人狼審問

。o ○（さっそくですが、質問ですわ。
>>2
チキンレースでの下位2人とも狼のときはどうするのでしょうか？
それとも狼１でした？）

■1,氏名　年齢
ステラ・マリア（25）ですわ。
■2,種族
プリーストですわ。
■3,得意武器等
私の祈りは退魔の力がありますのよ。
■4,通り名
聖女といえば私のことですわ。
■5,鷹の爪団への要望など
今のところは、安泰ですわね。団員も揃っておりますし。
■6,その他自己アピールなど
この祈りを使って悪を退けたいと思いますわ。

■1,ヘンリエッタ＝アルマ(13)
■2,人間
■3,自称魔法使い、武器は戦鎚。
■4,魔法を使わない魔法使い
■5,ゆったりと楽しむのです。
■6,伝統ある魔法使いの家系の生まれなのですよ。
でも家出をして団に入ってからは、一度も魔法を
使っていないのです。でも魔法使いと名乗ってるのです。
誰もあんまり本気にしてくれないのがちょっと悲しいのです。

[...は、くぁ、と小さくあくびを噛み殺した]

ん…昼間の訓練で少し疲れてしまったのですよ。
夜まで少し、お休みさせてもらいますのよー

[...は、野営地のソファの上で丸くなって眠り始めた]

（中の人：>>0ステラ
下の順位の狼から連吊りではないでしょうか）

ステラさん、ヘンリエッタちゃん、トビーくん。

突然の呼び出しの文句は団長にどうぞ。

［やさしい天使のほほ笑みを浮かべた］

（中：>>0その時は襲撃が3位の人で、吊りが1位、2位の人が次の日吊りです。

あら、シャーロットさん、いいお天気ね。

[ソファの上で伸びをすると]

ぅ〜〜〜〜〜〜〜ん！！
おはよう♪みんな集まったんだ、ニーナもアンケ答えるねぇ。

■1,氏名　年齢
ニーナ・フェリナ　16歳
■2,種族　
ワーキャット
■3,得意武器等　
魔界魔法　Fingernail attack
■4,通り名　
純白の花嫁（血塗れの花嫁）
■5,鷹の爪団への要望など　
雨の日は休暇にして♪
■6,その他自己アピールなど
ネコ耳とピンと立てた真直ぐ尻尾がチャームポイント♪
でも、尻尾は触っちゃだめなの！

おはようございます。
私としたことが少し寝ていてしまったようですね。

[みんなの出した書類を眺めて]

後はラッセルさんとユージーンさんですね。
ニーナさんもきちんと提出しておいてくださいね。
書類は書くだけじゃなくて提出をしなければいけませんよ。（メモ）

しゃろー、貼ったよぉ♪

さて、お仕事のお話です。

先だってお話したミドガルツ王国からの依頼の詳細についてですが、
シュバルツガルド王国に対して各地での同時攻撃を行うそうです。
そこで私達の仕事はキルハイム砦の制圧および占拠を行います。
ここの砦はシュバルツガルド王国に近く要所となる砦、守りも硬く厳しい仕事になるでしょうが皆さんの働きを期待していますよ。
特に私達の仕事は信用が大事ですから。

報酬は前金で1500000ゲルト、諸経費は向こう持ち、また作戦成功時には3000000ゲルト。
見返りは悪くないですよ。

>>9
えらいえらい。

[優しく頭を撫でた]

…なんだかお腹が痛いですね…
寝込みを襲われたのでしょうか…

不覚でした…

[...は部屋から出てきた]

んー…お仕事ー。
シュバルツガルドのーキルハイムをー落せばいいのかー。
んー…大変そうだけどー頑張るよー。

>>10
作戦内容は以下の通りです。
各自しっかり頭に入れて置くように。

夜襲を仕掛ける予定です。

[周囲のどよめきを視線だけで沈めて]

敵もよもや砦に対して夜襲をしかけられるとは思ってもいないでしょう。
まずはニンジャハウンド部隊の者に潜入及び開門の手はずを取ってもらいます。
この作戦成功の鍵となりますので、ギルバートお願いしますよ。
別部隊のものには近くのキルハイムの森に待機してもらいます。

開門時間は22:45予定、開門と同時に砦内への突撃を開始します。
数名の空を飛べる者には私と共に先陣を切ってもらいます。
そうですね…、

[話を聞いている面々を眺めて数名のものを指差し]

私と共にきてもらいますよ。

［...は、ソファからずり落ちて目を覚ました］

副団長さん、いつもご苦労様なのですよ。
砦攻めなのです。厳しい仕事なのですけど、
鷹の爪には勝利の二文字しかないのですよー

ん、お先に書類提出ですね…
えぇ、どこになおしましたか…

[荷物を漁っている]

[作戦を聞きながら]

ニーナ夜目が利くからいいけど、夜襲って大変だよね。作戦はしゃろ信じてるから任せるね。


雨の日は休暇ってやっぱり却下されたのかなぁ。

念のために皆さんもすでに知っているでしょうがキルハイム砦についての概要を。

キルハイムの森内、キルハイム湖を背面に構えた砦です。
周囲５００ｍは切り開かれていますので、私達の潜伏先はそこより後ろの森となります。
砦内部は例に漏れず入り組んでおりいくつかのトラップも仕掛けられているようです。
開門ごこのトラップの無力かもニンジャハウンド部隊のものに頼みますが、あまりあてにしないように各自気をつけてください。

内部の地図に関しては情報を入手する暇がありませんでしたので、各自手探りでお願いします。

[紙を取り出し]

あぁ、ありました…
遅くなりましたが、シャーロットさん、渡しておきますね…

■1,氏名　年齢
ユージーン＝ウィー(29)
■2,種族
ハーフエルフ…
■3,得意武器等
ボウガンと投擲武器を少々…
百発百中…になるよう、努力はしてるし、自信はある…
■4,通り名
独眼の薄氷龍…
いつから呼ばれてるのかさっぱり…
■5,鷹の爪団への要望など
病気で倒れてもクビにしないで下さい…
■6,その他自己アピールなど
病弱なのが珠にキズ…
飛んでるものは全て打ち落とせる自身アリ…
独眼と言われてるけど、片目隠れてるだけですから…

