人狼審問

>>194
や、おかえりだよ、ラシエル。
よく働いてきたのかい？
[ひらりと手を振りつつ、
いつもより若干複雑な様子で笑って。
戻ってきたシャーロットにも軽く手を振った]

[ミカエルにあっさり気付かれたので、おずおずした様子で入ってきた]

えっと、ただいまー…

『ふむ、つまらぬな。手ごたえが無い』


[反和平派の悪魔たちを、蔑むように見下ろした後、彼らに背を向ける]


『私はアスタロトのところにおるので、私の首を取りたければいつでも来るが良い』


[その背に、反和平派の悪魔たちが攻撃を仕掛けてくるが]
[指一本動かさずにそれを防ぎきると、嘲笑いながら飛び去った]

>>197
[セシリアは相変わらず椅子に座って本を読んでいる]

『平和だ………。』

[ポツリと呟いてお茶を一口すすった]

>>198
ん、あんまり出番なかったけどな。
やっぱすげーや、あの戦艦。
[手を振り返して近付くが、様子がおかしいのに気付いて]

…どーかしたのか？
[首を傾げて顔を覗き込んだ]

>>199
あ…

[口を開くが、「おかえり」の一言が出ず、顔を逸らしてしまう]

>>197、>>200
[偵察に出ていたラウムが慌てて戻って来る]

「ア、アスタロト様ー！　敵陣にルシフェル様が！！」

『何！？　ルシフェル様は未だ天界におるはず…』

[報告を聞いたアスタロトは顎に手をやり考え込む。しばらくして自陣が俄かに騒がしくなった]

『何事だ！』

「ルシフェル様が我が軍にご帰還！　こちらにいらっしゃいます！！」

[ゆっくりと舞い降りるルシフェル。その姿を見てアスタロトは口端をつり上げた]

『やはりお主か、メフィストフェレス』

[...は、少しの間意識が神の御元に逝ってたようだ(笑)]

>>189
全く、デリカシーのない天使長殿だ。

>>194
当たり前だ。
兵は神速を貴ぶのだぞ。のんびり移動しててどうする。

[ラファエルに礼を言ってカップを受け取った]

>>199
おかえり。
･･･さっきは悪かったな、すまん。

[頭を深々と下げた]

>>204
[周囲が騒がしくなったのを確認して]

『アスタロト………、
敵が増えた……。
ほとんどの敵がこっちにきてる………。』

>>202
[二三度瞬きを繰り返した後、ふと苦笑を滲ませて]

やあや…なんと言うか、
自分の不甲斐なさとかをちょっとね。

ん。

[サリエルに気づいて、少しの間戸惑ったが、笑顔で手を振る]

こんばんはだ、サリエル

>>205
だーってベタベタになっちまったんだもんよー。
しっかり風呂入らないと気持ち悪くてさー。
[ちぇーとハイリエルに背を向けた]

>>206
[ミカエルのところに近づくと、ふかぶか謝られたのでぶんぶん首を振って]

ち、ちがうのー…ミカりんは悪くないの
その、何か変になって恥ずかしかったから、何だかよく分かんなくなって…
だから、えっと、ミカりんの事馬鹿って言ってごめんなさいー…

[こっちもぺこりと頭を下げた]

>>208
[しばらく顔を覗き込んだ後、くしゃくしゃと頭を掻き混ぜて]

あんま気にすんなよ。
マルティエルはいつもすっげー頑張ってるじゃねーか。
[俺よりもずっとなー、と笑った]

>>207
『…メフィストフェレスめ、敵陣で挑発してきおったな』

[やれやれ、と溜息をつく。一歩前へ進み出て諸侯へ指示を出す]

『全軍迎え撃て！　奴らの狙いはルシフェル様だ！　陣内へ一匹も通すでないぞ！！』

>>211
変？そんなにいやだったか・・・
悪戯はほどほどにしておくな。

>>209>>198
[やっほーとマルティエルとハイリエルに手を振り返して]

>>203
[ラファエルに顔を逸らされてしょんぼりしかけたが、首をぶんぶん振って持ち直した]

