人狼審問

さて。お雛様はどこだろうねぇ？

間に合った？

んふぅ〜？

玉の輿？
逆玉？

どっちになるのかしらん？

[...は歩いて集会場にやってきた]

お姫様がここに囚われてるとか聞いたんだけど。
けど、お姫様が男の場合もあるんだってね。変なの。

雛が巣立つときが来たようだね

一番のりだと思ったんだけど、ざんね〜ん。

お姫様じゃなくてお雛様の間違いだったみたい〜。

>>7
はは、悪ぃな。
まぁ一番乗りだからって特に何がどうなる訳でもねーだろうが。

ぉ、色々集まってきたな。

雛はこの中にいるっ！

…のかしら？

>>10
いなかったら困るよね。

>>9
多分一番最初に死ぬんじゃないかしら？

>>11
雛国の【籠雛市役所】よ

さぁお雛様を探すわよ！

お雛様の伝説が載っていたのは…
ええと、どの本だったかしら…

>>10>>12
まだここにきてないかもしれないわね。
はっ！
もしかしてもしかして。

トビー君が雛様でそれを知ってる人ってことなのかしら？
もしかして雛様？

[トビーを抱き上げて頬擦りしている]

>>13
うっわ、ひでｗｗ
いやまー、女子供よか先でもいいけどよ、この際。

>>11
残念だけど僕は知らないよ。
お雛様がいるって聞いてきただけだから。

>>16
この男の子がお雛様ですか？

[夢見る...の想像とは随分違ったようだ]

男か女か、子供か大人か………雛っていうぐらいだからやっぱり子供でしょうか。

[トビーとリックとちらりと見る]

>>18>>19
そういえばお付の人もいるんだったわね。

そっちの方かしら？

[とりあえずトビーにキスをしてから解放した]

>>16
僕は知らないよー！

[...はローズに抱き上げられて足をじたばたとさせている]

誰でも可能性があるって事かしらね。
探し出して、口説き落とせばいいんだから、がんばろうか。

[参加者をそれとなく観察し始めた]

雛ねぇ…ざっと見たけど、今んとこさっぱり。
まぁのんびりやらせてもらうさ。

[といって壁に寄りかかって面白そうに様子を伺っている]

oO(この中に雛様がいるのかしら…
それとも今から…？)

[...は本を読む振りをして、本越しに様子を伺っている]

>>19
違うよー！知らないってばー！

>>20
なんで僕ばっかりそう思われるのさー！

>>21
まだ来たばっかりなのにファーストキスを奪われちゃった。

あら？
なにかしらこれ？

[市役所の隅に積まれている紙を一枚取ってみる]

「雛様を探すにあたり、用紙の以下の項目に記入をお願いします。
■1,住所
■2,氏名
■3,年齢
■4,性別
■5,電話番号
■6,備考」

これ書かないといけないのかしら？

>>24
被害妄想だね。
僕はキミの下足番なんてするつもりはないよ。

雛はどうやら資産家らしいから彼は違うかな……いや、そういう演技か
[...は一人考え込んで推理している]

>>27
そうだね、例えばキミぐらいの幼い子がわざわざ雛を求める必要がないように思えるからキミ自身が雛かなって思っただけっていうのはどうかな。

まぁ、単純過ぎるけどね。とりあえずよろしく。
[トビーに手を差し伸べる]

>>31
そんなこと言っちゃって、探偵役が実は犯人でしたっていうのもあるわね。

この村に高貴な身分のご令嬢がいると聞いて馳せ参じたが…ふむ。身分を隠しておられるのか。
これは中々難儀であるな。
我が伴侶を探すのも楽ではないと言うことか。

>>27
少年よ。何事も経験だ。
美人に唇を奪われたのであればよき思い出ではあらぬか。

>>31
うん、どうかなってところが気になるけどよろしくー。

[...はハーヴェイと握手を交わした]

入れ替わり激しいところね。私は、ゆっくりと雛様探しますか。

[ローズマリーの手元を覗き込むと]

これ記入したほうがいいのかしらね。なんだか面倒だね。

>>33
雛様の伝説によると、雛様は性別不明、両刀使いですわ。

まさかあなた、雛様を知っていらっしゃる方ではないのですか？

>>32
そうだね、有り得ると思うよ。
探偵役に疑いを持つ可憐な女性が犯人だっていうのは有り得るかな？

とりあえず、よろしく。
[ローズマリーにも手を差し伸べる]