>>17
普通の部隊には無理でもわれわれの部隊には夜眼の利くものも多いですからね。

[微笑みかけてから]

隊長のアイスを討ち取ったものには特別ボーナスを与えましょう。
抵抗するものは皆殺しで構いません。
降伏者は後ほどミドガルツ側に捕虜として引き渡す予定です。
なお略奪は禁止とされていますので見つけ次第私が処罰を下しますのでお気をつけを。（ｸｽﾘ

何か質問などあれば今のうちに遠慮なくおっしゃってくださいね。
作戦が始まってから分からずにうろたえるような間抜けはいりませんよ。
もっともすぐに死ぬだけでしょうですけども、
他人の邪魔にならないように死んで下さいね。(ﾆｺｯ

>>22
シャーロットさん…
僕はどう動けば、いいのかな…

突撃の援護で…
いいのか…

今夜夜襲なら、ニーナの戦闘服用意しないと♪
今夜はどれがいいかなぁ。

[うきうきと純白のウェディングドレスを並べると]

ロングもいいけど、夜だしミニかなぁ、うふふ真っ白なドレスが真っ赤に染まって、にゃは♪

[うっとりとドレスを抱えてどれにするか悩んでいる]

>>10
わかったわ。私は夜襲の後方支援をすればよろしいのね。

。o ○（それにしても、おかしいわねぇ･･･。シャーロットがまだ生きているなんて。私の祈りが効かないのかしら。それとも･･･シャーロットは悪魔ではないの！？）

>>23
後方支援で砦上部の敵弓兵隊及び、魔法部隊の狙撃をお願いします。
ユージーンなら大丈夫だとは思いますが、味方を撃たないでくださいね。

でも、シャーロットさん。
最近良くない噂も耳にしましてよ。
ミドガルツ王宮内部では、鷹の爪団を好ましく思わない一派が暗躍しているとか。今回の作戦そのものがわれわれに対する罠かもしれなくてよ。
もちろん後方からの支援はいたしますが、念のためシュバルツガルドだけでなくミドガルツにも注意しておくほうがよろしいかと。

>>25
おねがいします。
後ろがしっかりしていれば前も安心できますしね。

>>26
他に何か？

［天使のほほ笑みを讃えている］

しゃろー、しゃろー！！
ニーナ今夜は、魔法で援護する？それとも突入して遊んでいいのぉ？

[ドレスを抱えたまま作戦の確認をしている]

んー…質問ー。

砦の壁は壊さないほうがいいよねー？

>>27
了解だ…
まあ、味方云々は善処しよう…
ボウガンなら負けない…
自信はある…

[愛用のボウガンの手入れを始める]

>>28
そうですね。
所詮私たちは雇われの身、金銭上での契約関係ですしね。
明日には私たちは彼らの敵かもしれないのですから。

>>30
存分に遊んで楽しんでください。
>>31
作戦上必要と判断するならば多少はかまいませんよ。
ですけど今回の作戦は制圧と占拠ですので、後でこの砦を使うことは忘れないでくださいね。

では各自準備を終えたら作戦開始です。
皆さん遅れぬように。

[近くの梢ががさりと揺れると、逆さまに顔を出した]

おー、みんな集まってるじゃん。
ま、本日の外回り営業、おっしまいと。

[しゅた、と音を立てずに着地した]

>>34
んー…わかったー。

今回使う武器をー手入れしようー。

>>34
楽しんでいいんだ、了解♪
それなら、ベアトップで腕は自由にしてぇ、Ａライン膝丈、チュールのふわふわにしようっと。

[着替えるとソファーにちょこんと座りしっぽをゆらゆらと揺らしている]

>>37
ニーナちゃん、似合ってるわよ。

［...は、ぶぅんぶぅんと身の丈程もある戦鎚を振り回している］

ん〜、心地良い重量感なのですよ。
十分に各人の力を揮える戦いですけれど、
くれぐれも罠には気をつけないといけないのですよ。

［...は、休憩して防具の手入れを始めた］

[戦術を確認中]

潜伏先から500m…
流石に弓は届かない…
ある程度までは突撃隊に随伴して…
物陰になるような場所は…

[一人地図とにらめっこしている]

>>14
ま、猟犬部隊にお任せくださいなと。
>>18
って言ってるそばから酷。
ま、余計な手間かけさせないように頑張りますかねぇ。

別任務は終えてきたわ…（もじもじ）

今回のお仕事はあまり私の活躍はなさそうね…。
別行動でもいいんだけど…、ギルバートについて行ったほうがいいかしら？

[ギルバートとシャーロットのほうを見て尋ねた]

ぅにゃ！！

[弾ける様にソファから飛び上がると]

だれ！！しっぱはだめ！！

[棚の上からギルを睨んでいる]

すまない、遅くなった。
先に書類の提出をしておく。

■1,ラッセル＝ハミルトン　二十歳
■2,ライカンスロープ。
■3,爪と牙だな
■4,赤銅の爪
■5,飯は美味いのを頼む。ああ、別に人間が主食じゃないからな。俺は。
■6,鷹の爪団、斬り込み隊長。

>>43
あースマンスマン。
悪かったからお土産から一つやるよ。

っ[こんがり魚]

[ぷいっと横を向くと]

そんなんじゃ、機嫌治んないもん！！

[棚の上でギルにつーんとして見せた]

>>42
そうですね。
見張りとアイス隊長の首狙いなどどうです？

［わずかに虹色の輝きを放つレイピアの手入れをしている］

>>46
ちぇ。
じゃ自分で食うか。
つーか晩飯なんだったのかなーっと。

あら、アイス隊長は賞金首よ。
そんなズルはだめよね？
（フフフ･･･）

>>47
見張りはちょっと暇そうね…。
アイス隊長の首狙い…、それいいわね…、うふふ…。

[かすかに笑いながらシャーロットの言葉に頷いた]

[ざっとシャーロットから渡された紙を見て]

