人狼審問

……え？

[見る見る治る屋根を見て]

いま……
一体何を……？

…っ！！！？
やはり、見られたか…。
くっ…誰もいないと思い、迂闊に行動しすぎた…。

…だが、皆、待って欲しい！！
マザーの意思では、君達はこの村の住人なのだ！！！
全てを話すのには、時期尚早だ。

まだ、【何も被害は出ていない】。
今日は、これで納得してくれ。

今の行為は…そう、手品だ…！！！
無理があるかもしれないが…手品だ…！！！

どーでもいーじゃん、直ったんだしよかったよかった。

>>199
飯食えよ、ユージーン。
俺は全然何とも思ってねぇぜ、むしろマザコンの方がヤバイぜ。

>>189
クインジーというのか。こちらこそよろしこぉ。
俺様は名怪盗だが、残念ながら金は無い（きっぱり）

>>199
？？？　何うろたえてるんだ？

まあ・・・・壁に手通して向こうのものを掴み取る手品師もおってだからのー。
手品、うん手品手品。



・・・・・・。

マザーの意思？
時期尚早？

何も……被害がない？

[ゆるゆる首を横に振り、
不意の頭痛に眉を寄せた]

……ッ…
さっぱりだ、分からない……
……手品、なのか？
それ、は？

>>192
ん？マジョッコ…？
ああ…そうだ、クインジー！！

私はマザコンのマジョッコで手品師だ！！！

…ところで、クインジー。
マジョッコって何だ？

>>199
よくわかんねーけど、

【ユージーンは屋根に穴を開けたり閉じたりする
手品の練習をしてた】

ってこと？

マジョッコとは愛らしいステッキをくるくるとまわして、愛らしい露出度の高い衣装に身をまとい、仮想敵をばったんばったんとなぎ倒していく乙女、だ。


ユージーンは、乙女・・・ではないな

>>200
マザコンはヤバイのか！？クインジー！？
まいった…もう、名乗ってしまったぞ…。
どうしよう…。

>>201
いや…ナサニエル、何でもないんだ。
まだ、何も起きていない…だから、何でもない。

>>202
グレン…君は…いや、やめておこう。
君は、グレンだ…私はユージーン…それで良い。

>>203
手品だ、ハーヴェイ。
それに私の言った言葉、今は分からなくて良いんだ…。

[ふと自宅で目覚める。天井を見上げて]

…もう、こんな時間か……？

確か…仕入れに出かけて…

それから………？？

いつの間にか眠ってしまったのだろうな……

[首をかしげて、それからなにやら荷物を抱えて
集会所へ向かう]

…トントン
こんばんはだ…手が塞がっているので誰か開けてくれないか……？

>>204
ん〜？定義が難しいが。
魔法くさいものが使えるお人ですな、たまに居るよ（ぇ

根性さえあれば何でも出来る、だからさっきのもスゲェけど…まぁ俺は体験主義者なんで出来るものはできるんだなーと思うだけだねぃ。

それよりマザコンの方だが、母ちゃん美人？

手品…でもそれって…

…
……
………。

そう、手品だよねっ！手品！屋根が勝手に直るなんてある訳ないじゃん！手品だよね！
うん、そうだよ手品でなきゃ…そうでないと認めなきゃいけなくなる…
(はっとして)認めるって、何を？

>>205
ん？あ…ああ！！そうだ！！リック。
屋根の上には、人がいないからな。
決して、システムがおかしくて、屋根に現れた訳ではないぞ？

>>206
乙女…？…女性か！！？
まいった…私はプログラム上、男だぞ…。

あぁー…まぁ…乙女以外のマジョッコだ。グレン。

あ！！
ヒュー！こんばんわ！
荷物重そうだな。手伝おうか？
[ヒューに駆け寄り]

>>209
…魔法って、根性で使えるんだな…Σ
[リックは衝撃を受けているようだ]

って、あー！ヒューこんばんは！
すごい荷物だね。俺はこぶの手伝うー。

[ヒューの持つ荷物の一部を取ろうとする]

>>207
分からなくて……いい？

[怪訝げにユージーンを見て]

……不思議な、事を言う……、…ッ。

[頭痛。]

>>208
……？
ああ、ヒューバート。
こんな遅くまで仕事だろうか。

>>210
……ラッセル？
ああ、そうか、認め
　　なければ……

ぁ、

え……？

[また、片手で顔を覆って]

>>211
だから、システムって、何だ……？

[聞いてはいけない気がしながらも、つと]

