人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1524)五月雨時期の恋愛RP村ガチ禁止 : 5日目 (2)
学生 ラッセル
こんばんはー、ネリー。
[ネリーにもひらひら〜と挨拶を返して。

ステラが縫い物に夢中な事に気付き、
皆の話を聞きながらも何となくステラの側で様子を眺めつつ。]
(198)2006/06/14 00:06:05
修道女 ステラは、学生 ラッセルに気づいて恥ずかしそうだ。
2006/06/14 00:06:51
学生 ラッセルは、双子 ウェンディの言葉に、何となく眉を寄せた。声をかけるのは躊躇ったが。
2006/06/14 00:07:00
流れ者 ギルバート
>>195
いやいや別に悪くはございませんがー。
ま、晴れてると気分いいわな。
[と笑って]

>>196
[何となく、想像がついたのか。
今はいない、という言葉に一瞬目を瞑り、
ソファへ戻る際に少し頭を撫でた]
(199)2006/06/14 00:09:35
文学少女 セシリア
[>>196の言葉に、小さくため息をついて]

今は…いない、か。

[何となくその言葉が重たく響くような気がして、ふと、瞳を陰らせ]
(200)2006/06/14 00:11:33
酒場の看板娘 ローズマリー
>>195ラッセル
それは良かったわー。
昨日遅くまでがんばってたものね。

>>196ウェンディ
[ね、と頷くが続いた言葉に口を閉じ]

>>197マンジロー
しておいてくれって何ー?
分かったわ、そういうことにしておく。
[投票用紙の裏にマンジロー。属性:意地悪、と書くと
マンジローの額に貼り付けた]
(201)2006/06/14 00:12:58
見習いメイド ネリー
>>196ウェン
[ウェンにどう言葉を返したらいいのか躊躇い、少し目を伏せてウェンの頭を撫ぜて小さく頷いた]

それは…難しそうなん。
でも、頑張って練習してるんやね…。
(202)2006/06/14 00:14:01
双子 ウェンディ
>>199 ギル
[頭を撫でられ、少し目を細めて。
そう言えば、ここに初めて来た時より、赤くなる事は少なくなったように思う]

>>200 セシリア
…ごめんなさい、暗い話しちゃって。

昔…、と言っても、まだ半年くらいですけど。
前は私、飛ぶのは得意だったんですよ?
自分で言うのもなんですけど、風の読み方とか、上手くって。
紙飛行機を飛ばすのも、得意でした。

[なるべく明るく、振舞った]
(203)2006/06/14 00:14:56
冒険家 ナサニエルは、双子 ウェンディに首を傾げた。
2006/06/14 00:15:11
双子 ウェンディ
>>202
[ギルバートに続いて、ネリーにも撫でられ。ほんの少し、困ったように]

…駄目だって諦めてたら、仕方ないですから。
ネリーさんも、…何をだかは、知りませんけど…
頑張ってるんでしょう?
(204)2006/06/14 00:17:31
文学少女 セシリア
>>203 ウェン
ああ…いいんだ、気にしないで。
ちょっと、昔の事を思い出してただけだからね。
[なるべく穏やかに、笑んで見せて]
(205)2006/06/14 00:20:07
流れ者 ギルバート
>>203
[目を細める様子に少しだけ笑んで、ソファに戻り]

>>204
[聴こえた声にネリーの方に視線を向けた。
学校に行っていたわけではなかったのだろうか、
とそんな事を思いながら]
(206)2006/06/14 00:22:19
冒険家 ナサニエルは、おきたばかりなのにまた*まるまっている*
2006/06/14 00:22:54
異国人 マンジロー
>>201ローズ
[貼り付けられた投票用紙をベリっと剥がし]
俺が悪かった。
こんなさらし者にされるのは耐えられない。
[用紙をローズマリーに突っ返した]

>>203ウェン
それと妹さんの死にどんな関係があるんだ?
[...は歯に着せる衣を持っていない]
(207)2006/06/14 00:23:52
見習いメイド ネリー
>>204ウェン
[ウェンの言葉に静かに微笑んでゆっくり瞬きをして]
うん…強い、ね。
きっとまた、飛べるようになると思うんよ。
[ウェンににこりと微笑んでから目を伏せ、少し怒気を含んだ声で]
…なんで自警団の方に行ってしまったん…。
やるべきこと言うても優先するものがちゃうやないの…。
[小さく小さく呟いた]

うん?私…は、そんなに頑張ってないんよ。
…何頑張ったらええんか、よくわからないん…。
[少し困った表情で、視線を彷徨わせ]
(208)2006/06/14 00:27:13
酒場の看板娘 ローズマリー
>>207マンジロー
あら、似合ってたのに。
[つき返された紙を受け取ると]

…貴方ねぇ…。
[続いた言葉に呆れたような目で見やり、頬杖をついた]
(209)2006/06/14 00:29:10
流れ者 ギルバート
[>>207マンジローの言葉に一瞬そちらを見たが]

>>208
[ネリーの様子を見て、少し迷ったあと。
傍に行ってぽふと頭を撫でて]

ネリーも、何か悩んでることがあるのか?
…何かって聞いてもいいかな?

[言いたくなかったらいいし、今じゃなくてもいいけど。
と呟きながら、少し心配そうに顔を覗き込んだ]
(210)2006/06/14 00:31:35
双子 ウェンディ
>>205 セシリア
…昔、ですか。
[笑まれつつも、やはり気になる様子で。小さく、呟いた]

>>207 マンジ
…なんとなく、昼間にパルが怒ってた意味が解った気がします。
[呆れたような言葉とは裏腹に、笑んで見せて]

やっぱり、ちゃんとお話した方がいいですよね。

>>208 ネリー
…強くなれたのは、皆様のおかげです。
[呟きは、聞こえずに]

何を頑張ったらいいか、わからない…?
[視線を彷徨わせる様子に、同じように困った表情になった]
(211)2006/06/14 00:36:14
異国人 マンジロー
>>209ローズ
似合ってない似合ってない。

[呆れられているのが伝わって苦笑した]
(212)2006/06/14 00:36:40
異国人 マンジロー
>>211ウェン
言いたくないこと話すほどのお人よしなのか?
無理に詮索する気はないが。
[ちら、とパルを見やった]
(213)2006/06/14 00:41:02
学生 ラッセルは、修道女 ステラの隣に座りつつも、皆の様子を静かに見ながら。
2006/06/14 00:42:32
酒場の看板娘 ローズマリー
>>209マンジロー
謙遜しなくてもいいのに。
[...はその投票用紙で折り鶴を折り、
>>221ウェンディの様子を静かに見守っている]
(214)2006/06/14 00:44:03
文学少女 セシリア
>>211 ウェン
そう、昔。
でも、何となく、越えられそうな気はしてるんだけどね、それは。
[呟きつつ、また丸まってしまった銀狐をそっと撫で]
(215)2006/06/14 00:45:16
見習いメイド ネリー
>>210ギル
[頭を撫でられてパッとそちらを見て]

あ…ぅ…えと、うん…。
聞いて欲しい…けど、自分でもよぅわかってないん。
せやから、上手く話せるかわからへん…。

[言いながら目を伏せ。傍に置いていた学生鞄を開けて中から包み箱を取り出し、周りを少し気にしてから箱を開けてギルに見せた。中には年季の入った拳銃が一丁]
(216)2006/06/14 00:47:25
双子 ウェンディ
>>213 マンジ
[猫、自分は関係ない、という風に。顔をぷいと背け、ただ、座っている]

話したら、すっきりするだろうなあ、って思うけど。
話したら、思い出しちゃうだろうなあ、って言うのもあって。

…話したい気持ちと、話したくない気持ちと、半分なんです。

誰かが聞いてくれるの、待ってたのかもしれませんね。ずるいかな。

>>215
…ナサニエルさんのおかげで、ですか?
[撫でる様子に、小さく首を傾げて問う]
(217)2006/06/14 00:50:29
異国人 マンジロー
>>214ローズ
そういうのはキョンシーに譲る。
[ローズマリーの手元をじっと見つめ]
…折り目、ちゃんとつけないとへしゃげるぞ。
(218)2006/06/14 00:51:56
文学少女 セシリア
>>217 ウェン
…上手く、言えないのだけど、ね。
そんな気がするんだ…。

今までと……違うから。
[独り言のように、ぽつりと]
(219)2006/06/14 00:53:30
流れ者 ギルバート
>>216
上手く話せなくてもいいからさ。
ほら、少しずつでいいって言ったろ?

[そう言って笑ったが、見せられた箱の中身に
一瞬目を見開く。ネリーとは不釣合いなものな気がした]
…これは?
(220)2006/06/14 00:54:39
酒場の看板娘 ローズマリー
>>217ウェンディ
ずるくなんてないけど…
[呟いて自分に問われているのではないのと口を閉じ]

>>218マンジロー
随分昔に習ったから忘れちゃったわ。
[不恰好ながら出来上がった鶴をテーブルに置いた]
(221)2006/06/14 00:55:41
異国人 マンジロー
>>217ウェン
[パルの様子に苦笑をこぼし]
そういうときに汚い大人は酒の力を借りて…
[そこまで言うと、のんだくれウェンディのことを思い出して言い淀んだ]

楽になれるなら話せばいい。
さっきも言ったが、つらいことならこれ以上詮索しない。
話したくなったときに言えばいいと思うぞ。
(222)2006/06/14 00:56:25
修道女 ステラは、学生 ラッセルの横でうとうと。
2006/06/14 00:57:32
流れ者 ギルバート
>>217
[ウェンディに視線を向け、少し苦笑するように]
うん、そういう時って…あるよな。

でもさ別に卑怯とか、そんなんじゃないと思うぜ?
(223)2006/06/14 00:59:47
双子 ウェンディ
>>219 セシリア
…それって、いいことだと思いますよ。
セシリアさんの中で、きっと、何かが変わり始めているんですね。

>>221,>>>222,>>223
[三者三様の反応に、どうしたものかな、と首を傾げ。
足元の猫を見やるも、やっぱり知らん顔。
自分のしたいようにしろ、と言わんばかりだ]
(224)2006/06/14 01:01:17
学生 ラッセル
>>217ウェン
[何となく、気持ちが解るような気がして。]

黙ってるままでも前に進めるのなら良いけど、
…もしそうじゃないなら、

誰かに話したり、何かをはっきりさせたりして、
すっきりした方が良いのかもしれないねー?

