人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス

第1日目

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(1773)一人上手と呼ばないで : 1日目 (1)

　集会場は不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。

　人狼なんて本当にいるのだろうか。
　もしいるとすれば、あの旅のよそ者か。まさか、以前からの住人であるあいつが……

自警団長アーヴァイン

　あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。
　この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。

　当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。
　とにかく十分に注意してくれ。

どうやらこの中には、霊能者が1人、占い師が1人、人狼が2人、含まれているようだ。

現在の生存者は、村長の娘シャーロット、書生ハーヴェイ、牧師ルーサー、酒場の看板娘ローズマリー、踊り子キャロル、学生メイ、流れ者ギルバート、吟遊詩人コーネリアス、の8名。

	書生ハーヴェイ [...は某チェーン店のBGMを口ずさみ、屋敷の前へ] ∑でかっ……此処でいいのか？ [...は大きな屋敷に驚きつつ、招待状を手にドアを開ける]
	(0)2006/08/20 21:03:36

学生メイは、使用人に運ばれ、ソファーに*寝転んだ*

2006/08/20 21:05:46

書生ハーヴェイ

とりあえず殴り書きだ。

[ぐりぐりとそこら辺にあった紙を使って書き出す]

■名前:ハーヴェイ・キサラギ
■年齢:23才だ。
■職業:目潰し放浪業
■備考:一刀流の目潰し野郎、過去数年間に日本国に住んでいたが…ニホンゴというのは上手く使えん。人生気まぐれだ。(気まぐれに登場)

(1)2006/08/20 21:06:43

書生ハーヴェイはメモを貼った。

2006/08/20 21:15:11

	書生ハーヴェイしかし人がいない…巷のナントカ詐欺か？ [...は目潰し用の二つに裂けた刀を手入れしている]
	(2)2006/08/20 21:21:09

書生ハーヴェイは、∑(￣□￣;)ハッ！個人情報を晒してしまった！(後悔)

2006/08/20 21:22:42

	書生ハーヴェイ ………むー誰も来ないな…この俺を呼んでおい…て……………くーっ… [...は長旅の疲れで自然とその場で寝転ぶ] ぐかーー… [旅行用の荷物もそのままに…]
	(3)2006/08/20 21:35:48

	書生ハーヴェイ俺は強い男しか好かん！！！！ …………………ぐーっ… […と寝言]
	(4)2006/08/20 21:37:58

	牧師ルーサー［日付の変わった気配に気づき、広間に降りてきた］こんばんは。日が変わったようですね。［使用人にブランケットをかけられ、ソファーで眠るハーヴを認め、彼が最後の客人か…と思いテーブルにつく］軽めの夕食をお願いできますか？
	(5)2006/08/20 21:40:24

牧師ルーサーは、書生ハーヴェイ>>4を耳にしてoO(男色か？）とじっと見つめた。

2006/08/20 21:41:41

	書生ハーヴェイズバッとその通りだ！！ ………………スー… [...はまた寝言] [その言葉の後に『目潰しがいある強い男だ』と言いたかった…]
	(6)2006/08/20 21:52:44

	牧師ルーサー［出された料理に祈りを捧げ、口に入れようとした瞬間>>6が耳に入り、危なくフォークを落としそうになるも聞こえなかった振りをして食事中］
	(7)2006/08/20 21:58:26

村長の娘シャーロット

[静かに広間に現れると、昨日までと雰囲気が様変わりしたような気配で、訝しげに視線を泳がせばソファーの見知らぬ男。
一瞥すると、食事中の見知った顔に少しほっと笑みを零す]

oO(また人が増えたのかしら…)

ルーサーさん、ごきげんよう。
お食事の席を共にしてもよろしいかしら。

(8)2006/08/20 22:05:23

	牧師ルーサー［声を掛けられ顔を上げると微笑んで］シャーロット君、こんばんは。えぇ、是非、ご一緒に。今夜の夕食もおいしいですよ……っと、ここでの食事は初めてでしたか？
	(9)2006/08/20 22:08:49

	村長の娘シャーロット >>9 …そういえば、夕食をいただくのは初めてですね。昼食にいただいたサンドイッチも、とても美味でしたし。楽しみだわ。 [昨日とはうってかわって穏やかな様子で、使用人にも笑顔で用を告げ、出された食事を摂り始めた]
	(10)2006/08/20 22:15:19

書生ハーヴェイは、今まで目潰しした人達(男達)から逆襲される夢を見ている。

2006/08/20 22:17:39

牧師ルーサー

［食後の珈琲とデザートを食べながら］

ここは本当に景色も良ければ、屋敷内の美術品も料理も酒も素晴らしいですね。これで別荘だというのですから、ヒューバートさんが羨ましいですよ。

そういえば、シャーロット君のお家も会社経営と仰っていましたね。この様にたくさんの美しいものに囲まれているのですか？

(11)2006/08/20 22:22:29

牧師ルーサーは、書生ハーヴェイがうなされているのを一瞥し「夢でも見ているのでしょうか」

2006/08/20 22:23:58

村長の娘シャーロット

[ルーサーの問い掛け>>11に、フォークを置き、改めて広間をぐるりと見渡して]

そうですね。こちらのお屋敷に比べたら、質素なものだと思いますが、曽祖父時代から殆ど弄っておりませんから、調度品等はもう完全に骨董品で…。
父の会社の方は対照的に近代化が進んでいて、奇妙な感じなんです。

[クスリと微笑みそう言うと、ソファーに視線をやり声を下げ]

あの…、あちらの方とはもうお話されました…？やはり招待状を…？

(12)2006/08/20 22:30:36

書生ハーヴェイは、寝ながら恍惚の笑みを浮かべ…(逆襲に来た奴らを更に目潰し)

2006/08/20 22:30:57

村長の娘シャーロットは、牧師ルーサー「魘されているのでしたら起こした方が…」

2006/08/20 22:31:46

牧師ルーサー

ごちそうさまでした。珈琲をもう１杯いただけますか？

［シャロに向き直り］

骨董品、良いではないですか。なかなか手に入らない貴重なものですよ。会社と自宅で雰囲気が違うのですね。

［にこやかに笑うも続く言葉に］

いえ、私が降りてきたときにはもう……。そのうち起きるでしょう（酷

(13)2006/08/20 22:37:57

	村長の娘シャーロット [少し身体を伸ばしソファーの方を確認すると、男は至極満足げな微笑を浮かべており] >>13 そうですの… なんだか起こさない方が無難な気がしないでもありません…。
	(14)2006/08/20 22:42:55

	牧師ルーサー >>14 えぇ、私もそんな気がします。この穏やかさをうち破る必要もないかと…＠笑顔
	(15)2006/08/20 22:49:40

	書生ハーヴェイ今日も大漁！！ …………ってここはド・コ・ダ！？ [来ていきなり寝た事を忘れ、顔は微笑んだまま]
	(16)2006/08/20 22:54:33

書生ハーヴェイは、見知らぬ面々に首を傾げた。

2006/08/20 22:55:55

	書生ハーヴェイ ∑まっまさかこの招待状のナントカ詐欺の実行犯達だな！？ [...は未だに微笑んだままだ…夢の名残]
	(17)2006/08/20 22:59:22

	牧師ルーサー［起きたようですね、という表情をシャロに向けてから、ハーヴに向き溜息をつきながら］ここはヒューバートさんの別荘ですよ。詳しい話は彼らに尋ねると良いでしょう。［視線を使用人に走らせ、お願いしますという様に目礼した］
	(18)2006/08/20 23:02:50

	村長の娘シャーロット [>>16に身体を強張らせたが、ゆっくりと声の方へ身体を向け] >>17 あ、貴方も招待状をお持ちですのね。こちらのルーサーさんや、私…も…… [言いかけて口を噤んだが、ルーサー>>18に笑顔を取り繕い、同意を示すように頷いてみせた]
	(19)2006/08/20 23:05:07

	書生ハーヴェイ別荘…………？？ [愛刀・正宗(二つに裂けた)を持って使用人の元へ]
	(20)2006/08/20 23:07:10

書生ハーヴェイは、使用人に正宗を突き付けたまま話を聞いた(怖

2006/08/20 23:09:16

	学生メイ [...はゆっくりと体を起こして] ん…うーん。わ、人がいっぱいだ！おっはよー♪
	(21)2006/08/20 23:10:27

村長の娘シャーロットは、学生メイのに挨拶に少し驚きつつ「ごきげんよう」と微笑んだ。

2006/08/20 23:11:29

	牧師ルーサー［ハーヴの様子を凝視している所での>>21の声に驚いて振り向き］こ、こんばんは。いらっしゃったのに気づきませんでした。初めまして。私はルーサーです。よろしく。
	(22)2006/08/20 23:13:05

	吟遊詩人コーネリアス [広間に戻りシャーロットの姿を見て歩み寄りながら] こんばんは、皆さん。またヒューバート氏の客人が参られたようで。シャル？まだ此方にお邪魔している気なのかな？一応、お父様には休暇を頂いておいたけれど…… [隣に腰掛け首を傾げながら顔を覗き]
	(23)2006/08/20 23:18:42

牧師ルーサーは、吟遊詩人コーネリアスに軽く黙礼し、静かにテーブルからソファーへ移動。

2006/08/20 23:20:25

	踊り子キャロル [軽やかな足取りで屋敷に入ると賑やかな声が聞こえてくる。声のする方へ足を向け、広間にひょこっと顔を出した] こーんばんわ？もしかしてあなた達もパーティの参加者？
	(24)2006/08/20 23:22:46

	吟遊詩人コーネリアス >>24 こんばんは…… 私はコーネリアス、此方は妹のシャーロット。 [シャーロットの頭を撫でキャロルに向き直り] レディ、お名前を伺っても？
	(25)2006/08/20 23:26:14

	書生ハーヴェイ [...はやっと理解し、突き付けた正宗を下ろし使用人を離してやった] …そういうことだったのかすまなかったな… ……む、人が集まってきたなはじめましてだな、俺はハーヴェイ。ハブでもハヴでも目潰し野郎でも好きなように呼んでいい。 [ニコリと挨拶…]
	(26)2006/08/20 23:26:34

牧師ルーサーは、「いつもの」と使用人に頼みつつ、キャロにも黙礼

2006/08/20 23:27:03

	学生メイえっと、えっとー皆はじめまして！僕はメイオール。メイって呼んでね♪ 招待状もらってきたんだー。今日からよろしくね！ [...はペコリと頭を下げた]
	(27)2006/08/20 23:27:46

村長の娘シャーロット

>>23
お邪魔って…お兄様の方こそ。
大体招かれたのはお兄様だけですものね。お邪魔でしたら私は直にでもお暇します。

[兄の姿に戸惑ったが、その言葉に、苛立ちを抑えるように静かに答えながら、顔を背けたが、
次々と現れる顔ぶれに兄の手を払い、皆に挨拶]

