人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1632)明日見る夢 : プロローグ
 村は数十年来の大事件に騒然としていた。
 夜な夜な人を襲うという人狼が、人間の振りをしてこの村にも潜んでいるという噂が流れ始めたからだ。

 そして今日、村にいた全ての人々が集会場に集められた……。
自警団長 アーヴァイン
 ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
修道女 ステラが参加しました。
修道女 ステラ
[おかれている紙を拾い上げて]

……集会場利用規約?
壁にでも貼っておけばいいのかしら。
(9)2006/07/05 09:11:25
修道女 ステラ
―――――――――――――――――――――――――
明日見る夢


・【推理無しの完全RP村】です。ただし、RPからの推理はOK。
 能力者COなども御自由に。能力者が嘘をついても構いません。

・中の人会話は、原則メモのみでお願いします。
 ただし、赤ログで設定の摺り合わせ等に必要な場合は許可。
 墓下、独り言は何をして下さっても構いません。

・エピローグに関しては、物語に決着がつくまではRPを推奨。
 以降はRPも中の人発言も自由なフリートークタイムとなります。

・アンカーや強調への制限はありませんが、
 占い&処刑希望の●▼といった記号の使用はお止めください。

―――――――――――――――――――――――――
(10)2006/07/05 09:12:04
修道女 ステラ
―――――――――――――――――――――――――

【村の設定】

・用語言い換え、基本設定の変更は行いません。

・基本はシリアスで、友情、恋愛、殺伐、エログロ、モノローグも歓迎。また、ネタもやり過ぎない程度に、御自由にどうぞ。

・ファンタジー要素を大切に。それ程気負わずに。雰囲気を壊さない程度ならば、現代の料理等もありとします。

・村のお約束としては、基本的には【言ったもの勝ち】です。
 流れがおかしくならない限りは、先に表で掲示された設定を
 優先しましょう。


【更新時間について】

・原則【コミットはしません】が、生き残っている人達の話し合いによって行うことも可能です。

―――――――――――――――――――――――――
(11)2006/07/05 09:12:27
修道女 ステラ
―――――――――――――――――――――――――

【処刑について】

基本的には、危機感を覚えた村人が誰かを自警団に突き出す、
もしくは狂気に走った者が、他の村人を殺害する…
ということになるでしょう。

ただし、序盤では早々決められないかもしれません。
その場合、自警団側が誰か一人を連行していく事になりますが、対象は【くじにより決定】されます。
これにより、連行対象ではなく、殺害対象を決めても構いません。

ランダムで処刑される人が決まるのとほぼ同義ですが、
更新までの時間を連れ去られていくRP、それを見守るRPに使うことができることが相違点です。
(成功はしませんが止めようとする、冷静または興奮、あるいは悲しみ、喜び、怯えながら見ているRPなど)

―――――――――――――――――――――――――
(12)2006/07/05 09:12:53
修道女 ステラ
―――――――――――――――――――――――――

【くじについて その1】

●実行条件

「更新日、午前0時半までに吊り対象者が未決定の場合」、
くじにより、吊り対象者が決定されます。
よってその時間帯参加できることが望ましいです。
が、絶対ではありません。
適当と思われる一人が、「親」に。

【全てはメモで実行され、また親は独り言も必要なため
 実行時までの間、使い過ぎにはご注意下さい】

―――――――――――――――――――――――――
(13)2006/07/05 09:13:17
修道女 ステラ
―――――――――――――――――――――――――

【くじについて その2】

●方法 一、

まず「親」が「独り言で」生存者数分の番号のうちの一つを、
【番号は、○】(○に数字)
というように「独り言」に書きます。
これが、親のやっておく準備です。

それが終わったら、「親」は「メモ」で、
「皆さん、1から□までの好きな数字をメモに貼って下さい、くじです」等宣言します。(□の部分には、その日の生存者数が入る)

同時に、他の人が引く順番も決定して下さい。
サマリー順、発言数が多い順(同数の時はptの少ない人が先)等、方法は御自由に。

―――――――――――――――――――――――――
(14)2006/07/05 09:13:34
修道女 ステラ
―――――――――――――――――――――――――

【くじについて その3】

●方法 二、

親以外はそれを目にしてから、順次に、数字が被らないよう、
【番号 ○】とメモに貼っていって下さい。

不在者の分は、不在者の次の順番の人が代わりに決めて差し上げるなどして下さい。
その決定によって処刑対象となってしまっても思いやりの心を。
本気で文句を言ったり罵倒することは、どうぞなさいませんよう。
残ったいちばん最後の番号が、自動的に親の番号となります。

その後、「親」が独り言に記しておいた数字を「メモ」に発表。
結果、誰が処刑先となったかわかるでしょう。
その日の投票は、【処刑先となった人に全員一致】させます。

―――――――――――――――――――――――――
(15)2006/07/05 09:14:07
修道女 ステラは、……これでいいのかしら?と首を傾げた。
2006/07/05 09:14:24
交易商 ベンジャミンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(交易商 ベンジャミンは村を出ました)
(2006/07/05 09:20:00)
交易商 ベンジャミンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(交易商 ベンジャミンは村を出ました)
(2006/07/05 09:20:00)
修道女 ステラ
……にしてもアーヴァインさんったらこんなところに呼び出して何なのかしら……

人が来るまでのんびりしてようかしらね。

[紅茶を入れると一人寛いでいる。]
(20)2006/07/05 09:24:49
書生 ハーヴェイがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(書生 ハーヴェイは村を出ました)
(2006/07/05 14:10:00)
書生 ハーヴェイが参加しました。
書生 ハーヴェイ
[左足を少し引きずるようにしてやってきた少年が
集会場の扉を叩く]

集会場って…ここだよね。

自警団からお呼びがかかって、ライミス家より参りました。
ハーヴェイ・ウィリアムです。
入っても構いませんか?
(24)2006/07/05 17:47:46
書生 ハーヴェイ
…どなたもいらっしゃらない?

鍵はかかってないみたい…。
勝手に入っていいのかな。
(25)2006/07/05 17:52:17
書生 ハーヴェイは、そっと扉を開けた。
2006/07/05 17:53:53
書生 ハーヴェイ
あ、人がいる……修道女の方だ。
そういう方まで疑われちゃうんだなぁ…

ええと失礼し…お休みになってるかな?
声はかけない方がいいかも。
(26)2006/07/05 17:55:22
書生 ハーヴェイは、ゆっくり歩いて椅子までたどり着くと、座って*静かにしている*
2006/07/05 17:56:35
修道女 ステラ
[小さく欠伸をすると口元を押さえ]

……あら、何時の間に……

[ハーヴェイに気付くと小さく会釈して]

……呼ばれた方かしら。
二人だけ、ということはまさか無いと思うけれど……
(27)2006/07/05 20:15:07
書生 ハーヴェイは、がばと顔を上げた。
2006/07/05 23:51:52
書生 ハーヴェイ
いけない、寝ちゃってた。
こんなところで…

[...はしかし椅子に座ったまま、まだぼんやりしている]
(28)2006/07/06 00:07:21
書生 ハーヴェイ
今日は歩きづめで疲れてるのかも…。

しばらく集会場にいなくちゃならないとしたら、
眠るための部屋くらい、あるよね?
…二階かな。

[大抵の場合そんな感じだよなぁと軽く溜息をついて立ち上がる]

あ。
(29)2006/07/06 00:58:30
書生 ハーヴェイ
…シスター。
ここでお休みですか?

[返事はかえってこず、眠っているように見えたので]

もう風邪をひく季節じゃないかもしれないけど、油断はいけない。
女の人は特に、お腹とか冷やさない方がいいんだよね?

[ソファに詰んであった薄いブランケットを手にし、ステラに被せて
それから健常な左足を持つ人間に比べればいくらか時間をかけ
個室を求めて階段を*上がって行った*]
(30)2006/07/06 01:04:24
酒場の看板娘 ローズマリーが参加しました。
酒場の看板娘 ローズマリー
―自宅・夕刻―
[窓からは沈みつつある夕陽が差込み、彼女の頬を赤く照らし出していた。頬杖をついたその表情は不機嫌そうで、紙片を摘んだ一方の手はだらりと垂れていた]

アイヴァーン……今日も貴方の姿は見えなかった……ねえ、貴方は何処にいるの? 帰ってくると手紙を寄越した癖に、一体いつになれば帰ってくるの? 
もう、待つのは疲れたわ……貴方があの街でどうしているのか、誰と逢っているのか、誰と話しているのか、誰と同じ時間を過ごしているのか――そういう事を考えるのは、もう、疲れたの。

……でも、それでも。
(31)2006/07/06 23:01:50
酒場の看板娘 ローズマリー
[ローズマリーは自嘲気味に笑い、手紙を机に投げた。椅子を立って窓を背にし、床に視線を落とす。急激な明度の変化が、視界に一瞬の暗闇をもたらした。身内の感情に耐え切れなくなったかのように唇が震え、言葉を搾り出した]

……それでも、あたしは待つのでしょうね。
(32)2006/07/06 23:04:38
酒場の看板娘 ローズマリー
そう、きっと。

今度いつ逢えるのか、わからなくても。
貴方がもう帰ってこないかもしれない恐怖に苛まれつづけても。
誰かに心動かされているかもしれない不安に苛まれつづけても。

……ああ、貴方はあたしの傍にどうしていないのだろう。
……ああ、貴方とあたしはどうしてこんなに離れているのだろう。
……ああ、貴方をあたしはどうしてこんなに求めているのだろう。
(33)2006/07/06 23:06:44
酒場の看板娘 ローズマリーは、瞼を閉じ、天井を仰いで立ち尽くした。
2006/07/06 23:07:29
酒場の看板娘 ローズマリー

……アイヴァーン……逢いたい、よ……
(34)2006/07/06 23:09:38
酒場の看板娘 ローズマリーは、ぽつりと言葉を洩らし、涙をひとしずく零した。
2006/07/06 23:12:51
修道女 ステラ
[身体を起こすとかけられたブランケットに気付き]

……いけませんわね。
気が緩んでるのかしら……

[小さく溜息をつくとあたりを見回し。]

