見習いメイド ネリー >>204ウェン [ウェンの言葉に静かに微笑んでゆっくり瞬きをして] うん…強い、ね。 きっとまた、飛べるようになると思うんよ。 [ウェンににこりと微笑んでから目を伏せ、少し怒気を含んだ声で] …なんで自警団の方に行ってしまったん…。 やるべきこと言うても優先するものがちゃうやないの…。 [小さく小さく呟いた] うん?私…は、そんなに頑張ってないんよ。 …何頑張ったらええんか、よくわからないん…。 [少し困った表情で、視線を彷徨わせ] | |
(208)2006/06/14 00:27:13 |
見習いメイド ネリー >>210ギル [頭を撫でられてパッとそちらを見て] あ…ぅ…えと、うん…。 聞いて欲しい…けど、自分でもよぅわかってないん。 せやから、上手く話せるかわからへん…。 [言いながら目を伏せ。傍に置いていた学生鞄を開けて中から包み箱を取り出し、周りを少し気にしてから箱を開けてギルに見せた。中には年季の入った拳銃が一丁] | |
(216)2006/06/14 00:47:25 |
異国人 マンジロー >>217ウェン [パルの様子に苦笑をこぼし] そういうときに汚い大人は酒の力を借りて… [そこまで言うと、のんだくれウェンディのことを思い出して言い淀んだ] 楽になれるなら話せばいい。 さっきも言ったが、つらいことならこれ以上詮索しない。 話したくなったときに言えばいいと思うぞ。 | |
(222)2006/06/14 00:56:25 |
学生 ラッセル >>217ウェン [何となく、気持ちが解るような気がして。] 黙ってるままでも前に進めるのなら良いけど、 …もしそうじゃないなら、 誰かに話したり、何かをはっきりさせたりして、 すっきりした方が良いのかもしれないねー? [何となくぽつりと呟く。 呟いた後、少し視線をきょろとさせて、 なんだかバツが悪そうな表情を浮かべた。] | |
(225)2006/06/14 01:01:56 |
見習いメイド ネリー [銃に施された装飾をなぞりながら] おっちゃんがいなくなった日に母さんに渡されたん… アーヴァインの一族は代々村の護り手やねんて…。 だから多分これは死んだ父さんのやと思うん…。 今回村長さんが少し大袈裟に騒いではるんも おっちゃんがおらんくなったんが多少はあるらしいんやけど…。 何もない小さな村に村の護り手がおるっていうんも不思議やし なんでおっちゃんがおらんくなったんかもわからへんし、 これ渡されて何したらいいんかも、ようわからなくて…。 この村で何が起きてるんかな…村長さんが話しとった 組織シンジケートってなんなんやろ…。 セシリアちゃんとか、シャロちゃんとか、トビーとか見てて… 私、これ持って何したらええんやろ…。 頭の中ハテナマークばかりでわからへんことばっかりなん。 [少し困ったように首をかしげて笑った] | |
(227)2006/06/14 01:02:32 |
文学少女 セシリア >>224 そうだと、いいね……。 昔の事…ずっと引き摺ってきたことから抜け出して、前に進めそうな気がする。 そんなきっかけは、小さな事かも知れないよ? [顔を上げて、にこ、と微笑み。 銀の瞳には、いつになく静かな光が宿っていた] | |
(230)2006/06/14 01:10:03 |
流れ者 ギルバート >>227 [不思議そうに話を聞いていたが、 ネリーの様子に少し眉を顰め、目を伏せて。 装飾をなぞる手をそっと外すと、拳銃を包みの中へと戻した] …何も、何もしなくていい。 ネリーがこんなもの使わなくていいから。 使うようなことなんて起こらないさ。 シンジケート組織?…そんなのただの噂だろ。 きっと今のこの騒ぎも何もなく終わるって。だから… [言葉を切って、ただそっとネリーの頭を撫でた] | |
(231)2006/06/14 01:10:13 |
