人狼審問

[人間界、アスタロトの所持する屋敷──。少し前までいた屋敷は風呂とプールで覆われてしまったため、別の屋敷で宴をやり直す事にした]

シャロ、もう一度入口に看板を立てておけ。

『承知致しましたアスタロト様』

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《背景設定》

神の気まぐれにより成った天使と悪魔の和平──。
天使・悪魔共にこの案については賛否両論であったが、和平協定は滞りなく済んだ。
この和平に伴い、地獄にて捕らえられていた天使達は神の下へと解放される。
この捕虜の受け渡しを兼ねて、天使と悪魔の親睦会が行われることになった。

天使と悪魔、元々相反する者達。果たして無事に終わるのであろうか…？

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《本編設定》

天軍は、悪魔軍の侵略にあい、４大天使の捕虜、堕天が起こった。地獄で捕虜として，繋がれている天使多数、堕天したものも数知れず…。
ラファエルはアスタロトの居城に、ミカエルはルシフェルの居城に監禁されている。
ガブリエルの本体はコーキュストで凍り付いている。

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《重要！》

【役職はランダムで入ること！】
【吊り・襲撃・占い・護衛は設定しないこと！】
【始まったら自分の役職をCO、メモにも貼ること！】
【突然死絶対ダメ！！　長丁場になるが頑張ろう！】
【後は野となれ山となれ、やったもん勝ち！！】

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《その他》

○今回言い換えは行いません。人間界で行われる人狼ゲームをそのまま楽しみます。
○吊り・襲撃のみ屋敷の地下に閉じ込める、と言う形になります。死んだり消滅したりはしませんので、お気をつけ下さい（笑）。
○今回キャラ選択の円滑を図るため、キャラの予約を行っています。予約無しでご参加の方は、使用するキャラが予約済みではないことを確認の上で参加をお願いします。

【キャラ予約ページ↓】http://calorie.axisz.jp/cgi/pukiwiki/index.php?%A1%D8%C5%B7%BB%C8%A4%C8%B0%AD%CB%E2%A4%CE%A5%AB%A5%AA%A5%B9%A4%CA%A5%E9%A5%F3%A5%C0%C2%BC%A1%D9%A5%AD%A5%E3%A5%E9%CD%BD%CC%F3%A5%DA%A1%BC%A5%B8

○予約者の参加が完了し、尚且つ人数に空きがある場合は鍵を公開します。興味がございましたら、是非ご参加下さいませ♪

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今回も魔力で籤を作りました♪
と言っても人狼役の人だけですけどね。
【人狼になったら耳と尻尾が生えますのでｖｖ】
皆様覚悟なさいませ〜♪

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【アンケート】
■1.貴方のお名前とお仕事をどーぞ！
■2.貴方は突然死をしないと誓いますか？
■3.だいたいの出現時間
■4.何かあればどーぞ♪

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ふぅ、後であの屋敷は作り直さねばな。

■1.貴方のお名前とお仕事をどーぞ！
地獄の大公・アスタロトだ。
この館の主でもあるぞ。

■2.貴方は突然死をしないと誓いますか？
いくら私が怠惰とて、それはせぬ。
ルシフェル様に誓ってもな。

■3.だいたいの出現時間
もっぱら夜だ。
が、たまに昼にも起きたりしておるぞ。

■4.何かあればどーぞ♪
我が館で行う親睦会。
存分に楽しんでくれたまえ。

…流石に寝る。
来た奴は適当にくつろいでくれ。

[ソファーに寝転がるとそのまま*眠りへ*]

……この屋敷は牛乳出入り禁止にはならんのかね（遠い目

■1.アスモデウス。色欲を司る愛の悪魔だが、何か？
■2.ルシフェル殿に誓って、とでも言っておこうかね？
■3.ランダム村だからランダムに決まっとろうが。
■4.お嬢さんは今日和。野郎はさようなら。

■1.ガブリエル　いろいろ伝えるよぉ〜？
■2.もちろんですぅ〜。
■3.不定期なのぉ〜。
■4.ウェパルは私のものだよぉ〜♪

えっと、ここが新しいお屋敷だよね？

[３６枚の翼を持つ天使が、パタパタと飛んできた]

おっじゃまっしま〜っす。
またよろしくね〜♪

>>10
ここであってるよぉ〜。

[嬉しそうに飛びついた。]

ウェパル〜♪

うにゃ。
お屋敷移動するだけ移動して、意識落ちてた〜……

[...は、目を擦ってアンケートを書き直している]

■1.僕はメタトロンだよ。
元は人間だから、天使としては若い方だね〜。
でも、何でか「天使の王」とか言われてるみたい。
翼の数だけで考えれば、魔界のルシフェルちゃんより強い事になるのかなぁ？
今回は〜神様の名代で、親睦会に出席するついでに、ミカちゃんたちを迎えに来たの。
いつもは〜……何やってるんだろう、僕（笑
■2.突然死なんてする筈無いじゃないか〜。
■3.２４時以降がメイン〜。
■4.仲良くしてね★

ガブちゃんと人魚さんは仲良しだね〜。

……サンダルフォンはまだ来ないかな。
適当にお部屋借りて、寝てよ〜。

[...は、眠そうにあくびをしながら、てぽてぽと歩き去った]

[1人の天使が不機嫌そうに歌を口ずさみながら飛んでくる]

ここ、かな？今度の会場は…
前の会場は温泉だの釣り堀だのプールだの…
きっと今度の所もすぐに改装されるんだろうなぁ…

しかしまたセフィロトへの帰還が遅くなるな…
まぁいいか…

[ぶつぶつ言いつつ小さな少年に姿を変えると屋敷の前に降り立った]

これで良いかな？
いつもの姿ではここには入れなものね…

[面倒だなぁ、と呟きつつ扉を開ける]

おはようございます。
【セフィロトの木】第十階層マルクトの管理者…
サンダルフォン、移動完了でーす。

[そう言って、とっとと屋敷の中に入っていった]

>>13
[濡れて服がすけていろいろと丸見えになったが特に気にせず]

