人狼審問

>>194
<中の人>

つ[>>178上ACT]

</中の人>

>>193クイン
[ふいに紡がれた言葉に少し顔を上げ]

アッ=ルブア=ル=ハーリー…？

[どこのことだろう、と小さく首を傾げた]

>>197
えへへ、ありがとー♪

そうだ！お礼にこれあげるよ！

[小包の底をがさがさ探り、ハーヴェイに、>>97でもらった写真を何枚か押し付けた（笑）]

>>200
…なんだこれ？
[渡されたものにきょとん、としつつ、それが何か確かめ]

…………。

[沈黙五分]

……おいっ。

[朗らかに笑いつつ、頭をぽむ]

[...は何か、様子が違う事に気づいたが、表情を一変もせずに]

…そういえば、我と約束した者達がいたな

>>メイ
人間達が使う道具、か…
どのような物が良いか分からなかったので、我が今棲家としている場所から持ってきた

[...はノコギリやドリル、液体窒素ボンベ等が入った大きな金属ケースをメイに差し出した]

>>ケネス
…この森を狙っている者達か…
どこかの企業が、この森を狙っているという情報を
手に入れた

…本当かどうか、信じるのは汝の自由だがな…
その企業は、この森自体の買収を行っているらしい

大勢の人間達、機械と呼ばれる人工物がこの森に大挙する可能性も、あるわけだな

>>198
(中/あ、ごめん見落とした…orz)

[フェンリルの背中に戻って]

大人の事情ってむずかしいねー。

[そういってフェンリルの頭の方に行って耳をふにふに]

ボクなんかこうしているだけで嬉しいけどなー。

>>200
えへ〜、コーネさんからもらったんだよっ♪
もっといっぱい、あったんだけどみんな喜んでもらっていくから、もうほんのちょっとしか残ってないんだ。
だから、ハーヴェイさんにもおすそ分け！（にっこり）

あ！そうだ！！

[...は、何かを閃いたらしい。森の格子に向かって駆け出していった]

ルブアルハリ砂漠…って言やぁ、分かるか？

俺の棲処…いや、俺が縛られてる場所だ。
見渡す限りの砂と岩。
この時期にゃ、昼間は６０度をゆうに超す。

水とは…無縁の地だ……

[森の格子の前に立つと、おーい！とシルフに声を掛ける]

風の精霊さん、これあげるよ

[格子の隙間から色々なお菓子と残った写真を投げ込む。]

ゲームが終わって自由になったら、この写真を色んな所に運んでね！！

[不器用なことだと内心呟き、酒とつまみを持って、ケネスに近づき]

お疲れ様。
あとは本人次第だな。

[飲むか？　それとも食うか？　と、差出し]

>>205クイン
砂漠…聞いたことは、あるわ。

水と無縁の乾燥地帯。植物もほとんど育たないって言う…。
そこが、貴方の棲家なの？

[...は、森の格子から帰ってきた]

>>202
あっ！お帰りなさーいサラマンダーさん！！

なにそれ？お土産！？
うわぁい、僕もらってもいいの！？

[...は、嬉しそうにサラマンダーに飛びついた（笑）]

>>204
これを、俺にどうしろと…。

[苦笑しつつ、話に出てきた名前の主を振り返り]

…何やってんだ、あんたも。

[呆れたように言う。咎めるような響きは…特にない]

>>203
奴らはまだ若いからなぁ〜。

……ったく、ほれた相手を悲しませてどーすんだかねぇ。

[ふにふにされてる耳をぴこぴこ動かしながら、尻尾でぽふぽふ]

>>210
[...はくすくすと相変わらず笑いを零しながら。]

…いえ、妖精新聞に載せられた意趣返しですよ。
やられた以上はやり返しませんと、ねぇ？

[その表情は明らかに悪戯っ子だ。]