ふむ。これは我輩も身分を無闇に明かすのはよくないということか。

[ローズマリーの取った紙束に目をやり]

我輩も記入するべきであろうかな。

>>34
きっと、いたら独り言で手を挙げてるはずだよ。

>>35
そうだね。よーし、この村の全員とキスしちゃうよ！

参ったなぁ…
ここはどこだろう？

ユリアンに電話も繋がらないし。
さて、どうしたものかなぁ。

>>38
さて、当人を存じておれば見分けもつこうと言うもの。
我輩も諸氏らと同様の手がかりしか持たぬ身故。
否、巧妙に隠れているだけやも知れぬかな。

>>36
よろしく。
[...はニコリと笑いかけた]

「どうかな」って部分には特に意味はないよ。僕が雛だとしても「どうかな」って問いかけることに意味はあるんだろうか。ん、少し面白い問題だ…………雛がこの中に居るのならどういう動きをとるんだろうか。

[何か歯車がかみ合ってしまったのか一人で考え始める]

>>41
誤爆したら面白ぇのにとかちょっと思っちまったよ（笑）
……いやまー、お前くらいの歳なら問題ないんだろうけど…
[キス魔になるなよ、とかぼそり呟いた]


んで、そっちの紙に記入か。はいはいっと。

[ローズマリーから一枚紙を受け取った]

>>35
あら、美人だなんてお上手ね。
嬉しいこと言ってくれるじゃない。

>>37>>40
さすがにどこの馬の骨とも知らない人は嫌ってことなのかしら？
それでも正体を隠してるだなんて、
雛様ってシャイな人なのかしら？

[トビーの方を見ている]

>>39
可憐だなんて、皆本当にお上手なんだから。
犯人かどうか、それはどうなのかしらね？
うふふふ。

こちらこそよろしくね。

[ハーヴェイの手を柔らかく握って微笑みかける]

そもそも、シェーンコップ准将もいい加減だからなぁ…
お見合い相手を紹介するって言うなら、まず相手の顔と名前と年齢くらい教えて欲しいもんだよ。

[...は、ぶつぶつ言いながら歩いていたが、ようやく他の面々に気がついた]

…………もしかして。
見合いって、一対一じゃないのかな？
でもそれなら、見合いじゃなくて合コンって言うような……まあ良いか。

[...は記入用紙を手に取り]

雛にあうのも大変だね。

[ため息交じりにペンを走らせていく]

紙…？

ああこれ、書かないといけないのかしら。

…個人情報はどこまで守られるのかしら。
疑問だわ。

[紙に向かってつぶやいている]

>>47
いえいえ、書生というのは思ったことしか言えない生き物なのですよ。社交辞令の一つもいえませんから。

[...は微笑み返す]

えぇっと…皆さん、こんばんは。
えーと。まずは、これを書けば良いのかな？

[皆の様子を眺めた後、自分も紙を一枚手にとった]

■1,住所
雛国雛籠市雛見沢2-13-24　酒場イースト・ゼロ
■2,氏名
ローズマリー・イースト
■3,年齢
18歳
■4,性別
女
■5,電話番号
3247-G54J-hina
■6,備考
夜のお相手なら、いっぱい雛様を満足させてあげる自信があるわ。

■1,住所
イゼル○ーン要塞、司令室。
■2,氏名
ナサニエル・Ｙ・ウェンリー。
■3,年齢
２９才。
■4,性別
男。
■5,電話番号
えっと…一応、軍関係者以外には教えられない規則になっているんだけどね。
■6,備考

[何か考えながら用紙に記入していたが]
>>38
ふむ？そうか、彼の者が身分を隠しているのなら質問をしてきたそなたが雛殿、という可能性もあるのだな。
なんとも難しいことだ。

そういえば挨拶が遅れたな。
皆の者、はじめましてこんばんは。
しばらくここに滞在することとなる。よろしく頼むぞ。

>>47
見目麗しきのは事実であろう。
世辞でもなんでもなく、率直な感想であるぞ。
己が外見に自信を持っていいぞ。

これでよし！

■1,住所　不定よ
■2,氏名　キャロル
■3,年齢　いくつだったかしら？
■4,性別　女性
■5,電話番号　内緒よ
■6,備考　雛様は、私のもの　

>>56
私が雛様？！
そんな、雛様と私なんかでは住む世界が…違います！

[...は記入の手を止め、ぱらぱらと本をめくっている]

