雑貨屋 レベッカ >>197 [そろりそろりとソファーのほうへ移動しながら。] 本当ってなによ!それって、あたしがウソついてるみたいじゃない。 [話を振られた牧師のほうを見る。目が合うと「やぁ」といった感じで手を振られる。そして、しばし固まるレベッカ。] あ、あの、いや・・・。あたしなんかには、不釣合い、ですよ、うん・・・。 [と、言葉を言い淀ませながら、ソファーへと座った。] | |
(2006/07/26 23:53:33、雑貨屋 レベッカにより削除) |
雑貨屋 レベッカ >>197 [そろりそろりとソファーのほうへ移動しながら。] 本当ってなによ!それって、あたしがウソついてるみたいじゃない。 [話を振られた牧師のほうを見る。目が合うと「やぁ」といった感じで手を振られる。そして、しばし固まるレベッカ。] あ、あの、いや・・・。あたしなんかよりも、もっといい方もいっぱいいますよ、うん・・・。 [と、言葉を言い淀ませながら、ソファーへと座った。] | |
(203)2006/07/26 23:54:13 |
雑貨屋 レベッカ 普通に、不釣合いだからw>撤回 あたしには、もっと可愛い女の子が似合うの! だから!彼女が欲しいの!(本音 | |
2006/07/26 23:57:48 |
書生 ハーヴェイ [...はシャーロットの姿に気付き…] 久し振りだね、シャーロット。君達は何時も元気そうで羨ましいよ。 しかし・・・>>192 そんなに沢山のお菓子を持って歩いて疲れなかったかい? [...はシャーロットの鞄から出てくる箱菓子の数の多さに驚いた。] | |
(207)2006/07/26 23:57:56 |
逃亡者 カミーラ ねーなんなのこのルーサーのネタ臭さは。 イヤンな予感ですぉ。 | |
2006/07/27 00:01:44 |
村長の娘 シャーロット [>>207ハーヴの言葉に気付き、ヘラリと笑みを返す] うん、ハーヴ久しぶり。 まぁ…私は元気だけが取り柄だからねっ え?コレぐらいの量ならあまり… あ、まぁ、重くなかったといったら嘘になる、というか…。 カバンが途中で壊れかけたというか…。 [詰め込みすぎたからなー、とぼそり。 と、思い出したようにチョコレートを一つ差し出し] ―――折角だし、ハーヴもどう? | |
(216)2006/07/27 00:04:23 |
逃亡者 カミーラ レベッカがラッセルのほうをちらりとみたら勇者だ。 | |
2006/07/27 00:07:26 |
雑貨屋 レベッカ >>218 [レベッカはメイからお菓子を押し付けられ、質問攻撃に遭い、おろおろしている。] え?な、なに言ってるの!? あ、あたしに、彼氏なんて・・・・。 それに、タイプとか言われても・・・・。 [壁の隅の小さなソファーに、さらに小さくなるように座り込んだ。] (ああもぅ、本当に困ったなぁ・・・。) | |
(220)2006/07/27 00:07:50 |
村長の娘 シャーロット >>213 ラス [全部?、との言葉にうぐ、と一瞬つまり。 一瞬視線を泳がすと、ぽつりと] ………部屋においてあるカバンに。 寮生活中隠し持ってた飴とか、乾し苺が…。 いや、けどアレは…お土産というよりは、私物だし…。 [ゴニョゴニョと、言い淀む] | |
(222)2006/07/27 00:08:42 |
酒場の看板娘 ローズマリー [...は暫しレベッカの様子を傍観しては笑いを堪えていた。メイにまでからかわれている様子にフォローしようかと思ったが、逆の発想が先立って。同じくレベッカの傍に寄り] >>218 そうそう、レベッカってどういう人がタイプなのよ? もしかして年下?ラッセル君とか? [便乗した。] | |
(223)2006/07/27 00:08:52 |
学生 ラッセル (中の人) ハイ、そのままネタ名でごめんなさい(真顔) (/中の人) いや、レインと響き的に合うしね…。 | |
2006/07/27 00:10:09 |
逃亡者 カミーラ >>223 ローズ!!!君は勇者様? | |
2006/07/27 00:11:36 |
牧師 ルーサー [カミーラの様子を見て] 人の顔を見て、吹くとは失敬な。 [そう笑って、大丈夫か?と問うてみる。] >>221 ………そうか。 [ふむ、と少し考え。改善の余地有り、か。と真剣な表情で呟くと。] 参考になった。ありがとう。 [そう笑って見せた。] | |
(224)2006/07/27 00:11:39 |
書生 ハーヴェイ >>216 シャーロット [...はシャーロットの「元気だけが取り得」発言に、ふっと悲しそうな顔をしたが、すぐに戻して…] それは何より。 しかし、鞄が壊れ掛ける位詰め込んできたのか? 君もまた無茶をするね…。 っと、折角だから頂こうかな?君が苦労して持ってきてくれたのだしね…。 [勧められるままチョコレートを手に取った。] >ニーナ っと、ニーナさんだっけ? すまないが私にも新しいお茶を戴けないかな? | |
