人狼審問

[あたりを見渡して…]
ラッセル…？おい、くそやっぱマジですかぃ…。

こんな時、どういう顔すりゃあいいのかねぇ…。
[タバコの灰が落ちるのも構わず…吸い続けている]

ニ、ニール！！！ラッセル…！！！

くそっ…なんでだ…くそぉっ…！！！！
[リックはテーブルを一回叩くと、そのまま泣き崩れ落ちた]

[一瞬固く目をつぶり、そして開く。見える。]

…消えて・・ない？！　
・・！よか・・・・ラッセル、オレ…


・・・ラッセル・・・ニール・・？
[そこにいたはずの二人が見つからず、一瞬何があったのか理解できず]

………。

ラッセル…。
ニール…。

何故…私は、悲しくならない…？
何故…私は、涙を流さない…？
何故…私が、消えていない…？

何故…。

誰か…私を殴ってくれ…。

データが壊れれば、私は涙を流すのか…？
悲しくなるのか…？

せめて…ラッセルとニールを、涙と悲しみで見送りたいのだ…。
誰か…私を殴ってくれ…。

んー・・・・・・


スマン、寝ていた。
ってランダムか・・・マジでランダムなんやなあ。
ニールは人狼感染してなかったべ。ラッセルの方は、まあ人狼ウィルスに攻撃されているから、非感染者だべな。

ところで、診断のできる能力者（？）はギルバートとクインジー二人なのか。

ラッ、セル……ぁ、

ラッセル！
ラッセル……！

そんな、そんなっ！

[タバコを投げ捨て叫ぶ]

落ち着け!!解ってた事だろーがよぉ！！

…クソ、こりゃあ拷問だぜ…ちょっと期待してたのによ…消えないって可能性を…。

笑えねぇ…まったく笑えねぇ…ぜ。
[タバコをもう一本取り出して吸う…むせるように]

>>5
グレン、クールだな…好きだぜそーいうの。

[目の前でラッセルが消えうせたのにただ、呆然として
行き場のない腕が空を泳ぐ]

…ラッセル……

…そしてニールもか……。

どうして…私を……

[それ以上は言葉にならない]

[グッと息を飲み込み]

…おれ、やっぱ消えたくないな。こんな風に消えちゃうのみたくないし、なりたくない。

…クイン、ギル。　感染者見つけた？

>>5
そうか…ニールは、人狼ウイルスではないか…グレン。
そうか…。

マザーが消したのは…ただの住人と言う事か…？

………。

ああ…グレン、私を殴ってくれたのか…？
感謝する…だが…悲しみが来ない…。

>>7　クインジー
ん・・・・おいらもユージーンと一緒で何処か欠けてんのかもしんねーな。

[...は少しさみしそうに笑った]

>>9
答えはＮＯだ。
さて…どうするかねぇ…。

ギルの答えも聞いてみるか…ヒューにもな。
後、もう俺みたいなプログラム持ってる奴いねぇーよな？
[あたりを見回して、全員に意見を求める]
後出しジャンケンは勘弁してくれよ。

感染者を見つけて発表したとしても、おいらたちの手ではどうすることも出来ないんだろう？
発表する意味、はそこにあるのか、おいらは疑問だ。

>>13
俺もそう思ってるが、ギルがああ言っちまった以上はしょうがねぇ。

ここは、色々話し合うべきだぜ…ウィルス自体がどういうものかも調べる必要がある。

ただいま。ちょーつまらない用事だったぞ！この稀代の名怪盗に・・・ありえん！！

・・・っとお・・・なんだ・・・皆・・・泣いてるのか？
それと・・・ラッセルとニールがいない・・・何処行ったんだ・・・？

>>13　グレン
（グレンに頭を抱かれながら）

…クインが本物かどうか知らないけどさ。
もし、オレが本物だったら、感染者見つけたらやっぱ一人で抱えたくないかなって思って。


辛いよ。

>>15
ああ、家に帰ったんだよ…。
いつまでもここに居る奴らじゃないしな…。

>>17
な、なんだそうか！
さっき皆で変なこと言ってたから、何かあったのかと心配してしまったじゃないかッ！

しかしこんな夜道ではちょっと不安だな。
追っかけていって送ってこよう。
なに、この天下に敵なしの怪盗ナサニエルがボディガードなら二人いっぺんに送れるさ！
ではまた逢おう！わっははははは！！！

＞ユージーン

泣くのは子供の役目でいいよ。
みんなで悲しい顔してたら、本当に、立ち直れなくなる。（笑ってみせる）

＞ヒューバート

…ヒュー…　（そっとヒューの前に立つと、何かいいたげに顔をあげる）

>>18
（小声で）し〜あわせなやつだ、最期までああでいてほしいな…あいつくらいはねぇ(笑)

さて、俺は寝るよ…何か疲れた…おやすみさん。
[ソファに身を沈めて…眠りについた]

……ラッセル、ニール……

[追うナサニエルを悲しげに見送る]

……知らないほうが。
ああ、そうだな。
そうして、笑っていてほしいと思うのは、
私の身勝手だろうか……

[...は鼻を鳴らして起き上がり]
>>20クインジー、さんきゅ、な。ゆっくりやすめよ。

[ごしごしと袖で何度も乱暴に目頭を拭い]
ごめん、オレ…起きたらっ…大丈夫んなるから…
ごめんな…

[震える声でそれだけ言うと、トビーの頭をぽんと優しく撫で、ニールがいた場所に残った飴を握りしめてふらふらと集会場を出て行った]

そうだね…何も知らないで終われたらそれが一番いいのかな。

[ユージーンのほうを見て]

…オレは、知ってよかったと思ってるけどね。


>>20　クイン

うん、おやすみ…ベッドで寝なよ（苦笑/まぶたに落ちた髪の毛を払ってやる）

>>19
トビー………その…私は…。

………スマナイ…。
涙…か…良い物だな…。

>>12　>>13
私は、機械面の方が強い。情報が増える事を望む。
だが…それは私の意見ではないのだ…クインジー、グレン。
私を作ったマザーの意見だな…。
そのマザーも今は、この村の情報をシャットダウンしている
だから、意味の無い事だ…。

皆の判断に任せよう。

……リック。

[何もいえずその背を見送り]

……。
何が出来るだろう。

私には―――

>>19

…トビー……。

私は今、なんと言ったら分からない……。
ラッセルが……

[悲嘆にくれて伏せた顔には微かに涙がこぼれて]

…ただ、私がずっと思っているのは…
誰も悲しませたくない……悲しむものは少ないほうがいい…。
いや誰もが誰がいなくなっても悲しむ以上、
こんな事はもう……

[そういうと拳を壁に叩きつけて血が出るまで殴る]

