村長の娘 シャーロット >>395 …わかんない わかんないんだ… 色々いっぺんにきて、頭ごちゃごちゃで… 全部…全部あいつのせいだ…あいつが… あんな…事するから、だから…俺、変になっちゃったんだ… [つうっと涙が流れて。 それを拭いながら俯いて、泣き止まず] | |
(398)2006/08/29 01:42:36 |
村長の娘 シャーロット >>407 ……っ [火を噴くように真っ赤に顔を染まらせて、ぱくぱくと口を動かし] ち、ち、ち、ち、ちが…っ 俺は別に、あの、えと、び、びっくりしただけであって…す、好きなんか…じゃ… [途中で恥ずかしさが限界に達し、手で顔を覆いながら下を向いた] | |
(410)2006/08/29 01:56:21 |
村長の娘 シャーロット >>413 き…嫌い、だもん… あんな…あんな奴、なんで俺がこんな…ぐるぐるしたりどきどきしなきゃいけないんだよ… わけわかんないし…胸も苦しいし…恥ずかしいし、怖いし… [ふ、と顔をあげて。 恥ずかしいような困ったような顔をしながら] …ごめん 迷惑…だよな… | |
(419)2006/08/29 02:07:16 |
墓守 ユージーン >>415セシリア [ふむ、となにやら納得したように] それは確かにそうかもしれませんね。 僕は両方嫌ですけど。 まぁこの場合泣かせたのはセシリアさんじゃなくて。 [ちらりとナサニエルを見て、ぽむっと肩に手を置き] | |
(421)2006/08/29 02:08:39 |
墓守 ユージーン >>425ナサニエル [振り返ったナサニエルの頬を人差し指でぎゅうっと押して] 違うんですか? まぁ、少なくともセシリアさんが今いるところにいるべきなのは ナサニエルさんのように思えますけど。 気のせいだったらスミマセン。 [肩から手を離すと、カウンターの椅子に腰掛け] お二人が何をお話していたのかは僕には分かりませんから。 | |
(428)2006/08/29 02:14:34 |
書生 ハーヴェイ [広間での騒ぎに隠れて、誰にも気付かれないように自室へと戻る。 後ろでに扉に鍵をかけて。 ベッドに腰をかけると、スーツケースを取り出すと中から小さなモニターを取り出す。 カチカチとスイッチを弄ると、そこにはカミーラやウェンディの姿が映った。] …特に変化は無し、か・・・。 [はぁーと深くため息を吐く。 静かに拳を強く握り締め、ベッドを乱暴に叩く] くそっ!なんだってこんな! オレはただの監視者だ!監視者なんだ! 監視することだけがシゴトなんだ! [自らに言い聞かせるかのような叫び。 いつもの静かな笑みは消え、その顔には悔しさが滲んでいる。 もう、誰の顔も見たくは無いと言うかのように*俯いた*] | |
(443)2006/08/29 02:32:51 |
墓守 ユージーン >>442フレディ ありがとうございます、頂きます。 [受け取るとグラスに口をつけて、こくりと喉に通し] そういえば。 今日、自警団さんの詰所に行ってきたんですよ。 昨日半端に伝言だけ預かったのが気になって。 そしたら先生に会いました。 あの方、例の事件で疑われてるみたいですね。 後、他に数人身元を確認済みだとか言ってましたけど。 [世間話のように話すと、再びグラスに口をつけ] | |
(449)2006/08/29 02:39:54 |
酒場の主人 フレディ >>449ユージーン …そうですか。 私もどうやら、私達の身の回りで何人か、最先端技術を狙う人物が潜んでいるらしいと忠告を。 身近な人が居なくなるのも嫌なものですが身近人を疑うのも…出来れば避けたいものです。 でもどうすればよいのか…手がかりすらありませんし。 | |
(453)2006/08/29 02:48:20 |
墓守 ユージーン >>453フレディ 事件と言っても噂に羽根がついたようなものですから、 詳しく公表されるわけでもなさそうですしね。 [先日の新聞に何も書かれていなかったことを思い出しながら] まぁ、その女性二人の潔白しか分かっていない状態で 自警団が公表しかねてるだけかもしれませんが。 | |
(457)2006/08/29 02:53:55 |
村長の娘 シャーロット >>454 [頷いて、とことこ自室に向かい] | |
(458)2006/08/29 02:54:16 |
墓守 ユージーン >>459セシリア でしょう? [尋ねられると不思議そうに首をかしげ。ゆるりと目を擦った 場所に手を伸ばし] ここが、赤くなってます。 泣い跡は擦っちゃダメですよ。 [少しだけ触れ、直ぐに手を離し。再びビールに口をつけた] | |
