人狼審問

>>396

うん……
[...は、ぎゅぅっとサンダルフォンに抱きついている]

>>393メタトロン
ふむ、なれば。

[パチンと指を鳴らす。元に戻った本体はふっと姿を消した]

これならば良かろう。

>>399

[...は、バフォメットの姿が無くなったので、ホッとした]

ありがとー、アーちゃん♪

>>400メタトロン
何、感謝すべきはこちらの方だ。
オランピアの本体・バフォメットの体、確かに返してもらったぞ。

>>395
[水の薄膜を張って攻撃を防いで]

そんなことしたら危ないのですよぉ〜？
ウリたんも落ち着くのですぅ〜。

[頭をよしよしと撫でた。]

>>399
[無事にバフォメットがアスタロトに渡った事にほっとして]

良かった、無事に役目を果たす事ができて。

>>401

あ、そーそー。
アーちゃんに、僕の文通友達からの伝言〜。

『間違えてもソレを暴走させないように。
　暴走した場合は、主従ともに半年ほどメフィストの実験の手伝いを【至近距離で】やってもらう』

だってさ。

>>402
[その水を越えて石礫でごり押ししてとりあえず殴っておいた]

やかましいわですよ！
僕は五月蝿いだけで落ち着いておるのですよ！

ガブならラッパを吹きかねんと思ったからの報復じゃなのですよ！
あと僕は魚じゃねぇぞこらですよ！

>>404メタトロン

………暴走させないつもりではあるが。
承知した……。

[誰であるかはその文面ですぐ分かる。アスタロトは小さく溜息をついた]

さて、ぼくはそろそろ休むけど、メタトロンはどうする？
まだ起きているかい？

>>405
口調と言うか、言葉遣いからは落ち着いた雰囲気がさっぱり感じられんのは仕様かのう？ｗ

>>401
[ん？とバフォメットを見て]

ああ、そういえばタルタロスからそれを持ち出したのはメタだったかですよ！ここにいやがったかですよ！

本音を言うなら、ミカラファ達と引き換えとはいえ、あんま出したくはなかったぞですよ！でも暴走させないなら少し安心かですよ！

>>405
[殴られたところを痛そうにさすって]

こぶができたですぅ〜…。

[涙目で訴えて]

マグロさんは泳ぎ続けてないと死んじゃうのですぅ〜。
寝てる間も泳ぐのですよぉ〜。

>>405
やっぱりウリちゃんは元気だなぁ〜。
きっとミカちゃんとラフィちゃんとガブちゃんが帰ってきて、ホッとしてるんだよね〜。

>>406
うん、よろしく〜♪

>>407
僕も一緒に寝る〜。

>>409


……………本体もワンコだと思ってたんだもん。


[...は、またメソメソしはじめた]

>>409ウリエル
何を言う。
こちらからはコキュートスで封印していたガブリエルまで解放したのだ。
これくらいはしてもらわねば困る。

暴走せぬように目は光らせておく。

>>409
ウリエルはいつも以上に…
きっとみんなとの再会が嬉しくてああなんだろうな、うん。

[と、無理矢理自分に言い聞かせて]

>>411
じゃ、もう部屋に行こうか？
うん、一緒だよ？

>>408
雰囲気だけなら何も問題ないぞですよ！
用は仕事をきっちりこなしてりゃー問題ないわけですよ！
僕がこうなったのは半分父なる主のおかげで、残り半分は三人のせいだ馬鹿ーー！！ですよ！

>>410
僕は泳ぎ続けたり仕事し続けるとあっさり死ぬぞですよ！
それやって長持ちするのは月の大天使だけだですよ！失礼だ！ですよ！

[ぷんすかしている]

>>413
ぶっちゃけ個人的な意見なので気にしてくれるなですよ！
天界と魔界との等価交換としては全然妥当で問題はなにも見当たらないぞですよ！ただ暴走は勘弁だですよ！

むしろミカがよくこっち戻ってきたなと少し感心してるぜですよ！ルシがよく手放したなですよ！

>>415
私は悪くないですよぉ〜。
文句は全部あそこのラブラブカップルに言うですぅ〜♪

それに私はきちんとこうしてお仕事してるですよぉ〜？

[ぷんすかしているウリエルを抱きしめて]

怒ったら駄目ですよぉ〜？
怒るとお中が空いちゃうのですぅ〜。

>>416ウリエル
捕虜となりし天使の解放は和平協定で決まったことだからな。
ルシフェル様とてそれに背く訳にも行くまい。

>>416

あ、ルシちゃんなら。
【和平ができたら、何時でも会いに来れるようになるよ〜】
って言ったら、『それならまあ良かろう』って解放に応じてくれたよ？

>>370
ウェパルちゃんぬるぬるしとしとですぅ〜。

[抱き着いてそのまま喉を撫でた]
>>389
悪魔でも天使でも人間でも女の子に共通のことですよぉ〜。

[無邪気に笑いかけてから不満そうに抗議した]

冗談の通じない人がおおいですぅ〜。
>>397
[回りの空気がなくなってる事には気付いていない]

メタトロンとサンダルフォンもお休みじゃ。

そろそろわしも戻るとしようかのう。

ではの、アスタロトにウリエル。
また明晩会うとしよう

>>417
ラブラブなのはもう知らんし放置ですよ！好きにしやがれですよ！

とりあえずミカにはカマエルから預かった書類に目を通させるのですよ！所々にサイン必須の罠があるから流し読みは出来んぜですよ！
カマエルにはミカ不在時とても世話になったので味方ですよ！
副官に負担かけんようちゃんと仕事しれよですよ！

