人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1572)チキンレース村 : 5日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

村長の娘 シャーロット は、墓守 ユージーンに投票した
修道女 ステラ は、墓守 ユージーンに投票した
逃亡者 カミーラ は、墓守 ユージーンに投票した
学生 ラッセル は、墓守 ユージーンに投票した
牧童 トビー は、墓守 ユージーンに投票した
墓守 ユージーン は、村長の娘 シャーロットに投票した(ランダム投票)

墓守 ユージーン は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、逃亡者 カミーラが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、修道女 ステラ、学生 ラッセル、牧童 トビー、の4名。
修道女 ステラ
[・・・は、カミーラの見開かれたままの目をやさしく閉じてあげた。]
(0)2006/06/22 01:04:02
村長の娘 シャーロット
[最後に残った一人が恐怖に引きつった表情で後ずさって壁にあたり、必死に命乞いをしている]

「おねがいだっ…、殺さないでくれ…。
死ぬの嫌だ…、
まだ死にたくねぇ…。」

無様ですね……。
戦場に出てそんな言葉が通じるとでも?

[冷たく言い放ち両腕と両足を貫くと苦痛にもがきながら涙を流してそれでも敵は命乞いを続けている]

『いてぇぇっ!いてぇぇよっ!
お願いだっ…、殺さないで……くれ……』

[冷酷な笑みを浮べて冷たい目で見下ろし足を肩を突き刺していく]
(1)2006/06/22 01:07:10
学生 ラッセル
[敵の死体の多い方へと駆け抜ける
勘が、この先にシャーロットがいることを教える]


副団長、無事か!?


[嫌な予感に苛まれながらも、走り抜け
その先に、ようやくシャーロットの姿を見つけ安堵した]
(2)2006/06/22 01:12:29
村長の娘 シャーロット
「いっそ……殺して……くれ………、
ひと…おもいに……。」

[血溜りの中でもがき苦しむ相手を見下ろしたまま殺さぬように、確実に痛めつけるようにレイピアをゆっくりと突き刺していく]

おや…、死にたくなかったんじゃないですか?
さっきまであんなに命乞いをしていたじゃないですか?
(3)2006/06/22 01:21:32
学生 ラッセル
>>3
[後ろから近づき、レイピアを持ったシャーロットの腕を取る]

…副団長。
(4)2006/06/22 01:23:37
村長の娘 シャーロットは、学生 ラッセルには気付かず、目の前の死にかけている敵を痛めつけている。
2006/06/22 01:24:20
村長の娘 シャーロット
>>4
おや?ラッセルも仲間に加わりますか?

[くすくすと笑い冷酷な笑みを浮べて振り返って、傷ついた相手の膝を踏みぬいて骨を折り、
そのままぐりぐりと踏みつけている]
(5)2006/06/22 01:26:35
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/22 01:29:35
学生 ラッセル
>>5
やめろ、もう。

…もう死んでる。


[動かなくなった兵士を、シャーロットのそれと同じような冷たい目で一瞥して]


死体を弄ぶのは止めておけ。
…少なくとも、副団長には似合わない。


[そう言って腕を取ったまま、死体から引き剥がした]
(6)2006/06/22 01:32:23
村長の娘 シャーロット
>>6
意外と楽しいものですよ?(クスリ

[冷たい笑みを浮べたままでそっと六文銭と四葉のクローバーをあしらったお守りを手渡した]

預かり物ですよ。
(7)2006/06/22 01:36:56
学生 ラッセル
>>7
…これ、は。

[クローバーのお守りに見覚えはなく、
ただそれに添えられた六文銭に、ざわりと背筋が凍る]

副団長のか…?

[期待を込めて、尋ねた]
(8)2006/06/22 01:44:27
村長の娘 シャーロット
>>8
ユージーンが……。

[それ以上言葉が続けられず目から涙が溢れ出していき、
ラッセルにすがり付いて]

私はまたっ…、守れなかった……。
目の前で息絶えていくユージーンを…ただ抱きしめることしか………。

[胸元に顔をうずめてそのまま泣き始めた]
(9)2006/06/22 01:50:58
学生 ラッセル
>>9
[シャーロットを慰める事も忘れ、どくどくと、血の流れる音が耳についた]

ジーンが…………

[洞窟の中で交わした会話が、声が、脳裏に焼きつく]


ジーンも、死んだのか……!


[怒りに、我を忘れそうになる。
だが怒りをぶつける相手は、もう何処にも居ない]


くそ、くそっ!
畜生っ…………………!!!


