人狼審問

［恥ずかしそうに照れながら］

シャーロット姉さまは素敵なれでぃーなのですよ。
わたしの目標の人なのです。

……

[ソファーにぐったりしたまま、ユージーンに手を振った]

よぉ…昨日はお疲れだ。

>>197
[シャツに短パンのラフな格好で髪をタオルで拭きながら出てきて]

私はラッセルと年は一つしか違いませんよ。
拾われたといわれましてもねぇ…。
私ってそんなに女として魅力ないですかね…？

[いつの間にか出かけていたのか、ボウガンを手に戻ってきた]

あぁ、なんだか今日も調子がよかったよ…
僕もまだまだイケるね…

[微笑むヘンリエッタに、微笑み返そうとした…が、表情は変化しなかった]

>>198
ありがとうヘンリエッタ。
貴女は本当にいい子ですね。

[優しくヘンリエッタの頭を撫でるように髪を拭いているとユージーンに気付き]

こんにちわ。
特別ボーナスの方受け取りましたか？

[天使の微笑みを浮べてからふと何処か思いつめた様子で]

ユージーンにとっては私は女の魅力はないでしょうか？

>>200
一個しか違わないわりには、だいぶ成熟というか老成してたきがすrｶﾞｯ
[今度はブラシが飛んできて、後頭部に命中]


…副団長を女としてか…

…どうなんだ？
[とりあえずユージーンに聞いてみた]

>>201
そんな格好でそんな話突然されても…
話が見えない…

[シャーロットのほうを見ながら呟いた]

>>203
[シャーロットに話を振られて]

あぁ、今朝、伝令がやってきたよ…
確認した…
ありがたいね…

[続くシャーロットの様子と、さらにラッセルに話を振られ>>204]

副団長は…
女じゃなかったのか？…

[言葉を間違えたので、一旦言葉を区切り、考え込んだ]

>>204>>205
[胸を少し強調するように張り出して]

スタイルにはそれなりに自信はあるつもりだったのですが。
たしかに少し筋肉質なことは認めますけど

［...は、ユージーンの微妙な表情の変化を読み取って、さらに微笑み返した］

シャーロット姉さまは優しいのですよ。
素肌も綺麗ですし、魅力満点なのです。
わたしも拾ってもらって親切にして頂いてますの。
でも悪いことをする人には怖いのですよ。

[考え込んでいた顔を上げ]

…副団長といっても、僕より８つも年下…
そんな風に見たことはなかったけど…

[>>207を見遣ると、うーむ、と考え込んだ]

>>207
［...は、自分の胸を見返して、少し落ち込んだ］

ラッセルさんは素直な人じゃないのですよー
きっと姉さまの魅力から目を逸らしているのですよ。

［ぐぐっ、と握りこぶしを作った］

>>208
[ヘンリエッタの頭を撫でて]

あぁ、副団長は…いい人だってことはわかる…
僕を、まあ特別扱いしないでくれる所は気に入ってる…

ん、聞きたいことはそういうことじゃない？…

[さらに難しそうな顔をしたつもりなのだが、表情は変わらない]

>>209
悩む時点ですでに微妙なラインというわけじゃないですか…。

>>210
ヘンリエッタはまだまだこれから成長していきますよ。

[優しく頭を撫でてからラッセルに天使の微笑を浮べて]

そうなのですか？
遠慮はいりませんよ。ほら。

>>206ジーン
一応、男じゃないよな…
あれで男だったら尊敬すｒ（ｶﾞｯ
[後頭部にタワシが飛んできた]

>>207副団長
胸があって腰は細くて、肌は白くて柔らかそうで。
…うん、女とは見れるんだよな。うん。

[そう口では言ったが何か首を捻った]

>>210エッタ
魅力から目を逸らすというか、とりあえずあられもない姿からは目を逸らしつｔ（ｶﾞｯ

[今度は石鹸が飛んできた。さっきから顔はあまり上がっていない]

>>210
[さらにヘンリエッタの頭を撫で]

ヘンリエッタさんは…
まだこれから…

>>212
[顔を上げて]

副団長もなかなか困った人だ…
まあ、こういうことで悩んでいる辺りは女性っぽい、とだけ言っておこうか…

[あいかわらず無表情…]

［二人から頭を撫でられて気持ち良さそうにしながら］

不思議なのです…
ラッセルさんもユージーンさんも、何を悩んでますの？

［シャーロットの腰に抱きついて］
こんなに優しくて頼りになるれでぃーはいませんのー

[皆の様子にため息をつきながら遠くを眺めて]

春はまだ遠いですね…。

>>215
[ヘンリエッタの顔を見て]

副団長が、何を悩んでいるのか分からない…
そこらへんを悩んでるのだけど…
どう見ても女性っぽいなのになぁ…

[また考え込んだ]

[ヘンリエッタの頭を優しく撫で天使の微笑みを浮べ]

ああいうのを朴念仁と言うのです。

>>218
[副団長を見遣ると]

ん、副団長は、僕に…
「素敵な女性の鑑のようなあなたが、ずっと好きでしたっ！」…
とか言って欲しいのかな…

それは流石に歯が浮くよ…

[表情を作ろうとしたが、やはり無表情]

……

あぁ、そうだ…
まだお風呂に入ってなかったな…
今日は暑かったからちょっと気持ち悪いかな…

…今は誰も使ってないよね？…
それじゃ、ちょっと行ってくるよ…

[ゆらりと動き出して風呂場へ向かった]

>>215
まぁ女だな、うん。
恐ろしく頼りになるというか、男らしいというか、むしろおｔ（ｶﾞｯ

[後頭部にコップが飛んできた]

>>219

「俺は副団長が好きだ…」



…うん、浮くな。

[言って何か首を捻った]

ぼくねんじん…？わたしにはまだ難しいのですよー…
ギルバートさんやトビー君はどう思ってるのかな？

>>217
見た目ではなくて、そう、内面の輝きなのですよ。