人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1510)連れ行かれる囚人達 : 1日目 (2)
学生 ラッセルは、農夫 グレンの台詞は無視して食事を続けている。
2006/06/03 00:10:56
農夫 グレン
>>194
[大人の男と寝るのが仕事だったという言葉にどきりとする。
うまくは想像できないが何となくわかってしまった気もしている
そしてそこに立ち入ることはやめておいた]
うん…だけどやめとくよ。
ぼくは一緒に寝たって、スカートめくったりしないけどさあ。
9才の子どもじゃあるまいし。
でもありがとうキャロルさん、嬉しかったよ。

>>195
ふうん…でも罪を犯さないのが一番だよね。
どうしても犯さなきゃいけなかったなら、
それをゆるさない社会の方が間違ってる。

>>192
[...は一応鏡の存在を知ってはいたが、
それを見て身なりを整える上等な習慣はなかった]
洗面台。それもそうだね。
[なごり惜しくスープの最後の一口を飲み下してから、
てくてくと洗面台に歩いていく]
(198)2006/06/03 00:11:51
踊り子 キャロル
>>197
そう、仕事。そういう仕事も、あるの。

[訝しげな様子は声の調子から分かったけれど、それ以上は口にせず。
スープを口へと運びながら悠然と微笑むだけだった]
(199)2006/06/03 00:11:53
双子 リック
>>196
んー。だって、呼ばれたことがないならそれくらいしか。
・・・。

[気にすることはない、と言う言葉に少し表情を曇らせた。・・・妹の姿と被ったから。]
(200)2006/06/03 00:13:46
農夫 グレンは、しばらく後、洗面台から悲鳴を広間まで響かせた。
2006/06/03 00:18:11
農夫 グレン
キャーーーーーーーーー!!!
(201)2006/06/03 00:18:51
踊り子 キャロルは、農夫 グレンの絶叫に吃驚して声の方を振り返った。
2006/06/03 00:19:03
農夫 グレンは、行った時の半分の早さで戻ってくる。
2006/06/03 00:19:56
双子 リック
>>198
ん、いってらしゃーい。

[少し笑いながらヒラヒラと手を振る。鏡を見たグレンがどの様な反応をしてくれるのか、少し楽しみだった。]

>>199
・・・そう。お仕事なら・・・しょうがないかな。

[内容が上手く把握できてないせいか、この様な生半可な返事しかできなかった。
キャロルが笑うのを見て、納得するしかなかった、と言うのもあるが。]
(202)2006/06/03 00:20:06
農夫 グレン
あわわ……あわわわわ……えらいことに……
ぼ、ぼくの肌……ぼくの肌……………
(203)2006/06/03 00:21:07
踊り子 キャロル
>>203
ど、どうしたの?一体……

[食器をテーブルへと置きながら首を傾げた]
(204)2006/06/03 00:22:43
村長の娘 シャーロット
悲鳴……?
何かあったのかしら。


[ロッテは椅子を立って悲鳴の聞こえた方向へ歩きだした。]
(205)2006/06/03 00:22:57
双子 リックは、農夫 グレンが期待通りの反応をしてくれて満足そう。とても。
2006/06/03 00:23:02
学生 ラッセルは、農夫 グレンの様子を眺めながら、食後の紅茶の準備をしている。
2006/06/03 00:23:59
農夫 グレン
すんごい美肌!!

[さすがに道中時間も経過して、シワシワは治っていた]

風呂ってすごいね!すばらしいね!
つるつるで、すべすべで、白くまでなった気がする。

ちょ、ちょ、ちょっとぼく、これで立派な服着たら
貴公子と間違われるんじゃない!?

[小汚いったらありゃしない自分しか知らず、常に肌も
汚れ放題だったので、垢も落ちて調子にのっているようだ。
しばらくは人の話も耳に入れず、
自分の世界で夢を展開させているかもしれない]
(206)2006/06/03 00:24:46
学生 メイ
きゃぁ!?

[...はグレンの悲鳴に驚いてスープを少しこぼした。]

び、びっくりした…!!
ね、ねぇ、念のため聞くけれど、リックが言ってた『変な人』を見たわけじゃない、よね?違うわよね??
グレンさんがお風呂でふやけた自分の肌を見て驚いただけよね?
(207)2006/06/03 00:25:10
双子 リックは、農夫 グレンに「…。」期待通りかと思ったら期待はずれだったようだ。
2006/06/03 00:26:13
踊り子 キャロルは、あぁ、そう、美肌……と呟くと小さく溜息をついた。
2006/06/03 00:26:39
学生 メイ
[半ば有頂天のグレンを見て呆然。]

…そっか、こういう人なんだっけ。

[とにかく『変な人』が出たわけではなさそうだと知り、ホッと息をつく。零してしまったスープを拭こうと、キッチンに一度戻った。]
(208)2006/06/03 00:28:01
村長の娘 シャーロット
[ロッテはホッとしたような笑みを浮かべて席に戻り、小さくつぶやいた。]


人騒がせですこと……。
てっきり、死体か幽霊でも見たのかと思いましたわ。
(209)2006/06/03 00:28:03
見習いメイド ネリー
[...は、広間にやってくるなりソファーにぼすんと寝転がった。それと同時に埃が立ったが、そんなことはちっとも気にしなかった。]

あぅぅう、疲れたよぉ〜……
荷物の整理と部屋の掃除をしてたらこんな時間になっちゃった!

……あ、みんなこんばんはぁ。

[...は、うつぶせに寝転がったまま、広間にいる者に挨拶をした。]
(210)2006/06/03 00:29:43
踊り子 キャロルは、見習いメイド ネリーの声に気付いて、こんばんは、と微笑んだ。
2006/06/03 00:32:05
農夫 グレン
>>204ああ見せてやりたいキャロルさんに!
このぼくの生まれ変わった姿!

>>205[自信にあふれるグレンはもはや
気品溢れるシャーロットにも気後れはしない]
人間、裸になれば皆同じなんだ!貴賤なんかないっ!

[なぜか満足そうなリックに流し目をくれる]
ぼくに惚れるなヨ!

[落ち着いた様子で食後の紅茶を準備しているラッセルに
優越感に満ちた表情で労をねぎらう]
紅茶の用意ご苦労!
(……勝った!(?))

>>207えっ?うわ!
[ふやけた自分の肌を見て驚いた?いやそんなことよりも
スープもったいなっっ!そんな素がすぐさま出てくるが
どうにか引っ込めて、優雅なはずの微笑みを向けた]
お嬢さん、火傷はしませんでしたかっ!
(211)2006/06/03 00:32:38
農夫 グレンは、そのままドリームに没入したので、ネリーに気付くのは少し先だ
2006/06/03 00:34:02
双子 リック
・・・。

[...はメイの変な人という言葉や、シャーロットの死体、幽霊と言った言葉にビクッと体を震わせた。]

・・・・幽霊?