[何となくぽつりと呟く。
呟いた後、少し視線をきょろとさせて、
なんだかバツが悪そうな表情を浮かべた。]
(225)2006/06/14 01:01:56
異国人 マンジロー
>>221ローズ
こんなこと学校で習うのか?
[言いながら、自分も投票用紙を一枚取り、きちっと鶴を折り上げてテーブルに置いた。
その鶴には足が生えていた]
(226)2006/06/14 01:02:21
見習いメイド ネリー
[銃に施された装飾をなぞりながら]
おっちゃんがいなくなった日に母さんに渡されたん…

アーヴァインの一族は代々村の護り手やねんて…。
だから多分これは死んだ父さんのやと思うん…。
今回村長さんが少し大袈裟に騒いではるんも
おっちゃんがおらんくなったんが多少はあるらしいんやけど…。
何もない小さな村に村の護り手がおるっていうんも不思議やし
なんでおっちゃんがおらんくなったんかもわからへんし、
これ渡されて何したらいいんかも、ようわからなくて…。

この村で何が起きてるんかな…村長さんが話しとった
組織シンジケートってなんなんやろ…。
セシリアちゃんとか、シャロちゃんとか、トビーとか見てて…
私、これ持って何したらええんやろ…。
頭の中ハテナマークばかりでわからへんことばっかりなん。
[少し困ったように首をかしげて笑った]
(227)2006/06/14 01:02:32
双子 ウェンディ
>>225 ラッセル
[バツの悪そうな表情に気づくと、じっとそちらを見つめ]

…ラッセルさんも、じゃないんですか?
[思わず、聞いてみた。
咎めるような口調ではなく。ただ、純粋に疑問の言葉]
(228)2006/06/14 01:03:48
酒場の看板娘 ローズマリー
>>226マンジロー
ううん、おばーちゃん。
[...は足の生えた鶴を手に取り]

………これは足?初めて見たわー。
(229)2006/06/14 01:08:54
文学少女 セシリア
>>224
そうだと、いいね……。
昔の事…ずっと引き摺ってきたことから抜け出して、前に進めそうな気がする。

そんなきっかけは、小さな事かも知れないよ?

[顔を上げて、にこ、と微笑み。
銀の瞳には、いつになく静かな光が宿っていた]
(230)2006/06/14 01:10:03
流れ者 ギルバート
>>227
[不思議そうに話を聞いていたが、
ネリーの様子に少し眉を顰め、目を伏せて。
装飾をなぞる手をそっと外すと、拳銃を包みの中へと戻した]

…何も、何もしなくていい。
ネリーがこんなもの使わなくていいから。

使うようなことなんて起こらないさ。
シンジケート組織?…そんなのただの噂だろ。
きっと今のこの騒ぎも何もなく終わるって。だから…
[言葉を切って、ただそっとネリーの頭を撫でた]
(231)2006/06/14 01:10:13
修道女 ステラ
うー…
[さすがに針持ったまま寝るのはまずかろうと、頑張って片付けようとするものの眠い]
(232)2006/06/14 01:13:40
双子 ウェンディ
>>230 セシリア
[その言葉に、僅かに笑んで]

以前、私のお役目は幸せを届けることだって、言いましたけど。
あれは、正確じゃありません。
私たち魔女に出来るのは、“きっかけ”を作るお手伝いだけ。
本当に幸せになれるかどうかって、…その人自身に、かかっているんですよね。

…私自身、忘れていた気がします。
(233)2006/06/14 01:16:00
異国人 マンジロー
>>224ウェン
とりあえず、ウェンディの話を邪険にするようなやつはここにはいないよ。

>>229ローズ
ああ、元看板娘さん。
足。久しぶりに作ったら我ながら気味が悪いなこれは…。
[足つき鶴をじっと見た]
(234)2006/06/14 01:16:47
修道女 ステラ
ウェンディさん…?
[お話は聞いてたような聞いてないようななんだけど、なんとなく首をかしげて、手でおいでおいでした]
(235)2006/06/14 01:18:41
双子 ウェンディは、修道女 ステラ>>235 に首を傾げつつも、とてとてと近くに寄り。
2006/06/14 01:19:14
異国人 マンジローは、ちら、と時計を見やり、湯飲みを片付けに立ち上がった。
2006/06/14 01:19:55
修道女 ステラは、双子 ウェンディを抱きしめた。
2006/06/14 01:20:07
学生 ラッセル
>>228ウェン
俺?…あー、俺はねー。
一応の形では、はっきりと…させたのかな。

[少し苦笑すると、ちらりと、本当に少しだけ、
ネリーの方に視線を向けたけれどすぐにまた戻し。

誤魔化すようにウェンに微笑んだ。]

…俺はね、黙ったままで居ようとして、それに失敗して。
色んな人傷付けちゃってねー?

でも、今はすっきりは、してるし、前にも進めたとは、思う。
…他の人がどうかは解らないし、申しわけなさは残ってるんだけど。

あのまま黙ってたら…どうなってたかは解らない。
今よりもっと最悪になってたかもしれない、とも思ったりもしてね?

[まー、意味が解んないかもしれないけど、と付け加えながら。]
(236)2006/06/14 01:20:53
文学少女 セシリア
>>233 ウェン
そっか…。
じゃあ、自分がどうすればいいのかも、見えてくるんじゃないかな?

私は…何とか、見つけられた気がするよ…。

[独り言のように呟きつつ、*静かに眠りに落ちていった*]
(237)2006/06/14 01:21:14
文学少女 セシリアは、その頃マンドラゴラが捕獲されていた事は知る由も無かった
2006/06/14 01:22:03
学生 ラッセル
>>232ステラ
…ステラー?眠いなら俺、かわりに片付けるけどー?

[なんだか小さく笑いつつ。

ウェンを抱きしめる様子を眺め。
邪魔しないように。]
(238)2006/06/14 01:24:57
双子 ウェンディ
>>235 ステラ
[抱きしめられ、わたわたと]

わわ、ステラさん!?

>>236 ラッセル
[その言葉は聞こえていたけれど、やっぱりわたわた中]
(239)2006/06/14 01:26:15
酒場の看板娘 ローズマリー
>>234マンジロー
蛙と鶴の融合体みたいでとってもユニークよ。

[...は外から聞こえてくる雨の音に窓に視線を移し]

あーまた雨が降ってきたわね。
明日は用事があるから家に帰るわ。

>>233ウェンディ
[...は抱きしめられるウェンディに微笑むと]

じゃーまた明日ね。おやすみなさい。
(240)2006/06/14 01:26:40
酒場の看板娘 ローズマリーは、集会場を*後にした*
2006/06/14 01:26:53
見習いメイド ネリー
>>231ギル
[手を取られて、不思議そうにギルを見上げるが
視線を包み箱に移してじっと見ながらこくんと頷いて]

うん…うん、せやね。
私、またからかわれとるんかな?
騙されやすいからよくお客さんにからかわれるんよ。
おっちゃんもヒョッコリ帰ってくるやろうし…。

でも、お守りみたいなものなん…形見言うんかな…。
安心するんよ…もしも何かあっても、ギルさん護ってくれそうな気がして。
[小さく微笑んで。ステラとウェンの様子を見てもう一つ笑みを溢した]
(241)2006/06/14 01:28:28
修道女 ステラ
>>238 ラッセルさん
ん…じゃあ
お願い…です…
[素直にうなずいて]

>>239 ウェンディさん
んー…?
ああ、やっぱ女の子はやーらかくていーですねぇ…
ラッセルさんはあんまし、やわらかくないのですよ…
(242)2006/06/14 01:29:31
双子 ウェンディ
[声を聞き、ローズマリーが去った事はわかるも、挨拶も出来ず]

>>242
や、やわらかいって…
それは確かに、ラッセルさんよりはやわらかいでしょうけど…。
(243)2006/06/14 01:32:35
学生 ラッセル
[わたわたとしてるウェンに小さく笑いながら。
集会場を出て行くローズにひらひら〜と手を振って。]

気をつけてねー?