双子 ウェンディ >>230 セシリア [その言葉に、僅かに笑んで] 以前、私のお役目は幸せを届けることだって、言いましたけど。 あれは、正確じゃありません。 私たち魔女に出来るのは、“きっかけ”を作るお手伝いだけ。 本当に幸せになれるかどうかって、…その人自身に、かかっているんですよね。 …私自身、忘れていた気がします。 | |
(233)2006/06/14 01:16:00 |
学生 ラッセル >>228ウェン 俺?…あー、俺はねー。 一応の形では、はっきりと…させたのかな。 [少し苦笑すると、ちらりと、本当に少しだけ、 ネリーの方に視線を向けたけれどすぐにまた戻し。 誤魔化すようにウェンに微笑んだ。] …俺はね、黙ったままで居ようとして、それに失敗して。 色んな人傷付けちゃってねー? でも、今はすっきりは、してるし、前にも進めたとは、思う。 …他の人がどうかは解らないし、申しわけなさは残ってるんだけど。 あのまま黙ってたら…どうなってたかは解らない。 今よりもっと最悪になってたかもしれない、とも思ったりもしてね? [まー、意味が解んないかもしれないけど、と付け加えながら。] | |
(236)2006/06/14 01:20:53 |
見習いメイド ネリー >>231ギル [手を取られて、不思議そうにギルを見上げるが 視線を包み箱に移してじっと見ながらこくんと頷いて] うん…うん、せやね。 私、またからかわれとるんかな? 騙されやすいからよくお客さんにからかわれるんよ。 おっちゃんもヒョッコリ帰ってくるやろうし…。 でも、お守りみたいなものなん…形見言うんかな…。 安心するんよ…もしも何かあっても、ギルさん護ってくれそうな気がして。 [小さく微笑んで。ステラとウェンの様子を見てもう一つ笑みを溢した] | |
(241)2006/06/14 01:28:28 |
学生 ラッセル [わたわたとしてるウェンに小さく笑いながら。 集会場を出て行くローズにひらひら〜と手を振って。] 気をつけてねー? [ふと、雨が降り出してるのに気付くと小さく息を吐き、 ステラ>>242に頷くとその辺りを軽くお片づけ。 でもウェンに言うその言葉につっこみを入れるべきかどうかは迷いつつ。] | |
(244)2006/06/14 01:34:05 |
流れ者 ギルバート >>241 そうそ、アーヴァインの旦那も今にきっと現れるって。 [微笑を見て、同じく安心したように笑みを零したが …形見か、と小さく呟いたあと] …オレは、大丈夫だからさ。 オレなんかより、ネリーを護ってほしいよ。 [包み紙を見て、それに声をかけるように少し苦笑気味に言った] | |
(246)2006/06/14 01:38:58 |
修道女 ステラ >>249 ウェンディさん はい… 普段はお顔が見えないように、なんですけどねー 何かおっしゃりたい事でもおありですか? [じっと顔を見つめながらなでなで。 このままキスでもしてしまおうかと思ったけど、自制した] | |
(251)2006/06/14 01:50:23 |
見習いメイド ネリー あ、ローズさんおやすみなさい。 [今気づいた、という風に振り返って慌ててペコリとお辞儀をして。 ステラとウェンの様子を見て仲良しさんやね、と嬉しそうに微笑んだ] >>246ギル うん…今度はどこへ自分探しに行ってしまってるんやろ。 [ギルの言葉にくすくすと笑い、それでもまだ気になるのか チラリと眠っているセシリアを見て。包み箱をそっと鞄に戻した] …そろそろ寝な、明日こそは学校に行かないと 流石に怒られてしまう…。 | |
(252)2006/06/14 01:50:55 |
修道女 ステラ >>250 ラッセルさん [よくわかんないので、嬉しそうというか子供のように笑った] | |
(253)2006/06/14 01:51:39 |