>>202
････そうか、ありがとよ、アーノルド。
やっかいなことになりそうだぜ････。
[...は自分の力でどこまで守れるか、新しい悩みに眉をひそめた]

>>208
あぁ、そうだ。
そこに眠る財宝を、俺はずっと護っている。

ずっと…

どれくらい昔からかは、忘れちまった…

>>210
[恐る恐るといった感じで、>>202の金属ケースを触ったり叩いたりしていたが]

う〜ん？
よくわかんない。

もらった人はみんな面白そうに話を聞いて、そのあと写真持って知り合いの所に飛び出していってたけど。

[あはは、と笑った後、そういえばハーヴェイさんはしないんだね、と首をかしげた]

>>211
ボクもまだ若い…と思うけど…
フェンリルは悲しませたくないよ…

だって…そんな事になったらボクも悲しいもん。

>>212
なるほど、意趣返し、か。
これは中々キツイお返しだな。

[くくっと楽しげに笑った後、ラッセルの頭にぽむ、と手を置いて]

…何か、考え事かー？

[どうやら、何か感じ取ったらしい]

>>214クイン
時を忘れるくらいずっといたのね…。

[財宝と聞けば先日貰ったあの宝石等だろうか、などと考え]

でもどうして急にそんな話を？

>>217
にゃにゃ。
なんでもないにゃ。

いつも呆れてる気がするなあと思っただけにゃ。

[だだ漏れである]

>>217
私たちの種族の弱点を全妖精に晒されたのですよ？
これでもまだ足りないくらいなのですが。

[くつくつと笑う...の笑みは非常に黒い。]

…でもまぁ、色々と苦労なされているご様子ですから此処までにしておきますよ。

>>216
ま、俺様から見ればお前さんは若いってより、むしろお子様だけどな〜？

悲しませたくない、ってのが基準で良いと思うぜ。

自分がどうしたいのか、相手がどうしたいのか、それをはっきりさせねぇと…この手の問題はなぁ〜。

[...は、尻尾でぽふぽふぽふ]

>>215
んー、俺の同族は噂話に興味がないのが多いからなー。

[適当に誤魔化しつつも、デーヴ辺りに渡ったら、それこそえらい事だな、とかなんとか考え]

>>219
いつも呆れてって…。
その大半は、一体誰のせいだと。

[言いつつ、頭ぽふり]

>>220
[黒い笑みに苦笑して]
…なるほど、それならまだまだ軽い…か。

うん、苦労人らしいし、程ほどにした方が良さそうだな。

>>221
[フェンリルの尻尾にじゃれ付いて、お子様と言われてちょっと首傾げ]

ボクはまだちっちゃいけどー
でも、フェンリルを好きな気持ちは誰にも負けないよー。
ボクはフェンリルと一緒にいたいなーって思うし…
…フェンリルは、ボクと居るの、いや？

[ちょっと心配そうに頭上から覗きこんで]

>>222
にゃ？

[首傾げ。分かってないらしい。]

>>222
[くすりと、今度は普通に苦笑を。]

ええ、苦労性過ぎて何かお手伝いできないかと思う程ですよ。
この森を守りたいという気持ちも、とても良く解りますから…

>>218
[苦々しく唇を噛み]

契約が…あるんだよ！

[ボタンを引き千切るようにしてシャツをはだける。その胸にはまだ残る女の紅。そして、腕や背中まで続くと分かる、アラビア文字と思しきタトゥーが…]

>>224
[わかっていない様子に、やれやれ、とため息をついてまたぽふぽふと]

>>225
少しばかり、気負いすぎているようにも見えるんだがね、俺には。

>>223
[ケケケッと笑って]

神話の時代から生きてる俺様から見れば、大概の連中がガキやお子様の域になるからなぁ。

俺様と一緒に居たいなら、居れば良いじゃねぇか。
俺様は嫌だなんて言ってねぇぞ？

だいたい、いやだったらとっとと蹴り飛ばしてる。

>>227
にゃー…？

[聞こえた溜息にちょっと困ったような顔をする]