ごきげんよう。私は、シャーロットです。
パーティの参加者…というわけでは。

(28)2006/08/20 23:28:22

書生ハーヴェイは、お腹がきゅるり…「そういえば何も食べていなかったな…」

2006/08/20 23:29:01

	吟遊詩人コーネリアス >>26 宜しくお願いします、ハーヴェイさん。 [キャロルに対しての自己紹介を彼への紹介ともして柔らかく笑み] 私の事はコーネリアスとでも、コーネとでもお好きなように呼んでください。
	(29)2006/08/20 23:30:27

酒場の看板娘ローズマリーは、両手いっぱいに荷物を抱えて戻ってきた。

2006/08/20 23:31:42

酒場の看板娘ローズマリー

あぁもう…、買出しがこんなに時間がかかるとは、予想外だったよ！
帰ろうと思ったらもう真っ暗じゃないか！
あんたらも車くらいだしとくれよ！

[使用人に荷物を渡しながら広間に。揃った面々を見て笑顔を作り]

こんばんはぁ！すっかり遅くなってごめんなさいねぇ！
新しいお客さんもいらっしゃいませぇ！
私、ここで使用人のバイトをしているローズマリー・Ａ・ジレンホールと申します！

(30)2006/08/20 23:34:26

吟遊詩人コーネリアス

>>27
こんばんは、メイさん。
宜しくお願いします。

>>28
私にも仕事があるし、別に暇をして居る訳ではないよ？
シャルが一緒に帰ってくれるなら、一緒に帰れるんだけどね？

[首を傾げシャーロットを見て微笑み]

心配しなくてもヒューバート氏はそんな細かい事で五月蝿く言う人ではないよ。

[残念ながら、と呟いて]

(31)2006/08/20 23:34:54

	踊り子キャロル >>25 コーネリアスにシャーロットね。私はキャロルよ、宜しくねお二人さんｖ [...は、2人に投げキッスを送った] 皆も宜しくね。キャロルでもキャロでも好きなように気軽に呼んで欲しいわ♪ あんまり無い機会だし、仲良くしたいじゃない？うふふ。
	(32)2006/08/20 23:34:58

	学生メイハブと、コーネと、シャーロットとールーサーと… あはは、いっぺんに覚え切れないや！コーネとシャーロットは兄妹なんだね。めもめもーっと。
	(33)2006/08/20 23:35:32

	書生ハーヴェイ >>29 ああ、よろしくな。じゃあコーネと呼ばせてもらおう。 [と言ったらまたお腹がきゅるり…] ……む …腹が減っては目潰しが出来ない！！ [と叫びながら、実家から持ってきた木綿トウフをもくもく…]
	(34)2006/08/20 23:36:04

	酒場の看板娘ローズマリー [メイ、ギルバート、キャロル、ハーヴェイに向かって破顔] ようこそ…いらっしゃいませぇ！一応、招待状を見せていただいても？
	(35)2006/08/20 23:37:01

	牧師ルーサー［ロックグラスを受け取り、唇をしめらせてから］新しい顔ぶれの方たち、初めまして。私はルーサーです。よろしく。ローズ君、おかえり。
	(36)2006/08/20 23:37:08

	村長の娘シャーロット oO(キャロルさんとメイさん、そして昨日の…あ、戻ってらしたわ…。ローズさんが、お兄様のお相手候補という事かしら…。) [口の中で呟きながら、広間の顔触れを一人一人見遣った]
	(37)2006/08/20 23:37:31

	踊り子キャロル >>27 。０（…この子男の子なのかしら…女の子なのかしら…） >>ローズマリーこんばんわ♪ 招待状？えーっと…これでいいのかしら。 [...は、にっこり笑って招待状を差し出した]
	(38)2006/08/20 23:40:16

	学生メイ [各人の顔を見回しながら] わーー、また増えた。キャロルとローズホールとーーー頭痛くなってきちゃったよ！ >>31 よろしくね、コーネ！あ…年上だよね？呼び捨てでもいいのかなぁ？
	(39)2006/08/20 23:40:16

吟遊詩人コーネリアス

>>30
こんばんは、ローズさん。
お疲れ様です。
扉工事はありがとうございました。

>>32
……確かにそうそう無い機会かも知れませんね。
宜しくお願いします、キャロルさん。

>>33
宜しければレディのお名前も伺えますか？
おや？貴女は先ほど海にいらしたお嬢さんでしょうか？

>>34
お好きなように。

……豆腐……ですか？
この国で見かけるのは珍しいですね。

(40)2006/08/20 23:42:30

	書生ハーヴェイ >>35 ……ん、これか？ [とローズマリーに手渡した] 私が目潰し狩りで放浪していたら、ラッセルから郵送でいきなり押し付けられてなぁ。俺はてっきりナントカ詐欺かと… [...は使用人の話を聞くまで、本当にナントカ詐欺だと思っていた]
	(41)2006/08/20 23:43:32

	村長の娘シャーロット >>31 oO(そんな事言って私だけ帰らせる気なのかしら…) [兄を盗み見るように目を眇め、ふーっと息を吐き出せば力強く告げた] いいえ。こうなったら私も。パーティとやらに参加させていただきます。お兄様は帰るなり残るなりお好きになさいませ。
	(42)2006/08/20 23:45:32

	学生メイ >>35 はい、どーぞ！ [ローズマリーに招待状を手渡した]
	(43)2006/08/20 23:45:39

酒場の看板娘ローズマリー

>>38　キャロル
どうもぉ、ありがとうございまぁす！
キャロル様のお部屋は、ご希望通り「ガリシア」でおとりしましたぁ！
ベッドの準備などは全て整っていますので、いつでもご利用くださいねぇ！

>>41　ハーヴェイ
ハーヴェイ様、ありがとうございまぁす！＠ﾆｯｺﾘ
うふふ、いやですわぁ、詐欺なんてそんなことしませんよぉ？＠超笑顔
それにしても、素敵なエモノを挿してらっしゃるのねぇ！

>>43　メイ
ありがとうございますぅ、メイ様ですねぇ！
ご来館のときにお構いできずごめんなさいねぇ！

＞メイ、ハーヴェイ
ただいま、ルーサー様の隣の「セーヘルス」、キャロル様とお向かいの「アドリエンセン」「ゴッホ」の3部屋が空いていますが、どちらのお部屋をご用意しましょうかぁ？

(44)2006/08/20 23:47:45

	牧師ルーサー［喧噪から一歩距離を置いた場所でグラスを傾けつつ］ oO(みんないろんな理由で集まってきているのだな）
	(45)2006/08/20 23:49:30

	書生ハーヴェイ >>40 [...はトウフをほうばりつつ] ふぐ…ああ、母がニホンジンでな…トウフ作りは趣味なんだとかで俺に持たせたんだ。 [トウフではやはり足りなくてキョロキョロと食料を探している]
	(46)2006/08/20 23:49:47

吟遊詩人コーネリアス

>>42
[困った様子で、でも幾らか予想通りの反応らしく柔らかく微笑み]

シャルが居るならば私もお邪魔しているよ。
お父様にいくらか休暇を頂いたから、シャルの気が向けば帰りに何処か寄っていこうかと思ったのだけれど、ヒューバート氏の館で過ごすのも悪くないかな？

[そっと頭を撫でメイドに飲み物を頼み]

(47)2006/08/20 23:52:46

	酒場の看板娘ローズマリー >>46　ハーヴェイあらっ、お腹すいてらっしゃるんですかぁ！たべたいものなんでもおっしゃってくださいねぇ！一生懸命、ご用意いたしますよぅ！
	(48)2006/08/20 23:53:33

	踊り子キャロル >>40コーネやだ、呼び捨てでいーわよ♪ 私もコーネって呼ばせてもらうし、ね？（ニコ） >>44ローズん、ありがとう。ねね、これで参加者って全員なのかしら？思ってたよりも結構少ないのね。でもその方が気楽でいいかもだけど♪ふふふ～♪
	(49)2006/08/20 23:54:41

	吟遊詩人コーネリアス >>46 日本でもトウフ造りは難しいと聞きます。料理上手なお母様なんですね。 ……この屋敷では頼めば大抵のものは出して頂けるようですよ。
	(50)2006/08/20 23:55:12

	書生ハーヴェイ >>44 メイが先に選んで良いぞ、俺はどこでも寝られるから。(>>3参照) それと詐欺だったら目潰しをかましているところだな… [...は何故か残念そうにしゅんとし、刀を誉められ…] ふふっ見る目があるな…誰かで試してみるか？ [妖絶な笑みを浮かべ、正宗を抜く]
	(51)2006/08/20 23:58:49

	牧師ルーサー［ぐるりと全員を見渡してひとりごちる］ …７人しかいないな。後もうひとりはどこなんだろうな。見知った顔は全員いるから、知らない人か……。
	(52)2006/08/21 00:00:56

	村長の娘シャーロット >>47 そ、そう。 [柔らかい微笑みに幾分ほっとした表情を見せたが、酒を頼むのを見るやローズに歩み寄り] ローズさん、私にも何かお酒をいただけます？
	(53)2006/08/21 00:01:27

	吟遊詩人コーネリアス >>49 ありがとうございます、ではキャロルと。此方にはヒューバート氏に呼ばれて？ [微笑んで首を傾げ]
	(54)2006/08/21 00:01:44

	学生メイ [>>38 キャロルの視線に気付いて] うー…ん？えーっと。そう、キャロルだキャロル。どうかした？ご飯粒でもついてる？ >>51 え、いいのー？ありがとう、ハブ！うんとねーそれじゃ僕はゴッホで。
	(55)2006/08/21 00:02:30

	吟遊詩人コーネリアス >>53 ……シャルは此処で恋をしたいのかな？ [柔らかな笑みは崩れないままシャーロットを見つめる視線は物憂げで]
	(56)2006/08/21 00:05:35

	書生ハーヴェイ [>>48と>>50の言葉を聞いてぱぁっと年とは不釣り合いな子供っぽい笑顔で] じゃっじゃあ！ひややっこ食べたい！！ [とビシッと挙手] あ…母は器用でな、何でもこなす凄い人だ。俺は不器用な父似たが…
	(57)2006/08/21 00:05:55

酒場の看板娘ローズマリー

>>51,>>57　ハーヴェイ
目潰しだなんてですわぁ！
私だったらヤラレルマエニヤッチマエですけどねぇ！
あらら！刀で何かを斬ってくださるんですかぁ！
ではこれを、人数分に……

[...はひややっこを差し出した]

>>53　シャーロット
お酒ですかぁ！そうですねぇ、お兄様と昨日「2人きりで」お話したんですけどぉ、その時に秘密の約束をしましたからぁ…

つ　[お子様ビール]

>>55　メイ＆ハーヴェイ
では、メイ様は「ゴッホ」、ハーヴェイ様は「アドリエンセン」でよろしゅうございますねぇ！二部屋とも、西洋式庭園が窓から望める素敵な部屋ですよぅ！

[メイに耳打ち]