(226)2006/07/27 00:12:54 |
逃亡者 カミーラ >>214ル ああ、なんでもないよ。 [何事もなかったように取り繕って、目の前で揺れるルーサーの手を掴んで止める] 目の前でなんかゆらゆらしてると眠くなる。 つーか普通に眠くなってきた。 寝るかな。 [かしかしと立ち上がり、空いたカップと皿を手にするとニーナにもう一度紅茶の礼を言い] じゃーな、おやすみー。 [手を振って二階に上がっていった] | |
(229)2006/07/27 00:15:24 |
村長の娘 シャーロット /中/ ラスが超モテモテっっ!!ノシノシノシ あぁぁ見てて超楽しいー(*ノ∀`) (恋愛推奨村で、恋愛する気0の人) (如何する気だ) | |
2006/07/27 00:16:12 |
文学少女 セシリア うわー、何か発言が開きすぎるクセがあるOTZ | |
2006/07/27 00:20:33 |
逃亡者 カミーラ | |
2006/07/27 00:21:28 |
村長の娘 シャーロット >>226 [ハーヴェイの表情が僅かに変わったのに気付き。 何か言ってはいけないことだっただろうか、と口元に手を当て。 しかし直ぐに表情が戻ったことに、微かに眉を寄せつつも、返事を返し] …だって、沢山持ってきたかったんだもの。 私も食べたかったし。 …うん。良かったら、沢山食べて? [まだあるから、と小さく笑みを向ける] | |
(237)2006/07/27 00:22:19 |
雑貨屋 レベッカ >>228 そう、あたしは・・・。 ローズマリーは友達。親友。 トモダチ シンユウ・・・。 なにそれ・・・。 [友情という言葉は、時として足枷となる] どこかの本で読んだフレーズを思い出し、泣き出しそうになった。 自分の気持ちなど、言い出せそうにはない。 あの屈託なく笑う顔を、困惑させたくはない。 | |
2006/07/27 00:22:36 |
逃亡者 カミーラ なんかちょー喋ってる。 何コレ。 この口調が喋りやすいという事? | |
2006/07/27 00:24:56 |
書生 ハーヴェイ >>236 ラッセル 私の心配より、別な人を心配した方が良いのでは? でもまぁ、君に心配されるのは嫌いでは無いけどね… [ギブアップ宣言に対しては] まぁ、こればかりは一回に上達しないだろうからね。徐々に頑張っていけば良いと思うよ。 [微笑み、静かにお茶を啜った] | |
(243)2006/07/27 00:27:24 |
書生 ハーヴェイ >>237 [シャーロットの僅かな表情の変化を見逃さなかったが、あえて気にせず] そうか…。 でも沢山あるのなら、私ももう少し頂こうかな? [杞憂だと思わせるように、シャーロットへにっこりと微笑んで見せながら菓子に手を伸ばした。] | |
(246)2006/07/27 00:31:00 |
村長の娘 シャーロット >>236 ラス [笑うラッセルの様子に、小さく剥れつつ] そんな笑わなくたってー! だって寮が厳しかったし、それ位しか持ち歩けないんだもん。 けど、お言葉に甘えて大事に食べることにしますっ [表情を一変し、笑みを浮かべ] えへへ、まぁ折角だし。一つだけお裾分け。 学校で人気のお菓子だったんだけどね? [スッゴク、美味しいから。私のお墨付き!、と 苺とリンゴのミックスキャンディを一つ差し出し] | |
(247)2006/07/27 00:32:13 |
雑貨屋 レベッカ | |
2006/07/27 00:34:55 |
酒場の看板娘 ローズマリー [レベッカ“は”、と思わず口を吐いて出た言葉にふと内心苦笑した] ……私は、男の人、じゃダメだからね―― ……忘れられないもの。 あの人が。 | |
2006/07/27 00:37:24 |
村長の娘 シャーロット >>246 ハーヴ [向けられた笑みに僅かに安堵しつつも、 やはり何処か引っ掛かるのか、拭い去ることが出来ず。…しかし、今度はそれを表情に出す事も無く] …どうぞ? 皆が食べてくれないと、消費できませんしねっ [くすくすと笑って。 置かれていた誰も手を付けていない紅茶を一口] | |
(257)2006/07/27 00:39:06 |
見習い看護婦 ニーナ ……大丈夫かしら……!? あの眼鏡の方……顔色が…… それに、額に汗もかいてらした……… いったい、何が………!? | |
2006/07/27 00:42:25 |
雑貨屋 レベッカ | |
2006/07/27 00:43:35 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>255 [何処か様子の変わったレベッカに、その顔を覗き込みつつ、どうしたの?と声を掛け] ……私は良い男の人見つけて、結婚して欲しいのよ? せめてレベッカは、幸せになって欲しいんだから。 ――私の分もね。 [僅かに視線落として、口元にだけ笑みを浮かべる。] | |
(262)2006/07/27 00:44:50 |