なるほど、砦落としな。
俺は毎度だが先に潜入して特攻かませばいいのかね。
ある程度は片付けておく。

[にやりと笑っておいた]

そろそろ時間ですね。

［レザーアーマーとブレストメイルを着込みレイピアを腰に刺して］

さぁ、行きましょうか。
突撃の指示は出しませんので各自時間を自分で見てくださいね。

[きょろきょろと回りを見渡して]

ニーナどうしようかなぁ。これが真っ赤に染まるなら何でもいいんだけどなぁ。

でも、地図ないんだよね？

[スカートの裾を広げ悩みながらふわりと棚から飛び降りた]

んー…。
もーすぐ時間だねー。

[...は身長の2倍はある剣を二振り持ち上げた]

んー…。

［...は、がちゃがちゃとローブの下にチェインメイルを着込んだ］

さてと…準備は万全なのですよ。
大将首は皆さんにお任せして、
わたしは旗を取りにいくのですよー

[短剣を握り締めて]

楽しみね…（もじもじ）
うふふ…、アイス隊長はどんな声出してくれるのかしらね…？

[ボウガンの手入れを終えて立ち上がり]

もう時間か…
分かった…
準備しよう…

[愛用の皮の胸当てを装着し、背中に弓筒を装着]

さて、もうすぐね。

潜入者はそれだけ危険な任務ですからね。

狙いたければそこのギルバートにお金を積んでみたらどうです？
地図とかなぜか出てくるかもしれませんよ。

［意味有りげにほほ笑みかけた］

（中：40-45については赤ログ、独り言、ACについては特に規制はしませんよ。）

［その後、準備を終えた団員を率いて森へと］

さぁ…
みなさんは安心して、突撃してください…
雑魚は任せて…

[軽くジャンプしている]

［...は、軽く微笑みかけながら］

ユージーンさん、貴方のその眼に射抜かれる
方々の冥福を祈るのですよ。

ギルは地図持ってるの？
持ってても役に立たないからいいや。

決めた！ニーナ正面突破♪

へ？ほほいふの？
(へ？もう行くの？)

ごっきゅん。と。

んじゃ、もう一仕事してきますかねぇ。

では、行きますよ。
私に続きなさい。

［数名の飛べるものを従えて砦に向けて一直線に飛んでいく］

デストロイー。

[一人別行動を取って砦に忍び込む]

[顔つきは今までと違い見るものを虜にさせる、狂ったような微笑を浮かべている]

うふふ…、最高ね…。もうすぐ悲鳴を聞けることが出来るのかしら…。
待っててね…、私の可愛い小鳥ちゃん…。

[微笑を浮かべながら見張りの目をかいくぐりある豪華な扉の前に立ち、そっと忍び込んだ]

時間ね。後方から援護するわ。

[森の木々の陰に身を潜め、時を数える]

[時間と共に、目をぎらつかせ、人間には出せないスピードで走りぬける]

[跳躍し、砦の二階の窓へと身を滑り込ませると同時に、
己の姿が青年のものからまったく別の、異質な存在へと変わり]


さぁて、誰から俺の餌になってくれるんだ？


[身の丈が人の二倍はある赤銅の狼が、不気味ににやりと口を歪ませた]

さぁ、出番だよ、クォーラル…

[愛用のボウガンに矢を設置し、狙いを定める]

今日も…、僕の思い通りに…
素敵な音色を、奏でてくれよ…

[それだけ呟いて、森の中から颯爽と駆け出した]

[ひらりと砦の中に入ると]

こんばんわー！！
お邪魔しまーす♪

[軽々と砦の見張り台に飛び移り、見張りを２秒で沈黙させる]

はい、こっちはおしまいっと。
お隣も完了っと。
こんな入り口に罠もなし、んじゃかいもーん。

[門の開閉装置を操作した]

［...は、静かに、しかし重く最初の一歩を踏み込んだ］

さあ、これが鷹の爪団の躍進の時なのですよ。
…奮えるのは勇者ばかりなのです。

［...は、副団長に続き、突撃をかけるべく飛び出した］

[ふわり、ふわりとドレスの裾を翻しながら敵を沈め返り血を浴び、純白のドレスが真朱に染まっていく]

にゃは♪きれー

[軽やかに血溜りを作って行く]

[弓の射程距離まで移動し、物陰を確保。砦上の弓兵、魔法兵を的確に射抜く]

あぁ、なんだか今日は調子がいい…
クォーラルも喜んでいるのが良く分かる…

[いつも以上に滑らかな動きで弓を放つ]

［浮き足立つ敵兵の足元に静かに滑り込み、
躊躇い無く無防備なわき腹に戦鎚の一撃を撃ち込む］

奇襲に敵の士気は瓦解しているのですよ。
このままの勢いで制圧するのですよ。

［血の海に伏した敵兵を乗り越えて突き進んでゆく］

[ある一箇所で砦の人間を喰らい、爪で裂き、その身は赤銅から紅蓮へと染まってゆく]

もう終わりか？
少しは骨のある奴はいないのか…？

（そういえば隊長は誰が仕留めたんだろうな…）
[と思いつつ、放たれた矢を片手でなぎ払いつつ、飛びかかった]

[ドアを開けて中に入ると一人の男を見つけてそっと背後に忍び寄る]

さよなら…、貴方の悲鳴を聞かせてね…。

[言う間が早いか笑いながら男の背中にナイフを何度も何度も突き刺す]

うふふ…、あはは…！貴方の悲鳴をもっと聞かせて…！まだ足りないわ…！もっと！もっと！貴方のコエを聞かせて！

[悲鳴をあげる男を何度も何度も刺していたが事切れたように男が力尽きると興味を失った目で見下ろして去っていく]

うふふ…、貴方の悲鳴は悪くはなかったわ…。
さよなら…。

[トラップ解除・伏兵の撃破をこなしつつ砦の包囲を完了させておく]