ぬ、メタトロンにサンダルフォンお休みだ。

ルキフグスも行くか。
またな。

>>418
そりゃ言霊や文字の盟約を裏切るのは許されねーのですよ！
だが>>419は納得ですよ！ルシのブラコンはやっぱり治ってなかったなですよ！！

>>420
”女の子”のう･･･。

[（どんな姿にもなれるのに女の子も何も無いと思うのじゃがのう･･･）という言葉はかろうじて飲み込んだｗ]

ガブリエルもお休みじゃな。

[指を軽く鳴らして結界を弱めた。次の瞬間、周りの空気の圧力に負けて、グシャ、と言う音とともに結界が内側に潰れたｗ]

大丈夫だコメントは不必要だですよ！
そして僕ももう寝るのですよ！
先に寝た奴はお休みやがれですよ！！

ミカ、書類の提出期限は夕方までなのですよ！
ちゃっちゃとこなして書類持って、一回天界に顔出しやがれですよ！！
ラファはレミエルに礼を言っておくとよいのですよ！傷を癒す仕事の大半は奴がこなしたのですよ！！
天界の仕事は今ギリ回ってるので、地上の仕事をこなしやがれですよ！
ガブはちゃっちゃと一回天界に帰りやがれですよ！お前んとこの宮殿の連中が心配してたですよ！

………

ふぁ。お休みなさい…zzz

[言うだけいうと物凄く大人しくなってその場に倒れて*寝た*]

>>419
ルシたんも相変わらずのようですぅ〜。
>>422
目を通すのにほぼ一日かかるような、
山のような書類ですぅ〜。
>>425
[飲み込んだ言葉を鋭く感じ取って]

そういうのがよくないのですよぉ〜。

[つぶれる結界を水の膜で押さえ込んで解除して]

ルキたんは悪戯好きな困った人なのですぅ〜。
好きな子はついつい悪戯しちゃうって奴ですぅ〜？

[白い頬が朱に染まった。]

……何かようやく静かになった気がするな。

[シャロがその場で眠ってしまったウリエルをソファーに運び、毛布をかける]

私もそろそろ休もうかね。
残りの招待客も早いとこ集まってくれるといいのだが。

[居る者に「ではな」と挨拶すると、座っていたソファーに寝転がり眠りへと*落ちていった*]

>>426
おやすみですよぉ〜。
ウリたんは今日も元気ですぅ〜。

[程なくして大きないびきをかきはじめた、寝ているウリエルに毛布をかけた]

[中庭にて]

感じる･････、我の体が傍にいる･･･。
[...は封印がとかれはじめたことにより集まりつつある魔力に必然と笑みをこぼす。すでに、髪の色は次第に漆黒と移り変わり瞳は金を移し始めている]
「兄上、おめでとうございます。我ら兄妹の念願がもうすぐ叶うのですね･･･」

あぁ････、お前も大分元に戻ってきているようだな、我が妹にして、ドッペルゲンガーよ。
「嫌ですわ兄上、元の通り、コッコとおよびください」

そうだな、もう少しすれば神をも恐れた力が戻るのだからな。お前だってうれしいだろう、ルビカンテ、いや不死の王、フェニックスよ。
『やめて･･･。その名で、私を呼ばないで････』

ふふ、まぁよい。じきになれるであろう。今しばらくの辛抱だ。体も我を求めている以上、何人たりとも引き離す事は叶わぬのだからな。

[去り行く兄と妹の背を見つめつつルビは壁を背に座り込む]

『私は、どうすればいいの･･･？』
[ルビはそのまま膝を抱えるように涙をこぼし続けていた]

[...はなきながら走ってきた。口には何かをくわえている]
うわぁぁぁぁーーーーーーん！
お父様なんてだいっきらいだー！
門番のおにいちゃんもだいっきらいだーーー！
うわぁーーーーーーーんっっ！！
[すでにぼろぼろになっているそれは看板のようだった。わずかに”子犬譲ります”という文字が読み取れる]
家出してやるー！ぐれてやるんだー！！！

……。
何故17人もいて女がこんなに少ないのだ……

［不満そうに呟いてソファの上に伸びた］

おお、おはようございますアスモデウス様。
ふむ、会に添える花が足りませぬか…ひとつ探してまいりましょうかな？

>>435

何でって、おじさんが怖いからじゃないの？

[...は、ケルベロスの頭を撫でながら、首を傾げている]

花は花でも薔薇とかチューリップは不用だぞ。
……数少ない花はつれないしなぁ。

［だらりと伸びたまま］

ワンちゃん、家出するの？

じゃあ、うちに来ない？
可愛がるよ？

[...は、もこもこワンコが欲しいらしい]

百合の花も避けたほうが無難でしょうな。
なに、あと3名、もしくは私めの招待状をどなたかに譲ってお越しいただく手もございますしな。

さて、少々私めは散策に行ってまいります。

>>440
百合ね。確かに。

＞めたろう
何がじゃないだろう。
意味もわかってないのに貞操の危機とか言うんじゃない。

>>441
だって〜。
文通友達のルシちゃんが、『アスモデウスに必要以上に近づくと貞操の危機が訪れるから、気をつけろ』とか言ってたもん〜。

……てーそーってなに？（首かしげ）

>>442
ルシフェル殿がか。
はっはっは。人のこと言えぬくせに……

……貞操の危機はお前には当分関係ない話だから知らぬでよい。
もっとこう、色気のあるレディに当てはまる言葉だ。

>>441
それじゃあ私は女の子とくっつくですぅ〜。
それと薔薇をたくさん咲かせれば問題ないです。

あと、『他の女性もあまり近づけるな』って〜。


……で、てーそーって何？

>>444

え〜？
人魚さんは？？？

アスモたん女性扱いがなってないですぅ〜。

［頭を抑えて涙目で訴えた］

メタたんが襲われちゃうかもってことですぅ〜。
具体的には……

［わかりやすく図入りで説明をした。
諸事情によって詳しくは省略された］

>>447

………………
おじさんは危険なひとです〜〜〜！！！！！

[...は、ガブリエルの説明にｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ震えながら、ケルベロスとガブリエルを連れて*アスモデウスから逃げ出した*]