……僕、ちょっと風に当たってくる…

これ、少し貰うね…

[ミカエルの傍らに置かれているジンのボトルとライムを手に取り、ひとり外へと出ていった]

>>210
[からかうようにラシエルの背中に向けて]

修行が足りないな。優れた達人は相手の血しぶきすらかわすと言うぞ。
我は自分で浄化できるから関係ないが、な(笑)

>>212
おやおや…不真面目の変わり者で通ってる俺に、
そんなこと言うのは君とラミエルくらいだよ。

[頭を撫でられて笑いつつも、
少しだけ顔を俯けて目を伏せた]

>>204>>213
『この場にルシフェル様がいらっしゃると思い込めば。
　人間界や天界へ散っている兵力も、こちらに集中させるでしょう？』

[メフィストフェレスは、アスタロト以外には聞こえぬ声量で、口も動かさずに声を掛けた]

『それに……ルシフェル様がいらっしゃるのといらっしゃらないのとでは、我々の陣営の戦意も違ってきます。
　まあ、玩具で遊ぶのも厭きたので、久々に影武者の任を果たすとしますよ』

>>214
嫌ー…？
うんと、嫌か分かんなかったのー…

[うーんと首を傾げて、ミカエルの傍に寄って、ぐいぐい腕を引っ張って顔を自分の方へと近づけると、耳を唇で食んでみた]

ミカりんは、嫌になるー？

>>217
えー？
真正面でぶち撒けるのも避けれるのかー？
俺無理、絶対無理。
[両手を挙げて降参の体勢を取った]

>>218
[目を伏せるのを見て困ったように少し唸った]
…なー、マルティエル。
あんま、一人で抱え込んだりすんなよ？
俺でよければ話聞くし……俺じゃあ全然頼りねーけどさ。

>>219
『やる気になってくれて何よりだ。ではしばしの間、頼むぞ』

[メフィストフェレスに頷き、戦況を見た。自陣にルシフェルが戻って来たことで士気は上がっている。押し寄せる敵軍をものともせず、逆に押し返しているのが見て取れた]

『ベリアル共め、焦っておろうな。来るはずの無いルシフェル様が地獄に現われたのだから』

[やや離れた場所にある木の根元に腰を下ろし、月を見上げる。手の中のグラスには、いつもの薄いものとは違うジンライム]

分かって…いるくせに…

[零れ落ちる涙を拭うこともせず、一気に酒を呷った。]

[羽根を一枚舞わせ]

僕には…これくらいのことしか……

>>221
やあや、その台詞は俺の十八番だと思ってたのだけれど。
[唸る様子に少し笑ったあと]
頼りなくなんてないさ。
そうだね…今は、言えないけれども。また…
[言いかけて口を噤み、誤魔化すように笑った]

>>222
[メフィストフェレスは、ルシフェルの姿のままで鷹揚に頷いた]

『そなたたちの働き、期待している』

[メフィストフェレスは、ルシフェルの口調を真似して周囲の魔王たちに聞こえるように言った]
[メフィストフェレスは、自陣の中央に魔力で玉座を作り出し、そこに座ってワインを飲みながら、戦況を見守っている]

>>225
俺だって仲間が落ち込んでたら力になりてーよ。

…ん、無理に聞き出す気はねーから。
言いたくなったら言ってくれよ、な？
[少し心配そうな表情のまま、首を傾げて笑いかけた]

>>226
『…何だかんだ言って楽しとるな、お主』

[戦線を見つめたまま、溜息混じりに呟いた]

[声をかけられた諸侯達は一気に士気が上がる。彼らに阻まれ、反和平派の悪魔達は突破も敵わず押し戻されて行った]

>>220

・・・いや、嫌いになどならねぇよ？

[くつりと笑った]

[天井から逆さまに手を上げて挨拶しようとして]

あ。ぃゃん。

[今はスカートをはいていたことに気付いて降下、反転してソファに着座]

