人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1703)蒼穹の空で君は笑う―【RPonly】 : 2日目 (2)
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/07/28 20:55:47
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/07/28 20:56:21
異国人 マンジロー
今日の吊りは誰かな……出来れば襲撃されたいんだけどwRP的にw
2006/07/28 20:57:06
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/28 20:57:06
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/28 20:59:05
異国人 マンジロー
ナットの指摘はもっともだよなw俺も最初はアーヴァインの墓の前のつもりだったしwまあハーヴェイが普通に答えてたから広間から見える場所と言う事で折り合いをつけたんだけどw
2006/07/28 21:00:46
冒険家 ナサニエル
[部屋から出、席についたラッセルの頬が目に入らないよう
椅子に座る体の位置をずらして座り直す]

>>190ローズマリー
何かって…なんだ。
[...はぐったり眠っていて知りもしない]
また昨日の夜みたいなことがあったとは、言わねぇよな?

>>192ネリー
よくこんだけ作ったな。
ご苦労なことで。
…また、吐かれるようなことが無きゃいいが。

[言いながら目の前に並べられた食事に
さすがに唾を飲み込み、葱のスープを手に取った]
(198)2006/07/28 21:01:38
見習いメイド ネリー
[ラッセルに会釈をして微笑み返すと遠慮がちに尋ねた]

あの…、大丈夫ですか…?
昨日の事もありますし…、今日も大変そうでしたから…、食欲無かったら残してくれても構いませんから…。
(199)2006/07/28 21:02:05
冒険家 ナサニエル
[しかし聞こえてきた声にぎょっとしてマンジロー達を振り向く]

「それがあれば人狼を斃せる」……

おまえら、何の話してる?
人狼を倒せる薬でも、持ってるってのか?
(200)2006/07/28 21:05:19
酒場の看板娘 ローズマリー
>>198
ナサ……

[ぽつりと相手の名を呼んで怪訝そうな表情を浮かべるが、ネリーから察した様子からするに、ゆるりと首を横に振って]

それは流石にないでしょう……私も知らないけれど。

[告げては小首を傾げている時、マンジローの声が耳に入り]

>>196
ウェンちゃんに?
……だそうよ、ナサ。

[事情を知らない同士、一先ずそれだけ呟いた]
(201)2006/07/28 21:07:16
学生 ラッセル
ちょっと2人が喧嘩してたみたいだよ。
[ナサニエルとローズマリーの会話にポツリと自分の見解を答えると両手を合わせてネリーに微笑んだ]

いや?大丈夫。
昨日カレー、あんまり食べれなかったから。
お腹凄い空いてるんだよね。いただきます。
(202)2006/07/28 21:09:36
牧師 ルーサー
[...は墓の前でたたずみ]

私を呼んだのはそのような理由で。
………勘弁してください、と言っても、貴方はもう息を引き取られたのですね。

地獄から解放されるには生き残るか死ぬかのどちらかです。
それを分かって、私の身体に鞭を打ったのですか?

[老体は労ってください、と墓に向かって囁く。]
2006/07/28 21:12:09
冒険家 ナサニエル
>>201
ウェンディ…
まぁ、昼間から騒ぐとしたらあのガキくらいなもんだろうな。

…あんたはローズマリーとか呼ばれてたっけ。
ナサじゃない。
ナサニエルさん、せめてナサニエルと呼べないもんかね。

[人を睨むのにも気力が要る。非難する目を向けただけだった]
(203)2006/07/28 21:12:40
見習いメイド ネリー
>>198
[まだ警戒心が取れないのかかたい笑顔をナサニエルに向けて話し出した]

これが私のここでのお仕事ですから…。
足りなくて皆さんを困らせる事だけは絶対出来ません。
食べれなかったら別に残していただいても構いませんから…。
(204)2006/07/28 21:13:15
牧師 ルーサー
………問題は、どうやって私刑執行をするかですね………

皆、殺し合いというディープな展開には飲まれた事がない、ときました………
しかも、出来る限り私の素性は隠したい。
どうしたモノですかね。

[ふむ、と顎に手を当てながら教会へ歩を進めた。]
2006/07/28 21:13:37
異国人 マンジロー
>>200

ハーヴェイが持ってる薬が人狼を殺すための物かもしれないってだけだ。そもそもが不確定情報だからな。
(205)2006/07/28 21:14:22
牧師 ルーサー
………シスター。

[教会にはいると、唯一の修道女に声を掛けた。]

後は頼みます。私はもう、帰ってこれないかもしれません。

[苦笑しながら、それだけ言うと集会場へと歩いていった。]
2006/07/28 21:15:06
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/07/28 21:16:14
雑貨屋 レベッカは、酒場の看板娘 ローズマリーの声が聞こえたので、皆のいる集会場へ戻っていった。
2006/07/28 21:17:09
冒険家 ナサニエル
>>202
喧嘩ね…。

……は?

[マンジローとウェンディがやりあったとしたらそれは喧嘩では
なくて、一方的なものになるじゃないかと疑問が生まれるが]

[それ以上をラッセルに尋ねるのも憚られ、続いてネリーの
卵雑炊を摂った。品の良い食べ方でなくても、食は進められる]
(206)2006/07/28 21:17:13
異国人 マンジロー
喧嘩じゃないだろ……wいじめられたのはこっちだっつーの……(ぶつぶつ)
2006/07/28 21:20:56
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/28 21:21:56
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/07/28 21:22:21
冒険家 ナサニエル
>>204
いや……うまい。
こういうのはなかなか…口にできないからな。

[顔を向けることはなく、食事の手を動かしたまま小さく答える]

>>205
不確定だろうが何でもいい…!
試せることは何でも試そうぜ。

そりゃ、人狼だけが死ぬのか?
それなら今ある全員分の飯にでも混ぜて
順に食っていきゃいいんだ。

[椀を掲げて、真剣な声を放る]
(207)2006/07/28 21:23:15
酒場の看板娘 ローズマリー
>>203
え、あぁ……ごめんなさい。
名前、ちゃんと聞いてなかったから。
ナサニエル……さん。
そう、私はローズマリーよ。

[如何せん、相手の雰囲気だとか、口調だとかに苦手意識があるようで。少し俯きがちにぺこりと頭を下げた]

>>202
喧嘩……?

[ウェンディとマンジローが?と続けようとしたが、口を噤む。この場にマンジローが居る状況下で、やはりこれ以上言及することが憚られた]
(208)2006/07/28 21:23:38
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/28 21:23:55
学生 ラッセルは、酒場の看板娘 ローズマリーやナサニエルには答えずに食事を続けている。
2006/07/28 21:24:34
牧師 ルーサー
[がちゃり、集会場のドアが開き、疲れた表情で静かに広間に入ってきた。]

………。

[会釈をすると、空いているソファにもたれかかり、息をついた。]
(209)2006/07/28 21:25:28
牧師 ルーサーは、周りで話している事に耳を傾けた。
2006/07/28 21:27:08
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/07/28 21:28:30
冒険家 ナサニエルは、訂正通りに名前を呼ぶローズマリーに満足そうに頷いた。
2006/07/28 21:29:40
書生 ハーヴェイ
>>200

[...はナサニエルの言葉に、ふっと微笑み…]

人狼を殺せる、そんな薬なら良いね。
…しかし、私自身自分が服薬を進められている薬の効能は実の所わからないんだ。
もしかすれば、人狼に効くのかも知れないというだけだし、人狼の暴走を抑制するだけのものかも知れないしね。化け物を意のままに操る為の。

それに、薬自体には多分効果は期待できないと思うよ?
薬を飲んだ事によって出来る免疫が、奴らの体内に入った事によって効果が出るものかも知れないしね。
(210)2006/07/28 21:30:12
書生 ハーヴェイ
>>196

[...は卍の話に懐かしそうに目を細め…]

そう言えば、あれからもう5年にもなるのか…。
時が過ぎるのは早いものだな…。
(211)2006/07/28 21:32:22
冒険家 ナサニエル
[集会場のドアが開く音がし、急ぎ目を向ける。
――入って来たのは牧師]

ち…ご丁寧に戻ってきやがった。
俺ならそのまま逃げるね…。

[牧師の馬鹿正直さに呆れて首を振る。
まあだからこそ、外出を許されようものなのだろうが]
(212)2006/07/28 21:32:32
酒場の看板娘 ローズマリーは、牧師 ルーサーに目を向け、呟くように「おかえりなさい…」と。
2006/07/28 21:33:41
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/07/28 21:34:50
見習いメイド ネリー
>>202
[ラッセルの様子にほっとした表情で微笑んだ]

あ…、はい、それなら安心です。カレーもまた今度作りますね。期待しててください!

[そう言うとぱぁっと花が咲いたように笑いかけた]

>>207
[素直に褒められるとは思ってもみなかったので少し拍子抜けしたような顔をしている]

あ…、そうですか?有難う御座います。

そう言われると…、嬉しい…です…。

[顔を少し赤らめてポツリと呟いた]
(213)2006/07/28 21:36:14
学生 ラッセル
[...はルーサーにもスプーンを持った手で手を振った。]
こんばんは、お疲れさま。

人狼を殺せる薬…か。
どうやってそんなの証明できるんだか。
人間に飲ませたらどうなるんだろ。
何か起こったら唯の毒薬なのにね。

[遠くから聞こえる会話に独り言を漏らした。]
(214)2006/07/28 21:36:20
雑貨屋 レベッカは、酒場の看板娘 ローズマリーの隣に座り、居心地の悪そうな感じで食事に手を伸ばした
2006/07/28 21:36:22
牧師 ルーサー
[ローズマリーに、ただいま、と軽く微笑みながら言うと、ナサニエルの呟きに]

そう言う約束でしたからね。
外にいる間は自警団の方と一緒でしたから。

[逃げ出したくても逃げれませんよ、と苦笑しながら]

私も料理を頂いていいかね?

[そう言うと、祈りの言葉を呟き始めた。]
(215)2006/07/28 21:36:58
書生 ハーヴェイ
>>207

そうそう、人狼に飲ませて効果が現れるなら、研究者はとっくに人狼とやらに飲ませていると思うよ?奴らは自分の欲望を満たす為だけに殺戮を繰り返す生き物だからね。

それに…そんな薬が出来ていたら、自警団だってこうして捜査網を張り、私達を軟禁するような原始的な手は使って無いと思うけどね…。
(216)2006/07/28 21:39:09
冒険家 ナサニエル
>>210
…………。

[長い時間をかけて、ハーヴェイが言っていることの
内容を理解しようと努める。
...にとっては、選択され使われる言葉が少し難しかったようだ]

…つまり、薬の効果はわからない、と。

いや…そんなことより、だ。それどういう意味?