>>209
ああ…そうか…クインジー。
魔法使い…うん…そうだな…魔法みたいなものだな…。
君達には、そう映ってもおかしくは無い…。

ん、マザーが美人かどうか？
ああ…美人…と言えば、美人になるのか？
見た事は無いがな。

>>210
君は…良い子だ。ラッセル。
それに頭も良い…だが、今は手品だと思って欲しい。

時期がきたら…話そう…。

>>214
ハーヴェイ…スマナイ…。
今の私には、今の説明で精一杯だ…。

マジョッコっていい響きだな。ユージーンも試しに露出度の高い衣装を着ているといいんじゃないか？（にやり）

ああ、ヒューバート。おかえり。
今日ヒューの家のへそくりを探しにいったんだが、君はあまりに安らかな顔でいねむりしてたからそのまま帰ってしまったよ。
しかし、今だにくまさんのぬいぐるみ抱いて寝るのはどうかと思うな。うんうん。

＞ユージーン　魔男・・・？


ヒューバートおかえり。
そろそろ揃うか？

>>216
……わかった。
立ち入ったことを聞いてしまってすまなかった。

[ユージーンに頭を下げて]

>>212>>213
リック、ラッセル、すまないな…。厨房まで
運んでくれるか…？

[中身は調味料やら酒やら、肉やらいろいろと]

>>214
…ああ、仕事ついでにこれらを仕入れてきたら
疲れて寝てしまったようでな…。

遅くなってしまったよ…

[はははと笑って集会所に入ってくる]

>>220
そうだったのか。
お疲れ様、ありがとう。

[荷物に眼をやりつつ]

色々あるな……宴会でも出来そうだ。
そう、食事はとったか？
ギルバートが作ってくれた食事や、
クインジーの作ってくれたポトフがあるが……

ヒューバート、頼まれていた野菜は運び込んでおいた。
食材として使ってやってくれ。野菜の取り扱いには十分注意してくれな。叫ぶことがある。とくにかぼちゃが。

ハーヴ＞お前も一緒にハモろうよ(笑)

>>215
なんか、昨日から調子悪そうだな…
[心配そうにハーヴェイの顔を見つめ]

>>217
.o0(本当にへそくり探しに行ったんだ！！！Σ)
.o0(そしてヒューがくまのぬいぐるみを…！！！！)
[リックは屋根が直った以上の衝撃を受けたらしい]

＞クインジー
やだな、手品に決まってるじゃん！俺が学生だと思ってからかっちゃだめだよ、学生は現実的なんだから。

＞ユージーン
？？何言ってるの？手品だろ？それ以外ある訳ないって。だからハヴェも悩んじゃだめだよ。

>>220
うん、運ぶー。
[袋の中身をのぞきこんで]
わー、料理の材料だ！ヒュー料理するの？！(わくわくした目で見上げる)

何驚いてるんだ、ユージーン。
そこの農夫・・・グレンっていうのかな、が言ってたからさ。（>>206）
よく見たら「愛らしいステッキをくるくるとまわして、愛らしい露出度の高い衣装に身をまとい〜」とあるか。
露出度ばかりに目が行ってしまった。ふっ、自分で言うのもなんだが年頃だな。

>>220
おっけー、まかせとけって！！
すごい食材だなーー！！
[お腹いっぱいになったはずなのにまた目を輝かせる]

ヒュー、大変だったんだなー。お疲れ様！
[荷物を抱えているので、肩を軽くぶつけて表現]

リック＞
じゃあ、今度は合わせてみるか。
……どうやろう。

>>222
か、かぼちゃが叫ぶ！？

[驚愕した。]

>>221
ああ、皆が集まれたときにでも宴会でも催すか…。

私が遅かったから、ギルやクインが作ってくれたのか…。ありがたく頂くとするか。

>>222
有難う、助かったよ。ありがたく使わせてもらう。
しかし…叫ぶ南瓜とは…ふむ、興味深いものだな…。

[厨房に荷物を運び終えた後食卓につく]

>>221
ん？食事の用意してあるのか！
俺様も戴こう。もう某探偵がさ、しつこくって腹がへってしかたない。

とりあえず年頃な俺様がユージーンに魔法をかけてみようかな。
何、怪盗にできないことはないのさ！

>>223>>227
(荷物を運び終えて)こうすれば、大丈夫。
[リックとハヴェのほっぺたを、同時にきゅうぅとつねった]

>>229
ああ…スマナイ、ナサニエル。
喉の疲労度の数値を軽減してくれて…
いや…喉飴を確かに頂いた。

…って、何の魔法だ…？
私は…ほら、この通り、露出度の高い服は似合わない。
それに…作っていない部分が多々あって…
いや、それは良い…。

>>227
そうだなー。
うーーーーーん…

せーのって言うか？(にかっ)

>>229
怪盗って、怪盗って…！！…なんだっけ？
オレもヘンになったのかな…
なんか、怪盗っていうものがわからなくなってきたよ…(遠い目)

お、おぇえええええええ…。

タバコ吸いすぎた。
今日はもうする事がないな、寝るわ。
おやすもぉお!!