[・・・。死体では無さそうだが、その自分が見た変な人、と言うのは幽霊なのかも知れない、と思うと背筋がぞっとした。]


・・・ぁ、ネリー姉・・・。お疲れ。
(212)2006/06/03 00:34:18
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/06/03 00:34:24
学生 ラッセル
>>206



………………あ、そう。

[...は、ツッコミを入れるのも面倒になってきて、キッチンからデザートを持って来た]

苺とミルクのゼリーだよ。
多めに用意してあるから、食後にどうぞ。

[...は、ガラスの器に入った白と赤の2層のゼリーを、ティーセットと一緒にテーブルに運んだ]
(213)2006/06/03 00:34:29
村長の娘 シャーロット
こんばんは。ネリー。
おつかれのようね。お食事はいかが?
(214)2006/06/03 00:36:35
学生 ラッセル
>>211

グレンは紅茶もデザートもいらないみたいだね。

[...は、笑顔でグレンに渡そうとしていたデザートを、リックに追加して渡した]
(215)2006/06/03 00:36:47
村長の娘 シャーロット
[ロッテはリックに向かって小さい笑みを浮かべた。]

あら? 幽霊が怖いのかしら、リック。
……そうね。こんなお屋敷には、たいてい幽霊の一つや二つはつきものだものね。そういうモノがいたとしても不思議はないわね。
(216)2006/06/03 00:39:57
踊り子 キャロル
>>211
見れるなら見てみたいわね……
グレンがどんなにつるつるになってるか。
触るだけでも多少は分かるけど。

[グレンの言葉に笑いつつ]
(217)2006/06/03 00:41:54
学生 メイ
[キッチンから戻るとネリーが居るのに気付いた。明るく話しかける。]

ネリーちゃん、こんばんは。

[零してしまったスープを手早く片付け、先程分けておいたパスタを持ってくる。]

ラッセルさんが作ってくれたパスタだよ。お腹すいたでしょ?
私も少しだけお手伝いしたんだ。スープもあるの。

[にこにことスープもよそい、ネリーが寝転がっているソファー近くのテーブルに置いた。]
(218)2006/06/03 00:43:20
双子 リック
>>211
・・・・・・・・・・・・・・・。

[唖然としてグレンを見ている。・・・もしかして頭でも打って帰ってきたのだろうか。]

>>215
[...はきょとんとしながら目の前に置かれた二人分のゼリーを見つめる。]

・・・いいの?

[どこはかとなく嬉しそう。・・・だが、グレンが正気を取り戻した時、自分の分が無いと知った時の荒れようが想像できた。・・・少し迷う。]

>>216
・・・ぅ。

[図星。大当たり。でも、相手がグレンではなく、相談に乗ってくれそうだったので素直に話すことにした。]

・・・うん。正直、恐い。・・・っ。

[...はそう言うと、シャーロットから少し視線を外した。・・・いや、シャーロットの後ろの方から視線を外した、と言うのが正しいだろう。]
(219)2006/06/03 00:45:32
学生 ラッセルは、双子 ウェンディにもゼリーを2個渡して、自分は紅茶だけ。
2006/06/03 00:51:06
双子 リックは、ゼリーを食べ始める。…まだグレンの分を残すかは考えてないが。
2006/06/03 00:55:34
双子 ウェンディ
[ラッセルにゼリーを渡されると]

ありがとう、ラッセル。
今日も紅茶入れてくれるって約束、守ってくれたのね。

[にっこり微笑んでいただきます、と呟いた]
(220)2006/06/03 00:57:00
村長の娘 シャーロット
幽霊は怖くなんかないわ、リック。
彼らは確かに存在するけれど、現実に影響を及ぼす肉体は持っていないもの。真に怖いのは、生きている人間。
私も含めてね……。


[そう言って微笑みながら、ロッテは空中の何かを追うようにして、これ見よがしに視線を動かした。]
(221)2006/06/03 00:57:03
双子 リック
・・・そう?

[...はシャーロットの言葉に少しは安心したかも知れないが・・・シャーロットの仕草に体を震わせた。
そして、シャーロットの後ろの方については視線を外したままだ。]
(222)2006/06/03 01:01:48
村長の娘 シャーロット
ふふ……。リックは幽霊の何が怖いの?
正体がわからないところ?

でも、人間なんて自分自身のことだってわからないものよ……。
(223)2006/06/03 01:04:42
見習いメイド ネリー
>>218
!!!!

[...は、飛び起きて目を輝かせた。]

食べる食べる!あたし、今日ほとんどご飯食べてないや。
あ、シャーロットさんも気を遣ってくれてありがとね!

これ、ラッセルが作ったの?すごいねぇ……
あたしね、この間まで仕えていた大富豪の屋敷で長いこと働いてたけど、料理だけはいつまで経っても苦手だったのよねぇ。
洗濯とか掃除とか、そういうことは人並みに出来たけどさ。

……でも料理だけはダメ。からっきしダメ。
だからおいしいご飯を作れる人って尊敬するなー。

それじゃ、ありがたくいただきまーす!おいしそう!

[...は、そう言うと早速パスタを食べ始めた。フォークにパスタを絡めては次々に口に運び、とてもおいしそうに食べている。]
(224)2006/06/03 01:06:19
双子 リック
・・・よくわかんない。
だけど幽霊は・・・足がなかったり・・・腕がなかったり・・・顔がなかったりするから・・・

人間は・・・話が通じるから。

[...は頬を掻きながらそう言った。]
(225)2006/06/03 01:08:02
学生 ラッセル
[...は、紅茶を飲みながら、胸のうちだけでぽつりと]


(……………薬や毒の調合を覚えていく内に、一緒に覚えた…とは言わない方が良いかな)
(226)2006/06/03 01:08:18
学生 ラッセル
幽霊…ねぇ。
そんなものが本当にいるなら、僕なんてとっくに呪い殺されてると思うけどな。

あいにく、見たことも無いし。
(227)2006/06/03 01:09:56
双子 ウェンディ
[ゼリーを食べ終えると使った食器を片付け]

ごちそうさま。
とってもおいしかったわ、ラッセルありがとう。

それじゃ、わたし、もう休ませてもらうわね。
みなさん、おやすみなさい。

[優雅にお辞儀をして...は部屋に*戻っていった*]
(228)2006/06/03 01:09:58
踊り子 キャロル
[ゼリーを食べ終わると席を立ち]

さて……私は先に休ませてもらうわ。
ドア、鍵かかってないから、好きなときにいらっしゃいな。

[リックにそう微笑むと、自室に*消えていった*]
(229)2006/06/03 01:10:08
村長の娘 シャーロット
話の通じない人間だって少なくないわ。リック。
全ての人に話が通じたら、犯罪なんて起こらないの。
私たちは、そのことをよく理解しているはずよ……。
(230)2006/06/03 01:12:04
学生 ラッセルは、双子 ウェンディとキャロルに手を振った。「おやすみ」
2006/06/03 01:12:30
村長の娘 シャーロット
あら。おやすみなさい、ウェンディ、キャロル。
暖かくして寝てね。


