人狼審問

>>388
そうだね。
久しぶりに射的でもやってみるかね。
ニーナも一緒にくるかい？

[笑いかけながら射的の出店の方へと向かって]

二人分頼むよ。

[二人の話に耳を傾けていたが]

んー、聞いていてもよく分からないから、実行します♪

[にこっと笑うと黒の出目金を狙っておもいっきり水の中に最中を突っ込んだ]

>>399
あぁっ！
出目金は難易度が…！

[しかし、最中は既に水の中…]

[直ぐ隣で景品をせしめてるクインジーに]

おっ、さすがは仕事柄こういうのは得意そうだね。
どうだいクインジー、ここは一つ勝負といかないかい？

>>398
[カミーラに笑いかけられると、頬を軽く染め頷いた]

はい、是非ご一緒させてくださいっ。

[嬉しそうに声を弾ませると、カミーラの後を付いていき…射的の出店の前へと付く]

射的…あたし、ちゃんと倒せたこと少ないんですよね…

[そう言うと、カウンターに置かれた玩具の銃とコルクで作られた弾を手に取った]

>>401
ふも？

［咥えていたわたあめを手に持つと］

……いいぜ？
勝負っていうからには何か賭けるか？

［せしめた景品を積み上げながら首を傾げ］

>>397
自身持っていい…のかな？

[うーんと唸って、その後の問いに]

うーん、みんなそれぞれに楽しんでるみたいだし…
こっちから声かけて邪魔したくないしね。

ね、私たちも出店、行って見ない？

>>401
へえ、面白そうだな。
ちょっと覗いてみるか。

［...は射的の出店の前に陣取った］

>>400
え？難易度？

[くったりした最中を持ってため息をついた]

んーこれでは、掬えないですよ？無理だと想うんですけど？

>>406
うむ、矢張り実際のところを見せたほうがよさそうですね。

ということで、はい。

[自分の分の最中を持つとマンジローにも最中を渡した]

>>404
[周りを見渡して]

うん、確かに皆楽しそうだね。
まあ、何かあれば向こうから声掛けてくれるかな？

じゃあ、私たちも出店行こっか。

[そう言うとソフィーの手を引いて微笑んで駆け出した]

急ごっ。時間いつまであるか分からないしね。

>>406
[自分が持っていた最中をローズに手渡し]

無闇に水中に突っ込んでしまってはいけません。
はじめは、小さな和金…そう、そこの赤い金魚を狙いましょう。
呼吸をしに水面へ近付いたところを、素早く、水にあまり最中を浸さぬように掬うのです。

[言い終えてからハッとして]

し、失礼…！
どうにも説教臭くなってしまいました…

あ、あの…楽しむことが大事かと…！

>>402
あははは。
こういうのは結構向き不向きもあるからね。

でもある程度は慣れでなんとかなるものさ。
>>403
いいね。
ノリのいい人は好きだよ。
そうだね、それじゃあ負けた方は勝った方の言う事を何か一つ聞くっていうのはどうだい？

もちろん無理のない程度だけどね。

>>407
お手本ですか？

>>409
えっと？この赤い子ですか？

[二人のお手本を見ながら自分も再挑戦するつもり]

>>410
むぅ…そうなんですかねぇ…

[コルクの弾を込めながら、カミーラの言葉に首を傾げ]

…ぁ。あたし、少し離れてますね。
勝負、頑張って下さい。

[勝負は二人とも乗り気の様で…少し離れて微笑んだ]

>>410
よし乗った。
……で、どうやって勝負する？

決めたのを落としたモン勝ちにするか、数で勝負するか。

［感心してる様子のニーナに、やるわ、と落としたキャラメルをぽいと投げて］

>>408
うん、きっと向こうから声がかかるよ。

[そこで、ネリーに手を引かれ「あっ」と声を出したが]

う、うん、そだね、時間いつまであるかわかんないねっ！

[ウキウキしながら、連れ立っていった]

>>411
ええ、小さいほうが最中にかかる負担は少ないですからね。
そしてこう、水面近くにいるのをよく狙って…

[スッ、と水面に最中を入れるとそのまま１秒にも満たず最中を上げ、椀に返した。小さい金魚が椀の中を泳いでいる]

そうですね、書類にチェックをするような感覚で。

>>マンジロー
(気にするな、私たちはどうせライバルだからなｗ)

[コーネから渡された最中を手に、浴衣の袖を捲り上げ]

では、私も参戦させていただきましょう。

[すぃっと素早く手を動かし、片手に盛った椀に一匹目の金魚を入れた]

>>412
何か欲しいのはあるかい？
取ってあげるよ。

[後ろに下がったニーナに笑いかけた]
>>413
得点形式でいこうじゃないかい。
それぞれの景品ごとの値段での勝負っていうのはどうだい？

>>415>>416
[二人の動きをじっと見つめると、自分も浴衣の袖を捲くり]

えっと素早く…さっと？

[ザブっと最中が水中に入り]

……えっと、逃げられちゃいました。

>>417
[話しかけられ、きょとん、としていたが…]

じゃ…あの…

[軽く頬を染めながら指さしたのは、小さな陶器の置物]

で、でも、無理はしないで下さいね…？

>>417
いいぜ？
んじゃ、弾１０発で勝負な？

［自分の銃にコルクを詰めながらにやりと笑って］

>>414
[ソフィーの手を引いて夜店を歩きながら]

ソフィーさんはどこか行きたい所とか、やりたい事とかあるかな？

りんご飴が食べたいとか、ヤキソバが食べたいとか、綿菓子が食べたいとか、ポップコーンが食べたいとか、かき氷が食べたいとか。

ソフィーさんのやりたいことなら何でもいいよ。

>>421
[手を引かれながらくすくす笑って]

何か、言ってることが食べ物ばかりだよ？
でもいいね、りんご飴もヤキソバも綿菓子もポップコーンもかき氷も食べてみたいよね〜。

何から食べる？

[にこっと微笑みながら、首を傾げ]