雑貨屋 レベッカ 好きなの? ねえ、好きなの・・・・? あたしのこと、本当に好きなの? [ぐるぐると、ローズマリーの「好きよ」という言葉が駆け巡る。] あたしは、好きだよ。大好きだよ・・・。 言葉に出して、言いたいよ・・・。 でも、もし拒絶されたら? 今までみたいに、話してくれなくなったら? それが、怖い・・・。一番怖い・・・。 この関係が壊れるなら、あたしが我慢しているほうが、ずっとマシだ・・・。 | |
2006/07/27 00:46:48 |
逃亡者 カミーラ なんか突然フュージョンしたくなった。 この顔で。 | |
2006/07/27 00:49:03 |
学生 ラッセル >>261 はい…ごめん、ごめんなさーい、俺が悪かった! おやすみ! [メイに聞こえるくらい大声で返事を返すと苦笑して] ここに来てからなーんかいつもと様子が違う気がするな。 [豚、という言葉を思い出すとチョコレートに手を出すのはやめた] | |
(264)2006/07/27 00:49:49 |
雑貨屋 レベッカ あたしは、あなたに笑っていてほしいの。 苦しんだり、悲しんだり、して欲しくない。 あたしが苦しむより、ずっと辛い。 あなたは、蒼穹の空に向かって、屈託なく笑っていて欲しい。 あたしから、あなたの笑顔を奪い去ることなんか、できない・・。 | |
2006/07/27 00:53:05 |
村長の娘 シャーロット >>263 ニーナ [ニーナの言葉に、手元に持った紅茶のカップを見つめ。 はた、と気付いたように] あぁ、わざわざ有難うっ! 覚めてても美味しいから、全然気にせずに飲んじゃった。 [へらりと笑顔を向けて] じゃあ、折角だし。お願いして良い? | |
(269)2006/07/27 00:53:52 |
学生 ラッセル >>267 [...は少しだけ咽た(紅茶を飲み終わっていてよかった…)] …いや、いい。 叩けませんって、腰ポケットや胸ポケットは…。 [悪いやつ、と笑うと、メイからの言葉に苦笑して] 同情なら受け付けるよ。 [飴を投げて手の中で遊びながら] 俺も寝よう。 ニーナお茶ご馳走様。シャロもな。 …ニーナ、メイの言ったことは気にしないでね。 そんじゃみんなおやすみ。 ["ヨソモノ"のことについては慎重に言うと、*部屋へと帰っていった*] | |
(272)2006/07/27 01:00:44 |
逃亡者 カミーラ | |
2006/07/27 01:01:36 |
雑貨屋 レベッカ >>266 やっぱり、からかわれてるんだよね・・・。 ローズが、そんなこと思うわけ、ないもんね・・・。 [安心したような、悲しいような、そんな複雑な心を隠すかのように、ふぅっと大きく息を吐いた。見上げた表情には、そんな憂いなど、どこにもないように思えた。] | |
2006/07/27 01:03:18 |
双子 ウェンディ っていうかナサに冷たくかわされちゃった(テヘ やっぱ強引すぎたか。 うーん、こうなったらもっと強引になるしか(何 | |
2006/07/27 01:03:46 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>270 [レベッカの手をきゅっと握ると、エスコートするように立ち上がり] 行きましょう?お姫様。 もう苛めないからね。 っていうか、お部屋で優しくしてあげる。 [その口調は当然冗談めかしているけれど。ふわり微笑むと、レベッカと共に*二階へ上がって行った*] | |
(275)2006/07/27 01:05:53 |
文学少女 セシリア やっぱ発言にラグ多すぎる俺… このクセ直さないとマズいなぁ。 | |
2006/07/27 01:11:15 |
村長の娘 シャーロット >>272 ラス あはは、私は気にしないのにー。 [咽る様子に堪えきれず。茶化すようにクスクスと笑いつつ] 女の子に太る、なんて言うもんじゃないよ? 私の場合はあまり気にしないけど、 普通は気にするんだから。 [同情はお預けかな、とにやりと笑み。部屋に戻っていくラッセルに小さく手を振ると、小さく欠伸をかみ殺し目を擦りつつ] うー…私も、眠くなってきたかも? そろそろ寝ようかなー…。うん。 [そう小さく呟くと、広間へ残る人達にヒラリと手を振って、挨拶をすると。ゆっくりと部屋へ*戻っていった*] | |
(280)2006/07/27 01:12:31 |
双子 ウェンディ あーみんな寝ちゃうのか。 海外ユーザーだと大変ですわ、時間合わないから。 前も逆引きできませんとかいわれて参加拒否されたしね。 _ノフ○ みんなとあそびたぁーい | |
2006/07/27 01:22:24 |
双子 ウェンディ っていうかマジで ろ く な 男 い ね ー よ 。 百合に走るしかないの? | |
2006/07/27 01:23:22 |
