![]() | 新米記者 ソフィー 黒の書…あの本がやはりそうだったのね。リックはまだ見つけられていないようだけど。もちろん、彼があたしと同じ痣を持つものかどうかは分からないけど…。 最後まで読んではっきり言って疑心暗鬼になってるわ。そんな、世界が滅ぶなんて…有り得ないわ。 でも、整然と並んだ書だけど…何かがおかしい。最後の巻の「世界の終焉」にはまだ続きがあるはずだわ。だってすごく中途半端なところで途切れているんですもの。 |
2006/07/03 15:04:53 |
![]() | 双子 リック さ~てと、こっからどうすんだろ? 占い師とか聖痕者とか霊能者とかがCOしてくれないと話進まないと思うのは僕だけだろうか~? |
2006/07/03 15:07:41 |
![]() | 旅芸人 ドリス ソフィーとラッセルに愛のフラグ?!?! |
2006/07/03 15:36:24 |
![]() | 旅芸人 ドリス あぶねー 字が読めないの忘れてたよ |
2006/07/03 15:41:22 |
![]() | 学生 ラッセル [・・・は後から現れたエメラルド色した髪の綺麗な女性と赤毛の少女におずおずとお辞儀をした] こ、こんにちは、初めまして。 ラッセルって言います。 [掲示板に貼った案内人募集の髪を指さして >>1:241 ] こういう訳なんですけど、どなたか「アーレチ村」を知りませんか? |
(29)2006/07/03 16:23:54 |
![]() | 学生 ラッセル なんかやたらに誤変換がおおいなww あわてて書き込もうとするからいけないんだよね? もう一度良く見直してから発言しなくちゃ(><) |
2006/07/03 16:27:24 |
![]() | 書生 ハーヴェイ しかし、いつみてもグレンのへの字口は情けないというか、よわっちいというか...。 |
2006/07/03 18:50:18 |
![]() | 見習いメイド ネリー アーヴァインさんが!アーヴァインさんがー!! みんなっ!アーヴァインさんが黒の教団に殺されてしまったわ…。 …アーヴァインさんの魂が旅立つ瞬間…私に語りかけてきたのよ…。 そう、先日殺された旅人さんも同じ…。黒の教団に殺されたのよ。 …私にはわかっていた。いつかこんな日がくるんじゃないかと…。 そして続々と異国の方が集まってくるにつれてその日が近いだろうということも…。 【私には死者の魂が旅立つ瞬間、その魂が善良なものか邪悪なものか知ることができる…。】 …そう。私の血縁、優しかったヒューおじさまにもこの能力があったときいているわ。 だからこの日がくれば逃れられない運命だという事も…私にはわかっていたの。 私のこの力を今こそ神に捧げる時ですね。 皆さん、私を信じて一緒に黒の教団を始末しましょう。 |
(65)2006/07/03 20:39:12 |
![]() | 見習いメイド ネリー きゃー、ご主人様!騙ってしまいましたわ! どきどきです!! かなりどきどきです!! ご主人様…出てこないでくださいね。 ご主人様達は…最も邪魔な存在の預言者を…確実に始末してくださいね! |
2006/07/03 20:52:00 |
![]() | 見習いメイド ネリー >グレンさん …んー、難しいですね。 私を信じてくれたから死なない…という保障はできません、残念ながら。 ですが、黒の教団を始末しないと世界は終焉を迎える、というじゃないですか。 ということは、信じるべきものを決めないとどちらにしても黒の教団を始末することができない限り、皆死ぬのです…。 なら…今すぐとはいいません。 黒の教団を始末するために信じるものを決めていただきたいのです。 私も今すぐというわけにはいきませんが、グレンさんの発言次第でグレンさんを信じる時がくるかもしれませんし。 今すぐ信じろ、といってもお互いに無理な話でしたね。すみません…。 |
(72)2006/07/03 21:00:58 |
![]() | 書生 ハーヴェイ まめこの呪いか... :-p いや、昨日はちょっと目立ちすぎた自覚はある。 |
2006/07/03 21:10:13 |
![]() | 見習いメイド ネリー ヴィンセントめちゃめちゃ真っぽい… ていうか真だよね、普通。 いきなりの黒判定なんて私がオルグである限り0%とはいわないけどありえない… 一つ可能性があるとしたら 聖痕者騙り…かな。 どちらにしてもヴィンセント先生は私のご主人様ではないようね。 ご主人様、早く喰っちゃってください! |
2006/07/03 21:13:48 |