[ふと、雨が降り出してるのに気付くと小さく息を吐き、
ステラ>>242に頷くとその辺りを軽くお片づけ。

でもウェンに言うその言葉につっこみを入れるべきかどうかは迷いつつ。]
(244)2006/06/14 01:34:05
異国人 マンジロー
>>240ローズ
キメラの研究は専門外だ。

用事?
[と言う前にすでに姿が消えていたローズマリーを見送った]
おやすみ。
…雨の夜に飛び出さなくても、明日の朝行けばいいのに。

>>242ステラ
[ウェンディを抱きしめる様子を見やると、ステラのつぶやきがちょうど耳に入った。
聞こえてないフリをして咳き込んだ]
(245)2006/06/14 01:36:53
流れ者 ギルバート
>>241
そうそ、アーヴァインの旦那も今にきっと現れるって。

[微笑を見て、同じく安心したように笑みを零したが
…形見か、と小さく呟いたあと]

…オレは、大丈夫だからさ。
オレなんかより、ネリーを護ってほしいよ。
[包み紙を見て、それに声をかけるように少し苦笑気味に言った]
(246)2006/06/14 01:38:58
流れ者 ギルバートは、酒場の看板娘 ローズマリーにひらと手を振って。「お休みなー」
2006/06/14 01:39:53
修道女 ステラ
>>243 ウェンディさん
うんうん
やっぱ、抱きしめるならやわらかい方がいいですよね…
[等といいながら、なでなでしている。幸せそうだ]

>>244 ラッセルさん
えへ、有難うございます…
[余りしまりの無い笑顔]

>>245 マンジローさん
…?
[どうしたんだろ、と首をかしげた]
(247)2006/06/14 01:42:59
異国人 マンジロー
[湯飲みを片付けると、いつまでも抱きしめられたままのウェンディの頭を軽くなで、愉快そうに笑った]
いいおねーさん出来てよかったな。

[広間に残っている人たちに手を振り]
おやすみ。
夜更かしして体調崩すなよ。
[*2階へ上がっていった*]
(248)2006/06/14 01:45:49
双子 ウェンディ
>>247
[ちょっと困ったようにしながらも、安心している自分に気づいて]

…あの、ステラさん。
シスターさんって、懺悔も聞いてくれるんですよね?
こんな格好で、申し訳ないですけど…、いいですか?
(249)2006/06/14 01:47:33
双子 ウェンディは、異国人 マンジローにわたわたとしつつも、「お、おやすみなさいっ」
2006/06/14 01:47:54
学生 ラッセル
>>245マンジ
[咳払いが聞こえてきたが何となくそちらを向けず。]

>>247ステラ
[でもステラが幸せそうだから良いかー、と、
なんとなく眺めながら小さく息を吐いて。

手元の片づけを終えればそれをテーブルの上にちょんと置いて。]
(250)2006/06/14 01:48:40
修道女 ステラ
>>249 ウェンディさん
はい…
普段はお顔が見えないように、なんですけどねー
何かおっしゃりたい事でもおありですか?
[じっと顔を見つめながらなでなで。
このままキスでもしてしまおうかと思ったけど、自制した]
(251)2006/06/14 01:50:23
見習いメイド ネリー
あ、ローズさんおやすみなさい。
[今気づいた、という風に振り返って慌ててペコリとお辞儀をして。
ステラとウェンの様子を見て仲良しさんやね、と嬉しそうに微笑んだ]

>>246ギル
うん…今度はどこへ自分探しに行ってしまってるんやろ。

[ギルの言葉にくすくすと笑い、それでもまだ気になるのか
チラリと眠っているセシリアを見て。包み箱をそっと鞄に戻した]

…そろそろ寝な、明日こそは学校に行かないと
流石に怒られてしまう…。
(252)2006/06/14 01:50:55
双子 ウェンディは、修道女 ステラ>>251 に、ありがとうございます、と小さく言って。
2006/06/14 01:51:36
修道女 ステラ
>>250 ラッセルさん
[よくわかんないので、嬉しそうというか子供のように笑った]
(253)2006/06/14 01:51:39
修道女 ステラは、双子 ウェンディをなでなで。
2006/06/14 01:53:37
双子 ウェンディ
[目を瞑り、再び、深呼吸]

…去年の、秋の事でした。

私と、妹…リカルダ、って言うんですけど。
男の子みたいな子で。自分の事、「リックって呼べ」って言ってたんです。
そうそう。私と同じで、パートナーの猫も、もちろんいて。
パルの双子の妹。シル、って言いました。銀色だから、シル。
やっぱり、単純でしょう?

[静かな声で。懺悔というよりは、物語をするように]
(254)2006/06/14 01:57:24
流れ者 ギルバート
[>>248マンジローにもひらと手を振って見送り]

>>252
[鞄に仕舞われた包み紙を何となく目で追ったあと
そうだな、と頷いて頭を撫で]

結構寝てた筈のオレも眠たいしー…
もう部屋に戻るか?
(255)2006/06/14 01:57:34
学生 ラッセルは、双子 ウェンディに「…あー、懺悔するなら、俺席外そうかー?」
2006/06/14 01:57:35
双子 ウェンディは、学生 ラッセルの声には気づかずに、言葉を続ける。
2006/06/14 01:58:31
双子 ウェンディ
その日は、よく晴れていて。
二人で一緒に、空を飛ぶ練習をしていました。
あんまりにもいい天気なものだから、私とリックは、ちょっと悪ノリしちゃって。どっちが速く、高く飛べるか、競争しよう、ってことになりました。

勝負は、リックの勝ちでした。…ちょっと、悔しかったです。
あの子がこっちを振り向いて、嬉しそうに笑って。
その時、強い風が吹いたんです。
私はなんとか大丈夫だったけど、あの子は、バランスを崩して。

それから、
(256)2006/06/14 02:03:10
修道女 ステラ
うん…シルバーのシルですね…
[撫でながらゆっくりと頷いて]
(257)2006/06/14 02:03:14
修道女 ステラは、双子 ウェンディに話の続きを促した。
2006/06/14 02:03:27
双子 ウェンディは、そこで、一度言葉を切って。小さく。 「…墜ちたんです」
2006/06/14 02:03:48
双子 ウェンディ
…私の方が、風を読むのが得意なんだから。気づくべきだったんです。その日の風は、おかしかったって。
止めるための魔法だって、使えるはずだった。
飛んでいって、助けることだって。
でも、頭の中が真っ白になっちゃって。
気づいたときには、もう。

…神様。なんで、私じゃなくて、あの子だったんですか?

あの子の方が、優秀だったのに。
私は何にも、出来ないのに。

…私がいなくなれば、よかったのに。

[そこまで言うと、ステラにぎゅっと抱きついて。頭を、埋めた]
(258)2006/06/14 02:04:25
学生 ラッセル
[ウェンの様子に小さく笑むと台所へと。
ここまで話は聞こえてくるかもしれないが、
ただ、なんとなく移動した。]
(259)2006/06/14 02:05:04
修道女 ステラ
…ウェンディさん
[ぎゅっと胸に埋めるように抱きしめた]
(260)2006/06/14 02:06:09
見習いメイド ネリー
マンジローさんもおやすみなさい。
[ウェンの様子を見て声を小さく抑えて、マンジローにお辞儀をした]

>>255ギル
[少し気になるのかウェンを見るが、ステラを見て大丈夫やね…と呟き]

…うん。戻る。
……あの、ギルさん…。

[少し視線を彷徨わせた後、俯いてギルの服の裾を掴んで]

……ぁ…あの、えと……。
今日、い、一緒に寝てもらってもええ…?

[だんだん顔が赤くなるのと同時にだんだん声は小さくなっていき]
(261)2006/06/14 02:06:27
双子 ウェンディは、修道女 ステラに抱きしめられ、小さく、嗚咽する声がもれた。
2006/06/14 02:11:20
流れ者 ギルバート
>>261
[つられるようにして、2人に視線を向けたが。
服を掴まれて視線を戻し]

ああ、もちろ……ん?

[一瞬言葉を理解して止まり、心なし顔を赤くしたが
それよりもっと赤いネリーに少し笑みを零して]

…うん、オレもネリーと一緒に居たいしさ。
えっと…どっちの部屋の方がいい?
(262)2006/06/14 02:11:29
修道女 ステラ
その…月並みな表現になってしまうかもしれませんけど…

誰も悪くないです…
それで、ウェンディさんが…自分を責める事なんて、一つもないんですよ…
[撫でながら、ゆっくり言い聞かせるように]
(263)2006/06/14 02:16:12
双子 ウェンディ
[何か言おうとしても、言葉にならなくて。
全ては嗚咽に隠れてしまい。結局、そのまま、眠ってしまった]

[猫、それを見やり。
頭を軽く下げ、ステラに謝罪するように、*小さく鳴いた*]
(264)2006/06/14 02:20:34
見習いメイド ネリー
>>262ギル
[ウェンの泣く声に少し視線を床に落とすが
ギルの言葉に更にパッと顔をあげて]

え…?ぇ、ど、どっち…?

[全く考えていなかったのかおろおろとうろたえはじめ、
助けを求めるようにギルを見た]
(265)2006/06/14 02:20:46
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/14 02:21:20
流れ者 ギルバート
>>265
[おろおろする様子にちょっと笑い]

…んじゃ、オレの借りてる部屋でいい?