村長の娘 シャーロット [...は、ぱたりと自室の部屋を閉めると、小さく息を吐いた] ……淑女、かぁ。 [なれる訳が、無い。 『人を護る術』とは言え。この村から遠く離れた地で 異端と称する者と戦う技のみを身に着けてきた自分。 あの場所では。恋愛やら自分を着飾ることに現を抜かしている場合ではなかった。ただ技を磨くだけが求められる場所] | |
2006/07/27 01:28:28 |
双子 ウェンディ っていうかみんなCOもしないの? 私だけ霊能者COとかしちゃって、なんか悲しいー | |
2006/07/27 01:42:11 |
村長の娘 シャーロット [壁の横に位置している黒いケースに、そっと手を伸ばし。 静かに、サイドのロックを外す。 ぱちん、と小さな音を立てて現れたのは、何本かのナイフに、薬瓶。そして中央には―――細身の、片手剣] [すら、と音を立てて鞘から剣を抜く。 ...の使うものにしては、若干大き目ともいえるその剣の白い刃に自らを写し。ぴたりと切っ先を止めると、己の蒼い瞳を睨み付ける] [遠い昔に、諦めて。……置いてきた筈だ。 少女であることを捨てた――――あの日から] | |
2006/07/27 01:43:19 |
村長の娘 シャーロット [数刻が、過ぎ。 ふ、と小さく溜息を吐くと。翳していた剣を払う。 振り慣れたそれはぶれる事も無く、ヒュンと音を立て] [ぱちりと鞘へ収める。静かに、再び鞄の中へとそれを戻し。 高く結わっていた髪をばらりと解く。…軽く頭を振ると、落ちた髪が肩に掛かった。そのまま、ぱたりとベッドへと後ろから倒れこむ。] ―――使う日が来なければ、それで、いい。 [どうしても、あの日の様に過ぎってしまう不安。 顔を覆い。ぽつりと小さく呟くと。 そのまま静かに。眠りへ落ちていった] | |
2006/07/27 01:51:56 |
異国人 マンジロー ログ見てきました。 メイちゃんが一瞬怖かった……(怯) | |
2006/07/27 07:45:41 |
見習い看護婦 ニーナ 【中の人より】※設定変更。 「養女」設定は無しで。 この環境だと不幸設定に読み替え(られ)てしまいそうなのでパスします。 →3人姉妹の末っ子。父親は医師。 見習い看護婦の仕事は親元を離れてやっている。 姉2人は看護婦ではない。 | |
2006/07/27 08:29:59 |
双子 ウェンディ ウェン姫、1日目からこの調子で大丈夫かしら。 これでローズマリーとレベッカの処刑投票はもらった。 …… orz ぐふ。 | |
2006/07/27 10:30:31 |
雑貨屋 レベッカ うはwwww ウェン吊りてぇーーw むしろ、狼さん食べていいよwwww 幼女の肉はやわらかくて美味だよw ローズと早くイチャつきたいーー! | |
2006/07/27 12:04:44 |
雑貨屋 レベッカ [窓から洩れる日差しがまぶしくて、レベッカは目を開けた。] ・・・そっか。 [昨日は、なかなか会えずにいた二人の思い出話や近況を語り合って、そのまま眠ってしまったのだ。 両手でしっかり右手を握ったまま、ぐっすり眠っているローズマリーを見て、少し安心したように、左手でローズの毛布を掛けなおした。 初夏の強い太陽の日差しと、貫けるような青い空。 悲しくなるほどに切ない気持ちと、正反対の空の色。 この空の下で、ずっとずっと一緒にいられたら・・・。] ・・・ローズ。ずっとそばにいてね・・・。 [それだけをつぶやくと、レベッカまたローズマリーの隣で*そっと目を閉じた*] | |
(297)2006/07/27 13:46:09 |
雑貨屋 レベッカ | |
2006/07/27 13:47:04 |
雑貨屋 レベッカ レベッカは幸せだった。 何も変わらない日常から抜け出した感覚。 同じ村にいるはずなのに、どこかが非現実的で、どこか皆で旅行にでも来たかの様な感覚があった。 このまま時間が止まれば・・・。 昼と夜が混じりあってしまえばいいのに・・・。 儚い叶えられない思いを胸の中に閉じ込めた。 人狼・・・。 なぜか懐かしい響き・・・。 お父さん・・・。お父さんが言ってたんだよね・・・。なんて言ってたのかな・・・。 思い出に浸るうち、レベッカの意識は混濁し、眠りの中へとおちていった。 | |
(2006/07/27 14:16:56、雑貨屋 レベッカにより削除) |
雑貨屋 レベッカ うわっぷ!あぶねえ!! 独り言誤爆で狂人がバレるところだったorz | |
2006/07/27 14:17:10 |
異国人 マンジロー この時点で喉200以下が3人も……w | |
2006/07/27 15:02:59 |
異国人 マンジロー 突然死しそうな村長を除けば俺が一番喉が残ってるんだよな……。 次点のナットとは10ptしか差が無いけどw | |
2006/07/27 15:09:46 |
逃亡者 カミーラ 夜明けまで帰って来れないからptを使いきりたいです。 | |
2006/07/27 15:34:20 |
