人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1632)明日見る夢 : 2日目 (2)
医師 ヴィンセント
セシリアさんを喰って一思いに楽にしてあげるのも悪くはないかもしれませんね…。
この捕食されるという現実から逃れる術は死しかないのですから。

[誰にも見えない様、口の端を歪めて笑みを浮かべてみせた]
(*13)2006/07/12 21:59:18
牧師 ルーサー
>>*13
ふむ。
私は、それでも構わんよ。
(*14)2006/07/12 22:01:28
牧童 トビー
[…使わなくなった机や椅子…鏡や棚が無造作に置かれており、それらをどかすたびに埃が舞う]

けほっ…ぅぅ…
何処にあるんだろ…

[ランプの淡い灯りを頼りに、探していく。
が、見つかるのは使われなくなった家具と、埃だけだった]
(198)2006/07/12 22:02:10
医師 ヴィンセント
>>*14
では、そうしましょうか牧師様。
そうなると、あまり薬を飲ませないほうがいいですね…。肉の味が落ちてしまう。

先ほど渡した薬も、ただの栄養剤でしかないんですがね。
(*15)2006/07/12 22:07:13
医師 ヴィンセント
鬼だ自分!www
2006/07/12 22:07:32
文学少女 セシリア
[..はヴィンセントの言葉に素直に頷き]

はい・・・先生。お薬を飲んだら少し横になりますね。

[..はそういってルーサーの用意したココナッツミルクをゆっくりと食べ始めた]
(199)2006/07/12 22:11:17
文学少女 セシリアは、牧師 ルーサーさん、ちょっと変わった味ですね、これ。
2006/07/12 22:12:18
牧師 ルーサー
[...は、そっと目を閉じて。周囲の面々に気付かれないように頷いた]

我々が生きていく為に、人を殺す事は止むを得ない事ですから。
同じ食すなら、少しでも美味なモノを……
(*16)2006/07/12 22:17:40
牧師 ルーサーは、文学少女 セシリア「お口に合わなかったでしょうか?」と、生春巻きを食べながら。
2006/07/12 22:19:38
修道女 ステラは、牧童 トビーがなかなか戻ってこないのを怪訝に思い、探そうと席を立った。
2006/07/12 22:22:34
牧童 トビーは、あらかた探し終えたらしく、息を吐く…救急箱は見つからない。
2006/07/12 22:23:27
牧童 トビー
ぁー、もう、この集会場には薬とかはないのかー!

[大声で叫ぶも、人気のない物置にはその声を聞く者もおらず…
溜め息をつくと、足下に何かが転がっている事に気付く]

…香水…?

[瓶に、ポンプのような管と、バルーンが付いており…中身がまだ入っていた。
少し興味を持ったのか、手の甲に付けてみた]

…ぅ…?

[…キツイ匂いを想像していたのだが、意外にその香りは淡く。
もう一度、手の甲を嗅ぐが、少年の嫌いな匂いではなかったらしい]
(200)2006/07/12 22:28:10
修道女 ステラ
[トビーの声が聞こえたような気がして。
足早に歩いて扉の開いていた物置へと顔を覗かせる。]

……トビー君?
薬なら、先生が出してくれたから……

[もう戻ってらっしゃい、と続けようとして。
淡い匂いに気付き。]

……何の匂いかしら。
(201)2006/07/12 22:30:33
文学少女 セシリアは、牧師 ルーサーさん、変わった味ですがおいしいですよ。
2006/07/12 22:32:59
牧童 トビー


[もらっとこうかな、と思った矢先、ステラの声が聞こえ…慌てて振り返る]

お姉ちゃん?
…ぁ、そういえば…

[先生が居たんだった。と、ヴィンセントの事を忘れていたらしく…少しばつが悪そうに頬を掻く。
…とりあえず、ステラの所まで駆け寄った]
(202)2006/07/12 22:34:01
修道女 ステラ
[駆け寄ってきたトビーからいい香りが漂っているのに気付き]

……香水でもつけたのかしら?
何かいい匂い……

[少し顔を近づけるとすん、と少し匂いを嗅ぎ]
(203)2006/07/12 22:43:56
牧童 トビー
[ステラの近くまで駆け寄り]

…そんなに時間かかってた…?