[六文銭とクローバーのお守りを握り締め、咆哮した]
(10)2006/06/22 02:04:53
村長の娘 シャーロットは、学生 ラッセルの身体を切なげにぎゅっと抱きしめた。
2006/06/22 02:05:39
村長の娘 シャーロット
[泣いたままラッセルの顔を見上げて]

ラッセル……、
私は…、私は……。
何故…守れないのですか………。
皆を……何故………。
私に力が足りないからですか…。
私が弱いからですか……。
なんで彼らが死ななければならないんですか……。

[すがるように涙をぼろぼろとこぼしながら問い掛ける]
(11)2006/06/22 02:13:46
学生 ラッセル
[何かに苛立ち、叫び暴れだすのを、縋りつく人の為に辛うじて抑える]

副団長がそんな事言うな…
俺だって守れなかった。傍に居たのに、ニーナも…

[呟いて、拳を血が滲むまで握りしめる]


副団長に力がないわけないだろう…
俺を打ちのめしたあんたは何処行った…


ジーンも言ってた。副団長は、俺達の中で一番強い。
…だから、あんたが生きてるから、安心してみんな死んでいくんだ。


[カミーラの言葉を思い出し、ぽつぽつと、搾り出すように呟いた]
(12)2006/06/22 02:34:51
村長の娘 シャーロット
>>12
[ラッセルを見つめたままで]

理屈じゃ…ないですよ……。
わかっていますよ………。
頭では……わかっているんです……。

[胸を抑えて]

心が……、私の心はそれでも理解をしてくれません………。

[涙を流したままで]

ラッセル……、私は………。

[それ以上は何もいえず俯いて]

すみません……、取り乱し……ました……。

[ぐっとこらえるように震える声で呟いた]
(13)2006/06/22 02:42:53
学生 ラッセル
>>13

……

[気丈に振舞うシャーロットの様子に、そっと身を離して背を向けて]

…約束する。

俺は副団長より先には死なない。
副団長を守って死ぬような真似はしない。
絶対に。
副団長を泣かせるような真似だけはしない。


だから副団長は、俺達にまた…命令してくれ。


――戦えと。

[そう低い声で呟いて、そのまま一人、部屋を出た]
(14)2006/06/22 02:52:07
村長の娘 シャーロット
>>14
ラッセル……。
ありがとう…ございます……。

[立ち去る背中に呟いて見送りそのまま自室へと戻った]

私の心は……、
私は………、

[静かに首を振って]

いっそ何もかもすべて幻で……、

[呟きながらベッドに倒れこみそのまままどろみに*落ちていった。*]
(15)2006/06/22 02:55:58
学生 ラッセル
[敵兵が生きている様子はなく、団員が黙々と死体を片付けている。
その間を、獣化したまま通り過ぎる]

……

[暴れだしたい衝動は、シャーロットの涙で掻き消えたが]

[どこか虚ろな心を正すことはできず]

[手にはカミーラの六文銭と、ユージーンの六文銭、そしてクローバーのお守りを握り、そのまま外に*飛び出した*]
(16)2006/06/22 03:34:45
牧童 トビー
[...は自室のベッドに座っている]

…いつか、こうなるって…分かってたけど…。
力があっても…守れなかったら意味が無いのに…。

[...はベッドの上で*泣いている*]
(17)2006/06/22 08:47:33
村長の娘 シャーロットは、朝の鍛練を終えてシャワーを*浴びている。*
2006/06/22 09:06:21
学生 ラッセル
そういえば副団長に何も聞かなかったな…
…今日は、流石に何もない、よな…


………疲れた。


[川で全身を洗い、時間とともに変わる森の様子を眺めて*休んでいる*]
(18)2006/06/22 18:33:25
村長の娘 シャーロット
[川原ぞいに歩いているとラッセルをみかけ、声をかけようとしてよろめいた]

すみません…。

[お腹が鳴って恥ずかしそうに頬を赤らめて俯き]

軽いダイエットですよ。

[見て取れて嘘とわかる]
(19)2006/06/22 19:36:36
学生 ラッセル
[ニヤリと笑って]
…確かに副団長は原に肉がt(ガッ

[けっこう大きな岩が命中した]

…痛ぇ……

俺はそのうち副団長に殺されるから、約束は守れそうだな……

[冗談なのか本気なのか、分からない口調で言った]
(20)2006/06/22 19:45:21
村長の娘 シャーロット
[問い詰められて伏し目がちに]

食料が少し厳しかったのでぬいていました。

[安心させるように微笑みかけて]

補給の手筈はついていますし、今日にはつく予定ですよ。
(21)2006/06/22 20:09:19
村長の娘 シャーロット
ラッセルも相変わらずですね…。

[ため息混じりにつぶやいてから]

私に何かがあったときは、ラッセルにまかせるつもりなんですからね。

[真剣な表情で言った後に微笑みかけて]

でも少し安心しました。
(22)2006/06/22 20:23:20
村長の娘 シャーロット
[いくつもの荷馬車がきたのを見て取り]

これで食料問題は解決ですね。
ご苦労さまです。

[荷運びと護衛を務めた団員を労ってから、何事か耳打ちをうけて表情曇らせた]

そうですか…。
皆に召集の旨を伝えてください。
それからミドガルツに援軍の要請を…。
(23)2006/06/22 20:35:08
学生 ラッセル
[頭をさすりながら、シャーロットに遅れて戻ってきて]

