人狼審問

あー今日も天気わりーなぁ・・・。
まったくここんとこずっとだよ。

俺の帽子・・・穴あいてるし、雨降ってきたら絶対濡れるよなぁ・・・
やだなー雨降ってきたら。

ここが例の王立図書館のある村か…

[...は周りを見渡す]

しかし、結構閑散としてるなー。本当にこんな所に王立の図書館があるのかねー？おや？紙が一枚落ちてるな。誰かが貼り付けようとして、しくったな。こういうのはしっかり貼らないと…な。


【村の掟】
・RP重視なれど、八百長なし。
・外部掲示板をこまめに確認のこと。
・コミュ、まとめサイトで設定を必ず確認のこと。
・禁を著しく犯した者は、翌日処刑。
・死にフラグの立った者には、武士の情けを。
・オリジナルをも超える勢いで！

よし！これで完璧！さすが俺様ー。
[...は上手く貼れてご機嫌]

あー腹減ったな､何処かに食い物屋があったかな……？

少し村の散策も兼ねて探すか、今日は腹の気分はラーメンだが、ラーメン屋あるか？

あー、だりいな。
図書館だぁ？　なんでえ、そりゃあ食えるのか？　酒はあるのか？

……ったく、煙草は値上がりするし、酒でも飲まなきゃやってらんねえ。
酒場はどこでえ……

嗚呼、酷い雨だ。今年は晴れの日が少ないな……。

王立図書館で調べたところによると、大昔にもそんなことがあったらしい。そしてそれは、天変地異の予兆だった……。
以来、悲劇の王女の名前をとって、長雨のことを「アルテミスの泪」というそうだ。

さすが王立だけあって、すばらしい蔵書量だ。
ヘキチの中の僻地と聞いていたので心配したが、これなら当分暇を持て余すこともないだろう。

なになに……

「ダジャーレ訛りと変態との相関関係」

何だこれは？トンデモ学説か？

にしてもよぉ……なんで野郎ばっかなんだ、この村は！
女はいねえのかよ、女は。

こうよ、ケツ振って歩くような色っぽいねーちゃん希望だぜ。
頼むよ……野郎だらけじゃ泣くぞ、泣いちゃうぞ……

今日もいやな天気ですね。
こういうときは図書館で読書に限ります。

ふむ、堪能いたしました。
そろそろ医師会に行ってきます。
それでは失礼を。

こんにちは。気持ちの良いお天気ですね。

あれ？誰かとすれ違った気がしたけど気のせいかなぁ？（首傾げ

全く夏休みに入ったばかりだってのにナンでこんなに宿題があるんだろう。
これじゃあ実家に帰ってママも甘える暇もありゃしないっ・・・・・・・！？
（今の誰にも聞かれていないよね？ﾄﾞｷﾄﾞｷ

はぁ、仕方ない。
とっとと宿題を片付けて家に帰れるようにがんばろうっと！

御免。
拙者、遠州浪人中村万次郎と申す。
流れ流れての旅烏…。

今宵、こちらに宿をお借りしてもよろしゅうござるか？

ふむ…。
どうやら誰もおらんでござるな。
少々来る途中で雨に降られたことだし、
ここは今のうちに着替えるが上策。

にしても大量の本でござるな。
ふーむ。ふむふむ。

ジンロー？
何か微妙に拙者の名前と似ててやな響きでござる。
むぅ…。

さて、今日はこのあたりで歌おうかな……。

[コーネリアスは、村の中央から少し外れた場所の岩の上へと腰を下ろし、*リュートを演奏し始めた*]

ふぁーあ……ねむいな……寝てていい？

あら、添い寝はいらないわよ、ふふっ。

うう…ひっく…
アルテミス姫がかわいそうでござる…。

………むぉ？！
いつのまにかご婦人がそばに！！

こ、これはマズいでござるな…。

･･･あら、婦人だなんて嬉しいわ！
生乾きの着物だと体温を奪われて体力を消耗するわよ。
私のバスローブでよかったら着るといいわ。


XXXは切除できても体格はどうにもならないのよね、ふう。

×××…？

…むむぅ。奥が深いでござるな。
確かにちょっと肩幅があるな、とは思ったのだが…。

でもまあ、その浴衣はお借りするでござるよ。
ご厚意、ありがたく頂戴いたす。

美味かったなー、あのにんにくラーメン･チャーシュー抜きは。塩ラーメンと悩んだけど、こっちでよかったぜ。

少しずつ人が集まってるな。ざっと見たところ…男の割合が多いな。
｡oO(可愛い子がいないなぁ…一人エメラルド色の髪の女性がいるが…好きなタイプじゃないな)
｡oO(あと､妙な姿の男がいるな…女用のバスローブ着て…丈が短すぎてみっともないぜ)