疲れて休む者達、ゆっくりと休んでくれ。
その………スマナイ。

>>23
トビー…そうか…そう言ってくれるか…。
だが、私は…皆の幸せを奪った
極悪人なのかもしれないな…。

………。

>>25
ハーヴェイ…。
何ができるのだろうな…私達は…。

[出て行くリックを見送って]

…リック……。


私は…彼にも、ラッセルにも…誰にも……
何もしてやることが出来ないのか…

[壁に取りすがったまま、独り言のように自分に問う]

[ヒューバートが叩く壁の音で目が覚めた]

>>28
おっさん…もーいいから、寝ろ…。
明日また話し合おうぜ…あんたも皆も疲れてる…。

いいな？後でいいから必ず寝るんだぞ…今は考える時じゃない。
お休みの時間だぜぇ…とっつぁん。

[ヒューバートに背を向けて、ソファで眠る…]

>>26　ヒューバート

[ヒューバートのこぶしを一度握ると、行為を止める]

おれはさ、正直今はヒューがウィルスでもノーマルでも、どっちでもいいと思ってる。
ヒューがどっちでも、ラッセルは…楽しかったと思うよ。最初は怯えてたかもしんないけど、最後は吹っ切れてた。最後まで少しでも楽しく、って考えてた。

ヒューのプリンとか食べてるとき、ラッセルは楽しそうだったよ？

もしも、ギルバートとクインジーが持っている情報を開示して欲しいという人が多いのなら、おいらは二人はみんなに告げた方がいいんじゃないかと思っている。

どうやらおいらには、対抗（？）というものはいないらしいので、おいらはウィルスに感染していない人間と見てもらっていい。

>>29

…クインジー…。
起こしてしまったか…すまないな…

ああ、私は疲れているのかもしれない…。
有難う…。

おやすみ…。

[壁に取りすがったまま天井を見上げて考え込んでいる]

ラッセルは、ヒューのこと、好きだったんだと思うよ。どういう意味でかは、わかんないけどね。

だから…だめだよ。
こんなに手、ランボーにしたらメシも作れなくなっちゃうじゃん。だから、だめだよ・・・。

ラッセルは「喰われた」

ヒューバートが感染者なんだとしたら、
満足なんじゃねーの。

>>22

[リックには声をかけることもできなかった。彼の大丈夫という言葉を信じるしかない]


…ニールは感染してなかった。
グレンは正常なプログラム保持と見ていいんだろうね。


…。

>>34

グレンッッ！！

[...は、グレンの言葉に堪えてたものを吐き出すように叫ぶ]

>>34　>>36
グレン…。

トビーもやめるんだ。
ラッセルは、皆の幸せを願っていた。
君達が争うのを、願ってはいなかったのだ。

>>36　トビー

・・・悪い。

ちょっと、言葉悪かったべ。謝る。

＞グレン

…何を信じればいいのかわかんないよ。
ギルとクインのどっちかが、異常データ…嘘をついてることも、今日ニールとラッセルが「消えた」ことも

この世界がデータだってこと自体。



アハ、なんか今日八つ当たりばっかりしてるね。
なんだろ、カルシウム足らないのかな？

[自分の拳を掴んだ小さな手に気づいてはっとしたかのように振り向いて]
>>30
ああ、そうだな…。
すまないな…君にも…ラッセルにも…。

ああ、皆が楽しんでくれるのが私も嬉しかったよ…。

特にラッセルが楽しんでくれる笑顔が
一番好きだったよ……。

でも、もう……

[そこで言葉が出なくなる]

トビー…グレンも…ヒューバートも…皆も…！！
ラッセルの最後の言葉を思い出すんだ。

>>2:326

彼は最後に、ヒューバートが消えない事を願った。
ヒューバートがウイルスかどうかなど関係なく
彼の存続を願ったのだ。

今日のラッセルは
まだいつもの優しい顔で微笑んでいる筈だ…。
それだけで…十分ではないかな？

>>39　トビー
おいらのことは、信じて大丈夫だよ。

[...はトビーの髪をくしゃりとなでた]


といっても、神様とやらは意地悪なようだから、おいらも明日にはいなくなってるかもしんねーがな〜。
[おどけたように笑った]

>>37　ユージーン
・・ごめ・・　…おれ、ちょっと今冷静じゃないのかも・・・


＞グレン
あやまんなよ・ぅ・・・
…[グレンが意地悪でそういうことをいってるわけじゃないことは知ってる。それをうまく言葉にできない]

んー・・・ヒューバートにはなんと言っていいのか、おいらにはちとわかんねえべ。
ギルはまだ一言も口を開いてねえし。

今日はもう眠ったらどうかな。

>>42　グレン
・・だから消えるかもとかいうなよー・・！！
[グレンのたまねぎ帽子をグイと掴むと思い切り下に引き下げた]



…おれ、今日外で寝る。
[スクリと立ち上がると、目を一度こすり、集会場の出入り口へ]

＞ヒューバート　>>40

…それは、ラッセルが聞いたらきっと嬉しい言葉だったと思うよ。


[笑顔を作り…けど、もし目の前の男が「ウィルスだ」と宣言したら…もしかしたら自分には許せなくなるのかもしれない。複雑な面持ち胸に、それでも今は憎む気持ちも理由もない]

おい、トビー外で寝てどーすべよ。

う　る　せ　え　ぞ!!
>>38
グレン、おめーはクールだ。
何か欠けてるわけじゃねぇ、そういう奴だ…違いは誰にでもある…そういう訳で誰がどう思ってるか？
何て気にするのはおめーの役目じゃねぇ…失言だって解るなら…言葉にする前に考えろタコ。
お前の役目はクールに場を取り持つこった、ヒューバートにはお前の野菜で飯作ってもらえ…解ったら寝ろ。
>>39
[トビーの頭をつかんで]
トビー…苛立ってもしょうがねぇぜ？
世界がデータだろうが何だろうが、ラッセルもニールもいたんだ。
お前が悲観的になっても誰もよろこばねぇ、お前が誰かを疑う事をあいつらが喜ぶのかぁ？
わーったら…外で寝るな風邪ひくぞ。
>>40
後悔はあるだろーが、これからの事を考えなぁ。
あんたが出来る事は、限られてるはずだ…旨い飯とにこにこ笑ってりゃーいいのよ…あほう。
このまま後悔しながら最期を迎えるのか？

寝ろ、寝ろ、寝ちまえ！！
リック・ドーガンのほーが利口だぜ！
[叫び終わるソファに身を預けた]