[ぽふぽふされても表情は暗い]

>>227
そうですねぇ…
たった一人でこの森全てを守ろうとしている気が致します。

…正直、彼一人の手には余るかと。

>>229
て、なんでそこで落ち込むかな、お前は。

[やれやれ、という感じで言いつつ、頭わしゃわしゃと]

>>230
そういう立ち位置なんだろうが…。

それにこだわり続けると、立ち向かえん気もするな、特に人間相手だと。

>>228
むー
それはそうなんだけどー。

[嫌では無いという言葉を聞いて]

…いやじゃないんだ？
えへへ…なんか嬉しいなー。
じゃあ、フェンリルがいやって言うまで一緒に居るー。

[そういってフェンリルの首に抱きついた]

>>231
ええ、そのような契約と言っておられました。
けれども契約に拘り過ぎて森が失われてしまっては意味がないでしょう。

私たちに干渉できない域であるのが少々歯痒いですねぇ…

>>231
にゃ、にゃにゃっ
[わしゃわしゃされて少しふらふら。]

[むすーっと睨むように見上げていたが、やがて睨み疲れたらしい]


[当たり前のように膝にのっかって*丸くなった*]

>>226クイン
[晒された胸や腕に表情を失くす]

…そう、だったんだ…。
財宝を護ってるって言ってたっけ…。
そうだよね、契約してなきゃそんなことしないか…。

[再び俯き]

…それは…拒否、って言う、返事…？

[途切れ途切れに言葉を紡ぐ。どうやらまた涙が溢れてきたようだ]

>>233
こればかりは、どうにもな。
契約が絡む事は、干渉できん訳だし。

>>234
[膝の上に丸まる様子に、やれやれ、と苦笑して]
っとに、この猫は…。

[わしゃわしゃにした部分を整えるように、丁寧に撫で]

>>235
もう１０００年以上昔から…俺は、そこから離れられねぇんだよ…！
そう、今回みたいに特別なことでもなけりゃな…

そうでなければ、俺だって…！

[メロウの肩を掴もうとした手を引き、だらりと下げ、静かな声で]

砂漠にゃ人魚は…似合わねぇよ…

>>236
ケネスさん自身が気付いてくださらないと、どうにも。
周りが言ったとしても…彼は強情に見えますからねぇ…

[横になるケネスを見遣りつつ、苦笑を。]

[...は、さらに金属ケースと格闘中･･･。
･･･
突然、ガチン！と音がして蓋が開いた！！]

おおー！
すごいすごい！！

[ガチン！バタン！ガチン！バタン･･････
...は、開けたり閉めたりしている（笑）]

>>238
ほんとにな。
まあ、手を貸したがってるのが多いのは、幾らなんでも気づいているだろうし…。

やれやれ、どこもかしこも、契約にこだわって余計な苦労してるもんだ。

もうすぐ時間なんだねー。
ウェンディ、待ってるんだろうなー。

でも…ボクはフェンリルと一緒にいたいよ…
フェンリルもここに居てね？

でも、どうなるかは誰にも分からないんだよね…

[…はフェンリルの首にぎゅっとしがみついている]

>>240
全くです。

[また苦笑を零し、ふと格子の方に視線を向け。]

…そろそろ時間ですね。
ウェンディさんはあちらで何をしていますやら…

>>237クイン
[最後の言葉にハッと顔を上げて]

まさかそれで今まで…？
砂漠…私が行けば直ぐ干上がるかもしれない灼熱の場所…。
水の無い世界…。

そうだとしても、私は貴方の傍に居たい…傍に居たいのよぉ…！

[泣きながらクインジーの胸に飛び込んだ]

……
人魚ってのは、どこまで馬鹿なんだ！

[...は、蓋を開け閉めするのに飽きたのか、中から物を取り出して遊んでいる]