人狼審問

はふん。

いらっしゃい、ラティエル、ハイリエル。

引っ張りますわね、神は。

主は…最も残酷な選択をされたようだ……

終わらんなぁ。


表はミカエルとマルチと、怠惰天使のみか。

終わらない…っ？

やはり残るべき人が残ったね…

ラティエル、ハイリエル様、お疲れ様でした。

……どーにもなんねーな、マジで。

ラティエル、ハイリエル、お疲れさん。
…人手足りるのか？戦線…。

。０（見事にマゾ3人プレイ･････）

ラティエルちゃんに、ハイリエル様、お疲れ様です。

[...はハーブティーを用意した]

………ぁ……

…そっか

…じゃぁ、明日、会えるんだね

[封印の間のミカエルを見て、ほんの微かに微笑んだ]

[猫を抱えて登場]

『主はあくまでわしを妨害するつもりのようじゃな。これではっきりした、か･･･？』

とりあえず、皆お疲れ様だ。
このうるさい猫はどうしたものか･･･？

明日には全て終わるよ…。
何が起きても…。


まだ最マゾ選択肢じゃなかっただけでも。

>>0
叩いて壊れるもんなら俺がとっくに壊してるっつーの…。

…気持ちはすっげーわかるけどよ…。

[荒ぶるミカエルをびくりとみあげて]

ミカりんー……

…明日、明日までだからー…

[あと一日だけだよと、悲しそうに呟いた]

>>2
ですわねー。

向こうは３人になって寂しいでしょうに。

まだ続くのか……Σ

……神の気まぐれもまったく困ったもんだな……

＞ルシフェル様
…私も、ルシフェル様に会えたことは感謝したいです。
貴方がその時消滅していたら…会うことはありませんでしたから。

[同じくルシフェルにしか聞こえないような声量で呟き、微笑んだ]

＞ハイリエル、ラティエル
神も大概マゾいですわね…。
お疲れ様です。

>>3
……………
無理、しなくていいのに…

メタトロンだって、いるんだから…

この壁が叩いて壊れるものなら…

超特大の雷でふっ飛ばしてるよ…多分初日に。

ランダムの女神は相当気まぐれなお方のようだな････。
それともこの余興を楽しんでおられるのかもしれないね。

>>1下メイ


………吊り襲撃重なったら…さらに延長も有り得たからな。

あれ…？

>>1
…頑張れ、としか言えねーよ、俺には…。
……届かねーけど…。

>>3
ミカエル…余裕ねーな…。
気持ちは（ｒｙ

[闇色の球は猫の翼に収納され、猫は退屈そうに欠伸をしている]

皆元気そうで何よりだな。
エロス、ハーブティはありがたく貰うよ。

「ドミニオン」のほうは、ハシュマルかムリエル辺りが引き継ぐのだろうか･･･？

あ、ラティエル…

体調の方はどう？

>>ラティエル

封印の間へようこそ、かな？
色々大変だったな…大丈夫か？

ラティエルいらっしゃい。
お疲れさまでしたの。

[...はラティエルの頭を撫でた]

>>5
ミカエル殿。貴方が無理をすることは無いんだ。
メタトロン様も居られるし、余興に参加していない味方だって一杯いる･･･！

ラティエルだー！
大丈夫？元気ないから心配してたんだよ？

ラティエルちゃん、夏ばて気味みたいだったけど、大丈夫かい？

メタトロン…それと、ハイリエル……

そうじゃ、ないよ…

[唇を噛み]
>>8
君まで…！

>>7
マルティエル…大変だと思うけど…あと一日だから。

[...は、カミーラの言葉に微笑んで、頭を撫でていたが*いつの間にか眠っていた*]


（中：風邪薬で眠いので、寝る。おやすみなさーい）

>>7
あーもーっ！
戦うのは俺一人で充分だってのに！
マルティエルは戦闘は分野じゃねーだろーっ！！
[...は歯痒さにじたばたしている]

（中：おやすみなさい。お大事にー…）

>>ルシフェル
（中／お大事に、おやすみなさいー）

やっとこっちに来れたですの…？
…

＞ルシフェル
（お大事に、ご自愛してくださいね。おやすみなさい）

どちらにしても明日には開放ですわね。
そろそろいい加減シャバの空気が吸いたいのですわー。
[...は兎のぬいぐるみに*顔をうずめた*]

＞ルシフェル様
(中/おやすみなさい。無理しないでくださいね？)

さてと、僕もそろそろオヤスミするよ。

[...はライラに寄りかかるように身体を預けて目を＊閉じた＊]

>>*0
後一日…、
後一日の辛抱だよ。

私も寝る……

［寄りかかったエロスを軽く抱きしめるようにして、*うとうとと*］

ラティエルも俺と似たような感じだったもんなー…。

[...は少し苦笑して]
…ライト、何か大変らしくてこっちにも顔出してねーみたいなんだ。
大丈夫だとは思うんだけど。

よりによって、僕たち三人の中で一番戦闘向きじゃないマルティエルが残ったもんなぁ…

無理はしないで欲しいなぁ…あと一日なんだから。

＞ラファエル>>7上

そうじゃ、ない･･･とは？

やー、エッタ。
やっとこっちに来たね、ひさしぶり。

［...はエッタに微笑んだ。］

ミカちゃんはね…

月へ…行きたいんだよ…

けど、ミカちゃんの口からは、そんなこと言えるわけがないんだ…
僕に約束、しちゃったから…

気に、しなくていいのに……

あ、ライトも来た！
待ってたみたいだね。

…ってライトいたし！
[...は本気で吃驚している]

似たようなですの…？
[首かしげ]

たまーーーーーーーには覗いてたんだよ。

＞ラシエル

やっぱり想い人が居ないと…じゃない？

僕はちょっと変な方向に行っちゃったけどさ。

あぅ…？
ライトおにーちゃんですの…？

[哀しげに扉の外を見つめ]

昔っから…そうなんだから……

たまにはさ、もっと…
自分に正直に……

＞ルシフェル様
[眠り始めたルシフェルの膝から降り、ルシフェルに膝枕する]

（中：お休みなさいませー、お大事に）

＞ライト
覗いてるんなら顔出しなよー。

たまにですの？
それじゃあラティと同じですの…

>>ラティエル
俺は3日目で引き離されたから。
ラティエルは4日目で離されたろ？

そーいう意味で、似たような、な。
お疲れ様だよ。

…あれ、ライト？

よかった、居たんだね…

＞エッタ
おにーちゃんですよ？
［...はエッタのおでこをなでなで］

＞ハヴ
どう絡めば良いのか分かんなかったから。

。oO(もし、僕の置かれた立場が逆だったなら、僕は耐えられたのだろうか？)

>>11
一言…ほんの一言、言えばいいのに…！

「月へ行く。生命の樹は任せる」って…！

>>ライト
心配してたんだぞこんにゃろぉ。
[...はライトにラリアットをかました]

4日目というかむしろ5日目ですの…

…！？
[慌てておでこを手でガード]

そ、そこは違うですのー！

＞ラファエル>>10
･･･そうか。
ならば、我は生命の樹は任せろ、と言えば良かったのだろうか･･･？

[悩むような顔つきになるが]

