人狼審問

【村の外、入り口にあたる場所で男は一人立っていた】

・・・おお、久しぶりの村だ。
ここんとこまともなメシにありつけなかったし、寝床とメシが保障されるといいんだがなぁ・・・

　[突如、天から機械的な声が聞こえてくる]
<<・・・この端末デバイスはマザーからのクラックにより
　-4885分に自閉しました>>

すんすすんすす〜ん♪

[音が出ない口笛を吹きながら(?)歩いてくる]

[本から顔を上げ、天井を見上げる]

……なんだ……？

［天から聞こえた声に、空を見上げた］

・・・何だ・・・？今の・・・誰が言ったんだ・・・？

[リックは、村の入り口の人影に気付き]

………！

[背伸びして手を振ってみる]

おう、坊。悪いが俺ぁ旅のモンでよ。
この村に宿はねーか？

[山程の本を抱えて集会所に入ってきた]

うーん…重い…

>>6
宿っていうか、オレが今から行く集会場にとまれるけど…
一緒に行く？
[ギルバートを見上げてにかっと笑い]

[本の山の陰から、人影に気づいた]
あれ、リック、ハヴェ、こんばんは。そっちは旅の人かな？この辺では見かけない人だね。

［ギルバートはリックに笑い返した］

そうか。なら宜しく頼むわ。
俺ぁ根無し草で、名前はギルバート。

知ってるやつらは呼びにくいからってギルなんて略しやがるけどな

>>10
オレはリック(笑い返し)
よろしく！

んじゃ、オレもギルって呼ぼうかな。
オレのことはリックでいいよ。

>>9

おう、そっちの赤髪の兄ぃちゃんもよろしくな
俺ぁ根無し草のギルバートってんだ。
ま、２・３日程度ゆっくりしたら出てくからよ。
それまでかたっ苦しいのはナシにしようや

…ちなみに、オレ


【１７歳】だから。

[リックはぼそっと呟いた]

>>11
［苦笑］
よろしくな、リック。んじゃ、とりあえず中で軽く休むかね・・・

［ギルバートは崩れかけた本の山のてっぺん付近の５〜６冊を引き受けて集会場へ入っていった］

>>1ハヴェ、なんでぼけっと天井見てんの？口開けて上見てるのって間抜けっぽいよー？( と言いながら天井を見てみる)…なんかあんの？

>>11↓リック
こんばんはー(にっこり笑う)

……リック、ラッセル。

こんばんは……
それに、旅人か。

[本をぱたんと閉じて]

……何だったのだ、今の声は……？

ラッセル>>15

[間抜け、といわれて苦笑した]

……いや、今。
天から何か聞こえたんだ。

誰か居るのかと思って。

――重そうだな？
半分持とうか。

>>14
うん！
[ギルに続いて集会場に入り]

…ハーヴェイ？
[一緒になって天井を見上げる]

>>16>>17
そういえば、オレもさっき聞いたよ。
ヘンな声。

外で。

>>12ギル
こんばんは、俺はラッセルだよ。リックはギルって呼んでるみたいだし、俺もそう呼ばせてもらうね。俺の名前は…縮めようもないね。そのままラッセルで。間違ってもラッくんとは呼ばないように。って…あ、本。ありがと。助かるー！

>>13リック
知ってるよー？ずっと同じ村じゃん。この村で俺より背が低い数少ない奴だもんなー、リックは！

[自宅の書斎にてふと気がつく]

…何だ…？今の声は…
気のせいか……？

[そのまま自室の書斎の整理をしている]

>>20
背が低いって言うなーーーーーーーーーーーーー！！！！


ゼェﾊｧ…orz


…ラッくんて、呼ぶぞ…(ボソッ)

そっちの兄ぃちゃんもよろしくな。
俺ぁギルバート。根無し草をやってる。旅から旅へぶらぶら〜っとな・・・

>>20
オーケイ。よろしくなラッセル
［手ごろな机の上に本を置いてひらひらと手を振った］

>>17ハヴェ
声？そういえば…俺もここ来る途中で聞こえた…気のせいかと思ったんだけど、ハヴェもリックも聞いたんだ…なんなんだろう。
本、持ってくれるの？いいの？助かるー！！
[...は遠慮なく本の半分をハーヴェイに押し付けた]

あ、ヒューもこんばんは！
[...は窓越しにヒューバートに気付き、手を振った]

[首をかしげたまま]

書斎の整理をし終わったら情報を求めに
出かけるか…。久しぶりに戻ってきたのだが
なにやら、面倒な事に巻き込まれたのでないだろうな…。

[なにやら大量の本を本棚に入れたり書類をかいている]

>>22リック
ラっくんて呼ぶなって言ってんだろーー！！！何回言わすんだよ！！
[...はリックの頭をげんこでぐりぐりぐり]

>>26
ちょ、ラッセルいたいいたいいたいいたい！！
[毛布の中でじたばた(ちょっと楽しそうな声音)]

[窓越しに手を振って]

>>24
こんばんはだな、ラッセル…。
皆もいるのか…？
ああ、今、手が離せないのだ…。
これが片付いたらそちらに向かうよ

[忙しそうに*手を動かしている*]

>>27
…心配する事もなかったかも？いいやもう、毛布に埋もれちゃえ！
[のかした毛布を再びリックの上にどさーっとかけてみる！]

>>29
ちょ、ラッｓ

うわっ！！！

[毛布の下でじたばた]

あ、づ　い　…　！！

>>28ヒュー
リックとハヴェと、あと旅の人がいるよー。ギルっていうんだって。忙しそうだね、俺手伝う？

>>2006/07/13 22:08:20

ラッくん　ラッくん　ラッくん　！！


もごもご

[ラッセルから本を受け取って抱えながら]

>>23
ギルバート……か。
私はハーヴェイだ。
何もない村だがゆっくりしていくといい。

ヒューバートも忙しそうだな。
お疲れ様。

[本を運びつつ独り言のように]