むむ、そこな青年。
拙者に何か用でござるか？

熱い視線を頂いてるところ真に申し訳ないが、
拙者、衆道は嗜まんのでござるよ。

｡oO(×××？？？じゃ､あの女性の中身は…うげぇー！)

……。
とりあえず､他に可愛い子がいないか探してくるよ…

[...はフラフラしながら*集会場を後にした*]

おばあさま、屋敷に来ていた男の人が言っていたわ。
黒の教団の動きが、活発になってきたんですって。
それって何なのかしら。教団という事は、何かの神様を信じてる人たちなのよね？
どうして、そんなに大騒ぎする必要があるの？

おばあさま。どうしたの？急に、そんな怖い顔をして。
エッタ、ううん、私が、勝手に立ち聞きしてた事を怒ってるの？
ごめんなさい。あの男の人が、あまりに興奮した様子で話していたから。
本当にごめんなさい。もう、お行儀の悪い事はしません。

え？今、なんて？

どうして、外に出ちゃダメなの？
みんな、平気な顔をして外を歩いてるよ？
どうして、エッタだけダメなの？そんなのってっ！！

はい、おばあさま。エッタ、ううん、私は部屋で大人しくしています。
じゃ、新しいお茶でも淹れてくるね。

やぁ、やぁ、やぁ。皆揃ってるのかな？
図書館って何？新手の遊ぶトコ？え？違う？
細かい事は気にしな〜い。

とりあえず、ウエンディはまだ着てないみたいだね。
。o（先に行ってて言ってたのに・・・）

（・・・返事がない、近くには誰もいないようだ。）

な〜んだ、折角来たってのに誰もいないのか〜。
それじゃ僕はウェンディがドコに行ったかちょっと見に行ってくるよ。

えーっと、この村がヘキーチ王国の歴史の舞台なのね。ギルバート王によって領地が拡大されたから、王都ではなくなったということだけど…。でも、王国随一の王立図書館があるところが由緒正しいって感じがするわ。

うわぁ、それにしても古そうな建物ね。あたしの仕入れた情報では確か隠し地下室があったはず。記者として興味深々だわ！あとで見に行ってみようっと。

それにしても、なんだか男が多いわね…。この着物の男性はどうしたのかしら？危なそうだから近寄らないでおこうっと。他には…本を読んでる人が数人いるわね。邪魔しちゃ悪いからお口にチャックね！

あら？　どこからか綺麗な音色が聞こえてくるわ。ちょっと探しに行ってみようかな。
そうだ。ついでに「ヤコブの森」も遠くから見物してみよう。近寄ると危険らしいし。でもどう危険なのか気になるわね。運動神経抜群のあたしなら、ちょっとくらいの危険ならどんとこいなんだけど…さすがにちょっと怖いわ。

あら、いつの間にか図書館の閉館時間なのね。
ふぅ、今日も一杯本が読めたわ。

とりあえず、今日はこれとこれを借りて帰ってっと。

ふふっ、帰ってからさっそく本を参考にテストしましょう。

はぁ〜ぁ、今日も疲れたな〜。
少し休憩時間だけどまだまだ仕事がいっぱい…；；
見習いは辛いよ。
また夜にでも覗いてみよっかな♪

あ！そうそう。大事な事いうの忘れてたわ〜。

★【ご主人様大募集！！先着1名】

今のご主人様のところって給金やっすいのよね〜。しかもわがままだしぃ〜。
見習いといっても一通りの身の回りのお世話なんかはできる（はず）からもうちょっと待遇のよい優しいご主人様を募集してますっ！
誰か雇ってね〜！

いたたたた…。
何も殴らなくても良いでござろうに。

…ふむ、寝てる間に着物もすっかり乾いたでござるな。

[コーネリアスはリュートを奏でている。]

いやぁ、のどかでいいねぇ。
こう、なんでも無い様な平穏な日々が一番だ。

自由に毎日を暮らせるのが最高の人生だね。

さて、今の気分に合った曲でも歌ってみようか……。

[コーネリアスの周りには小鳥が飛んでいる。
それに微笑むとコーネリアスは歌いだした。]