>>22
…俺は後なんか任されないからな。

[ぼそりと呟いた]
(24)2006/06/22 20:40:33
学生 ラッセル
>>23
[呟いた後、シャーロットの様子の変化に気付いて]

何かあったか、副団長?
妙な顔してるが。
(25)2006/06/22 20:48:22
村長の娘 シャーロット
>>25
モース軍が終結しこちらに向かっているようです。
敵の数は6000……、
私達の数は312……、うち戦闘に参加できるものは157…、

[言ってから俯いて黙っている]
(26)2006/06/22 21:07:06
学生 ラッセル
>>26
[一瞬言われた数が頭に入らず]

…嘘だろ。

何でまた、モースの奴らがそんな大群押し寄せてこっちに来んだよ!?

[その意味を理解すると、信じられないといった面持ちで、シャーロットに吠えた]
(27)2006/06/22 21:10:28
村長の娘 シャーロット
>>27
こないだの夜襲の時に…、
ほとんどの兵を私達にやられたのを見て危険と見たのでしょうね。
ミドガルツの兵達も、私達が囮になったおかげで被害もあまりでなかったようですしね。

[呟いてから]

敵が来るのは三日後。
出来る限りの準備を皆でしておきましょう。
(28)2006/06/22 21:14:28
村長の娘 シャーロット
[集まった面々に手早く事態の説明をし、
今後の指示を残して解散をする前に皆に呼びかけて]

今夜だけはぱ〜っと騒ぎましょうか。
明日からは準備などで忙しくなりますからね。

[沸き立つ皆の前にご馳走が運ばれ一夜の宴が続いた。
騒ぐ皆を後にして自分は一人で外の散歩をしている]
(29)2006/06/22 21:21:18
学生 ラッセル
[作戦指示を憮然と聞いて、一人歩くシャーロットを追い]

おい、副団長待てよ…

出来る限りの準備って何だ…!?
数が違いすぎる!篭城して、援軍待ってももたないぞ!

…そもそも、ミドガルツが援軍なんか寄こすのか…?

[シャーロットに、憤りをぶつける。
それが見当違いなものだと分かっていても、止められない]
(30)2006/06/22 21:23:31
村長の娘 シャーロットは、砦から離れた森の中にある湖の際に一人佇み物思いに耽る。
2006/06/22 21:26:33
村長の娘 シャーロット
>>30
[後ろから追ってきたラッセルに振り返って]

月が綺麗だと思いませんか?
湖に映る月というのもなかなか趣深いものですよね。

[いつもの天使の微笑を浮べてから湖に浮かぶ月を眺めて]

篭城をしたとしても40倍もいる敵を相手では持ちこたえるのは無理でしょうね。
援軍も確約はもてないことですね。
(31)2006/06/22 21:32:43
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/22 21:37:00
学生 ラッセル
…月は嫌いだ。
血が騒いで、自分が抑えきれなくなって仕方ないからな。

[湖面に写る月も嫌だといわんばかりに、ぼそりと呟き、
シャーロットの言葉に再び吠える]

だったらっ!

[言ってすぐ、口を閉じ]
…………副団長に言っても、仕方ないんだよな。

[悪いと呟いて、背を向けて]

…動けない奴は、砦から出したほうがいい。
邪魔になるし、目的がココなら、モーツの奴らもわざわざ怪我人追って外には行かないだろう。
(32)2006/06/22 21:39:12
村長の娘 シャーロット
>>32
彼らの目的は私達の殲滅です…。
逃げることも不可能なのですよ。
援軍に関してはそれなりの公算があります。
いざというときも作戦も…。

[背を向けたラッセルに抱きついて背中に頭をこつんと当てて]

今はただ出来る事を…。
ただそれだけを…。
未来を信じて……。
(33)2006/06/22 21:45:27
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/22 21:52:09
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/22 21:53:46
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/22 21:55:44
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/22 21:56:15
学生 ラッセル
[抱きつかれたまま、ぐるぐると唸る
言いたい事はあるけれど、それは全て飲み込んだ]


…副団長がそう言うんなら…
……援軍は信じないけど、あんたは信じられるから。


[身体に回された手を握り返すと同時に、持っていた六文銭を握らせた]

カミーラと、ジーンと、俺のだ。
副団長が持っててくれ。
(34)2006/06/22 21:57:55
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/22 22:00:18
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/22 22:01:23
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/22 22:03:21
村長の娘 シャーロット
>>34
[六文銭を握り締めて]

預かっておきましょう。
必ず返しますから、受け取ってくださいね。

[離れてから約束ですよと天使の微笑を浮べて]

さぁ、もう戻りましょうか。
明日からの準備をありますから。

[二人でそのまま砦に戻りちゃかす団員を適当ににらみつけながらその日は皆眠りについた。
次の日から砦の補強や篭城の準備を始めていく]