……やはり、あの声は気のせいだったのか……？

>>33

ハーヴ　　もごっ　たすけ…っ

[かなりわざとらしい苦しそうな声でじたばた]

>>32リック
ずーっと埋まってろー！

>>33
ハヴェ！ハヴェもこっち！ここ乗って！

>>35
は？
この上にか？

[本を示された位置に置くと]

此処でいいのか？

[乗った。]

[...バチンという音とともにドサリと何か落ちる音]

>>35>>36
ちょ！！！(汗笑)

お　も　い　か　ら　！！！


二人とも　どけーーーーーーーー！！


いやお願いします…どいてください

[じたじた]

いたたた・・・


・・・ここは何処だ・・・？

>>36
そうそう、ここだよー。ちょっと安定しなくて床が動くけど、気にしないでいいよ。(にこにこ)

あ、グレンこんばんは！

>>38
……下からリックの声がするんだが。
いいのか？
リック?

[と、声がしてそちらを振り向き小さく会釈]

こんばんは。

>>41
よくないです……＝○□＝
[毛布の下からくぐもった声で返事]

おお、スマン。

[...はあわてて毛布から降りた]

…。

[ごそごそと毛布をかき分けて、リックを毛布から出した]

だいじょーぶ？(首傾げ)

>>42
そうか、すまん。
変な遊びだなとは思ったのだ。

[そっとどいてみた]

[毛布の中から開放され]

ぷはっ…

ぜーぜーorz

だいじょーぶ？じゃねーーーーー！
つミ
[ラッセルに突っ込み]

>>41
うん、ちょっと中にリック入ってたからー。

>>39
どしたのさ？変な顔して。ここ、集会所だろー？あれ？違うっけ。(なんだか記憶が一部混乱しているようだ)

>>43
気にしないで(にかっ)
急に重くなってびっくりしたけど(笑)

>>45
ハーヴ……
天然だなぁ…
[リックは癒された目でハーヴの頭をぽんぽんとなでた]

ふうむ…
少し探索に出てくるだす。
さっきまで畑にいたはずやが。
ここが何処なのかいまいちまだ・・・

それ、じゃ・・・
[...ふらふらと出て行った（離席）]

>>45ハヴェ
うん、布団蒸しって遊び(にこっ)

>>49
またなーーー！！
[手をぶんぶん振り]

……？？
[グレンの様子に首をひねる]

ふー、さすがオレの黄金の右腕…！！
[ぐるぐる腕を回し]

ラッセル、大丈夫か？
[駆け寄ってラッセルをひっぱり起こす]

[すっきりした顔で集会所に現れ]

…皆、こんばんはだな…。
おや、グレン、久しぶり…すれ違いだな…

[手を振って見送る]

>>48
……む、私は天然などではない。
これが普通なだけだ。

[少し不機嫌そうに言ったが、
吹っ飛んだラッセルを見て]

……って、ラッセル。
今度は何の遊びを。

お、ヒュー！こんばんわ！
[顔を上げてぺこり]

本棚の整理は終わったの？
.o0(ヘソクリ……)

いたたた…リック、手加減しようよー。
[リックに引っ張り起こされる]

グレンじゃないけど俺も最近記憶がごっちゃになるんだよね。俺はこうだった筈なのになんか違うー？っていうか。俺が俺じゃないみたいな。なんなんだろ…

って、ヒューおかえり！お仕事終わった？

>>54
｡oO(普通…かなぁ…)

遊びじゃないよ！リックがひどいんだよ！
(とハヴェに訴えてみた)

わははははは！
怪盗ナサニエル只今参上ッ！

>>55>>56

ああ、仕事のついでに手に入れてきた趣味の美術書やら何やらを整理するのが忙しくてな…。

仕入れに出かけていると書類仕事なども溜まって
しょうがないな…。

ようやく終わったがな……。

>>54
遊び…？(首ひねり)
まんざいごっこ？かな？

[疑問系はラッセルにふる]

>>56
ごめんごめん
[苦笑して軽くラッセルの肩ぽん]

Σなにーっ！！

って、この集会所ってなんか持ってくものなんてあったっけ？！

>>60
成る程、漫才か。興味深い……な！？

[パラグライダーを見て]

なっ！？
何事だ！？

[余りのことに混乱気味]

ふぃー、無事着陸っと。
ん？どうかしたのかな？皆、壁に張り付いたりしたりして。

この村にお宝があると聞いてやってきたんだ。
どこにあるのだろうか。

当たり前だ、いきなりパラグライダーで突っ込んでくるやつがあるか！
怪盗ならもっと忍ばんか！！

[ナサニエルをびしっと指差した]

>>63
た…たから？知らないよ、俺。ずっとこの村にいるけど。いる…よね？俺はこの村で生まれた、から(少しずつ小声になっていく)

えーと、ナサニエル、さん？怪盗って、泥棒って事？

おっと、自己紹介が遅れたな。
俺様の名はナサニエル。怪盗をやっている。
この手にかかって盗めなかったものは過去に一つもない。
村の宝も俺様がいただくぞ！わはははっは！

>>64
ふっ、甘いな書生。
怪盗たるもの目立たなければ意味が無いッ！！

>>65
ちっちっち。怪盗と泥棒とは違うんだよ。
泥棒は単に金になる物を盗むだけだが、怪盗は盗む行為自体が芸術なんだ。
ふっ、お坊ちゃんには難しい話かな。

>>63
[リックははっと我に返った！]

この村に宝などない！！

.o0（あっ！ヒューのヘソクリ…！！)

>>66
目立ってどうする捕まるだろうが！
ええい、
夜も更けたというのに非常識な……。

大体。

宝などという話は聞いたことがないな。
……ない、筈だ。

[確認するように呟き]

>>63

お宝…？

さあ、聞いたこともないが…。
だからといってわざわざ素直に聞いてくる怪盗と
言うのもおかしなものだな…。

[あいた壁を見やって]

あとで修理しろよ？弁償だ…。

目立とうとして怪我しちゃったら意味がないっていうか、間抜けだと思うんだよねー…

盗むのが失敗したことないって、そもそもこの村に宝がなかったらどうなるのさ？

一見すると、村人が仲良く暮らしているだけの村のようだが・・・宝の匂いは確かにするな。
よし、しばらくこの村に厄介になるとしよう。
皆よろしくだ。

>>68
ん？美術商のヘソクリか。
まあ違うと思うが後で彼の書斎に忍び込んでみよう。

>>66
しかし、怪盗なのに自分から名を名乗るとは…
ナサニエル…漢だな！

ちなみにオレはリック(17歳)、よ、よろしく。
[髪の毛を掻き揚げて笑う仕草にぽかん]

>>68
そんなものなど、ないっ!!