EHIMEの！MIKANは！世界イチィィィィィ！！！

[*小鳥が地へと落ちた*。]

ぬおぉ？！

こ、この世の終わりでござるかー？！

可愛い子が見当たらなかった…ちっ…

今日の所は集会場で休ませて貰おう…
(中に入り､集会場の恐ろしげな怪音に)

何なんだー！？この怪音はー！！耳が､脳が壊れるー！！
[...は耳を塞いで叫んでいる]

なんだかすごい音が聞こえてきたけれど…。あ、小鳥が！　なんてこと…。

[小鳥は気を失っていただけのようだ。…の足元からいずこかへ飛んでいった]

たいしたこと無かったみたいね。よかったわ。

ぬはぁ〜。
魔物の呪言かと思ったでござる。
やはり、異国の音楽は拙者には判らぬ…。

あら、着物の方。大丈夫ですか？　青い髪の方もどうしたんです？
はじめまして、あたしはソフィー。初めて取れた休暇を使って旅行に来たんです（にっこり）

｡o(間違っても今追ってるネタのことがバレちゃいけないから、ちょっとの嘘もＯＫよね。他誌にスッパ抜かれたら編集長に怒られるどころじゃすまないもの）

お、これはこれは。
拙者、遠州浪人中村万次郎と申す者。
遠く東の国より、行く先定めぬ流れ旅の途中でござる。
宜しくお見知りおきの程を。

万次郎さんね。エキゾチックでいいお名前だわ。しばらくはこちらに滞在されるんですか？　あたしは１週間くらいこちらにいるんです。こちらこそよろしくおねがいしますね。

あら、もうこんな時間！　泊まれるところを探さなくっちゃ！　この村に宿屋はあるのかしら。そういえばお腹もぺこぺこだわ。もっとリュートを聞いていたいけれど、探しに行ってきますね。

ソフィー殿。あとそこのハリセン男殿。
お近づきのしるしに一献、いかがでござるか？
空模様はあいにくでござるが、雨を見ながらの酒盛りもまた一興。

[...は、懐から酒瓶を取り出した]

[...は目の前にいるソフィーに気付く]

初めまして､ミスソフィー。俺はナサニエル、俺も気まぐれな旅行の途中さ。休暇を使って旅行ですか、しっかり休養が取れるといいですね(にっこり)

｡oO(どうも目が泳いでいるな…旅行というのは名目かな？美しい女性には謎はつきものだな…その謎というヴェールを剥ぎたくなるのが男のサガだがな)

…おや、もう行ってしまったでござる。
異国の人々は、なにやらせわしないのう。

そういえば、拙者も今宵の宿を探さねばならぬが…。
ま、いざとなればここの軒下でも大丈夫でござろう。

ふーん､あんた万次郎っていうんだ｡ナサニエルっていうんだ、よろしくな！ただハリセン男ってのはよしてくれ(苦笑)
その服装は東洋の国のものだよな？色々と話を聞かせてくれよ。あんたの持ってる酒と､俺の持ってる酒を飲み交わしながらな｡

[...はゴソゴソと袋からウィスキーを出した]

みかんみかんみかぁ〜〜ん！みかんみかんみかぁ〜〜ん！みかんみかんみかぁ〜〜ん！みぃぃぃぃかぁぁぁぁぁんっっっ！

ふふんふん♪
コーネリアス様、その歌とってもステキですわ〜。
マンジロー様、ナサニエル様ごきげんよう♪
ソフィー様とは…入れ違いのようですね。

ふむ、ナサニエル殿と申されるか。
いかにも拙者、東の果ては日ノ本の国の出でござる。

どうやらそちらも旅なれた様子。
お互い、色々と話題が尽きそうにないでござるな。

…おや、これは可愛らしい女性が参られたな。
ふむう、これが王国史に出ていた「冥土」という職業でござるか。いや、眼福。

[...は、ネリーに一礼した]

あら、私ったら馴れ馴れしく呼んでしまってごめんなさいね（ペコリ）

私生まれも育ちも葛飾柴又…ではなくてこの村のネリーっていいます。
ナサニエル様もマンジロー様も異国の方のようですね？この村はお気に召しまして？

私今はメイドの修行中、基本的にはご主人様におつかえするのですが、お友達のためとあらば喜んで料理でもなんでもいたしますわ。よろしくねっ♪

＞マンジロー様
そうなんですよ。
この国では亀戸…、じゃなくてメイドという職業は伝統的なもの。
幼い頃から女の子なら誰でも一度は夢見る職業。
私は幼い頃からの夢をかなえてメイドになったのですが…
やはりなかなか難しいですね。…でも一人前のメイドになれるようにがんばりますわ！

