人狼審問

>>252
ローズ姉さん、ダイエットでもしてるのか？
もっとバランスいい食事しろよ。
シャンパンの銘柄は何にする？

どうやら、待たせてしまったようだな。

[一人で、堂々と入ってくる]

>>258
[料理とビールが運ばれてくるのを眺めながら]

ぬ…。

[冷や汗だーらだーら。少し間を置いてから]

わ、わしが結婚相手を全て決めるわけにもいかぬだろう。
お前達の意向を無視して押し付けても、お前達が幸せになれるとも限らぬ。
複数名集めて、その中からお前達自身に決めさせようと思ったのだ。
だから人数を多めに招待したのだよ。

[はっはっはっ、と冷や汗をかきながら告げ、黒ビールぐっと一気飲みする]

んまい！
おい、もう1杯持って来い！

[ビールジョッキを掲げてウェイターに黒ビールの追加を言い付けた]

[昨日同様、白いスーツ姿でやってきた]

やあ皆さん、こんばんわ。

……おや？これは…人が揃った、ということかな？

>>0:260
今日はね、ネリーさんとこの学校を取材したい、って上司と掛け合ってきたんだよー。
こういうやり取りって、二度と同じ内容がないから、張り合いがあるんだ〜。

…ネリーさんは、メイドさん飽きちゃったの？

お、これで全員揃ったみたいだな。

［そういう...の口調は、本当に楽しそうなものだった］

>>1
こんばんわ。
あんたが親父が最後の一人かい？

[一人で堂々と入ってきた老人に軽く会釈をして]

私は長女のカミーラだ。よろしくお願いするよ。

[くいっと杯を空け]

どうやら、パーティの準備が整った御様子。

>>0:257
[入ってきたカミーラに頭を下げて]

カミーラさん、こんばんは。
丁度今始まったのかな？

>>6
どうやらそうらしいな。

[軽く会釈を返し]

これはご丁寧にどうも。
モーガンだ。呼び捨てでいい。

アー坊は奧に居るのか？

おお、最後の一人もいらしたようだ。
丁度良い、このままパーティーの開始を宣言させて頂こう。

[席から立ち上がり、集まった者達に向かって声を張り上げる]

お集まりの皆様、此度はお忙しい中お集まり頂き誠に感謝致します。
これより我が娘達の結婚相手を決める見合いパーティーを始めさせて頂きます。
ホテルは貸し切りとなっております故、各施設はご自由にご利用下さい。

[参加者に一礼し、今度は娘達を横に並ばせる]

さぁお前達、改めて皆様に自己紹介を。

……ん？
人が揃ったのか。

［ウェイターが運んできたビールを受け取ると、最後の客に軽くお辞儀し］

>>1
[...はぽかんと口を開けて最後の一人を見つめた]

>>2
パパン……後で部屋に行ってもいいかな？

[邪悪な笑顔で囁く]

>>1
こんばんは、最後の招待客ですね。父の思いつきにお付き合いいただきありがとうございます。

[柔らかな、笑みで向かいいれた]

>>13

……ビューティフル！

[その姿を見て、ニヤリと笑いながら言った]

>>1
こんばんわ。
よろしくお願いしますね。

>>13　>>15
こんばんは、お嬢さん方。
俺の名はモーガンだ。
気軽にモーガンと呼んでくれ。

それでは、少しアー坊に挨拶して来るとしよう。

[つかつかと、アーノルドの前まで赴く]

>>12
なんだ？
父と息子水入らずで語り合うか！

[酒が入っているのでかなり陽気だ]

>>10
わかったよ親父。

[みんなの前に出て軽く会釈をして]

長女のカミーラだよ。
ホテルの経営も任されたりしてる。

堅苦しいのは苦手だから砕けた感じでもうしわけないね。
よろしくお願いするよ。

>>4
[ソフィーに微笑んで首を振った]

ううん、メイドに飽きたっていう訳じゃないんだけどね。
ただ、毎日毎日代わり映えのしない毎日に少し飽きたのかもしれないな。

あはは、ちょっと贅沢な悩みだね。

で、交渉はどうだったのかな？オッケーもらえた？

[期待に目を輝かせて問いかけた]

[モーガンに挨拶をと思い立ち上がったが、>>14に気後れし、タイミングを逸し]

まだまだ修行不足か…

>>17
ああ、男らしく拳で語り合おうか？
はっはっは。

[酒も入っていないのにかなり陽気だ。自棄とも言う]

>>10
次女のローズマリーです。ホテルのラウンジを任されています。
パーティ中は私が一番暇ですので困った事などありましたら、ご相談くださいね。

[ふわりと会釈した]

>>16
おお、オーエン殿。
久しいですな。
此度は忙しい中足を運んで頂き感謝致す。

[はっはっはっ、とにこやかに笑いながら挨拶する]

>>21
いかんなラッセル〜。
家庭内暴力はいかんぞー！？

[かかか、と笑い運ばれてきた黒ビールを一口飲む]

だが、まだラッセルに負けるほど衰えてはおらんぞー！

>>10
[深々と礼をして]

三女のソフィーです。
二人の姉とは違って、外に働きに出ているので多少顔を出しづらくなるとは思いますが、どうぞ皆さんよろしくお願いいたしますね。

>>23
モーガンで構わんぞ、アー坊。
それにしても、なかなか面白い催しを考えたものだな。

俺よりいい男が居ないのは、お前なりの気遣いだと思っておこうか。

取り敢えず、喉が渇いたのでな。俺にも一杯貰おうか。
[目線で黒ビールを指す]

>>22
[慌てて立ち上がり]

はいっ！
宜しくお頼み申し上げる！

[真っ直ぐ、深々とお辞儀をした。酒量はまだそれ程でもないというのに、顔は紅潮している]

>>19
贅沢な悩みかぁ。

[と呟いたところで、目を輝かせて聞く様子に]

最初は一喝されて即却下だったんだけどねー。
悔しくって一日かけて企画を立て直したわ。
それで何とか、持ち帰り検討までこぎつけてやったわ。
まだ結果はわかんないけど、ね。

[あは、と笑って]

>>24
お、なかなか言ってくれるじゃないか。
よーし。今夜は寝かさないぞ、パパン？

[アーノルドの肩を軽く叩く]