>>72
へそくりなど盗むのは貴様、怪盗ではないな。
ただのこそ泥だな？

まあ、へそくりなどそんなものはないのだがな…。

んー…あるのかないのか知らないけど…見つかるまでいそうだね。よろしく、ナサニエルさん。俺はラッセルだよ。

>>74
ええーーーーーっ！！Σ


絶対あると踏んでたのに…orz

>>69>>70
聞いたことがないからといってないとはいえないな。
なあに。俺様の活躍に期待してくれ。わはははは！
壊れた壁は、風通しもよくなったことだしこのままでいいだろう。うんうん。

>>71
未だかつてそんなことはなかったのだが・・・そうなったらそのときに考えるさっ。

>>72

……宝の匂いって何だ……
鼻が利くのか、怪盗は。
好きにするがいい。

[名乗ってるのを聞いて怪訝そうに]

……怪盗なのに名乗るのか。
おかしなやつだな。
私はハーヴェイだ。

>>77
馬鹿者、雨風をしのげんだろうが！
……まったく……

[やれやれと首を振る]

>>76
へそくりなど隠したい相手がいるからこそ隠すもの。
相手がいなければ、隠す必要はなかろう？ん？

[顔を顰めて]
>>77
多分、貴様の求めるものないであろうがな…。
この私がこの数十年この村中を探し回っても見つからなかったものがな…。

ヒューバートだ、よろしくだ。

…あると知らなかったようなものを持っていかれたからって別に困らないんじゃないかな。うん、あるなら持っていっていいんじゃない？おもしろそー、俺も探してみよっと♪

あ、壁、この村宿屋ないから。旅の人は集会所で寝ることになるから。だからこの穴の開いた壁のとこがナサニエルさんの寝るとこね。このままでいい、んだよね？

ふっふっふ。リックと言ったかい？
君は思ってることが顔に出るタイプだよ。気をつけたまえ（ニヤリ）

>>74
へそくりであろうとも華麗に盗むっ！それが怪盗さ。
・・・って>>80デマかよっ！

ラッセルにハーヴェイに、へそくりたんまりのヒューバートだな。
記憶したぞ。
ではしばし夕餉をとるために離れるとしよう。

>>80
…！！
な、なるほど…！！Σ

>>81
しょうがないよなー、自分で壊したんだから。

てか、ギルもここで寝るんだな…
かわいそうに(合掌)

>>81
・・・・・・。
ついでに修理道具を取ってこようか。
朝はやはりまだ冷える。
怪盗たるもの身体を冷やしてはいけないよな。うんうん。

夕餉……。
ああ、また。

……何だか、賑やかになってきたな。
ギルバートは見たら驚くだろうな、これ……

[苦笑しながら]

私も一度家に戻るとしよう。
何か、アーヴァインが気になることを言っていたような気がするのだが……。

>>82
なんだってー！！！ΣΩ

寝るときは毛布使えよー！！
[ナサニエルに手を振る]

どこでメシ食うんだろ？

>>86
自炊、ではないか？

>>84
賢明だな。
宜しく頼む。

[謂いつつ、集会場の外へ]

それでは、また。
適当に生活に役に立ちそうなものは持ってこよう。
好きに使うといい。

オレもさっき汗かいたから、風呂入ってくるよ。

みんなまたなー！
[ハーヴ、ラッセル、ヒューに手を振り一旦帰宅]

>>83>>84
…なんか修理してくれるみたい。よかったー。俺んちクーラー壊れてて今暑くていれないんだよ。だからここで本読もうと思って、持ってきたんだよね。

>>86
…そういえば、ごはん食べるとこないよね？どうする気だろ…

俺ちょっと風呂入ってくる。汗かいた…

（CV：若本規夫）
遅れてすまんなぁ…。

[ナサニエルに手を振り]
>>84
…まあ、自分でやった不始末は自分で始末すべきだな…

[ハーヴェイに向かって手を振り]

>>87
厨房やら、一応個室やら風呂やらは用意してあったはずだが…。
まあ、行ってしまったか…。

何か、ここに用意されているか見てくるか…。
なければ、仕入れてこないといけないだろうが…。

ん？

[なにやら首をかしげて厨房へ]

[入ってきた男を鋭い目つきで見やる]
>>90
…こんばんは、だ…？

旅のものか…？

[厨房で一通り道具を点検したあと、冷蔵庫を覗く]

…ハム、ソーセージ、牛乳、卵…たいした物は入ってなさそうだな…。
やはり、仕入れてこないとならなそうだ…。

今日はアレだろぉ？アレ。

そういう事だから、俺も早めに休ませてもらうとするよ。
ま、暫くは起きてるけどなぁ。

[一人納得して近くの椅子で休憩しはじめた]