ヒューバート、やめないか！
……傷つけても、仕方がない……。

[止めようとして]

ユージーン>>27
……

[力なく微笑み]

きっと、最後まで笑っていられるように。
そうして、
立って居られれば。
後悔のないように。

……私には、それくらいしか分からない。

[そして、グレン以外の７人の中に…騙しているのか自覚がないのか、二人「感染者」がまだいる事実に戦慄すると、不安と寂しさを感じて動機が激しくなる]


>>47　グレン

ごめん、でも大丈夫だよ。オレの「データ」はもともと野宿ばかりの記憶で構成されてるし。
…寝室は音も景色もなくて怖いんだ。ごめん。

>>33
ああ。君の言うとおりだ…。
皆にまた、料理を作ってやらないとラッセルも悲しむ
だろうからな…

お前達のような育ち盛りがたくさんいることだしな
[くしゃくしゃとトビーの頭を撫でて]

私がたとえ、何であっても信じてくれるか…？
その言葉だけで私は、そしてラッセルも幸せだよ…？

>>46
[何かを感じつつも何も言えずに、たとえ憎まれようともすべてを受け止めるつもりで]

…おやすみ…よい夢を…。

>>48　クイン

[クインの手を払って]
わかってるよ！でも・・



・・・ごめん。


[...はユージーンからの毛布だけ奪い取るように受け取ると、集会場を飛び出した]

トビー……
風邪をひくなよ。

……朝は冷え込むことが多い。
そう、
ナサニエルのテントを使うとか。

[酷い案だ。]

悪いが、クインジー。
おいらは、お前さんを100％信頼できない。

＞トビー
野宿ばかりの記憶･･･かあ。
んーなんだ、そのおいらのトコに来るか？

>>54
俺は、全員１００％中の１００％ですだよ。
プログラムやウィルス云々は、抜きの話だ。

後トビーの事は、今はほっとけ〜。

とりあえず、明日になったら皆もまともに話せるだろーぜ…。

……皆、

笑いあえればいいと思う。
それが、私の望みだよ。
クインジーが何であれ、
ヒューバートが何であれ、
ギルバートが何であれ、
皆が、何であろうとも。

……叶わないかもしれないが。

[眼を伏せて、ふとユージーンを見]

ユージーン、
お前は優しい、と私は思う。
きっと、涙を流せるだろう。
きっと。

>>53
その…気の効いた言葉が浮かばなくてな…ハーヴェイ…。

それと…トビーなら大丈夫だ。
元々、データは風邪をひかない。
ひいたとしても、それはデータ上の処理だけであって
私でも簡単に治せるだろう。

…っと、スマナイ。
こう言うシステムの話は、しない方が良かったか…？

なあ、自分の中で起こりうる感情や、身体に起こる変化を、すべて「データ」で片付けるのは、寂しいと思わねえのか？
おいらはそこが不思議だ。

おいらが、頭の中にあるであろう、データ中で、トビーを心配のは、誰にも止める権利はないと思うんだが。

もちろん、トビーがそれを拒否する権利もある。

おいらは、おいらの「感情」で行動する。

>>57
[首を横に振り]

いいや。
大丈夫だ……それがユージーンの普通なのだろう？
大丈夫だ。
ありがとう。

[微笑んで]

……私も、今日は休むとしよう。
少し、疲れた……。

[ふらり、と集会場の一室に*入っていった*]

>>48クインジー
>>49ハーヴェイ

…本当にすまんな……。

>>56
ああ、皆がなんであろうと
笑いあえればいい…な…。
私もそう願うよ…。

多分ラッセルもニールも…それが…皆の望みだろう……。

>>52
トビー…。とにかく外で寝るのだけはやめておけ。
グレンやハーヴも言っているとおりだ。

さて…では、そろそろ私もシステムを*シャットダウンする*。
ああ…目を任意でつぶるプログラムを作っておいた。
いつも驚かせて、スマナイな…。

>>56
ハーヴェイ…私は、優しくなどは無い。
優しさがあるなら、私は皆に全てを話はしなかっただろう。

私は…プログラムファイルだ…。
涙も流せない…プログラムファイルだ…。

寝るのか？ゆっくりと休むと良い。

>>58
そうか…グレン。
確かに、そうだな…スマナイ。

私は、プログラムとして認識している部分が多い以上
君達とは、ずいぶんと考え方が異なっているのだ…。
それが、君達を不快にさせるのかもしれないな…。

………。

グレン、君は…感情で動いてくれ。
私の分も感情でな…。頼む。

>>60
ヒューバート…。
………その………困ったな…。
良い言葉がデータ上に無い…。

また…明日。

>>62
私でさえ、言葉が見つからないのだ…。
君が気に止む事はない…。おやすみ…。
[辺りを見回し]

…皆、すまなかったな…。

…私もかなり疲れているのかもしれない…。
流石に自宅に帰って休むとしよう…。
また明日だな…皆おやすみ…

[小さく挨拶を言って集会所を出て*自宅に*]

おいらは、そんなに冷たいか、な？


[...は深く、ゆっくりため息をついた]

[静かになった集会所、ソファからむくりと起き上がる]

…水。（ごくごく）
[集会所の中を静かにうろうろする]

あらー、結局トビー外ですかぃい(苦笑)
グレンに期待したんだが…伝わんなかったみたいなー。

【今】外で寝たいのか一人になりたいトビーはほっといて、お子様が寝たらその後は大人の配慮だってねぇ…回りくどすぎたか？（がく）

[とりあえず、集会所から出て行った]

[毛布に包まった、トビーを抱っこしてドアをくぐる]

てきとーなベッドに、と。
[トビーをベッドに寝かせて一息つくとソファに座る]

明日は、皆で海にでも行こうかねぇ…暑いしぃ。
楽しまんとなぁ、消えた二人やこれから消える俺たちの為にも〜…。

くぅ〜らくなったぁ〜ら♪
負けでぇ〜すよぉ〜♪

っと、くらぁ。
[ようやくやる事を終えて、クインジーは愛用のソファで寝息を立てることとなった]

………。

……“ずっとある”というのは……“ない”のと同じ……だ

………う

・・・・ッ！！

マザーよ・・・アンタが俺達のデータを作るときに細かい粗が多いのは・・・その方がより人間的だからってか・・・？

・・・この怒りも、憎しみも、人間的だからってか・・・？


・・・腐ってやがるぜ・・・

おまけに監視プログラムにもマザーの暴走が関与してるのか俺の命令を聞かねぇ・・・

・・・なんでこいつらは二日連続でヒューバートに張り付いてやがるんだ・・・？

（・・・俺は実は心の底でヒューバートを信じたいと思っているのか・・・？）

術式・開始。

肉＋（卵＋野菜＋調味料）＝？

（…おかしいな　なんでここにいるんだろ…）

・・・ギル・・・？

[太陽の光でまだ目が慣れず、視認することは出来ないが声だけを頼りに、目をこすりながら名前を呼んでみる]

