人狼審問

おや、最後の客人が見えたようだな。
よろしく、レディ。

>>0:164
え、と。
トビーさんも読んでみられますか、この本？

[...は一冊の本を差し出した。異様に分厚い本で、文字も小さいようだ]

>>0:170

おや？
確か小さく「琵琶」って言っていなかったかい？

[...は、優しく微笑んでいる]



（中/細かい突っ込みはなしの方向でひとつっ）

[紅茶を飲んでいた顔を上げて]

お、これで全員か。そりゃ何より。
最後の人もよろしくな。

[ひらひら手を振って微笑んだ]

あ、あわ、皆様、こんばんは。

[ぺこりと一礼し、きょろきょろと辺りを見回して]

わ、ネリが最後だったです？
宜しくなのですぅ。

これで揃ったのね。パーティの始まりだわ。

[紅茶を飲みながらソファに腰掛けた]

>>2
あ、あら私ったら無意識のうちに口走ってたのかしら？
失礼しましたわ。

［悠然と一礼するとネリーを見て］

最後のお客様もいらしたようですね。

あ…
何だかがらりと雰囲気が変わりましたね。
最後の方が来られたのですね。
よろしくです、…ネリーさん。

>>1
うん、本を読むの好きだから読んでみたい！

[...はセシリアの本を見てみて]

う！難しい…お雛様ってこんなに真面目な文学の登場人物なんだ。
けど、読んでみたいな。とってもおもしろそうだし。

>>4
こんばんは、君もお雛様を探しに来たんだね。
駆けつけ三杯でもどうぞ。

[...は紅茶をネリーに差し出した]

これで、合コン（？）のメンバーが揃ったのかな？
それにしても、随分と年齢もばらばらだね。
まあ、よろしくお願いするよ。

>>5
パーティだ！季節外れの雛祭りだね！

>>9
合コン会場は多分、場所が違うと思うよ？
けど、楽しそうだしいいよね！

み、皆様なんだか優しいのです……！！
ねり、こんな風に歓迎されたの初めてですの。
で、でも皆様も雛様を狙っていらっしゃる……？

>>8
えーと……

[アンケート用紙を探して]

トビー様ですわね。ね、ネリが紅茶を頂けるなんてビックリですの。ネリは紅茶を淹れる側でしたのに……感動ですの！！
トビー様、有り難うございますぅ。

合コン…だったのか？
まぁ統一感が無いことには同意するものかな。
しかし、宴と言うには少々遅くなりすぎたやも知れぬ。
既に数名、睡魔に襲われていよう。

>>10

元々は、見合いって聞いていたんだけどね。
まあ似たような物みたいだから、良いかな。

これで皆揃ったんだね
この中の誰かが雛様なのかぁ

ボク、頑張って探さないと

パーティにはなにが必要かしら、陽気な音楽？それともシャンパン？

さぁ楽しく騒ぎましょう！

[手近にあったシャンパンの栓を抜こうとしている]

>>12
なーんか色々、性別年齢関係なく集まってるしねぇ。
無節操というか、無国籍？は、ちっと違うか。

ま、時間が時間だし、寝ないよりは寝た方がいいだろうしなー。
[と紅茶をぐいっと飲み干して]

>>8
それじゃ、この本、貸してあげるわ。
いいの、まだ部屋に同じのが2冊あるから…

>>9
合コン…
雛様にはとても似合わない言葉ですわね。

ぱ、ぱーてぃー……？
そういうところだったのですかぁ、ここ。

ねり、難しいことはよくわかりませんの。
でも楽しいのはわかりますのー。

[にっこりと笑んだ]

>>11
知ってる？駆けつけ三杯って遅れて来た人への罰ゲームって意味なんだよー。

[...はネリーの紅茶にブランデーを入れていた]

君は２０歳らしいし大丈夫だよね？
お酒駄目ならいけることまででいいよ。

[ぽんっと栓を開けると]

起きてる人いないのぉ？なら私がいただいちゃおうっと。

>>15

ああ、紅茶も良いけどシャンパンも良いね。
私も少し頂いて良いかな？

合コンでもパーティでも楽しければいいのですわ。

［キャロルのシャンパンを羨ましそうに見ている］

>>17
うん！ありがとう。

[...はセシリアから本を受け取った]

後２冊って、使用用と保存用と布教用ってことなのかな？

[...は行き交うアルコールをみている]

キャロルさん、ナサニエルさん、注いで差し上げましょうか？

シャンパンを空けるのであればリュートは片付けておくとしよう。
ではティーカップではなくグラスも用意するか。
[既にテーブルには人数分のグラスが並んでいる]

[ナサニエルにグラスを渡しながら]

どうぞ、やっぱり楽しいほうがいいじゃない？
そちらの、お嬢さんは飲むかしら。

[悪戯っぽくエッタにウィンクした]

>>20
僕も飲むー！今日は無礼講だもん！

>>23
[後2冊の内訳を言い当てられて少し恥ずかしい気がした]

…ええ。
これは自分で読む用だけど…
保存用じゃなければ違いは無いから。
ちょっと重いから気をつけてね。

[キャロルからグラスを受け取り、セシリアにもありがとうと告げて]

それにしても、楽しい集まりになりそうで良かった。
堅苦しいのは苦手だからね、お見合いなんてすっぽかそうかと思ったくらいだから。

>>19
……はへ？
ね、ねりは難しいことはわかりませんのー！！

[きょとんとしつつブランデー入りの紅茶をくっと飲み]