やはり…大いなるマザーは、素晴らしい…。
こんな立派な村を作るとは…。

おっと、村の住人は…そうだったな…。

私は…そう…墓守…。
墓守だったな…そうだ。
人目を寄せ付けない…そうだ。

ふむ…こんなもので良いか…。

>>92
ふ〜〜。
おっさん何もしらねぇの？
だめだねぇ…話にならないねぇえ。

>>94
おっと、増えてきたねぃ。

私は…住人と話すべきか…？
ふむ…そうだな…
何年もこの村に住んでいる…そうだった。
例え墓守でも住人と話もするだろう。

…さて、何と声をかける…？

ふむ…。

[厨房でそこらにあったものを手早く調理しつつ]
>>95

ん、何のことだ…？

いや…微笑むのはまずかったか…？
私は、墓守だ…微笑んで挨拶をする墓守…。
不適切か…？

まいった、コミュニケーションが取れない。

ん？あの住人が手を振っている…。
ふむ…クインジーと言う名前か…。

さて…私はクインジーをなんと呼ぶ…？
クインジーちゃま…。
クインジーちゃん…。
ミスタークインジー…。

ふむ…。

…ぷは
夜だってのに暑いな　死ぬー

>>97
いや、何でもねぇ…勘違いさ…タダのねぇ。

あー、あー、あー…そうだ名前だな。
クインジーだ、よぉろしくぅう。

後の人の為に、メモにでも書いておくかねぇ？

>>98
何う〜だうだしてんのぉ？
こっちに来なさいや！

[リックはさっぱりした顔で帰ってきた]
ふー、あっちー！！
風呂はいったのに、また汗かいたよ…

ん？いい匂い…
[鼻をくんくんする]

>>100

ああ、私はヒューバートだ。よろしく

[笑って手を差し出す]

>>99
おや、トビーか…こんばんは、だ。

>>100
おお！？い…いや、スマナイ…。
私は…そ…そう…
あまり他人と話すのに慣れていないのだ。

えーっと…クインジー…ちゃま…？
宜しく…ユージーンだ。

>>99
暑い…？
そうか…熱暴走の事か…？

ふむ…。
そうだな、えーっと…トビー…ちゃま…？
トビーさん？まぁ、良い。

確かに熱いな。
え…あ…暑いと言う方が正しいのか…？
…難しいな…。

・・あっれ？暑さボケ？
なんでこんなとこまで歩いてるんだろ、つーかココどこ。


…まいっか、どうせ宿無しみたいなもんだし。
オイラは気楽な放浪トビ〜♪

ずいぶん集まってきたね。

クインジー、ユージーン、トビーこんばんわ！
[手をあげ]

ユージーン？何ぶつぶつ言ってんの？
[ユージーンの背中をぽんっと叩く]

たっだいま！さっぱりしたー。
あー、クインジー？と、ユージーン、トビーもこんばんは！今日は暑かったねー！

あ、ヒューがなんか作ってる！俺も俺もほしい！

>>102
ああ、よろしくなぁ。
[笑って握り返した]

>>103
ああん？まぁ、とりあえずだ。
名前は、呼び捨てでいいんだよぉ！（照）

コミニュケーションに壁をつくっちゃうぞお？

>>102
>>103
>>105

ういっすヒュー爺ッ
リックもこんばんわー　つかこんな夜になにやってんの？子供がこんな時間に出歩いちゃいけないんだぜー！　（※トビー１３才）


っと、長髪の兄ちゃんもばんわ。
…すごいね。見るだけで体感温度３度くらいアップ。間違いなく恋ではない。

>>105
ぬああぁぁ！！？
あ…あぁ…スマナイ…。
えーっと…リック…リックだったな…？そうだ…。

ああ、リック、心配をかけたな。
私は正常だ。

…ん、正常は正しくない？
平気…？そうか、平気と言うのが正しいのか。

>>106
ああ、ラッセル。おはよ…違う、お帰り…だな。

>>107
そ、それは困る！クインジーちゃ…。
い…いや…クインジー。
その…普通に接してくれ。

>>103

ユージーン、そんな所で何をやっている…？
早く入れ。
今、適当に夜食を作ったから食べたかったら、食べるがいい。

つ[ロールキャベツとソーセージの煮込み、パン、ワカメと卵のスープ]

暑い日には熱いものを食べて汗を出したあとでシャワーを浴びてさっぱりするが良い…。

>>108
トビーーーーーーー？
[満面の笑顔でトビーの頭をぽふぽふする]

オレは　【１７歳】　って何度言っても

忘れるみたいだなーーーーー(微笑)

[ぽふぽふぽふぽふぽふぽふぽふぽふぽふ]

>>108トビー
だよねー。あつそー。暑くないのかな。俺暑いの苦手だから、たえらんない…

[背後からユージーンの髪をまとめてみた]

じーんせい楽ありゃ〜♪（ブルァアアアア）
苦〜もあるさ〜…と。

とりあえず、リックやらラッセル車やら飛井よ〜。
よろしくぅなぁあ！

>>110
わー、食べる食べる食べるっ！おいしそー！ヒューすげー！
って俺もう風呂入っちゃったけど…いいや、あとでもっかい入れば。わーい、いただきますっ！(手あわせ)

ラッセルばんわー

コワ面の兄ちゃんもばんわー…
（…ロン毛、流行ってるのかなぁ・・・）

>>109
よくわかんないけど、
元気ならそれでいーよ(笑)


あ、ラッセル、おかえりー！
[ラッセルに手をあげ]

熱いものばかりでもアレかもしれないな…

つ[特製ヴィシソワーズ]

>>106
おや、ラッセルお帰り。好きなだけ食べるが良い。
熱かったら後で冷やして食べてもよしだ…。

>>110
あ、ああ…スマナイ…ヒューバート。
私は…謝ってばかりだな…スマナイ…あっ…。

ふむ…夜食…夜に取る食事か…。
これは…どう持つんだ…？
スープと言うのは、手ですくって食べるのか…？

>>112
うあぁ！！？あ…ラッセル…。
その…髪を結うのは、やめてくれ…。

あ…あまり、ビジュアルを見られたく…。
い…いや、顔を見られたくないのだ。

ヒューバート…

シャワー浴びた後だけど、
オレも熱いもの食っていい？

[キラキラした目でロールキャベツを見て口元ぬぐい]

