人狼審問

おっとそうきたか

[呆れたように笑い]

この森の神様ってのは、本当に意地が悪ぃな。

あー、投票襲撃被りかぁ。
リックお疲れ様。

うわ、また襲撃被り？
1日伸びたね…

意地が悪いんだな…この森の神様は…

ハーヴェイさん…大丈夫かな…

[…はなんとなく胃が痛くなっている。気持ちが分かるだけに…]

（中：つくづくコーネリアスはランダ神に愛されてるような気がする/笑）

（中/リアルタイムで噴いた。愛されてるぅ。神に。）


（中/今日の夕方頃箱に辿り着きます）

（中：色々お疲れさん！）

＞ラッセル
(中/気をつけて帰っておいでー。そしてお疲れさまー)

＞ローズさん
(中/帰ってくるのを待ってるんだよ、きっとｗ)

＞ラッセル
（中：お疲れ様ーﾉｼ　気をつけて帰って来てね）

>>2
今日続いたのはケネスのせいか。

＞トビー
（中：今日（だっけ？）顔を出したらエピになるのね/笑）

>>3
…ハーヴェイさん…

(中/あぁぁー、ものすっごく切ないー！！思い出させないでよぅ…orz)

＞ローズさん
(中/マジでそうなったら笑うよ、ボク)

＞トビー
（中：よし、そうなったらエピ第一声で大笑いだｗ）

>>7
あぅぅ…(ほろほろ)


…フェンリルと居られる時間が延びたのは嬉しいんだけどね…

[そう言うとフェンリルの体に顔を摺り寄せ]

一緒に居られるだけでしあわせだよね…

[大きな欠伸をひとつして]

眠ぃ…

[裸のままメロウを抱きしめ、そのまま強引に引き倒すようにして横たわった]

わわ！？

[急に引っ張られて驚きつつもそのまま横になる]

もぉ〜、びっくりするじゃない。
眠いの？

[クインジーに顔を向けて首を傾げた]

[潜り込んだ前足の隙間から見れば、その前足に顔を乗せ眠るフェンリルの寝顔]

………

[…は少し考えた後、前足の隙間から這い出しフェンリルの頬にキス…顔は真っ赤である]

…え、えっと…お、おまじないみたいなものだよー。うん。
…フェンリルが元気になりますように…

[そう言ってもう一度頬にキス]

…やっぱり恥ずかしいなー。
何でこんなにドキドキするんだろう…

[…は、フェンリルの頭をなでなで]

[閉じかけていた瞼を、僅かに開き]

ん…寝る…

[ボソッとそれだけ言うと、メロウの服の中に手を滑り込ませ、素肌を撫でながら*眠りに落ちた*]

ひぁ！
〜〜〜もぅ、普通に寝れないのー？

[手が滑り込んできた感触に思わず声を上げる。それでも眠りについているクインジーを見て小さく苦笑いを浮かべた]

うー…ちょっと落ち着かないけどいっかぁ。
完全に眠っちゃえば動かないよね…。

[多分、とちょっと自信無さげに呟くと、クインジーに擦り寄って自身も*眠りについた*]

[…はフェンリルの胸元に納まりながら何かを呟いている]

…最初にフェンリルを見たとき『キレイだな』って思ってたの。
それからずっと…気が付いたらフェンリルを見てた…

もしかしたら…あのお薬を飲む前から…ボク…フェンリルの事…

[そこまで言って初めて自分の気持ちを思って…]

…ボク…やっぱりフェンリルが好き。
本当に…好きなんだ、ボク。
あのお薬なんか飲まなくても…きっとフェンリルを好きになったんだと思う。

[…はもう一度フェンリルを抱きしめ]

…大好きだよ

[とだけ呟いて眠ってしまった]

[フェンリルの前足の隙間で、半分夢を見ているように]

…みんながしあわせになれたらいいのにね。

[…はフェンリルの足元で*寝言を呟いている*]

こうきたかぁ〜っ

皆さん、お疲れさんどす。
やっぱり長いようで、楽しかったからかあっという間でしたわ。

そろそろ終わりが近い思いながら数日過ぎましたが、
今日こそ終わ……どうなるんやろ。

おや…

(中：寝おちましたorz)

おつかれ＞リック

[...は、３８度３分の熱と格闘中。家族は「暑い」言って扇風機使ってるのに、俺様は「寒い」と思う……これ以上上がらないと良いなぁ]

(中：あ、あったかくして寝てください！(汗))

（中/あったかくして寝てるよー。
ノートパソで寝床からだから〜）

(中/ちょっと鳩で覗いたら…無理しないでね？)

(中：フェンリルは寝ろ！寝ておけ！)

(中：んじゃ俺は今日もデスマーチ！)

＞クインジーさん
(中/行ってらっしゃーい！がんばってー)

[寝返りを打ちタオルケットを蹴る。辛うじて隠れている状態だ]

[右手はいまだメロウの胸を掴んでいる]

(中/とりあえず箱立ち上げー。今日はちまちま覗いてるよー)