あんころモ〜チ〜肌のお嬢さん♪サンドウィッチ・ちくわ・ワサビ！ビ・リ・リ・ダンス！ダンス！ハッピーダンス！ってか♪

肉＋（卵＋調味料＋野菜）＝ハムエッグサラダ

簡単なモンで悪ぃがよ。朝食ってヤツだ

うわっ？？

[料理の匂いと、その感触でカンペキに目を覚まし]

…ギル、戻ってたんだ。夕べ帰ってこなかったからちょっと心配だった・・ってうぉ？！

[床のナサニエルを踏みそうになって驚く。とりあえず自分の使ってた毛布とかかけてみたり]

>>75
［料理をパンと一緒にテーブルに並べながら］

ああ、ちっと考え事をな・・・。まぁ、難しく考えても仕方がねぇよ。
楽しく行こうぜ。せっかくなんだからよ。

・・うまそー・・・（よだれ/夕べはロクに食べてなかったので、余計に空腹をそそる匂い）


[ふと、視界の端にクインの姿が入る。もう一度、ギルと見比べ…食事のときにまで考えることじゃないよね、と自己完結すれば素直に目の前の卵にフォークを伸ばす]

[ハムエッグにケチャップをうにょうにょかけながら…ギルの「楽しく」という言葉が妙に耳に残る。そう思い切れない自分は、やっぱりわがままなのだろうか。ラッセルも同じようなことを言ってたのを思い出した。]

…うめー・・・

[ソレとは別に、暖かい卵の味に自然と表情は綻ぶ]

ギル…どこ行くんだよ・・・
[かける声も空しく、一人残される]


[皿が空けば、部屋に響くのはみんなの寝息だけ。]


…仕事…してこよ・・・

（なんとなく行きがけの駄賃でソファーのクインの前に立てば、寝ている人のデコに軽くデコピン。）

（集会場をあとにする）

おはようさん。
ギル、もしかしたら対象がいなくなるまで監視プログラムはそのままかもしらん。
昨日と今日のプログラムの出力した結果を教えてくれ。ギルとクイン二人ともだ。

やっぱり人が作ってくれたもんは美味いなあ。
さて、今日も頑張るか…

・・・ううーん・・・ここはどこだ？なんで俺様は床で寝てる・・・。
昨夜どうしたんだったか、身体がやけに重い・・・。
毛布が掛けてあるし・・・このまま寝てようかなぁ。（ごろん）

（テーブルの上にハムエッグサラダが用意されているのを発見）
そうだ！昨日は夕飯食い損ねたんだった！
食おう食おう。

むしゃむしゃ・・・食って落ち着いたら昨夜のことを思い出してきた。
ラッセルとニールを追っかけていって・・・しばらくは１本道なのに・・・二人は見つからなかった・・・。

・・・あれだ、つまりラッセルもニールも足がちょー速いんだな！
俺様の俊足に張り合うやつがいるとはビックリだ！わはははっは！

（ナサニエルは鏡の前でマントを翻してポーズを決めた）
うう〜ん。今朝も見惚れるほどのいい怪盗だッ！
では行ってくるとしよう。今夜は遅くなるかもだ。
諸君さらばッ！

［鳩端末、通称ちびギル参上］

『人使いが荒ぇ主人を持つと苦労するゼ…』

肉＋調味料＋調味料×器具＝？

『じゅちゅしき・開始』

［ちびギルは、“ミスター味っ子”のＯＰを歌いながら調理中…］

肉＋調味料：味噌＋調味料：醤油×器具：フライパン＝豚肉の味噌付け焼き

『みっしょん完了！…さーて、自由だ自由だ〜』

［ちびギルは料理を置いて立ち去った］

[...は集会場のドアを開けて中を覗き込み]

…あれ？みんな、いねーの？(苦笑)

と、クインジーは寝てんのか…。
[ソファーに近づいて少し照れくさそうに]
…昨夜は、さんきゅ、な(ぽそ)

うまそー。
[料理に近づいて一口つまみぐい]

これは、ギルの味付けとみた！
いただきまーす！
[もぐもぐと豚肉を食べ始める]
.o0(ごはんがほしい…)
.o0(ヒューは、今日はメシ、作んないのかな…)

[扉を開けて入ってくる]

こんにちは、だ。夕べは済まなかったな…。

主食がないか…？

待ってろ…。

[厨房にはいるとさっさと作っている。]

！！ヒュー！！
[ガタっと椅子から立ち上がって、厨房に入るのを見送り]

…さんきゅ…、待ってる。
[嬉しそうに言うと、食べかけの豚肉を前に座って待機]

つ【ご飯と味噌汁】

冷蔵庫に杏仁豆腐もあるので食べてくれ…。

すまんがまた仕事でな。あとは夜にな。

[何やらメモを書くと出ていった]

>>93
おおっΣ豚肉の味噌付け焼き定食になった！(笑)
杏仁豆腐も、さんきゅな。
後で食うよ。

仕事、がんばれよ。
[笑顔でヒューを見送ると、
【豚肉の味噌付け焼き定食】を食べ始める]

>>70
ギルバート…。
その…人間面が強い住人のプログラムは
キチンと把握できていないが…。

君は…今の自分が不満か…？
私は、怒りや憎しみを感じるプログラムがある君が
少々羨ましく感じる時がある…。

>>71
なるほど…やはり、マザーへのウイルスの進入で
システム全体が、暴走状態になっているらしいな…。

監視プログラムか…
いったい…バグは誰だ…？
誰の監視プログラムを信じれば良い…？

>>68
うん…ナサニエル…？
不思議が言葉を発したログが残っているな…。

>>81
グレン。ギルバートは、ヒューバートを調べた状態から
監視プログラムが動かなかったのではないかな？　>>71

>>91
ヒューバート…いつもとそれほど、変わりが無いな…。
君は…ウイルスなのか…？
それとも…ただのプログラムなのか…？

………私は、真実を追究すれば良いのか…？
それとも………。

ぐちぐち言ってんじゃねー！
お前がいまするべきことは、
【豚肉の味噌付け焼き定食】を食うことだっ！！
あと、デザートに杏仁豆腐を忘れるなよっ！
[ユージーンの前に【豚肉の味噌付け焼き定食】を差し出し]

ユ(2006/07/17 16:13:34)＞
お前が、いつも唐突だから、オレの動悸息切れが激しくなるんだよ(笑)