特に「ゴッホ」は、クリスロードのお坊ちゃんの隣の部屋ですしねぇ！

(58)2006/08/21 00:10:02

酒場の看板娘ローズマリー

　┏━━━┳━━━━┳━━━━┳━━━━┓
　┃　　　┃　　　　┃　　　　┃　　　　┃　◆
　┃　　　∥ブリュー┃セーヘル┃アドリ　┃　２
　┃　　　┃　　ゲル┃　　　ス┃エンセン┃　Ｆ
　┃　テ　┃(牧師)　┃(空室)　┃(書生)　┃　見
　┃　　　┗━＝＝━┻━＝＝━┻━＝＝━┫　取
　┃　　　　　　　廊　　　　下　　　　　┃　り
　┃　　　┏━＝＝━┳━　　━┳━＝＝━┫　図
←┃　　　┃　　　　┃　├┤　┃　　　　┃→◆
海┃　ラ　∥カラバッ∥　├┤　∥ガリシア┃西
　┃　　　┃　　ジョ┃　├┤　┃　　　　┃洋
　┃　　　┃(流れ者)┃　階段　┃(踊り子)┃式
　┃　　　┗━＝＝━┻━　　━┻━＝＝━┫庭
　┃　　　　　　　廊　　　　下　　　　　┃園
　┃　　　┏━＝＝━┳━＝＝━┳━＝＝━┫
　┃　ス　┃　　　　┃　　　　┃　　　　┃
　┃　　　∥ラトゥー∥セザンヌ┃ゴッホ　┃
　┃　　　┃　　　ル┃　　　　┃　　　　┃
　┃　　　┃(村長娘)┃(詩人)　┃(学生)　┃
　┗━━━┻━━━━┻━━━━┻━━━━┛

(59)2006/08/21 00:10:58

踊り子キャロル

>>54コーネ
そうよー♪久々の仕事かなーと思ったら、普通に招待されたみたいで…。
あ、これでも私踊り子なの♪
まだ駆け出しで仕事があまり来ないんだけどねー…。

>>55メイ
あーっと…ごめんごめん、何もついてないよ。
可愛い子だなぁと思って…。

。０（聞くのはやっぱり失礼かなー…）

(60)2006/08/21 00:12:01

酒場の看板娘ローズマリーはメモを貼った。

2006/08/21 00:12:08

酒場の看板娘ローズマリーは、ホークを飛ばした。

2006/08/21 00:12:42

	村長の娘シャーロット >>56 [キャロルの親しげな素振り等に視線を行ったり来たりさせながら] 恋…？それどころじゃありませんわ。 ……成り行き次第では、わかりませんけど。 [慌てて言葉を繋ぎ、強がって見せる]
	(61)2006/08/21 00:13:08

	吟遊詩人コーネリアス >>57 そうなんですか。母親の手料理なんて素敵ですね。 [冷奴をメイドに頼むハーヴェイの様子に微笑み] >>60 そうですか。踊り子？其れは素敵です、いつか機会があれば踊りを拝見させて下さい。 [今すぐでも、と首を傾げ微笑んで]
	(62)2006/08/21 00:14:14

	踊り子キャロルあー！そうそう、さっき貰った紙書かなきゃ…。 [...は、テーブルに座ると>>61のシャロの視線に気づき首を傾げた] …？どしたの？
	(63)2006/08/21 00:15:17

	書生ハーヴェイ >>58 お前も目潰しがいがありそうだ…ふふっ [内心ワクワクとハラハラでいっぱい] ん、人数だな。おぅ！任せろ！！おらっ！！！ [...は人数分斬ったが、不器用なので少し不格好な形に…] …………ありゃ？
	(64)2006/08/21 00:16:25

村長の娘シャーロットは、酒場の看板娘ローズマリー→メイへの耳打ち>>58に、ぴくっと身体が揺れる

2006/08/21 00:16:39

牧師ルーサーはメモを貼った。

2006/08/21 00:17:17

牧師ルーサーは、こっそりとドラゴンを使いに出した。

2006/08/21 00:17:51

	学生メイ >>60 可愛いかぁ。うーん… 僕よりキャロルの方が可愛いよ♪ [ローズマリーの耳打ちに驚いて] え、えぇええ！？コーネは確かにカッコイイけど僕そっちのケはないよ！？
	(65)2006/08/21 00:18:06

	村長の娘シャーロット >>63 あ、いえ。 [作り笑顔を綻ばせながら、掌をキャロルに向け取り繕う] 同性ながら、所作が美しいと思っておりましたら…、ダンサーですのね。
	(66)2006/08/21 00:20:29

	吟遊詩人コーネリアス >>61 ……そう？ [少しだけ寂しそうに瞳は揺れるも直ぐに優しく微笑み] シャルが帰る気になるまでは私も久し振りの休暇だよ。たまには一緒にのんびりするのも悪くないかな？ [そっと頭を撫でて]
	(67)2006/08/21 00:21:18

	吟遊詩人コーネリアス >>65 メイさんは男性ですか？認識違いを失礼致しました。余りに可愛らしかったもので。 [申し訳なさそうに]
	(68)2006/08/21 00:23:24

踊り子キャロル

>>62コーネ
あはは、喜んでｖ宜しければ一緒に？なんてね。ふふ。
楽器を弾ける人が居ると嬉しいんだけどねー。
一応音は持ってきてるけど、やっぱり味気ないもの。
部屋に衣装も音も置いてあるから、今はこれぐらいしかできれないけれど…。

[...は、そう言うとふわっと飛んでくるりと回り優雅に着地しにっこりと笑った]

>>65メイ
まぁ、ありがとう♪

。０（あ。男の子なんだ…）

(69)2006/08/21 00:25:20

	牧師ルーサー［メイ>>65に驚いて顔を凝視］ …あ、失礼。男性でしたか。
	(70)2006/08/21 00:25:22

酒場の看板娘ローズマリー

>>64　ハーヴェイ
[涼しげなガラス皿を持って待ち構えていた]

うわ、うわ、うわっとぉ……！

[空中で斬られた豆腐をほい、ほい、ほいと受け止め]

ちょっと不恰好だけど…あんたもやるねぇ！

…じゃなかった、見事な腕前でございますねぇ！しょうが、みょうが、わさび、しょうゆ、めんつゆはすぐ用意しますよぅ！たぁんと召し上がれ！

[ガラス皿に盛られた冷奴を差し出し]

>>65　メイ
∑な、なんだってぇ！！！！
あんた、そんなにかわいい顔して男の子だってぇ！！

[メイにさらに耳打ち]

…なら、さらに隣の部屋に、クリスロード家のお嬢ちゃんが…

(71)2006/08/21 00:26:12

牧師ルーサーは、踊り子キャロル>>69に拍手をした。

2006/08/21 00:26:20

	村長の娘シャーロット >>67 …お兄様？ [その表情に一瞬何かを感じたが、表れた微笑に笑顔で返し] ええ。お兄様すっかりワーカーホリックですもの。少しお休みした方がいいのよ。 oO(メイさんは候補ではなかったのね…＠益々笑顔)
	(72)2006/08/21 00:28:01

	牧師ルーサー［使用人に新しい氷とボトルを頼んで、自分でロックを作って飲んでいる。興味深げに見ている視線の先は、兄妹の攻防戦］ oO(外から眺めている方が楽しいな、これは）［静かな微笑みを浮かべながら、グラスを口に運ぶ］
	(73)2006/08/21 00:31:35

踊り子キャロルは、牧師ルーサーに「ありがとう」とにっこり微笑んだ

2006/08/21 00:31:47

酒場の看板娘ローズマリーはメモを貼った。

2006/08/21 00:34:20

	学生メイ >>68 >>70 う、うわぁあん。そんな男らしくないのかな… 思い切って髪切っちゃおうかなぁ。 [前髪をくりくりいじりながら思案顔] >>71 [ボソボソと耳打ちで] 可愛いよねー、シャーロット。お兄さんのガードがきつそうだけどさ。苦笑
	(74)2006/08/21 00:34:35

酒場の看板娘ローズマリーは、静かにホークを飛ばした。

2006/08/21 00:34:43

吟遊詩人コーネリアス

>>69
[小首を傾げ楽しそうに]

そうですね、曲があればご一緒させて頂くのですが残念ながら音はなさそうですし、ピアノやヴァイオリンなら演奏できるのですけれど……

>>72
ワーカーホリックは言いすぎだよ。

でもそうだね、久し振りの休暇にシャルが一緒なら嬉しいよ。

[シャルの笑顔に嬉しそうに其の頬を撫ぜ、飲みすぎないようにね？と囁き]

(75)2006/08/21 00:34:45

	牧師ルーサー［>>73下actに微笑み返して］キャロル君…と仰いましたよね？私はルーサーです。よろしく。いつかフルで踊りを見せて下さいね。
	(76)2006/08/21 00:35:35

書生ハーヴェイ

>>71
…ははっこういう事に関しては父似だから仕方ないな…
あんたも見事に受け取ったな。

[…と出された冷奴に目をキラキラさせてわさびを満遍なくいきわたらせ…]

いっ…いっただっきまーす！！(ガバッ

もぐもぐもぐもぐ………
∑うっうっまーーー！！！！

[ほろほろと感動の涙…決して辛いとかではない]

(77)2006/08/21 00:37:30

吟遊詩人コーネリアスは、学生メイの耳打ちを聞いて黙ったまま静かに苦笑した。

2006/08/21 00:37:42

学生メイは、ルーサーのグラスを羨ましそうに眺めている。

2006/08/21 00:38:19

書生ハーヴェイは、学生メイが男であるのに気付き*吹いた*

2006/08/21 00:38:26

学生メイは、書生ハーヴェイの吹いた冷奴が顔にかかった。

2006/08/21 00:39:39

	酒場の看板娘ローズマリー >>74　メイ様そうですかねぇ、メイ様が本気ならば、ガードなんてなんのその…… 【男は度胸！！！】ですよぅ！ >>75　クリスロード氏ヴァイオリンでしたら、こちらに… [どこからともなく一弦のヴァイオリンを取り出した] つ　ストラディバリ
	(78)2006/08/21 00:39:52

書生ハーヴェイは、かろうじて豆腐は出さずに我慢。

2006/08/21 00:40:19

	牧師ルーサー［メイの視線に気づき］飲みますか？飲むのであれば、グラスをもらってきて下さい。
	(79)2006/08/21 00:41:28

書生ハーヴェイは、学生メイごめ…冷奴のつゆ飛んだ…

2006/08/21 00:41:31

牧師ルーサーはメモを貼った。

2006/08/21 00:42:13

酒場の看板娘ローズマリーは、書生ハーヴェイに褒められ笑顔を返した。おいしかったなら何よりです。

2006/08/21 00:42:37

書生ハーヴェイは、学生メイにウェットティッシュで拭いてハンカチを差し出した。

2006/08/21 00:42:45

	村長の娘シャーロット >>75 あんまり子ども扱いしないでほしいわ。私、そんなに弱くないのに… [呟けば、まだお酒をもらっていなかった事に気付き、ローズの傍へ歩み寄り] あの…ローズさん、兄と同じものを私にも。
	(80)2006/08/21 00:43:02

