人狼審問

>>196
あっ、はい…

[ぽっと頬を染め、ばつが悪そうに指先で頬を掻き]

かたじけない…

[そのまま散策をしていると中庭に出た。
と、そこにクインジーの姿を見つけ声を掛けた]

こんにちは。貴方もここに招待された人かな？
それともお仕事でここに来てるのかな？

[クインジーの格好を見て問いかけた]

>>195
[ギルバートの言葉に窓の外を見て]

下弦の月ですね。水面に映る月も涼しげで…
ギルバードさんは、お口が上手ですのね？

>>198
あまり形式ばらないでくださいね、私達も好きにやらせて頂いてますので、どうぞ普段道理にお過ごしください。

[ふんわりと微笑みかけた]

>>199
［声をかけられて一瞬ぎくりとし、タイを直しかけたが、アーノルドでも娘たちでもないと知るとなんだ、と息を吐き］

……ここ、貸切だから仕事でも来客があるわけないだろ。
俺も招待客。
貴方も、ってことは、あんたも招待客？

>>201
はい、その言葉、肝に銘じておきます…

[顔を上げ、ローズマリーと目を合わすも、また頬を染め目を伏せ]

…やはり、美しい…

>>202
[うんと頷いて]

一応私も招待客だよ。ネリー・アリア。ネリーでいいよ。
貴方は？

>>203
[くすっと笑うと]

あら、マンジローさんも、お口が上手なのね、皆さんお口が上手な方ばかりで…

>>205
いやっ…！
私は、そのようなつもりは決して…その、私はおべんちゃらなどつかえるほど器用ではなく、故に、あの…！

[しどろもどろになるのを誤魔化すように椅子に掛け、既に冷めきっている緑茶を一気に飲み干した]

>>204
クインジー・ウォーラム、だ。
好きなように呼んでくれ。

［ぱたぱたとシャツで扇ぎながらネリーね、と小さく呟いた］

>>207
クインジー・ウォーラムさんだね。うん、分かった。
クインジーさんって呼ばせてもらうね。

で、そのクインジーさんは一人でこんな所で何やってるの？

[小首を傾げて問いかけた]

[数人の人影の中から、父の姿を見つけ]

パパ、だだいま。
…まだ全員集まってないのかしら？

>>208
あー？
慣れないことしてくたびれたからちょっと一服ってやつだよ。
こう、形式ばったとこっつーのは仕事以外じゃ苦手でね。

そういうネリーは何してんだ？

>>209
[優しげな笑みを浮かべ、ソフィーを出迎える]

お帰りソフィー。
ああ、あと1人なのだが忙しいのかまだ着いていないようなのだ。

[ソフィーの声に振り返ると]

お帰りなさい、ソフィ。

>>200ローズマリー
あ、あははは…
貴女を見ていたら、つい言葉を紡いでしまっただけです
ロマンチックな弁護士って変ですね（笑）

[突然ギルバートの携帯電話が鳴り出す]
っと、失礼

ん…次の訴訟の話？ちょ、ちょっと待ってくれ
すまない、ちょっと電話してきます。どうやら仕事の電話らしい。せっかくみなさんと会話を楽しめそうなときに
[携帯の受話口を押さえたまま*走っていった*]

>>210
[くすっと笑って]

それ良く分かる。私も堅苦しいのはちょっと苦手かな。
こーゆー性格だしね。取り繕ってもボロが出ちゃうんだ。

[そう言うと、あはは、と笑った]

私？私は散歩だよ。こんなに大きいホテルに泊まったのなんて初めてだからちょっと落ち着かなくてね。
ブラブラしてたらクインジーさんを見つけて声を掛けたっていう所かな。

クインジーさんのお仕事って…、サラリーマン？

[スーツと、クインジーの服装を見てそう答えた]

>>206
[昼間のうちに参加者名簿の顔と名前を頭に叩き込んでおいた...は、ラウンジで語り合うローズとマンジローを見てこめかみに青筋を立てたまま笑顔を浮かべた]

やあ、マンジローさんこんばんは。
お茶なら熱いのを淹れ直させましょう。
俺も一杯もらおうかな。

[ウェイターがお茶を運んできているうちに、こっそりローズの腰を引き寄せ耳打ち]