>>16
パーック！！
おぼれさせちゃダメだからねー！！

[…は、ハラハラしながら見守っている]

>>20
あぅ…それってどういう意味さー

[ちょっと赤くなってフェンリルの前足に顔をすりすり]

…クインジーさんとローズさんはあっついよー。
でもしあわせそうだからいいんじゃないかなー？

ボクたちは一緒に寝てるだけだもん。
…ローズさんたちとはちがうよー？

[…はちょっと拗ねているっぽい。理由が自分でも判らないらしいけど]

…みんな寝てるとさみしいなぁ…

…ボクも寝てようっと♪

そのうち誰か起きて来るよね…？

[そういってフェンリルの前足に埋もれて*うとうと*]

[...は丸くなっていた体勢から起き上がった]


[ぺたんと座ってじっと格子の外を見つめている]

[...は水音と共に水槽から顔を出した。
毛皮を脱ぎ両腕に抱えて水槽の横に降り立ち、水に記憶を問う。]

…全く、この森の神は何を考えていらっしゃるやら。

（中/只今戻りました。これで本当にエピになったら笑うしか。）

[水の音と、誰かの気配に目を覚まして]

あ、ラッセル…コーネさんも起きたんだ…
おはよう？

(中/お帰りなさい。お疲れ様)

おはようございます、トビーさん。
少々寝過ぎてしまいました。

[小さく苦笑を零して会釈と共に。]

いいんじゃないかな、うん。
寝すぎたって言ってもまだ続いてるしねー。

終わりに間に合ってよかったよ。
じゃないとさみしいもんね。

[…は相変わらずフェンリルの前足の間でまったり和んでいる]

そのようですねぇ…
きっと終わっているものだろうと思っていたのですが。

[記憶を伝えてくれた水球を手の中で遊びつつ、水槽に背を預けて座り込む。]

（中/ある意味終わってて欲しかったというか逃げたいというｋ（げふ）

[後ろの会話に気付いていないようだ]


[お座り体勢でぼーっとしている]


（中/素で気付いてなかった。ただいま。）

…神様は気まぐれだからねー。
今日で終わるかもしれないし…

でも昨日終わったら、ハーヴェイさんがラッセルと会えないからねー。
…ハーヴェイさんがこっちに来ればいいんだけどさ。

(中/…はコーネの中の人の頭をなでなで…そんなにきつかった？…なんとなく分からなくもないけど…)

＞ラッセル
(中/おかえりなさーい。)

[お座りの姿勢で格子の外を見ているのに気付いて]

…やっぱり、ハーヴェイさんを待ってるのかな…？

気紛れにも程がある、と思ってしまいましたがねぇ。
まさか吊り襲撃被りが三回も発生するなど…

ハーヴェイさんは見ていて本当に辛そうで…
早くラッセルさんと会えれば良いのですがねぇ…

（中/...の中の人は大人しく撫でられている。いやまぁきっとエピになればわかりますよ…色々と…）

…違った、一回はGJでしたね…
寝惚けているのでしょうか…

[こんこんと頭を軽く小突いた。]

だねー。
こんなに襲撃が被ったのはじめて見たよ、ボク。

ハーヴェイさんは本当に…ね。
ラッセルだって言わないだけでさみしいんだろうし…

(中/そう？でも自分がどういうことを書いたか自覚してるならいいんじゃない？中には本当に素で毒を吐いてる人も居るからさ…気にしちゃだめだよ？)

[コーネの様子を見て]

寝すぎて疲れてるんじゃない？
フェンリルが起きてたら目覚まし代わりに氷でも出してくれるんだろうけど…

[そういってフェンリルの顔を心配そうに覗き込んで]

今はねー、無理はしてほしくないな、ボク。

ハーヴェイさんはそろそろ崩れてしまいそうな気が…
もう少しですから保って欲しいのですがねぇ…

私にはこれがありますから大丈夫ですよ。

[こつ、と後ろ手にフェンリルが作り出した氷の水槽を軽く叩く。]

私としては、いっそこの水槽を崩してフェンリルさんにお渡ししたいところなのですがねぇ。
氷嚢くらいにはなりましょう？

（中/毒と言いますか何と言いますか…とにかく申し訳ないのですよ…。本気で逃げるつもりはございませんが…）

…ハーヴェイさんは、ね…
今日で終わるか、こっちに来るかしてほしいなー。

[水槽を叩いて、氷嚢代わりにというのを見て]

でもそれ、フェンリルがコーネさんのためにって出したものだから、壊したらかえって怒るんじゃないかなー。
大丈夫だよ、ここに湯たんぽ代わりがいるんだしー♪

[…はフェンリルの足の間でフェンリルにすりすり]

(中/何に対して何を言ったのか今は聞かないけどさ、そんなの気に病むことは無いよ。ことにボクに対してはね)

(中/対人関係において痛みを受けるというのは、何より【自分が一人ではない】という事の証明でもあるので、ボクはその痛みですら愛おしいのですよ)