ま、こっちのお仕事は大体終わったかね。
おーおー、ハデにやってることで。

[死の祈りをささげながら]
あら、もう砦の中には敵がいなくなっちゃったのかしら。くすっ。

シャーロットさん、アイス隊長の姿が見えないわよ。
誰か仕留めた？

［放たれる矢を打ち払い、迎え撃ちに来た数名のベガサスナイト達を通り過ぎざまに首を刻み額を突き落としていく］

準備が速いのも不幸なものですね。
残りは任せます、早くきなさい。遅れれば的ですよ。

［残りは後続に任せ単身砦の塔の一角に降り立ち、敵兵を死体へと変えていき制圧する］

[弓を放っていた手を止め]

確認できるところにはもういないかな…
僕も中にはいろうか…
もうアイスの首は落ちたかな…

[砦に向かって駆け出した]

カミーラさんが仕留めてたみたいね。
まあ、鷹の爪団には今回の任務は軽すぎたということかしら。ふふふ。

[真朱に染まったドレスであたりを見渡し]

あれ？もう居ないのぉ。帰ってご飯食べたいなぁ。運動したらお腹空いちゃったぁ。

［敵兵の剣撃を篭手で受け止める。
しかし弾けた鉄片が、返り血に濡れた頬を掠めた］

…、嫌な感じなのですよ。
少し出遅れたのです？
悪いのですけど、わたしまだ死んであげられないのですよ。

［戦鎚の一撃を受け止めようとした剣ごと、
敵兵の兜を叩き潰す］

[敵兵の胴を切断しながら]
んー…。弱いねー。
もっと大変かと思ったんだけどー。

[迫り来る敵兵を剣で突き刺し振り払う]
んー…。
アイス隊長はーどーなったかなー。

[死の祈りを続けながら]
もうこれ以上は無意味かしら。
一度降伏をすすめてみようかしら。

[砦の中に到着するも]

…ふぅ、もう僕の仕事はなさそうかな？
あそこ辺りのペガサスナイトでも打ち落とすかな…

[再び物陰で弓を番え、撃つ]

[死体の山を築き上げて血に塗れながら、恐怖に引きつる敵兵達を前にレイピアを構えて静かな微笑みを称える]

こないのですか？
ここにいる敵はあと私一人ですよ？
しかしながらこれしきの任務で皆命を落すとは本当に使えませんね…。

さて何時までもこうしているわけにもいきませんので。

[周りを取り囲む者達を死体の山へと*加えていった*]

『本日の順位
【1.ユージ】2.ラッセ3.ステラ4.カミー5.トビー6.シャロ7.ニーナ8.ギルバ9.ヘンリ』

[空をある程度片付け、ゆっくりと砦に入ると、背後の物陰から男の気配]

…誰です…

[俊敏な動きで男の一閃をかわし、足に巻きつけたバンドからナイフを取りだし、反射的に投げつける――そして、その男の眉間に深く刺さり、男は倒れこんだ]

[去っていくカミーラの背中に男が最後の力を振り絞り告げる]

「は…、ははは…！ほんものの…アイス隊長…は…ここにはいないさ…。
むだ…あしｄ…」

[その言葉に自分が倒した相手がアイスじゃないと知ると、男に短剣を投げつけ黙らせた]

なかなか、面白いことしてくれるわね…。それでこそやりがいがあるわ…。

[微笑を浮かべながら、今度こそその部屋を後にした]

［敵兵を薙ぎ払いながら屋上への階段を一直線に駆け上がる］

どうやらこの砦の敵兵は錬度がなってないのですよ。
このまま一気に屋上を制圧するのですよ。
貴方がたも降伏すれば捕虜としての扱いは保証するのですよ。

［その時、背後の壁が突如開き、敵兵が姿を現す］

…挟撃なのですよ。
罠、ということなのです？
どうやら情けをかける必要はなさそうですよ。

［ぎり、と戦鎚を握る手に力を込め、振り上げた］

[倒れこんだ男の顔を確認すると]

ふん、前に見たアイスって奴の似顔絵に似てるな…
まさか僕が隊長を仕留められる訳ないが…

とりあえず、引きずり出しとくか…

[アイスの亡骸を砦の外に引きずり出した]

[外壁と見張り塔を制圧して内側に完全にくぎ付けにする]

あーあ、みんな中央突入しちゃって。
外堀を埋めるのは俺らの仕事ってことかねぇ。

ま、もう終わってるけどなっ。

>>93
おー、本日のＭＶＰはユージーンっと。
じゃま、もう３０分もかからなさそうだな。

［...は、返り血と自身の血で赤黒く染まったローブ姿で屋上に辿り着いた］

…勝った軍勢の仕事なのです、よ…

［手にしたランプの油を使い、旗に火をかける］

今回のわたしの仕事は終わりなのですよ。
少しステラさんの厄介になる必要があるのですよ。

［...は、傷ついた身体でステラの下に向かった］

[旗に火がかけられたのを確認すると]

にゃ？これで帰れるのかなぁ。お腹空いたー！

あら、ヘンリエッタさん。傷は癒しておきましょう。次の任務がきてもすぐ動けなければいけませんものね。

[ヘンリエッタに癒しの呪文を唱えた。]

[...の周りに敵兵が居なくなった]
んー…。
もうおしまいー？
ま、いいかー。

[...は、剣に付いた血を払いながら砦を*後にした*]

［階段を降りる耳に、歓声が響く］

さすがユージーンさんなのですよ。
どれだけの敵兵を仕留めたのか、楽しみなのです。

[篝火に亡骸の顔を照らして]

あぁ？…
真逆、これ…
アイスじゃないか…
何で隊長が、あんなところに…

[自分が討てたことが不思議でならないようだ]

さて、他に傷を負ったものはいませんか？

[あたりを見回した。]

［ステラの癒しの呪文の暖かい光に包まれた］

ん…やはり少し痛みは残るのですよ。
でも傷は完全に塞がりましたの。
まだまだ、わたしもお嫁さんにいけるのですよ。

［...は、ステラに冗談っぽく微笑んだ］

>>102
ニーナ真っ赤だけど自分のじゃないから大丈夫なの♪

[燃える旗を確認し]

