 | 流れ者 ギルバート >>206 [ネリーの言葉に嬉しそうに笑って] マジで？やった、嬉しいなー。 肉じゃがっていうのも嬉しいけど、ネリーの手料理食べれるのがさ。 んー…並ぶとき前っていうのはどうしようもねーけど… 高い所に手が届かないとか、 そういうのだったらオレが代わりにやるし？ [と首を傾げたが、続く言葉には少し照れたように笑んだあと ぽふぽふと頭を撫でて] それなら、オレが屈めば問題ないかなー？ |
(212)2006/06/16 02:11:00 |
 | 学生 ラッセル >>214ステラ [毎日遅刻、と言う話にはあえて否定せず。] えーっと……、じゃあ、少しずつなー？少しずつ。 ちゃんと食べれるようになるからさ。 [10年後くらいに。と心の中で呟いて。 理解できてない様子に、まあいいか…。と小さく息を吐きつつ微笑んで。 女は駄目、と言うその言い方に何となく吹きそうになりながら。] 男友達だったらばれても怒られるだけだしー？ だけどさすがに女の子だったら……最悪両親呼び出しとか…？ [遠い目。それは避けたい。] |
(218)2006/06/16 02:19:22 |
 | 修道女 ステラ >>218 ラッセルさん 少し…ずつ？ [まったく信用していない目を向けた] ご両親が、ですか？ なんで…？ [まったく意味が分かってないらしく、不安そうにその遠い目を見つめた。 しかし、何かを考えて顔を俯かせた。 これまでの傾向からいって、多分色々と斜め下なことだろう] |
(220)2006/06/16 02:22:43 |
| 学生 ラッセル [頑張れって何だよ…。と言う視線をギルに送りつつ。] >>219ステラ [ぽかぽかするステラの手にそっと手を重ねて笑いつつ。] いや？何でもないよー？ じゃ、今日は早めに部屋に帰るー？ [木登りで、と言う言葉に息を吐きながら。] ステラ。それはステラも危ないから駄ー目。 |
(221)2006/06/16 02:25:31 |
 | 見習いメイド ネリー [ウェンディの作っていく大名行列を見ながら] なんや、昔読んだ本思い出すん…。 石像が老夫婦に恩返しに行く話…。 [真顔で呟いた] >>212>>216ギル う…ん、おおきに。 …失敗しないように気をつけな…。 [嬉しそうに呟いて、最後のてるてる坊主を仕上げて] おおきに、でもいつも任せてたら大変なん…。 あと５ｃｍ伸びてくれれば全然楽なんやけど… 背の成長期は多分過ぎてしもてるし… [真面目な表情で語りながら。頭を撫でられてきょとんとギルを見上げるが、だんだん顔が赤くなってしまい] 私、何か変なこと言ってしまってた？ [両手で頬を押さえながら聞いた。寝るかと聞かれればこくんと頷き、言葉を切られて不思議そうに首を傾げるがギルを見上げて] …ギルさん、今日はお部屋くる？ でも床で寝るんは体痛めてしまうん…。 |
(222)2006/06/16 02:25:32 |
| 流れ者 ギルバート >>222 いつも任せてもらえるくらい、傍にいたいんだけどなー。 [顔が赤くなる様子にはちょっと笑って] いーや？…変なことじゃなくて、 オレが嬉しいこと言ってくれたってだけ。 [不思議そうに見上げられれば、少し視線を逸らして 一度窓の外の空に目を向けた後、ぽりぽりと頬を掻き苦笑して] 旅してるから、野宿とかにも慣れてるし。 床で寝たって苦にならないから、 ネリーの邪魔んならなければ部屋行っていいかな？ |
(225)2006/06/16 02:32:04 |
| 見習いメイド ネリー >>225ギル あ…ぅ…、えと…こちらこそ、お願いします…。 [なんとなく直視できなくて、目を下に逸らして。 同じようにチラ、と窓の外を見た後にギルの言葉に頬を膨らせ] …せやけど、今ここは外やなくておうちの中やもん…。 …お、お邪魔とちゃうよ…？ ゎ、私は少しでも一緒にいたいん…。 [言いながらおろおろと視線を彷徨わせてから伺うようにギルを見上げ] [ステラが泣き始めたことには驚きながら、それでもラッセルの様子を見て邪魔をしてはいけないと判断し、ギルの服の裾を軽く引っ張った] |
(230)2006/06/16 02:41:13 |
| 流れ者 ギルバート >>230 [相手の膨らんだ頬をちょっと笑って指で撫で] 邪魔じゃない？そっか…ありがとな。 ん…オレもネリーと一緒にいたい。 [伺うように服を掴まれると少し、首を傾けた後、 やんわりと手を取って２階へ続く階段へ] [残った２人には、気付かなさそうだと思いつつも、 挨拶代わりに軽く頭を下げた] |