……静か過ぎますわね。
アーヴァインさんのはやとちりじゃないのかしら。
(35)2006/07/06 23:35:17
酒場の看板娘 ローズマリー
[脳裏に甦る映像は恋しい男の記憶ばかりだった。もう一年以上も前に此処を出て行った青年。
アイヴァーンと出逢ったのは、彼女の家が営む酒場でのことだった。まだ手伝いを始めたばかりで応対に慣れないローズマリーを、彼はいつも暖かい視線で見てくれていた]
(36)2006/07/06 23:41:51
酒場の看板娘 ローズマリーは、ふと室内を見回し、自らのすべきことに気付いた。
2006/07/06 23:42:05
酒場の看板娘 ローズマリー
―自宅(二階)→酒場(一階)・夕刻―
……あぁ、そうだ……店を開けなきゃ。もう、こんな時間。

[ぼんやりと階段を降り、勝手から店内に入った。フレディは来ていないのか、姿が見えなかった]
(37)2006/07/06 23:42:27
酒場の看板娘 ローズマリー
―酒場・夕刻―
[看板を出し、テーブルを拭いて店を開ける。普段なら日常でしかないその動作すらも、今のローズマリーには感傷を呼び起こした]

……決まった時刻にやってきて決まった時刻に帰っていったよね。座るのはいつも、カウンターのこの席で。あたしはいつもその横に座ってた。フレディ義兄さんにはよく怒られたっけ。あの人も楽しそうにしてたくせに。
(38)2006/07/06 23:42:43
酒場の看板娘 ローズマリー
[会話の端々に挟むユーモアやジョーク、あちこちを旅した彼の経験談はいつ聞いても彼女を楽しませた。最初はひと月だけと言っていた彼の逗留がひと月半、二ヶ月、三ヶ月と延びるにつれ、ローズマリーの中には安心と不安とが成長していった。
そして、想いを打ち明けたその日――]
(39)2006/07/06 23:43:29
酒場の看板娘 ローズマリーは、荒々しいノックの音に回想を中断させられた。
2006/07/06 23:44:47
酒場の看板娘 ローズマリー
―酒場・夕刻―
[扉の鳴子が甲高い音を上げた。静かな時間を破られた不快さにローズマリーは眉を顰める。失礼する、と声を掛けて入ってきたのはあまり酒場では見かけない男性で、その意外さは彼女に困惑をもたらした]

あら、アーヴァイン? どうしたの、こんな時間に自警団長の貴方が来るなんて珍しいわね?
(40)2006/07/06 23:47:56
酒場の看板娘 ローズマリーは、自警団長 アーヴァインから話を聞かされ、渋い表情になった。
2006/07/06 23:48:51
酒場の看板娘 ローズマリー
―酒場→集会場・夕刻―
……ええ、それは確かに……だけど、あたしが?
……何を言ってるのよ、そんな、馬鹿みたいな……。

[有無を言わせない様子でローズマリーを連れて行こうとするアーヴァインに肩をすくめ、ため息をついた]

わかったわ……。じゃあ、行くには行くわよ。でも、その間のお店のことはちゃんとしてもらえるんでしょうね?
それから、こんな疑いを掛けておいて……後になって「間違いだった、すまなかった」だけじゃ済まさないわよ?
(41)2006/07/06 23:52:03
酒場の看板娘 ローズマリーは、集会場の入り口にたどり着き、扉をそっと押し開けた。
2006/07/06 23:52:19
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/07/06 23:53:47
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/07/06 23:57:59
修道女 ステラは、扉が開くのに気付くと小さく首を傾げた。何方かしら。
2006/07/06 23:58:40
酒場の看板娘 ローズマリー
―集会場―
[恐る恐る、といった足取りで内部に入る。目が慣れていないせいか、やけに薄暗く感じた]

こんにちは……誰か、いるのかしら?
(42)2006/07/07 00:09:49
酒場の看板娘 ローズマリーは、ソファの辺りにいる人影に声を掛けた。
2006/07/07 00:09:58
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/07 00:40:07
酒場の看板娘 ローズマリー
―集会場―
[不安を覚え、辺りを見回すと思わず声を張り上げた]

誰か……誰か、いないの?

[広間の横手にある昇り階段へと歩み寄り、上を見上げた]

この上にも……他に誰かいるのかしら?
(43)2006/07/07 00:43:03
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/07/07 00:43:16
修道女 ステラ
[開いた扉から入ってきた人影に首を傾げ]

……アーヴァインさんに呼ばれた方、かしら……?
(44)2006/07/07 00:44:30
酒場の看板娘 ローズマリーは、修道女 ステラに相づちを打った。
2006/07/07 00:47:56
書生 ハーヴェイ
―集会場・二階個室―

[...は自分を呼ぶ声を聞いた気がして、ベッドの上で目を開けた]

はあい、ただいま御用承ります!
…え?
この陽、朝日じゃなくて…夕日!?

[窓から差し込む陽の色に、全身の血が凍る思いで身を起こす
が、辺りを見回してそう言えばここは集会場なのだと気付く]

…そうだった。ふふ。
こんなにぐっすり長く寝ちゃったのは、初めてかもしれない。
どんな目に遭うか少し不安だったけど、案外待遇良いよね。

[ベッドから降り軽く身支度を整えてから階下に向かうことにする]

パンの一つや二つ、あるといいな…。
(45)2006/07/07 00:50:11
酒場の看板娘 ローズマリー
[声の主を思い出そうと首を傾げる。次第に目が慣れてきたのか、女性の修道衣姿が視野に入った。安堵と共に返事を返す]

ええ、そうよ。ステラ、貴方も事件のことでアーヴァインに……?
(46)2006/07/07 00:51:18
修道女 ステラ
……私も……って言わずとも、ですわね……
もう一方、男の方がいらっしゃったんですけど……

[物音のする階段に、視線を向けた]
(2006/07/07 00:52:43、修道女 ステラにより削除)
修道女 ステラ
えぇ、突然の話で参りましたわ……
人狼だなんて、馬鹿げたことを。

[吐息と一緒に呟くと、物音のする階段へと視線を向けた]
(47)2006/07/07 00:54:02
書生 ハーヴェイ
[薄暗くも感じる階段を、滑り落ちたりしないように
手すりを強く掴みながら、少し自由のきかない左足にも
力を入れて一歩一歩降りて行く。半ばで降りた辺りで]

…あ。

[まだ寝顔しか見たことのない修道女と、
新たに入ってきたらしい女性が話をしているのが見える。
自分の降りていく音のせいか、顔を上げた修道女と目が合った]

こんばんは。言葉を交わすのは初めてでしょうか。
まだいらっしゃるということは、やはりあなたも
殺人犯として疑われてここへ?
敬虔な神の徒までも疑うだなんて、自警団もずいぶんですよね。
(48)2006/07/07 00:59:05
酒場の看板娘 ローズマリー
―集会場・広間―
まったくね……。

[ステラにつられ、同じ方向に視線を送る。青年の声が降りてきた]

あら、貴方も? これで3人目ね……本当に、何が起きているのかしら。アーヴァインは候補者が10人ほどいる、なんて言っていたけど。そんな大事件が?
(49)2006/07/07 01:04:49
酒場の看板娘 ローズマリーは、顔を背け、微妙な苛立ちを込めて呟いた。
2006/07/07 01:08:10
酒場の看板娘 ローズマリー
大事件というか、大袈裟なというか……。
もし本当に、人狼なんてものがいたら確かに大ごとだけど。自警団の見立てでは、二匹という話なのよね?

……だったら、山狩りでもなんでもしてしまえばいいのに。
(50)2006/07/07 01:08:14
修道女 ステラ
[階段を下りてきた青年に会釈して。]

……御機嫌よう。
ブランケットは貴方かしら?ありがとうございますわ。
……神の徒も何も関係ないみたいですね。自警団には。

[自嘲気味の、疲れた笑みを浮かべ。ローズの言葉に]

そういえばそんなようなこと言ってましたけど……
まだたったの3人。
実は嘘だったんじゃないかしら……
(51)2006/07/07 01:08:15
酒場の看板娘 ローズマリーは、修道女 ステラの言葉にくす、と笑い声を上げた。
2006/07/07 01:14:01
書生 ハーヴェイ
>>49
[言いながらも足を動かし、広間へ降りた...は
今はもう、緑の髪とわかる女性にも言葉をかける]

候補者が10人…そんなにいるんですか?
僕が聞いた話では、旅人が亡くなって、どうやら殺されたとかで
その犯人を探すために集会場に来てもらうとのことでしたけど…
てっきり来ればすぐに、取り調べかなにか始まるのだとばかり。
割に、自由にさせてくれますね。
しかし10人…よほどの殺され方をしたのか、
それともよっぽど重要な方だったんでしょうか。

[女性の話に目を丸くしていたが、ふと自己紹介も
まだだったことに気付く]

失礼しました!僕はハーヴェイ・ウィリアムです。
ライミス家の御者をしている父と、屋敷にご厄介になっています。
どうぞハーヴェイと呼んで下さい。

[まずは緑の髪の女性に、続いて修道女に手を差し伸べる]
(52)2006/07/07 01:15:07
酒場の看板娘 ローズマリー
そうね、ステラ。貴女の言う通り、嘘なんじゃないかとあたしも思うわ。だってシスターの貴女が呼ばれるなんて、ねぇ?
それに……

[ハーヴェイの自己紹介へ、にこやかに微笑を返した]

初めまして、ハーヴェイ。あたしはローズマリー。酒場には来たことはなかったわよね? 雑貨屋の向かいの酒場があたしの家よ。一度来てくれると嬉しいわ。

……それに、こんな礼儀正しい子まで呼ぶなんて、ね?
(53)2006/07/07 01:19:19
書生 ハーヴェイ
>>50
何ですって、人狼?