[ロッテは二人に向けて軽く手を振った。]
(231)2006/06/03 01:14:08
学生 メイ
[ネリーが食事を取るのをにこにこと眺めていたが、ウェンディとキャロルの言葉にふと顔を上げた。]

二人とも、おやすみなさい。
(232)2006/06/03 01:15:44
双子 リック
・・・そう、かな。

[ラッセルとシャーロットの言葉に少し考える。]

確かにそうだけど・・・いや、ボクは生きるために余儀なくされた選択肢で・・・

[...はキャロルが部屋に戻ろうとするのを見て、]

あぅ、ま、待って・・・一人で部屋に戻るの恐いから・・・

[そう言って、広間の皆にお休みなさい、とお辞儀をすると、小走りでキャロルを*追いかけた*。]
(233)2006/06/03 01:16:06
学生 ラッセルは、双子 リックに手を振った。
2006/06/03 01:17:24
学生 メイは、リックにも「おやすみなさい」と声を掛けた。
2006/06/03 01:20:02
農夫 グレンはメモをはがした。
2006/06/03 01:31:00
農夫 グレンは、プリンセスに求婚される展開辺りで我に返った。
2006/06/03 01:31:55
農夫 グレン
あ。
お休みリック、キャロルさん、…ウェンディ。

おお、ネリーさんいつの間に?
こんばんはー。
(234)2006/06/03 01:33:57
農夫 グレン
…甘い香りがする。

デ、デザート?デザート?
ぼくの分ある?
(235)2006/06/03 01:39:32
学生 メイ
[...は本を読みながら、部屋に戻るか残るか迷っていた。そろそろ眠い気もするのだが、リックの言う“幽霊”が…少々、怖かったのだ。]

(だ、大丈夫よ、ね…)

[もし幽霊がいるにしても、自分はそもそも見えないのだからわからないはず。わからなければいないのと同じ。そう自身に言い聞かせ、...は食器をまとめて立ち上がった。]

私もこれを片付けたらそろそろ休むわ。
…あら、グレンさん。正気に返った?おかえりなさい。
(236)2006/06/03 01:39:40
学生 メイは、先程までのグレンの様子を思い出してくすくす笑っている。
2006/06/03 01:39:47
学生 ラッセルは、農夫 グレンに笑顔で「そんなもの無いよ?」と。
2006/06/03 01:40:34
見習いメイド ネリー
[...は、食べ終わると食器をキッチンに持っていって片づけた。]
ごちそうさまー!ホントにおいしかったー!!
あ、ウェンディちゃん、キャロルさん、リック、おやすみね!

>>234
グレン、こんばんは!あたし、1時間ぐらい前からいたわよ?
(237)2006/06/03 01:43:18
農夫 グレン
>>236
何言ってるのメイさん、ぼくはいつでも正気なのに。
でもおかえりなさいって言われたから…ただいま!

メイさんも寝るんだね。
…何でそんな顔してるの?

あー幽霊怖いの?
リックじゃあるまいし…しょうがないなぁあ。
ぼくが一緒に寝てあげようか?
(238)2006/06/03 01:44:11
農夫 グレンは、学生 メイがくすくす笑い出したので、何だ平気そうだなと思い直した。
2006/06/03 01:46:09
農夫 グレンは、学生 ラッセルにがっかりした顔で「なーんだ…」
2006/06/03 01:47:07
村長の娘 シャーロット
[ がっかりするグレンにくすっと笑うと、紅茶を淹れ、ジャムを手にした ]

 ロシアンティは、お嫌い?

[ そう言って小首を傾げ、紅茶を注ぐとたっぷりのジャムを入れ、グレンに手渡した ]
(239)2006/06/03 01:49:20
農夫 グレン
>>237
え……?
[確かに言葉通り、それくらいは経過していそうな
食べ終わった食器類を手にしているし]

うーんそっか。
ぼく寝てたかも。
お風呂入り過ぎて体力使ったからねえ。
[...の中ではそれが最終的結論となった]
(240)2006/06/03 01:49:22
村長の娘 シャーロットは、農夫 グレンに話の続きを促した。
2006/06/03 01:49:34
学生 ラッセルは、見習いメイド ネリーに食後の紅茶とゼリーを渡した。
2006/06/03 01:49:51
学生 ラッセルは、学生 メイに手を振った。
2006/06/03 01:50:10
村長の娘 シャーロットは、学生 メイにおやすみなさいと告げ見送った。
2006/06/03 01:51:58
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/06/03 01:52:26
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/03 01:53:29
学生 メイ
>>237
でしょう?ラッセルさん、私に出す指示もすごくわかりやすくて。

>>238
[くすくす笑っていたが、グレンの幽霊という単語に顔が少し引きつる]

だ、大丈夫よ。私これでも18歳なのよ?
うん、大丈夫だから。

[多少強がっているようだが、本当に大丈夫なのであろう。メイは食器を片付け、ラッセルとシャーロットに手を振った。]

それじゃぁ、皆。お休みなさい。
(241)2006/06/03 01:54:04
農夫 グレン
[ロシアンティと表現された、たっぷりのジャムが入った
紅茶を嬉々としてシャーロットの手から受け取った]

わかんない!
飲んだことないから。

でも、それジャムでしょ?
紅茶に入れるんだ…そんなにたくさん!

ぼくがそれを飲んで嫌いになるとはとても思えない。
いただきます!
(242)2006/06/03 01:55:05
村長の娘 シャーロットは、農夫 グレンに微笑んだ。
2006/06/03 01:56:17
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/06/03 01:58:52
見習いメイド ネリー
>>240
うふふっ、何かよく分かんないけどまぁいいや!
何かグレンって無邪気で子どもっぽいところがあって可愛いよね。

あ、けなしてるんじゃないのよ?褒めてるのよ?

>>241
メイちゃんもおやすみ〜!また明日ね!
[...は、メイに向かってぶんぶんと元気よく手を振った。]
(243)2006/06/03 02:01:36
農夫 グレン
[微笑みを返すと、にこにことロシアンティを啜っていたが
ラッセルがネリーに紅茶とゼリーを渡したのを目撃して
表情を曇らせた]

もしかしてデザートなんか、そんなもの無いって意味じゃなくて
ぼくの分だけ無いんだ…
(244)2006/06/03 02:01:44
学生 ラッセル
>>244

そういう事だよ。
グレン、君は『口は災いの元』って言葉を覚えておくと良いよ。

[...は、とても良い笑顔を向けている]


さて…と。
僕もそろそろ休もうかな。
おやすみ。

[残っている面々に手を振って、*部屋へ*]
(245)2006/06/03 02:04:21
農夫 グレン
>>241
おお大人。それなら大丈夫だね。
お休みなさい。
[一瞬引きつったのが見えはしたが、大丈夫そうなことだし
ひらひらと手を振り、メイを見送った]
(246)2006/06/03 02:05:05
見習いメイド ネリー
[...は、ラッセルから嬉しそうに紅茶とデザートを受け取った。]
ご飯の後には紅茶とデザートまで!まさに至れり尽くせりね!
ありがと、ラッセル!