[ぼーっと湯に浸かっていたが、ふと、目をこすり]

ぁぅ…眠くなって来ちゃった…
一回は食事会に顔を出した方が良いよね…

[そう呟くと、脹ら脛の部分を揉み始める]

…足疲れたなぁ…マッサージだけしておこ…

[しばらくマッサージを続けていたが…
よし、と呟くと、浴槽から上がった]

>>26
ではそう呼ばせて頂こう。
何、愛する娘達のためですからな！
娘達には幸せになってもらわねば先立った妻に会わせる顔が無い。
良き相手を見つけるには出会いの場を設ければ良いと思いましてな！

[そこまで言うと視線に気付き]

おお、おお、もちろんだとも。
好きなだけ飲んで下され！

[ビールジョッキに入った黒ビールを差し出した]

[ラッセルに]

シャンパンは適当でいいわ。よく冷えてればそれで。
ダイエットはしてないけど、お昼が遅かったからお腹すいてないの。

>>18>>22>>25
[紹介された姉妹に頭を下げて]

昨日も挨拶したけど、メイド養成学校の学生のネリーだよ。
改めてよろしくね。

>>27
お困りの事ありましたら、何なりと言ってくださいね。

>>29
ラッセル…。

[ふっと真面目な顔になり]

その言葉は好いた相手に言うものだぞ！？

[真面目な顔を崩して笑い飛ばした]

>>31
悪いな。

[ジョッキを受け取ると、ゴク、ゴク、ゴク、ゴク……と一息で飲み干す]

ふー、生き返るぜ。

[言いながら、鋭い視線で他の招待客達を見定める]

>>32
そっか。夏バテとかじゃなくて安心したよ。
じゃあシャンパンはローズ姉さんの名前にちなんで、モエ・エ・シャンドンのブリュット・ロゼにしようか？

[ソムリエ顔負けの優雅な手つきでシャンパンを開ける]　

>>34
はい、承知仕った！

[緊張しているのか、動きがやけに直線的になっている]

>>37
ありがとう、ラッセルも飲む？

>>28
そっか。そこまで頑張ったならどうにかしてオッケーもらいたいね。

[嬉しそうにソフィーに微笑んで]

私に出来ることがあれば何でも手伝うよ。
その時は遠慮せずに声掛けてね。

［紹介された姉妹に改めてお辞儀して］

……よろしく。

［と言葉を切りかけて］

おねがいします。

［妙な間の後に、一言付け加えられた。］

[白いドレスを纏うと、軽く湿った髪を弄りながら受付嬢に会場の場所を訊ねる。
場所を確認すると礼を言い、レストランへと足を向けた]

ふぇぇぇ…遅れちゃったぁ…
でも、汗くさいまま、行くのは気が引けるし…

[頬が赤くなっているのは湯上がりだけだからではなく…
少し早歩きで、会場へと着いた]

ご、ごめんなさい…遅れてしまいまして…

[ぺこり、と頭を下げるとウェイターにオレンジジュースを頼んだ]

>>41
うん、よろしくね。
もうちょっと砕けてもいいと思うよ？
カミーラ姉さんが堅苦しいの嫌いだから。

>>42
こんばんわー。
まだ始まったばかりだから大丈夫だよ？

[にこり微笑んで]

ふむ。改めてよろしく、お嬢さん方。

[改めて一礼。の後にシャンパンのグラスを手に取った]

さて、どうなることやら…ねぇ？

[父親がハイペースでジョッキを開けるのを見て]

ねぇ、あれ…まずくない？

[姉妹に注意を促した]

>>41
どうしたんだい？
そんな立派ながたいしてるのに気弱になって？

[近寄って笑いかけながら話し掛けた]

>>35
心外だな。俺は俺なりにパパンを愛してるぜ？
出会ったあのクリスマスの夜から…
パパンが望むなら、俺…なんてな。ははは！

[アーノルドそっくりの仕種で笑い飛ばす]

>>45
[小声で耳打ちするように]

何か焦りを隠しているような感じですね。
注意するなら早目がいいでしょう。

ほほう……成る程な。

ところでアー坊、あっちのお嬢さん方もお前の招待客か？

[ニーナやネリーの方を視線で軽く示し]

>>45
それもそうだね。
>>47
おい、ラッセル親父が飲み過ぎないようにしっかり見てるんだよ？
わかったかい？

［...はアーノルドにイベントの確認をしようと思ったが、余りにも酔っているようなので何も言えず］

…ああ、こりゃどうしたもんかねぇ。

>>48
えぇ、例の「君にあげよう」が始るような…

[困ったように微笑んだ]

>>47
そーかそーか、わしも愛してるぞラッセルー！

[わはははは、と尚も笑い続け]

あれから随分経ったなぁ…。
立派に育ってくれて、わしは嬉しいぞラッセル！

[くぅ、と涙を拭う仕草をする]

>>39
[嬉しそうに微笑むとローズの隣の席に腰掛け]

ああ、俺もいただくよ。
ローズ姉さんと酒が飲める日が来るなんて、昔は想像もつかなかったな。

>>45
うーん…確かに心配だけどー…
ここホテルだし、何とかなるんじゃない？

[意外とあっけらかんと]

>>49
[モーガンの視線に気付くと、何だろ？と小首を傾げて]

初めまして。私はネリーだよ。

[頭を下げて挨拶した]

>>40
うん、ネリーさんのおかげでいい企画が立てられそうなの。
記事にできるなら、是非ネリーさんにインタビューしたいわね！
お願いしてもいいよね？

[もう企画が通った気で、満面の笑み]

>>49
む？

[指された方向に視線を移し]

ああ、そうだ。
彼女らも招待客の1人だよ。
何でも父親や学校の校長の指示で来たとか。

[アーノルドとソフィーの言葉に胸をなでおろし…微笑んだ]

良かった…ありがとうございます…

[ハイペースで飲み続けるアーノルドに、少し不安を覚えたが、自分が注意しても興が削がれるだろう、と頬を掻く。
グラスを受けとると、ペコリと頭を下げ…]

…これで、全員…なの？
色々な人が居るんだね…

[パーティーが始まっていると言うことは、招待客が揃ったと言うこと…色々な顔ぶれに、軽く目を通し…
自信なさげに、小さく唸った]