[あいさつの途中だが、それを耳にするなり
すっとんきょうな声を出す。
表情も、真面目に聞くべきか冗談に笑うべきか迷いがある風だ]

>>51
[会釈を返し]

あ、はい勝手ながらブランケットをかけました。
ご丁寧にどうも…

[しかし今はそれよりも、続けられた言葉が気になる]

あなたまで否定なさらないんですね…
人狼だなんて、そんな…お伽話に出てくる獣と疑われて…?
とは、僕は初耳でした…ほんと、嘘みたいな話だ。
(54)2006/07/07 01:21:04
酒場の看板娘 ローズマリーは、書生 ハーヴェイの言葉に頷き返していたが、ふと眉をひそめ顔を曇らせた。
2006/07/07 01:23:43
酒場の看板娘 ローズマリー
>>52
旅人、が……?

[入り口の扉の方に目をやり、小声で呟く。その視線は遥か先を見つめているかのようだった]

(……まさか、ね……そんなはず、ない……そんなはず……)
(55)2006/07/07 01:26:18
修道女 ステラ
[軽くハーヴェイの手を握りながら]

ステラ・エヴァレットですわ。
見ての通りの修道女です。

[自己紹介すると方を竦め]

……否定なら、ここに来る前に散々。
けれど、聞く耳もっていただけませんでしたし。
そのうち違うって分かっていただけるんじゃないかしらって淡い期待ですわ。
(56)2006/07/07 01:26:22
書生 ハーヴェイ
>>53
そうですか、ローズマリーさん。
酒場が家だなんて、にぎやかで素敵ですね。

ええ、残念ながら。
僕はまだ、お酒を口にするため酒場扉を開くには
早すぎるかもしれません。
お使いに来るにもここらへんはちょっと、屋敷から遠すぎますしね

でもきっと、一度は行ってみたいです。

[礼儀正しいと褒め言葉をかけられ、少し照れた様子で返す]
(57)2006/07/07 01:26:38
酒場の看板娘 ローズマリー
アイヴァーン……貴方はどこで、どうしているの……?

逢いたいよ……帰ってきて。顔を見せて。声を聞かせて……
2006/07/07 01:27:17
書生 ハーヴェイ
>>55
[ローズマリーの表情の変化に戸惑いながら]

はい、確かそのように言われてましたけど…
…亡くなった方に、心当たりがおありなんですか?
(58)2006/07/07 01:28:52
酒場の看板娘 ローズマリーは、しばらく口をつぐみ、沈んだ様子で俯いた。
2006/07/07 01:29:39
修道女 ステラ
>>52
そういえば牧師様が慌しくなさっていたような……
そのせいかしら……

[口元に手を当てると、つい最近の様子を思い返した]
(59)2006/07/07 01:30:56
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/07/07 01:31:14
書生 ハーヴェイ
>>56
…わかります。
旦那様だってあれほど偉そうにはしないんじゃないかってくらい
上からものを見る言い方をする自警団の人でした。

でも僕は無実だし、きっとわかってもらえるって思ってますけど。
もちろん、ステラさんも人を殺すような方には…
当然、人狼にも見えません。
(60)2006/07/07 01:32:09
修道女 ステラ
>>60
人を殺すくらいなら修道女辞めてますわ。

[苦笑と共にローズマリーに視線を移し、その様子に首を傾げ]

……何方か、知り合いでしたの?その旅人の方……
(61)2006/07/07 01:38:56
酒場の看板娘 ローズマリー
殺された旅人……人狼が襲った……?
そういえば、一昨晩だかに酒場でそんな話があったっけ……自警団が何やら忙しくしているとかって。

まさか……本当に、アイヴァーン……?
2006/07/07 01:41:28
酒場の看板娘 ローズマリー
[俯いていたローズマリーは、唐突に顔を覆って声を上げた。悲鳴にも似た叫びが二人の耳朶を打つ]

……そんな、筈……ないわよ。
……そんな筈、ないわ!

[首を振って嫌な想像を必死で打ち消そうとする。だがそうすればそうするほど、真実だったときの恐怖を想像してしまい、ローズマリーは覚束無げによろめいた]
(62)2006/07/07 01:45:11
書生 ハーヴェイ
[...は、悲鳴のように叫びよろめいたローズマリーに驚き
支えようと手を伸ばすが、初対面の女性に触れることを躊躇い
落ち着かせようとせめて椅子をひいて、座るよう促した]

どうなさったんですか?どうか、どうか落ち着いて…
(63)2006/07/07 01:50:06
酒場の看板娘 ローズマリーは、書生 ハーヴェイの用意した椅子に腰掛け、大きく息をついた。
2006/07/07 01:56:44
酒場の看板娘 ローズマリー
[顔を覆っていた腕を膝に置き、二人へ視線を上げた]

……ごめんなさい、取り乱しちゃって。あたしの……好きな人がね。もうすぐ帰ってくることになってるの。
でも、まだこの町どころか隣町についた様子もなくって、それで
……まさか、と思って。
(64)2006/07/07 01:59:26
修道女 ステラ
[ローズマリーの様子に少し驚くも、とりあえず落ち着かせようとキッチンへ行き紅茶を入れて戻ってきて]

……とりあえず、何があったのかお聞かせ願えませんこと?
ひょっとしたら、今回のことに関係あるのかもしれませんし……

[二人にティーカップを手渡しながら、首を傾げ]
(2006/07/07 02:00:35、修道女 ステラにより削除)
修道女 ステラ
[ローズマリーの様子に少し驚くも、とりあえず落ち着かせようとキッチンへ行き紅茶を入れて戻ってきて]

……成る程……
一旦教会へ戻れば旅人の方の身元も分かるかもしれませんけど……
アーヴァインさんにここから出るな、と言われてますし……

[二人にティーカップを手渡しながら、困りましたわ、と俯いた]
(65)2006/07/07 02:01:42
書生 ハーヴェイ
お茶かぶるところだった。考えることは同じですね(笑)
2006/07/07 02:02:46
酒場の看板娘 ローズマリー
[ふぅ、とため息をつく。表情からは憂いが拭えず、声にも張りがないことを自分自身で自覚した。唇を噛んで己を嗜める]

酒場でもね、そんな話があったのよ。一昨日くらいだったかな……獣が出て、人が襲われたとかなんとか。
確か、その話してたのは木こりのダニエルさんだったと思うわ。それで、ケネスがいつものように茶々を入れて……。
(66)2006/07/07 02:03:44
踊り子 キャロルが参加しました。
踊り子 キャロル
じんろ〜?
なーにそれ??

女豹なら、ここにいるわよん(はあと)


・・・・って軽い冗談じゃない〜
なーにむきになちゃってるの〜☆
(67)2006/07/07 02:04:41
書生 ハーヴェイ
>>65
ありがとうございます、ステラさん。
温かい飲み物は、心が穏やかになりますね。

[啜る前からほっとした顔で、一口飲んでから]

僕も、亡くなった方の名前までは知らないのですが…
違う…といいですね。

[不安にさせる話を出してしまったと申し訳なさそうな顔で
取り乱したことを謝る女性に声をかける]
(68)2006/07/07 02:04:56
踊り子 キャロル
ありゃ!?

ローズ、どったの?
アンタも呼ばれたクチなの?

んん?
ステラまで!?どーなってるの?
(69)2006/07/07 02:07:44
酒場の看板娘 ローズマリー
[話しているうちに落ち着いたのか、ステラからカップを受け取るときには笑顔を返す余裕まで生まれていた。会話を思い返しつつ、紅茶を口に運んだ]

それで結局、モーガンさんの昔話が始まっちゃったんだけどね。
『昔、この町がまだほんの小さな村だった頃には……』とか。

でもこれだけ人が住むようになったんだし、やっぱり、人狼なんて
……居るわけないわ、ねぇ?
(70)2006/07/07 02:08:10
酒場の看板娘 ローズマリーは、踊り子 キャロルの声に、驚いた表情を見せた。
2006/07/07 02:08:52
酒場の看板娘 ローズマリー
えっ、キャロル。貴女まで!?

まったく、どうしたっていうのかしら。さっぱり訳が分からないわね、もう。……でも、貴女が来てくれたのはある意味では嬉しいわね。賑やかになりそうだから!

[そういうと、くすっと笑い声を上げてキャロルを見つめた]
(71)2006/07/07 02:11:20
踊り子 キャロル
[ハーヴェイの方を向き]

えっと・・・どっかで会ったことあるかな?
(72)2006/07/07 02:12:55
書生 ハーヴェイ
>>66
………。

[暗い表情で、今も不安な気持ちが続いているのであろう
ローズマリーに、何か気持ちが明るくなる言葉をかけたいのだが
無責任なことも言えず、結局かける言葉を見つけられないまま]

>>67
[しかしそんな気持ちを読んだかのように
明るい女性の声が耳に飛び込み、集会場の扉に顔を上げ]

…新しい、容疑、者?

[それは疑われた者という負い目も、気持ちの暗さも
微塵も感じさせない晴れやかさで、...は驚いたような目を向ける]
(73)2006/07/07 02:13:02
修道女 ステラ
[キャロルの分の紅茶も入れながら]

……キャロルさんまでお呼ばれですの?
女性ばかり、一体何のおつもりなんだか……

ひょっとしてアーヴァインさんの趣味じゃありませんこと?

[呆れ顔で首を振り]

人狼なんて、いるわけないわ……
馬鹿げてる。
(74)2006/07/07 02:17:09
書生 ハーヴェイ
>>72
ど、どうでしょう…僕はハーヴェイ・ウィリアムといいます。
ここからずっと村外れのお屋敷で働いてます、あの…
僕は覚えが…ありません。
その、もしお会いしてたらきっと…忘れないでしょうから、
あなたはとても、印象に残る方だし…ええと。
つまり、初めまして…?

[どうにか礼儀正しさを保とうとしながらも
金髪の女性のペースでしどろもどろ]
(75)2006/07/07 02:18:24
踊り子 キャロル
>>74
そーそー
人に化けた狼だっけ?