[クインジーは、ソファに横になった]

クイン、おやすみ。タバコ吸いすぎはよくないよー。

グレンー、このかぼちゃ喋らないよ…
[かぼちゃをつまらなそうにつついてみる]

>>217
…何を言い出すのだ…そんな物など決して
知らないぞっ！！

[ぷいと横を向いた顔が赤くなっている]

>>224
今日は遅いから明日だな…。ギルとクインが作ってくれたものを残すわけにも行かないだろう…？

>>226
ああ、大変だったよ…。話は後でな？

[荷物を厨房に運んでしまってから食卓につく]

>>228
いいな、楽しみにしているよ。
食事は美味しかった。

[ナサニエルの様子に少し笑って]

>>230
いたっ……
何をふるんは、らっへる……

>>235
(ヒュー…くまさんぬいぐるみ、ほんとなのか…)

うん。俺お腹すきすぎてごはん食べちゃった…
明日、楽しみにしとく！料理やった事ないけど、俺手伝う？えと、ゆでたまごの殻むくくらいならできると思うっ。

ナサニエル、ゆっくりと食べると良い。
クインジー、ゆっくり休んでくれ。

えーっと…挨拶は何て言うべきだったか…
まぁ…良い。

トビー＞おはよう！よく寝てたな(笑)
ラッセル＞つねり方に差があったとか？利き手とかさ
[荷物を置いて頬を擦りながら]

>>233
おーおやすみ！

>>236
時間差できた！！(笑)

>>235
ん、楽しみにしてる！

オレも一旦休憩だー。なんか疲れたっ！
[椅子に腰掛けて目を閉じる]

>>235　>>237
ほぅ…料理か…？ヒューバートにラッセル。
食材をそのまま食べないと言うのは不思議だな…。
無駄な部分が増え、栄養素が減ると思うのだが…。

ふむ…奥が深い…。

>>239
ああ、リックもゆっくり休んでくれ。

[リックとハヴェを交互に見ながら]
…あんまりハモってるように見えないね。

>>239
じゃー、右手と左手入れ替えてつねってみようか？

寝る人おつかれー！来た人やっほー！
なんかにぎやかになってきたねー！！


.o0（みんな、一応時計の針確認してほしいな。オレの時計は先に進んでるよ）

>>239
す、すまない。
時間差で……

[謝った。]

>>240
調理をしたほうが栄養素が増える。
そういうこともあるのだ。
それに、何より美味しい。

>>242
ふむ…トビー。私も既に夜にするプログラム…
いや…夜にならないかと願っている。

>>243
ほぅ…そうなのか？ハーヴェイ。
それは更に奥が深いな…。

ん、味？味とはなんなんだ？
栄養素を補給する以外に、食事は意味があるのか？
ふむ…。

>>199　ユージーン

[...は、不信な目でユージーンを見据えつつ、それ以上は聞けず黙る。被害、という不吉な言葉だけは頭の中にいつまでも残り、表情に不安の色は残ったまま]

[テーブルの上の食事に舌鼓を打ちながら]

…クインジーもリックもおやすみだ…。

おや、トビーおはよう寝てたのか…？

>>246　ヒューバート

んー（まだ眠い目をこすりつつ）
あーヒュー、おそよー・・（苦笑しながら目をパチパチさせ）

今日は露店で物売りの手伝いしてたから、ちっと疲れてたみたいー・・・なんかまたハラも減ってきちゃった（笑）

>>244
[頷いた]

料理は興味深いぞ。
色々と工夫のしがいがある。

……ふむ、
栄養を補給するだけではない。
皆で楽しんで、味を楽しむのだ。
いいものだぞ。

[微笑んだ]

>>ラッセル
疲れているのでないか…？
手伝ってくれた御礼も兼ねてだ…

[ラッセルの口に喉飴をほおりこむ]

>>243
気にすんなって(にかっ)
時間は、…たっぷりあるんだからさ！
[自分に言い聞かせるように言って笑いかけ]

ラッセル＞
寝てる間につねんなよー！！(口とがらせ)


オレは明日を迎える準備完了してるから、ちょい仮眠…準備…じゅんびってなんだろ…？
.o0(そういえばハミガキしてないなーー…)
[言いながら椅子の上で*うとうとし始める*]

さて…では私もそろそろシャットダウン…
ではなく、寝るとしよう。

>>248
ふむ…そうか、ハーヴェイ。
それは………確かに楽しそうだ。

この村が本当の村のように思えてくる…。

ああ、今度機会があったら教えてくれ。
私も料理に対するデータ…いや、知識を高めたい。

>>245
トビー…。
………その…スマナイ…。

って、わぁ、ヒュー飴ありがと！
うーん、たしかにちょっと暑くて疲れぎみかな。甘い飴が助かるー。ありがとね！(にっこり)

