農夫 グレン >>194 [大人の男と寝るのが仕事だったという言葉にどきりとする。 うまくは想像できないが何となくわかってしまった気もしている そしてそこに立ち入ることはやめておいた] うん…だけどやめとくよ。 ぼくは一緒に寝たって、スカートめくったりしないけどさあ。 9才の子どもじゃあるまいし。 でもありがとうキャロルさん、嬉しかったよ。 >>195 ふうん…でも罪を犯さないのが一番だよね。 どうしても犯さなきゃいけなかったなら、 それをゆるさない社会の方が間違ってる。 >>192 [...は一応鏡の存在を知ってはいたが、 それを見て身なりを整える上等な習慣はなかった] 洗面台。それもそうだね。 [なごり惜しくスープの最後の一口を飲み下してから、 てくてくと洗面台に歩いていく] | |
(198)2006/06/03 00:11:51 |
学生 ラッセル >>206 ………………あ、そう。 [...は、ツッコミを入れるのも面倒になってきて、キッチンからデザートを持って来た] 苺とミルクのゼリーだよ。 多めに用意してあるから、食後にどうぞ。 [...は、ガラスの器に入った白と赤の2層のゼリーを、ティーセットと一緒にテーブルに運んだ] | |
(213)2006/06/03 00:34:29 |
双子 リック >>211 ・・・・・・・・・・・・・・・。 [唖然としてグレンを見ている。・・・もしかして頭でも打って帰ってきたのだろうか。] >>215 [...はきょとんとしながら目の前に置かれた二人分のゼリーを見つめる。] ・・・いいの? [どこはかとなく嬉しそう。・・・だが、グレンが正気を取り戻した時、自分の分が無いと知った時の荒れようが想像できた。・・・少し迷う。] >>216 ・・・ぅ。 [図星。大当たり。でも、相手がグレンではなく、相談に乗ってくれそうだったので素直に話すことにした。] ・・・うん。正直、恐い。・・・っ。 [...はそう言うと、シャーロットから少し視線を外した。・・・いや、シャーロットの後ろの方から視線を外した、と言うのが正しいだろう。] | |
(219)2006/06/03 00:45:32 |
見習いメイド ネリー >>218 !!!! [...は、飛び起きて目を輝かせた。] 食べる食べる!あたし、今日ほとんどご飯食べてないや。 あ、シャーロットさんも気を遣ってくれてありがとね! これ、ラッセルが作ったの?すごいねぇ…… あたしね、この間まで仕えていた大富豪の屋敷で長いこと働いてたけど、料理だけはいつまで経っても苦手だったのよねぇ。 洗濯とか掃除とか、そういうことは人並みに出来たけどさ。 ……でも料理だけはダメ。からっきしダメ。 だからおいしいご飯を作れる人って尊敬するなー。 それじゃ、ありがたくいただきまーす!おいしそう! [...は、そう言うと早速パスタを食べ始めた。フォークにパスタを絡めては次々に口に運び、とてもおいしそうに食べている。] | |
(224)2006/06/03 01:06:19 |
見習いメイド ネリー [...は、食べ終わると食器をキッチンに持っていって片づけた。] ごちそうさまー!ホントにおいしかったー!! あ、ウェンディちゃん、キャロルさん、リック、おやすみね! >>234 グレン、こんばんは!あたし、1時間ぐらい前からいたわよ? | |
(237)2006/06/03 01:43:18 |
農夫 グレン >>236 何言ってるのメイさん、ぼくはいつでも正気なのに。 でもおかえりなさいって言われたから…ただいま! メイさんも寝るんだね。 …何でそんな顔してるの? あー幽霊怖いの? リックじゃあるまいし…しょうがないなぁあ。 ぼくが一緒に寝てあげようか? | |
(238)2006/06/03 01:44:11 |
農夫 グレン >>237 え……? [確かに言葉通り、それくらいは経過していそうな 食べ終わった食器類を手にしているし] うーんそっか。 ぼく寝てたかも。 お風呂入り過ぎて体力使ったからねえ。 [...の中ではそれが最終的結論となった] | |
(240)2006/06/03 01:49:22 |
学生 ラッセル >>244 そういう事だよ。 グレン、君は『口は災いの元』って言葉を覚えておくと良いよ。 [...は、とても良い笑顔を向けている] さて…と。 僕もそろそろ休もうかな。 おやすみ。 [残っている面々に手を振って、*部屋へ*] | |
