人狼審問

>>387
（貞操帯って全部金属製ですか？鍵って･･･鍵開けスキルで開けられるような類のものですか？それとも呪いでも掛かっているとか？

･･･って。俺は何を真剣に聞いてるんだろう。）

>>393
[ぺろり、と唾液を舐め上げて]

そうね。深く深く愛したでしょう。
愛したわね。
綺麗でしょうね。
綺麗なのだわ。
紅い宝石ね。
貴方は。

[自分の胸に片手を当てて、それから少女の胸にも手を当てる]

私の心臓
私の血
私の瞳
私の全て、貴方と一緒ね。
嬉しいわ。
嬉しいわね。

[微笑んだ]

>>386ステラ
はう・・ありがとうございますっ。
とても難しくて、皆さんの様子が勉強になりました。
ステラとの戦闘はもうひたすらにメロメロでくらくらしておりました。
機会があればまた何処かで戦闘RPもやってみたいななんて思ったり。

>>388ジーン
ありがとうございます？
憧れのkkrさんとと絡めて幸せいっぱいでした。
何処へ行ってもえろすと言われるのですが、kkrさんと同じくえろくないと言いはるコミュに入ろうか検討中です。

>>392
天然えろす！なんか凄いですね！
今までずーっとずーっと百合をやりたくって、今回初めて百合ができました。
ローズと戦闘シーンできなかったのは残念でした。
でも墓下で補完してくださってて凄いなあと。
ありがとうございました（ぺこり

多：美＞嬢＞流＞学＞酒＞墓＞書＞修：寡
突っ込み・手直し大歓迎。

乳スケール作ろうとして意味がないことに気づいた。
巨スケールでもつくろうか。


>>392
伝わっていたのなら幸いですー。

>>394
刃物は所詮ただの刃物ですから、だれにでも扱えますよ。
意思があるように感じていたのはメイだけですし。
「苦無返して」って言うRPしようと思ってたのだけれど機会に恵まれず……ぐっすん。

>395
カウンター狙い派だったのか。
なるほど。

>>397
調教･･･だから｢ご主人様」ですかい。
調教･･･。

（ちょっと眼が宙を彷徨っている。妄想入っているかも知れない。）

>>384
あぁいや、「待ち」の話は、此方の話。RPではなく。

先手必勝は、もう少し勢いがあると楽しかったかなと望んだり。緩やかな感じ、本気でないギルなら、ああいう感じも似合いますが。

対比もそうですが、気配としては、眸の感じでも判断してましたね。でも、最終日のRPはよかった。特に本気に変わる所は。

>>398
ギルバート……(笑）

>>400
嬉しいです、ありがとうございますーっ。
ヘンリエッタの戦いは艶があって綺麗でしたね。
血が飛び散っていても妖艶で。
是非見てみたいですね、戦闘RP！

>>401
私一番(エロスの)寡黙なのですね。
皆さんのレベルが高すぎます(笑）

>>404
>>395の間違いだ。

>>403
まあ『O嬢の物語』の人外ver程度のつもりでしたわ。

←だれと戦っても勝てないだろうなぁと思ってた人。

最初の一撃ってむずかしいよね！

（>>398
バンド部分は、リボンと同素材のラバー。
鍵だけ金属ですね。
身だしなみで外出時に自分で身につけるものなので、特に呪いはかかってません。）

>>401
返す時は投げて返します。

>>396
[一人悦楽に耽るメイを見下ろし。]

あぁ、もうこれは駄目だなぁ。

[つぷり。]
[爪があたる先へと、鉗子を伸ばし…]

>>404
ギルの闘い方が分からなかったせいもあるんですがね。最初暗中模索してたし。

本気になった時のＲＰのヒントはエッタとの戦闘で掴んだと言うか、教えられたと言うか。
「相手がこうくるなら、こう行こう」と。
それがなかったら、折角ジーンと再戦してもまた初戦の二の舞だったかも知れない。
エッタには感謝です。ありがとうございます。

最終戦、凄みが出せたなら凄みを感じ取っていただけたなら、無上の悦びです。

何だか延々とえろいのを。何やってるのだろうか。

>>400
あわわ。どうもです。
ええ是非、入っておくとよいですよ（笑
僕はコミュ50縛りなので退会するかもしれませんがｗ

…嗚呼…

[ぬらりと湿った感触にふるふると震え
　ステラを見上げる潤んだ瞳がゆらりと揺れる。]