あ、紅茶あんがと♪
(76)2006/07/07 02:23:03
書生 ハーヴェイ
>>74
まったくですよね…

[人の中の太陽ばりに空気も明るく照らすこの金髪の女性を
どう疑って人殺しと思ったが、アーヴァインに聞いてみたいと
...は思っている。もちろん口には出さないが]

でもアーヴァインさんの趣味だとしてちょっとだけ感謝したいかな
確かにローズマリーさんの言うとおり、賑やかになりそう…

[こちらも言うべきではなかったかもしれないが、
少し朗らかになって笑った]
(77)2006/07/07 02:25:41
踊り子 キャロル
>>75
あー・・・ゴメンねー
アタシ踊り子やってるんで
2,3会話した人だと忘れちゃうんだよね〜

とっと、自己紹介・自己紹介
アタシはキャロル、よろしくねん♪
(78)2006/07/07 02:28:23
踊り子 キャロル
ローズーーーー

アタシの事、能天気って言った?言っちゃた?
(79)2006/07/07 02:31:28
書生 ハーヴェイ
>>78
踊り子さん…なるほど。
きっとあなたの天職なんでしょうね、キャロルさん。
入ってきた瞬間から注目せずにはいられなかったし、
場にいるだけで、周りがとても明るくなるような気さえするから。

はい、よろしくお願いします。

[粛々と頭を下げようとして続いたキャロルのローズへの
呼びかけにびっくりして途中で止まった。
何となく経過を見守っている]
(80)2006/07/07 02:34:50
酒場の看板娘 ローズマリー
>>74 >>77
あはは、アーヴァインの趣味かぁ。それはそれで面白い推理ね! ここにいる皆を担ぐつもりだとしたら、あの堅物な彼はこの町一番のはまり役だわ。ふふっ。

それにしてもハーヴェイ、貴方まるで免疫ないのね、女の扱いに。

[クスクスと笑みを隠しきれない様子でハーヴェイを見つめた。その視線に先ほどのような憂愁はまるで見当たらなかった]
(81)2006/07/07 02:35:46
酒場の看板娘 ローズマリーは、踊り子 キャロル能天気、なんて言ってないわよ?と首をかしげて見せた。
2006/07/07 02:36:19
踊り子 キャロル
ランダムで入村

狂人か村人がいいな〜
2006/07/07 02:36:25
修道女 ステラ
>>77
あら、今のところハーレムだものね、ハーヴェイさんから見れば。

[くすりと微笑むと自身もカップを口元に運び]

……どちらにせよ、10人来るといっているのだから、待つしかないのかしら。
あと6人、か……
(82)2006/07/07 02:39:59
踊り子 キャロル
まあ、いいや
ウチら「静のローズ・動のキャロ」

って呼ばれてるぐらいだしね☆
(83)2006/07/07 02:40:13
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/07 02:43:07
踊り子 キャロル
勝敗度外視で良いんですよね?

そうですよね?
2006/07/07 02:44:52
書生 ハーヴェイ
>>81
は、はあ…
僕がお仕えするのは坊ちゃんくらいで
女性のメイドさん達ともそれほどには接点ありませんし
一番顔つきあわせていたのは馬くらいで…
あ、でもメスもいましたよ。

[何だか笑われているので弁解まがいのことをしてしまったが
多分そういうことじゃないなと気付いても時既に遅し。
言い切ってしまっていて、どうにも気恥ずかしさが生まれた。

が、ローズマリーの表情に先ほどまでの物悲しさが薄れている
ようなので安心でき、キャロルに感謝しつつ結局は...も笑った]
(84)2006/07/07 02:45:58
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/07 02:49:35
書生 ハーヴェイ
>>82
は…

[ハーレムだなんてそんな、とまた的の外れた弁解を始めそう
だったが、この一見真面目な修道女にもどうやら
からかわれたのだと気付けたので咳払い一つ、気を取り直し]

揃わない限り始めてくれないのだとしたら、
始まらない限りは終わりませんけど、とにかく僕たちに
できることは、大人しく待つくらいのものですよね。
(85)2006/07/07 02:51:19
酒場の看板娘 ローズマリー
>>83
そうねー、どっちかっていうとあたしは聞き役に回ることの方が多いものね。まぁ、時と場合……あと、相手にもよるけど。その点、キャロルはいつも元気だしね!

>>84
あら? 人間の女性と牝馬とで同じ扱いができるなんて、思ってないわよね、ハーヴェイ? ちゃんと優しくしないとダメよ、女には。
(86)2006/07/07 02:52:05
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/07 02:52:26
酒場の看板娘 ローズマリーは、笑みを崩さないままそう言うと、椅子から立ち上がった。
2006/07/07 02:52:38
修道女 ステラ
>>85
そうですわね。
まぁ今暫くは……歓談でもして時間を潰すのも悪くありませんわね。
久々に教会以外のところに来ましたし。

[悪戯っぽく笑うと踵を返し]

先に休みますわ。おやすみなさいませ。

[ひらりと手を振ると*2Fへあがっていった*]
(87)2006/07/07 02:53:21
酒場の看板娘 ローズマリー
―集会場・広間→二階―
それで……ここの二階って何があるのかしら。容疑が晴れるまでどうとか、って言ってたわよね、アーヴァイン。もしかして、寝泊りもここで……?

[階段へ向かい、ハーヴェイに振り向いて訊ねた]
(88)2006/07/07 02:55:21
踊り子 キャロル
ん〜?

お開き・・・・って!?

ココで寝泊りするの!?
(89)2006/07/07 02:55:42
書生 ハーヴェイ
>>86
ローズマリーさんこそ、牝馬の繊細さを知りませんね?
人間の女性は機嫌を損ねても、後ろ足で蹴られる心配だって
ありませんし、安心して、えーと…

[途中までは胸を張っていたが]

…勉強させて頂きます。
(90)2006/07/07 02:57:47
書生 ハーヴェイ
>>87
久々に教会以外のところに…そうなんですか。
それは良かった…というのも変ですね。

はい、お休みなさいステラさん。
(91)2006/07/07 02:59:35
書生 ハーヴェイ
>>88
ええ、外に出歩くことまで完璧に禁止されてるかどうかは
伺ってませんけど、僕は昨日二階にあった、個室で休みました。
それ以外どんな部屋があるかは、まだ見てないんですが…
少なくとも10人が寝泊まりするだけの個室は、ありそうでしたよ。
(92)2006/07/07 03:01:57
書生 ハーヴェイ
>>89
ベッドの寝心地は、僕にとってはそう悪くなかったですよ。
キャロルさんはやっぱりご不満ですか?
(93)2006/07/07 03:03:19
酒場の看板娘 ローズマリー
なるほど……そうね、この建物ならそれくらいはあるか。

[階段を上がるステラを眺め、仕方ないといった表情で後に続いていく]

じゃあ、あたしも自分の使う部屋を選んでくることにするわ。また後でね、ハーヴェイ、キャロル。
(94)2006/07/07 03:08:41
踊り子 キャロル
アタシはそんな上品なタマじゃないって
でも、しばらく窮屈な思いをするのかぁ〜・・

[*2階へ向かった*]
(95)2006/07/07 03:09:05
酒場の看板娘 ローズマリーは、二階へ上がり、適当そうな一室を見つけて*入っていった。*
2006/07/07 03:09:11
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/07/07 03:11:23
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/07 03:15:05
書生 ハーヴェイ
>>94
案外広いものですね、集会場って。
ローズマリーさんも、ゆっくり疲れを癒せそうな部屋選んで下さい

>>95
窮屈かぁ…。
僕にはもっと狭くていいくらいだけど、のびのびって言葉が
ぴったりのキャロルさんには窮屈なんだろうな。

あ、キャロルさんも、また!

[...は一人になると、お腹がすかせていたことを思い出したので
何か食料の用意はされているかと、キッチンへ*向かってみた*]
(96)2006/07/07 03:19:25
文学少女 セシリアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(文学少女 セシリアは村を出ました)
(2006/07/07 06:20:00)
文学少女 セシリアが参加しました。
文学少女 セシリア
[...は集会所のドアを開けた。]

こんばんは、ライミス家からやってきたセシリアといいます。
どなたかいらっしゃいませんか?

(98)2006/07/07 06:32:51
文学少女 セシリア
[..は置かれたノートに名前を書き込んでいる]

セシリア・クライス・・・っと。
後は誰が来てるのかな?
ステラ・・・ハーヴェイ・・・
え?ハーヴェイ・ウィリアム?ハーヴェイお兄ちゃ・・ハーヴェイさんも呼ばれてるんだ・・・

[..はノートを閉じながらそう呟いた]
(99)2006/07/07 07:47:14
文学少女 セシリア
セシリア・クライス

長くライミス家のメイドをしている母を持ち、本人も幼い頃からライミス家に出入りしていた。
母親が忙しいときによく面倒を見てくれたハーヴェイにを兄のように慕っている。
小さいころから彼をお兄ちゃんと呼んでいたが母と同じようにメイドとして屋敷にあがる際に母に呼び方を改めるように厳命され今はさん付けで呼ぶようにしている。
買い出しに出たところでアーヴァインに呼びとめられ集会所にやってきた。
(100)2006/07/07 13:04:18
文学少女 セシリアは、誰もいないようなのでソファーに座って*うとうと*
2006/07/07 13:06:42
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/07/07 13:09:37
牧師 ルーサーが参加しました。
牧師 ルーサー
[教会に、自警団の手入れが入る]

『これは…何なのですか、牧師殿……』

[教会の奥、聖遺物などを保管している部屋を見た自警団員が、呆然とした]


これは、その昔聖地奪還の為の十字軍が出動した際に使用した、武器と鎧ですね。
元はカトリックの打ち捨てられた教会だったのを、プロテスタントで建て直して再利用しているものですから。色々と遺物はあります。
(101)2006/07/08 01:41:27
牧師 ルーサー
『…………では、この…隅に置かれた、銃は何なのですか?』

[歴史掛かった他の武器に埋もれるように、一丁のライフルが置いてある]

それは、私の副業の道具ですよ。
……………特に財を持たぬ者が、孤児院を存続させようとすれば……何らかの副業を行わねばなりますまい?