ふむぅ。女の子の夢、でござるか。
成る程、成る程。
なにやら良い響きじゃのう。

oO○（しかしさっき読んだ王国史では、男も着てた気がするでござるが…？）

そういわれれば…そんな歴史もあったような…（汗）
まぁそこはそれ！
ほら、この国のご先祖様が変態でした、ってわざわざいう必要もないしね♪
その部分だけ忘れてちょうだいっ（笑）

我が国にも「傾奇者」と言うて、男ながらにおなごの衣装を着たり、その他さまざまに妙な格好をするやからがいるでござるよ。
だがまあ、触れずにおいた方がよさそうでござるな。
鬼の話は鬼を呼ぶ、と古来より申すことであるし。

では、ささやかながら酒盛りと参ろう。
ネリー殿も一献いかがかな？

[...は、＊静かに杯に酒を注いだ＊]

ナサニエル様とマンジロー様はお酒を飲んでらっしゃるのかしら？
それでしたらちゃっちゃっとおつまみでも作っておきますわ。
今日は異国スペシャルという事で日本風のお酒にあうもの…を考えてみましたの。
よろしかったらどうぞ♪

つ【冷奴】【山芋とまぐろののり巻き揚げ】【もつ煮込み】【ゆず白菜】
ちょっと軽すぎたかしら？

あら、メイドの私にもお酒をくださるんですか？
嬉しいのでいただきますね♪
私はこの【純米土佐鶴】っていうのをいただきますね、とってもおいしそう。

他の皆さんも集まって楽しく酒盛りしたいですね〜

[コーネリアスは満足気な顔で演奏をやめた。
暫くすると地に落ちた小鳥達が起き上がり、空へと飛び立っていった。]

ふぅ。
おっと、この歌が気に入ったのかい？

[コーネリアスはネリーの方を見た。]

中々見所のあるお嬢さんだね。
この歌には自然の実りとそれを育む民の素晴らしさ、
さらに、自分の育てた作物に対する誇りまで感じられるね。
いやぁ素晴らしい歌だよ、これは。

ふむぅ、なるほど。
リズムがいいのでなんとなく気に入っていたんだけど
この歌にはそんな深い意味がこめられていたのね〜。

ところでこの国の名産って…みかんでしたっけ？

ハードなリズムの裏には、平和で穏やかなメッセージが隠されているんだ。

この国の名産……なんだったかなぁ。
失われた名物料理なら"漢魂料理"というものがあるらしいけどね。

知らなかった…この村に宿屋が無いなんて…。

ん、美味しそうな匂い！　あ、メイド服！　うわぁ、うわぁ、この村に来たら絶対見たいと思ってたのよ。これが噂のメイド服なのね、ふむふむ。あら、ごめんなさい私ったら。こんばんは、ネリーさんというのね。しばらくこの村にお世話になります（ぺこり）
それから、青い髪の方はナサニエルさんね。さっきは急いでてごめんなさい。
だけど…宿が無いなんてどうしよう…。

失われた名物料理かぁ…
レシピがあれば一度挑戦してみたいですね。

というか…ソフィー様、どうしたんですか？
お顔が真っ青ですよ？

あっ、そういうことでしたかー。
でしたらこの集会所の奥にある小部屋をお使いになったら？
小さいけれどベッドもあるんですよ。
他の殿方に入られないように…しっかりと鍵をかけることはおすすめしておきますが（笑）

[ネリーはメイド服をじっと見られて少し照れているようだ]

この奥に小部屋が？あっホントだ。小部屋がいくつかあるわ。教えてくださってありがとう、ネリーさん。ふぅ、野宿は免れたようね、本当によかったわ…。
安心したらお腹がすいちゃった。このお料理いただいていいのかしら…（ごくっ）

レシピかぁ。
俺も吟遊詩人として色んな所を旅している時にたまたま知った話だからなぁ。

しかも、当時その料理が存在していた時に、当時の王族が直々に封印指定をしたとか言われているほどだからなぁ。
もしかしたら古文書とかそういう形で残っている可能性もあるけど、まぁ望みは薄いんじゃないかな？

この料理みたいに、歌で残ってれば歌えたかもしれないけどね。

[コーネリアスは再びリュートを奏でると、歌い始めた]