私は平気ですよぉ〜？
濡れるのは結構嫌いじゃないですぅ〜。

[少しよからぬことも考えて頬を赤らめた。]

あ、やっぱりこれも書き直すんだ…仕方がないね。

[そう言いつつペンを取り出し書き込んでいく]


【アンケート】
■1.貴方のお名前とお仕事をどーぞ！
サンダルフォンです。
セフィロトの木、第十階層マルクトの管理者。遍く鳥達の監督者。 天界の『歌』を司る者。
…肩書きだけは見事だよね。

■2.貴方は突然死をしないと誓いますか？
そんなこと出来ませんよ。

■3.だいたいの出現時間
21時以降不定期です。遅い時はいつまででも居ますけど。

■4.何かあればどーぞ♪
あまりこのような場所に慣れておりませぬ故、至らぬ所などはご容赦くださいませ。

>>19
そんなこと女の子に聞いたらだめですぅ〜。

[もじもじとさらに赤くなってから]

でもウェパルちゃんが言えって言うなら、私なんでもですぅ〜…。

さて、移動も済んだし、人が揃うまでには時間があるだろうからぼくは休む事にするよ。

[壁に張り出されたメモを見て]

っと、もうメタトロン来てるんだ？
どこにいるんだろ？メタトローン！

[…は双子の勘でメタトロンの居場所をみつけ]

あ、いたいた。
じゃぁぼくも寝ようかなぁ…

[…はメタトロンをきゅっと抱き締めてから*眠りについた*]

>>22
一緒に寝るのですよぉ〜♪

[胸を押し付けるようにして遠慮なく抱きついた。]

>>24
大丈夫なのぉ〜♪
だから一緒に寝るのですよぉ〜♪

[頭を撫でられて嬉しそうにしながらウェパルにまとわり続けている]

海の底も快適なのですよぉ〜♪
海は生命の源なのですぅ〜♪

[そのままウェルパに連れられて海の底にいってしっかりと抱きついたまま*寝た。*]

[一枚の大きな白い羽が舞い込んだ羽にはメッセージが乗せられていた]

■1.ミカエル　神の如き者と呼ばれているな
■2.大丈夫だ。安心しろ
■3.夜メイン。あいつが居れば俺も居るんじゃねぇか？
■4.

[...はむぁ〜っと背中に妹たちをのせ、お引越し]

おーい、二人とも、屋敷についたぞ〜
『はい兄様、では早速お部屋のお掃除をしますね』
張り切りすぎてまた倒れないでくれよ･･･。
[...はルビを下ろし、まだ眠るコッコを背中に乗せ、頭に何かのっているかもしれないが気にせず広間に向かう]

■1.俺の名前はオランピア。メイドの妹は姉がルビカンテ。妹がリビコッコだ。
■2.純粋な魔である俺様がしぬかってんだ。妹たちに悪い虫がついちゃこまるからな。
■3．不定期だ。俺様を縛れるのはご主人のみだぜ！
■4．この姿も仮の姿だ、元々は同じ身体を共有してたんだがな。本当の身体はサンタンジエロに封印されてるんだ。ま、魔獣型と獣人型は取り返せたから別にいいんだけどな。俺の妹たちに手をだすんじゃねーぞ？んなことしたたら頭からくっちまうからな！！！

[...は人型に戻るとコッコをソファーに寝かせて立ち上がる]

前の屋敷と違ってこっちは少々治安が悪い位置だからな････。見回りにいくか
[...はみまわりと評して人間の村に博打をしにいった]

[小さな犬（？）が走ってきた]
うー、こっちに来いって言われた…

■1. けるべろす…地獄の門番の見習いなの…
■2. しないよ。
■3. 不定期なの。
■4. [...はしっぽぱたぱた]

[...は巡廻から戻ってくる。がその背中には籠、中には大量の戦利品（ぁ]

ふ･･･、俺の腕もまだまだすたれてねーな･･･ぁ？
[足元に1匹の子犬（けるべろにゅ）発見。ついでに拾って籠にいれるとそのまま広場を目指す（拾い癖]

ウェパルちゃんはケルベロスの魅力に負けちゃだめですよぉ〜？

[まだ眠るウェパルに口付けてから微笑みかけて広場へと向かった。
その場には羽にガブリエルの思念を宿した置手紙が残されている。]

「おやつは冷蔵庫にあります。　byガブリエル」

[無駄なことを考えてしまったらしい。]

[...はリビコッコの横のソファの上で体を起こし、思い切り硬直した]

あれ？あれっ！？
此処前のお屋敷じゃないっ！！？

[おたおたきょろきょろ]

>>35
おきたか、ちびすけ。っと････こっちにもちびすけがいるから流石にその名じゃ混濁するな。
[...は背中から籠（ケルベロス入り）を下ろすとそばにいき隣に腰掛ける]

なんってよんだほうがいいか････？
[ギルをひっ捕まえるとわっしゃわしゃと撫でながら呼び名を考えている]

>>36
普通にギルって呼べばいいだろー。
って、離せよアンケート書けないだろーっ！

[獣型のままオランピアの腕の中でじたばたと暴れている]

[すっと目を開け、じゃれるもふ2匹を眺める]

…む、犬が1匹増えたのか…？

>>36
んじゃお前がちびすけ。こっちのちまいのはちびちびだな。
[...はギルを離してやり籠から寝ているケルベロスを出してやると腕に抱いている]

>>38
わんちゃん王国になるですぅ〜？

[ギルバートを抱き上げて頭を撫でている。]

[オランピアに「うむ」と頷き]

>>40ガブリエル
他にも動物にやる奴がおるから動物王国かね。
悪くは無いな。

>>39
ちび言うなぁっ！！
[叫びながらも解放されるとその場で宙返り]

>>40
[しようと思ったら今度はガブリエルに抱き上げられてあわあわ]

ふぇ…？
[しかも良くわかっていないらしい]

>>42
俺から見ればお前たちはどうみてもチビすけだろ･･･？
[...はかなりの優越感に浸っている]