ちょっと無防備すぎるよ、ローズ姉さん。
美人は自分の影響力をもっと自覚するべきだぜ。

>>214
喋らなきゃいいんだけどな。
突っ立ってるだけなら幾らでもできるんだが……

口開くとだめだわ。俺教養ないし。

［やれやれ、と肩を竦めて。問われた言葉に自分の格好を見下ろすと］

そりゃサラリー貰ってるからサラリーマンだよな。
まぁ商社勤めとかじゃないけどな。
ＳＳってやつ。

［小脇に抱えたスーツの上着から、サングラスを取り出すと、かけてみせ］

こうやって怖い顔してんのが仕事。

>>213
ロマンチックな弁護士さんも、素敵ですね。
あら、お忙しいのですね…

[走り去るギルバートを見送った]

>>221
そうなんだー…
早く始まらないかなぁ…

>>212
ただいま。
ローズ姉さんは今日はお仕事なかったの？

>>215
あぁ、弟君のラッセル殿、でしたかな？
これはかたじけない。

では、お言葉に甘えてもう一杯…

>>209
お帰り、ソフィー姉さん。お疲れ様。
ほら、座って座って。

[そそくさと自分の隣の席の椅子を引く]

>>215
[ラッセルに腰を引き寄せられ]

きゃっ、ラッセル？
えー？無防備って言われても…

[ソフィの問いに]

だって、ホテル貸切だから、私は暇よ？もともと私はラウンジ任されてるぐらいで、のんびりとした生活だもの。

>>216
[くすっと笑って]

でも突っ立てるだけじゃ面白くないよ。
教養なんてなくてもいいんじゃないかな？
普通に喋るだけで良いと思うよ。

今みたいにね。

[そう言うとふわっと微笑んで、後に続く言葉に小首を傾げた]

ＳＳ？良く分からないけど、ガードマンみたいな物かな？
怖い顔してるだけでお金もらえちゃうの？

>>マンジロー
[会釈をしてきたマンジローに]

こんばんわ、マンジローさん。

[にこりと微笑んで]

>>220
それくらい自分でできるわよ。
…でも、ありがと。

[勧められた椅子に座って]

さて、今日の仕事は完了かな。

それにしても、やっぱここはすげーな。
普段使ってるホテルとは比べ物にならんよ。
金額的にも桁違いだしな。
高くて旨い飯食い放題！
しかも集まってるメンツも面白そうだしな。
冗談でもドッキリでもいいよな、マジで。

とはいえ、ドッキリはともかく一応確認だけは取らないとな。

［弛められていた服装を正すと、ラウンジのほうへ向かった］

>>219
ええ、ラッセルです。
夏は熱いものを飲んだ方がかえって体にいいとも言いますからね。

｡oO(パパン、この人礼儀正しくて憎めねーよ……）

>>221
あぁ、そういえばローズ姉さんはここが貸切になったら暇なんだね。
そんなに暇もてあましてると腐っちゃうぞ？

[くすくすと笑いかけ]

>>222
普通に喋るだけっつってもなぁ。
礼儀正しい連中ばっかだから、こう、浮きまくりっつーか。

［参ったね、とポニーテールの毛先を指先で弾きながら］

んー、まぁそんなとこかな。
まァ要するにお国のお偉いさんを護衛する仕事。
怖い顔して変な連中がこないようにすんだよ。

>>223
こんばんは。
えぇと、三女のソフィー殿…ですね。

見聞を広めるために新聞社にお勤めになっておられるとお伺い致しました。
いやはや、実にご立派な志！

>>226
腐るって…それは困るから、プールで冷やしておこうかしら？

[ふわりと微笑んだ]

>>228
はい、ソフィーです。
よろしくお願いします。

…いえ、立派というほどのものではないですよ。
姉さん達を見ているとですね、何となく反発したい心もあるんでしょうね。
でも、楽しいんですよ？

[軽く微笑んで]

>>229
あー…
姉さんがプールに行ったら、きっと寄る人波多くて腐らずにすむわね〜。

[くすくす笑って]

>>227
[少し考え込むように手を口に当てて]

うーん…、考えすぎじゃないかな？そんな事気にする人あまりいないと思うよ。
それに浮いてるって言ったら私もたいして変わんないし。

[そう言ってくすっと笑うと、感心したようにクインジーを見た]

ヘー…、立派なお仕事なんだね。凄いな。人の命がクインジーさんの肩に掛かってるんだね。

どうする？ラウンジの方に行く？そろそろ皆集まってきてると思うよ。
クインジーさんも婚約者候補として呼ばれたんでしょ？
じゃあ、私なんかと話すんじゃなくて三姉妹と話さないと意味無いしね。

[クインジーに微笑むと小首を傾げて問いかけた]

