村長の娘 シャーロット /中/ 一定の法則……。 し、知らんかった。(オォイ) | |
2006/07/28 00:04:13 |
牧師 ルーサー ………っ! [キッ、と帽子の奥からスティグマが刻み込まれた右目の瞳がニーナを睨みつけた。] …………人狼、ではないですね。 [ふぅ、と一息つき、やはり杞憂でしたか?と苦笑した。] | |
2006/07/28 00:06:25 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>1:447 アーヴァイ、――? [唐突に現れた人物に目を丸くしていた。何をしに。唯そんな疑問できょとんと、していた。けれど、次の刹那の瞬間には、―――絶句、せざるを得なかった] [そう、たった今アーヴァインが扉を開いて。集会場へ入ってきて。人々を見渡して。そんな人間の動作が突然、途切れ。――糸が切れたマリオネットのように崩れ落ちていった。] [身体の幾つもの箇所から、鮮血を噴き出しながら] | |
(0)2006/07/28 00:13:00 |
双子 ウェンディ 叫び声を作ってるあたり、真性ビッチだろ……。 吊 り 決 定 。 _ノフ○ | |
2006/07/28 00:20:32 |
村長の娘 シャーロット ―――、…。 あぁ、。 | |
2006/07/28 00:21:12 |
書生 ハーヴェイ >>2 [...はナサニエルのあからさまに人を馬鹿にした態度に、軽蔑の眼差しを浮かべつつも、にっこり微笑んで…] じゃぁ、私の方が年上のようだからナサニエルと呼ばせてもらうよ。 [と、言うと徒ならぬ雰囲気に、いつもの穏やかな表情とは一変、眉を顰めローズマリー達の反応を見ていた。] | |
(8)2006/07/28 00:22:30 |
逃亡者 カミーラ ナサがウェンに胸キュンしてるー。>鷲掴み。 | |
2006/07/28 00:26:29 |
書生 ハーヴェイ >>3 [ウェンディ達の叫び声に…] 人?死?自警団長?アーヴァインが? [...間髪入れずに鼻腔を擽る血生臭い匂いに…] 成る程、そう言う理由で私をこの場所へ送り込んだのか…。 [一人納得しながら...は、上着のポケットに入れておいた薬剤を、無意識の内に握りつぶしていた。] | |
(16)2006/07/28 00:27:56 |
雑貨屋 レベッカ [むせるような血の臭いも、レベッカにとっては大して嫌な臭いでもなかった。 アーヴァインという旧知の間柄の相手だとしても、それは変わりない。 事実を認めたくない気持ちとは裏腹に、心の底ではその血を欲している自分がいた。] やめて・・・。 [レベッカは自分を抑えることで精一杯だった。 制さなければ、きっと血を浴び、喜び勇んで肉を食らうだろう。 心の底では、それを求めている。] 違う・・・、あたしは違う・・・。 | |
2006/07/28 00:29:13 |
双子 ウェンディ やばいwwwwwwwww まじナサニエロもえたwwwwwwwwwww 強気なのに、いざとなったら気絶したくなるのね。 | |
2006/07/28 00:30:36 |
村長の娘 シャーロット /中/ そして想像以上に… ウェンディの描写がリアルで、実際に吐き気を催した中の人orz 脳味噌と眼球が、ダメorz | |
2006/07/28 00:33:18 |
雑貨屋 レベッカ [暴走しだす、自分の中の呪われし血の楔。 そうだ。人狼の話をはじめて聞いたのは、父の口からだ。 幼いあの日、山で仕留めた狼の胆を食べながら、血まみれの父の口から出たことばだったのだ。] ―父さんは、人狼と人間の間に生まれた、半狼なんだよ。 ―こうして、同じ狼の胆をすすらないと、正気を保てないんだ。 ―でないと、お前の母さんを殺してしまいそうになるからな。 [月の光に照らされて、猛々しく吼える父を、うっとり眺めていた。] そうだ、あたしは、人狼・・・!? [しかし、人狼の血はあまりにも薄く、レベッカは人狼の能力は備わっていなかった。 血を欲し、血肉を食らったとしても、それは、人としてであった。 その現実が、アーヴァインの死を通して、レベッカの心に浮かび上がらせたのだ。 | |
2006/07/28 00:36:47 |
村長の娘 シャーロット ここで、本来なら メイとセシィとウェンディを連れて、階上へ上がるべき。 なのですが。 ……いや、勝手に行動制限させるのはダメかなぁ?と。 うん。 | |
2006/07/28 00:37:25 |
双子 ウェンディ >>32 [あらあら、貴方も、随分と立派に喚いてるじゃないの。 強気なふりして案外弱いのね。ますます興味が湧いたわ。 さぁて――。これから、一体どうしようかしら、ね。 と、ウェンディは考え込んだ。これが今、一番の課題だった。] やだっ……!!! 人狼、って……!!!! 人狼って…、ほんとう、に、本当にいた……の!?!?! [...はまた振り返ると、小刻みに震える子犬になった。] | |
(36)2006/07/28 00:45:07 |
見習いメイド ネリー >>29 [気落ちしながらもウェンディの言葉に しっかりしなきゃ…、ウェンちゃんのママの変わりに守ってあげなくちゃ…、 と思い立ち優しく声を掛けた] だ、大丈夫だよ…。きっと他の自警団の人とかも来てくれる筈…。 私たちも直ぐにその人たちに守ってもらえるよ…。 [そう慰めにもならない言葉を紡いでいく] | |
(40)2006/07/28 00:49:37 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>31 悪夢は繰り返される……そういうこと…… [ゆるり、ルーサーへ視線を移し、空笑いを浮かべた。現実から逃げるような笑みを。] >>32 [まだ会話すらしたことのなかった男から問われて。一寸ルーサーへ目を向けた後、当時のことを語る。否、語ろうと唇を開けば震えが止まらなくて。自らの身体を強く抱き、辛うじて声を出す] あの時、牧師様は出張か何かで居なかった筈……シスターが埋葬に付き合って下さった…… 其処の樹の傍で、ケネスって人が――死んだの。 人狼の仕業で。そう、アーヴァインみたいに。人狼に殺された。あんな風に。あんな風に。だからわかる。アーヴァインを殺したのは、人狼だって…… 自警団は其の事件に関しては……闇に葬って……だから村の人は殆ど知らないはず。きっと自警団も怖かったのよ――人狼の存在を、認めることが。 | |
(43)2006/07/28 00:50:10 |
逃亡者 カミーラ >>42 人狼はそんなの生えてるのか!??>黒くて太い毛。 | |
2006/07/28 00:52:15 |
冒険家 ナサニエル >>38 [苛々とした気持ちそのままに少女を睨み付けると] 失礼で遠慮して、何もわからねぇまま ぎゃあぎゃあ喚いてろって? …繊細な気持ちなんぞ、気にしてる場合か。 おまえこそ、ここにいる奴らの安全考えるなら、 とっととその女が知ってること話させろ! 誰にも襲うところを見られないほど素早い獣が 今もこの広間のどこかに隠れてんなら、 だいじょうぶぅ〜?なんてやってる場合じゃねえだろがよっ | |
