人狼審問

なっ…え？え？あ、アーヴァインさんが・・・し、死んでる？
ウソでしょ？じょ、冗談だよね？
アーヴァインさんが殺されたの？

黒の教団と言うのは本当にいるんだね・・・

そんな……！　あの脅迫状は本物だったというの……？

[...は知らせてくれた無口な大男に礼を言うと、リックを見た]

リック……どうしよう？　このこと、みんなにも知らせた方がいいわよね？

あー、宿題に気を取られていたら･･･・

えっと、リックとソフィーさん？宜しくね〜

[へらりと情けない笑みをこぼしながら立ちつくす2人に近づいていった･･･]

＞ソフィーさん
…ん？あ、そ、そうだね。皆にも知らせなくちゃ。
投票用紙を皆にも配らなくちゃだね。名前は書かなくていいらしいよ。
後で遺恨が残るといけないからみたいだけど。

はぁ〜でも信じられないよ。昨日まであんなに楽しかったのに、氷水をかけられた気分だ。

あ、ごめんなさい。ラッセルくん……今の男の人が言うには、この村の自警団の方が亡くなったそうなの。実は昨夜のことなんだけど…

[...は昨夜の事件を手短に話した]

それと…この巻紙は何かしら…？

[...は紐を解いて中身を読み出した]

【国王よりの勅令】
ヘキーチ王国の未来を脅かす「黒の教団」の活動をこれより非合法とする。
見つけ次第処刑せよ。尚、処刑にあたっては執行人を立て、これに当たらせる。どこにいようとも必ず処刑の投票を行うこと。逃げ出すことは決して赦さない。

そんな……！

[･･･はリックとソフィーの説明に愕然とする。]

そ、そんなっ！！
僕は間違えてこの村に入って来ただけで「黒の教団」ってなにっ！？

殺された自警団の人だって僕見たこともないのにっっ！！
何で僕がよく知りもしない人たちに投票しなくちゃいけないの？

やだやだっ！！
もう家に帰りたいよーーーーっ！！

[その場にしゃがみ込んで泣き出した･･･]

と、とりあえずこの勅命（外部掲示板参照）はそこに掲示しておくわ…。アーヴァインさんのことも私が記事を書いて勅命の下に貼っておくわ。これで集会所に来た人には伝わるわよね？

ソフィーさんは女の人なのに怖くないの？
こんな訳のわからない情報に踊らされて、人が人を処刑するなんて･･･

僕は怖いよ･････恐ろしいよ･･･

ねぇ、今だったら逃げ出しても判らないんじゃない？

ハッ

……何かあったんですか？

[視界に、泣き崩れている男性と励ましている女性。
呆然とその光景を眺めていたが、ふいに壁に目立つように貼られた巻紙が目に留まる。]


黒の教団？
見つけ次第処刑？

ええと……。
黒の教団って、どうやったら見つけられるの……かしら。

[旅芸人らしいアフロヘアの女性に向かって]

あ、こんにちは。
旅の人ですか？僕、ラッセルって言います。
もしかしたら「アーレチ村」ってご存じないですか？
僕、本当はそこに行かなくちゃいけないんです。

今すぐにでも出られますので良かったら案内して貰えませんか？

へへっ、なかなかおいしい仕事だったぜ。
当分飲み代にゃ困らねえな♪

……ん、何かあったのか！？

[声をかけられると、少しほっとした様子で振り返る。]

こんにちは。
私ドリスっていいます。各地を旅して回っていますけど、アーレチ村にはまだ、行ったことがないんです。

[申し訳なさそうにため息をついた。]

噂には聞いた事がありますが、とても穏やかで美しい自然が豊富な村みたいですね。
場所は……この辺だとしか知らないんです。

[…はアーヴァインの棺に駆け寄った]

おい、こら！　てめえ……今晩一緒に飲む約束じゃなかったのかよ！！
なあ……こんな姿になりやがって……てめえのヘルメットは伊達かよ。

……。

ちっくしょう……許さねえ……
「黒のなんちゃら」とやら、俺の飲み友達を奪ったてめえらは許さねえからな！
よく覚えとけ！！！

図書館で文献を読み込んだ後の風呂はいいなぁ…
ん？何かあったのか？
…アーヴァインが殺された？まさか黒の教団の仕業なのか？

[昨日の妙な脅迫文を思い出す]

昨日のアレが脅しじゃないなら､俺達は黒の教団に狙われているって事だよな…ここは皆で何とかするしかないようだな…

ラッセルくん……あたしも逃げれるものなら逃げ出したい…。でも、この国は刑罰の厳しい国としても有名なのよ。勅命に背くなんて…とても重い刑を科せられるわ。それに、あたしは新聞記者だもの。事件なんて怖くないわよ！
[ラッセルの握り締めた手は冷たく、僅かに震えている]

だから、ね。一緒に戦いましょう。（力ない微笑）

ドリスさん…はじめまして、あたしはソフィー。大変なことになりましたね……。

ケネスさん…。ごめんなさい、かける言葉が見つからないわ。

ナサニエルさん、お帰りなさい。

…何かいい手立てはないものか…
[爪を噛みながら考える]
アーヴァインが殺された以上､自警団が周辺の警備はしっかりしてくれるだろうが…何せ相手は黒の教団だ｡
生半可に立ち向かって何とかなる相手でもない…

[ラッセルやソフィーの心配そうな顔に､少し顔を沈ませた]

くそっ…何かいい手立てはないのか…

[･･･は、ソフィーの手を握ったままドリスの言葉に力なくうなずいた。]

ええっと、ドリスさん？
そうですか･･･こちらこそ、無理なお願いしたみたいでごめんなさい。
それでも、この村から近いことは判りました。
図書館の地図でも漁って探してみますね。

[外から戻ってきた様子の髭面の今朝方の男性が、何事かがなりたてて出て行く……

いよいよただ事ではないのだという事が判ってくると、不安げにソフィーに視線を合わせた。]

ソフィーさんですか。私は旅芸人をしているドリスと言います。
あの……ごめんなさい。私何も知らなくて。
この村の友人は、黒のなんとかって事については何も言ってなかったんですけど、それはどんなものなのでしょう？

…えっとラッセルっていうのか､俺はナサニエル。
よろしくな｡

｢アーレチ村｣か…うーん､この辺には詳しくないからな｡
役に立てなくてすまないな｡
何処かに地図でも置いてないだろうか…

なんだか、妙に騒がしいわ。怖い顔をした男の人が、いっぱい歩いてる。
みんな、この前、屋敷に来ていた男の人と同じ服装だわ。
それにしても、どうしたのかしら。

あっ、ごめんなさい。つい余所見をしてしまって。ええ、大丈夫です。

こんにちは。
今、外で自警団の人に会ったわ。
アーヴァインが何者かに殺されたんですって？！

･･･昨日の話はどうやら本当だったようね。
私達はこれからどうしたらいいのかしら･･･

何かあったのかしら。また、誰か殺されたとか。
まさかっ。毎日、そんなことがあっては、たまらないわ。
うん、まさか、よね。でも、念のため、昨日行った集会所に行ってみようかしら。
帰る時間が遅くなっても、ほんの少し位なら大丈夫よね。