>>251　ユージーン

･･･おやすみ。
[唇を動かしただけのような挨拶。触れてはいけないのだろうと本能で分かっていても、ユージーンを不信に思わずにいられない。明日が来れば何か教えてもらえることを信じてそれ以上は追求せず]

>>251
ああ、楽しい。
不恰好になってしまいがちだが、
それがまたいい。

……この村が本当のように……？

[首を傾げて]

……ぇ？
ぁ、ああ。分かった。
私でよければ教えよう。
自分で作ったものは、より美味しく感じる。

[食事を済ませると軽く席を立って]

>>247
一応残り物でも暖めてくるか…？足りなかったら何か作ってくるが…？

>>252
.oO(風呂に行くのを邪魔したのならすまないな…)
まあ、確かに疲れているときは甘いものが一番だ。
甘いものもたくさん買ってきてあるぞ…？

[いそいそと厨房に向かう]

＞ユージーン
シャットダウンって…寝るって事なの？なんか…嫌な響き…(顔しかめる)うん、おやすみなさい。

>>255
あ、ううん。喋れないのにここにいると、喋りたくってうずうずしちゃうから。飴もらったからね(にこっ)
俺がお風呂上がってきた頃には、誰もいなくなってそうでしょ？だからまだもうしばらくいるよ。ヒューと入れ違いっぽくなっちゃいそうだしね。
甘いもの…？(わくわくと厨房に向かうヒューを見ている)

>>255　ヒューバート

わーい！ヒューバート大好き！！
（調子よく歓喜の声あげ）
つーかオレも手伝う。ここの厨房使ったことねぇから見ておきたいし

＞トビー
……怖いな。それも

[マジックで眼を書いた図を想像して]

甘いもの……
いいな。

美味しそうだ。

>>256
なら良かったよ…ちょうどいいタイミングだったな…。
折角だから食後のデザートでも作ってくるか…。

>>257
手伝ってくれるか…？
なら、助かる。

[厨房に向かってなにやら棚からカキ氷機を取り出した]

冷凍庫から氷をだしてそれで削ってくれるか？
私はシロップやらなにやら用意しているからな

>>259　ヒューバート

オッケー！あ、オレ練乳大好き！！
[あつかましくリクエストすれば、氷をガラガラと騒々しく投下！がりがりがりがり・･･･]

>>259
カキ氷ー！(満面の笑顔)
俺も、俺も手伝う！氷運ぶとか、シロップ出すとか。そのくらいはできる！

あ、それと冷蔵庫に西瓜入ってるんだ。ハヴェが持ってきてくれたやつ。でも…せっかくだから皆で食べようか。明日まで、おいとこう。

カキ氷シロップって色々あるよね・・・・
いちどとかレモンとかしか知らなかったから、この間

「マンゴー」とか「さくらんぼ」とか、それこそ「スイカ」もあって驚いたー

あと「ハイビスカス」とか。赤いブルーハワイみたいな感じだった。

>>260
そうだろうと思って練乳も用意してあるぞ…？

[にこっと笑う]

>>261
手伝ってくれるか…？
シロップはメロン、イチゴ、レモンとあるが
どれがよいだろうな…

そうだな、スイカは皆で食べたほうがよいだろう…。

[軽くカキ氷に添えようかとオレンジやらパイナップルやら切ったり]

ふう、食べた食べた。ごちそうさまだ！

おや、いつのまにかデザートタイムか。
カキ氷とは旨そうだな。
（のんびりとカキ氷が出来る様子を眺めている）

>>262
…赤いブルーハワイ。なんか…普通にレモンとかの方が美味しそうかもって思うなぁ。

>>263
うん、手伝う！俺ねー、料理覚えようかと思ったけど、俺が作るより料理上手な人手伝う方が結果美味しいのできる気がした！
そんでね、そのみっつだったらレモンがいいな。あーでもメロンも惹かれる…
[盛り付けられるカキ氷をわくわくと見つめている]

ヒューバートマジ空気読んでる！！（喜）
オレはメロンミルク１拓ー！！

って、青い人だ。なんか初めてまともに喋った気するよ。（笑）


>>265　ラッセル
うん、よくわかんない味だった。カキ氷はやっぱ、単純な味のほうが美味しいよねー

>>262
今度は珍しいものでも買ってくるか…？

>>264
いいところで食べ終わったようだな。
後もう少しで出来るぞ…。

>>265
ラッセル用はとりあえずレモンにしておくぞ…？

つ[色とりどりのカキ氷にフルーツを軽く盛って
トレイに乗せて食卓に]

>>266
トビーはメロンミルクだな…。

つ[メロンミルクにフルーツ盛カキ氷]

[自分用に宇治金時風に抹茶とあんこをかけたかき氷を食べ始める]

>>266
よく分かんない味なんだ(笑)