……なんだか酷い扱いだな。

［ちょっと背中に哀愁が漂った］

ミカちゃんまだ寝てるし、ちょっと邸の中でも見てこようかな。

[眠るミカエルの左目にそっと口付け、身なりを整えて部屋を出た]

[ソファーでうっすら瞳を開け]

………朝っぱらから騒がしいな。

[まだ眠そうな表情で首を巡らせた]

［アスタロトにひらりと手を振り］

……騒がしいのはメタトロンとガブリエルのせいだ。
文句いうなら二人に言ってくれ。

（ふむ…オランピアのみならずルビカンテやリビコッコの魔力も上がっておる。これも本体の影響か………早々に手を打たねばな）

>>452アスモデウス
文句を言うにもあやつらは既におらぬがな。
お主も女が少ないなどと喚くな。

[眠そうに欠伸をしながら過去を覗き見る。一瞬不穏な気配を見たが、そんなことはおくびにも出さない]

>>453
喚いてはいない。嘆いているだけだ。
イシュタルも出てこぬし……
もっとこう、色気のある人間に招待状を出せばよいのに。

［寝転がったままぶーたれている］

[広間から聞こえてきた声に、ベランダから顔を覗かせ]

あれ？２人だけ？

（オランピアが本体に戻る前に手を打たねば手遅れになるか。上級悪魔への条件付けはかなり難しいのだが…やってみるか）

[体はそのままに、精神だけをオランピアの本体を転送した時空に飛ばす]

（……やはりあまり効かぬかな、これは。魔具を使うか……）

[本体の首・両手首・両足首・胴の6カ所に細い輪っかをはめる]

（さて…これもどれだけ効果を現すやら）

（………ちょーっと早まったかなー）

[困ったような困っていないような、よく分からない表情をし、自分の体に戻って来た]

>>454アスモデウス
招待状は色んな奴にバラまいたさ。
それでも来ないのは興味がないか忙しいかだろう。

…イシュタルは宴が始まらねば変化せん。
宴が始まれば私も気楽に楽しめるしのー。

>>455ラファエル
うむ、他の者は寝てるか出掛けておるようだ。

[アスモデウスの様子に苦笑して]

随分と露骨に嫌な顔するねぇ…

>>457
さっさと宴が始まればよいのだがね。
まぁいいさ……
待たされた分は後で楽しめば（微笑

>>458
当たり前だ。
牛乳より見たくない面だからな。

>>459アスモデウス
……前も言うたが、この姿でその話はぞっとせん。
鳥肌が立つわ。

[あからさまに嫌そうな表情で、寒そうに腕をさすりながら言った]

>>460
私もその姿のお前をどうこうしようなんざ髪の毛の先程も考えとらん。
想像しただけで虫唾が走る。

［顔を逸らすとソファに寝そべったまま、昼寝を始めた。*］

[ムッとしてアスモデウスに近寄り]

随分な言いぐさだね。
だいたい、あれは君が悪いんじゃないか！

愛する人が次々と死んでしまったら、君はどう思う！？

>>462
新たに愛する人を作ればいいんじゃないかね？
そんなことでその暑苦しい顔を近づけんでくれ。

［眠そうに呟いて、また寝た。*］

[首を振り、溜息をつき]

どうして分かってくれないのかなぁ…

[大きく伸びをすると]

よく寝たな。なんだラフィは出かけちまったか？

[書類の山が届けられていて、げんなりしている]

>>464ラファエル
あれに分かれと言うのが間違っておるよ。
意識の違いをぶつけても平行線にしか辿らん。

[書類を掴んで窓から投げ捨ててやろうかと考えている]

・・・・・・・・・

[起きて早々ミカエルの不遜な考えをキャッチしてとりあえず蹴り]

ちゃんと仕事せれー！ですよ！

>>468
閨の中まで覗くなよ！無粋なやつだぜ。

[植えられている花を弄りながら]
>>466
居なくなったら代わりをだなんて、僕には理解できないよ…

[深い溜息をついて窓を見上げた]

>>469
ミカしかおらんみたいだから無問題ですよ！
書類の束がそこまで届いてるとか思ってなかったとか見間違ったのはスルーするのですよ！

ともあれ起きたならちゃっちゃと仕事しれーですよ！

[言ってばさりと飛び去った]

[窓を開けて本気で書類を捨てようとして]

お、ラフィ発見。今日は早起きだな。これから病院か？

あ、ミカちゃんおはよ。

ううん、今日は休み。

起き抜けから元気だな…。
[ウリエルの叫びにげんなり。耳がキンキンする]

>>470ラファエル
…お主には理解出来ずとも、アスモデウスにはそれが普通なのだ。
人であれ、天使であれ、悪魔であれ、自我を持つ以上意見の食い違いはある。
そして天使と悪魔では考え方がほぼ正反対。
理解出来ぬのは当然のことであろうな。

休みか・・・俺はこれらしいな。

[大袈裟に肩を竦めると届けられた書類の山を見せた]

>>474
それだから、天使と、悪魔という存在があるんだろうけどね…

でも、アスモデウスにも心から愛する事の出来る人が見つかれば、もしかしたら…って考えちゃう僕は、やっぱり甘いのかな…？

>>475
[書類の束に目を丸くし]

それ、どうしたのさ…

>>476
ウリィだ。俺が居ない間カマエルががんばっていたらしいが俺のサインが必要な書類がこれだけあるらしい。

前線に居る時も帰ると大抵これ位は、溜まってるからなんでもねぇよ。

[なんでもないと言いながら、物凄く嫌そうな顔をしている]