[ソフィーの握りしめたままだったことに気がつき、あわてて手を離し]

あ、ああっと･･･ご、ごめんなさい。
[ばたばたと手を振りながら]

そっかぁ、みんな怖いんだ････ね？
でも、ソフィーさんみたいな綺麗な女の人が頑張っているんだから僕も怖いとか言っていられない。

ちょ、ちょっと･･･く、くらい足や、て、手が震えていても･･おかしくないよね？

ででっ！誰っ！？

[髭面の酒臭い男性と青髪の青年に驚きソフィーの後ろに身を隠す]

[...は、扉を開けた途端、ローズマリーの言葉を聞いた]

また。また、誰か殺されたの？アーヴァインさんって、誰？

エッタちゃん、こんにちは。
私もたった今自警団の人に聞いたところなのよ。

殺されたアーヴァインは自警団内でも
かなり自治につとめてくれていた人で
ケネスの飲み友達だったの･･･
よくうちのお店にも足を運んでくれてたのに
こんな事になるなんて･･･

ローズマリーさん。ありがとう。そうだったんだ。
どうして、そんな良い人が、殺されなくちゃいけないの？
昨日の旅人さんに続いて２人目じゃない。
どうして、人の命をそんなに簡単に奪えるの？

[･･･は後から現れたエメラルド色した髪の綺麗な女性と赤毛の少女におずおずとお辞儀をした]

こ、こんにちは、初めまして。
ラッセルって言います。
[掲示板に貼った案内人募集の髪を指さして　>>1:241
]
こういう訳なんですけど、どなたか｢アーレチ村｣を知りませんか？

国王陛下からの勅令を読んだけど。

黒の教団の人を見つけて処刑。処刑する者に投票って。
どうやって、誰を処刑するか決めればいいの？
罪の無い人の命を、自分の手で奪ってしまうかもしれないのに。
そんな事するのって、怖いよ。他に道は無いのかな。

＞ドリスさん
そうね、あたしの記者としての知識でいいなら。
黒の教団とは世界破滅を信仰するカルト教団で、最近活動が活発になってきているそうよ。そしてこれが昨日ここで発見された脅迫文…。ハーヴェイさんが訳してくれてるのでこれも一緒に掲示板に貼っておくわ。

みなさん、こんにちは……。

ラッセルさん、はじめまして。
ごめんなさい、私も屋敷外のことって、殆ど知らないの。
お父様なら、アーレチ村の事もご存知だったと思うんだけども。
この国の事なら、どんなことでも知ってるんだよ、といつも言われてたから。

あっ、おばあさまのお使いの途中だったんだ。
早く済ませて、屋敷に帰らないと、叱られちゃう。
気になることが多すぎるけど、まずは行かなくちゃ。

ヘンリエッタちゃん。宜しくね。

[少しかがんでエッタの目線に併せて]

で、「アーレチ村」君のお父様が知っているかもしれないんだね？
お父様は今家にいらっしゃる？

【執行人について】
そういえばさっき来た大きな男の人が「執行人だ」と名乗っていたわ。何のことだか分からなかったし、殺人があったということに驚いていたので気にしてる場合じゃなかったんだけど…。
多分、時が来たら票を集めに来るのね…。ああ、あの人が来るのが怖いわ…。

エッタちゃんの言うように
良い人ほど短命だなんて悲しいわよね。
「黒の教団」がアーヴァインを狙った動機は
いったい何だったのかしら･･･。

ラッセル君初めまして、ローズマリーといいます。
私はここを離れたことがないので
「アーレチ村」の事はよくわからないの。
お店に来るお客さんたちにも尋ねてみるわね。

＞ソフィー
そ、そんな物騒な集団があるのね……。
世界破滅……。
ええと、ソフィーさん。丁寧に教えて下さって有難うございました。

[丁寧に教えてくれたソフィーに感謝しふかぶかとお辞儀をした。]

…世界破滅。
誰かが殺された。

……この村に黒の教団が？

考えたいことがあるから……そうね、オットーの丘に行ってくるわ。

[...は思いつめた表情で集会所を*後にした*]

[ドリスは、壁際に立ちすくんだまま、皆の会話を聞いていた。

ソフィーが教えてくれたことと、皆の会話から、事の事態をなんとか掴む事が出来た。]

エッタちゃん、忙しいんだね。また後で話を聞かせてね？

[エッタの後ろ姿に声を掛けて手を振った]

ローズマリーさんですね。宜しくお願いします。
お店をやっていらっしゃるんですか？
お手数掛けて申し訳ないんですけど、お願いします。

[ローズの美貌に見とれ顔を真っ赤にしてぺこりと頭を下げた。]

…世界破滅。
そんな事の為にアーヴァインや旅人さんが犠牲になったなんて･･･。

ラッセル君もよかったらお店に遊びに来てね。
いろいろな国からの旅行者が集まってくるから
そのうちにきっとラッセル君の探す「アーレチ村」の事がわかる人が現れると思うわ（にっこり

[ローズに微笑まれ更に顔を赤くして･･･]

は、はいっ！是非遊びに行かせて貰いますですっ！？

[所在なさ下に中を泳がせた視線に新たに貼られた掲示板の紙げ目にとまる]

[掲示板にかかれている「黒の教団」の事、先ほどまでの話でだいたいの状況が飲み込めてきたようだ]

はぁ･･･何かのサプライズパ−ティとかじゃ無いことは確かみたい。

こうなったら「アーレチ村」への道が判るまで覚悟を決めなくちゃいけないみたいだね。
図書館に行ってくるよ。

[･･･はがっくりと肩を落として*図書館にとぼとぼと向かった*]

リックの言うとおりよね。
黒の教団の正体がカルト教団、目的は世界破滅としか
私達にはわからない。むやみに投票処刑する事が
私達にとって本当に良いことなのかどうか･･･。

私、亡くなったアーヴァインの家に行ってみるわね。
自警団の人たちにもいろいろと話を聞いてみるわ。

うむ……。
思っていたより疲れがたまっていたようでござるな。思いのほか寝坊を…。

む、何事か変事が…？

［...は、近くにいた自警団員を呼び止めた］

もし。なにやら慌ただしいが、何ぞまた凶事でも？

…なに、アーヴァイン殿が？！
なんという、ことだ……。

うぬ……。
やはり昨日、一人にするのでは無かった！
拙者が、最後まで供をしておれば……。

不覚…。
まっこと、不覚にござる…。

拙者、刀を振るしか能の無い非才の身なれど…。
アーヴァイン殿、仇は必ずや…！！

…とは言ったものの、さて、まずはどうすべきでござろうか…？
ううむ。とりあえず他の者たちと相談するが上策であろうか？

ただいｍ……うっ。なんだこの重苦しい空気は？棺？いったい誰の？
アーヴァイン氏が……。そうか。今日はここに顔を出すと聞いていたので、何か聞けるかと思っていたのだが。口封じだろうか？残念だ。面識はないけど冥福を祈るよ。

黒の教団とは一体……。終末思想を語るカルト教団。それ以上の情報はないのか？今日も王立図書館で調べてはみたけど、どれも途中で終わっているような記述ばっかりだ。輪郭すらつかめない。