![]() | 見習いメイド ネリー えとー、ヴィンセントはとても真っぽいのでハーヴェイ様がご主人様だと仮定します。 ここでハーヴェイ様だけが対抗として出るのは教団側にとってはほぼ捨て駒。 なのでハーヴェイ様も預言者CO、誰を黒といおうが白といおうが構いません。 しかしもう1人預言者としてご主人様がCOしてくださるといいと思います。 ヴィンセント黒、というのが効果的かもしれませんがそれではあまりにピンポイントすぎるような気もするので他の方を黒といってCOしてほしいです。 ハーヴェイ様を切り捨てるつもりならいっそハーヴェイ様黒判定で出てくるのもいいかもしれません。 そしてヴィンセントと真対決。その間に預言者3CO霊2COになるので普通に考えると霊に教団員がいる可能性が高いので霊ローラー。 …私が預言者を騙ればよかったのでしょうか… 申し訳ありません、ご主人様。 |
2006/07/03 21:27:38 |
![]() | 旅芸人 ドリス 未来って誰?wwwww |
2006/07/03 21:36:24 |
![]() | 旅芸人 ドリス ワカメ人間てwwwwww |
2006/07/03 21:38:39 |
![]() | 旅芸人 ドリス って、髪かよwww |
2006/07/03 21:39:12 |
![]() | 見習いメイド ネリー ぷっ。虜になってねーーーーーーw |
2006/07/03 21:49:21 |
![]() | 旅芸人 ドリス 微妙にこの村のナサニエルにフラグが立ちそうなんですが。 私ドリスです。 本当に有難うございます。 |
2006/07/03 21:57:11 |
![]() | 新米記者 ソフィー 丘でゆっくり考えたわ。あたしの存在をみんなに言うべきかどうかを。そして、答えを出したの。 隠しておけない、大事なことだから。 もしあたしがあたしの存在を言わないまま死んでしまったら、黒の教団に悪用されてしまう恐れがあるものね。そして、みんなに信用してもらうにはまだ犠牲の少ない今日しかないって…。 |
2006/07/03 22:23:23 |
![]() | 新米記者 ソフィー ……あたし、みんなに謝らなければならないことがあるの。 [ソフィーは突然青い瞳に決意を宿して集まった面々を見回した] 本当はあたし、旧ヘキーチ文字が読めるの…。修道院にいた子供の頃から…そう、今のリックのように、誰に教わるでもなく読み書きができたのよ。 はじめはどこの文字かさえ分からなかった。それが、この国の古い文字だと知って、働いてやっと念願のこの地に来たの。 そして、その文字が書ける頃……あたしの首の裏にこの青い痣が表れたの。……分かる人には分かると思うけれど、この形はヘキーチ王国の古い紋章。今は新しい紋章になっていたから、こちらもなかなか分からなかったのよ。 |
(102)2006/07/03 22:36:56 |
![]() | 見習いメイド ネリー ソフィー聖痕者ビンゴ! つーことは相方はやっぱりリック? マンジローも怪しいんですよね~。 この二人のうちのどっちか、かな~? |
2006/07/03 22:42:58 |
![]() | 書生 ハーヴェイ 全COですか。う~ん。グレンに白出しでもよかったな。 |
2006/07/03 23:16:18 |
![]() | 書生 ハーヴェイ そんなに簡単に信じていいの?知らないよ :-) |
2006/07/03 23:21:47 |
![]() | 旅芸人 ドリス ぶwww グレンがゑろい件www |
2006/07/03 23:29:50 |
![]() | 書生 ハーヴェイ ちなみに、予言と預言は意味が違うよ。ここでは予言が正しい。 |
2006/07/03 23:35:30 |
![]() | 見習いメイド ネリー やった!ご主人様は2騙りですね! これで能力者全ローラーとなったとしても… 最後のご主人様が生き残ってくれれば…。 いえ、預言者騙りをしたご主人様が真だと思ってもらえれば…。 ヴィンセントさん、ドリスさん…どちらがご主人様なのかしら…? |
2006/07/04 00:08:53 |
![]() | のんだくれ ケネス 予:ヴィンセント(ハーヴェイ黒)、ハーヴェイ(ケネス白)、ドリス(ネリー白) 霊:ネリー 青:ソフィー 赤:グレン |
2006/07/04 00:24:19 |
![]() | 見習いメイド ネリー うげっ!私占ったんか! これドリス教団員なら黒っていった方がよくないかー? オルグが占いに出てないの知ってるってことになるんだから、霊が2COになるのもわかるはず…。 なら私に黒判定出してローラーに持ち込むのが一番いいと思うんですが… てことは…、ヴィンセント様、ハーヴェイ様がご主人様だったのですねー。なるほどなるほど。 うー、やばいなぁ…。てことはドリス真なら私放置ってことになるんだよなぁ。うーむ… |
2006/07/04 00:25:48 |
![]() | 書生 ハーヴェイ というか、まだ仕事中だよ! 先週からクラッシャー祭りとか! 泣けるよ実際。2台も3台も続けてサーバが飛ぶとか! いきなり初日に占われるとか! しかし、この調子だとまずいねぇ。表でもロクに発言できん。 |