(232)2006/06/16 02:47:27 |
| 学生 ラッセル >>234ステラ [何だか今度は頬をなでながら。] うん、でも、心配だからね？ [と言って笑って。] …だって？ [きょとんと聞き返した後に、ステラの様子に首を傾げ。] うん。あ、別に嫌ならあわなくても構わないけどねー？ |
(235)2006/06/16 02:55:38 |
| 見習いメイド ネリー >>232ギル [指で撫ぜられた場所を押さえて少し拗ねた表情でギルを見ながらも小さく頷いて] うん、そしたらお部屋…。 [階段に上がる前、ウェンディに声をかけて] もうそれくらいでええんとちゃうかな。きっと晴れるん。 ここで寝てしまったら風邪引いてしまうから気をつけてね。 [ウェンディと、残る２人にお辞儀をしてからギルに連れられて部屋へ向かった] [部屋に入るとベッドを手で軽く叩いてギルを見て] ちゃんと今日はベッドで寝なアカンのんよ。 えと、あの、あの、一緒に…やけど、 も、もしお邪魔やっても私が床で寝るん！ だ、大丈夫なんよ！授業とかでもたまに机と椅子だけで 充分寝れる子なんやから！だから今日はギルさんがベッド！ [言いながらなんだか墓穴を掘ってしまったような気がして赤くなりつつ、俯いたままおやすみなさい、と挨拶をしてベッドの隅っこの方で布団をかぶって*丸くなった*] |
(236)2006/06/16 02:58:45 |
| 流れ者 ギルバート [ウェンディはどうやら作業を止めるようだと思いつつ、２階へと上がって] >>236 へ？ネリーを床に寝かせられるわけ… オレもベット？…一緒にって、 [言いかけたが既にネリーは寝始めていて、 目を瞑って眉間に指を当て、あー…と暫し唸った後] それじゃ…端っこ借りるな。 ……お休み、ネリー。 [少し笑って呟いて、同じくベットの逆の端に寝転び。 毛布からはみ出していた髪に軽く口付けしたあと、 近い距離の温もりにふと息を吐いて目を瞑った。 いつか降り始めた*雨の音も気にならないまま*] |
(240)2006/06/16 03:12:13 |
| 修道女 ステラ >>241 ラッセルさん … [また涙を浮かべながら、ラッセルにしがみついて少しずつ吐き出す] 私…た、たまたま… ラッセルさんにとって、丁度手ごろだったから、じゃないかな…って… ずっとずっと思ってて… それでも、いいかなって… 思ってたけど、く…苦しく…って… |
(242)2006/06/16 03:20:10 |
| 学生 ラッセル >>242ステラ …あー。 [バツの悪そうな声を出しつつ。 少しだけ言葉を捜しながら。でも、一つ息を吐いて。] 正直最初は、そう思ってた。 一緒に居てくれるし、可愛いしー？ [正直にそんな事を言って。「ごめん」と小さく謝って。 抱き寄せたまま、その肩口に額をくっつける。] けどさー。 いつのまにか、…大切になってたんだよなー。 [ぽつりと呟いて。ステラの方に視線を移すと、 なんだかバツが悪そうな。照れたような。そんな微笑を浮かべて。] …本当に、大切。誰よりもねー？ 信じてはもらえないかも知れないけど…、 俺はステラの事、本当に、好きだよ。 |
(243)2006/06/16 03:28:35 |
| 修道女 ステラ >>243 ラッセルさん [怯えながら、きゅっと目を瞑り。 そう思ってたといわれると、思わず離れようとして、けど肩に置かれた感触に動きが止まった] …ほんと？ [かすれるような声で尋ねてから、自分で首を振った] でも私、かわいくないです… わがままだし…ず、ずるいし… その上シスターだし…その癖、そばに居て欲しいし… [それでも、勇気を出してラッセルの顔を覗いた] |
(244)2006/06/16 03:39:47 |
| 学生 ラッセル >>244ステラ [訊ねられると、「本当」と、優しく声に出して。 ステラの言葉を聞きながら、小さく笑ってしまい。 覗かれた時は、何だか優しい笑みを浮かべていたんだけれど。 目が合うと、やはりバツの悪そうな、照れたような笑みになる。] ステラは可愛いよー？ わがままさとずるさは俺の方が上だしー。 …あー、シスターなのは、ちょっとまずいかもしれないけど、 うん。…な、なんとかなるよなー？ …側に居てほしいってのは、俺にとっては嬉しい事だし。 |
(245)2006/06/16 03:48:39 |
| 学生 ラッセル >>246ステラ [口付けられた頬に何だか嬉しそうに触れて。 ステラの言葉と表情に、またぽん、と頭を撫でた。] じゃあ、 [言いかけて、少し笑って。] 今日は学校行かなくても怒らないー？ 俺、一緒に居たいんだけど。 |