[掲示板を眺めながら]
勅令が発せられているのか。ということは既にこの村に通じる道は封鎖済みということだろうね。逆に、王国軍は黒の教団を追い込んでいて、この地で最終決戦ということなのだろうか？それにしては黒の教団の情報がなさ過ぎる。投票による解決は古来より伝わるこの国の伝統と聞いたことがあるが、選ばれた？ということなのだろうか。僕を含めてだけど、村の外からやってきた人が多いのが少し気になるな。

・・・なにかあったのか？


自衛団が殺された？！
あの強そうなヤツが襲われちまうなんて・・・
どうすんだよ・・・俺達・・・
連続殺人事件じゃねぇか・・・

[掲示板を読んで]
・・・はぁ？
処刑？
・・・この村にいるヤツが犯人なのか？
・・・俺じゃねぇよ！俺じゃねぇからな！
俺があんな強そうなヤツに勝てるわけねぇじゃんか。

グレンさん、こんばんは。いろいろと面倒なことになってきたようです。
どうやら投票で黒の教団員を捜すということのようですが、いったい何をもって判断すればいいのか。

ハーヴェイ・・・面倒なんてもんじゃねぇよ・・・
教団とか投票とか、俺、難しい事言われても全然わからねぇし・・・
みんなの持ち物でもなんでも調べてみたらどうだ？
凶器とか証拠とか、そーゆーのなんかあるんじゃないのか？
言っとくけど、俺じゃねぇぞ。

そんな情けない顔しないでください。
棺の中の遺体を見せていただきましたが、どうやら凶器などを使ったものではなさそうです。猛獣にでも噛み殺されたような……。

ですが、アリバイ調査はしてみるべきかもしれませんね。

かみ殺され・・・
[半べそかきながら]
なんだようぉ・・・カンベンしてくれよぉ・・・
この帽子がいけないんだ・・・
きっと帽子が・・・
ぶつぶつ・・・

あまりの展開に、食事をするのを忘れていました。食事をするような気分ではありませんが、身体が求めています。
ローズマリーさんの酒場にでもいってみますか。グレンさんもいかがですか？

俺は・・・やめとくよ・・・
そこに犯人がいるかもしれねぇし・・・
家でなんか適当に食べるから、
っつっても、食欲全然無いから・・・

[掲示板の張り紙に溜息をつく]
処刑か…しかし､どうやって黒の教団と違う奴を見極めればいいんだ…
間違えれば関係ない奴を処刑してしまう…

くそっ！！！

[...は壁に拳をぶつけた]

あと執行人とやらが､俺達の代わりに処刑してくれるというが…確かに女性に手を下すなんて真似したくないから､その点ではいい｡だが…俺たちに何か手立てはないのか｡

神がいるなら､俺たちを助けてくれ…

こんな時､ギルバート王ならどうしただろうな…
きっと英断でこんな危機も乗り越えたに違いない。

俺もギルバート王のような力があれば…

[...は溜息をつくとソファーに倒れこんだ]

[･･･は図書館から疲れた様子で集会所に戻ってきた。]

ただいまぁ〜〜。はあ文字の見過ぎで頭がクラクラする。
あ！ナサニエルさん、こんばんは。
何か収穫ありましたか？

はぁ、僕もなんだか疲れちゃった。

そう言えば一昨日からお風呂も入っていないし･･･ｸﾝｸﾝ
ちょっと汗臭いかな？
さっき図書館で見た村の案内地図に温泉があるって書いてあったし、行って見たいけど･･･1人じゃ怖いよう。
誰か僕と温泉に入ってくれる人居ないかな？

騒がしいと思ったら、今日は宴会じゃなく、事件か。
アーヴァインが殺されたなんて、かなり物騒な話だな。
冥福を祈るよ。

アーヴァインさんが！アーヴァインさんがー！！
みんなっ！アーヴァインさんが黒の教団に殺されてしまったわ…。
…アーヴァインさんの魂が旅立つ瞬間…私に語りかけてきたのよ…。
そう、先日殺された旅人さんも同じ…。黒の教団に殺されたのよ。
…私にはわかっていた。いつかこんな日がくるんじゃないかと…。
そして続々と異国の方が集まってくるにつれてその日が近いだろうということも…。

【私には死者の魂が旅立つ瞬間、その魂が善良なものか邪悪なものか知ることができる…。】
…そう。私の血縁、優しかったヒューおじさまにもこの能力があったときいているわ。
だからこの日がくれば逃れられない運命だという事も…私にはわかっていたの。
私のこの力を今こそ神に捧げる時ですね。
皆さん、私を信じて一緒に黒の教団を始末しましょう。

おいおい、処刑だなんて。
しかも投票!?
古風なことを始めるんだな・・・。
何を考えてるのやら。

ネリー、おかしなことが続いて、まいってしまったのか？
何を言い出すんだ。
（ネリーの目を見て）
どうやら、本気らしいな。

＞ヴィンセント先生
いえ、私はいたって普通ですわ。
旅人さん、アーヴァインさん…悲しい事が続いて気が滅入っているのは確かですが…
旅人さん、アーヴァインさんの無念を晴らすには
私が真実を皆さんに告げるしかないと思ったのです…

きっとこの中に紛れ込んで平静を装っているだろう黒の教団員は私のような能力をもつものを邪魔だと思うはず…。
黙って隠れているのが普通なのかもしれませんね。
ですが私には黙って見過ごすことなどできないのです。
私の能力を有効に使う事によって黒の教団員をみつけたいのです。皆さんでみつけていきたいのです。

>ネリー
そうか、どうやら本当のことらしいね。
だとすると、これも事実らしい、か。
はぁ、実はおれは昔ヤコブの森で迷ったとき、奇妙な生物に助けられたんだ。
毛むくじゃらで、妙な歌を歌うおかしな存在だった。

・・・ネリー？
じゃあ俺がお前を信じたら、お前は俺を信じてくれるのか？
・・・お前を信じたら、俺は死なないのか？

そいつがおれの怪我を治してくれたんだが、それ以来
そこからだけ妙に長い毛が生えてきてね。
そいつは、どうやら王国に仇なすものに反応するらしくてね。
昨日どさくさにまぎれて触れてしまったら、反応していたんだよ。
【ハーヴェイ君、君が黒の教団員の1人だね。】

＞グレンさん
…んー、難しいですね。
私を信じてくれたから死なない…という保障はできません、残念ながら。
ですが、黒の教団を始末しないと世界は終焉を迎える、というじゃないですか。
ということは、信じるべきものを決めないとどちらにしても黒の教団を始末することができない限り、皆死ぬのです…。
なら…今すぐとはいいません。
黒の教団を始末するために信じるものを決めていただきたいのです。
私も今すぐというわけにはいきませんが、グレンさんの発言次第でグレンさんを信じる時がくるかもしれませんし。
今すぐ信じろ、といってもお互いに無理な話でしたね。すみません…。

