人狼審問

ちょ、マジで死んだ

やばい、爆笑したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

…本当に無残な姿になりましたねぇ。

お疲れ様でした、ネリーさん、ローズマリーさん。

あ…やっぱり恋人たちが…

本当に神様は…

[…はさみしそうに俯いた]

閉じ込められた…orz

残ってたらまたネリー護れてたのにーｗｗｗ

す、すすすすごいんだにゃー！？
あのピザには本当にすっとぶ力があったにゃ！！

＞ネリーさん
ある意味とってもおいしい事にー！！

ネリーさん守護、これで三度目ではないですか？
凄い確率ですねぇ…

[...は苦笑を禁じえない。]

それなのに襲われてこの結果
ピザこええええええええええええええ

ネリーさん、ローズさん、おつかれさまです。

…クインジーさんが荒れないといいけど…

ネリー守護は初回と前回今回の連続ねー。
何この偏りっぷりは。


と、皆お久しぶりね。

手遅れだにゃ。
もう荒れてるにゃ。

珍しく更新時間に来てみたらこれだし
おなかいたいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>2
クインジー…。
これはゲーム、また会えるわ。
離れ離れなのは寂しいけど…。

ピザの呪いを遂行する為にローズマリーさん吊りになったとしたら…流石ランダ神としか言い様がありませんねぇ…

>>2
おやおや…だろうとは思っておりましたが…
しっかりと荒れていらっしゃいますねぇ

>>5
にゃー…

[しゅんみり。]

＞コーネ
だったら私の護衛対象をネリーにしなければいいのに。
ネタに走りすぎだわ、ランダ神。

>>5
あ、ハーヴェイさんまで…
そうだよね、うん…

神様は気まぐれで残酷だ…ね。

>>5
荒れておりますねぇ…
そして今のところ、人間側は全員生存、ですか…

>>ローズマリー
まぁ…ランダ神はネタがお好きらしいですからねぇ。
これからどうなりますやら、と少々心配になりますよ。

>>6
落ち着いてクインジー。
私はここにいる…。

[向こうからは見えないと分かっていても。クインジーの居る側の壁に手を当てた]

＞コーネ
うん…かなり心配だわ。
ハーヴェイもだいぶ参ってきてるみたいだし…。

>>ローズマリー
このまま生存し続けて早々に終了するのが一番良いでしょうねぇ。
お二人とも人間役ですから、二人一気に、とは参りませんし…

>>8
…先程パックさんからいただきましたよ。

[食べかけの普通のピザと誰も手を付けていない真っ赤なピザを見て、思わず溜息。]


私は今宵は失礼致しましょう。
皆様、おやすみなさいませ。

[一瞬毛皮をどうしようか悩むも、ラッセルが乗っているのを見て諦め、格子の片隅で*眠りに落ちた*]

＞コーネ
お休みなさいコーネリアス。

…毛皮はどこにいても狙われるみたいね（苦笑）。

>>コーネ
にゃ？

…しまったにゃ。
今日も水槽に帰れなくしてしまったんだにゃ！

にゃーはこっちに行こうかにゃ。

[コーネの毛皮から飛び降り、フェンリルの横っ腹に*もふ*]

コーネさん、ラッセル、おやすみなさーい。

クインジーさん、本当にローズさんが好きなんだね。
大丈夫だよ…すぐに会える…そう信じていればきっと。

ラッセルもお休みなさい。

＞トビー
不思議ね…ここに来るまでは顔を合わせる機会も全くなかったのに。
今ではこんなにも心を占める割合が多い…。
ここで会ったばかりなのに、彼は私を愛してくれた。
私も彼を愛してる…。

少しだけの、辛抱よね。

[…は向こう側のケネスとクインジーの様子にぽつりと]

…デジャヴ？
前にもこういう情景見たような…？

気のせいだよねっ。

[…は都合の悪い事は気のせいにするらしい]

そのピザは危険だよー
食べちゃダメー

>>12
クインジー…。

[祈るように両手を胸の位置で握り、クインジーの様子を見つめる。傍に居られない自分を歯痒く思いながら…]

＞トビー
…あったの？

[...は例の事件をほとんど見ていない。見ないようにしていた]