(中/そのくせ勝手にグダグダいてるから始末に終えないんだけどねー(苦笑)でも、ボクが落ち込むのは自分で勝手にであって、誰かのせいではないのです。むしろ、誰かのせいで落ち込んだり傷ついたりすることはまずありません。誤解を招きやすいですが、ボクが落ち込んでも、それは誰のせいでもないのですよ？)

あー、一つ脱字…

ええ、本当に…

[格子の外へと視線を向けようとして、ラッセルの後姿を目にし、苦笑。]

…ハーヴェイさんの心配はラッセルさんにお任せしましょうかね。
私が祈っては…叶うものも叶わなくなりそうですし。

[湯たんぽ代わり、に矢張り苦笑。]

そうですね、貴方が傍にいらっしゃるのなら何よりの薬になりましょう。
水槽はありがたく使わせていただきますよ。
…今日で終わるのなら、もう使うこともございませんが。

（中/そう言っていただけるとありがたいですが…。まぁ、謝罪はエピに取っておきましょう。此方の雰囲気を暗くするのも何ですので…）

（中/中の人としては本気でトビーさんの中の人を抱き締めたくて仕方がないのですが…此処ではやめておきましょう、ええ）

（中/今の私はどちらかというと、自分の発言が長文過ぎることの方に撃沈している訳なのですがorzﾅﾆｺﾚ）

[尻尾の先が8の字型にゆらゆらしている]


（中/生きてるよアピール）

>>20
[のそっと身を起こし]

俺は、冷てぇモンは苦手だが寒ぃだけなら問題無ぇぜ？
ま、限度ってモンはあっけどな。

[コーネが目を向けるのに釣られてちらりと目をやり]

口には出さないけど、やっぱりさみしいんだろうねー。

[その後に続いた言葉に嬉しそうに笑って]

そうかなー？ボクが居ると元気になるのかな、フェンリル…？
熱出してからずっと僕のこと離さないでいるけど…
だったらうれしいなー。

[手を伸ばしてフェンリルの頬をぺしぺし]

(中/コーネさんが気にする程みんな気にしないと思うよ？んじゃ、この話はおしまいっと)

(中/ところで、ボクは抱き枕にされる宿命でも持ってるんでしょうか？３村連続でなんですけどー(苦笑)

あ、クインジーさん、おはよー。
寒いのは平気なの？よかったー。

[…はフェンリルの(略から手を振って挨拶]

(中：トビーに対しては毎度毎度言ってっけど、コーネが一体何を気に病んでるのかｻｯﾊﾟﾘ分からねぇ)

＞コーネさん
(中/ここで抱きしめちゃいやん♪(マテ…っていうかいつも言ってるね、それ)

(中/長文連発がナンボのもんじゃー！ですね。ボクも基本的に長文体質だし。←１発言の限界まで詰め込んだ発言を連投した事がある人ｗ)

＞クインジーさん
(中/自分が思うほど周りは気にして居ないもんなんだよねー。ボクのこれは病だから気にしないでー♪2006/08/12 17:25:45参照でー)

[ラッセルを撫でようかとも思うが、手は出さずに。
己の傍でくるくると水球を操るに留めた。]

>>トビー
ええ、貴方が居ることが、何よりも。
ちゃんと其処に居てあげてくださいね？

[くすりと楽しげに笑って、水球を水槽の中に戻した。]

（中/『もしかして抱き枕の発端は俺かー？by某誰か（ぇ』）

（中/抱き締めたくなるのはもうどうしようも。察してください（無茶な）

>>クインジー
（中/表での話ではないんですよ…。私の独り言が問題であって。いえできれば読んでいただきたくはないんですが…っ（恥）

＞トビー
[カラカラ笑って]

真夜中の砂漠は、真昼とは逆に氷点下だぜ？

[尻尾で円を描いている]

＞コーネさん
うん、ボクずっとフェンリルと一緒にいるんだー。

[そういってフェンリルの首に抱きついてすりすり]

(中/『…でもあの抱き枕がどんな気持ちでしたことか、僕はもう知ってるからね…本当に…(くすくす)By某雷小僧(マテ』)

＞クインジーさん
え、そうなの？
ボク、砂漠ってどんな所だか知らないや…でも棲むの大変そう…

>>トビー
全く…独りが身に染みていけませんねぇ。

[くすくすと冗談混じりに笑い、両手を上げて降参の体勢。]

（中/『………（赤面してそっぽ向き』…駄目だ竜巻と使い魔が混ざるっ（ぇ）

[尻尾の先が不可解な化学式のようなものを*描き始めた*]

＞コーネさん
ボクたちは一緒にいるだけだけどなー？
降参されるような事してないけど…うーん

[降参の姿勢にきょとんとして首傾げ]

(中/『(くすくすと笑って)…そういうところも好きだよ、僕』…同じキャラ使うから…ちなみにトビーは彼から影の部分を取っ払っただけなので基本は一緒)

(中/もうそろそろこのネタは止めようか？)

………にゃ？


[尻尾が絡まったらしい]

＞ラッセル
絡まってるのかー！Σ(￣ロ￣)