>>54
あ、そういえばラッセルはもう飲めるの？
飲めないなら、他の方とご相伴するけど…

>>50
[カミーラの言葉に絶望的な表情で]

そんなこと言われても、あの親父を止めれる奴なんていないだろ、カミーラ姉さん。

>>58
……父親や学校長の指示、ねえ。

[電話を一通り終えると、ロビーに入ってきた]

っと、随分遅くなってしまった…姫君たちは、どこにいるんだろう？
[近くにいたボーイにアーノルド氏達の居場所を聞く]

ありがとう。助かったよ

>>60
あのっ！
宜しければ、是非私と！

[ガタリと大きな音を立てて椅子から立ち上がるが、勢い余って椅子を倒してしまい]

こっ…
これはとんだお騒がせを…！

[慌てて椅子を元に戻した]

>>43
……そうか？

［あっさり。砕けた。］

>>46
いや……なんつーか。
一応、形式上くらいは礼儀正しくと思ってたら。
何かこー。

なぁ？
箱に入ったみたいで窮屈だったんだよ。

［気弱ってわけじゃない、とビール片手に肩を竦めて］

>>56
初めまして、ネリー。
俺はモーガンだ。

[優雅に、芝居がかったような一礼を返し]

不躾に聞くが、ネリーは誰を狙ってるんだ？

>>アーノルド
いえ、いつもとは違い今回は卿が主催ですかね。
あまり羽目を外し過ぎる事のないように…とね。
ある意味の今回の顔の一人でもある。堂々と恥じることの無い行動をとっていただきたいと思いましてね。

[言外にいつものように飲みすぎて暴走するなよ、とクギを刺している]

>>57
私にインタビュー？うん、私は全然構わないよ。
私からお願いした部分もあるしね。うん、頑張る。

[と、くすっと笑って]

でも、ちょっと気が早くないかな？
まだ企画通ってないんじゃなかったのかな？

>>61
情けない言葉だね。
男だろうラッセル？
そんなことで私達を守るつもりでいるのかい？

>>60
[苦笑いして頭をかきながら]

義理とは言え、あの親父の息子だぜ？
飲めないわけないだろ。まあ、あんな悪酔いはしないけどな。

>>64
シャンパンでよろしければ、ご一緒にどうぞ。

[にっこりと隣の椅子を引いた]

>>67
むぅ？
わしは羽目を外しているつもりはないのだがなぁ…。
あい分かった。
気をつけるようにはしよう。

[うむ、と頷き。


再び黒ビールを一気飲みした]

>>65
[かえってきた言葉に思わず笑ってしまい]

あっはっはっはっ。
確かに言われればそんな感じだね。

[その後に砕けた様子のクインジーに満足そうに頷いて]

うんうん、
あんたはそういう方がかっこいくて男らしくてすばらしいじゃないか。
っと…そういえばまだ名前を聞いてなかったね？

>>59
どうしたのー？
折角ドレスで着飾ってるのに、主役の中身が元気出さないと勿体無いわよー？

[くすくすと笑って]

>>65
それでいいと思うよ？
少なくとも私はねぇ。

>>68
[はっとして口に手をあて]

あ、はは…
でも、メイドさんの学校って個人的にも興味あるかなぁ…ってね。

[話をちょっと誤魔化すように]

>>72
ま、自分のペースを守れれば問題ないでしょう。
いつものことですからねぇ。

[言うと自分もシャンパンを呷った]

[アーノルド氏達の集まるパーティルームにやってきた]

これは皆さん勢ぞろいで。紹介が遅れました、ギルバートと申します。どうぞよろしく

[アーノルド一家を除く招待客にそれぞれ名刺を配ると適当に座った]

Cheers!!

［...はさりげなくソフィーのほうに近づき、声をかけた］

すみません、あなたが三女のソフィーさんですか？
よろしければ、隣に座ってもいいですかね？

>>66
モーガンさんだね。よろしくだよ。

[と、後に続いた言葉にくすっと笑って]

本当に不躾だね。『誰を狙ってるのか』かー…。そんな事聞かれるなんて思ってもみなかったな。
って言っても私は昨日ここの人達に会ったばかりだよ？
狙うとか以前の問題だと思うけどな。

そういうモーガンさんは婚約者候補としてここに来たんじゃないのかな？
誰か狙ってる人いるのかな？

[小首を傾げて問いかけた]

>>71
はっ、はい！勿論！

[緊張した面持ちで隣に掛け、ローズの顔をちらりと見て]

美しい…！

[ぽつりと呟き、かたかたと小刻みに震える手でグラスを握った]

>>69
もちろん、姉さんたちのことは俺が体を張って守るつもりだよ。
特に…いや、何でもない。

[やや赤くなった頬を隠すように横を向く]

>>73
そんな感じって見た目からして窮屈ですか、俺は。

お褒めに預かり恐悦至極。

［大げさな仕種でお辞儀すると］

……クインジーだよ。クインジー・ウォーラム。
まぁ財政界の人間じゃあないが、近いところにいるってことで一つ。

[ふと、昨日はいなかった老人に見られていた気がするが、視線は感じなくなり軽く首を傾げる]

>>74
[ソフィーに笑われると、頬を赤くしながら]

…そうなんだけどね…あたし、その…
皆の前で、発表するのとか、そう言うの、苦手だから…

[頬を掻くと、はにかむ様に笑んだ]

…うん。
多分、もう少ししたら、この空気にも慣れる…と、思うから…

>>76
[ふと、男の人が近づいてきて…名刺を渡されると、目を瞬かせるが、慌てて頭を下げた]

ぁ…どうも、初めまして…
あたし、ニーナ＝ブレスタインと申します…

[自分の名を名乗ると、ギルバートと名乗った男は次の人へと向かっていく。名刺をまじまじと見つめ、ポケットに入れた]

>>77
[声をかけられたほうを見ると、ケネスがいて]

ええ、構いませんよ。
どうぞどうぞー。

[隣の席を勧めた]

>>79
ぁの？なにか緊張されてます？父がお見合いなどと言ってますけど、まずは恋人からだと思うので、気楽にしてくださいね？

>>74
[くすっと笑って]

うん、じゃあ、企画が通っても通らなくてもインタビューには答えるって事で良いかな？

[ソフィーに微笑んでそう言った]