[と、軽く首を傾げ…不意に、ステラの顔が少し近くに来て、顔を赤くする]

ふぇ…?
ぁ…うん、香水…

[そう言うと、手に持っていた香水の瓶を見せた]

ココに落ちてたんだ…
(204)2006/07/12 22:47:40
牧童 トビー
少女の格好になったときに使おうと伏線なワケですが…
これで襲われたらドウシヨウネ。
美味しそうな匂いとか言って。
2006/07/12 22:56:19
修道女 ステラ
[手の中の香水の瓶を見ると首を傾げ]

こんなところに、こんなもの?
……誰かの忘れものかしらね。

いい匂いだけど……
(205)2006/07/12 22:57:30
牧童 トビー
[ステラの言葉に、小さく唸り]

ぅー、確かに、こんな物置で…
でも、かなり埃被ってたから、落とした人も忘れてるんじゃないかなぁ…?
ここの集会場って、使われてる所、あまり見た事無いし…

[頬を掻き…その後の言葉に小さく頷き、微笑んだ]

…うん、良い匂いだよね。
(206)2006/07/12 23:01:35
文学少女 セシリアは、ココナッツミルクを半分ほど食べてから薬を飲んだ。苦い・・・
2006/07/12 23:01:59
牧師 ルーサーは、生春巻きを食べ終えて、チャイを飲んでいる。
2006/07/12 23:02:17
文学少女 セシリア
[..はヴィンセントに]

お薬ありがとうございます。
少し横になって休ませていただきますね。

[..はそう言って近くのソファーに横になった。]
(207)2006/07/12 23:06:32
修道女 ステラ
そうねぇ……
貰っておいても……って。

トビー君は香水使わないわね……

[自分で言った言葉の間抜けさに苦笑して。]

ポプリか何かにかけて部屋においたりしてもいいけども。
(208)2006/07/12 23:13:26
牧童 トビー
[ステラの言葉に少し、ビク、と固まるが、あはは、と笑い]

…ボクは使わないよ…うん。
でも、この匂いは好きだから…それが良いかも知れない。

[…本当は、女装して村に出るときに、汗くさいのはどうかと思うので使おうと思ったのだが…まぁ、香水の量も多いし、大丈夫だろう、と心の中で自己完結]

…もうそろそろ、あっちに行こっか。
ココ、埃多いし…

[辺りを見回し苦笑して…ステラを見つめた]
(209)2006/07/12 23:17:29
医師 ヴィンセント
[...はセシリアの言葉に]

どうか、ゆっくり休んでください。
そしてまた明日には元気な顔をみせてくださいね。

[と、言い安心させるように微笑んだ]
(210)2006/07/12 23:32:41
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/07/12 23:36:07
文学少女 セシリア
>>210
なんか死刑宣告にきこえるのはきのせい?
2006/07/12 23:37:03
医師 ヴィンセント
それでは私は早めに失礼させていただきます。
また、夜中にセシリアさんの容体の確認をしにきますね。

[そう言うと、往診用鞄を手に持ち、階段を*上っていった*]
(211)2006/07/12 23:38:58
文学少女 セシリア
ヴィンメモ>
ドビーは妖精ですよー
そして理由はませがきだから?
2006/07/12 23:39:17
医師 ヴィンセント
それでは、今夜はセシリアさんを頂くとしましょう。
どうか彼女の血肉が美味でありますように…。

[...は階段を上りながら小さく笑ってみせた]
(*17)2006/07/12 23:40:39
文学少女 セシリア
マジで襲撃予告に聞こえる・・・
助けてハーヴェイお兄ちゃん
2006/07/12 23:41:01
修道女 ステラ
そうね、じゃあ、持っていったらどうかしら。

[微笑み、促されると一つ頷いて。]

そうね、ご飯、食べてないでしょう?
戻って食事にしましょうか。

[ドアの外へ出ると、皆のところに*戻った。*]
(212)2006/07/12 23:41:24
ちんぴら ノーマンは、2階の部屋から出てきた。そしてそのまま浴室に向かった。
2006/07/12 23:43:37
ちんぴら ノーマンは、牧童 トビーに話の続きを促した。
2006/07/12 23:43:55
牧童 トビー
[ステラに頷くと、ポケットに香水を入れ…]

うん!
ボク、お腹ペコペコだよ。

[ステラに微笑み、廊下に出る。ステラの後をついて行き、広間へと戻った]
(213)2006/07/12 23:45:04
牧師 ルーサーは、医師 ヴィンセントをチャイ片手に見送った。「お疲れ様です」
2006/07/12 23:47:24
牧童 トビーは、ステラと共に、広間に戻ってきた。
2006/07/12 23:49:04
牧童 トビー
ただいまー…
ヴィンセント先生が居る事忘れてたよ…

[ごめんねー、と笑うが、当の本人はおらず…
まぁ、気付かれてないならそれも良いかな、と心の秘密にしておく事にした]

えっと…晩御飯、まだ…残ってる?