>>トビー
無意識だからこそと云いますか何と云いますか…
まぁ、そうお気になさらず。

[ひらりと手を振って、尾の絡んだラッセルをおやおやと見遣る。]

（中/やめときましょう…中の人が照れましたorz）

[絡まった尻尾をばたばた振っている]



[ほどけない]

>>ラッセル
[解こうかどうしようか悩むも動かない。]


[見てて面白いので。酷。]

[...はラッセルをぺちぺち]

(微妙に復活　ウェンディの性格は絶対変わるけど)

にゃ？

[ぺちぺちされてきょとん]

>>ウェンディ
（中/おや、おかえりなさい、でしょうか。無理はなさらずに…）

（中の人は、抱き枕にする習性がありますよ？）

[...は絡まったしっぽは無視してラッセルの頭の上にちょこん]

（中：おー、やっぱり賑わってるなぁ/笑）

（中：と言うわけでこんばんはーﾉｼ）

(＞コネ　突然ぽっかり時間が空いたのさー
　 今はー、考え込む時間が鬼門だったりするのでうだうだするのです(笑)

[同じく、ほどく気などさらさら無く、むしろ笑っている]

(中：俺は、基本的に年上の野郎キャラばっかだな。ガキと女は苦手だ。性格は、まぁ、そん時のノリ？)　

（中の人は解熱剤が切れてきたのか、暑いような寒いような微妙な感じでうごうごしている）

>>フェンリル
（中/貴方はとにかく寝てなさい。）

>>ローズマリー
（中/やっぱりってどういう意味ですか！ｗ今晩和です）

＞コーネさん
…んー？よくわかんないや。
ねー、フェンリルー。

[フェンリルの首に抱きついたまま、頬にキス]

元気になるおまじないー♪

(中/照れたんだ…まぁ、ボクも今相手がいるからねー)

(中/無邪気さは最強の攻撃だと思うぞ、こと恋愛に関してはね)

[...はウェンディを頭に乗せたままじたばたしている]

[...はラッセルの頭をつんつん]

＞コーネ
（寝すぎて眠れそうにないｗ）

（あせだくーーー。寝巻きも下着も着替えりゃ済むが、ベッドの中が湿っぽいのは何とかならんものか…）

な、何でつつくんだにゃー！

[じたばたどたどた]

・・・・・
おもしろいから？

(中：フェンリルは寝ろと、あれ程…！)

(中：恋愛は、殆ど仕掛ける側だしｗｗｗ)

[目を覚ますとやたら賑やかで。いまいち状況が把握できていない]

…んー？
ラッセルが何か大変？

＞コーネ
（中：やっぱりはやっぱりだーー！！ｗｗ）

あ、みんな居るし…

[…は前の発言を恐ろしいタイミングで放ったとちょっと赤面]

＞ウェンディ
おかえりー。

＞フェンリル
(中/無理しないでねー？抱き枕は習性なんだ？)

＞ローズさん
(中/こんばんはーﾉｼ)

＞クインジーさん
(中/ボクは女性キャラほとんどやってないや。子供はあとウェンディだけかな？)

＞クインジー
（中：地雷ですしねぇ…ｗｗ）

（中：今回私引っかかっちゃったみたいですが）

こっちは面白くないんだにゃー…

[両肉球で目を覆ってめそめそ]

よぉロージィ、目ェ覚めたか？

[言うなり抱き寄せ、首筋をペロッと一舐め]

＞イフリート
（中：だから、寝すぎて（略））

（なんか、風邪薬効かないんだよね〜。
　解熱鎮痛剤は効くんだけど〜。

　……プール熱とかなんとかいう、風邪に似てるけど少し違う代物かもしれん。甥ｘ２がそれらしい）

>>ウェンディ
（中/それなら良いのですがねぇ。存分にうだうだしてください（笑）

>>トビー
（中/中の人は照れ性なんですよ…orz　無邪気さには決して勝てる気が致しません。）

男の子がめそめそするなんて不甲斐ないんだよ！

[自分は棚上げ]

むぅ

[ラッセルを慰めるようにやさしい風が吹く。しっぽは無視]

＞トビー
（中の人は、ニョロニョロの抱き枕を愛用してます）

（ほれた相手を抱えて寝るのは基本だろう？）
（事後でも、プラトニックでも）

（枕元に置いたノートパソから覗いてるので、布団に包まって寝てる事は寝てるのだよ）



（単に寝すぎて眠れそうに（略）

＞ウェンディ
にゃぅ…

[ぺたんとお座り。絡まったままの尻尾がゆらゆら]

[もそもそと動くのに気付いて]

…？フェンリル、起きてるの？
無理しちゃだめだよ？

[そういってフェンリルの首にぎゅ―っと抱きつき、ラッセルに気付いて]

誰も助けないんだ…？

[だがしかし自分もフェンリルから離れる気は無いようだ]

>>フェンリル
（中/それでも寝なさい（真顔）ベッドの湿っぽさだけはどうにもなりませんねぇ…）

>>ローズマリー
（中/やかましーっ！！）

[...は絡まったしっぽを撫で付けるとセルキーのところでうだうだ]