･･･だが、それでもやはりミカエル殿は樹を守りたいのかも知れない。

ミカエル殿が、ずっと生命の樹に行った理由。
確かにそれは、貴方への後ろめたさもあったかもしれないが･･･。
それでも、ミカエル殿の貴方への想いもまた、特別であるのかもしれない。
我には、彼がただの約束とか、償いの意味で生命の樹に向かっていたとは思えない。
ミカエル殿の貴方への想いは、サリエルへのそれとはまた違った意味で特別なものだから、彼は貴方の代わりに生命の樹を守っているのだと思う･･･。

＞ライト
僕じゃなくても他にいっぱい居たじゃん？
きっかけなんて何でもいいのさ。

いや、僕も人の事を言える立場じゃないんだけどね。

＞ギル
心の病に臥せってたんだよ。
エッタが居なかったから。

＞エッタ
ん？
ならここ？
［...はエッタのほっぺをなでなで］

>>ラティエル
あれ？ライトって4日目……


………あー。あの散弾銃か。
[ぽん、と手を打って納得]

>>ライト
…ほほー。
じゃあ病は癒えたってことだよな、ラティエル来たし（笑顔

あぅー…
[撫でられながらぴとっと寄り添い]

寂しかったですの…

[ライトとラティエルの様子を微笑ましいなぁと眺めつつ]

やっぱり想い人が傍に居るのとそうじゃないのとでは全然違うよね…

[扉の向こうを思い出し]

あと、一日だから…

さんだん…？

＞ギル
まぁ何日かはエッタが居ないだけでも無かったんだけど。特に吊られる前後の日は中身がいろいろすさんでたから。
いまはどっちの原因も治ったけどね。

＞エッタ
うん、ぼくもこっちで寂しかったよ…
でももう離れることは無いから。
［エッタをぎゅっと抱きしめた。］

>>ラティエル
…あー、いや。
記録読み返したらそんな表現がぴったりなヤツがいてな…。
[気にすんな、とひらひら手を振った]

あ…
ら、ライトおにーちゃん…
なんだか、恥ずかしい…ですの…
[おろおろと身体を離そうとして]

…？
よく分からないですの…

ありがとう、ハイリエル…

[いつものように、生命の樹がある方向へ移動し]

気付いては、いたんだ…
ミカちゃんの気持ちには、前から…

[壁に手を付き]

やっぱり僕は、我が侭になり過ぎちゃったみたいだよ…

>>ライト
そーいや何かどたばたしてたっぽいな。

…あの霊視結果はほんっとーに悪かった。
ウケ狙おうとか思ったらああなっちまった。
[すまん、とライトに向かって謝罪]

>>ラティエル
………毬藻。
[ぼそっと呟いた]

[ライトとラティエルの様子を眺めていたが、ふと思いついてラシエルの頭を撫でてみた…]

いつも撫でて貰ってるから…お返し…っていうか、お礼？

＞エッタ
［...はよりいっそう強く抱きしめて］
もうしばらくこうしてちゃ駄目かな？
やっと会えたんだから。

まりも？
[きょとん]

あ、あぅ…
[赤くなりながら下を向いて]

どうしてもというなら…
仕方ないから許可するですの…
と、特別ですのよ…

＞ギル
いや、普段はあの程度じゃどーも思わないから良いよ。

＞エッタ
ん、ありがとう。
［...はエッタを抱きしめる裏で悪い笑みを浮かべ、「計算通り」と呟いてみた。似合わなかった。］

>>ラミエル
[不意に撫でられて何事かとラミエルの方を見るが、告げられた言葉に笑って]

別に礼とか欲しくてやってんじゃねーし。
俺が撫でたいから撫でてんの。

[しかし、ふと考え込んで]
礼とか言うならひとつ頼みたいことがあるんだけど。

＞ラファエル
[ラファエルににっこり微笑んで]

それは仕方のないことだ。
だが、今すべき事は自分を卑下する事ではない。

こればかりは、本人の問題だから何とも言えないが･･･
主の与えたもう試練に、乗り越えられないものは無い。
自分を信じることだな。

では、我は失礼してもう寝ることにするよ。
今日まで連日で指揮をしていると、気が張るし疲れるし･･･

[ソファに座ると、そのまま寝息を*立て始めた*]

>>ラティエル
毬藻。
[真顔で頷いた]

>>ライト
それならいいんだけど…。
皆に酷いって言われまくったから気になってたんだわ…。

うん、大丈夫…
分かっては、いるからね…


けれど…
[羽根を数本、舞わせ]
あと、少しだけ…我が侭をね…

>>ハイリエル
大変だったよなぁ…お疲れさん。
1日だけだけど、ゆっくり休んでな。

＞ラシエル
…うん、僕も撫でたかっただけ。
理由があったほうがおかしくないかな…って。

[頼みたい事があると言われてちょっと首を傾げる]

何？僕に出来る事なら何でもするけど…？

>>ラミエル
[何でも、との言葉ににかっと笑って]
【抱き枕】。

っつーわけで俺は寝る。
おやすみー。

[ひょいとラミエルを担ぎ上げると部屋の隅に移動して、ラミエルを抱き締めたままさっさと*眠りについた*]

[光の粒子を散らし、壁の向こう側をじっと見つめ]

そろそろ…到着する頃かな…

…ライトおにーちゃん
会いたかった…ですの…

なんだか皆むつかしいおはなしをされていて、ラティどうしていいか分からなかったですの…
会いたかったですの…

＞ラシエル
[笑って告げられた言葉に目を丸くして]
…【抱き枕】って、ちょっと…！

[抵抗する間もなく担ぎ上げられ【抱き枕】状態になってしまった…どことなく幸せそうな寝顔を眺め]

…もう寝てるし…落ち着くんだろな、きっと。
僕も…抱き締められてると落ち着くし。
…やっぱりあったかいな、ラシエル…

うん…僕も眠いや…
…えっと…これくらい、いいよね？

[そういって自分の腕を伸ばしてラシエルを抱えるようにしてみる]

…抱き枕が抱き締めちゃいけないって事は無い筈だよね？
…お休み…ラシエル…

[そういうと軽く頭を摺り寄せ*寝息を立て始めた*]

[辺りが静かになった頃、隅っこからこっそり出てきて]

ぁ、えっと、遅くなっちゃったけどー…
ラティエルとハイりんはお疲れ様だよー…

あぅー、サリエルですのー！
[さくっとライトから離れてがばっと抱きついて]

わ！ラティエルー起きてたんだぁー

うん、少しの間ぶりだね、お疲れ様、上で大丈夫だったー…？zzz

[ふわふわ微笑んでぎゅっとラティエルを抱きしめた]

＞エッタ
ん…
表は大変そうだったね。
これからはこっちで一緒にゆっくりしようね。

大丈夫なような大丈夫でもないようなですの
微妙ですの

サリエルこそだいじょうぶですの？

…ライトおにーちゃんなんて要らないですの（ぷい

わ、ライトも久しぶりー
…ライトはまた立ったまま寝て…

って、ぅぁ、起きてたー

久しぶりだねー…zzz

あや、ええと…
サリエル久し振りー。

微妙ー…？

[とラティエルに首を傾げつつ]

あ、うん、えっと、私は丈夫だからー…

[平気だよと、いつも通りふわふわ微笑んだ]

＞エッタ
要らな…

［いじいじ］

…えっと

[ラティエルとライトを交互に見て]