>>113
ラッセル車ってなにっ(笑)俺はラッセルだよー。こんばんは、よろしく！

>>115
ばんはートビー。暑いねぇ。

>>116
リックただいまおかえり！

>>111　リック

やめろよ童顔が伝染るだろ。（むっとして避け）

>>120　ラッセル

あーおれも風呂いこっかなー…つかなんでこんなとこまで歩いてきてんだろ。もー超アセまみれっ　臭ぇ！

>>117
わー…熱いのもいいけど、夏は冷たいのが出てくると嬉しいね。ヒュー料理上手だー。
[嬉しそうに食べている]

>>118
…暑いかなーと思ったんだけど。くくるの、嫌？じゃあやめとく…

おぉぉっとぉ！散歩の時間だ。

ちょっと出かけてくるわ。
じゃあぁなっ！

[いそいそとどこかへ出かけた]

>>121トビー
風呂熱いのやだから、水風呂にしちゃったよー。うん、さっさと入ってきちゃったほうがさっぱりすると思うよ。

>>114
ああ、好きなだけ食べるがいい…何せ……？

ん？今、私は何を…？
[小首をかしげて]

>>118
そこにスプーンもあるだろう？どーしたんだ？
ユージーン？今日のお前はおかしくないか…？

>>119
ああ、自分が気にしないのなら、食べていいぞ…。
大量に作ったからのこったらあしたの朝食でもよかろう…。

>>122
あ…ラッセル。
その…気を悪くするな…。

私は…そう…墓守だからな！
人に触れられるのには、慣れていないのだ！
君の行動は、最適…いや、適切な行動…いや…
よ…良い行動だ。か…感謝する。

>>125
そうか？ヒューバート、私は正常だ。
バグ…違う…問題のある行動は無い。

その…食事…そう！
食事があまりにも嬉しくて、動揺しているだけだ。

>>113
クインジー相変わらずだね。
よろしくぅ！！
[手をあげ]
.o0(なんか楽しくなってきた(笑))

>>121
童顔は、ウイルスじゃないから！！
伝染しないから！！！
ていうか、お前も　童顔　だから！！

シャワー浴びる前に熱いもの食って、もっと汗まみれになってからシャワー浴びると気持ちいいぞ。
[トビーの頭ぽふぽふ]

クインジー、いってらっしゃーい。またね！(手振り)

>>125
え？どうかしたの？なに…せ？
[そう言いながらもスプーンを離さない]

>>126
ううん。悪くしてなんてないよ(にこっ)
実はちょっとだけ、悪戯したくて髪触ったのもあるから。だからほんとは俺が怒られるとこ…怒る？(首傾げ)

>>0:125
んと、じゃあ、

今日は半分食べて、
明日の朝、また半分食べる！

いただきまーす！

>>0:126
って、ユージーン…
そんなに食べるのが好きなら、オレのロールキャベツ一個あげるよ…(感動)
[リックはユージーンの皿にまだ手をつけてないロールキャベツを一個乗せた]

>>123
ああ、いってこい

[軽く、クインジーに手を振り]

>>126
食事が嬉しい…ってことは、お前はまた食べていなかったのか…？
…とは言え、スープを手で食べたりしたら熱いだろう？熱でも有るのか…？

[さっとクインジーの額に手をやり自分と比べて]

…熱はないようだな…むしろ、随分冷たいな…。

>>128
いや、さっきから、自分でも意図していない言葉が口をついて出るようでな…。

なにやら、空耳のようなものを聞いてからおかしくなったか…と…。

>>124　ラッセル

あ、マジで？　んじゃフロはいってこよっかなー　なんかもう一人ぐらいきそうな気ぃするし！

>>127　リック

俺は童顔じゃなくってただの可愛い系。
リックぐらいになったら金持ちマダムの好物のいい男になって逆玉乗ってウハウハするっつの。
（ぽふぽふで髪の毛が乱れるのを気にしながら）

んーフロとメシ、どっち先にしようかなー　悩み！


>>ヒューバート
つーわけでヒュー爺、俺も喰っていーい？　ハラペコで死にそう。（子犬の目で）

>>131
そういえば、すっかり忘れかけてたけど、
ヒューもあのヘンな声聞いてるんだな。

…なんだったんだろう、あれ…
[言いながらもロールキャベツをぱくぱく]

>>131
…うん。分かる…俺もなんか、変なんだよ。なんかこう…説明しにくいんだけど、俺が俺じゃない、みたいな。俺は俺なんだけど、なんか…俺を俺が演じてる、みたいな…おかしいな。

………ん。考えても分かんない。ごはんおいしーし、きっとそのうち戻る！戻るってば！(自分に言い聞かせるように)

>>132
逆玉でウハウハって、お前なぁ〜〜〜！！
[テーブルに突っ伏す]

>>134
……？
[首を傾げて自分の身体を見]
オレが、オレを…？

考えすぎだよ。
[笑ってロールキャベツを食べる]

>>113
ああ、クインジー行ってくる良い。
ふむ…散歩？ああ…歩く事か…。

>>129
怒る？ああ…ラッセル。声を荒げて叱る事か？
いや、私には、その理由が無い。

むしろ…そうだな…感謝の言葉を述べるべきだった。そうだ

>>130
おお！？リック…これは…？
ロールキャベツ…？食材を食材を食材で巻くのか…！？

ふむ…これは、手で食べて良いのだな？ち…違うか？

>>131
ああ、ヒューバート、私には熱暴走を起こさないような処置…
いや！そ…そう！体温が低いのだ！！私は！！！
その…氷のように………違うか…？

>>130
リックは明日と今日と分けるのか。
俺はー、食べたい時に食べたいだけ食べる！明日になったらまたおいしいごはん食べる！それが幸せ。

>>132

ああ、トビーも食べてもいいぞ。

これで冷蔵庫の中のものを全てからにして明日新たに
仕入れてくる予定だからな…。

>>133
ああ、何だったんだろうな…あれは…。

>>133
ん？リック、声が聞こえた？
おかしい…そんな筈は無い…。

何故…マザーが、自ら不信な行動を取る…？
何か、異常が起こっているのか…？

しかし…私には…。

>>135
考えすぎ…うんそう、考えすぎだね！なんだろ、あんまり暑いから俺おかしくなってるのかも。

>>136
怒ってない？よかったー(にこっ)