[自分のお腹をおさえ、ルーサーに問いかけた]
(214)2006/07/12 23:51:06
文学少女 セシリアは、ソファーに横になりながらヴィンセントを見送った。
2006/07/12 23:51:23
文学少女 セシリアは、牧童 トビーに話の続きを促した。
2006/07/12 23:52:57
牧師 ルーサー
>>214
[...は、トビーに微笑んで皿を差し出した]

ええ、どうぞ。
今日は生春巻きと、タピオカ入りココナッツミルクです。
少し作りすぎましたから、沢山食べてください。
(215)2006/07/12 23:55:41
牧童 トビー
[ルーサーの笑みに、ほっと、息をつき、席に着いた]

…良かった、まだ残ってて…
それにしても、本当に…知らない料理ばっかり…

[食べ物じゃないみたい、と小さく呟き、フォークを持つ]

いっただっきまーす、っと♪

[微笑んでフォークで生春巻きをさし、口へと運んだ]
(216)2006/07/12 23:58:54
牧童 トビー
んー、おいしー♪
これ、何て言う料理なの?

[咀嚼し、飲み込むと、ルーサーに問いかけ…また一つ、フォークにさす]



[そう言えば、緑髪の女の人と、キャロル…と名乗った女性を見てないな、と少し思ったが、自分が見てないだけかもしれない、と、フォークを口に運んだ]
(217)2006/07/13 00:01:22
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/13 00:06:16
牧師 ルーサー
生春巻きと言って、東方の料理だそうですよ。

お口に合って良かった。
熱い料理では、食べにくそうでしたから。冷たくても美味しく食べられる物を…と。

[...は、チャイを飲みながら微笑んでいる]
(218)2006/07/13 00:07:21
牧童 トビー
[ルーサーの言葉を聞き、口の中の生春巻きを飲み込む]

なまはるまき…?
へぇ、東…かぁ…確か、変わった文化があるんだよね。

[よくは知らないけど、と、苦笑し]

うん、熱くないから、いっぱい食べれるよ。

[と、ルーサーに微笑んだ]
(219)2006/07/13 00:11:17
ちんぴら ノーマン
[...は、浴室から出てきた]

ふぅ…。お、今日はまた、美味そうな料理があるな…。
(220)2006/07/13 00:12:19
牧童 トビー
飴貰いすぎ、自分☆
そして、くじやる前に退席している人が目立つ今日この頃。ぉぃぉぃ。

どうしたモノか…
2006/07/13 00:12:26
牧童 トビー
[ノーマンに気付き、微笑んだ]

こんばんは、ノーマンお兄ちゃん。
今日の料理は、なまはるまき、だって。

[手を振り、生春巻きを口に運ぶ]
(221)2006/07/13 00:13:58
書生 ハーヴェイ
[...は読み終わった本の代わりを手にするつもりで、
向かった書庫で長居してしまい、本を手にようやく戻ってきた]

こんばんは、皆さん。

[広間に入ると、横になっているセシリアが目に入る。
もう眠っているのかと思えばそうでもなく、少し顔が赤く見える]

セシリア…?顔色が…いつもと違うみたい。
もしかして、具合悪かったりする?
(222)2006/07/13 00:18:33
牧童 トビーは、ハーヴェイに気付き、「こんばんは、お兄ちゃん」と手を振った。
2006/07/13 00:19:45
牧師 ルーサー
[...は、ノーマンに気付いてチャイを飲みながら会釈した]


ノーマン君も、よろしかったら召し上がって下さい。
(223)2006/07/13 00:19:56
牧童 トビー
[口に入っていた生春巻きを飲み込むと、フォークを置いた]