…終わったか…
さて、コイツをどうするかな…

[皆が戻ってくるのを待っている]

なかなかできる人もいたのですね。

[隊長格と思わしき者と剣を交えながら天使の微笑を浮べて]

私の部隊にきませんか？
なにもここで命を落す必要もないでしょう。
給金は弾みますよ？

『ふざけるなっ！私はミドガルツに忠誠を誓う騎士だっ！
貴様達傭兵などｔ…』

[そのまま喉を貫き喋らせず]

残念ですね。

[レイピアを引き抜き軽く振って血を払い]

さてとあらかた片付いたところでしょうか？

[血塗れた翼を羽ばたかせ、塔から飛び立ち手近な窓から砦の内部へと入っていく。]

[砦の中を探っていたがそれらしい男は見つからず諦め顔で砦を後にする]

今日は少し残念ね…。明日は期待できるかしら。

[そう言っていつも通りの顔になりみんなの所に戻ってきた]

［...は、ユージーンの傍らに伏している男に気付いた］

それが敵将アイスの亡骸ですの？
まったく指揮も執らずに隠れていたとは、
将の片隅にも置けないのですよ。
愚鈍な将は兵を殺しますの。

［...は、降伏さえ促されなかった敵兵の冥福を胸中で祈った］

[戻ってきた者とユージーンの所に移動すると]

あれ、それってアイス？へぇ、こんな所でくたばったんだ。ジーンのお手柄だね。

あら、それってアイスなの？
気がつかなかったわ。
ユージーンさん、お手柄ね。

[ヘンリエッタがかける声に、亡骸の腕を掴み]

あぁ…
何故あんなところにいたのか…
さっぱりだが…
まあ、ヘンリエッタさんの言う通りなんだろう…

[その理由には興味ない、と言う感じで再び亡骸をうちすてた]

これで本当に終わりね。

[アイスの亡骸に再度死の祈りをささげ、復活しないよう火葬した。]

[戻ってくると皆が集まってる事に気づき近寄っていく]
ゴメンなさいね…。駄目だったわ…（もじもじ）

[と火葬されてる男を見る]
あれ…、それってもしかしてアイス…?

凄いわ…！ユージーンお手柄ね…。

じゃ、帰ろう！

[足取りも軽く帰り始めた]

[燃える旗を眺めて]

終わりですか。
１時間ほどあっけないですね。

[砦内を巡回して回りとある部屋で悲鳴を聞き中を覗く]

何をしているのですか？

[砦内の世話係の者を犯している数名の団員に静かに微笑みかける。
手近にいた者は既に喉を貫かれて息絶えていた]

最低限の規則くらいは守ってもらいたいものですね…。

[皆が大体戻ってきたのを見て]

あぁ…
なんだか今日は運が良かったよ…
もしくは、こいつの運がなかったか、だな…

[一度火葬される男を見遣り、視線を皆に戻した]

［...は、歩み寄る副団長の方に顔を向けた］

後始末ご苦労様なのですよ。
団の規律も将の務めなのです。

今度は、この砦をこちらが利用する番なのですよ。
見取り図はギルバートさんが入手されるでしょうし、
一通りの仕事はまずは終わりなのです？

[ユージーンにもじもじしながらにこっと笑いかけると]

運だけじゃないと思うわ…。ユージーンに実力があったから倒せたんでしょうね…。でも、確かに私達に敵対した時点でその男は運が無かったのかしらね…。

今度は負けないから…、ね･･･。
[ユージーンに挑戦的な目を向けた後、火葬される男に目をむけ*思いを馳せた*]

[シャーロットの後ろからひょっこり顔を出す]

あーあ、まぁハデに殺っちゃって。
ま、しゃーねーか。

後始末も大体終わってますぜ、と。

[全身返り血で血まみれになりながら集まって談笑をしている皆の前に現れる]

皆さんご苦労さまでした。
思ったよりもあっけない仕事でしたね。

（中/もう一回練習しますか？本番いっちゃいますか？）

[カミーラの笑みを受けると]

あぁ、今度は譲ってやるよ…
といっても、僕の運に勝てれば…
だね…

[変わるカミーラの表情を飄々と受け流し、大地に腰をすえる]

>>119
ご苦労様です。
この程度の実力の者でしたらいくらでもいますし。
皆の所に戻りましょうか。
王国への引継ぎと報酬の受け取りは団長がしてくれるようですしね。

[ギルバートを引き連れて皆の所へ]

（中/前後しましたが一緒に行ったということで

[シャーロットの言葉に振り返り]

僕が討てる位だから…
なんてことなかったな…

本当ならこんなに前に出ないのにな…
今日のコイツは本当に気紛れだ…

[そう言ってボウガンを撫でた]

はいはいっと。
みんなおつかれさまー。
後は俺らの仕事じゃないんじゃない？
雇い主がなんとかするっしょ。

>>123
後で特別手当を出しますよ。
さて皆さん、お仕事おつかれ様です。
団長からのおごりですよ。

[たくさんの料理と酒が運ばれてくる]

無礼講です皆さん好きなだけ楽しんでください。
私は少し水浴びを。

[待ってましたとばかりに騒ぎ始めた面々を後に水場へと向かった]

>>125
ああ、期待はしておくよ…
折角だからな…

それじゃ、料理をいただこうかな…

[運ばれてくる料理は、魚と野菜を中心に食べている]

鷹の爪団は、最高の傭兵団なのですよ。
ですから勝利の祝宴もまた、最高なのです。

［...は、ごくごくとヤギのミルクを飲み干した］

[いつもの服装に着替えると席に付き]

わぁ、美味しそう、もうお腹ぺこぺこだよぉ。

[肉料理に手を伸ばすと、しっぽを揺らしながら食べている]

ん・・・おい・・・しぃ・・・

[食べながら、テーブルに崩れるように眠りに落ちた＠退席]

［...は、くぁ、と小さくあくびをした］

わたしも何だか疲れたのですよ。
今日は少し血を流しすぎたせいなのです。
みなさんはまだまだ盛り上がっていて欲しいのですよ。

［そう言い残し、寝所へ*向かった*］

[ヘンリエッタが寝所へ向かったのを見遣ると]