見習いメイド ネリー マンジローさんもおやすみなさい。 [ウェンの様子を見て声を小さく抑えて、マンジローにお辞儀をした] >>255ギル [少し気になるのかウェンを見るが、ステラを見て大丈夫やね…と呟き] …うん。戻る。 ……あの、ギルさん…。 [少し視線を彷徨わせた後、俯いてギルの服の裾を掴んで] ……ぁ…あの、えと……。 今日、い、一緒に寝てもらってもええ…? [だんだん顔が赤くなるのと同時にだんだん声は小さくなっていき] | |
(261)2006/06/14 02:06:27 |
流れ者 ギルバート >>261 [つられるようにして、2人に視線を向けたが。 服を掴まれて視線を戻し] ああ、もちろ……ん? [一瞬言葉を理解して止まり、心なし顔を赤くしたが それよりもっと赤いネリーに少し笑みを零して] …うん、オレもネリーと一緒に居たいしさ。 えっと…どっちの部屋の方がいい? | |
(262)2006/06/14 02:11:29 |
見習いメイド ネリー >>266ギル [ますます顔を赤くして一つ頷き] あ…ちょ、ちょっと待って…少しだけ [ギルの手からそっと手を離すと、ステラとウェンディのところへ行き、ウェンディの頭を撫ぜて] …ウェンちゃんがそうやって自分を責めるん、 妹さんは望んでないと思うんよ…。 きっと妹さんもウェンちゃんの幸せを願ってるんとちゃうかな。 それが魔女さんのお役目…なんやっけ。 妹さんもきっと幸せになってくれるよう見守ってると思うん、 だから自分を責めたらアカンのんよ…。 私はウェンちゃんに会えて嬉しかったもん…。 起きたら、ウェンちゃんが少しでも楽に… 笑顔になっていてくれますように…。 [両手を組んで祈り、ウェンのポケットに飴玉を一つ入れると ギルのところへ戻って手を取った] | |
(267)2006/06/14 02:32:25 |
見習いメイド ネリー >>268ギル [恥ずかしさに言葉が浮かんでこず、こくこくと頷くとなんとか何かを喋ろうとして] …ぉ、お邪魔します…。 [他人行儀な台詞を上ずった声で言った] おやすみなさい。 [残っている人達にペコリとお辞儀をして、そのままギルに連れられて*2階へ向かった*] | |
(269)2006/06/14 02:46:02 |
見習いメイド ネリー [...は制服姿で2階から降りてきた。 緊張のせいか寝付くのが遅かったようで。 目を擦って眠気を覚ましながらキッチンに入り、 聞こえる雨の音にふと窓の外を見た] …今日も雨…。嫌やな…。 最近雨の日はあまりいいことがない気がするん…。 [表情を曇らせて窓についた水滴を見て小さく呟いて。 気を取り直すように首を振ると、朝食の準備をはじめた] 【白ご飯】 【ダイコンとおあげのお味噌汁】 【たまご豆腐】 【焼きシャケ】 【玉子焼き】 【お漬物とのり】 【胡麻ご飯のお稲荷】 [両手を合わせてからゆっくりと朝食を食べると、 2階を見て「…出かけはったんかな…」と寂しそうに呟き、 いってきますと挨拶をすると、*傘を差して集会場を出て行った*] | |
(293)2006/06/14 07:36:51 |
文学少女 セシリア >>314 マンジロー みんな、出かけていたから、かな。 今までは、雨の日は結構賑やかだったのに、ね。 [言いつつ、何気なく広間を見回し] …あれ? [ナサニエルの姿が見えない事に気づいて、首を傾げた] …上にいるのかな? [呟きつつ、クラウトを抱えたままソファに座って、ちらりと投票箱を見やる] | |
(315)2006/06/14 22:00:45 |
流れ者 ギルバート [朝、ネリーが用意していたらしい食事を暖めて。 卵焼きやら味噌汁やらを美味しそうに頂きつつ] [外を向く猫につられて視線を窓に移したあと] >>314 連日の雨に、皆ちょっと気が滅入りかけてるのかもなー まぁもう少し経てば、また皆帰ってくるだろうし… | |
(318)2006/06/14 22:03:43 |
踊り子 キャロル >>338 セシリア 何だろうね…私もわかんない。 動転しちゃうのはしょうがないよ。 私だって最初は慌てちゃったし… でも、何時までもそうしてられない…って、 [ナサニエルの額に手を当てる。かなりの熱を持っていた] ひどい熱…セシリア、一つ仕事を頼んで良いかな? 簡単だけど、大事な仕事。 | |