ナサニエル、いいタイミングー。(手招き)

>>267
うん、レモンで！メロンが食べたくなったらトビーから奪う事にする(真顔)

わーい、カキ氷♪[スプーンを一人ずつの前に置いていく]

>>263
イチゴイチゴ！
本当は白玉が乗った宇治金時が好みだが、こんな寂れた村にはそんなものないだろう。艶やかな美女と喰ったあの味忘れがたし。

>>266
青い人じゃないぞ、少年。怪盗ナサニエルという立派な名がある。
まあ俺様は夜の貴公子だから、少年とは時間が合わなかったのかもな。ふっ。
（はらりと落ちる髪を掻き揚げる）

>>268
あー！宇治金時あるんじゃないか。
ちょっと貰おう。
（ラッセルから受け取ったスプーンでヒューバートのカキ氷をすくって食べた。）

・・・むぐむぐ。旨い！

[自分の席につき、ぱんっと手を合わせる]
いただきます♪わーい、レモン！

…ナサニエル、食べる時に髪落ちてくると邪魔じゃない？くくる？ゴムどっかにあるよ？

>>268　ヒューバート

サンキュー　ひゃっこーい！
（メロンミルクパクパク食べながら）

>>270　ナサニエル
（何でこの村は変質者っぽい人が多いんだろうと思案しつつ）
よろしくー。　青いからブルーハワイ食べるかとおもってた。（言いがかり）

>>270>>271
さすがに白玉はないぞ…？
それで結局イチゴなのだな…

つ[イチゴカキ氷]

[少しすくい取られた宇治金時を見て呆れ顔で
ナサニエルを眺めてしょうがないという風にラッセルからスプーンを受け取ってまた自分のを食べ始める]

>>272
おお、それもそうだな！
なぜか花と一緒においてあるこのゴムを使おう。
（ナサニエルはゴムで前髪を縛り、頭に花を飾った）

>>273
ふっふっふ。そう単純ではないさ。
俺様は髪こそ青いが服は緑だから、緑の人と呼ばれてもおかしくないのに、どの街に行っても青い怪盗と呼ばれるんだよな。何故だろうか。

>>274
うはー！さんきゅー！
カキ氷カキ氷♪
ううーう・ま・い・ぞーーー！！！！

トビーと言ったかな。その場合は緑の少年、緑の怪盗と言い分ければOKだ。
どこぞの国にも緑の商人と旅人がいるが、間違えられたりはしてないだろう？

しかし夏っていいもんだなぁ。
何か大切なことを忘れてる気もするが・・・。
ま、思い出せないってことは重要でないということだろう。わはははは！

あれー・・なんかすごい眠くなってきた
（カキ氷の皿抱えながらうつらうつら）


・・・ごめ、おれ、ねる、かも
（最後の一口を口に含むと、そのまま手近な椅子にコロリ/おやすみなさい）

つめたいねー(嬉)
>>274
どうせならさ、みんな違うの食べてるからみんなでとっかえっこしながら食べない？いろんな味が食べれるじゃん。(スプーンで自分のカキ氷すくって)レモン食べる？

(…あれ？俺また声かれてきた…おとなしくしてようっとact残1)

って、うわ！トビー飴持ってたんだ！ありがとう！
おやすみも言えないなーって思ってたんだよー。無理せずにゆっくり寝てね、おやすみ！ありがとね。

トビー、いいじゃないかたぬきでも。旨いし。
（と言いつつ、目ざとくラッセルのスプーンのカキ氷に目を付けて食べてしまった）

んんーレモン味も旨いな！
ラッセルもイチゴ味食べるかい？はい、あ〜ん。

…たぬき？(首を傾げた)

いちごー、うん、食べる♪
[ナサニエルのスプーンのカキ氷をぱくっと食べた]

[皆がかき氷を食べているのを満足そうに眺めつつ自分も食べて]

>>278
そのまま、腹を出して寝ているとおなかを壊すぞ…。

…後で寝室に連れて行ってやるか……
おやすみ…。

>>279
…ああ、そうだな。一口貰うぞ…？
[目の前で消えてしまった(>>281)空のスプーン
を見てしょうがないかと自分のスプーンを使って]

>>281
さっき私から貰った分返してもらうぞ…？
[じとーっとナサニエルを睨み付けるとさらに一口]

ふふ。ラッセルは素直で可愛いな。

では俺様も秘密のアジトで寝て、英気を養うとしよう。
明日はもう少し来れると思うぞ。ではまたな！わっはははは！

〔ナサニエルは集会場の部屋の隅にこっそり立てた小型テントに入っていった〕

>>283
俺も、宇治金時もらっていーい？

って、あーナサニエルおやすみ？また明日…って。秘密のアジト…？

ナサニエルは、面白いね！うん、おやすみー。カード、変に当たると怪我しちゃうから気をつけてね。

>>285
ラッセルにはいろいろ手伝ってもらったからな。
はい、どうぞ、だ…。

［と宇治金時を乗せたスプーンを差し出す］

…あんまり役に立たなかったかもだけど。
うん、ありがと(照笑)