時間は限られています。
大切に使っていきましょう。

[的確に皆に指示を与えていき準備を進めていく]
(35)2006/06/22 22:04:51
村長の娘 シャーロットは、牧童 トビー(中:ステラさんが間に合わない時は時間延長しても大丈夫です?
2006/06/22 22:07:24
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/22 22:09:01
村長の娘 シャーロットは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/06/22 22:09:35
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/06/22 22:09:51
牧童 トビーは、(中:OKだよー。
2006/06/22 22:12:49
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/22 22:13:31
修道女 ステラは、(中:間に合った(笑。
2006/06/22 22:14:42
学生 ラッセルは、修道女 ステラ(中:何より。全員ぴったり目差そうぜー(笑
2006/06/22 22:15:42
学生 ラッセル
…6000、か。
デマだといいんだけれど、うちの諜報部そんなヘマをやるような奴らじゃないからな…

[そう呟いて、軽く身体を伸ばす]

武器の手入とか、する必要もないからな、俺は。
(36)2006/06/22 22:16:31
牧童 トビーは、(中:ぴったり・・・・が、頑張るっ!
2006/06/22 22:17:11
修道女 ステラ
みんな、どうしてここまで私達を目の仇に・・・。
ヒューマン以外の種族が混じってるからですか?
ヒューマン以外の「人」と一緒に同じ目的を追いかけてはいけませんか?

[・・・はすでに涙声。]
(37)2006/06/22 22:17:37
村長の娘 シャーロット
[準備を終えた翌日、朝日が上っていき敵が砦を囲んでいる姿が見て取れた]

「素直に降伏をするのなら君達の処遇も考えましょう。
副団長のシャーロットをひきd……」

[一人前に歩み出て降伏をするように呼びかけていた敵兵が、団員の一人の弓に射抜かれて倒れる]

「ここには副団長を売ろうだなんて命知らずはいやしないぜ。
副団長を怒らせる方があんたらよりも何倍も怖いからな。」
「ちげぇねぇな」

[笑い沸き立つ団員達を見て取り敵兵達も降伏を呼びかけるのを止めて戦闘準備を始めているのが見て取れた]
(38)2006/06/22 22:17:39
村長の娘 シャーロットは、修道女 ステラ(中:無事で何よりです。泣いても笑っても今日が最後です。
2006/06/22 22:18:15
修道女 ステラは、(中:今日は最終日だしね。ぴったりするつもりで攻めるよ。
2006/06/22 22:18:19
学生 ラッセル
…にしても、俺は篭城には向かないんだよな…
かといって、6000相手に特攻する気にはならない。

…どこに居れば、一番効率よく殺せる?


[砦の中を見回りがてらに動きまわりながら、考えを巡らせる]
(39)2006/06/22 22:19:58
牧童 トビー
[...は降伏の呼びかけを聞いて]

んー…。
副団長をー差し出す愚か者はー鷹の爪にはー居ないー。
それにー差し出してもー処遇がーよくなるとはー思えないー。

[...は奥でくすくす笑っている]
(40)2006/06/22 22:21:06
学生 ラッセル
愛されてるな、副団長。

…いや、恐れられてるというか、怯えられてr(ガッ

[いつもどおり、その辺に転がっていたメットが後頭部に命中した]
(41)2006/06/22 22:21:58
修道女 ステラ
>>38
ここには副団長を売るものなどいませんよ。
信頼という何よりも強い絆が結んでいますからね。
(42)2006/06/22 22:23:32
村長の娘 シャーロット
>>39>>40
ラッセルは外壁の上で外壁にかけられるはしごや塔を落としていったください。
侵入した敵の対処もお願いします。
トビーは城門裏に構えて非常時に備えてもらいますよ。
ステラには後方支援…。
敵の矢と魔法の打ち払いをお願いします。

[指示を次々に与えた後に、
最後に皆に声高に強い声で]

ミドガルツからの援軍4000がこちらに来る事になっていますっ!
到着予定は昼過ぎですっ!
それまで頑張って持ちこたえるのですよっ!

[沸き立ち士気が高まる様子を感じ取りながら満足そうに頷き]

たとえこんな状況でも負ける気はしませんね。
(43)2006/06/22 22:26:01
牧童 トビー
[...は敵兵の数を聞いて]

6千ー?
…。
オルトロスよりーエレメンタルソードの方がいいかなー。
魔法もー使えるしー。
(44)2006/06/22 22:26:03
修道女 ステラ
そうですね・・・篭城していては無理だと思いますが、砦の入り口の狭さを利用すれば、少数ずつの殲滅に専念できます。
さすがにこの人数で特攻しても命を捨てに行くだけの可能性も高いですしね。
砦の防衛に徹するほうがいいかと思います。
(45)2006/06/22 22:26:20
修道女 ステラ
砦の壁には今のうちに罠を張っておきましょう。
(46)2006/06/22 22:27:31
修道女 ステラは、瞑想すると、なにやら呪文を唱え始めた。вбед・・・ ・・・
2006/06/22 22:28:26
牧童 トビー
[...は>>43を聞いて]