う〜ん。
こうやって皆探したりするから、
だれかれも雛様に見えてきちゃうってわけね。

雛様ってかくれんぼ好きなのかしら？

[首をかしげながら考え込み]

雛様への愛の度合いを探ってるのかしら？

よっと、こんなモンかね？

■1,住所：アールディート国 首都ブレイゲン AJ-5543-f18
■2,氏名：ギルバート・オデッセイ
■3,年齢：２２
■4,性別：男
■5,電話番号：xxx-862-867
■6,備考：きままな旅人自由人。副業は…一応、絵描き。

■1,住所
吟遊詩人とは放浪するもの。住所不定とも言えるかな。
■2,氏名
コーネリアス
■3,年齢
そのような事は瑣末なことである。
■4,性別
男
■5,電話番号
流浪の身故固定回線は持てぬ。
■6,備考
我輩はコーネリアス…そう、流浪の吟遊詩人よ。うむ。

■1,住所
雛国呉郡出身
■2,氏名
ハーヴェイ・リクソン
■3,年齢
19歳
■4,性別
男
■5,電話番号
183−245
■6,備考
僕の元に来て頂ければ籠から飛び立てることをお約束しますよ。

■1,住所
雛国雛籠市雛見沢1-4-9　鳥寮8号室
■2,氏名
トビー=レナンセラ (Toby=Renanthera)
■3,年齢
13歳
■4,性別
男だけど望まれれば女になれる。
■5,電話番号
XXX-196-0804
あんまり変な電話かけないでね。
■6,備考
お雛様は僕が見つけて狼の群れから助け出すんだ。
狼はお雛様だけど気にしない。

>>57
酒場の看板娘しょってるだけはあるのよ。
でも褒めたって何も出ないわよ？

[妖艶に微笑みかけて]

貴方もなかなか素敵だと思うわよ。
>>56
よろしくお願いするわね。

>>59 >>60
即ちそれだけ判別つかぬと言うことであろう。
探し出し、射止める。
それが出来た者にこそ相応しい、ということなのであろうな。

コンバンハ。

ここに雛様がいるって聞いたんだけど、誰か知ってる？

ああ…そうか。
備考って何を書けば良いかと思ったんだけど。
職業とか趣味とかを書けば良いのかな。


■6,備考
職業は一応軍人。趣味は歴史を紐解く事。

>>68
雛様への自己アピールじゃなかったのかしら？

[トビーの提出書類がちらりと目に入ってきた]

男にも女にもなれる？
それはどういうことだい？

[思わず尋ねてみた]

>>66
探し出すねぇ…
そもそも、雛さまの特徴も何も、ヒントみたいなんがあったら良かったんだけどな。

…ところで、俺今日ついたばっかで腹減ったんだよなー。何かないかね？
[と一人集会場の台所を漁っている。]

>>69

あれ…そうなのかい？
参ったなぁ。部下にお見合いして来いって言われて、無理矢理つれて来られたんだけど……

自己アピールなんて言っても、アピールできるところなんて無いからね。

>>70
水を被らなくても大丈夫なんだ。
あんまり深く気にしたら負けだよ。

>>65
うむ、我輩も日々の研鑚は怠らぬ。
よろしく頼むぞ。

[ローズマリーの手を取ると、お近づきの証にと手の甲に軽くキスをした]

>>66>>71
だからこそじゃないかしら。
そんななかでも見つけ出せるくらいの人を求めてるってことでしょ。

お腹がすいてるのなら何か作るわよ？
リクエストはあるかしら？

[台所を漁るギルバートに声をかける]

>>72
軍人って十分アピール出来るトコじゃねーんかね？
俺はお堅いの苦手だけどさ。
ま、部下の為にも頑張りゃいいんじゃ？

[そう言って笑った。年上相手とかはあまりきにしていないらしい。]

時に皆の衆、まずは落ち着くためにも茶の席にせぬかね。
事の東西問わず、茶の文化は良き心を育むものであるかららな。

[既にテーブルに豪奢な紅茶セットを用意している]

>>73
不思議な子だね、キミは。
………そういえば雛は性別不詳というが案外性別を変えれるからというのは有り得るかも知れないな。

ますます、キミに興味が出たよ。

■1,住所
東雛国西雛市北雛井沢南666-7　学生寮「Hi-Na」202号室
■2,氏名
セシリア＝ウィラー
■3,年齢
14歳…だったかしら
■4,性別
生物学上は女
■5,電話番号
xxy-666-hina-202
■6,備考
伝説の雛様に会えるかもしれないなんて…！
ドキドキです。