いざ勧めやキッチン　目指すはジャガイモォォ
ゆでたら皮をむいて　グニグニと潰せぇぇ

[コーネリアスは*歌っている*]

もちろん、どうぞ食べてくださいね〜。
お酒もよかったら…どうぞ（笑）

この奥の小部屋は…私もときどき利用しているんですよ。
今は「ばるたー男爵」という方のお屋敷に住み込みで働いているんですが、この「ばるたー男爵」なかなか由緒正しき家柄らしいんですが…先代の方はどうかしりませんが当代のご主人様は結構なわがままでね…辛い時とかはお屋敷に帰らずにここで寝ちゃったりとかしてるんですよ（笑）

ふと席を外している間に､詩人さんと可愛らしい女性がいるなぁ。
初めまして､俺はナサニエル｡よろしくな。

漢魂料理…噂では聞いた事ある､物凄いものだったらしいな｡それで筋肉隆々になったりしたという話を聞くが｡
拝んでみたい気はするが､食べてみたいかは悩むな｡

じゃあ遠慮なくいただきます。んっ美味しい！お酒…じゃああたしはウィスキーをいただくわ。
ネリーちゃん…苦労してるのね（ホロリ）

漢魂料理ですか。名前からして、すごく強くなれそうですよね（笑）

なんだか今日は異国の方がたくさんいらしていますね。
こんなことって…はじめて…。どうしたのかしら？

でも楽しいからいっか♪
異国のお話でも肴にして皆さんでお酒でも飲みましょうよ♪ひっく。

二人とも呑みすぎてないだろうな？

…最悪の場合､集会場の部屋を借りて寝かした方がいいなぁ…

[...は女性陣の心配をしながら*酒を飲みだした*]

そうねぇ、異国と言ってもあたしはすぐ隣の国が出身なんだけど。気候はここよりもう少し暖かいかしら。うっかりそのままの服装で来ちゃったから少し肌寒いわ。
んー、このウィスキーとっても美味しいわ。アテがいいから余計に美味しく感じるのね。

ダー、何だよ、アレはーーっ！？！？！？

何かぶっといツタやら毛玉の塊やらヤコブの森って何？
名所みたいな名前な割りに実は第一級危険区域じゃないの？立ち入り禁止にしといてよ！
あそこでマラソンしてたなんて信じらんない！
そんな事を企画したヤツも信じらんない！

誰だよ、ウェンディが森にいるだなんて言ったヤツは←自分で勝手に乗り込ｎ（ry

暖かい国ですかぁ。
私はこの国からまだ一歩も出たことがないので皆さんのように諸国を旅しておられる方が羨ましいですぅ〜。
＞ソフィー様
ありがとうございます！まだまだ見習いですけど料理の方は特に気合を入れてがんばってます〜。
一人前のメイドになるのが夢…とはいえ、やっぱり料理上手な花嫁さんには憧れますもんね(*ノノ)

＞ナサニエル様
ご心配ありがとうございます、ひっく。でも今日は…ソフィー様と一緒に寝ちゃおっかな〜？なんて思ってたりするのでどっちにしてもここに泊まっていっちゃいます♪うふふ。ひっく。

キミ、ヤコブの森に入ったの？
よく命があったわね…。あたしも見に行ったんだけど、とてもじゃないけど森へは足が進まなかったわ。
ところで、キミはこの村の子じゃないの？

ふー…
ん〜？酒盛りしてたみたいだね。子供の僕にはカンケーないけど（笑）

でご飯はつまみッポイのしかないのか〜。
先にお風呂に入るかご飯を食べるか悩むな〜。

ナサニエルさん、心配してくれてありがとう。あたし、すぐに顔が赤くなっちゃうけど今までお酒に呑まれたことは無いないから大丈夫！ナサニエルさんも万次郎さんも黙って飲んでたら悪酔いしちゃうわよ。ネリーちゃんの美味しい料理も一杯食べて…ヒック。

＞ソフィーさん？
僕の名前はリックだよ。よろしくね。
あぁ、何かウェンディーって言う僕の双子の姉だか妹がヤコブの森にいるような気がしたんだ。
僕がこの村の出身かだって？ふふふ、それは誰にも分からないミステリー。ウェンディーなら知ってるかもね（意味深