……ふにゃ？
これ、なんか、あはー……気持ちいぃ……

おかわり！！

あー俺は…酒は…苦手じゃないんだけど苦手で。

[少し視線を泳がせて]

大人しく紅茶にしとく。。

[と二杯目を注いだ]

[...はナサニエルのグラスにシャンパンを注ぎながら]

ええと…
ヘンリエッタさんと…トビーさんも…
いいのかしら…？

[ローズマリーにグラスを掲げると]

飲む？

お酒と聞いたら黙っていられないわね。

>>28
うん！お雛様の知識を深めるために頑張るよ！
ちょっと、大変そうだけど三日かけて読めない本はないからね。

>>30
結構いける口みたいだね！さあ、もう一杯一気にいっちゃってー！

[...はネリーを煽りながらもう一杯ブランデー入り紅茶を渡した]

ええと、誰に注いであげたらいいのかしら…

[...はシャンパンの瓶を片手にオロオロしている]

宵の酌には丁度良いものかな。
しかし雛殿は何処にお隠れであろうか。
戯れはまだ始まったばかりと言うことであろうな。

>>32
大丈夫、１３歳でお酒なんて普通だから君も飲むといいよ！

>>35
ふぁ、トビー様有り難うございますぅ。

[既に出来上がった表情で、ふんわりと微笑んだ]

雛様……ねりが求める雛様……
もしかしてトビー様が雛様……？

[潤んだ瞳でトビーを見つめた]

>>26
飲んでもいいなら頂きますわ。

［ちょっと嬉しそうにグラスを差し出しつつ］

>>33
ぜひとも。
お酒は好きよ。

[微笑みかけて]

商売柄飲む機会も多くて、
趣味と実益を兼ねてるって感じかしら？

>>38
そうよね。
雛国の法律だとお酒は６歳からよ。

>>38
大丈夫って…
私は…その…
お酒は少しでも飲むとダメみたいです。

[...は差し出される各人のグラスにシャンパンを注いで回る]

>>42

へえ。随分と規制が緩い国なんだね。

[ヘンリエッタに少しだけ注ぐと]

初めてのお酒なら少しだけよ。美味しかったら、ゆっくり飲めばいいわ。

[ローズにグラスを渡すと]

雛様に乾杯♪

>>39
[...はネリーの瞳に少し動揺している]

い、いや、僕はお雛様の居場所なんて知らないよー。
皆に勘違いされたけど違うから。

>>45
［注がれたグラスに嬉しそうに口をつけながら］

大丈夫ですわ。私だって米所の生まれ。
そう簡単につぶれませんの。

>>42
そうなんだ。雛国は揺り籠から墓場まで飲めるのかと思ったー。

>>43
あ、そうなの？無理に勧めちゃってごめんねー？

>>45
かんぱーい！

>>48

乾杯♪

>>42
雛国の法律は自由とノリと勢いだもんね。
ローズ、ボクも飲みたいな。

>>43
[セシリアにシャンパンを注いでもらって上機嫌]

君はお酒は苦手なの？　ノンアルコールのシャンパンもあるから、一緒に乾杯しようよ。

>>42
そうかしら？
たしかにちょっと若すぎるかなとも思うところもあるわね。
でも、そんなに強めのお酒とかは小さい子には飲ませないわよ。
下手に規制するよりは各人の倫理に任せるって方針だわ。

[妖艶に微笑みかける]
>>45
雛様に乾杯♪

[グラスをかかげて飲み干し]

キャロルさんは結構いける口かしら？

>>45

[...は、雛様の事は理解していないが、とりあえず楽しそうだから良い事にして、グラスを掲げた]

乾杯

>>45↓
ギルバートさんもお酒ダメですか？
でも、ギルバートさんは大人な方じゃないですか。
私だって大人になれば飲める…かも…

[自信なさげに言ってみた]

>>45、>>48
じゃ、私も…
[紅茶をギルバートの分も再度入れ、乾杯をした]

>>46 トビー様
[むーん、と不満げに]

皆様、自分は雛様じゃないと仰ってるのですぅ。
誰かが嘘吐きさんなのですぅ。

……トビー様、うそつきさん？

[潤んだ瞳のまま、小首を傾げた]

茶の席も酒の席も和を深めるには良き席かな。

時に我輩はそろそろ休むとしよう。
それでは皆の衆、あまり夜更かししすぎぬようにな。

>>51

へえ。
各人の倫理に任せる、か。
面白いね、何もかも法律でがんじがらめにするよりは良いかもしれない。

>>51 ローズ

もちろん、あなたもいける口でしょ？

[妖艶に微笑み返した]

>>50
私、前に一度お酒飲んだことあるんですけど…
すぐに気を失ったみたいで。
なんだか回りに迷惑をかけちゃったみたいだから、もうしばらくはやめとこうって思ったの。

…って、ノンアルコール…
[...はその存在を知らなかったみたいで、興味がありそうだ]

>>53
あーいやー…飲めなくはないんだけど…
[首をすくめて]
俺の場合、ちょーっと油断して飲みすぎたら、記憶が飛んで。何やったか全然覚えてないのな。
で、麗しき友人ドモが「お前は性質が悪くなるから絶対に飲むな」って口すっぱく言ってくれてたの。
最初の一杯腹に入れちまうと、そこから後はずるずると…ってなるから自粛中。