ヴィンセント先生のいう事が本当なら…
ハーヴェイさんを処刑すれば世界の終焉は免れる…ということになるのでしょうか。

それならそんなに危惧することもなかったですね。
私と違ってヴィンセント先生はすごい能力をお持ちですね。
oO(私もヤコブの森で迷ってみようかしら？）

あいや、またれいネリー殿。

そう軽々しく人の命を奪うなどと口にするものではござらぬぞ。
お医者様が嘘をついている、というつもりはないが、まずはハーヴェイ殿の話も聞くが道理なれば。

おれの力というか、あの獣の力というか。
ただ、自分でもこの力の真実がわからないんだけどね。
ネリーが不思議な力があるというから、真実かもしれないと思ったのさ。

ところで医者殿。
それは噂に聞く「妖気あんてな」というヤツでござろうか…？

[...は、ヴィンセントの毛が気になっているようだ]

確かに、おれのこの不可思議な毛のせいで一方的に悪者にされても悪いからね。
彼が早く戻ってきてくれることを願ってるよ。
ハーヴェイ君の話を聞いてみないと。

＞マンジローさん
そうですよね。少し軽率でしたわ。

ですが…私も今ずっと考えておりました。
…ハーヴェイさんが黒の教団員？正直信じられないです…。
ハーヴェイさんのお話がききたいです…。

「妖気あんてな」？
さぁ、あの不思議な毛玉お化けの毛が乗り移っただけな気がするけど。
どこに生えてるかは秘密だけどね。

……医者殿が余計な事言うから、かえって想像力がかきたてられたでござるよ。

ちと気分転換に外を歩いてくるでござる…。

＞ヴィンセント先生
少しお話をおききしてもいいかしら？
ヴィンセント先生はいつハーヴェイさんが黒の教団員だと気づいたのかしら？
私に不思議な能力があるとわかった上で先生からも発表があったようなのだけど、
もし私の能力の事をきかなかったら発表しないおつもりでしたの？
それとも発表するタイミングをご自分できちんと考えていて、それを私が邪魔してしまった…という感じなのかしら？

さてと、おれもちょっと出かけるよ。
後でまた来るから、ということで。
「よろしく未来！」

おっと、と思ったらネリーから質問か。
そうだね、おれとしてはもう少し人が集まってから発表するつもりだったよ。
ただ、どちらにしても早めに言っておかないととは思ってた。
人は少なかったけど、ネリーの告白があって丁度いいから発表したのさ。

[...はムクリと起きた]
誰かに口を塞がれていたような…呼吸が苦しかった｡

はぁ…どうやって黒の教団と立ち向かうか｡悩みの種だ…
うわぁぁ､ワカメ人間があるいてる！！
…あ、違った｡立派な人間じゃないか｡焦った…

えーっとあんたは？…あぁ､この村の先生か､確か名前はヴィンセントで合ってたよな？よろしく。

少し気になるんだが､その一本だけ妙な髪があるんだが…それ何だ？

これは「妖気あんてな」というものらしいよ、青い髪の君。
どうやら王国に反意を持つものに対して反応するらしい。そう考えると、あの毛玉お化けは文献に出てくるコーネかもしれないね。
かの漢汁で変態したという・・・。

＞ヴィンセント先生
ありがとうございます。
そうですか、皆さんが集まるのを待っていたんですね。
正直ホッとしました。そんな重要な情報を何故すぐにいわなかったんだろう…？と少し思っていたんですが、納得しましたわ。

私は重要な情報…というわけではないけれど早く皆に伝えたくて皆が集まるのを待っていられず…あは（苦笑）やっぱり先生は冷静なオトナですね♪

ハーヴェイが犯人だったのか！？
・・・あの時もし俺があいつと一緒に出かけていたら・・・俺も・・・殺されてたかもしれないのか・・・？
しかしアイツ・・・おとなしそうな顔してるけど、何考えてるか分からないカンジするからな・・・。やりかねないかもしれないぞ・・・。
誰か早くアイツを捕まえてくれよ・・・。

先生､その｢あんてな｣が王家に反意を持つ者に反応か…しかし､その毛玉お化けは文献のコーネというのは本当だろうか…
でもそれがあれば､黒の教団と戦えるって訳だな｡

フフリ（また1人の女性を虜にしてしまった。）
とりあえず、出かけてくるよ。
もう少し人が集まるといいんだけど。
ではまた後で。

で、先生の見立てじゃ黒の教団員は見付かったのかい？

…なんだって？？？あの書生さんが黒の教団だって？？
ちょ、確かに書生さんは知識がありそうだが､まさか？？

ちと､これは書生さんと話がしたいぜ。こればかりは素直に先生の話を鵜呑みには出来ない…

oO○（毛玉のお化け…。先日拙者が襲われたのと同類でござろうか？あっちは触手でござったが…）

…ああ、何かグレン殿は相変わらずでござるな…。

…あの書生さん､いやハーヴェイさんが黒の教団員…
確かに知識は有りそうだし､何かと潜伏しても怪しまれそうにない人だったけど…

[...は爪を噛みながら*考え込んだ*]

[...はふと振り返った]
ネリー､さっき他の連中から聞いたんだが…君は幽霊が見えるらしいね｡
もし､俺に何かあったら…君は俺の魂の色とか見てくれるのかな…

いや､ゴメン気にしないでくれ。少し頭冷やしてくるよ。

ふぅむ。
とかくこれは、ハーヴェイ殿が来ぬことには如何ともしがたい感じでござるよ。まあ仮に黒の教団とやらの一員だったとて、素直に認めるとは到底思い難いでござるが…。

しかしだれを信ずる、だれを信ぜぬ、と。
浮世のなんと世知辛き事よ…。

ナサニエルさん…
そんな悲しい事をいわないでください。
私はナサニエルさんの魂など…みたくないです。
いえ、そういう意味じゃないんです。
…死なないでください。お願いです。

私も少し*散歩してきますね*　それではまた後で。

マンジローさん、俺がビビッてるっていうんだろ？
あんたは強いから、襲われないかもしれないけどよぉ、俺は力も強くないし、刀も持ってねぇし、背も小さいし、頭もワリィし、ひよこの性別も分からないし、帽子はヘンだし

・・・でも死にたくないしよぉ・・・。

グレン殿、それはちと違うておるよ。
拙者とて、無敵でも不死身でもござらぬ。
寝込みを襲われればいかんともしがたかろう。

が、人間誰しもいずれは死ぬさだめ。
なれば、日々を悔いなきよう生きるのみ。
ただ、それだけにござるよ。

oO○（それにそもそも拙者、森の怪生物に先日捕食されかけたでござる…）

ただいま。オットーの丘で雨に降られてしまったので、ペーターの湯で温まってきたの。
…お話は聞かせてもらったわ。ハーヴェイさんが教団員なんて…俄かには信じがたいけれど、本当なら明日から破滅に怯えなくていいかもしれないのね？

いい雰囲気の二人を置いて集会所を出てきたつもりで、ひよこ（♂）も置いてきちゃった。

[ドリスは、昼間ソフィーに教えて貰った事を友人に話し、黒の教団について報じられたものを図書館で友人に読んで貰っていた。]

怖いな。
きっと、私のひよこも怖がるに違いないんだわ。
私はまだまだ、芸を磨いて皆に笑顔になってもらいたいのに。
どうしてこんな場所に来ちゃったんだろう。

ういっす。
ついつい酒量がいっちまってな・・・

ん？　なんだかこの村には変わったことを言う奴がいるようだな。
ネリーには幽霊が見えて、ヴィンセントには妖気アンテナがついてるってか？

まずいでござるな…。
黒の教団よりも拙者、まずこの雰囲気が気に食わんでござるよ。陰気は凶事を招きよせるものなれば。
さりとて怯える者に怯えるな、というのも無理な話…。