『このようなライフルを使った、副業…とは。牧師殿が……』





[そうして、牧師 ルーサーは、自警団によって集会所へ護送される事となった]
(102)2006/07/08 01:46:56
お尋ね者 クインジーが参加しました。
お尋ね者 クインジー
〜都市へと続く街道沿い・未明〜

[東の空が白みはじめた頃、そこに息を切らせながら走る男の姿があった。男の名はクインジー、帝都ではそこそこに名の知れた盗賊なのだが、彼について耳にする噂─つまりは悪評であるが、それは耳を覆いたくなるようなモノばかりである。略奪─強姦─殺人…果ては食人と…これ以上は口に出すのも憚られる程であり、クインジーという男がおおよそ真っ当な人間ではない事は容易に想像がつく。その悪魔のような男が走っている、彼の表情から伺える事は─悪魔は焦っていた…。]
(103)2006/07/08 06:29:56
お尋ね者 クインジー
[小雨の降る中、走り続けるクインジーの行く手を遮る様に数名の男達が飛び出してきた。クインジーはその場に立ち止まり、男たちの中でも最も小柄な初老の男性─その出で立ちから軍務に就いてる者である事は想像できるが─が口を開いた。]

─クインジーだな?

[答えない]

─クインジー…
 いや、忌々しきヴェアヴォルフ(人狼)よ。
 何故そんなに急ぐ?知っているぞk

[─刹那、見とれることすら出来ない素早さで初老の軍人の首と胴は泣き別れになっていた。]
(104)2006/07/08 06:49:09
お尋ね者 クインジー
[斧だった。]

─きっ、貴様!

[残された若い軍人たちが頭に血を上らせながら剣を振りかざし、にじり寄って来る。しかしそれも一時の事でありすぐに静寂が訪れた。嗅ぎ慣れた血の匂いを吸い込み一息つき、再びクインジーは走りだした

─その瞬間

背中に鈍い痛みが奔り、彼の意識は遠のいていった…]
(105)2006/07/08 07:04:00
お尋ね者 クインジー
『どうするんです?アーヴァインさん、帝都の役人は殺されてしまったし、この男はお尋ね者だし…、それに…ヴェアヴォルフ(人狼)って…。』

「分っている、この男は人狼である可能性が高い。成る程お前の言うとおり今直ぐにでも殺してしまうのが正しい判断だろう、だが考えても見ろこの男と村に居る人狼容疑のある者を接触させ動向を見れば村に巣食う人狼を見つける事が出来るかも知れんぞ?」

『で、では…。』

「ああ、手足を厳重に縛り集会所の中に放り込んでおけ。」

『ですが、万が一冤罪の村人に危害を加えるような事があっては…』

「構わん」

『え?』

「構わんと言っている、人狼同士共食いでもはじめてくれれば手間が省けるというものだ。」
(106)2006/07/08 07:25:20
お尋ね者 クインジー
[クインジーは朦朧とする意識の中で自警団員達の会話を聞いていた。だが、彼はこれから自分がどういった状況に置かれるのかなどは理解できておらず、ただひたすらに─焦り、己の迂闊さを悔いていた。]



[窓から射し込める西日は熱を持った傷口を照らしていた…]
(107)2006/07/08 07:32:23
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/07/08 07:36:03
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/08 12:53:24
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/08 12:53:52
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/07/08 12:55:54
書生 ハーヴェイ
[...はキッチンから、丸パンとミルクをトレイに載せて出てきた]

びっくりするくらいたくさんの食材が置いてあった…
やっぱり暫くの間、ここからあまり出られないってことなのかな。
これくらい勝手に、頂いてもいいよね…

[転んでひっくり返したりしないよう、注意深くテーブルまで
トレイを運んだところでやっと、ソファーで眠る少女に気付く]

新しく来た容疑者の人かな。
こんな女の子まで……
あれ?
(108)2006/07/08 12:56:44
書生 ハーヴェイ
セシリア?
どうしてセシリアまで…。
こんな子が殺人なんて、できるはずもないのに。

[痛ましくしばらく目を向けてから、脇に積んであった
ブランケットを、いつかステラにしたようにセシリアにもかける]

きっと君の容疑が一番に晴れるよ。
優しい子だもの。
(109)2006/07/08 12:57:26
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/07/08 12:57:48
書生 ハーヴェイ
[そしてソファーの位置から立ち上がると、集会場扉近くで
転がっている男の姿が視角に入った]

あの人も…?
どうしてあんなところで寝て……あ

[目を凝らすと怪我をしていることがわかる。
倒れているのだと気付き動転すると、自由の利きにくい
片足が許す限りの早さで、赤い髪の男のもとへ駆け寄った]

どうしたんですか!大丈夫で…

[寄ってみると、思いの他おどろおどろしい男であると知る。
ふとここに集められるのは、人狼などというお伽話めいた容疑は
ともかくとしても、殺人の容疑者なのだと思い至った]
(110)2006/07/08 12:57:58
書生 ハーヴェイ
[意識を取り戻させようと、身を揺さぶる事も一瞬ためらわれたが]

…縛られてる。
ずいぶんな怪我をしているようなのに、ここまですることないよね

手当してあげなきゃ……どうすればいいのかわからない。
せめて柔らかい所で寝かせるとか…

[しかしどう頑張ってもソファまで運ぶ事も難しく、仕方がないので
拘束を解いてせめて背を庇った楽な姿勢にさせてやり、
畳まれたブランケットを体の下に差し入れることでそれを果たす。

傷に関してはどうしようもなく、せめて止血と洗面所からタオルを
持ってきて傷口に*当てることにした*]
(111)2006/07/08 12:58:33
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/07/08 13:01:09
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/08 13:01:22
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/08 13:03:45
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/08 13:05:44
文学少女 セシリア
感情
ハヴ>親愛+α
クインジー以外>同じ村に住んでいる
クインジー>恐そうな人
2006/07/08 13:25:40
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/07/08 13:37:23
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/08 14:37:03
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/07/08 18:38:49
文学少女 セシリア
[..は毛布を掛けられた感触で微睡みから目覚めた。]

あ・・・眠ってたんだ。疲れてたのかな。


[..はそう呟いて毛布が掛けられていることとクインジーの方に向かっていくハーヴェイに気付いた]

そっか、この毛布お兄ちゃんが掛けてくれたんだ。

[..はそう呟いて礼を言うために立ち上がろうとしたところでハーヴェイの叫びを聞き]

あの人怪我してるのかな?だったら手当てしないと。

[..はそういってハーヴェイと一緒にクインジーの手当てを始めた]
(112)2006/07/08 18:45:59
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/07/08 18:50:14
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/07/08 18:58:21
医師 ヴィンセントが参加しました。
医師 ヴィンセント
[集会場の扉をゆっくりと開く。その手には往診用の鞄が握られている]

…ここに集まった方々の健康状態の管理及び精神面での支持的対応を私に行えと、言うのですね…。

[自警団員に聞こえない様、そう呟く。諦めたような、憐憫を帯びたような声で。
緩やかに首を振ると自警団員に向き直る]

…分かりました、私も医師です。病める人を救いたいという志の下、この仕事をしてますから。
出来る限りのことはしましょう。

[顔を上げ集会場を見遣ると、そのまま扉の中に入っていった]
(113)2006/07/08 19:04:43
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/07/08 19:09:59
医師 ヴィンセント
[中に入ると扉のすぐ側で人が倒れているのが目に入ってくる。同時に床を染めている赤い血液も。
慣れない手つきで手当てをしている青年と少女の横に膝をつき]

止血の為に傷口を圧迫する。お若いのに的確な判断です。
…私は医者です。後は任せてください。

[往診用の鞄から消毒液やガーゼを取り出しながら、青年と少女に微笑んでみせた]
(114)2006/07/08 19:11:32
医師 ヴィンセント
医者フォーゥ(HG風)
表はいい人裏は壊れてるRPやりたくて参加しました。
どうぞよろしくお願いします〜。
2006/07/08 19:13:01
文学少女 セシリア
[..は扉が開いた音に驚き一瞬手を止めたが入ってきたのがヴィンセントだということに気付きほっとしたような表情を浮かべる]

あ、お医者さまでしたか。この人が怪我をしているので診ていただけませんか?

[..は自分の言葉より早く処置を始めるヴィンセントにそう言い、小さくお辞儀をした]
(115)2006/07/08 19:16:54
文学少女 セシリアは、医師 ヴィンセントがクインジーを治療する様子をハーヴェイと一緒に見守っている
2006/07/08 19:17:58
書生 ハーヴェイ
[セシリアと再会の挨拶もままならぬまま、拙い手つきで
扉近くに転がる赤い髪の男の手当の真似事を行っていた...は
新たに入ってきた男を見上げ、救われたような顔をする]

その鞄…自警団の方が手配してくださったお医者様でしょうか?

良かった……。
僕達ではこれ以上、どうしたものかと困っていたんです。

[凛とした声や、人を安心させる微笑みに心底安堵し、
すぐに場所を空けると、怪我人を手当する様子を見守っている]
(116)2006/07/08 19:18:40
医師 ヴィンセント
[クインジーの大きく斜めに裂かれた背中の傷を丁寧に消毒しながら]

…幸い傷は深く無い様です。縫合も考えていましたがその必要は無いみたいですね。

[血が止まったのを確認し、ガーゼを当てると包帯でそのまま固定し始める]
(117)2006/07/08 19:19:26
医師 ヴィンセント
[心配そうに見守るセシリアとハーヴェイを見、]

大丈夫、もう心配ありませんよ。
あなた方の応急処置が的確だったから後の処置が楽でした。

[余ったガーゼや包帯をしまいながら、力付けるように優しく微笑んだ]
(118)2006/07/08 19:23:40
文学少女 セシリア
[..はヴィンセントが治療を終えるのを見て]

これで大丈夫、ですよね?
じゃあ時間も遅くなってきたみたいなので軽くつまめるものを作ってきますね。

[..はそういってキッチンに入っていった]
(119)2006/07/08 19:25:37
書生 ハーヴェイ
>>117
[幸い傷は深く無いとの言葉に胸をなで下ろし]

そうですか…。
倒れ伏してらっしゃるし、血も広がって見えたし…
このまま死んでしまうんじゃないかと、とても不安でした。
ありがとうございます、先生。

でもこの方、服は替えた方がいいかもしれませんね。
それに血も拭かなくちゃ…

[セシリアに顔を向けると]

セシリア……さん、替えの服がありそうな場所、わかるかな。
任せてもいい?
僕は洗面所を探して、雑巾を取ってこようと思うんだ。
(120)2006/07/08 19:25:55
書生 ハーヴェイ
>>118
[張り詰めていた緊張が解け、ほっと息を吐きながら]