>>419
まかせておきなよ。

[親指を立てて銃にコルクをつめて]
>>420
弾十発だね。

[銃を構えて狙いを定めながら]

一発試し打ちをさせてもらうよ。
クインジーは今まで撃ってた分の有利があるから問題はないね？

>>418
[僅かに苦笑を浮かべ]

そっとですよ、そっと。
金魚に極力気付かれぬように…

[自分の最中をローズに持たせ、軽く手を添え]

良いですか？
そっとですよ、そっと…

>>418
そうだね、もうちょっと角度は浅く。
ペンでチェックするくらいの気持ちでいいのさ。
なんなら端のほうに追い詰めてから狙うのもいいね。
こんなふうに

[ちょいちょいと水面をつついてローズマリーの手前のほうに金魚を寄せてみた]

あとは水面近いものを狙って、クイッて感じで。
こうクイッと。

[最中の先端に引っ掛けるように一匹すくいあげた]

>>423
あぁ、いいぜ？
気の済むまで練習してくれても。

［銃でこんこんと肩を叩きながら］

［火花を散らせるカミーラとクインジーをよそに］

こりゃどっちとも遊びじゃないねぇ。
真剣にやってくれたほうが盛り上がるから歓迎だけどな。

>>424>>425
[マンジローに手を添えられ、コーネリアスの寄せた金魚を掬うと]

あ…お椀に入った！わぁ…かわいい。

[二人を振り返ってにこっと]

ありがとうございます。金魚掬えました。

>>423
[親指を立てられ…頬を赤くする]

…はい。

[無意識に、自分の両手を握っており…]

…格好いいなぁ…

[小さく呟いた]

>>428
ええ、その調子です。
無理して奥まで最中を入れないのがポイントですね。

ところで…放っておいても大丈夫でしょうかね。

[チラリとアーノルドを見た]

>>422
[ペロっと舌を出してソフィーに笑いかけて]

うん、実はちょっとお腹空いてたんだ。
昨夜何も食べられなかったからね。

じゃあ、リンゴ飴食べよっか。実は私リンゴ飴凄く好きなんだ。
って言っても甘いものは何でも好きなんだけどね。

[そう言って微笑むとリンゴ飴の出店に向かった]

>>430
もう手遅れだと…思いますの。父がこれで「君に決めよう！」などと暴走しないといいのですが…。

>>426
あはははは、いいのかい？
それじゃあ遠慮なく。

[しっかりと狙いを定めてニーナの示した小さな陶器の置物に向けて撃つと根元付近をやや右にそれたところにあたり置物が落ちた]

ん〜〜、ずれは読めたよ。

[屋台の主人から景品を受け取ってニーナに渡して笑いかけて]

プレゼントだよ。
さぁ、本番といこうか。

[クインジーに不敵に笑いかけた]

>>432
まぁ、いざという時はお眠りいただきましょう。

さて、次は一回り大きいのを狙ってみますか？

[つんつんと黒い金魚をローズマリーのほうへ誘導した]

>>431
うん、じゃ、リンゴ飴だね！
リンゴ飴美味しいよねー！

[出店で二つ、リンゴ飴を受け取り、ひとつをネリーに渡し]

いただきまーす！
うん、うまうまー♪

[同じくアーノルドへ視線を向け]

いや、しかしあの量は…
酒は百薬の長であると申しますが、薬も過ぎれば毒となります故…

[立ち上がり、アーノルドへ歩み寄り]

アーノルド殿、今宵はもうそのくらいに…

>>433
[じっと銃を構えるカミーラを見つめ…落ちる標的。
置物を手渡されると微笑んだ]

ぁ、ありがとうございますっ…
大切に、しますね…

[小さな、イルカをかたどった様な陶器の置物…を両手で包み込み、祈る様な格好になる]

…

[無言で、二人を見つめ…心の中でカミーラに声援を送った]

>>434
ちょっと大物ですねぇ。ぇーと浅く…

[最中に乗った金魚は跳ねて逃げた]

あぁ・……

>>433
もう練習はいいのか？
そんなら遠慮なく……

やりますかね？

［銃を構えると狙いを定めた］

>>435
うん、ありがと。頂きます、だよ。

[ソフィーからリンゴ飴を受け取ると口をつけ始めた。

と、ソフィーの様子を見てくすっと笑った]

ソフィーさん、凄く美味しそうに食べるね。
ソフィーさんもお腹空いてたのかな？

>>438
[逃げた金魚をすくうとローズマリーの最中にトスした]

はい、あとはダンクシュートで。
引っ掛けるとたまに前に落ちますからねぇ。
私もやりますよ。

>>440
実は私も…
お昼から食べてなかったからなぁ…

[えへっ、と恥ずかしそうに笑いかけて]

ね、次はヤキソバ食べに行かない？

>>441
え？今逃げた金魚？

[不思議そうにコーネリアスを見つめた]

>>436
[傍に来た気配に顔を上げる。その顔は酒のせいで真っ赤になっている]

む？
おー、マンジロー君。君も飲むかねー？

[がっはっはっ、と豪快に笑い缶ビールをマンジローに差し出す]

そんなに飲みすぎたかのー？
そうは思っておらんのだが。

[マンジローの諌めに「はて？」と首を傾げた]

>>443
はい。最中が破ける前にどうぞ（にっこり

多分ですが。
私とマンジロー殿が張り合ったらここの金魚恐ろしいことになると思います。

>>444
………は？
あ、はい、御相伴に預からせていただきます。

[迫力負けして、缶ビールを受け取り隣に座ってしまった]

>>445
お椀にぎゅうぎゅうとか…ですか？

[自分のお椀の２匹を見ながら首を傾げている]

>>439
ああ、かまわないよ。

[同じように狙いを定めながら]

弾十発以外の制限なしの勝負といこうじゃないか。

[そのまま狙っていた小さめの兎のぬいぐるみに弾を当てて落した]

>>446
[缶ビールを受け取り隣に座ったマンジローに頷き]