>>97
お…？おお…？おおお…？
何か分からないがリック、頂いておこう。

えーっと…食事をする時の挨拶は
………ケッコウナオテマエで…だったかな？
人間の言葉は、難しいな。

ん…私が突然…？そうか？
そうか…ふむ…。
では、起動した時にも声をかけた方が良いか？

[...は冷蔵庫から二人分杏仁豆腐を取ってきてユージーンの前に置いて椅子に座り直した]
>>98
ケッコウナオテマエ…は、…食った後だな。
んで、美味いと思ったときだ。
食べるときは「いただきます」だよ。

起きたときは「おはよう」もしくは
「ぐっもーにん！えぶりわん！(※満面の笑顔)」
って言っておけばＯＫ！
というわけで、いただきます！
[...は両手を合わせて頭を下げると杏仁豆腐を美味しそうに食べ始めた]

>>99
そうか…教えて貰い感謝する、リック。

えーっと…イタダキマス…。
とは、食事をする前に言うんだったな？
既に食事を開始している時は、何て言えば良いのだ…？

…まぁ、良いか。

「ぐっもーにん！えぶりわん！」？
ふむ…これを、起動時に満面の笑みで言えば良いのか？
なるほど、勉強になる。

さて…私も杏仁豆腐を食べ
*システムの修復作業をしてくるとしよう*。
ではな、リック。

>>100
おう、またな…って…、消えんなよ…
[...は一瞬傷ついたような表情を浮かべてから小さく首を振り]

オレも、みんなが帰ってくるまで、ちょい休憩しようかな…。
[食べ終わった食器を片付けると椅子に座りなおし、テーブルに突っ伏して*目を瞑った*]

(周りを見回して)

…起きてる人はいないか。
(左手に下げていた、桃の入った麻袋をふくろごとテーブルにおく)


(今日も夜は戻らないつもり。誰かが目の前でいなくなるのはみたくない)

(寝ているクインの口に、飴玉を押し込む。)


昨日はおれのせいで喉使わせたゃったしね…。

(寝ているクインの口に、飴玉を押し込む。)


昨日はおれのせいで喉使わせちゃったしね…。

はよ、トビー。
[トビーに声をかけて麻袋を少し覗き込み]
美味そうな桃だな(にっ)

…って、おい、大丈夫か？
[苦笑して頭をぽふっと撫でる]

元気?
(陳腐な言葉しか思い付かない、でも一番確認したかったことを口に出す)

>>106
ん？……元気だよ。
[一瞬呼吸を置いた後、トビーにしっかりと微笑み返し]

昨日はさんきゅな。
[ぐりぐりっと元気づけるように頭をなでてやる]

(ニカッと笑って)

熟れすぎちゃったからってゆーからもらってきた！ あとでみんなが来たら分けなよ。


おれ、そろそろいかなきゃいけないからさ
(ふと、寂しそうに笑い)

うっひー！！いきなりとんでもねー雨だよオイオイ！

すっかりびしょ濡れだっつーの！！
外大雨だぜコンチクショウッ♪

リックが礼いうとか、へんなかんじ(笑)

(軽口で答えれば、リックの顔をみて、もう一度笑う)

>>108
そっか。やっぱさ、桃は熟れすぎてるくらいがいいよな。
甘いしさ(笑)

ん、気をつけて行ってこいよ。
…あと、一人で、消えるなよ。
[最後の一言が思いのほか真摯な響きになったのをごまかすように笑って頭から手を離し]
…また明日な。

>>109
ギル、また半裸でびしょびしょかよ(苦笑)
ほら、これ使えよ。
[ギルに向かってタオルを投げる]

豚肉の味噌味のヤツ、美味かったよ(にっ)

ぷふぅ・・・さっぱりすんなぁ・・・雨ってのは神が与えてくれる天然のシャワーだからな！！（きっぱり）

しかしそんな天然のシャワーにかかりっきりでは俺の髪のキューティクルは全滅する！っつーわけでシャワーはシャワーで浴びるんだけどよ！！

さて、夕食の用意でもするかね・・・

……寝過ぎだ。
困ったものだ。

目が覚めないかと思った……真っ暗だな。

［掌が薄れる錯覚に眉を寄せ］

内側から壊れる、か……。

［呟くと、微かな桃の香りに気付いて］

んー・・・肉は・・・挽き肉があるか・・・でもまだボリュームに欠けるよな・・・・
野菜は一通りあるから・・・そーだな・・・

金串×（肉＋調味料＋香草）＝？

術式・・・開始！！

√はーはーのねーむーりーのーこもりうた〜
なんでーもできーるーしょ・ぉ・こ・なの〜ってか？（途中から魔女っ子メグに変わった）

金串×（肉＋調味料＋香草）＝香草焼きハンバーグ

挽き肉を塩胡椒で味付けし、金串でハンバーグを貫いてかまどに乗せて焼く。かまどの中に香草を入れて燻し焼きにする。

あとは・・・野菜をサラダにして、ついでにトマトと青野菜で冷製スープにでもすっかな。

●ライス
●香草焼きハンバーグ
●野菜サラダ
●トマトの冷製スープ

>>117
…すごい豪華なラインナップだな…！！
[リックはごくりとノドを鳴らした]

>>118
［くつくつ笑いながら］

ほれ、食いたいんなら無理すんな。食うヤツがいなけりゃ料理は無駄になんだからよ・・・

>>119
んじゃ、遠慮なく！いただきまーす！
[両手を合わせてからハンバーグに真っ先に手を伸ばし]

ギル、今日…楽しそうだな(にっ)
[笑いかけてから夢中になってハンバーグを食べ始める]

ハーヴ、お前も食えよ。美味いぞ。
[もぐもぐしながら手招き(行儀悪い)]

確か…声をかけるんだったな…。

リック、そこに出るぞ。気を付けてくれ。

>>121
…！！？？Σ(びくっ)

お、おうっ！！おかえり！
[ちょっとだけひきつった笑顔で手をあげる]
.o0(こいつ、成長したんだな…(感涙))
…ハンバーグ、美味いぞ。食う？
[ギルが並べた料理を示してみせる]

