人狼審問

>>191　ラッセルさん
…
[こくんと頷いた]

この前も飲んだから…大丈夫、です

>>196ギル
[立ち去るギルを止めようとするが、止めるのが正しい事なのかも分からず]
聞くことしか出来ないなんて、何にもしてないのと一緒ね…。

[ぽつりと呟いて、グラスを空にした]

[傘を渡されても、言葉を返すことも出来ず。
ただ、去っていくギルバートを見送って]

…違うんです。
皆様を見ると、うらやましくなっちゃうんです。
[俯いたまま、ぽつり、呟いた]

だめ、ですよね。

わたし、魔女なのに。
…皆様の幸せな顔を見るのが、一番なのに。

[はぁ、と溜息ひとつ]

駄目、だよね。
頑張るって決めたのに。

[何度、挫けそうになったことだろう]

空を飛ぶの、まだ上手く行ってないし。
お仕事も、しなくちゃね。

[弱いなぁ。そう、呟いた。
結局、あれから何も進んでいない自分が、情けなかった]

[通り過ぎるギルをそのまま静かに見送って。
小さく息を吐く。]

>>198ステラ
あ、そういえば………って、お酒は、やめとこっか？

[何だか思い出したのか、小さく笑ってぽんぽんと頭を撫で。

また、少しだけ扉の方に視線を向けた。]

>>202　ラッセルさん
[ふるふると首を振って、ごくごく飲み始めた]

何か入れた方が、落ち着きます…

[...は机に残ったグラスに入った氷をカランと鳴らし
キッチンへ運ぶと、自分のグラスを再び酒で満たした]

雨、組織、誘拐、自警団。
[小さく呟くと、机に頬杖を吐いて窓の外を見ている]

[ローズの言葉に「…本当にありがとうね？」と笑うと
ソファに戻り、ステラにグラスを渡して。]
>>203ステラ
[ごくごくと飲む様子を見ると小さく笑んだ。
そして自分もグラスに口をつける。]

確かに、それはそうかもねー。

[視線でローズマリーを追ったが、なんとなく声をかけるのがためらわれて]

>>205　ラッセルさん
うん…
胃に入れると落ち着くらしいのです…
[頷きながら、ふとラッセルのグラスに興味が出てきた]

[視線を感じて振り返り、>>206ステラの言葉が耳に入る]
スパゲティーならあるわよー。
無茶な飲み方はやめなさいね。

[...はそう言って再び視線を逸らすと再びグラスを傾けた]

>>204ローズ
[ローズの呟きを、何となく聞く。]

………雨かー。

[そういえば、てるてる坊主を貰ってなかったなとぼんやりと思った。]

>>205ステラ
そういえば、俺も何も食べてなかったなー。
すきっ腹に、とか。大丈夫かな俺ー。

[小さく笑いながら言って。
自分のグラスの方に興味を持ったステラに気付くと、]

こっちは駄ー目。

>>207ローズ
[スパゲティならある、と聞いて。]

あ、そうなのー？だったらそれ貰おうかなあ…。

>>208ラッセル
じゃあ、温めるわね。
[...は立ち上がるとキッチンへ行き、
二人分の夕食を温めなおしてくると]

ステラさんもよければどうぞ。
[微笑むと自分はソファに腰掛けた]

>>207　ローズマリーさん
そうなんですか？
じゃあ頂いても…
って、無茶なんてしませんよ、大丈夫です…！

>>208　ラッセルさん
すきっ腹にです？
[きょとんと見つめてから、拒絶されてむっとした]

…別に間接キスくらい、いーじゃないですかっ

>>210ステラ
あらあら、最近の若い子は積極的ねー。
羨ましいわ。
[ステラとラッセルの様子を微笑ましく眺めている]

>>209ローズ
あ、いいよー？自分で食べる分くらい自分で…って。
行動、早いよなー。

[立ち上がったが言い終わる前にキッチンへと行かれ、
苦笑しながら座りなおす。
温まったそれを受け取ると、「ありがとうー」と笑った。

そしてそれをステラにも渡しつつ。]

はい、どうぞー？

>>210ステラ
いや、そういう問題じゃなくてねー？
間接キスってだけならそれは問題はないけどー。

[小さく笑いながら。]

>>209>>211　ローズマリーさん
あ、ありがとうございｍ…

…な、せ、積極的って…どういう意味ですかっ！！
[とか言いながら顔を真っ赤にさせている。
いろいろ想像しているようだ]

>>212　ラッセルさん
…うー。
[渡されたスパゲティをもぐもぐ…]

じゃあ、なんなんですか…
やっぱり…やっぱり後悔してるんですね…
私が酔ったら後悔を思い出すんだ…
[ノンアルコールの筈なのに酔っ払ったのか、泣きそうになって。
目をつぶって一気にグラスをあけた]

[起きていたものの、起き上がるタイミングを失っていた...だが、意を決して顔を上げた]
おはよう。

[すると、ラッセルがステラを泣かしているところだったので慌てた]

>>213ステラ
深い意味はないわよ。
[うふふーと笑顔で答えると、起き上がったマンジローに手を振り]

おはよ。よく眠れた？

>>213ステラ
後悔って…。………そりゃ、してるけどー？
勢いだったしなー…。

[少しだけ遠い目で呟きながら。]

もっと大切に扱いたかったって思うし。
…泣かないでよー。

[ね？とステラの頭をよしよしとしながら。
その様子を見て、首を傾げつつ。

ローズの方に視線を送ると、

「これノンアルコールじゃなかったっけー？」

と、目で訴えてみた。]

>>214>>215マンジ
[起きたマンジにひらひらーと手を振って。]

あ、おはよー？
………何慌ててるのー？
別に俺何もしてないよー？

[何となく笑顔で。]

>>216ローズ
[実は起きて聞き耳立てていたとは言えず、無言で頷いた]

…にぎやかだったみたいだな。

>>217ラッセル
[確かにノンアルコールよー？とラッセルにテレパシー]

>>218ラセル
そんなことないぞー？
[吊られて笑顔に]

>>216　ローズマリーさん
うぅ…
[なんとなく恨みがましい視線を向けた]

>>217　ラッセルさん
[後悔していると聞くと、いよいよ本格的に泣き始めた]
大切にってなんですか…
私は、私はそれでも…

[涙をぬぐいながら、ラッセルに身体を預けて。
ぬくもりに落ち着いてきたのか、声が幾分穏やかになって]
…ごめんなさい。
怖いんです…
絶対に手を離さないでほしいのに…

>>219マンジロー
にぎやかだった？
起こしちゃったかしら？ごめんなさいね。

>>221マンジ
[マンジの笑顔を見て、少し楽しそうに笑い返しながら。]

いや、ならいいんだけどねー。

[俺だって泣かしたくないのになー、と
小さく呟きつつ、ぽんぽんとステラの頭をなでて。]

>>223ローズ
[不自然に窓の方に視線を移し]
いや。
いつまでもこんなところで寝てるわけにいかないしな。

……。

[色々と考え事をしていた所為か、
詰め所に着いたときには長い時間が経っていた。

入る前、一度だけ手に持つ何かに視線を落とし]

……こんくらいのずるさは、許してくれよな。

[苦笑して呟くと、それを胸元へとしまい込んで。
一度目を瞑った後、詰め所の中へと足を踏み入れた]