ネリー姉ちゃん、オレンジジュースありがとー。
ごくごくぷはー。やっぱりみかんはこの村の特産なんじゃないの？（笑）

ん？そうひえば…無意識にオレンジジュースをだひてたけろ…やっぱみかんは特産なのかにゃぁ？

ん？あれ？あれれ？
なんか、わらひ、話し方がおかしくなってりゅ？

んー、いいきもひ〜〜へろへろ　バタッ

[ネリーは酔っ払ってその場で*眠り込んでしまった*]

…いつのまにか賑やかになってきたでござるな。
ふーむ。

しかし、村の裏手の森はさほどに面妖な場所でござったか。ものはためし。後ほど検分にいってまいるとしようかな？

もじもじ・・・

ドキドキ・・・

＞ネリー姉ちゃん
きっとそうだよ、そうに違いない（笑）
おやすみ〜。ってここで寝て風邪引かないのかな？一応毛布は掛けておこっと。

[...はネリーに毛布を掛けた。]

リックって言うのね。そう、あたしはソフィー。ひっく。
こちこそよろしくね。仲良くなった記念にコレあげようか。
[ソフィーはバッグから小さな人形を取り出した]
あたしの故郷に昔から伝わるお守りなんだ。ほら、裏に「無病息災」って書いてあるでしょ？　きっと怪我も早く治るよ。ひっく

あら？　ネリーちゃん寝ちゃったのね。じゃあちょっと奥の小部屋に寝かせてくるわ。どなたか手伝っていただけないかしら。ひっく。

＞万次郎さん？
あの森に入るのはお薦めしないよ。
どうしても行くと言うなら万全の準備をした方がいいよ。アイツ等に何が効くのか分からないけど、森の生物だから火には弱いんじゃないかな？

グレンさ〜ん、そんなトコに隠れてたってしょうがないじゃん。出てきなよ〜（笑）

[...はグレンを引きずってきた。]

＞ソフィーさん
わ〜ありがとー。お守りなんだ〜大切にするね〜。

あ、じゃあ、毛布を掛けたまま運んだ方がいいね。じゃ、僕が足の方を持つよ。
[...はネリーの足を持った…しかし右足を落としてしまった。]

おう、ちっとは女も増えてきたじゃねえか。

・・・最近女になったのもいるようだがな・・・

ぼうず、俺が運んでやるぜ。

ぼうずにはちと重いだろうがよ。

＞ケネスのおじちゃん
最近女になったってどーゆー意味〜？
子供の僕にも分かるように説明してよ。

ふむ。そこな童はリックと申すでござるか？

ありがたき言葉なれど心配ご無用。
拙者も武士の端くれにござれば、この刀一本にていかなる危難も切り抜ける所存。

なに、我が愛刀「村長」は、拳骨煎餅十枚を一刀の元に両断できるほどの切れ味ゆえ、いかな魑魅魍魎とて実体があれば切れぬ道理はないと思うでござる。

そんな事言ってケネスのおじちゃんはネリー姉ちゃんのスカートの中を覗きたいだけだろ〜（ボソッ

わわわ、わ。
リックゥゥ！！
あ、ども。

オドオド・・・

ぼうず、地中海の向こう側にはモロッコって国があってよ。
そこいくと、男が女になれるんだ。

・・・まあ、おめえにゃまだ早いがな。

リックはやさしいね。ありがとう。ひっく。
えっと、ケネスさん…お願いします。奥から２番目の部屋で、そう、そこです。じゃあ担ぎますよ。いっせーのーでっ。

ゴキッ

[...は腰を抑えてうずくまった]

＞万次郎さん
何か言葉が堅苦しくて、独特だね（笑）
拳骨煎餅十枚を一刀両断できる切れ味っていいのか悪いのかイマイチわかんない（笑）

。o（でも刃物が効かなそうなヤツもいたんだけどな〜・・・）

ふぁ〜あ、よく眠ったわ。

へっ、なんでえ、これから飲み直そうと思ったのに、まともな女はもう出来上がってやんの。

俺は酔っぱらった女に、あんなことやこんなことをするほど落ちぶれちゃいねえぜ。

まああれだ、合意ってやつがねえとな。

ふふふ、ここだけの話×××切除は冗談よ。

お店には冗談を通したまま出てるのよ。
そのほうが珍しいのかウケがよかったから。

ふむ、ネリー殿を奥へ運ぶでござるか？
リックには荷が重いであろうゆえ、
拙者が代わりに仕ろう。

[...はネリーを抱え挙げて奥の部屋へ連れて行った]

