自警団長 アーヴァイン
ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
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学生 ラッセル 〜〜亀頭という熟語は男性器の特徴を簡潔に、しかし的確に表現した最高の言葉であることは間違いない。 この論文を完成させるに当たり、多くの男性器を調査してきたがほぼ全ての男性器は「亀頭」という言葉に当てはまる形状をしていた。 しかし、ある地域に生息する人種、特に東洋に住む人間のごく一部に、得意な形状をしている亀頭―もはやそれは亀頭などと呼ぶには恐れ多い形状―の持ち主を発見するに至った。 サンプルとして写真を添付しておくとする。 (教育的な観点からここではお見せできない) これは東洋から来た人間、「マンジロー」と名乗る人間の亀頭だが、これは通常の、一般的な亀頭とは一線を画している。 この独特の形状から私はマンジローの亀頭を「竜頭」と名づけることにした。 〜〜学生ラッセル 「亀頭概論」より抜粋 | |
(1)2006/07/09 20:23:30 |
学生 ラッセル 〜〜私はこの「竜頭」についてさらに研究を重ねた。 マンジローに協力してもらい、その耐久性、耐熱性、持久性を計ることにした。(中略)驚くべきことにマンジローの竜頭は通常の亀頭と比べどの性質においても勝っていることが判明したのだ。 その耐久性はまさに龍の如し、耐熱性は合成樹脂の比ではなく、持久性においては一粒300mどころの話ではない。 古代中国の言葉に「鶴は千年、亀は万年」というものが在る。これは長寿を表すめでたい言葉として伝えられているが龍はといえばさらに長寿である。 赤子の状態から成熟期に至るまで(翼を得るまで)に実に2500年という長い年月がかかる。 人間の寿命(成人後からの平均寿命)に換算するならば実に成熟後から7500年は生きることになる。 つまり合計して龍は一万年生きることが可能となる。 おや、亀と同じだ。 まあ、気にしない。 竜は亀よりも長寿なのである。私の名づけた竜頭、まさにこれ以上の言葉は見つからないほど当てはまっていると確信したのだ。 〜〜学生ラッセル 「亀頭概論」より抜粋 | |
(2)2006/07/09 20:39:07 |
医師 ヴィンセント おや、ニンジンが♪ 私もおなかがぺこぺこなので漢らしく生でいきましょう♪ >>40 クインジーさん、輪ゴムだなんて情緒がありませんねぇ。綺麗なリボンに付け替えてあげましょう。くすくす。 きっと御主人様も褒めてくださいますよ。 | |
(43)2006/07/10 00:34:37 |
医師 ヴィンセント >>41 ナサニエルさんからもきっと出ますよ? 何なら私が試し(以下略 私のメガネは度入りのサングラスですよ。決して色メガネと呼んではいけませんよ?(にこ ふふ、ナサさんも中々かわいいですね。眠れなくなったら遠慮せず私の診療室にいらっしゃい。 24H営業中ですよ。 | |
(51)2006/07/10 00:42:17 |
冒険家 ナサニエル >>58 吸引Gスポットさんは、ミルクのだしかた、知ってるのー? なーくんわかんないの。 どうやったら出るんだろうって、さっきから考えてるんだけど、出ないのー。 出して欲しいな…… でも、でも、Gスポットさんがご主人様に怒られちゃうなら、だめだよね……(寂しげな目) うん、なーくん、ひとりでがんばるよっ。 | |
(61)2006/07/10 00:59:05 |
冒険家 ナサニエル >>68 輪ゴム、たいへんなの。 きつく縛ると、紫色になっちゃって、ちぎれちゃうの。 ちぎれるまえに取ってもらえるように、ご主人様にいっぱいおねだりするといいよ! なーくんもね、欲しいものがあるときとかは、パパにおねだりするの。 一生懸命おねだりすると、買ってくれるんだよっ! ちょっと痛いことされちゃうけど…… | |
(71)2006/07/10 01:11:04 |
医師 ヴィンセント ……ふふ、もう明けがらす……。 ……昨日の患者さんもなかなか。 まるでシャーロットさんのように可憐で麗しかったですよ? >ルーサー >>74 確かにね。一年煮詰まった想いもそれはそれで濃ゆそうですね。 新手のプレイだったのでしょうねえ。 | |
(89)2006/07/10 08:34:34 |
学生 ラッセル 〜〜その後の研究により「竜頭」には驚くべき能力が隠されていることを発見するに至った。 まず、通常の亀頭との差異は先述したとおり耐久、耐熱、持久性は一回り、いや、二回りも上回るものである。 加藤イーグルという世界的に有名なAV男優がいるのだが、彼の亀頭の性能以上のものを持っていると断言できる。 また、そういった能力に秀でているだけでなく―これは多くの臨床実験から判明したことだが―人間の体内に挿入される時に限り通常の男性器では再現不可能な動きをすることが判明した。 その動きはまさに龍の如し、逆鱗に触れられた竜はこんな動きをするのだろう、と容易に想像できる。 私はその特異な竜頭の動きに「竜の咆哮」と名づけることにした。 〜〜学生ラッセル 「亀頭概論」より抜粋 | |
(126)2006/07/10 18:34:05 |