…ライト、ラティエル怒らせたー…？

[じーっとライトを見てみた]

ならよかったですの
サリエルが元気ないと寂しいですの

ぁ、うん、えっと…ありがとうー…

[かけられた言葉が嬉しくて。
ラティエルをぎゅーっと抱きしめた]

＞サリ
ああ、ちょっとぼーっとしすぎて…

まぁ、ぼくもそろそろねなきゃいけないし、帰るよ。
エッタ、サリエルお休みー。

［...はエッタの頬に軽くキスをすると空に帰っていった。］

＞ライト
眠いなら早く寝たほうがいいよー…？
中途半端に起きてると、またラティエルに星ぶつけられると思うー…

ぁ、お休みー

[…帰るって、どこにだろーと思いつつ、手を振った]

はぅ…
[なんとなく恥ずかしそうにサリエルを見て]


…！
[頬にキスされると、真っ赤になって目を回した]

大丈夫だよ、サリエル…
あと、少しだから…

[小さく微笑みを向けた後、生命の樹の方角を見据え]

だから…
あと少しだけ…

届け、僕の我が儘…

[目を閉じて両手を広げ]

風よ…彼の人を…愛する人を護り賜え……

Round each habitation hovering, See the cloud and fire appear
For a glory and a covering, Showing that the Lord is near!
Glorious things of thee are spoken, Zion, city of our God
He, whose word cannot be broken, Formed thee for His own abode...

[言霊を紡ぎはじめた…今夜も、また、延々と…]

うわぁ！ラティエルしっかりー…

[目を回したラティエルをソファーに寝かせて、ライトと一緒に寝かせてあげればよかったかなぁとか思いつつ、毛布をかけた]

お休みなさい、またねー…

＞ラファりん
うん、あと一日だけ…
私は平気、丈夫に出来てるから、我慢できるからー…

[いつも通りに少しだけ微笑んで。
それ以上は、何をラファエルに何を言えば良いのか分からずに。
ただラファエルの聖句をじっと聞いていた]

o0（…今更気付いたんだけど。昨日のラファりんの発言受け取り間違えたのに気付いた。

…ほんとにごめんなさい…orz）

o0（えーと、ラファりんが自分に向けて言ってた発言、私に言われたのかと思ってた箇所があって…

多分「？」ってなったと思うー…ごめんー忘れてー（涙）

[情けないので仕事するために月に意識を*飛ばした*]

････マリモ散弾銃で悪かったな････。

[...はお目覚め一発目でボソっと呟く。と不意に光を発しながら浮かぶ黒い羽を見つけて近寄る]

あ〜･･･ルビ様？
『お久しぶりね、エロスくん』

[黒い羽は人型となりメイド服の清楚な女性が闇の空間に浮かび上がる、アスタロトの直属のメイドである]

『本当は直接ルシフェル様にお渡ししたいのだけど･･･。エロスくんにお願いするわ』
あ、了解。

[...はルビカンテの手からルシフェル宛の手紙を受け取ると消え行く女性を見届ける]

『散弾銃もほどほどにね････？』
ちょ、ま！違うから！！！

[...は最後まで誤解されたままであった]

むぅ････

[...はまだ眠っているライラを抱き上げると個室の新しくしたベットのシーツに寝かせてやると隣に寝転ぶ]

[個室の方から物音がした気がした。しかし、気に留めることなく、朝の陽を感じながらただ一点を見つめ]

See, the streams of living waters, Springing from eternal love
Well supply thy sons and daughters, And all fear of want remove...

[これが最後だという自覚があるのか、自然と詠唱に力がこもる]

［シーツの上で寝返りうちながら］

……暑い。

[...はパタパタパタとうちわでライラを扇いでいる]

クーラーつける？

クーラーまで完備か、ここ……

［てろーん、と半分溶けつつ］

あ、とけた････。リモコン、リモコンっと･･･

[...はリモコンを取ってクーラーを適温に設定。快適な温度に設定した]

[半分寝ぼけてラシエルの胸元に顔を埋めたまま]


…ミカエル様…もう少し自分に…素直になればいいのに…

…ぐー…


[と、ぶつぶつ*寝言を言っている*]

［快適になった部屋でぼーっとしつつ］

……天使長殿は相変わらずだなぁ……
最終日になってもハリセンしたくなる男のままとは。

[隅っこからじーっと見上げて様子を見たりしている]

[膝枕したルシフェルに団扇でそよそよ風を送りつつ、（サリエル様は何をしているのだろう…）と考え視線をそちらに向けた]

>>ラティエル

昨夜の散弾銃とか毬藻とかは忘れてくれー。
発言の受け取り方間違えてたみたいだ…。
スルーで頼むー……ぐぅ。

[随分はっきりした*寝言だった*]

あついですのー…（ぐてん）

受け取り方…？
よく分からないですの、あついですの…

[ちょっぴり自己嫌悪で隅っこで落ち込んでいるのです]

ぁぅ…私の馬鹿ー…
ラファりんごめんなさいー…（ぐす

[..は冷たい飲み物を用意したいが、台所には立ち入れないのでどうしようかと思っている]

[よく分からないけど、サリエルをなでなで]

［個室外にもク−ラーをつけて快適温度にしておく］
これで涼しくなるかな

[...の中の人は例のRP村にかまかけてたお陰で、こちらのログはまともに読んでいない！（ぉ]


＞サリエル様
何があったかは分かりませんが…気を落とさずに。


（中：向こうお疲れ様でした/今更）

にしても表もこっちも動きが少なくなってきたなぁ……

［だらしなく寝そべったまま黒猫のぬいぐるみを抱いている］

＞ラティエル
えへへ…ありがとー…

[ちょっと涙目でラティエルに微笑んだ]


＞カミーラ
うん、えっと、ちゃんとラファりんに謝りたいなぁと…（しょげ


（中：いやまぁ、そっちこそ…色々お疲れー…
私はこっちとあっちの切り替えでちょっと…頭パンクしてた…だってあっちは（略）…ねぇー…
そして墓下二人っきりの状況が恐ろしい（ｶﾞｸﾌﾞﾙ））

（多分入ろうと思ったら、練ってる間に埋まってしまったあれのような気がしますの…

どうしたですの
嫌なことでもありましたの？

ここに居れば安全ですの
だから元気を出してほしいですの

＞サリエル様

（中：あー、ですねぇ。私はこっち顔出して無かったのでいいのですが（ぉ　）

（中：墓下は……心中お察しいたします/ほろり）

＞ラティエル

（中：昨夜戦死者が2名出た村です/ぉ）

＞ラティエル
ううん、そうじゃなくて…
えっと、何と言うかー…
関係なかったのに、酷い事言ったのに気づいて自己嫌悪というかー…（しょげ

うん、ちゃんと謝ったら、またきっと大丈夫になれると思うから…

[心配かけてごめんね、ありがとうと、ラティエルをぎゅーっと抱きしめた]

＞カミーラ

（中：状況的にどっちも、二人とも、大事だからー…）
（中：せっかくカミーラに任せてたのにー（待）
（中：上を見るととっても辛いの…orz）

＞サリエル様

（中：当初は2人でそちらをいじる予定だったのですけれどね/ぁ）

（中：こっちも辛いですぉorz　まさかあんな結果になるとは……箱の馬鹿ー/涙）

あんまり気に病みすぎるのはよくないですの
悪いことを反省するのは必要ですけど、悩みすぎても仕方ないですの
それじゃあ解決はしないですの
過ぎたことより、これからどうするかですの