(48)2006/07/28 00:56:45 |
村長の娘 シャーロット ……メイちゃん? [メイ>>39の様子がおかしい事に、眉を寄せ。 ふ、とローズマリーに視線を向ける。 レベッカさんが居てくれるから、大丈夫。そう判断すると そろりと、メイの近くへ駆け寄る] メイ、ちゃん? ……大丈夫? [傍で蹲るラッセルにも、目を向け。 視線を合わせるようにしゃがみこむと、肩に手を掛け] …ラスも。…大丈夫?平気? | |
(51)2006/07/28 00:57:22 |
逃亡者 カミーラ 人狼!? 人狼いなの!? ちょっと奥さん聞きました?人狼ですって!! 久しぶりに村人だとやることないよーん。 恋愛フラグが見えないんです!! つーかギルとかやってる気分なんですけど。 メイさんがwwwビクビク。 余所者だからって嫌っちゃやーよ? | |
2006/07/28 00:58:58 |
村長の娘 シャーロット >>48 [その態度にイラついたのか、そちらへ向き直り] 混乱して、状況を把握したいのはアンタだけじゃないのよ! パニックのまま情報聞き出して、それがどれだけ信頼ある情報になりえると思うの? 安全の確保? 無理矢理聞き出して、100%安全が確保される保障がある訳? 「誰にも襲うところを見られないほど素早い獣」が 今もこの広間のどこかに隠れてるなら、 とっくの昔に皆殺されてる事ぐらい気付いたら!? | |
(55)2006/07/28 01:02:56 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>*5 殺しながら……殺しながら生きるのかしら…… 私たちは何のために生きているのか…… ――殺されるために生きているのか ――殺すために生かされているのか ……でも私は、 [瞳、緋色に揺らめいて] 絶対に死にたくないんだからね。 | |
(*7)2006/07/28 01:03:04 |
雑貨屋 レベッカ >>52 大丈夫。あたしは、どこにも行かない。 ローズのそばに、いるから・・・。 だから、泣かないで・・・。 [ローズの流す涙を見て、レベッカは自分がもっとしっかりしなければ、と思い直った。 そうだ、自分の身を挺してでも、ローズを守らなければ、と。] | |
(57)2006/07/28 01:03:30 |
学生 メイ >>51 村の人、消えちゃうの。 "ヨソモノさん"が来ると村の人、消えちゃうの。 今日も、やっぱり消えちゃった。 また村の人、いなくなっちゃうの。 お父さんみたいに、いなくなるの? ……みんな、いなくなっちゃうの? メイ、寂しいよ。一人、やだよ。 [光の失った目から微かな涙] | |
(58)2006/07/28 01:04:33 |
学生 ラッセル …メイ…? [淡々としたメイの口調に声をかけて見上げ。 どうした?と問うように服を軽く引っ張った。] >>51 ん……大丈夫。 ごめん。 …頼むから、静かにして。 [聞こえてくる泣き声に頭を押さえながら、呟いた。 立たなきゃいけないのに、身体が動かない。] | |
(60)2006/07/28 01:05:36 |
村長の娘 シャーロット ―――あぁ、ダメだ。 私一人の力じゃ、まだ。 どうしたら、皆を護れる…? | |
2006/07/28 01:06:14 |
逃亡者 カミーラ >>56 [立ち上がると死体を引くニーナをとめ] この子くらいなら私でも運べるよ。 おい、牧師と青髪。 お前らこいつを空き部屋かどっかに運べ。 [セシリアを持ち上げると、冷静さの残る二人に言い自分は二階へ上がった] | |
(64)2006/07/28 01:08:43 |
冒険家 ナサニエル >>55 〜〜〜っ! [全くの正論。言い返す言葉も見つけられない。 そして...がそんな状況に陥った時、いつもそうするように 相手の胸ぐらを掴みかけたが――仮にも女。 舌打ち一つ、面白くも無さそうに手を離したが 急かすことはもうしなかった] | |
(65)2006/07/28 01:09:26 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>57 [レベッカにふわりと抱かれれば、その体温に縋るようにぎゅっと抱き返した後、そっと身を離した。笑みは作れなかったけれど。] ありがと…… レベッカは居なくなったら、や。 ケネスみたいに居なくなったら、やだよ。 死んだりしない?死んだりしないわよね? 私のすきなひと、もう死んだりしないわよね? | |
(66)2006/07/28 01:10:10 |
雑貨屋 レベッカ [ごしごし。 雑巾が血に触れるたび、細かな鮮血を飛び散らす。 自分に跳ね返る血を見て、レベッカはその表情を隠すのに必死だった。] アーヴァインの血・・・。 これが、自警団で最強の戦士の血・・・。 ・・・美しい。なんて美しい色。 [レベッカは自分が血塗れになっていることにも気付かず、ごしごしと床を拭き取っていく。 黒く歪んだ欲望を、満たしながら。] | |
2006/07/28 01:10:25 |
見習い看護婦 ニーナ 助けて…………… 助けて…………… 助けて……………! 本当は、私だって怖いの………! でも私がしっかりしなきゃ……… みんな泣いてるだけで、パニックなだけで、誰も助けてくれないから………! だから……私が、しっかりしなきゃ………! | |
2006/07/28 01:10:39 |
雑貨屋 レベッカ | |
2006/07/28 01:12:17 |
逃亡者 カミーラ 男達よ。 フラグはるチャンスなのに。 ラセが健気だ(めそ。 | |
2006/07/28 01:13:14 |
冒険家 ナサニエル >>63 ……はぁ? [「容疑者を人間、人狼まとめて閉じこめた」? 「悪夢が始まる」? だが窓の外を見て、唖然とする。 確かに…増えている] ふざ…ふざけんなよ。俺は関係ねぇ。 俺は容疑者じゃない。 呼ばれてもない、ただ…入り込んできただけだ。 何で一緒に…閉じ込められなきゃならない? | |
(70)2006/07/28 01:14:02 |
逃亡者 カミーラ セシリアごめんよ。 男の子に運んでもらいたかったよね。 [そっとベッドに寝かせて] | |
2006/07/28 01:14:14 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>58 [メイの声が妙に耳に突いた。村の人は居なくなる、か] 村の人か、村の人から殺してあげればいいのかしら。 そっか、そうすればもっともっと満たされるのかしら。 [アーヴァインの血を吸った肌。満たされた故に、更に求める、ドラックのような感覚] 私もライトもこの村の人間なのにね。 メイちゃんが小さい頃から知ってるのにね。 なのに私たちが人狼。……悲劇を通り越して喜劇だわ。 ライラは守るから。守ってあげるからね。 | |
(*8)2006/07/28 01:15:28 |