的確…そんな。
でも良かったです。

先生お疲れでは?
大した物も用意できていませんが、テーブルの上に
パンとミルクが…
…本当、大した物じゃないですね。

>>119
[セシリアがキッチンに入っていくのを見ると]

良かった。
彼女の料理だったらきっと美味しいです。
夕食がまだでしたら、どうぞ召し上がって下さい。

セシリアさん、ご飯お願いします!
服も僕が探してみるね。
(121)2006/07/08 19:30:41
医師 ヴィンセント
>>120

[ハーヴェイ言葉に首を縦に振り]

そうですね。しかし、このまま床に寝かせておく訳にも行きませんので、そちらの…

[ハーヴェイの方に視線を向ける]

男性の方、とりあえずソファーの上にこの方を移動させるのを手伝っていただけませんか?
(122)2006/07/08 19:32:40
医師 ヴィンセント
あ…と。自己紹介が遅れました。

医師のヴィンセントと申します。よろしくお願いしますね。

[微笑むと、軽く頭をさげた]
(123)2006/07/08 19:35:25
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/07/08 19:35:47
書生 ハーヴェイ
>>122
…失礼しました。
僕はハーヴェイ・ウィリアムです。
ライミス様のお屋敷から…容疑者としてなんですが、
参りました。さっきのセシリアもそうなんです。

はい…ちょっとあまり、力仕事が得意とは言えないんですが
[少し恥ずかしそうに力の入りにくい左足を見たが]
お手伝いさせて下さい。

[赤い髪の男に腕を伸ばした]

>>123
はい、ヴィンセント先生。

[微笑み返し同様に会釈を返すと、持ち上げるべく力を込める]
(124)2006/07/08 19:40:28
医師 ヴィンセント
>>124

[立ち上がったハーヴェイの左足に気付くが表情を変えず、]

…それではハーヴェイさん、私が背負いますので落ちない様に支えてていただけますか?

[赤髪の男を背負うとソファーまで移動した]
(125)2006/07/08 19:48:31
医師 ヴィンセント
医者は体が資本ですよ。

さすがヴィンセント、100人乗っても大・丈・夫…な訳ない!
2006/07/08 19:51:03
書生 ハーヴェイ
>>125

あ…。
は、はい。お任せ下さい。

[思いの外力があって、手助けも必要無さそうなヴィンセントの
様子に気を遣わせたかと一瞬顔を赤らめるが、頼まれた通り
落ちないよう支えながらソファーまで移動した]
(126)2006/07/08 19:52:02
医師 ヴィンセント
>>126

[赤髪の男をソファーに横たえ、毛布をかける。
立ち尽くすハーヴェイを見遣り、]

これでもう大丈夫ですね。お手伝い頂きありがとうございました。

[労うように微笑みかけた]

…さてと、少し一息つきますか。

[机の上のノートに自分の名を書くと、空いているソファーに*腰掛けた*]
(127)2006/07/08 20:01:20
書生 ハーヴェイ
でも意外だ…。
この方、集会場に入ってらした時は手当もされずに
足や手を縛られた上で、転がるがままにされていたんです。
まるでこのまま死ぬなら、死ねとでもいうかのように。
それでいて、あなたのようなお医者様を寄こして下さるんだから。
自警団内部にも、良い方と悪い方がいるのでしょうかね。

じゃあ、着替えや雑巾を持ってきます。
セシリアの料理がやってくるまで、先生はどうぞごゆっくり。

[微笑むと、まずは着替えと、クローゼットを探して
個室に向かうべく、階段を上がって行った]
(128)2006/07/08 20:03:28
書生 ハーヴェイ
一応あった…けど、サイズ合うといいな。

[とりあえず一通りの男性用の服を見つけだしてくると
畳んで赤い髪の男が眠るソファーに置いておく]

じゃあ次は掃除だね。

[洗面台にたどり着き、雑巾や水の入ったバケツを手にして
戻ると、床を染める血を*拭き始めた*]
(129)2006/07/08 20:09:55
修道女 ステラ
[静かに下の階に下りてくる。
新しく見た顔に小さく会釈すると、ソファで眠る人を見て]

……怪我人……?
一体何が……
この人も容疑者だというのかしら……
(130)2006/07/08 20:19:17
文学少女 セシリア
[..はツナやハム、卵を挟んだサンドイッチを盛り付けた大皿とコンソメスープが入った鍋とポットをワゴンに載せてやってきた]

さっと作ったので大したものではありませんが皆さんご自由にお取りくださいね。

[..はそういってハーヴェイの掃除を手伝い始めた]
(131)2006/07/08 20:42:42
修道女 ステラは、文学少女 セシリアに軽く会釈をして。何やら物騒ですね……と呟いた。
2006/07/08 20:47:26
文学少女 セシリアは、修道女 ステラに掃除をしながら会釈をした。
2006/07/08 20:52:20
牧童 トビーが参加しました。
牧童 トビー
んー、どうしたのおじさん。

[小屋で、ただ一人暮らしている少年は入ってきた自警団…その中の代表者に言葉を向けた。その表情は、ニコニコとしながらも…入ってきた大人達を警戒している]

「何…昨日、君は狼を見た、と言っていただろう?」

うん、見たよ。ボクの羊が一匹食べられちゃったんだ。
おじさん達も見たでしょう?

「ぁぁ、見たさ。どう見ても獣が襲ったような…」

でしょ?で、なーに、おじさん。
ボクに聞きたい事があるの?

[にこにことしながらも、その言葉はさっさと要件を言え、と促していた]
(132)2006/07/08 21:08:11
牧童 トビー
[自警団員が軽くざわめく。その少年の…不気味さに。ソレを制止させるかのように、先頭の男は言葉を紡いだ]

「実はね、その狼は…人狼かも知れないんだ。それでね、皆が安全でいられるよう、集会場に集まる事になった。自警団長、アーヴァインからの…指令でね。君や、ソコにいる人達は、私達が護る。だから、君も集会場に行く用意をしてくれないか?」

[少年は相づちを打ちながら、その言葉を聞いていたが…やがて椅子から立ち上がる]

うん、分かった。羊の世話とかも、おじさん達がやってくれるの?

「ぁぁ、もちろん。だから、早く…」

そ。じゃ、いこっか。

[少年は何も持たずに…小屋の入り口に立った]

ん、どうしたの?おじさん達…行かないの?

[自警団達の様子に、少年は振り返り、くすくすと笑い声を漏らした]
(133)2006/07/08 21:11:56
牧童 トビー
[暗い闇の中、手に持つ明かりだけを頼りに道を進む。
途中、自警団員は少年をチラ、と見…その笑顔が崩れぬ事に顔をしかめている。
…ようやく集会場まで着くと、代表の男が息をついた]

「ふぅ、良し。じゃ、集会場の中に入ってくれ…決して、良いと言うまで外に出ては行けないよ?」

うん、分かったよ。おじさん。

[にこにこと笑いながら、自警団の背中に手を振り…見えなくなった所で、両者の雰囲気が変わった。
自警団員達は少年に悪態をつき…少年は溜め息をついていた]

…はぁ。羊の世話なんて、した事もない人に出来るわけ無いじゃん。

[無責任だね、と軽く肩をすくめ…集会場の中から聞こえてくる声に耳をかたむけ…集会場のドアに手を掛ける]

こーんばーんは、っと。

[ドアを開け…その場に居た皆に微笑んだ]
(134)2006/07/08 21:19:10
文学少女 セシリア
[...は一通り掃除を終えたところに聞こえた明るい声に入り口のほうを振り返った]

子供の声・・・?こんな時間に?

[...の視線の先には緑の髪の少年が微笑みながら立っていた]
(135)2006/07/08 21:22:12
修道女 ステラは、開いたドアに気付くと戸口に立っていた少年に軽く会釈した。
2006/07/08 21:22:38
文学少女 セシリア
[...は少年の方を向いて]

こんばんは。あなたも自警団にここにくるように言われたの?
(136)2006/07/08 21:25:36
牧童 トビー
[にこにこと笑いながら、軽くお辞儀をして近くにあった椅子に座る]

こんばんは、お姉ちゃん、シスターさん。
ボク、羊飼いのトビー、って言うんだ。
よろしくね。

[皆の様子を気にすることなく、明るい声で言うと、眼鏡をかけた女性の方を向いた]

うん。皆の安全は自警団が護るんだって。

[質問を返すと、ニコニコと笑いながら]

んー、でも、”少なくとも”ボクの羊の世話はちゃんとしてくれなさそう。
(137)2006/07/08 21:28:21
文学少女 セシリア
[...はトビーの言葉に]

そうなんですか、私はただここに来るように言われただけなんですけど・・・
あ、私はセシリアといいます。よろしくね、トビー君。
(138)2006/07/08 21:33:44
牧童 トビー
ふーん、じゃ、自警団の人によって態度違うのかなー?

[軽く首を傾げ、セシリア、と小さく、自身が覚えるように呟くと、顔を上げる]

うん、よろしくね、セシリアお姉ちゃん。

[と、セシリアに微笑んだ]
(139)2006/07/08 21:37:05
修道女 ステラ
こんな小さな子まで……?

[呟きながらソファにかけ。]

皆の安全はって……
どういうつもりなのかしら、本当に。
ローズさんのお話なさってたことも気にかかりますし……
(140)2006/07/08 21:37:20
文学少女 セシリアは、牧童 トビーに微笑んで掃除用具を*片付けに行った*
2006/07/08 21:41:00
牧童 トビーは、修道女の様子に首を傾げ…「どーしたの?」と、見つめた。
2006/07/08 21:41:01
牧童 トビーは、セシリアの言葉に手を振って答え…修道女の方を見つめた。
2006/07/08 21:42:12
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/08 21:49:25
牧童 トビー
入っちゃったー。
いやー、だって、気になってたんだもん。
と言うわけでコンバンハ、kamuraiです。
子供が居てもオカシクナイよね、と、怪しい子供チックに。
どっちに動いても大丈夫なようにしておかないとねー。と。


男キャラの中では、一番好きなのがトビーだったり。
2006/07/08 21:51:55
牧童 トビー
と、いうわけで、自分としては、お姉ちゃんと一緒に入れればいいな、な感じに考えてたんだけど、志望は狂人。
ふふり。
好感度が低かったら狂いますよ、みたいな。

子供だから恐い所って有りますよねー…
ソレを出せればいいなー、なんて。
2006/07/08 21:54:18
牧童 トビー
…夜と言うより、深夜型なのかなぁ…
自分はどちらかというと、夜寄りなんだけど…うーむ。
もし、2時以降もガンガンやっちゃうヨー的な村だったらゴメンナサイかも(汗
2006/07/08 21:55:23
修道女 ステラ
[トビーに小さく首を振って]

……何でもないですわ。
それより、お腹すいてません?
セシリアさんがお食事、用意してくださってますけど。
(141)2006/07/08 21:57:43
牧童 トビー
[そう?と首を傾げ…その後の言葉に目を輝かせた]

うん、お腹空いてる。
…食べて良いの?