こんばんわ、皆の衆。

>>227
や…ありがとうだよ。ラシエル。
それだけで、少し楽になった気がする。
[一度天井を仰いで、目を細め]

君が、負けないのと同じようにね。
…俺だって負けないさ。

[何処かにぽつりと呟いた後、
視線を戻していつものように笑った]

>>228
[アスタロトの言葉に、不敵な笑みを浮かべて]

『私が最前線に出れば、このくだらぬ争いを終わらせる事も容易いが。
　私一人でそれを行えば、諸侯の面目がたたぬであろう？』

[メフィストフェレスは、カミーラに変装させたネリーに酌をさせながら、偉そうに見物している]

>>230
おやおや、ご機嫌様だよ。メタトロン様。
また変わった登場の仕方でいらっしゃる。
[笑いつつ会釈して]

>>230
お前が「ぃゃん」などというタマか……


[...は、紅茶を飲みながらぼそっと呟いた]

>>234

まったくだな（ぼそ

[普段では考えられないペースで２杯目を空け、３杯目を作り出すが]

あっ………

[酔いのためか、グラスが手から滑り落ちて砕ける。切れた指にも気付かぬまま、樹の根元に吸い込まれてゆく酒をただボンヤリと見つめた。]

>>233
なんか入りづらい空気であったしの？
とりあえずいることだけは主張しようかとの。

>>234
いいではないか、今は少女であるぞ？(くすくす
楽しめるものは存分に楽しまねばならん。そうは思わんかえ？

>>229
[笑われて、首を傾げて]

えっと、ミカりんは嫌にならないんだー…
うーんと、みんなそうなのかなー…？

>>231
[落ちた呟きの意味を解し切れずに頭を捻って]

…よくわかんねーけど。
頑張ろーな、お互い。

[に、と笑った]

[帰りの遅いラファエルを思い]

･･･おせぇな

>>232
『まぁお主の言い分は尤もではあるが。私もしばらく楽が出来るしよしとしよう』

[前線は諸侯に任せて指示に徹することにしたらしい]

『にしても芸が細かいな…カミーラまでおるのか』

[中身が誰か分かってはいるのだが、突っ込まずにはいれなかった]

>>235
かわいかったよー？

>>234
サリーはどうなんだ？

[じっと見つめた]

>>241
『カミーラさんが一緒じゃなければ、諸侯も彼らも不審に思うじゃないですか』

[...は、ルシフェルのフリをして戦況を眺めながら、アスタロトにしか聞こえない声量で答えた]

>>235
オトメゴコロのわからん奴じゃのう。
我にもわかってるとは言い切れんがの(ケラケラ

これでもくらっとれ。

[紅茶に入れようとしてた角砂糖を一つ投げると、途中から光の粒に変わった]

>>245

乙女っていう玉かよ？

[今までの戦歴を思い浮かべた]

>>237

まあ、高位の天使たちの中では（作り直されたサリエルを除けば）お前が最も若手ではあるのだが……

…………あまりにも似合わん。（ぼそ

>>237
何ともインパクトのある登場だったかと思うね。
[笑いつつ頷いて]

>>239
[頭を捻るのを見て手を振り]
いやいや、何でもないよ。
…ああ、でもそうだね。お互い頑張ろうか。
[笑い返して、ごつ、と拳をあわせた]

>>244
『不審には思わんと思うがの。いくらでも言い訳は付く。まぁあの者の防御能力はなかなかのもの故、傍に置くことは多いようだが』

[言いつつ前線に指示を出す。そう言えばあやつも天界か、と今更ながら思い出していた]

[木にもたれ掛かるようにして立ち上がり]

グラス、割れちゃったし…
今日も余興、始まるし…

戻らなきゃ…

[随分と減ったジンのボトルを手に、フラフラ歩き出した]

>>243
[えーっと、とさっきの事を思い出すと、急に顔が赤くなって]

えっと…嫌ー…とは違うー…　

[俯いてぽつりと呟いた]

>>251

不快だったか？

>>252
[ふるふると首を振った]