＞ラティエル
うん…これから、謝るー…
大丈夫、やらなきゃいけない事分かってるから…

[こくんと頷いて、小さく微笑んだ]


＞カミーラ

（中：ちょ、それどういう…ｗ顔のせいですか？（ぇ）
（中：（涙目で肩ぽむり）あそこはそういう村だからー…（ぐすん）

あ、エロス、
ものすごく遅くなったけど、クーラーありがとうー…zzz

＞サリエル様

（中：そうかもしれません/真顔）

（中：分かってはいるんですけどね…一回撤回した後だったから余計に悔しくて。文字化けするし/滅）

（中：とりあえず今日を頑張ろうかと/笑）

＞カミーラ

（中：酷！Σ　好きなのにー
とりあえず、今日は頑張って…願わくば、早くこっちに………
…うん、来ないでｗ死ぬのを見るのはやっぱり辛いからー）

＞サリエル様

（中：私も好きですよ/笑）

（中：死なない予定…でも予定は未定（ぉ　鳩参加にならないことを祈ります/笑）

＞カミーラ
（中：好きだから、なんだねー…（笑）


中／えっと、お知らせというか宣伝というか、言伝。

ミカエル中さんが
★【華の３姉妹結婚狂想曲】★
っていう村建てるから、手が開いてる人は遊びに来てねーって。
詳細はミカエル中さんのmixi日記にー。

（中：アーノルド役でよければ/ぇ）

（中：Σ　私も狙ってたのに！（待）

（中：パパ役も早いもの勝ちですか/笑）

（中：その辺は当人に、だねー…
流石にこっちで色々話しすぎた気が（汗）
えーと、後で見る人話見えなくてごめんなさい。）

（中：うあ、しまった。またやっちゃったー…）

（中：皆さんすみませんorz　お目汚し失礼致しました…）

[壁にもたれ、穏やかな寝息をたてながら]

He, whose word cannot be broken, Formed thee for His own abode...

[夢を見ているのか、微笑みを浮かべ*呟いた*]

[隅っこにいると心配かけるーと思ったので、うごうご出てきて
昨日と同じように扉に凭れて眠っているラファエルに、毛布をかけた]

…ラファりん、起きたら、ちゃんとごめんなさいって言わせてー…
…それも、高慢なのかもしれないと思ったけど…
でもやっぱり、いっぱい傷つけたと思うから…

[疲れて眠っているラファエルの額に手を当てて、慣れない手つきで疲れを癒した]

[黒猫がひょっこり封印の間に姿を現した。ルキフグスは今はいないのか、闇色の珠は見えない]

にゃぁ

[一声鳴くと、ソファで寝ているハイリエルの頭をてしてし叩いて*遊んでいる*]

(中：顔出そうと思ったけど、時間が取れなかったのでこのまま退却〜ｗｗ)

[ラファエルの傍に座って少し心配そうに見上げて]

ミカりん、今日は遅いね…
どこかで怪我とかしてないかなぁー…

[寝言のように、賛美歌を唱えるラファエルの顔に視線を移して]

…ラファりん、何だか嬉しそう
どんな夢見てるのかなー…

[先代さんの記憶を見るのと同じ感じなのかなぁと思いながら、囁きに耳を傾けた]

[ハイリエルの髪の毛が黒猫にぼさぼさにされているのを見て、止めた方がいいのか悩んでいる]

[じーっと見ていると一緒になって遊びたくなるので、我慢して視線を逸らした]

（中：ハイりんまたーﾉｼ）

[ハイリエルの頭をはたく黒猫にねこじゃらしをパタパタ動かす。猫は瞬く間にねこじゃらしに飛びついた]


（中：顔出すとか言っといて出さないと思ったらｗ）

（中：…どう考えても私のせいか。ゴメンねｗｗ）

…ミカりん、今何してるのかな…何を考えているのかなぁ…

[何となく、そんな事をぽつりと呟いた]

[..はラファエルの隣で起きるのを待っていたが]

…ぁ、お仕事…しなきゃー…

[月に意識を飛ばして魂の循環を*促した*]

[ゆっくり瞼をひらくと、掛けられていた毛布と傍らのサリエルに気付き]

これ…君、でしょ？
ありがと…

あ、ラファりん！

[急速に意識をかき集めて覚醒して、がばりと起き上がり]

ラファりん…ぇっと、昨日はごめんなさい…
ラファりんの言ったこと勘違いして…酷いこと言ったー…

[しょげた]

[壁｜・）･････ﾀｰｼﾛー中]
[壁｜ﾐ　]

[自分に掛けられていた毛布をサリエルに掛けようとしていたが、ふと手を止め]

…ん？
何のこと？

[...はﾀｼﾛなエロスに黒猫をけしかけた]

［さりげなくエロスから離れて黒猫とエロスをぼやっと見ている。］

ぁぅ、ぇっと……

[ラファエルに聞き返されたので、昨日の事を思い出してぽつぽつと]

昨日、私ラファりんが言った事、間違って…受け取って、それで悲しくなって我慢してなくちゃいけない事をラファりんに言ってー…
[だからごめんなさいと、うなだれた]

[...はさりげなく黒猫に齧られている]

ぁぅぅ････

[ゆっくりと左右に首を振り]

君が…何を気にしているのかは分からないけれど…
もし僕の言った言葉を勘違いしたんだとしたら、それは、不用意な言葉を口にした僕が悪いんだ…

だから…謝らないで？

[ぶんぶん首を振って]

私が…

[悪いといいかけて、また謝ったら繰り返すばっかりになるのかなぁと思って]

[ぎゅっと抱き着いて、たくさんごめんなさいと呟いて、離れた]

[黒猫はひとしきりエロスをかじって遊んだ後、カミーラのところに戻った（←退場）]

困ったな…
僕、本当に分からないんだよ…

だからさ…

[そっとサリエルの髪を撫で]

だから…やめよ？

[首を傾け、微笑み]
ねっ…？

[...は、さりげなく黒猫を蹴り飛ばして、カミーラを抱えて撫でながら傍観している]

[...は黒猫を拾い上げようとしたらルシフェルに猫が蹴り飛ばされてびっくり]

Σ

…ぅん…

[素直にこくんと頷いて、ようやくいつも通りに微笑んで]

……ぁっ、私お茶いれてくるー！

[不吉なことを言いながら台所へと*向かった*]

[...はサリエルの行動に更にびっくり]

Σ！？

[...は、サリエルの言葉を耳にして、思わず十字を切った]


[...は、自分とカミーラの周りにだけ防音結界を張って、紅茶を飲み始めた]

ちょ…サリ…！？

お、お茶なら僕が…！

[慌ててサリエルの後を追った]

（台所の音が聞こえないから）平和だな……

[...は、カミーラを抱えて紅茶を飲んでいる]

[...はと心配げに台所を見た]


[しかし防音結界のが張られているため音が聞こえず様子が窺えない]

[とりあえずラファエルが台所に行ったようなので少し安心した]

ラファエルが追いかけたから、大丈夫だろう。

[...は、カミーラを抱えたままで紅茶を飲んでいる]

あ、ルシフェル様

[...はルシフェルの傍に駆け寄る]