(340)2006/06/14 22:50:04 |
流れ者 ギルバート >>339 [傍に来たネリーの不安そうな顔に、安心させるように頭を撫でて] …大丈夫だって、きっと。 キャロルが手当てしてくれたし、 それにセシリアが傍にいるし…な? [そうして先程食べた食器を台所に下げて。 ご飯作ったのネリーだよな?美味かったよ、と笑った] | |
(344)2006/06/14 22:56:40 |
文学少女 セシリア >>343 キャロル [一体何事なのか、と身構えていたが、言われた言葉に一瞬、きょとんとし。 それから、うん、と頷いて] …わかったよ。 私は、さっき自分の家で食べてきたからね。ゆっくりしてて。 [精一杯笑いながらこう言うと、タオルを濡らしてそっとナサニエルの額に乗せた] | |
(345)2006/06/14 23:01:43 |
見習いメイド ネリー >>344ギル [ギルの言葉に小さく頷いて。でもまだ不安なのかギルの服の裾をそっと掴んだ] …うん。 …あ、食べたん?大したもの作れんと…。 起きた時に…と、隣におらへんかったから、 私より先にお出かけしてしまってたんやと思ってたん…。 [小さく頷いて。笑顔にはならなかったが嬉しそうにおおきに、と返事をした] | |
(347)2006/06/14 23:10:54 |
流れ者 ギルバート >>374 [相手の未だ不安そうな顔に、しまったと眉を寄せる。 けど嘘を吐くのもどうかと思い、静かに頷いて] ああ…ちょっと、出掛けてて。 ご飯は、今食べたばかりなんだよ。 [裾を掴む相手を胸元に引き寄せて、背を撫でた] …ごめん、不安にさせちまったか? | |
(351)2006/06/14 23:20:06 |
見習いメイド ネリー ステラちゃんこんばんは。 [降りてきたステラに小さく手を振り、>>349ウェンを見て小さく笑うと] そういえばお夕飯は用意まだなんかな。 私、家で食べてきてたから気がつかなかったん。 何か作った方がええんかな。 | |
(358)2006/06/14 23:33:29 |
冒険家 ナサニエル >>354 セシル 兄貴は…何があったのか知らないけどひどく人間を嫌ってた。 俺が居ることを感じてこの村に引き寄せられたらしくて…俺に…一緒に人間に復讐してやろうって… もちろん嫌だって答えた。セシリアやマンジや…やさしい人がこの村にはたくさん居る…絶対傷つけさせるわけにはいかなかった…説得に応じようともしてくれなかった…だから… [...はセシリアにぴったりとくっつき] だから俺は兄貴と… 俺もあちこち怪我したけど…兄貴も… しばらく村には戻ってこないとおもう…けど… これじゃあ根本的な解決になってない…どうすれば… | |
(359)2006/06/14 23:34:24 |
見習いメイド ネリー >>351ギル [ふるふると首を横に振り、ギルの胸に耳をあてて静かに深呼吸して] ううん…不安とちゃうよ…。 …うん、ちょっと嘘…少し不安…。 おうちでよくない噂ばっかり聞くん…。 帰ったら…ナサニエルさん、怪我してはるし… [呟いて、そろそろとギルの背に手を回してから小さく笑い] お夕飯の時間に朝のん食べてしまったん? おうちのん、何か持ってくればよかった。 軽いん作った方がええんかな。 | |
(361)2006/06/14 23:40:48 |
文学少女 セシリア >>359 ナサニエル そんな事が…。 [もしかして、と思っていた通りの事に、一瞬、言葉を失うものの] 難しい、ね。 私も、『邪眼』の力で化け物扱いされた時は、人を憎んだし…。 その時、支えてくれた人も、守れなかった、から、余計に人を憎んだし。 でも、憎しみの連鎖は、何も生み出さないって…教えてもらって…今は、そんな事もないんだけど…。 [ここで言葉を切り、しばし思案するような素振りを見せ] お兄さん…説得して、みようか? 私なら…何があったのか、『知る』事ができる。 わだかまりを…解けるかもしれない。 まあ、そう簡単には見つからないだろうし、捜索隊に混ざる、っていう、口実でもつけないと、ここからは離れられないんだけど。 | |