あぁ、僕もそろそろ眠るかな…
今日はちょっと気分がいいな…
コイツを手入れしておくか…

[少しだけ欠伸を咬み締め、*寝所へと移動した*]

[水浴びをして血を落としている]

ふぅ…。
しかしステラさんのいう噂というのも、
結構バカに出来ないＬＶのものなのですよね。
団長一人というのは失敗だったでしょうか…？

やれやれ。
バカ騒ぎもいいけどツブれるなよなっと。
ま、いつものことか。

[あたりを見回してほっとくとヤバそうなのがニーナだけなのを確認]

はいはい、ちゃんとベッドでネナサイネー。

[ニーナを担いで宴会を*後にした*]

[水浴びを終えてバカ騒ぎにくれる面々を見ながら隅で静かに酒を飲み]

皆この瞬間が生きがいのような人たちばかりですからね。

[静かに天使の微笑みを浮べてから書類に目を通し]

死者38名に重症者57名、軽傷者123名と…、
堅牢な砦と聞いてた割にはやけにあっさりでしたね。
いささか引っかかる気もしますが。

私としたことが寝てしまっていましたか。

[書類を拾い上げて白み始めた東の空を眺める]

もう直ぐ夜明け……、
団長の帰りが遅いのが気になりますね。
大丈夫でしょうか？
妙な胸騒ぎがいたしますね。

[隣に降り立った密偵の話を聞き表情を変える]

団長が…っ！？
なるほど…。

[しばらく考え込んでから]

仕方がありませんね。
団長が戻られるの間は私が変わりに部隊の指揮をします。
皆には追って私方から説明をしましょう。
ご苦労でした。

ああ、こちらの方を…、

[言いながら封筒を差し出して]

違いますよ。
これはユージーンの特別手当の分です。
途中で盗んだりなどはしないようにお願いしますね。

[500000ゲルトの入った封筒を渡しそのまま立ち去った密偵を見送った後]

さて、団長の女遊びは今に始まったことじゃありませんが…、
まさかこうなる日が本当に来るとは…。
さっさと責任をとって結婚をしてきてくれれば早いのですけどね…。

妊娠させて責任問題……ですか……。

[ため息混じりに呟いた]

皆への説明は伝令係りに任せるとしましょうか。
依頼主に説明をしにいかなければいけませんね。

[余所行き用の服を着込み伝令係りの人を起して]

私は所用で出かけてきますので他の者に説明をお願いしますよ。

[驚く伝令係りに静かに微笑みかけながら]

団長の女癖の悪さは今に始まったことではありませんし、
そんなに長くせずとも戻ってくるでしょう。
心配はいりませんよ。

[何か言おうとした伝令係りに天使の微笑を浮べながら]

つまらない心配はいりませんよ。
では行ってきますね。

[日が昇りかけ始めた街道を馬に乗ってそのままかけていった]

夜明けですね…。

[呟きながら上りかけはじめている日をまぶしそうに眺めて]

昼になる前には向こうにつけそうですね。

(中:

生存者9人のうち、8人が「時間を進める」を選択しています



イージーミスですね。）

[ぼーっとした様子でベットの上であたりを見渡し]

ぅ〜〜〜〜〜？
ご飯食べてて眠くて、うぅ？

ここは、ベットだよね？？

[ぽてぽてとリビングに現れると]

おはよー。朝はシラスかけご飯だよね。それにミルク。

[ボーっとした様子で朝食を食べている]

はい、おはようさんっと。
なんかまーた団長がやからしたみたいね？
とりあえず確定情報が入ってくるまでゆっくり待つとしますかねぇ。

[寝起きでぼんやりとしていた所に、シャーロットからの伝令を見て眉を潜めて]

はぁ？団長が妊娠………。


いつかヤるとは思ってたが。
こっちに支障でるような真似はするな…と。

[相変わらず馬鹿団長だな…とボヤキながら、
服を着替えて一階へと降りてきた]

おす。ニーナだけか？今いるのは。
…って飯食いながら寝るなよ？朝は相変わらず弱いんだな…

うにぃー、起きてるもん。

眠いだけだもん。

[ミルクを飲みながらラッセルに答えた]

肘ついて飲むなよ…。
…俺も昼飯にするか。
今日の昼飯って何だ…？

[と食堂に行ってメニューを覗いて]

…なんだ、肉じゃないのか。つまらんな。
[いいつつ、自分の分を取り、テーブルに運んで*食べている*]

シラスご飯美味しいのに

[不服そうなラッセルを横目に食事を終えるとソファで丸くなって休んだ]

[...は、寝ぼけまなこを擦りながら、パジャマ姿で寝所から出てきた]

みなさんおはようなのですー…
朝は弱いのですよー…朝ごはんはなんですの？
え、もうお昼ごはんの時間なのです？
うう…また朝を食べ損なったのですよっ

昼食は…やっぱりパンなのです。
お米のごはんはいつになったら食べられるのかしらー…

[昼食の献立からパンとベーコンエッグを取り上げて、
食事を始めた]

[ソファの上で丸まったまま]

おはよう、えったぁ、暑いねぇ

>>147ニーナ
俺は肉の方が好みだからな。
魚も食べれなくはないが…まぁ米に合うしいいんだけど。
[シラス飯をがっついて]


[おす、とエッタに片手を上げて挨拶]

[昼食を食べ終わると、食器を戻して
半獣化しながらソファーにもたれかかった]

…暑いな。人の格好のままのが涼しいんだが…
こう暑いと、人間のままでいるのがきつい…

[...は、眠たげな様子でパンを小さくちぎっては口に運んでいる。
その視界の傍らで、伝令が報告を読み上げた]

団長さん…いつもながら、あだるとーなのですよ。
でもいい加減慎みを覚えないと、また身体に刺し傷が増えるのです。

>>150

そりゃぁお肉の方が好きだけど朝からはいやなの！
ラッセルは自分の意思で選べるんだ。

[半獣化しているラッセルを不思議そうに眺めている]