双子 ウェンディ もっと殺伐としろ、と煽ってやった ナサニエルVSシャーロット !!! ハブとマングースみたいで面白いわぁ、どんどんやれー!! | |
2006/07/28 01:17:32 |
学生 ラッセル 生きてちゃいけない生き物…。 [ライラの言葉を反芻し、否定できなくなっている自分に目を閉じた。 このままだと、また身体は渇きを求めるのだろう。 その時…自分は、どうする…? どうやってその渇きを潤すのだろう。] >>*6 ……村の、人から…? …それは。レイン、正気なの? [少し怯えの混じった声で呟いた。] | |
(*9)2006/07/28 01:19:28 |
村長の娘 シャーロット /中/ あぁぁ、ナサニエルをハリセンで殴りたいw(待て) 中の人の、中の人のネタ師魂が…! ここで叩けと疼いている…!(我慢しろ) (そして叩かれるナサニエルも迷惑だから) | |
2006/07/28 01:20:03 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>69 [レベッカを受け止めて。寧ろ逆に、強く抱き返した。咽返るような血の香の中でも、彼女の髪からふわりと揺れる香りは、甘くて。] レベッカ…… うん、傍に居て。私も傍に居る。 でも私、レベッカを守れるかどうかわからないよ。 レベッカ、今は此処に居る? ――此処に居る? [確認するように問う。繰り返す。レベッカの髪を梳いて、その頬に触れて、指先で彼女の唇をなぞって。彼女の存在を、感触で幾つも幾つも、確かめる] | |
(80)2006/07/28 01:22:13 |
学生 ラッセル >>76 [ナサニエルを睨み付けると声を低くして] 何も知らずに…ギャーギャー騒ぐな。 それだけ騒ぐ元気があったらいい加減手伝え。 ニーナ。 どこに連れて行けばいいんだ? [己の血の廻りを少しでもよくしようと首を左右に傾けながらニーナに聞いた。] | |
(81)2006/07/28 01:23:17 |
双子 ウェンディ っていうかログ進むの早いわねー。 追いついていくの、大変だよー!!! 前の村は、5人ぐらい寡黙だったから平気だけど。 | |
2006/07/28 01:24:24 |
冒険家 ナサニエル >>70 [牧師の冷静な声が示す、今の自分の身が 置かれた状況に見る見る青ざめ] 耳を貸すかだって…? 貸さねぇなら…無理にでも出ていくだけだ! [そしてあれほど大事に抱えた荷も部屋に置いたままという事も 意識になく、腰のナイフに服の上から手をやりながらずかずかと扉の向こうを目指す。その先に自警団員達が見張っている筈だ] | |
(85)2006/07/28 01:25:57 |
村長の娘 シャーロット [メイの呟き>>78に、僅かに眉を顰め。 光の無い瞳を覗き込むように、首を傾げる] ……メイちゃん? …気分悪いなら、上に、…一緒に戻ろうか? [余所者、を疎遠する気が有る事は知っていたけれど。 何か様子がおかしい気がして、呟く様に問い] | |
(86)2006/07/28 01:27:01 |
学生 メイ >>68 [ロッテの声に振り返る。目には僅かに光が灯る] メイ、もう大丈夫だよ。ロッテも元気出して。 大丈夫、きっと何とかなるよ! 皆いるんだもん。きっと何か良い方法が見つかるよ。 ロッテ、頑張ろう。 [答えはいつもの少女そのものだった] | |
(87)2006/07/28 01:27:18 |
雑貨屋 レベッカ >>80 [ローズマリーの指先が、まるで紅を引くように、唇をなぞる。 血塗れた顔を愛おしいという表情で見つめる彼女に、心の底からの愛が溢れた。] あたしは、ローズのすべてが欲しい。 [かつて、父がそうしたように、自分も愛する人を喰らうのだろうか? それは、悲しいことなのだろうか?それとも珠玉の喜びなのであろうか?] あぁ、ローズ、あいしてる・・・。 [声にならない叫びを、心の中で叫ぶ。] | |
2006/07/28 01:28:14 |
見習い看護婦 ニーナ [目尻に、そっと濡れるような感触があることに気付いた] ………まだ……ダメ………! ちゃんと皆さんを落ち着けなくちゃ……… それまで、私は……………! | |
2006/07/28 01:30:33 |
学生 メイ 何か思いっきり嫉妬心出しまくって無駄に泥沼に! でもニーナちゃんと絡みたかったのー! ごめんよニーナちゃん! | |
2006/07/28 01:33:02 |
逃亡者 カミーラ >>89 おもんばかる。 | |
2006/07/28 01:33:40 |
酒場の看板娘 ローズマリー ――ケネス。 なんでケネスは死んじゃったのかしらね。 私はあんなに愛してたのに。 ケネスもあんなに愛してくれていたのに。 でもケネスが死んでから。 空を見上げるとね。 ケネスが私を見ているような気がして。 又、私に怯えるように泣いている気がして。 少し切なくて、少し憎くなる。 アイシテル、ケネス…… うぅん。 ――アイシテ、た。 [心の中で、過去の恋人を想って、いつしかその想いが以前とずれていることに気づいて。人狼であるが故にケネスは死んだ。そんな自分がどこかで疎ましかった筈だ。でもケネスが死んだ後も血は欲した。そして、今は、人狼の仲間に会えた。嗚呼、とても喜ばしいことではないか。……何故ケネスは死んだのだろう。そしてケネスは何故最期にあんな言葉を] 「俺がローズに会わなけりゃ、こんなことには――」 | |
2006/07/28 01:34:30 |
逃亡者 カミーラ >>92 メイさん怖い怖い(笑。 | |
2006/07/28 01:34:45 |
見習い看護婦 ニーナ ダメ……… 落ち着かなくちゃ……… 落ち着かなくちゃ………! | |
2006/07/28 01:37:14 |
冒険家 ナサニエル [...が体当たりするように開けた扉の向こうで、問答の声が続く] おい… 何をどう疑ってるか知らないがな、俺は…関係ない。 おまえら、疑ってあいつらをここに集めたんだろ? そのリストか何か…確認しろ。 すりゃわかる!俺は関係ねえ! はぁ…?何でだよ… そりゃ…中に居る時にそのアーヴァインとか言うのは確かに… でも……違ぇよ。つか、誰も犯人見てねえってよ! 俺だってやってない。関係無いって…ふざけんなっ 出せ!疑ってるにしたってその人狼とかいうのと どうして一緒に暮らさなきゃなんねえんだよ…何考えてる! ああ、もう…!話通じねぇんだったらおまえら…覚悟しろバカが! | |
(94)2006/07/28 01:38:49 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>91 [思惟の中でレベッカの声が流れ込んできて、ふと顔を上げ] 私もケネスの傍に居たかっ、―― ……、ぁ。 ……違う。 違う、ごめん、ケネスはもう居ない、私は。 [何言ってるんだろう。自嘲的に呟いて自らの前髪をくしゃりと乱す] | |
(95)2006/07/28 01:38:49 |