[問いかけつつ、手を取って]
(266)2006/06/14 02:23:27
修道女 ステラは、双子 ウェンディの背中をとんとんと撫でている。
2006/06/14 02:24:02
見習いメイド ネリー
>>266ギル
[ますます顔を赤くして一つ頷き]

あ…ちょ、ちょっと待って…少しだけ

[ギルの手からそっと手を離すと、ステラとウェンディのところへ行き、ウェンディの頭を撫ぜて]
…ウェンちゃんがそうやって自分を責めるん、
妹さんは望んでないと思うんよ…。
きっと妹さんもウェンちゃんの幸せを願ってるんとちゃうかな。
それが魔女さんのお役目…なんやっけ。
妹さんもきっと幸せになってくれるよう見守ってると思うん、
だから自分を責めたらアカンのんよ…。
私はウェンちゃんに会えて嬉しかったもん…。

起きたら、ウェンちゃんが少しでも楽に…
笑顔になっていてくれますように…。
[両手を組んで祈り、ウェンのポケットに飴玉を一つ入れると
ギルのところへ戻って手を取った]
(267)2006/06/14 02:32:25
見習いメイド ネリーは、双子 ウェンディに話の続きを促した。
2006/06/14 02:32:27
流れ者 ギルバート
>>267
[ウェンディのところから戻ってきたネリーに
小さく笑みを零して]

ん…じゃ、行こうか。

[残ってる人に「お休みな」と軽く声をかけて
ネリーの手を引いたまま2階へと*上がっていった*]
(268)2006/06/14 02:37:11
見習いメイド ネリー
>>268ギル
[恥ずかしさに言葉が浮かんでこず、こくこくと頷くとなんとか何かを喋ろうとして]

…ぉ、お邪魔します…。

[他人行儀な台詞を上ずった声で言った]

おやすみなさい。
[残っている人達にペコリとお辞儀をして、そのままギルに連れられて*2階へ向かった*]
(269)2006/06/14 02:46:02
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/14 02:46:38
修道女 ステラは、見習いメイド ネリーたちを見送った。
2006/06/14 02:50:23
修道女 ステラは、双子 ウェンディをどうしようか困っている。
2006/06/14 02:50:40
学生 ラッセル
[ティーポットとティーカップをトレイにのせて戻ってくる。
どうやら何となく淹れてしまったらしい。

辺りを見回すとステラと、眠ってしまったウェンしかいないので
少しだけ苦笑した。

2つ分の紅茶を注ぐとステラの側に一つ置いて。
ステラの隣に、座る。]
(270)2006/06/14 02:56:33
修道女 ステラ
あ、ラッセルさん…
あの、えと…
[紅茶を飲みたいような気がするけど、体勢から難しそうで。
どうしましょう、とウェンディを見てから苦笑した]
(271)2006/06/14 02:58:42
学生 ラッセル
[ステラの視線に、「あー。」と苦笑する。]

間が悪かったねー?

どうするー?
部屋に連れて行くなら、俺運ぶけど。
(272)2006/06/14 03:05:25
修道女 ステラ
うん、そうですね…
でもどの部屋なのか…
(273)2006/06/14 03:10:41
学生 ラッセル
…あー。
確かに俺も知らない。

[階段の方に視線を送ると、小さく息を吐き。]

あ、じゃあステラの部屋とかは?
今日は一緒に寝ると良いよー。
ウェンも起きた時にステラが居れば、寂しくないと思うし。
(274)2006/06/14 03:16:08
修道女 ステラ
でも…
ラッセルさんと、一緒に眠れないです…
ウェンディさんは好きですけど、でも…でも…
[わがままだと自覚しながらも、拗ねるような視線をやって]
(275)2006/06/14 03:17:39
学生 ラッセル
[拗ねるような視線を受けて、
なんだか小さく笑って。

ぽん、と優しく頭を撫でて、額に口付けて。]

それは嬉しいんだけどさー。
でもウェンもほっとけな―……

[そこでふと、ぺし。と足に何か感触。
そこにいた猫は何だか静かに見上げてきて。
ととと、っと階段の方へ移動すると、小さく鳴いた。
主人の部屋へと案内するかのように。]
(276)2006/06/14 03:37:00
修道女 ステラ
うー…
[そんなことされたら何も言えなくなってしまって、俯き]

ふぇ…?
[猫をじっと見つめ、首をかしげた。
よく分かってない]
(277)2006/06/14 03:43:36
学生 ラッセル
ウェンの部屋教えてくれるみたいだから、
連れて行ってくるねー?

[と言って、そっと起こさないようにウェンを抱き抱え。
ゆっくりと猫に着いていき。
ベッドに下ろすと毛布をかけ、すぐに部屋を出た。

階下へと戻ってくる。]
(278)2006/06/14 03:51:09
修道女 ステラ
あ…
[何も言う暇がなく行動に移されてしまって。
待っている間、色々な事を考えてしまってそっと頬をぬらした。
最近泣いてばかりのような気がする]
(279)2006/06/14 03:52:36
学生 ラッセル
…ステラ?

[戻ってきたら泣いているのに気付き。
眉を寄せながら、側へ行って。]

…どうか、したー?
(280)2006/06/14 03:58:11
修道女 ステラ
ラッセルさん…
[振り返って、迷いもせずに抱きついた]

…そばに、居てください
ずっと…ずっとです、置いていっちゃ嫌…
(281)2006/06/14 04:03:18
学生 ラッセル
…………ステラ…。

[小さく名前を呼ぶとそっと目を伏せ。
その背中を、優しくぽんぽんと叩く。]

…大丈夫だって。
俺はどこにも行かないし、置いて行ったりしない。

ステラの側に、居るよー?
(282)2006/06/14 04:10:31
修道女 ステラ
だって…だって、強いです…
今が幸せでも、すぐに崩れちゃう…
皆居なくなっちゃう…
[服にしわがつくほどに強く抱きしめてから、涙に濡れる瞳で見上げる。
本当だろうかと迷うように眉を寄せて、目を閉じた]
(283)2006/06/14 04:13:16
修道女 ステラは、強い→こわいですorz
2006/06/14 04:17:44
学生 ラッセル
こわい、か…。
…きっとすぐに、皆帰ってくるって。大丈夫だよー。

[根拠のない事を言いつつも、ステラを優しく抱きしめて。
見上げてくる表情に少しだけ瞳を揺らし。

――引き寄せられるように、口付ける。

唇を離せば頬にもう一度口付けをして、今度は額に。
そしてゆっくりと頬を、撫でた。]

…大丈夫。
(284)2006/06/14 04:21:43
修道女 ステラ
わ、私…は…
[何か言おうとして、でも上手く言えなくて言葉を途切れさせ。
口付けられると安心したように強張っていた力が抜けて、撫でられる頃には恥ずかしげに目を伏せながら頷いた]

…うん。
(285)2006/06/14 04:29:07
学生 ラッセル
[何か言いかける様子に小さく笑って。
ぽんぽん、と。また優しく頭をなでて。
頷く様子に、頷き返した。]

うん。

…さーて、と。俺らもそろそろ寝るー?
紅茶は…もう冷めたかな。

[ティーポットを見ると、苦笑。]
(286)2006/06/14 04:34:57
修道女 ステラ
ご、ごめんなさい、ちょっと色々思い出しちゃって…
うん…寝ます…
[何とか笑顔を作って。
紅茶のことはすっかり忘れてたらしく、おろおろと]

あ…
そ、そういえば…
あぅ、えと…の、飲みますからっ
(287)2006/06/14 04:37:13
修道女 ステラは、おろおろ飲み始めた。微妙にぬるい。
2006/06/14 04:41:29
学生 ラッセル
[おろおろとするステラに小さく笑って。
飲んでくれる様子を見ると「ありがとね」とお礼を言って。
自分も注いでた紅茶を一気飲みしつつ。

空いたカップやティーポットを片付けて戻ってくれば、
部屋に促すようにステラの背中をぽんぽんと軽く叩いた。]

じゃ、いこっかー。
(288)2006/06/14 04:46:02
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/14 04:47:44
修道女 ステラ

[当然のようなそのしぐさを不思議そうに見てから、こくこく。
階段の方へと移動して]

は、はい…
(289)2006/06/14 04:50:28
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/14 04:50:43
学生 ラッセル
[不思議そうなステラにきょとんとして、
何かまずかったかなーと思いつつ。
だけども頷いてくれたので小さく笑って。

ステラと一緒に二階の部屋へと*あがっていった*]
(290)2006/06/14 04:56:35
修道女 ステラ
[恥ずかしそうに笑って、ラッセルにくっつくようにしながら部屋の*ドアを閉めた*]
(291)2006/06/14 05:01:59
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/14 05:03:35
流れ者 ギルバート
[薄らと目を覚ますと、傍らのネリーに少し笑みを零し
ぼんやりとその頭を撫で、寝ているのを眺めていたが

ふと息を吐いて身を起こすと、窓の外に視線をやった]

少し、出てくるかな。
…いってきます。

[ネリーの額に軽く口付けを落とした後、
身支度を整えると広間に降り、雨の中*何処かへと去っていった*]
(292)2006/06/14 07:20:51
見習いメイド ネリー
[...は制服姿で2階から降りてきた。
緊張のせいか寝付くのが遅かったようで。
目を擦って眠気を覚ましながらキッチンに入り、
聞こえる雨の音にふと窓の外を見た]
…今日も雨…。嫌やな…。
最近雨の日はあまりいいことがない気がするん…。

[表情を曇らせて窓についた水滴を見て小さく呟いて。
気を取り直すように首を振ると、朝食の準備をはじめた]
【白ご飯】
【ダイコンとおあげのお味噌汁】
【たまご豆腐】
【焼きシャケ】
【玉子焼き】
【お漬物とのり】
【胡麻ご飯のお稲荷】

[両手を合わせてからゆっくりと朝食を食べると、
2階を見て「…出かけはったんかな…」と寂しそうに呟き、
いってきますと挨拶をすると、*傘を差して集会場を出て行った*]
(293)2006/06/14 07:36:51
文学少女 セシリア
[ふと目を覚まし、自分が広間にいる事に気づく]

ああ、また、あのまま…。このところ、こんな事ばかりだね。

[苦笑しつつ、ナサニエルを起こさぬように気遣いながら立ち上がり、身体を伸ばす。
心配そうに足元に寄って来たクラウトを見やり、傍らに膝をついて軽く撫で]

大丈夫…大丈夫だよ、クラウト。
本当に。
最近、夢…見なくなってるんだよ?