>>78
当然居るとも。
会ったばかりだから、歯牙にもかけられていないがね。

けれども俺は、昔から彼女が欲しいと願っていた。
だから、精々頑張ってみるさ。

[顎髭を撫で]

婚約者候補……そう、婚約者候補として、だ。

[ニヤリと笑い]

しかし、出会ったばかりにしては、随分と仲がいいじゃないか。

>>83
［勧められるままに隣の席に座り］

ありがとうございます。
そういえば、企画を立てたという話をされてましたけど、どのようなものなんですか？
ちょっと興味がありましてね。

>>84
いえ、あの…

今まで、貴女のように優しく美しい御婦人とお会いしたことがありませんでしたので…
ど、どのように接すればよいものか、未だ戸惑って居ります故…

>>82
うん、知らない人ばっかりだもんねー。
私は仕事上、人見知りなんてしてられないからねぇ…

[あはー、と笑って]

>>85
え、いいの？
やったー！

[と手を上げたところで、はしたないことに気付いて]

…えっと、嬉しいわ。
是非、お願いねぇ！

>>76
[ギルバートから名刺を受け取って]

初めまして。私はネリー・アリアだよ。ネリーって呼んでくれれば良いかな？

Cheers？どういう意味かな？

[小首を傾げて問いかけた]

>>84
あー、ローズマリーさん。会話が途切れてしまっていましたね
マンジローさんと談笑中で恐縮ですが、お邪魔してよろしいかな？（ニヤリ）

>>82ニーナ
[ローズマリーの席へ近づく前に声をかける]
何か困ったことがあれば、いつでもどうぞ。もっとも…将来有望な学生やＳＳを務める屈強な男性もいるようだから、弁護士じゃ役に立たないかもしれないけどね

[微笑んでウインクした]

>>76
おや？ギルバートもきてるんだね。
久しぶりじゃないかい。あの一件以来だね。
>>80
どうしたんだいラッセル？私に話してごらんよ？

[引き寄せて耳元で囁きかけて]

ローズかい？ソフィーかい？
あははは。

[すぐに解放してからかうように笑った]
>>81
よろしくクインジーでいいかい？
私のことはわかるようになら好きに呼んでくれて構わないよ。

[背中を叩いて]

私としては皆にできれば堅苦しくならずくつろいで、楽しんでももらいたいんだ。
私にはそんなかしこまらないで大丈夫だよ。

ふむ。しかし流石に３人とも大人気ですな、アーノルド卿？
多少出遅れてしまいましたかな？

>>76
フレデリック・バウアー、か。
懐かしい名前を見たな。

[名刺を一瞥すると、ス、と仕舞う]

クック。

>>88
[鈴が鳴るようにころころと笑うと]

マンジローさんって見た目と違ってお口が上手な方なんですね？
そう誉められると、どきどきしちゃいますわ。

>>87
ええ、新聞の記事でですね。
メイドさんの学校について特集を組んでみたいと思いましてね。
専門学校とはいえ、かなり独特な授業内容なようでしたので、ものすごく興味がわいてしまいました。
個人的な興味なのですが、これは是非に！と思いましてね。

[つい熱を帯びて、早口で捲し立ててしまった]

>>91
[ギルバートの言葉に、目を丸くするが、小さく頭を下げ]

…ありがとうございます。
何か…困ったことがあったら、お願いするかも知れません…

[ウインクを受けると、軽く頬を染めるが、ソレを隠す様に頭をもう一度下げた]

>>86
そっか。うん、頑張ってね。誰を狙ってるのか分からないけど私は応援してるよ。

[そう言うとモーガンに微笑んで、後に続く言葉に小首を傾げて問いかけた]

仲良いように見える？じゃあ、きっとそうなんだろうね。
そう考えれば私は幸せなのかもね。
来たばかりなのにソフィーさんと仲良くなれたんだしね。

>>91
お邪魔だなんて…ギルバートさんも、シャンパンいかがですか？

[グラスを勧めた]

>>95
[突然立ち上がり]

いえっ！
私は偽りは申しませぬ！

…！

失礼つかまつった…！

[慌てて座り直した]

>>93
わしの自慢の娘達だからな。
人気があって当然と言えば当然。

[誇らしげに言い]

君もただ居るだけでは娘達の眼鏡にはかなわぬぞ？
男は行動あるのみだ！

>>92
あぁ、構わんよ。

［判るなら好きなように、といわれれば少し思案顔］

……お嬢様、とか？

［冗談めかして言うと肩を竦めて］

まぁ、主賓にそういってもらえると助かるがね。
元々なんつーか、場違いな客みたいな感じだし。
精々楽しませてもらうよ。

>>98
真の友人を作るのに、時間は要らない。
愛する者も同様だ。

人の想いは、時空すらをも越える。

[ウィンクし]

後悔しないように生きろよ。俺のようにな。

>>89
うん、私は全然構わないよ。寧ろ皆に知ってもらういい機会だしね。
ソフィーさん一人でも知ってもらえたら嬉しいかな。

[くすっと笑って]

そんなに喜んでもらえると私も嬉しいよ。
その時を期待してる。

でも、そんなに知りたいなら学校に潜入すれば良いのに。
私の通ってる学校なら多分余裕で潜入できるよ？

>>101
ま、そうですね。
アーノルド卿も飲みすぎにはご注意を。

>>99
ローズマリー、私にもいただけるかな？

[空のグラスを示した]

>>96
ほう……それは確かに興味深いですね。
私はメイドさんとは縁のない世界に生きてますし、なかなか面白いと思いますよ。

［ソフィーが熱っぽく仕事について語る様子を見て］

ソフィーさんは、かなりご自分の仕事がお好きなようですね。

>>92カミーラ
やあ、カミーラさん。仕事でお会いして以来でしたね
…あの時より更に美しくなられた。今も経営に携わっているとか？
公認会計士になるためですか？

>>94モーガン
んん？オレの名前を知っているとは…
でも、その不敵な笑いって何か怖そうだ。どうぞよろしく

>>102
[お嬢様と呼ばれて思わず吹き出しそうになって]

私はそう呼ばれるようなガラじゃないね。
ローズイやソフィーにそういう言葉は使ってあげるものさ。

[笑いかけながら肩を叩いて]

