人狼審問

ネリー、あなたいい飲みっぷりね。
･･･ペースがヤバいけど。
そうね、ご主人様がいないのが悲しいのね。

>>597　ネリー
妖魔は占霊に居る、か。確かにそれは一理あるわね。
灰を占うのは黒狙い。
溶けるの期待するなら、霊能者。
じゃぁ霊ローラーは、妖にＨＩＴする可能性もアリってことよね。
･･･悩むわ。

現時点での調査員処刑希望は確かに通らない可能性が高いけど
ここではみながそれぞれ、自分の意志で行動を決める。
だから、そこまで通る意見を述べることに拘る必要性は低いとも思うわ。

統一占い、まー夢っつかここでは無理っぽいわね。
他の人の意見も聞いておきたいかしら。

うーん、流石に眠いわね。
ちょっとわかりにくい話し方になってしまってたら謝るわ。

ネリー･･･しょうがないわね。
[...は、ネリーを寝室へ運んでおいた。]

おやすみなさい。
･･･また来るわよ。ごきげんよう。

［セシリアは目が冴えて眠れずに集会場におりてきた。］
［議事録をパラパラとめくりながら斜め読みしていく。ある一点で目がとまった。］

…ステラさん。

［セシリアはステラの決意を知り胸がいっぱいになった。］

（今日もステラさんとすれ違いかもしれない。もしもう二度と…）

そんなこと、ありえない。

［セシリアは不安を追い払うように口にだして言った。］

［セシリアはステラに置き手紙をすることにした。］
［ペンを持ち紙に向かう。書きたいことは山ほどあるはずなのに形にならない。］
［セシリアは長い時間をかけてひどく短い手紙をしたためた。］



【ステラさん。あたしは貴女を愛しています。】



［たったの一行。それでもセシリアは満足だった。］

［セシリアはみんなの顔を思い浮かべ、そのなかから一人を選んだ。］

（あたしはステラさんを守るんだ。灰の中の「人ならざる者」を当てるんだ。そのためなら何でもするんだ。）
［セシリアは静かな声で言った。］

エッタちゃんを占います。

エッタちゃんを選んだのは『あたしの説得に動いたから』 >>434です。
あたしは何回かあたしを説得して下さいとお願いしました。
あたしの考えでは、あたしを説得しようとする人は『狼を捜す意志があり自分の観察に自信のある人』か『なんらかの意図を持って場を動かそうとする人』です。あたしを説得に動いたのは結局エッタちゃん一人でした。

正直言ってエッタちゃんを疑うのはツライです。あたしもあの笑顔を無条件で信じたいです。
でもそれでも。あたしが必死で考えた『狼捜し』に少しでも反応したのたエッタちゃんだけだったんです。


あたしはエッタちゃんを占います。

ネリーさんの『交互占いの補完』は正直心ひかれます。
もしハーヴェイさんが名乗り出なければ、あたしはステラさん真が証明される可能性のあるニーナ占いを断行していたと思います。
でもいまは状況が違うんです。明日は霊能者の誰かが吊られているかもしれないんです。ニーナさんが吊られていれば意味がないんです。
そしてステラさんにだって吊られてしまう可能性が…

［セシリアは静かに泣きはじめた。］

［セシリアは涙をふいて一人つぶやいた。］

あたしはこの後、占いのために自分の部屋にこもらなければなりません。集会場に出て来て発言することは無理なのではないかなあと思っています。
せいぜい部屋から声をかけるくらいじゃないかと思います。
明日あたしが生きていたとしても…占い結果は夜明け後すぐには無理かもしれません。努力して１〜２時間以内にはなんとかしたいと思ってます。みなさますいません。