>>134
同じか…。確かに自分でない何者かが…操られているような…気のせいだろうが…

まあ、気にせず、食べたほうがよいな…。

>>136
一瞬死体かと思うほどに低かったような気がしたが…？それが正常な温度なのだな…？

[自分は食べずに挙動不審気味なユージーンをきょとんとした顔でみつめた]

>>136
手で…！Σ
いや、手で食べるのが間違いとは言わないけど…

たぶん、これ使ったほうが熱くないと思う。
[使ってないフォークをユージーンに差出し]

>>137
だって、一晩たって、温め直したのがいいんだよ(照)

いや、でもそれがお前のいいとこだよね(笑)

[ロールキャベツ半分食べきり]
ふー、ごちそう様でした！
[額の汗を拭う]

>>141
あ…ああ！ヒューバート。
その…体温調整が上手くいかず…
い…いや、違う！！ああー…私は、ここまでダメなのか…！！？

その…新陳代謝がおかしいのだ…で、納得してくれるか…？

>>142
ん、リック、これは…フォークか…。
そうか！フォークを使うのか！！そうか！！

あ…当たり前の事だったな…スマナイ…。

これで、対象物を刺せば良いのだな…。

>>141
…ヒューも…？
…。
うん、考えすぎだよっ。ほら、ごはんおいしーし！ヒュー料理うまいね、ヒューも食べよう！

>>138　ヒューバート

わーいサンキューいっただきまーす！！！
（なんかむずかしー話してんねー？とボソリと呟いて、大きめのロールキャベツを一口で放り込む。んまい。）


>>135　リック
大丈夫だって！リックみたいなちっこいのが好きな連中もいるからさ！
（ぽふぽふ返し）

>>139
…マザー？

ユージーンの母さんが、どうかしたのか？
[お皿にラップをかけながら首を傾げる]

…そういえば…
………？
あ、なんでもない！(軽く首振り)

>>142
…！
たしかに…一晩置いた後は味がしみ込んでまた美味しいよね…！！
うあー悩むー…

”””――0111010100010101―システ―ム異常、メンテナンス＊::＊:＊＊＊＊不法侵入―――・・・""""
んん・・・

・・・ただいま。とくに周りに異常はなかったべ。
なんだろな〜違和感を感じたんだが。

ほぼ全員が…マザーの強制的な行動を受けている…
これは、おかしい…。

何故だ…何故、マザーが…？

あ…考え事をしていたら…ロールキャベツが地面に…。
まったく、私とした事が…。

えーっと…対象物を刺して…食べる…。
ん…地面に落ちようが、皿にあろうが関係ないな。

ユージーン
三秒ルールだ。

>>145
ちっこいやつに、ちっこいとか、
言われる、覚えは、ない！！
[ぽふぽふ返してきた手を軽くはらい]
ほら、いっぱい食ってオレみたいにでっかくなれよー！
(もう一回ぽふぽふっとする)

>>148
！！？？？(キョロキョロ)

あ、おかえり、グレン！(笑って手をあげ)

>>146
ん？ああ…リック、マザーとはマザーコンピュー…

だああぁーーー！！！違う違う！！！

そ…そう！
私は…マザーコン…そう！マザコンだ…。
スマナイ…変なカミングアウトをしてしまって…。

>>148
ああ、グレン…ん？
何だ…システムがおかしい…。

不法侵入…誰だ…何故？

>>143

…そうか、それなら、早い所医者に行って治すがいいぞ…。
この村にはヴィンセントという優秀な医者もいるからな。

>>144
家で食べてきたのであまりお腹はすいてないのだがな…。
少し食べるか…

[と軽くロールキャベツに手をつけた]

>>145
ああ、好きなだけ、食べるがいいぞ。
皆がてべてくれている姿は嬉しいものだからな…。

…？？
ユージーン、フォーク使うの苦手だっけ。なら包丁で一口の大きさに先に切っちゃうと食べやすいよ。ほら、あーん♪
[わくわくしながらロールキャベツ刺したフォーク差し出し]

>>153
うん。食べよう。美味しいの食べてればしあわせ。

>>152
…このタイミングでそのカミングアウトは…
ちょっとびっくりしたけど、

それって母さんを大事にしてるってことだもんな！
(にかっと笑い)

ロールキャベツうめー
ヒュー爺料理上手いねーすげー
つかなんかたのしー！！



（…楽しい？うん、なんか・・ヘンじゃね？
　おれってもっと、こう、なんつーかつまんない生き方してなかったっけ・・？あれー？）

>>153
ヒューバート…ふむ…医者…か…。
い…いや、システム上では何の問題も…。

いや！うむ、分かった！！医者にかかろう！！！
うむっ！！！

>>154
生える？トビーの言葉をそのまま取ると…
何か生えてくる場合があるのか…！！？

しまった…データが足りなかったか…。

くっ…私とした事が…！！

>>154
はっはえっおまっ(首まで真っ赤)

とっくに　は　え　て　る　わーーーーーーーーー！！！(大声)