牧師ルーサーは、ドラゴンを使いに出した。

2006/08/21 00:43:03

酒場の看板娘ローズマリーはメモを貼った。

2006/08/21 00:43:51

村長の娘シャーロットは、書生ハーヴェイとメイのやり取りをきょとと眺め小さく微笑んでいる

2006/08/21 00:44:09

踊り子キャロル

■名前：キャロル・オルフォート
■年齢：20歳
■備考：駆け出しの踊り子。仕事があまり入らないのが悩みの種。自分を磨きながら各地を回っている。
■参加時間：不定期

これでよしっと！

>>75コーネ
あら演奏できるの？何だか意外だわ。ふふ。
いつか聞いてみたいなぁ。

>>76ルーサー
喜んで♪こちらこそ宜しくねｖ

[...は、投げキッスを送った]

(81)2006/08/21 00:45:05

踊り子キャロルはメモを貼った。

2006/08/21 00:45:15

	酒場の看板娘ローズマリー >>80　シャーロット様 >>58で一応お出ししましたが…、もう1本あけましょうかぁ！つ【お子様ビール＠ノンアルコール】
	(82)2006/08/21 00:45:59

	学生メイうーうー、ありがとうーはぶー。 [ハーヴェイからティッシュを受け取り顔を拭いた] >>79 え！？いいの？わーい♪ [使用人からグラスを貰って来て、馴れた手つきでロックを作った] いただきまーす！
	(83)2006/08/21 00:46:53

	牧師ルーサー［>>81の投げキスにグラスを掲げて微笑む］ >>83メイえぇ、私のお酒じゃありませんから。［ロックを作り飲む様子に］ほぅ……メイ君もロック党ですか。若いのに通ですね。
	(84)2006/08/21 00:50:01

	学生メイ >>78 う、うおー！ぅぉー… えへへ。度胸はまたそのうち使うね。 [にへっと笑ってグラスに口をつけた]
	(85)2006/08/21 00:51:07

	踊り子キャロルあら？書くのに夢中になってる間に、酒盛りタイム？私も何か頂こうかなー。何にしようかしら…。 [うーんと少し悩んだ後、ローズに向き直り] ねね、ローズ何かカクテルとか作れない？何でもいいんだけど飲みやすいのがいいなぁ。 ……お願いできる？
	(86)2006/08/21 00:52:24

	村長の娘シャーロット oO(キャロルさんて、同じ歳…大人っぽい方……) [>>81に驚き、自分を省みていた処に【お子様ビール＠ノンアルコール】が視界に現れた] >>82 ローズあ、そうでした。ごめんなさい…。でも、その、もうちょっとこう、なんというか [言いたい事は中々言葉にならない]
	(87)2006/08/21 00:52:39

牧師ルーサーはメモを貼った。

2006/08/21 00:53:01

村長の娘シャーロットは、学生メイが大人っぽくロックを飲んでいるのを横目に溜息。

2006/08/21 00:54:10

	吟遊詩人コーネリアス >>78 >>81 ありがとうございます。そうですか、では少しお邪魔致しましょうか。 >>80 私はシャルを子供扱いした覚えはないよ？ ……折角の休暇だし私が演奏したらシャルは歌ってくれるかな？ [小首を傾げヴァイオリンに弦を滑らせれば、穏やかな音色が響き始め]
	(88)2006/08/21 00:54:17

	牧師ルーサー［シャロ>>87に気づいて面白がって声を掛ける］シャーロット君、こっちに来ないか？＠超笑顔
	(89)2006/08/21 00:55:12

書生ハーヴェイ

＞ローズマリー
あーうまかったー！！
また明日お願いできるか？

[と微笑んだ…豆腐でお腹を満たした]

…ん、お酒飲んでるのか？
………………俺、酒呑むとほとんど呑んでる間の記憶がないからやめとく…
…いつも素っ裸で寝てるし。

[と実家から持ってきた豆乳をグビグビ…]

(90)2006/08/21 00:55:16

	学生メイ >>84 甘いのとか、お水で薄めたりするのは苦手なんだー。男は黙ってロックだよね！ルーサー♪ キャロルとシャーロットは同い年なんだ。そういえば、僕とローズも同い年みたいだね。 [ローズマリーの顔をじっと見て] うーん…やっぱり童顔なのかな…。
	(91)2006/08/21 00:59:20

吟遊詩人コーネリアスは、牧師ルーサーがシャルに声をかけるのに静かにシャーロットを見つめた。

2006/08/21 01:01:12

	村長の娘シャーロット >>88 こんなに沢山人がいては… [聴き慣れた音色に耳を傾け、小さく微笑めば「恥ずかしい」と首を振った。そのまま、ルーサーの呼びかけに視線をやると、兄を数度見遣りながらも、傍へ] >>89 なにか…？
	(92)2006/08/21 01:02:13

	牧師ルーサー［>>91の台詞とメイの風貌とのミスマッチに噴出しかけるもかろうじて堪え（酷］黙ってでなくても良いですがｗ …ロック党に会えるとうれしいですよ。
	(93)2006/08/21 01:02:51

	牧師ルーサー［>>92シャロにボトルを指さし超小声で］グラスをもらってきなさい。
	(94)2006/08/21 01:04:18

酒場の看板娘ローズマリー

>>86　キャロル
あいよっ、ちょっとお待ちなすってぇ！

[クルボアジェＶＳＯＰルージュとチンザノロッソをあわせ、軽くステア＆カクテルグラスにﾄｸﾄｸﾄｸ…＆パールオニオンをﾁｮｺﾘ]

はい、おまっとぉ！

つ　【キャロル】

腰に来るカクテルだから、気をつけなすってぇ！

(95)2006/08/21 01:05:08

吟遊詩人コーネリアスは、村長の娘シャーロットに微笑み、優しげな音色を紡いで居る。

2006/08/21 01:05:37

	村長の娘シャーロット oO(ローズさんは年下ですって？！) [メイ>>91に更に深く溜息]
	(96)2006/08/21 01:05:40

	村長の娘シャーロット [>>94に小さく頷くとそのままローズの元へ] >>ローズあの、グラスを一ついただけますか？
	(97)2006/08/21 01:07:35

酒場の看板娘ローズマリー

>>90　ハーヴェイ
[にこにこと笑顔で頷いて]
よろしゅうございましたかぁ！
お客様に喜んでいただけて、私も嬉しいです♪

[興味深げに豆乳を見て]

……フシギな飲み物を飲んでるんですねぇ、それは片栗粉水か何か？

>>91
[視線に気づいて微笑み返し]
あらやだ、そんなに見つめなすって！
顔に穴があいちゃいますよぅ！＠手をパタパタと振った

(98)2006/08/21 01:08:53

	酒場の看板娘ローズマリー >>97 シャーロットつ　グラス　2個 [こそっと耳打ち] ……私の分も頼むよ。喉がカラッカラなんだ。
	(99)2006/08/21 01:10:10

踊り子キャロル

>>88コーネ
まぁ♪生演奏に素敵な歌が聴けそう…ふふ。
お手柔らかに宜しくね？

[少し乱れていた髪を結いなおし、にっこりと微笑んだ]

>>91メイ
へー、シャロ私と同い年なんだ？
でもってメイとローズが同い年…もっと年上ばっかりかと思ってたらそうでもないんだね。
ちょっとホッとしたかも。

(100)2006/08/21 01:11:53

	村長の娘シャーロット [>>99に嬉しそうに頷きお礼を言えば、再びルーサーの元へ舞い戻りグラスを２つ渡すと] 一つはローズさんの分ですので…、お願いします。 [微笑んで頼みながらも、兄に咎められはしないかと、数度演奏中の兄を見遣る]
	(101)2006/08/21 01:14:22

書生ハーヴェイ

…とと長旅で疲れたかな…先に休ませて貰おう。

お酒のお供に…

つ　【お新香】
つ　【山菜の詰め合わせ】

つ　【豆乳】

母が作ったものだ、どうぞ皆で食べてくれ。
豆乳はローズマリーへ、豆腐をつくる際に出来るんだうまいぞー！
それじゃ皆おやすみー

[と片手をあげ、よろよろと二階の*自室へ*]

(102)2006/08/21 01:14:29

	踊り子キャロル >>95ローズ（グラスを受け取り）……あっはは！私と同じ名前のカクテルよね？これ。前にも一度、友人が作ってくれた事あるから覚えてるわ。ありがとうローズ、ふふふ♪ [上機嫌でローズにウィンク]
	(103)2006/08/21 01:18:12

学生メイ

>>98
えへへー、照れちゃった？照れちゃった？
僕も照れちゃった！

[ローズマリーに手をパタパタと振り返し]

>>100
[キャロルとシャーロットの顔を交互に見て]

キャロルって、シャーロットと比べると老けｔゲホゲホ
なんとなく貫禄があるね！あはは♪
なんか年上ばっかで緊張しちゃうなー。

(104)2006/08/21 01:18:32

村長の娘シャーロットは、書生ハーヴェイに「おやすみなさい」

2006/08/21 01:18:35

	吟遊詩人コーネリアス >>100 [柔らかな旋律がやみキャロルに微笑んで] シャルの歌声は紹介できませんでしたけれど。キャロルの踊りもいつか見せてください。 >>101 [シャーロットの視線に気付き優しげな笑みを浮かべ] ……余り飲みすぎてルーサーに迷惑をかけないようにね？
	(105)2006/08/21 01:19:00

	牧師ルーサー［シャロからグラスを受け取り、使用人に氷を頼むと２つのグラスにロックを作り］濃いようなら、水を足して飲むといいですよ。［グラスを２つシャロに微笑んで手渡すと立ち上がり］今夜は、この辺で失礼します。おやすみなさい。［２階の自室に向かう］
	(106)2006/08/21 01:19:31

学生メイは、書生ハーヴェイまったねー！と言って手を振った。

2006/08/21 01:19:54

書生ハーヴェイはメモを貼った。

2006/08/21 01:20:23

吟遊詩人コーネリアスは、書生ハーヴェイに会釈して山菜の詰め合わせをつまみに冷酒をちみちみ。

2006/08/21 01:22:09

村長の娘シャーロット

>>105
[許しを得てほっとしたのがそのまま笑顔に]
ええ。勿論だわ。

>>106
おやすみなさい。お酒をありがとう。

[ルーサーからグラスを受け取ると、カウンターのローズの元へ]

>>ローズ
どうぞ。
濃かったら水を入れるといい…って、ご存知よね。

[カウンターでステア等をしているローズを見て自嘲気味に笑った]

(107)2006/08/21 01:24:27

酒場の看板娘ローズマリー

>>102　ハーヴェイ
[物珍しそうに豆乳を受け取り]
うわぁ！紙粘土みたいな色をしてるんですねぇ！
飲んだら、喉を通るときに固まっちゃいやしませんかねぇ！！

[恐る恐る一口飲んで]

∑　飲めた！しかもおいしいかも！

[２Ｆへ上がるハーヴェイの後姿に]