(245)2006/06/03 02:04:21 |
農夫 グレン >>243 何言ってるんだ男に向かって可愛いだなどとっ ぼくはかっこいいんだ! [嬉しいのだか恥ずかしいのだか止めて欲しいのだか 複雑な気持ちでにらみつけておいた。あまり迫力はないが] えっ褒めてるの?じゃ、いいや。 ありがとう! | |
(248)2006/06/03 02:10:22 |
農夫 グレン >>245 [そういう事だよ、の言葉に薄笑いのままうなだれるが 「口は災いの元」とかいう諫めてきた感じの発言を耳にして] ………。 ぼく何か……言ったっけ。 [記憶にございません] でもまあ…ぼくだけ逆ひいきしてるんじゃなくて 気に障ったから仕返しだったのか。うん。良かった。 お休みバカラッセルー悪い夢をー! [爽やかにこっそりと仕返しをしながらも、笑顔で手を振った] | |
(249)2006/06/03 02:15:23 |
見習いメイド ネリー あ、おやすみね、ラッセル。 [...は、ゼリーをもぐもぐ食べながらラッセルに手を振った。] やっぱりこれも手作りなのね!うんっ、すっごくおいしいよ! 明日もデザート用意してくれるかなぁ?楽しみにしてようっと。 >>248 あー、かっこいいかっこいい!グレンはかっこいいよ! 可愛くもあるけどかっこいいよ! | |
(252)2006/06/03 02:29:20 |
農夫 グレン [...はじゃあ、ま正直に人を褒めるネリーさんは… と聞こうとして顔を見た途端、照れの気持ちが蘇った。 かっこいいと言われたのがついさっきで嬉しさがこみ上げてくる だからにやにやしてしまい、まあ別に 今聞かなくてもいいじゃないかという気になる] ふふふふふ。 [帽子の位置を直しながら] かっこいいグレンはそろそろ寝るね。 疲れが顔に出て明日に残って、目の下にくまができたら大変。 二人だってかわいかったりきれいだったりするんだから、 幽霊を怖がったりせずちゃあんと寝るんだよ。お休みねー! [自分の(かっこいい)挙動を二人の目に焼き付けるがごとく、 ぎくしゃくと動くと*階段を上がって行った*] | |
(256)2006/06/03 02:47:05 |
見習いメイド ネリー >>250 んー、まぁそうねぇ。ここ程じゃないけどそこそこ広いお屋敷で働いてたから、やることがいっぱいあったのは確かだわ。掃除一つをするにしても、無駄に広いから大変だったのよー! でもあたし、今はメイドじゃないのよね。 雇われてたお屋敷から出てきちゃったっていうか、何ていうか…… まぁ、その辺の話はまたそのうちね! | |
(257)2006/06/03 02:49:58 |
見習いメイド ネリー >>256 [グレンの様子を見て、くすくすと笑いながら] かっこいいグレン、おやすみ。また明日ね! ……素直っていうか何ていうか、こっちが戸惑うぐらい天真爛漫な人ね。リックにしてもグレンにしても、二人ともホントに可愛いわ。 [...は、まだくすくすと笑いながら、小さく呟いた。] | |
(258)2006/06/03 02:55:34 |
双子 リック ぁぅぁぁっぁっぁぁぁぁっぁぁ・・・・!! [カゴの中の帽子を掴むと、走って浴室を後にする。 ・・・そして、広間に着くとほっと一息。] ・・・・・まさか先に入ってるとは思わなかった・・・ [何度も深呼吸。コーネリアスには見られただろうか?恐らく見られてはいないと思うが・・・ ・・・そして、ぁ、と声を漏らした。] ・・・着替えと鈴、置いてきちゃった・・・ [まぁ、お風呂に入るつもりだから、と、取りに行くのはやめた。鉢合わせするのが一番恐かった。 しかし、長い髪を留めないで居るのは、なんだか違和感を感じる。] ・・・お腹空いた。 [気を紛らわすためにソファに座り・・・ラッセルの用意してくれたクレープに手をつけた。] | |
(269)2006/06/03 17:48:40 |
吟遊詩人 コーネリアス [紅茶を受け取りラッセルへと頭を下げ] ラッセルさん有難う御座います。 ……… [可愛いエプロン、と言おうとしたが読書の邪魔かと、 言葉は発音することなく息と共に飲んだ。] >>227 え…?はい…。どういたしまして…? [彼女の慌てふためく動作に違和感を感じながらも 彼女の背を見送り、昨日一昨日座っていた席に腰掛け 紅茶の温かさを両手で感じていた。] | |