[ふわりと窓まで舞い上がり]

すごい量だね…
事務処理は得意だし、僕も手伝おうか？

>>476ラファエル
あやつにそんな存在が出来たら地獄中が驚くぞ。

まぁ、お主らしくはあるが。
[かか、と笑いメイドに用意させた紅茶を飲む]

突っかかり過ぎて諍いを起こすのだけは避けてくれよ。

>>478
あーうん、手伝いはいらねぇよ。大丈夫だ。


・・・・・隣に居てくれればいい。

[ぼそっと呟いた]

[一階の広間に、開いた窓からするりと戻ってきた]

何か飲み物いただけるかですよ！

[アスタロトによっと挨拶し、そのままソファーにぽすりと腰掛けた]

>>480
そう？
じゃあ、なるべく邪魔にならないようにしてるよ。

…ぃしょっと…！
[窓から室内へ入り込み、ベッドに腰掛けた]

>>481ウリエル
む、紅茶で良いか？
丁度飲んでいたところだ。

[そう言ってメイドに言いつけ、ウリエルの分も用意し渡す]

[ベットに腰掛けたラファエルに頷くと書類の山を事務的に処理し始めた]

面倒くせぇ・・・

>>483
あり難く頂くですよ！

[言って一応行儀良く紅茶を飲んで、ふと上の方を見て]

とりあえず仕事はしているようなので、一応満足ですよ。

[はーと息をついた]

>>485ウリエル
お主も苦労しておるようだな。

[ようやく落ち着いたらしいウリエルに、くくくと笑う]

………珈琲でも貰ってくるね。

[そっと部屋を出て、メイドを探した]

>>486
[アスタロトに渋面のまま頷いて]

別にラブラブなのを邪魔する気はねーし、休みたきゃ休んでよいのですよ！だが最低限の仕事はきっちりやってもらうのですよ！
ミカラファガブがとっつかまって、どれだけ天界が…

[と言いかけて、黙り]

…知らない奴は幸せだですよ。

[むすっとしたまま、紅茶を飲んだ]

[ラファエルに頷きながら]

しらねぇやつは幸せだよな、うん

[ルシフェルの仕打ちを思い出し脂汗を流している]

>>488ウリエル
奴らを捕らえた時か…懐かしいな。
私が天界へ潜り込んだ時だったか。尤も私は何もせずに他の2人と堕天使が頑張ったのだが。

あのことで天界に少なからずダメージを与えられるかと思っていたが、予想以上だったようだな。

知らぬが仏、か。
ま、仕方あるまい。奴らに天界の情報は与えぬようにもしておったしな。

[通りかかったメイドに声をかけ]

…うん、エスプレッソと…あ、僕はカフェオレ貰おうかな。

お菓子？
う〜ん、ミカちゃん甘いものあんまり食べないから…うん、じゃあそれで。

[珈琲とレアチーズケーキを受け取り、部屋へ戻った]

4大天使降臨ですぅ〜。
わんこ3兄弟のCDデビューが決まったですぅ〜。

>>492ガブリエル
デビューと言えば、それは歌か何かなのか？
奴ら歌えるかどうか分からんぞ。

……四大天使にもろくなのが揃ってないと思うのは私だけかね。

犬ころにＣＤデビューさせて何する気だか。

［寝起きの顔でぼーっとしつつ］

>>490
こっちは思い出したくねーですよ。

[嫌そうな顔をして]

四大天使のうち三人持っていかれて、残った僕やら他の大天使クラスで天界廻すのは流石に骨がおれたんじゃー！ですよ。
そっちに知れてるとは思うから隠す気ねーですが。
堕天者もだいぶ出たのですよ。

…まぁその後調子のって追撃かけに来た時は、撃退してやったがですよ。


ミカラファガブも、天界にちゃんと帰ってくれば、嫌でもその爪痕の一端は知るのですよ。

[ぷんすかしながら紅茶のお代わりを貰った]

[邪魔にならぬよう、そっと机の端に珈琲とケーキを置き]

進んでる…？

>>494
悪魔のまともの基準がわからんから、肯定も否定もせんですよ！

吼える声ばっかり流れるのはある種の拷問じゃねーのかですよ！

[また寝たガブリエルに適当に毛布を投げてかけておいた]

[エスプレッソを飲みながら]

全部燃やしていいか？

>>495ウリエル
我らには預かり知らぬところだな。
向こうに戻ったらこき使えばいい。今までいなかった分な。

[楽しそうに笑い紅茶に口を付ける]

>>498
それは…まずいんじゃないかな？（苦笑）

>>500
とりあえず、大体は目を通した。サインが必要なもんと、却下なもんは選別済ませた。

少し休憩だ。

[ラファエルの横に移動するとエスプレッソを味わった]

>>499
当然そのつもりじゃーですよ！！
僕の怒りは当分治まりそうにないのですよ！！

ミカに渡したカマエルの書類は今日渡したので全部だですが、他からの書類はメタが預かっていたはずだですよ！暴れる仕事じゃねーから神経磨り減るだろうが諦めれですよ！天界戻ったら他の仕事も待ってるから先に書類は片付けてろですよ！

ラファにはレミにも癒せず、体を凍結させて保管しといた天使の治療がごっそり待ってるのですよ！後、人手不足の苦肉の策でエノクんとこの魂引き上げて天使にしちまったから、奴とその周辺の運命盤変更させねばならんのですよ！そこんとこのツメ相談予定もあるのですよ！

ガブにも伝言係りやらラッパ意外の仕事があったりするので、暫く本気で働いてもらうのですよ！受胎告知予定もあったはずなのですよ！

[食べかけのケーキを置き、頬に口付け]

