人狼審問

>>397
その写真は人魚には見せないでおくと良い。


[くすくすと笑いながら]

>>391
[まとわりつくウェンディに苦笑しつつ]
まあ、嬉しいかもな。

>>393
って、おいおい、大丈夫かー？

>>397
･････
[...は無言で近寄るとその写真を強奪すると水でふやかして見えないくらいぐしゃぐしゃにしている]

>>399
だ…だいじょうぶじゃないにゃ…

[地面に突っ伏したままぷるぷる]

>>400
……そんなにいやだったのか
[くすくすと笑いながら]

>>400
[手元を覗き込み]

おい馬、何やってんだ？

>>401
だろうな。
ほら、しっかりしろって。

[くくっと笑いつつ、簡単な魔法で水を乾かしてやる]

[>>401.>>404を見て]

……水は効果がすごいな

[苦笑して*酒のみ続行*]

>>402
嫌もﾅﾆﾓ、おれっちは悪夢そのもの･･･。
[...はどろっどろに溶かすとその液体を土に埋める]

>>403
･････気にするな、ちょっとした物だ。
[...は思い出し青ざめながら忘れたいように酒をあおる]

>>404
ありがとうだにゃー…

[とりあえず脚に擦り寄って暖を取る]

んー？柏の木さん、どうしたのなの？

[エッタは、どんぐりの木の枝にひょいと登り。]

え、焼き増し？
おぉー…それはすごいのなのー。

>>408
･････いい子だからそれ全部よこせ？
[...は目がマジだ。ゆら〜っと近づいてく]

[ヴォッカの瓶を空け、今度はカルバドスに手を伸ばしつつ、ケネスの行動を訝しげに見やり]

何やってんだ、あの馬は…

………。

[...は大木の陰から皆の様子を見つめている]

まちやがれーーーーー！！！
[...はエッタを追いかけて走り出すとそのままアーノルドに突っ込む（前方不注意）]

おじーちゃんパスなのっ！パスっ♪

[エッタはアーノルドに持ってる葉っぱの半分を手渡して更に逃走〜]

セルキーセルキー大丈夫？
(誰か飴があればコネにあげてほしいかも)

[酒の匂いをふんふん]

……にゃぁ？

[ふら〜]

[…は、案の定森の中で迷子になっている]

…ぐすっ…ボク、どっちから来たんだっけ…？
早く戻らないと…フェンリルに会えなくなっちゃ…ぐすっ…

[とぼとぼと歩いているが、それはみんなの居る方とは反対だったりする]

[...は無言のままに皆の方へと歩み寄ってきた]

酒…か？
街で人間達が飲んでいたのを見たが
我ももらうか

[...はヘンリエッタから葉をもらった]

>>414
[少し苦笑を零して。]

ご心配ありがとうございます。
自業自得ですので、黙っておりますよ。

（そして0pt。actも@1）

おにごっこなの〜♪

[きゃらきゃら楽しげに追いかけっこしている。]

>>415
て、おーい？

[ふらふらしている様子にきょとん、として、とりあえずグラス置き]

どした、まさかあてられたかー？

>>417
ええ、酒です。
少々度が高いものですが、大丈夫でしょうか？

[飲んだことがなさそうな言葉に首を傾げて問いかけた。]

>>420
にゃ〜？

[ふらふら]

そ　そんなことないにゃ〜

[ふらふら〜と若干湖寄りの方へ]

>>419
[...はアーノルドの背に鼻頭をぶつけたがすぐ気合とともに立ち上がりエッタを追い掛け回す]
まちやがれぇぇぇ！！！

[...は結構必死である]

鬼ごっこ？鬼ごっこ？
ウェンディも！

[...はエッタに追走するように走ると追い風となって後押しした]

>>422
…まてまて。
[ふらふらしている首根っこをくい、と掴んで]

そっち行くと、落ちるから。

>>421
[...は忠告を聞く前に一気に酒を飲み干した]

>>423
[...は後ろを振り返り、ケネスを見たが、また視線を戻した]








[...は眼を閉じた。………寝息が聞こえる]

>>425
にゃにゃ？

[首根っこ掴まれてぷらーん。]

[さらにたくさんの薄汚れた紙きれを抱えて戻ってきた]

たっだいま〜！
さ〜て、この中に“おかね”はあるかな〜♪

[どこから集めてきたのだろうか。古新聞、お菓子の包み紙、チラシ、丸まったティッシュ、葉っぱ、封筒、古切手、レシート、福引きの補助券、捨てられた週刊誌、ライブ〇アの株券…まだまだある]