踊り子 キャロル >>308 首が痛いだなんて年寄りみたいな。 オジサマみたいになるわよ? [笑いながらフォークを上下に軽く振り] ……うん、多分ネリーじゃないかな? キッチンにまだ残りがあったけど。 [美味しいよー、と口元にフォークを運ぶ手は止めない。] | |
(309)2006/07/27 15:35:58 |
双子 ウェンディ 初心者の人は、私とは絡みづらいだろうなぁ… だって、ウェン姫がこんな奴だって分かってるから 知らないふりしておままごとするのも、難しいんだし。 ここらへん大変だよね。かわいそー(私が主犯だけど | |
2006/07/27 15:39:00 |
双子 ウェンディ で、こいつらは旅人3人組なの? マンジローさんが旅をしていてー 酒場でキャロルさんにあってー カミーラとも同行したんだよねっ。 うーん。複雑だ…。 私の頭では覚えきれん | |
2006/07/27 15:44:28 |
逃亡者 カミーラ マンジさん。 いなかったらごめんなさいw | |
2006/07/27 15:49:24 |
見習い看護婦 ニーナ [ニーナはレース編みの手を止め、下の様子に耳を傾ける] 随分、賑やかだな……… やっぱり私は、余所者だから……… [何か思い詰めそうになる瞬間、首を左右に振りそれをはねのけた] ………ダメよ。 牧師様がおっしゃってた…… 話し掛けなくては、私はずっと「余所者」のままだって…… | |
2006/07/27 15:49:57 |
双子 ウェンディ >>313 迷惑だよねーっ!! 人狼なんて、いるはずないのに、大袈裟だよね。 もしかしてキャロルお姉ちゃんがあまりにも美人だから、 変な理由つけてここに住ませたんじゃないーっ!? [厚化粧で顔に余分な皮が5cmあるって噂だけどね。] わーい、カミーラお姉ちゃんありがと! ウェンね、オレンジジュース大好きなの。 それとね、みんなと一緒にお喋りするのも、大好きっ… | |
(315)2006/07/27 15:53:59 |
見習い看護婦 ニーナ ……仲の良い人を一人作って、そこから……か。 そんなふうに、できるのかな……? 私を知らない人に、私を知ってもらえるのかな……? ……まだここに来て、3週間しか経ってないのに……。ここには、初めて会う人ばかりだもの……。 ―――ヨソモノ ―――ヨソモノ ―――ヨソモノ [ラッセルと親しげにしていた短い髪の少女の声で、何度もひとつのフレーズが頭の中にこだまする。ニーナは窓の外を見つめ、そっと溜息をついた。] ……仲良く、ならなくちゃ。 | |
2006/07/27 15:56:17 |
逃亡者 カミーラ 【現在の状況図(予想)】 ハーヴェイ | シャーロット―――幼馴染――メイ | | | 恋 ナサニエル ラッセル←┘ | | 旅 | | 恋の予感 マンジロー | | | ├―看病―――ニーナ | 旅 ┌―幼馴染―┐ ├―キャロル ローズ レベッカ | └―友情?―┘ カミーラ | |
2006/07/27 16:02:56 |
見習い看護婦 ニーナ [円形に形作られた編みかけのレースを左手に取り、もう片方の手に編針と糸を取る。] ……仲の良い人を、一人作って……かぁ。 [ふと脳裏に浮かんだ人の顔を思い出し、レースを口許に寄せた] ちっ……違う……のよ。 そういう……わけじゃなくて……。 [糸を絡めた人差し指を、親指でモジモジとなぞる。] ……ただ、あの人は、私にも話し掛けてくれただけだから…… | |
2006/07/27 16:03:08 |
見習い看護婦 ニーナ [窓から届く風が、ニーナの紅潮した頬をそっとなぞる。] ……べっ……別に…… ただ……仲良くなれたら…… ………仲良くなれたら、……いいな。 [心地良い風を受けて微笑むと、レース編みを再び始めた。] 『編み込む針は、誰のため? この一針は、私のために。 この一針は、家族のために。 この一針は、愛するあなたのために。』 [小さな声で歌い、それに合わせて一針ずつ進めてゆく。いつしかニーナは、レース編みに*没頭していた*…] | |
2006/07/27 16:10:10 |
逃亡者 カミーラ マンジローさーーーん。逃げないでーー。 もうptないし出かけるけどねっ☆ | |
2006/07/27 16:11:04 |
逃亡者 カミーラ …帰ってきたら盛り上がってんだろうな(涙。 いいもん。いいもん。 夜明けまでー戻って来れない罠ー。 | |
2006/07/27 16:15:37 |
逃亡者 カミーラ 促されたwwww | |
2006/07/27 16:15:54 |
逃亡者 カミーラ 自分への質問はスルーですかwww まー良いけどさ(遠。 秘密なんてあるわけないじゃん、大袈裟だなぁ。 | |
2006/07/27 16:19:12 |
冒険家 ナサニエル >>323 [人の声に顔を上げる。 また周りの存在を無視しかけていたらしい。 まぁそれが、陽の当たる世界での生き方でもあった。 どうせ周りは自分を無視するし、なら自分も無視してやるまで。 しかし] ………。 おいガキ、飯があんなら食うけどな。 …何で俺の名前知ってんだ? 名乗った覚えは無ぇけど。 (…しかもこいつ、勝手に俺に寄りかかって寝てた奴?) | |