ん…お疲れ様…

>>502
本人たちは色ボケ気味みたいだがな。

［流れてくる気配を追いながらにやりと笑って］

>>502
ラフィ・・・お前ほんと甘いもん好きだよな？
俺の分も食っていいぜ。

>>505
んー…そんなに甘くないケーキ貰ってきたつもりなんだけど…

[冗談めかして微笑み]
じゃ、食べさせて？

>>506
[うっと一瞬怯んだが、平然と口にケーキを含むと]

ん・・・・

[口移しで食べさした]

>>504
色ボケは好きにしてくれですよ！
そこまで僕がどーのこーの言うつもりはないのですよ！

どうせ帰ったら暫く忙しくて時間が取れなくなる羽目になるだろーですし、それまで幸せに浸っててくれりゃーいいのですよ。

二人が仲良いとこっちの士気も上がる奴多いし、僕も二人が色ボケなのは嬉しいのですよ。嫌いあうよりは。
まぁ僕がそう思うのは、四大天使っつー腐れ縁に組み込まれた所為だからじゃぐはー！なのですよ！


僕が二人に怒ってるのは、仕事して欲しいのと、捕まった事だけなのですよ！
…それがなければきっと、アイツは堕天しようなんざ思わなかったのですよ。

[ふぅと息をついて]

では僕は午後のお勤めしに行くのですよ！紅茶ご馳走様だったのですよ！また後でですよ！

[そう言って二人に手を振って、窓から*出て行った*]

んむ……？

[一瞬驚いて目を丸くするが、ゆっくりとミカエルの首に腕を回し、ちょっと躊躇いがちに舌を絡めた]

>>508ウリエル
…よく喋る奴だ。
[出ていくウリエルに片手を上げ見送り]

堕ちた、ね…。
今なら望めば戻れるのではないか？
[誰のことを言っているのかは分からぬが、と少し首を捻った]

［ウリエルにひらひらと手を振りつつ］

……騒がしいな。本当に。

>>509
旨いか？俺には、甘すぎんな。

[片手で器用にエスプレッソを流し込んでいる]

うん、僕はそんなに甘くないかなって思った。
ソースも少ししかかけなかったしね。

[カフェオレを一口飲んだ後、ころりとベッドに横たわって枕を弄り始めた]

>>513
さて、俺はサインだけでも済ますか。
ウリィが気を揉んでるだろうからな。

[ラファエルに口付けると*机に向かった*]

>>514
うん、頑張って。
何かあったら、ここにいるから声かけてね。

[枕を抱えたままミカエルに微笑んだ]

なんじゃ、意外と静かじゃな･･･。
広間には誰も居らぬのかの？

ふあぁ。
天界の者は何やら騒がしかったり甘かったりじゃのう。

…ああ、そうか。
天界への行き来も可能になるということであろうか？
旅行先が増えるとなるとしばらくは退屈もしなさそうじゃ。

[２階から降りてきてちびちびと葡萄酒を*飲んでいる*]

[...は相変わらず鼻をぐすぐすいわせている]

ぐすっ…

[看板が部屋の隅にあるのを発見して思いっきり蹴っ飛ばした]

う。
[...は手足ばたばた]
ううっ…ひっく…

どうしたんだ、ちびちび？
[...は尻尾でそのまま己の前足の間にケルベロスを運んでくると鼻先を近づけて覗き込む]

>>520
[...は涙目で蹴っ飛ばしたときに真っ二つに割れた看板を尻尾でさした]
…。ひぐっ…
[また泣き出しそうだ]

>>521
････なるほど･･･。
[...は看板を見て苦笑すると舌の先でベロンっとケルベロスの涙を舐める]

可愛い子には旅をさせろとよくいう。お前も主を自力で探さねばならない時期がきたのだろう。強くなれば主など持つ必要はなくなるが。
[...はお前は大人として見られたのだときっぱりという]

>>522
[...ふるふる首を振り]
…ひくっ…
兄弟…一番上のおにいちゃん以外…譲るんだって門番のお兄ちゃんが言ってた…
それに僕…耳がちゃんと立ってなくて途中で折れてるから怖く見えなくって…ぐすっ…門番できないって…
ううっ…ひぐっ…
いらないから…
かわいくないからだから…

>>523
ならば強くなればいい。見た目すら凌駕するほどな。お前が、兄弟をも恐れるほど強くなればなんら問題はなかろう？
[...は前足でぽむぽむと頭を撫でる]

残酷だが、地獄では力が最重視される。力なきものは力あるものの糧となるにすぎない。それがいやだったら強くなるしかない。
[...は泣きじゃくるケルベロスに静かに語ると上半身を上げておすわりし、力あるその姿で見下ろす]

>>524
[...は前足で目をごしごし]
強くなれるかな…強くなったら僕でも門番のお仕事できるの…？

うん…強くなる…なりたいの…

>>525
強くなれば、門番に限らず上を目指す事もできるだろう。強くなりたいのならばいくらでも道は開ける。主を持つ事も一つの手だ。まぁ、俺のように捕食を行い力をつけるのもまた一つの手だがな。独自で強くなるにしろ何にしろ、狩りを覚えるといい。
････そうだな、初めは人間を食い殺す事を覚えるがいい。
[...はポンポンポンとケルベロスの頭を撫でて何なら手伝ってもよいと呟く]

>>526
狩り…？食い殺す…？
[...は首をかしげる。どうやら餌を門番からもらっていたためにやったことはおろか見たことも無いらしい]

[いつのまにかうとうとしていたが、戻ってきた]