＞クインジー
ひゃうっ！

もぉ〜〜〜！
起き抜けにそんなことしないでよぉ…。

[余程ビックリしたのか、顔を真っ赤にしながら舐められたところを手で押さえる。きっちり目が覚めたようだ]

[...は、トビーを抱えてゴロゴロしながら、ラッセルの尻尾に【菜種油】をぶっかけた]

これですべりが良くなって、解けるんじゃないか〜？

[...はセルキーのところで*うとうと*]

[ウェンディが居なくなったので本格的にじたばた]

にゃにゃーっ


[ほどけない]

（中：フェンリルの中の人と恋愛RPした時に抱えられまくった記憶いっぱい）

＞トビー
（中：助けたくても助ける余裕ありません！）

＞コーネ
（中：あはははははははは！ｗｗ）

＞コーネさん
(中/よし、じゃあもっと照れさせてあげよう、何時か…(まてっ！)

＞フェンリル
…ほれた相手…って…えっと…

[…はちょっと照れているようだ。でも抱きしめた腕は離さない]

＞フェンリル
にゃー！
ぬ、ぬるぬるするにゃー！

[床に零れた油に滑って転んだ]

>>ウェンディ
[己のところに来たウェンディにくすくすと笑うと軽く頭を撫でた。]

[うとうとする様子を見、矢張り小さく笑っている。]

あ、気付いたら1000切ってた…

>>ローズマリー
（中/うわああああああんっ！！｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡）

>>トビー
（中/勘弁してくださいな…照れ死ぬ…）

[メロウの反応を面白がり、今度は背筋に指を這わす]

＞コーネ
(中：じゃあ今度は俺が！)

>>クインジー
（中/ちょ、地雷に突っ込めと仰るんですか！？）

＞クインジー
[背中に這う指の感覚にピクンと背を反らせ、どこか困惑したような表情で背中の方に視線を送る。顔は赤いまま]

＞コーネ
（中：突っ込めーｗ）

（中：私の二の舞になればいいんだ/おまえ）

＞コーネさん
(中/キリリクで使おうか？(ひでぇ)

(中/←恋愛仕掛けてもなぜかいつも未遂で終わる奴…ちょっとだけ悲しかったりもするｗ)

(中/いっそボクが突撃したい(こらこらｗ)

(中/あ、コーネの中の人に、ね＞突撃)

[...は、人型になってトビーを抱えて、顔中にキスを浴びせている]


[...は、尻尾をパタパタ振っている]

>>ローズマリー
（中/ちょｗｗｗ）

（中/いや押されたら流されまくりますけどね！！）

>>トビー
（中/待っ…！それ出されると泣くしか！）


（中/……何だか身の危険を感じるっ）

[...は油まみれのラッセルをつんつん]

（中：コーネの中の人争奪戦でもやる？/ぁ）

[...はぴくぴくしている]

（中/中会話についてけなくて眠くなってきた！しっかり俺！）

(寝たいときはねるですよ？無理は禁物なのです)

（中の人は、近所の公園から聞こえてくる盆踊りの歌がうるさいなぁ…とか思いながら、布団の中でうごうごしている）

＞フェンリル
[突然人型になったフェンリルに、驚く間もなく抱えられてキスの雨を受けて]

…えっ…フェンリル、みんな見てるってば…くすぐたいしっ…

[そういいながらも逃げようとせずにされるがまま]

＞コーネさん
(中/だって、次は攻めにまわれって言ったじゃん♪)

(中/ボクの中身はS寄りだよ？)

>>ローズマリー
[...の中の人は逃げ出した！！]

>>ラッセル
（中/ごめんなさいー…orz）

[...は、トビーにキスを浴びせながら、いつの間にか眠った。どうやら寝ぼけていたらしい（ぉ]



（中/うん、やっぱり熱で頭ボーっとしてるときにエログ生成は無理そうだ。そーめんでも食って薬飲んで寝なおそう）

＞コーネさん
(中/安心してー、キリリクはちがうの考えるからー。そういうので予定調和作ったんじゃ面白くないしねー)

う〜
セルキー抱きついても怒らないです？

[単に誰かに引っ付きたいだけらしい]

>>トビー
（中/確かに言いましたけど…こんなことになるなんて…っ）

（中/キリリクの話は了解です。言われたとしても流石に断るつもりでしたがねぇ…）

＞フェンリル
[ふと見ると、自分を抱えたままで眠ってしまったフェンリルに気付き]

…ほらー、無理するから…って、また抱き枕状態？ボク…
これはこれで…照れるんだけどな…

[とか言いつつ、フェンリルにぎゅっと抱きついて]

今度は無理しちゃいやだよ？

(中/するつもりだったのかー！！(汗)とにかく無理はしちゃいやだからね？)

＞コーネ
（中：あららー、逃げちゃった♪）

（中：やだもう、やるわけないじゃなーい/笑顔）

>>ウェンディ
[...は一瞬きょとんとし。次いでくすくすと笑った。]