逃亡者 カミーラ >>89ナ [無視して扉に向かう様子を見てため息を付き。 3人が遺体を運んで二階に上がるのを見送る。 そこに残ったのは面子を見まわし、深く息を吐き] 飯、冷めちゃったな。 せっかくネリーが作ってくれたのに。 [ぽつりと呟き、残ったカレーを胃に押し込むと手を合わせ] ごちそうさまでした。 | |
(97)2006/07/28 01:42:10 |
逃亡者 カミーラ 百合じゃないよ?(´・ω・`) | |
2006/07/28 01:42:31 |
学生 ラッセル …。 生意気…な男だ。 | |
2006/07/28 01:44:12 |
雑貨屋 レベッカ >>95 [俯いたローズマリーにかかる髪を、そっと退ける。] ・・・あたしは、どこにも行かない。 ずっとずっと、一緒にいるから・・・。 [溢れ出そうになる感情を、ぐっと飲み込む。 ローズの「ケネス」という言葉が、胸の奥に突き刺さる。] | |
(99)2006/07/28 01:46:08 |
逃亡者 カミーラ ニーナとメイの壮絶なバトル! 果たしてラッセルの思いはどこへ向かう!?? 実はネリーだったり???と期待してる。 予想外ダイスキ。 しかし、自分がフラグ立てられそうにないよ。 どーすっぺ。 | |
2006/07/28 01:49:55 |
見習いメイド ネリー >>97 [いきなりの出来事に暫しぼうっとしていたがカミーラのため息で我に返った] あ、いえ、そんな事無いです…。 こんな事になるなんて思ってもみませんでしたから…。仕方ないですよ…。 [と、こんな状況で冷え切ったカレーを胃の中に押し込んだカミーラを見て] お粗末さまでした…。 有難う…御座います…。 [カミーラのその心遣いが嬉しくて涙を流しながらポツリと呟いた] | |
(102)2006/07/28 01:50:28 |
学生 ラッセル …誤字(真顔) …orz夜中はダメだにゃー。 | |
2006/07/28 01:51:36 |
逃亡者 カミーラ | |
2006/07/28 01:52:02 |
村長の娘 シャーロット >>104 [ラッセルの言葉に、はっと顔を上げ。 慌てて、神妙にしていた表情を取り繕うように] あ、メイちゃんはさっき上に上がってったよ? 私は―――…、 …うん、 …だいじょうぶ。 [へらりと、空笑いを返し。 はたとラッセルの頬に目を向け、僅かに目を開く] ……っあ…、大丈夫!?それ…っ | |
(105)2006/07/28 01:55:02 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>99 うん、ごめん、ごめんね、レベッカは此処に居るわよね。ずっと傍に居てくれるわよね?……みたいに、居なく、ならないわよね? [まだどこかで重ねている。それを隠せないのは己の子供じみた部分だろう。だが、自身の欠点であるその部分にすら気づいていない。] ねぇ、私独りになりたくない。誰かに傍に居て欲しいの。 [お願い。そう小さく呟いた後、唯、傍にある体温を求めて、レベッカの手をきゅっと握った] | |
(108)2006/07/28 01:56:09 |
村長の娘 シャーロット ―――本当は、恐い。 自分が死ぬかもしれないことじゃなくて。 「あの人」みたいに。 ――――……私は、誰かを護れる? | |
2006/07/28 01:56:20 |
逃亡者 カミーラ ラッセル大人気ーヾ(´ー`)ノ | |
2006/07/28 01:58:35 |
逃亡者 カミーラ なんども言うけど百合じゃないよ?(´・ω・`) こんなカミーラを支えてくれる彼氏募集中。 | |
2006/07/28 02:02:50 |
見習いメイド ネリー >>109 [涙声で話しかけていく] あ…、ご、ごめんなさい…。こんな事始めてで…。 でも、ウェンディちゃんの前で取り乱すわけにも行かなくて…。 [そこまで言うと気が抜けたのかぽろぽろ涙がとめどなく流れていく] | |
(115)2006/07/28 02:11:07 |
村長の娘 シャーロット >>112 う?…え?―――私、顔色悪い? [一瞬、僅かに焦りの表情を浮かべ。 確かめる様にぺたり、と自分の頬に手を当てる。…手を当てたところで、判る筈も無いのだけれど] ……う、ん。 心配掛けちゃって、ゴメン。 血が出てないなら、良いけど… でも、ちょっと赤くなってるよ? [ニーナが手当てするのを見つめつつ、不安そうに。 チラリと、ローズ達の方へ視線を寄越すと視線が合って。 僅かに、目を見開くも。次の瞬間には微かに笑みを浮かべ。一瞬思案すると、先ほど考えていたこととは別の言葉を] ……ローズお姉ちゃん、…大、丈夫? | |
(116)2006/07/28 02:11:36 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>116 [シャーロットの笑みに、僅かに弱い笑みを返し] ごめんね、私の方がずっとお姉ちゃんなのに心配掛けて。 シャロちゃんこそ、無理しないで……なんて、そんなこと言える状況じゃないかもしれないけれど。私、シャロちゃんのこと……心配だから。 シャロちゃんには笑顔で、いてほしい。 [上手く言葉に出来ないように、それでも何とか紡いで。手を握ったレベッカが不安げな表情を見せた。元々人が苦手で、更にこんな事態であれば、彼女が不安になるのも理解は出来る。] ……シャロちゃん、それと皆、おやすみなさい。 [そう言葉を残して、レベッカに引きずられるように*二階へ上がって行った*] | |
(117)2006/07/28 02:18:25 |
逃亡者 カミーラ >>115ネ [零れる涙を指で掬い、ぽんぽんと宥めるように背中を軽く叩く] んー、私もはじめてだ、こんなの。 [小さく虚空にため息を吐き。 ネリーをソファに導き座らせると、一緒に隣に腰掛けた] 大丈夫か?無理しなくていいんだからな? | |
(120)2006/07/28 02:25:04 |
逃亡者 カミーラ >>118ラ 一緒に??>風呂。 | |
2006/07/28 02:25:27 |
酒場の看板娘 ローズマリー ……。 ライラはヨソモノかもしれない、でも仲間。 大切な仲間……。 [ライトの言葉に、どこかはっとしたように呟く。ライラ以外の“ヨソモノ”と親しくしていなかった所為か。でもメイの言うヨソモノという言葉も、考えれば偏見かもしれない。そう思った] そっか。……うん。 [ライトが小さく語ったトラウマに、一寸黙して。集会場に居る人々を見遣っては、唇を開く] ナサ……か。あの男でもいい。 他でもいい……まだ、呑み込む時間まで暫くある。 もう少し様子を見ましょう―― [静かに呟いて、目を伏せた。満たされてふわふわとしている。でも少しだけ疲れた気がする。今宵も又、レベッカの傍で*眠りにつくのだろう*] | |
(*20)2006/07/28 02:26:39 |