わんちゃーん！

>>527
まだ人を食った事がないようだな。今度食わせてやろう。人は力こそ微々たる物だが数が多い、多量に食えばそれなりに腹の足しにもなるものだ。
[...は過保護に育てられてたんだな〜と苦笑すると新たにやってきたメタトロンに視線を投げた]

メタトロン殿、体の返却にいっていただき、助かりました。
[...は尻尾でメタトロンに礼を示す]

[...は、オランピアにむぅと頬を膨らした]

人を食べるとか、あまりしてほしくないの〜。

>>529
人…
[...はオランピアの言葉を口の中で反復して]
覚えた…
今度食べるの？うん。

>>530・530下act
[...はメタトロンに首をかしげた]

[...はメタトロンを見つめて]
う…でも僕強くなるの…なりたいの…
おっきいお兄ちゃんみたいに強くなりたい…

>>530
地獄の魔獣たちにはそれはお預けのようなものですよ。それに人はいくら食えどすぐ増える。ちょうどいいバランスっすよ。ちなみに、本体に戻ってもこの姿は変わりません。しいていうなら角が生えるくらいでしょうか。
[...は天使から見ればきっついかもしれませんがねぇと苦笑する]

>>531
人の味になれたならば、狩りに連れて行ってやる。
[...はお前は強く慣れるよと頭をﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁ]

>>532

ふに〜……だめかなぁ。
天界に来ても、修行はできるよ？

タルタロスにも、ケルちゃんたちいるし〜。
和平成立したから、おっきいワンコたちのとこにも遊びに行けるよ？

[...は、ケルベロスをなでなでなでなでなでなでなでなで]

>>533
強くなれる？がんばる！
[...はうれしそうに尻尾を振った]

>>533

ん〜……
まあ、ほんとーは僕は気にしないんだけど〜。

僕も一応天使だから。
あまりそーいうのを認めちゃダメらしーんだよねぇ。

[...は、ケルベロスをなでなでしながら、む〜と首を傾げた]

……ワンコのまま？
角生えても、ワンコのまま？？？

>>535
ただし、メタトロンがいうように、天界にいくならば天界のもの、つまり今はいいが1万年後は俺たち魔界の敵となる。それでいて主を求むなら考えるがいい。
[...は一応釘をさすと人型に戻る]

>>536
角が生えてもあのふさふさは変わらない。安心するがいいさ。

>>537

ん〜…和平したままじゃいられないのかなぁ………
喧嘩はいやだなぁ〜。

ルシちゃんとも、和平前から文通してるのにさ〜。

[...は、むぅ…と頬を膨らしている]

ふさふさもこもこワンコのまま？
良かった〜。

[ホッとした様子で、にぱっと笑った]

>>534
たるたろす？？
[...は首をかしげ、メタトロンを見て]
おっきいおにいちゃんが強くしてくれるって言ったの…
おにいちゃんに教えてもらって強くなるの！

>>539
ふにゅ〜…だめかぁ。
やっぱりおっきいワンコちゃんたちと一緒が良いよねぇ……

[...は、しゅんとしながらも、ケルベロスを撫で撫で]

でも、たまに遊びに来ても良いよね？

>>538
････俺は和平はあまり好きじゃないがな。天使食うの禁止されるし･･･。うまぃのに･･･。
[...はケルベロスを受け取ると頭を撫でる]

強くなれ、ちびちび。人を自分で一人で狩れるようになって力をつけたらそうだな、次は下級天使か悪魔、動物でもかまわん。食って力をつけろ。
[...は俺が主になってもかまわんがと目を細めるが合えてそこは触れないで置いた]

>>541
[...は耳をぴくぴく]
…？おいしい、の…？
うん、がんばるの。がんばっておっきいおにいちゃんみたいに強くなるっ。

>>542
あぁ、獲物の力が強ければ強いほど、その味は格別だ。そうだな、一ついいものをやろう。
[...は赤い羽根を1枚取り出すとケルベロスの口元においてやる]

コレを食えるようになったならば、普通のケルベロスたちより数段強くなっているという証拠だ。これは一見普通の赤い羽根だが中に魔力が詰まっている。

>>543
[...ははむっ、と羽を口にふくみ]

…げほげほごほっ！？
うー…

[...は首をかしげ]

[ばさりと書類を投げ出すと]

よーしサイン終了だ！
あとは、許可できねぇのと、納得がいかねぇのをそれぞれに送り返すか。

ラフィ？

[振り返るとラファエルは眠っていて起こさないように寝顔を眺めた]

>>544
まだまだ今のお前さんじゃ無理だ。
[...は羽根に糸を通し首にかけてやる]

それを食えば、それの本体もほしくなるだろう。お前にはその素質がある･･･。
[...は頭をぐりぐりと撫でると抱きかかえて立ち上がる]

さて、俺は一度外（人間の町）にいくがお前さんはどうする？

ぅ…ん…

……
[がばっと跳ね起き]

あっ、ごめ…
僕、寝ちゃってた…！

>>546
[...は首をかしげて]
本体？
[素質があるといわれてうれしそうに尻尾を振る]

僕も行く！

>>547

ん、起こしちまったか？ゆっくり寝てていいんだぜ。
上に戻れば、お前は忙しくなるからな。

>>548
ならついてくるといい、うまくいけばギルのように人型をとれるようになるだろうし、慣れも必要だろう。
[...はケルベロスをつれて屋敷を＊後にしていった＊]

>>550
人型！
[...ははしゃいでオランピアの後を*ついていった*]

>>549
あぁ、そういえばウリちゃんが言ってたね…
蘇生が必要な天使、どれくらい居るんだろう…

下界にいても思うことなんだけどさ、僕のこの仕事は、暇な方がいいんだよね…

>>552
ま、そりゃそうだな。
俺の仕事は和平の間は激減すんだろう。

お前の事は、俺が癒してやるよ。自分では癒せねぇだろ？

ミカちゃんが？
でも、僕は前線に行くことはないから、そんな大怪我をすることなんてないよ？

[クスッと笑い]
でも、ありがと…

んー？怪我はしなくとも疲れんだろ？
それくらいの癒しなら俺にも出来んぜ。

[ソファに座ったまま薄目を開ける]