[笑いながら言うと立ち上がり、広間を見回して投票箱に目を止める]
(294)2006/06/14 07:39:52
文学少女 セシリアは、見習いメイド ネリーに気づき、「いってらっしゃい」と手を振った
2006/06/14 07:40:41
文学少女 セシリア
[ネリーの用意してくれた食事を取り、しばしじっと、窓の向こうの雨を見つめる。
銀の瞳にやどる色彩は、やや厳しい]

このまま状況が動かないなら…。
やっぱり、考え方は変えられない、ね。

[低く呟くと、クラウトが心配げな声を上げた。
それには、微かな笑みで応じて]

…大丈夫だってば、クラウト。

さて、色々と確かめておきたい事があるし…出かけるとしようかな。

[手早く食器を片付けると、銀狐にブランケットをかけなおし。
一度二階に上がってから戻ってきて、カバンを片手に*雨の中へ出かけて行った*]
(295)2006/06/14 07:50:52
文学少女 セシリアは、マンドラゴラが図書館でお仕置きされているとまだ知らない
2006/06/14 07:51:27
酒場の看板娘 ローズマリー
だから、そういうのは…。
[酒場の奥の部屋で、小さな声が聞こえる。
そこでは老婆を前にした...が頭を抱え]

知らないわよ、そんなこと。
私には関係ないってば。
(296)2006/06/14 10:54:59
双子 ウェンディ
…リック、………シル…

[小さく呟いて。
ゆっくりと目を開けると、パルを抱きしめていた。
泣いて寝たせいか、瞼はひどく重かったけれど。
いつもは嫌がる猫は、今日は大人しく。少し、感謝した]
(297)2006/06/14 11:34:13
双子 ウェンディ
[自分が、部屋に寝ていることに気づく。
パルを抱きしめたまま、身を起こして。顔だけを、窓の外へと向けた]

♪小さい頃は 神様がいて
♪不思議に夢を かなえてくれた
♪やさしい気持ちで 目覚めた朝は...

…本当は、晴れに歌うべき歌かな。

[カーテンを開けっ放しだった窓の外に見えるのは、雨降りの景色]
(298)2006/06/14 11:38:41
双子 ウェンディ
やさしい気持ち。
ねえ、パル。私の気持ちは、なんなんだろう? 
なんだか、空っぽだよ。

奇跡が起こるなら、…皆様が幸せになってくれれば、いいなぁ。

[猫、小さく、なぁと鳴いて]

…ごめん、嘘ついた。

みんな、帰って来るといいな。
いなくなるのは、やっぱり、寂しい。
(299)2006/06/14 11:40:42
双子 ウェンディは、雨降りの外を見やりながら、*ぼんやりとしている*
2006/06/14 11:40:57
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/14 11:42:14
酒場の看板娘 ローズマリー
雨、止まないわね…。
[...は二階の自室で困ったような笑みで空を見上げ、
窓の外を見下ろすと、ぼんやりと考えに*ふけっている*]
(300)2006/06/14 11:59:56
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/14 12:00:39
冒険家 ナサニエル
[...はぱちりと目を覚まし耳をぴくぴく]…なんだ…?何かが呼んでる…
[...は集会所から*飛び出していった*]
(301)2006/06/14 12:31:39
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/06/14 12:33:01
異国人 マンジロー
[眠そうな顔でソファーに腰をおろし、昨晩、去り際に聞こえた「懺悔」をぼんやり反芻している。

折り紙を四等分して鋏を入れた]
250枚もないな。
[つぶやきながら、スタンダードな鶴を*折りはじめた*]
(302)2006/06/14 15:00:45
双子 ウェンディ
[猫、いつの間にか、階下に降りて来て。
くぁ、とあくびひとつに、伸びをする。
ゆるり、辺りを見渡して。折鶴の様子を、*じっと見ている*]
(303)2006/06/14 19:44:50
異国人 マンジロー
[ふと視線を上げると、パルと目があった]
ご主人様のところにいなくていいのか?
[舌を鳴らして呼び寄せるも、パルは動こうともしない]
…嫌われたかな。

[伸びをしながら台所へ向かった]
(304)2006/06/14 20:32:41
異国人 マンジロー
[冷蔵庫にあった梅干をたたき、朝炊かれていたご飯と一緒にフライパンで炒める。
じゃこも加えて、最後に細切りした青シソを乗せた]

…出てったやつらはちゃんとメシ食ってんのかな。

[広間でチャーハンを食べはじめ、湯飲みに注いだ*お茶が冷めるのを待った*]
(305)2006/06/14 20:39:37
文学少女 セシリア
[久しぶりに自宅に戻り、掃除をしつつ家の中を見て回る。
...の自宅は、とにかく外も中も様々な植物で溢れかえっている。屋外のものは自然のままに生育させ、室内のものは、大掛かりな水の循環路を作る事で、常に水を絶やさぬようになっていた]

うん、みんな、元気なようだね…。
脱走したマンドラゴラは戻っていないようだけど。
(306)2006/06/14 20:42:55
文学少女 セシリアは、マンドラゴラが図書館で待っているとは思ってもいなかった
2006/06/14 20:43:17
文学少女 セシリア
[ふと、ため息をもらして]

それにしても、どうしたものか。
調査は見事な行き詰まりだというし…。

…例えあの場にいる中に、関係者がいたとしても…。

[今の状況で、名乗り出られるかどうか、と思えば、無理なような気がして。
ふと、ため息がこぼれた]

…やはり、私も外部調査に回るべき、か…。
早々に、事態に収拾をつけるためにも。

[呟く刹那、銀の瞳は鋭さすら感じられる色彩を宿していた]
(307)2006/06/14 20:45:26
文学少女 セシリアは、室内の植物を眺めつつ物思い@静観
2006/06/14 20:46:11
流れ者 ギルバート
[集会場を出て、辿り着いたのは丘の上。
数年ぶりにネリーと共に訪れた時とは違い、
雨音が周囲を包んでいたけれど。

何をするでもなく、しいて言えば傘だけはさして
暫く其処に佇んでいたが、やがて集会場の方へと*歩き出した*]
(308)2006/06/14 21:11:21
双子 ウェンディ
[猫、小さく鳴いて。
自分の御飯が無いと解ると、いつかと同じように、手招き一つ。
手品のように、猫まんまが出現し。はぐはぐ、それを食べ始めた]
(309)2006/06/14 21:25:50
文学少女 セシリア
[...は、物思いから立ち返り、ゆっくりと立ち上がった]

とにかく、ここにいても仕方ないね…。
集会場に、戻っていよう。
ここに居ても、何も、決められないんだしね。

[ため息混じりに呟いて。
家の中の戸締りを確認した後、傘をさして集会場へと歩き出した]
(310)2006/06/14 21:26:44
文学少女 セシリアは、マンドラゴラの所在に全く気づいていなかった
2006/06/14 21:27:27
異国人 マンジローは、緑茶に口をつけた。
2006/06/14 21:47:56
文学少女 セシリアは、集会場に戻り、「ただいま」と小さく声をかけた
2006/06/14 21:51:54
流れ者 ギルバート
[傘の水気を軽く払ってその辺に引っ掛け、扉を開けた]

よー、ただいま。

[手を振って広間を見渡すと、
居るのは食事中のマンジローとパルで]

そいえばオレ何も食べてないなー。
何か残ってるかねー…
[呟きつつ、台所へ]
(311)2006/06/14 21:53:00
文学少女 セシリア
[室内をぐるりと見回し]

…みんな、出かけているのかな…。
人が、少ないね。

[独り言のように呟いて、寄って来たクラウトを撫でる]

ただいま、クラウト。
(312)2006/06/14 21:53:30
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアにもひらと手をふって「おかえりー」
2006/06/14 21:53:39
双子 ウェンディ
[猫、帰って来た者に、うなぁと鳴き。
御飯を食べ終えれば、窓の外を見た。雨、ざあざあ]
(313)2006/06/14 21:56:21
異国人 マンジロー
[セシリアとギルバートに「お帰り」と返し、食べ終えた食器を片付けた]

雨なのに、静かだったよ今日は。
(314)2006/06/14 21:57:37
文学少女 セシリア
>>314 マンジロー
みんな、出かけていたから、かな。
今までは、雨の日は結構賑やかだったのに、ね。

[言いつつ、何気なく広間を見回し]

…あれ?

[ナサニエルの姿が見えない事に気づいて、首を傾げた]

…上にいるのかな?