見習いメイド ネリー >>120 ひっく…、ひっく…、っく…、ぐす…。 [ソファーに座っても暫く涙を流していたがカミーラにあやされて何とか落ち着き始めると顔を俯かせて話し出した] あ…、大丈夫…です…。恥ずかしいとこお見せしてしまって…、ごめんなさい…。 無理だなんて…、そんな事…ありません…。私の仕事は皆さんのお世話をすることですから…。 [そう言って涙を拭うと元気を出そうと顔をあげてカミーラに笑顔を浮かべて言った] で、でも、カミーラさん凄かったです!あんな状況になっても全然慌てず落ち着いてて…、私なんかよりずっと大人だなって感じがしました! ちょっと…羨ましいです…。 | |
(123)2006/07/28 02:35:51 |
村長の娘 シャーロット >>122 うん。―――…また明日。 [部屋へと戻るラッセルに小さく手を振って、挨拶を返し。 疲弊した溜息を吐く。途端襲ってきた疲労に…予想以上に堪えてるな、と内心苦笑を漏らし] じゃあ…ゴメンなさい。 私も、そろそろ…部屋に戻ります、ね? [広間に残った面々に会釈をし、挨拶を残すと ゆっくりとした足取りで*部屋へと戻っていった*] | |
(125)2006/07/28 02:41:09 |
見習いメイド ネリー (中/ 時間考えなさいね、私♪ 人様に迷惑掛けてばかりだから…。 ごめんなさい、カミーラさん…。) | |
2006/07/28 02:43:49 |
村長の娘 シャーロット /中/ さて。護衛対象…… 現在の候補がローズ、ラス、ウェン、メイ…… 次点でハーヴも来るかな、と。 ふむ…。今だとローズかラスが有力だけどなぁ。 もそーい悩む。 | |
2006/07/28 02:45:23 |
逃亡者 カミーラ >>123ネ [泣き止んだネリーに大丈夫かと声をかけて、覗き込み。 くしゃくしゃ、っと頭を撫でると] 謝るなよ。 [笑顔の戻ったネリーに微笑む、が続く言葉に慌てて手を振り] や、あれは単に慌てる余裕すらなかったというか。 何つーか…そーだ、あれだ。 ここにいる男共が情けないんだ。うん。 [一つ頷くと、苦笑して立ち上がると伸びをして] ネリーも十分お姉さんだったじゃないか。 私なんて、全然だよ。 さて、私も休むかな。 考えるのは明日だ、明日。 んじゃ、おやすみー。 [ひらひら、と手を振って二階に*上がっていった*] | |
(128)2006/07/28 02:53:51 |
逃亡者 カミーラ 無理やりでごめん。寝落ちる(冫、 ) おやすみなさーい。 | |
2006/07/28 02:54:39 |
村長の娘 シャーロット [昨日と同じように止め具を外し。 黒いケースから持ち上げると、鞘から素早く剣を抜き出した。 すら、と鋭利な音を立て刃が姿を表す。剣の調子を確かめるように、ちゃり、と向きを僅かに傾けると。 窓から注ぐ月光を受け、それは銀色に煌いた。 何かを思案するように―――暫く見つめていたが。 小さく息を吸うと…其の刹那、タンと軽い音を立てて一歩踏み出し。それと同時に真横へ切っ先を描く。 素早くなぎ払われたそれは、銀の線を微かに残し。 …あの場所へ通っていた間、毎日の様に続けてきた事。 それが今日は――――いつもより重く感じて。 ぐ、と柄を握り締める] | |
2006/07/28 03:02:35 |
逃亡者 カミーラ >>128カ がんばれ男!!ファイト、オー! | |
2006/07/28 03:04:32 |
村長の娘 シャーロット [異端と呼ばれるものを、排除する―――守護する力。 士官生である自分には、その意を半分も解していない。 …未熟な自分に、誰かを護る事は出来るだろうか? 彼の人の様に、己を危険に晒してでも―――] 『――――迷ってちゃ、ダメだ』 [ふる、と緩く頭を振り。疑念を払拭する。 派遣されたわけでもないが、事は起こってしまった。 自分の出来うる事をしなければ。悩んでいる間が、命取りに。 …恐くない、と言えば嘘になる。 ――――しかしその恐怖は、己の身の危険ではなく] | |
2006/07/28 03:13:05 |
村長の娘 シャーロット [数刻の間。 …漸く、す、と目を閉じると。 ゆっくりと上げていた切っ先を下ろし、鞘に収めた。 再び開いた其の目には、何かしらの決意が宿っていて] ………あの人に、償うためには。 [ぽつりと、小さく呟いて…そのまま身動きする事なく。 月によって床に落とされた自分の青い影を、*見つめていた*] | |
2006/07/28 03:19:03 |
見習いメイド ネリー >>128 [二階に上がっていくカミーラに手を振ってお休みを告げて 一人になった広間で今日の出来事を忘れようとするかのようにいつも以上に明るい声で一人ごち始めた] ふふ、カミーラさんなかなか手厳しいなー。男の人も結構頼りになると思うけどね。 [と、褒められた事を思い出して少し恥ずかしそうにして微笑んでいる] それにしても、カミーラさんにお姉さんって言われたのはちょっと嬉しかったな…。 私ちゃんとお姉さん出来てるのかな?そうだったらいいんだけどね。 [そう言って時間が時間な事に気づいた] 私ももう寝ないと…。おやすみなさい。 [誰にとも無く呟くと*自室に入っていった*] | |
(129)2006/07/28 03:37:33 |
酒場の看板娘 ローズマリー [レベッカと二人きりの寝室。ライトとライラには“意識的に視える”かもしれないが。人間の血を吸った所為か、不思議と気分が高揚して、目が覚める。この高揚は今だけのものなのか、或いは、慣れるものなのか――] ……レベッカも私が人狼だって知ったら、死んじゃう? ……そんなわけないわよね。 なんでケネスは死んだんだろ。 私が人狼だという理由だけで自殺なんかしちゃうんだろ。 本当に愛し合ってるなら、殺されて本望くらい思ってくれて良かったのにね。 ……今でも不思議。 [レベッカの意識が眠りの奥深くにあることをちゃんと確認しながら、訥々と零す。寝息の度に、微かに上下する彼女の喉元に、つ、と爪を滑らせて] ――レベッカは私が好き? 親友だものね。今更確認するまでもないわよね。 じゃあレベッカは私に殺されても、いいと思う……? | |
(*22)2006/07/28 04:13:24 |
酒場の看板娘 ローズマリー [レベッカを見ていると複雑な心境になる。彼女は大切な親友だ。失いたくない。それは確立している感情である筈なのに。――どこか華奢で、女性らしい彼女の姿を見ていると、別の自分が疼く。謂わば、ローズマリーではなくレインとしての、疼き] ……レベッカ。ねぇレベッカ。 貴女の血は、どんな味がするの? きっとアーヴァインより甘くて、さらさらで、 とっても美味しいんだと、思う。 [囁くように告げて、眠るレベッカの身体を指先でなぞっていく。起こさないように注意を払いながら、するり、と。そうしている間に、ぞくり、背筋に何かが走る感覚。 ――欲しい。 ――欲しい。 何がかはわからないけれど ……欲しい。] | |
(*23)2006/07/28 04:20:46 |