［セシリアはパパのカードを手に*自分の部屋にこもった。*］

（唇をなぞりながら）
…セシリア？

起こしてくれればよかったですのに…

手紙？…

セシリア…
（手紙を大事そうに懐にしまった）

今日は逢えないかもしれないのね…

大丈夫きっと明日笑顔で逢えるわ。
貴方と会話が出来ないのは寂しいけど大事な力のためですものね…

せっかく起きたのですから朝食でも作って起きましょうか…
食べる方がいるかわかりませんが…
（少し悲しげに微笑みながら）

（なすのリピエーノとパン。それと搾りたての乳をテーブルに並べて置いた）

さて…あのきち（ry）を殺りに………こほん

いえ浄化してくるために教会に行きますわ…
お昼前に覗きにこれれば来ますわ…

夜明け前後に来られるかどうかわかりませんが…
なるべく早く結果を報告できるようにします。

それと私はすでに投票は済んでいますので。

それではまた…

おはようー。

昨日は息を潜めてる間に窒息…じゃない寝入っちゃった。

今日も原稿とコケ＆飴移し修行をしなくっちゃ。押忍！

「偶然からの恋は、どんなきっかけから始まるのか妄想しよう！」
「おまえホントに可哀想な奴やな。妄想せなあかんのか」
「だからそこで落とすのやめようよ！もっと引っ張ろうよ！」
「電器屋のマッサージチェアコーナーで、偶然隣だった」
「それ普通にいい話じゃない！」
「普通にいい話で何があかんのん…じゃああんたの妄想を言うてみ」
「マムシに噛まれたとき毒を吸い出してくれた」
「…『現実ではあり得ないちょっといい話をするスレ』はここですか？」
「スレじゃないよ！」

ほんといまいちだよね…でも一応コピー置いとこう。

お笑いの神様が下りて来て修正してくれるかも知れないし。

[なすのリピエーノをもぎゅもぎゅ食べながら独り言]

ステラさんは、朝から凝ったものを作るなぁ…。

>>595 >>596
.｡ｏO(僕は今日の最後の発言で告白するつもりだった、って言ってるんだけど、2人とも酔ってたのかな。

最悪ちゃんが今日僕を占うって言ってたことを指してるのかな。
でも最悪ちゃんが僕を占ったのは偶然だよね…)

ま、いいよね。
僕はお笑い担当、プシキャットさんにもコンビ結成を喜ばれたの、嬉しいな。

>>618
.｡oO(あ、「占うって言ってた」じゃなくて「占ったって言った」だよ…大過去大過去)

誰も来ないなぁ。クインさんもいないみたい。
修行、どうしてるんだろ…。

ハーヴェイおはよう。
〔…は朝食を取りにやってきた。

>>619　ハーヴェイ
昨日は夜更かしした人もいるようだし、みんな寝坊しているのかもしれないな。
〔…はステラの作ったなすのリピエーノを食べている。〕

[パンを慌てて飲み込んで]

あ、おはようございますヒューバートさん。
ステラさん、料理上手ですね。
修道院で料理担当なのかな。

>>618　ハーヴェイ
２人が問題にしているのは、今日ラッセルに占われるつもりだったことだと思うよ。
今日の最後に言っても、ラッセルの占い先は変えれるかどうかわからないからね。

あ、えっとその。
マダムとお待ち合わせですか？
だったら僕退散します！

>>622
ステラは上司にこき使われているようだから、いろいろと雑用をさせられているかもしれないね。

特にいつ会うとは約束していませんよ。
エレノアは昨日遅くまで起きていた様だから、お昼ぐらいまで眠っているかもしれませんし。
ハーヴェイはそんなこと気にしなくていいですよ。

>>632
ヒューバートさんもニュータイプですか？

僕としては、むしろ変えない方が僕自身の非妖魔の証明として役立つように思えました。
それに、仮にラッセル君が偽物だとしても、2連続で狼判定を出すのは難しいと判断しています。

恐らく僕が偶然最悪ちゃんに調査されていたのでなければ、こういう考えは浮かばなかったと思うんです…でもそうなってしまったからには、僕は「人間の証明」をしたかったんです。少なくとも。