[呟きつつ、クラウトを抱えたままソファに座って、ちらりと投票箱を見やる]
(315)2006/06/14 22:00:45
異国人 マンジロー
[裁縫箱を探し出してソファーに腰掛け、20羽出来上がった鶴に糸を通した。とめ具には小さなボタンを使った。
虹のようなグラデーションになっている。

隅っこにいるパルに鶴をけしかけてみた]
(316)2006/06/14 22:00:54
踊り子 キャロル
[二階から裁縫道具を手に降りてくる]

やっほー…ついハマっちゃって、
一日中やってた…おなかすいたー…

[ソファに倒れこむ]
(317)2006/06/14 22:03:30
流れ者 ギルバート
[朝、ネリーが用意していたらしい食事を暖めて。
卵焼きやら味噌汁やらを美味しそうに頂きつつ]

[外を向く猫につられて視線を窓に移したあと]
>>314
連日の雨に、皆ちょっと気が滅入りかけてるのかもなー
まぁもう少し経てば、また皆帰ってくるだろうし…
(318)2006/06/14 22:03:43
冒険家 ナサニエル
[...は集会所のドアから入ってきた。びしょぬれなうえになぜか傷だらけ、銀の毛皮は乱れてぼろぼろになっている]

…。

[...は入り口で倒れた]
(319)2006/06/14 22:04:33
双子 ウェンディ
>>316 マンジ
[猫、じぃ、とそれを見て。
期待されているのかと思い、ちょいちょい、と突っついてみる。傷つけない程度に]
(320)2006/06/14 22:05:12
流れ者 ギルバートは、「あ、晴れてる日もあるよな。連日じゃないかー」とぽつり訂正
2006/06/14 22:05:16
異国人 マンジロー
>>315セシリア
そういえば、今日はナサの姿見てないな。

>>317キャロル
お疲れ様。
[苦笑をこぼしながら挨拶した]

>>318ギル
雨のじめじめ感が気力奪ってくよな。
[小さくため息を一つ]
(321)2006/06/14 22:08:28
文学少女 セシリア
[降りてきたキャロル>>317にやあ、と手を振り。
それからふと、扉の開く気配に気づいてそちらを振り返って]

>>319 ナサニエル

え…ちょっと、一体、何が!?

[慌ててそちらに駆け寄った]
(322)2006/06/14 22:09:00
流れ者 ギルバート
>>318
[ひら、と手を振って]
こんばんはなー。
裁縫道具?何か作ってたのかー?

>>319
[なにやら満身創痍なナサニエルを見つけて吃驚]
ちょ、お前さんどうしたんだよ?
救急箱か何か、ここにあったっけ?
(323)2006/06/14 22:10:15
学生 ラッセル
[今日も学校へ行ったらしく、その帰りに寮へと寄って。
何となく、窓から外の雨を眺めている。

小さく息を吐くと、そろそろ集会場へ向かうのか、
帽子をかぶって傘を持って。寮の部屋を*出ていった*]
(324)2006/06/14 22:10:24
異国人 マンジロー
>>320パル
おまえも一人じゃ暇なんじゃないか?
[満足気に微笑んで猫の額を一撫で。
鶴一束を窓辺に吊るしたところで、>>319コン太が入って来る物音がした]
(325)2006/06/14 22:11:41
文学少女 セシリアは、とっさに壁を見た…しかし、マンドラゴラはいない
2006/06/14 22:18:09
異国人 マンジロー
[裁縫箱の隣に置いてあったのを思い出し、救急箱を急いで取ってきた。
慌てて蓋を開けるものの、何をすればいいのかがわからない。
昔、母親はどうやって治療していただろう?
思い出そうとするが、さっぱり浮かんでこなかった]
(326)2006/06/14 22:18:40
文学少女 セシリア
肝心な時にいないのか、歩く万能薬っ!

[勝手な事を言いつつ、ひとまず傷ついた銀狐を抱え上げてソファまで運び、ブランケットの上に寝かせて傷の具合を確かめる]

どうして、こんな事に…?
取りあえず、消毒をして、ええと、それから…。
(327)2006/06/14 22:22:18
踊り子 キャロル
[ナサニエルが倒れるところを目撃し、慌てて近寄る。マンジローが救急箱で焦っているのを見て]

>>326 マンジロー
ああもう!貸して!私がやる!

[半ばひったくるように救急箱を奪い、応急処置を施していく]
(328)2006/06/14 22:23:17
文学少女 セシリアは、動転しているらしく、思考が行動に上手く繋がらない
2006/06/14 22:23:25
異国人 マンジロー
>>328
[キャロルの手際のよさを認識もせず、空いてるソファーにぽすん、と腰をおろす。
組んだ両手に額を乗せて俯いて、大きなため息を吐いた。
傷ついたコン太を見ていられなかったのだ]
(329)2006/06/14 22:29:39
双子 ウェンディ
>>325
[猫、同意するように、一つ鳴き。
それから、ナサニエルと、周りの人々を見。
何がどうなっているのやら、わからない様子]
(330)2006/06/14 22:30:21
見習いメイド ネリー
[学校の後はいつも通りに家の手伝いをしに帰って。
そのままエプロン姿で集会場に戻ってきた。
…が、傷だらけのナサニエルを見てきょとんと状況が掴めず]

こんば―――…。

ぇ…ど、どないしたん…?
なんで、怪我…。

[目を大きくさせるが体が動かずナサニエルを見たまま
ただ立ち尽くすことしかできていない]
(331)2006/06/14 22:30:49
流れ者 ギルバート
[驚いている内に狐はソファへ運ばれて、
応急処置も施されていく様子に少しだけ安堵しながら]

何かに襲われたか、争ったか…
そーいう傷に見えるけど…

[ソファに座ったマンジローにつられたように、
...もまた椅子に腰を下ろした]
(332)2006/06/14 22:32:14
文学少女 セシリア
[キャロルのきびきびした動きと、てきぱきとした手際にしばし呆然としたものの、手当てがされていく様子にほっと安堵。
同時に、動転するだけで何もできなかった事に、軽く凹んでしまう]

私は…いつも、こうだ…。

[かすれた呟きをもらす様子を、クラウトが心配げに見つめ]
(333)2006/06/14 22:33:28
流れ者 ギルバート
>>331
[帰ってきたネリーの姿を見ると、
安心したように少しだけ笑ったが]

…さあ、理由は分からない。
帰ってきたと思ったら、こんな怪我しててさ…
(334)2006/06/14 22:36:55
踊り子 キャロル
ふー…見た目にはちょっと酷いけど、傷は深くないから、
消毒と包帯で大丈夫だと思うわ。
自然治癒能力とか高そうだし。

でも、どうしたんだろ。

[救急箱を閉じ、再びソファに座りなおし]
(335)2006/06/14 22:38:00
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/06/14 22:40:56
双子 ウェンディ
…あ。
そういえば今日は、投票しなくっちゃいけないんだっけ…

[部屋の中でぼんやりとしていたが、ようやく、その事に気付いて。
同時に、昨日から何も食べていないことを思い出す]

…したく、ないなぁ。

[のろのろと着替えを済ませ、マントを羽織り。階下へと向かった]
(336)2006/06/14 22:42:15
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/14 22:42:25
異国人 マンジロー
>>335キャロル
ありがとう…。
[チラっと見ると、コン太の治療は既に終わっていた]
(337)2006/06/14 22:43:20
文学少女 セシリア
[キャロルの言葉>>335に、ほっと安堵の息を吐いて]

ありがとう、キャロル。
…ダメだね、私。動転するばっかりで。
でも、本当に…一体何が…。

[心配そうな目をナサニエルに向けて、小さく呟き]
(338)2006/06/14 22:46:12
踊り子 キャロルは、異国人 マンジローの肩を叩いて慰めた。「大丈夫、直ぐ元気になるって」
2006/06/14 22:46:21
双子 ウェンディは、二階から降りて来て、「こんばんは」と挨拶。
2006/06/14 22:46:30
冒険家 ナサニエルは、苦しそうにうなっている…
2006/06/14 22:46:52
見習いメイド ネリー
[キャロルの言葉に少し安心したように息をついて]

…大丈夫なん…。

[でもまだ不安そうにナサニエルを見て。
静かにギルの隣へと駆け寄った]
(339)2006/06/14 22:48:12
双子 ウェンディは、皆の様子にきょとん。 パルから、事情を聞く。
2006/06/14 22:48:39
文学少女 セシリアは、冒険家 ナサニエルに「大丈夫?」とそっと声をかけた
2006/06/14 22:48:54
異国人 マンジローは、踊り子 キャロルに「そうだといいんだが…」と頷いた。
2006/06/14 22:49:23
踊り子 キャロル
>>338 セシリア
何だろうね…私もわかんない。
動転しちゃうのはしょうがないよ。
私だって最初は慌てちゃったし…
でも、何時までもそうしてられない…って、

[ナサニエルの額に手を当てる。かなりの熱を持っていた]
ひどい熱…セシリア、一つ仕事を頼んで良いかな?
簡単だけど、大事な仕事。
(340)2006/06/14 22:50:04
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/06/14 22:50:50
流れ者 ギルバート
[傷は深くないとのキャロルの言葉に、
良かった。と少し胸を撫で下ろして。
下りてきたウェンディにはひら、と手を振った]
(341)2006/06/14 22:50:52
異国人 マンジローは、双子 ウェンディとパルの様子をぼんやり見つめた。
2006/06/14 22:51:28
踊り子 キャロルは、文学少女 セシリアにそう言うなり物置へ駆けていった。
2006/06/14 22:51:57
双子 ウェンディは、冒険家 ナサニエルを心配そうに見つつも、隅っこにちょこん、と座った。
2006/06/14 22:52:00
見習いメイド ネリーは、双子 ウェンディに「こんばんは」と小さく手を振った。
2006/06/14 22:52:37
文学少女 セシリア
>>340 キャロル
仕方ない、のかな…?
私は…昔から、こんな時に何もできないから…ね。

[ため息をついた後、きょとん、と瞬いて]

仕事?
私に、できる事なら、構わないけど…。
(342)2006/06/14 22:53:41
文学少女 セシリアは、踊り子 キャロルの行動にきょとん、としている
2006/06/14 22:55:13
踊り子 キャロル
[物置からまだ新しい洗面器とタオルを手に、台所へ。
再び戻ってきたとき、手に持つ洗面器は水で満たされていた]

はい、お仕事。
濡れタオルで冷やしてあげて。
傷の治療とかは、難しいかも知れないけど、さ。
こういう地味な仕事も大事だから。
私、まだご飯食べてないし…いいかな?