>>248
[向けられた拳に拳を返して。合わせて、笑う]
おう。
ぜってー負けねーよ。

[扉に寄り掛かり]

ただいま…

新しいグラス、ちょうだい…？

>>253
[ほっとしたように笑うと]

そっか、ならいいんだ。サリーが嫌がることをしたくねぇんだ。

[ソファの上に体育座りで紅茶のカップの上に角砂糖のピラミッドを作っている]

>>246 >>247
全く、この姿と同じで瑣末なことであろうに？
好評不評が分かれるのう(よよよ

>>248
うむ、おぬしの上に着地しようかとも思ったが、さすがにやめた。

>>249
『交渉の続きの為にカミーラさんを残してきた事にしようかとも思いましたが。
　そうすれば、ルシフェル様の代理が天界に赴く事にしなくては辻褄が合わないと思いましたから。
　それに……ルシフェル様は、カミーラさんを弟さんの次くらいには大切に思っていらっしゃいますから。傍に置いておくのが自然かと』

[ネリー（外見はカミーラ）の酌でワインを飲みながら、ネリーとアスタロト以外には聞こえない声量で（略）]

>>256
[言われた言葉に、嬉しそうに微笑んだ]

ありがとー…

>>255

ん？どうした、随分酔ってンな、それくらいにしておけよ。

[氷水の入ったグラスを手渡した]

>>254
[あわさった拳に、からから笑って]
やあや、良い返事だね！

>>257
[苦笑しつつ]
まあま…それはそれで面白かったかもしれないけれどね。

>>257

泣く子も黙らせるメタトロンさまが、「ぃゃん」かよ！！

[くつくつ笑っている]

[ルシフェルは、カミーラの頭を撫でている]


………もうすぐ…神の戯れで、再び誰かがあちらに送られる時間か。

願わくば…無事であるように。

[...は、『誰が』とは口に出さず、無駄であると思いながらも祈った]

[目を背け]
>>260
そんなこと、ないよ…

[グラスを受け取るが握力を込めることが出来ず、手から滑り落ち、砕ける。欠片を拾うこともせず、それをただボンヤリと見つめた。]

>>262
うむ、実に似合わん。
メタトロンがそのような台詞を吐くより、ミカエルが言った方がまだ可愛げがあるというもの。（真顔

>>264
[左手を水平に薙ぎ払いグラスを焼き消した]

どうした？
らしくねぇぜ・・・傷でも、痛むんか？

>>262
い・や・ぁ・ん♪

>>261
男の友情を邪魔するほど無粋でもないしの？

[扇子で口元を隠してくすくすと笑っている]

>>261
[いつも通りに見える笑顔に此方も安心したように笑った]

[こん、ともう一度軽く拳をぶつけて離すと、封印の間の方に視線を向けた]
もうすぐ、だな。

>>267

不気味だからいいかげん止めてくれぬだろうか？（真顔

>>267
[笑われてるのに気づき少し肩を竦め]
やあや…それはありがとうございます、かな？
[くつくつ笑って]

>>267
[総毛立つ気持ち悪さに]

いい加減にしておけよ・・・

>>258
『うーむ、そうか。まぁその辺りは好きにするが良かろう。…弟…ミカエルか。あやつには多数の配下を消されたが…まぁ今はそんなことを言っている場合では無いな』

[反和平派を抑えれば天界との和平が成る。天使共と敵対することも無くなる。戦乱が面倒なアスタロトにはどうでも良いことだった]

[ミカエルの服を両手でギリリと掴み、絞り出すような声で]

だって、君が…！

僕は…僕は、やっぱり君のことが…！

>>268
[同じく封印の扉の方へ視線を向け]

そうだね…はてさて、今日はどうなるのやら…

[静かに呟いた]

>>263ルシフェル様
[誰のことを指しているかは理解している。ルシフェルの言葉に頷き]

ええ、無事であるように…。

>>273

俺が？

分かって…分かってるはずなんだ…！

君が、どれほどサリエルを大切に想い、サリエルが、君のことを愛しているかも…！

分かっ、て…


分かってる…はず、なのに……！