[修道女の様子をうかがいながら…横目でワゴンの上のサンドイッチをチラ、と見た]
(142)2006/07/08 22:01:07
修道女 ステラ
ええ、どうぞ。
今紅茶入れますわね。
……あ、ミルクかジュースのがいいかしら?

[ポットを手に持ちながら、少し首を傾げて]
(143)2006/07/08 22:06:19
牧童 トビー
ミス:言葉。

言葉発してないよ、セシリアさん…だめじゃん、自分orz

そして、アレだねー。
誰ともくっつかずに終わるのかな?自分。
それだと美味しくないなー…
誰かと何かしら関係を持って、狂ってみたいのに。

…これで、狂人じゃなかったらドウシヨウネ。
2006/07/08 22:07:27
牧童 トビー
ホント?
えへへ、いただきまーす♪

[サンドイッチを手に取り、口に含む。次第に目が細まり…]

んー?…ジュースあるのっ?
じゃー、ジュース!

[んぐ、と慌てて飲み込み、修道女に答え…手に持ったサンドイッチを囓った]
(144)2006/07/08 22:11:00
牧童 トビー
こどーも。こどーも。

なんだ、自分。
本当にいたらはたきそうな子供を狙ってるのか、無邪気な子供狙ってるのか、分からなくなってきた。
どーしよ。
2006/07/08 22:13:44
修道女 ステラ
[厨房へ行き、オレンジジュースをグラスに入れるとトビーの前に置き]

……そういえばまだ名乗っていなかったかしら?
私はステラといいます。

[小さく頭を下げると、ノートに書かれた人の数を見て]

……あと一人、かしら。
(145)2006/07/08 22:34:17
牧童 トビー
[手に持っていたサンドイッチの一かけを口に放り込み…嚥下すると、修道女の方を向いた]

…えと、ステラ…お姉さん、だね?

[ありがとう、と微笑んでグラスを持つと、自分の口に運ぶ。
ステラの言葉に少し動作が止まるが…何事もなかったかのようにグラスを置く]

んーと。
ココに集まる人って、決まってるの?

[しかし、微笑んで首を傾げ…ステラに訊ねた]
(146)2006/07/08 22:39:33
修道女 ステラ
[トビーの様子にささやかな違和感のようなものを感じながら。
しかし気のせいかと緩く首を振り]

……アーヴァインさんには10人来る、と。
それだけしか聞いていないのですけど。
まさか貴方のような小さな子までカウントされてるとは……
考えたくないのですけど、ね。
(147)2006/07/08 22:45:10
牧童 トビー
[ニコニコとステラの言葉を聞いていたが…自分の頬に指を当てた]

10人…?
そして、考えたくない…?

[んー、と唸り、頭を掻く]

やっぱり、「護る」、じゃなくてー、「囲う」、なの?
10人は…村の人達の人数考えると少ないよねぇ。

[そう言うと、グラスを両手で持ち、かたむけた]
(148)2006/07/08 22:48:41
酒場の看板娘 ローズマリー
―集会場・二階→広間―
[何時の間に眠っていたのだろう、とローズマリーは頭を振った。眠気とだるさを残したままカウチを立つ。窓の外を眺めても、夜闇に閉ざされた不気味な気配があるだけだった]

ふぅ。どれくらいの時間が経ったのかしら……。
それにしても、少し蒸し暑いわね……。

[ローズマリーは襟元を緩めると、部屋を出て階下へと降りていった]
(149)2006/07/08 22:51:54
文学少女 セシリア
[...は切ったリンゴを入れた皿を持ってきた]

さっきも思いましたけど結構色々保管されてますね。
何日かはここから出なくてもいいくらいに。
どういうことでしょうか。

[...はそういいながらトビーの前にウサギリンゴの載った皿を置いた]
(150)2006/07/08 22:54:55
書生 ハーヴェイ
[なかなか落ちない雑巾の汚れをやっと落として戻ってきた...は
降りてきたステラと、新たに来た少年に気が付く]

あ、ステラさん降りてらしたんですね。
…どうしたんですか、その子?
(151)2006/07/08 22:56:19
牧童 トビー
[ジュースを飲み干し、ぷは、と軽く息をつく。
…そして、目の前に置かれた林檎に目を瞬かせ、セシリアを見つめた]

…えと…食べて、良いの?

[軽く首を傾げると、不意に男の声が聞こえ、その方向を向いた]

こんばんは、お兄さん。
ボク、羊飼いのトビーって言います、よろしくね。

[ニコニコと笑いながら、男に軽く頭を下げ…]

ボク、自警団の人に連れてこられたんだ。
(152)2006/07/08 22:59:05
酒場の看板娘 ローズマリー
―集会場・広間―
[扉越しに、幾人かの話し声が聞こえた。なにやら行き来する気配に周囲を見回す]

また“候補者”が集められてきたのかしら……あら、あの娘は?

[セシリアの姿に目を止めたが、彼女はそのまま扉の向こうに姿を消した。広間へ入る扉を押し開け、一同を見回した]

おはよう、みんな。ずいぶん増えたのね。
一、二、三……これで全員なのかしら。
(153)2006/07/08 22:59:38
書生 ハーヴェイ
[更に降りてきたローズマリーに会釈し、
それからリンゴを入れた皿を持ってきたセシリアに]

ローズマリーさんも降りて来ましたか。
食べ物が用意された、ちょうど良い時に。

テーブルの上のサンドイッチ、セシリアだよね。
あいや、セシリアさんが用意してくれたんだよね。ありがとう。
(154)2006/07/08 22:59:57
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイの言葉に嬉しそうに頷いて「ハーヴェイ、さんも食べてくださいね
2006/07/08 23:01:22
文学少女 セシリア
>>153
タイミング悪い・・・・orz
2006/07/08 23:01:48
修道女 ステラ
[ハーヴェイとローズに軽く会釈をし]

>>151
どうやら、呼ばれたらしいんですけど……
こんな子まで容疑者なのかと思うと、ちょっと……

[複雑そうな顔で首を振った]
(155)2006/07/08 23:02:16
修道女 ステラ
>>148
囲うって……

[苦笑しながら首を振り]

……多分、隔離が正解だと思います。
(156)2006/07/08 23:03:22
書生 ハーヴェイ
>>152
僕は村外れの屋敷で働くハーヴェイです。
どうもご丁寧に…え?

[人当たりの良い笑顔につられ、自己紹介をし返すも
「自警団の人に連れてこられた」という言葉に、目を丸くする]

き…君も?
こんな子供まで…殺人の容疑者だっていうの?
大丈夫なのかな…自警団。
(157)2006/07/08 23:03:56
文学少女 セシリアは、牧童 トビー君、食べていいよ。ウサギはトビー君のだけだけどね。
2006/07/08 23:04:16
文学少女 セシリアは、修道女 ステラの苦笑を不思議そうに見た。
2006/07/08 23:04:46
文学少女 セシリア
[...はハーヴェイの言葉にビックリしたように]

え・・・?殺人の容疑者・・?
もしかして私たちが・・・?
(158)2006/07/08 23:06:02
文学少女 セシリアは、アーヴァインさんは何も言ってなかったのに・・・
2006/07/08 23:07:15
書生 ハーヴェイは、文学少女 セシリアに感謝し微笑みつつ、早速サンドイッチを手にしている「頂くね」
2006/07/08 23:07:32
書生 ハーヴェイ
>>155
ほんと…やることに統一感もないし、何か…
内部で割れたりとかしてるんですかね。

[思わず自分を疑っている組織の内部のことまで心配してしまう]
(159)2006/07/08 23:08:35
牧童 トビー
ウサギさん…ありがとう、お姉ちゃん!

[ニコッ、と笑うと、ウサギ林檎を手に取り]

あはは…にしてはどーだろね。
本当に恐いなら、村から追い出せばいいじゃない。

[ステラの言葉にくすり、と笑い、林檎を囓る]

んー…やっぱり、みんなとボクが聞いてる内容って違うみたい。
ボクは、「護る」からココに集まれって言われたんだけどねー。

[あはは、と苦笑しながら言うと、緑髪の女性に気が付いた]

こんばんは、お姉さん。
ボク、羊飼いのトビーって言うんだ。よろしくね。

[ニコニコ笑いながら、女性に手を振った]
(160)2006/07/08 23:09:11
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイの言葉に我に返ったように頷くと自分も食べ始めた。
2006/07/08 23:09:36
酒場の看板娘 ローズマリー
>>152 >>154
(こんな子まで……?)