まぁ、俺みたいなんは特殊だから…（メモを見て）セシリア、も最初の飲み方間違えなきゃちゃんと飲めるようになるさ。きっとな。

[セシリアから紅茶を受け取って、カップをちんとかさねて]

さんきゅな。俺もかんぱーいと。

>>53
うん、一緒に飲んだ方が楽しいよね！かんぱーい！

>>54
[...はネリーの行動に動揺しまくっている]

え？いや、僕はうそつきさんじゃないんだけど。
…ちょっと飲ませすぎちゃったのかな？

>>58
[ノンアルコールのシャンパンを不器用な手つきでポン、と開けてグラスに注いでセシリアに渡す]

ハイ、どうぞ。

>>60 トビー様
うにゅ？
ちょっと世界が回ってますのー……
トビー様……トビー様……
……可愛いですの。

[呟くように言って不意にがばっとトビーを抱きしめた]

>>61
あ、ありがとう…ございます。

[リックからグラスを受け取り、>>59、>>60に乾杯した後、思い切ってひとくち]

…あ、何だか不思議な味。
ほんとにアルコール、入ってないのかしら…。

>>56
そうなのよね。
法律でがんじがらめにした方が余計に守らないってこともあるのよ。
何でも規制すればいいってものじゃないわ。

>>57
ええ、もちろんよ。

[妖艶に微笑み返した]

>>62
［トビーに抱きついたネリーを見て］

は、はれんちだべっ！！
何てことしてるだー！！

［酔いか別のものか。顔を真っ赤にしながら］

…ふう。
何だかちょっと頭がふらふらします。

[どうやら...はノンアルコールで酔える体質のようだ]

…ふふふふふ。

[視界に、トビーを抱きしめるネリーが入り]

いいなー、私もー…

[といって赤い顔のヘンリエッタに抱きついた]

[ローズに頷くと]

それなら飲み明かす？ヘンリエッタも強いんだっけ。一緒に飲むかしら。

>>62
ちょ、ちょっと！？

[もう動揺を軽く２周くらい通り越して気が動転している]

だ、駄目だってばー！

>>65
誤解だよー！僕はお酒飲ませただけでこれは想定の範囲外だよー！

>>65
ほぇ……？

[ヘンリエッタの声に顔を上げると、にっこり]

お嬢様も可愛いのです……ふふ……
トビー様も、えっと、ヘンリエッタ様？エッタ様も……

――あら。

[ヘンリエッタに抱きつこうとしたのにセシリアに先手を奪われた]

>>66
わわわわわ！
セシリアさ！！何してるだかー！！

［セシリアに抱きつかれてわたわたと］

>>69
お酒飲ませてそういうことしようとしただな！！
トビーさは顔の割にすけべえだべ！！

>>69
おーおーモテモテじゃん。羨ましいねー。

[にやにや笑いながら]

>>66
[乾杯した後、ヘンリエッタに抱きつくセシリアを引き剥がしながら]

ハイハイ、ダメだよアルコールも入ってないのにこんなに酔っぱらって。
お水、飲もう？

[シャンパンのグラスを取り上げて氷水を渡す]

[トビー達を微笑ましそうに見ると]

かわいらしいわね。

>>71
んー？
何してるのって？
抱きついてるんだよー。
えへへ、むぎゅう。

[...は完全に酔ってしまっている。アルコールに弱いのでこの程度で十分…]

>>67
今日は飲める人皆で飲み明かそうかしら？
>>74
本当に微笑ましいわね。

[微笑ましそうにその様子を一緒に眺めている]

>>71
違うってばー！お酒は罰ゲームだもん！

>>72
羨ましいとか言う前に助けてよー！

>>73
[...はヘンリエッタから引き剥がされて]

ああん、グラス…
ん？お水？

ぅゅー……

[ヘンリエッタをセシリアに奪われたので不貞腐れていた。そんな所にリックの姿が目に入り]

あんっ、見つけましたの！！
あなたこそが可愛い雛様……？
リック様……可愛いですの、リック様……

[問答無用で抱きしめた。ぎゅー]

>>72 ギル

あなたが雛様さならもてもてにすぐなれるわよ？

んぅ～、私も負けていられないわねぇ♪

[ギルバートに抱きついた]

>>72
うふふ。
気分はどうかしら？

［セシリアを引き剥がされてふらふらしつつ］

>>77
罰ゲームは口実に決まってるべ！
絶対下心があったにちがいねぇ！！
トビーさのはーれーんーちー！！

[...は水を飲んで多少正気に戻り]

え…？
私、どうして床に座ってるのかしら…？

>>82
…もういいよ！

[...は手持ちのブランデーを一気飲んでいきおいでヘンリエッタに抱きついた]

僕ははーれーんーちーでいいもんねー！
エッタちゃんかーわーいーいー！

[もう滅茶苦茶]

[ギルに抱きつくローズを見ると]

あら、お邪魔はしないでおくわね。
おやすみ。

[ひらひらと手を振ると自室に戻った]

>>80
さて、どうだろうねぇ。
[意地の悪い笑みを返して]

>>81
っと。おーぉ、早々に酔ってねーか？
[ローズマリーの背に手を回して、軽く抱き寄せ]