ごちそうさまでした、っと♪
なまはるまき、美味しかったよ、牧師さん。

[そう言って微笑むと、ココナッツミルクを手に取り…口に含んでみる]

…変わった牛乳…だね。甘いや。

[変わっている風味に、スプーンを使い、口に運んだ]
(224)2006/07/13 00:22:06
ちんぴら ノーマンはメモを貼った。
2006/07/13 00:23:29
牧師 ルーサーは、書生 ハーヴェイにも「こんばんは」と、笑顔で生春巻きの皿を差し出した。
2006/07/13 00:23:44
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/13 00:26:06
ちんぴら ノーマン
[トビーに頷いて]

へぇ、春巻きっていうのか…。

ありがとう、頂くぜ牧師さん。

[言うと春巻きを、一つ口に運ぶ]

……うん、なかなか不思議な食感だが、美味いな。

と。ハーヴェイのにいさんも出てきたか。こんばんわだぜ。
(225)2006/07/13 00:26:57
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/07/13 00:27:12
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/13 00:27:30
ちんぴら ノーマンは、牧童 トビーの「甘い」という感想に、一瞬、見慣れないデザートをチラ見した
2006/07/13 00:28:53
文学少女 セシリア
[...はハーヴェイが起きてきたことに気付いた]

お兄ちゃん、私は大丈夫。ちょっと疲れただけだと思うの。
ヴィンセント先生からお薬も貰ったし、少し横になってたら治ると思う。

[...はそう言ってハーヴェイに微笑んだ]
(226)2006/07/13 00:29:46
牧師 ルーサー
>>224

中に入っているタピオカは、触感が面白いでしょう?

[...は、チャイを(略]
(227)2006/07/13 00:30:11
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/13 00:30:47
牧童 トビー
…意外にクセになるかも。

[タピオカの食感と、ココナッツミルクの風味が新鮮に感じ、スプーンを口に運び]

…えへー…うん、甘くて美味しいよ。

[ノーマンの視線に気付き、微笑んだ]
(228)2006/07/13 00:30:53
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/07/13 00:30:57
ちんぴら ノーマン
多分、「自分を吊ってくれて構わない」と言うことは、ローズマリーさんは非能力者(村人)ではないかと踏んでいる。
能力者だと、時間が無いなりに責任感に後押しされてしまうと思うんだよね。
…いや、まぁ、現実の状況がせっぱつまると、一概には言えないけど。

あ、ローズマリーさん、時間が無いのは仕方ない。
きにするんじゃないぜー。(メモに書き忘れた)
2006/07/13 00:31:48
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/13 00:34:07
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/13 00:35:28
ちんぴら ノーマン
[ルーサーとトビーの会話から、タピオカへの興味が湧いている。そしてトビーに気づかれたことで、少し照れながら答えた]

そ、そうか…。
いやまったく、ここじゃあ食事には困らないな、ははは。

[すでにバレバレなのに、まだ甘党であることは隠しているつもりのようだ…]
(229)2006/07/13 00:36:50
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイに、私お兄ちゃんに心配かけてばっかりだね・・・
2006/07/13 00:38:34
牧童 トビー
[ノーマンの仕草にくすり、と笑い]

…うん、ココだと、食事に困らない所か、美味しいよね…
ボク、一人で作ってたけど、お姉ちゃんや牧師さんの料理の方が断然おいしいや。

[そう微笑むと、やはり、何か気になるようで…]

…そういえば…
キャロルお姉ちゃんと…あの、緑髪の…人、全然降りてこないね…?

[言葉を紡ぐと、階段をの方を見た]
(230)2006/07/13 00:40:20
書生 ハーヴェイは、文学少女 セシリアに気遣わしげに手を振り返した。
2006/07/13 00:41:37
書生 ハーヴェイは、牧師 ルーサーに「今日もありがとうございます」と微笑み返し、皿を受け取った
2006/07/13 00:41:57
書生 ハーヴェイ
>>225
はい、ちょっと本を選ぶのに時間かけ過ぎちゃいました。
今食事を頂いてないの、僕とノーマンさんだけみたいですね。

[もう口にしている様子を見て]

僕も早速食べてしまおう…
ハルマキ、かあ。
細長いクッキーみたいな形してる。

[トビーの感想にデザートを脇見するノーマンに笑いを堪えつつ]
(231)2006/07/13 00:42:36
ちんぴら ノーマンはメモを貼った。
2006/07/13 00:43:34
書生 ハーヴェイ
>>226
そっか…先生にみて頂いたなら、安心だ。
でも…やっぱり疲れが溜まったのかな。無理はしないでね。
セシリアの分は僕が働くし、ゆっくり休むんだよ。

やっぱりベッドでちゃんと寝ないと疲れるんだろうか…
今日はベッドにする?
不安だったら、近くで座って見張ってるから。

[額に触れて、やはり少し熱いようなのを知ると眉を寄せながら]
(232)2006/07/13 00:44:07
牧師 ルーサー
>>230
緑髪の人…ですか?