んー…了解ー。
非常時がー起こらない事をー願いつつー備えておくねー。
(47)2006/06/22 22:29:43
修道女 ステラ
[・・・は目を開けると、]
これで、壁に手を触れることはできなくなったはずです。触れれば反発魔力で吹き飛ばされますから。うふふっ。
(48)2006/06/22 22:30:51
学生 ラッセル
>>43
了解。出来るだけ目立って、引き付ける。
…どうせ俺の首にも賞金か何かかかってるんだろうしな。

…ライカンスロープを甘くみんなよ。
金と命と天秤にかけて、金を選んだ事後悔させてやるさ。

[唸り、完全獣化して]

…行くか。
(49)2006/06/22 22:32:15
村長の娘 シャーロット
>>47
そうならない事を願いたいところですが、
数が数ですからね。

>>48
解呪されるまでは何とかなりそうですね。
とにかく時間を、
一秒でも長く稼ぐようにしないといけませんね。
(50)2006/06/22 22:32:19
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/22 22:34:39
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/22 22:35:38
村長の娘 シャーロットは、(中:今日も順調にPCが固まり死の予感。
2006/06/22 22:36:33
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/22 22:37:27
牧童 トビーは、村長の娘 シャーロット(中:それ、順調じゃないですからー!(汗)
2006/06/22 22:37:34
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロット中:素敵に順調だな。鳩駆使して頑張れ副団長(ぽむ
2006/06/22 22:38:06
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/22 22:38:09
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/22 22:40:01
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/22 22:41:36
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/22 22:42:19
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/22 22:42:43
村長の娘 シャーロット
[城壁に立ちレイピアを構えて前にゆっくりと突き出し]

一秒でも長く持ちこたえるのですっ!
皆頑張って生き残るのですよっ!
(51)2006/06/22 22:44:41
牧童 トビー
[...はエレメンタルソードを構えながら]

…。
いつでもーかかってこいやー。
僕がー相手にーなってやるー。

…まーこないのがー一番なんだけどー。
(52)2006/06/22 22:44:57
修道女 ステラ
[・・・は炎や氷など、考え付く限りの様々な魔法の反対魔法を唱えている。]

えーい、こんなに多くの矢とそれを放つ兵士がいるのなら、もっとましな目的に使えっていうの!
(53)2006/06/22 22:45:02
学生 ラッセル
[砦の上の城壁、その先端に立つ]

[赤銅色の毛を陽光に晒し、開戦の咆哮をあげた]
(54)2006/06/22 22:45:03
村長の娘 シャーロットは、(中:固まりますか…そうですか……。wwwwwww
2006/06/22 22:45:28
修道女 ステラは、(中:攻めたらオーバー・・・orz
2006/06/22 22:45:44
村長の娘 シャーロットは、(中:ちょっwwwwまっwwwww
2006/06/22 22:45:50
学生 ラッセルは、中:ははははは、確定予定ジャストだから絶対やばいと思ったorz
2006/06/22 22:46:10
牧童 トビーは、(中:確定時間と同じだったー。
2006/06/22 22:46:38
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/22 22:46:59
学生 ラッセルは、(中:はははは、副団長約束早速破ってすまんorz
2006/06/22 22:47:33
村長の娘 シャーロット
『本日の順位
1.トビー
2.シャーロット
3.ステラ
4.ラッセル

ラッセル吊りステラ襲撃で、システム上ステラ死なないけど気にしない。』
(55)2006/06/22 22:48:21
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/22 22:49:08
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/22 22:50:01
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/22 22:50:46
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/22 22:51:31
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/22 22:51:43
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/22 22:51:48
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/22 22:53:28
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/22 22:54:31
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/22 22:54:44
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/22 22:56:53
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/22 22:59:45
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/22 23:01:40
村長の娘 シャーロット
(中:最後なんでやりたい放題許可です。
またactの残りが…@4
ステラさんは何か希望などは?)
(56)2006/06/22 23:02:15
村長の娘 シャーロット
[レイピアをしまい弓を構えて向かってきた敵に向けて次々と撃っていく]

狙わずともあたりますね。
狙いなんていりません。
休まず撃ちこんでいきなさい。
(57)2006/06/22 23:05:23
牧童 トビー
[...はエレメンタルソードに気を込めた]

…。
フレアウェイブ…。

[...が持つエレメンタルソードから炎の波が敵兵に襲い掛かる]
(58)2006/06/22 23:05:37
学生 ラッセル
[内側に入り込もうとする梯子を、片っ端から破壊していく]

流石に、キリねぇなっ!
お前らももう少し踏ん張れ!

[団員を叱咤し、激を飛ばす]



[そのうちの一人が、恐怖に引きつった顔をして、前方を指差す]

[視線を追うと、炎を纏った塔が迫ってきていた]


火責め…!?くっ…!

[城壁を蹴り、炎の塔へと体をぶつけ、
すでに炎で半ば崩れ落ちていた塔を落とし、自身も敵陣の只中へと落ちていった]
(59)2006/06/22 23:09:41
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/22 23:10:44
村長の娘 シャーロット
>>59
ラッセルっ!?