［ラウンジに到着して］

あれ？
アーノルドさんはいないのかね……。
ま、確認は後でもできるし。とりあえずは他の人たちに挨拶してこようかね。

［談笑しているローズマリーたちの元へ向かうと、声をかける］

皆さん、ごきげんうるわしゅうございますか？

>>232
こんばんは、ケネスさんでしたよね？
ご機嫌麗しくて何よりです。

[くすくす笑いながら優雅なお辞儀をした]

>>232
[立ち上がり、会釈をし]

ごきげんよう。
そなたは、夕べはお見かけしておりませぬな。

私はマンジロー・アサヒナと申します。
そなたは？

>>231
……そうかね？
まぁ俺自身が息が詰まるっつーのもあるけどさ。

んー、まぁ、な。
自分の命張った仕事くらいしかできねぇし。
俺、頭悪いから。

［口端を上げると緩めていたシャツの襟元と、タイを締めて。
スーツの上着を羽織ると］

じゃあ、お嬢さんも俺と益体のない話してないで中へどうぞ？

［頷くと、ホテルの中へと］

[従業員への指示を終え、ラウンジへと戻って来る。数名集まっているのを確認してから皆に向かって口を開いた]

皆様、本日夕食は会食形式の予定でしたが、まだお集まりになっていない方もいらっしゃるようなのでレストランでの食事に変更させて頂きます。
様々な種類を取り揃えております故、お好きな物をお召し上がり下さい。

>>232
こんばんわ、えっと…ケネスさんですね。
よろしくお願いしますー。

[ぺこりとお辞儀をして]

>>235
[クインジーの言葉にペロッと舌を出して笑った]

そうだね。私も婚約者候補だった。忘れてたよ。
じゃあ、私とクインジーさんはライバルになるのかな？
お手柔らかにお願いするね。

[そう言って楽しそうに微笑むとクインジーの後についてラウンジへと姿を現し、集まってる皆に頭を下げて挨拶した]

こんばんは、初めましての方もいるのかな？
ネリー・アリアです。ネリーでも、アリアでも好きなように呼んでくれて構わないよ。

>>233
>>234
［ウケぐらいは取れたかな、と内心思いながら］

すみません、こういう席はちょっと苦手なものですから。
改めて自己紹介しましょうか。
私、探偵をやっているケネス・ウォルマートという者です。
お父様とは仕事をいくつか紹介していただいてます。
昨日は仕事が立て込んでいたもので、到着が遅れてしまいました。
マンジローさんも初めまして。よろしくお願いしますよ。

［と言って、２人に軽く握手を求めた］

>>236
父さん、ラウンジとレストランは隣あわせですから、ラウンジ側の人に少し移動してもらえば大丈夫ですわ。

[にこやかに、人々の移動を促した]

>>239
[差し出された手を握り]

これはご丁寧に。
此方こそ、どうぞ宜しくお頼み申し上げます。

[…ホテルの入り口に黒い高級車が止まる。
ゆっくりと中から出てくると、その姿は浴衣を纏っていて]

…今年も、なんとか無事に終わって良かったです…
ぇぇ。爺やも、ありがとう。

[執事に微笑むと、バッグをボーイに持たせ]

ごめんなさい、重いかも知れないけど…あたしの部屋まで持っていってくれませんか？
もう一つ、荷物があるんです…

[そう言うと、ボストンバッグを持ち、ボーイと共に自分の部屋へと移動を始めた]

皆さんの好みをお聞きして給仕して欲しいの。アルコール類もきちんとお聞きしてね？

[ウェイター達に指示をだし、自分も席に着いた]

>>240
[ローズに寄り添って人々に挨拶をしながらレストランへの移動を促すのを手伝っている]

［ネリーと一緒にラウンジに行き。
レストランでの食事だと知ると、そちらへと足を運ぶ。
集まっている人に軽くお辞儀しながら］

……どうも。
クインジー・ウォーラムです。

……よろしく。

［短い挨拶をするとその場にいる人を見渡した］

>>238
こんばんわ、ネリーさん。
今日もお元気そうで何より。

>>245
こんばんわ、クインジーさんね？
こちらこそ、よろしくね。

[手近な席に着いたところで、ウェイターに注文を聞かれ]

其れでは、蕎麦をひとつ。
酒は、ぬる燗を一本付けていただきたい。

[娘達と同じ席につき]

ぬ、カミーラはまだか。

[呟いたところでオーダーを取りに来たウェイターに気付き]

ああ、わしには黒ビールとウィンナーを。
ポテトサラダも頼む。

［注文を取りに来たウェイターに答えている］

そうだな、おでんを１人前。
え、時期じゃないからない？
…ま、そりゃそうだよな。

それじゃハンバーグで。飲み物はビールで頼むよ。

[自分の部屋に着くと、ボーイに礼を言い…]