(326)2006/07/27 16:21:34 |
双子 ウェンディ 想像してたことがやっぱり起きた。 みんな喉からからで大変だよ、これ……。 喉飴オンラインになりそうよね、これからは。 | |
2006/07/27 16:26:13 |
双子 ウェンディ ぶwwwwwwwwww カミーラに飴頼んだのにwwwww スルーwwwwさwwwれwwwたwwwwww | |
2006/07/27 16:28:27 |
冒険家 ナサニエル >>325 [おはよう、と声をかけてきた女にもちらりと目をやる] ああ。…ソファで? [確か俺が寝ていたとして、壁際だったよなとソファに目を やろうとして、陽当たりのいい場所で寝ている見知らぬ青年] (幸せそうな顔して寝てやがる…何か腹たつな) [理不尽なむかつきを覚えつつ、再び顔を戻すと] 場所はともかく寝てたかもな。 飯あるなら、 [鷹揚にソファに腰かけると目の前の机をとんとんと叩き] お前持ってこい。ついでに名前聞いとこうか? 俺はナサニエルな。 | |
(332)2006/07/27 16:28:36 |
冒険家 ナサニエル >>329 ああ…なんだ。 顔形の特徴まで書いた覚えはないが、よく当たったな。 [朝食とジュースを差し出した少女に目を向ける。 怯えた仕草をしているのが...の気分を良くさせる] 気が利くじゃねぇか。 ウェンディな。 勝手に人の胸ん中で寝るようなガキは気に食わんが、 まぁこれで… [差し出された朝食に足を組んだまま手を付け出し] ちゃらにしとく。 名前くらいは覚えてやるよ。 | |
(335)2006/07/27 16:36:32 |
双子 ウェンディ いやぁぁぁぁぁぁ。 もっと喋りたいよぉおぉぉおおお。 アーノルドのPt吸い取れないかしらっ(笑 せっかくナサニエルがいるっていうのにー!!! ひどいわ、神様!!! もう嫌い!! って、ひとりでベラベラ喋るのがいけないのか。 | |
2006/07/27 16:38:34 |
双子 ウェンディ キタタタタタタタタタ━(゚(゚ω(゚ω゚(☆ω☆)゚ω゚)ω゚)゚)タタタタタタタタタ━!!!!! 神!!!! ネリーたま!!!! 大好き!!! 結婚して!!!!! | |
2006/07/27 16:42:11 |
冒険家 ナサニエル >>334 [心中で小馬鹿にされていることに気付こうはずもなく、 声を枯らして怯える可憐な少女に...は満足して ますますニヤリと笑った] (俺を見る奴らの目はああでないとな…) [だからもちろん浮かべられた冷笑になど気付かない] | |
(337)2006/07/27 16:43:57 |
双子 ウェンディ 強気で暴れん坊のナサニエルを どうやってウェン姫さまの犬にするかが問題よね。 っていうかナサニエルってネタキャラだよね? だから、強引に脅迫したら言う事聞いてくれるかもー! で、その内、本当の愛が芽生えちゃったりして!! きゃー!! | |
2006/07/27 16:51:24 |
冒険家 ナサニエル >>339 マ…ンジロ…。 [呟いてみるがうまく発音できない。 誤魔化すように凄んで見せる] …異国人の名前なんぞ、覚える気もねぇ。 おっさんで十分だ。 気安く名前呼んでんじゃねぇぞ。 てめえがしたこと忘れちゃいないからな。 よろしくしたけりゃ、治療費でも頂いとこうか? [内心、少しだけ緊張する気持ちはあるものの当然そんなもの おくびにも出さず、3年も経ったのだからと見下す目を向ける] | |
(342)2006/07/27 16:53:27 |
冒険家 ナサニエル >>345 あんなのが相棒だぁ…?ふざけたこと抜かすな。 セイトウボウエイ?…っは!カジョウボウエイってんだありゃ。 常のシノギに説教臭いことかまされたんじゃ、 奴じゃなくても腹立てるね。 ったく自分から裏道入り込んどいて… [悪態をつきながら、変わらぬ眼光の鋭さにたじろぎ 行ってくれたことに、ほっと胸をなで下ろしたのだった] | |
(347)2006/07/27 17:16:12 |
牧師 ルーサー (中/ ………。 ここって恋愛RP村じゃなかったっけ。 殺伐村だったっけ(汗 しまったなぁ。ここまで殺伐としているとは。 まぁ、RP案は殺伐用にも対応してるから一応大丈夫だが。 しかし、まぁ、なんだ。殺伐村だと知ったなら、もっとキャラを変えてたかも。ぐはぁ。) | |
2006/07/27 18:57:04 |
学生 ラッセル ――…違う。 [ライラからの問いに視点を落として否定の言葉を返し。 小さく頷いておやすみ、と笑むと静かにベッドから降りた。 その場に蹲って、先程落ちた時に打った場所を押さえる。] ……痛い。 [不思議だな、と思う。己の身は今集会場で寝ているはずなのに。 この空間で得た臭いも、血の味も、そして痛みも、現実のものだ。 一つ視覚だけが朧げになる…見えるものだけが夢の空間。 ピントの合わないその感覚には吐気を伴うような目眩を覚えた。] …なんでだろ。 こんなに気持ち悪いものだったっけ? [兄や母がいた時もこんな感覚だっただろうか―――?。 遠い記憶…。失った記憶は曖昧なもので、思い出すには至らず。 ただ、酷くなる目眩に頭を押さえて気分悪そうに俯いた。] | |