＞ローズさん
うん、ほんの少しだけだよ。きっと。

不思議だよね、ボクだってフェンリルと知り合ってちょっとしか経ってないのに、1日会えなかっただけですごくさみしかった。
ボクがこんなにさみしかったんだもん…きっと、クインジーさんやローズさんはもっとさみしいんだろうなって思うよ…

＞ネリー
間違えて食べないように凍らせておこうか。

[タバスコピザを指差して魔力を放つ。ピザは一瞬にしてカチンコチンに凍った]

＞ローズさん
気のせいだよ、うん。

＞トビー
うん、寂しい…今まで一緒に居るのが当たり前になってたから…。
私はまだ「ゲームだから」って割り切れる部分があるけれど、クインジーは…。
それに何だかこっちに来るような予感もあったしね。

＞トビー
そぅ？
そっか、気のせいか…。

[ちょっと引っかかるところもあったが、気にしない事にした]

＞ローズさん
やっぱり恋人たちにきびしいのは相変わらずなんだねー。

[>>16の声を聞いて]

やっぱり愛されてるね、ローズさん。


…うん、気のせい。
多分ね。

…さて、と。
ボクももう寝ようかな。

[…はフェンリルの元に行くと尻尾に埋もれて*眠った*]

>>16、>>19
[慟哭はもちろんこちらにも聞こえてきて]

クインジー…気持ちは、伝わってるよ？
確かに言葉で表現しないと分からないこともあるけど…。
でも、伝わってる。

[クインジーが居る側の壁に手を当て、涙を一筋流す]

私からは姿が見えるのに、貴方は私が見えない。
でも、姿が見えても貴方の触れることは出来ない…。

寂しいよ…クインジー…貴方の温もりが欲しい…。
抱き締めて欲しい…。

[両手で身体を抱き締めるように抱え、壁に背を預けずるずると座り込む。周囲に薄い水の膜を張ると、そのまま深い眠りへと*落ちていった*]

[...は、激しく寝てた]


…………えーと。
ネリーもメロウも、お疲れさん？

[尻尾に埋もれてる者を背中に移動させて、尻尾でぽふぽふしながら、寝なおした。*どれだけ寝るんだろう*]

[目覚めればフェンリルの背中に戻っていることに気付き]

…あ、フェンリル一度起きたんだ…？

[そう言いながら頭の方に移動して、フェンリルの頭をぽふぽふとなでて]

むりしないでね？

[と呟いて、もう一度*寝てしまった*]

………懲りん奴だな。

[...は、煩くて目が覚めたらしい]

………………表に出たら、今度は何をしてやろうか。

[水の膜の中で目を覚まし、外の様子を眺める]

>>33
大丈夫…ケネスの言う通り、木には水が豊富にあるから。
それに言ったでしょ？　私自身も水は出せるって…。

クインジーこそ大丈夫？
貴方の方が心配だわ…貴方に何かあったら、私は──。

[クインジーが去って行った方向をしばらく見つめ、それから静かに目を瞑った]

…会いたいよ、クインジー…。

[ぼぅっとする頭を軽く振って眠気を飛ばす。
水槽から少量の水を手元に移し、記憶を問い。]

[一点で、くすりと笑う。]

おやおや…またケネスさんに悪巧みですか。
また写真機の準備が必要ですかねぇ…

ケネスさんも懲りない方です。

[水が映し出す粉を振り撒くケネスととけるリックに笑いを禁じ得ない。]

…とはいえ、ケネスさんも随分気疲れしていらっしゃいますねぇ。
主催であるというのを気負ってらっしゃるようにも…

…仕方ありませんか、そのような性格なのでしょう。

[苦笑を零すと、己の毛皮を手に取り水槽へ。
毛皮を纏うと水槽の中へと*飛び込んだ*]

[もそもそとフェンリルの脇腹から這い出し]

ふにゃ。
誰もいないのかにゃー。

[きょろきょろ]

[いつの間に眠っていたのか。軽く目を擦り、周囲に張っていた水の膜を解除する]

随分寝ちゃったみたいね…。
クインジーは…まだ戻って来てないか…。

[心配げに外を見つめ、ふと浅瀬でバシャバシャ泳ぐパックに気付く]

やだパックったら、私の真似なのかしら？

[必死に泳ぐ姿に思わずクスクス笑ってしまった]

>>49
……そんなに年いってたんだ。
思ってたより年上なのねー。

[人間年齢24・5歳の...にとってかなり年上でビックリ]