この屋敷は動物王国になりそうだな。それはそれでおもしろそうだが･･･。
[...は腕に抱いていたケルベロスをアスタロトに渡す]

>>43ピア
ぬ？　こやつは…ケルベロスの子供か。
どこから紛れ込んだのだ？

[オランピアからケルベロスを受け取ると、起こさぬように抱いて撫でてやる]

>>41
アスたん王国完成ですぅ〜？
目標はムツゴロウさんに勝つ事ですよぉ〜。

他の皆も動物にするですぅ〜？

[アスタロトに猫耳と猫尻尾を取り付け始めた。]
>>42
とりあえずアンケート書かないとだめですぅ〜。

[抱いたままで紙とえんぴつを渡した。]

>>43
人型でなら殆ど変わんないだろーっ！！
[ガブリエルに抱き上げられたままぎゃんぎゃんと喧しい]

>>45
[差し出された紙と鉛筆に困ったように首を傾げて]

俺、オランピアみたいにこの格好のままじゃあ物持てないんですよぅ…。
一度下ろしてもらえますかー？

>>45ガブリエル
別に勝つつもりはないが。
動物は嫌いではないしの。

…自分でつけろ、私につけるな。

[パチン、と指を鳴らして猫耳と猫尻尾をガブリエルに移し変えた]

>>44
廊下の片隅で寝こけてたんで、籠に入れてもってきました。
[...はほらっと指を刺した先には大量の賭博で得た景品（戦利品）が入った籠がごろんっとおきっぱなしになっていた]

>>48ピア
[戦利品を見て小さく溜息をつく]
お主はまた…あまり目立つことをするでないぞ。

ふむ、なればこやつも此度の宴に参った客という事か？
いくらケルベロスとは言えまだ子供。
他の理由で人間界へ来ることはまずあるまい。

>>49
んだな、こんだけちっこいとまだ親元にいてもおかしくねーし････。それとも主人探しに紛れ込んだのかもしれねーけど･･･。
[...は戦利品からチョコレートをとるとあぐっと口に咥えた]

>>50ピア
まぁ良い。
主が見つかるまでここに置いてやろう。
無下に投げ出すわけにもいかぬ。

[...はケルベロスを抱えたまま眠る体勢]

[...はガブリエルがなかなか離してくれないので身を捩って腕から脱出。宙返りをして人型に変身すると、落ちてしまっていた紙と鉛筆を拾ってアンケートに書き込み始めた]

■1.貴方のお名前とお仕事をどーぞ！
最近アスタロト様の使い魔にしていただいたギルバートと申します。
ギルとお呼びください。
■2.貴方は突然死をしないと誓いますか？
誓います。
■3.だいたいの出現時間
恐らく21時を中心に、夜主体です。
■4.何かあればどーぞ♪
何かありましたら何なりとお申し付けください。

>>52
･････？
[...はあることに気づいてギルの傍に立った]

（ぺすっ）

･････････････････････････
[身長を測るように手を動かし、最大級のショックを受けた]

>>51
[...はアンケートを整理しながらふと振り返り]

おやすみなさいですか、アスタロト様。

[何処からか己の毛と同色の毛布を取り出すとアスタロトにかけた]

[ケルベロスが呼吸できるように気をつけて]

>>53
あいたっ
[不意に額に当たった手に二三よろめいた]

…なんだよオランピアー。

>>55
･･････てめぇ･････（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
[...はぐわしっと胸倉を掴む]

なんで俺より身長がでけーーーんだよ！！！
[････八つ当たりである]

>>56
うわっ！？
[いきなり胸倉を掴まれて何事かと顔を顰めるも、続いた言葉に]

…何でって言われても。
俺のが高いから高いんだろー？

[悪気無しに首を傾げた]

>>57
･････天誅！！
[...はそのままガックンガックンと思いっきりギルをシェイクシェイク]

>>58
いっ！
〜〜〜〜〜〜っ！！

[やめろと言いたかったが舌を噛みそうで我慢。ばたばたと両手をばたつかせてオランピアを掴もうとはしている]

ほむ。ここかの、アスタロトの屋敷は。

[むくりと起き上がってオランピア・ギルバートの両名に小さな魔力の塊をぶつける]

…煩いぞ。
少しは静かにせんか。

>>59
[...は50セット後、満足したのと後頭部に魔力がぶつかりかぱっと手を離した]

>>60
[奥のからメイド（ルビ）が走ってくる]
『いらっしゃいませ、お客様。どうぞ中へ』

>>61
[がつん、と頭に魔力の塊がまともに当たり、ばったりと床に倒れ伏した。オランピアを巻き込んで]

きゅぅ。

[...はもぞもぞ]
う…あつい…
[床にぼてっ、ギルとオランピアを見つけて尻尾をふる]

>>63
ぐほっ！
[...はギルに押しつぶされた。]

だーーーーーーーーおーもーいぃぃぃーーー！！！
[...は所詮借り物の体である。圧縮3秒前]

>>65
…うーるーさーいー…
[頭を押さえつつむくりとオランピアの上から起き上がる]

>>64
[ふとケルベロスが此方を見て尾を振っているのに気付いた]
おはよー、よく寝てたねー。

天使と悪魔の親睦会をやり直すとな？
招待状の届きが遅かったからてっきり仲間はずれかと思うておったが、よく考えればこの妾が呼ばれないわけないという話じゃの。

>>62
[左目にかかった眼帯を調節させながらメイドに微笑み]
うむ。しばらく世話になるぞ。
これはちょっとした土産じゃ、皆で飲むとよいぞ。
[毒は入っておらぬ、とコロコロ笑いながら葡萄酒の瓶を渡した]

アンケートとな？妾も答えるか。
[羽をプチンと一つ背中から毟ると覚束ない手つきで一生懸命文字を書き始めた]

>>64ケルベロス
[腕から降りたケルベロスに気付き視線をやる]
ぬ、起きたか。

>>63ギル、>>65ピア
やれやれ、世話の焼ける。

[パチンと指を鳴らすとオランピアの上からギルバートをどかす]

[...はぼんっと魔獣型に戻ると尻尾でギルとケルベロスをじゃらした]