＞ケネスのおじちゃん
なるほどね〜って地中海ってドコ？（笑）

ってソフィーさん大丈夫？
誰か〜？この中にお医者さんはいませんか〜？
あ、ヴィンセント先生がいたね。でもソフィーさんを見る目が怪しそうなんだよな〜・・・
つ【□湿布】

おう、ソフィーっつうのか。任せとけ。

グレンも手伝えっつーの。

いたたたた…。万次郎さんありがとうございます。
なんだか今ので酔いが醒めちゃったわ。

あら、綺麗な方。あたしはソフィー。旅行でこちらに来たんです。どうぞよろしく。あの、そちらのグレンさんもはじめまして。

・・・っと、変わった格好の奴が持ってっちまったか。
本で読んだサムライってのか？

ま、よろしくな。

んじゃあ、俺も今日は寝るぜ。かわいこちゃん達とは、明日また飲むことにするわ。

・・・あ、ああ、すいません。
女の人に触ったりしたら、俺・・・いや、そういう意味じゃなくて・・・その・・・

[...は戻ってきた]

刀が効かなそうな…？
ふむ、話には聞いておるが「すらいむ」というヤツでござろうか。が、それも心配ご無用。我が国には古来より「大和魂」というものがござってな。要するに、気合さえあれば大抵の事は不可能ではないと、そういう教えにござる。

極めれば、竹槍で空飛ぶ巨鳥を打ち落とせるでござるよ。

ローズさんて冗談好きだもんね〜。
どこまでが本気なのかが分からない。これがチャームポイントだよね？（笑）

おっと、これは失礼を致した。
拙者は遠州浪人、中村万次郎と申す。
ケネス殿と…グレン殿でよろしいか？
一つ、お見知りおきを。

これはローズ殿。
ふむ、あれは冗談であったか。
小粋な亜米利加ン冗句というヤツでござるな？
拙者すっかり騙されたでござるよ。

oO○（…で、結局どっちなのでござろう…？）

あら･･･ふふっ綺麗だなんて嬉しいわ。
ソフィーさんは旅行でいらしたのね。
私はローズマリーよ、よろしく！

夜はお店で働いて昼間は眠っている事が多いから
なかなかゆっくりソフィーさんともみなさんとも
お話できないかもしれないけど仲良くしてね。

ケネスさんおやすみなさい。

万次郎さん、刀を持ってらっしゃるの？　ぜひ見せていただけないかしら！　あたし骨董品とか見るの大好きなんです。

ふふっチャームポイントだなんて嬉しいわ。
リック、冗談かどうか一緒にお風呂に入って確かめてみる？
なーんてね。

＞万次郎さん
スライムと言うか何と言うか、口では表現出来ないアレなヤツが出てくるからね。
後は命綱を腰に付けておいていざという時は引っ張ってもらった方がいいと思うよ。
だってね・・・やっぱ、いいや。

ああ・・・この帽子のせいだ・・・
帽子がヘンだから、女の人にモテないんだ・・・

「亜米利加ン冗句」うふふっ万次郎さんたら。
よかったら、ソフィーさんと一緒に今度お店に遊びにいらしてね。めいっぱいサービスするわよ（笑）

ソフィー殿、拙者の刀は骨董品でなく実用品にござるよ。
それにみだりに抜いて見せるものではないが…。

まあ、たまにはよいでござろう。とくとご検分あれ。

[...は刀を抜いてランプの光に照らした]

グレンさん、その帽子とっても似合ってるわよ。
そんなに嘆かないで、
私だってイマイチ女の人にモテないわよ（謎笑）

リック、そう思わせぶりだとかえって好奇心が書き立てられるでござるよ。
拙者、こう見えてもかなり物見高いのでござる。
これは是が非でも、後ほど検分に行かねば！

oO○（しかしローズ殿は…。何と言うか、魔性でござるな）

ローズさんのお店にもぜひ行ってみたいわ。そういえばここには流石にお風呂はついてないのでしょうね…。

えっ。万次郎さん本当に？
なんて美しい…。ああ、やっぱりにおいが素晴らしいわ！
こんな貴重なものを見せていただけるなんて…万次郎さん、感謝します。
[...は刀に魅入っている]

またチビチビ呑んでる間に増えてるじゃねぇか。
ただ今度は野郎が多いのが難点だが。

こっちがリックで､グレン､ケネスだな。よろしく。
あとローズさん、昼間のアレは冗談かよ。冷や汗かいたぜ…

＞万次郎さん
( ´ω｀)←こんな顔の人形が見えたらご用心！
なんでも銃器も効かないようなヤツが近くにいるらしいよ。
まぁ、僕が見た時は身動き取れなかったみたいだから安心だったけど、近寄りがたいオーラが出てたよ・・・