[そういえば、キャロル君には会ったが、まだ一人会っていなかったな…とか、今更の事を考えてみる]
(233)2006/07/13 00:47:05
書生 ハーヴェイ
>>228
[ノーマンではないが、パリパリした食感を楽しんだ後
中からそれはもう様々な具が出てくるハルサメに
舌鼓を打ちながらも、幸せそうなトビーの声に脇見し
手にしたタピオカ入りのココナッツミルクを見て、気が動転した]

……えっ。
蛙のたまご…?

ま、まさか…そんなに食材にお困りだったんですか?

[自分がフルーツ達を無惨な姿にしたからだろうかと一筋の汗]
(234)2006/07/13 00:49:14
牧童 トビー
[…スプーンを置くと、ごちそーさまでしたっ!とルーサーに微笑み]

…んー、セシリアお姉ちゃん辛いようだし…
ボクも、何か手伝えると良いんだけどね…

[少し、セシリアの方を見て…ハーヴェイが居るので安心できるだろうな、とルーサーの言葉に視線を戻す]

…牧師さんも?
ボクも…その、緑髪の女の人だけ、名前を聞いてないんだ…

[この頃見てないし、と不安げに階段を見て…]

…見に行った方が良いのかな…?
(235)2006/07/13 00:49:22
牧童 トビーは、ハーヴェイの言葉に、え゛っ!?とルーサーを見やった。
2006/07/13 00:50:10
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/13 00:51:25
書生 ハーヴェイ
[力無く心配かけてばかりだと呟くセシリアに]

そんなことないよ…僕はセシリアを、尊敬だってしてるんだから。
ついこの間まで、ほんの小さな子だと思ってたのに
あっと言う間に成長しちゃって。
作ってくれる料理はいつも美味しいし、よく気がつくし
立派なメイドとして、お役にたってるんだろうね…
たまに甘えるくらい、いいじゃないか。
(236)2006/07/13 00:51:42
ちんぴら ノーマン
[トビーに頷き]
だな。
俺も、普段は酒場で食うか、もっと大雑把に焼いた肉とかしか食べてないからな…。
やっぱ料理ができる人ってのは尊敬できるぜ。
……ああ、そうか、緑の髪って、酒場のローズマリーだな。思い出したぜ。
oO(…しかし、キャロルってのはまだ会ってないな…。…会ってないはずだが、どこかで聞き覚えがある名前だぜ…)

[そしてハーヴェイにも頷き]
本か…俺は読み書きは得意じゃねぇから、普段よまねぇんだよな。
学があるってのは、ちっとうらやましいぜ。

[もぐもぐと春巻きを食べ、チャイを飲んでいる]
(237)2006/07/13 00:52:43
文学少女 セシリア
[...はハーヴェイの言葉に少し迷っていたが]

うん・・・今日はベッドで寝たいかな・・・
お兄ちゃんが傍にいてくれたら嬉しいけどお兄ちゃんも疲れてないの?

[...はハーヴェイにそう尋ねた]
(238)2006/07/13 00:53:48
牧童 トビー
尊敬するよね…
いつでも、美味しい料理食べれるんだし…

[えへへ、と笑い…ノーマンの言葉に、ローズ、マリー…と小さく呟く]

…やっぱり、ボクは名前聞いてないみたい。

[少年は立ち上がると、階段の方に歩いていった]

ちょっと…見てくるね。
体の調子が悪いのかも知れないし…
(239)2006/07/13 00:56:01
牧童 トビーは、そう言うと、階段を昇っていき…
2006/07/13 00:56:48
牧師 ルーサー
>>234

蛙の卵って…
そんなもの使う筈ないじゃないですか。

これはタピオカという食材ですよ。
ちゃんとした、食べ物です。

[...は、チャイを飲みながら苦笑した]
(240)2006/07/13 00:57:08
書生 ハーヴェイ
>>230
緑髪の人…ローズマリーさんのこと?