きっとそれはとても幸せでしょうね。
そうでしょう？
ステラも綺麗ね、綺麗だわ、とても綺麗。

[胸に置かれた手に小さな手を重ね
　ステラの手を優しく撫でる。]

そうよ、もう離れないの。
ステラの全部を私は貰ったけれど、私の全てはステラのものよ。
全部全部溶け合っているの。

[するりと長い黝の髪のひと房を手に取り
　微かに濡れた薔薇色の唇を寄せる。]

>>400
墓下補完は意地でもやるぞーと思ってましたわ。
あわわ、ヘンリエッタかわいいよ、かわいい！
どうしよう！

(これは……裂かれる？)
(いやでも鉗子だしなぁ)

>>411
>>5:52は結構本気な発言。
嘘は言えません。

>>411
此方こそ勉強させて頂けました。
ありがとうございました（ぺこり
待たれているのに気付かず申し訳なかったりもしました。
ギルとエッタは獲物の取り合いばかりしてましたね（苦笑

墓下のローズマリー、素敵でしたね。
嗚呼成る程そういうことだったのか、
のような。

設定をもっと練ってくればよかった(笑）

[白い膚にそぐわぬ違和感を持って締め付ける、その無骨な装飾物を、無言のまま見つめる。
と、ダガーをシースよりすらりと抜き放ち、]

動くなよ･･･。

[す、とバンドに刃先を触れさせたかと思うと、一閃。
はらり、と片側のラバーが切り裂かれ。
ダガーを脇に置き、もはや拘束の用を成さない貞操帯を毟り取った。]

>>412ジーン
あ。一緒ですね。
私も50個なのでどれか抜けないとなのです。
頑張ってふるいにかけて入っておこうと思います。

>>414
女性にしか興味なかったのでローズマリー襲撃しか考えられず、ジーンとの再会の邪魔してしまいごめんなさいでした。
か、可愛くないもんっ！

[一寸キャラが壊れた]

>>417
取り合いばかりでしたね。（苦笑）

良く考えたら同性にしか興味がなく、共に獲物を性的に弄んで殺害、最終的には食べてしまうところ、似てますね･･･。
終わってから気が付いた。

>>413
ええ。
幸せね。
幸せだわ。

[陶器の様に滑らかな手のひらの感触に眼を細める]

離れないわね。
離れないのだわ。
何処までも一緒ね。
一緒。
甘美だわ。
甘美ね。
ひとつになれた。
ヘンリエッタは私のもので、
私はヘンリエッタのものよ。

[何処か甘く囁いて]

>>416
嘘とは思っておりませんよ。
ただただ感謝なのです。

[つぷり。]
[伸ばした指先に冷たい感触]
[無造作な動きで、指ごと]

────────っ

[ざくり、と断ち切られる]
[灼けるような痛みに思わず臓物を握り締め]

[痙攣]

>>421ギルギル
性的に弄ぶって…
私は誰も犯したりしてないわよ。
ただ一寸美味しいご馳走を食べると…（もごもご

50個縛り、意外に居られるんですねー。(同じく50個縛りの人)

あぁ。
弱いなぁ。弱いなぁ。

[へらへらと笑って。]
[手は解体作業であるかのように、冷酷に、情の欠片もなく]

あぁ、いいですかい？
こういう痛みと快楽ってのは。

[低い、ざらつくような声が嘲りのようにメイの耳へ。]
[つぷつぷと、「その部分」を突付き、切る。切る。]

>>425
俺も美味そうなご馳走を目の前にすると、ついついイロイロしたくなるだけで、深い意味はねって。うん。あはん。

>>420>>426
おや、二人も。

>>423
あ。>>5:52の発言が、ね。

>>422
幸せね、幸せだわ、とても幸せよ。

[と、とステラの胸に寄り添う。]

甘美？そうね甘美だわ。
心が甘くて蕩けそうよ。
気付かなかった。
ステラと愛し合った時に私はもう欲しいものを手に入れていたのね。
心が心地良いわ。
ふわふわする。