むう、先日の吟遊詩人殿でもおられぬものか…。

……あたし、みんなに謝らなければならないことがあるの。

［ソフィーは突然青い瞳に決意を宿して集まった面々を見回した］

本当はあたし、旧ヘキーチ文字が読めるの…。修道院にいた子供の頃から…そう、今のリックのように、誰に教わるでもなく読み書きができたのよ。
はじめはどこの文字かさえ分からなかった。それが、この国の古い文字だと知って、働いてやっと念願のこの地に来たの。
そして、その文字が書ける頃……あたしの首の裏にこの青い痣が表れたの。……分かる人には分かると思うけれど、この形はヘキーチ王国の古い紋章。今は新しい紋章になっていたから、こちらもなかなか分からなかったのよ。

[ドリスは、集会所に向かう途中にある大木の根元にもたれ掛かって、静かに空を見上げた。

夜風は涼しく頬を撫でる。]

こんなにも平和なのに……。

それが本当なら頼もしいことだがな。
とりあえず、ハーヴェイが教団員かも知れねえってか。
ふーむ・・・

なんにせよ、奴の意見は聞いてみねえとな。

ん？　こんどはソフィーか？
なにぃ、ケツに青い痣があるだとぉ！！

昨日今日と王立図書館で『黒の書』を読んだわ。リックは見つけられなかったみたいだけど…あたしは幸いすぐに見つけることができた。もちろん、全部読んだわ。そしてあたしは自分が何であるかを知ったの。

【あたしは白鴉の使者】

何があろうとこの王国のために力を尽くす義務を背負って生まれてきたの。黒の教団は必ず殲滅して見せるわ！
もしあたしのことが偽者だなんていう人が居れば今日のうちに言ってください。

おばあさま、お休みなさい。

[...は、後ろ手で祖母の部屋の扉を閉めた]

今日の昼間の出来事を、おばあさまに相談したかったのに。
黒の教団に対する勅令が出たとお話しただけで、おばあさま。
どうされたのかな。急に様子がおかしくなって。
明日にでも、お医者さんに診てもらった方が良いかしら。

ふむ、よく分からんが、ともかくこれだけは言っておこう。

【俺には青い痣なんてもんはねえぞ】

投票かぁ。責任重大だよ。
本来なら、お父さまのお仕事だろうけども、おられないし。
おばあさまは、この通りだし。
やっぱり、エッタがするしか無いんだろうな。でも、怖いよ。
エッタが何気なくいれた一票で、誰かが処刑されるなんて。

むう、ソフィー殿、その紋章は…？
なにやら仔細ありげであるな。
【拙者にはそのようなもの、ついておらんでござるよ】。

…時にそこな飲兵衛殿。
それが噂に聞く「せくはら発言」というヤツでござるか？

一度、集会所に行ってみよう。
あそこには、不安を共有してくれる人も、
また、道しるべを示してくれる人もいるかもしれない。
おばあさまに見つからないように、そっと、そっと。

……一体、この村には何人の、黒の教団員が紛れ込んでいるのかしら。

黒の教団員も、芸を見れば世界破滅とか、やめようとか思ってくれないかしら。

[再び、集会所に向けて歩き出した。]

こんばんは。ふぅ、息ぐるしいったら。普段走ったりしないからかな。
ちょっと走るくらいで、こんなに息が切れちゃった。

[厳しい顔をして、部屋の真ん中にたたずむソフィーを見て]

ソフィーさん、一体どうしたの？

…おや、あらかたの者とは顔をあわせたと思っていたが、可愛らしい娘御が来たでござるな。

拙者、旅の者で中村万次郎と申す。
このような時ではあるが、よろしくでござるよ。

丘でゆっくり考えたわ。あたしの存在をみんなに言うべきかどうかを。そして、答えを出したの。
隠しておけない、大事なことだから。
もしあたしがあたしの存在を言わないまま死んでしまったら、黒の教団に悪用されてしまう恐れがあるものね。そして、みんなに信用してもらうにはまだ犠牲の少ない今日しかないって…。

[ドリスは、ヘンリエッタの後姿について集会所に入った。]

こんばんは、始めましてお嬢さん。

[ヘンリエッタの声に、視線が部屋の中にいる人物達に引き付けられた。]

また、何かあったんですか？

ヘンリエッタさん、こんばんは。

そうね、みんな揃ったところで言いたかったんだけど、今日はちょっと疲れていたものだから急いでしまったの。
今まで出た大事なお話は掲示板に貼っておくわ……。

[...はネリーとヴィンセントと自分のことを書き出した]

[ドリスは、テーブルの上に残していたひよこを探して髪の中にしまうと、ソフィーが張り出した紙をぼんやりと*眺めていた*]

マンジローさん、お姉さん、始めまして。
あの窓から見える屋敷に住んでいる、ヘンリエッタと申します。
おとうさまの代わりに、ここに参りましたわ。
おばあさまは、何だか体調が優れないようなので。

おや、ドリス殿も参られたか。
仔細は…。およそはソフィー殿が弁えておられるゆえ、聞かれるとよろしかろう。

ハーヴェイ殿を待ちたかったが、拙者、ちと夜回りもしてくるゆえ今宵はこの辺りで失礼致す。アーヴァイン殿無き今、自警団は一人でも人手が欲しかろうしな…。
では、ごめん。

万次郎さん…くれぐれも気をつけてください…。

あ、ドリスさんは文字が読めないのかしら。かくかくしかじかなの。ヘンリエッタさん…昨夜お会いしたと思ったのだけど。あたしはソフィー。どうぞよろしく。

ソフィーさんには、青い紋章のあざがあるんですか。
ひょっとして、王家の末裔なのかしら。
旧ヘキーチ文字を自然に読めるという事だし、その可能性が高そうね。

私には、どんな形をした青いあざも、体中のどこにも無いです。

[入った瞬間視線を浴び一瞬たじろぐ]
えっ？いったい何があったのですか？また何事かあったのですか？

ネリーさんが、魂の色を判別できて、
ヴィンセントさんが、妖怪アンテナで、王国に仇をなすものを探せる。
そして、ハーヴェイさんが教団員だと言われてるのね。

何だか、にわかには信じられないわ。そんな能力を持つ人がいるなんて。

少し風に当たってきたぜ。まだハーヴェイさんは来てないのか…
何？ソフィー…その痣､何故君が…いや､それは聞くまい…

【俺にはそんな紋章みたいな痣はないよ】

でも何故君が今名乗りを挙げたのだ？黒の教団から狙われるぞ｡それでいいのか…本当に…
ただ､俺達の為に勇気を出してくれた事には感謝する｡

なるほど。黒の教団の方から仕掛けてきたということですね。おもしろい。だが、先生。残念だったねぇ。

【予言を行う者とはわたしのことだ！】

ちなみに、ケネスの予言には邪悪なものは何も見られなかったよ。

ソフィー・・・首に青いアザがあるんだって？
俺は・・・【おでこに赤いアザがある】んだが・・・。
このアザはなんだろう？
実は・・・俺もあの文字は読めたんだ・・・でも意味が分からないし、読めたら疑われるかもしれないと思って黙っていた。ご、ごめんなさい・・・
アザのコト・・・怖くて言い出せなかったケド・・・
もし、俺が疑われていたりしたら・・・イヤだし・・・。こんな俺でも何か役に立てれば良いんだが・・・