[声をかけられて、ようやく二人に気付く]

あ…おはようございますですよ。
暑いのですの？日向ぼっこにはちょうど
良いお天気ですの。ぽかぽかなのですよー

[...は、窓から差し込む陽気に心地よく身を委ねている]

>>153ニーナ

[暑さに気だるそうに目だけニーナのほうへ向けつつ]

獣化のことか？まぁな。
早い時期に人に擬態する術は覚えた。殺されたくなかったからな。

もっとガキの頃は、大した力もなかったし弱かったからな。
…獣だからって、それだけで殺されるのはまっぴらゴメンだったから、こっちも必死だったさ。

[と昔の嫌なことを思い出して、より渋面になって尻尾をだらりと下ろし目を閉じた]

>>154エッタ
ぽかぽかというか…暑ぃ。

俺は元々昼はそれほど好きじゃないし。
体温調節苦手だからな…
[と窓から差し込む光と、そこから見える青々とした空を恨めしそうに眺めている]

[陽だまりのエッタを不思議そうに見ながら]

暑くないの？気持ちいいの？？？

らっせるは、人型から獣型じゃないんだ。そっかいろいろあるんだね。

ニーナは、獣型になるのが少ないから・・・戦闘能力もアップすると思うんだけどなぁ。

[...は、ラッセルにならって僅かに目を伏せた]

人とは、自分と異なるモノは認めようとはしませんの。
ニーナさんはそういった苦労はないのです？

[ちらちらと尻尾に目を奪われながら]

[二人に軽く微笑みかけながら]

ぽかぽかなのですよー
暖かい恵みの光なのですよ。
ほら、お日様の下でこう、くつろいでいると…
何だか…眠た…く…

[...は、眠りかけたが窓枠に頭を打って目を覚ました]

>>158

ニーナ？ニーナは人型で生まれ育ってるからさぁ。
大人にならないと自由に獣型になれないもん。
まだ・・・ちびだから・・・

[エッタの視線にしっぽを背に庇った]

>>157ニーナ
俺は部分獣化も覚えたからな。
暗殺とか…相手を油断させて一撃させたりとかには使える。
足だけ獣化すれば、ぱっと見人間なのに早く走れたりとかな。

[と片腕を持ち上げると、いつの間にか狼の腕になり]

大人にならなきゃいけないとか、月を見ないと変身出来ない奴とかもいるらしいけれど。
まぁ色々いるんだろ。俺が変なのかもしれないけれど。

[そう言って腕を下ろすと、普段の人間の腕に戻っていた]

>>161
猫目猫科と、猫目イヌ科の違いかなぁ。

便利でいいな。

[...は、頭をさすりながら、隠れた尻尾に少し残念そうにしている]

いたた…
種族によっても色々違うのですのね。
大人になれば完全に獣型になれるんですの？

[なにか色々と想像した]

…うー、可愛いのですの…
でも迂闊に手を出すと危ないのですよ…しっぽ…

>>162
猫目イヌ科…になるのか俺は。

あんま自分の事は知らないんだよな。
傍に教えてくれる奴もいなかったし。
あちこちで色々、暇な時に聞いたり調べたりした事くらいしか分からないからな。

確かに、便利は便利だ。この上なく戦い向きで。
[そう言ってにやりと笑った]

>>163エッタ
大丈夫か？
まぁそれくらいならステラの術は必要ないかと思うが…。

[ふらりとソファーを降りて、濡らしたタオルをエッタの頭の上にのせて手を置かせた]

>>163

うん、迂闊は危ないよ！
大人になれば自分の意思で型を決められるし、持続も出来るの、ニーナにはまだ自分の意思で出来ないけどね。

[...は、タオルの冷たさと陽光の暖かさに浸っている]

>>165ラッセル
[手鏡で打った場所を確認している]

ありがとうなのですよー
うう、少しおでこが赤くなってるのです…

>>166ニーナ
[にくきう、しっぽ、おひげ…とぶつぶつ呟きながら]

うー。実は昨夜はギルバートさん、命の危機一髪？
…ねこー…

>>167

・・・耳ならいいよ？

[ニーナの言葉に、ぱっと表情を輝かせた！！！]

い…いいのですの！？
じゃ、じゃあ少しだけ…さわさわ。

[...は、毛並みの整った耳の感触に顔が緩んでいる]

[馬に乗って戻ってくると降りて、余所行きの服をけだるそうに脱ぎ捨てて手近なものに突きつけて]

あつ〜〜〜い〜〜〜……。

[あられもない格好で食堂にやってきてぐってりと机につっぷしている]

[...は、幸せ感を噛みしめている]

すべすべで、それでいてしっとりとした艶のある毛並み…
はふぅ、至福なのですよー…さわさわ。
そしてくすぐったがる姿がもう、堪らないのですよ〜

>>170
…副団長、何て格好だよ…
暑いのは分かるが。

[そう言って（この暑いのに）毛布をばさりと頭からかけておいた]

汗まみれなら、早めにシャワーでも浴びてきた方がいいぞ？

>>170
しゃろーお帰りー♪

[格好には頓着していないｗ]

[...は、ようやく副団長に気が付いた]

あ、副団長さんお帰りなのですよ。
副団長も団長に劣らずあだるとーなのですよ。
…怖い人なのです。

[...は、くすぐったがっている部分を重点的にさわさわしている]

>>172
[暑そうに毛布を払ってから]

シャワーは愚痴の後です。
あのエロ宰相が色目ばかり使って頭にあるのはエロいことばかり、
２の次にはやることしか考えてない言葉ばかりなんですよ？
奥にベッドを用意してるだの、
今日は泊まっていってはどうかねだの、
金に糸目はつけんだの。
私を娼婦か何かと勘違いしているのですか。

[いらついた様子で出されたコップの中の水を飲み干して]

団長といい…、まったく…。
許されるものならその場で即刻殺して差し上げたいものですね。

[...は、唐突に手を止めて硬直し…少し震えだした]

…。

[次の瞬間、突然ニーナに抱きついた！]