ハーヴェイ様、ありがとうございますねぇ！よい夢を！！

>>103　キャロル
ありゃ、デビューじゃないとするとインパクトも少のうございましたねぇ！今度はもっとびっくりするようなカクテルを作って差し上げますよぅ！

>>104　メイ
あはは…、年上をからかうもんじゃありませんよぅ！
…って、同い年でしたね、失礼しました＠ﾆｯｺﾘ

(108)2006/08/21 01:24:29

	踊り子キャロル >>102ハーヴあまり喋れなかったけど明日はいっぱい喋ろうね？おやすみー♪ >>104メイ …………老けてるかなぁ…私…。メイクのせいだと思うんだけど…。 [...は、少ししゅんと俯いた]
	(109)2006/08/21 01:24:35

学生メイ

ルーサーもおやすみ！また明日ね～♪

[上機嫌で手を大きく振った]

>>108
そうだよー！タメだよ！
だからタメ語で喋ってくれないかなー？だめ？

>>109
[首をぶんぶんと力いっぱい横に振って]

ちちちち、違うよ！大人っぽくて綺麗だなって！
ほら、僕素直じゃないからー、えーっとえーっと…

(110)2006/08/21 01:29:10

	村長の娘シャーロット >>109 キャロメイク？メイクでそんなに大人っぽくなれますの？私だって多少はしてるんですけど… [ガバッとキャロルにかぶりつき、アイメイクを虚ろな眼差しでじぃっと見詰める。気付けばロックはほぼ空になっていた]
	(111)2006/08/21 01:29:22

踊り子キャロルは、牧師ルーサーに「また明日ｖ」と投げキッスを送った。

2006/08/21 01:31:16

	吟遊詩人コーネリアス >>107 [シャーロットの様子を見守り何処となく寂しげに微笑み] >>109 キャロルは老けてなんていませんよ。大人びた魅力はありますけど。 [俯くキャロルに優しく声をかけ]
	(112)2006/08/21 01:32:25

	酒場の看板娘ローズマリー >>107　シャーロット [グラスを受け取りﾆｯｺﾘ笑い] ありがとうございまぁす！水を入れるなんて勿体ないですよぅ！さ、一気に…… [きゅ、とあおった]
	(113)2006/08/21 01:33:22

	吟遊詩人コーネリアス >>111 ……シャル？ [立ち上がりシャーロットに歩み寄り] 大丈夫？酔って来たなら部屋に戻ろうか？ [頬に手を添え顔を覗いて]
	(114)2006/08/21 01:34:07

牧師ルーサーはメモを貼った。

2006/08/21 01:34:29

牧師ルーサーは、部屋からドラゴンを使いに出した。

2006/08/21 01:35:05

酒場の看板娘ローズマリーはメモを貼った。

2006/08/21 01:36:54

学生メイは、いそいそとグラスに酒を注いだ。

2006/08/21 01:37:24

酒場の看板娘ローズマリーは、音もなくホークを放った。

2006/08/21 01:37:26

	踊り子キャロル >>110メイ …そっか……。ごめんね、変な事言っちゃって…ふふ。 [...は、にっこりと微笑むがまだ気にしているようだ] >>111シャロ ∑わぁっ？！えーっと…シャロもオトナっぽくなれると思うよ？今ナチュラルメイクでしょ？私いつもフルメイクだからなぁ…。
	(115)2006/08/21 01:38:18

酒場の看板娘ローズマリー

>>110　メイ
…あはは、そんなかわいい顔しておだりされちゃ適わないな。
あんたにはタメ語を話させてもらうよ、ありがとね。

[空いたグラスを集め]
さぁて皆様、私は洗い物に行きますよぅ。
そのまま今夜は下がらせてもらいますねぇ。
皆様、お酒はほどほどになさってくださいねぇ！べろんべろんに酔っ払ってしまっては、どこでなにがあるか分かりませんからねぇ！

[ﾆｯｺﾘ笑うと、広間から退室した]

(116)2006/08/21 01:40:46

	踊り子キャロル >>108ローズううん、とても嬉しいわよ♪ でも今度のカクテルも楽しみにしてるわｖ >>112 ありがとう…ふふ。コーネは優しいね。あんまり優しくされると女の子は勘違いしちゃうよ？ [...は、くすくす笑った]
	(117)2006/08/21 01:42:46

村長の娘シャーロット

>>112 >>114
[魅力という言葉に反応を見せ、寂しそうに小さく呟き]

お兄様も、そう思うのね…。
大丈夫。酔ってなんか…。部屋にはひとりで戻りま、すー。

[頬に添えられた手をそっと退けると、みんなにふんわりと一礼]

皆様、お先に失礼します。
ごきげんよう…

>>115 キャロ
いつか私にも、教えてくださいね…

それでは。

お兄様もお休みなさい。

[眠そうな目を数回瞬きさせ、自宅での習慣のように兄の頬に軽く口付けてから*自室に向かった*]

(118)2006/08/21 01:44:43

	学生メイ >>115 うううー、ごめんね。ごめんねぇ…。キャロルは綺麗だよー、本当だよ！ >>116 やったー。ありがとー♪ おやすみなさいっ。 [グラスを一気に呷り少し頭を揺らして] っぷは。ととと… よし、僕もそろそろ寝ちゃおうっかな。皆おやすみー、また明日ね！
	(119)2006/08/21 01:46:46

学生メイは、千鳥足で*自室に向かった*

2006/08/21 01:50:06

	酒場の看板娘ローズマリー [盆に乗せたグラスが音を立てぬよう注意しながら、２Ｆに上がり、＜ブリューゲル＞を小さくノック] ……起きてるか？開けてくれ。
	(120)2006/08/21 01:50:51

	踊り子キャロルあら、皆おやすみなのね？んー…私もそろそろ休もうかなー。ちょっとうとうとしてきちゃった…。それじゃ、また明日。おやすみｖ [ごちそうさま、とグラスを置いて自室に戻った]
	(121)2006/08/21 01:51:02

	吟遊詩人コーネリアス >>117 誤解も何も、キャロルはとても魅力的だと思いますよ？其の美しさに劣等感を持つ必要はないでしょう。 >>118 シャル？うん、おやすみ。 [開きかけた口を噤み後姿を見送り]
	(122)2006/08/21 01:52:44

	牧師ルーサー［ノックの音とローズの声に無言で静かに扉を開けた］
	(123)2006/08/21 01:55:28

酒場の看板娘ローズマリーは、シャロ、メイ、キャロルの死角で息を殺している。

2006/08/21 01:55:30

酒場の看板娘ローズマリーは、牧師ルーサーの部屋にすばやく身を滑り込ませた。

2006/08/21 01:55:54

	酒場の看板娘ローズマリー [デスクの上に盆を放り出し] ふぅ……、顔が筋肉痛になりそうだ。私が「顔八丁」になるにはまだまだだな。
	(124)2006/08/21 01:58:11

	吟遊詩人コーネリアス [シャーロットの背中が見えなくなって暫くは周囲の人たちと談笑していたけれど、杯を乾かして静かに席を立ち] 私もそろそろ失礼させて頂きますね。 [残る人たちに会釈して自室へ戻って行った]
	(125)2006/08/21 01:59:24

	牧師ルーサー >>124 おつかれさん。忙しそうで大変だな。これでも飲んで一息つけ。　つ【ホットミルク】
	(126)2006/08/21 02:01:54

牧師ルーサーは、酒場の看板娘ローズマリーに話の続きを促した。

2006/08/21 02:02:03

酒場の看板娘ローズマリー

[ホットミルクをおいしそうに飲み干し]
ああ、ありがたい。
ふむ……これもなかなかいけるな。

そういえば…、異国の者からもらった【豆乳】もうまかった……あれはどこで売ってるんだろうな？

[マグカップを盆に載せ、居住まいを正すと]
さて、「仕事」の話だが。
私の専門をお前に説明するのがまだだったと思ってな。

私は…、どんな人物であれ、その者の身なり、持ち物、立ち振る舞いなどから、【その者がどれだけの財産を持っているか見抜くことができる】。

ただし、観察には時間を要するので…、1日に一人しか鑑定することはできないが。

(127)2006/08/21 02:09:14

牧師ルーサー

［>>127の「専門」を聞き］

なるほどな…それが専門か…。ふむ。了解だ。
間違っても私の財産を調べないようにな。笑

さて、俺の方も１つだけ追加でお前に頼みがある。

各部屋の絵画の写真を、正面、４分の１ずつの拡大、下方から、上方から、左右から…の各８枚、写真を撮ってきてくれ。

［作業中のレプリカを見せ］

それらを元に、こうなっていく…。

(128)2006/08/21 02:15:25

酒場の看板娘ローズマリー

[ルーサーの上から下まで視線をすべらせ]

…大丈夫だ、見るからに金のなさそうなヤツを＜鑑定＞しても時間のムダだからな。叩いてもホコリしかでないだろ？

……まぁ、金の匂いがしそうなところに近づいてみるさ。

[ルーサーの手元を覗き込んで]
ふむ…、贋作か。なかなかよいできばえだな。
写真の件、了解した。早速明日から取り掛かろう。
この部屋と、隣の＜セーヘルス＞の写真は必要ないな？

(129)2006/08/21 02:23:02

	牧師ルーサー >>129 あぁ、その２カ所と俺が出入りできる場所は自分でやる。頼んだぞ。 …疲れてるだろ？少しでもゆっくり休め。使用人部屋のベッドよりこっちの方が上物だろうから、そこで寝ていってもいいぞ。俺は、これからコレ＠レプリカに取りかかる。
	(130)2006/08/21 02:30:14

	酒場の看板娘ローズマリー [示されたベッドを一瞥して] …仕事仲間とは必要以上に馴れ合わぬようにしている。それが私のポリシーだ。 ………お前も根を詰めすぎるなよ。じゃあな。 [盆を持ち、静かに＜ブリューゲル＞を退室、使用人部屋へ]
	(131)2006/08/21 02:35:29

	牧師ルーサー oO(馴れ合い？？？？？）おつかれ…。－一言だけ静かに告げると作業にとりかかった－
	(132)2006/08/21 02:39:31

	酒場の看板娘ローズマリー ―使用人部屋― [洗い物を済ませ、まだ眠れそうにない体をベッドに横たえる] ……いつまでこんな生活を続ければいいんだろうな…… [粗れた己の手を見つめている]
	(133)2006/08/21 02:40:37

酒場の看板娘ローズマリー

[窓から差し込む陽光に目を眇めつつ身を起こす。しばらくぼぅとした後、身支度を整えると部屋を出て、使用人たちに朝の挨拶]

……おはようだよ。
今日もいい天気になりそうだねぇ。

[１Ｆエントランスに無造作に置かれていた新聞の束を解き]

……これ、配ってくるよ。

[7部の新聞を手に持ち、首からポラロイドカメラを下げて２Ｆへ上がる。各部屋の扉をマスターキーで開けると]