あの人が、黒の教団員。本当に、そうなのかしら。
処刑すれば、また平穏な毎日に戻れるの？

ヴィンセントさんが、本物なら、そうなるのかもしれない。
でも、彼が本当の事を言っているとは限らないわよね。
ひょっとして、オルグという教団員の手先かもしれない。
どうすれば、本物かどうか判別できるのかしら。

＞ヘンリエッタさん
ごめんなさい、あたしは孤児だから何も分からないの。

＞ナサニエルさん
黒の書にはあたしに対となる者が現れると記されていたわ。…あたしがもし今日殺されたとしても、その人が明日はまだ生きていると言うことになるわ。
もっともあたしとしては、さっきも言ったようにあたしの死後、痣を利用されるのが嫌だったというのが１番の理由だけどね。

え？どういう事？
ハーヴェイさんも、王国に悪意を持つものがわかるの？
ヴィンセントさんと、ハーヴェイさんと二人。
どちらかが、黒の教団の手先。他にも、そう言い出す人がいるのかしら。
こうなれば、全員で予言ができるかどうか宣言した方が良いんじゃない？

私は、何の力も持っていないわ。どんな痣も、能力もないの。

グレンさんには、赤い痣があるのね。
それは、ソフィーさんの言われてた、対になる人の印。

私には、どんな色のあざもないわ。二人を信じたいと思う。

確か、この部屋での会話だけは記録が残っているはず。
ああー、そのノートだ。先生の記録を読み返してみるか。

ソフィー・・・
お、俺達は・・・つ、対になる者・・・対になる者・・・

ドキドキ・・・

＞ハーヴェイさん
ごめんなさい……。どうしてもあなたを信じるのは難しいわ。タイミングが悪かっただけ…そう、もちろんそうかもしれないけど……。

＞グレンさん
あなたがあたしと対を成す使者ね。改めてよろしく。一緒に頑張りましょう。痣の形は…あたしとは違うわね。なんだか十字架に似ているけれど…もしかして「剣」？

や、恥ずかしいから、あんまし、見ないでくれ・・・
[帽子を目深に被る]

今、考えていても、わからない。
どちらの預言者を信じればいいのか、何も。
屋敷に戻って、考えてみるわ。執行人が来る時まで。

先生の記録を確認してみたが……。

>>77 一方的に悪者にされても悪い
随分と自信のない予言者だ。余裕を見せるつもりだったのかな？

>>83 ネリーの告白があって丁度いい
なぜ「丁度いい」のかの説明がなければ、全く答えになってないと思うのだが、どうだろう。

＞ヘンリエッタ
[ドリスは、暫し呆然としていたが、ヘンリエッタの丁寧な自己紹介にハッとして振り返り、微笑んだ。]

こんばんは。私は旅芸人のドリスと言います。
何だか物騒になっちゃったけど…怖くない？

[ドリスは目の前の少女を笑顔にしようと、ひよこ（♂）を髪の中から取り出して見せた。]

可愛いでしょう？

＞ハーヴェイさん
一つ質問させてちょうだい。預言者であることを黙っているつもりだったみたいだけど、一体いつみんなに教えるつもりだったのかしら？

ソフィーさん、僕たちは一斉に集まって話をしているわけじゃないんだ。先行が与える印象とは大きいものだ。

じゃあ、もし僕が「赤い痣がある」とグレンさんより先に言ってたらどう思う？いや、ソフィーさんの変わりに「青い痣」でも同じだね。それがどう印象を与えるだろうか？

ソフィーさん。それではまるで今日名乗りを上げるのが当然というような感じですね。わたしが適当だと思った時に名乗ればよい。それ以上でもそれ以下でもないはずですよ。
状況は刻々と変わるでしょう。たとえば、僕が黒の教団員を首尾よく見つけ出したとかね。

[そして、出てゆくマンジローに会釈を返して見送ると、ソフィーからの説明にびっくりした表情で固まった。
ぼんやりしている間に増えた人々の会話も耳に入った。

おろおろと周囲を見渡して、困ったように口を開いた。]


……予言者って、黒の教団員が居る事が判るという人なのですか？
この村に居る教団員を、全員？

……私は昨日、教団員なんて判らなかったけれど。

[そこまで言うと一瞬言いよどんだが、意を決したように再び口を開いた。]

教団員じゃない人がたった一人だけ……。

なんでえ、ちぃと目を離した間にずいぶん忙しいことになってるようだな。

【俺には赤い痣もねえぞ】

ふーむ、ハーヴェイも予言ができるってか。
とりあえず、おめえの言ってること自体は間違っちゃいねえが、どうにも胡散臭えのは確かだな。
そもそも俺で予言しようなんざ、真面目に能力を使って教団員とやらを探してるようには見えねえっての。

ま、だからと言って絶対偽とまで言うつもりはねえ。
ちなみに俺で予言しようと思った理由を聞かせてくれや。

同じことの裏返しになりますが、ソフィーさんが名乗りを挙げようと思った判断は何に基づいていますか？
ナサニエルさんも言ってますね。「狙われる」と。
しかし、何よりも、グレンさんの名乗りが不可解だ。全くの悪い判断だとは思いませんが。

＞ハーヴェイ
君に訊ねたい｡先生が偽者なら適当に君を選んで教団員に仕立てたら､実は預言者だったというわけか？
随分と凄い偶然だと思うのは俺だけかい？

ちょっ・・・ドリス？
どういう意味？

ちょ、ちょっと待って下さい。

あの、ハーヴェイさん？
貴方は予言者なんですよね？

どうやって予言をするのですか？
私、予言者とか難しい事は判らないですけど、教団員じゃないって確信がもてた人がこの中に一人いるんです。

[ドリスは、手のひらの上のひよこ（♂）をハーヴェイに向けて見せた。]

グレンが赤い痣があると言っていたな…

【俺の身体には赤い痣はない】

ソフィーと対のなす者か…グレン､君はソフィーと同じくらい危険な立場にいる。それだけは認識してくれ…ソフィーをそして俺たちを助けてくれよ。

ハーヴェイ・・・俺は良いとか悪いとか・・・そーゆーの良くわかんねぇし・・・誰かに知っておいて欲しかった・・・それだけだ。
このアザが、俺の潔白を証明してくれるものだとしたらって思って・・・

ナサニエルさん、それは僕に質問されても答えることは難しいな。僕が今言えるのは、ケネスさんが黒の教団員ではないこと、そして先生が僕とは相容れないつまり黒の教団員側の人間ということだけだ。
偶然の確率について論じるのは全くのナンセンスだと思うけど。