人間を喰うとな…。
なんと勿体無い。
人間には契約を結んで寿命を貰い、死後に魂を受け取るのが賢いやり方じゃというに。

来たるべき神の『最後の審判』に向けて、我々には少しでも多くの魂が必要じゃからな…。

[それだけ言うと、また*目を瞑った*]

>>555
うん、じゃあその時は遠慮なくお願いする…

でもね…
[ミカエルにもたれ掛かり]

君が傍にいてくれるだけで、なんだか疲れが消えていく気がするんだ…

そうか？
ラフィは癒しの天使だからそういう事もあるかも知れねぇが、俺では無理だと想うぜ？

[...はソファからゆらりと体を起こした]

……人、食べる…？
…あんなの…偽善と、欲望と、理性と…色々ぐちゃぐちゃで美味しくないのに…
ロクに力も、ないし…

だったら…悪魔でも天使でも、捕まえて…
じりじり、力、奪う方が…面白いし、美味しい、のに…

[くすくす、笑いながら呟いて、糸が切れたように再びソファに*倒れ伏した*]

気持ちの問題だよ。
愛する人が傍にいて、悪い気がする人は居ないでしょ？

それより…ミカちゃんこそ疲れてるんじゃない？
あれだけの事務処理、ひとりで一気にやる事なんて滅多にないでしょ？

>>560
気持ちか・・・なるほどな。
事務処理か？いや、年単位で前線に居る事もあるから纏めてやるのは慣れてんだぜ？
カマエルが、小まめに運んできても限界があるからな、今回は半年分だから、まだマシだ。

それに、ラフィが居たしな。そういう事だろ？

[そういうと頬に口付けた]

[ふいっと意識を戻す]

ふむ、どうもうちの動物達は血腥いものがお好きなようだな。
魔獣であるから仕方が無いといえばそれまでだが。

人間は食うものではなく誑かして抱くものだ。

［魔獣たちの会話が聞こえたか、ぼそりと呟いた］

[ちょっと照れくさそうに微笑み]
>>561
うん、そういうこと…かな？
寝てただけで、何もしてないけどね…

[くすくすとあきれ交じりの笑みをもらす]

ほんに
悪魔らしいといえばらしいが・・・
和平の場とも思えない会話だこと

>>564
後ろで眠ってるという事は・・・
どこぞでドンくせぇ事してんじゃねぇかとか、心配しなくていいのはとても楽だぜ？

[さりげなく意地の悪い事を述べている]

>>565グレモリー
和平の場と言っても我らの本質が変わるわけではないからな。
これもまた日常。
…しかし喰い散らかしたりしていなければいいが。

>>567
私は大分我慢しているぞ。
ここ最近人間界に足も伸ばしていないしな。

［寝転がったまま足を組むと］

……そろそろ腹も減る頃合だがな。

>>567アスタロト
なにを好き好んで争うのか･･･わたくしにはその心理はよく理解できませんでしてよ
公爵の地位にあれば争いを知らぬとは到底いわぬが
わたくしはわたくしの周りが平和ならそれでかまいませんわ
自由でこその悪魔でしょう
少なくともわたくしはそう思っておりましてよ

>>568アスモデウス
ここは人間界だ。

何も我慢せずに行って来ればいいではないか。
誰も止めはせんぞ。

ん？　飯の用意でもするか？

[ムッとした表情でミカエルを見つめ]
>>566
ひどいなぁ！
ミカちゃんは、何かっていうと僕のこと鈍くさい鈍くさいって…

これでも僕、今までずっと四大天使のひとりとして務めてきてるんだから！

ふむ。そういえば妾も空腹を感じるのぅ。

[葡萄酒をちびちびと飲みながら羽を伸ばした]

>>569グレモリー
そう言えばお主は平和主義だったな。
私とて戦いは好まぬ。面倒なだけだ。

…あやつらにとっての自由が争いだ。
そして争いはあやつらにとって食に繋がる。
自由の意味が違うのだよ。

[ルビが奥の部屋から飲み物と食事を乗せてやってくる]

『･･･お飲み物とお食事をお持ちいたしましたが、いかがいたしましょうか？』
[目が泣いたため赤くそれを隠すように顔を伏せている]

>>570
……小煩いのが来ているしな。
あんまり食い散らかすとエジプトに飛ばされかねん。

［不機嫌そうに呟くと手を振り］

……そういう腹の満たし方じゃない、私の言ってるのは。

＞サマエル
わたくしもぶどう酒をいただけて？

>>573アスタロト
あら？勘違いをさせてしまったかしら
わたくしは誰かの行いに干渉しようとは思わなくてよ
争いたくば争えばよい
わたくしの知らぬところで

ここはわたくしの領地でなくば少々のことに目くじら立てるきはございませんわ
わたくしの領地とてそこはそれ、悪魔どものすみかなれば争いがないわけではありませんし

枷などつけられる気もつける気もなくてよ

>>574ルビ
おぅ、丁度いい。
その大テーブルに運んでくれ。

[言った後に顔を伏せているルビカンテに気付き声をかける]
…何かあったのか？

>>572サマエル
今用意させる、しばし待たれよ。

>>575アスモデウス
そうか、ならば我慢するのだな。
[かか、と意地悪そうに笑い]

分かってて言った。

>>575アスモデウス
いってらっしゃいな
その方が安全なきがしてよ(にっこり

>>571
ん〜？知ってるさ。

[くつくつと笑っている]