(278)2006/06/03 20:07:44 |
吟遊詩人 コーネリアス [時折聞こえる頁をめくる音、時計が定期的に動く音。 久方ぶりに感じる穏やかな時間。 逆にその不自然なほどの温かさに不安そうに溜息をついた。] ……鍵の無い屋敷に私たちを囲って彼は一体何を…… アーヴァインがこのまま飼うなんて事は考えられない… [グレンやリックたちの罪は知らないが、決して罪を罪として犯した者たちには見えず、ウェンディのように自分の欲求をそのまま行った、異なった存在を共存させる意味… その答えを考えるが答えは見えず、再び小さく溜息をついた。 頁をめくる音がしなくなったことを不思議に思いラッセルを見る] ………。 [予想外な彼のうたた寝に小さく微笑み、 ソファにあった肩掛けをラッセルの肩にかけた] おやすみなさい。 | |
(280)2006/06/03 20:37:23 |
吟遊詩人 コーネリアス >>287 ――……・・・え……? [リックの言葉に手に持った紅茶の水面が揺れる。 ...は少し困ったようにリックを見つめた。] 私の…罪…ですか? …今の私にはもう、わからない事ですが…… [悲しげに目を伏せるが柔らかく微笑みリックへと問いかけた。] あなたは…友人の罪を見逃せますか? | |
(288)2006/06/04 00:32:24 |
吟遊詩人 コーネリアス >>289 ごめんなさい。 生きるための罪…人は、生き物は生まれながらにして業を背負う、と私の父は言いました。 世が悪いといえばそうなってしまうのでしょう… それでも私には貴女やグレンさんたちが 裁かれるべき存在には見えません…… [彼女の生きてきた世界を聞くと悲しげに世界の惨さを思った。 そして彼女の意見を聞きたいと、...は口を開いた。] …私の罪は、あの男の罪を諌めようとしたこと… その男によって私は監獄へと送られました。 貴女は人を堕とす薬…麻薬を売り財を成すことをした友を… その人を諌めるべきだったと思いますか? | |
(291)2006/06/04 00:46:43 |
農夫 グレン [...は痛ましいものを見る目で同情の気持ちを表した] 麻薬なんか売ろうとしたのを、いさめようとしたことが 罪のわけないじゃん…コーネさんかわいそう… >>292 ほんとだよね。 きっとあんまり良いことがなかった人たちへ 神様がプレゼントしてくれた楽園だと思っ… [楽しんで優しい両親を殺したという少女の顔を思い出す] 思ってたんだけど…何だろう。 うーん…まあ まあ、ご飯はおいしいしさ! [考えてもわからないものだから、 柔らかいロールパンの甘さに集中した] | |
(294)2006/06/04 01:14:30 |
見習いメイド ネリー [...は、明るいメロディーに乗せて歌いながら広間にやってきた。その様子はとても楽しそうである。] ♪i love you baby, and if it's quite all right ♪i need you baby, to warm the lonely night ♪i love you baby, trust in me when i say ♪oh pretty baby, don't bring me down, i pray ♪oh pretty baby, nowthat i'm bound to stay ♪and let me love you baby, let me love you | |
(299)2006/06/04 01:49:35 |
吟遊詩人 コーネリアス [その男の名を口にしようとした、がやめた。 ゆるく首を横に振り、いい人、と言う言葉を否定する。] 止められなかった私は同罪です…… [伏し目がちに小さく呟いた。] >>299 あ…ネリーさんおはようございます。 ・・・何かいい事があったのですか? [上機嫌そうな歌声に柔らかく微笑み、挨拶をした。] | |
(303)2006/06/04 01:55:59 |
見習いメイド ネリー みんなこんばんは〜! >>303 んーん、今日も普段と変わらない一日だったよ! でもね、あたしは最近思うんだけど、「変わらない」ってこと程幸せなことってないのかもしれないね。いつまでも、ずーっとこのまま平穏に暮らしていけたらいいなーって、そう思うのよ。 | |
(309)2006/06/04 02:08:30 |