ケネス…カミーラのこと好きなんじゃないのかしら？
年齢なんてあまり関係ないと思うんだけど。

[素朴な疑問だった]

>>51
直球ストレート…流石だわ、ケネス（笑）。

余り真剣に取られていない気も致しますがねぇ。

[いつの間にか水槽の縁に顔を乗せてくすくすと笑っている。]

＞コーネ
おはよう、コーネリアス。

戦乙女に告白するケネスがすごいと思うのは私だけかしら。

[同じようにクスクス笑い]

君の瞳は100万ボルトだにゃー。

[じー。]

>>ローズマリー
おはようございます…というには少々遅すぎますか。

まぁ、恋をするのに種族などは関係ありませんしねぇ。
心惹かれたのならそれまでのことでしょう。

私たちから見れば恰好の噂のタネ、ですけどねぇ。
[人の悪い笑みを浮かべている。アザラシの毛皮の中で。]

[ラッセルにひらひら手を振って挨拶し]

＞コーネ
ま、いいじゃない。
起きた時の挨拶なんだから。

[尚もクスクス笑い]

そうね…種族なんて関係ないわ。
それは私達が実証してる。

でも相手が恋に縁遠そうな戦乙女って言うのがね…。

[小さく苦笑いを浮かべた]

[ラッセルの台詞に少し寒い風が吹き込んだ気がしたが、スルー。]

>>ローズマリー
そうですねぇ…
カミーラさんはケネスさんを気にかけていらっしゃるようにはお見受けしましたが…

実際どうなのでしょうかねぇ…

[くつくつ笑いながら毛皮を脱いで水槽を出、ﾆﾖモードスタンバイ。]

＞コーネ
うん、2人ともお互いを気にかけてる。
だから悪い方には行かないとは思うんだけど…。

[どうなのかしらね、と興味深そうに外を*見つめた*＠一時離席〜ﾉｼ]

>>ローズマリー
所詮私たちは見守るしかできませんからねぇ。

[外を見つめる様子につられる様に視線を向けて。]

はてさて…どうなりますやら…

[正座して成り行きを見守っている]

[二足歩行はともかく正座は足がどうなっているのだろうと思うが
聞くのが怖い気がして黙っている。]

（中/うふふふふふふ）

>>58
おやおや…成立おめでとうございます、でしょうか。
ケネスさんはそのようなことを気にするとは思いませんしねぇ。

[此処から撮影してしまいましょうか、と何処に隠し持っていたか写真機をちらり。]

>>ラッセル
（中/((( ;ﾟДﾟ)))）

年の差なんか気にせず行っちゃえばいいじゃない！
そんな事言ったら、ボクとフェンリルはどうなるのさー。

[…はフェンリルの背中でぶつぶつ言っている。どうやら寝言らしい]

>>トビー
[突然聞こえてきた声に振り返るも、寝言であるのに気付いて苦笑。]

そうですねぇ、年の差などあってないようなものですし。
異種族である以上、年の取り方に差があるのは紛れもない事実ですからねぇ。

…このゲームの間で成立した恋人たちが、永久に幸せであるようにお祈りしておりますよ。

[拍手。ぷにぷにぷに]

[とりあえず>>59>>60をぱしゃり（撮影）
気が付いたら録音機も回っているかもしれない。]


おめでとうございます、ケネスさん、カミーラさん。

[祝いの言葉が物凄く遅い気がする。]

[…は、ひょっこりと起き上がった]

＞コーネさん
だよねだよねー？
第一、神話の時代から生きてるフェンリルと、そこらへんのお手伝い妖精のボクが、だよー？
ふつうなら会うことなんて無かったはずなのに、こうして会えたって言うだけで、ボクは嬉しいし、幸せだよ。
それだけでしあわせなのに…ねぇ…

[…は何かを思い出したらしくちょっとだけ頬を染めて]

お子様っていいながらちゃんとボクを認めてくれてるし…
えへへ…だからボクはしあわせなんだー。

[フェンリルの背中にぎゅっと抱きついて]

…ずっとこうしていたいなー。
でも、このゲームが終わったら、みんな元のすみかに帰るんだよね…？

…さみしいなぁ…

俺様、神話の時代から生きてるからなぁ。

だが人間の姿だと、大体２７〜８くらいになるのか。



年齢なんてないようなもんだからな。

あ、むこうは上手くいったみたいだねー。
おめでとー♪

[...は、背中のトビーを尻尾でぽふぽふぽふ]