楽しめるのが一番、場違いもなにもない。
それを言い出したら私も浮いてることになるってものさ。

>>105
こちらの銘柄でいいかしら？

[ラベルを見せてからグラスに注いだ]

>>90ネリー
やあ、親しみをこめてネリーと呼ばせて頂くよ
Cheers!とは「乾杯〜」って言う意味さ

覚えておくといいよ

>>99ローズマリー
ああ、ありがとうローズマリーさん
[シャンパンを受け取ると、半分ほど一気に飲む]

ん…これはおいしいな。貴女が選んだものですか？

>>92
[カミーラにからかわれてますます赤くなりながら]

じ、実は……
って、そんなこと言えるか〜！
全く、カミーラ姉さんには敵わないぜ。

>>103
うん、後悔しないようには生きるよ。それだけは約束するね。
モーガンさんのように生きれるかどうかは分からないけど。

[くすっと笑ってそう答えると]

うん、わざわざありがと。心に留めておく。
人の思いは時空すらをも超えるんだね。
モーガンさんが言うと凄く重みがある感じがするね。

>>110
ラッセルが、弟のラッセルのお勧めなの。

>>104
そう、みんなに知ってもらえるのはいいことだよね。
このホテルにも何人かきてるのかなぁ？
うん、期待に答えられるように頑張る。

…学校に潜入？
ああ、それ面白そうね！
…でも、潜入取材、なんて書いちゃうとばれちゃうかぁ。

[あはは、と笑って]

>>106
メイドさんの実情を知ってる人は少ないと思います。
それだけになかなか興味を引ける記事を書けるのではと思っていますわ。

…ええ、大好きです、この仕事。
動き回るのが性に合ってるみたいですね。

[笑顔は崩さすに]

>>110
うん、全然構わないよ。

[感心したように頷いて]

ヘー…、乾杯っていう意味なんだ。うん、覚えておくね。
今度使ってみるよ。

>>107
褒めていただいてなによりだけど何も出やしないよ。

[冗談めかすように笑いかけてから]

経営の方は相変わらず。
会計士の方は随時勉強中だねぇ。

>>108
まー確かにな。

［あっさり素直に認めて］

……お嬢様っていうより、お嬢って感じだね。

［スーツのポケットから仕事用のサングラスを取り出すとかけて］

こんなツラの男がずらっと並んでるところを颯爽と歩くのが似合いそうだ。

［ひょいとサングラスを外すと見た目よりは人懐っこそうな笑みを浮かべ］

>>109
ん、ああ、構わないよ。
ふふっ、一人でアレもコレも抱え込まないようにね？
手が空いてるからとはいえ。

>>113ローズマリー
なるほどね…

[グラスをローズマリーの瞳の前に掲げてグラス越しにローズを見る]
ラッセルくんの選んだ理由も何となくわかるな。うん、緑がかった綺麗なシャンパンとローズマリーさん…

うん、どちらも美しいね

>>116カミーラ
貴女の笑顔を向けられたら、他に何を希望しろと？（笑）
会計士だけでは飽き足らないような顔をしているように見えるのは…オレの気のせいでしょうか？

[カミーラにウインクした]

>>118

あ…ありがとうございます。できる事だけ、がんばりますね？

[...は隅の方の椅子に腰掛けて姉たちと人々との関わりを観察していたが、酔いが回ったのかそのままうとうとと*眠ってしまった*]

>>114
でしょうね……しかも、その専門学校ともなれば、本当に関係者しか分からない世界ですから。
今までに扱っているメディアも見たことがないですし、素直に見てみたいと思いますよ。

［笑顔で話すソフィーに納得した様子で］

やはりそうでしたか。
好きなことを話しているときでないと、なかなかいい顔はできないものです。
いろいろ苦労はあると思いますが、好きな仕事に就けるのは幸せなことだと思いますよ。

>>121
ええ、人には手が２本しかないのだから。
３人いれば６本になるしね。
支えるための手は、多ければ多いほどいい。
全ての手が支えあうのなら、ね。

>>119
[くすっと笑うと]

父のお眼鏡に適った人は、皆さんお口が上手ですのね？私、いつもどきどきしてないといけないわ。

>>97ニーナ
うん。力になれるなら、いつでも

>>115ネリー
うん。アメリカでの乾杯の挨拶だよ
中国語の乾杯"干杯（カンペイ）"なんて覚えておくと面白いかも

かの国では、注がれたお酒は飲み干さないと失礼にあたるとか。杯を干す＝空にする　何だか面白いよね

>>111
素敵な人が多いからね。
うかうかしてると直ぐに掻っ攫われていかれちゃうかもしれないね。

[からかうように笑いかけてた]

>>125
[空になったグラスを握りしめたまま]

私は、とうにどきどきしております…

[傍に来た従業員に耳打ちされ]

おお、そうだ。
その話をしておかねばな。

[再び席から立ち上がり、声を張り上げる]

ご来訪の皆様、お楽しみのところ申し訳ない。
ご連絡がございます。

明日22時にパーティー会場へとお集まり下さるようお願い致します。
ちょっとしたイベントをご用意しております。
内容はまだお教え出来ませんが、必ずやこのパーティーを盛り上げてくれることでしょう。
よろしくお願い致します。

[皆に一礼し、席についた]

>>114
どうだろうなー…。でも、こんなにおっきいホテルなら確かに何人か来ててもおかしくないと思うよ。
私もカミーラさんにここで働かないかって誘われたしね。冗談っぽかったけど。

[ソフィーにつられる様に笑って]

あはは、確かにそうだね。流石にばれちゃうのはやばいかな。
まあ、記事にしないでソフィーさんが知りたいって言うならその時は私のメイド服も貸すしね。

ちょっと無理かな…？ソフィーさんなら我慢できずに記事にしちゃいそうだね。

[そう言ってくすっと笑うと、ふわぁと欠伸をして]

ごめんね、今日のところはこんな所でお休みするよ。
また明日だね。

[居る皆に頭を下げると*その場を後にした*]

>>124
私達姉妹は６本で助け合ってます。だから、言われている意味がよく分かります。

[にこっと微笑んだ]

>>128
そうなんですか？
もう一杯いかがですか

[グラスに注いだ]