(461)2006/08/29 02:59:34 |
酒場の主人 フレディ >>478セシリア [やっぱりしっかりされて居ますねぇと微笑み] 人の気持ちが簡単に分からないから、悩み、そこから様々な人の営みが生まれるのでしょうねぇ。 料理もカクテルも、音楽も誰かを喜ばせたいがため、悩みながら工夫されたものに違いないでしょうし。 [言うと、ピアノに向かった] | |
(483)2006/08/29 03:46:20 |
冒険家 ナサニエル >>479 いや、もう十分というか十二分と言うか… 何度も言うけど自信もって良いよ。シャロはすごい可愛い。 [頬に手をやり、自分の方を向かせてじっと見つめ] 後者はむしろ俺が心配だ… こっちから愛想尽かすことは無いけど、俺がアホなことしてもシャロは愛想尽かさずに居てくれるかな。 | |
(484)2006/08/29 03:46:28 |
文学少女 セシリア >>483フレディ なんかすごいさみしいです。 ユージーンさんが何言いたいのかもわかんないです。 [お絞りを目に乗せたまま、背もたれに頭を乗せた] ロボットがピアノを弾く漫画で、ボロ泣きしたなぁ… 人間のために弾くんですよ。ロボットなのに。 でも、音楽だと認めてもらえないの。 やっと持ち主に認められた時には、戦時用ロボットとしていなくなってるんです。 | |
(486)2006/08/29 03:55:36 |
酒場の主人 フレディ >>486セシリア ユーさんの言いたいこと、ですか。 バーの店主に出来るのは、悩んでいる人にお酒を出して自分と話をしてもらうくらいですから。その内に自分の気持ちが固まって表に出る、その勇気を持てるまで見守ることだけ。 ユーさんがきちんと話そうと気持ちが固まったなら、セシリアさんにもきちんと話して下さいますよ。 似た話、私も読みました。 切ない話です…でも、私の読んだ話では、ロボットの心は最後に人間に伝わっていましたね。しっかりと。 | |
(489)2006/08/29 04:06:16 |
文学少女 セシリア >>489フレディ やさしーですねー。 そんなマスターは、誰に悩みを打ち明けるんでしょう。 気持ちですかー… せめてもの救いです。 でも、欲を言うなら、生きてるうちに伝わって欲しかったなぁ… [むくっと起きると、お絞りを畳み、カウンターに置いた] 遅くまですみません。 帰りますね。ごちそうさまでした。 [ピアノの音色に微笑み、代金を支払って*帰宅した*] | |
(492)2006/08/29 04:16:17 |
酒場の主人 フレディ >>500マリー お店がありますから、開店前の朝からこの時間がメインになるんです。人も少ないし、涼しくて気持ちもいいですよ。 店に来た人に波の状態もお話できますしね。 あぁ、有難うございます。 [ジュースを受け取り、美味しそうに飲み始めた] | |
(502)2006/08/29 10:02:12 |
酒場の主人 フレディ >>503マリー えぇ、そういうことです。 シーズンオフなら一日休みにして波に乗り続けることも出来ますが。 えぇ、気持ちいいですよ。心なしか爽やかで。 そういえばなんとなく風が秋めいてきましたねえ… 海の家、開くのが早いですからね。 [釣られてもう一度屋根を見上げ、くすりと笑った] | |
(504)2006/08/29 10:16:06 |
書生 ハーヴェイ >>503 [お好み焼きの卵だけを、1つ丸呑みして] ローズマリーさんが迷惑で無いのならば、ここがいいのだが・・・。 風も気持ちいいし、・・・眺めもいいのでな。 うぇっぷ!? ・・・・・・砂が飛んでくるので、食事にはあまり向いていないのが欠点ではあるがな。(苦笑 | |
(505)2006/08/29 10:26:14 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>507 台風か。 そりゃでかい波が着そうねぇ。 遭難騒ぎとかは勘弁してほしいけど。 ……温泉か。 最先端技術って温泉掘る技術かしらね。 [どっちにしても地味だわ、と呟き] オフシーズンもマスターのとこで? そうね、悪くないかも……って。 私がいて喜ぶのは一部のコアな人でしょうよ。 [女王様の言葉を思い出せば乾いた笑い] | |
(508)2006/08/29 10:40:48 |