>>トビー
おやおや…また中てられた気分ですねぇ。
末永くお幸せに。

そうですねぇ…何でしたらフェンリルさんに連れ去って貰っては如何です？

[そこまで言って起きたらしいフェンリルに視線を向けて。]

ねぇ、フェンリルさん？

あ、フェンリル！起きてたんだ？

[…は今自分が言った言葉がちょっと恥ずかしくなったらしい。顔がちょっと赤い]

(中/なんてタイミングで現れるんだろう…)

俺様の棲家ねぇ…

今は、特に定住してねぇからなぁ。



昔、棲んでた…つぅか、鎖で捕まってた場所から逃げ出した後は、オヤジのところに時々行く以外、ずっとふらふらしてるし。

（中/俺様も思った）

＞コーネさん
…連れ去って…って、そこまでわがままは言えないよ…
一緒に行けたら嬉しいけど…

良いではないですか。
二人で当てもなく旅を続けるのも。

まぁ、お二人で相談してお決めになっては如何です？

[くすくすと笑いながら視線を格子の外へと移した。]

ん〜。

まあ、オヤジのところに転がり込んでも良いんだがな。



人間の若いねーちゃんと同棲中だから、けりだされるかもしれねーけど……

[ケネスとカミーラが無事纏まったので安堵の息を漏らす]

ああ、トビーにフェンリル、こんばんは。

[ようやく気付いたのか、起きて来た2人に手を振り挨拶した]

おう、コンバンハ。


つーても、俺様はまた寝るが。


（中の人は休憩時間終了）

>>フェンリル
本当に良く寝ますねぇ…おやすみなさい。

（中/ご苦労様です…）

＞コーネさん
当ての無い旅かぁ…
いいと思うけど…ボクが一緒じゃ大変なんじゃないかなぁ…
戦えるわけじゃないし…傷も治せないし…

…それでもいいって言ってくれるの分かってるけど…

＞フェンリル
何だか寝てばかりね（苦笑）。

（中：お疲れ様ー、お仕事頑張ってーﾉｼ）

あ、フェンリル、おやすみー。

(中/無理しないでね？)

＞トビー

そんなのは俺様が出来るから、別に構わんぞ。

[...は、トビーを尻尾でぽふぽふしながら、*眠った*]

[外にクインジーが現われたので視線は既にそちらへ]

大丈夫、なのかな…？

[意外に元気そうなのでホッと安堵している]

>>トビー
貴方ならば、共に居るだけで精神的充足を与えることができると思いますがねぇ。

私なら相手が何と言おうと攫って行きますが、ね。

[くすくすと笑って冗談混じりの台詞。]

＞ローズさん
あ、こんばんはー。
むこうはうまくいったみたいでよかったよねー？

>>72
あー、あれってローズさんのつもりなんだ？
…クインジーさん、どう思うかなぁ…？

[…はドキドキして様子を*見守っている*]

(中/30分ほど離れまーす。ご飯食べてくる)

＞フェンリル
構わないの？…って、一緒に行ってもいいって事だよね？
ありがとー。

[フェンリルの背中にぎゅっと抱きついて]

＞コーネさん
…さらっちゃうの？けっこう行動的なんだねー。

[…そういえばそんなことした人が昔居たなぁ、と妖精達のうわさで聞いた記憶で思った]

＞トビー
ええ、本当に。
幸せになって欲しいわ。

私のつもりらしいのよねぇ…（苦笑）。
…あら、クインジー何する気かしら。

[パックを手招いたクインジーを不思議そうに見る]

（中：行ってらっしゃーいﾉｼ）

>>トビー
攫われてくれるような方でしたら、ね。
言うだけなら何とでも言えますからねぇ。

[くすくす笑い声を零す。]

おや、実際に攫った方がいらっしゃるんですか。
それはそれは…生半可な覚悟ではなかったでしょうにねぇ。

>>76
ク、クインジー！！
折角慰めようとしてくれてるのに…！！

[ハラハラとしながら様子を見やり]

>>76
そうなるだろうとは思いましたがねぇ…

[口調とは裏腹、くすくすと楽しそうな笑い声。]

いたそうだにゃー。

[呑気だ]