(*76)2006/07/27 19:58:43 |
異国人 マンジロー | |
2006/07/27 19:58:51 |
異国人 マンジロー やっぱり全角入力のせいだったか……。出来れば初心者用ページにアンカーの形だけじゃなくて入力方法もちゃんと入れて欲しいな……。あと2ヶ月とは言え素人が増えないと言う保障は無いんだからな……俺みたいにw | |
2006/07/27 20:03:04 |
冒険家 ナサニエル [ぼすっとソファーに腰を下ろすと] そろそろ夕飯とか出ないもんかね… 昼もどいつかが用意してたみたいだし。 夜も期待できるんじゃねぇかな。 [そこへ届いた呟きにぎょっと目を向ける] >>357 (やべ…聞こえてた?) | |
(359)2006/07/27 20:37:52 |
冒険家 ナサニエル >>358 [ちょうど良くやってきた女の手に、 籠が握られているのを目ざとく見つけると] よう、姉ちゃん。 [人懐こいつもりのニヤニヤ笑いで手をあげて愛想良く挨拶] それ、食い物か何か? [目当ては当然、その中身] | |
(361)2006/07/27 20:40:55 |
冒険家 ナサニエル >>360 [「そちらの方」が指す人間が果たして自分かどうか、 わからないままに少女が尋ねている青年を眺めると] [自分の呟きが聞こえていたかも知れないと思っていた青年は 愛想良く微笑んで会釈してきていた] (ああ…あの様子ならバレちゃいねぇな) よ、姉ちゃん、兄さん、俺ナサニエルね。 しばらくここ住むからよろしく。 で、よろしくついでなんだけど俺の服汗臭いんだよね。 その上着替え持ってないわけ。 あんたの…や、姉ちゃんのはさすがに無理だろう。 俺に着れそうな服くんない? | |
(365)2006/07/27 20:47:20 |
学生 ラッセル pt109 Act14 独り言624 独り言を表に分配したいです先生。 | |
2006/07/27 20:48:43 |
酒場の看板娘 ローズマリー 女は、幾つか年上の男の腕を抱く。 其処にあるのは幸せそうな笑顔。 「ケーネス?」 「あぁ、ローズ」 想い合う男女。 唯、傍に居れば幸せだった。 けれど手を繋げば、くちづけを交わせば、身体を重ねれば もっともっと幸せだった。 ――愛し合っていたから。 | |
2006/07/27 21:03:28 |
酒場の看板娘 ローズマリー 女の生まれ育った家は裕福だったけれど、だから何だろう。欲しい物は何でも手に入った。それが当たり前だった。だけど満たされなかった。所詮金などちっぽけな存在に過ぎない。人の心を埋めるのは人の心だ。 だから女はこの村に居続けた。両親は街の良い学校への進学を薦めたりもしたけれど、それを拒んだ。この村には、シャーロットやレベッカを始め、大切な友達が沢山居たから。だから家名には相応しくもないかもしれない、村の小さな学校に通い続けた。 大きな家で何不自由なく過ごし、執事やメイドにはお嬢様と呼ばれ、両親に猫可愛がりされるのに何処か辟易し始めたのはいつだったろう。――それは自由という名の不自由だった。 結局は親に甘えてはいたけれど。村の小奇麗な一軒家を借りて貰い、独り暮らしを始めた。最初は大変だったものだ。家事一般すら上手く出来ず、結局実家のメイドが色々教授しに来たこともあった。それでも一人暮らしという自由が気に入って。じゃあ次は自立をと、そう思って仕事を探し始め、目についたのが酒場の接客員の募集だった。 | |
2006/07/27 21:03:58 |
酒場の看板娘 ローズマリー 楽しかった。元々世間知らずだったから、客からからかわれたり、不器用で皿を割って叱られたりもしたけれど、酒場の店主のフレディは根は優しい男で、客たちだって悪意で自らをからかっているわけではないとわかったから。仕事が楽しかった。とても楽しかった。 そんな日々の中で、女は一人の常連客と仲を深めることになる。ケネスという名の幾つも上の男だった。見目は野暮ったい男だったけれど、彼はそれなりに仕事もし、女性に対する接し方もよく弁えてきて。紳士的で優しい人だった。いつしか彼に、惹かれていた。 告白をして、彼からも同じ想いを告げられて、二人は付き合い始めた。女だって今まで異性と付き合ったことがないわけではない。けれど過去に自らに言い寄ってくる異性の多くは、その見目や家系が目的で、自分の中身を見てはくれなかった。ケネスは違った。裕福な両親を持つローズマリーでもない、その美貌を持つローズマリーでもない、本当は不器用で寂しがりやで甘えん坊で、そんなローズマリーの“本当”を愛してくれた初めての人だった。 | |
2006/07/27 21:04:05 |