……ひょっとしてこのゼリーも手作りだったりするの?
(247)2006/06/03 02:06:13
農夫 グレン
>>243
何言ってるんだ男に向かって可愛いだなどとっ
ぼくはかっこいいんだ!

[嬉しいのだか恥ずかしいのだか止めて欲しいのだか
複雑な気持ちでにらみつけておいた。あまり迫力はないが]

えっ褒めてるの?じゃ、いいや。
ありがとう!
(248)2006/06/03 02:10:22
学生 ラッセルは、見習いメイド ネリーに立ち去り際に「手作りだよ。喜んでもらえると良いけど」と。
2006/06/03 02:12:09
農夫 グレン
>>245
[そういう事だよ、の言葉に薄笑いのままうなだれるが
「口は災いの元」とかいう諫めてきた感じの発言を耳にして]

………。
ぼく何か……言ったっけ。
[記憶にございません]

でもまあ…ぼくだけ逆ひいきしてるんじゃなくて
気に障ったから仕返しだったのか。うん。良かった。
お休みバカラッセルー悪い夢をー!
[爽やかにこっそりと仕返しをしながらも、笑顔で手を振った]
(249)2006/06/03 02:15:23
村長の娘 シャーロットは、農夫 グレンを微笑ましく見つめた。
2006/06/03 02:19:28
学生 ラッセルは、部屋に戻る途中、「明日もグレンの分はなしだな」と呟いた
2006/06/03 02:20:14
農夫 グレン
>>247
ネリーさんメイドみたいな感じだし、
いつもは至れり尽くせりする側だったんだろうねー。
ここにいる間くらいのんびりしたら?
(250)2006/06/03 02:20:50
農夫 グレン
[...はシャーロットが優しく微笑みを向けてくれるのを見て
嬉しそうにちょっと赤くなった]

シャーロットさんはいっつもそういうふうに優しく笑ってるね。
本当に何か悪いことしたの?
真犯人と間違われて捕まっちゃった人とか、
そんなふうに思えるなー。
(251)2006/06/03 02:24:27
農夫 グレンは、学生 ラッセルのそんな呟きなど、もちろん聞こえなかった。
2006/06/03 02:26:29
見習いメイド ネリー
あ、おやすみね、ラッセル。
[...は、ゼリーをもぐもぐ食べながらラッセルに手を振った。]
やっぱりこれも手作りなのね!うんっ、すっごくおいしいよ!
明日もデザート用意してくれるかなぁ?楽しみにしてようっと。

>>248
あー、かっこいいかっこいい!グレンはかっこいいよ!
可愛くもあるけどかっこいいよ!
(252)2006/06/03 02:29:20
村長の娘 シャーロット
私は決して「悪いこと」をした覚えはありませんの。
何をしたのかは、ご想像におまかせしますけれど。
ただ、誰かと間違えられてしまったという可能性だけは否定しておきますわ。


[ロッテはグレンに向けている笑みを変えずに答えた。]
(253)2006/06/03 02:31:24
農夫 グレンは、見習いメイド ネリーの褒め言葉を真に受け喜んだので誰かに幸せを分けたくなった
2006/06/03 02:32:40
農夫 グレンは、幸薄そうなリック辺りにくれてやった。
2006/06/03 02:33:31
農夫 グレンは、双子 リックに話の続きを促した。
2006/06/03 02:33:41
農夫 グレン
[グレンもまたシャーロットに向けた笑顔を変えず、頷いた]

そっか。
何かはしたけど、悪いことじゃなかったんだね。
ウェンディとかと違って。
シャーロットさんが言うならきっと間違いない。
間違ってたのはシャーロットさんを捕まえた方だ。
思った通り…じゃなかったけど、それだけ聞ければいいやあ。
(254)2006/06/03 02:40:15
村長の娘 シャーロット
ありがとう、グレンさん。
あなたはいい人ね……。
でも、ちょっといい人すぎるわ……。


[ロッテの浮かべた微笑が、ゆっくりと沈むように暗くなった。]
(255)2006/06/03 02:46:22
農夫 グレン
[...はじゃあ、ま正直に人を褒めるネリーさんは…
と聞こうとして顔を見た途端、照れの気持ちが蘇った。
かっこいいと言われたのがついさっきで嬉しさがこみ上げてくる
だからにやにやしてしまい、まあ別に
今聞かなくてもいいじゃないかという気になる]

ふふふふふ。
[帽子の位置を直しながら]

かっこいいグレンはそろそろ寝るね。
疲れが顔に出て明日に残って、目の下にくまができたら大変。
二人だってかわいかったりきれいだったりするんだから、
幽霊を怖がったりせずちゃあんと寝るんだよ。お休みねー!

[自分の(かっこいい)挙動を二人の目に焼き付けるがごとく、
ぎくしゃくと動くと*階段を上がって行った*]
(256)2006/06/03 02:47:05
農夫 グレンは、だから残念な事に「いい人」と褒めてくれたシャーロットの言葉も
2006/06/03 02:49:43
見習いメイド ネリー
>>250
んー、まぁそうねぇ。ここ程じゃないけどそこそこ広いお屋敷で働いてたから、やることがいっぱいあったのは確かだわ。掃除一つをするにしても、無駄に広いから大変だったのよー!

でもあたし、今はメイドじゃないのよね。
雇われてたお屋敷から出てきちゃったっていうか、何ていうか……

まぁ、その辺の話はまたそのうちね!
(257)2006/06/03 02:49:58
農夫 グレンは、その後いつも微笑んでいた顔が沈むように暗くなったことにも
2006/06/03 02:50:00
農夫 グレンは、気付くことはできなかったようだ…
2006/06/03 02:50:20
農夫 グレンは、見習いメイド ネリーの言葉も同様だが、また話してくれた時必ず耳を傾けるだろう。
2006/06/03 02:52:29
見習いメイド ネリー
>>256
[グレンの様子を見て、くすくすと笑いながら]
かっこいいグレン、おやすみ。また明日ね!