[そういって、ソファの傍に洗面器とタオルを置いた]
(343)2006/06/14 22:56:14
流れ者 ギルバート
>>339
[傍に来たネリーの不安そうな顔に、安心させるように頭を撫でて]

…大丈夫だって、きっと。
キャロルが手当てしてくれたし、
それにセシリアが傍にいるし…な?

[そうして先程食べた食器を台所に下げて。
ご飯作ったのネリーだよな?美味かったよ、と笑った]
(344)2006/06/14 22:56:40
冒険家 ナサニエルは、はうっすら目をあけた。
2006/06/14 22:57:49
文学少女 セシリア
>>343 キャロル
[一体何事なのか、と身構えていたが、言われた言葉に一瞬、きょとんとし。
それから、うん、と頷いて]

…わかったよ。
私は、さっき自分の家で食べてきたからね。ゆっくりしてて。

[精一杯笑いながらこう言うと、タオルを濡らしてそっとナサニエルの額に乗せた]
(345)2006/06/14 23:01:43
文学少女 セシリアは、冒険家 ナサニエルが目を開けたのに気がついて、もう一度「大丈夫?」と問い
2006/06/14 23:09:18
冒険家 ナサニエル
セシリ…ア…?
[...はよたよたと近づいてセシリアによりそう。わずかだが震えている…]
(346)2006/06/14 23:09:58
踊り子 キャロルは、食事を探しに台所へ。
2006/06/14 23:10:44
見習いメイド ネリー
>>344ギル
[ギルの言葉に小さく頷いて。でもまだ不安なのかギルの服の裾をそっと掴んだ]

…うん。

…あ、食べたん?大したもの作れんと…。
起きた時に…と、隣におらへんかったから、
私より先にお出かけしてしまってたんやと思ってたん…。

[小さく頷いて。笑顔にはならなかったが嬉しそうにおおきに、と返事をした]
(347)2006/06/14 23:10:54
文学少女 セシリア
>>346 ナサニエル
[震えているのに気づいて、微かに眉を寄せ]
大丈夫?
…一体、どうしてこんな事に?

[心配そうに問いつつ、傷に触れないようにそっと撫で]
(348)2006/06/14 23:13:37
双子 ウェンディ
[食事の話に、こんなときなのに、お腹が小さく鳴って。
…色々恥ずかしかった。こっそり赤くなる]

[猫、呆れたように、主人を見上げた]
(349)2006/06/14 23:15:00
修道女 ステラは、ぱたぱた降りてきた。
2006/06/14 23:15:58
異国人 マンジロー
[下りて来た人に小さく手を振り、椅子に腰掛けてお茶をまた一杯淹れると、茶柱が立っていた。
途端に肩の力が抜け、小さく笑った]
何かいいことでもあるのかな。
(350)2006/06/14 23:19:54
流れ者 ギルバート
>>374
[相手の未だ不安そうな顔に、しまったと眉を寄せる。
けど嘘を吐くのもどうかと思い、静かに頷いて]

ああ…ちょっと、出掛けてて。
ご飯は、今食べたばかりなんだよ。

[裾を掴む相手を胸元に引き寄せて、背を撫でた]

…ごめん、不安にさせちまったか?
(351)2006/06/14 23:20:06
冒険家 ナサニエル
>>348
…何かに呼ばれたような気がしたんだ…
それで村はずれの森に…

そうしたら…そこに…
[...はそこで言葉を詰まらせ]
…いた…兄貴が。
(352)2006/06/14 23:22:08
双子 ウェンディ
[マンジローの言葉>>350に、?と疑問符]

どうかしたんですか?
(353)2006/06/14 23:22:58
文学少女 セシリア
>>352 ナサニエル
村外れの、森に?
そこに…生き別れの、お兄さんがいて…。

[何となく、続きを聞くのはためらわれたが、しかし、怪我の理由を聞かずにはおれなくて]

それから…どうなったの?
(354)2006/06/14 23:24:40
異国人 マンジロー
>>353ウェン
…ああ。
[湯飲みを傾けて、水面を見せる]
茶柱が立つと縁起がいいっていうんだよ。
(355)2006/06/14 23:25:25
流れ者 ギルバートは、修道女 ステラにひら、と手を振り「こんばんはな」
2006/06/14 23:25:54
双子 ウェンディは、修道女 ステラに気付くと、少し赤くなりつつ、ぺこりと御辞儀。
2006/06/14 23:26:29
双子 ウェンディ
>>355 マンジ
[なるほど、と頷いて]

聞いた事はありますけど、実際に見るのは初めてです。
こんな風になるんですね。

[ちょっと感心した様子]
(356)2006/06/14 23:30:30
修道女 ステラ
えっと、こんばんはです…
[きょときょろとしてから、がっくりと項垂れる。
そのまま、ソファに座った]
(357)2006/06/14 23:30:33
見習いメイド ネリー
ステラちゃんこんばんは。
[降りてきたステラに小さく手を振り、>>349ウェンを見て小さく笑うと]
そういえばお夕飯は用意まだなんかな。
私、家で食べてきてたから気がつかなかったん。
何か作った方がええんかな。
(358)2006/06/14 23:33:29
冒険家 ナサニエル
>>354 セシル
兄貴は…何があったのか知らないけどひどく人間を嫌ってた。
俺が居ることを感じてこの村に引き寄せられたらしくて…俺に…一緒に人間に復讐してやろうって…

もちろん嫌だって答えた。セシリアやマンジや…やさしい人がこの村にはたくさん居る…絶対傷つけさせるわけにはいかなかった…説得に応じようともしてくれなかった…だから…
[...はセシリアにぴったりとくっつき]
だから俺は兄貴と…
俺もあちこち怪我したけど…兄貴も…
しばらく村には戻ってこないとおもう…けど…
これじゃあ根本的な解決になってない…どうすれば…
(359)2006/06/14 23:34:24
異国人 マンジロー
>>356ウェン
[片手で持った湯飲みを、ゆらりと動かす]
俺もめったに見ないな。
縁起物を何度も見れたらありがたみ薄れるか。
[ずず、と飲み込んだ]
(360)2006/06/14 23:35:32
見習いメイド ネリー
>>351ギル
[ふるふると首を横に振り、ギルの胸に耳をあてて静かに深呼吸して]

ううん…不安とちゃうよ…。
…うん、ちょっと嘘…少し不安…。
おうちでよくない噂ばっかり聞くん…。
帰ったら…ナサニエルさん、怪我してはるし…

[呟いて、そろそろとギルの背に手を回してから小さく笑い]

お夕飯の時間に朝のん食べてしまったん?
おうちのん、何か持ってくればよかった。
軽いん作った方がええんかな。
(361)2006/06/14 23:40:48
修道女 ステラ
[ウェンディに笑いかけてから、ネリーの言葉に首をかしげて]
そうですねぇ…
何か私も作りましょうか?
(362)2006/06/14 23:42:12
双子 ウェンディ
[ネリーの笑み>>358に気付き、わたわたと]
…え、えっと。
キャロルさんが、御台所に行かれたみたいですしっ。

>>360 マンジ
[ゆらりと動かす様子に、つい視線も誘われて]
確かに、そうですね。

雨も、たまに降るなら「天の恵み」って言えますけど、普段から降っていたらあんまりありがたくないんだな、ってこの村に来て思いました。

[話している間に、大分調子は戻って来た様子で。微かに笑んだ]
(363)2006/06/14 23:42:45
文学少女 セシリア
>>359 ナサニエル
そんな事が…。

[もしかして、と思っていた通りの事に、一瞬、言葉を失うものの]

難しい、ね。
私も、『邪眼』の力で化け物扱いされた時は、人を憎んだし…。
その時、支えてくれた人も、守れなかった、から、余計に人を憎んだし。

でも、憎しみの連鎖は、何も生み出さないって…教えてもらって…今は、そんな事もないんだけど…。

[ここで言葉を切り、しばし思案するような素振りを見せ]

お兄さん…説得して、みようか?
私なら…何があったのか、『知る』事ができる。
わだかまりを…解けるかもしれない。

まあ、そう簡単には見つからないだろうし、捜索隊に混ざる、っていう、口実でもつけないと、ここからは離れられないんだけど。
(364)2006/06/14 23:43:48
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリアにゆっくりとうなずいた。
2006/06/14 23:47:34
冒険家 ナサニエル
>>364 セシル
ありがとう…何か頼ってばかり…だな…
(365)2006/06/14 23:49:03
異国人 マンジロー
>>363ウェン
[時折、コン太とセシリアに視線を向けながら]
世の中、バランスなんだよな。

[湯飲みをテーブルに置き、頬杖をつく。
気落ちしてるのだろうかと思っていたウェンディが笑みをこぼしたので、つられて小さく笑った]
(366)2006/06/14 23:49:18
流れ者 ギルバート
>>361
[やはり片手でゆっくりと背を撫でたまま]

よくない噂?…シンジケート組織のことか?