おまえ自身が飲まされてる薬の効果がわからない…けど、
もしかしたら人狼に効くかもしれないし、
人狼の暴走を抑えるだけのものかもしれない?

何だそりゃ…それ、つまり、「おまえが」化け物ってこと?

[ハーヴェイの話す顔を、発言の意図をはかりかねるという
表情でただ見ている]
(217)2006/07/28 21:39:33
酒場の看板娘 ローズマリーは、雑貨屋 レベッカが隣に来れば、視線合わせず手を伸ばし「……大丈夫?」
2006/07/28 21:39:36
書生 ハーヴェイは、>>216奴ら=人狼ね。
2006/07/28 21:40:00
異国人 マンジロー
お疲れ様だな、ルーサー。

>>211

ああ、本当にな……。

[>>210を聞いてナサニエルの方を向き]

と、言う訳だ。結局吊った方が早くて確実って事だな。
(218)2006/07/28 21:40:39
学生 ラッセル
自分の欲望を満たす為だけに殺戮を繰り返す…。

[違う、とその場で叫びたい。

―――だけど。

ハーヴェイの言葉が重くのしかかる。
目を伏せた。]

―――喉が渇いたな。

そろそろ…。

[新しい血が欲しい、そう言おうとして口を噤んだ。

…今、自分は何か恐ろしいことを言おうとしなかったか…?]
(*35)2006/07/28 21:43:52
牧師 ルーサー
[ラッセルと、マンジローに再度会釈をして挨拶を返す。]

………。

[まだ、話が見えてこないのか葱のスープに手を伸ばし、静かに耳を傾けながら、食事を取ることにしたようだ。]
(219)2006/07/28 21:43:52
異国人 マンジロー
そばにいるだけで毒素を中和する存在……ってからくりサーカスじゃないんだしwハーヴェイは結社員か守護者かな?と思ったのでこんなネタが浮かんだ訳ですがw
2006/07/28 21:43:56
書生 ハーヴェイ
>>217

[...はナサニエルの言葉に一瞬驚いたような顔をしたが、すぐに微笑み…]

紛らわしくてごめんね。それに私が化け物な訳ないだろう?化け物なら、自分の身を傷つけるような薬なんて飲まないよ。
それと、私は単なる検体だ。国家に良いように弄ばれている、ね…。
(220)2006/07/28 21:44:01
酒場の看板娘 ローズマリー
[食事を口にしながらハーヴェイの小難しい話を聞き流していた。薬?何だろう、ハーヴェイは身体が悪いのだろうか。其の程度だった。だがナサニエルの声に思わず手が止まる。]

>>217
化けも――

[ハーヴェイが化け物?慌てて口は噤んだが、突然の言葉に思わずハーヴェイを凝視してしまう]
(221)2006/07/28 21:44:17
雑貨屋 レベッカ
[視線を向けられていないことに気付いても、ローズにそっと微笑んで]

うん、大丈夫。
ローズ、昨日はちゃんと眠れたの?

[小さな声でささやくように、ローズに話し掛けた]
(222)2006/07/28 21:44:39
見習いメイド ネリー
[集会場のドアを開けて入ってきたルーサーに頭を下げて挨拶した]

はい、沢山食べてください。
そうじゃないと折角作ったのに勿体無いですから。
あまり食欲湧かないかもしれませんけど…。

[そう言うとローズマリーの隣にいるレベッカに微笑んで声を掛けた]

こんばんは、初めまして。
この夕食私が作ったんですよ?
自信作なので沢山食べてください。
特にこのチーズケーキは我ながら良く出来た物だと感心してるんです。

[そう言うとぺろっと舌を出して、ふふ、自分でここまで言うのもおかしいですよね、と笑いかけた]
(223)2006/07/28 21:46:21
冒険家 ナサニエル
>>213
[ちらと顔を向けると、ネリーの顔が少し赤らんで見える。
可愛いところがあるみたいだなと、いつもの
ニヤニヤ顔に戻った...は正直に尋ねる]

前から聞いてみたかったんだけどさァ、
メイドってのは…世話する奴の言うこと何でも聞くわけだよな。
それが仕事なんだろ?
じゃ、来いつったら…夜の寝床にも来てくれるわけ?
(224)2006/07/28 21:46:35
雑貨屋 レベッカ
[ローズマリーの手が、レベッカの髪に触れる。
ゾクゾクするような感覚。
その手にむしゃぶりつきたい衝動にかられる。]

ダメ。ダメだよ、こんなに人がいいぱいいるのに。

[レベッカはネリーの料理を口にするが、昨日までの味の感覚は無い。
人間の血の味を覚えてしまっていたから。
そして、もう一度味わいたいと思うから。

黙々と、ただ黙々と作業のように食事を続けた。]
2006/07/28 21:48:17
酒場の看板娘 ローズマリー
あぁ。

―――渇いた。

[不意にぽつりと言葉を堕とす。全てを意味するような、其れで居てとても抽象的な言葉。表でスープを口にしても一向に満たされない妙な渇きが今も尚。ゆるり、首を横に振って。別のことを考える。]

牧師様が言っていた言葉、覚えてる?
此処に居るのは全員容疑者で。
隣の村だかで、こうやって隔離して、そして――

……ライトは、感じる?
何処からともなく、発されている妙な殺意。
ねぇこれって、これって
始まるんじゃないかしら。

――殺し合い――
(*36)2006/07/28 21:48:21
書生 ハーヴェイ
[...は、ぴんと張り詰めた空気に苦笑を漏らしながら]

卍、ナサニエル。薬の話はもう終わりにしないか?
あんな事件が起こったばかりだ。私事情で皆の気分を害するのは、私的には頂けない…。

[...は卍とナサニエルの言葉をやんわりと遮ると、ネリーの作った食事に手をつけた。]
(225)2006/07/28 21:50:00
異国人 マンジロー
[ナサニエルの言葉に苦笑を返し]

まあ、自らの身を毒に変え、進んで化け物の餌食となって、自らの命と引き換えに化け物に死を齎すって言う意味なら確かに人に在らざるモノ―化け物かもしれないがな。そもそもそういう物と決まった訳ではないだろう?
(226)2006/07/28 21:51:16
書生 ハーヴェイ
そういえば、独り言を全く使ってないことに気が付く。(´・ω・`)ショボーン

検体設定、キツイなぁ。
行き当たりばったり設定万歳(ノД`)シクシク
2006/07/28 21:51:23
学生 ラッセル
[化け物?検体?皆で何の話をしているんだろう。
人狼を殺す薬の話をしているんじゃなかったのか?
不思議そうにハーヴェイを見た。そんな話は聞いたことないな、と。]

…やっぱりどこか悪いってことなの?

[ぼんやりとハーヴェイに問いかける。]

>>218
吊る…。

[食事の手を止めてスプーンを置いた。]

その前にどうやって人狼だって決めるの?
それっぽい人から吊る?よくわからない人から?
―――それだけの理由で殺すのか。
…冗談じゃないよ。

[自然と声が低くなる。]
(227)2006/07/28 21:51:55
酒場の看板娘 ローズマリー
>>220
[検体――?彼は一体何を言っているんだろう。化け物であるという言葉は否定した、でもやはり意味がわからない。怪訝そうな眼差しが、意図せずハーヴェイに向いていた]

>>222
[その時不意にレベッカに声を掛けられ、はっとしたように顔を上げて。問いの意味を理解するにも時間が掛かり、一寸の間の後、微苦笑を浮かべて返す]

うぅん、あんまり眠れてないわ……
……人狼が居るのだと思うと、怖くて眠れない。
どうしたらいいのかしらね。どうしたら――

人狼を、ころしちゃえ、ば、いいの、かしら。
(228)2006/07/28 21:53:44
牧師 ルーサー
[ネリーに頷き]

あぁ、ありがたくご馳走になるよ。
食べないと精神力が持たないからな。

[そう苦笑して、>>224のナサニエルの言葉に]

………子守唄でも歌って貰うんでしょうか?

[可愛いところもあるんですね、とこの言葉は彼には聞こえないような声で呟いた。]
(229)2006/07/28 21:53:45
異国人 マンジロー
>>225

すまなかったな。ただ……、お前も一人で全部抱え込むじゃないぞ。……とりあえず言いたかったのはそれだけだ。
(230)2006/07/28 21:53:48
酒場の看板娘 ローズマリー
【中モード】
独り言でネタばら撒く心算だったのに出来てないorz
赤があるといっぱいいっぱいなのよ!w

>>229
とりあえず吹いたwww
牧師様GJwwww
2006/07/28 21:55:53
冒険家 ナサニエル
>>214…実験台が必要かもな。
[そんときゃお前が飲めと言う口調だ]

>>215ちょっと墓まで行くのも自警団と一緒…
[どうしようもねぇなと肩をすくめるばかり]

>>216そりゃ…そうだろうけどよ。
人狼のセイタイについてやけに詳しいな、おまえ。

>>218「吊る」…?吊るって何だ。

>>220
まったくだ。おまえ、話してることがわかりにくい。
もっと簡単に説明しろ。

[単なる検体で、国家に良いように弄ばれてると聞くと
一瞬顔を顰め]

それに…そんだけ頭のいい奴が、何で言うなりになってる。
どうにかしろよ。
(231)2006/07/28 21:56:41
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/07/28 21:58:32
酒場の看板娘 ローズマリーは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/07/28 22:00:33
見習いメイド ネリー
>>224
なっ―

[ナサニエルの質問に顔を真っ赤にすると大声で否定した]

そ、そんなことしません!!
そもそもそんな命受けたことありません!!!!