…どうしよ。もう、食事会とか始まってるよね…
でも、遅れるって言ったし…

[パーティ用の白いドレスを取り出すと]

…シャワー、かぁ…
シャワーでも良いけど、ゆっくり休みたいなぁ…
…ぁ、確か大浴場、ってあったよね…

[ボーイに訊ねると、場所を聞き出し…]

貸し出し、だよね…
なら、今、食事会してるだろうし…
誰も居ないから…ゆっくり出来るかも。

[なかなか出来ないよね、と楽しげに微笑み…ドレスとタオルを持って、大浴場へと向かった]

>>243>>246
うーん…、私はオレンジジュースでいいよ。
アルコールは…、ほら、未成年だしね。

[そう言うとウェイターに笑いかけて宛がわれた席に着いて、ソフィーに微笑んだ]

ソフィーさん、こんばんは。
うん、私は今日も元気だよ。まあ、昨日ぶりだしね。
一日で何か変わるほど刺激的な生活は送ってないつもりだよ。

[そう言ってくすっと笑った]

ソフィーさんは今日もお元気なのかな？
それともお仕事大変そうだしお疲れかな？

[小首を傾げて問いかけた]

[ウェイターに]

そうね、トマトとバジルのサラダ、それにシャンパンをお願い。
えぇ、サラダにはチーズもね。

[タオルで髪を拭きながら大浴場から出てきて]

う〜ん、やっぱり大きなお風呂で泳ぐのは気分爽快だね。

[自室へと戻り時計を見て]

おや？ずいぶんと長風呂をしちゃったみたいだね。

[簡単に身支度を済ませて]

さてと皆はきっと…レストランのあたりだね。

[勘を頼りに向かった]

>>251
うん、お仕事は疲れるけど元気元気ー！
私のお仕事は毎日刺激的だわ。
沈むことも浮かぶことも簡単にできるわ。

[くすくすと笑って、ウェーターにはぺペロンチーノを頼んだ]

［注文を聞きにきたウェイターに、とりあえずビール、と頼んで］

……こう、居酒屋メニューじゃねぇと……
困るな、おい。

［何頼もう、とメニューを眺めながら眉間に皺］

……。
グラタンとか。

［つまみにゃならんがまぁいいか、と呟き］

（別に気にしないでー）

[…大浴場。貸し切りなので、もちろん今入ってる人はおらず…]

…すご…

[バスタオルで身体を隠し、大きすぎる浴槽に身を沈める]

…ふぁ…ふぅ…
なんだか、本当に凄いなぁ…

[湯気が立ちこめる辺りを見回しては目を瞬かせた]

[レストランの傍までいくとみんなの談笑が聞こえてきて]

ははっ、ビンゴだね。
私の勘も捨てたもんじゃないってね。

[そのまま扉を開けて入り]

こんばんわだよ皆。
まだパーティーは始まっていないのかい？

[サラダとシャンパンが運ばれてくると]

頂きます。父さんはこれから、どうするつもりなの？
私達が好きに相手を選んでいいのかしら？

あ、父さんはどなたに、誰をあげる約束をしたの？人数もまったく合ってないわ。まさか…

「娘をやる」って約束なのかしら？

>>257
[レストランに現われたカミーラに手を振り]

ようやく来たか。
パーティーはもう少し後になる。
まだ来ていない招待客がいるのでな。

>>254
ヘー…、そうなんだ…。それはちょっと羨ましいな。
私なんて毎日毎日同じ事の繰り返しだしね。
流石にちょっと飽きてくるよ。

だから毎日が刺激的って言えるソフィーさんがちょっと羨ましいな。

今日は何か刺激的な事はあったのかな？
[小首を傾げて問いかけた]

■1.俺の名はモーガン・Ｎ・オーエン。今年で六十だ。
■2.気儘に世界を旅している。
■3. アーノルドがまだ子供の頃に貸しがあり、その時に「将来お前に娘が生まれたらそれを貰いに行く」と宣言した。奴は冗談だと思っていたようだが、俺は本気だった。
■4.俺は今が一番若いんだよ。
■5.俺は貴方が生まれる前から妻にすると決めていた。だが、貴方が俺を夫に相応しく無いと判断したのなら潔く引き下がろう。
■6.不定期。

＿／＿／＿／＿／＿／＿／＿／＿／＿／＿／＿／＿／

此処か、久しぶりに血が騒ぐな。
待っていろよ……ローズマリー。
俺は必ず、貴方を娶ってみせよう。

[そう独り言を呟くと、外套をはためかせて豪邸へと入って行く]