書類選考で落ちたりしないか心配しちゃうな。

■1,雛国雛籠市雛ノ坂上3丁目1-20
■2,リック・ビットレア
■3,14才
■4,見ればわかるよね
■5,0*4m-*5h-25*q
■6,ボク、きっと雛様と結ばれる運命なんだよ

>>72
例えばその美貌とか、
軍で鍛えた腕前とかでもいいんじゃないかしら？

腕前がからっきしだったらアピールも何もないかも知れないけどもね。

[うふふと微笑みかけ]
>>73
性別不明ってそういうことなのかしら……？

[一人呟き考え込む]

>>75
マジ？助かる！
んーーじゃ、ピラフとか焼飯とか、とりあえず飯たのむ。

さっきの言葉聞いたらけっこうキツイんかと思ったけど、けっこういい奴なんだな。

[さんきゅとにっこり微笑んだ]

>>77
あら？
紳士のたしなみってやつかしら？
お株を奪われちゃった気分ね。

[言いながらも席に座り]

お言葉に甘えさせていただくわね。
>>78
[ハーヴェイに妖艶に頬見かけながら]

面白いわね。
うふふふ。

>>77
紅茶ですか、良いですね。
一杯いただけますか？

>>76>>81

軍人なんて、人を殺す職業が誇れる物の筈がないだろう？
それに戦闘は苦手でね。逃げる事だけは得意だけど。

>>78
性別不詳と性別不明は違うと思うんだ。
けど、興味を持たれるのは嫌じゃないよ。

>>81
性別不明なんだよー。

>>77

お茶か。紅茶は良いね。
私も一杯頂いても良いかな？

>>77
僕にも紅茶ちょうだーい！

>>83
ええ、面白いです。
貴方はどう思いますか？あの子（トビー）の体質に似たようなものを雛も持っているという仮説は。
案外本当にあの子は雛なのかも知れませんけどね。

>>85
ならそのハートね。

[ポムリと胸を手の甲で優しく打って微笑みかける]

誰にだって売りはあるものよ。

>>82
あら？
だってギルバートさんが雛様だったらいい点数稼ぎじゃないの。
そうじゃなくても雛様が見てるかもしれないでしょ？

[そう言って妖艶に微笑みかけてから]

冗談だけどもね。
でもキツイだなんて私ちょっとショック受けちゃうわ。

[と泣きまねをしてみせる]

[既に人数分のティーカップがマットの上に置かれている]

>>83
しかしながら我輩が用意できるのは紅茶のみでな。
流石に料理を求める声がある故、それには応えてやるのが良いと思うぞ。
何、彼の者もそなたの手料理を求めていよう。

>>89
あの感じ、
雛様でもおかしくないってところかしら？
両刀使いってところもあわせると、
案外そうかもしれないわねぇ♪

[楽しそうに微笑みながら]

貴方って見た目に負けずに知的なのね。

>>86
不詳ではなく不明、か。
一体どのようなことになっているのか…人体の神秘、であろうか。

>>77
ボクもお茶飲みたいな
銀髪のおね…お兄さん、手伝うよ

[不器用な手つきで紅茶を全員に配り歩く]

>>86
その辺りを語りだすと言葉遊びになるかな。詳細不明で不詳とも言えるだろうし、詳しいことが分からないのはある時は男性またある時は女性……ま、書生の戯言――――あーまぁ言葉遊びってことだよ。

[戯言というのは子供には難しいと思ったが良い言い換えを思いつかなかった]

>>90

ハート…か。
正直なところそれも自信は無いんだけどねぇ。

[...は、頬を掻いて照れるように苦笑を浮かべた]

だけど、そう言ってもらえると少し気が楽かな。
ありがとう。

[リックから紅茶を受け取ると]

ありがとう。喉が渇いてたからうれしいわ。

[...はリックから受け取ったコーネリアスの紅茶を口につける]

美味しい。こんなに紅茶が美味しいとは知らなかった。

>>85
おいおい、じゃなんで軍人に…
[と言いかけて首をすくめて苦笑して、手をひらひら振って]
わり、今のなしな。聞かなかったことにしてくれー。
[といつもの調子で笑って言った]

>>90
おーぉ、そりゃ確かにな。
[面白ぇの、と苦笑して]

まぁ俺にしてみたら、俺が雛でもそうでなくても、あんたが打算でも何でも、好意は好意だからな、
ありがたく受け取っておくよ。
真偽の程は、ヒミツの方が面白いから隠しといた方がいいんだろうけどな。