>>122
ハンバーグ…ほぅ、料理か？リック。
ふむ…変わった形をしているな…。

靴のような色でもある…サンダルにも似ているな？
これは…食べる物か？それとも履く物か？

>>123

履くな！！っつーか食い物を粗末にしようとするな！！！

>>124
なるほど…食べ物は粗末にしないものか？ギルバート。

ふむ…こんなに履き物に似ているのにな…
それに…粗末にした思いは無かったのだが…まぁ、良い。

君が作ったのか？良い形だな。履き物に似てて。

＞リック
ああ、寝過ぎてぼおっとしてる。
すまないな。

［苦笑して］

美味しそうだな、
いただくよ。
ありがとう、ギルバート。
世話になってばかりだな。


［ユージーンに気付いて］

こんばんは、ユージーン……
相変わらずだな。

ただいま。

んー今日は豪華だな〜。
って、おいらたち飯ばっか食ってる気がするんだが（苦笑

・・・まあ他にすることもないべな。
消えていくのを待つだけ、か。

>>125
それ、ほめられてるのか・・・？

>>126
（にっと笑って）きにすんなよ。メシを作る材料があるならメシ作るのは嫌いじゃねぇからな。

>>125
.o0(なんで、そこまで履き物にこだわるんだ…！！！)

>>126
気にすんなよ(笑)オレも寝起きはあんまよくねーし！
あ、あと冷蔵庫に杏仁豆腐も入ってるから、食えよ(にっ)

[...はハンバーグを平らげて、野菜サラダと冷製スープに夢中になっている]
>>127
グレンおかえり！野菜美味いよ(もぐもぐ)

……履物。

［ハンバーグを見た］

……。
似てるけど。
ええと。


いや、それは。

レタス、セロリ、ナス、ズッキーニ、パプリカ。


・・・暑いなあ。

ユージーン、それは履くとつぶれる。

>>130
ああ…ハーヴェイ、寝起きだったのか？
えーっと…挨拶は…オソイヨ、で良かったか？

やはり、履き物に似ているよな？
同意が取れて良かった。

>>127
ああ、グレン。良く帰ってきたな。
丁度、夕食の時間らしい。

>>128
もちろん、誉めている。ギルバート。
造形的に言って、見事だ。食べるのが惜しいな。

>>129
うん、リック…何か言ったか？
考えを読んでみるか…あ、いや…
ラッセルがあんまり良い顔しなかったな…。

グレン、御帰り。
野菜美味しいな。

……消えるから、後悔のないように、だろう。思い残すことがないよう。
私は……。

［言いかけて、誤魔化す様に笑った］

>>128
ありがとう。
感謝して居る。

>>129
［少し照れくさそうに苦笑］

杏仁豆腐もあるのか。
嬉しいな、後で頂こう。

［いただきます、とハンバーグを口に運んで嬉しそう］

>>132
［目を瞬かせた後笑って］

こういう時でも一応挨拶は
「おはよう」
だな。
矛盾して居るか。

――似てるけど、
グレンも言う様に履くとつぶれるから。

>>132
[ラッセル、という言葉に一瞬食べる手を止めてから、ユージーンに顔を向け]
…ああ、だから、そういうことすんなよ！
[笑顔でびしっと言葉を放つと、野菜を食べ始める]

>>131　>>134
そうか…分かった。グレン、ハーヴェイ。
履くのは、やめておく事にする。

良く見たら、ソースが付いているからな。
履いたらビチョビチョになってしまい、不具合を起こしそうだ。

>>135
あ…ああ。分かった、リック。
ふむ…言葉以外は、無視しなければいけないのか…
面倒だが…仕方あるまい。

ハーヴェイ？
おいらたちはいついなくなるかわかんないべ。
言いたいことは、ちゃんと言った方が後悔しなくていいんじゃないかな。

>>137

――そう、だな。
ありがとう、グレン。


困ったものだ。

上手くは言えないんだろうな。
やはり。
言われて困る言葉もあるだろう。

［スープを口に運び、ギルバートを視線で見送って］

[...は野菜を食べ終わると席を立ち]
オレも、ちょっと風呂にいってくるよ。

もうちょい人数集まったら、トビーの桃食おうな！
[そういうと集会場から走って出て行った]

グレン、喉の披露度を軽減して貰い、感謝する。
ふむ…後三時間で夜明けか…。

また…住人が消えるのだな…。
マザーとウイルスの手によって…。

>>139
ああ、リック。ゆっくりと入浴してくると良い。

おや…ギルバートもか？
今の水温はかなり低い…なのに水浴びとは…さすがだな。

>>138
ハーヴェイ…？

>>140
……ん？
どうか、したか？

［首を少し傾げた］

>>141
ん…いや、何…ハーヴェイ…。
言われて困る言葉…と言うのが、少々引っ掛かってな…。

私が話してしまった、この村の事…皆の事…
それと、重なって聞こえてしまったのだ。

>>142
ああ……そうか。
すまない、そんなつもりは無かった。

［ユージーンに真っ直ぐ向き直って］

……私は知らせてもらえて良かったと思って居る。
何も知らないで消えるより、いい。

そう思う。

>>143
あ…いや、君の言葉が悪い訳ではない。ハーヴェイ。
私に優しさがあれば、教えなかったのかもな…
と、思ってな…。

そうか…君も知って良かったと言ってくれるのか…。
ハーヴェイ…君も、優しいな…。

［窓を突き破って集会場に体長40センチくらいのお子様が飛び込んでくる］

『イェーーーーーヤハァーーーー！！オレサマギルバートサポートシステム端末。略称ちびギル様だゼ！迎合しろよな愚民ドモ！』

［えっへんと胸を張りふんぞり返る］

『マイマスターからの伝言だ。こころして聞け〜い

"悪り、ちと急ぎの用で戻れね。夜明けまでこのままだな"だとよ〜！

さーて、これで自由だ自由だ！！フリーーーィダァム！！！』

［ちびギルは宙に浮くと窓から*外へ飛び出した*］

>>144
……優しい……そうだろうか、
分からない……

［少し考えてから］

真実を告げる優しさもあるだろう。
何も知らないことが幸せとは限らないから……

あっちぃー、ただいま。
[...はタオルを首にかけて集会場に戻ってきた]

ありゃ？ギル戻れねーのか…。

今日はなかなか揃わないな…
[少し寂しげに苦笑して扇風機のスイッチを入れる]

［目を瞬かせて］

あぁ、分かった。
チビギル？
……びっくりした。

あ、御帰りリック。

[台所から登場]

ふー、食べた食べた…一服しよっとぉお。

どしたのハーヴェイ？フォーク何か？
[椅子に座ってタバコに火をつけた]