[敵陣に落ちていくラッセルを見て]

私が行きますっ!
皆は攻撃の手を止めずにお願いします。

[ラッセルが落ちた方に向けて飛び急行下していく]
(60)2006/06/22 23:11:32
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/22 23:12:11
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/22 23:12:46
牧童 トビー
[...はラッセルが落ちたのを目の端で捕らえたが、敵兵が多くて近づけない]

…邪魔。

[...はエレメンタルソードに気を込めた]

…。
アイスブラスト…。

[...の周りの地面から氷の柱が生えてくる]
(61)2006/06/22 23:14:19
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/22 23:14:54
修道女 ステラ
さすがにきりがないわね。
私達は四面楚歌というわけですか。完全に砦は包囲されてますし、逃げるための抜け道も、これだけの兵士がいれば、出口で殲滅される恐れもあります。それにそもそも、先立っての奪還の際に敵に抜け道が見つかっていないという保障もありませんね。
(62)2006/06/22 23:15:23
修道女 ステラ
っ、ラッセルさん。
翼もないのに、無理してはダメ!

[・・・は落下の衝撃を防ごうとラッセルの周囲に物理的結界を張った。]
(63)2006/06/22 23:18:21
村長の娘 シャーロット
[すぐにラッセルの姿を見かけ背中あわせに降り立ち]

さて、どうしましょうか。
さすがにラッセルを抱えて飛び立つのは打ち落とされるだけ、
後ろに下がっても城門をあけさせるわけにもいきませんし、
味方の矢にやられる心配もありますからね。

[天使の微笑を浮べながら]

どうせ囲まれるのならここは前に討ってでて大将首でも狙いましょうか。
(64)2006/06/22 23:18:44
学生 ラッセル
[地面に体を叩きつけられる。
一瞬、打撃に体が痺れるも、地面に体を擦りつけ炎を消す]

ぐ、っ

[よろよろと立ち上がり、炎が消えた事で寄ってきたモースの兵を爪で切り裂く]


この程度で…俺を殺せると思うな!


[殺気で目をぎらつかせ、手近な兵士に飛び掛った]
(65)2006/06/22 23:19:02
牧童 トビー
[...は(略)に気を込めた]

…。
星…炎…。

メテオ…。

[...が言い終わるのとほぼ同時に空から火の玉が敵兵の奥目掛けて降り注ぐ]
(66)2006/06/22 23:24:18
牧童 トビー
[...は息を荒くしながら膝をついた]

…やぱりー魔法の適正はー無いみたいー…。
つーかーれーるー。

[...はそう言いつつエレメンタルソードに気を込め始めている]
(67)2006/06/22 23:26:25
学生 ラッセル
馬鹿か副団長!何だってこっちに出て来たんだ!

[背中合わせに降り立ったシャーロットに怒鳴りながら、周囲の敵を噛み爪で切り裂く]


…大将の首か。
その方が、いいのかもしれないな。
幸い、ステラが結界張ってくれてるみたいだしな…


[微かに見えた黒い服のブリーストに、心の中で感謝して]


…俺が先に出る。副団長は雑魚頼む。
(68)2006/06/22 23:28:24
村長の娘 シャーロット
>>68
勝手に死ぬ事は私が許しませんよ。

[静かに背中越しに頷いてから]

きちんと付いていきますから存分に暴れなさい。
背後は私が守ります、
前の敵にだけ集中しなさい。
敵本陣はこのまま前方にまっすぐですよ。
(69)2006/06/22 23:31:08
修道女 ステラ
トビー、単発で大きな魔法を放っていては、気を込めるまでの時間で攻め込まれるわ。
もっと細かな魔法の数で対抗するの。
(70)2006/06/22 23:32:34
牧童 トビー
>>70

細かな魔法ー…。
了解ー。

[...は(略)に気を込めた]
ファイヤーボール…………10発ー。

[...のエレメンタルソードから10発のファイヤーボールが四方に飛んでいく]
(71)2006/06/22 23:34:26
学生 ラッセル
>>69
分かってる。約束は守る…。

[頷いて、前方を睨みつける]

…前方に、真っ直ぐ、だな。
分かった。背中預けたからな、副団長。


[言って、その場から低く飛び、
咆哮をあげ、兵士達をなぎ倒しながら、敵陣の中央へと道を作る]
(72)2006/06/22 23:35:40
牧童 トビー
追加ー。

[...がエレメンタルソードを振るった]

アイスランスー。

[...のエレメンタルソードから氷の槍が打ち出される]
(73)2006/06/22 23:36:33
村長の娘 シャーロット
>>72
[後ろ向きに羽ばたいて飛びラッセルについていきながら迫り来る敵を貫いていく]