酒場の看板娘 ローズマリー ……レベ、ッカ。 ごめん…… [親友としての謝罪。そして女の指先は彼女の衣服を乱していく。とくん、と、自らの心音も速まっているのを感じていた。露になった肌に、そっと唇を落とす。それはライラに与えたような応急処置の体液とも違う、唯、肌に触れているだけなのに。不思議と心地良い感覚に脳が支配されていく] でも人狼って、こんなことで…… 満たされたりなんかしないのに…… [不意に過ぎる疑問をぽつりと呟いたけれど、目の前の女性の姿は、そんな疑問すら掻き消して。彼女が存在しているだけで、甘美な誘惑に堕ちて行く。] レ、ベッカ―― [つ、と舌先で彼女の首筋をなぞれば、その感触に反応するようにレベッカも僅かに規則的な吐息を、不規則にして小さく寝返りを打った。 ――どくん。 こんな所で彼女が目を覚ましたら何と思われるだろう。今までの関係全てが崩壊してしまうようなことを自分はしている。わかっている、わかっているのに。其れでも欲望という狂気は止まらない] 誰でもいい……でも、レベッカがいい…… | |
(*25)2006/07/28 04:37:37 |
酒場の看板娘 ローズマリー [一寸身体を離した後、そっと彼女の顔に耳を近づけて。耳朶に、軽いキスを。] ……私ね。貴女の左耳が、好き。 [その囁きが届かなくなってしまえばいい。彼女の左耳が好きで、だから眠っている彼女の耳を、牙でも爪でもなく鋏で切って。 パチン。ポトリ。 シーツは思っていたより汚れないだろう。自身の白いボタンに、幾つかの紅い染みが出来るくらいで。それから彼女が気づかないように、七色に輝く蝶を縫い付けたかった。全ては彼女にばれないように。 「私の傍には天使がいるの。素敵な羽音が聞こえない?」 晴れた日に、彼女は空を眺めながら、そう告げるだろう。自分はそれを聞いている振りをして微笑む。彼女の左耳には七色の蝶。ぱた、ぱた。ゆっくり小さく粉を零しては、彼女の心を緩くする。 ――そんな空想に溺れて。] ごめんなさい。 貴女が気づかない内に、私は、ずれてしまったの。 | |
(*27)2006/07/28 04:53:20 |
異国人 マンジロー メイはやっぱりレナRPか?w | |
2006/07/28 09:18:28 |
村長の娘 シャーロット /中/ ……えーと。ちょっと困った…。 ウェンの発言を見るに、私の考えてた「RP村」とは、ちょっと違う? ガチに近いRP村なのかな… あれ?…けどRPonlyって(悩) 言い換え無しのRP村って1度参加した事あるけど だいぶ違う方向なのかも…。 …推理したくないなー…(汗) | |
2006/07/28 09:37:07 |
村長の娘 シャーロット あ。ハーヴからは人狼=生物兵器、なのかな? こちらは人狼=異端、で定義させたし、 この齟齬が出れば面白そう 狼陣営さんの設定が、どうなってるか判らないけど、 こっちはある程度の設定には合わせられる様にしてあるし…。 うーん、しかし PL視点で良いから、能力者の人はCOして欲しいかも? 占か狼か。 …守護者はまだ動けんwww(笑) | |
2006/07/28 10:41:09 |
逃亡者 カミーラ | |
2006/07/28 11:42:53 |
逃亡者 カミーラ マンジローさんメモで非人狼COしてる(笑。 その天然っぽさが好きだ(真顔。 | |
2006/07/28 11:44:55 |
見習い看護婦 ニーナ この村は、何かがおかしいと思っていたわ…… 空はきれいな青なのに、人々の心は、どんよりと曇っていて… ………「人狼」と聞いた人々の、恐れおののく姿。 あんなに取り乱して、震えて……。 いいえ、違う。 あれは、怪物の類が出たことに対する恐怖ではない。 もし怪物だけが恐ろしいのなら、自警団員さんたちにお任せして暮らすことができるはずなのに……。 | |
2006/07/28 12:52:02 |
見習い看護婦 ニーナ そして、余所者に対する恐怖の念。 今まで居たどの村とも違う。 余所者に対して、排除的な目をしている…… 前任の看護婦さんは、夜逃げしたという話を聞いたけれど… もしかしたら、こういう恐怖や不安に襲われてのことだったのかもしれない……。 | |
2006/07/28 12:56:13 |
見習い看護婦 ニーナ [ニーナは昨日使った荷物の整理をしながら、思案している] ……余所者が来ると、大切なものが奪われる。 余所者は、人狼? ……そう、なの、かしら……? ひとつの場所で何回も、同じような事件が起こるの…? ……そうは、思えない。 | |
2006/07/28 12:58:58 |
見習い看護婦 ニーナ [ニーナは、昨晩のメイの目を思い出し、溜息をついた] ――メイノダイジナモノ、トラナイデ ……大事な、もの…… どうしてあの子は、私を憎むような目をしたのだろう… 私は何も奪おうとはしていないのに。 いいえ。私は……余所者なんかじゃない。 この村の人間に…なるのよ。 [そして、湿布の袋の中身を確認し、再び堅く封をした。] ………ラッセルさん。大丈夫、かな………。 | |
2006/07/28 13:03:47 |
見習い看護婦 ニーナ [ラッセルの言葉が、脳裏をよぎる] ――職業ってあまり関係ないと思うけどね。 ――できる奴がやればいいんだよ、こういう時は。 ………私、ラッセルさんに軽蔑されたのかな。 あんな大変な時に、冷静だったから……。 だけど、あの時、私がああしなければ、 きっと誰も動けなかった…… 本当は私だって怖かったけれど…… 私まで泣いてしまったら、みんな混乱したから… [ニーナは深く溜息をついた] | |
2006/07/28 13:06:44 |
見習い看護婦 ニーナ [鏡を見る。映った自分の目が赤く腫れているのを見て、唇をキュッと真一文字に結んだ] ……ダメよ。 皆さんの前で、泣いたらダメ。 私は、看護婦なんだから。 皆さんのお役に立って、村の一員だって認めてもらわなくちゃ。 事件が解決するまでは、絶対に人前で泣かないんだから。 | |
2006/07/28 13:09:55 |
異国人 マンジロー 一体何を研究してるのか楽しみですw ハーヴェイが人狼だったらこんなネタ振れないかな?私は人狼希望で入ってプロで騎士RPやった事ありますがw | |
2006/07/28 13:55:39 |
学生 ラッセル …静か。 そりゃそうか。 [あんなことがあった後だし、と苦笑しながら広間へ出てきた。 湿布を剥そうとするが、少し傷に沁みて痛いので諦める。 掃除をしているネリーに軽く挨拶をして用意された食事を食べた。 ―――あまり味がしない気がする。 昨日、もっとちゃんと食べておけばよかったなと内心呟きながら 食事を済ませると、窓際に座って外を見た。空は今日も青い。] …また、繰り返すのか? [感情のない声で呟いて。 大樹の下の土盛と、昨日よりも人数の増えた自警団。 昨日の少女の悲鳴が過去の悪夢と重なる…―――。 目眩がしたような気がして窓の外を眺めながら*ゆっくりと瞬きをした。*] | |
(141)2006/07/28 14:22:16 |
双子 ウェンディ 作戦開始ー。 マンジローさん、ごめんね。 とりあえず話進めないと厄介だからさ(笑 だってこのまま、処刑するのしないのってやってたら キリがないじゃないよ。だったら私の姫を動かすしかない。 | |
2006/07/28 14:31:52 |