ルビさ････ルビカンテ様がアスタロト様からのお手紙を持ってきて渡すようにって。

[...はシンプルな手紙を差し出した。魔界の戦況について書いてあるのかな？と中身が気になっているようだ]

[...は、エロスに礼を言って手紙を受け取った]

＞ルシフェル様
そうですね。
誰かが一緒ならば無理もしないはず…。

[ルシフェルに抱えられた状態で自身も紅茶を淹れ飲み始めた]

＞エロス
手紙？

[何だろう、とルシフェルに渡される手紙を眺めた]

[手紙には明らかにアスタロトの文字ではない乱雑な文字で一言、こうかかれていた。

　　　　　　　　『魔界、心配なし』

････どうやら戦況を主に頼まれた誰かさんが書いたらしい。内容はどうやら戦勝らしい。]

･････し････シンプル　ザ　ベスト･････。

………………シンプルというか……

[...は、手紙をカミーラに渡して、溜息を吐いた後紅茶を一口]

[軽く足を引きずりながら、ティーセットを持って戻ってきて]

僕…やっぱりミカちゃんの事が色々心配なんだけど……

[トレーをテーブルに置き、溜息をひとつ]

[闇色の球がふわふわと漂ってくる]

『やはりいかなる方法でもここからは出られぬか…。
他の“目”から天界中の情報は入ってくるが、こちらから動けぬのは厳しいのう…。

…おや？』

[闇の球は、何故依り代の黒猫がノビて転がっているのか非常に理解に苦しんだ]

[受け取った手紙を見て苦笑いを浮かべる]

彼らしいと言うか何と言うか。
でもあちらの心配が無くなったのが分かって安心しました。

[...はルキフグスに本当のことを言おうか言うまいか何となく迷った]

[...は、カミーラを抱えて頭を撫でながら]

まあ、あちらに異常があるなら、アレが何らかの反応をしているだろう。

[と、闇色の球体を指差した]

＞ルシフェル様
そう言えばそうですね。
ルキフグス様の本体はあちらにいらっしゃいますし。

[...は闇の球体をつんつくつんつく指先で興味心身に突っついている]

[ぇうーとしょげながらラファエルの後をついてきて]

ラファりんにやる事殆ど持ってかれたー…

[しょんぼりしながら、代わりにお茶請けにシュークリームをトレイに乗せて持ってきた。とりあえず今日は無傷なようだ。]

うめきの有り無しでログが１０倍は違う…。

メイ…
それは言わない約束だよ…

＞メイ
。０（うめきはある意味気楽にしゃべれますからね〜･･･）

むこうはー…もう三人しかいないからー…
…寂しいだろうなぁ…

[シュークリームをもったまま、しょんぼりして]

ぁ、これ昨日ラファりんが言ってた、グリゴールが差し入れてくれてたシュークリームだよー。

[余ってたからーとテーブルに置いた]

ぁ、お帰りなさいー…

[怪我してなくて良かったと、嬉しそうにふわふわ微笑んだ]

[同じく、扉に視線を移し]

あ、やっと帰ってきたみたいだね…

[メタトロンをつついてみたそうにうずうずしている]

[メタトロンを怠惰スーツごとメフィストフェレスにくれてやって、研究させたい衝動に駆られている]

>>15
賑やかはー…うん、賑やかだねー
人数は、多いからー…
うん…

[じーっと上を見上げながら、折角だからと持ってきたシュークリームを一つ手に取った。
甘くて美味しかったけど、少しずつ食べた。]

>>16
Σ

メタりんがーー

[その頃、地獄の騒動があらかた片付いて暇になってきたメフィストフェレスは、>>16で風に流されているメタトロンを確保したくて、うずうずと眺めていた]

>>16
…………

[流れていく様子を、ちょっと苦笑気味に眺めている]

[ミルクティーをひと啜りし]

ま、まぁ…
ミカちゃんの前に、あんな格好で現れるのが間違いだっていう気も、する…

ぁ、メタりん帰って来たー…

[シュークリームが食べ終われずに、ちょっとずつ消化している]

メタりん、今休憩中なのかなー…？
一日あの中にいたって事はないはずだけどー…

（村ページって表ログ依存だから凄い事にｗｗｗ）

>>16
太陽に突っ込ませたらどうなるんだろう？

＞ラファりん
ミカりんて、あんな風な悪戯みたいな事するのー…？

[ふと思いついて尋ねてみた]

うん、よくするね…
僕もよく悪戯されたし…

[...は、カミーラを抱えて紅茶を飲みながら、幼い頃のミカエルの悪戯っぷりを思い出して……少しだけ顔色が悪くなっている]

[あちゃ〜っという風に掌で顔を覆い]
>>17
言ってるそばから…

＞ラファりん
そっかぁ…
そういえば、ライム汁飲んだ事もあったんだよねー

[ふわふわ微笑んだ]

＞ルシりん
………あれ、ルシりん大丈夫ー？
顔色悪いよー…？

[首を傾げて顔を覗き込んだ]

>>17
ミカりん、遊んでるー…
でもちょっと元気なのは嬉しいな…

[ふわふわ嬉しそうに微笑んでいる]

[…は流れを読まずに発言するつもりでいる]

。oO(中/申し訳ないが突っ込みは受け付けません(えがお)

[…は、部屋の片隅で目を覚ました。相変わらずの【抱き枕】状態で、ラシエルにぴったりと寄り添う形になっている事に気付く]

…まだ寝てるんだ…向こうで…よっぽど眠れなかったのかな…？
僕もこっちで悪い夢ばっかり見ていたような気がする…眠れなくて…
昨日言ってたもんね…いっつも苦しくて…僕のことばかり考えて…

…あ…そうだ…昨夜…言ってもらったんだっけ…わかってたけど…やっぱり直接言われると嬉しいな…

>>18
あ、それは少し面白そう…

[昨夜の言葉を思い出し、ラシエルに頭を摺り寄せようとしてふと動きを止める]

…じゃ、じゃあ…えっと、これからもこうして良いんだよ…ね？
それだけじゃなくて…えっと…あー！

[今更ながらに昨日の周りの態度の理由に気付き、思いっきり動揺する]

…ど、どうしよう…なんか急に恥ずかしく…でもでも、動けないし…どうしよう…
黄金の矢を受けた時以上に…ドキドキする…どうしよう…

みんな居るみたいだし…多分今きっと顔赤いし…起きられないよ…
まだ【抱き枕】だし…

えーい、寝てるふり！寝てるふりしよ…
どうか、ラシエルが気付きませんようにっ！

[誰にも聞こえないようにぶつぶつ呟きながら、タヌキ寝入りをしている…]

[ラミエルが動いた気配がしたので顔を向けたが、じーっとしたままなので寝返りでもうったのかなぁと思って首を傾げた]

（気にしないーﾉ）

>>ラミエル

……誰が気付きませんように、だって？
[...はぽふ、とラミエルの頭に手を置いた]

（中／我ながらなんてタイミングだｗ）

クーちゃんはほら。
アレでいてやることまだ子供っぽいところあるから。

ん…

[ソファーに座ったまま、ぼんやりと薄目を開けた]

我は…どのくらい、寝ていたんだ…？

[ぼーっとまどろんだまま、誰とも無しに呟いた。]