[一瞬でもこんな人が優しそうだなんて思った自分は馬鹿だな…、と思いそっぽを向いてナサニエルから離れた]
(232)2006/07/28 22:01:39
異国人 マンジロー
ラッセル、人狼が出る村には必ずそれに対抗する能力者が現れると言う。生者の魂を見る占い師、死者の真実の姿を見る霊能者、人を人狼の襲撃から守る守護者、そして結社員と言われる一組の人間たちだ。
[まあどこの結社かは知らんがな。...はそう言って笑った]
(233)2006/07/28 22:01:52
書生 ハーヴェイ
>>227

[ぼんやりと訊ねてくるラッセルの言葉に、表情を崩しながら…]

いや?体が悪いわけではないよ。
ただ、学費や欲しい情報を得る為には、色々な事に手を出さなければならないって事さ…。――そうだね、例えば教授の実験台になるとか、政治家の情夫になるとか…ね。

[...は淡々とした顔で、自分の艶かしい素性の一部を口にした。]
(234)2006/07/28 22:05:30
牧師 ルーサー
(中/結社員………

ううむ。結社員という設定で結社員の役職持ちが動いてくれると良いが、動かなかったら………

恐らく、ネリーの痣っていうのが気になるから、ネリーは結社員じゃないかな、とか。)
2006/07/28 22:06:37
冒険家 ナサニエル
>>225
…ああそう。
[適当に頭を振って頷きつつ]
今の状況にちっとでも役にたちそうな話なら、
誰かの気分を害することなんかこれっぽっちも気にせず
話して下さってワタシテキには結構ですけどね。

>>226
[そこまで聞いてようやく理解できたようだ。
その壮絶さにさすがに絶句する]

>>227
ああ…吊るってのは殺すってことか。
[反対する相手を小馬鹿にする目を向ける]
それっぽい人から吊る、よくわからない人から吊る。
それで人狼をぶっ倒せて、自分が生き延びられるなら
それは殺すのに十分な理由だ。…俺なら殺せるね。
(235)2006/07/28 22:07:27
異国人 マンジロー
>>231

人狼騒ぎが起きた際の対処法は一つだけだ。人狼と疑わしき人間を一人選んで絞首刑にする事……。まあ、村によっては違う方法を取る事もあるそうだが。

[あくまでも淡々と]
(236)2006/07/28 22:07:39
雑貨屋 レベッカは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2006/07/28 22:07:41
踊り子 キャロル
[夢の半ばで飛び起きれば胃が引き攣るような感覚に緩慢な動作でベッドを降りて、1Fへと降りる。洗面所で口を濯いで顔を洗ってから広間へと顔を出し。]

……おはよ、っていうには遅すぎるか。
こんばんはー、と。
(237)2006/07/28 22:09:29
異国人 マンジロー
情夫ってw自ら腐女子達にネタをやってどうするw
2006/07/28 22:09:30
牧師 ルーサー
>>231
[困ったものです、と苦笑しながらスープを口に運び頬を緩め。]

>>233>>236
………やけに詳しいですね。

[誰かに聞いたんですか?とスープを口に運びながら]
(238)2006/07/28 22:09:30
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/28 22:09:40
冒険家 ナサニエルは、酒場の看板娘 ローズマリーに感謝した。
2006/07/28 22:09:43
学生 ラッセル
―――殺されたくない。

殺し合いなんて、やりたい奴が勝手にやればいい。
あの、子とか…誰かを疑おうとするやつ、全員。

[ポツリと呟く。殺し合い…そうなんだろうな、と思う。
明らかに昨日までとは違う空気…淀んだ、暗い空気だ。
誰かが誰かを殺す…その時が訪れるのにそう時間はかからないだろう。
それにしてもレインの発する言葉のなんと甘美なことか…。]

[―――渇いた…渇いた…渇いた。
だんだんと抑えが効かなくなる。今までこんなことなかったのに。
視界がぶれる、レインの顔も…また酷い目眩がはじまった。]

レイン…この中で誰が一番美味しいかな。

[目眩を少しでも和らげたくて、レインに語り掛けたのはそんな言葉。視界に気を取られ過ぎていて己の言の意味にも気づいていないのだろう。]
(*37)2006/07/28 22:10:22
牧師 ルーサーは、踊り子 キャロルにむかって、挨拶代わりに軽く会釈をした。
2006/07/28 22:10:48
書生 ハーヴェイ
>>228

[...はローズマリーの怪訝そうな視線にも動じない様子で…]

>>231

すまない。どうも話を纏めるのが苦手なもんでね…。別にナサニエルを馬鹿にしている訳では無いので気を悪くしないで欲しいな。
それに…私は頭が良い訳ではないし、私一人でどうこう出来る物でも無いよ…。そうだね…誰か私の仲間が居れば…何とかなるのかもしれないけどね。

[...は微笑を浮かべながら、ネリーの用意した食事を食べ続けている]
(239)2006/07/28 22:11:52
雑貨屋 レベッカ
>>223
あ、これ、ご、ごちそうさまです。

[レベッカはネリーに視線を向けることなく、俯いたまま小さな声で礼を言った。]
(240)2006/07/28 22:13:05
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/07/28 22:13:13
酒場の看板娘 ローズマリー
[勝手にすればいい。そんなライトの言葉に小さく頷く]

うざったいひと?きらいなひと?
それよりも――

[求めるのは何だろう。甘い味?
あまい、あじ?
おいしいのはだれ?
だぁれ?]

……ふふ、セシリアちゃんとか。
女の子の血ってきっと甘いんだろうなって思うの。
あまいんだろうなぁ……

[その焦点は合っているのかどうなのか。もう、何もない場所を見ているように、ぼんやりと紡いだ]
(*38)2006/07/28 22:13:26
酒場の看板娘 ローズマリーは、踊り子 キャロルを見止めて、「おは、よう?」と時間を気にしつつ声を掛けた。
2006/07/28 22:16:05
冒険家 ナサニエル
>>229
……さぞかし甘い子守唄だろうよ。

[何を比喩するでもなく、言葉通りの意味で言っているのだろう
と知ると、この牧師本気で言ってんのかという顔で呟いた]

>>232
[ほら、彼女すら意味をわかっているだろうにと
その予想通りの反応に顔を伏せて肩を震わせたが]

>>234
体壊してまでする勉強だの得る情報だのに
何の意味があるってんだか…馬鹿か。
[吐き捨てた後、]

>>236
[マンジローの説明にふうんと頷いた...の顔は
もう笑っては*いなかった*]
(241)2006/07/28 22:17:02
学生 ラッセル
>>231
食い意地が張ってる奴が何も言わなくても飲みそうだね。
[お前こそ飲めばいい、という口調でシラリと返した。]

>>233
…そんなの本当にいると思う?
仮に、ウェンディは霊能者だって自分で言ってたじゃない。
でも何をしてくれる訳でもない…。
6歳くらいの子に何かしてもらうってのも可笑しいけど。
[首を傾げて薄く笑った。]

>>234
…それは体が悪いんじゃなくて。
体に無茶してるってこと?
[情夫…とポツリ現実味がなさそうに呟いて。
そこまでして欲しい情報はなんなんだろう、と。
何にしてもハーヴェイの言っている事が何か腹ただしくて眉を顰める。]
(242)2006/07/28 22:18:40
異国人 マンジロー
>>238

[暫しの沈黙の後、ため息を一つ吐いて]

……少し前に人狼と遭ってな。それから調べ始めた。
(243)2006/07/28 22:20:50
冒険家 ナサニエル
今の時点で一番少ないキャロルさん
2006/07/28 22:20:51
牧師 ルーサー
>>241
[ナサニエルの肩を振るわす仕草を見て、少しは緊迫も薄れたか、と一息。]

[ご馳走様、と言って食器をテーブルの上に置くと、再度ソファにもたれかかる。]
(244)2006/07/28 22:23:02
踊り子 キャロル
[改めて外を見れば暗く、自分がどれだけ眠っていたのかを知れば溜息を禁じえない。
断片的な話から推察するにおそらく人狼のことを話しているのだろうかと。

――昨日のは夢ではない。]

……。

[顔が強張らないように頬を手の平でぐにぐにと揉み解した]
(245)2006/07/28 22:24:31
見習いメイド ネリーは、一段落付いた広間の様子を眺めて*微笑んでいる*
2006/07/28 22:24:44
学生 ラッセル
[マンジローの言う"処刑方法"に表情を硬くさせる。
が、すぐに気を持ち直して両手を合わせると。]

…ご馳走様!ネリー、美味しかったよ。ありがと。

[明るい口調で言ってネリーに微笑み、キャロルにも
こんばんは、と明るく挨拶した。]

急にいっぱい食べたから疲れちゃったな。
[軽い口調でそんなことを言いながら。
ソファーに沈むと疲れた表情で小さく深呼吸した。]

…牧師さんもお疲れ?
[同じ時にソファーへ来たルーサーに軽口を叩いて薄く笑った。]
(246)2006/07/28 22:25:02
酒場の看板娘 ローズマリー
……人狼と遭った?

[マンジローの声に不思議そうに呟く。ライトは今までは誰も殺していない、ライラに至っては此処で漸く自覚しつつある程度。そして自身もこの村から出てまで人を殺してはいない。]

人狼って……色んな所に住んでいるのかしらね。
それこそ牧師様が隣の村で起こったとかいう件、だとか。
まぁ何にしても、マンジローお兄さんが遭遇した人狼と私達三人は関与はなさそう、よね……
(*39)2006/07/28 22:26:50
牧師 ルーサー
[マンジローの言葉に深く息を吐いた。]

………貴方にとっても悪夢の再来ですか。

[そう言うと、帽子を深く被り直し]

貴方の言っている事は確かだ。
特に………刑の事はね。

[帰り道に自警団に言われた事を思いだし、目を細めて顔をしかめた。]
(247)2006/07/28 22:27:16
異国人 マンジロー
>>242

占い師が力を使えるのは一晩に一人が限度だし、人狼は仲間を襲わないから襲われた者は自動的に人間と判明する。夕べはウェンディの出る幕は無かったと言う訳だ。それに守護者は自らを守れない。だから普通は力を隠してひっそりと生きている。へたに名乗り出たら翌朝にはこの世にいない可能性が高いからな。
(248)2006/07/28 22:27:51
牧師 ルーサーは、学生 ラッセルに「ああ、身体が歳でね」と、軽く苦笑しながら。
2006/07/28 22:28:52
学生 ラッセル
…セシリア…。

…セシィ。

[幼い頃から知っている名前だ…大人しくて、少し気弱だけど。
―――可愛い幼馴染の一人。

あの子はダメだ…―――甘い?

ダメ、だ―――あのこはあまい?]