[差し出されたスプーンからぱくっと嬉しそうに食べた]

[ソファに寝ながら、ヒューバートに向き直り]

宇治金時くれ…。

わぁ、クイン起きてた！
レモンもあるよー？ソファだと安定悪いから、こっち来る？

>>288

……役に立たないということはないさ…うん
［照れ隠しにそっぽを向き］

>>289

おや、おきたか、おはよう、クインジー

［すばやくスプーンに自分のカキ氷を掬ってクインジーの口にほおりこんでやる］

>>290

いや、ねよーねよーとしてたんだが…おめぇらウルサイお(笑)

>>291

（ぱくっ）こりゃどぉも〜♪ちべてー。

>>291
…そーかな？ちょっとは役に立ったかな(嬉しそう)

>>282
起こしちゃった、かな。ごめんねー。俺そろそろ寝る…カキ氷食べる？(スプーン出し)

>>293
いやいい、カキ氷は一口に限る。

何でも最初が旨いもんです、そうなんです…まぁ腹壊しそうだからねぇ。

>>293
人のうれしそうな笑顔を見るのが楽しいんだよ？

［そっぽを向いてラッセルの頭をくしゃくしゃと撫でて］

寝るのだったらおやすみな……

私ももう少ししたらトビーを寝室に送って帰ろうかと
思ってるよ。

>>295
ちょーっと聞きたいんだが、いいかねぇ…。
ここに集まった顔ぶれ見てアンタどう思う？

根無し草の俺は別にどうということはねぇけども、ガキや学生に墓守…家に帰らないのかねぇ？

オッサンもそこんとこ疑問なぁい？

>>294
そっか。美味しいのに。
>>295
…うん！じゃあ、明日も手伝うね！俺も、ヒューが喜んでくれるなら嬉しい。
俺寝るね。食器片付けるのは明日にしようね。流しには俺運んどくよ、トビー達の分も。
ってハヴェ入れ違い！俺もう寝るー。
おやすみ、また明日！

>>296

………ん…？

ラッセルは家のクーラーが壊れたとか言っていたが…確か…？

……トビーはもともとここで暮らし…ていた…ような？？

ユージーンはこのところ更に増して変になった気がするがな…。前から顔の表情から読めない奴だとは思っていたがな…。

>>297
すまないな…おやすみ…。

[手を振って挨拶]

お休み……ラッセル。
……かき氷、あったのか……

[ぼんやりしている]

……あつい……
湯浴みを、しないと……

>>298
ん、ん〜質問が悪かったかな？
何で皆【ここ】に集まってんだろうな、特に皆用も無いのによ。
そこに疑問が沸かないなら俺も何も言わんよぉ。

俺は普段ブラブラしてっから感じるけど、普通家があるやつは家に帰るもんだぜ…多少の理由があってもなぁ。
トビーがここに住んでるのは聞いた、でも他の奴は何かとってつけたよーな理由だと思ったなぁ。
ココに何かあんのか？お宝とかさぁ…誰かくるとか…ユージーンが何か知ってそうだけどよぉ。

まぁ、どうでもいいことかもしれねぇけどな…。
たまたまって事もあるだろうしよぉ。
（こーいう話は、ガキの居ない時にする俺様）

>>300

……

[クインジーの話を聞いていると、また頭痛が]

……確かに。
何故、私たちは此処にいるのだろうか。
システムとか……
マザーとか……
グレンの謎の声とか……

…分からない事だらけだ。

[眼を閉じて首を振る]

[厨房のクインジーに声をかけつつ寝ているトビーを抱き上げて]
>>300

……確かに…なぜか、【ここ】に来ないといけない気にさせられているような……？？

この間からどうも気にかかって仕方がない…とか、
そういった感じだな…。

なんとなく世話をするのやら皆の顔を見ないと心配に
なるとかどうも強迫観念を感じるな…。

とりあえず、私は家に帰って寝ていることにしているが…？？

？…？

[そのままトビーを手近な寝室に寝かせて戻ってくると]

それでは、皆、お休みだ…。

[手を振って挨拶、扉を開けて*自宅へ*]

まぁ、なんつーかだ。
俺様心配してんのよ、家のある奴ら帰らんのかなーと。

もしかしてキツイ理由があったりとかよ〜。
色々、考えちゃうだろ。

かくいう俺も、何でココに来たのかねぇ…何かから逃げてきたんだが…俺なんかしたっけなぁ…？
まぁ、お尋ね者だしねぐらは必要だなァ…寝なおすか。
[考え疲れて、ソファに寝転がった…ぐう]