……素直っていうか何ていうか、こっちが戸惑うぐらい天真爛漫な人ね。リックにしてもグレンにしても、二人ともホントに可愛いわ。
[...は、まだくすくすと笑いながら、小さく呟いた。]
(258)2006/06/03 02:55:34
見習いメイド ネリーは、農夫 グレンに話の続きを促した。
2006/06/03 02:55:57
村長の娘 シャーロット
夜も更けてきたわね。
私もそろそろ失礼しますわ。
(259)2006/06/03 02:56:01
村長の娘 シャーロットは、そっと席を立つと寝室へ*向かっていった*
2006/06/03 02:56:29
見習いメイド ネリー
シャーロットさんも寝ちゃうのね、おやすみなさーい!
……あたしもさっさと寝よっかな。

べ、別に一人でいるのが怖いんじゃないもん。
そんな、小さい子どもじゃあるまいし……
夜更かししてると美容にも健康にも悪いから寝るのよ!
(260)2006/06/03 03:14:49
見習いメイド ネリー
……そういえば、今日はほとんど部屋にいたし、コーネに会ってないなぁ。大丈夫かな?元気にしてるかな?
明日はコーネにも会えるといいなぁ……

[...は、ぼんやりとそんなことを考えながら部屋へ*戻っていった*]
(261)2006/06/03 03:16:20
学生 ラッセル
[...は、むくりと起きてきた]

何か、腹減った…軽く食って寝なおすか。

[...は、キッチンで材料を漁り、料理中]




いちごとバナナとキウイを小さく切って、
クレープ生地に乗せて、カスタードクリームをかけて軽く巻いて…

紅茶は…レモンティーにするかな。


[...は、他の奴がおきてきたら食うだろう―と、多めに作って置いた]
[ついでに、生クリームとチョコレートソースもトッピング]


[...は、*朝のティータイム*]
(262)2006/06/03 06:56:12
学生 ラッセルは、生地とソースとフルーツを別々に置いて「勝手に食え」の貼り紙
2006/06/03 07:20:27
学生 ラッセルは、部屋に戻って*寝なおした*
2006/06/03 07:20:50
吟遊詩人 コーネリアスは、農夫 グレンに話の続きを促した。
2006/06/03 08:34:24
吟遊詩人 コーネリアス
………朝……?

[小鳥の囀りの聞こえる柔らかい空気。
ゆっくりと紅い瞳を開くと窓から差し込む光をぼんやりと見つめ
朝の訪れを感じ取り、ベッドから出て窓辺へと歩み寄る。]

外はもうすぐ夏なのですね……

[窓から見える黄緑の若々しい葉、色とりどりの薔薇。
窓から差し込む日の光を懐かしそうに浴びる。
思い出すのは父親と旅をしていて見た美しい季節。
春の花、夏の空、秋の木々、冬の夜。]

もう、外には出られないのでしょうか……
このままここで飼われるでしょうか……
(263)2006/06/03 08:34:58
吟遊詩人 コーネリアス
[昨夜魘されていたせいだろうか。
肌にまとわりつく汗がじんわりと気持ちが悪い。]

……。

[ひとつ溜息をつき窓辺から離れ、
着替えを取りにクローゼットの前に立つ。
用意された衣服の中から白いシャツと選び*浴室に向かった*]
(264)2006/06/03 09:25:56
双子 リック
・・・ん。

[ゆっくりと目を覚ます。・・・温かい。寝返りを打ってみると、キャロルの寝顔。]

・・・。ありがと、お姉さん。

[...はゆっくりと起きあがり、寝ているキャロルの頬に軽くキスをすると、ベッドから降りた。]

・・・・・汗かいちゃったな。

[そう言うと、着替えを取りに行くために、一旦自分の部屋に行こうと、キャロルの部屋を後にした。]
(265)2006/06/03 17:20:09
双子 リック
[...は自分の部屋に入ると、クローゼッドの中を覗いてみた。]

・・・。少しはマシなの無いのかな。

[おもむろに溜め息をついた。一番マシそうなワンピースはもう汗をかいて洗わなければならないだろう。
めんどくさくなって、適当に服のセットを選ぶと、部屋から出ようと・・・した時だった。]

・・・・?

[...はベッドの上を凝視する。ベッドの上には黒猫が。]

・・・猫?

[ベッドに近づいてみた。・・・猫は逃げようともせず、ただ丸まって尻尾を振っている。
...は猫に振れてみる・・・が、すかっと、手がすり抜けた。]

・・・・・。
(266)2006/06/03 17:29:03
双子 リック
[猫はニャァと鳴いたかと思うと、壁をすり抜けた。
・・・その様子をただ、じっと呆然と見つめていた。]

・・・疲れてるのかな。

[さっきまで寝ていたのに疲れているなんて事が、あるはずがないのだが。
そう思わないと、どうにも説明がしがたい。]

・・・。

[何とも言えない表情で自分の部屋を後にして、広間に向かった。]
(267)2006/06/03 17:31:44
双子 リックは、広間に誰も居ないことを確認すると、浴室を探し始めた。
2006/06/03 17:34:23
双子 リック
[...は浴室を見つけると、カゴの中に帽子と鈴のついた髪留めを取って入れた。]

・・・お風呂、ね。やっぱり他の部屋と同じく広いのかな。

[ワンピースと下着を脱いでカゴの中に入れて、一番上に持ってきた服を置いた。
・・・そして、風呂場の扉を開けた。]
(268)2006/06/03 17:40:33
双子 リックは、しばし沈黙。目線の先には銀色の長髪の人物、
2006/06/03 17:41:53
双子 リックは、慌てて風呂場の扉を閉めた。
2006/06/03 17:42:28
双子 リックは、慌てたまま、前に着ていた下着とワンピースを着た。
2006/06/03 17:43:12
双子 リック
ぁぅぁぁっぁっぁぁぁぁっぁぁ・・・・!!

[カゴの中の帽子を掴むと、走って浴室を後にする。
・・・そして、広間に着くとほっと一息。]

・・・・・まさか先に入ってるとは思わなかった・・・

[何度も深呼吸。コーネリアスには見られただろうか?恐らく見られてはいないと思うが・・・
・・・そして、ぁ、と声を漏らした。]

・・・着替えと鈴、置いてきちゃった・・・

[まぁ、お風呂に入るつもりだから、と、取りに行くのはやめた。鉢合わせするのが一番恐かった。
しかし、長い髪を留めないで居るのは、なんだか違和感を感じる。]

・・・お腹空いた。

[気を紛らわすためにソファに座り・・・ラッセルの用意してくれたクレープに手をつけた。]
(269)2006/06/03 17:48:40
双子 リックは、食べ終わると、時間を潰すために*目を閉じた*。
2006/06/03 17:54:52
学生 ラッセル
[...は、ふりふりエプロン装備で部屋から出てきた]


エプロンがこんなもんしか無い辺り、どうかと思うが。
つーか、なんで男物の服と一緒にこんな物が用意してあったのかが疑問なんだが。

まあ、細かい事は気にしないで置こう。うん。
(270)2006/06/03 18:11:17
学生 ラッセルは、双子 リックに気付いて、無言で目の前にオレンジジュースを置いた。
2006/06/03 18:11:51
学生 ラッセルは、双子 リックに話の続きを促した。
2006/06/03 18:11:59
学生 ラッセル
さて。今日の晩飯は何にしようかね。


[...は、鼻歌交じりにキッチンへ]
(271)2006/06/03 18:13:36
学生 ラッセル
かぼちゃにじゃがいも、にんじんを細く切って
アスパラは根元の硬い部分を切り落として
たまねぎはばらばらにならないようにクシを刺してから、1cmくらいにスライス…
それぞれを豚薄切り肉で巻いて、衣をつけて揚げる。