……おはようございますぅ！朝刊をお持ちしましたぁ！

[と小声で挨拶し、各部屋のテーブルに朝刊を置く。と同時に、流れるような動作で各部屋におかれた名画の写真を撮る]

(134)2006/08/21 07:01:47

酒場の看板娘ローズマリー

[＜アドリエンセン＞＜ガリシア＞＜ゴッホ＞＜セザンヌ＞＜ラトゥール＞＜カラバッジョ＞の順にそうして回ると、集まった写真を朝刊にはさんで＜ブリューゲル＞へ]

……言われたものは確かにとどけたからな。
後の仕事に期待している。

[使用人部屋まで戻りカメラを置くと、*西洋式庭園の手入れにとりかかった*]

(135)2006/08/21 07:04:47

酒場の看板娘ローズマリーはメモを貼った。

2006/08/21 07:11:06

酒場の看板娘ローズマリーは、ホークを目立たぬよう放った。

2006/08/21 07:11:34

酒場の看板娘ローズマリーはメモを貼った。

2006/08/21 07:12:28

	牧師ルーサー［ローズ>>135の声に振り返り］素晴らしい仕事ぶりだな。お疲れさん。あぁ、任せろ。［自信たっぷりにそういうと作業続行］
	(136)2006/08/21 08:10:53

牧師ルーサーはメモを貼った。

2006/08/21 08:13:31

牧師ルーサーは、窓を開けて空気の入れ換え＆ドラゴンを使いに出した。

2006/08/21 08:14:30

吟遊詩人コーネリアスは、目覚めて運ばれていた新聞に目を通し終え海辺を散歩。

2006/08/21 09:23:17

流れ者ギルバートはメモを貼った。

2006/08/21 10:46:29

村長の娘シャーロットは、目覚めると、使用人に運ばせたブランチを、自室で食べている。

2006/08/21 10:51:51

吟遊詩人コーネリアスは、村長の娘シャーロットは目覚めただろうかと散歩から戻りラトゥールの扉をノックした。

2006/08/21 11:03:04

吟遊詩人コーネリアスは、村長の娘シャーロットに話の続きを促した。

2006/08/21 11:03:28

	学生メイ [...は布団の中で朝刊眺め] 12時50分からね…むにゃむにゃ…。てれびてれびー。
	(137)2006/08/21 11:08:10

学生メイはメモを貼った。

2006/08/21 11:10:34

	村長の娘シャーロット [ノックの音に、ゆっくり立ち上がり扉の前へ] …はい？お兄様…。 [扉を細く開ければ、そこには兄の顔。心なしか瞳が揺れたが笑顔を見せ] おはようございます。あの…。昨夜はゆっくり休めました？
	(138)2006/08/21 11:11:39

牧師ルーサー

［作業を中断し窓辺で海を暫し眺めている。手早くシャワーを浴び、体にまとわりつく絵の具の匂いをおとしてから、厳重に部屋に鍵を掛けて階下へ］

おはようございます。お手数ですが、食事をお願いします。
…そうですね。なんだかガッツリと肉料理でもいただきたい気分ですね。

［先に出された珈琲を飲んでいると、さぁどうぞと上物のステーキが出され、お忙しいのですか？と問われる］

これはありがたい。おいしそうですね。

［祈りを捧げてからナイフとフォークを手に取り、肉厚のステーキを切りながら］

…えぇ、このパーティ後に大きな牧師の集まりがありまして、その準備をしているのですよ。あっ…部屋の中が機密書類で散らかりまくりなので、当分、私の部屋は構わないで下さい＠ﾊﾟｸﾘ＆ｱﾑｱﾑ

……おいしいです。

［ﾆｯｺﾘと使用人に微笑むと食事に没頭し始めた］

(139)2006/08/21 11:16:05

学生メイは、自室から駆け下りて来た。

2006/08/21 11:19:49

	吟遊詩人コーネリアス [其の瞳が微かに揺れるのに目を細めるも柔らかく微笑み] おはよう、シャル。うん？私はゆっくり休めたけれどシャルは大丈夫？昨夜は少し酔っていたみたいだし…… [部屋から漂う食事の香りに安堵して] 二日酔いはないみたいだね。
	(140)2006/08/21 11:21:00

	学生メイお腹すいたー！ご飯ごはーん♪ って…え、ええええぇぇええ！？ [ルーサーのステーキにびっくり＆ヨダレ] し、使用人さーん。僕もご飯食べたーい。えっと、お、お肉とか食べたいなー？
	(141)2006/08/21 11:25:31

学生メイは、運ばれてきたステーキに大喜びでガツガツ。

2006/08/21 11:30:33

	牧師ルーサーやぁ、メイ君、おはよう。とてもおいしいですよ＠ﾆｯｺﾘ育ち盛りなんだから、しっりいただくと良いですよ。［あらかた食べ終わり、パンをちぎってソースをつけていただく］
	(142)2006/08/21 11:30:56

学生メイは、牧師ルーサーに話の続きを促した。

2006/08/21 11:34:11

	学生メイ美味しいーしっかりいただくよー！使用人さんありがとね♪ [苦笑いの使用人を横目に食事に夢中]
	(143)2006/08/21 11:34:38

	村長の娘シャーロット >>140 昨日？私酔ってました…？ [首を傾げながら思い出そうとするが思い出せず、曖昧な笑みを作ると] 食事中なのであれですけど、よろしければ… [躊躇いがちに扉を引き、兄を部屋の中へ促す]
	(144)2006/08/21 11:35:03

	書生ハーヴェイ [...は朝刊を手に一階へ] 皆おはよーさん…ってもう昼時か…？ ………… ∑しまったきょうのわ●こを見逃してしまった！！ [朝刊のテレビ欄を食い入るように見] おっルーサーいいの食ってるな… 使用人、俺もステーキをお願いできるか？
	(145)2006/08/21 11:37:15

書生ハーヴェイは、実家の愛犬は元気だろうか…(遠い目

2006/08/21 11:38:38

	吟遊詩人コーネリアス [記憶を辿る様子を見守りそっと髪を撫ぜ] ……少しだけね？ありがとう、其れなら私も一緒に食事を摂ろうかな。 [促され部屋へと入りメイドに声をかけ食事を運んで貰う] この部屋からは海が良く見えるね。
	(146)2006/08/21 11:43:03

書生ハーヴェイは、学生メイがステーキを食べてるのをじっとみている。

2006/08/21 11:43:21

牧師ルーサー

［メイの若者らしい食べっぶりに感心しつつ、降りてきたハーヴに］

おいしいですよ…って、みなさん、匂いと視覚で釣られていますね。笑

oO(中・メイ君、促しありがとう）

ごちそうさま…食後のデザートは、流石に入りません。苦笑
申し訳ありませんが、大きめのポットに珈琲をたっぷりお願いできますか？少し部屋に籠もりますので…。

［差し出されたポットをうけとり］

では、みなさん、ごゆっくり。

［自室に*戻っていった*］

(147)2006/08/21 11:43:46

	流れ者ギルバートＺｚｚｚｚｚＺｚｚｚｚｚ……んごっ
	(148)2006/08/21 11:44:01

流れ者ギルバートは、新聞を配られた時も起きず、爽やかにやっと今目を覚ました。

2006/08/21 11:45:53

書生ハーヴェイは、出てきたステーキにかぶりついた「うまっ！！」

2006/08/21 11:46:30

	流れ者ギルバートふぇーいよく寝たわ。 [...は伸びをして、欠伸と一緒に出てきた涙を拭う] んっふっふ。ほ～らね、何とかなった。夜が明けたけど俺は道端に転がされちゃってるか？
	(149)2006/08/21 11:47:43

流れ者ギルバートは、カラバッジョのベッドの上でにんまり笑った。

2006/08/21 11:48:28

	流れ者ギルバートノーだ！こんな昼近くまで、ふかふかのベッドでぐっすりよぉ。こういう屋敷に堂々と入るにゃ、招待状だの何だのが必要ってぇ話も聞くが… ま、必ず一人はいるもんだ。そういうご大層なモンもらっても、来ねぇ奴。代わりに楽しんだって、罰は当たるめぇ～。
	(150)2006/08/21 11:50:42

流れ者ギルバートは、鼻歌を歌いながらテラスに出て、景色を楽しんでいる。

2006/08/21 11:51:51

	村長の娘シャーロットええ、とても。お兄様の部屋からは…、見えるはずありませんね…。でも、お陰で朝はとても眩しいんです。 [向かい合って食事を摂るなんて事を長らくしていなかったと、海を眺める兄を盗み見思いながら、カップに口を付ける]
	(151)2006/08/21 11:53:02

	流れ者ギルバートン、ンン～♪ おっと。しかし小うるさく招待状を見せろとか言われる前に準備しとこうかね。ちょい、ちょい、ちょ～いと… [...は部屋に戻ると手書きで招待状を偽造している] ついでだから、自己紹介カードなんかも作ったりなんかして♪
	(152)2006/08/21 11:53:16

流れ者ギルバートはメモを貼った。

2006/08/21 11:55:17

	流れ者ギルバートさあ、お次は食い物食い物♪
	(153)2006/08/21 11:56:24

書生ハーヴェイは、お腹いっぱいで*うとうと*

2006/08/21 11:57:00

学生メイは、食事を終え、昼寝に入った。

2006/08/21 11:57:03

流れ者ギルバートは、階下に降りた。

2006/08/21 11:57:04

吟遊詩人コーネリアス

そうだね、でもさっきあの辺りを散歩をしてきたよ。

[シャーロットに視線を戻してのんびりと食事を摂り]

朝日に起こして貰えて丁度良いじゃない。
ゆっくり眠っていたいなら夜だけ私の部屋を使う？

[紅茶を一口飲んで]

こんな風にシャルと過ごすのも久し振りだね。
少しだけお父様やヒューバート氏に感謝しないとかな。

(154)2006/08/21 11:58:58

	書生ハーヴェイ [...は人の気配に気付いた] ………む、見ない顔だなお前もここの招待状を貰ったのか？ …とりあえずはじめましてだな、俺はハーヴェイだよろしくな。 [と口のまわりにステーキのソースをつけながら真面目に自己紹介]
	(155)2006/08/21 12:01:38

書生ハーヴェイは、流れ者ギルバートにお辞儀をした。

2006/08/21 12:01:50

	流れ者ギルバートお、おお…。 [...はごきゅりと生唾を飲み込んだ。眠る二人の前の食器は空だけど、焼けた肉のいい匂いがまだ残っている] さっすがの料理…ってもん、出してくれるんだろうなぁ。ちょっとそこの人～、俺にもここでおねむの人達が食べたのと同じもんちょうだい♪
	(156)2006/08/21 12:03:00

流れ者ギルバートは、眠っていると思っていた人が起き上がったのに気付いた。

2006/08/21 12:03:46

書生ハーヴェイは、学生メイにブランケットをかけてあげた。「風邪ひくぞ」

2006/08/21 12:07:02

	村長の娘シャーロットご心配なく。休みといえどもちゃんと起きなくては。海辺の散策には、今度ご一緒さて下さいね。 [にこやかに言葉を紡いでいたが、兄の口より続いた言葉にピクリと眉が動き、声を落とす] お父様も関わってらしたんですね……
	(157)2006/08/21 12:10:37