なんだ、ウリィ書類なら終わったぜ？

>>576グレモリー
おぅ、そういう意味か。
なればお主の周りでは血腥いことはさせぬようにしよう。

うちの悪ガキ共には枷が必要そうではあるがな。

[グラスの中の葡萄酒を揺らしながら眺め]
今更な話をしておるのぅ。
各々好きなようにすればよい。どうせ言っても聞かぬ。
限度のわからぬ莫迦者がいたら相応の罰を与えるだけじゃ。

>>574　ルビガンテ
妾はいただこう。
[目が赤いことには首を傾げた]

>>575　アスモデウス
よいではないか。
旅行にでも行って来てはどうじゃ。
[コロコロと楽しそうに笑った]

>>576　グレモリー
勿論。その為の土産じゃ。

>>580アスタロト
子供は言ういう事を聞かぬものですわ
元気が有り余っている様子(くすくす

>>579
それを取りに来たぞですよ。
流石に二人いるときは断ってから入るぞですよ。

[窓からひょいと中に入って、書類を受け取り、ぱらぱらと目を通す]

んー、サインちゃんと入ってるなです…
…む…。

[一瞬、顔が曇り]

………カマエルか。まぁ良いのです。
これは持って行くのですよ。邪魔したなですよ！

[言って書類を持ってひらりと窓から飛び出した]

>>583
あれ？
ウリちゃんもう行っちゃうの？

>>577
『承知しました』
[...は料理と食事を大テーブルに並べるが鋭い突っ込みを背に受けるとﾋﾞｸｯと身を硬くし、傍にくる]

『･･･怖いんです。兄の目が･･･。私自身の体の変化も･･･自分ではなくなってしまうようで』
[...は背についた黒かったはずの羽根を数枚抜いて見せる。それは燃える焔のように、純粋な輝きを宿し朱色になっていた]

>>578、>>581
……じゃあそうさせてもらうかね。

［ひょいと肩を竦めると影の中へと*姿を消した。*］

>>581サマエル
うむ、今更の話であったな。

>>582グレモリー
元気がありすぎて困っておるよ。
先に手綱を握っておかねば後が大変だ。

>>584
[かけられた声に振り返って]

馬に蹴られて死にたくねーのですよ！
それにちょっと用事が出来たのですよ！

あラファ、蘇生者の数は意外と多いとだけは覚えておけですよ！じゃまたなーですよ！

[そう言って空へと*飛び立った*]

何だ、もう帰るのか？
慌しいやつだな、別に二人揃っててもかまわねぇんだが・・・
朝の冗談を本気にしてんか？

>>585ルビ
この羽は…お主まさか。
…これもオランピアの本体の影響か。

今朝方お主らの魔力が急激に上がっているのを感じた。
この様子だとリビコッコも何かしらの影響が出ているのだろう？

[ウリエルに手を振り、やや俯き]

多いんだ…
僕達が居ない間に、随分と大変なことになってたみたいだね…

《業務連絡》

鍵公開するの忘れてた！！（滅

　　　　招待状【totokoko】

そこで見ている貴方！
興味があるなら是非カモン！！

>>586　アスモデウス
うむ、気をつけてな…と言うのも何か変な気もするのぅ。
土産を期待しておるのじゃ。
[ひらひらと手を振った]

[...は口の周りを真っ赤に染めて戻ってきた。そのままぱたぱたと尻尾をふってアスタロトに飛びつく]

>>586アスモデウス
はてさて、この事実を知ったラファエルはどう出るかね（かかか

>>594ケルベロス
[飛び込んできたケルベロスをはっしと掴む]
おぅ、帰って来たか。
……随分喰ったようだな？

…あふぁー…寝過ぎた…

[すぐそばでメタトロンが休んでいる事を確認して、起こさないようにベッドから降りると、なにやら呟いて空中に画像を結んだ]

あ、ぼく。…何笑ってるのさ。だからこれはメタトロンにあわせてるんだと…
まぁいい、そっちの様子はどう？
…うん、なかなか順調みたいだね。良かった。

こっちはまだ全員集まっていなくてね。
思ったより戻るのが遅くなるかもしれない。

…わかった。何かあったら任せるから。
そう…じゃ、また。

[簡単な連絡事項だけを打ち合わせると、軽く手を振って画像を消した]

>>585ルビカンテ
わたくしはわたくしでなくなるならばこの命などいらぬ・・・

まぁ、それもまたおのおのが自由よ
好きにすればよい

不死公が目を覚ますというならまた美しい声でさえずってくれぬものかしら

[さして興味をそそられる風でもなくちいさくひとりごちて葡萄酒を傾ける]

>>586アスモデウス
いってらっしゃいませ
もういいというほど満たされてきてくださいな

ここにいても仕方がないし、広間にでも顔を出しておこうか。

[…はそういうと広間に向った]

…こんばんは、皆さん。
まだ揃わないんだね…

>>592
あ、鍵が公開されたんだね。
じゃぁもうすぐかな？

>>598サンダルフォン
こんばんは
サンダルフォン

ほんとうに、遅いこと
天使や悪魔がどこかで道に迷ってるのでもあるまいに

>>594　けるべろす
おお、もふもふワンコが戻ってきたのぅ。
まずはお口を洗わなくては。
お口を綺麗に洗うまで食事が終わったとは言えぬのじゃ。
[指を空に泳がせて水の入ったタライを出そうとしたが間違えてケルベロスの頭の上に落としてしまった]
おっと…ミスってしもうた。すまぬ。

[ラファエルに]

鍵が公開されたみてぇだ。向こうに行くか？

>>600サマエル
まったく、そなたがミスするとは・・・
遊びたいのがばればれでしてよ
確かにケルベロスは愛らしいですけれどね