頼もしい限りですね。
このまま一気にいきますよ。
(74)2006/06/22 23:38:37
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/22 23:39:52
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/22 23:43:36
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/22 23:43:52
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/22 23:45:51
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/22 23:49:27
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/22 23:49:42
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/22 23:51:20
牧童 トビーは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/06/22 23:54:59
学生 ラッセル
>>74
[背中に副団長の鼓動を感じ、まだ無事だなと微かに安心して、前を見据える]

[その奥に、一人だけ纏う雰囲気の違う、真っ黒な鎧を着込んだ騎士を見止めた]


いた。モースの黒騎士だ。

[あいつが大将首か、と口元に笑みを浮かべ]



…副団長、後任せた。

[一言言って、飛び掛った]
(75)2006/06/23 00:00:01
修道女 ステラ
[・・・は思わず外に身を乗り出して戦況をみつめている。ふいに、双弓士ウェルの姿が目に入った、と思ったのもつかの間、ウェルの放った矢が正確なカーブを描いて・・・の心臓めがけて飛んできた。]

あっ、危ない!
[とっさに身をかわそうとするが、大魔術師グラスポの放った足止め魔法によって、それもかなわない。]

[・・・の胸を一本の矢が貫く。]
・・そ、そんな、・・・・・・見・・事な・・・連携・・・・・・・・・。

[流れ出る血が・・・の意識を遠ざけていく。]
みんなと・・もっと・・・・・・一緒・・・に・・いた・・・かった・・・・・・

[・・・の頭の中をこれまでの鷹の爪団での生活が走馬灯のように廻る。これまで、一緒に戦ってきた仲間が命を落としたその刹那、自分の姿がそこに投影され、急に走馬灯が終焉をむかえた。]

[・・・は息を引き取った。]
(76)2006/06/23 00:02:50
村長の娘 シャーロット
>>75
しくじるんじゃありませんよ。

[背中越しに声をかけて迫ってくる敵を突き、払い、薙いで近寄らせない]

いくらでもかかってきなさいっ!
私が相手ですよ。
(77)2006/06/23 00:04:46
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/23 00:04:59
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/23 00:07:11
牧童 トビー
[...は魔法で敵兵を葬りながらステラが倒れるのを見た]

…ステラ…。
(78)2006/06/23 00:09:04
学生 ラッセル
お前さえ殺せばっ!!!

[黒騎士に飛び掛り、剣と爪が交錯する。
浅く剣戟を受け、代わりに何度も鎧を爪で掻くも、思ったように傷がつかない]

(こいつ―――防御魔法で強化してやがる)

[舌打ちし、胴を傷つけるのを諦め距離をとると、八方から矢が放たれる]


ぐぅ!!


[輝く銀の矢は全て、己の体に深く、吸い込まれるように沈み込んだ]

(これも、魔法強化…っ)
(準備は万全ってこと、かよ…)

[ぎらぎらと殺気だった目で黒騎士を睨みつける]
(79)2006/06/23 00:13:58
村長の娘 シャーロット
>>79
ラッセルっ!!

[ラッセルの悲鳴を聞きつけて振り向いてその姿を見て一瞬絶句し]

下がりなさいっ!
後は私が……

[言葉は続かず後方から次々と迫り来る敵の相手をしながら舌打ちを打つ]
(80)2006/06/23 00:17:44
牧童 トビー
[...は副団長とラッセルがピンチっぽいのを見つけて]

…。

使うかー。



風…荒れ狂え…。
炎…星とともに…。
地…怒りを…。
水…全てを凍らせる…。

…。大魔法…乱舞…。

トルネード、メテオ、アースクエイク、ブリザード…!

[...が言い終わると同時にすべての魔法が発動した]
(81)2006/06/23 00:22:01
学生 ラッセル
[黒騎士は容赦なく合図を出し、矢は次々と放たれる。
それら全てが深々と厚い皮に刺さり、久しく感じた事の無かった痛みに襲われる]




…ぅ、ぐ…


[膝が、その場に折れた]

…ここまで痛めつけてくれたの、副団長以来か…?

[どこか楽しそうに、微かに微笑んで]
(82)2006/06/23 00:22:59
学生 ラッセル
だけど、まだ――――
まだだ、まだ俺は死なねぇ!!


[崩れ落ちたと油断したのか]
[矢の雨が止んだ所を、黒騎士に向かって飛び掛る]

お前を、殺して―――――――――

[鎧の隙間、仮面の間
[大地に押さえつけ、その喉首に喰らいついてやろうと面を鼻先で飛ばし――]
(83)2006/06/23 00:25:19
学生 ラッセル
なっ………


[仮面の下から現れた、長く青い髪に目を奪われ]



(――――女)



[その瞬間]


[深々と、黒騎士パメラの大剣が心臓を貫いた]
(84)2006/06/23 00:25:38
村長の娘 シャーロット
[一瞬の出来事に何も出来ずにただラッセルの心臓に大剣が突きたてられていくのを見る事が出来ずにいた]

ラッセ……ル………。

[その名前を呟きそのまま呆然と立ち尽くした]
(85)2006/06/23 00:28:12
牧童 トビー
[...はふらついて膝を突いた]