[ハーヴェイは、♪Mama, Do you remember〜♪と歌った]

>>626
そうですか…いえ、お邪魔なら消えるのでいつでも言ってください。マダムもそれを望むと思いますから。

.｡oO(昨日遅くまで起きてたのを知ってるのは、やっぱり一緒にいたんだろうなぁ)

…はっ、今の聞こえました？

[...は、ゆっくりとこちらへやってきた。]

何だか賑やかですわねぇ。それにあの人の声も･･･。
皆さんで、一体誰の噂をしているのかしら？

[...は、にっこりと微笑んだ。]

[ハーヴェイは、今日原稿を届けに行った帰りに碓氷峠へ麦藁帽子を落としに行こうと思っている]

あ…お話できてるついでに、聞いていいですか？
僕のラジオ原稿、メイ以外にあまり感想が無いんですけど、そろそろ置いておくのは止めたほうがいいですか？

エレノア、おはよう。
〔…はエレノアに気がついて声をかけた。〕

言っておきますけど、今流行の口移し、じゃないわよ。
まぁ、言わなくても皆さんは分かっておりましたわね。

私がそんな下品な真似するわけないでしょう？

本当に残念なことですがきち（ry）がアーヴァインの葬儀の後他の村に旅立っていったようです…

せっかく人が気持ちよく殺…げほげほ
いえ魂を救おうと思いましたのに…
これで事実上狼１はいなくなったということでしょうか？
(　´-｀)†あーみん

>>631

ヒューバート、やはりいたのね。
さっき声が聞こえたから、急いでこちらに来ましたの。

ついに村人の誰かを処刑する時が近づいてきましたわ。
私は、辛くて、今日は全然体調が良くありませんのよ･･･。
ヒューバート、貴方は、大丈夫かしら？心配ですわ。
貴方は結社員だから、まとめ役はとても大変でしょう･･･？

[...は、心配そうな顔でヒューバートを見つめた。]

>>630
つまらなくはないのですが…残念ながらどこかで聞いたことあるお題ばかりでしたのでできればオリジナルで面白そうなネタを考えていただければと思います。

………絡むかどうかは別の話ではありますが（ﾎﾞｿ

あっ、「純情ぎらり」が始まったわ!!

見なくては･･･　毎日楽しみにしているのよね。

[...は、TVをつけた。]

Bonjour Madame,
Excusez-moi, Je deranges rendez-vous.

Et Merci, Vous etes tres aimable.

[ハーヴェイは後ろに下がった]

>>634　エレノア
私もみんなと変わらないさ。
能力者たちは自分の敵がある程度見えているだろうけど、私たちには能力者の誰が本物かすら確信できないからね。
でも、やるしかないのです。
誰も処刑しなければ、私たちは１人ずつ襲われていくだけだから…

>>635
ステラさんにダメだし貰っちゃった…。
オリジナルのネタもあるよぅ(´Д⊂ヽｳｪｪｪﾝ

.｡oO(ステラさんのネタを聞いてみたいって言うと、また最悪ちゃんにぶたれるかな…)

はっ、また聞かれてる？

.｡oO(ごめんね、局地ネタを引っ張って＞ステラさん
ヒューバートさんとエレノアさんも御免なさい)

>>639
だから絡むかどうかは別なのですわ。
たとえオリジナルでも…

その気になったら参加させてもらいますわ

[...は、純情ぎらりを見終えた。]