どうだね、今回のイベントは。
夜店については君のお父上に聞いて是非やってみたくなってね。
夏季限定でのホテルの催し物の1つにしようかとも思っておるのだよ。

[夜店を1つ1つ眺め、楽しそうに微笑む。その声はとても生き生きしている]

>>447
多分全滅じゃないですかね。
金魚がかわいそうですからやりませんけど。

[無造作にひょい、と一匹すくいあげた]

もうちょっと練習してデメキンに再挑戦してみます？

[つんつんと金魚を寄せながら]

>>448
［同じものを狙ってたらしく］

ぬおっ！！俺のうさちゃんっ！！
くそ……

［狙いを変えてぺんぎんのぬいぐるみに弾を当てる。
……きわどいところで落ちない。］

……ちっ。

>>442
うん、いいよ。
ソフィーさんの行きたい所なら何処でも付き合う。

[ソフィーに微笑んでヤキソバの屋台に着くと]

おじさん、焼きそば二つもらえるかな？大盛りでね。

[おじさんから焼きそばを二つ受け取ると一つをソフィーに渡した]

はい、ソフィーさん。リンゴ飴のお礼かな。

>>449
あ、はい、良い案だと思います。
しかし、花火はもう少し早い時間の方が宜しいのではと…何せ音が大きいですから、ご近所の迷惑にもなりかねませぬ故…

それと、折角行うのでしたら、このホテルならでわの賞品等を、射的や籤に加えてみるのも一興かと存じます。

>>450
２匹居ますから、十分です。それより、お腹空きませんか？

>>453
なるほど、確かにそうだな。
花火に関してはもう少し検討が必要か。

[うむうむ、とマンジローの提案を聞き]

おお、それはいい。
早速案として検討しよう。
流石は本場の者、貴重な意見感謝するぞ！

[豪快に笑いながらマンジローの背中をばしばし叩いた]

>>452
[今度はネリーからヤキソバを受け取り]

うあ、ありがとー♪
ネリーさん、一緒に食べよ？

[座るところを探して、一緒に行こうと促した]

>>451
早いもん勝ちってね。
あはははは。

思わず無駄に一発使っちまったよ。
それじゃあ私もそのぺんぎんに…。

[狙いを定めて一発おでこの部分にあてるが僅かに揺れるだけで落ちる気配はなく]

意外と重いようだね…。

>>454
それじゃ、袋に入れてもらいますか。

[金魚すくいの親父にそれぞれの金魚を水の入った袋に下げてもらっていると、後方で炸裂音。スコーン。]

………うーん、見事なヘッドショット。

それじゃ、食べ物の出店を見てみましょうか？

[ローズマリーに手を貸して立ち上がらせる]

>>456
うん、いいよ。どこかいいとこあるかな？

[辺りを見渡すとベンチを見つけソフィーと座った]

>>457
［カミーラが当てて揺れている状態のところへ追撃の１発。
ぼてりとおっこちたぬいぐるみに］

……早いもん勝ち、だな。
さて、次は、と……

［奥の方のクマちゃんに狙いを定めた］

>>458
[手を引かれて立ち上がると]

ねぇさん、見事だわ。

アーノルド殿！
お怪我は御座いませぬか！？

[溜息混じりに]
カミーラ殿…お父上に何ということを…

>>462
おー、きたきた。

[尚も首と額を擦りつつ]

ああ、大丈夫だ。
全くカミーラのお転婆にも困ったものよ。

[クインジーとの勝負に戻ったカミーラを見て苦笑する]

>>459
[ネリーと一緒にベンチに座り]

…ねえ、ネリーさん、楽しめてる？
私はすごく楽しいけど…私と一緒で、大丈夫？

>>461
ああいうの見てると私も何かやりたくなりますねぇ。
まぁ、射的は大盛況ですけどね。

さて、大体食べるものというとわたあめ、りんご飴などの甘いものかやきそばなどの鉄板系になりますね。



………そこでステーキ焼いてる店があるように見えるのですが。

>>460
やってくれるじゃないかい。

[笑いかけながら同じく奥のくまちゃんに狙いをさだめてはずすクインジーを横目に熊野頭頂部ぎりぎりに当てるがわずかに揺れるだけで、
手早くコルクを詰めなおして続けざまに3発同じところにあてるがクマちゃんは揺れるだけでおちる気配はなく]

なかなか手ごたえがあるじゃないのさ。

>>465
あ、美味しそうですね？あれにしましょうか？

>>467
ええ、そうしましょう。
匂いからすると和風ですね。

あ、私は大根おろしは結構。

>>464
[ソフィーの様子にきょとんとした表情で小首を傾げた]

どうしてそんな事聞くのかな？
私はソフィーさんと一緒で凄く楽しいよ。

>>466
一応職業プロだもんで。

［でも物落とすのと人に当てんのは違うよなぁ、と考えながらクマちゃんの足元に２連発。
微妙に後ろに下がるが、落ちる気配はない。］

……なかなかしぶといじゃねぇの。
手ごわい子は嫌いじゃないよ。

［にや、と笑ってクマちゃんの鼻先に向けて一発］

>>470
[後押しするようにクマちゃんに打ち込むが慌てて売ったために狙いがそれてはずれで]

ん〜〜、
狙って撃つ事に変わりはないんじゃないのかい？

[コルクをこめなおしながら]

後4発だねぇ。

[呟いてクマちゃんに狙いを定めた]

>>469
うん、なんだか気付くと、私って一人で走ってること多いんだー。
ついてこれてないならどうしようかと思っちゃって、ね。
楽しんでもらえてるなら何よりっ！

[ヤキソバを食べ終わってから、えへ、と笑って]

ね、次は何食べる？
ネリーさんの好きなのでいいよ！

>>465
大根おろしは、お嫌いですか？私は大丈夫です。

[ローズマリーとコーネリアスを気にするマンジローに気付き]

ぬ、気になるかね。
わしの相手なぞせずに行って来るが良い。
そのためのパーティーなのだからな！

[かかか、と笑ってマンジローの背中を押した]

