人狼審問

>>396
お仕事中に宜しいんですか？
ええ、お暇なら勿論喜んで。

[ローズマリーに微笑み]

[ウインクと>>396の大きな声、>>398の返答に一瞬表情が固まったが]

ローズさん、兄のお相手をお願いしますね。

[ふんわりと笑顔を見せ、再びリゾットを食べ始めた]

[...はギルバートの背中で*熟睡中*]

…………もっもう食べられないぞ、ローズマリー…

…すかーっ……

[ローズマリーから次々と出される美味しい手料理の夢を見ている*寝言*]

[静かに味わっていたが、ふと手を止め目線を上げ]

…ハーヴェイさんいつまでギルバートさんの所にいるのかしら…。

[誰にも聞こえないほど小さく呟いた]

［ローズ>>396の声音にちょっと むっとしながら］

若い子好きな訳ではないです。「彼女」は 私の中で特別です。
私のバイト先の人たちにもかわいがられ、海や遊園地などいろいろ一緒にも行きましたしね。ご両親と離れている期間、私とぴっちり一緒でしたから。

「彼女」は、きっと覚えていないでしょうけどね。苦笑

［最後の一口を口の中にいれ、咀嚼すると］

ごちそうさまでした。
とてもおいしかったとシェフにお伝え下さい。

[コーネリアス>>398に微笑みながらワインクーラーと白ワインボトルを用意]

ドイツワインでよろしゅうございますかねぇ、「2000シャルツホーフベルガー・リースリング・アウスレーゼ・ゴールドカプセル」をご用意しましたよぅ！

[チーズ盛り合わせとドライフルーツの入った籠もテーブルに置いた。シャーロットとルーサーを見て]

お客様たち、本当によろしゅうございますかねぇ？
一緒にいかがですかぁ？

おーいーしーいーのーにーなぁーーー？？？

>>399
ローズさんは仕事で忙しそうだけれど、実はお酒がお好きみたいだしね。

>>401
どうしたの？

[呟きを聞き取れず顔を覗いて]

［ローズ>>403に 届いたグラスを差し出し］

いただきます。　つ【空グラス】

>>404
いえ、なんでも。

[覗き込まれれば、少し動揺を見せつつ笑顔を取り繕い]

他の方達はどうされたのかと思っただけですわ…

[ソムリエナイフで器用にコルクを抜き、白ワインをホルムガードのワイングラスに注ぎながら]

……ふふふ、酒が入っちまえば無礼講……ってねぇ！！

[希望者にグラスが行き届いたのを確認すると、乾杯★その後、一同の前でﾁﾘﾘﾘﾘﾘﾝ…、と陶器のベルを鳴らした]

はいはい皆様、ご注目ー！
お客様を楽しませるのも私たち使用人の務め、私ローズマリーめから、余興を呈したいと思います。

それはずばり…、【ハンドパワー】！
この力を発動している私と手を握った人間は、なんと己の未来を見透かされてしまうという……

[両手をひらひらとして見せ、さて誰の手を握ろうかと視線をめぐらせた]

>>403
頂きます。
ローズさんはいつ見かけても働きづめですね。
お疲れ様です。

[軽くグラスを掲げ香りをかいでから口をつけ]

本当だ、美味しいですね。

［シャロ>>406を耳にして］

そうですね。みなさん、遅いですね。

…なかなかお会いできない人たちもいますし…。

［ﾁｮｯﾄ思案して］

せっかくみなさんとお会いできたのですから、明日はひとつ、何か「ゲーム」でもやって盛り上がりましょうかね？

[両手を大仰に天につきだし]

きたまえ……、きたまえぇぇ！！
ハンド★パワーよ！！

サイババでもマリックでもなく、このローズマリーめに来られませぇぃぃぃ！！

>>406
……。

シャルはギルバートさんが気になるのかな……

［グラスの中のワインの香りも味もそっちのけで、ローズを見ながら、なんとなく口にグラスを運んでいる］

oO(ゲームよりもすごいショーだな、こりゃ）

　　　　　　　　　続きはまた来週★

>>411
[兄の言葉に弾かれたようにローズから視線を移し、語気を強めた]

そ、そりゃ気になりますわ。
お兄様が先に帰ってしまって、私ったら、失礼にも、その後ギルバートさんを置き去りにしてしまったんですのよ。

［ローズ>>413にワインを噴出しそうになる］

ぉぃぉぃ……。苦笑