>>67
『恐れ入ります』
[ルビはお辞儀をすると受け取り案内をする]

『ご主人様、お客様が参られました』

■1.貴方のお名前とお仕事をどーぞ！
自己紹介するまでもないのじゃ。
妾の名はサマエル。死の堕天使などと呼ばれておる。
何？妾を知らぬ？それはいかん、すぐに覚えるといいのじゃ。

■2.貴方は突然死をしないと誓いますか？
己の名に誓おう。

■3.だいたいの出現時間
好きな時に遊ばせてもらうのじゃ。

■4.何かあればどーぞ♪
け、決して強い光や大きい音が苦手な訳ではないぞ！
が、それを妾に向けるのは言語道断なのじゃ。

[アンケートを書き終えるとテテテと走ってケルベロスの所へ行き、もふもふとしながら]

なんだこの可愛いワンコ達は。

>>69ルビ
ぬ、新たな客人か。
[流石にソファーに座り直し、案内される人物を待つ]

>>70サマエル
おお、サマエルか。
良くぞ参られた。

[挨拶もそこそこにケルベロスの下へ行ったサマエルに笑って言う]

そちらの大きな魔獣2匹は私の配下だ。
そのちまっこいのはケルベロスの子供らしい。
何故か我が館の廊下におったそうな。

>>71
[...は相変わらずオランピアの尾にうずうずしていたが、アスタロトの声にサマエルの方を見た]

アスタロト様の使い魔のギルバートと申します。
皆様がお集まりになるまでごゆるりとお過ごしください。

[犬耳と尾の残る人間の姿でサマエルに向かって一礼した]

いらっしゃいませ、お客様。
[...は手短に挨拶するとそのまま尻尾でギルを誘惑しつつ飛びついたケルベロスを一本釣りした]

[オランピアへと飛びついたケルベロスに、もふもふした手が空を泳いで]
おっとっと…元気のいいわんこじゃの。
ケルベロスの子供であったか。

>>71
[アスタロトに声をかけられると慌てて立ち上がり。ずれた左目の眼帯の位置を直してからドレスの裾を持ち上げて恭しく礼をした]
久しいの、アスタロト。
新居だそうじゃが…、ろくな土産もなくてすまないのじゃ。
招待状がなかなか届かなくての。
妾は呼ばれてないのかと拗ねておったのじゃよ。
まさか使い魔が暑さと疲労で途中でバテていたとは思うまいて。

[コロコロと笑うとギルバートとオランピアにも微笑み礼を返し]
いい配下じゃの。

>>73
[お客様の手前、と必死に平静を保っていたが、相変わらず間近で振られる尾にきっと睨み付けて]

オランピアっ！！

>>74サマエル
土産なぞ気にするな。
なんと、使い魔がバテておったか。それは失礼した。
しかし無事招待状が届いたようで何よりだ。
大したものも無いが、ゆるりとくつろいでくれ。

[ギルバートとオランピアを褒められれば「自慢の配下だ」と満足そうに頷いた]

>>75
[コロコロと笑うと]
構うまいて。
妾のことは気にせず存分に遊ぶと良い。

あう？
[...はオランピアの尻尾につかまったまま]
ちゃいろいにーちゃんも一緒に遊べばいいのに…（じー

>>75↓act
本能だバカーっ！！

[べし、とオランピアの尾を叩くと、それを潜ってオランピアの頭までよじ登った]

>>77
[笑われたのを見てオランピアの頭の上でしゅんと項垂れた]

>>78
だって前に噛んだら怒ったしー…
飛びついても怒るかもしんないしー…
[ぐちぐちとぼやきながらぺしぺしとオランピアの頭を叩いている]

本能に従う事は悪い事ではない、若い証拠だ。
[...は頭の上のギルに笑いケルベロスを尻尾から背中に乗っけてゆったりとしている]

>>76
ちょっとしたサウナ効果にと庭にマグマを置いたのがどうもいけなかったようなのじゃ。
今エクササイズにハマっておってのぅ…
アスタロトも興味があるのなら今度は妾の家へ招こう。
使い魔は妾の自宅で充分に休ませてからこちらへ送る予定じゃ。

天界の者は今はこの場にはいないのじゃな。
もう最後に会ったのはどれくらい前なのかも覚えておらぬ。
楽しみじゃの…だが、長旅で妾も少々疲れたのじゃ。
[ふあぁと小さく欠伸を漏らした]

>>81
ちぇー。
[...は相変わらずオランピアの頭をぺしぺししている]

[...はギルの頭によじ登った]
高いのー♪
[手足と尻尾もぱたぱた]

[お犬三匹には「あまり騒ぎを起こすなよ」と釘を刺し]

>>82サマエル
エクササイズなぁ…まぁ機会があれば、かの。
。o０（面倒だから行かないが）
使い魔は後か。手数をかけてすまぬな。

天使共はまだあまり移動しておらぬようだ。
何、その内顔を出すであろう。
休むのなら2階の部屋を使うといい。
[メイドを呼び、サマエルを案内するように言いつける]

[…は目を覚ますと、暫く考え込んだ]

場所も移動になったし、もう一度挨拶をしておいた方がいいかな？
まだ挨拶をしていない人もいるだろうし、ね。

ちょっと行ってくるからね？

[と傍で寝ているメタトロンに言い残し、起こさないようにベッドから下り広間へと向った]

……ここはいつからわんわん動物園になったんだ？

［ずるりと姿を現すと、げんなりと呟いた］

>>84
きゅ？
[...は頭にケルベロスが乗ったことに気付いてオランピアを叩く手を止めた]

あんまり動くと落ちるですよー？

>>87アスモデウス
この間からだと思うが。
まぁ1匹増えたがの。

>>87
『あら、おかえりなさいませアスモデウス様』
[ルビはアスモデウスに会釈するとわんわん動物園発言に同意するように笑っている]