>>78
[大丈夫かと思ったらかなり重傷みたいなのでどうしようかとオロオロ。しかし何も出来ず、見守ることしか出来ない]

もぅ、クインジーったら。
何で好意を仇で返すような真似を…。

>>79
何だかんだと言いつつもお優しいですねぇ。

[くすくす苦笑を漏らしつつ。]

クインジーさんでも良いですが…ハーヴェイさんも来て欲しいところですねぇ。
二人とも一度に、と行かないところが歯痒いですが…

[………じゅるり]

[吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルをハリセンで殴った。]

[あべし。]

な、なにするんだにゃー！

[ぷんすか]

たっだいまー♪

…今夜はむこうはエビフライなの？

いえ、何となく。

[...は何処かへハリセンをしまった。]

此方にも果物を差し入れてくださると嬉しいんですがねぇ。

>>トビー
おかえりなさい。
でもあちらのご飯はエビフライではないと思いますよ。

＞トビー
お帰りなさい。

エビフライではなく果物みたいよ。

[一部エビフライになってるけど、と苦笑い]

[ケットシーはやっぱり魚が好きなのかなぁと思った]




[尻尾は出さないように気をつけようと決心した]

………

[恨みがましそーな目でコーネににくきゅぅぱんち。]


[届かない。]

>>82
おいしそうだなー。

＞コーネさん
どうやら違うみたいだねー。
パック、結局怒られちゃったんだ？
悪い人じゃないんだけどねー。

>>ラッセル
[届かない様子にくすりと笑って、何となく手を差し出してみる。]


[傍から見ると『お手』の体勢だ。]

[大人しくお手してみる]


[ぷに。]

[『お手』状態のラッセルを見てクスリと笑う]

何だか和むわねぇ、ラッセルは。

>>トビー
ええ、怒られてエビフライというか腸詰めというかにされておりましたねぇ。
本人は良かれと思ってやっていらっしゃるのでしょうが…
…少し、ずれていらっしゃるというか…

[かなり失礼だ。]

>>ラッセル
[肉球の感触に思わずときめいた。きゅん。]


[もう片方の手も差し出してみる。]

>>87↓act
こっちも賑やかよ、クインジー。
大丈夫、心配は要らないわ…。

>>ローズ
にゃ？そうかにゃー？

[首傾げ]


>>コーネ
[差し出されたのでもう片方も乗せてみる。]


[ぷに。]

>>86
お腹がすくとしゅんみりするんだにゃ。
ちゃんと食べないとだめにゃ！

[ぷんすか]

>>ラッセル

………

[軽く握ってみる。両手で握手。]

>>コーネ
にゃにゃ？

[不思議そうに握手。]

＞ラッセル
ええ、貴方の行動を見てるととっても和むわ。

[近寄ってラッセルの頭を撫で撫で]

>>ローズ
ふにゃー。

[撫でられて満足げにごろごろ]

>>ラッセル
…本当に和みますねぇ…

[いつまでも握っている訳にもいかないので両手を離す。
今度は顎の下を掻いてみたり。]

>>90

……エビフライ状のパックを見てどうやったら見間違えるのかしら（笑）。

>>コーネ
ふにゃにゃにゃ。

[ごろごろごろ。]

>>90
…すでに口が開けられているとは言え…幾ら何でも違い過ぎると思うのですが…

>>92
あああ、火に油…。
折角落ち着いたのにー。

[壁に張り付きオロオロと見つめる]

きっと遠くから見たから分かりづらかったんだにゃ。（楽観的）

＞コーネさん
考えてみたら、ボクとフェンリルのきっかけもパックなんだよね…
いたずらのつもりだったんだろうけど…
最初はお薬のせいなのか、ボクの本当の気持ちなのかわからなくて辛かったけど…
でも…フェンリルが好きって言う気持ちはどうしようもなく強かったから…

ボクはパックにお礼が言いたいな…

>>90
きっと彼は乱視なのに違いない…

>>トビー
そうですねぇ…トビーさんはパックさんの薬がなければこうはならなかったのかもしれませんからねぇ。

お礼はパックさんが此方にいらした時に言えば良いでしょう。
此方に来ることが無くても、ゲームが終わってからでも充分でしょうしねぇ。

>>94
にゃにゃにゃ？

[呼ばれて反応した]