…美味しいかな…。



[...の目も、既に焦点は合っていない…。]
(*40)2006/07/28 22:31:26
踊り子 キャロル
……また年寄りくさいこといってる、オジサマ。

[こんなときでも浮かんでしまう笑みは所謂処世術みたいなもので。
そんな自分に内心で自己嫌悪しつつ、テーブルの上の料理に気付く。
少しは食べておいた方がいいか、とスープを皿によそうと椅子に座った。]
(249)2006/07/28 22:33:13
異国人 マンジロー
>>247

本当は誰にも言う気は無かったんだがな……。
(250)2006/07/28 22:33:55
学生 ラッセル
>>*39
…。

マンジローさんの言う人狼は知らない。

でも牧師さんの言う人狼は俺の母さんと兄さんのことかもね。
(*41)2006/07/28 22:34:06
踊り子 キャロル
[甘いとか、美味しいとか、耳を塞ぎたくなるような誘惑の言葉。
あの幼い少女や、他の子たち。
皆切り裂いたらさぞかし甘くて美味しい血をくれることだろう。

――渇く。欲しい。ほしいほしいほしいほし……]

…………っ。

[強く唇を噛んで頭を振った。
残った理性は囁く。それは求めてはいけないものだと。]
(*42)2006/07/28 22:35:15
酒場の看板娘 ローズマリー
――刑。

[ルーサーの言葉を小さく復唱する。マンジローの言葉も難しくてよくわからないけれど耳を傾ける。そうか、人狼はこの村だけではなく、別の場所でもこんな事件を繰り返しているのか。―――人間を殺しているのか]

ねぇ、牧師様……
この間、隣の村で起こったとかってお話……
ちゃんと聞いてなかったのだけど、その事件の時はどうしたの?
……村の人達は人狼に対してどんな手段を取ったの?

今って同じ状況なんでしょう、なら、それなら――
(251)2006/07/28 22:35:28
牧師 ルーサー
[キャロルの言葉に苦笑しながら]

仕方あるまい。今日は久しぶりな外での労働だったんだからな。

[懺悔室に座って、相談を聞いて一日が終わる。
この場にいるとそんな日々さえ懐かしい、そう呟き、再度苦笑した。]
(252)2006/07/28 22:36:01
牧師 ルーサー
(中/
>>250
じゃぁ、言うなよ。

とかそう言うツッコミは無しですね。
ありがとう、万次郎。場が動いた。


ところで、誰か恋愛はせんのかね。
(オヤジ思考)

2006/07/28 22:37:20
酒場の看板娘 ローズマリー
【中モード】
とりあえずアレだ、私は寡黙がちを襲撃したいから
キャロル頑張れwwwwwwwwwwww
2006/07/28 22:38:55
学生 ラッセル
>>246

…もう、その話はいい。

[掠れる声で漸くそれだけ告げる。]
(253)2006/07/28 22:40:02
書生 ハーヴェイ
>>241 >>242

[...は二人の言葉に対して、珍しくうざったそうに…]

別に私がどうであろうと、何を欲しようと、君達には関係ないんじゃないか?

[...とポツリと呟き]

ネリー、夕飯ご馳走様。美味しかったよ。

[ネリーには、いつものような笑顔を浮かべ、人が増えてきた広間を*後にした*]
(254)2006/07/28 22:40:43
踊り子 キャロル
[スープを口へと運びながらふとローズが口にした言葉に気付き、顔をあげる。]

……刑?
一体何の……

[刑罰を受けるようなことはあっただろうか、と少し首を傾げ。]

>>252
[言葉を聞けば昨日の惨状を思い出し。
あぁ、埋葬かな、と何となく思うと静かに首を縦に振って。]

……おつかれさま、かしらね。
その歳で懐古趣味?
ますます年寄り臭いわよ?

[笑いながら言うけれど、それは自身も感じていることだった。
あちこちを彷徨っていた自分が懐かしい。
ほんの、数日前の話なのに。]
(255)2006/07/28 22:42:38
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/28 22:42:52
牧師 ルーサー
[ローズマリーの言葉に、顎に手を当て。]

………話して欲しいので有れば。

[そう告げた時、いきなりラッセルの言葉が耳に入る。]

………。

[話さない方が良さそうですか?とローズマリーに意見を求める。]
(256)2006/07/28 22:42:55
文学少女 セシリア
[いつの間にか眠てしまっていたのか、ふるふると顔を振りながら起こす。]

あ…寝てたんだ…

[だが、広間の異様な空気を感じ、意識をすぐに確かにする。]
(257)2006/07/28 22:42:57
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/07/28 22:44:12
酒場の看板娘 ローズマリー
>>255
[キャロルの問いの答えは自分は持っていない。ルーサーが知っている。キャロルからルーサーに視線を移した]

>>256
ラッセル君には悪いけど、聞かせて。
私はどうしたらいいかわからない。
どうしたらいいか。
人狼に対して、どう、戦えばいいか。

牧師様はそれを知っているんでしょう?
(258)2006/07/28 22:45:38
雑貨屋 レベッカ
[レベッカは食事が終わると、黙って席を立った。]

・・・やっぱり、人がいっぱいいるところは・・・。

[ローズにそう告げると、テラスのほうへと向かった。]
(259)2006/07/28 22:45:49
酒場の看板娘 ローズマリー
>>*41
ごめんねライト……聞きたくない話だろうと思うけど。

人間同士で勝手に殺しあってくれればいいでしょ。
それを唆してる。
人間同士で殺し合って、そして、
私達は生き残る。
それでいい――。

[それでいい。自らに言い聞かせるように、今一度復唱した]
(*43)2006/07/28 22:48:47
踊り子 キャロルは、酒場の看板娘 ローズマリーの視線につられて、ルーサーへと視線を移した。
2006/07/28 22:51:00
学生 ラッセル
>>254
[珍しく見せた表情に僅かに驚きの表情を見せながら]
…心配くらいはさせろって言ったはずだよ。

>>256>>258
[顔色悪くローズとルーサーを睨んで見ていたが、
にこりと人が良さそうに笑むと]
ごめん。俺がいなけりゃ済む話だった。
……部屋に戻るよ。牧師さんも話をどうぞ。

[ひらひらと手を振ると、ぐっと強く拳を握って早足で駆け込むように部屋へと戻っていった。]
(260)2006/07/28 22:51:30
酒場の看板娘 ローズマリー
レベッカ、……

[思わず追いかけようと席を立とうとしたけれど。彼女は自分すら介入したくないかもしれない。そうも思って。それとルーサーからの返答が聞きたかった。……だから椅子に座り直して、時折レベッカを気にするように横目で見つつも、視線はなるべくルーサーの方へ]
(261)2006/07/28 22:51:53
牧師 ルーサー
[キャロルの言葉に再度苦笑した。]

時には子供にだって戻りたくなるさ。
[そう、おどけたように言ってみせると、ローズマリーの言葉に頷き、表情を改めた。]

………大体、マンジローが言ったとおりですよ。
一日一人誰かを殺してみて、誰も死ななく、この様に重くまとわりつく雰囲気が消えたら終わりです。

あの時は絞首台がありませんでしたが………
この村にはありますから、自警団の方がその役を請け負ってくれるらしいですよ。
………その一人を決めなければならない刻は………

[そう言って時計の針を見やり]

………残り1時間ちょっと、ですか。
(262)2006/07/28 22:51:54
学生 ラッセル
ごめん…それでも…。

ちょっと聞くのは…辛い。


抑えが利かなくなってきてるから何するかわからない。
少しの間逃げておくよ…。
(*44)2006/07/28 22:53:02
雑貨屋 レベッカ
[できれば、レベッカは人殺しの相談など、聞きたくなかった。
さきほどから聞こえる話は、物騒なものばかり。
本当は、そういう話し合いに参加するのも必要なのだろうとは思うのだが、心がそれを拒む。]

・・・ふぅ。

[胸いっぱいに煙を吸い込み、まるで深呼吸のように吐き出す。
ローズマリーの視線が見え、そっと手を振った。]
(263)2006/07/28 22:55:03
異国人 マンジロー
[セシリアが起きたのを見て]

こんな時間だがお早うと言った方が良いか?

[と、笑って]

始めまして、だな。拙者の名はマンジロー。この格好を見れば分かるだろうが日本から来た。……まあ、20年も前に、だがな。
(264)2006/07/28 22:56:26
酒場の看板娘 ローズマリー
>>260
あ、……ラッセル君…。

[彼の笑みと、早足で去っていく姿と。あの笑みは強引に作ったものなのではないか。不安になって、小さく「ごめんね」と呟いた。彼はもうその場には居なかったけれど。]

>>262
[ルーサーの言葉を真摯に聞いていた、けれど、次第に不安に駆られるように落ち着かない様子を見せた]

一日一人誰かを殺してみて……
それでその人が人間だったとしたら……

……でも手段は、それしか、――
(265)2006/07/28 22:57:05
酒場の看板娘 ローズマリーは、「一時間」……その言葉に時計を見上げ、唇を噛んだ。
2006/07/28 22:57:41
異国人 マンジロー
>>262

まあ、今日は拙者かウェンディだろうがな……。

[...は昼間の騒ぎについて説明した]
(266)2006/07/28 22:59:09
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/07/28 22:59:27
酒場の看板娘 ローズマリー
あ、……セシリアちゃん。

[大人同士の会話の中、不意に耳に届いた少女の声に何処か相好を崩して。食卓に並んだ食器、重ねて綺麗に片付けた後、席を立ってセシリアの傍に歩み寄った]

大丈夫?……ほら、帽子。

[落ちてる。と彼女の傍の麦藁帽子を拾い上げ、差し出した]
(267)2006/07/28 23:01:27
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/07/28 23:01:42
酒場の看板娘 ローズマリー
一時間。
人間を殺す刻。
人間が人間を殺す刻。

……注意が向くでしょうね。

私たちが隙を突くには恰好の時期かもしれない――
(*45)2006/07/28 23:03:31
牧師 ルーサー
[マンジローの話を聞いて、ふむ、と首を傾げ]

………ウェンディに外傷は?

[不可解なのは後ろから引っ掻かれたはずなのに前の服が破けていた事、そして………]
(268)2006/07/28 23:05:25
踊り子 キャロル
>>262
誰かを殺すって……本当なの?
人狼が誰かわかったわけでもないのに?
……もし間違ったら、どうするの……

[牧師を責めるでもなく、スープ皿をテーブルに戻し、視線を落とす。]

>>266
……って何よそれ!!

[昼間の騒ぎの話を聞けば思いっきり眉を顰め]

あんた、そんなことする人じゃないでしょ?!
何で……?