>>473
ええ、なんかおろしダレとか薬味があまり好きではないんですよ。
和風料理は好きなんですけどね。

あ、山葵は大丈夫です。

>>472
[ソフィーの様子にくすっと笑ってソフィーの手を握った]

そんな心配しなくていいよ。
じゃあ、ソフィーさんが安心できるようにちゃんと言葉にした方がいいかな？

私はソフィーさんの事大好きだよ。

だからソフィーさんと一緒にいれて楽しくないなんて事無いよ。

[にこっと微笑みながら言って]

そうだね…、もう結構お腹一杯だから食べ物は綿菓子で終わりにしよっか。
食べ物の他にも色々あるしね。

[何事も無かったかのようにそう言って微笑むと、ソフィーの手を引いて綿菓子の屋台に向かった]

[いまだアーノルドの隣で]

アーノルド殿、私、そろそろ席を…いや、１２本目はお控え下さい！

[結局、席を立つ事ができず]

…ローズマリー殿…

[切なげに呟き、楽しそうな姿を見つめた]

>>475
山葵ですか？そちらの方が苦手かも…
あ、焼けてきましたね。
ん、いい匂い。

>>474 >>477
マンジロー殿、貴公も食べないのですか？
貴公の分も注文しようかと思いましたが。

[鉄板屋の前から声を投げた]

［そういえば、と何気なく見た時計の時刻に驚き］

あー……こりゃやっちゃったな。
勝負の行方も気になるけど、そろそろ失礼するか。

［そういうと、慌てて*自室に戻った*］

>>474
か…かたじけない…！

[手にされている１２本目を気にしつつも、ローズ達の元へ]

>>478
こう見えても寿司握れるんですよ。
料理するほうは色々と手を出しましたからね。

ん、さすがに手際がいいですね。
って…。

[店主が正規の料理人であることは見なかったことにした]

[鉄板焼きの屋台に駆け寄り]

わっ…私にも頂けますか？

>>476
[手を握られて、きょとんとした後で]

えー、っと。
うん、私もネリーさんのこと、好きよ。
何となく楽しい気分になっちゃう。

[にっこり微笑み、手を引かれて綿菓子の屋台へと向かう]

[黒い浴衣に身を包んだ、大柄な老人が堂々と歩いて来る]

おや、愉しそうな事をやってるじゃねえか。

>>471
まぁなぁ。
……この勝負、クマちゃんがポイントか？

［パン、と１発クマちゃんに当てる。
ぐらりと傾いで戻る様を見ると慌てて次の弾を込めた］

……この勝負貰った……っ！

>>482
お寿司ですか？お料理が趣味なのかしら？

>>483
美味しそうなお肉ですよ。一緒にいただきましょうね。

>>487
一度手を出すと最後までやりたくなるじゃないですか。
好き嫌いはあれ、一通り各国料理を学んでみたりしましたからね。
まぁ、一流の料理人には敵いませんが。

>>483
はい、是非御一緒に…

[しかし、やはり気になるのか、アーノルドに視線を向け]

ローズマリー殿…あの、お父上は大丈夫なのでしょうか…

[止められた12本目の缶ビールを横に置き、胸にかけられたロケットを開く。中には茶髪で線の細い女性が微笑んでいた]

ジャネット…わしらの娘達はあんなにも美しく、元気に育ってくれたぞ。
見ろ、娘達を慕ってくれる者達もいる…。
わしは…わしは嬉しいぞぉーー！！

[途中までしんみりと写真に語りかけていたが、突然顔に腕をあて、おーいおーいと泣き始めた]

>>486
待っていたよ。
この時をねっ!!!

[狙っていたクマちゃんに弾を打ち込むが揺れ幅が大きくなっただけで倒れず]

なかなかしぶといてね。

[慌てて次のコルクをつめている]

>>488
凝り性なんですね？でも、美味しいもの沢山食べれますね。

>>489
えぇ、大丈夫です。飲んでも陽気になって、「娘をあげよう」ってするだけですから…
今回の事も多分、そういう事なんだと思います。

>>484
うん、ありがと。
ソフィーさんにそう言って貰えると凄く嬉しいよ。

[そう言ってソフィーに微笑んで]

…ソフィーさんの考えてる好きとは多分ちょっと違うんだけどね…。
まあ、安心してくれたならいいかな…？

[ソフィーに聞こえないように小声で呟いた。
と、屋台に着くと綿菓子を二つ受け取ってソフィーに一つ渡した]

はい、ちょっとベタベタしてるから浴衣汚さないように気をつけてね。

[しゃくしゃくとかき氷を食べながら]

ほほう。

[カミーラとクインジーを眺めている]

>>489 >>492
まだ大丈夫だと思いますが…と。
違う方向にスイッチしましたかね？

さて、焼けたようですよ。

>>490
あら？第二段階だわ、そろそろ眠ってしまうわね。

[あたりを見渡し、ボーイ達を集めると]

そろそろお開きになりますって皆さんにお伝えして、父も運べるように手配お願いね。

…もう、なんだか、レベルが違いすぎてついていけませんよ…

[近くでかき氷を食べている老人にポツリと呟く。
しかし、その手のひらは固く握っており…]

>>491
はっはー！
甘いね！！

［トドメを刺そうとクマちゃんに２連発。
けれど、何故か落ちる気配がない］

嘘だろおい！！
あと１発しかねぇじゃん！！

［クマちゃんを狙うか、小物で点を稼ぐか、逡巡］

>>492
左様で…

[やや不安げに]

あの…
ローズマリー殿は、お父上が「嫁にやる」と話してしまったが故、かような席に？

それとも、その…御自分の意志で…

>>493
[なにやら小声で呟くネリーを不思議に思ったが、綿菓子を受け取って]

うん、ありがとー♪
…って、さすがに服に付けちゃうほど子供じゃないですよ！？

[少ししゅんとしながらも、綿菓子を食べている]