村長の娘シャーロットは、吟遊詩人コーネリアスに話の続きを促した。

2006/08/21 12:10:51

流れ者ギルバート

おーこりゃこりゃ、ご丁寧に！

[...はテーブルに肘をついたまま片手をあげかけて、
相手の丁寧なお辞儀の挨拶に、襟を正してお辞儀を返した]

そうなんッスよ。
俺も招待客。
ギルバート・アビントンと申し……ブバッ
[顔を上げた...は、ハーヴェイの口の周りについている
あまりのソースのふんだんぶりに認識を改めた]

いやっはっはっは。
こーんな屋敷に招待されるくらいだから、
中の奴なんて皆ウルトラ級に上品な奴だけだと思ってたけど、
そうでもないんだね～

[だが至って真面目に眠る傍らの子にブランケットなどかけている]

…あれ？
（…冗談とかそういうんじゃなく、気付いてないだけ？）

(158)2006/08/21 12:11:20

	書生ハーヴェイああさっきステーキにかぶりついたからな。 [と少し恥ずかしそうに口のまわりについたステーキソースをふきふき] ここのステーキはうますぎてついかぶりついてしまってな… 食えば分かるぞ。 [目をキラキラさせ、メイと自分の分の食器をかたつける]
	(159)2006/08/21 12:17:15

	吟遊詩人コーネリアス [休みでも起きると言うシャーロットに頷き] なら明日にでも一緒に行って見ようか。それとも食事が終わったら直ぐに行く？ [小さく息を吐き苦笑めいたものを浮かべ] そろそろ身を固めろと再三言われているしね。私はまだその気はないのに困ったものだ。
	(160)2006/08/21 12:17:20

書生ハーヴェイは、流れ者ギルバートに俺は「上・品・だ」と言って食器を持って*奥へ*

2006/08/21 12:18:35

書生ハーヴェイは、酒場の看板娘ローズマリーに「働き過ぎだ【豆乳】飲んどけ」

2006/08/21 12:19:52

書生ハーヴェイは、酒場の看板娘ローズマリーに話の続きを促した。

2006/08/21 12:20:11

流れ者ギルバート

>>159
へぇ…そんなに？

[...も期待で目を輝かせている]

早く運ばれてこねぇかな～

[じっと、恐らくあちらから来るのだろうという
厨房の方向を見つめていたが]

…ん、片付けやってんスか？
せっかく使用人さんがいてくれんだから、
その人に頼みゃ、片付けだってやってくれんじゃないの？

(161)2006/08/21 12:24:13

	書生ハーヴェイ「ローズマリーへ」 [と書き置きをして豆乳をテーブルに置き昼寝]
	(162)2006/08/21 12:25:36

流れ者ギルバートは、書生ハーヴェイに「へいへい、左様でございまするか」奥へ行くのを笑って見送る

2006/08/21 12:27:30

	村長の娘シャーロット [窓の方を見遣り目を眇め短く息を吐き出すと苛立ちを隠さず] …お父様は私にも同じ様な事を。お兄様に執着していないで、一人立ちをとも言われました。 [言ってしまうと、カップを静かに置き瞼を伏せた] …言いたい気持ちも、分からなくはないのですけど……
	(163)2006/08/21 12:28:23

	書生ハーヴェイふふっ俺は意地悪だからな仕事を奪ってるのさ。 ………………ふにゃ [ただの暇人なだけと寝言]
	(164)2006/08/21 12:29:23

流れ者ギルバート

…確かに昼寝は高貴なお方のみに許される楽しみとか何とか
おうかがいしたことありますけどねぇ。

[...はお腹が満たされてか、気持ちよさそうに眠る
メイとハーヴェイを見て笑いを禁じ得ない]

上品な方がそんな無防備に、
自室とかじゃなくて、こんなところで寝ますかい？

[そろそろと手を伸ばしてポケットなんかを探ろうとしてみたりして]

泥棒がいたらた～いへん……

(165)2006/08/21 12:31:23

流れ者ギルバートは、「わっ」寝たと思った人が会話になってる寝言を言ったのに驚く。

2006/08/21 12:32:36

村長の娘シャーロットはメモを貼った。

2006/08/21 12:35:35

	流れ者ギルバートな、なるほど意地悪だから仕事をね… [細目でもう一度確認すると、間違いなく寝ている] …ふぅ。ま、まぁしませんけどね…泥棒なんて… [言い訳のように、ばくばくする胸を押さえながら呟いて息を吐く]
	(166)2006/08/21 12:35:36

	吟遊詩人コーネリアスシャルにも？そう…… [シャーロットの長い睫がおろされれば少しだけ見つめ] 困ったものだ…… [其れは誰に対しての言葉なのか―― 降り注ぐ夏の日差しを乱反射する海に視線を投げ]
	(167)2006/08/21 12:38:00

	書生ハーヴェイ oO(ステーキステーキ、ふふふふ…ｗ) [...は熟睡中] [ギルバートの狙っていたハーヴェイのポッケの中には【ビスケットが１つ】]
	(168)2006/08/21 12:38:20

吟遊詩人コーネリアスはメモを貼った。

2006/08/21 12:39:11

書生ハーヴェイはメモを貼った。

2006/08/21 12:40:19

流れ者ギルバートはメモを貼った。

2006/08/21 12:43:33

流れ者ギルバート

…幸せそうに寝てんねこの人。よっぽど美味かったんだ。
はー…俺も…ステーキステーキ～…。

……。
…………。
……………遅い。

何でこんな、遅ぇんだ？
ったく～、腹減ってるってのに。
文句言っちまうかな…ん？

[...は先ほどハーヴェイがローズマリーへと書き置きして
テーブルに置いた豆乳をじっと見た]

………。
…………いやいや、人の分人の分。
泥棒しないんでしょ、俺。

(169)2006/08/21 12:49:31

	村長の娘シャーロット [続く沈黙を打ち破るように立ち上がると窓辺へ進み、兄には背を向けたまま] …だから、私も色々考えて…… [小さく呟けば、諦めたような笑顔で振り返って、もう一度海に視線を移す] お兄様、いいお天気だし…波打ち際は涼しそう……
	(170)2006/08/21 12:51:49

	吟遊詩人コーネリアス [背を向ける妹を見守る表情は――] ……。 [シャーロットが振り返れば柔らかく微笑み] そうだね、散歩に行こうか？ [紅茶を飲み干して立ち上がり首を傾げた]
	(171)2006/08/21 12:57:04

流れ者ギルバート

…………。
[ステーキはまだ来ない]
っはー…。
[...はぶつぶつ独り言を呟いて、気を紛らわせている]

んー…ローズマリー、か。
なかなか、アレだ。ゴージャスな名前。
どんな女なんだろうな～。

こんな広そうな屋敷の割にゃ
ハーヴェイとこの目の前で寝てる女と…
[...はメイを女の子だと思っている]
そのローズマリーってのしか居ない…っつうことも無ぇよな。

使用人がいるくらいだし…。残り何人いんだろ。
そもそも、どういう集まりで……

[腹がぐぅと鳴った]

…いかん。

(172)2006/08/21 13:03:50

流れ者ギルバートは、限界を感じ思わずローズの豆乳に手を伸ばしかけて…

2006/08/21 13:08:51

流れ者ギルバートは、「おお？」それとは別の二つが付いた三点セットを発見した。

2006/08/21 13:09:23

流れ者ギルバート

[お新香と、山菜の詰め合わせと、豆乳だが
...にはよくわからない]

…ええい、何でもいいや！
こっちならいかにも、ご自由にお食べ下さいって感じじゃん。

変わっちゃいるが、食い物…だろ？
つなぎつなぎ…

[...はぱくぱくとそれらを食べ、飲み始めた]

ほほう…慣れればけっこうイケる。

(173)2006/08/21 13:14:50

吟遊詩人コーネリアスは、村長の娘シャーロットと浜辺に出てのんびりと波打ち際を*散歩している*

2006/08/21 13:16:05

吟遊詩人コーネリアスはメモを貼った。

2006/08/21 13:16:49

流れ者ギルバートは、そんなこんなで食が進み、割とお腹一杯になった所でステーキが。

2006/08/21 13:18:19

	流れ者ギルバート …………。
	(174)2006/08/21 13:19:45

書生ハーヴェイ

よっしゃぁあああ！！
晴れて俺は二刀流だ！！！

[...はガバッと起き上がって意味不明な言葉を発し…]

>>173
…………む
ギルバート、まだステーキが来ていなかったのか？使用人の奴め一体何をしていたんだ。

[使用人をちょっと脅すと「材料が足りなくて買い出しに出掛けていた」とか]

本格的に仕事奪っちゃおうか…(ボソリ

(175)2006/08/21 13:21:55

流れ者ギルバートは、書生ハーヴェイに話の続きを促した。

2006/08/21 13:23:11

流れ者ギルバートは、書生ハーヴェイががばっと起き上がって意味不明な言葉を発したのでぎょっとした

2006/08/21 13:24:44

書生ハーヴェイは、>>173 母が作ったものだ、うまいだろ！残＠1

2006/08/21 13:25:04

書生ハーヴェイは、流れ者ギルバートに感謝した。残＠0

2006/08/21 13:26:42

流れ者ギルバート

>>175
二刀流て…あんた、武術でもやってんの？

いやいやハーヴェイ、ステーキならほれ…今来たんスよ。
でも俺ちょっと前菜を食い過ぎてねぇ…はは。

[...はお新香と、山菜の詰め合わせと、豆乳を指差す。
ぼそりとした呟きを耳にすると]

ま、まぁ俺にゃ止める理由もないけどね…。

[使用人が失業しようが何しようが、などと呟いて
再びステーキに対峙。
しかしあまりの良い匂いに、だんだんかぶりつきたくなってきた]

(176)2006/08/21 13:30:13

流れ者ギルバート

[母が作ったものだと言われて]

へぇ…あんたのお袋さんが？うん、どんどん美味く感じたよ。
変わった食い物だったね。どこの地方の料理なんだい。

[言いながらもステーキにかぶりつくと]

うまー！！

[なるほど食えば分かるだなとばかりに、これは別腹だと
口のまわりをソースだらけにしながら、幸せそうなにこにこ顔]

(177)2006/08/21 13:33:30

書生ハーヴェイ

[...はギルバートのステーキを狙っているとかいないとか]

武術はそれほどではないが、剣術なら母方の師範代に教わって相当鍛えられたな。

[腰の刀を握りしめ…]

さぁかぶりつけ！そして堪能するんだ！

…俺二度寝する！！

[...はふんふんとギルバートのステーキの匂いを堪能しながら*二度寝*]