あとは、ゆでキャベツとトマトのサラダに、コーンポタージュに、ロールパン…っと。


それから…バナナを皮ごとオーブンで焼いて、皮を剥いて…アイスを沿えて食後のデザートに。

ま、こんなもんかな。
(272)2006/06/03 18:17:56
学生 ラッセルは、夕食&ティータイム。
2006/06/03 18:18:01
双子 リックは、眠たそうに目を半分だけ開けると、目をこすっている。
2006/06/03 19:44:28
双子 リックは、学生 ラッセルを見て「…女の人?」と寝ぼけている。エプロンのせいだろうか?
2006/06/03 19:46:20
双子 リックは、「お風呂…」と、目をこすりながら浴室の方へ向かっていった。
2006/06/03 19:48:33
吟遊詩人 コーネリアス
[入浴後新しい服に着替えて隅の方にすわり白い壁に寄りかかり
髪を乾かしている途中で眠っていたが突然の悲鳴に目を覚まし]

……?

[まだはっきりとしない意識。
湿ったタオルを手に辺りを見回すと見覚えのある鈴が籠の中に]

…リックさんのでしょうか……?

[広い脱衣室には彼女の姿は見当たらず、首を傾げた。]
(273)2006/06/03 19:49:04
双子 リックは、脱衣室のドアを開けた。「・・・・・。」
2006/06/03 19:49:40
双子 リックは、「・・・・・。」
2006/06/03 19:51:26
双子 リックは、無言で脱衣室の扉を閉めた。
2006/06/03 19:52:17
吟遊詩人 コーネリアス
[あけようとしていた扉が開いたことに少し驚き]

…あ…。おはようございます。
…鈴、忘れていましたけど……リックさんのですよね?

[寝ぼけているようにゆっくりと首を傾げて道を譲った。]
(274)2006/06/03 19:52:44
吟遊詩人 コーネリアスは、扉を開けて廊下に出た。
2006/06/03 19:53:22
双子 リック
ぁぅぁぁっぁっぁぁぁぁっぁぁ・・・・!!

[慌てて広間に戻ってきて、ソファに座って、目の前にあったオレンジジュースのコップを持って、いかにもココにいました!的な雰囲気を保っている。
いや、バレバレなのは分かっているが。]

・・・・っ〜〜〜!!

[何故ここまでタイミングが悪いのか。顔を真っ赤にしながらオレンジジュースを口に含んだ。]
(275)2006/06/03 19:54:33
吟遊詩人 コーネリアス
[リックの慌てる動作とは対照的にまだ眠っているであろう同居人を起こさぬように...は静かに広間へと歩いて行く。]

………?
リックさんどうかしたのですか?

…鈴、置いてありましたけれど……

[大浴場のある方を指差し]
(276)2006/06/03 19:59:57
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスに紅茶を差出し、自分もお代わりして*読書*
2006/06/03 20:02:19
双子 リック
[コーネリアスに声を掛けられて、はぅぅ!と普段は出さない悲鳴じみた声を上げた。]

ぇ、う?あ、うん。
そうなんだよね。鈴、探してたんだよ、うん。
ありがと、見つけてくれて・・・

[そう言うと、ソファから立ち上がりそそくさー、と脱衣所の方へ向かったようだ]
(277)2006/06/03 20:03:21
吟遊詩人 コーネリアス
[紅茶を受け取りラッセルへと頭を下げ]

ラッセルさん有難う御座います。

………

[可愛いエプロン、と言おうとしたが読書の邪魔かと、
言葉は発音することなく息と共に飲んだ。]

>>227
え…?はい…。どういたしまして…?

[彼女の慌てふためく動作に違和感を感じながらも
彼女の背を見送り、昨日一昨日座っていた席に腰掛け
紅茶の温かさを両手で感じていた。]
(278)2006/06/03 20:07:44
双子 リック
[...は脱衣所に入ると、溜め息をついた。
そしてカゴの中を覗き込む。]

・・・。どうもこうも、ココの屋敷に鍵というモノがないからいけないのさ・・・

[ぅぅぅ、と項垂れながらワンピースと下着を脱ぐと、浴場への扉を開いた。]
(279)2006/06/03 20:14:46
双子 リックはメモをはがした。
2006/06/03 20:15:12
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/03 20:25:12
学生 ラッセルは、本を片手に*うたた寝している*。
2006/06/03 20:29:19
吟遊詩人 コーネリアス
[時折聞こえる頁をめくる音、時計が定期的に動く音。
久方ぶりに感じる穏やかな時間。
逆にその不自然なほどの温かさに不安そうに溜息をついた。]

……鍵の無い屋敷に私たちを囲って彼は一体何を……
アーヴァインがこのまま飼うなんて事は考えられない…

[グレンやリックたちの罪は知らないが、決して罪を罪として犯した者たちには見えず、ウェンディのように自分の欲求をそのまま行った、異なった存在を共存させる意味…
その答えを考えるが答えは見えず、再び小さく溜息をついた。

頁をめくる音がしなくなったことを不思議に思いラッセルを見る]

………。

[予想外な彼のうたた寝に小さく微笑み、
ソファにあった肩掛けをラッセルの肩にかけた]

おやすみなさい。
(280)2006/06/03 20:37:23
双子 リック
・・・はふぅ・・・。

[浴場から脱衣所へ戻ってくる。だいぶ体は火照っている。浸かりすぎたらしい。
・・・持ってきた着替えに着替え終えると、髪を乾かす為に帽子と鈴の髪留めを手に持って、長い金色の長髪を下ろしたまま脱衣所を後にする。]
(281)2006/06/03 23:55:04
学生 ラッセルは、目を覚ました。
2006/06/03 23:59:33
吟遊詩人 コーネリアス
[夏が近いとはいえ、少し冷える夜。
先刻と違うのは羽織った青い肩掛け。
それ以外はそのまま冷えた紅茶を持ちぼんやりと足下を見つめていたが、リックの足音に顔を上げる。]

………おかえりなさい。
(282)2006/06/03 23:59:34
双子 リックは、広間に戻って首を傾げる。「今日は皆来てないのかな」
2006/06/03 23:59:47
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスが掛けてくれた肩掛けに気付き、感謝した。
2006/06/04 00:01:00
吟遊詩人 コーネリアス
[リックの問に廊下を眺めてから今日一日を振り返り、
此処に居る面々以外は…と頷いた。]


[ラッセルに感謝されると照れたように微笑み頭を下げた。]

いえ…いつもご馳走になってますし…
(283)2006/06/04 00:05:35
双子 リック
うん、ただいま。

[...はいつもの調子に戻ったのか、特にコーネリアスを見ても頬は赤くならない。
コーネリアスに挨拶をすると、空いているソファに座りこんだ。]