>>235
あの人ね、ローズマリーって言うんだって。

見に行った方が、か…。そうかもしれないね。
実は…殺された旅人って、
ローズマリーさんの恋人だったかもしれないんだって。
だいぶ動転されてたから…
もしかするとずっと寝込んでたりするのかな。

僕ときたら、事情をうかがった癖に気が付きもしないで…
[セシリアとは大違いだと溜息をつき]
ずっと食事をとられてなかったりしたら、どうしよう。

一応、キャロルさんが来て下さってからは、笑顔になったから
もうそれほど心配ないかななんて、思ってしまったんだけど。
(241)2006/07/13 00:57:23
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイの言葉に頬を赤くしてありがとう、といった。
2006/07/13 00:57:37
牧童 トビー
[自分の部屋は抜かして、と呟きながら、一つのドアの前に立ち、ノックした]

起きてますかー?

[耳をすませると…小さくうなされているような…女性の声が聞こえた]

…?
ローズ、マリー…さんですか…?

[ノックをしながら問いかけるも、返事はうなされるような声…聞き取りにくく、しかし…「アイヴァーン」という名前だけは聞き取れた]
(242)2006/07/13 01:00:15
ちんぴら ノーマン
[春巻きを食べ終え、タピオカに取り掛かろうとしたところで、ハーヴェイの蛙のたまご発言に動きを止めた]

……(た、確かに見えなくも…いやしかし甘いっつってたしな…)

[そして、ルーサーの言葉に安堵した]

そ、そうだよな。ああ、よかったぜ。

[嬉しそうにタピオカを取ろうとしたが、トビーの行動に]

あー…そういや、最初にソファで寝てたのを見かけた以来、見てねぇが…。
…言われてみれば、心配だな。
あ、待て待て。一応俺も行こう……いやまてよ、ローズマリーも女なんだし、ここはセシリアの嬢ちゃんについてきてもらったほうがいいのか。
(243)2006/07/13 01:01:44
書生 ハーヴェイ
>>237
[学があるなどと言われちょっと顔を赤らめ]

そ、そんな。無いです。
ただ僕、運動とかあんまりできなくなっちゃったし…
部屋の中でできる遊び、楽しみって言ったら
読書が大きいってだけですから。

難しい本なんて、全然読めませんもの。
たぶん本当に学のある方が見たら、笑われちゃうくらい簡単な
物語の本、読んでるんですよ。きっと子供向けだけど…楽しくて
(244)2006/07/13 01:02:27
ちんぴら ノーマンは、一応、トビーについてローズマリーの部屋の前へ
2006/07/13 01:02:31
牧師 ルーサー
ああ、ローズマリーさんのことでしたか。

…………恋人が…そんな事があったのですね。


[...は、チャイを飲みながら溜息を吐いた]
(245)2006/07/13 01:03:23
牧童 トビー
アイ…ヴァーン…?

[聞き取れた単語を口にし…眉をひそめる。
ドアノブに手を掛けると、鍵はかかっていなく…後ろにいたノーマンを見た]

…開けますよー?

[ちゃんと、中に聞こえるような声で言うと、ドアを開ける…]
(246)2006/07/13 01:03:33
牧師 ルーサーは、牧童 トビーとノーマンについていこうかとも思ったが、その場で待機。
2006/07/13 01:04:13
書生 ハーヴェイ
>>238
はは…大丈夫。
皆が寝てる時間起きてるかもしれないけど、
皆がちゃあんと早く起きてご飯も食べてる時間、
僕、けっこう寝てることが多いでしょ…
疲れてなんかないから、平気。
(247)2006/07/13 01:04:57
文学少女 セシリア
>>243
[...はノーマンの言葉に]

分かりました。少しがよくなったみたいですし、
私に出来ることがあれば・・・

[...はそう言って体を起こした。]
(2006/07/13 01:06:17、文学少女 セシリアにより削除)
文学少女 セシリア
>>243
[...はノーマンの言葉に]

分かりました。少しはよくなったみたいですし、
私に出来ることがあれば・・・

[...はそう言って体を起こした。]
(248)2006/07/13 01:06:33
牧童 トビー
[…部屋は暗く…手探りで灯りを探す。
手の先に当たったランプに火を灯し、辺りを見回した]

…ローズ…マリー…さん…?