そうだなー、抱き心地は悪くないね。
柔らかくて気持ちいいな。匂いもいい。女の子だねぇ。

[そんな事をのんきに言って、相変らずにっこり笑って]

>>84
え、え…
トビーさんって…そんな人だったんですか…？

[...は立ち上がろうとするが足に力が入らない]

>>78
ホラ、これ飲んで落ち着いて、セシリア。
気分だけで酔えるなんてすごいよ

>>79
[ネリーに抱きしめられ]
うわぁ？　ネリーも酔っちゃったんだ？
も～みんな困ったなぁ
ボクがしっかり見張ってないとダメなんだから

>>84
ななななななななな何するだーーーーー！！！！！
お、おらたちそったらことしたらいけない歳だべ！！
正気に戻るだー！！

>>87
そんな人だよー！君も一緒にー！

[...はヘンリエッタの抱きしめながらセシリアにつっこんだ]

>>89
正気だよー！可愛い子に抱きつくのは普通のことだー！
この歳で女の子に抱きつけなかったらいつ抱きつけばいいのさー！

[...は完全に酔っている]

>>86
うふっ♪
ありがとうね。
女の子を褒めるのがお上手なのね？
酔ってはいないわよ。

[髪をかきあげればふわりと花の香りがただよい、そのままギルバートの唇を奪い]

これがいつもの私の素面よ。

>>90
そ、そんな…
私、トビーさん…ちょっといいなって…はっ！
ななななんでもないです！

[...は混乱している]

>>90
普通じゃないべさー！！
それは子供の権利を乱用してるだけだべ！！
こ、こういうことさしていいのは好きな子にだけだべ！！！

>>92
[...はセシリアを真正面から見据えて]

ん？どうしたの？
僕は君のこと可愛いって思ってるよ？

>>93
エッタちゃんのこと好きだけど、それは理由にならないかな？

[...は真剣な瞳でヘンリエッタを見た]

>>88
ぅゅ？酔った？なんのことですかぁ？
ねりは、紅茶を飲んで、なんか気持ちよぉくなって――

[へらりと笑んだ後、リックを手放し、きょろきょろ]

リック様もトビー様もエッタ様も可愛いのです……
次は……セシリア、様？

[年功序列（下から）らしい。菫色の髪の少女に、ぎゅーと抱きついて]

ふぁ、女の子はやぁらかいのですぅ……

>>94
…私は気が多い人は嫌です。
トビーさんがヘンリエッタさんのこと好きなら…

って、私は何をい、言って！？
[...はさらに紅い顔でうつむいた。足はまだ立たない]

>>91
褒めたかねぇ？俺は本当の事しか言ってないし言わないけど。
…役得かね。

[くっくっと笑って、今度は軽く自分から唇を重ねて]

挨拶代わりって事？

>>94
［ぱくぱくと金魚のように口を開閉させた後］

な、ななななななななななななななななななな何言ってるだかー！！
おら……おら……そったらこといわれたらてれるべさーーーーー！！

［物凄い勢いでトビーから離れると隅の方でしゃがみこんで顔を覆った］

>>95
え…ええ？

[抵抗もできないうちにネリーに抱きしめられ、戸惑っていたが、逆にその感触を受け入れてしまう]

は…ふう。
やわらかい…ですか…。

>>96
[セシリアに手を貸してソファに座らせながら]

ボクじゃご不満だろうけど立てないみたいだからね。
あ、あと自分の気持ちには素直になったほうがいいよ？

>>99
はいです……気持ちいいですよぅ……

[セシリアを抱きしめた侭、そっと彼女の髪を撫ぜ]

もしかしてセシリア様が、ねりが仕えるべきの人？
……セシリア様、可愛い。

[ふんわり笑みを浮かべて、セシリアの頬にキス]

>>96
[...はセシリアの瞳を覗き込むようにして]

セシリアちゃんのこと好きだよ？とっても可愛いって思う。
それだけじゃ、駄目なのかな？

>>98
僕は照れないよ。だって、エッタちゃんのこと好きだもの。

[...は微笑んで]

その反応も可愛いね。

>>97
キスなんてほんの挨拶代わりじゃない。

[妖艶に微笑みかけて腰に手を回し見つめて]

でもね、
深いキスは親愛のしるしよ。

[ギルバートの唇をそっと撫でてからヘンリエッタに気付き]

あら？
刺激が強すぎたかしら？
でも雛様落としたいならコレくらいは慣れないとだめよ？

>>103
［ふらふらとトビーに近寄ると思いっきり平手打ち］

やっぱりトビーさはただのすけべえだべな！！
おら騙されるもんかー！！だまされ……

［ふにゃ、とその場に崩れ落ちた。酔いが回りきって寝入ったらしい。
そのまますやすやと*眠りこんでいる*］

>>101
ひゃうぁっ！？
[頬にネリーのキスを受けて、素っ頓狂な声を上げてしまう]

ち、違います…！
私は雛様ではありませんわ…。

[...にはネリーを引き剥がすだけの力もなく、ふわふわをただ受け入れるだけ…。>>102にも反応が返せない…]

>>105
痛いー。

[思いっきり打たれた頬を抑えている]

あれーパーティなのにもう寝ちゃうのー？
おやすみ、エッタちゃん。

[...はヘンリエッタの上に毛布をかけてやった]