・・・。

[...は特に話す話題が見つからず、手の中の鈴をもてあそんでいる。時々鈴の澄んだ音が漏れてきた。]
(284)2006/06/04 00:05:57
双子 リックは、吟遊詩人 コーネリアスの言葉に、「…そう。」と、頬を掻いた。
2006/06/04 00:08:56
学生 ラッセル
[...は、冷めたお茶を飲み干し、熱いお茶を入れなおしながら…]

コーネリアスさんとリックも飲むかい?
それとも、オレンジジュースの方が良い?
(285)2006/06/04 00:09:09
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/04 00:11:20
学生 ラッセルはメモをはがした。
2006/06/04 00:11:43
吟遊詩人 コーネリアス
[再度それぞれの部屋へ続く廊下を見つめ、
リックの方へ柔らかく微笑み]

きっと皆さん疲れているのでしょう……静かに待ちましょうか。


[ラッセルの言葉に紅茶を思い出し、すっかり冷えてしまったそれを飲み干し空のカップを両手に乗せて差し出した]

有難う御座います。是非……。
(286)2006/06/04 00:12:18
双子 リックは、学生 ラッセルに「ジュースの方が良いな、猫舌だし。」と苦笑しながら。
2006/06/04 00:12:32
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスに紅茶を、リックにジュースを渡した。
2006/06/04 00:13:20
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルから紅茶を受け取り、感謝した。
2006/06/04 00:14:51
双子 リックは、学生 ラッセルに「うん、ありがと。」とコップを受けとり、微笑んだ。
2006/06/04 00:15:38
学生 ラッセルは、双子 リックに話の続きを促した。
2006/06/04 00:21:42
双子 リック
[...はジュースを少しずつ飲み・・・コップの半分まで飲んだ時、ふとコーネリアスの方を見た。]

・・・一つ良いかな。
コーネ兄は何か罪を犯すような事をしたの?

[ラセ兄の素性は聞いたけど、と付け加える。
・・・まぁ人の事を知りたくなったのは話題が見つからぬからか、それとも気まぐれか。]
(287)2006/06/04 00:27:38
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/06/04 00:31:58
吟遊詩人 コーネリアス
>>287
――……・・・え……?

[リックの言葉に手に持った紅茶の水面が揺れる。
...は少し困ったようにリックを見つめた。]

私の…罪…ですか?
…今の私にはもう、わからない事ですが……

[悲しげに目を伏せるが柔らかく微笑みリックへと問いかけた。]

あなたは…友人の罪を見逃せますか?
(288)2006/06/04 00:32:24
農夫 グレンは、ぐうぐうお腹を鳴らしながら降りてきた。
2006/06/04 00:36:26
双子 リック
問いかけに問いかけで返すなんて。

[...も少し困ったような顔で頬を掻いた。]

・・・ゴメン、良く分かんない。友達も居なかったし、ボクの家族は全員犯罪者だから。

[でも、それは生きていく上で仕方なかったんだけど、と付け加える。
確かに殺人だったらためらうのだろうけど・・・
盗みや強盗と言った罪の重さの感覚は麻痺していた。]
(289)2006/06/04 00:37:04
吟遊詩人 コーネリアスは、農夫 グレンに気が付き「おはようございます。」と頭を下げた。
2006/06/04 00:37:53
農夫 グレン
おは…おそようー!
お腹すいたあ。
今日の夜ご飯はな…

[しかし広間では案外、真面目な話がくり広げられている
ようだったので、さすがの...も空気を読んだ。
行儀良くソファに座ってクッションで胃の辺りを押さえ
ついでに聞き耳もたてている]
(290)2006/06/04 00:40:07
学生 ラッセルは、農夫 グレンに無言で、用意済みの晩御飯を指差した。
2006/06/04 00:40:41
農夫 グレンは、吟遊詩人 コーネリアスに「おそよ…おはようございます」と頭を下げ返した。
2006/06/04 00:42:42
双子 リックは、農夫 グレンに気が付き、軽く手を振った。
2006/06/04 00:43:16
踊り子 キャロルは、静かに部屋から出てくると広間までやってきた。
2006/06/04 00:43:56
農夫 グレンは、学生 ラッセルに「うむご苦労」と言…「ありがとう」と用意済みの晩御飯を得る
2006/06/04 00:44:53
吟遊詩人 コーネリアス
>>289
ごめんなさい。
生きるための罪…人は、生き物は生まれながらにして業を背負う、と私の父は言いました。
世が悪いといえばそうなってしまうのでしょう…

それでも私には貴女やグレンさんたちが
裁かれるべき存在には見えません……

[彼女の生きてきた世界を聞くと悲しげに世界の惨さを思った。
そして彼女の意見を聞きたいと、...は口を開いた。]

…私の罪は、あの男の罪を諌めようとしたこと…
その男によって私は監獄へと送られました。
貴女は人を堕とす薬…麻薬を売り財を成すことをした友を…
その人を諌めるべきだったと思いますか?
(291)2006/06/04 00:46:43
農夫 グレンは、双子 リックが手を振ったのに気が付き、握ったロールパンごと振り返した。
2006/06/04 00:47:03
吟遊詩人 コーネリアスは、踊り子 キャロルの存在に気がつき「おはようございます」と挨拶をした。
2006/06/04 00:48:51
農夫 グレンは、踊り子 キャロルに「おはよう」と小さく挨拶し、「ご飯もあるよ」と伝えた。
2006/06/04 00:49:12
学生 ラッセルは、踊り子 キャロルに「おはよう」と挨拶。
2006/06/04 00:51:29
踊り子 キャロル
[ひょい、とソファに座ると挨拶の声にひらひらと手を振って]

……こんばんは。
ご飯、今日もあるのね。
……寝る場所にご飯付き。
一体何なのかしら、この生活……
(292)2006/06/04 00:51:43
双子 リック
・・・生まれながら業を背負う、か。
少しボクには難しい話かな。

[...は微かに苦笑するとコーネリアスの質問をじっと聞いて、しばらく沈黙。・・・そして口を開く。]

・・・麻薬を売る事でしか生きる術がないのなら。
それは止めない方が良かったのかも知れない。人を蹴落としても、自分には痛みは返ってこないんだから。

[でも、と視線を落とした。]

・・・その、人を堕とすという事を楽しんでいる面があるのであれば、止めてあげるべきだよね。

・・・人の気持ちを読むなんて、超能力者じゃない限り無理そうだけどさ。

[...はそう言うと、ジュースを少し口に含んだ]
(293)2006/06/04 00:56:34
双子 リックは、踊り子 キャロルに「おはよう」と少し明るめな声で言った。
2006/06/04 00:57:02
農夫 グレン
[...は痛ましいものを見る目で同情の気持ちを表した]

麻薬なんか売ろうとしたのを、いさめようとしたことが
罪のわけないじゃん…コーネさんかわいそう…

>>292
ほんとだよね。
きっとあんまり良いことがなかった人たちへ
神様がプレゼントしてくれた楽園だと思っ…

[楽しんで優しい両親を殺したという少女の顔を思い出す]