ドリス…それは一体どういう意味だ？

＞ハーヴェイ

あー確かにここでグレンまで痣持ち宣言する必要はなかったかもな。
だがよ、言っちまったものは今更仕方あるめえ。
前向いて考えようぜ。

ハーヴェイ…ナンセンスか。

まぁ摩訶不思議な事が多々あるのは事実だ。だが、あまりにも出来すぎていて…ふと思ったのさ。
とりあえずは､先生とハーヴェイ､二人のやり取りで見極めさせてもらうよ。

どっちが黒の教団の人間か…な。

・・・アザなんて無かった方が良かったのか？

ケネスさん、実のところあなたを予言しようとしたことに理由はありません。そもそも、あなたを選んだことがなぜマジメではないのですか？それこそおかしい。
黒の教団員は王国派の人々とどこで見分けるのですか？

ドリス、つまりは君も「予言が出来る」と言い張るのかな？

ちなみに、僕は予言者だ、預言者ではない。

[みなの視線が集まると、小さくたじろぎながらも、ひよこ（♂）の背をちょんと突付いた。]

黒の教団員は、友人に教えてもらった所によると、恐ろしい企みをしている集団だって聞いたんです。

……私、一日にたった一人だけを占うひよこ占いが出来るんですけど、この集会所で寝泊りしていた人の中の一人を見たら、不吉な卦が何も出ていなかったんです。だから、そんな恐ろしい人じゃないって判ったんです。
それを予言者の能力と言ってもいいのなら、【私は予言者】なのかもしれません。

＞グレン

気を落とすんじゃねえ。そのやり方だってねえとは言わん。
却って物事を考えやすくなるぜ。
最終的に教団員とやらを始末すりゃいいんだからよ。

うを、三人目かよ・・・

こうなると、エッタの言うことに一理あると思うぞ。予言者ってのが３人も出ちまった以上、黙っていてもあんまし意味ねえだろ。
それと幽霊の方も同じだな。俺は宣言させてもらう。

【俺は予言もできなきゃ、幽霊も見えねえ】

ただい…ま？
なんだか事態が深刻化しているようね？
ハーヴェイさんが予言者？
ヴィンセント先生も預言者よね？
つまり預言者が二人…。それはあり得ないわね。
ヒューおじさまに少し聞いた事があるんだけど一つの時代に預言者、それと対をなす霊能者は一組しか現れないらしいわ。
つまりどちらかが偽者…ってことになるのよね。

そしてソフィーさんとグレンさんにそれぞれ青と赤の痣があるのね。
私にはそんな痣は全くないわよ。
青い痣と赤い痣を持つ対をなす聖なる人間、これもヒューおじさまから聞いたことがあるの。
グレンさんソフィーさん、私はあなた達を信じるわ。

グレンさん、僕はでてきた理由が知りたかっただけだ。責めるつもりはないよ。全くの悪い判断ではないって言ってるだろ。
黒の教団員が２人以上いるのなら、窮屈に感じるだろうからね。

しかし、ドリス。なのかもしれないというのは、相容れない者とはいえ、心配になるくらい頼りないな。

ハーヴェイさん…気を悪くしたでしょうね、ごめんなさい。でもあなたが真の予言者なら、頑張ってもらわなければと思ってのことなの。そして、あたしが尋ねたかったのは「なぜすぐに予言者だと教えてくれなかったのか」ではなくて「いつ教えてくれるつもりだったのか」ということなの。

それから…ドリスさん。あなたも予言ができるといことだけど、一体誰を占ったのかよかったら教えてもらえないかしら。

＞ハーヴェイ

ふむ、真面目じゃねえとは、ちと言い過ぎたな。謝らせてもらう。

だが、理由がねえってのもちょっとな。材料がほとんどなかったのは事実だが、何か「怪しい」と思って予言ってのはするもんじゃねえのか？

ドリスが予言者だって？
先生・ハーヴェイ・ドリスの3人？誰か面白半分に偽ってるって事ないだろうな？

ケネス、確かにそういう事をする事で明確化した方がいいかもしれないな…

【俺は予言も出来ないし､幽霊は見れないよ】
幽霊は見てみたいんだけどな。

ケネスさん、寧ろここで理由がある方がどうかしてると思う。記録を見れば、そもそも僕がまだ会ってもない人が、ここには出入りしているようだしね。

ソフィーさん、ご心配なく。出来ることなら、教団員を見つけてからのほうがよかったでしょうね。

ちなみに、ヴィンセントもハーヴェイに「あんてな」を向けた理由、
ドリスも、誰だか分からねえが、ひよこ占いの理由を教えてくれや。

ソフィーさん。

[ドリスは困ったようにソフィーに小声で尋ねた。]

……私は、貴女とグレンさんを信じます。
ネリーさんも信じます。

私が見た人に関しては、言ってしまっていいのか判断に困ります。
その人が、黒の教団員に狙われてしまう危険性を考えて言いよどんでいたんです。

でも、貴女が言うべきだと判断するなら、私は貴女に教えるつもりです。

ここまでをまとめると…
ヴィンセント先生がハーヴェイさんに教団員預言
ハーヴェイさんがケネスさんに人間預言
ドリスさんは…？

やっぱり教団員だといわれて予言者として出てきたハーヴェイさんが…一番信じ難いのよね…。

ドリスさん…心の優しい方。予言した対象を守りたい気持ちは分かるけど、予言者が３人いる今、その対象がすぐに標的になるとは考えにくいわ。それに、あたしたちには共有する情報が必要だわ。
だから、あたしはみんなに教えた方がいいと思う。

ハーヴェイさん、答えて下さってありがとう。

＞ハーヴェイ
私は字が読めないし、予言者がどういうのかとか、人伝いに聞いている事だったから……。

[自信がないのかと聞かれて、しょんぼりと肩を竦めた。]


＞ケネス
私がその人を見たのは、直感です。
何かを知っているんじゃないかなって……この子がね、言ったのよ。

[ひよこ（♂）をちょいちょいと触った。]

予：ヴィンセント（ハーヴェイ黒）、ハーヴェイ（ケネス白）、ドリス（？白）
霊：ネリー
青：ソフィー
赤：グレン

今のところ、こういうことだな。もう寝なきゃならんが、投票先に悩みそうだな・・・
朝また読ませてもらうぜ。

＞ソフィー
判りました。
私がひよこ占いした人は、ネリーさんです。
ネリーさんは間違いなく、信じて構わない方です。

死んだ方の魂が判る方と伺い、それで余計に失うのが怖くて言えなかったんです。
彼女のことはぜひ信じて下さい。私たちの仲間なのですから。

ドリスさん、ありがとう。
正直あたしったら軽率だったと思ったわ…。今後気をつけよう。

ごめんなさい、今日はいろいろあって疲れたわ。先に休ませてもらいますね。

ドリスさんは私を占ったんですね。
心情的には真だと思いたいのですが…
ちょっと今は混乱してます。

今日の投票先は悩みますね…。うーん。

ぶっ！！ドリスが占ったのはネリーだったのか？
…それはそれで痛い話だ…

まぁ…そういう事もあるさ、気に止むな…
それはそれで､悲しいものがあるがな。

なんだか私も疲れてしまいました。

……休ませてもらいますね。

[ドリスは、大切そうにひよこを髪の中に仕舞うと、集会所の片隅に*蹲って眠った*]