(364)2006/06/14 23:43:48 |
冒険家 ナサニエル >>364 セシル ありがとう…何か頼ってばかり…だな… | |
(365)2006/06/14 23:49:03 |
異国人 マンジロー >>363ウェン [時折、コン太とセシリアに視線を向けながら] 世の中、バランスなんだよな。 [湯飲みをテーブルに置き、頬杖をつく。 気落ちしてるのだろうかと思っていたウェンディが笑みをこぼしたので、つられて小さく笑った] | |
(366)2006/06/14 23:49:18 |
流れ者 ギルバート >>361 [やはり片手でゆっくりと背を撫でたまま] よくない噂?…シンジケート組織のことか? [昨日のことを思い出したか、少し眉を寄せたが。 背に手を回されると、胸に耳を当てるネリーの頭に額を乗せて少し笑い] あー…うん、食べちゃった。 つっても卵焼きとかしか食べてないし、 何か軽いもん作ってくれるなら嬉しいかな。 | |
(367)2006/06/14 23:50:16 |
文学少女 セシリア >>365 ナサニエル [小さく首を横に振って] そんなこと、ないよ。 私の方が、頼ってるから。 …上手く、言えないんだけど…。 この間ね、凄く、嬉しかったんだ…離れたくないって、言われて。 今までは…大切な人たちは、みんな…。 「生きてくれ」って言って、私の事置いて行ってしまった。 いつも、置いてけぼりだったから…違う事言われて、嬉しかったから。 だから、ね。 私の方が、きっと、甘えてるし、頼ってるんだと思うよ…? | |
(368)2006/06/14 23:53:30 |
双子 ウェンディ >>366 マンジ [そうですね、と頷いて。 笑みを返されると、何だかわたわたとして] …あのですね。 作り笑いでも、笑っていれば、本当の笑顔になるんです。 リックにも、シルにも、ずっと泣いていたら怒られるだろうから。 だから、…元気にならないと、って。 [そして、同じように、ナサニエルとセシリアに視線を向けた] | |
(369)2006/06/14 23:57:44 |
見習いメイド ネリー >>367ギル うん…色々。 まだ見つからないとか、もっと集めなとか、そんなん。 [少し安心したのか、ギルから離れて微笑み] せやったらなんか…キッシュ食べたいな。 みんなで作ったん…温めてこようかな… [戻ってきたキャロルに僅かに目を大きくさせるがそのままキッチンへ] あ、ラス君こんばんは。 [ラッセルに小さく手を振った] | |
(379)2006/06/15 00:11:40 |
流れ者 ギルバート >>379 色々ね…そっか。 [呟いた後、少し名残惜しそうにしたが笑って] それってこないだ皆で作ってたやつ? オレも食いたいなー。 [...も同じくキッチンへ入るのを見送りつつ、 セシリアとナサニエルの方へちょっと視線を向け] | |
(383)2006/06/15 00:20:32 |
異国人 マンジロー >>378ウェン そんなに気に病まなくても、大丈夫だ。 …恐らく。 [昨日折った鶴に手を伸ばして広げた。 折り目と、足の為に入れていた切れ目が悪目立ちしている。 筆を手にしたものの、墨をつける気になれなかった] | |
(384)2006/06/15 00:21:41 |
双子 ウェンディ [ナサニエルの話>>387を、神妙な様子で聞いて] …ナサニエルさんと、セシリアさんにとっては、それが、やりたいこと…やるべきこと、なんですよね? …いなくなっちゃうのは、寂しいですけど。 それが、お二人の決めたことなら…、わかりました。 また、帰ってきますものね。 [こくりと、頷いた] | |
(391)2006/06/15 00:27:11 |