>>498
最後に笑うのは私さっ！

[残りの弾３発を手早くクマちゃんに撃ち込んで、
倒れそうに傾いたところでまた再び戻ってきて]

下に重し入りかい……。

[呟いてニヤニヤする主人の方を見てため息をついた]

>>499
え？あ…今まで父にすべて邪魔されて恋人すら居なかったんです。
だから、父公認の恋人が得られるチャンスだと思ってここに居ます。
結婚は、憧れますけど…まずは恋人から？

[ふわっと柔らかな笑みで答えた]

それにしてもちょっと熱くなりすぎたね。

[クインジーの傍でわざと胸元を開いてはためかせて]

さぁ、その最後の一発で勝負を決めておくれよ。

[クインジーに笑いかけた]

[…？クマちゃんが倒れそうで倒れず…]

…重し？

[目を瞬かせながら、クマちゃんを見つめた]

>>500
[ソフィーのしゅんとした様子にくすっと笑って]

ごめんごめん、冗談だよ。
うん、ソフィーさんは子供じゃないよね。
だから元気出してほしいな。

[顔を覗き込むと頭を撫でている]

>>501
［ニヤニヤする主人に、カチン、ときたのか。］

……プロ舐めんじゃありませんよと。

［狙いを定めたところで、隣でちらりする胸元。
微妙に手元がぶれる］

ぬぅっ！！負けるな俺、愛するクマちゃんに集中しろっ！！

［ぶつぶつと呟いて、引き金を引く。

破裂音とともに飛び出たコルクは丁度後ろに傾いていたクマちゃんの眉間に命中。
――ころりと、下に落ちた］

ぃよっしゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！

［クマちゃんを頭上に高々と掲げた］

>>502
[微笑みにハッと息を呑み]

……
あ、そうですか、そうでしたか…

あの…
ならば、私にも恋人となる機会が…

[ぽそりと呟き、赤くなってうつむいた]

ほう、やるじゃねえか。

[もぐもぐとあんず飴を食しつつ、クマを掲げるクインジーを見やる]

>>507
ここに居る全ての方に機会があると思います。
だって、皆さん父のお墨付きですから。

[悪戯っぽく笑って、ステーキを食べた]

[従業員達と一緒にアーノルドを抱えたまま]

ローズマリー殿！
また明日お目にかかりましょう！

[叫び、ホテルの中へ*入って行った*]

>>505
うん…えっと…

[頭を撫でられると、更に子ども扱いのような気もしたが、黙って受け入れて]

うん、元気だけが取り柄ー、だから…

[少し力なく微笑んで見せた]

>>508
結構手ごわかったけどな。

［クマちゃんの手を掴んでモーガンにふりつつ］

[アーノルドが飲んでいたビールの缶を全部ゴミ袋に放りこんで]

さて、私もそろそろ部屋に戻りますが。
貴女はどうします、ローズマリー？

>>513
えぇ、私も戻ります。ここ暗くなりますよね？

>>512
客寄せ用が簡単に落ちたら商売にならんだろう。

[がぶがぶと焼きイカを食いちぎりながら]

まあ、俺なら三発で落とせたろうけどな。

>>514
では、参りましょうか。
人がいる限りは暗くならないとは思いますが。
夜ですから暗いところは多少ありそうですね。

[スッとローズマリーに手を差し出した]

>>511
[ソフィーの様子に申し訳そうに頭を下げて]

ごめんね、少しやり過ぎちゃったかな？
ソフィーさんは子供なんかじゃないよ。

だから本当に元気出してほしいな。
ソフィーさんが元気ないと私まで沈んじゃうよ。ね？

[そう言うと首を傾けてソフィーに微笑んだ]

>>515
言ってくれんじゃないの、爺さん。
ホントに３発で落とせたら、俺あんたの言うこと何でも聞いちゃうね。

［なー？とクマちゃんに首を傾げた］

>>516
ホテルまで連れて行ってくださいね？

[にこっと微笑むと手を取った]

>>517
ネリーさんが沈むのはやだな…

[そう思って、精一杯の笑みで]

うん、大丈夫だよ！

…で、もうそろそろお開きみたいなんだけど、ここ暗くなっちゃうみたいだし…
どうしよっか？

>>519
ええ、部屋までお送りしますよ。

しかし、生憎今日は月は見えませんねぇ。

[一度雲に覆われた空を仰ぐと、ローズマリーの手を取って*戻っていった*]

>>518
ほう？
じゃあ、試してみるか？

[ゴキンゴキンと肩を鳴らしながら、ニヤリと笑う]

>>522
いいぜ？

［クマちゃんを元の場所に置くと銃を投げ渡し］

イカサマ無しだぜ？
ちゃんと３発きっちりな？

>>520
うん、やっぱりソフィーさんには笑顔が良く似合うよ。

[そう言って微笑むと]

そっか、じゃあそろそろ私たちも部屋に戻ろっか？
実は結構眠たかったんだ。だから丁度良かったかな？

[そう言って笑いかけるとふわぁと欠伸をした]

じゃあ、お部屋まで送るよ。

>>523
クックック、後悔するなよ。

[銃を受け取り]

───親父、銃をもう二挺借りるぞ。

[置いてあるコルク銃をもう二つ手元に引き寄せる]

>>524
うん、できる限りみんなの前では元気にしなきゃね。
このウサギさん見たいにー

[着ている浴衣の柄を指して]

あ、ネリーさんも眠いんだ。
食べちゃったから、私もちょっと…ね。
送ってくれる？じゃ、お願いしようかな？

[えへへ、と笑って、ネリーと一緒に部屋に戻る]

[三挺の銃に、それぞれコルクを詰めながら]

時速100kmで走るトラックの上で、アベレージ145kmの球を投げる野球選手が投球したら、ボールはどれぐらいの速さで飛んで行くと思う？

[愉しそうに、口元を歪めながら言った]

>>506
私の負けだね。

[クインジーに笑いかけながら]