[トビーの様子を横目に見つつ、サンドイッチに手を伸ばした。ハーヴェイの言葉にセシリアの方を見つめ、微笑んで自己紹介した]

セシリアもたしかライミスさんの家で勤めてるのよね? 何度か雑貨屋で見かけたことがあるわ。私の事は知ってるかしら。向かいの酒場のローズマリーよ。
(161)2006/07/08 23:13:10
書生 ハーヴェイ
>>153
十人来るのだとすると、僕が知る限りじゃ
あと二人…いらっしゃるんでしょうね。

>>158
…セシリア、知らなかったの?
僕は直接団長さんに連れられてきたわけじゃないけど、
出頭を命じてきた自警団の人には、そんな風に聞いて来たよ…

そもそも君が疑われるなんて、僕はおかしいと思ってるし…
村で急に声をかけられたの?
(162)2006/07/08 23:14:01
酒場の看板娘 ローズマリー
[サンドイッチを咀嚼し、飲みこんで笑顔を深めた]

美味しいわね、これ。貴女みたいな娘、うちにも一人いると助かるんだけどな。
あたしだけじゃちょっと人手が足りなくてさ。
(163)2006/07/08 23:15:27
文学少女 セシリア
[...はローズにお辞儀をしながら]

そうですね、何度かお見かけしたことはありますね。
私は酒場には入らないのでお話したことは無いと思います。
もう知っているみたいですがセシリア、といいます。
よろしくお願いしますね。

[...はハーヴェイの言葉に]

お母さんから買出しに行くように言われてその帰りにアーヴェインさんに声を掛けられてここに来るようにって言われたんです。
それ以外は何も言ってませんでした。
(164)2006/07/08 23:18:37
書生 ハーヴェイ
>>160
そうみたいだね…どうも話が食い違ってる。
君だって人に危害を加えるようには、全然見えない。

でも無実の嫌疑はいつか晴れるものだと思うし、
しばらくの間、何の不自由もなく生活できるように
僕もやることはやる気だし、きっと心配ないよ。
ちゃんと護るしね。

[子供を不安がらせちゃいけないとの責任感からか
トビーに負けじとにこにこ顔で請け合う]
(165)2006/07/08 23:18:49
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイにもリンゴの皿を差し出した。
2006/07/08 23:18:54
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/07/08 23:19:01
文学少女 セシリアは、酒場の看板娘 ローズマリーの言葉にありがとうございます、と微笑んだ。
2006/07/08 23:20:12
修道女 ステラ
>>165
というかここにいらした人はどなたも人に危害を加える方がいるようには見えないのですが……

[ちらりとソファの上の男に視線を移し]

あの方も、怪我なさってますし……
(166)2006/07/08 23:22:27
牧童 トビー
[ハーヴェイの言葉に、小さく頷き]

うん、お兄さんも優しいね。
優しい人ばっかり集めて…どうするんだろう。

[にこにこと笑いながら、林檎を口に放り込む]

無実が証明されたら、帰って良いのかなー?
ボク、自警団のおじさん達が羊の世話をする、っていうのが一番心配なんだけど…

[んー、と人差し指を口元にあて、唸った]
(167)2006/07/08 23:23:17
酒場の看板娘 ローズマリー
>>155 >>160
[トビーに手を振り返し、その言葉に眉をかすかに上げた。笑顔のまま、難しい顔をしていたステラの方に視線を流す]

そうなんだ。んー、どうもいくつか理由があるみたいだね。
一体本当に、なんなのかしら? ねぇ、ステラ?

[同意を求めるように、首をかしげた]
(168)2006/07/08 23:23:31
書生 ハーヴェイ
>>164
…そうなんだ。何か…手当たり次第だなぁ。
[セシリアに同情のため息をつく]

大変だったねセシリア…あ。
…もう、いいや。
セシリアでいいよね。ここなら怒る人もいないもの。
[どうしてもそう呼んでしまう、と笑いながら]
(169)2006/07/08 23:24:37
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイの言葉に「うん」と頷いた。
2006/07/08 23:25:50
書生 ハーヴェイは、文学少女 セシリアから喜んでリンゴを受け取った。「わー上手に皮剥けてる」
2006/07/08 23:26:34
書生 ハーヴェイ
>>166
そう…ですね。とても痛々しかった。
先生がいらしてくれなかったら、どうなってたか…。

[最初目にした時怖さを感じてしまったので、
少し複雑な罪悪感の滲んだ返事をする]
(170)2006/07/08 23:29:17
修道女 ステラ
>>168
本当に。何なんだか……
いっそ無視して帰ってしまうという手もなくはないのかしら。

[頬に手を当てると、扉をじっと見つめた]
(171)2006/07/08 23:29:52
文学少女 セシリア
[...はハーベイの上手に剥けているということばにうれしそうにしていたがクインジーの話が出たのを聞いて]

いったいどうしたんでしょうね。
目を覚まされたら話を聞けると思うんですけど。
初めて見る方だけど旅の人なのかな?
(172)2006/07/08 23:31:56
文学少女 セシリア
誤字ったーーーーーーーorz
2006/07/08 23:32:15
書生 ハーヴェイ
>>167
[優しいとの言葉にはにかんで笑い]

無実が証明されたら、もちろん帰っていいと思うな。
だって疑われてるから、僕たちってここに集められたんだもんね。

君の羊さんだって、自警団のおじさん達の慣れない世話も、
しばらく我慢してくれるさ。ほんの短い間に違いないもの。
(173)2006/07/08 23:33:20
文学少女 セシリア
流石にトビーがいるところでお兄ちゃんはヤバいとおもう。
意外と中の人に負担がかかる言動でびっくりにゃお
2006/07/08 23:35:03
書生 ハーヴェイ
>>171
わけのわからない理由で連れてこられちゃった人なら、
それもいいかも…。
僕はちゃんと無実を晴らして戻る…しかないんですけどね。

>>172
うん、村じゃあまり見ないタイプの人だよね。
無理に起こすわけにはいかないけど、
目覚めたら話してくれるんじゃないかな。

[そう言ってソファーに目をやりつつも、美味しいと言いながら
サンドイッチやリンゴを、言葉通りの顔で食べている]
(174)2006/07/08 23:39:52
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/08 23:40:16
牧童 トビー
[怪我してる人?と軽く首を傾げたが、ハーヴェイの言葉に微笑んだ]

んー、そうだよね。
無実って分かれば…帰って良いよね…

[少し考え、すぐに頭を振り]

もうそろそろ、一部の羊の毛狩りの時期なんだ。
だから、あんまり変な事されると…困るんだけどなぁ…

[でも、慣れてないだろうから無理かな、と苦笑した]
(175)2006/07/08 23:40:34
修道女 ステラ
>>174
私も……
一応容疑者ですから、勝手に出歩くわけにはいかないでしょうね。
無理矢理帰ってもまた連れ戻されそうな気がしますし。
(176)2006/07/08 23:47:10
牧童 トビーは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/07/08 23:49:25
牧童 トビー
[ハーヴェイの見ていた方向…ソファーを見て、ハーヴェイの方を向く]

…あの人?

[よいしょ、と椅子から立ち上がると、ソファーに近寄り…]

寝てても、しかめっ面なんだねー、この人。

[と、ハーヴェイの方を向いて、軽く笑った]
(177)2006/07/08 23:49:33
牧師 ルーサー
[自警団の詰め所で、自警団員が不機嫌そうに睨んでいる]

そうですか。
やはり、私の罪は問う事が出来ない…と。

まあそうでしょうね。
私を訴えれば、私に依頼をした領主殿もただでは済みませんから……

では、私はこのまま放免で?

[無表情にお茶を飲みながら問いかけるが]
[自警団員の背後から、アーヴァインがやってきて、『集会所へ行ってもらいます』と言われる]



………集会所、ですか?

[それまで無表情でいたが、その言葉に怪訝そうな顔をする]
[だが、その場は何も言わずに、アーヴァインたちに連行されて集会所へと移動した]
(178)2006/07/08 23:52:52
文学少女 セシリアは、牧童 トビーの言葉に思わず苦笑した。
2006/07/08 23:53:01
牧童 トビー
[んー、と、男の顔を覗き込んでいたが、ゆっくりと顔を上げ]

…この人、凄い傷だよねー…何か、あったのかなぁ?

[話してくれる内容じゃ無さそうだけどねー、と、自分の席に戻り、林檎を手に取る]

容疑者かー…容疑者ねー…

[林檎を囓り…外から声が聞こえ、顔を上げた]
(179)2006/07/08 23:58:23
牧師 ルーサー
[集会所にようやく顔を出して]

こんばんは。
このような時間にお集まりとは…何かあったのですかな?

[...は、既に集まっている面々に、帽子を脱いでお辞儀をした]
(180)2006/07/08 23:59:26
牧師 ルーサーは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/07/08 23:59:29
牧童 トビー
[集会場のドアが開き…牧師の格好をした男が入ってくると、目を瞬かせる]

…牧師さんも、ココに呼ばれたの?

ぁ、こんばんは。
ボク、羊飼いのトビーって言います。よろしくね。

[ニコッ、と笑うと、首を傾げた]

…で、牧師さんは何て言われて、ココに来たの?
(181)2006/07/09 00:02:51
文学少女 セシリア
[...は入ってきた人物の姿を見て]

こんばんは。えっと牧師様まで来られたのですか?
(182)2006/07/09 00:03:24
修道女 ステラ
……牧師様?

[戸口に立っていた人物に怪訝そうに首を傾げ。]

>>179
……未だ意識を取り戻されないから何があったかわかりませんの。
自警団の方に聞けばわかるかもしれませんが。
(183)2006/07/09 00:03:25
牧師 ルーサー
おや、ステラさんも呼ばれていたのですか。

>>181
トビー君、ですね。
私はルーサー。よろしくお願いしますよ。

……特に、何も言われておりませんな。
ただここに来るように…と。
(184)2006/07/09 00:08:33
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/09 00:09:47
ちんぴら ノーマンが参加しました。
ちんぴら ノーマン
[集会場の扉が開いた。悪態をつきながら誰かが入ってくる]

……ったくよう。仕事が終わって帰ってきたら、アーヴァインの野郎、呼び出しってなんなんだ……。

おーい、来たぞー……。とっとと済ませて寝させてくれ……って、あれ。随分、人がいるじゃねぇか……。

[後ろで、集会場の扉が、音を立てて閉まった]
(185)2006/07/09 00:11:45
書生 ハーヴェイ
>>177
[赤い髪の男を平気で覗き込むトビーに驚きながらも]

うん…傷が痛いからだって思ってたけど、
元々そういう人なのかもしれないね。


[そして集会所に新たにやってきた男性の姿に驚く]

こ、今度は牧師様?

>>180
あの…言いにくいのですが、僕たち多分、容疑者なんです。
殺人の……。牧師様はどういった御用でしょう?
(186)2006/07/09 00:11:45
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