［クインジーにびびった］

お、お前かっ！！
危うくフォークを投げてしまうところだったではないかッ。
普通に食べろ、普通に……

［どうやらダーツが得意な様だ］

>>149
…クインジー…いつの間に台所に！！Σ

あ、まさか冷蔵庫の中の杏仁豆腐！！

リック、クインジー、良く帰ってきたな。
後、二時間で夜が明ける…それまで、ゆっくりすると良い。

>>146
そうか…？ハーヴェイ。
ふむ…真実を告げる優しさか…。

そう言ってくれる、君の方が
データ上の私の考えでは、優しく映るのだがな。
ありがとう…。

>>145
おや、ちびギル？
ほぅ…ギルバートには、こう言うプログラムもあるのだな。
便利そうだ。ああ、用件は分かった。
ギルバートに宜しく、ちびギル。

>>150
あっそうそう、言い忘れてたんだけどよぉ。
ウィルス探知プログラム持ってるって話……
あれ【嘘】だからぁあ(笑)

俺はなーんの力もない、一般人でぃいいす!!
何でって言われたら、ノリで!!としか言いようがないねぇ…。
５人くらい出てこないかなとか期待してたのに(笑)

ギルバートがモノホンじゃねーの？
グレンとユージーンも気にしてたけどさ、ウィルス側は何か自覚症状ないみたいだし…ヒューバートを信じればね…もう、嘘ついてても面白くないなぁと(笑)

>>150　>>151
うん？…そうか…リック、ハーヴェイ。
君達は、目で見ないと誰がいるのか認識できないのだな。
私は、データの位置で分かる為、目で見る必要が無い。

だが…驚くと言う感情は、面白そうだ。

わはははははっ！
雨に降られてもタダでは起きん！怪盗ナサニエル早めに帰還ッ！

>>153
何っ！！？それは、本当かクインジー！！！？
何故、嘘を…いや、それは良い…！！

と言う事は…ヒューバートはウイルスだと言う事か…？

ラッセルを消したウイルスは
ヒューバートだと…？

………。

>>153
ちょ、お前っオレが昨日した超苦悩はなんだったんだよ！！
(乾笑)

[脱力して床にへなへなと座り込むora]

…って、ことは、なんでマザーがシャットダウンしてるんだ…！？

>>155
おかえりー、飯あるよぉおんマイフレンド。

＞ユージーン　>>156

本望、かね？

>>155
おー、おかえり、怪盗！
今日も…華麗な登場だな(笑)

あと、杏仁豆腐と桃もあるぞ！

>>156
まぁ、そうなるねぇ…黙っててもしょうがないし、皆一応腹も決まったよーだからばらした。

理由？
[突如クインジーの眼が、鷹の目になって…]

暇潰し

おうただいまだ！

>>158
わぁい飯めし♪
>>60
杏仁豆腐と桃！ちょー豪華だなっ！

んー？何で皆、脱力したり興奮したりしてんだろう。

>>159
本望…？
グレン…ラッセルがヒューバートに消去されたのは
本望だと言う事か…？

ラッセルが、消去される事が
ラッセルの本望だと思うのか…？

>>161
…クインジー…お前……ora

>>162
なんか…話すと長いっつーか、なんていうか(遠＋
…桃、食おうぜ！
[...はいそいそとトビーが残した袋の中から桃を取り出し始めた]

>>163
俺が思うのは、ヒューバートがウィルス感染者でも自覚がなくて…その行為は本望じゃねぇってところ。

俺はヒューバート信じる上で、ヒューバートも俺たちと同じく被害者だと思ってる。

あの言葉や行動が嘘…って俺には考えられないし、そういうスタンスですねぇ…。

>>152
……どうだろう。
そう、
ただ――それはデータではなく、
お前の考えであると思う。

>>153
――って、
な、何だとー！？
どういう、おま……

［力が抜けた様に］

……ぁ、
ナサニエル、御帰り……

［頭を抱えて居る］

>>163
どーだろな。おいらは、わからん。
ヒューバートの心情は計り知れんけどな。

あーあ・・・おいらは、今日も消えずに残れるんだろうかな。
今日のデリート候補、おいら、ナサ、ニールだったべな。

>>153
真面目な理由だと、真プログラム所持者が解るから〜っていうのもある。
でも、解ってもどーかなーって気持ちもあった。

だから言いそびれてたのなぁ…。
また、ヒューバートや皆が事実を受け入れる体勢が整うまで今まで黙ってたんだよぉおん。

（早速ハンバーグを食いながら皆の話を聞いている）
もぐもぐ・・・

>>164
桃も食うー♪

うーん・・・おいらはクインジーの言ってる意味が上手く飲み込めないんだが・・・

>>155
ああ、ナサニエル。良く帰ってきたな。
今は………君は、聞かない方が良い話をしている…。

スマナイな…。

>>161
暇つぶし………？
………そうか、クインジー………暇つぶしか…。

だが…マザーは、バグが発生したと勘違いし
この村での情報を今もシャットダウンしたままだ。

………暇つぶし…か…。

>>164
そう言う訳だ…リック…。

もう…暇つぶしだろうと、バグだろうと
マザーはウイルスを消すまで、止まらないだろう…。

>>165
クインジー、オレも、全く同感だよ。

一晩…いや起きてからもずっと、考えてたけど、ヒューが、自分の意思でラッセルを消しちまうなんてこと、絶対ありえねーよ。

…なんとか、ウイルスに汚染されたやつらから、ウイルスを除去する方法とかないのかな…。
[...は、自分の表情がみんなの目に入らないように顔を逸らして、少し震える手で桃を並べている]

ああ、ヒューの意思で消したとは、おいら一言も思ってねえべ。
そこがもしかして論点にされているなら、全くの誤解だ。

>>166
ただいま。どーしたんだ？
いつも以上に苦悩してますって顔してるぞ？
ハンバーグ食ったか？旨いぞ！

>>167
でりーと？
でりーと・・・でざーと・・・デザートのことか！
グレンえろい・・・！

>>171
むしろ、暇潰しで何とかなったらスゲくね？(笑)

しかし、俺らほんとーに何もできんのなぁ〜。

>>165　>>168
とある人間の国に、人狼と言う人間の亜種が出るそうだが…

その国に代々伝わる
【村人騙り】と言う手段を私はデータ上に持っている。
それだと…君は、言いたいのか…？クインジー。

だが昨日、マザーやウイルスに削除されたらどうする？
………まぁ、君を責めるつもりは無い。

君のやる行為を咎めるほど、私は正義感が強くないのでな。

>>166
ハーヴェイ…大丈夫か…？
立てるか…？
ふむ…皆に動揺が伝わっているな…。

>>167
グレン…君は生きるんだ。
マザーのシステムに選ばれながら、生き残った君ならきっとできる。

>>176
まぁ、そういうこったなぁ。
別に消えてもあんまし現状変わらんし、賭けだな〜暇潰しだし(笑)

こんな状況じゃなけりゃ、しねぇよお(笑)