[…女性の部屋で、勝手に入って良かったのかな、と今更ながら思い…
ふと、ベッドに誰かが寝ている事に気付いた。
…そこから、苦しそうな声が聞こえてきていた]
(249)2006/07/13 01:08:34
書生 ハーヴェイ
>>240
…で、ですよね。
まさかいくら何でも、蛙の卵なんて、ね…あはは。

[けっこう本気でそんなことを思ってしまったので、動揺しつつ]

ハルサメ、香ばしくておいしかったです。
次はそのタピオカに挑戦…

[否定されたものの、口にするのを一瞬躊躇ったが]

本当だ…丸いつぶつぶが柔らかい。

[ココナッツミルクの甘さとあいまって、美味しそうに食している]
(250)2006/07/13 01:09:01
文学少女 セシリア
[...はハーヴェイに]

ありがとうお兄ちゃん。じゃあ一緒にいてほしいよ。
一人だと心細いから・・・
じゃあいってくるね。

[...は少しふらつきながらも何とか階段を上っていった]
(251)2006/07/13 01:09:28
牧童 トビー
ハルサメ…
いや、良いけどね(笑
2006/07/13 01:09:42
ちんぴら ノーマン
oO(特に危険はなさそうか…?)

どうだ、トビー…?

ああ、セシリアの嬢ちゃん、すまねぇな。そういえば、調子が良くないんだったか…
[我ながら抜けてるぜ、と額をたたいて]

…トビーくらいならいいとは思うんだが、ローズも女性だしな。俺も覗いて良さそうなら言ってくれ。
(252)2006/07/13 01:09:46
ちんぴら ノーマン
……なんかセリフ回し的にこうなってしまったんだが。
「覗く」ってやらしいなおい。
2006/07/13 01:10:55
書生 ハーヴェイ
>>243
あ、あのセシリアは疲れてますし…
ノーマンさんが紳士って、見ればわかりますし、
トビーくんもいるし…
動いて熱が上がるのが心配だから、
できたら寝かせてあげておいてくれませんか?
(253)2006/07/13 01:10:58
牧師 ルーサーは、文学少女 セシリア>>251に、「無理はなさらないで下さいね」と声を掛けた。
2006/07/13 01:12:15
牧童 トビー
[ベッドに恐る恐る近づき…苦しそうにしているローズマリーに声を掛けた]

…ローズマリーさん?ローズマリーさーん…?

[ふと、額には汗が出ており…ごめんなさい、と小さく呟くように言って、彼女の額に手を当て…]

うわぁっ!?
の、ノーマンお兄ちゃん!
凄い熱だよ!?

[部屋の外に居るであろう、ノーマンに叫んだ]
(254)2006/07/13 01:13:02
文学少女 セシリア
[...二人を追ってローズの部屋まで来ていた。
開いた扉の傍にはノーマンがいてトビーは中のようだ。
心配そうなノーマンに大丈夫、と手を振って見せ中に入る]

ローズマリーさん。大丈夫ですか?

[...は自分の今の状態で他人に大丈夫といえるのか少し疑問に思いながらローズに声を掛けた]
(255)2006/07/13 01:13:23
書生 ハーヴェイ
[しかし時既に遅し。
ローズマリーの部屋に向かったトビーと、ノーマンを見送り
ふらつきながら階段を上がるセシリアの背に
無理しないでねと呟き、自分にできることを考える]

三人が見に行ってくれたから、これ以上はいいかな…。
…ローズマリーさんも、大丈夫だといいけど。

じゃ、セシリアがいたら無理して片付けとかしちゃいそうだし
今のうちに食器を…

[ノーマンがまだ口にしていないココナッツミルクを残して
食器を手に、そして落としたりしないようゆっくりとした足運びで
キッチンへ向かうことにする]
(256)2006/07/13 01:15:53
文学少女 セシリア
[...はトビーの声に驚いてローズを見たが確かに自分よりも遥かに凄い熱が出てるようだった]

ローズさん!?急いでヴィンセント先生に見せないと・・・
(257)2006/07/13 01:16:35
牧師 ルーサーは、階上の騒ぎが気になって、様子を見に行く事に…
2006/07/13 01:17:08
牧童 トビー
[セシリアに気付くと慌てた様子で]

ど、どうしよう…ローズマリー…さん、凄い熱だよ…?