（その頃のルキフグスさんｗ：
『…全く。いつになったら起きるんじゃ。
天界の浄気にでもあてられおったか？』
[黒猫の周りをふよふよ浮いている。球体だけでは、色々制限があるらしい]）

>>20
ものは言いようだよね…

>>20
･････なんだか後が怖そうだよ･･･。

[...は、カミーラを抱えたまま、無言で羽を一枚猫に飛ばした]

[猫は目を覚ましたが、カミーラに一定以上近づく事が出来なくなった]

＞ラシエル
[急に頭の上に手を置かれて…]

…って、ラシエル！起きてたの？！
な、なんでもない…なんでもないからっ！

[…はおそらく赤くなっている顔を見られまいと必死である]

(中/ちょっとよそ見してたら…不意打ちが…orz)

>>20
鍛錬と遊びって紙一重なんだっけー…
小さい子とかはよく遊びながら訓練するとは言うけどー…

[ふわふわ微笑んで言って]


あ、ハイりんおはよー！
えっと、こっちに来てからすぐだったから…

ほぼ一日？

[と首を傾げた]

>>ラミエル

小声でもこんだけ近けりゃ起きるって…ふぁ。

[...は起き上がりかけて、ふとラミエルの顔を覗き込んだ]

……どーした？

>>22
……ちょっとやり過ぎじゃねーか、ソレ…？

>>22
楽しそう…だね…？

>>22

ミカりーーん！（汗

[サリエルにぼぅっとしたまま微笑むと]

そうか…、今まであまり眠ってなかったからな…。
では、また余興の時間が来るのだな…
最後の、余興が…

[シュークリームをひとつ手に取り]

まぁ…メタトロンだし、多少のことは大丈夫だと思うけどね…
それにミカちゃん、悪戯は好きだけど本当に危ない事は仕掛けてこないから…

＞ラファりん
それは悪戯じゃすまされないよー…zzz

[ようやくシュークリームを食べ終わって、紅茶を少しずつ飲んでいる]

＞ラシエル
[今の言葉を聞かれたらしい事にさらに動揺し、顔を覗き込まれ…]

どう、って…
えっと…いや、その…なんでもない…

あ、暑いよね、ここ。
それにずっと離してくれなかったから、本当に暑くて目が覚めちゃったんだよ。うん。
ラシエルを起こしたら悪いと思ったからさっ！
うん！そういうことっ！！

[…は、何とか誤魔化そうと必死である…]

＞ハイりん
ハイりんも、ずっと大変そうだったからー…お疲れ様だよー

[近づいて、ぽふっとソファーに体を預けて]

えっと、私がいなくなってから、月を見てくれてありがとうー…
月に意識は戻せたけど、それだけじゃ仕事は出来ても、悪魔を追い払う事はできなかったからー…

[ありがとうねーとふわふわ嬉しそうに笑った]

>>ラミエル
[...は一通り聞いてはいたがよくわかっていない表情]

…ふーん？

……そんなに思いっきり抱き締めてたっけ。
てかむしろ抱き締められてたよーな…。
[こてん、と首を傾げて考えを巡らせている]

[サリエルに笑顔を向け]
>>25
ねっ？

>>*1-35×42＋27＝
マルチっ!!!

[ラファエルに笑顔を向けられ]

ぁぅー…

[大丈夫かなぁと思いつつ]

[もラファりんがそう言うならきっといつもの事なのかなぁと、じーっとミカエルと怠惰スーツを交互に見た]

[...は、カミーラを抱えてゆっくりと眺めている]


………メイは楽しそうだな（笑

＞ラシエル
[むしろ抱き締められていたと言われ、｢気付いてたのか…｣と、ちょっとドキッとして目を泳がせ]

…そ、そうだっけ？
きっと寝てる間にそうなっちゃったんだよ、うん、きっとそう！

[なんとなく無駄な抵抗のようだがとりあえず誤魔化そうとしてみる]

…大丈夫じゃなかったかなぁー…

[赤くなったミカエルの手を心配そうに見つめた]

>>ルシフェル

寂しさの裏返しだよ…。

>>ラミエル

………。
[しばらくラミエルを無言で見下ろしていたが、ふいっと視線を外して]

…ちぇ。
[今度こそ体を起こし切った]

二人とも後が怖いぞー････

>>28
それは…流石にどうかと…

>>28
…マルティエル、水攻めー…

でもきっとメタりんは楽しんでる気がするー…zzz

[後でどうなるのかなぁと思っている]

>>28
…マルティエル、ソレはやりすぎ…。

>>28下act
あーあ、やっぱり…。

＞ラシエル
[ずっと見つめられていたが、急に目を逸らされ不機嫌そうなラシエルに驚いて]

…「ちぇ」って…？
…ごめん…僕、何か悪い事したかな…？

[起き上がったラシエルに不安そうな目を向けながら]

多分、一番楽しんでるのはメタトロンだろうね…

[ティーポットを手に取り]

あ、おかわりいる？

>>29
うぁ、マルティエルー…

[ずぶ濡れの様子に、怠惰スーツに悪戯するのは止めておこう、つつくだけにしようと心に決めた]

>>ラミエル

べーつーにっ。
俺が勝手に拗ねてるだけー。

[...はぷい、と更に顔を背けた]

＞ラファりん

ぁ、欲しいー…zzz

[カップを持って、ふわふわ眠そうに移動した]

[サリエルの持つカップに紅茶を注ぎ、ふと何かを思ったように怠惰スーツを見つめ]

そういえば…
よく、骨折で入院した患者さんの御見舞に来た人達が、ギプスに色んな落書きをしてたっけ…

励ましの言葉なんかもよくあったけど、たまに、本当に可哀相な落書きなんかもあって…

＞ラシエル
[問い掛けにさらに顔を背けられて慌てて起き上がり]

勝手に…って…
理由があるなら言ってよ。
…そんなラシエルは嫌だよ…
僕が悪いんなら直すから…ね？

[そういってラシエルの袖を引っ張ってみる…半分泣きそうになりながら]

[まどろんだまま、近づいてきたサリエルの頭を撫でつつ]

悪魔を追い払うのは我の義務だから、気にしなくてもいいぞー…ZZZ

ところで、あっちのあれ（怠惰スーツの実験ｗ）は何やってるんだ…？

[ありがとーと嬉しそうに紅茶を受け取って]

[そういえばラファりんは地上にも降りれるんだっけと、思いながら]

何て書いてあったの？

………表は３人しかいないからな。
他にする事も無いのだろう＜怠惰スーツの実験

＞ハイりん
[撫でられて嬉しそうに微笑んだ後、あっちをじーっと見て]

えーっと…
メタりんで遊ぼうの会ー…

[たぶんこうだろうと思う言葉で現してみた]

怠惰スーツもといメタトロン様はすばらしいですわねー…zzz

眠いのですわー。

[...は欠伸をかみ殺して紅茶を啜った]

>>ラミエル
[引かれる袖にも振り返らず、顔を背けたままで]

寝てる間になっただけなんだろ？
…結構、嬉しかったのにな…。

[ちぇ、ともう一度呟いて立てた膝に顔を伏せた]

退屈は猫をも殺す、か？

メタトロン様が怖くないのかな…？

[まぁ、何もしてないところを見るとメタトロン様も楽しんでおられるようだ、と納得した(笑)]