なかなかメンタル面も強いようじゃないかい。
約束どおりなんでも言う事を聞くよ。

[観念したように言って]

何が望みだい？

>>526
うん、このウサギみたいになれたらいいよね。
でも何か辛いことあったら私の前では吐き出してくれてもいいよ。
いつも元気でいるのは大変だろうしね。

[そう言って微笑んだ所でソフィーの部屋の前に着いて]

それじゃあ、お休みだよ。また明日だね。

[ソフィーに手を振って*自分の部屋へと向かっていった*]

[二挺を左手に持ち、もう一挺を右手に、引き金に指を掛けた状態で持つ]

狙撃での勝負でなら、お前に分があるかも知れねえ。
でもな。

[すたすたと助走距離を取り、ターゲットであるクマちゃんを見据える]

>>529
うん、ありがと。

[微笑みを見て、ふわりと気分が浮き上がり]

うん、おやすみ。
また明日、かな。

[手を振って自室へと下がった]

パワーでなら、負けねえよ！

[瞬間、黒い風となり踏切ラインまで疾る。そして、更にコルク銃をぶん回すにして引き金を引いた。ポン、と渇いた音と共に射出されるコルクは本来では有り得ない速度で飛んでいき、クマちゃんの胸へとめり込む。ぐらり、と大きく揺れた]

そして、三挺用意することで弾込め時間を省く！

[使い終わった一挺を捨てると、既に装填されているもう一挺を横に薙ぐようにして振るい、引き金を引く]

ぁ、あの…っ！

[カミーラとクインジーにおどおどとしながらトレーを差し出す。
トレーには三つのかき氷]

ぉ、お疲れ様でした…その…買ってきたのですけど…
一緒に、食べませんか？

[顔を赤くしながら、二人に問いかけた]

[二発目はクマちゃんの肩へと当たり、更に後ろへと傾く。しかしこのままでは揺り返しが来て、元に戻ってしまうだろう。その前に───]

うおおおおおおおおおおおおお！！！

[二挺目を捨て、最後のコルク銃を平突きの構えから放った。突き出すと同時に引き金を絞るそれは、一発目・二発目では外したクマちゃんの眉間をしっかりと捉えていた]

[それは既に、射的と呼べる代物では無い。的を狙うという行為では無く、格闘技に近い代物だった。しかし、それでも……クマちゃんはゆっくりと傾いていき、後ろへと倒れた]

なっ？

[子供のように、とても愉しそうな笑顔をクインジーへと向ける]

>>533
ありがとうねニーナ。
気が利くね。

[笑いかけてカキ氷を受け取って]

>>535
あははは。
モーガンにしかできそうにない芸当だね。

>>536
[カミーラとクインジーにかき氷を渡すと、自分の分を手に取り]

良かった…なんだか、凄い勝負だったから…

[一口含み、冷たさに目を細め…老人の超絶技に目を瞬かせる]

ふぇぇぇ…
なんだか、射的って…凄い難しいんですね…

[ほとんど一瞬の出来事に…そして二人の勝負に…自分が付いていくのは無理そう、と]

>>537
モーガンのは特別だね。
何はともあれ楽しめる事が一番重要さ。

[ニーナに笑いかけてから]

さてと私もそろそろ寝ないといけない時間だね。
クインジー、悪いけど言う事は明日聞くことにするよ。

>>538
…楽しむ…そう、ですよね。

[少し頬を赤くし、微笑んで]

…ぇ？もう、こんな時間…？
あたしも、部屋に戻ろうと思います…

[残っていたかき氷を急いで食べ…頭を押さえた]

ぁぅぅ…

>>539
ほら、慌てて食べるんじゃないよ。

[頭をなでながらゆっくりカキ氷を食べて]

食べながらいくことにするよ。
ニーナ、クインジーありがとうね。
楽しかったよ。

[笑いかけて自室へと*戻っていった*]

ふう、祭りも愉しんだしそろそろ帰るとするか。

>>540
それじゃ、気を付けてな。と言う程危険な場所でも無いが。

>>540
[キーン、と何とも言えない痛みの様な感覚が頭を貫く]

だ、だってぇ…

[頭を押さえながら、カミーラに言葉を紡ごうとするが…頭を撫でられると、頬を軽く染め]

ぁ、ぁぅぅ…

[恥ずかしそうに視線を自分の目の前のかき氷に向け…]

ぁ、おやすみなさい…
こちらこそ、楽しかったです…ありがとうございました。

[そう言うと微笑んで、頭をペコリと下げた]

俺、かき氷を食べて頭が痛くなったこと、無いんだよな。
羨ましい。

[そう、意味不明な事を呟くと、*帰っていった*]

…ふぅ…クインジーさんも、お疲れ様でした…

[残ったかき氷を食べながら、クインジーにも頭を下げ…]

あたしも、もうそろそろ寝ないと…体調崩しちゃいそうですから…失礼しますね。

[ゆっくりと立ち上がると、老人も戻る様で]

ぁ…おやすみなさい。

[そう、二人に微笑むと、団扇で軽く自分を扇ぎながら部屋へと*戻っていった*]

おいおい……
そういうのってアリかよ？！

［老人の何か間違った射的にぽかーんとしつつ］

……常識内で勝負しようってことにすりゃよかった。

［苦虫を噛み潰したような顔をして］

……約束は約束だからな。
あんたの言うこと何でも聞いてやるよ……って俺にやらせたいことなんかあんのか？

［ボディガードもいらなさそうだしなぁ、と思案］

……とりあえず、あれだ。

>>527はだな。



時速100kmで走るトラックの荷台は相当揺れるわけで、そこで正確にモーションとって145kmを投げられる投手がいたら、そいつは神ってことじゃねぇの？
そんなけ下半身強かったらもっと早い球投げられる気がすんだが。