[ウェンディとマンジロー、どちらを信じるかといえば、少しでも付き合いのあるマンジローだろう。けれど、ウェンディが何故そんな嘘を言うのかもわからない。
本当かもしれないし、嘘かもしれない――]
(269)2006/07/28 23:07:14
雑貨屋 レベッカ
[初夏とはいえ、夜風は冷たく、身震いをしたレベッカは、仕方なさそうに集会場へと戻ってきた。
そして、昨日腰掛けていた壁際のソファーに座り
みんなの話し合いの様子を見ていた。]
(270)2006/07/28 23:07:27
学生 メイはメモを貼った。
2006/07/28 23:07:35
酒場の看板娘 ローズマリー
>>266
[今まで暈されていた昼間の騒動。マンジローが語ったその言葉に怪訝そうな表情を浮かべた。]

ウェンちゃんが、マンジローお兄さんを……?
マンジローお兄さんが、ウェンちゃんを……?

な、何、それ……?
どっちかが嘘を吐いてるってこと?
……どうしてそんなこと。

[呟いた後で、僅かに眉を潜めて。――人狼、だから?……声には出さずに、内心で呟いた]
(271)2006/07/28 23:07:36
異国人 マンジロー
そういえば吊り対象を決める方法を言ってなかったな。

簡単な事だ。自分が一番怪しいと思った者に投票すれば良い。そうして一番票が集まった者が吊られる……場合によっては流行り病に罹った者を優先して吊る事もある。なぜかは分からないが流行り病で死んだ者の魂は占い師か否かしか分からないと言うからな。
(272)2006/07/28 23:08:16
踊り子 キャロル
……また、殺すの?

[手が震える。
自分が自分でなくなる。
或いは、今こうしている自分が作り物で、血を求める姿が本物なのかもしれない。

――否。それだけは違うと思いたかった。]
(*46)2006/07/28 23:09:02
双子 ウェンディ
[...は、いつもとは違う、暗い表情で、やってきた。]

みんな……。
こんばんは……… なの……。

………………。

[...は、数秒間、黙っている。]
(273)2006/07/28 23:09:07
牧師 ルーサー
(中/
………マンジロー。
それは設定じゃなくて、この世界の仕様だ。(苦笑

投票とかやめようって。
一応投票するけど、自警団が勝手に連れてった、ッテ事で良いじゃないか。)
2006/07/28 23:10:17
酒場の看板娘 ローズマリー
――あぁそっか。
私達の人間振りをしてるんだった。
じゃあ牧師様が言う、私刑が始まるんだったら
私達も、一人一票を持っているってこと。

……ウェンディ?
マンジローお兄さん?

……或いは――

[殺意か。一度に二つも殺意を抱くのか。――妙な感覚だ。渇きを潤すため。人間を殺す為。意義があるような、でもそうでないような。

それが殺し合いなのか。]
(*47)2006/07/28 23:11:01
雑貨屋 レベッカ
[やはり、戻ってきても、物騒なことを言っている。
レベッカは耳を覆いたくなった。]

・・・あたしは、誰って決められない。
だから、ローズと同じ人に投票したい・・・。
(274)2006/07/28 23:11:28
学生 ラッセル
隙を突く……。

[正当防衛だ、とはもう言うことができずに俯いて。
ただ、この渇きだけは我慢ができない。

―――苦しい。

その苦しさが理性を掻き乱す。
楽になれ、楽になりたい…と頭のどこかで叫んでいる。]
(*48)2006/07/28 23:11:54
異国人 マンジロー
>>268

新しいものは無かった……とニーナは言ってたな。

>>269>>271

さあな、ニーナはウェンディが虐待を受けてたと言っていたが……。それがどう関係してくるのか拙者には分からぬよ。
(275)2006/07/28 23:12:01
牧師 ルーサー
[キャロルの言葉に]

………辛いだろうな。でも無理矢理強いられてるのが現状だ。
受け入れなければなるまい。

[帽子を深く被り直す。そして、ウェンディの声を聞き、]

やぁ、お嬢さん。怪我はしなかったのかね?
(276)2006/07/28 23:12:33
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/07/28 23:12:59
雑貨屋 レベッカ
人間が人間を殺す?
人間が人狼を殺す?

何を言ってるのよ。人狼を殺すのはあたし。
あたしが、この手で人狼を殺すの。

狼の生胆を食べる。それで人間になれるなら。
ローズと幸せになれるなら・・・。

[レベッカは話し合いに参加したくなかった。
共謀して人を殺すことなど、できないと思ったから。]
2006/07/28 23:13:09
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/28 23:13:28
双子 ウェンディ
[...は、マンジローがリビングにいるのを把握して、
彼のことを見ると、恐怖に歪んだ顔を、作った。]

いやぁぁぁぁ……。 いやぁ……!!!
来ないで……。 ウェンに近づかないで……!!!!

この化け物……!!!! なんで、なんで、なの……!!!
(277)2006/07/28 23:13:32
異国人 マンジロー
……来たか。

[ウェンディの方に向き直り]

後50分もせずに拙者とお前の運命が決まると言う訳だ。
(278)2006/07/28 23:14:33
異国人 マンジロー
近づいてくるのは何時もお前からだろうが……白々しいにも程がある。
2006/07/28 23:15:53
学生 ラッセル
―――莫迦な人達。

別に気にしてもなかったのに。
まだそんな話気にして。

自分かあいつを殺してください、だなんて。
…正気の沙汰じゃない。
(*49)2006/07/28 23:16:01
学生 メイはメモを貼った。
2006/07/28 23:17:15
酒場の看板娘 ローズマリー
[ウェンディの姿を見止めれば、無言でウェンディとマンジローを交互に見ていた。どちらかが嘘を。でも自身は交流の深いマンジローは疑えない。ウェンディは――……この少女は一体何者だろう?自分はこの少女と初対面である筈なのに、自らの名を知っているし。まるで異次元から現れたような、不思議な少女――]

……でも。子どもを疑うなんて。

[呟いた後、ウェンディに向き直った]

……ねぇウェンちゃん、お昼のことなのだけど。
それってウェンちゃんの悪戯じゃないの?ね、そう認めてくれたら変な風に疑わなくて済むようになるのよ?今なら悪戯だったって認めても叱らないから。……ね?
(279)2006/07/28 23:17:22
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/07/28 23:17:27
踊り子 キャロル
>>275
[マンジローの顔を複雑そうに見て――
ウェンディが来たのを見ればどうしたものかと眉間に皺を作った。]

>>276
無理強いされてるからって素直に受け入れられるってものでもないわ。
――馬鹿げてる。

[吐き捨てるように呟いてから首を振り]

……オジサマに言っても仕方なかったわ。
ごめんなさい。
(280)2006/07/28 23:17:47
文学少女 セシリア
[周りから聞こえるのは日常など遠くに置いて来たような言葉ばかり、そんな会話に参加したくは無いとばかりに黙り込むが、だがココは既に日常の枠の外だと覚悟しなければならないと。]

>>264
あ、お、おはようございます!
[不意に声を掛けられ反射的に]

えっと、始めまして、私はセシリア=インテグラって言います…
[ぺこりとお辞儀をする。]

>>267
あ…ローズマリーさん…
[帽子を差し出され、ようやく自分が帽子を被っていない事に気づき慌てて。]

え、あ、帽子…はい、ありがとうございます…

[...は麦藁帽子を受け取ると目深に被る。]
(281)2006/07/28 23:17:56
双子 ウェンディ
[...は、取り乱した様子を村人達に見せつけると、
怯えた表情で、ローズマリーの後ろに、隠れた。]

怪我は……大丈夫……なの。
ウェン、隙を見て逃げてきたから………。
でもお気に入りのお洋服…… ボロボロになっちゃった。

ローズマリーお姉ちゃん…… 怖い… 怖い……。
マンジローさんが、う、ウェンを……見てる……。
(282)2006/07/28 23:17:59
牧師 ルーサーは、とりあえず状況を見守る事にしたようだ。
2006/07/28 23:18:06
学生 メイは、学生 ラッセルをつんつんつついた。
2006/07/28 23:19:25
逃亡者 カミーラは、寝ぼけ眼で二階から降りてきた。
2006/07/28 23:19:49
酒場の看板娘 ローズマリー
ライト。
時間がないよ。

[意識は青年の傍に寄り、その赤い髪を柔らかく撫ぜた]

人間として殺す。それを続けていれば、いずれ。
自警団はこの集会場に居る全員を殺して満足するかもしれない。
そんなむざむざ殺されるなんて厭。
だから殺せばいい。

――これって正当防衛でしょう?
(*50)2006/07/28 23:20:13
双子 ウェンディ
[...は、ローズマリーをじっと見つめて。]

な、なんで……!?!
なんでお姉ちゃんもそんなこと、言うの…?!?

ウェン、本当に、服が引き裂かれたんだよ……。
ネリーお姉ちゃんに聞けば…… 分かるよ………。
なんでみんな信じてくれないの…。 ひっく、ヒック…。

[...は、目を自分の手でこすって、作り物の涙を出す。]
(283)2006/07/28 23:21:15
学生 メイ
[いつの間にか...がラッセルの背後に飛んできた]

やっほ、ラッセル。

何変な顔してるの?してるの?
そんな悩んでると変な顔直らないぞー

[いつものように砕けた言葉で挨拶する]
(284)2006/07/28 23:21:17
文学少女 セシリア
…だれに投票しろと!(心の叫び
2006/07/28 23:21:24
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/07/28 23:21:39
双子 ウェンディ
あー。

こりゃ、だめかも。
2006/07/28 23:22:55
異国人 マンジロー
>>281

拙者はたびたびこの村に立ち寄っているのだが……セシリアとは今まで会った事が無かったな。セシリアは何時からこの村に住んでいるんだ?
(285)2006/07/28 23:22:56
踊り子 キャロル
[セシリアとカミーラにひらりと手を振るとウェンディに視線を移す。
それから。
ゆるりとマンジローに視線を移し。]

…………。
よく考えたら、アーヴァインは一瞬でバラバラにされたのに。
ウェンディはよく逃げる隙があったわね……

[昨日の惨状を思い出せばぽつりと。]
(286)2006/07/28 23:23:00
村長の娘 シャーロット
[...は、集会所に向かって、夜道の中ゆっくりと歩を進めていた。

葬儀に出席した後、自警団員に頼み込み。村長の娘だと言う事で、一日だけという条件の元…漸く家に帰ることを許され―――「村長の娘」という、嘗て煩わしく思っていた肩書きに助けられる事になるとは思いも寄らなかったけれど。
今しがた、その時間も切れて家族と別れてきた所で。

集会所の前まで漸く辿り着くと、小さく溜息を吐き。
…しかし、そのまま突っ立っているわけにもいかない。小さく拳を握り締めると、軽くノックして小さく音を軋ませながら扉を開けた]


………、こんばん、は…?