[...は早馬の意地にかけてエッタ（＋a）を折って走り回っている。目の前に、大木があることに気づかず上を見て走る]

逃げ足だけは自信あるのなのっ♪

[大きな尻尾を揺らしてひょいひょいぱたぱたくるくる逃げ回る。
トゥスニンケは狩りの邪魔をするものと、現地の人間たちには嫌がられているとかいないとか…]

なんか混沌としているな。

[まったり酒を飲みつつ。]

>>427
いやだから、そのまま行くと、湖落ちるから。
また濡れてもいいなら、離すけど？

[ぷらーんと下げたまま聞いてみた]

>>426
…物凄く手遅れでしたね。
とりあえず…風邪を召されませんように。
[指を一振り。ふわりとアーノルドに薄い布団がかけられた。]

>>428
[...は一瞬数々の紙に気を取られ。色々頭を抱えたくなった。]

>>432
にゃ、にゃにゃ、にゃにゃにゃにゃにゃ

水は嫌にゃー！

[じたじた]

>>430
まちやがｒy（ｺﾞｰﾝ
[...は案の定目の前に聳え立つ大木に顔面から突っ込みｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙと崩れ落ちていった]

ぱっくー、これもあげるのなのっ♪

[集めてきたたくさんの紙切れ>>428の中に、抱えていた葉っぱも混ぜてみる]

>>433
ねぇねぇっ！
おかね、ある！？（一点の曇りもない純粋な眼差しで(笑)）
そう言えば、あそこの竹やぶの中に黒くて大きな箱があったんだよ！
重くて持ってこれなかったけど、あれ人間が物を入れて使う“かばん”ってものなんだって！
何が入ってるのかなぁ？

[湖の浸かった状態でふと目を覚ます。水の冷たさが心地良い]

…ん……水…？

[確か陸にいたはず、と少しぼーっとした状態で意識を巡らせた]

きゃははははは！
楽しい！楽しいね！

[...は紙や落ち葉を舞い狂わせながら旋回している]

>>434
そう思うんなら、ほれ。
[湖とは逆の方向にすと、と下ろし]
大人しくしといた方がいいぞー？

[>>428の紙切れをじっと見つめ]

どれも、俺が見たモンとは違うな…

>>436
ありがとー！

って、あれ！？
これって…

[ヘンリエッタから渡された葉っぱを見て目が光る。キュピーン(笑)]

[...はパックに感謝した。act0なので此方で。]

>>437
[向けられた眼差しに一瞬顔が引き攣りそうになるも、何とか堪えて生真面目に紙をがさりと。]

……お金そのものはありませんねぇ。
お金に成り得るものは…あるようなないような。

[なったとしても物凄く微妙だ。]

黒くて大きな箱…鞄…？

[思い当たる形状の鞄がなく、首を傾げた。]

>>440
にゃあ。

[ぽて、と降りて]

[まだふらふらするので尻尾をハーヴェイの脚に絡ませる]

[...はぽてんと木の上に降り立つと*眠り始めた*]

>>444
で、なんでそこで人を使うんだお前は…。
[呆れたように言いつつ、まあいいか、と放置]

[…は泣きながら戻ってきた]

また迷っちゃったよ…

[そのまま眠るフェンリルの元まで行って、ぽふっと尻尾に埋もれて]

まだ居たー。
まだ覚えてた…フェンリルの事…よかった…

[帰って来れて安心したのかそのままうとうとし始めた]

>>443
えぇ〜…

じゃあ、また探してこなきゃ…

箱？
うん、こんな感じの
[トランクケースとかジュラルミンケースのような形を手で作って見せる]

[...は意識を取り戻したがそのまま無言で湖に戻るといじけている]
おれっちはケルピー一族じゃ一番の早馬なのに〜････

[...が水面にたゆたいながらも、ののじののじののじといじけている]

[暫くパックが持ってきた紙切れをしげしげと見つめていたが、湖面に緑色の髪が靡いているのに気付き]

ロージィ！

[立ち上がり、ざぶざぶと湖へ入っていった]

>>446
ふにゃ〜…
駄目かにゃ〜？

[じゃあそこら辺の木にでも〜、とふらふら…]

[やっぱり湖寄りに]

>>448
その形状は……

[ふ、と考え込むような顔をして。
色々と可能性を考えてみるも、そんな上手い話があるはずもなかろうと。]