今、奥様達の中で人気の連続テレビ小説なのよ。
毎日、たった15分だけ放送されるのですわよ。

やっぱり、純粋な恋っていいですわね･･･。

.oO（純情【ぎらり】の部分で純粋な恋を想像してみた…

…無理だった）

>>641
ステラさんも確定ニュータイプでFA？

うん。ステラさんの第一義は知ってるよ。
僕に人間の証明をくれた最悪ちゃんをよろしくね。

クインさん来ないかなぁ。

>>630

貴方の原稿は、なかなか面白いですわよ。
でもつっこむほど価値があるものでもないですわよね。

でもそのお笑いは、貴方の個性を引き出せる良い機会ですのよ。
止めるだなんて言わないで、その才能を大切にしなさい。
私なんて、そんな事したくてもできないわよ。

時々貴方みたいに下品になりたいって思うときがあるわ。

.oO（純情【ぎらり】の部分で包丁を研ぐ場面しか思い浮かばなかった）

>>645
ありがとうございますマダム、心にしっかり留めておきます。

[ハーヴェイはアンチョコを後ろ手に隠しつつ敬礼した]

ニュータイプではありませんわ。
神の力です（どきっぱり）

そういえばクインジー様をしばらく見かけておりませんわね…
どこかで倒れてなければいいのですが…なにやら苦労が多そうな性格の方ですから

＞エレノア
純粋さは美しさに通じるものです。
しかし、もろくはかない側面も持っている。
私はそれらを守れるように頑張るつもりですよ。

>>648

(でも、ステラってなんだか陰のある修道女なのよね。
さっきも、殺、なんてお下品な言葉も耳にしたわね･･･。

こんな人に神が力を与えるだなんて、今の時代すごいわ。)

>>650

そうね･･･貴方の言う通りよ、ヒューバート。
純粋なほど、恋は綺麗で、壊れやすいのね････。

私も、そんな素敵な恋、守れたらどんなに幸せか･･･。
ヒューバート、この私にできると思いますの？

>>652　エレノア
あなたができると思えば、きっとできますよ。
大切なのは信じる心です。

クインジー様もそうですがローズ様も見かけていませんわね。
皆様夜明け前にくるのかしら？

ありがとう･･･。

(今が最高の機会よ、言うのよ。エレノア。
昨日からずーっとこのことを考えていたでしょう？
さぁ、勇気を出して、彼の顔をじっと見つけるのよ。)

[...はヒューバートの顔をちらり、と見て。]

ね、ねぇ。ヒューバート、今度美術館に行きませんこと？
私、芸術の勉強がしてみたいのよ。とても興味があるの。
貴方はそういうのに詳しそうだし･･･い、いいですわよね。

今は、そんなことをしてる場合ではないけど･･･。
アーヴァインも死んで、深刻な状態ですものね。
でも私たちは絶対に生き残れるわ。絶対ですわよ。
そうしたら、一緒に行きましょう･･･？　ね･･･？

ローズさんはケネスさんにマチカネタンホイザーなのにね。

きっと来るよ。

>>655　エレノア
そうですね、この事件が解決したら一緒に行きましょう。
私の本業について興味を持ってもらえて嬉しいですよ。

･･････素敵。

約束ですわよ、ヒューバート。

[...は、美術商 ヒューバートを信頼の目で見た。]

確かに約束しましたよ。
その証に…
〔…はエレノアの手をとって軽く口付けをした。〕

……。

［傍らで静かな寝息をたてているエッタの額に軽くキスをすると、落ちていた布団をそっとかけなおす。］

|ω・｀)＜誰もいない…

……。

［…は、夢の中をただよっている。］

【……おにいちゃ…。ずっと…ずっとそばにいて……】

【…だれも…いなくならないで……】

【…わ、わたし…の……は、おにいちゃんに全部…あげるの…】

【…ママ……？…わたし…いらない子……？】

【だれかがいなくなるなら……おにいちゃん…はやだ…。
やさしいおねえちゃんたちも……たのしいおじちゃんたちも……やだ……】

【…いなくなるなら……わた…し……】

♪Then she unto the parson said,
Shall I be so when I am dead？
O yes! O yes, the parson said,
You will be so when you are dead…♪

［…は、意識を*失った*］

|-`).｡oO(>>663とか、僕には一生言えない台詞だよ…)