酒場の主人 フレディ >>508マリー 大波は魔物ですからねぇ… どちらにしろ最先端技術は村長さんが中心となって進めるプロジェクトの何かに関わってそうですが。 まぁ温泉が沸いて夏とは違う客層が増えるのはいいことです、風景は冬でも綺麗ですしね。 うちの店も通年繁盛しますし(笑) 普通にしてれば普通に美人さんですから、普通のファンもいらっしゃいますよ(笑) さて、そろそろお店を開けないと。ご馳走様でした。 [笑顔で御代とグラスを渡し、*店に戻った*] | |
(510)2006/08/29 10:50:49 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>510 村長がねぇ…… 何も教えちゃくれなかったけど。 [ふぅん、と目を眇めて腕を組み] まぁお店が儲かるのはいいことよね、うん。 ……その普通にしてればっていうのがひっかかるけど。 私は普通じゃないみたいじゃない。 [フレディを見送るとグラスを片付け始めた] | |
(511)2006/08/29 10:57:02 |
酒場の主人 フレディ >>512ヴィン はい、かしこまりました。 [はむの煮汁のゴールデンスープに沈めた鳥もも肉で作った鳥はむを厚く切り、オリーブオイルで表面に焼き色を付け、温野菜とともに皿に。出てきた肉汁にスープを加え、煮詰め、塩コショウで味を整えてソースにし、ステーキにかけた] [冷蔵庫から棒状の生ニョッキを取り出し、2cmほどに切り分け、フォークで少し潰す。鍋に湯を沸かしニョッキを茹で、小鍋に生クリーム・ゴルゴンゾーラ・パルミジャーノを入れゆっくりと溶かし、胡椒で味を調え、茹で上がったニョッキを絡めてスープ皿に] [トマトを湯剥きし、上3/4で切ると中を掻き出し、残りの1/4と掻き出した中身にコーン・ズッキーニ・枝豆とエビを加えてオリーブオイルとレモンジュース、塩コショウで味付け。味付けしたものをトマトカップに戻し、皿に盛りパセリを添えた] [ウォッカとドライベルモットを氷を入れたミキシンググラスに注ぎ、ステアしてカクテルグラスに。オリーブをピンに刺して沈め、料理とともにヴィンセントの前に並べた] | |
(513)2006/08/29 18:53:50 |
酒場の主人 フレディ >>530セシリア まぁ、オフシーズンはもっと少ないですし。 [苦笑しながら、あぁそうだと一つ頷き] 自警団に差入れは可能でししたっけ…冷めても問題ない、鳥はむでサンドイッチを作って届けましょうかね。ウェンディさんも…カミーラさんも、食べて少しは気を紛らわせて頂ければ。 そういえばソフィーさんも見てませんね…部屋に缶詰でしょうか。ソフィーさんにも作って、ドアの前に置いておきましょうか。 | |
(533)2006/08/29 21:16:07 |
酒場の主人 フレディ >>550マリー …ありそうですね、コーネリアスさんなら(笑) そうそう、マーマレードを溶かしたロシアンティーを新メニューに入れようかと思うのですが。喉によいので喉が痛い方2方に試飲を。 [私以外で痛そうなのは誰ですか?、と尋ねた] | |
(555)2006/08/29 21:52:36 |
酒場の主人 フレディ >>559ハヴ はい、かしこまりました。 ロシアンティーの感想もお願いしますね。 [濃いめに抽出し冷やしたコーヒーと牛乳でカフェオレボウルにカフェオレを作ると、氷を入れたグラスに注ぎ、ストローを添えてセシリアに] | |
(563)2006/08/29 22:14:22 |
酒場の主人 フレディ >>562ハヴ いえいえ、こちらこそいつも有難うございます。 [と一礼し、ハーヴェイとナサニエルが並んでいるのを見てローズマリーを振り向き] そういえばマリーちゃん注文は?昨日の結果で今日はタダですが。 [お手伝い頂いたのでお代は構いませんよと二人に告げながら] | |
(565)2006/08/29 22:21:09 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>579 罰ゲームは何かしら…… | |
(581)2006/08/29 22:36:42 |
書生 ハーヴェイ >>583 [少しだけ頭を下げた格好で、ネリーに頭を撫でられている。 俯いたその顔には、悔しさと申し訳なさが滲み出ている] ありがとう・・・。 [ぽつりと呟き、ゆっくり上げたその顔は、いつものように少しだけ微笑んでいた] | |
(587)2006/08/29 22:45:16 |
書生 ハーヴェイ >>591 [ネリーの顔をじっと見つめ] …あの、な? あっ・・・。 [何かを言いかけ、しかし周りの人の気配に、ふっと我に返り] いや・・・、なんでもない。 そうだな、何かあればネリー君に話を聞いてもらうことにするよ。 | |
(597)2006/08/29 23:01:38 |