双子 ウェンディ さぁ、皆、混沌の渦に、巻き込まれて。 | |
2006/07/28 14:46:28 |
見習いメイド ネリー (中/ 何てタイムリーな…。(苦笑)) | |
2006/07/28 14:47:35 |
双子 ウェンディ ネリーキタタタタタタタタターーーーーーーーーーーーーー!!!!!!! お願い!!!!! フォローしてください女王様!!!!!!! | |
2006/07/28 14:56:49 |
見習いメイド ネリー (中/ 覗いてたわけじゃナイヨ?ホントダヨ?) | |
2006/07/28 14:59:59 |
双子 ウェンディ あう、ニーナが敵対してるわ。 全く……乗り気がない子ですわっ(誰 せっかく処刑するチャンス与えてるのに 台無しにしないでちょーだいよっと! | |
2006/07/28 15:06:36 |
双子 ウェンディ ………あのー。 誰も、後ろは切ってないなんて言ってないんですけど… 私は上着とスカートをカッターでボロボロにしたって 書いただけなのに、おかしいなぁ。 ここまで言われちゃうと、反論できないよね。 | |
2006/07/28 15:15:49 |
双子 ウェンディ とりあえず口数少ない人、倒した方がいいよねー。 だってそうしないとドラマとして盛り上がらないし。 ニーナはもしかして、私のこと投票するつもりなのかしら。 | |
2006/07/28 15:21:27 |
異国人 マンジロー >>166 ニーナ、ウェンディの親はもういないぞ。両親が離婚して父親が双子の弟をつれて出て行った後で母親も死んだと聞いたが? | |
(170)2006/07/28 15:37:47 |
双子 ウェンディ はー、疲れたっ。 でもめっちゃ満足です!!! イエー!!!! でも、もう声カラカラだよぉ……。 | |
2006/07/28 15:40:25 |
双子 ウェンディ | |
2006/07/28 15:41:04 |
異国人 マンジロー [>>169を聞いて] そいつは奇遇だな……拙者の方こそウェンディに投票するつもりだったからな。 [そう言って哂い] [次いでネリーの方を見て] 今までマトモに話した事すらない拙者に言われたくないだろうが……。……ウェンディの事を頼むぞ。あいつを救ってやれるのはお前だけだ。 [そう言い残して*部屋に戻っていった*] | |
(175)2006/07/28 15:46:29 |
異国人 マンジロー ウェンディが真だったらこの村滅びるな……w 悪戯にしてはやりすぎだぞ……。 | |
2006/07/28 15:48:39 |
双子 ウェンディ 私が望む展開だとー 卍死ぬ→ナサに脅迫→ローズ×レベの愛を引き裂く→ ネリーに甘い顔して最後に殺す→ウェンディ死ぬ。 ……なんだけどねぇ。 第一段階でもうダメっぽい。卍はなんか神様RPだし。 やっぱ最後、悪は死なないと怖い話にナッチャウワー | |
2006/07/28 15:49:53 |
異国人 マンジロー 本当はネリーにあんまり入れ込みすぎるなって言う積もりだったのに……って言うか離婚の事勝手にばらしてしまってすいませんorz母親殺しについては言ってないんで許してくださいorz ニーナと発言が被ったな……w | |
2006/07/28 15:55:41 |
見習いメイド ネリー (中/ いやー、壊れてるねー。こーゆー狂気系?って初めてだから結構楽しい…。 普通の村でこんな事出来ないしねー。) | |
2006/07/28 16:04:56 |
学生 ラッセル この2人は何を言っているのだろうね…。 ウェンディも、マンジさんも俺達の"仲間"じゃないのに。 この2人がどうなっても…俺は構わないけど。 それにしても…狂人って何かな?そのまま、狂った人…? 人間と人狼…本当に生きてちゃいけない生き物はどっち? [愚問だ、と嘯きながら。 処刑がはじまる、その事実ばかりが頭に過って。 ギリ、と強く唇を噛んだ。―――死にたくない、殺されたくない。だけど、その代わりに誰かを殺す―――正当防衛だと己に言い聞かせる。 ああ、とても―――喉が渇いた。 口の中に広がる微量な己の血なんかでは全然足りない。そんなものじゃ。目眩は酷くなるばかりだ―――喉が渇いた。 早く、早く…新しい血を、新たな生贄を…違う。 そんなのの為じゃない。人狼が人を殺す理由は、そんな事じゃ。 ぐるぐる回る本能を抑え付けようと強く唇を噛み続ける。 しかし、頭の何処かで血を味わっている自分に気づいて悔しそうに*薄く涙を滲ませた*] | |
(*34)2006/07/28 16:09:34 |
見習い看護婦 ニーナ そう、ですか……… では、よろしくお願いします。ネリーさん……。 (処刑………?何、それ……?村人が村人を殺すということ……?) [ネリーを見ずに、言葉を続けた] ………どんなに苦悩しても。 (そうやって、この村の人達は自分の命を守ってきたの……!?) ………何者が襲ってこようとしても。 (ならばこの村は、人殺しをして生き延びた人達の住まう村………!) ………くれぐれも、よろしく、お願いしますね。 (じゃあ、前任の看護婦は、人狼に……!?そういえば、この村には誰も赴任したがらないって評判だった……。「人喰いお婆々」がいるだのの噂もあった。……まさか……!) | |
(177)2006/07/28 16:19:18 |
見習いメイド ネリー (中/ でも、ここからどうやって恋愛に繋げていこっか…?(笑) マンジローさんとは敵対しちゃったでしょ。 ラセ君ハヴさんはメイちゃんがいるから無理っぽい。 となるとルーサーさんしか残んないし! っていうか、女の数多すぎだよね…。百合にする? 前村の事とかあってちょっと遠慮したいんだけどなー…。) | |
2006/07/28 16:21:50 |
文学少女 セシリア [...はラッセルに招かれるままに近くの椅子に座った。] >>ニーナ あ、ハイ、大丈夫です… 心配させてしまってすみません… [申し訳無さそうにペコリと。] >>165 え――……? [ネリーの言葉を聴いた瞬間驚きの言葉が出たが、それ以上何を言っていいか分からず俯いて*黙り込む*] | |
(178)2006/07/28 16:27:22 |
雑貨屋 レベッカ [レベッカの唇には、昨夜ローズに塗られた血の味とその指先の感触が残っていた。] もっと欲しい。 [食欲や性欲と同じような、ごく日常的な欲望。 アーヴァインの血によって、目覚めた感覚。 レベッカは、もはや人間では無かった。血を求めて彷徨い歩く、狂人となっていた。 人でもなし、さりとて、人狼でもない。溢れ出る欲望を抑制するには、相当な精神力を要した。] もう、人に隠れて生きていくの、疲れちゃったよ。 [心のなかで呟く。 レベッカは、いずれこのような時がくるのを、なんとなく予感していた。 なるべく人と話さないのは、人に悟られないため。そして、欲望にまかせ、人を襲わないため。 そして、ローズに会わなかったのは、そういう衝動にかられてしまわないように。] | |
2006/07/28 19:56:24 |