>>89
あの新しいのもお前のペットか？
犬ばかりだな、本当に……もふもふ好きめ。

>>91アスモデウス
いや、あれはオランピアが拾ってきた。
どんな理由でここへ来たのかが分からんのでな。
はっきりするまでは置いておくつもりだが。

もふは好きだ（真顔

>>47
私は猫耳よりはウサミミですぅ〜♪

[指をぱちんと鳴らして猫耳と猫尻尾が一旦水に変化してウサミミとウサ尻尾に変わった。]

完璧ですぅ〜♪

[なぜかついでにバニースーツになっている。]

>>85
面倒だと言いたげな様子じゃの。
[コロコロと笑うと２階への案内に礼を言った]

>>86
おや…とても久しい顔なのじゃ。
…はて…。いかんのぅ、長く離れすぎたとはいえ。
[...は名前を思い出そうとサンダルフォンをじっと見つめている]

>>87
活気があることはよいことじゃ。
なにより、もふもふなのがよいことじゃ。
アスモデウスも久しいの。

[グレモリーはらくだに乗ってやってきた。]

マルコシアスがおればもう少し早く移動できるのだけれど
少々遅くなってしまいましたかしら

皆様ごきげんよう

[皆の気配のする場所へと赴けば、そこには仲良くじゃれあう獣たちの姿…]

あ…れ？なんか数増えてるような気がするんだけど…
まぁいいや、どっちにしても前の会場じゃろくに挨拶もしていなかったしね。

[じゃれあう三人を見て、とりあえず一番手近にあったギルの頭を撫でてみる]

体は大きい割りに…まだまだ仔犬…？
で、そっちの一番小さいのは…ケルベロス？何でここに？

前の会場には居なかったと思ったけど…？

[じーっと見つめながら]

可愛い獣は好きなんだよね…ぼく。

［ルビにやぁ、と手を振りつつ］

>>92
オランピアか。
もふはもふを呼ぶのかねぇ？

>>95
おや、グレモリー。
君の顔が見えなくて寂しかった（微笑

>>96
あ、サンダルフォン様ももういらしてたんですねー。
[撫でられて気持ち良さそうに目を細めるも、続いた言葉にちょっと憮然と]

…確かに生まれて間もないですけどー。
でも仔犬じゃ…ない、です…

[しゅん、と俯いた]

>>94
[こちらを見るサマエルに気付き]

お久しぶり…というべきでしょうか、サマエル？
サンダルフォンですよ。
変わりがないようで何よりです。

■1.貴方のお名前とお仕事をどーぞ！
　　豹の姿を持つ地獄の公爵グレモリー
　　元月の女神にして、リリスの妹
　　本名レヴェナ
　　かつてはマルコシアスを育て騎乗としていたが、彼の地位が高くなって後は駱駝を騎乗とする　　

■2.貴方は突然死をしないと誓いますか？
　　誓いますわ

■3.だいたいの出現時間
　　21時〜23時が可能性が高いかと
　　19日の夜は留守にさせていただくと思いますわ

■4.何かあればどーぞ♪
　　皆様仲良くしてやってくださいませ
　　アスモデウスはもう結構ですわ(笑

グレモリーも呼ばれておったか、久しいの。

…さっきから妾は「久しいの」を連呼しまくりなのじゃ。
別に妾が引きこもりということはあるまいて。

[...は１人でブツブツと文句を言っていたが、アスモデウスの様子にコロコロと笑った]

相変わらずじゃな。
見目麗しい女子にしか目がいっておらぬ。

あら？動物園ですの？
わたくしも豹のすがたをとったほうがよろしくて？(ころころ

[楽しげに笑みを浮かべている]

>>98
[仔犬と呼ばれてしゅんとしてしまったギルを撫でつつ]

そうか、悪かったね。生まれたばかりでも立派に一人前なのだったね。
では、君の事はギルと呼ぼう。それでいいかな？
　
せっかく可愛い弟分が出来たのだから頑張るといい。

[と一応励ましの言葉を掛けてみる]

>>100
結構ですとはつれないな。

>>101
サマエルも相変わらず。
私が見目麗しい女子が大好きなのは周知の事実だしな。
まぁいいではないか。好きなものは好きで。

［サマエルの手を取ると甲に口付けて挨拶］

>>102
いや、君はそのままで。是非そのままで。

>>101サマエル
ほんに
久しいこと
天使方とはなかなかお会いする機会もなく、地獄は広大ですわ
争いを好まぬわたくしとしては領地をでぬが続いておりましたゆえ
皆様とこうしてお会いできるは楽しゅうございます
アスタロト公には感謝せねばなりませんね

>>96
う。
こんにちわー。
[...はぺこりと頭を下げようとしてギルからずり落ちた]
Σ…！！
[ずりずりとギルの頭によじ登り]
んっとー。おとうさまがここでいろんな人とおしいあいになってきなさいって…

>>103
[撫でられながらもきょとりとサンダルフォンを見上げ、一人前扱いされていることに気付くとにぱぁ、と笑って]

はぁいっ
[至極嬉しそうに答えた]

>>104
[アスモデウスを見つけ]

…会場が変わってもやる事は変わらないんですね。

そうそう、前の会場では大変失礼な事をしてしまい申し訳ない。
二度とあなたの前で…例の白い液体を出さぬと誓おう。
…互いのためにも。

[そういって軽く頭を下げた]

>>99　サンダルフォン
[名前を言われて漸く思い出したのかポンと手を打って、
恭しくサンダルフォンに礼をし]
お久しぶりの前に「超」とでもつけた方がいいかの？
今ので大分思い出したのじゃ、サンダルフォンとメタトロン。
そちも変わりなく…いや、少しばかり変わったのぅ。
世辞が上手くなったのじゃ。
[楽しそうにコロコロと笑った]

>>105アスモデウス
人型をとったそなたはほんにかわいげのないこと
鵞鳥の姿でもとれば抱きしめて差し上げてよ？

[あきれ返ったようにいうと微笑を浮かべた。]

>>107
Σ
[頭上のケルベロスが落ちた感覚にあわあわ]

[再度よじ登るのを手伝いつつ、元の場所に戻ればほっと安堵の息を吐いた]

>>107
[ギルの頭の上でもがいているケルベロスを支えてやりながら]