>>123
ええ、仕事は大変です。
でも、興味は俄然尽きません。
パパには悪いですけど、ここに収まっていては体験できないことですよね。

[仕事の話は楽しくてしょうがないようだ]

>>129
ほほう、イベントか。
愉しみにしていよう。

[顎髭を撫でながら]

>>125ローズマリー
いやいや、ついつい思ったことが出てしまうタチのようで

ついついお酒も進みますね。貴女もどうですか？
[ローズマリーにシャンパンを注ぐと、自分にもグラスに注ぐ]

>>129アーノルド
お招きありがとうございます
１時間ほど出席が遅れるかもしれません…

[ギルバートの言葉に小さく頷き微笑むと、人の集まりから少し遠ざかる]

ふぅ…ちょっと疲れちゃったな…

[椅子に座ると、息をつき…]

…やっぱり、ゆっくりとお話したいかな…

[皆と喋りながら、更に自分と喋るのは疲れるだろう、とグラスを傾けた]

…イベント…？
22時、か…うん、大丈夫…何するんだろう…？

>>129
ふむ、イベント……ね。
それまでに仕事を終わらせろということか。

>>131
これからもっとその手も増えるかもしれないしね。

………あれ、なんか一名忘れ去られてる気がする。

>>129
イベント、ねぇ？

何かよくわからんが……
とりあえず楽しみにしときゃいいのかね？

［酔いが回ってきたのか結局タイとシャツを緩めて寛ぎモード］

>>126>>129
[ギルバートに微笑んで]

うん、その国の文化というか、謂れと言うかそういうのを覚えるのは面白いよね。
ギルバートさんは博識なんだね。また、今度そういう話を聞かせてほしいな。

今日のところはバイバイだね。お休み。

[そう言って頭を下げると、去り際に聞こえたアーノルドの言葉に頷いて*会場を後にした*]

>>117
あはは。
姐さんご苦労様ですって感じかい？

[笑いかけながらもクインジーの様子に]

そうそう、そういう感じの方がクインジーにはあってると私は思うよ。
変に取り繕うよりは私もそっちの方が好きだね。
>>120
そうかい？
今の所はこのまま親父の跡を継ぐって選択肢もあるからね。
今の所は目下勉強をしながら考えていくつもりさ。
>>122
なんだいラッセル寝ちまったのかい？
こんなところで寝てたら風邪引いちまうよ？

[ゆすっても起きる気配はなく]

>>130
えー、ネリーさん、うちに来ればいいのにー。
カミーラ姉さんの目は確かだと思うよぉ？

[笑顔のネリーを見ながら]

え、メイド服…貸してくれるの？
是非是非！一回着てみたいわ！
…でも記事にするのはまずいよね…

[ネリーの欠伸の様子を見て]

うん、おやすみだね。
また明日ね〜！

>>134
ありがとうございます。でもあまり強くは無いので、この位で…

[目元をほんのり桜色に染めて半分だけ注がれた]

>>135
ふむ、承知した。
こちらで考慮して遅れる方にも楽しめるよう手配してみよう。

>>137
一名ですか？ラッセルは、留学してますから…
寂しいんですけど、ラッセルの為なので、反対できないんです。

>>129
イベント……ねえ？
まあ楽しいことなら歓迎だけどな。

［と、小声でこっそり呟く］

>>132

［目を輝かせて話すソフィーに相槌を打ちながら］

ソフィーさんの話を聞いてると、仕事が本当に楽しいんだろうなあって感じますよ。
そういう仕事をしたことのない私ですら、そう思ってしまいます。
しかし、お父上は最初外で仕事をすることに反対されていたのではないですか？

>>129
イベントかい？
親父も粋な計らいをしてくれるようじゃないかい？

邪魔をしなければだけどね。

[最後に釘を刺すような一言を付け足してから完全に起きる様子のないラッセルを抱き上げて]

よっこいしょっと。
私はすまないけどラッセルをこのままにしておけないし時間も時間だからそろそろお休みさせてもらうよ。
また、明日も楽しみにしてるよ皆。

[笑いかけてからラッセルをお姫様抱っこしてその場を*後にした。*]

>>140
そういうこったね。

［にや、と笑うとグラスジョッキを空けて］

……さて、俺もぼちぼち退散しようかね。
それじゃ、また。

［ひらりと手を振ると、*レストランを出た。*］

>>144
いや、まぁ、間違ってないな。
まぁ、うまく話が回れば今回のことでその「手」もまた増えるかもしれないね。
全て円満に進めるのはまた難しいことだろうけど。

[ローズマリーに微笑んだ]

[積極的な面々に気後れしつつも、どうにか話に加わろうと言葉を探すが]

ろっ、ローずマリー殿！

今宵は月がとても綺麗ですね！

[窓の方を振り向くが、しかし月は雲に隠れていた]

>>148
そうですね、手が増えたら素敵だと思います。父が暴走しないでくれるといいのですが…

>>129
パパ、何やる気なんだろうなぁ？
楽しみかもね。

>>145
[父の話が出ると]

ええ、最初は反対されたわね。
「わしがちゃんとここで仕事をやる！」って言われ続けたけど…
ねえ、姉さんが2人もいるんだから、私くらいいいじゃない？
もー、説得するのは時間かかったわよ。
結局、「十分な見識がついたら戻る」ってことで収まったんだけどねぇ。
…何かあるとすぐに、引き戻そうとして来るんだよ。

>>146
わしが邪魔するとでもー？

ぬ、ラッセルを頼んだぞー。

[カミーラにそう声をかけ、レストランを出て行く他の者にも挨拶して見送った]

>>142ローズマリー
[シャンパンを一気に飲み干すと]
無理しなくていいのに…付き合ってくれてありがとうございます
第一印象のとおり、優しい方でしたね（にっこり）

今夜はこの辺りで休ませていただきます。みなさんおやすみなさい

[残っている人たちに会釈をすると、あてがわれた部屋に戻って行った]

>>149
えぇ、今宵は下弦の月でしたね。満月より、風情があって素敵な夜ですね。

[柔らかな笑みで答えた]

>>136
[野菜ジュースをグラスに入れた物を持って、おもむろに差し出す]

疲れたかい、嬢ちゃん。

>>154
はは…そうでした、下弦の月が出ておりましたね。

何ともうしますか、その…御婦人に気を遣わせてしまい、誠にかたじけなく…

>>156
気を使わせる？

[きょとんと小首を傾げると]