酒場の看板娘 ローズマリー 唯。 幸福な日々の裏で、女は妙な衝動を抱くようになっていた。 ――血が欲しい―― 馬鹿げた衝動、何かの気紛れだと笑い飛ばして居た日々もそう長くは続かなかった。嗚呼、理性が掻き消え、本能の侭にナイフで自らの手首を切っていた。気づけば、零れる血を夢中で啜っていた。甘くて恍惚として。快感を感じた。 そう、其れは徐々にではあった。ゆっくりと進行していた。 ――逃げ込んだ楽園は信仰という狂気。 ――新しい世界へと羽ばたける自己暗示。 ――澄み渡る覚醒は『進行』という凶器。 小さな動物にナイフを向けて。生きているのに。死に怯えているのに。ごめんなさい。ごめんなさい。繰り返しながら、動物の喉元にナイフを突き立てた。飛び散る血液。頬に付着した其れを指先で拭って舐めた。 「嗚呼、此れだ、私が欲しかったものは――……」 | |
2006/07/27 21:04:16 |
酒場の看板娘 ローズマリー 幸福と狂気を表と裏に、日々を重ねていた。 でも表と裏はいつか重なってしまう。 裏も表も女の現実には変わりないのだから。 | |
2006/07/27 21:04:24 |
酒場の看板娘 ローズマリー 「……ローズ?お前、何、やってるんだ?」 掠れた声で掛けられた言葉に、慌てて振り向く。 薄暗い室内。動物の血が飛び散っていた。 そして女もまた、血塗れで。 何処か紅く染まった瞳に映るのは 驚愕に後退る、ケネスの姿。 「待って、違うの、これは」 必死の弁解。でも思いつかない。何が違うというのだろう。 動物の血を啜って快楽を得ているのは事実ではないか。 ケネスは悲しそうに嗤う。 男が始めて見せた涙だった。 「俺がローズに会わなけりゃ、こんなことには――」 それが最期の男の言葉だった。 | |
2006/07/27 21:04:35 |
酒場の看板娘 ローズマリー 踵を返して駆け出すケネス。追う事が出来なかった。こんな血塗れの格好で家を出るわけには行かずに。急いでシャワーを浴びてから、酒場に、ケネスの家に、彼を探しに行ったけれど、其の姿は見つからずに。彼が行方不明になって二日後。女は絶望の底に突き落とされる。 ――集会場の傍の樹で、首を吊った男―― 嗚呼、もう息のない彼の頬には、からからに乾いた涙の痕が、幾筋も残っていた。そして其の日は、皮肉な程に、空が蒼くて、仕方がなかった。 | |
2006/07/27 21:04:47 |
学生 ラッセル (中の人) どうでもいいけどRP村で誤字の多さは すごく相手が萎えるものなんだと思ってる。 だから、頑張れ、俺。 せめて確認くらいしろ、俺。 orz 日本語って難しいんだもの… orz それにしても最近誤字多すぎ。 (/中の人) | |
2006/07/27 21:29:57 |
酒場の看板娘 ローズマリー 『古の伝説 その魔物に傷を負わされた者は 呪いが全身を駈け廻り やがては同じ魔物に成り果てるだろう…』 [何時の間に何処で手に入れたのか、女の手には一冊の“人狼”に関する文献があった。その一節をぽつり読み上げた後、此方の世界のラッセルやキャロルに目を向ける] 私達に関連性があるかどうかはわからないけどね。 ……キャロル、随分乾いてるようね。 私も少し拙い――。 [カリ。軽く爪を噛んでから、集会場に、或いは村に目を向け] そろそろ潤さないと、乾きで発狂して、しまう。 血を……サクリファイスを……。 一番嫌いなのは誰……。一番存在が醜いのは……。 | |
(*77)2006/07/27 21:43:06 |
踊り子 キャロル >>392 [ネリーの様子にきょとんとした後笑うと] うん、食べる食べる。 お腹がはちきれるまで食べるわ。 私はよく食べるんだからねー。 後で泣いてごめんなさいっていっても知らないから。 [そう言って笑うと、手始めに、とポークカレーを皿によそった。] | |
(394)2006/07/27 22:11:37 |
酒場の看板娘 ローズマリー 【中モード】 レベッカが動かないと動けない私www どうしようwwwレベッカー!!www | |
2006/07/27 22:14:47 |
酒場の看板娘 ローズマリー 【中モード】 とか言ってる傍から! 愛してるレベッカ。 パッション感じました。そんな酒場の看板娘。 | |
2006/07/27 22:15:37 |
見習いメイド ネリー (中/ pt0って…。セーブしてるつもりなんだけどどう考えても喋りすぎだよね☆) | |
2006/07/27 22:18:38 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>395 ……あ。レベッカ、おはよう。 [自分の呟きを聞かれたのかと、少し気恥ずかしそうに笑ってから、ベッドから立ち上がり] じゃあ行こっか。誰が作ってくれてるのかしら。 あの面子だと、ネリーちゃん? [楽しみ。と感情豊かに笑みを浮かべ、レベッカを引っ張るように一階へと降りて行く] | |
(398)2006/07/27 22:19:48 |