>>106
ぅゅ……セシリア様……
可愛い……可愛いですの……

[最早完全に酔っているのか、或いは本心か。ソファーなのを良いことに、セシリアを背凭れに追い詰め]

セシリア様こそがきっと、ねりの……

[呟きながら、セシリアの頬に手を当て、顔を近づける]

>>108
はわわわわ…

[多少力が入るようにはなったものの、後ろには背もたれ、そして前からは年上のネリーに迫られ身動きが取れない]

ね、ネリーさん、だから、私は、ち、ちがいま…ひぁっ！

[頬に当てられたネリーの手は少しひんやりとしていた]

>>104
挨拶代わりなんは同意だな。
[唇をなぞる手を取り、甲に唇を落として見つめ返してにっこりと]
親愛して欲しいもんだねー、そのうちに。


と、名残惜しいけど、時間が時間だし、そろそろ休むわ。
また明日だな。お休み。

[そう言って、今度はローズの額に口付けて頭を撫でると「ここ二階って宿？部屋借りるぞー」とずかずか上がって一室に*入っていった*]

>>109
……ふふ？
セシリア様はセシリア様。
それで良いのですよぅ……

抵抗、しないんです？
じゃあ――

[奪っちゃいますよ。と囁いて、セシリアと唇を重ねた]

>>110
おやすみなさい。
好きな部屋使って大丈夫みたいよ。
さっきの紙に書いてあったわ。

[くすりと笑って見送り]

私もそろそろ寝ようかしら。
夜更かしは美容によくないのよね。

[いちゃつくセシリアとネリーに]

二人も早めに寝るのよ。
夜更かしは体によくないわよ？

[部屋の片付けをして自宅へと*戻っていった。*]

>>111
抵抗しないんじゃなくて、できな…むっ！？

[...は抵抗もできないまま、生まれて初めて唇で唇をふさがれた。最早抵抗する気も起きなくなった]

ふぅ、ふわふわ…です…

僕も寝ようかなー。
初っ端からこれ以上やってたら喉がぶっ壊れて二度と発声できなそうだし。
じゃあね、おやすみー！

[...はその場に倒れ数秒後には*寝息を立てていた*]

[去っていく人そっちのけで、セシリアと唇を重ねた侭。そっと離すと、微笑んで]

……好き、ですよ。
セシリア様のこと。
ふわふわで、可愛くて。

[――いつしか言葉に落ち着きが戻っている。酔いは抜けたのか否か。軽くセシリアを抱きしめ]

ねりは、セシリア様にお仕えしたいのです……

>>114
[床に寝転がっているトビーをソファに引っ張り上げ]

もう、ほんとに世話の焼ける人たちばっかりだな
ボクももう寝ようっと。

[その辺にあった毛布を持ってきて一枚をトビーにかけると、自分も隣で横になって*就寝*]

>>115
[...もすでに去り、眠る人に気が回らず。今までにない高揚感に駆られている…？]

私に…お仕え…？
私だけを…見てくれるの…？

>>117
[ゆるり、小首を傾げて]

むしろ、セシリア様しか見えないのです……

ねり、じゃ、イヤ、ですか――？

>>118
[ネリーの甘い言葉に最後の砦を崩されたような感じがし、...はネリーを無言で抱きしめ返した]

嫌じゃ、ないよ…、きっと。
私だけを…見て。

>>119
ふふ……セシリア様、大好き。
ずっと傍に居させて下さいね？

[セシリアの言葉に嬉しそうに目を細める。そうして緩く抱き合ったまま、彼女に覆い被さるように唇を重ね、その唇をついばんだ]

>>120
ネリーさん…好きよ。

[ネリーの気持ちを確信し、そのままネリーに身を委ねる。大分力は入るようになったが、わざと、まだ力が入らないように見せている]

>>121
ふぁ……ねり、すごく幸せなのですよぅ……
セシリア様が雛様かどうかなんて、もう――

[言いかけては口を噤んで、飽きる程にキスを落とす。更け行く宵、セクトな少女達は闇に包まれた侭。――やがてそれも疲れ、ソファーでセシリアを緩く抱いたまま*眠りに堕ちるだろう*]

>>122
[無数の接吻を受け、次第に...の頭は甘美な蜜に支配されつつあった]

ネリーさ…ん…

[すでに自らが雛様を探しにここに来たことすら覚えていないのかもしれない。しかし、...の世界は、ネリーという客人を迎え入れたことによって、確実に広がっている。ネリーに抱かれ、...もまた次第に*眠りへと誘われていく…*]

おはよう皆の衆。
しかし何だな、昨夜はまさに乱痴気騒ぎといった様相を醸し出している気がせぬでもないな。
では我輩は茶請けを用意してくるとしよう。

皆さんおはようございます。
随分と騒がれていたようですね。

[集会場で酔いつぶれている人を見ながら]

うむ、矢張りアルコールに耐性の無いものには少々良くなかったのではないかとも思う。
まぁ過ぎたるは及ばざるが如し哉。

しかしそろそろ昼食時であろうというのに皆眠っているのであろうか。
食材は用意したが…我輩が調理するより他に無かろうか。

ふぁ…はよー。何か朝っぱらから男ばっかだな。まぁもう昼近いけど。

………ったく、いくら暖かいたぁいえ、風邪引くぞ。
[ネリーとセシリア二人まとめて毛布をかけた]