寝落ちた…
まだ夜明けてないんだべな。

みんな「時間を進める」をチェックしてみて欲しい。

かぼちゃは〜喋るとは言ってないべ。
叫ぶ、と。

んん〜〜〜〜！！
[リックは椅子の上で大きく伸びをすると目を覚ました]
あ、ハーヴのアメ…
[目の前の飴に気付いて口に放り込み]
うめー！さんきゅな…ってもう帰ったのか(きょろきょろ)

[リックは椅子に座ったままみんなが動き出すのをぼーっと待っている]
.o0(なんか昨日はいろいろ…すげー楽しかったなぁ…)

おはようさん、トビーリック

サンドイッチ作ったべ。
喉きつかったら無言でいいからな。

いつんなったら夜明けるかね…
みんなそろそろ喋れんよねえ

あ、グレンだ！おはよ！

食っていいのー？わーいサンキュー！！

[...は野菜サンドを頬張る]


あー・・美味いモンたべたら目ぇ覚めた

>>307
お、グレンおはよー。
サンドイッチもらうな、さんきゅ！
[サンドイッチに目を輝かせて口に運び]

焦んなくても、そのうちきっと明けるって(もぐもぐ)
それに、オレ、なんか夜が明けるのがちょっと怖い気がするんだ…なんでか、わかんないけど。

…そういえば、前のグレンに戻った？
[サンドイッチ食べながら嬉しそうに笑いかける]

ん？前のおいら？
おいらはずっと変わってないべ。おかしなこと言うだなあリックは…(笑)
[...はリックの帽子をぽんと叩いた]

ケール100％でも苦くない野菜ジュースも飲むんだよー

もぐもぐ・・ごっちそうさん！（満悦）

あー腹いっぱい〜♪
ってもうお昼なんだ。んじゃまた日銭稼ぎに出かけようかな。


ずっと肉と野菜だから、魚食べたいな、魚。
持ってきたら誰か料理してくれるかな？

……


(シャロやネリーさんは何処へ？ジェーン…、キャロ……ん？というか誰だっけ？)



…よし、おいらは畑行ってくっかんな。またな少年。

>>310
ん、そうだね。変わってない、変わってないよ！
何言ってんだろ、オレ(笑)
[叩かれた帽子に軽く手を置いてはにかみ笑い]

これ、青汁じゃん！！(ちょっと口つけ)
…マジで苦くない！！すげーー！
>>312いってらー。またな！仕事がんばれよー！
[グレンに手を振る]

>>311
おう、トビーもいってらー。
魚もいいなぁ。料理好きが多いからみんな、ぱぱっとさばくぜ、きっと.o0(とかいいつつオレはできないけど！)

.o0(アーヴァインどこまでいったんだろうな…)
[リックは野菜ジュースを飲みながら窓の外を見ている]

うぉ、ハラヘッタ…。

川行こう、魚いるし…。
[ふらふらと出て行った]

>>314
おおっΣ(びくっ)クインジーいきなりなんだよ！！
って、もういないし…！いってらー！
[クインジーの出てったドアに手を振り]

みんな、昨夜の騒ぎで疲れてるみたいだな。
[部屋の中を見回してテントに気付き]
…なんでテント！？Σ

ラ、ラッセル…(涙)
.o0(ちなみにオレもコミットオンしてるから)
ノド飴じゃないけどアメ置いとくな。
[ポケットから飴を出して置く]

長い1日だけど、あと半日でイヤでも明日がくるし、
焦んないで行こうな。

…オレは、アーヴァイン探してくるよ。
旅人のこととか、なんか、ひっかかる。ヘンなカンジだ。
[サンドイッチをラップに包むと抱えて出かけていった]

[自宅にて珈琲を淹れてティブレイク]

…ふ〜っ。時が…流れな…いか……

？？

菓子でも焼いて持っていくか…。

[パタパタと忙しく、オーブンで何かを焼いていたりする]

[なにやら包みを持って集会所に]

『クッキーでも焼いたので皆で食べてくれ　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヒューバート』

[カードを添えた包みの中には色とりどりのクッキー]
[テーブルにおいて集会所を出て行く]