ええ、どうぞ？

[ふざけた風に両手を広げて見せた。]

[...はつむじ風とともに少女の姿をとるとセルキーのところへとことこ]

えへへー(ぴと

>>ローズマリー
（中/そりゃあ逃げますよ…。…ちょっとだけその笑顔が怖いです）

>>ウェンディ
[...は矢張り小さく笑って、緩くウェンディを抱き締めてみた。]

[...はセルキーに抱きつかれてうだうだ]

(今回なかなか抱きつく機会がなくて中身がキャラを間違えたと思ってたとか何とか)

>>ウェンディ
[うだうだするウェンディの背をぽふぽふ撫でている。]

（中/私も物凄くやりにくいです、色々と…orz）

[...はしあわせそうにセルキーの毛皮でもふもふ]

(やたら普段抱きつくものでできないとなんだかものたりない(´・ω・｀))

(中：お前ら、マカロニサラダ作りが忙しくて黙って聞いてりゃ…！俺は地雷じゃなくて、周りの期待に忠実なだけだ！)

＞コーネさん
(中/やりにくいだろうとは思った。独り言はその反動もあるんじゃない？)

＞クインジーさん
(中/期待には応えないとだよね？と言いつつ、思いっきり期待を裏切った事がありますがｗあれは裏設定上仕方なかったんだっ！)

>>ウェンディ
[...は毛皮に埋もれて幸せそうにしているのを見て思わず苦笑。
毛皮は好きなようにさせておく*つもりらしい*]

（中/ちょっと風呂へー）

>>クインジー
（中/自分で地雷と仰ってませんでしたっけ？）

[…は眠ってしまったフェンリルに抱きついて自分も*うとうと*]

(中/ちょいご飯食べてくるー。ptも700切ったしー)

＞クインジー
（中：地雷って言ってたじゃん！）

＞コーネ
（中：言ってたよねぇ、地雷って）

＞コーネ
(中：そうだっけか？まあいいや…風呂いてら！)

[...はいつのまにかまどろみに*沈んでいる*]

あ、ケネス帰って来た。

[しらっぱくれた表情で明後日の方を向く。背を撫でていた手は、するりと脇腹をかすめ、脚の付根へ…]

！？

やっ、ちょっ…。

[どこ触ってるの、と言わんばかりにクインジーの手を押し留めようとする。さっきから顔に帯びる赤みが引かない]

ん〜？
ロージィ、どうかしたか？

[ニヤッと笑い、茂みに指を絡ませる]

[...は尻尾が絡まった状態で油にまみれたまま外をぼんやり見つめている]


（…油どうやって落とそう）

何で、皆が、いるところで、そういうこと…っ！

[この上ないくらい真っ赤になり、クインジーの手を退けようとする。しかし力の差があるためなかなか動かない]

[...は恥ずかしくて仕方がないようだ]

[手の動きを止め]

じゃ、やめるか？

>>21
お前がやるな、おまえがっ！！
それは穢れなき乙女にのみ許される行動だ〜！！！！！！！



[...は、熱に魘されながら寝言]

＞フェンリル
にゃにゃ！？

[でっかい寝言にびっくり]

[うんうんと何度も頷き]

気が合うな、フェンリル…

＞クインジー
[涙目でクインジーを見上げ]

う〜……。
…クインジーのイジワル〜…。

[うん、とも、いいえ、とも言えず、恥ずかしそうな表情で睨み返すしか出来なかった]

ヤローが踏んだぶどうから作ったワインなんぞ飲めねぇ。


[...は、やっぱりでっかい寝言]

＞フェンリル
トビーだったらどうかにゃー

[ぼそ]

[...は相変わらず毛皮ごとウェンディを抱えてその背をぽふぽふと。]


[いい加減ラッセルを洗ってやりたいが水しか操れない自分では綺麗にはしてやれないなぁとか。]

[ケットシーの呟きを耳にし、笑いを堪えている]


（中：ぶっちゃけ、ヤローでも人によっては許可しまくる！むしろヤレ！）

[...はぬるぬるべたべたのままじたばたしている]


[やっぱり尻尾は解けないらしい]

こうなったらペリが来るまでそのまｍ(ry

[...は寝言むにゃむにゃ]

＞ウェンディ
Σｶﾞｰﾝ

ひ…酷いにゃー！

…ハーヴェイさんでしたら油を揮発させることも可能そうですしねぇ…

[放置確定かもしれない。]

ウェンディはセルキーに甘えるので手一杯なのです(ぉ

＞ラッセル


可愛ければ許す（きぱ

[カラカラ笑いながら手を離し、メロウを抱きしめ]

そう拗ねるなって！
冗談だよ。

[言いつつ首筋に口付け、しっかり跡を残した]

[ニヤッと笑ってケットシーの尻尾を指差し]

俺が落としてやろうか？

＞クインジー
[びくっ]

も…燃やされるにゃー！！

[がくがくぶるぶる]

[掌に浮かべた炎を握り消し]