って、なんで、夜中にこんなＣＯを…orzｾﾞｰﾊｰ

この帽子はたまねぎだったのか・・・
ただいま？みんな。まだはじまっていないようやが、あと一人？

三秒ルールとは、食べ物が床等に落ちた際、拾い上げるまでに三秒以内であれば、全然大丈夫食べられるぜベイベーというルールだ。
誰が考えたのはまでは不明だ。

・・・そもそも、おいらが何故ここにいるのかさえも不明だ。みんなが自然におかえり、というということは、おいらはここにずっと住んでいたのか？

>>155
ほぅ…食べさせて貰うと言うのはありだな、ラッセル。
感謝する、一口と言う大きさも勉強になった。

…だが…何故か、皆の視線がおかしいな…。
何だ、私は何かまた変な事をしているのか…？
食べさせて貰うと言う行為は、おかしいのか…？

>>156
そうだ、リック！偉大なる、マザー…。
いや！！母は…その…大事にすると言うのが、道徳だ。
私は、母が大事で…その…
そう…なんだ…。

>>160
おや、データが不完全なのか？
ふむ…ならば…。

どうした、グレン？君は、ここの住人だ。昨日も私と会った筈だ。
そう…野菜を届けて貰う約束をした。覚えているな？

[むすっとした顔でロールキャベツを器用にきりつつ]
>>157
あいにくだが、私は未だ、爺と呼ばれる歳ではないぞ？

これでも、未だ、33歳だ…

>>158
…やはり、今日はお前といい、皆少しおかしいか…？
気のせいかね……？

[首をかしげた後今度はスープを啜る]

ん？トビーもリックもどうしたのだ？

そうだ、私には…その…まだだ。
何か、おかしいのか？その…生えていないと？

は…生やす事は、できるのか…？
スマナイ…今度、教えてくれ。
努力をしよう。

>>160
三秒ルール…たしかに食べ物落としちゃうとショックだから、三秒以内なら大丈夫なんだい！と言い張りたくなるよね。

>>161
ううん、変じゃないと思うよー？(にこにこ)

>>160
グレン？(目の前で手を振り)

このキャベツ作ったのグレンじゃん。
どうしたんだよ？

夜中だし、寝ぼけてる？
[ふあーっと欠伸]

野菜…ああそういえばそうだ。
野菜。そうだなユージーンのマザーに届けるように言付かっていたはずだ。

ヒューバートにも何か頼まれていたはずやが。
おいら記憶がちっと曖昧で思い出せない。

あ、でもユージーン、おまえさんは生えているとおいらは思う。勘。

>>159　リック

いや、まぁリックの毛とかキョーミないからどっちでもいいけど。（捨）

>>162　ヒューバート
えっと、おれじゅーさーん！
てことは２０差だから、10歳でガキつくってそいつがまた１０歳でガキ作ったら…・・ああ、オーケーオーケーいけるいける（ニカッ）

>>163
（…どうしよう…この人何も知らないどっかの坊ちゃんなのかな…あんまそーは見えないけど恩売っといたほうが得？）

よしまかせとけ！俺が生え方から剥き方から抜き方まで教えてやるよ！

ん？掲示板のグレンのデータが、やはりおかしい…。
おい、グレン！大丈夫か！！？
くっ…システムの不具合を一番受けているのか…。

しかし…私には、直す術が無い…。
どうしたら良いのだ…。

>>162
も…もちろん、気のせいだ！ヒューバート！！

そうだ…笑って誤魔化すと言う言葉があるな…。
あはははははははははははははははははははははは
はははははははははははは。

ふむ…この位で良いか。

>>164
そうか、良かったラッセル。
これで、食事の作法も気にしなくて良い。何も問題は無いな。
感謝しよう。

>>162
へー、ヒュー33なんだ。俺は18−。一回り違い？

…。
変、じゃないよきっと。明日になったらみんな元通り！になるって！だから、考える事ないよ！ほら、ヒューもあーん？[フォーク出し]

>>166
おお、そうか！！グレン。
君にそう言って貰えると、心強い。
私は、立派に生えている。うむ、問題は無い。

>>167
おお、トビー、教えて貰えるのか？
やはり…データは共有しないと、効率が良くないからな…。
いや、こっちの話だ。
感謝しよう、後で事細かく教えてくれ。

>>167

………今、オレの心は一気に避暑地になったよ…
ありがとな……！(遠い目+)


んー、オレ眠いっぽいからそろそろ寝るよ…
[欠伸を噛殺して目をこする]

ぷはーっ　ごっちそうさん！（満悦）
んじゃ、俺もフロ入ってくる！！　


うーん？なんかまだもう一人くらい来る気するんだよな。なんでだろ？別に約束とかした覚えないんだけどなー？

あー、リック眠い？無理はしないようにねー。また明日になったら遊ぼうぜー。おやすみ！

>>168
ん、あれ本当だべ。おいらちゃんと書いたはずなんだがなあ。まあいいや、たいしたこと書いてねーし。

生えてるとは思うが、剥けてるかどうかまではおいら未確認だ〜その辺はトビーに聞いたほうがええと思う。

>>166
たしか、人参とキャベツとジャガイモ、ナスにきゅうりに南瓜、トマト…セロリ…あと青梗菜だったかな…。必要になりそうだからと注文を……。

何で必要になったのだか……思いだせんが…。

>>168
急に笑い転げたりしておかしな奴だな…。
最もいつもむすっとしていたから笑えるようになってよかったともいえるが…。あまり笑いすぎて
腹が痛くならないようにだな…？

>>172
トビー、オレもそんな気がする。
ヘンだよなー。
[目をこすり]
朝起きたら来てるかな。

>>173
ん、また明日なー！(にかっ)

みんなもまた明日！おやすみ！
ヒュー、ごちそうさま！
[集会場にいるみんなに手を振って家に帰っていく]

…たしかに…あと一人来る気がする…なんだろ。なんでそう思うんだろ。
一晩寝たら、この変な感覚治るのかな…？

[すこし、照れつつ]
>>169
まあ、そうだな、明日になれば…。
皆ちょっと空耳か聞きなれないものが聞こえたから
気が高ぶっているのだろうな…

まあ、ありがたく頂こう
[ラッセルからあーんと受け取る]