[と、うろたえ…セシリアの言葉に頷き、二回にいるヴィンセントを呼びに言った]
(2006/07/13 01:18:25、牧童 トビーにより削除)
ちんぴら ノーマン
[>>253のハーヴェイの言葉に]

いや、すまねぇな。マジで気が回ってなかったぜ…。
流石に、紳士ってのは買いかぶりだな…。

[セシリアに頷いて]
ありがとよ。……お邪魔するぜ……。
すまねぇな。ヤバそうなら、すぐ戻って休んでくれよ。

[そして、トビーの叫びに]
何だって?! しまったな。病気だったのか…!
そうだ、あの医者の先生は……寝ちまってるか!
(258)2006/07/13 01:18:52
牧童 トビー
[セシリアに気付くと慌てた様子で]

ど、どうしよう…ローズマリー…さん、凄い熱だよ…?

[と、うろたえ…セシリアの言葉に頷き、二階にいるはずのヴィンセントを呼びに行った]
(259)2006/07/13 01:18:54
牧童 トビーは、眠そうにしているヴィンセントを引っ張ってきて…
2006/07/13 01:20:42
書生 ハーヴェイは、キッチンに響く水音で、まだちょっとした騒ぎに気付いていない。
2006/07/13 01:21:38
牧童 トビー
[ヴィンセントの診察におどおどとしながら]

…ど、どうなの…?

[…ヴィンセントは困ったように、言葉を紡ぐ。
「自分の持っている薬じゃ駄目だ、と」]

ど、どうするの…?

[不安げにヴィンセントを見つめた]
(260)2006/07/13 01:23:20
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/13 01:23:41
ちんぴら ノーマン
[トビーがヴィンセントを連れてきたのを見て]

お、トビー、でかした!
先生、こっちだ!

[...は、簡単に状況を説明した]
(2006/07/13 01:23:56、ちんぴら ノーマンにより削除)
文学少女 セシリア
[...はローズの服をはだけ彼女の汗を拭いていく。
自分もまだ熱が完全に収まったわけではなかったがそれどころでは無い状況故体は何とか動いてくれた]

ローズさん!しっかりしてください!!
すぐヴィンセント先生が来てくれますから。

[トビーが出て行ったのを見てから新しい服を着せてその間に出てきた汗を拭う。
だが汗は彼女を嘲笑うかのように後から後から出てきて換えた服も濡らしていく。]
(261)2006/07/13 01:23:59
文学少女 セシリアは、医師 ヴィンセントに気付き状況を説明してヴィンセントに場所を譲った。
2006/07/13 01:24:27
牧師 ルーサーは、医師 ヴィンセントが連れてこられたので、後方から様子を見ている。
2006/07/13 01:25:28
ちんぴら ノーマン
[ヴィンセントの診察に]

……先生の持っている薬じゃなんともならねぇとすると……自警団の連中に頼み込むしか、ねぇか?
(262)2006/07/13 01:26:25
牧童 トビー
[…ヴィンセントは悩んでいたが…顔を上げ、ノーマンに頷いた。
「…自警団に私が説明します」
そう言うと、ヴィンセントは階下に降りていく…

少年は不安げにローズマリーを見つめる…
ほとんど会話をした事がなかったが、苦しそうに言う様子は、見ていて少年を不安にさせた]
(263)2006/07/13 01:27:47
文学少女 セシリア
[...はノーマンの言葉に]

自警団・・・そうですよ。急いで病院まで運べばもしかしたら・・・
(264)2006/07/13 01:28:22
書生 ハーヴェイ
[洗い物を済ませ手を拭きながらキッチンから出ると
牧師様の姿も見えないので、少し心配そうに階下から
2階の様子をうかがいつつ、見上げている]
(265)2006/07/13 01:29:16
牧童 トビー
…勝手に動かし+拙い+タイミング悪い、で申し訳…orz
でも、まぁ、時間最優先と言う事で…
2006/07/13 01:29:27
書生 ハーヴェイは、医師 ヴィンセントが降りてくるのが見え「やっぱりローズマリーさん…病気なのかな
2006/07/13 01:29:53
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