…。んー…。
(86)2006/06/23 00:28:54
村長の娘 シャーロット
[あたりに炸裂したトビーの魔法の爆音にはっと我に返り、周囲に倒れ付した敵兵を眺めてからパメラの方を睨み付けてから、
叫びだして飛び掛りそうになる衝動を抑えて]

一騎打ちを…申し込みます…。

[静かに心を凍りつかせていきレイピアをかまえて、頷いて大剣を構えた相手を静かに見据えた]
(87)2006/06/23 00:34:05
学生 ラッセル
ば、かだな、俺は…

女が、ここにいても、何も、動揺する事なんて、なかったのに…


[自嘲するように薄ら笑い、大地に崩れた]


…副、団長…


[パメラと対峙するシャーロットを、視界の端に見て、その姿に微かに安堵した]
(88)2006/06/23 00:39:51
村長の娘 シャーロット
[互いに対峙したままじりじりと間合いを詰めていき、
そのままパメラめがけて羽ばたき一気に間合いを詰める]

懐…もらいましたっ!

[素早く身をかがめてそのまま突き出したレイピアを避けられて大剣の一撃をかろうじてかわしながら、距離を取ろうと下がろうとする相手めがけてすばやく何度もつきを繰り出す]

この間合いから逃がしませんよ。

[そのまま羽ばたいて間合いを詰めたままで横薙ぎの一撃をパメラの利き手の平に当てそのまま大剣を弾きあげて]

終わりです…。

[静かに告げて額を貫きレイピアをそのまま引き抜き、
パメラのからがゆっくりと崩れ落ちる。
遅れて弾いた大剣がパメラの身体に深々と突き刺さった]
(89)2006/06/23 00:41:07
村長の娘 シャーロット
[倒れ付したラッセルへと近寄り負ぶさると、
遠巻きにミドガルツの援軍が来るのを視界の端に見えた]

援軍が来ました。
私達の勝ちですよラッセル。
さぁ、早く皆の所に戻りましょう。
今夜は豪勢な食事が楽しめますよ。
ラッセルの好きな肉もたくさん用意しましょう。
(90)2006/06/23 00:44:13
村長の娘 シャーロットは、学生 ラッセル負ぶさると→負ぶると(そんなとどめをさしてどうする_| ̄|○
2006/06/23 00:45:38
学生 ラッセル
[シャーロットがパメラを打ち倒したのを見て]

…は、は、

やっぱ、副団長、は、最強…

[嬉しそうに笑う]
(91)2006/06/23 00:48:10
牧童 トビー
[...はミドガルツの援軍を見つけた]

…んー…。
…やっとー来たー…。
(92)2006/06/23 00:48:22
学生 ラッセル
[シャーロットに負ぶわれ、
援軍が来たと教えられくっくっと、笑って]

そうか、なんだ、来たのか、援軍…
ミドガルツの奴等も、案外、口ばっかじゃ、なかった…
良かった、な。副団ちょ…

[ごほごほと咳き込み、喉の奥から血を流した]
(93)2006/06/23 00:48:43
村長の娘 シャーロット
[背中に感じるのはラッセルの血の感触、下がっていく体温、弱まっていく鼓動。
幾度となく味わってきた仲間の死。]

ラッセルは何か料理の希望とかありますか?
リクエストあれば遠慮なく言ってください。
なんでも用意させますよ。

[普段話し掛けるのと変わらない調子の声で背中のラッセルに話し掛ける]
(94)2006/06/23 00:49:14
村長の娘 シャーロット
>>93
だから言ったじゃないですか?
来る公算はありますよって。
私の言う事が信じられなかったんですか?
まったくもって心外ですよ。

(中/このままエピまで頑張って生きてもらっていいです?)
(95)2006/06/23 00:52:30
学生 ラッセル
悪、い、汚した…

[背中を血まみれにしてしまったことを少し悔いる]

料理…、は
副団長、の、手料理、以外、なら、何でも、い

[ごすりと、シャーロットの頭突きが顔面に飛んできた]

…痛ぇ、よ、ふく、だんちょ…
(96)2006/06/23 00:55:03
村長の娘 シャーロット
ラッセルも重くなりましたね。

[背中に感じるラッセルの重みに段々とラッセルの力が抜けていくのを感じ取り]

そういえば覚えていますか?
昔に敵地深くに入り込みすぎた時のことを。
あの時もラッセルがやられて、私が倒して、
怪我したラッセルを負ぶって帰っていったんでしたっけね?
(97)2006/06/23 00:55:24
学生 ラッセルは、(中:すまん、俺がレス長いせいだよなorz 了解。)
2006/06/23 00:55:51
村長の娘 シャーロット
>>96
私だって料理くらいできるようになったんですよ?

[ラッセルの反応を感じ取って]

信じてないですね?
今度見せてあげますよ。
まぁ、今回はリクエストに答えておきましょう。
(98)2006/06/23 00:57:03
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