2006/07/04 00:51:01 |
![]() | 見習いメイド ネリー 真霊出てこないなぁ。 セシorコーネが真ってことなのかな? んーもしかすると占いに交じってるってことも…あるのかな? もう眠くてわからないや。。 ねよーっと。 |
2006/07/04 01:04:33 |
![]() | 双子 リック [...は颯爽と集会場に戻ってきた。] ・・・あ、え~とヴィンセント先生とハーヴェイさんとドリスさんが予言が出来ると言っていて、ヴィンセント先生がハーヴェイさんを黒と…。 現状では誰を信じるというのは言えないかな~。でも本物は一人だけだとネリー姉ちゃんが言ってるから、あとの2人はオルグと黒の教団なのかな? それなら自称預言者を順に処刑すれば村は平和になると思うけどダメなのかな?あ・・・教団が1人とは限らないからダメか~。 ちなみに僕も 【予言も幽霊も見れないし、赤や青の痣なんてないよ~。】 とりあえず明日は同じ人を予言してもらって自称預言者の判定を聞きたいかな~。そうすれば多少は信用に差が出ると思うけど。予言結果が全く同じだったらそうならないか…。 |
(179)2006/07/04 01:15:26 |
![]() | 書生 ハーヴェイ もう、非対抗するのがみんな条件反射になってるのかな。 リックも、統一なんて誰がするのか。大丈夫かなぁ。村のコンセプト分かってもらえてるんだろうか? |
2006/07/04 01:25:09 |
![]() | 医師 ヴィンセント >>137随分と自信のない予言者だ。余裕を見せるつもりだったのかな? 君の対応を見るつもりだったんだけどね。まぁ、予想通りの展開だったんだけど、ここまでは・・・。 >>同137なぜ「丁度いい」のかの説明がなければ、全く答えになってないと思うのだが、どうだろう。 教団員を見つけたわけだからね。どちらにしても早いうちに名乗り出るつもりだったということさ。 人の集まりは悪かったけど、時間的にも余裕がなかったからね、おれは。 |
(195)2006/07/04 02:28:42 |
![]() | 医師 ヴィンセント ヤコブの森探検記 さて、では表舞台からいなくなる前に、この能力を手に入れたあの森での出来事を記そう。 あれは、新種の生物から何か新たな薬でもできないかとヤコブの森に入ったときだった。 突然奇怪な生物に襲われたんだ。 |
2006/07/04 02:35:45 |
![]() | 医師 ヴィンセント ヤコブの森探検記その2 あれは奇怪な生き物だった。蛸が人として進化したらああなるのかもしれないと思わせる存在。 だが足というより、最早触手と呼ぶしかないものの数は8本どころではなかった。 ぼくはいきなり殴られ、記を失ってしまったんだ。 |
2006/07/04 02:40:03 |
![]() | 医師 ヴィンセント ヤコブの森探検記その3 かすかなハープの音で目が覚めたとき、目の前に蛸お化けはすでにいなかった。 代わりに、毛のお化けがいたわけだけどね。 しかもそいつは器用に長い毛を操って、ハープを弾いていたんだ。 命の危機を忘れて、吹き出してしまったよ、あの情景は。 |
2006/07/04 02:42:30 |
![]() | 吟遊詩人 コーネリアス どうも、 ほぼ徹夜して14時に用事が終わって、それから飯を食いに行って、仮眠した後村出ようと思って目が覚めたらこの時間の戸田です。 あと、24時間更新はやっぱり俺には向いてません。 もっとのんびりとヤリタイデス……。 とりあえずログ読んでくるか……。 まぁ明日死んでるだろうけどさ。 |
2006/07/04 02:43:07 |
![]() | 吟遊詩人 コーネリアス てか、とりあえずやりたい事一個も出来ずに死にそうだな。 まぁ仕方が無い。 やっぱ48時間更新ラヴ。 |
2006/07/04 02:43:55 |
![]() | 医師 ヴィンセント ヤコブの森探検記その4 そいつは、ぼくが目覚めたことに気がつくと、かすかに首を傾げたようだった。 何だろう、と思っていると、あの場所に鋭い痛みが走るのを感じた。 どうやら、蛸野郎に襲われたときに怪我をしていたらしい。 身を起こすのも辛くて、そのまま寝転んだいたんだ。 |
2006/07/04 02:44:52 |
![]() | 医師 ヴィンセント ヤコブの森探検記その5 そしたらどうだい、そのもじゃもじゃは、いきなり毛を伸ばして、ぼくを掴み上げるじゃないか。 あぁ、喰われるのかな。 そんな風に思ってたら、その毛の中の一本が優しくあの場所を撫で始めたんだ。 すーっと痛みが引いていくと同時に、その毛むくじゃらは消えていた。 ぼくが立っていたのも森の入り口の傍だった。 それが、彼との出会いなのさ。 |
2006/07/04 02:47:17 |