その様子では紅茶より珈琲のほうがよさげであるな。

[即座にテーブルにコーヒーメーカーとマグカップを用意した]

では我輩は食事の支度をしているといよう。
いい肉も手に入ったことであるしな。

お昼は肉ですか。軽めの物だと嬉しいんですけどね。
昼間から重いものは食べられないんですよ、僕。

それにしても僕ももう少し入れば良かったな。

>>128
コーヒーさんきゅ。頂くな。
[ひらひら手を振って]
俺は肉も何でも。食べれない物はないからな。ってわけで頼むー。

>>129
昨日の騒ぎはまぁ、そこらへん中心に確かに見ものだったからな。
[ネリーやセシリア、他眠っている者見て苦笑して]
ま、次もあるさ。
[と笑った]

ふむ。では卿の事も考慮して前菜のみでもいけるものにしよう。
ギルバート殿はいかがするかな？

>>131
何でもいいや、任せる。
さっきも言った通り、食べれないモンはねーからさ。
よっぽど危険な物とかでないかぎり。
[あははと笑ってコーヒーのカップに口を付けた]

>>130
子供達のどんちゃん騒ぎって感じですね。見る限りは。酒に飲まれた典型的な状況だったんでしょう。

次は是非参加したいな。人と酒を飲む機会なんてほとんどないから。
[苦笑しながらそう言った]

キミは飲める口かい？

>>131
我侭言ってすみません。
面倒なら僕の分は自分で作りますから。

[牛フィレ肉を網焼きにし、刻んだ玉葱をロースト。皿にはグリーンリーフの上にスモークサーモンを敷き詰め、その上に刻んだ野菜を載せサラダにする。スモークサーモンのサラダにはタルタルソースを、フィレ肉にはベアルネーズソースを回しがけ、飴色になった玉葱はスープ・パン・チーズと共にオーブンへ]

丁度正午の訪れを付ける鐘も鳴ったことであるな。
昼食としよう。

っ[スモークサーモンのタルタルソースサラダ]
っ[オニオングラタンスープ]
っ[牛フィレ肉のトュルヌト・アンリ４世風]

>>133
そーそ、可愛いかったり面白かったりだな。
変に危ない事もなかったみてーだったから、止めなかったけど。
ま、二日酔いに苦しんだりしたら、それぞれ自粛するだろうし。

あー…飲めなくはねーんだけど、今自主的禁止中。一回呑まれてやらかしてな。
茶でよければ付き合わせてもらうさ。
[と首を竦めて苦笑した]

[３人分をテーブルに並べると残りは火にかけ盛り付ければ食べられる状態に留めておく]

ふむ。ワインと共に食べるところであるが…ではどのような事情にも対応できるようにしよう。

っ[ワイン(赤・白)(銘柄は好みで)]
っ[葡萄ジュース]
っ[紅茶]
っ[珈琲]

>>135
こんなすごい料理初めて食べますよ。
ここにきて良かったです、本当。

[...はオニオングラタンスープとサラダに手をつけ始めた]

>>136
ああ、キミは素面だったんだね。なら何の心配もないや。キミは子供達が危険なことをしてるのに無視する人間には見えないからね。

それじゃあ今夜はお茶に付き合ってもらおうかな。
おいしい昆布茶なら振舞えるよ。
お茶請けは煎餅が良いかな、それともお団子？

>>137
それでは紅茶を頂きますよ。
昨日と同じ銘柄ですか？

こんにちは、ちょうどいいタイミングで来たかしら。

>>135
うっわ、すげー豪華…そんじゃ、いただきまーす。
[きちんと手を合わせて、トュルヌト・アンリとサラダに手を付けて、珈琲を取った]

>>138
そっか？子供やる事はある程度は許容するんだけどなー。
んでもそう言って貰えるのは嬉しいねぇ。
[そう言っていつもの様子で笑って]
お、いいね昆布茶。そりゃ是非付き合わせてもらうさ。
茶請けは…そうだなー団子がいいね。

って俺も何か用意しないと駄目かねこりゃ？後で探してくっかな…

>>140
こんにちは、グッドタイミングですよ。
美味しい料理ができたところですから。

>>141
違うよ、キミなら本当にヤバイ一線は踏み越えさせないって思ったのさ。それはどうやら正しかったみたいだけどね。
[ギルバートと同じ調子で笑う]

昆布茶の良さが分かってくれる人で良かったよ。正直渋い顔されると思ってたからね。
団子なら美味しい店を知ってる。夜来るときに買ってくるよ。

無理によういしなくてもいいさ。誘ったのは僕だからね。まぁ、手ごろなものが見つかれば、でかまわないさ。

あら、美味しそうね。サラダとスープ頂こうかな。

>>139
此度は食事に合うようクセの少ないニルギリであるな。
しかし人の好みは千差万別故、趣向があるのならば先に通達しておいて貰えればと思うぞ。

>>140
ごきげんよう。
少々待たれよ、今用意しよう。
その間に喉を潤しておくのがよいと思うぞ。

>>138 >>141
塩分の多い昆布茶であれば甘い菓子との相性が良いであろうな。
我輩も先程十万石饅頭が売っていたので購入しておいた。
葛切や羊羹も良いな。

>>145
[...は紅茶を一口飲んで]
いえ、これも素敵な味です。紅茶の趣向なんてあるほど飲んでませんから僕からこれが良いってのはないですね。

これからのお茶請けには、「ずんだ餡」の和菓子がおいしわね。
あの綺麗な翡翠色は初夏の楽しみだわ。

[珈琲を注ぐと飲み始めた]

