村は数十年来の大事件に騒然としていた。
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自警団長 アーヴァイン
ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
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 | 木こり ダニエル 大きな声は役者として必須能力だが、やはり声を出すのは気分がいいな。 で、ここが最終選考会場か？ 今回のオーディションは伝説の監督による大作の為のはずだが、その割りに随分と寂れた施設のようだな。 おまけにざっと見た感じ集まってるのは、親の七光り、線の細いガキ、化学薬品に頼る娘、声の小さい娘、記者気取りの娘、ホモ野郎に最後はチャンバラ野郎となにやら怪しい面々。確かに個性は大事だが、やはり実力派を目指すなら王道でいくべきだと思うのだがな。 そして残る一人は監督の使いのようだな。しっかり我々の事を判断した上で誰が主役に相応しいのか監督に伝えるがいい。 |
(53)2006/08/27 13:35:09 |
 | お嬢様 ヘンリエッタ >>16 私は、７監督の作品では「ラストセブンサムライ（和名：最後の７人の侍）」がお気に入りですわ。 最後に１人残ったお侍さんが素敵でしたわ。 そういえば、マンジローさんもお侍さんの恰好をされてますが、「ラストセブンサムライ」のファンでしょうか。（その恰好で仮装パーティーに出ると映えますわ。） |
(100)2006/08/27 15:49:37 |
 | 異国人 マンジロー >>101 確かにあの映画は素晴らしかった。殺陣の為だけではなく、演技の参考としても時々見返しているよ。 仮装パーティーとか、そのようなものに興味は無いがね。舞台の上やカメラの前でなら大胆な剣豪にもチンケな三下にもなれるのだが、俺自身は目立つのがあまり好きなほうじゃなくてな。 |
(103)2006/08/27 15:57:05 |
 | 踊り子 キャロル >>100 私は「Shall 7 Dance？」が好きね。バナナの皮で7回すべったヒロインを、相手の男がそっと抱きかかえてこう言うの。 次は一緒に転ぼう、七転び七起きっていうだろ？って。 男の切ない恋心が伝わる名シーンだった。 |
(109)2006/08/27 16:06:25 |
| 異国人 マンジロー >>105 殺陣は刀ばかりではないよ。徒手での格闘もあるから、ホームドラマでもそれなりに需要がある。時代錯誤の刑事とかな。 それでも、SFの要素をからめると・・・やはり難しいな。流石は7監督、一介の役者には想像もつかない作品になりそうだ。 俺もアンケート書いてこないとな。 |
(112)2006/08/27 16:07:36 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>117 本当でしたわね。直しましたわ。 |
(119)2006/08/27 16:15:07 |
| 異国人 マンジロー >>115 ラジオドラマを題材にした「ラジオの7時間」も、様々なキャラクターのすれ違いが生み出す秀逸な状況劇だったな。 ■四,劇団七星座で、殺陣を生かした舞台を中心に活動している。役者になったきっかけは、長くなるので時間があれば追って話すよ。 |
(127)2006/08/27 17:08:28 |
| お嬢様 ヘンリエッタ シャーロット>>122 実はその話には、続きがございますの。 ７＾７を計算すると、８２３，５４３になりますの。 そして、各桁を足すと ８＋２＋３＋５＋４＋３＝２５になりますの。 そして、２５という数字は２と５の組み合わせでできておりますので、この２つを足しますと ２＋５＝７ で、７になりますの。数のマジックのようですの。 |
(128)2006/08/27 17:08:59 |
| 踊り子 キャロル ふふ、可愛い顔して侮れないじゃない。 流石はライバル達といったところね･･･！ もうすぐ役者は揃う、かしら。私も少し自主練習して来るわね。 >>125 もしエッタが戦隊ヒーローになったら、私は悪の女性幹部がやってみたいわ。今は悪役にも艶が必要だものね。 |
(129)2006/08/27 17:11:01 |
 | 村長の娘 シャーロット >>128 エッタさんは頭がよろしいのですね。 そんな不思議なことになるとは思いもしなかったわ。 怪談パントマイムは皆さんを怖がらせてこそですからね。楽しんでいってください。 最近の子供向け番組はアクションスターへの登竜門と言われてますからね。ナナレンジャーの一員に選ばれればそこから上へと這い上がることも出来ると思いますわ。 |
(130)2006/08/27 17:28:02 |