飛ぶのかにゃ。
…にゃーもハーヴェイと一緒に飛ぶのかにゃ？

[何か勘違いしている]

>>93
アーノルドは天然決定かしら…。

[もはや苦笑いを浮かべるしか出来ない]

>>96
にゃー！

[檻を爪で引っ掻く。かりかりかり]

＞コーネさん
ねー？
もしあの時ちがう人を見ていたらどうなったんだろうって思うよ。
…例えばコーネさんとか。

[…は冗談っぽく言ってくすくすと笑って]

お礼はあとで考えておくよ。
でも、パック…お礼とか言ったらまたいろんな事しそうで怖いなぁ…

[格子を引っ掻き始めたラッセルを見て苦笑を。]

独り者は何処に居てもお邪魔にしかなれませんねぇ。
隅で大人しくしておりましょうか。

[水槽まで移動すると背を預けて座った。]

>>97
あー！果物きたー！！

[…は、さっそく手を伸ばしてもぐもぐ]

うわ、おいしー！！
ケネスさん、ありがとー♪

>>トビー
どうなっていたんでしょうねぇ…
おや、私ですか？

[冗談とすぐ判る台詞に矢張りくすりと笑って。]

確かに色々とやりそうな気は致しますが…
あの薬自体はフェンリルさんが青汁にすり替えておりませんでしたか？（>>2:130）

あ、果物に気を取られて背中から飛び降りちゃったよボク…

[いくつかの果物をポケットに入れて、フェンリルの背中を目指してよじ登り]

…とうちゃーく！
なんだかちょっとずつ強くなってる気がするなぁ、ボク。

[そういってポケットから果物を出してまたもぐもぐ]

[酒を呷り始めたクインジーを心配そうに見つめ]

荒れまくってるなぁ…。
そんなクインジー見てると辛いよ…。

>>99
わわ、パックそれ以上は〜！

[不安げにパックの背中を見やる。見つからなければいいなぁと思いながら]

＞コーネさん
でもさー、パックの事だから他にもいろいろもってそうじゃない？

>>99
あ…こりてない…こりてないよ…

[…は成り行きを見守っている]

>>トビー
そうですねぇ…彼女は悪戯好きの妖精ですし…
何も無くてもどうにかしそうな気も致しますねぇ…

[矢張り酷いことを言いながら去り行くパックを見送った。溜息。]

>>100
焼き消す程の力は今はありませんでしょうに。

>>101
命が惜しいので遠慮しておきます。

…寧ろ私はクインジーさんとパックさんが同時のような気が致しますがねぇ。

そして檻の中が火だるまかにゃ。

水と氷に属する者が三人おりますので止められるかと。

>>101
人を使って賭けなんてしないでよ…。

[入れられた用紙を一纏めにして凍らせた。ちょっとだけご立腹]

>>101
そういうこと言ってるとー
ケネスさんが選ばれちゃうんだからー！

>>トビー
それは一番言っちゃいけないんだにゃ…

一番ありそうなんだにゃ…

＞ラッセル
だね…
もふだし多弁だし…カップル成立だし…

そろそろ人間役が1人来て欲しいなー。

＞ラッセル
この場合だとカミーラが来る可能性もあるわよー？

確かに人間役がお一人来て欲しいところですねぇ…

このまま最短だと…中の人の都合でエピに出られないんですよ。

>>ローズ
もふだからにゃ。

[きっぱり]

>>コーネ
それはこっちもだにゃー。
鳩ぽっぽは使ったことないんだにゃ。

>>ラッセル
鳩でエピは少々辛いものがありますから…
此処に予定を入れた私が悪いのですが、ね。

…まさかこのような展開になるなど思ってもみなくて…

＞ラッセル
私はケネスがもふだとは思えないわ…。

（←鳩でエピなんてざらなので何とも言えない人）

>>ローズ
たてがみがもふなんだにゃ！


…もふよりさらさらかもしれないにゃ？

＞ラッセル
鬣か〜。
もふではないわね、さらさらかもしれないけど。

＞コーネさん、ラッセル
(中/なんとなく事情が飲み込めているとCO…11日かぁ…)

>>トビー
（中/おそらく予想通りかと。人波に呑まれてきます。）

＞コーネさん
(中/うわぁ…お気をつけてー。ボクはもう何年も行ってないなぁ…最後に行ったのってまだ晴海だった頃だ(おぃ)