>>143
そりゃなー、子供だし。加減分かってないトコはフォローしてやらんとね。
[そう言ってにやりと笑って]
昆布茶はかなりなー。梅昆布茶も好きだし。
んじゃ団子任せるわ。楽しみにしてるぜ。俺は違う甘めの菓子を探してみっか。
無理じゃなくて、そういうの探すのも楽しみの一つだろ？
[気にするのはお門違いさ、といって笑った]

>>144
[口の中を整理して、おはよーと手を振って]
肉人気ないのなー。昼だし仕方ないのか？
かなり美味いのになぁ。
[そう言って残った一切れをぱくりと]

[コーネリアスに軽く会釈すると]

ありがとう。とても美味しそうね。

いただきます♪

[並べられた料理に舌鼓を打っている]

>>149 ギルバート

うーん、寝起きにお肉はちょっときついかも。夕食ならたくさん頂くけどね。

[...は目を覚まし、隣にいるトビーを起こさないようにソファから降りた]

おはよう
昨夜は大変だったよ、ボクがいないとみんなダメなんだから
朝ごはん、ボクももらっていい？

[リックに微笑むと]

おはよう。昨夜は大活躍だったみたいね。
美味しいお昼用意されてるから、取り分けましょうか？

>>146
そうそう、煎餅も好きなんだけど、昆布茶には甘いのがな。羊羹もいいねぇ。
[言って、ご馳走様と手を合わせた]

>>151
やっぱそんなもんなんだよな…俺の胃がちょっと丈夫すぎなんかねぇ。

>>152
よーおはよ。昨日は色々お疲れだったなぁ。
[と言って苦笑した]

>>153
ありがとう、キャロル。お願いしようかな
大活躍なんて…ボク、照れちゃうよ

>>154
お互いお疲れ様だよ
ボク、なんだか世話焼きみたいなんだ
みんなとこうやって遊べて楽しいしね。

[リックが起きたことに気付くと、席を立ち火を入れた]

>>151
まぁ我輩は既に起床していたし時分的には昼食、の時期であったからな。
何、また後で別の料理に使うことも出来よう。

>>152
卿は如何するかな？
前菜のみに留めるか、肉も食するか？

[リックに頷くと昼食を取り分けると]

はい、どうぞ！
コーネが作ってくれたの、とても美味しいわよ。

[前に並べると自分の食事を再開した]

>>156
おはよ、コーネリアス
ボク、お肉も大好きだよ
いつでも食べれる時に食べなきゃ！

[食事を終えると手を合わせ]

ご馳走様でした。

私も少し出かけてくるわ。また夜に。

[ひらひらと手を振ると自室に戻った]

[食事をしながら]

昨日のうちにカップルになった人たちもいるみたいだね。
雛様は誰なのかな……あの二人じゃないといいけど。

[キャロルにも頷き、見送った]

>>161
で、あるな。
誰が雛殿かはわからぬ故、如何様にもしようが無いのではあるが。

>>162
［コーネに頷いて見せ］
確かにそうだね
せめて雛様の性別だけでもわかればなぁ
…ごちそうさま、っと

[不器用な手つきで食器を*片付ける*]

さて、まだ皆が集まるには時を要するか。

[全員の食事が終わると、魔法のように手早く食器などを片付けた]

でも我輩も午後の紅茶を楽しみつつ皆を待つとしよう。（静観

チーズケーキ焼いてきたのよ。
皆で食べて頂戴。

[チーズケーキ片手にやってきた]

昨日の夜とはうって変わって今日は静かね。
皆騒ぎすぎちゃったかしら？
お疲れ様ね。

[チーズケーキを１１等分して]

一人がいっぱい食べちゃわないように等分しといたわよ。
中に二つだけ飴玉が入ってるケーキがあるの。
あたった人はラッキーね。
（１～１１の数字指定して頂戴ね。）

ついでに夕飯の準備でもしちゃおうかしら？
材料とかこれただで使っていいのよね？

[台所の食材を今日も勝手に使って料理を始めた]

今から作ると早いかしら？

雛様は誰なのかしら…？
なんとなく、
ううん。
あせりは禁物よね。
それでも財産目当てで狙うって言うのもなんかおかしな気もしてきたのよねぇ。

[台所で料理をしながら一人呟いている]

救急箱とかないかしら…；；

[泣きそうな顔で救急箱を*探している*]

おっと。失礼、少々所用で気付くのが遅れた。
[台所のローズマリーに優雅に挨拶]

ふむ、当たり入りのチーズケーキか。
興の乗ったことをする。
ああ、食材なら昼に補給しておいた。
夕食は期待しているぞ。

リック君お料理あと盛り付けだけだからお願いするわね。
頼りがあるみたいね。
うふふふ。
今夜はビーフシチューよ♪

[台所で食器を洗っていたリックにそういい残して、口付けて*去っていった*]

うむ、では我輩はこの【１番目のケーキ】を食後に戴くとしよう。

(>>ローズマリー
気にせずに。我輩もそろそろ夕食の支度がある故)

では我輩も皆が来るのを待つことにするか。
今のうちに昆布茶に合うよう羊羹を探してくるか。
[集会場を後にした＠退席]