[何とも言えない雰囲気に、思わず首を傾げ]
(287)2006/07/28 23:23:29
牧師 ルーサー
>>280
[キャロルの言葉にしばらく沈黙を保っていたが]

………悔しいさ。私もな。

[自嘲気味に笑い、気にする事はない、とキャロルをなだめた。]


>>282
隙、ね。人狼にも隙があるんですね。

[アーヴァインさんは一瞬にして殺されましたが、と顎に手を当てながら。]
(288)2006/07/28 23:24:06
学生 メイ
皆、何の話をしてるのかな?

[処刑――誰かを殺す――
耳を傾けていればやたら物騒な言葉ばかりが飛び交ってる。
少女は、キョトンと聞いていた。現実味がないように]

処刑?人、殺しちゃうの?…皆で?
人狼が殺すんじゃなくて皆が人殺しちゃうの?
変なの。

[首をかしげる]
(289)2006/07/28 23:24:22
異国人 マンジロー
>>284

久しぶりだな、メイ。……まあ後30分ほどでお別れになるかもしれんが。
(290)2006/07/28 23:25:04
雑貨屋 レベッカ
[レベッカは「昼間の騒ぎ」を知らない。
だからこそ、冷静に二人の話を聞いてみようと思った。]
(291)2006/07/28 23:25:07
学生 ラッセル
[部屋で何をする訳でもなく、ぼんやりと窓の外を眺める。
見えるのは薄く光る月と、それに照らされた何か…。

―――あんなモノ、昨日は見えただろうか。

目を凝らして見ようと近づいて、ゆらりと揺れるソレの正体に気づくと反射的にカーテンを閉めた。
カチ、と途端に体に震えが走るのがわかる。
なんであんなものがあの村ではなくてこの村にあるんだ。
なんであんなものが…そんな…絞首台なんて…!

その時、後ろから何かが飛んできて大きく肩を震わせて振り返る]

うわぁぁ!!
……ぁ……メイ。
……メイこそなんで俺の部屋にいるの。
(292)2006/07/28 23:25:12
双子 ウェンディ
[...は、キャロルの声を聞いて、焦る。]

な…… なんで……。
みんな、酷い……!!!! なんでウェンを疑うの…???

ウェン、ただ襲われただけなのに……。
なんで……。何でこんな気持ちにならないといけないの!!
(293)2006/07/28 23:25:51
逃亡者 カミーラ
>>144
これか。
これで起きなかったら凄いな。

どーすっぺ。
2006/07/28 23:25:56
酒場の看板娘 ローズマリー
>>283
……ウェンちゃん。

[泣き出す少女に、あやすよう髪を撫ではするも、どこか表情は曇っていて。確かにキャロルが言うように、矛盾がある。後ろから襲われて、服の前が散切りに?もしマンジローが人狼ならば、何故其処で殺さなかった?――何かが、おかしい]

……嘘吐きは、人狼のハジマリよ。
(294)2006/07/28 23:26:20
踊り子 キャロルは、村長の娘 シャーロットに、こんばんは、と手を振った。
2006/07/28 23:26:43
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/07/28 23:27:14
牧師 ルーサーは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2006/07/28 23:27:56
踊り子 キャロル
>>293
疑ってるんじゃないの。
ただ、変だなって思ったのよ。

アーヴァインの時は躊躇いなくバラバラにしたのに。
なんでウェンディのときは傷一つつけないで、甚振るような真似したのかなって。

何か目的があったのか、或いは――作り話か。

[金色の髪を指で梳くと、目を細めた]
(295)2006/07/28 23:28:14
双子 ウェンディ
っていうか、皆いきなり疑いすぎだろ。

普通こんな可愛い子が泣いてたら
真っ先に信じるでしょ……。

平凡な村人なのに、みんな勘がいいんですね。
2006/07/28 23:28:19
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/07/28 23:28:25
逃亡者 カミーラ
>>289
[手を振られればゆるゆると振り返し、その雰囲気に手を止め]

……なんの話してんだ?
(296)2006/07/28 23:29:05
見習い看護婦 ニーナ
[ニーナは、歌うように言葉を紡ぐ。]

『編み込む針は、誰のため?

 この一針は、私のために。
 この一針は、家族のために。
 この一針は、愛するあなたのために。』

[編みかけのレースを手に取り、ふうと溜息を吐いた]
(297)2006/07/28 23:29:06
双子 ウェンディ
だから、後ろ切ってないなんて


言ってNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
2006/07/28 23:29:08
学生 ラッセル
正当防衛…。

[髪を撫ぜられれば顔を上げてレインの顔を見る。
像は掴めず、漸く輪郭が掴める程度だ。
そっとレインの顔へ手を伸ばした。距離感も掴めない。]

…誰が一番俺達にとって邪魔かな。
どうやったら生き残れるだろう。

ライラは、居る?
大丈夫…?
(*51)2006/07/28 23:29:26
異国人 マンジロー
>>228

隙が無ければ守護者に阻止される事もないと思うが……。

[苦笑し]

そもそも狼は群れで狩りをする生き物だ。人狼も同じ……奴らの襲撃は常に深夜に全員で行われる。
(298)2006/07/28 23:29:33
学生 メイ
>290
やっほ、ヨソモノおじさん。
何で死んじゃうの?皆に殺されちゃうの?
変なの、変なの。

そうだね、メイもヨソモノさんがいると村の人達消えちゃうから嫌だもん。ヨソモノさんがいなくなればいい。
知ってる?ヨソモノさんがこの村に来るとね。
村の誰かが必ず"消えちゃうの"。

[さらりと残酷な事を言っている事に少女は気づいていない]
(299)2006/07/28 23:29:44
学生 メイはメモを貼った。
2006/07/28 23:31:12
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/07/28 23:31:19
酒場の看板娘 ローズマリー
>>287
[集会場の扉が開いて、少し驚く。ほぼこの集会場は隔離されているも同然だ。誰が入ってきたのかと思えば、其処には見慣れた少女の姿]

シャロちゃん!
どうして外に?夜道は危ないのに、大丈夫だった?

[思わず駆け寄った。――よく考えれば、確実に人狼が居るであろうこの集会場の方が余程危険かもしれないが。雰囲気を読み取れないような困惑した彼女に、一寸黙った後、躊躇いがちに今まで上がった「私刑」の話をシャーロットへと伝えた]
(300)2006/07/28 23:32:04
双子 ウェンディ
[...は、ローズマリーとキャロルの声に反応する。]

ウェンに言われても、知らないよ……!!!!
あの時は、何故か逃がしてくれたんだもん……。

逃がしてくれた……というか…
ウェンがベッドに放り投げられる時に、
一瞬、間ができたから…… 大急ぎで逃げ出したの…
(301)2006/07/28 23:32:18
村長の娘 シャーロット
[手を振るキャロルに、小さく手を振り返しつつ]

あ、こんばんは。
…あの、…これ、何が…起こっちゃってるんですか?

[小さく首を傾げ、おずおずと小声で問いかけつつ]
(2006/07/28 23:32:39、村長の娘 シャーロットにより削除)
見習い看護婦 ニーナ
(ヨソモノ………)

(私は、村の人間?
 それとも、ヨソモノ……?)

(私は、宙に浮いたまま……)
(302)2006/07/28 23:32:50
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/28 23:33:01
見習いメイド ネリー
[...は、広間の様子を何処か別の地での話のように眺めていたがはっと気付くとウェンディに駆け寄った]

ウェンディちゃん!?もう大丈夫なの!?

[ウェンディの体の事を気遣い声を掛けた]
(303)2006/07/28 23:33:25
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/28 23:33:35
学生 メイ
[驚いてるラッセルの顔を面白そうに覗き込む]

あはは、ラッセル面白いね。

ねえ知ってる?皆何か変な話しているよ。
誰かを殺すとか処刑とか。
人狼が殺すんじゃなくて皆が殺すんだって。
変だね、変だね。
(304)2006/07/28 23:33:56
踊り子 キャロル
[ライトの声に少し笑むと]

……いるわ。大丈夫、まだ……

[まだ、大丈夫。もう一度呟くと左手で右手首を掴む。
僅かに震えているのが分かった。]
(*52)2006/07/28 23:34:01
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/07/28 23:34:12
学生 メイはメモを貼った。
2006/07/28 23:34:33
学生 ラッセル
(中)
個人的にはウェンちゃん吊るの勿体無いんだよなぁ。

誰よりも面白い展開見せてくれそうだからなぁ。


と、カオス求めて今日はマンジさんへ(超鬼)
超ごめんネ…!
2006/07/28 23:34:40
牧師 ルーサー
………

[静かにウェンディの話に耳を傾けながら、マンジローの事を考えてみる。

………聞いた感じでは、マンジローは嘘を付いていないようであるが………
しかし、少女が霊能者を名乗っておきながら嘘を付く理由も良く分からず。
溜め息をつき、唸った。]
(305)2006/07/28 23:35:33
学生 メイは、双子 ウェンディに話の続きを促した。
2006/07/28 23:35:35
村長の娘 シャーロット
[キャロルに、小さく手を振り返しつつ。
駆け寄ってきたローズマリーの姿に、小さく安堵の息を漏らし]

―――…ええ、何とか。
途中まで……自警団員の方が、送って下さいましたし。

[…苦笑しながら答え。続く説明に思わず目を見開く。
………容疑等の話の、規模ではない]

―――っそんな、馬鹿げてる…!!
(306)2006/07/28 23:35:45
踊り子 キャロル
>>296
[自分が起きてから聞いた話をおよそかいつまんで話し]

……ウェンディがね、マンジローに襲われたって言ってるんだけど……
どうして無事なのかしらって感じ?

……あと、処刑……

[言いかけて、少し溜息をつく]
(307)2006/07/28 23:35:57
双子 ウェンディ
あぁぁぁあぁ……!!!! ネリーお姉ちゃん!!!!