>>171
おやすみだ、ロールキャベツは明日に未だ残っていたら温めなおして食べるが良い…。

>>171
ふむ、眠い？ああ…リック、休む事か。
ああ、えーっと…何て挨拶するんだ…？お…おはよう…？

>>172
ん？ああ、トビー。もう一人は、データの最適化がまだ…。
い…いや！違う！！

そ…その…あ…ああ…入浴をしてくると良い…。

>>174
う…うむ…良いか？グレン。
どうしても調子が悪いようなら、君の事は私が何とかしよう。
良いか？無理はするな。マザーの事が、ばれてしまうからな…。

>>175
うっ…何か、まずかったか？ヒューバート。
えーっと…あ…ああ、腹部は正常だ…心配かけてスマナイ…。

>>176>>177

ああ、確かに誰か、あと一人来るような気が私もしているのだがな…。
一晩寝れば分かるだろう…。

>>179
いつもむすっとしていたから急に笑い出したら
止まらなくなるのではないかと思ったのでな…。
何もないのなら、よかった…。

>>178
…そうだよね？明日になったら…みんな元通りだよね？

…うん、俺もちょっと暑くておかしいのかもしれない。クーラー壊れて、今うちんちめちゃめちゃ暑いんだよー。だからだよ！
うん、大丈夫大丈夫。
…だよね？(弱笑)

(そういえば、ユージーン体温低いんだっけ。)

[ユージーンの手をがしっと掴んでみた]

>>181

…だな。
[ラッセルの頭をくしゃくしゃと撫でて]

では、私は家に帰って寝ることにしよう…。
今日は、ここで寝ないほうがよさそうだし…な…

[あいた壁を見やり、軽く皆に手を振って挨拶をして
集会所を*出て行った*＠退席]

よしヒューバートの注文は記憶しておいた。明日には持ってこれると思うべ。デ＊＊がちゃんと＊＊＊＊いて＊＊＊＊＊＊話しだがや。


…んん？あらあ、まあいいか・・・
ユージーン、知っていることがあるなら、教えておいてくれ。情報を共有しよう。

あ、ヒューもおやすみ！
たしかにここでは寝ない方がいいかもだけど…自分とこで寝ると、暑くて寝れないような気がする…ここのんが、まだマシかなぁ…(悩)

また明日ね！(にっこり)

んでな、おいらもまた明日だ。
おやすみ。

…グレン、何言ってるのか分からない…なんだろ。で…−、た？
…あれ？俺なに言ってんだろ。あ、グレンも寝るんだね。おやすみ、また明日！

さて…私もそろそろ、シャットダウ………寝るとしよう。

ああ、私はそこら辺で寝る。
毛布は、熱くなるとシステムエラー…いや、熱が出るので不要だ。

>>180
ヒューバート、心配かけてすまなかったな。
私は、今のところ何も問題は無い。

ふむ…遅くなったが…イ…イタダキ…？
違う！ゴ…ゴチソウサマ！！ゆ…ゆっくり、休んでくれ。

>>182
うわぁ！！？ラッセル！！！？急に触られても
体温を上げられ…い…いや…冷たいだろう…？スマナイ。

>>184
ああ、グレン。私はそろそろシャットダウンするが
その際にデータを引き出してくれ。
ああ…こう言う言い方は、人間としては不自然だな。スマナイ。

俺も寝よっと。とりあえず…今日は自分ちで寝てみよう…暑かったら逃げてこよう。

>>188
俺は涼しいけど…たしかにこれじゃ、ユージーンが暑いね。俺体温高いや。
ユージーンもおやすみー、また明日ね！

ではな、私は寝よう。
さて…グレンも心配だが、自分のデータも心配だ…。
システムチェックをしなければ…。

>>186
ああ、グレン。ゆっくりと、システムチェックをしてくれ。
………あ？…ああ！！お休みなさいか！！！？

>>187
あ…ああ…ラッセル、グレンは熱帯夜で熱暴走…
違う、熱が出ているんだ！だから変な事を口走る。
気にしないでくれ。

しかし…グレンをここまで壊す、侵入者は誰だ…？
気になるな…マザーの調子もおかしいようだが…。

そうだ、言い忘れた！
ヒュー、ごはんごちそうさま！すげー美味しかった！
また気が向いたら作ってくれたら嬉しい。

そんで、>>183ありがとね、慰めてくれて。
また明日！

[...はユージーンに笑顔で手を振った]

何ダァ…？
みんなオネムですかよぉ〜。

ま、和気藹々とした会話なんかにゃ入れねェからいいけどよ。

[適当な椅子に座り、タバコをふかしはじめた]

寝る…か…。

後…ひと…り…。

ぐう…。

[クインジーは、そのまま眠りについた]

・・・ふう。
夕食の獲物のウサギを追っかけていたら朝になってしまった。
（ぎゅるるるる〜）うぅ・・・腹へった・・・。

おっはよー。来てないね。って誰が？
んじゃ俺学校行ってくんね。
［ポットに冷やした紅茶をつめた。メモ、自由に飲んでね。］

それじゃいってきます！

ん？なんだこの人相の悪い男は。
いくら夏だからといって、そんなところで寝ると風邪引くぞ。

手のかかる男だ。

ってうおお、ラッセル居たのか！？
だ、誰もいないと思ってたのに・・・。

あ、ナサニエル。入れ違い。でも俺もう行かなきゃ。
お腹すいてるのか？昨夜ヒューがご飯作って、食べたければ食べていいって言ってたから。食べてもいいんじゃないかな。
っと時間ない、行かなきゃ！また夜にね！

ふぅ…熱帯夜だったな。
こんな日は、調子が悪い。

おや、多くのシステム…
いや、人間が戻って来ているな。

さて…私はもう一度、シャットダウンしよう…。

（釘で板を打ち付けながら）
ヒューバートのごはん・・・？
それはいいことを聞いた！後ほど戴こう。
ラッセル、気をつけていってらっしゃいだ。

変わったことを言うやつがいるな。
しゃっとだうん？宝の匂いのする言葉だ。

本当に目を開けたまま寝てるし！すげー。
これは俺様でもできないね。要チェック人物だ。

さて、あっという間に穴がふさがったぞ。
ふぅむ我ながら惚れ惚れする出来！日曜大工はお手の物なのさっ。

では俺様も出かけよう。
昨日はヒューの家に行けなかったからな。

おはよー　つーか今日も暑い！！うがー