思ってたんだけど…何だろう。
うーん…まあ

まあ、ご飯はおいしいしさ!
[考えてもわからないものだから、
柔らかいロールパンの甘さに集中した]
(294)2006/06/04 01:14:30
吟遊詩人 コーネリアス
そう……ですか……

[反語に続いた言葉に頷き]

あの男は楽しんでいた……
他人を陥れる行為を、人を殺すという事さえも……
…私はそれに気づけなかった……

[左手で頭を抑え溜息をついた。]

…すみません…この話はもう…やめませんか……?
(295)2006/06/04 01:20:36
踊り子 キャロル
[リックの声にそちらを振り向くと微笑み]

……随分難しい話してるのね。
私が思ってるよりリックは大人なのかしら。
……昨日一緒に寝てたときは可愛かったんだけど。
(296)2006/06/04 01:23:32
農夫 グレンは、憤慨してじゃがいもごと豚肉を噛みちぎった。
2006/06/04 01:30:06
吟遊詩人 コーネリアスは、農夫 グレンに驚き、赤い瞳でじっとみつめた。
2006/06/04 01:37:41
学生 ラッセルは、農夫 グレンをちらりと見た。グレンは何でここに来たんだろう?
2006/06/04 01:40:27
見習いメイド ネリーはメモをはがした。
2006/06/04 01:40:46
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/06/04 01:41:41
双子 リックはメモを貼った。
2006/06/04 01:43:03
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/04 01:43:36
農夫 グレン
人をおとしいれたり、殺すのを楽しんでた…
んもーまったく……ろくでもない!
世の中死んだ方がいい奴が多すぎるよ。
それで苦しめられるのはコーネさんみたいないい人なんだから…

[コーネリアスが頭を抑えて溜息をつくのを見てからは、
黙ってむかつきを食べ物に向けるようにがしがし噛む。
飲み込むと思わず口元に笑みが浮かぶ]

…今日のもおいしー!
(297)2006/06/04 01:44:01
双子 リック
>>295
・・・ごめん、気に病む事聞いちゃって。
でも、コーネ兄自身は悪くない、って分かったから。

[・・・どういう基準でココに来てるんだろう、と少し首を傾げた]

>>296
・・・どうだろう。ボクはまだまだ子供だよ。

[...は少し苦笑して]
(298)2006/06/04 01:44:50
農夫 グレンは、吟遊詩人 コーネリアスの赤い瞳にみつめられたが、もう恐れず支持するように頷いた。
2006/06/04 01:47:05
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/04 01:47:51
見習いメイド ネリー
[...は、明るいメロディーに乗せて歌いながら広間にやってきた。その様子はとても楽しそうである。]

♪i love you baby, and if it's quite all right
♪i need you baby, to warm the lonely night
♪i love you baby, trust in me when i say

♪oh pretty baby, don't bring me down, i pray
♪oh pretty baby, nowthat i'm bound to stay
♪and let me love you baby, let me love you
(299)2006/06/04 01:49:35
双子 リックは、見習いメイド ネリーの歌声に気が付き、手を振った。
2006/06/04 01:51:48
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/04 01:52:20
学生 ラッセル
>>297


…………そりゃ、悪かったね。

俺は君の言うところの「死んだ方がいい奴」に分類されるんだろうな。
人を殺し、毒や麻薬を売ってきたんだから。

[...は、紅茶を飲みながらさらっと言った]
(300)2006/06/04 01:52:27
踊り子 キャロル
>>297
あら、グレンの尺度でいくと私も死んだ方がいい人間かしら。

[薄く口元に笑みを浮かべると首を傾げた]

>>298
……そうね。
でも、子供かもしれないけど、思ってるよりも子供じゃないみたい。
……そういえば昨夜はよく眠れたかしら?
(301)2006/06/04 01:54:29
農夫 グレンは、見習いメイド ネリーの歌の内容を理解できるほどの頭はなくとも、楽しそうなことだけ
2006/06/04 01:54:35
農夫 グレンは、わかり、にこにこと手を振って迎えた。
2006/06/04 01:54:55
学生 メイ
[...はゆったりとした足取りで広間に現れた。どうやら湯上りのようだ。]

うぅ…なんだか身体が熱っぽい…
お風呂、つかりすぎたかなぁ…
みんな、こんばんは。
(302)2006/06/04 01:55:30
吟遊詩人 コーネリアス
[その男の名を口にしようとした、がやめた。
ゆるく首を横に振り、いい人、と言う言葉を否定する。]

止められなかった私は同罪です……

[伏し目がちに小さく呟いた。]


>>299
あ…ネリーさんおはようございます。
・・・何かいい事があったのですか?

[上機嫌そうな歌声に柔らかく微笑み、挨拶をした。]
(303)2006/06/04 01:55:59
学生 ラッセルは、見習いメイド ネリーとメイに手を上げて挨拶。「ご飯と紅茶あるけど…いる?」
2006/06/04 01:56:33
踊り子 キャロルは、見習いメイド ネリーとメイに、こんばんは、と微笑んだ。
2006/06/04 01:57:08
双子 リック
>>301
・・・?よく分かんないや。

[...にとっては自覚がないせいか、ただ苦笑した。]

うん、よく眠れた。・・・ありがと。

[そう言って微笑んだ。]
(304)2006/06/04 01:57:16
農夫 グレン
>>300
そうだね。
きっとラッセルさんに死んで欲しいって思ってる人たくさんいるよ。
でもぼくは許してあげる。
だって生活のためなら仕方ないもんね。
それにラッセルさんのご飯、すごくおいしいしさ。

>>301
そんなわけないじゃない!
キャロルさんみたいな人、死んだ方がいいなんて誰も言わないよ

それにしても、ぼくもコーネさんとちょっと似てるなあ…。
罪なんか犯してないのに、捕まっちゃったんだ。
人殺しの罪だったから、あのまま捕まりっぱなしだったら
たぶん、死んでた。
アーヴァインさんにはほんとに感謝してる。
だってそんなことでぼくが死んじゃったら割にあわない。
(305)2006/06/04 01:59:11
農夫 グレン
あれはごみだったもの。
人じゃない。
(306)2006/06/04 02:08:26
学生 メイ
[...はラッセルに「いただきます」と笑顔。]

…兄様、いつ会いに来てくれるのかな…

[…ポツリ、と言葉をもらした。]
(307)2006/06/04 02:08:29
踊り子 キャロル
>>304
そ、良かった。
……私の部屋にはお化けはいなかったかしら?
(308)2006/06/04 02:08:29
見習いメイド ネリー
みんなこんばんは〜!
>>303
んーん、今日も普段と変わらない一日だったよ!
でもね、あたしは最近思うんだけど、「変わらない」ってこと程幸せなことってないのかもしれないね。いつまでも、ずーっとこのまま平穏に暮らしていけたらいいなーって、そう思うのよ。
(309)2006/06/04 02:08:30
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