[...は、ネリーに抱きついた。]

みんな、みんな酷いんだよ……。
ウェンが襲われたときのこと…嘘だっていうの……。

ひっく、ヒック…… ひどい…… ひどいよ……。

[...は、声を出して泣いた。その泣いた姿も、可愛い。]
(308)2006/07/28 23:36:03
酒場の看板娘 ローズマリー
>>*51
[ライトの指先が自らの頬に触れる。彼独特の症状なのか、彼の視線は自らを見ていないようだった。指先から伝わるのは、ライトの焦燥感や戸惑いだろうか――]

……いらないひと。じゃまなひと。おいしそうなひと。
殺そう……?

[そろそろ渇きが酷くなっていて。ライトに触れていると感覚がぴりぴりと麻痺するような気がした。ふわり、ライトの額に軽いキスを落として]

たべたいひと。
セシリアちゃん?カミーラ?ハーヴェイ?

……このへん、かなぁ。
(*53)2006/07/28 23:36:31
文学少女 セシリア
[昼の騒ぎ――、どっちが本当かなどはその場を見た訳じゃあ無いから分かるはずが無い。どちらが本当などと判断する時間は…少ない。]

>>285
えっと…生まれた時からですから、16年ぐらいですね…
本当に村の外れの方なんで分からなくても不思議じゃ無いと思いますよ…?
(309)2006/07/28 23:36:57
書生 ハーヴェイは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2006/07/28 23:37:07
双子 ウェンディ
頼れるのは貴方だけって、感じなんだけどね。

でも、もうダメポ。さようなり
2006/07/28 23:37:29
異国人 マンジロー
>>299

ヨソモノとは酷いな……確かに村に住んではいないが初めてでは無いのだからせめて顔見知りと言って欲しいな。

[と、言って苦笑した]
(310)2006/07/28 23:37:57
文学少女 セシリア
メイってルーラ使えるのか(笑
2006/07/28 23:38:29
見習い看護婦 ニーナ
[編みかけのレースを手にし、ぽつりと声にならない言葉を吐き出す。]

……………

……………

……………

[唇が微かに動くが、その合間から漏れるのは……ただ、空気だけ。]
(311)2006/07/28 23:38:30
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/07/28 23:39:29
見習い看護婦 ニーナ
本来なら、虐待されていた子供をいたぶる真似は良くない…

けれど、今は非常事態……

彼女を放置すれば、村に災いが襲ってくるわ………
2006/07/28 23:40:06
学生 ラッセル
[レインに触れることができて安心する。
これは夢ではない。それだけが今の救いだった。]

―――ハーヴェイは嫌だ。

[それだけは強い口調で告げて。
ライラの声のする方へ視線を彷徨わせた。]

…ライラは?
(*54)2006/07/28 23:40:25
双子 ウェンディ
ネリーお姉ちゃんは……。
……ネリーお姉ちゃんだけは信じてくれるよね…!?!

みんなみたいに…… 疑ったり… しない…よね…??
ウェン、すごい怖いの…… とても…… 怖いの……。

[...は、わざと同情を売るように、声を響かせる。怖い、
の部分は、もしかすると、彼女の本心なのかも、しれない。]
(312)2006/07/28 23:40:51
学生 メイ
[少女は笑顔を崩さない。言っている事は酷く残酷なのに。
それすら感じない少女の目は。
いつしかの光の無い目になっていた。]

ラッセル知ってる?
この村にね、ヨソモノさんが来ると
村の人が"消えちゃうんだよ"?

メイのおとうさんもね、"消えちゃったの"。
ヨソモノさんが来たから。

アーヴァインさんもヨソモノさん来たから、
"消えちゃったね"。

……だから簡単だよお?

『ヨソモノから殺せば良いのにね』

[――さらりと]
(313)2006/07/28 23:41:10
踊り子 キャロル
……カミーラは、嫌、かな。
少し、話したし……

[ぼんやりと視線をレインに移す。
……残った名前は、一つだろうか。]
(*55)2006/07/28 23:41:26
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/28 23:41:40
見習いメイド ネリー
[ウェンディを抱きしめて背中を優しく撫でながらあやしていく]

うん…、うん…、ウェンちゃんは嘘なんか言ってないよね…。
私は信じてるよ…。ウェンちゃんがそんな事する訳無いもん…。
大丈夫だよ…、お姉ちゃんが守ってあげるからね…。

[そう言うと広間に集まってる皆をきっと睨んで言った]

こんなちっちゃな子がなんでそんな嘘なんかつく必要あるんですか?
何で子供の言う事を信じてあげられないんですか?
(314)2006/07/28 23:41:53
学生 ラッセル
>>304
[いつもと変わらないメイの口調に少し落ち着いたのか安堵の溜息を漏らし]
気配なしで飛び掛られたら誰だってびっくりするよ。

ね。あまり面白くない話だから逃げ出してきた。
…みんな考えることが一緒だ。何処へ行っても。
(315)2006/07/28 23:42:04
異国人 マンジロー
>>309

そうか……、この場にいる全員と知り合いと言うのが拙者のささやかな自慢だったのだが……何度も来ていてセシリアに気付かなかったとはな。
(316)2006/07/28 23:42:10
村長の娘 シャーロット
……処刑。
――――話には聞いていたけれど。



人狼を屠れるなら、多少の犠牲は止むを得ない…とでも?
2006/07/28 23:42:11
学生 メイはメモを貼った。
2006/07/28 23:42:20
見習い看護婦 ニーナ
『編み込む針は、誰のため?

 この一針は、私のために。
 この一針は、家族のために。
 この一針は、愛するあなたのために。』

私のため………?
家族のため………?

愛する人は、だあれ………?
(317)2006/07/28 23:42:54
雑貨屋 レベッカ
[今までじっと、皆の話を聞いていたレベッカだったが、スッと立ち上がり、ニーナのもとへ歩み寄る。]

ねぇニーナさん。ウェンちゃんを診察したのよね?
そのときのこと、詳しく聞かせて欲しいんだ。

どう考えても、おかしいと思うところが、いくつか・・・。
(318)2006/07/28 23:43:01
酒場の看板娘 ローズマリー
>>306
……うん、馬鹿げてる。
おかしい。この集会場、もう――
日常とは全く違う世界になっちゃったよ。

……でもシャロちゃんが居る日常だけは
離したくない……

[人々の会話は私刑で誰かを殺すだとか。そんなことばかり。それも、タイムリミットまでついている。間もなくその刻が来る。――嗚呼、女はその現実から逃げるように、シャーロットを抱きしめて少女の肩に額をくっつけた]

……ど、したらいいんだろ。
ころ、す、とか、ころされるとか――
(319)2006/07/28 23:43:07
文学少女 セシリアは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/07/28 23:43:08
異国人 マンジロー
ネリーがウェンディに投票する事があったらそのほうが驚きだw
2006/07/28 23:43:22
村長の娘 シャーロットは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/07/28 23:43:31
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/07/28 23:44:09
酒場の看板娘 ローズマリー
――ハーヴェイは却下。
――カミーラは却下。

……。

私、あの子の麦藁帽子、嫌いじゃなかったのにな。


[一つ嗤って。

――意志は決まった。

甘い、少女の血液を。]
(*56)2006/07/28 23:44:20
踊り子 キャロル
>>314
……小さな子供だって嘘を吐くのよ。
保身のために。
あるいは、別の目的のために。

[目を伏せれば小さく息を吐いて]

……全ての子供が嘘をつかない純真な存在だと思ってるなら……
そんな夢みるの、止めた方がいいわよ。
(320)2006/07/28 23:44:23
双子 ウェンディ
[...は、メイの言葉を聞くと、口を開く。]

そう…… マンジローおじさん……
"ヨソモノ"だから、こんなことしたの……??

もう住んでないからって、
アーヴェインさんと、ウェンを、殺そうとしたの…??
ヨソモノだから、ヨソモノだから、そんな酷いこと…。
(321)2006/07/28 23:45:00
学生 メイはメモを貼った。
2006/07/28 23:45:04
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/07/28 23:46:04
学生 ラッセル
メイ…?

[不思議そうに光のない目を見つめながら言葉を紡ぐ。
今までで一番意志の強い言葉。]

メイ。"ヨソモノ"って言葉はやめよう。


言わなかったっけ?

「俺の兄さんと母さんはヨソモノだったから一番最初に殺されたんだよ。」

…だから、そういうのはやめよう。
(322)2006/07/28 23:46:28
牧師 ルーサー
[ネリーの言葉に、頬を掻きながら。]

[………子供だからこそ信じられない点がある。
聞いた感じ、子供に人狼…大人、ましてや相手がマンジローの隙をついて逃げる事自体が………

子供は何かと誇張するからな………]

[考えがまとまらず溜め息をついた。]
(323)2006/07/28 23:46:41
双子 ウェンディ
これで処刑されたら、めっちゃ萎えるんですが。
2006/07/28 23:46:57
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/28 23:46:59
雑貨屋 レベッカ
>>319

・・・!

[シャーロットを抱きしめるローズマリーを見て、言葉が出ない。]
(324)2006/07/28 23:47:00
逃亡者 カミーラ
>>307
マンジローが、嬢ちゃんを…?
[...はネリーにあやされるウェンディをちらりと見た後、
マンジローに視線を移し]

……ん?
[最後の言葉を聞き落とし、不思議そうに声を落としたキャロルに
首をかしげた]
(325)2006/07/28 23:47:04
文学少女 セシリア
[表情を隠す様に麦藁帽子の鍔を引き下げる、そして小さく一言。]

………どうしよう。
(326)2006/07/28 23:47:06
見習い看護婦 ニーナ
[レベッカに向かい、説明する。]

………ウェンちゃんは、マンジローさんに、後ろから押さえられ、ベッドに倒され、服を爪で切り刻まれたと言っています。

ウェンちゃんの服には、上下3本ずつの傷がありました。しかし、傷の付き始めの位置、そして傷が終わる位置は……バラバラでした。3本の傷の方向も、まちまちです。

また………
服に深い傷があったにも関わらず、身体の方は無傷でした。新しい傷は……ひとつもありませんでしたよ。

[ニーナは淡々と喋った]
(327)2006/07/28 23:48:49
逃亡者 カミーラは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/07/28 23:48:51
踊り子 キャロル
……可哀想な子。

[帽子のつばを下げた少女に視線を向けて。
哀れみか、同情か、それとも別の何かか。

小さく、呟いた。]
(*57)2006/07/28 23:49:06
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/07/28 23:49:23
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/07/28 23:50:07
双子 ウェンディ
[...は、泣き崩れる。]

うわぁん……。ヒック…ヒック……。

なんで、ウェンのこと子ども扱いするの…。
ウェンは、本当のこといってるだけなのに……。

[大人ってそうよ――。]

[すぐに子供のせいにして、自分は逃げる――。]

[よく出来た人達ね……。 関心するわ――――。]
(328)2006/07/28 23:50:09
学生 ラッセル
………。

[何も言うことができずに、唯目を閉じた。]
(*58)2006/07/28 23:50:38
村長の娘 シャーロット
>>319
[抱き締められ。僅かに慌ててローズの方へ視線を寄越す。
少し戸惑ったように、手を持ち上げて……一瞬、躊躇うものの。そのままそっとあやす様に、ローズの背中をぽん、と叩く]


………本当…、どうして―――…

[その続きは言葉にならずに。そのまま、耐え切れずに背中を叩いていた手を、ぎゅと抱き締める]

私、…私の力じゃ。足りないかもですけど。
私には、どうにもできないかもですけど…っ

ローズお姉ちゃんを、信じてます。
私の出来る限りで、守りますから…っ!