月の話で気を使うんですか？マンジローさんは、とても繊細な方ですのね。

>>155
[ふと、目の前に橙色をした液体の入ったグラスが。
目を瞬かせると、その腕をたどり、顔を見る]

ぁ…どうも、です…
ぇぇ…野暮用で外回りをしてきたのもありますし…
皆さんが話しているのを見て、邪魔しちゃ悪いかな、って。

[軽く苦笑して、老人を見つめ]

…貴方も…あの、三人の方と？

>>145

それだけ、アーノルド氏も心配はしてるんでしょうな。
でも、引き戻そうとまでしてるんですか…。
ここまで仕事に情熱を傾けているのに無理やり戻そうとするのは、やはり勿体無いと思いますね。
それに、皆さんもう大人ですし、そろそろ子離れしてもいい頃合かとは思いますが……。

［決して悪い人ではないのですがね、と付け足しながら］

だけど、そこまでこの仕事に拘っていたというのは、やはり昔からの夢だった、とかそういうことなんでしょうか？

>>158
ああ、そうなるな。

[クックと笑い]

邪魔しちゃ悪いって、嬢ちゃんは違うのかい？
有り体に言えば、誰かと懇意になる為に此処へ来たんだと思ってたが。

>>159
パパが心配してくれるのも分かるし、ありがたいとは思うけど…
過保護すぎるんだよ、きっと。

[そこでのケネスの問いに]

えと…
ハイスクールを出て、なにがやりたいのか考えたとき、一番あっていそうだと思ったのがこの仕事で。
知識欲と好奇心を満たしてくれるって言うかー、そのー…

なんて言ったらいいんでしょうね…

[苦笑いを浮かべて]

>>157
[ぽりぽりと頬を掻き]

いやはや…繊細などという事は御座いませぬ。
ただ、私の拙い会話にお付き合い下さいます貴女に、どうやら私は心酔してしまったようで…

[言った後、はっとして]

し…失礼！

>>160
[笑う老人に目を瞬かせるが…]

…はい。
あたしも、婚約を前提にお付き合いしていただける方を求めて、このパーティーに参加させていただきました…

[そう言うと、グラスを傾け…喉を潤す]

…でも、喋っている間は邪魔したくないじゃないですか。
身体も心も一つだけ、なんです。
一気に話しかけられて、疲れちゃったら、って思うと…
あたし、コレでも医学を学んでますから…

>>162
心酔ですか？



…ありがとうございます。

[頬を染めるとぽそっと礼を言った]

>>163
成る程、医学を嗜んでいるのか。
ならば、こんな話を知っているかな。

疲れる事をし続ける人間と、疲れる事を避け続ける人間。
どちらの方が健康で、どちらの方が長生きで、どちらの方が充実しているか。

[ビール瓶を傾け、手酌でジョッキを満たしながら言う]

>>161
過保護なのは否定できませんね……。
裕福ではありますけど、ある意味では苦労をされてきたんでしょうね。

［しどろもどろになっているソフィーに柔らかく笑み］

いや、別に面接試験ではないんですから、そんなに慌てなくてもいいんですよ。
言われたときに、上手く伝えられないことはたくさんあります。
興味があったからこそ選んだのでしょうし、簡単になれるような仕事でもありませんから。

それじゃあ、もう少しあなたの話を聞いてみたいところですが、時間も遅いのでそろそろ失礼します。
それでは、また明日。

［...はソフィーに、そして残った一同に礼をすると*その場を辞した*］

>>164
[お辞儀というか、俯くというか、不器用に頭を下げ]

いえ、こちらこそ…

[同じく頬を染め、ぽそっと]

>>165
…あたしは…どっちもオススメしたくないですね。
適度に疲れること、休憩を交えないと…
根詰めでも駄目です。でも、休んでばっかりも駄目です…

[そう言うと、少し目を伏せ]

…疲れることをし続ける方が、体を鍛えるという点では良いでしょうね…
ストレスが溜まらない、と言う点では…避け続ける方が良いでしょうけど。

月か。
星は…さすがに見えないな。

[窓から空を見上げながら、シャンパンを飲み干した]

>>166
もう、なにかにつけてパパは口を挟んでくるからねー。
男の子の友達なんて、家に呼ばせてくれなかったんですよ。

[柔らかい笑みに心安らぎ]

そうですね、この私の心を全てうまく伝えられないのは残念ですけどね。

[にこり微笑んで、辞するケネスに挨拶をした]

>>169
もう一杯いかがですか？

[空いたグラスにシャンパンを注いだ]

>>166
その通り。
生物には慣れがあり、また同時に進化がある。

疲れる事をし続ける者は強くなりやがて大して疲れなくなり、疲れない事をし続ける者はそれに適応してどんどん弱っていく訳だ。

考え続ける者はどんどん考える事が上手くなり、考えない者はどんどん思考力が落ちていく。

[グイっ、と一息でビールをあおり]

>>171
ああ、ありがとう。
そういえば最近月を見上げることもあまり無かったかな、なんて思ってね。
月を見ると、なんとなく元気になった気がしたりはしないかな？

>>172
[酒を煽りながら、言葉を紡いでいく老人を見て…
グラスに視線を落とす]

…

[その話の真意。見えなさそうで見える気がして。
ソレは、自分の今の状態を…
黙って、老人の言葉を待った]

>>173
私は月をぼーっと見てるのが好きです。
月の雫で心が洗われるような、そんな気分に成れるので、好きなんです。

>>174
疲れるから嫌だ、人生に疲れたなんて事ばかり言う奴は、可哀想に人生の醍醐味を解っていないんだな。

疲れるからこそ休息を愉しめる。
疲れない人生などただ衰弱してこの世を去るだけだ。

疲れた中を進むのが、人生の醍醐味だ。

[ゴト、とジョッキを置き]

とは言え、疲れ続けて躰を壊し、命まで失うようではそれこそ大馬鹿だ。
疲れたなら最適な休息を取り、また疲れる為に頑張るんだな。

その後ろに在る煌めきを得る者こそ、人生の輝きを掴み取れるのだから。

>>175
月の雫か…いいね。
私は単純に守護星が月だと聞いているから、というのもあるかも知れないけどね。
月を眺めているのは、好きだな。

おや、もうこんな時間だったか。
失礼、今宵はそろそろ休ませてもらうよ。

[シャンパンを飲み干すと、控えに下げさせて]