くう・・・もうこんな時間か。
昨夜某探偵に追い詰められた時の傷が痛む・・・片平なぎさめ、この次こそは・・・。

おっ、クッキーがおいてあるぞ。ヒューは本当に料理好きなんだな。
（ひょいぱくっ）
んん〜さくさくと香ばしくほんのり甘く、細胞が活動を始めていくぞ・・・

ふはははは！！怪盗ナサニエルふっかーーーつ！！！

どうやら夜明けは0時まで待つしかないべな。
みんな喋れないのが残念だべ。おいらの飴もトビーにやっちまってるしな。

ヒューバートのクッキーいただくだよ。

・・・くぁ・・・（欠伸）

おもいっきり寝過ごしたな・・・い〜い感じの草床があったんでつい昼寝しちまった・・・。

［硬直中のラッセル発見］

・・・ぉ、何だ？

――原因：活動可能限界。解決法、プランＡ。


・・・・・・・・・ぁ？この間からなんなんだ、この声は・・・

うわあ


・・・あ、ギルバートか。
ん、んーこの時間がすすまない時が止まった現象の原因はなんなのか、ギルは解明できるか？
おいらには、到底わからん。
あと、四時間･･･か。

[...は窓の外の夕暮れを見た]

ただいま！うわー、ギルのど飴ありがと！助かった、すげー嬉しい！俺に喋るなっていうの、拷問だって！あー喋れるっていいね。昼間もリックとかヒューいたのに話し掛けられなくってつらかったよー。

って事で、リック飴ちゃんありがとね、授業中にこっそり食べた(笑)
ヒューのクッキーもー。わーい、おいしそ！(嬉しそうにもぐもぐもぐ)

[...は寝言を言っている]

お…俺のせいで…うう
でも今ポチッと押した…
皆俺を許して……

ん？

何寝ながら泣いてんだ俺は…バッカじゃねえ？
だ、誰も見てないだろうな…

[周りをキョロキョロ]

あ、ニールおかえり。おはよう、かな？ぽちっと揃ったみたいだね。
あと30分か…って何が？
[...は首をひねっている]

>>323
ぬう！

[...はラッセルの手にしたクッキーを発見した]

何だ何だ菓子か。
菓子は好きだ。
寄こせ、俺にも寄こせ、貰ってやるからほら早くー！

[目が爛々と輝き始めた]

クッキーがあるなら、俺飲み物用意しよっと。
紅茶でいいよねー？ていうか紅茶しか淹れない。

(小声)冷たいのがいいよね…アールグレイでいいかな。
[厨房に向かった]

>>326
うん、おはよう！
そうだな、あと30分…って何が？

ほらほら、いいからクッキーくれよー

[５月のツバメの雛並に口を開けてスタンパイ]

>>327
俺から取らなくっても、ヒューがいっぱい焼いてくれてるよｗでもまだ食べてない人もいるから、全部食べちゃ駄目だよ？
[クッキーの入った包みをニールの近くに置いて、そのひとつを手にとり厨房に引き返した]

…。
>>329
[口開けて待ってるニールの口に、クッキーひとつ放り込んでみた]

>>328
[臨時親鳥任命者は紅茶を淹れに行ってしまった]

しょうがねえ…俺は自立した男だ。
小さなサクサクした野郎くらい、自分でやっつけてやるぜ。

>>330
[どうやらカラフルらしいので、
青色のクッキー目指して包みを開け始めたが]

>>331
[言動がのろいばかりに、戻ったラッセルが
クッキーを放り込んでくれ]

おー！
[サクサク]

うまいな、よくやったラッセル！
作った奴も、褒めてつかわすー
[割と幸せそうだ。幸せオーラを振りまいてる]

[リックはアーヴァインを探す途中でハト(サスケ)を飛ばした]

ニールーー！！
壁んとこでそのまま寝てるから心配したぞ！

帰ったら、おぼえとけよ！！ｂｚ

[とても嬉しそうに字が躍っている(※読みにくい]

[オーラを振りまきながらも解説を開始]

おいラッセル、さっきの「うまいな」は
うまく放り込めて「上手だな」って意味と
味が素晴らしいって意味の「美味しいな」って
意味がかかってて、すげぇうまいと思わん？

一つの言葉に二つの意味を込めてんだぜ。
褒めろ、俺を！はっはっは。

[何だかもう、ラストスパートとばかりに無駄に喋っている]

>>332
(苦笑)はいはい、お褒めにあがりまして光栄のいたりー。
青色好きなんだ？じゃあニールのグラスは青いのにしようね。
[氷で冷やした紅茶をふたつのグラスに注ぐ]

>>336
何ー？文字が躍っているだと！

[...は躍る文字に対抗して踊り始めた]

負けてられるか！！

>>334
その美味いな、はヒューに言ってあげると喜ぶと思うよ。ヒュー今日も遅いのかな…(しょぼん)

青色が好きだって？

だったらマロゥティーはどうだい、坊？
こいつぁ特別な紅茶でな。色が青いんだ。

>>335
ああ、青っていい色だよな。俺の髪の色だぜ！
赤なんかと違って…赤なんかと…
…ま、赤もいいけどせいぜい二番だな。
青が一番だ！

おう気が利くなあ。
[青いグラスを掲げながら]

俺がここにいる間、雇ってやってもいいよラッセル。
給料は出世払いにしてやる。
[つまり無給]