そうかい？可愛い子には旅をさせろ、という奴なのかな…？
ぼくはサンダルフォン。いいにくかったら呼びやすいように呼んでいいからね？

[そういってケルベロスの頭もわしわしと撫でておいた]

>>109
私が大人しくなったら気持ち悪かろう。
……そこはお互いのために不可侵、だな。

>>111
む、そうか。

［あっさりと鵞鳥姿になるとグレモリーのところまで歩いていって。
グワ、と可愛らしく首を傾げた］

>>104　アスモデウス
構わぬが…たまには他のものに目を向けてもよいものをな？
女子以外にも良いものはたくさんあるぞ？
勿体無いのじゃ、特にもふはいいぞ、もふは（真顔）

[ドレスの裾をあげて挨拶を返した]

>>106　グレモリー
久しいの、下界へ降りることに飽きてからは
妾は自宅で葡萄酒作りばかりしておったからな。
土産に持ってきたので後で皆で飲むと良い、自慢の一品じゃ。
そうじゃのぅ、妾も天界へ赴くことは許されぬ身。
このような機会は嬉しいことこの上ないのじゃ。

>>110
[世辞が上手くなったといわれて苦笑しつつ]

もう長い事ガラにもなく表舞台に携わっておりました故。
人付き合いというものをそれなりに学んだのですよ。
すべてメタトロン任せとは行きませんしね。

>>116　サンダルフォン
[コロコロと可笑しそうに笑うと]
やはり妾が知っているサンダルフォンとそう変わっておらぬ。
安心したのじゃ。詰めがまだまだ少々甘いのぅ。
ここは世辞など言っておらぬ、と返さなくては。


[キョロキョロと辺りを見て]
さて、妾は少々お昼寝をすることにしよう。
たっぷり寝てからみんなと遊びたいしのぅ。
では皆の者、また。
部屋の案内を任せてもいいんじゃろうか。
[ててて…とルビガンテのところへ行くと*２階へと案内されていった*]

常にそのようにしていらっしゃればよろしいのに
ずっとかわいらしくてよ

[鵞鳥姿のアスモデウスをほほえましげに見つめている]

>>115サマエル
まぁ、それは楽しみだこと
アスタロト公に後ほど音頭をとっていただきましょうか
>>117
おやすみなさいませ

>>118
［満足そうな顔をしつつ］

常に君が抱きしめててくれるんならこの姿も吝かではないがね。
だがどうせなら自分から抱きたいものだが。

［とか言っているが姿が姿なので格好がつかない］

[くつろぎ過ぎと言わんばかりにソファーに寝そべり、鵞鳥の姿になるアスモデウスを見て、かかと笑う]

どうもグレモリーに手玉に取られておるように見えるな。

>>117
[軽くあしらわれて、相変わらず敵わないと思いながら立ち去る姿を見送る]

＞オランピア
だんご三兄弟…？なんかギルが不憫でならない気もするんだが…
まぁ、君が長男ならそう問題は無さそうだね。

可愛い弟分を鍛えてあげるといいと思うよ？
思う存分にね。

[オランピアの背中のもふもふを味わいつつ、にっこりと笑って言った]

>>120
別に構わんさ。今はね。（微笑

>>121
そうだな、この際、ちびすけ（ギル）もちびちび（ケルベロス）も鍛えてやるとするか･･･。
[...は目を閉じ、早速特訓メニューを考えている]

＞ギル、ケルベロス
強くなってご主人を守れるようにならないとね？
それも使い魔の仕事だよ？

[二人の頭を交互にぽふぽふ撫でながら]

>>123
でもあんまり無茶はいけないよ？
鍛えるのと苛めるのは違うからね？

>>124
う。
…はーい、頑張りますぅ…
[しゅん、と耳と尾が垂れ下がる。頭上にケルベロスがいるので俯きはしなかったが]

>>124
俺がそんなに甲斐性なしにみえるかい？
[...は片目だけ開けると任せておけといわんばかりにサンダルフォンを見ている]

>>124
強くなって守る…
[...はなにやら考えているがしばらくしてうなずき]
がんばるー！

>>124サンダルフォン
…ケルベロスは正確には私の使い魔ではないぞ。
拾って保護しておるだけだ。

>>125
そんな情けない声出すなよー。
君なら出来るって。

[思いっきり頭をわしわし撫で回して]

>>126
いいや、オランピアに任せるなら安心だろうね。
そうでなければアストロとの使い魔は勤まらないだろう？

今まで敵同士だったけど、相手の長所を認める器量は持っているつもりだよ？

[そういうと軽く笑って見せた]

>>128
[アスタロトの言葉に頷きつつ]

ですがいずれこの子も誰かに仕える時が来るでしょう。
そうでなくとも自分の身を守れる程度には強くなっておかなくては…
天界と違い、地獄はそういう所は厳しいと聞いています故。

>>129
だって…オランピアだし…
[前の屋敷で口の中に閉じ込められた記憶がかなりトラウマになっているらしい]

[しょんぼりしたままゆるゆると尾を左右に振った]

>>129
お褒めいただき光栄だな。なに、初めはコッコにでも相手をさせるさ。コッコもこのところ体がなまってて困るといっていたしな。殺さない程度にといってあるし、問題はないだろう･･･。
[...は怪我するのはどっちになるやらと思案に一瞬くれた]

>>129サンダルフォン
[何か話がズレているような、と小さく呟くもそれ以上は言わず]

まぁ鍛えるくらいならな。
だがオランピアも大人げない時があるからなー。

[さっきの出来事を思い出し、くくくと笑った]

>>131
[ギルがしょんぼりしているので首をかしげて]
ちゃいろいおにーちゃん！
おっきいおにーちゃんが強くしてくれるんだって！
[興奮気味でギルぺしぺし]

>>134
あてててて。
[ぺしぺしとされると矢張り多少は痛く、頭上のケルベロスを持ち上げ、抱きかかえた]

うん、強くしてくれるねー…
でも…どうやってだろー…

[不安そうな表情でオランピアを見下ろした]