では、おやすみ。

[靴音も高く*去っていった*]

>>176
[無言でグラスを傾ける。冷たい感覚が喉を潤し、身体の中へと下っていく]

…人生の先輩、って言うんでしょうね。

[ポツリ、と小さく言葉を零し]

ごもっとも、だと、思います…
少し…元気、出ました。ありがとうございます。

[軽く微笑むと、老人を見つめ]

…でも、良いんですか？
あたしは…貴方と、目的が同じ…でしょう？

>>178
目的が同じだからって、相手を蹴落とす必要があるのかい？嬢ちゃん。

[はっはっは、と高らかに笑い]

相手を蹴落とす事より、自分が輝く事を考えた方が人生はより愉しめる。
第一、この中で俺が一番いい男だからな！

[使い終わったグラスを手にして慌てて立ち上がり]

よ、宜しければ手伝いをさせていただきたい！

[ローズ姉さんが欠伸をかみ殺しているのを見て]

ねぇ、ローズ姉さん。
そろそろ、私たちも寝よっか？
私はまた明日も仕事だしね。

>>179
[高らかに笑う老人に、小さく笑い]

確かにそうですね。
…でも、貴方の意中の方と…お話しなくてよろしいんですか？

[軽く首を傾げ…ローズマリーとソフィーを見た]

>>180
ぁ、ありがとうございます。運んで置けば彼らも楽でしょうから、少し手伝ってくださいね。

[厨房に残っている者に視線を向け、マンジローとトレーを運んだ]

>>183
お任せあれ！

[トレーに使い終わった皿やグラスを乗せると、厨房へと運び込んだ]

>>181
[トレーを運び終えるとマンジローに]

ありがとうございました。お陰で早く済みました。

ソフィも寝るの？なら部屋まで一緒に行きましょうか？

>>182
人生は舞台。
主役は俺だ。

[去っていくローズマリー達を見やり]

出番の心配をする主役がいるかね？

>>185
いえ、少しでも貴女のお役に立てたのでしたら…

[深く会釈をし]

然からば、私も、そろそろ休ませていただくと致しますか。
ごきげんよう、また後日。

>>185
[小さくふぁ、と欠伸をすると、慌てて笑顔を作り]

ローズ姉さん、一緒に行きましょう？
それじゃ、皆さんおやすみなさい。

[ローズと連れ立って、*自室へと向かった*]

>>186
…なるほど。

[…自分だけの人生。自分が主役…
この老人は自分に自信を持っていて…そして、話していて大きいと感じる。
ソレに比べ、自分はなんてちっぽけな主役だろうか]

そうですね…あたしは極度の若輩者の様です…

[軽く微笑むと、ゆっくりと立ち上がり、ペコリと頭を下げた]

…飲み物と、お話、アリガトウございました。

>>189
嬢ちゃんも主役でありたいと希うのであれば。

[ふぁさ、と外套を翻し]

出番が来た時、一番人を魅せられる、活躍出来るよう準備しておくのだな。
楽な道を選んでばかり居たら、人生など本当に楽に終わってしまうからな。

[あてがわれた寝室の方へと*歩いて行く*]

>>190
ぇぇ…

[外套を翻し去っていく背中を見て呟いた]

最初からハッピーエンドのドラマなんて…そんなの、ありませんから。
あたしに、誇れるモノなんて無いけれど…
こんな主役が一人ぐらい居ても、良いでしょう？

[くすりと笑うと、見えなくなった背中に小さく呟いた]

おやすみなさい…

[パーティー会場に静かな空気が流れる。
しばし、目を閉じていたが…目を開けると、会場を後にした]

…あたしも主役…みんな主役…
なんて事無かったんだ…あたしも…光を見たい。

[人生という劇のスポットライト。
その時、自分が演じるのは喜劇？悲劇？それとも…
関係はない…自分が好きに演じるのだ。
演じるので有れば…]

…もちろん…

[瞳に廊下の照明の光を映し…自分の部屋へと*戻っていった*]

［ノータイ、ノージャケットで、部屋から出てくる。
襟元を寛げながら、中庭をちらりと見ると、素振り中らしい男の姿］

……この暑い中、お盛んなこったねぇ。

［呟くと、喫煙を許された一角で、ポケットから煙草を出して。
髪をまとめながら一本咥えた。］

[汗を拭いながらラウンジに顔を出し、ウェイターからおしぼりと麦茶を受け取り]

かたじけない。

[手と顔を拭き、麦茶を飲み、会釈をして部屋に戻った]

[シンプルなモノトーンの水着でプールサイドに現れると]

暑い…もう、だめぇ。

[水面に身を躍らすと大きな水飛沫を上げ、ゆっくりと泳ぎだした]

［散歩がてらホテル内をうろうろ。
プールで誰か泳いでいるのに気付くと少し瞬いて］

……ロゼ、か？

［ガラス越しに挨拶代わりに軽く手を振ってみたり］

[泳ぐ事に飽きると、長い髪を揺らめかせながら浮かんだ]

気持ちいいわぁ。あれは？

[人影に気がつくと手を振り返した]

［素足になるとズボンの裾を少し曲げ。
プールサイドに立つと浮いてるロースマリーに］

ロゼお嬢様におかれましてはご機嫌麗しく。
……近く通ったら泳いでたから挨拶がてら。
これだけ暑いとプールも悪くないな。

［しゃがんで指先を水につけ］

[にこっと笑うと]

こんにちは、ポケットの中は大事な物入ってます？
そこのテーブルに出しておく事をお勧めしておきますね。

[ホテルの廊下。窓の外に赤い髪を見付け]

おや、彼はたしかSSの…

[誰かと話しているらしい様子に立ち止まった]

ポケットの中？

［ごそごそとポケットの中を見る。
特に何も入っていなかった。］

スーツの上着の中だな、大事なもんは。
部屋に置いてきたし……

>>210
[クインジーの返事に頷くとにっこりと天使の笑みを浮かべ]

では、快適な水の中にご招待〜♪

[手を握ると強く引いた]