チーズケーキか。僕の好物を何で知ってるんだろう。
そうだね、【４番貰うよ】。

さてと、僕も団子を買いに行かないとな。

[...は４番のチーズケーキの傍に「予約済み」という紙をおいて集会場を後にした＠静観]

チーズケーキ？
うわぁ、ボク【７番のケーキ】を食べるよ

でも夕食が先だよね。
ローズマリー手作りのビーフシチュー、おいしそう

雛様は食べ物、何が好きなんだろ？

コーネリアスさん、
救急箱助かったわよ。

［指に巻いた絆創膏に口付ける］
>>175
それがわかれば私も存分に腕をふるっちゃうのに。

リック君がおいしそうに食べてくれると私もうれしいわ。
うふふ。

［妖艶に微笑みかけてから、スプーンでビーフシチューをすくいリックの口元に運び］

はい、あーん♪

こんばんは
今夜の夕食はなにかしら。ローズ特製ビーフシチューなのね。
あと番号つきのケーキあるのね。そうねぇ、【３番】を食後にもらうわ。

[...は紙袋を片手に戻ってきた]

おや、今日はブーフシチューですか。
なんだか贅沢ばっかりしてる気がしますよ。

おはようー！迎え酒でも飲もうか！

[...は手持ちのブランデーを飲む]

あ！ケーキはね…【１０番】！

>>179
すきっ腹にアルコールは良くないよ。
何ならどの程度アルコールが胃を傷つけるか見せてあげようか？確か本に載ってたと思うから。

>>180
あまり子供を恐がらせるもんじゃないわよ。
すきっ腹によくないことは本当だから、ちゃんと何か食べてからにするのよ。

>>116
リックくんが毛布かけてくれたの？ありがとー！

>>180
えー、これがないとやってられないよ。
不思議な体の僕にはアルコールはいくら飲んでも百薬の長だよ！

>>176
あ～ん♪　えへへ、こうして食べるともっとおいしくなるね
じゃあボクからもお返しに
はい、あ～ん

[おぼつかない手つきでローズマリーの口元にスプーンを運ぶ]

ローズ、シチュー頂くわね。食べる人居るのならついでに取り分けるわ。

はい、希望者！

>>181
うん！じゃあ、ビーフシチュー貰おうかなー。

>>184
はーい！お願いしまーす！

>>181
危険性を理解させるのは重要だと思うけどね。
被害が分からないから止め様とは思えないのさ。
百聞は一見にしかず、だよ。

>>182
…………キミは人間だよね？
[真剣な顔で尋ねた]

>>184
ああ、僕も分けてくれないかな。

[シチューを取り分けパンを添えると、トビーとハーヴに]

はい、どうぞ♪熱いから気をつけてね。

[テーブルにランチョンマットを引きセットした]

>>187
豪華な食事を素敵な女性に用意してもらえる…………なんだが夢みたいだ。いや、非日常の方が的を射てるかな。

[しみじみとそういいながらシチューを食べ始める]

うん、やっぱり美味しい。

>>182
たいしたことじゃないよ
トビーの寝顔可愛かったから、ボクも一緒に寝ちゃったし

>>186
人間だったらいいと思う。早く人間になりたい。
けど、一応人間のはずだから心配無用だよ！

>>187
ありがとー！うん、おいしい！

>>188

非日常ね。確かにそうかもしれないわね。雛様をこの中から探すなんて、難題だわ。

[シチューを食べながら雛様が誰か悩みだした]

>>190
本当に不思議な存在だ。雛とは違った意味で興味があるよ。まぁ、一応でも人間ならすきっ腹にアルコールは止める事だね。

>>189
えー、やっぱり僕って可愛いかなー？照れちゃうよー。
リックくんもかなり可愛いと思うよー！

>>191
まぁ、まだ始まったばかり。のんびり探しましょう。
…………もし、貴方が雛ならどういう風に動きますか？さっさとめぼしい相手を捕まえてしまうか、傍観者のように他の人の恋愛を眺めて訳知り顔で微笑むか。それとも何も考えずに動くんでしょうか。

>>194　ハーヴ

私が雛様だったら？さぁ、私は雛様じゃないから、なんとも言えないけど・・・さっさとは捕まえないんじゃないかしら？

>>192
うん！じゃあ、食べ終わったら飲むことにするよ！

[くすっと笑うと]

トビーもリックもかわいいと思うわ。リックを私は今、ちょっと複雑な心境で眺めちゃうけどね。

>>195
ということはえっと……そうそう、ネリーちゃんとセシリアちゃんは違うと思うわけですか？
（議事録か、議事録が無いなら人づてに聞いたということで）

ごきげんよう皆の衆。
この辺りで東洋の和菓子を探すのは中々苦労するものだ。
どうやら以前マンジローなる男が近くで世話になっていたらしく製法が残されていたよ。

では我輩も食事を戴くとするかな。

>>196
それが賢明だね。
それにしても美味しいシチューだ。酒で味覚が無くなってから食べるのは惜しいよ。

>>198 ハーヴ

さぁ？私は雛様じゃないから、なんとも言えないわ。
雛様が恋に落ちたのかもしれないしね？

>>193
[...は薔薇色に染まった頬を慌てて両手で押さえた]

ボ、ボク可愛いかな……？
そんな、トビーの方が。ボクなんて……