人狼審問

そうなの？

[と、小さく首を傾げて。
でもその後の言葉には遠い目をした。]

あー。

………うん、大丈夫大丈夫。

>>197マンジロー
[...は突然起き上がったマンジローにビクリと体を震わせ]

お、おはよう？
随分ぐっすり寝てたみたいね。
[驚いたせいか、声が上ずっている]

ん、半分趣味というか…
これは私の…お部屋に飾る分ですし…
[何故か赤くなって、少しだけ下を向く]

…あの
間があいたのが気になるんですけれど

>>200ステラ
どうしたのー？
[赤くなるステラに小さく首を傾げる。]

いや、気のせいだってー。
明日こそはちゃんと行くし。ねー？

[と、笑いながら。]

>>199ローズ
ああ。
…満腹になって睡魔に負けた。
[食器を片付けに台所へ向かった]

な、なんでもないです…っ
[慌てて首をぱたぱた振った]

…そうですか？
うん、でも…
[続けようと思った言葉は飲み込んだ。
言ったら現実になってしまうような気がしたから]

>>202マンジロー
満腹になると確かに眠いわよねー。
[...は名残惜しそうにキッチンに消えるポニーテールを見送った]

そういえば、キッチンって…。

[...はごそごそと、小さく折りたたんだ落書きを
そのまま投票箱に投票した]

克服できますように。
[手を合わせて箱に祈りを捧げた]

>>
なら、いいんだけどー。

[と、言いつつもじっとステラを見て。]

…えーと、その先は言わなくっていいから。

[何となく察して、言葉を制した。]

>>206　ラッセルさん
…
[ちょっと考えてから、ラッセルの服をぎゅっと握った]

ラッセルさん…
私、私ね…良かったと、思うんです
会えて…その、一緒に…いれて…

[台所の惨劇に気づかないフリをして、お茶を淹れて来た]

粗茶ですが…………。
[目を泳がせながらお茶を出した]

>>208マンジロー
大丈夫？何かあった？

[...は差し出されたお茶を受け取り]
ありがと。

>>209ローズ
この世のものとは思えない景色を見たような気がする…。

…うん。俺も。
ステラと会えて、よかったと思ってるよ。

[そう言うと、ぽんぽんとステラの頭を撫でて。

ちら、と窓の外を見た。
雨が、降っている。

そしてまた、ステラに視線を戻し。]

…うん
[頷いて、安心したように身を任せた]

>>210マンジロー
…………そう。
[...はそれ以上聞くことが出来ず口を閉じた]