[昨日のことを思い出したか、少し眉を寄せたが。
背に手を回されると、胸に耳を当てるネリーの頭に額を乗せて少し笑い]

あー…うん、食べちゃった。
つっても卵焼きとかしか食べてないし、
何か軽いもん作ってくれるなら嬉しいかな。
(367)2006/06/14 23:50:16
文学少女 セシリア
>>365 ナサニエル
[小さく首を横に振って]
そんなこと、ないよ。
私の方が、頼ってるから。

…上手く、言えないんだけど…。
この間ね、凄く、嬉しかったんだ…離れたくないって、言われて。

今までは…大切な人たちは、みんな…。
「生きてくれ」って言って、私の事置いて行ってしまった。
いつも、置いてけぼりだったから…違う事言われて、嬉しかったから。
だから、ね。
私の方が、きっと、甘えてるし、頼ってるんだと思うよ…?
(368)2006/06/14 23:53:30
双子 ウェンディ
>>366 マンジ
[そうですね、と頷いて。
笑みを返されると、何だかわたわたとして]

…あのですね。
作り笑いでも、笑っていれば、本当の笑顔になるんです。
リックにも、シルにも、ずっと泣いていたら怒られるだろうから。
だから、…元気にならないと、って。

[そして、同じように、ナサニエルとセシリアに視線を向けた]
(369)2006/06/14 23:57:44
見習いメイド ネリー
>>362ステラ
[ハッと気づきパッと口元を押さえて]
あ!この前のキッシュ食べてへんかったん!!
…冷蔵庫にまだ残ってるんかな。
あったら温めたら美味しいと思うんよ。

>>363ウェン
あ、そうなん?
お手伝いした方がええかな…。
(370)2006/06/14 23:58:21
踊り子 キャロルは、台所から手ぶらで戻ってきた。作る気にならないらしい。
2006/06/15 00:01:41
冒険家 ナサニエル
[...は少し顔をあげて]
そっか…置いて…やっぱりどこか似てるのかな。
だからか…セシリアと一緒に居ると安心できる…
ずっと一緒に居たい…
(371)2006/06/15 00:03:19
学生 ラッセル
[集会場の前で傘をたたみ、帽子を脱いで。
バサと傘の水を切ると、集会場に入ってくる。
居る面々にひらひら〜と手を振って、挨拶をした。]

皆、こんばんはー。
(372)2006/06/15 00:03:26
文学少女 セシリア
>>371 ナサニエル
似てる…そうかもね。
私も、安心できるし…離れたくないって、一緒にいたいって、思うよ…。

だから、一緒に、探しに行こう? お兄さんの事。
きっと…わかってくれるから…。
(373)2006/06/15 00:05:52
修道女 ステラ
>>370 ネリーさん
[くすくすと笑って]
そうですね、オーブンで焼きなおせばたぶん…

[ふとラッセルが帰ってきたのに気づいて、ぱっと顔を輝かせ。
とりつくろうように咳払いして、なんでもないというように]
(374)2006/06/15 00:06:04
異国人 マンジロー
>>369ウェン
[頬杖をついたまま、ぼんやりと見やり]

ウェンディが楽しそうにしてれば喜ぶだろうな。
しあわせになって欲しいって、天国から見守ってるはずだから。

>>372ラッセル
おかえり。
(375)2006/06/15 00:06:13
双子 ウェンディ
>>370 ネリー
[話題に上ったところで、戻って来たキャロルにきょとん。

入ってきたラッセルには、昨日の事を思い返し。
申し訳なさそうに、ぺこりと頭を下げつつ、「こんばんは」]
(376)2006/06/15 00:06:58
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリアに頷いた。
2006/06/15 00:07:58
流れ者 ギルバート
[台所から戻ってきたキャロルを見て
ご飯は食べたのかなー?とか思いつつ、

>>372帰ってきたラッセルにひらと手を振り]
よ、こんばんはなー。
(377)2006/06/15 00:08:23
修道女 ステラは、学生 ラッセルをちらちら見ている。
2006/06/15 00:09:00
双子 ウェンディ
>>375 マンジ
…しあわせに、かぁ。
そう、ですかね。

[俯いて、小さく呟き返した]
(378)2006/06/15 00:11:04
見習いメイド ネリー
>>367ギル
うん…色々。
まだ見つからないとか、もっと集めなとか、そんなん。

[少し安心したのか、ギルから離れて微笑み]

せやったらなんか…キッシュ食べたいな。
みんなで作ったん…温めてこようかな…
[戻ってきたキャロルに僅かに目を大きくさせるがそのままキッチンへ]

あ、ラス君こんばんは。
[ラッセルに小さく手を振った]
(379)2006/06/15 00:11:40
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/06/15 00:13:14
学生 ラッセル
>>374ステラ
[一瞬見えた表情と、取り繕うような仕草に、
何だか楽しそうに笑って。また小さく手をひらひらと振ると、
その隣へとすわり。]

ただいまー?

[マンジロー>>375にも「ただいまー」と言い直し、]
>>376ウェン
[その申しわけなさそうな表情に、
気にしてないよと言うように軽く微笑んだ。]

昨日はゆっくり寝れたー?
(380)2006/06/15 00:13:18
見習いメイド ネリー
>>374ステラ
[振り返って嬉しそうに笑い]
うん、そしたら温めてくるん。
食べたかったん、あれ。

[キッチンへ入りオーブンへ入れて再び焼きあがるのを待っている]
(381)2006/06/15 00:14:27
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/15 00:16:15
修道女 ステラ
>>380 ラッセルさん
あ…
[隣に座ってもらえたのが嬉しいのだけど、それを隠すように視線は合わせず。
でも身体を少しくっつけて]

お、おかえりなさい…

>>381 ネリーさん
はい
あんまりやりすぎると、チーズがこげるかもしれないので…
気をつけてくださいねー
(382)2006/06/15 00:18:36
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/06/15 00:19:59
流れ者 ギルバート
>>379
色々ね…そっか。

[呟いた後、少し名残惜しそうにしたが笑って]

それってこないだ皆で作ってたやつ?
オレも食いたいなー。

[...も同じくキッチンへ入るのを見送りつつ、
セシリアとナサニエルの方へちょっと視線を向け]
(383)2006/06/15 00:20:32
異国人 マンジロー
>>378ウェン
そんなに気に病まなくても、大丈夫だ。
…恐らく。

[昨日折った鶴に手を伸ばして広げた。
折り目と、足の為に入れていた切れ目が悪目立ちしている。
筆を手にしたものの、墨をつける気になれなかった]
(384)2006/06/15 00:21:41
踊り子 キャロル
…ところで、今日も誰か行かなきゃいけないんでしょう?

…確か。
(385)2006/06/15 00:22:11
双子 ウェンディ
>>380 ラッセル
[その問いには、うーん、と首を傾げて]

…記憶にないから、多分、眠れたんだと思います。

運んで下さったの、…ラッセルさんですよね?
ありがとうございました。
(386)2006/06/15 00:22:22
冒険家 ナサニエル
[...は痛みに顔をしかめつつ人姿に戻り皆に聞こえるように>>359を話した。]

だから。俺とセシリアに…兄貴を説得しにいかせてくれないか…?
…たのむ。
(387)2006/06/15 00:23:57
双子 ウェンディ
>>384 マンジ
[曖昧に、笑顔を返す。
鶴を広げ、筆を手にする様子を、何となくじっと見ている。
いつの間にか、パルも...の膝の上に乗り、一緒になって、じぃ]
(388)2006/06/15 00:24:39
文学少女 セシリア
[>>387に続けるように]

私の『力』なら、原因を辿れると思うから。
だから…行かせてくれない、かな、みんな?

自警団の方には、行く前にちゃんと話を通しておくから。
(389)2006/06/15 00:26:09
農夫 グレン
[...は仕事が残っていたが途中で帰ってきた。]

ただいま。
毎回毎回いつの間にか誰かがいなくなっているのは耐えられん。
(390)2006/06/15 00:27:05
双子 ウェンディ
[ナサニエルの話>>387を、神妙な様子で聞いて]

…ナサニエルさんと、セシリアさんにとっては、それが、やりたいこと…やるべきこと、なんですよね?

…いなくなっちゃうのは、寂しいですけど。
それが、お二人の決めたことなら…、わかりました。
また、帰ってきますものね。

[こくりと、頷いた]
(391)2006/06/15 00:27:11
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/06/15 00:27:32
異国人 マンジロー
>>388
[ウェンディとパルの視線に気づき]
書けっていうのか?

人の気も知らずに。
[苦笑しながら筆を走らせた]
(392)2006/06/15 00:27:36
流れ者 ギルバート
>>387>>389
[2人の言葉を聞いて、静かに頷き]

そういうことなら、…分かった。

[用紙にペンを走らせて、折ると箱に投げ入れ]

…頑張ってな、2人とも。
説得できるよう祈ってるからさ。
(393)2006/06/15 00:28:42
文学少女 セシリア
[ウェンディの言葉>>391にありがと、と呟いて]

もちろん、帰ってくるつもりだよ。
だから…大丈夫。

[今まで一番明るく、笑って見せた]
(394)2006/06/15 00:29:26
農夫 グレンは、冒険家 ナサニエルとセシリアに頷いた。
2006/06/15 00:29:37
修道女 ステラ
やりたいこと…かぁ
[ぽつりと呟いた]
(395)2006/06/15 00:34:19
学生 ラッセル
>>382ステラ
[ステラの様子に小さく笑んで。
その後のネリーへとかける声に首を傾げ。]

チーズ?

>>386ウェン
眠れたなら良かった。

[昨日の泣いていた様子を少し思い出してそんな事を言って。
お礼を言われると首を傾げて笑いながら。]

あー、うん。でも気にしなくって良いよー?

>>387ナサ
[その言葉を聞くと、小さく眉を顰めたが、
説明を聞いて、なるほど、と頷く。]

何だか事情があるみたいだしねー?
(396)2006/06/15 00:34:26
見習いメイド ネリー
[...はキッチンから温めたキッシュを持ってきて、
ナサニエルとセシリアの話を聞いてきょとんとしている]

…お兄さんところ行くん…?

[しばらく考えてから小さく頷いた]
(397)2006/06/15 00:34:26
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