(247)2006/06/16 04:05:03 |
| 学生 ラッセル >>248ステラ [その様子に小さく笑って。] 大丈夫、気が向いたらちゃんと行くから。 [その後、少しだけ、真剣に見詰めながら。] …。 俺はさ、どうしたら信じてもらえるのかって、やっぱり解んなくてさー。 だから、せめて一緒に居ればー、って思って。 |
(249)2006/06/16 04:24:19 |
| 修道女 ステラ >>249 ラッセルさん 気が向いたら…ですか？ [その言い方に、なんとなく笑顔がこぼれた。 けれどなんだか真剣そうな雰囲気に呑まれて身体を硬くして] …うん 一緒に、居て欲しいです… きっと…ずっと一緒に居てくれたら… そして、いっぱい…いっぱい、その…キスとか、してくれたら… [最後の方は消え入りそうなほどの小声になってしまっていて。 ちらりと様子を伺う] |
(250)2006/06/16 04:29:45 |
| 学生 ラッセル >>254ステラ スーテラ。 [俯く様子が何だかとても可愛いと思ってしまい。 名前を呼びながら、頬に手を添えて。こちらに顔を向け。 小さく微笑むと、今度は反対側の頬に口付けて、 鼻先に口付けたあと、そっと唇へと口付ける。 そして、またそっと抱きしめた。] |
(255)2006/06/16 04:46:31 |
| 修道女 ステラ >>255 ラッセルさん は、はい… [怯えと期待が混じりながら、声を震わせ。 顔を向けさせられても、目を合わせる事は出来なくて。 それでもその動作を避ける事はせず、むしろだんだんと緊張がほぐれていくようでもあった] …ラッセルさん。 [抱きしめ返して、恥ずかしくて聞こえるようには言えないけど口の中だけで「好き」と呟いた] |
(256)2006/06/16 04:51:36 |
| 学生 ラッセル >>256ステラ [何だかまた嬉しそうに、ぽんぽんと背中を叩いて。] うん。 …さて、と。そろそろねよっかー？ 学校の事は、…ま、考えない方向で。 [そんな事を言って笑いながら。 立ち上がるとステラに*手を差し伸べた。*] |
(257)2006/06/16 04:57:21 |
| 見習いメイド ネリー [...は叩きつけるような雨の音にパッと跳ね起きて。 半分しか開いていない目で窓の外の様子を確認すると、 湿気で少し広がった髪をのろのろと三つ編みに結い始めながら] …うー…遅刻してしまう…。 ……酷い雨……てるてるさん効かなかったんや…。 [残念そうに呟いて。少し気になったのか髪を結う手を止めて ギルの顔を覗きこんで、彼が床に落ちていないことと ぐっすり眠れていることに小さく安堵の笑みを浮かべた。 そっと髪を撫ぜてそのまま飽きずにじっとギルの寝顔を見ていたが何時の間にかまたベッドに沈み込んでうとうととしはじめた。 今日の学校は遅刻orおさぼりコースで*確定のようだ*] |
(261)2006/06/16 09:50:23 |
| 見習いメイド ネリー >>280ギル ぅ〜…春眠の時期はもう過ぎてしもてるはずなのに…。 [言いながら急いで結いかけていた三つ編みを完成させて。 ギルに頷くとベッドから降りて鞄からエプロンを取り出した] …この時間やとお夜食になってしまいそうやね…。 [二度寝にしょんぼりと少し落ち込みつつ。ギルと共に階下へ向かった] |
(282)2006/06/16 22:26:28 |
| 流れ者 ギルバート >>282 二度寝って、春に限らず何時でも気持ちいいもんだからなー。 [得したような気分になるし？と笑いつつ頭を撫でて。 途中一旦部屋に寄って身支度を整えたあと、 ネリーと一緒に広間につくと] よ、皆こんばんはなー。 [そこにいる面々にひら、と手を振って挨拶] |
(285)2006/06/16 22:32:15 |
| 見習いメイド ネリー >>285ギル ついうとうと〜といってしまったん。 [ギルの言葉に真顔で頷いて。 部屋から戻ってきたギルに微笑むと広間に辿り着き] こんばんは。 [みんなにペコリとお辞儀をして、エプロンをつけると キッチンへと入っていった。…首を傾げて] プリン？美味しそうやね。 でもそれ確か……。……なんでもないん。 [マンジローを見て小さく微笑むとそのまま夕食（夜食？）の準備へ] |
(289)2006/06/16 22:38:55 |