［肩も大事だが下半身も大事、と呟きつつ。眠いそうに目をごしごし］

［朝の散歩に出掛けると中庭で考え事を終え眠そうにしているクインジーに気付き］

なんだいクインジー、一晩中考え事でもしてたのかい？

［声に気付いて顔を上げると］

……よぅ。
いや、あれだよ。じーさんの時速100km云々とか。

考えてたら夜が明けてた。

>>548
あはははは。
あれは、なかなか面白い大道芸をみせてもらったね。
あの問題の答えは簡単なことだよ。
足場が安定しなくてそんな球は投げれないってね。

［笑いかけてから］

それにしても、クインジーも考え事してて眠れないって恋じゃないんだからさ。
寝なくて大丈夫なのかい？
なんなら昨日の賭けの分で私に膝枕でも頼むかい？
それとも添い寝かい？
あはははは。

>>549
……あ、やっぱ？

［だよなー、無理だよなー、と一人納得して。
恋とか言われて吹き出しつつ］

流石にそこまで乙女じゃねぇよ。
膝枕も添い寝も悪かねぇけどな。

……何頼むか全然考えてなかったしなぁ。

［うーん、と眉間に皺を寄せて、頭の後ろで手を組み］

>>550
［思わず吹き出しそうに］

乙女チックなクインジーもよさそうだね。
願いことは思いついたらでかまわないよ。

>>551
［がりがりと頭を掻きながら］

んじゃー、そうするわ。
暫く取っとくよ、この権利は。

……乙女ちっくな俺なんか気持ち悪いだけだろが。

っと、私はちょっと時間が迫ってるから悪いけど部屋にもどるよ。
また夜にでも、
そういえば今夜もなにかあるみたいだね。

[...は、宛がわれた自室で寝そべっていたが、突然起き上がるとウェイターを呼んで]

そういえば昨日の祭りでリンゴ飴をこっそりお土産に買ってたんだった。忘れてたよ。
これ、ニーナさんとローズマリーさんに渡しておいてほしいな。
ちょっと喉の調子悪そうだからこれでも食べてって。

[ウェイターに飴を渡すと、自室をでて*ホテル内を散歩しだした*]

[ぼーっと浴槽でお湯に浸かっている。
バスタオルは…自分の近くに置いてある。
昨日、カミーラに言われたこともあるし…自分一人なら必要ないかな、と言うのもあり]

…ふぅ…

[目をとろん、とさせ…肌には微かに赤が入っている]

なんだか、お風呂三昧、って良いなぁ…

[ラウンジでウェイトレスに]

ねぇ、お部屋の紅茶が切れたから…ダージリンの葉が欲しいの。缶で分けてもらえるかしら？

そうなの、パーティ中は留守にしたくないし…とりあえず分けてね。

[ラウンジでのんびりとティタイムを楽しんでいる]

[鼻先に触れた水に、ふと空を見上げ]

おや、雨が…

[手拭いで軽く顔を拭き、ホテル内に戻った]

[ぼーっとしていたが、はっ、と慌てて軽く頭を振る]

ね、寝てないですっ…

[カミーラの言っていたことを思いだし…慌てて否定。しかし、大浴場にいるのは本人しか居ない…その声は誰にも届か…]

…林檎飴…？

[…届いていた。女性の声が聞こえる。
ネリーから林檎飴が送られてきたので、ココニ置いておきます、と聞くと頬を緩め、小さくアリガトウと呟いた]

[ラウンジに顔を出して]

ローズ、優雅なティータイム中かい？

[笑いかけてから]

何か甘いものないかい？
事務所の切らしちゃってね。

あら、ねぇさん、飴でよければあるわ。

[テーブルの上の飴を渡した]

>>560
ありがとうね、ローズ。

[飴を受け取って口に入れて]

苺味だね。
好きなんだよねこれ。

[少し上機嫌そうに笑いかけた]

[上機嫌なカミーラに]

ねぇさんは、本当に苺が好きね。

はっ？

[軽く頭を下げ、ラウンジへ入り]

これは…立ち聞きの様な真似をしてしまい、まこと申し訳ない…

こんにちは、マンジローさん。昨夜は父を運んでいただきありがとうございました。

[にこっと微笑むと紅茶を勧めた]

>>564
いえっ…
[修練中に見かけた威勢の良いアーノルドを思い出し]

お父上は、随分と酒豪であらせられるようで…


あの…
[頬を掻きながら、躊躇いがちに]

此方、掛けさせていただいても宜しいだろうか…

[ローズの隣の席を示した]

[にっこりと微笑むと]

あら、お席もお勧めしないで、ごめんなさい。今、紅茶を淹れますね。

[椅子に掛け]

か、かたじけない…

[雨に濡れる窓ガラスに目を向け]

今夜の催し物も、たしか此のホテルの庭で行う予定でしたよね？

…それまでに、止むと良いですな…

[紅茶を淹れながら]

私は、流れてしまったほうが嬉しいかも。暗闇は嫌いなの…
母が亡くなった頃を思い出すから、暗闇は嫌い。

[窓の外に視線を向けた＠一時退席]

[窓に視線を向けたまま]

私が貴女を御守り申す…

いや、私に護らせていただきたい…

[呟き、カップを手にして小さく礼をした]

[白のワンピースを身に纏うと、脱衣所で林檎飴の包みをとる。そして、なめ始めた]

…今日も何かするのかな…？

[昨日の出店と花火は凄かったなぁ…と小さく呟く]

>>569
記憶から…守ってくださいますの？
暗闇は、母が亡くなって、忙しい父が不在の夜…
夜中に目覚めた時のあの静けさ…
あれを思い出すから、嫌いなんです。

…でも、不安からは守っていただけますよね。

[儚げな風情で訊ねた]

>>571
はい…貴女がそう望んで下さるのなら…
傍に、居ります…

過去の貴女を御守りすることはできませんが、これからの貴女を御守りすることはできます。

[静かな笑みを向け]

ですから、どうかそのような顔をなさらずに…

>>572
ぁ…ごめんなさいね。つい…肝試しが怖くって…変な話をしてしまったわ。
どうぞ、気になさらないでください。

[柔らかな笑みで紅茶のおかわりを注いだ]