>>131
こらこら、最初から諦めてどうするのさ。
経験の差があるんだから仕方がないよ。
大丈夫、きっと強くなれるさ。

[元気出せー！ともう一度頭をわしわし]

>>132
[初めはコッコに任せると聞き]

それも良いかも知れないね。
最初から君が相手では…
[落ち込んでいるギルをちらりと見て]
かえって大変かもしれないし。
怪我をしない程度に、というのは理想だけど難しいからね。

>>136
[耳を垂らしたままサンダルフォンの話を聞いていたが、また撫でられて]

…はぁい。

[力無くではあるが、笑って返事を返した]

>>136
コッコならばいい相手になるだろうしな。
[...はコッコを呼ぶと事の顛末を伝える]

「わぁい♪ワンワンとあそべるのーｖｖ」
[大喜びであった]

>>119アスモデウス
[腕の中のアスモデウスをなでつつ]

まったく、公の腕は何本あるやら

[オランピア等を見やり]

やはりイヌ科のものたちは忠義があつくていいのですわ
マルコシアスが我が手を離れて残念だこと

>>139グレモリー
マルコシアスならばお主の一言で駆けつけそうなものだがな。
以前話をした時に、お主のことを懐かしそうに話しておったしの。

[それぞれの様子を眺めにっこりと笑って]

なんだかいい感じで話が纏まったみたいだね。

さて…ぼくは一度部屋に戻るよ。
メタトロンが起きた時に傍に居ないとね。

じゃあ、また後ほど。
早くみんなが集まるといいのだけどね。

[そう言うと、ギルとケルベロスに｢頑張ってね｣と言いつつ頭をぽふっとなで、オランピアとリビコッコに手を振り、最後にアスタロト、アスモデウス、グレモリーに頭を下げて、自室に*戻って行った*]

>>140アスタロト
であればほんにうれしいこと
我が子も同じであれば成長がうれしくないわけはないが、なにぶんそばにおったものがいなくなるはさみしゅうございますわ

不実な殿方しかよってこぬでは慰められもせぬ

[アスモデウスをうらめしげにみつめるとアスタロトに微笑んだ]

おぅ、またなサンダルフォン。

[片手を上げて挨拶代わりにし、サンダルフォンを見送った]

>>141サンダルフォン
ええ、またのちほどに

[サンダルフォンに礼を返した]

さて、わたくしも一度部屋に引き上げましょうかしら
また後ほどに

案内を頼めて？

[部屋のみなに一礼すると近くのメイドに声をかけ、２階へと*上がっていく*]

>>142グレモリー
[アスモデウスに視線をやり]
こやつは女性ならば誰にでも寄っていくからカウントせぬ方が良いぞ。
あまりにもしつこいなら男性型になればいい。

お主の傍を離れたとて、マルコシアスとの繋がりは切れた訳では無かろう。
会いたい時に会えば良いのだ。あやつとて喜ぶであろう。

またな、グレモリー。

[片手を上げてグレモリーを見送る]

やほー。
アーちゃん、サンダルフォン見なかった〜？

[...は、てぺてぺと駆けて来た]

…………わんこーーーーー！！！！


[...は、しかし途中で９０度方向転換して、ワンコ３兄弟に飛び掛った]


もふもふ〜〜〜〜

>>148メタトロン
ん？
サンダルフォンならさっき部屋に……。

[戻ったぞ、と言う言葉はメタトロンの叫びに掻き消された]

>>149
きゃうっ！？
[いきなり飛びついてきたメタトロンからケルベロスを咄嗟に逃がした]

…俺今もふもふじゃないですよー？
[人型ですし、と首を傾げた]

ここはもふ好きーが多いなぁ〜･･･
[...はクスクス笑うようにメタトロンを見ている]

>>151

今はもふもふじゃなくても、本質がもふもふなら無問題〜♪
でもとりあえず、ちっちゃい新しい子なでたい〜〜〜〜

[...は、ギルバートによじ登って、ケルベロスをなでようとしている]

[...はギルとメタトロンの間に挟まれた]
きゃんっ！！

痛いーっ！
つぶれるーーっ！（ばたばた

そうだメタトロンよ。
話があるのだが、良いか？

[そのままで良いから、と声をかける]

>>155

ふに？
お話〜？
なになに？

[...は、ギルによじ登ってケルベロスを撫でながら首を傾げた]

>>153
そーなんですか…
[わからない、という風に首を傾げながら自分によじ登ったメタトロンをオランピアの上に下ろして、ケルベロスをそぉっと手渡した]

優しく撫でてあげてくださいねー。

>>156メタトロン
此度の和平で地獄で捕らえていた天使達を解放したであろう。
私には天界からも解放して欲しいものがあってな。

[そこまで言うと一度言葉を切り、大きく息を吸う]

サンタンジエロに封印されているオランピアの本体を解放して欲しい。

……………
さんたんじぇろってどこだっけ？

[...は、本気で首を傾げている]

>>159
････聖天使城（サンタンジエロ）です。
危険レベルの飛びぬけて危険なものを、閉じ込める場所･･･。
俺の体もそこで何十にも鎖でつながれ、氷の中に閉じ込められている。････取り戻したいんだが･･･。
[...は真剣なまなざしでメタトロンを見ている]

>>161

あ〜、天使城〜。
えっと、うん。
ミカちゃんたちと交換〜って事にしとけば、多分大丈夫だと思うよ〜？

[...は、翼から羽を一枚抜いて、白い鳩に変化させてタルタロスのウリエルへ使いに飛ばした]

ん〜…僕が直接行った方が早いかな。

ちょっと話をつけてくるね。
サンダルフォンには、「すぐに帰ってくる」って伝えといて〜。


[...は、３６枚の翼を広げて、ぱたぱたと*飛んでった*]

[一通の書状をもった天使が、キョロキョロしながら入ってくる]

「えーっと、ラファエルが言ってた屋敷ッてのはココだよな？
うっは、マジで天使と悪魔が集まってやんの…」

[出迎えのメイドに「ケネス」と名乗った天使は、書状を手渡すと、今ひとつ不格好な飛び方で去っていった]