＞ナサ
ほい、デコポン100％シャーベットをやろう。

＞ユージーン
ありがとな。
おいらは、おまいさんのそういう機械的なところが、見ていてすごくかわいらしいと思うよ。

ふっふっふ・・・怪盗たるもの一番は望ましい！
それはえろさにおいてもだッ！わはははは！

>>171
そうなのか？でもしっかり聞いてるぞ。
つまりクインジーは嘘つきの困った子だったと。
でもその嘘で何が変わったわけでもない、ということだろう？

（桃にかぶりつく）う〜ん甘い！
トビーが持って来たんだったか。そういえば今夜は顔見てないな。

……自覚が無い、か。
そうか……そうだな。


>>174
［少し笑って］

ああ、食べたよ。
ありがとう。
お前を見ると少し安らぐ。

［最後は小さな声で］

そんなに難しい顔をして居たろうか。
……うぅん。

［自分の頬を引っ張った］

>>172
ウイルス感染者から、ウイルスだけを消す…。
そんなプログラムがあれば、確かに良いな…リック。

だが…残念ながら、マザーにアクセスできない今は
その手段を探す方法は無い…。

…おや、喉が…ああ、感謝する。スマナイ。

>>177
分かっている、私は君を責めるつもりは無い。クインジー。
状況を打破できないもどかしさは…
私も持っているからな…。

>>178
可愛い…？あ…ああ…ありがとう…。グレン。

スマナイな…
もう少し、人間として会話ができれば良いのだが…。

>>178
グレン、オレもそれ食いたい…
[桃を齧りながら犬のような目]

この桃甘いなぁ…！(もぐもぐ)

>>179
ナサニエル…君は…。

君はもしかして、全てを知っているのではないか…？
全てを知っていながら、わざと無知な住人を演じて…！！

いや…スマナイ…。

私の…考え過ぎか…？

大体、一人のやつが嘘ついたからといって、立派な大人が何人もいるこの村が変なことになるわけないじゃないか。大げさだなあ！
しかしラッセルとニールは今夜は来てないか・・・。雨降ってるから出かけるの億劫になったのだろうか？

では、しばしシャワータイムだ。諸君・・・覗くなよ？

>>184
そうそう、俺の嘘は良い嘘だよ（ぉ）
ラッセルとニールは出不精と見たねぇい(笑)

ハーヴェイあたりが覗きに行くと思うぜ！

>>184
のぞかねーよ！つミΣ(笑)

[桃を食べ終わってデコポンシャーベットを食べている]
グレン、美味いな、これ(しゃりしゃり)

>>183
（そりゃ、解ってるだろーなぁ(笑)）

気にしない方向で(笑)

>>184
ナサニエル………。

>>187
クインジー…君もそう考えているのか…？
あ…スマナイ、私は考えている事を
言葉にしなくても理解できる…。

やらない方が、良かったか？

>>181
…そっか……
[少しだけ顔を俯けて固い声音になり]
って、飴さんきゅな。ノド、すっきりした(にっ)

.o0(クインジーが覗いてるよ！！！Σ(衝撃))

>>176
あ、あぁ、大丈夫だ……
すまん、……すまない。

［額に落ち掛かる髪をかき上げて］

>>185
覗くか馬鹿者！
って、お前がシャワー室に行ってるじゃないかっ！

まったく……

>>189
リック…その…元気を出すんだ。
この騒ぎが終わり、私が消去されなかったら
君と一緒に対処プログラムを探そう。

消去してしまったデータを、復元するプログラムをな。

そうすれば、また皆と暮らせる。

>>190
いや…何、人間面が強い君が
動揺するのは分かる。気にしなくて良い。ハーヴェイ。

むしろ…無表情な私は、もう少し動揺をしたいのだがな…。
どうも…感情が未だに理解できていない…。

>>191
ユージーン、心配すんなよ。
オレは、…元気だ！
[俯いた顔を上げて明るく笑い]

そうだな…プログラム…、探そう。

…そしたら、それまで元気でいないと、再会したあいつに、怒られそうだな(苦笑＆呟き)

［リックの頭を撫でてみた］


>>191
……しっかりしないとな。
私は少しユージーンが羨ましくもある。
強くありたい。

……理解できるだろう、きっと。
少し不器用なだけだ。
機械だって、何だって同じだ……


［桃を転がして、香りに酔うように］

＞リック
一個一個でこポンの果汁を絞って、適当なたっぱに移し、凍りかけたところを攪拌、凍りかけたところを攪拌、凍りかけたところを攪拌、凍りかけたところを攪拌

・・・って感じだ。

>>194
ふぇーー。
[感嘆の声を上げてシャーベットの残りを覗き込み]
単純なようでいて、手間がかかる作業だなぁ…
[感心しながらシャーベットをかき回して口に運ぶ]

>>192
そうだな…リック。
一緒に元気でなかったら、探せないな。

ふふっ…ラッセルは優しいから怒らないだろうが
ニールは「下僕がそんな顔するな！」と怒りそうだな。

>>193
私が…強い…？
ふっ…ハーヴェイ、私は弱いさ…。

むしろ、色々な感情を抱えながら
それに懸命に耐えている君の方が、遥かに強い。

自信を持ってくれ。

>>196
……ユージーン。

［目を伏せ］

……えぇと
何と言えば良いだろう……

ありがとう、かな。

［顔を上げ、「探そう」とリックとユージーンに頷いた。］

>>196
ああ、だからユージーンも、消えるなよ。

そうなんだよ、絶対言うよな！口悪ぃし…。
だから、こっちも、いつまでもそんな暗い顔してらんないって…。
[嬉しそうに、噛み締めるように言葉を繰り出して、ニールが座っていた椅子に優しい視線を向ける]

>>197
[ハーヴェイの視線に輝きが戻った強い目で頷き返した]

あと１５分か。

[...は、食べ終わったシャーベットをテーブルに置いた]

なぁ、グレンも一緒に探そうぜ、プログラム。

[煙草を燻らす背中に声をかける]

［ユージーンの微笑みに少し嬉しそうに］

……そう、
そんな感じだろうか。
…良い笑顔だと思う。

［リックの言葉に目を細め］

……ニール……
あまり話す機会が無かったが……
真っ直ぐな者なのだろうな。

もう３０分を切ったか…もうすぐ、夜が明けるな…。

>>197
ふっ…ハーヴェイ。
何も挨拶の言葉を毎回検索する私のように
言葉に詰まる必要は無いのだぞ？

だが…こちらこそ、ありがとうな。

>>198
ああ…そうだな、リック。
約束してしまった以上、実行に移さねばな。

ラッセルもニールも、待っている。
私達も、村に平穏が訪れる日を待とう。