[囁くように、ぽつりと]
(329)2006/07/28 23:50:48
雑貨屋 レベッカ
>>327

・・・よくわかったわ。どうもありがとう。

[レベッカはマンジローを信頼するような目で見た。]
(330)2006/07/28 23:51:40
踊り子 キャロル
>>325
……と言ってるのはウェンディだけだけどね。
別段証拠も何もないし……
だからといって嘘とも限らないけど。

……少し話に妙なところがあるかなって。

そもそもマンジローが人狼で、そうバレたんなら今ここで全員皆殺しとかいう手段をとってもいいと思うのだけど、ね……

[そこで言葉を切ると、一度息を吐き]

……この中から、一人選んで、殺すんだって。
処刑するって……
(331)2006/07/28 23:52:06
学生 メイ
>>322
ラッセル……?

[光の無い目はラッセルを不思議そうに見る]

ラッセルどうして…どうしてヨソモノさんの
味方するの…?
メイのおとうさんね…"ヨソモノさん"に
"消されちゃったんだよ"?

[脳裏に駆け巡る――遠くは無い惨劇の記憶。
                    父の―――]

ラッセルのお兄さんとおかあさんも"ヨソモノさん"?
……どうして?どうして?

メイ……わからないよ。わからない。

[頬からいつの間にか涙が伝う。
光の無い目に、光る涙]
(332)2006/07/28 23:52:09
異国人 マンジロー
>>321

その論理でいけばヨソモノは拙者以外にもいるはずだが?
ニーナ、キャロル、ナサニエル、カミーラ、そして拙者……全員が人狼とそれに協力する狂人とでも言うつもりか?この村に紛れ込んだ人狼は3匹、狂人は常に1人だ。つまり確実に1人は何の罪もない人間がいると言う事になる。
(333)2006/07/28 23:52:13
双子 ウェンディ
[...は、泣き真似をしながら立ち上がると、
ナサニエルのいる所に近づいて、彼の耳元で囁いた。]

――ねえ。
明日、話があるんだけど……。

貴方にとって、とても大事な話、よ――?
まぁ、私がいきてたらの話、なんだけど、ね。

[...は、そういうと、誰にも気づかれずに、彼から離れる。]
(334)2006/07/28 23:53:11
見習い看護婦 ニーナ
服は前方を3箇所、切り刻まれた形跡。

新しい傷はありませんでしたが、古い傷跡は何個もありました。

………私が言えることは、それだけです。
(335)2006/07/28 23:53:13
見習いメイド ネリー
[キャロルの言葉に目を伏せてポツリと呟く]

夢なんかじゃないです…。ウェンちゃんは嘘なんかついてません…。
全ての子供が嘘つかないなんて言ってないです…。ウェンちゃんは嘘をつかないって言ってるだけです…!

[最後は大声でまるで自分に言い聞かせるかのように話していく]
(336)2006/07/28 23:53:17
踊り子 キャロル
……そもそも私、切り裂くような爪もないのに。

[自分の手を見る。ごく普通の手。
爪はマニキュアを塗るために少し伸ばしてあるけれど。]
(*59)2006/07/28 23:53:25
雑貨屋 レベッカ
[レベッカは、視線の先にシャーロットとローズマリーを見ないように、壁の方を向き、静かに肩を落とす。]

・・・みんな、不安なんだもん。
信頼、しあわなくちゃ。
勇気、づけなくちゃ。

いけない、んだよ、ね・・・。
(337)2006/07/28 23:54:00
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/07/28 23:54:14
異国人 マンジロー
ニーナ>少なくとも古傷は無数にあったはずだが?それに隠しても無駄だぞ。拙者が言ってるからなw
2006/07/28 23:54:24
踊り子 キャロル
>>336
……。
その証拠は?
何を根拠に?

[少し、首を傾げる。ネリーを見る瞳は、少し冷たかったかもしれない。]
(338)2006/07/28 23:54:46
学生 メイはメモを貼った。
2006/07/28 23:55:25
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/07/28 23:55:31
酒場の看板娘 ローズマリー
>>324
[じわり潤んだ瞳は目の前の少女だけを捉えていて。精神的にも追い詰められ、縋る先に蒼い髪の少女が居た。――だから気づけなかった、レベッカの視線には。]

>>329
[シャーロットに優しく抱きしめられて、少女の肩に顔を埋めた侭、僅かに嗚咽が漏れそうになるのを堪え。暫しの沈黙。唯、少女から掛けられる声が優しくて。きゅっと唇を噛んでは、涙を堪えて顔を上げ、笑みを繕った]

シャロちゃん、有り難う……
私もシャロちゃんは信じてる、出来ることなら、まもりたい。
守りたい――

大好きだからね、シャロちゃん……。

[囁くように言っては、弱く、笑んだ]
(339)2006/07/28 23:55:58
双子 ウェンディ
[...は、ネリーがかばってくれる様子を見て。]

ネリーお姉ちゃん……!!!!

あぁぁあぁ…… 怖い…… 怖いよぉ……
みんなの目…… 真っ暗…… 怖い……。

どうして…? どうして、どうして、どうして?
………なんで、ウェンの事信じてくれないの……。
(340)2006/07/28 23:56:21
村長の娘 シャーロット
/中/
と、言うことで。

ローズに守護けってーい。(近くにいたから)
(待て)
2006/07/28 23:56:35
学生 ラッセル
[部屋の外から聞こえる声に馬鹿げている、と呟く。
―――よく誰を殺すかなんて相談ができるものだ、と。]

>>332
…それは…知らなかった。
…そうなの?この村でもそんな話が…?

[メイの頬を撫ぜて涙を拭いながら]

俺の兄さんも、母さんも、隣の村では"ヨソモノ"さん。
…そうだろ?そういうこと。

[泣いているメイに困惑の表情を浮かべて。
どうしたら泣き止むのだろうとメイの頭をそっと撫ぜた。]
(341)2006/07/28 23:56:51
双子 ウェンディ
なんか、私がつられる流れだなー。

こりゃぁ、まずい。
ぷっぷくぷー。 もうダルダル
2006/07/28 23:57:11
異国人 マンジロー
とりあえずメイとウェンディは時代的には精神病棟行きのような……(汗
2006/07/28 23:57:26
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/28 23:57:27
見習い看護婦 ニーナは、ただ、立ち尽くしている………。
2006/07/28 23:57:35
村長の娘 シャーロット
ちなみに、抱き締められて慌てたのは。
服の中に武器持ってるからです。


……うん、時間が無くて独り言に仕込めなかったけどorz
2006/07/28 23:57:39
牧師 ルーサー
………

[表のやりとりを見ながらも、す、と帽子のつばをつまみ、深くかぶり直す。]

…………

[右目に左手を当て、意識を集中し始めた。]
2006/07/28 23:58:09
学生 メイ
おばあちゃん達はヨソモノがいるから、
村の人が"消えちゃう"って言ってたの。

ヨソモノさんのせいじゃないの?
どうすれば村の人"消えないで"すむの?

メイ…どうすればいいの?
もう村の人……"消えちゃうの"…やだよう。
(342)2006/07/28 23:58:12
雑貨屋 レベッカ
>>339

ローズマリーのシャーロットへの「大好きだからね」という言葉が聞こえて、レベッカはショック死しそうだ。
2006/07/28 23:58:16
牧師 ルーサー


[金髪の女性を思い浮かべろ。
………彼女も人狼でないと良いがね。]

[半ば、自分の過去をなぞるように。
彼女に意識を集中させる。]
2006/07/28 23:59:15
見習いメイド ネリー
>>338
[金切り声で話し出していく]

根拠…?人を信じるのに根拠なんかいるんですかっ!?
証拠がないと人を信用したら駄目なんですかっ!?

こんな状況になって…、こんなちっちゃな子まで疑っていかないといけないんですかっ!?
そんなの悲しすぎます…。

[最後の言葉を言ってすすり泣きはじめた]
(343)2006/07/28 23:59:27
異国人 マンジロー
ローズマリー……お前はどちらを信じる?
(344)2006/07/28 23:59:32
学生 ラッセル
[脳裏に過るのは金髪の幼い少女と、
5年ぶりに姿を現した異国の知人。
…この2人のどちらかが…?

そもそもなんでこんなことになったんだろう、と。
今更なことをぼんやり考えた。]
(345)2006/07/28 23:59:38
逃亡者 カミーラ
>>331
ふーん、嬢ちゃんが…。
[椅子に腰掛けながら呟き]

ああ、なんだそりゃ!?
[驚きで、座り損ねそうになり、体制を整え]

アホらし。
人を容疑者扱いするだけじゃたらねーのかよ。
[卵雑炊をよそうと、いただきますと手を合わせ、
まくまくと食べ始める]
(346)2006/07/28 23:59:40
見習い看護婦 ニーナ
この一針は、私のために………
この一針は、家族のために………

この一針は、愛するあなたのために………


そう………あなたの、ために………
(347)2006/07/28 23:59:45
文学少女 セシリア
[何も選ばない、誰かを殺すための選択なんてできやしない――。それが最善かどうかは分からないが。]

[少女は、泣いていた。]
(348)2006/07/28 23:59:45
学生 ラッセル
使いきり無理だよ(超笑顔)
2006/07/28 23:59:52
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