| 見習いメイド ネリー >>295ウェン おおきに。 昨日はちゃんとお部屋で眠れたん？ とても集中して、てるてる坊主さん作っとったから…。 [そういえば広間が今日は白かった気がする、と思いながら 料理の手を進め。今日は] 【きのこの混ぜごはん】 【キャベツとさつま芋の味噌汁】 【肉じゃが】 【鯖の塩焼き】 【豆腐サラダ】 [ができる予定だ。] |
(298)2006/06/16 22:57:09 |
| 見習いメイド ネリー >>300ウェン [思い切り目を逸らされて目を丸くするが、可笑しそうに笑って] ちゃんと毛布は掛けて寝な、風邪さん引いたら危ないからね。 あとで吊るさな。吊るし忘れてしもて今日は大雨やったん。 [肉じゃがの話題には黙って視線を下のニンジンに向けて] う、うん…肉じゃが。 と、とっても食べたい気分になったん…えと、私が。 [言いつつニンジンの皮を剥き続け。剥き続けて大分小さくなってしまっている] |
(301)2006/06/16 23:10:48 |
 | 双子 ウェンディ >>301 ネリー [吊るし忘れたとの言葉に、ちょっと反省] そうですね、今日はちゃんとつるさなくっちゃ… [と、いきなり声の小さくなった様子に] ……………？ そうなんですか。 肉じゃが、おいしいですよね。 [味噌汁の準備をしつつ、声を返した] |
(304)2006/06/16 23:13:53 |
| 見習いメイド ネリー >>304ウェン [小さく頷いてからくすりと笑い] 昨日寝る前に見ただけでも、ぎょうさんできとったから。 てるてる坊主さんでカーテン作れてしまうかもしれんのん。 うん、肉じゃが美味しいね。 でもウェンちゃんの作ったホットケーキもすごく美味しかったん。 私、少し感動してしまったんよ。 [ウェンの言葉にコクコクと頷いて。小さくなりすぎたニンジンを申し訳程度に半分に切って鍋に入れた] |
(305)2006/06/16 23:18:59 |
| 双子 ウェンディ >>305 ネリー [てるてる坊主のカーテンを想像して、 …何だか物凄く複雑な気分になった] あ、食べて下さったんですか、ありがとうございますっ。 そんな、感動するほどのものじゃないですよ、簡単ですしっ。 [ぱたぱたと手を振って。 小さいニンジンに首を傾げながらも、味噌汁の味を見ている] |
(307)2006/06/16 23:23:26 |
| 見習いメイド ネリー >>307ウェン [そういえば晴れたら顔を書かなきゃいけないことを思い出し、 他の人に任せればいいかと結論付けて小さくうなずいた。 芸術の成績はあまりよろしくない。] ハチミツとバターをたっぷりかけて食べるという 私の夢は達成されたん、ほんまおおきに。 [小さくお辞儀をして嬉しそうに笑い。 コトコトと味がしみるのを待っている。ウェンの様子を見て] もうすぐできそうやね。 やっぱウェンちゃん、お料理上手なん…教えてもらわな。 |
(311)2006/06/16 23:32:35 |
| 双子 ウェンディ >>311 ネリー 夢が達成…、そう言って頂けると嬉しいですっ。 [にぱ、と笑顔になり。心底、嬉しそうだ] わ、私なんてまだまだですよっ。 メイさんや、セシリアさんの方が… [とまで言って、ここを去った皆を思い出し、ほんの少し寂しそうな顔] …あ、出来たみたいですね。 |
(318)2006/06/16 23:44:10 |
| 見習いメイド ネリー >>329ギル [座り込んだギルにくすくすと笑い] お疲れさまでした。 少し小雨になってきた気がするん。 [効果覿面やね、と窓の外を覗いて嬉しそうに言い] うん、食べてください。 えと…ギルさんのために…作ったから…肉じゃが。 が、頑張ってるつもりなん…。 [チラリとテーブルの上の食事を見て恥ずかしそうに] |
(333)2006/06/17 00:15:24 |
| 学生 ラッセル >>332ステラ [逃げるように降りていったステラの様子に なんだか微笑みつつ。追うように部屋を出て。 階段の途中でステラに追いつくと頭を撫でた。 そのまま一緒に下へと降りると、ひら〜と手を振って。] こんばんはー？ |
(335)2006/06/17 00:21:50 |
| 流れ者 ギルバート [>>338ステラの様子を目にしてふと投票箱に視線を向ける。 だが結局用紙を入れることはなく、代わりにネリーに視線を向けて] ん…すげぇ美味しいよ。 ありがとな、ネリー。オレ幸せだわ。 [小さく笑って頭を撫でると、 心なし抱き締めるように引き寄せた] |
(341)2006/06/17 00:27:21 |