そろそろ出かけなくちゃ…。
クインさんに逢いたかったな。
すっごく面白いから全然逢えないと寂しいよ。

…誰に力を使うかは…


決めた。

[ケネスは集会所に走ってやってきた]
ほらなほらな！
絶ーっ対寝過ごすと思ったんだよ俺ァ！
もーやんなっちゃうねっ！

[ケネスはあきらめて議事録読み読み]

本日は中庭に食事を用意致しました。

【お好み焼き】【たこ焼き】【イカ焼き】
【イスケンデルケバブ】【ドネルケバブ】【シシケバブ】

あら、こんな所にクッキーが。
［...は、クッキーを一口齧ったまま硬直した］

えーとな、昨日俺がハーヴェイがおかしいって言ってたのを説明してなかったよな？

まず、「占なわれてからCOしたかった」
って言ってるんだが『「妖魔ではない」ことを証明するコト』大前提に考えてるんだな。
ラッセルを真占い師として信用してるっぽいが
黒出されたらどーすんだッツー話。
襲撃対象を拡散させないためっていっても
万が一2人CO出てる時点でおまえ食われたら霊能的には大打撃じゃねえか？

とりあえず真霊能視点じゃないんだな。全然。
これが昨日俺が思った違和感さぁ。
でもなー。狼や妖魔にはみえねえな。だから俺はハーヴェイ。お前を狼の味方する人間（狂人）
じゃねえかと睨んでるんだなあ。

>>583ネリーの表で言う「４」ってやつかねぇ。
って感じだな。

[...は、ヒューバートのいきなりの口付けに驚いた。]

ひゅ、ヒューバート、いきなりなにをなさるのっ。
だめよ･･･私にはまだ夫がいるのよ･･････。

[...は、自分の夫の事を、また思い出した。]

私は･･･　できるなら、貴方と一緒にいたいわ。
それが私の一番の幸せなのですもの･･･。

もうあの人との愛はないですの･･･。
貴方が、貴方が私の傷を癒してくれますのね･･･？

>>669　ネリー
ねーちゃんの作るりょーりはやっぱうめーな！

[...は少し真面目な表情になった]

ねーちゃんは俺っちが死んだら泣いてくれるかー？
明日、俺っちが居なくなってたら悲しいと思ってくれるかー？

［広間に入ると、皆に一礼する］

…すみません、僕はあなたに力を使います。

［そう言って、エレノアを見た］

あ、ネリー･･･　その、そのクッキーはだめよ!!!
ちょっとこっちに来なさい!!　ほら早くするのよっ!!

[...は、ネリーを連れて、小声でネリーに事情を話す。]

これは、ヒューバートのために作ったクッキーですの。
私が頑張って作った、自信作ですのよ。
だから、お願いだからみんなには黙っておいてちょうだい！
私･･･　次の日に、絶対に彼に渡してみせるから。

[...は、ネリーにそう言うと、人気のある所へまた戻った。]

[シシカバブの焼ける匂いに誘われ、中庭へ出た]

>>667　ラッセル
･･･そう、あなたは力を使う者を決めたのね。
その人を調査することに決めた理由は
明日でいいから聞かせてね。

>>586＆上act
ちょ、、奥さん。。
俺にも人権が。。。

>>673

何ですって？この私が怪しいとでもいいたいの･･･？
貴方のその、能力を私につかう理由は？

･･･タイミングが悪いわね。

まぁいいわ。とりあえずいただくわ。

[...は、隠れたケネスをちらりと見た。ニヤリ]

ちょっと、ラッセル。なぜどこかへ行くの？
私を調査するということは、それなりの理由があるわよね。
理由無しに調査されて「はいそうですか」と言うと思う？
さっさと理由を言いなさいよ。今すぐですわよ。

>>673　ラッセル
その考え方、yesだね。

俺っちの希望と一致する。
できればセシリアねーちゃんにも合わせて欲しいけど、強制はできないしな。

[...はお好み焼きのソースで口の回りをベタベタにしながら冷静にそう言った]