[うっとりと呟く。]

[潰れた眼は虚空を彷徨い]

────。

[クツクツ笑えばぐるると喉鳴り]

[ざくり]
[ざくり]
[ざくり]
[ざくり]

[何度も、何度も、何度も、何度も]
[どこもかしこも血に染めて]

────。

[ぐるぐる]
[笑うそれは最早]

[馴れた手つきで、素早く下着ごとジーンズを脱ぎ、そこらに放り捨て。
マリーの膝頭に手を掛け、脚を割り開こうと。]

>>430

幸せね。
幸せだわ。

[ふわりと抱きしめて背を撫ぜる]

あたたかいわ、貴方。
あたたかいわね。
一緒に居られること。
幸せよ。
幸せね。
砂糖菓子より、ずっと甘いのね。
甘いのだわ。

――愛しているわ。

[耳元で囁いた]

･･･････中の人が火を噴きそうです。
グハッ。チキンだ･･･。

>>431
あぁ。本当に可哀相だ。

[腕を振り上げた]

[──違和感を持ったギルバートの視線に羞恥を煽られ、当てられたナイフの冷たさにじわりと爪先が熱くなる。

肌に触れる乾いた男の指先。
拘束からの解放にマリーは震え。背筋を駆け上がる快感を隠すように両脚をエス字にくねらせ、ギルバートからほんの少しだけ体を遠ざけた。]

[期待に潤んだままさまよう眼差し。]

ところで、審問が閉鎖する前に第二段とかしませんかね？どうですかね？旦那。

>>433
幸せね、幸せだわ、とてもとても幸せよ。
…嗚呼…

[優しく抱き締められ薔薇色の唇がわななく。]

ステラも幸せなのね？
…嬉しい…
温かい？
ステラも温かい。
こうしていると気持ち良いわね。

――私もよ…

[細い腕をステラの首に絡め甘く囁き返す。]

────ぐるる。

[それは同時に]

[──ぐしゃり]
[びちゃり]

[脳漿の紅と灰]

>>437
Σ　第二段ですかー？！

一応ですね。
考えてたのですが、
完全事前参加者募集＋役職希望制で、この島を舞台にして、この島の過去、人狼によって滅ぼされた（或いは、島民が全員逃げ出した）という平行世界の村案も考えていたりしましたがー。


普通に第二弾な方がよい？

[女の首に腕を回し、その背を抱き取るように引き寄せる。
拒むように見せてその実誘い込む、媚を含んでくねる肢体を自らの身体の重みで封じながら、膚をあわせていく。]

きょあくにいどむぼうけんかつげき！(ぇ

>>439

壊れちまえよ。
弱い奴は。擂粉木で潰されたように居なくなっちまえや。

[ぐちゃり][ぐちゃ・・ぐちゅ]
[頭を丹念に地面へと擦る。]

>>441
いや。何か考えてるかなーと思って聞いてみたのです。
過去編も面白そうなのです。
第二段は･･･あるとしたら過去編の後の方が良いよね。

>>438

闇に溶けない貴方の煌きは、
素敵だわ。
素敵ね。

[掠めるように薔薇色の唇に口付け]

いい香りね。
いい香りだわ。

[耳元に囁かれた言葉に、蕩ける様な笑みを見せた]

>>445
そんなに出来るのかねぇ。
という思いの村建ての人。

過去編は、一番の希望は、
15人編成でしたいけれども、人数と日数が集まるのか微妙。

──あぁ。

[息を呑み込みながらギルバートの口唇に舌を舐め上げ。
──今度は男の背で脚を交差させた。]

>>447
現実的に行ってこの後も結構ハードスケジュールなんで、参加可能か微妙ですが。
でもやりたいのはやりたい。

15人編成は時間かけないとねえ。でも掛ければ集まるような。

日程的には、
・25あたりからH村ファイナル
・7/15〜17旅行
・8/11〜13旅行
なので、それ以外ならわたしは平気です。

時間がまぞいですがそこはキアイ。

その前に、ギルギルの人は、村を二本建てるのではと思ってみる。

ブラウザが重いよ！
第二段よいですね（なぜか棒読み

いいですね、第二段ッ。
楽しそうだわ。