-書状の内容-

『もう少ししたら、ミカちゃんと一緒に行くからね。』

>>163メタトロン
快諾感謝する。
サンダルフォンのことは任せよ。

[微笑みメタトロンを見送った]

>>163
[...はメタトロンの後姿を見守り、そのまま目を閉じ何か思考の海に身を落とす。まぶたを閉じたその瞳に暗い輝きを秘めながら]

ふむ、このタイミングならと思って切り出したが、案外上手くいきそうだな。
これを逃すと次のチャンスはなかなか訪れないだろうし。

あすたろとさまー…おっきいおにいちゃん人間の姿になるの？
もふもふじゃなくなるの？
[...はじーっとアスタロトを見つめ]

>>168ケルベロス
いや、獣型・獣人型・人型の3つの形態を自由にとれるようになる。
もふもふにもなれるぞ。

[...はオランピアの上でふかふかもふもふしながら]
>>169
そうなんだ…よかったー。
ふかふかじゃなくなったらもったいないのー…

>>170ケルベロス
この毛並みはオランピアの自慢だからな。
無くなることはないだろうよ。

[毛並みを梳くように撫で、感触を楽しんでいる]

[...はピアを見つめ]

…おっきいおにいちゃんは人型にもなれるんだ…
そういえばちゃいろいおにいちゃんも人型（？）になってた…
僕も強くなればなれるのかな…

[さらに期待を込めた目で見つめ]

さて、俺はちょっと出かけてくるよ。本来の姿も手に入りそうだし、とてもじゃないがいても立ってもいられないぜ！
[...は背中と頭から犬と人を下ろすと獣人型で外へと駆けていく。入れ替わりに飲み物をもってきたルビがぼーぜんとその場に立ち尽くしている]

>>172ケルベロス
そうさな。
強くなれば、お主もなれるやもしれん。

[精進するが良い、とケルベロスの頭を撫でてやる]

>>173ピア
こういう時こそじっとしておらんか！！
全く、いつ本体がくるか分からんと言うに。

[飛び出していくオランピアに言うも、姿は既にそこには無く]

ああ、丁度良いルビカンテ。
紅茶をくれんか。

>>174
[ルビは呆然としていたが主人の声を聞けばハッと我に返り紅茶を持ってくる]

『どうぞ･････』
[ルビは差し出すとそのまま傍らに控える。小刻みに震えるその手を隠すようにしながら]

>>175ルビ
[紅茶を受け取り一口飲む]

……どうかしたか？　ルビカンテ。

[目を瞑り、紅茶を飲みながらルビカンテに声をかけた]

>>176
[ルビは声をかけられビクッと身を震わせるも主人の顔を見ないままでこわばった声をだす。ただ対照的にコッコはいつもの2倍上機嫌だった]
『･･･なんでもありません････。』

>>177ルビ、リビ
……そうか。

[それだけ呟くとリビコッコに視線を移し]

何やら上機嫌だな。
何かあったのか？

>>178
「うん、いいことあった♪兄様が本当の姿にもどれるんだもん〜♪うれしーの☆アスタロト様だーいすきｖ」
[コッコはｷｬｯｷｬと笑いアスタロトに抱きつく]

>>179リビ
ははは、そうか。
リビコッコはオランピアが元に戻るのが嬉しいか。

[抱きつくリビコッコを抱え上げ膝に座らせる。リビコッコの頭を撫でながら傍に立つルビカンテに言った]

ルビカンテよ。
何を心配しておるのかは分からぬが、オランピアのことは任せておけ。

[ばさりと舞い降りると]

まだ集まってねぇか？

[後から来るラファエルを振り返った]

[ミカエルのすぐ隣に降り立ち]

ここが新しい会場なのかな？
ほんとだ、思ったよりまだ集まってないみたいだね。

>>180
『ですが兄様はっ････』
[ルビが口を出そうとすればコッコの鋭い瞳とかち合い、それ以上は何もいえなくなる]

「ルビ姉もうれしいんだよね〜ｖあ、ミカエル様だー、おかえりなさい〜」
[部屋に舞い降りたミカエルを見つけて膝の上から挨拶をする]

[途切れたルビカンテの言葉には軽く視線をやるだけに留め]

おぅ、ようやく来たか。
まぁ急な移動だったからな、仕方あるまい。

[やって来たミカエルとラファエルを出迎えた]

あっ、お疲れ様アスタロト。

…と言っても君の事だから、お疲れ様なのはシャロ達の方かもしれないね。

シャロ達がお疲れさんなんだろうな。

>>185ラファエル
何を言う。
今回の移動には次元を抜けてきたのだ。
私の力無くは出来ぬ移動だぞ。

>>187
そうなんだ？
それじゃ、アスタロトもお疲れ様だね。

[ルビカンテの方を向き、微笑み]

ありがと。
それじゃあカフェオレかミルクティーをお願いしようかな。

ミカちゃんは？

俺はそうだな・・・エスプレッソを頼む。

>>188>>189
『承知いたしました』
[優雅に一礼すると一度部屋を出て行き上品なペアカップにミルクティーとエスプレッソを入れて戻ってくる]

『お待たせいたしました、どうぞお熱いのでお気をつけくださいませ』

[ふたつのカップを受け取り]

ありがと。
はい、ミカちゃんのね。

[ミカエルにエスプレッソを手渡した]

[ペアカップなのを怪訝そうに見て]

ん、ありがとうな。

[．．．は2回から姿を現した]

あら、皆様ごきげんよう
無事到着されたようでなによりですわ
まだのかたもいらっしゃるようですけれど

[ソファーに腰掛けてミルクティーを飲みながら]

あっ、みんな来たみたいだね。

ぬ、増えたな。
皆こんばんはだ。

>>196セシ
ぬ？
お主はもしや…。

［ステラの腕の中でがー、と鳴きつつ］

……やはり人の姿に戻っても構わんかね？
抱かれるより抱く方が好きなのだが。

>>200
む、セシリアか？
わざわざご苦労だったな。

［ばさばさと羽根を振った］