どんどん皆さん休まれているようですね。
コーヒーを淹れたんですが…残っている方よかったらどうぞ。
先生真ならハーヴェイさん教団員、ドリスさんはオルグ。
ハーヴェイさん真なら先生とドリスさんの組み合わせが教団員とオルグ。
ドリスさん真なら先生がオルグで教団員のハーヴェイさんに教団判定、もしくは先生が教団員でオルグのハーヴェイさんに教団判定。

潜伏オルグなし、このまま私が確定、が前提の話になりますが。
んー、でも潜伏オルグとかこの村には伝説的に伝わる村人騙りとか…可能性を広げればキリがないですよね…。

しまった。このところ資料を検討するのに疲れてしまったせいか、意識が遠のいたよ。
申し訳ないけど、少し休ませてもらうよ。*おやすみ*。

[...は颯爽と集会場に戻ってきた。]

・・・あ、え〜とヴィンセント先生とハーヴェイさんとドリスさんが予言が出来ると言っていて、ヴィンセント先生がハーヴェイさんを黒と…。
現状では誰を信じるというのは言えないかな〜。でも本物は一人だけだとネリー姉ちゃんが言ってるから、あとの2人はオルグと黒の教団なのかな？
それなら自称預言者を順に処刑すれば村は平和になると思うけどダメなのかな？あ・・・教団が1人とは限らないからダメか〜。

ちなみに僕も
【予言も幽霊も見れないし、赤や青の痣なんてないよ〜。】
とりあえず明日は同じ人を予言してもらって自称預言者の判定を聞きたいかな〜。そうすれば多少は信用に差が出ると思うけど。予言結果が全く同じだったらそうならないか…。

ハッ！今思ったら黒の教団疑惑があるハーヴェイさんは狙われないのかな？
となるとヴィンセント先生とドリスさんにケネスさんを予言してもらって、ハーヴェイさんは違う人を予言した方がいいのかも。
まぁ、理由はこれと言って教団員ッポイ人がいないんだよね〜。
それなら両自称予言者がいる内にケネスのおじちゃんが教団員でないという確定情報がある方がいいと思うんだけど、どうかな？

掲示板が大変な事になってるわね。
何だか頭がついていかないわ。
予言ができる人が３人もいるだなんて、一体誰を信じたらいいのかしら（困惑ぎみ

取り急ぎ
「私は予言も幽霊も見れないわ。体に痣もないわよ」

[...はあくびをした。]
ふぁ〜あ、眠くなってきちゃったし、今日は温泉に入ってもう寝るよ。

言ってなかったけど、ソフィーさんとグレンさんはこれから他に痣を持ってる人が出てこなければ信じられるよね。大変だと思うけど、頑張って！

それじゃ、おやすみ〜。
[...は足早に温泉に*向かった。*]

うわ、今日は何日なんだろ?
読書と実験に夢中に成りすぎてたみたい。

お腹も空いたよぉ。何か食べるもの無いかなぁ。

･･･3人のうち誰を信じるとまではまだいかないけれど
私にはドリスさんが
「私、予言者とか難しい事は判らないですけど」と言いまわしてるのがひっかかったわ>>147

揚げ足をとってるにすぎなかったら
本当に申し訳ないけれど
自分が本当に預言者であるのなら
「【私は予言者】なのかもしれません」という
言い回しをするものなのかしら･･･？>>156

ん〜、誰も居ないのかな。

とりあえず、お茶を入れて、食べ物をあさってこなきゃあ。ふぇ〜ん

あら、セシリアちゃんこんばんは。
一緒にお夜食にお茶漬けでも食べない？

きゃっ、びっくりしたぁ。

あ、こんにちわ。アレッ、コンバンワなのかな。
頂きます。もう、お腹ペコペコで。

お茶ですけど、よかったらどうぞ。

わぁ、助かったぁ。私、何かやりかけるとつい夢中になっちゃうんですよね。

では、いっただっきまーーす。

ハグハグ.....美味しい。生き返るぅ

お茶、どうもありがとう。
しかし今日の掲示板は本当に何度読み返しても困惑するわね。一体どうしたらいいのか･･･

はぁ、生き返りました。
で、なんかあったンですか?

ずっと部屋に籠もって居たので、よく分かってないのですけど。
何か投票馬みたいなのがあるけど、何か選挙って有りましたっけ?
ちょっと見てきますね。

･･･選挙だったらいいのだけど
時間が来たら執行人が票の回収に来るのよね。

このまま霊能者と白鴉の使者の確定が決まるとよいのだけれど･･･。
いろいろ考えても今は最善策が思い浮かばないわ。
もう少しいろいろな情報が入る事を願うわ。
そろそろ私は寝るわね、*おやすみなさい*

あ、おやすみなさい。ローズマリーさん。

ほえっ、黒の教団? 殺人?
旧ヘキーチ文字のメモって、
確か、前にヘキーチの古書にそんな内容が書いてあったような気がするけど、それって大昔の話じゃないの?
って、その教団とやらがずっと存続してたって事なの??

とりあえず戻ったよ。
毎晩睡眠時間が足りないよ。
とりあえず、いくつか質問が残されてるのかな。
進展もあったようだね、よくない方に。

え〜、ここの自警団の人まで殺されたのぉ!!
ちょっ、なにそれぇ!!

>>137随分と自信のない予言者だ。余裕を見せるつもりだったのかな？
君の対応を見るつもりだったんだけどね。まぁ、予想通りの展開だったんだけど、ここまでは・・・。

>>同137なぜ「丁度いい」のかの説明がなければ、全く答えになってないと思うのだが、どうだろう。
教団員を見つけたわけだからね。どちらにしても早いうちに名乗り出るつもりだったということさ。
人の集まりは悪かったけど、時間的にも余裕がなかったからね、おれは。

あぁ、怖がらなくていいよ、眼鏡のお嬢さん。
いきなり襲ったりはしないから。

さっきの発言はハーヴェイ君への答えだよ。
次は、グレンかな。
なぜ占い対象をそこにしたか、だね。
発言の多そうな印象に残る数人から選んだだけだよ。
候補には君も入っていた。

あ、あの執行人さんとやらではないのですか?

まだ状況がよく飲み込めてないのですが。

昨晩までずっと部屋で文献を見ながらアルテミス王女が付けていたという香水を調合していたので。

確かに、残り香があるね。
いい香りだ。
執行人だなんて、そんなに人相悪いかな。
やっぱり、このうっとうしい髪は切った方がよいのだろうか・・・。

あ、ごめんなさい。丁度執行人さんが・・ってソフィーさんが言ってた辺りを読んでいたから。

ようやっと事情が飲み込めてきました。お医者様だったのですね。でも、獣の力を持つ人って、何だか怖いです。

まぁ、3人も出てきてしまってはハーヴェイ君を執行人に差し出すのはうまくないかもね。
おれにしてみれば、もう少なくとも教団関係者は2人出てきてるわけだし。あと1人見つけられれば御の字だ。
ただ、そうなると誰に投票するかだな。
今日は色々あって疲れた。
また明日に考えることにするよ。
*おやすみ*

えへっ、
私、ずっと憧れてたんですよ、でも、アルテミス様って美しい方だったって書いてあったので、せめて香水だけでもと思ったんです。

でも失敗ばっかり。最初の頃は、できた香水嗅いだ瞬間に、そのまま気が遠くなったこともあったンですよ。てへっ