可愛すぎですのーーーーー！！！

>>174
団長なんかと一緒にしないでくださいっ！

[だんと机を叩くと食器ががちゃりと勢いよく跳ねる]

大体団長がしっかりしていれば私も……、

[言いかけてニーナとヘンリエッタの様子に気付いて]

楽しそうですね…。
私のこと言える立場ですかヘンリエッタ。（ｸｽﾘ

うにゃぁ！！

[抱きつかれて絶叫した]

[...は、驚いたニーナにびっくりして、足を滑らせて。
こけた]

あいたた…うう、もう少しだったのですよー…

>>177シャーロット
[...は、懐からハンカチを取り出して目頭を押さえた]

副団長…苦労人なのですの。
中間管理職なのですよー
きっと昨日の作戦の様子を見れば、宰相も気が変わるのですよー

>>179
死体の山をプレゼントですか？
それも悪くないですね。

>>178
[後ろから抱き上げて]

ニーナが可愛いというのも、
こうして抱きしめて可愛がりたくなるのもわかりますけどね。

[よしよしと顎を撫でている]

[エッタに背後を取られないようにしっぽを隠すようにソファにすわり]

驚いたの・・・毛が逆立っちゃった！！

>>175
お疲れ様だ…。
愚痴は聞くから、早めにすっきりしておけ。

…まぁ副団長がその格好でどうこうしようとも、手を出す奴なんていないから問題はないが。

[ある意味団長と宰相は大物だよな、と呟いた]

ご、ごめんなさいなのですの…
思わずわたしの限界突破！なのですよー…

>>180
[がーーーーん！！！]
う、うらやましいのですよーぅ

[しくしくと床から見上げている]

>>180
副団長、あまり汗まみれの格好でニーナを抱くなよ。
ちょっと哀れだぞ。

[さっさとシャワー浴びて来いよ、と手をひらひらさせて]

>>182
大分すっきりしましたシャワーを浴びてきます。

[ラッセルに天使の微笑を浮べて]

私の下着姿見る数少ないチャンスじゃないですか。
ラッセルはもしかしてそっちのほうではなく、
こっちの趣味ですか？

[親指を立ててみせてから]

団長と宰相はただエロ根性が勝ってるだけですよ。

>>184
[ニーナを降ろしてヘンリエッタの頭を優しくなでて]

一緒に浴びに行きます？
ラッセルも良かったらきます？（ｸｽｸｽ

[床に下ろされると慌ててソファに逃げ込みしっぽを死守し]

なんなんのよぉ！！
しゃろまで、酷いや！

[肩で息をしている]

お風呂行かない！！いや！！

[一緒に入ったらどんな目に合わされるかと首を横にふるふると振って拒否している]

>>185
[はぁとため息をついて]

俺は遠慮しとくぞ。

そもそも副団長の下着見てもな…。
俺副団長は女というより男として見ている節ｶﾞｯ

[後頭部に桶が飛んできて勢いよく命中]

ってぇ…

おいおい、ニーナに風呂は厳禁だぞ。

[ワーキャットにそれは嫌がるだろうと、ニーナをひっぱって背中に庇っておいた]

>>188

わぁ・・・コントロールいいー。
うんでも確かにしゃろって

[ごにょごにょと言葉を濁した]

お風呂は綺麗好きなワーキャットは入るんだよ？
猫と一緒にしないでほしいなぁ。

ただ・・・あの二人と一緒は・・・

>>188
女として意識させてあげましょうか？

[ラッセルの顎に指をつっと這わせて見つめて]

私だって年頃の女、
傷ついたりもするんですよ？

>>187
別に何をというわけではありませんが私のことが信用できませんか？
寂しいですね…。

[切なそうにため息を漏らしてから]

まぁいいです。
行きましょうかヘンリエッタ。

[抱き上げてシャワーを浴びに行く去り際にぽつりと]

恋も何も私には程遠い話なのかもしれませんね……。

>>191
そうなのか。
いや、綺麗好きなのは知ってたが、風呂に浸かるってしないかと思ってたからな。
水で濡らした布で体拭くとか、それくらいかと。

[どうも猫と混ざってるな…と思いつつ]

悪かったな。
…まぁこのままこっちにいた方がいいみたいだが。

[風呂向かう二人に飛びっきりの笑顔で]

行ってらっしゃーい♪

[手を振り見送るとソファでくってリしている＠退席]

>>190
…副団長が何なんだろうな。
何か秘密事が多いな…ここは。

>>192
意識か…
いや、正直拾われた恩もあるからな…。
尊敬はするが、女というよりは恩人というか、団長より団長らしい副団ｔｙ（ｶﾞｯ

[後頭部に桶二連打]

…痛ぇ…

>>195
私の乙女心が傷つきました。

[天使の微笑を浮べてラッセルを見つめてから風呂場へと]

まったく皆は私をなんだと思ってるのですか。

[不服そうにシャワーを浴びながらヘンリエッタに天使の微笑を浮べてからため息混じりに]

ヘンリエッタはいいですね。
可愛くてもてそうで。
私は恋とは縁遠そうです…。

>>196
乙女というか…なんかおばｔｙ（ｶﾞｯ

[風呂桶が後頭部に3連打]

…俺はあんたに拾われたんだぞ…
乙女っていうなら、むしろ戦乙女だっつーの…

[と顔を沈めたままぶつぶつ呟いている]

［恥ずかしそうに照れながら］

シャーロット姉さまは素敵なれでぃーなのですよ。
わたしの目標の人なのです。

……

[ソファーにぐったりしたまま、ユージーンに手を振った]

よぉ…昨日はお疲れだ。

>>197
[シャツに短パンのラフな格好で髪をタオルで拭きながら出てきて]

私はラッセルと年は一つしか違いませんよ。
拾われたといわれましてもねぇ…。
私ってそんなに女として魅力ないですかね…？

[いつの間にか出かけていたのか、ボウガンを手に戻ってきた]

あぁ、なんだか今日も調子がよかったよ…
僕もまだまだイケるね…

[微笑むヘンリエッタに、微笑み返そうとした…が、表情は変化しなかった]