(178)2006/08/21 13:34:39

	書生ハーヴェイ母はニホンのヤマガタとか言ってた……… …………くーっ [...は寝言が多い]
	(179)2006/08/21 13:36:43

流れ者ギルバート

>>178
[...はハーヴェイの不穏当な目つきに警戒して皿をガードしている]

何スかその目は！
ステーキやらんからね、絶対！

はぁ…剣術。
[腰の変わった剣に目をやり]

（危ね…そんな強い奴なら、ますますうかつなことできんな）

ああかぶりつくとも！堪能するさぁ！
…お休み！

[不思議なテンションに思わず笑いながら
夢の世界への旅路の無事を祈る]

>>179
ニホンのヤマガタ…。……なるほど。
[なるほどなんて言ってはいるが、わかってはいない*ようだ*]

(180)2006/08/21 13:43:03

酒場の看板娘ローズマリー

[西洋式庭園の満開のひまわりの手入れをしながら、使用人が豆乳を持ってきてくれて]

…ん？
これは片栗粉水…？

[ひと口飲んだ後、とまらぬようにいっきに飲み干し]

…豆乳だ！
すごい、どうしたんだい、これ？

[ハーヴェイから、という説明に顔をほころばせながら再びひまわりの*世話*]

(181)2006/08/21 14:22:46

村長の娘シャーロット

なんだか子供の頃を思い出したわ…。

[時折隠し切れず顕れる切なさを、なんとか笑顔で誤魔化しながら、兄と二人屋敷へ帰ってきた]

自室でお仕事を…？もぅ。程々になさってくださいね。
私は少し広間に立ち寄っていきますわ。

[窘める様に言い階段を上がる兄を見送ってから広間へ入ると、見慣れない顔振りやら眠っているハーヴ＆メイに驚きつつ、そっと隅のテーブルに付き使用人に珈琲を頼んだ]

(182)2006/08/21 14:39:05

村長の娘シャーロットはメモを貼った。

2006/08/21 14:49:31

村長の娘シャーロットは、流れ者ギルバートに「はじめまして」ととりあえずの*ご挨拶をしてみた*

2006/08/21 14:50:04

	書生ハーヴェイ [...はパチッと目が覚め一階で寝てたのに気付き自室へふらふら…] …………暑い [と着ていたシャツを脱ぎ捨て、上半身裸で三度寝]
	(183)2006/08/21 18:52:24

酒場の看板娘ローズマリー

[見事に咲いたひまわりを十数本抱え、屋敷へ戻る]

皆さんにも夏の香りをおすそ分けに来ましたよぅ！
屋敷の東側の西洋式庭園には、他にも多くの種類の花が咲いてますから、お時間のある方はぜひお越しくださいねぇ！

[北欧の湖を思わせる涼しげなAaltoの花瓶に数本ずつひまわりを挿し、2Ｆの各客間のテーブルに花瓶を配って回った]

(184)2006/08/21 20:11:24

村長の娘シャーロットは、酒場の看板娘ローズマリーの声に我に返り、本から顔をあげた

2006/08/21 20:31:04

	吟遊詩人コーネリアス [仕事を片付けていればローズマリーが向日葵を持って来るのに顔をあげ] 綺麗ですね、其れに夏らしい。ありがとうございます、ローズさん。
	(185)2006/08/21 20:32:27

酒場の看板娘ローズマリー

―＜アドリエンセン＞にて―
[【豆乳ありがとうございました】というメモと一緒に花瓶をベッドサイドにおくと、上半身裸で眠るハーヴェイを見て]
.o0(寝苦しいのか？)
[庭園が見える窓をわずかにあけ、東洋風【きんぎょ風鈴】をカーテンレールに吊り下げ]

失礼いたしましたぁ！

―＜ガリシア＞にて―
[テーブルに花瓶を置くと、深く眠る踊り子を見つめ]
.o0(気にしていたようだが…、化粧のない寝顔もじゅうぶん美しいな)
[微笑みながらはだけていたブランケットをかけなおす]

失礼いたしましたぁ！

―＜ゴッホ＞にて―
[無人の部屋、テーブルに花瓶を置き、ベッド真向かいの壁面に飾られた作品『ひまわり』を振り返り]
.o0(ふふ、夏色の部屋だな…、まるでこの部屋の客人のようだ)
[一人ごちて部屋を後にした]

(186)2006/08/21 20:35:39

酒場の看板娘ローズマリーは、村長の娘シャーロット「ええ、お部屋に届けておきますねぇ！」と２Ｆから声を届けた

2006/08/21 20:36:45

酒場の看板娘ローズマリー

―＜セザンヌ＞にて―
[室内で仕事をする客人>>185に]

クリスロード様、精が出ますねぇ！
お仕事の合間に、少しでもご気分が安らぎますように…失礼いたしましたぁ！

[邪魔にならぬところに花瓶を置き、部屋を後にした]

―＜ラトゥール＞にて―
[無人の部屋、テラスから夜の海を望みながら窓際に花瓶を置く]
.o0(この開放的な景色の中で、少しずつ己を意地から解放できればいいのだがな)
[意地っ張りな客人を思い出し、微笑みながら部屋を出る]

―＜カラバッジョ＞にて―
[無人の部屋、テーブルに花瓶を置きつつ、無造作に置かれた【偽造招待状】に気づき]
.o0(････本物とサインも違う、印もなし、か…。【ご同業者】か？確認した『使用人』が私でよかったな)
[わずかばかりに警戒を強め、部屋を後にした]

(187)2006/08/21 20:37:28

	村長の娘シャーロット oO(西洋庭園か…もうこんな時間なのね…。明日行ってみようかしら…) [広間にいても聞こえてくる、ローズの声に顔が綻び小さく呟いた] 楽しい人達ばかり。
	(188)2006/08/21 20:37:49

酒場の看板娘ローズマリー

―＜ブリューゲル＞にて―
[マスターキーで入室すると同時に、部屋に充満する絵の具の匂いにわずかに眉をしかめ]

…少し空気が悪いな。それも【画家】にとっては気にもならんか。
作業の進捗はどうだ？……ほぅ、そこまで進んでいるか。すばらしいな。

そういえば、今、各部屋を回ってきたのだが…、＜カラバッジョ＞の客、招待状を偽造していた。
どういうつもりかは知らんが…、他の客とは少々様子が違うようだ。部屋も近い、気をつけろ。

[ルーサーの視界の隅に花瓶を置くと、部屋を後にした]

(189)2006/08/21 20:38:10

	酒場の看板娘ローズマリー [２Ｆから降りてきて客間のシャーロットに気づき] こんばんはぁ！読書されてるんですかぁ！お嬢様は、どんな本がお好きなんですかぁ？？ [シャーロットの手元を覗き込んだ]
	(190)2006/08/21 20:39:29

	村長の娘シャーロットこんばんわ、ローズさん。 [微笑みながらローズを見遣ると、本の背表紙を向けた] 【そして誰もいなくなった】 Mr.ヒューバートのご趣味なのか、ラトゥールには推理小説が沢山ありましたの。
	(191)2006/08/21 20:46:07

酒場の看板娘ローズマリーは、本のタイトルを確認し、さっと青ざめた。

2006/08/21 20:51:26

酒場の看板娘ローズマリー

な、なぜその本を…
…あ、あんた……気づいているのかい……

招待状を送った張本人が…なぜ姿を現さないか……そもそも招待状自体が……何者かによって仕込まれたものだとか……実は招待客は…全員……本当は……

こ　の　屋　敷　に　閉　じ　込　め　ら　れ　て　い　る　の　だ　と　か　……

(192)2006/08/21 20:52:29

村長の娘シャーロットは、「ロ、ローズさん？どうされたの…?」心配そうに顔を覗き込む

2006/08/21 20:52:44

	酒場の看板娘ローズマリー ………なーんてねぇ！！あはは、ずいぶんしゃれた本を読んでるじゃないか！ [シャーロットの頬を小突くと、【夕食の準備してくるよ】と言い残し、「十人のインディアン」を歌いながら厨房へ]
	(193)2006/08/21 20:54:24

	村長の娘シャーロット [ローズ>>192のただならぬ雰囲気に圧倒され、思わず口がぽっかり開く] あ、あの… [どう二の句を継いだら良いのかすら分からぬまま、ローズを見張った]
	(194)2006/08/21 20:55:33

	村長の娘シャーロット [頬を小突かれて暫く首を傾げていたが、ローズの歌声に口元に手を寄せてクスクス笑った] …ほんとに、楽しい人
	(195)2006/08/21 20:57:53

	吟遊詩人コーネリアス [ローズマリーが出て行くのを見送り] ……そろそろ広間で夕餉を頂きますかね。 [呟き広間に顔を出し>>194のシャーロットの姿を見止め歩み寄り] シャル、どうしたの？
	(196)2006/08/21 20:58:37

村長の娘シャーロット

[声に弾かれたように振り返ると]

お兄様！
お疲れ様。お仕事は終わりましたか？

[未だ楽しげに笑みを溢しローズとのやりとり(>>190以降)を説明すると、小さく息を吐き呟くように]

…此処は楽しい人達ばかりですね。
私、あまり様々な人と接してこなかった気がしますけど…、勿体無かった様に思えてなりません…

(197)2006/08/21 21:08:34

	吟遊詩人コーネリアスうん、いくらかは片付いたよ。そろそろ食事の時間でしょう？シャルと一緒に夕食を食べようかと思って切り上げてきたんだよ。 [楽しそうなシャーロットの様子に柔らかく微笑み] そう？其れは良かった。沢山の人と知り合って見識を深めるのは良い事だよ。
	(198)2006/08/21 21:16:48

	村長の娘シャーロット …もうこんな時間なのね。 [>>198の一緒にという言葉に是非と頷きながら] 本当に…。そうしたら、私にも違うものが見えてくるのかしら…… [呟くように言えば、視界の端で兄を捕らえた]
	(199)2006/08/21 21:26:51

	吟遊詩人コーネリアス [シャーロットを席に促しメイドに声をかけて食事を頼み] 違うもの？色んな世界を見るのは楽しいと思うよ。 ……きっと。 [静かにシャーロットを見つめて]
	(200)2006/08/21 21:39:04

	村長の娘シャーロットええ……。私もそう思います……。 [促されるままにテーブルに付くと、淋しそう微笑んで、運ばれた料理を静かに食べ始めた]
	(201)2006/08/21 21:45:08

	吟遊詩人コーネリアス私の気付かないウチにシャルもどんどん大人になっているんだね。 [食事の合間にぽつりと呟いて]
	(202)2006/08/21 21:49:14

[1] [2] [3] [メモ/履歴]

第1日目

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Statistical Summary

	発言数
村長の娘シャーロット	80
書生ハーヴェイ	53
牧師ルーサー	56
酒場の看板娘ローズマリー	65
踊り子キャロル	24
学生メイ	33
流れ者ギルバート	37
吟遊詩人コーネリアス	68

通常発言
ささやき
独り言
呻き

Last Update : 2006/10/08 03:55:57

werewolf 0.22.11 (2005-09-25) by Juna

illustrated by kiku2rou