ナサ兄ちゃんだね。よろしく〜。

ねね、ナサ兄ちゃんの髪は何で青いの？青い髪の人なんて滅多に見ないよ（笑）

あと帽子についてる羽は一度訪れた町に一瞬に行けるという例のアレ？（笑）

滞在中にぜひ遊びに来てね、ソフィーさん。

冗談かどうか･･･
ふふっ「冒険」はこれからよね？ナサニエルさん。

リック…。
たとえ危険が待ち受けていると判っていても、
男には、行かねばならない時があるでござる。
お主にも、きっといつか判る…。

そんなわけで、拙者はちと裏の森見物に行ってくるでござる。
なお、一切のご助勢無用！
死して屍、拾うものなしでござる。

[...は、はりきって*ヤコブの森を探検しに行った*]

さてと･･･みんなとお話するのが楽しくて
すっかり時間を忘れてしまったわ。
お店に行かなければならないのでそろそろ失礼するわね。

あ〜あ、行っちゃった。
万次郎さんは無事に帰ってこれるかな〜・・・

それじゃ、僕は服がドロだらけになったから着替えてくるね〜。

[...は服を取りに*家に帰った*]

あっ、万次郎さん刀！！

[...は慌てて万次郎に刀を返した]

ナサニエルさんの髪の色、あたしも気になったのよね。ってローズさんの髪の色も不思議だけど。

[...はリックの頭を撫でる]

珍しいだろ、俺の髪の色…何でこんな色かは秘密だぜ。
この羽根か？そんないい道具だといいが…残念だが、そのアレではないよ。

ローズさん…あぁ、冒険はまだまだ続くさ。命ある限りな
[...は口元を緩ました]

さてと…そろそろお開きにするかな。
じゃ、オヤスミだぜ。

誰もいなくなっちゃったわ…。
あたしはもうしばらくお酒をいただこう。一人で静かに飲むお酒もたまにはいいものよ…。

[...は瞳を伏せて物思いに耽った]

ナサニエルみてえな羽の付いた帽子・・・カッコイイなぁ・・・
リックの帽子はドングリみたいで可愛いしよー。
なんで俺の帽子は・・・クラゲみてえなんだろ・・・

団長の帽子は強そうだしよぉ・・・
メイドの帽子はエッチだよなぁ・・・
ブツブツ・・・

そうだ、グレンさんがいたのね。ごめんなさい、気が付かなくて…。
帽子なんて気にしなくていいんじゃない？　要は中身よ！
まぁでもひとつはっきり言わせて貰うと、グレンさんがメイドの帽子をかぶることはないでしょうね。…昔と今とでは人々の認識も違うものだから、気をつけてね？

ソフィーさん・・・メイドの帽子は、なんていうか、観賞用であって・・・

アタフタ・・・

うん、確かにメイドの帽子は何の役にも立ってないよね。観賞用に付けてるとしか思えない気持ちは分かるわ。
グレンさんの帽子もステキよ。自信を持ってね。

さて、あたしもそろそろ寝ます。おやすみなさい。

！！
ステキなんて言われたら、俺・・・
眠れなくなっちまうぞ・・・。

でも・・・明日も仕事だし、とりあえず家に帰ろうか・・・

あー、部屋で本を読み耽っていたらもうすっかり夜中だ。図書館にはまた明日も行ってみよう。休館日があるのか……。まあそういうものだな。
ずいぶん賑やかだったようだが、集中してたのでさっぱり気が付かなかったよ。うっ。それにしても何だこの有様は！酒臭いは散らかっているは、全くよろしくないな。なってない。

いや、本当は食事をするのさえ忘れていた、自分に苛立ってるんだ。全く困ったものだ。

なるほど。この場ので会話は記録されているのか。情報管理は確実になされているのだろうか。最近はいろいろとうるさいようだからな。

しかし、王都なら夜遊びする場所にも困らなかったが、ここには本当に何もないな。本当に数世紀前までこの国の都だったのだろうか？
「ヘキーチの中の僻地」といわれるだけの古都はあるな。ん？しまった。ダジャーレと変態の本など読むからだ！

なんてこったい。

あ〜ぁ、こんなに夜遅くなっちゃった。
夜は暗くて怖いから嫌いなのに。

だって、鳥目なんだもんっ。