>>573
いえ…
私こそ、哀しい過去を思い出させるような話をしてしまい、貴女の顔を曇らせてしまいました…
お許し、願いたい…

[小さく頭を下げ]

あ、紅茶…頂きます…

>>574
許すだなんて…
私も肝試し位でナーバスになってちゃ恥ずかしいわよね？

[くすっと笑うと肩を竦めて見せた]

[手渡されたモノを見ると]

胡蝶？これは、飴なのかしら？細かな細工物ね。
どうも、ありがとうございます。

>>575
いえ、人間誰しも苦手なものは御座います故…
私にも、その…

>>576
あ、あぁ、そうです。
固まる前の飴に鋏を入れ、細工を施す職人芸です。

あまりに良いできだったので、是非貴女にと思い…

[仕事から帰ってきて身支度を整えた後、あたりをつけてラウンジにやってきた]

姉さん、ただいま！

>>577
[不思議そうにマンジローを見つめると]

マンジローさんにも？苦手なものがあるのですか？
それは？

[問いかけようとした時に、ソフィーが帰ってきて]

お帰りなさい、ソフィ。紅茶飲む？

>>579
[恥ずかしそうに頬を掻き]

いや、その…
幼少時代のトラウマで…御器噛りが…

[はたと顔を上げ]

これはソフィー殿、お疲れ様です。

[立ち上がり、会釈をした]

少しは早めに行こっと…
なんだか、毎回みんなが揃ってるって感じがするし…

[白のワンピースに、ヒマワリの飾りが付いたサンダルを履いて、ラウンジへと向かう]

［ぶらぶらとあてもなく歩いているとニーナを見つけて］

おや。
こんばんは、ニーナ。
今日もお風呂かい？

>>579
[邪魔してごめんね、と耳打ちして]

うん、紅茶もらうよ。

>>580
[立ち上がり、会釈をする様子を見て]

あ、どうもこんばんわ。

[丁寧な口調になった]

>>580
御器噛り?…えっと厨房に居るとか言うものかしら？
ホテルでは、衛生面で気を使ってるので、見たことありませんの。
小さな虫だとは、聞いているのでとても意外です。

ぁ、こんばんは、カミーラさん。
えと…今日は、少し早めにお風呂から出てみました。
昨日も、一昨日も…あたし、最後の方に来てましたから…

[軽く頬を染め]

カミーラさんは…お仕事が終わったところですか？

[ソフィーにもう一度小さく礼をして、椅子に掛け直し]

>>584
ええ、それです…
お恥ずかしい話ですが、いまだにどうも…

［...はいつものようにしていた仕事の電話を終え、電話を切った］

さーて、そろそろ時間か？
どれだけ集まってることか。

［短い独り言を呟くと、ラウンジへと向かった］

>>585
あははは。
あまりお風呂に使っているとそのうちふやけちゃうかもしれないね。

[笑いかけながら]

ラウンジにいたんだけどローズとマンジローがいい雰囲気だったからね。
二人だけにしてきたんだよ。

>>584、>>586
御器噛り…あれですよね、茶色の素早いヤツ。
編集部にもたまーに出ますよ。
みんなで大騒ぎになりますけどね。

[あはは、と笑い]

>>588
[ふやける…と、笑うカミーラの言葉に自分の指をじっと見て。
しかし、今日は早めに上がって飴を食べていたのでふやけているかは確認出来ず]

…ローズマリーさんと、マンジローさんが…
確かに…ソレは、違うところに行きたくなりますね…

[口元に軽く手をやり、頬を染める]

なら、今は行かない方が良いでしょうし…
何処か、座れる所とか…ありますか？

［...はラウンジで談笑している一団に近づくと、挨拶を交わした］

皆さん、ごきげんよう。
まさか「あの虫」の話題で盛り上がってるとは思いませんでしたよ。
噂をしてもここに出てくるとは思いませんけどね。

>>589
ソフィは知ってるの？そう、一般的な生き物なのね？

[ホテル内では、こっそりと始末されているので、...は知らない]

>>591
[ちょこんとお辞儀をして]

こんばんわ、ケネスさん。
あれは多分、このホテルには出ませんよ。
きちんと管理してありますしね。

>>592
うんとね…
まー、私も働きに出るまでは見たことなかったかなー。
一般的って言えば一般的…？

>>589
確かに編集部だったら出るかもしれませんね。
前に仕事で行ったことがあるんですが、そちらはかなり雑然とした環境でしたから。
ソフィーさんも最初の頃は大変だったんじゃないですか？

［と、隣の席を指差し］

あ、隣よろしいですか？

>>590
それじゃあ少しその辺でも散歩に行くかい？
中庭は昨日の後片付けで大変だろうからね、

屋上でも行ってみるかい？
今日は天気もいいからきっと綺麗な星空が拝めるよ。

>>594
うん、もう編集部ってかなり整理できてませんからねー。
私は始めてみたとき、思わず大事な資料で叩いちゃって…

上司に怒られた覚えがありますよ。

[えへへ、と笑いながら、隣の席を勧めた]

[マンジローの様子に]

あの…大丈夫ですか？お水お持ちしましょうか？

［濡れた髪を拭きながら戻ってきて］

……雨降ってきやがったけど、今夜なんかあるとか言ってなかったかね。

［ロビーで外を眺めながらぽつり］

[厨房に入り、湯を沸かしながらザクザクとネギを刻んでいる和服姿の老人が一人。和服には模様が無く、漆黒の色で染められている]

……。

>>597
あ、はは…いえ、此を頂いております故…

[冷めた紅茶を飲み干し、苦笑を浮かべてぽつりと]

身から出た錆とはいえ、なんともはや…ハハ…

>>595
ぁ…はい。ご一緒させて下さいっ。

[ペコリと頭を下げると微笑んで]

中庭…あの、出店とか、凄かったですよね…
一日どころか、ちょっと目を離した隙に…

>>600
雨止みそうですね？

[話題を変えるように窓の外を見た]