>>680

貴方の、その考え方、も是非お聞かせ願いたいわ。

[ケネスは集会所を見回した]
・・・あれ？ローズちゃんは？

・・・えっまだ来てないの！？
[ケネスは急に不安になった・・・]

ｏＯ（このままエレノアとの仲を深めていっていいのでしょうか。
エレノアには夫がいるというのに…）
〔…は自分の考えに没頭していたため、周りの状況を把握していなかった。〕

なによ、ラッセル、本当にいなくなったですわね？

貴方の調査員COも分かりにくくて残念でしたけど、
占い先出しておいて理由無しって意味が分からないですわ。

こんなのが本物の能力者だったら、この先大変ですわね。
ラッセルがどうか占い師ではないように、祈るしかないわ。

>>672　リック君
そんなことありえないわ。あなたは私が守る。絶対に！
（死亡フラグ？）

[ケネスはネリーとリック見つめ]
いいなあ・・・（´Д｀；）

(´∀｀　）≡（　´∀｀）
ローズちゃんローズちゃん。
俺も死ぬかもよっ！

こんな事態でなければ、ゆっくり手順がふめるのだが…
〔…は軽くため息をついた後、中庭に出て行った。〕

リックは何をしているの？

貴方もラッセルと同じ？？

戻って来れましたわね…

もうすぐ夜明けですわね…

>>681　エレノア
最初の調査(しかも統一にはならなさそう)なのに、気にし過ぎだね。

とは言え、少し説明しておくと>>582が引っかかってるのさ。

今回、俺っちは調査員候補の中に謎(妖)がいると考えている。
しかも可能性が高いのは霊能の方だ。
おばちゃんは占い確定は気にしないのか？

ちなみに俺っちは気にしていない。

何故なら、この村では真確定しても絶対に本当の事を言う確証が無い以上、真占いを必死に特定するよりは「どっちの占い師を信じるか？」もしくは「どちらの占い結果を信じるか？」で決めるのが、この村に相応しい気がしてるから。

この辺の考え方は「村の為の最善手」では無い為、疑われても仕方がない所だけど、少なくても昨日の>>460の時点で結社に出てくるように促してる事からも、占い師確定に固執していない考え方にブレはない事はわかってもらえると思う。

話がズレたがエレノアはその辺がチグハグに感じてるのさ。

つまり霊能ローラーは占い確定のチャンスをフイにするかもしれないのに、その事にはいっさい触れず>>582で霊能ローラーを提唱している所が「霊能ローラーをしたがっている」狼に見えたって事だな。

まあ、正直言いがかりに近いが、まだ序盤のしかも占いの希望なんだし、こんな感じでも構わないだろう？

[...は冷ややかにそう言った]

あ、忘れてた。
[俺は霊能者の誰かに投票するぜっ！]

なんだっけ、あと、やり残したことないっけ（´Д｀；）

言い忘れていましたが、能力者の方は報告のために無理をしなくていいですよ。
順番とかも気にしないで下さい。

（´−‘）.｡oO（ローズちゃんいないしプロポーズはやめておくか・・・）

>>685　ネリー
ねーちゃん結婚してくりゃー！

[...は勢いよくネリーの足に抱きついた]

>>690　>>691
普段の無邪気なリックも素敵ですが大人びた貴方も素敵ですよリック…

ねーちゃんの為に俺っちがんばるよー

俺っちは死んだじーちゃんにこんな時の対処方をたたき込まれるからなー！

だから早く狼なんか全部見つけて結婚してくりゃー！

[...はぎゅーっとネリーに抱きついた]

>>693
来れないときは来れませんから安心してくださいな

そうだ！（´Ａ`)* ｷｭﾋﾟｰﾝ
[ケネスは甲冑を全身着込んだ]
[ンガシャンがシャ！]

これで狼は俺に手を出せねんじゃね？
うはｗｗｗ俺天才ｗｗｗ

┌(_Д_┌ )┐ ﾌﾞﾘｯｼﾞ