>>トビー
（中/私は最近行き始めましたかねぇ。友人に会いに行っているようなものですが。）

>>コーネ
（中/俺に会いに来るんだろ（ぁ））

>>ラッセル
（中/そうだよ悪いか（真顔）

>>コーネ
（中/Σきゃあ！（開き直られるとは思わなかった）

>>103
広いけど暇にならないのは気のせいかにゃ！

>>ラッセル
（中/開き直るも何も…事実ですからねぇ（口調調整中）

…ラッセルとコーネさんでフラグ発生？(マテ

(中/二人の中が判った気がする…いいなぁ、ボクも行きたい…二人に会いに(だからマテ)

>>トビー
発生してないにゃ。

[ぷるぷる横に首振り]

＞コーネさん
(中/っていうか、コーネさんやっぱりそうなんじゃん…)

>>トビー
（中/多分中の人予想は外れてると思うよ…）

>>トビー
私にはラッセルさんは和みの対象ではありますが、恋愛対象にはなりませんねぇ。

（中/私の中はともかくとして、ラッセルさんはおそらく違うと思いますよ。トビーさんとは是非とも一度お会いしたいのですが（真顔）

＞ラッセル
(中/ラッセルはまだ未確定にしておくー)

>>105
見付からなくて何よりです…

＞コーネさん
(中/なるほど了解。ラッセルは未確定、っと。会いたいけど11日は仕事なんだよね…それが終われば20日まで休みなんだけどねー)

(中/流石にこの歳ではあの人混みは確実に死ねるからー(超真顔)

>>トビー
（中/おや…残念ですがお仕事なら仕方ありませんねぇ。私も長期滞在はできませんので…またの機会があれば、ですねぇ。）

>>112
[...は落ち付かなさげに檻の中をぐるぐる歩いている]

>>111
それは聞くまでも無いと思うよ…
>>5で判るじゃない…

＞コーネさん
(中/だねー、残念だけどまたいつかという事で…あんまり無理はしないでね？)

[...はラッセルの様子にくすりと笑い、ふと思いついて歌い始めた。]

Oh where, tell me where, is your highland laddie gone?
Oh where, tell me where, is your highland laddie gone?
He's gone with streaming banners where noble deeds are done
And it's oh! in my heart I wish him safe at home.

Oh where, tell me where, did your highland laddie dwell?
Oh where, tell me where, did your highland laddie dwell?
He dwelt in bonnie Scotland where bloom the sweet bluebells
And it's oh! in my heart I rue my laddie well.

Oh what, tell me what, does your Highland laddie wear?
Oh what, tell me what, does your Highland laddie wear?
A bonnet with a lofty plume, and on his breast a plaid
And it's oh, in my heart I lo'ed my Highland lad

Oh what, tell me what, if your highland lad be slain?
Oh what, tell me what, if your highland lad be slain?
Oh no, true love will be his guide and bring him safe again
For it's oh! my heart would break if my highland lad were slain

『The Blue Bells of Scotland』

>>トビー
（中/ええ、決して無理は致しませんよ（苦笑）

>>115
随分お強い心をお持ちで…
いえ、流石と申し上げるべきでしょうか。

>>115
クインジー…待ってるよ。
会えるのを、待ってる。

[それだけ言うと、クインジーのいる側の壁に手を当て、微笑んだ]

夢を見ている　遠い懐かしい夢
もう戻れないあの日の夢
僕達はいろんなものを無くしながら出逢って
きっと　いろんなものを分けあって生きていく

君の手の暖かさを僕は知っているから
君の暖かさを知ってしまったから　もう戻れない

何処まで行けるか分からないけど
風のように　水のように
何時か溶け合って　混ざり合って
海のように　空のように
包み込もう君を　包み込んで僕を

何時かあの遠い記憶に還るまで
離れずにずっと　何時までもきっと
夢を見よう　何時か辿り着く懐かしい夢を
それはきっと　最初に僕等が交わした約束
幾億も遠い昔の　魂の記憶

『PROMISE』　By トビーの中の人
(中/製作時間10分(笑)

(中/久しぶりにまともに書けたよ自作詩…(苦笑)

もうすぐ時間だね…
ハーヴェイさんかクインジーさんが来るといいのに…

…さぁて、どうなりますやら…


[...の中の人は今物凄く独り言が欲しい。関係ないけど。]