ハニエルおはようー…zzz

>>32
[手と足、痛くないかなぁ…とじーっと見上げている]

[サリエルから微妙に視線をそらし、曖昧に]

うん、まぁ…色々？

＞ラシエル
[拗ねている理由に気付き、素直に言えなかった自分に溜息を吐いて]

ごめん…嘘吐いた、僕…
…だって…恥ずかしかったから…ラシエルが寝てる間に自分から抱き締めた…なんて恥ずかしくて言えなかったから…

…嬉しかった…？本当に？
[もう一度袖を引き、向けられたままの背中に声を掛ける]

ふぁ、おはようございますー…

oO(すいません、戦死者が出る別村に打ち込みすぎて来れてませんorz)

[...は、カミーラの反応が無いので、服の中を弄ったりしている（ぉ]

[ラファエルの様子に、何て書いてあったのかなぁと首を傾げつつ]

…怠惰スーツにも何か書いてみよっかー？

[じーっとメタトロンを見ながら呟いた]


＞コカビエル
ぁ、おはよー

（中：・・・・・・・お疲れ様です（涙）

＞ニーナ

oO(既に戦死してる人ＣＯ　ノ　)

[じっとスーツを見つめ]

描いてみたいよね…


あ、コカピエルおはよ。
何か飲む？

リックはいないんだね…
表ではなんだか…暇そうだね。

＞サリエル、ルシフェル

oO(今日死にそうだった人　ノ)

>>コカビエル>>ルシフェル
oO(こっちは補佐がいなくなって明日からさらに忙しくなる…。
これからエピでよかった……。＿|￣|○)

>>ラミエル
[再度引かれる袖に、ちら、と視線を向けて]

…嬉しかったよ、当たり前だろー？
[相変わらず拗ねた声で答えた]

＞ラファエル

ん、何があるのかな…
珈琲があればもらえますか？

(中/みんなの参加してる村が何気に気になっているCO)

（中：コカビエルお前もかｗｗ）

＞ルシフェル様
ちょ！？　ルシフェル様！？

[顔を真っ赤にして体を捩じらせている]

うぐぅ。転生先で、お亡くなりになっちゃった。

こんばんは。ニーナ。

（中／皆が参加してると思われる村を眺めてるCO）

＞メイ
oO(忙しくなりそうだね…頑張りましょ！)

>>34
何か伝わった感じがする…

[ペンを羨ましそうに見ながら]

（中/多分あの村かなと推測を立てたＣＯ）

（転生する余力もないのですわー…orz）

＞リック
こんばんわ、ぎゅー。

（中・既に死んでいますを見て悲しくなったCOしちゃう。）

（>>コカビエル
そうだね。
がんばるよ。

次回から狼引いた人が協力してGMだっ!!!
とか言いながら結局自分狼希望するんだろうなぁ…。ｗｗｗ）

>>34
…………

ねぇ…ここの声って、表に聞こえないはずだよ…ね？

ぁ、リックおはよー

[ふわふわ微笑んで手を振った]

＞メイ
o0（お疲れ様だよー…）

＞コカビエル
o0（うぁ、誰か分かったからー（笑））

（一番きつかったのは昨日だったから大分楽…）

＞ラシエル
[相変わらず声は拗ねていたがこっちを向いてくれたことに安堵して]

…当たり前…なの…？
そ、そうだよね…ラシエルが怒ったりする筈ないんだった…
もっと素直に言えばよかった…ごめんね？

>>34
貴様、見ているなッ！！
…だった、よね？

＞ニーナ
ごめんね、ほっぽっちゃって。

[ぎゅーと抱きしめ]

[見習い看護婦 ニーナは、双子 リックの頭をなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなで]

＞ラファりん

[ラファエルにこくこく頷いた]

…そしてインクがのってないのかなー（？）
何で出来てるんだろうー…

[何か出来ないかなぁと頬を膨らませながら見上げている]

。０（耳が腫れあがってのた打ち回ってるCO）

>>ラミエル
[...はやっぱり拗ねた表情のまま暫くラミエルを見ていたが、ラミエルの方にちゃんと向き直って]

…んじゃ、はい。

[主語もなく言って、両腕を広げた]


（中／皆との温度差が凄いなー…（乾笑）

絵が描けないなら、シールを貼っちゃうっていうのも楽しいよ？

に、ニーナ。そ、そんなにやると…

パ●クマンがニーナの手をかぷっとしちゃ、う

[言っていた途中にパ●クマンはニーナの手を優しく包んだ]

＞リック

え、パ●クマン…？

[不思議そうな顔をしている]

＞ラシエル
[暫くの間無言で見つめていたラシエルが、こちらを向いて両腕を広げる]

…んじゃ、って…

…ずるい…ラシエル…

[そう呟くとその腕の中に飛び込んでラシエルを抱き締めた]

＞ニーナ

…分からないなら其れは、良いんだけど。

＞エロス
(中/大丈夫？この前のと同じだよね？)

＞ラシエル
(中/別の世界に居るみたいだよね…(苦笑)

>>ラミエル
[飛び込んできたラミエルを抱きとめて楽しげに笑う]

何とでも。
あー…満足。

[くすくす笑いながら頭を摺り寄せた]

＞リック
oO(ゴメンorz)

（＞エロス　ぅぁ、お大事に…（涙）

＞ラファりん
シールかぁ…
そういえば、天使と悪魔を題材にしたシールが人間界にあるらしいねー…

[メタりんには悪魔のシール貼っちゃおうか？とふわふわ微笑んで]

>>39下actメタりん
…邪眼つかったらどうかなー…

[ちょっとどうなるかなとどきどきしながら見ている]

>>39
案外、下界の水性ペンとかだったら描けちゃうかもよ？

いいなぁ…
僕、けっこう絵描くの好きなんだよね…

＞ニーナ

気にしないで、良いよ。
古いネタだし。

（中／>>エロス　だからとっとと切ってこいと。）

（中／>>ラミエル　此処は何処ですかー！？（違）

（中/好きなのでご自由に（爽やか）＞ラシラミ）

[...は、空間拡張した封印の間の一角に仕切りを作り、ラミエルとラシエルを蹴りいれた]



（二人の世界を作っててください。ﾆﾖﾆﾖ）

。０（痛みに耐えながらﾆﾖってやるーーーー！この間は診察だけでした････|||orz　今日の痛みはいつもよりひどい･･･）

>>ルシフェル
うのわっ！？
[...はすぽーんと仕切りの中にすっ飛ばされた]


（中／羞恥でそろそろ限界です（真顔）

＞ラシエル
[…を抱き締めて嬉しそうに笑うラシエルを見上げ]

…あー、最初っからこれ狙ってた…？
…やっぱり敵わないなぁ…

[摺り寄せられた頭にくすぐったいよ、と言いつつもう一度きゅっと抱き締める]

…大好きだよ…

[と小さな声で呟いて]

＞エロス
（ちょ、大丈夫ですか？orz　ちゃんと病院行かないとー、せめてお薬飲んでくださいorz）

＞ラシエルラミエル
（ﾆﾖﾆﾖはしてるのでお構いなく）

＞ラシエル、ラミエル
（中：他の村に顔出しまくってるけどﾆﾖってるから安心して/ぁ）

＞リック
[しっかりと抱きしめたまま]
oO(未成年が古いネタ言うかーｗ)