…まぁ、拾ってこない方が良いでしょう。
良くない物が入っている可能性もありますしねぇ。

[色々とグロい想像が脳裏を過ぎったが、口に出さないことにした。]

>>451
て、だから待て。
[再びぐい、と首根っこ掴んでぷらん]
なんでそこで湖に寄るんだお前。

[実はわざとか、などとふと思いつつ、また反対側にすとん、と]

>>447
あ、トビーこんばんは〜
フェンリルさんはお寝坊さんだね♪
[悪戯しちゃおうか、とにひひ]

>>452
ふぅん、そうなの？
じゃあ、人間に返したほうがいいのかなぁ？
落とした人は困ってるかな？

[...はふと気付いて、湖でいじけているケネスを見た。]

そういえばお伺いしていませんでしたが、このゲームで吊りや襲撃を受けた方はどうなるのでしょうか？
何処かに隔離という形になるのですか？

>>450クイン
[かけられた声に頭をもたげ、嬉しそうに微笑む]

クインジー。
良かった、だいぶ調子戻ったみたいね。

[水をかき分けてくるクインジーの胸に飛び込んだ]

>>447
おう、無事に戻ってきたか。

あまり遅くなりそうなら、餌といっしょにお前さんも探してやろうかと思ったんだがなぁ。

[...は、いつの間に目を覚ましていたのか、尻尾でぽふぽふ]

[...は湖から顔をだしつつ>>451を見ている]
いいんだぜ、落ちておいで〜･･･
おれっち、今調度腹がへってきてるところだからな･････

[...はどんよりどよどよとイジケつつも悪魔の囁きをする]

>>454
さて、それはどうでしょう。
必要であるのならば探しに来るでしょうし…
もしかしたら必要ないから置いてあったのかもしれません。

余り干渉せぬが宜しいかと思いますよ。

>>453
にゃ。
わざとじゃないにゃ〜

きっとあの湖からは何かオーラが出てるに違いないにゃ〜

[とりあえずこれ以上動くと怒られそうなのでその場にごろん]

[仰向けに]

>>458
く

食われるのは嫌だにゃ〜…

[仰向けのまま意味もなくじたじた]

>>456
[フッと笑い]
俺を誰だと思ってんだ？
人間なんてヤワな生き物にされちまったとはいえ、そう簡単にくたばったりはしねぇよ。

まして、こんなイイ女を残してなんてな…

ああ、そうだ。
ひとつパックさんにお伺いしようと思っていたことがありました。

あの媚薬ですが、目蓋に塗ってから24時間なのでしょうか。
それとも相手を見てから24時間なのでしょうか。

[少し気になりまして、と後付けして。]

>>459↓act
（鯖の調子が悪いようですねぇ。ご愁傷様です。）

>>455
あぁ、そういや言ってなかったな。
ランダ森の神様に愛されなかったやつらは（吊り）は森の木の格子の中に入って貰うぜ〜？
んでもって人間は捕まえたやつが捕まえた相手（襲撃）を好きにしていいぜ。ただしゲーム終了時までな？間違っても妖精紳士同盟に違反するような事を許容するなよ？それ以外はなにやってもいいぜ？結婚を申し込んだってOKだってことだな。
こんなところだろ。
[...は言うべき事はいったと水面でゆらゆらしている]

[>>458の声になるほど、と呟いて]
>>460
確かに、怪しいオーラは出てるかもな。
[妙に納得した口調で呟いてから]
…落ち着け、落ち着け。

[頭ぽふぽふ]

>>462クイン
うん、信じてる。
クインジーは消えたりなんかしないって…。

[紡がれた言葉に少し顔を紅潮させ、クインジーの胸に顔を埋めた]

（中/現在は箱に復帰してるが、更新しようとするとエラーが頻発する（汗））

>>464
…色々問題点が多々ありそうな台詞でしたが、解りました。
とりあえず木の格子に隔離されるということですね。

[自分には襲撃の可能性がないので気楽なものだ。]

（先程は10分近く発言が確定しないこともありましたねぇ。昨日からどうにも鯖が重いようです。）

>>465
にゃー。

[撫でられて嬉しそうに]


[じたばたしている]

>>463
う〜ん、誰かの姿を目にしないと効果が出ないから、多分見てからじゃないのかな？

僕もその辺は曖昧〜♪


[>>462と>>466を横目で眺めながら、エッタからもらった葉っぱ>>436を見てニヤニヤしている（笑）]