チッ！バレたか！

＞クインジー
もぉ〜〜〜！

[ぽかぽかと叩こうとしたところで抱き締められ、軽く顔を伏せる]

私をからかって楽しんでるでしょー…。

[膨れたまま呟き、首筋に口付けを落とされれば「んっ」と声を漏らして身体がピクンと反応した]

＞クイン
ひどいにゃー…

[めそ]

こ　こうなったらコーネの水槽に飛び込んでやるにゃー！

[ずりずりと油の跡を残しながら移動]

>>ラッセル
っな…！
それはやめてくださいっ！

[動けないけどかなり必死。油の被害は甚大なのです。]

[...は突風をラッセルに差し向けた]

めっなのですよ！

＞コーネ
[水槽を爪でかりかり]

(らっせるかわいいよｖ)

＞ウェンディ
にゃー！

[吹っ飛んだ。べちょ。]

ラッセルはみずがへいきになったです？

[...はラッセルの上に水ぱらぱら]

[ラッセルは洗剤ぶっかけて洗っちゃった方が早いんじゃないかと思っている]

＞ウェンディ
平気ではないけど油は嫌だにゃー。

[べたべたぬるぬる]

＞ローズ
女の肌なんて随分とご無沙汰だったもんでな。
ましてやそれがこんな美人となりゃ、何もすんなってのが無理な話だ。

[するりと首筋を撫で]
そうだろ…？

うー
ウェンディがやると水槽の水が減るなのです(ごろごろ

>>33
そうとは限んねぇぜ？
ペリかオッサンがとっ捕まっちまったら、まだ格子は開かねぇ…

私がやっても水槽の水が減りますねぇ。
私が一度に生み出せる水は少量ですから、洗うにはすでにある水を使うしかありませんので。

[...は、ラッセルに浴びせた油を凍らせてみた。ついでに尻尾も解いてやる]

ラッセル
あきらめるなのです

[...はわずかに同情の視線]

＞フェンリル
にﾞゃっ

[凍った。]

＞クインジー
そうなの？
…何もするなとは言わないけど…。

[でもなぁ〜、と口をもごもご。首筋を撫でられればくすぐったそうに軽く身を捩る]

油が凍る温度か…

[ケットシーの尻尾をハンマーで叩いてみたい衝動を、必死で堪えている]

……凍らせても意味ない、か？

[...は、ボーっとしている]

[...はコトリ、と軽い音を立てて倒れた]

氷砕いたらラッセルも砕けそうよねぇ…。

[...は、氷を気化させてみた]

[...は己の毛皮でラッセルを温めようかと悩むも、溶けたらまた油になると考えると温める気になれない。]

[…は周りの騒がしさにようやく気付いたようだ]

んぁ…フェンリルー、熱あるんだから無理に力使っちゃだめだよー？

[…は、まだ半覚醒状態でフェンリルにスリスリ]

[...は、油を気化させた中で、火花が散ったら面白いだろうなぁ…とか、ぼーっとしてる頭で考えながら、トビーを抱えて*眠った*]

＞フェンリル
（人はそれを昇華という）


[ぱたり]

(氷だけでなく油まで気化させたのかよ！無茶苦茶だな…)

＞クイン

（元々、油を凍らせたから。氷を気化＝油を気化）

[...はしもやけでぴくぴくしている]

[...はラッセルを手招いてみる。]

(つーか油が凍った時点で、ラッセルの尻尾は凍死していそうな…)

＞クイン
（腐り落ちた方がよかったｋ）


＞コーネ
[動けないようだ]

[ようやく目が醒めた所をフェンリルに抱えられて]

…みーっ(じたばた)
あー、びっくりしたー。
いいんだけど…フェンリル専用抱き枕…？

[…は抱えられたままフェンリルの頭をなでなで]

>>*4
ま、そっちよりはな。

[...は毛皮とウェンディを抱えたまま立ち膝でラッセルの横へ移動。ラッセルも抱え上げてその場に座り込んだ。]

＞コーネ
ふにゃ。
…ふかふかだにゃー。

[毛皮にすりすり。]

…赤ログ少ないんだねー。

>>ラッセル
そうですかねぇ…

[首を傾げつつもラッセルとウェンディを抱えて器用に撫でている。]

おんぼろなギターを抱えた君
何を探しているの
雲や星たちに話しかけて
君はまた歩きだす

Ah,時間をかけてここまで来たけど
Ah,どうやら僕は
何も見つけてないようだ

詩人よ　教えて　心のままに
ことばを　連ねる　そのやり方を
la la la la ...

僕たちはまるでガリバー

途方にくれて今　彼はひとり
海の彼方見つめてる

Ah,それでも僕はまた旅に出るのさ
Ah,瞳に焼きついてる
あの夏の丘へと

詩人よ　教えて　心のままに
想いを　連ねる　そのやり方を
la la la la ...

新しい旅が
はじまる
ここから


『GULLIVER』　By 古賀森男

残り500切ったー！！

＞トビー
俺がこっち来ちまったし。

…では私も歌って1000を切っておきましょうか。


In Scarlet town where I was born,
There was a fair maid dwellin'
Made every youth cry Well-a-day,
Her name was Barb'ra Allen.