＞エロス
ちゃーんと治すんです！

＞ルシフェル様
[…は、気付いたら怪しい仕切りの中にいたので驚いている]

…って…ここ何処ー！

＞ラシエル
(中/僕だって恥ずかしいさぁっ！つーか、僕の方が恥ずかしい行動が多いし…orz)

＞ニーナ
[抱きしめ返し]
(未成年が言ったっていいじゃないｗ)

＞エロス
治さないと、はいはいえろすえろす、ってこれからつけちゃう、よ？

(中/実は僕も他所にいたりするCO)

>>ラミエル
[最初から狙ってたかと問われれば、首を横に振って]

まさか。
そんなの狙える程、頭の回転良くねーよ。

[少し強く抱き締められて、応じるように腕に力を篭めて抱き締め返す]

…俺も、好きだよ。

[矢張り小さな声で囁いた]

>>ALL
（中／というか皆ﾆﾖりすぎ…（瀕死）

>>ラミエル
（中／やー、俺も結構…ってかどっちもどっち？）

（中/ﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖ)

[扉に手を掛け]

あと…３０分で終わるんだね……

＞リック
んふー♪

[抱きしめられたまま、頬にひとつキスを落として]

＞ニーナ

ふふ、ありがと。

[おかえしに軽く唇を合わせ]

[...は、カミーラの体を弄りながら刻限を待っている]

>>リック
（中／うわぁぁぁんっ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡）

＞リック
足りない…それじゃ…

[軽く合わせた唇を吸うように、深くあわせた]

[扉の外を…ミカエルをじっと見つめたまま]

ねぇ…サリエル……

[じーっと向こうを見ていたが、
名前を呼ばれたので「ふぇ？」とラファエルの方を見て]

なぁにー？

＞ルシフェル様
[恥ずかしそうに身を捩るも抜け出すこと叶わず。時間が経つにつれて息が荒くなりぐったりしてくる]

＞ニーナ

ん…（大胆になったのかも。二人とも）

[今日は控えめに吸い、優しく舌を入れる]

[まどろみから醒めて]

やっぱり天罰が下ったな、二人とも。

[外の様子を楽しそうに眺めた]

＞ラシエル
[狙っていないとの言葉に首を傾げて]

本当？…なんてね。僕はラシエルを信じてるから…

[抱き締める腕に力を篭められて軽く息を吐く。小声で囁かれた言葉を聞き、ラシエルに頭を摺り寄せ]

…うん、好き…好きじゃ足りない位…好きだよ…

[それ以外に何も言えないと言うように呟いている]

＞ALL
(中/これ以上は…orz)

＞ラシエル
(中/…似たもの同士ってことで…)

[...は、カミーラの服の中を弄りながら、首筋や肩に唇を這わせ、キスマークを…]

サリエルは…
僕が、いつからミカちゃんのことを見続けてきてるかって…知ってる？

＞リック
[入り込んできた舌を吸い、自らのものと絡める]

くちゅ…ん…

（中：鳩だったから会話追いきれてなかったのはナイショｗ）

(中/どうしてみんな平気で出来るんだー！！)

ふぁふ…あと僅かで余興も終わりか。
誰が最後に封印されるのやら。

個人的にはここまで来たらマルティエルがいいのですけれど。
オチ的にオイシイのはミカちゃん様封印ミカちゃん様誘惑なのかしら。

[周りの様子にﾆﾖﾆﾖしながら紅茶を啜った]

余興最終日だからって、何だかみんなはっちゃけてきてるような･･･

これもルシフェルの罠なのか！？

[ソファーで一人ズレた事を考えたりしているｗ]

＞ラミエル
oO(私の中の人を確認したら分かるはずｗｗｗ)

（確定エロだから（ぉ）

(中/もっと凄いのを見てきてるから。)＞ラミエル

（難しいなら無理しないで良いと思うよ。）

[そのまま強めに抱きしめ、舌をしばし絡めた後、唇を離す]

（中/エロい人は誰だー）

＞ラファりん

…うんと…

[言われて、残っている先代の記憶を辿り、そうであるだろう場面を思いだそうとする。
いくつもラファエルがミカエルを見ていた情景は出てきたが、その記憶の時間軸は曖昧で、首を振る]

分かんない…
ずっとずっと前からだっていうのは、何となく分かったけど…

＞リック


（中：　ﾊｰｲ　￣ｗ￣)ﾉ　　）

[クスッと笑って、サリエルへ視線を移し]

実はね、僕ももう憶えてはいないんだ…
憶えてないくらい、ずっと、前から…

けどね…
だから、分かっちゃったんだ…

[再びミカエルへ視線を戻し]

あの時…

ミカちゃんが誰を見ていたかって……

[首筋や肩に唇を落とされる度に体をビクンと震わす]
ぁ…ルシフェ、ルさま…。

[ルシフェルの服の裾を掴み縋るように身を摺り寄せる]

[リックは黄金ハリセンでルシフェルを殴った]

[...は、カミーラの反応に満足そうに微笑むと、カミーラを個室にテイクアウトした（暗転）]

＞リック
[唇が離れたところに、銀色の糸が渡る。そしてそのままリックに押し倒されて――（時間もないので）暗転]

以下中モード

＞コカビエル
なんとなくわかったかも…

＞ルシフェル様
確定なんですかー？

＞リック
難しいんじゃなくて　恥　ず　か　し　い　の　！
もっとすごいのって…(汗)

ち、あ（中/ちょｗ　ズレ発生ｗｗｗ）

>>ラミエル
[繰り返される好きという言葉に少し照れたように笑って]

…言葉じゃ表しきれねーな。

[呟いて、ラミエルの髪に唇を触れさせた]


（中／（肩ぽむ）

（中の人は確定エロです）

あ、あと10分切ってる。

もうすぐだね。
僕はもうバレバレだからエピなんか怖くないのさ…

＞リック
oO(あ、私？ごめ…orz)

＞ニーナ
（中/気にしない。きっと殴ってから笑顔で押し倒したんだ）

（中：結局流れが云々以前に、雰囲気的に話に入れない･･･ｗ（´･ω･`））

[愛おしげに目を細め]

君が傍にいる時のミカちゃんは、本当に幸せそうで…
どれだけ君のことを大切に想っているか、すごく、伝わってきた…

＞リック
oO(リックならそれくらい出来るわ！（何)

5分切ったな…。

俺もバレバレっつーかバラしたようなもんだし…（遠い目

＞ラシエル
[呟かれた言葉に頷いて]

うん…言葉だけじゃ…無理だよ…

[言い終わらないうちに髪に口付けられて]

…っ

[何も言えずただラシエルを強く抱きしめた]

（中：もうすぐ更新なので、そろそろ中の人モードからシリアスモードに移行！ｗｗ（`･ω･´））

＞ハイリエル

（中：頑張れｗｗｗｗｗｗ）

>>ハイリエル
（中／ごめん！マジごめん！！（平謝り）

（中：僕も、中身については割愛）

＞ラファりん

[じぃっとラファエルを見上げて]

[ごめんなさいは言えなくて]

[ただぎゅっとラファエルに抱きついて]

私は、ラファりんの事も好きだよー…
ミカりんへの好きとは、違うけど…
だから…

[だからどうしたいのか、言葉を捜したが出てこなくて、
抱きしめる腕に力を込めて、離れた]