雑貨屋 レベッカ [ローズにだけは、そんな気持ちを向けたくない。そう思えばこそ、酒場への足は遠退いた。] あ、あれが、アーヴのお墓? [テラスの柵に乗り出すように、その盛り土を見た。 墓標の代わりに、アーヴがいつも下げていた、飾り気の無いサーベルが刺さっていた。] 本当に、死んじゃったんだ、アーヴ。 [昨夜は、血に魅せられ、冷静に思考ができなかった。 しかし、今、ひとつの疑問と確信が過る。 これは自分の仕業ではない。 確信は「人狼がいる」ということ。そして疑問は「誰が人狼か」ということ。] | |
2006/07/28 20:08:51 |
酒場の看板娘 ローズマリー 【中モード】 全く持って嘘と誠の辻褄合わせが楽しいなぁと思っているそんな酒場の看板娘。ふふ。うふふ。 私はケネスが「人狼に“殺された”」とは一言も言ってないもの。メモですら。くすくす。 ケネスの事件は村で偶に起きる単なる自殺事件だもの。そんな大きな騒ぎになるわけないじゃない。あっはっはー! でもそのうち襤褸が出そうだ、とか思っているそんな酒場の看板娘orz | |
2006/07/28 20:09:07 |
見習いメイド ネリー (中/ ライン確認、今の所こんな感じ? レベッカ⇔ローズマリー もう確定? ラッセル⇔メイ 結構いい感じ ラッセル⇔ニーナ 結構期待 ルーサー⇔ニーナ 可能性有り) | |
2006/07/28 20:11:57 |
異国人 マンジロー 考えてみれば独り言でRPをやってないなw | |
2006/07/28 20:14:22 |
見習いメイド ネリー (中/ 誰か来ないと暇だなー。勝手に料理並べてる? 誰か来てから用意しようと思ったんだけど…。) | |
2006/07/28 20:18:02 |
雑貨屋 レベッカ きっと、きっと人狼を見つけるよ。 あなたをそんな風にした人狼を殺すわ。 そして、その人狼の胆を食べるの。 お父さんが、かつてそうしていたように、狼の胆を食べるの。 自分を押さえきれなくて、ローズを手にかけるようなことがないように。 ローズと、人間として生きていくために。 だから、あなたも力を貸してアーヴ。 あなた、あたしのこと、好きだったよね。 だったら、力を貸してくれるよね? あたしと、ローズの、幸せのために。 | |
2006/07/28 20:18:55 |
異国人 マンジロー みなさん>ガチもRPも中途半端なへたれですみませんorz | |
2006/07/28 20:21:29 |
酒場の看板娘 ローズマリー 【中モード】 これはやや後付け設定で申し訳ないんですが。 ローズマリーが人狼になった切欠はケネスにあります。 まぁ簡単に言うと、【ケネスが人狼でした。】 そこで唐突に赤ログで恋人を射ち堕とした日のフレーズが出るわけだけどね。 「古の伝説 その魔物に傷を負わされた者は 呪いが全身を駈け廻り やがては同じ魔物に成り果てるだろう… それは二人が出会ったあの日まで遡る 彼が彼女を助けた時に負った傷 全ては出会った時から始まっていた…」 | |
2006/07/28 20:21:59 |
酒場の看板娘 ローズマリー もう五年以上も前のこと。 酒場で働き始めて間もない女は、すとん――テーブルの隅に足を引っ掛けて転び、とある男のすぐ傍でグラスを割ってしまった。 「きゃゎ……!」 ガシャン。割れた硝子の破片は男へ少しの傷を負わせ。 「大丈夫か、嬢ちゃん?」 手に少しの傷を負った男は、薄暗い酒場の中で、自らの手から血が滴っていることに気がつかなかった。 「……あ、有り難う。ごめんなさい!」 男の手を取って立ち上がる。慌てて砕け散ったグラスを片付けて、厨房へ引っ込んだ。奥でグラスの破片を片付けている際、自分の手に少しの傷を負っていることに気づく。 「いったぁぃ……血、出ちゃった」 女はそれが自分の切り傷から出たものとしか思わなかった。――けれど事実は。男の血、女の血、交わって。 女は何も知らず。傷から己に流れ込む「新しい血」に気づくことなく。水道の蛇口を捻って、全ての血を、洗い流した。 嗚呼全ては其処から始まっていた。 | |
2006/07/28 20:22:21 |
酒場の看板娘 ローズマリー そしてケネスが自殺したのは恋人を同じ魔物にしてしまったという強い罪悪感から来るもの。 「俺がローズに会わなけりゃ、こんなことには――」 そう、それはつまり。 ケネスとローズマリーが会わなければ、 ローズマリーは人狼になることも、なかった。 | |
2006/07/28 20:22:35 |
書生 ハーヴェイ [...は、記憶を反芻した。それは随分前に聞いた胡散臭い噂話だった。 国家レベルで研究が行われている薬物兵器が有るという。その実験体に犯罪者が使われているというのだ。未完の薬物は多大な副作用を及ぼし、殆どの者が死を迎えるというが、中には人でありながら人を食らう化け物になってしまう者も居て、政府はその化け物を小さな村に放ち、彼らの能力データを収集しているという。何の罪も無い人々を犠牲にして。全ては表沙汰にならない噂だったが…] しかし、二度も同じような事件が起こったとなると、どうも単なる噂と流せない部分があるな…。 それに…。私に服薬させているこの薬、成分情報が余りにも乏しすぎる…。 案外解毒剤の実験として、服薬を続けている私を、化け物を放った村へ送り、化け物に襲わせその薬品の効能データでも見るつもりなのだろうか…? | |
(186)2006/07/28 20:29:24 |
書生 ハーヴェイ >>185 [...は突如背後から聞こえてきた声にゆっくりと振り向き…] 人狼…とははっきり言えないがな。似た様な事件があったと聞く。 その時私は村を出ていたので、全ては話だけで聞いたものだがね・・・。 [...は、人当たりの良い微笑を卍に向けて浮かべた] | |
(189)2006/07/28 20:32:27 |
見習いメイド ネリー [...は、料理を済ませると広間に顔を出して出来た料理を運び始めた] 今日はあっさり目の夕食ですよ。 葱のスープ、ポテトとインゲンの付け合せとトマトとフルーツのサラダ、卵雑炊。 デザートにはシャンティークリームを塗ったチーズケーキ、チョコレートプディング、苺、バナナ、ブルーベリー等で飾り付けられたフルーツタルトを用意してます。 沢山作ったけど・・・、無理はしないでくださいね。 [昨晩の出来事を思い出したのか少し表情を暗くしている] [と、ローズマリーに気付いて挨拶した] こんばんは、ローズマリーさん。 えっと・・・、ちょっと色々とあったみたいで…。 [言い辛そうに顔を背けている] | |
(192)2006/07/28 20:46:26 |
異国人 マンジロー 今日の吊りは誰かな……出来れば襲撃されたいんだけどwRP的にw | |
2006/07/28 20:57:06 |
異国人 マンジロー ナットの指摘はもっともだよなw俺も最初はアーヴァインの墓の前のつもりだったしwまあハーヴェイが普通に答えてたから広間から見える場所と言う事で折り合いをつけたんだけどw | |
2006/07/28 21:00:46 |