All in the merry month of May,
When green buds they were swellin'
Young Willie Grove on his death-bed lay,
For love of Barb'ra Allen.

＞トビー
後1時間半。
頑張れば使いきれるよ！

He sent his servant to her door
To the town where he was dwellin'
Haste ye come, to my master's call,
If your name be be Barb'ra Allen.

So slowly, slowly got she up,
And slowly she drew nigh him,
And all she said when there she came:
"Young man, I think you're dying!"

He turned his face unto the wall
And death was drawing nigh him.
Good bye, Good bye to dear friends all,
Be kind to Bar'bra Allen

When he was dead and laid in grave,
She heard the death bell knelling.
And every note, did seem to say
Oh, cruel Barb'ra Allen

"Oh mother, mother, make my bed
Make it soft and narrow
Sweet William died, for love of me,
And I shall of sorrow."

They buried her in the old churchyard
Sweet William's grave was neigh hers
And from his grave grew a red, red rose
From hers a cruel briar

They grew and grew up the old church spire
Until they could grow no higher
And there they twined, in a true love knot,
The red, red rose and the briar.

『Barbara Allen』

生憎誰の歌かはわからないんですよねぇ。

…おや、1000を切るどころか900も切ってしまいましたねぇ。
流石に使い切るのは無理ですが…

＞クインジーさん
そっかぁ、後の二人は静かだもんねー。
って事は今赤にいるのはハーヴェイさんか…

…にゃ。

[じっと格子の外に視線をやり]

＞トビー
あぁ、そうだ。

[ケットシーをちらりと見て]

何て言ってるか知りてぇか？

＞クイン
にゃ？
そっちは賑やかかーとかそういうことを訊いているんじゃないかと予想するにゃ。
FAにゃ。

[ニヤッと笑い]

まぁ、それは言ってるな。
だが他にも何か話してるかもしれねぇぜ？

……にゃ？

[首傾げ]

I'm gonna believe in your eyes
So please don't say "love is blind"
I wanna be reading your mind
In secret communication
Do you like toffee and lemonade?
It used to taste so good hand made
Where are the smiles of yesterday
Our childfood conversations?

Please kiss kiss
Will anybody kiss me please?
Please please kiss kiss
Give me strawberry kisses please

I'm gonna become sunshine
And kiss everything in sight
You could be a star in the night
Just use your imagination
I'm onry holding back the rain
So many rain drops and so many pains
I wanna find my train someday
As seasons go past the station

Please kiss kiss
Will anybody kiss me please?
Please please kiss kiss
Give me strawberry kisses please
Please kiss kiss
Will anybody kiss me please?
Please please kiss kiss
Like a strawberry coloured dream

『Kiss Kiss』　Bｙ　Hideaki Matsuoka

(中/訳詞を出してる時間が無い…orz)

(中：ちょっとくらくらするので寝ます…更新前にごめんなさい。
ぱったり)

>>カミーラ
（中/無理はなさらず…お疲れ様です）

＞カミーラさん
(中/気にしちゃだめだよー。無理はしないでね？)


(中/中の人的には『Kiss Kiss』より、アースシェイカーの『トレチュアリー』か『泣きたくて』なんだが…この場に合わないんでね(苦笑)

（すごい今更だけど、俺、今朝っつーか昨日っからずっと腰にタオルケット巻き付けただけの格好だしｗｗｗｗｗ）

＞クインジーさん
(あ、そういえばそうだ…忘れてたよー)

（中：箱止まってたorz）

＞カミーラ
（中：お大事にー。ゆっくり休んでね？）

＞クインジー
（中：タオルケット蹴飛ばしてなかったっけ？ｗｗ）

＞クイン
（中/蹴飛ばした上で動いたにゃ。大変だにゃ。）

（ギリギリ見えなかったらしいけどなｗｗｗｗｗｗｗ）

（つーか見えたところで、この人、気にしなｉ…）

(中/えーっ！じゃぁ今クインジーさんって…うわぁ…)

（中/へんたいにんてい　して　いいですか）

（中/気にしたら負けでしょう（遠い目）

（気に入った女を見つけては攫ってきてry…なキャラだしｗ）

[...はコーネの傍らにお座りして格子の外を見つめ始めた]

＞クインジーさん
(あれー？1000年ぶりとか言ってなかったー？1000年禁欲？)

時間だねー。
今日こそ…なのかなぁ…？

今日も…なのかなぁ…？

(中：………ねつけなかったのではとからお邪魔します…寝おちれたら寝おちます(びくびく))

[自分の腕から降りたラッセルにふと時間を思い出して。]

…そろそろ、ですねぇ…

[格子の外を見て呟いた。]

[…と、そんな状態のまま、メロウを膝の上に乗せて抱きしめ、首や胸に口付けを落としつつ]

さぁて、格子は今度こそ開くか…？
それとも意地悪くまだ開かねぇままか…？