悪いな、世事は苦手なんだよ。思ったことがそのまま出ちまう。
あと…泣きまね似合ってるぜ。

[にっこり手を取って開き、にっこり微笑みかけた]

[...は紅茶を受け取り]

ええと、ミルクはないですかね。
少し入れたいのですけど…

>>92
そうだとすればさっそく彼の気持ちを掴まないといけませんね。第一印象は良いみたいですから一歩リードというところでしょうか。
[真剣な顔して冗談を良い、また紅茶に口をつける]

いえいえ、論語読みの論語知らずですよ。
知的と呼ばれるほど才も学もありません。

リックよ、我輩はおかわりを暖めておく。
手伝いに感謝するぞ。

>>100
当然用意しておる。
ポットで用意してあるので、入れる量には十分注意するが良い。
[セシリアにミルクのポットを手渡した]

>>100
[陶器のミルクポットを持ってセシリアの傍へ]

ハイ、ミルク。
ボクが入れてあげようか？

>>102
あ、ありがとうございます。

>>103
じゃあ、お願いしてもいいかしら？

>>99
変におべっか使われるよりはそっちの方が私も好きだけどもね。

[微笑みかけて出来たピラフをさらに盛って渡し]

冷めないうちに召し上がれ。
涙は女の武器なのよ。

>>101
それなら私も負けないようにしなくちゃかしら？
それに、知識を積み重ねることも立派だし、それを使えるようにすることもね。
貯めるだけじゃ意味がないのよ。

[微笑みかけて椅子に座り紅茶に口をつけて]

あらおいしいわね。

[コーネリアスに微笑んで]

明日からはお茶会用に、何か用意しといた方がいいかしら？

>>105
然様であるな。
我輩も明日には茶請けの補充をしておくとしよう。
皆で茶請けを持ち寄るのもよいぞ。

>>93
深く考えたら負けだよ！

>>95
ちょっとー！戯言ぐらいわかるってばー！

>>105
それは重々承知してますからねぇ。それもすごい強力な武器だってな。
ぉ、うまそー。さんきゅ！

[喜んでピラフを受け取った。]

>>106
そういうのまたお茶会の醍醐味よね。
この辺の出身じゃない人が、どんなものを持ってくるか楽しみだわ。

お雛様はどこにいるのかしら？

>>105
負けませんよ、雛は僕は手にしますから。
[やんわりとした笑顔で言い切った]

書生は専ら「貯める」ことに重きを置いていますから。貯めておけば何かのきっかけで必要な知識が思い出されるものですよ。
例えば、そうですね、シャープペンシルでノートにメモを書いてそれを消しても、ノートに残された跡からメモの内容を書き出すことが出来るようなもんですよ。詰め込んだ知識は脳に跡を残します。繰り返し跡を残せば線となるし放っておけば薄くなる。だけど決して無くなりはしません。
……すみません、話が長くて。喋りだすと止まらない性分なので。
[恥ずかしそうに紅茶を飲む]

>>ナサニエル
うむ、それもまた楽しみ方の一つ。
それとは別に東洋の茶もまた良いものであるぞ。

>>109
然様、「交流」という面では実に有効な手段であるしな。
良き輪には良き和が育むものよ。

>>104
[セシリアに微笑んで、ミルクポットをカップの上にゆっくり傾ける]

ストップ、って言ってね

[紅茶の上にミルクが注がれ、冠のように弾ける]

これ、ミルククラウンって言うんだよね。
雛様はやっぱり冠とかかぶってるのかな？

>>110
この中のどこかにいるらしいよ。
まだ来てない人もいるからわからないけどね。

>>109↓
[...はローズマリーの目配せに気付き、顔を赤くしてうつむいた]

…あの、私、そんなに物欲しそうでしたか…
恥ずかしいです…

[即座にマットとカップを一つ追加した]
>>110
ようこそ、レディ。
今は皆茶の席についている。一ついかがかな？

>>ギルバート
うむ、存分に茶を楽しむが良い。

はいはい、
皆してそんな顔をしないの。
ちゃんと作ってあげるわよ。

[台所に行きエビピラフを作り始めた]

この書類は書かなきゃいけないもの？

［ぺらりと紙を広げるとたどたどしい字で］

■1,東北。
■2,ヘンリエッタ・エイリー
■3,15歳
■4,女の子
■5,忘れちゃった
■6,難しいことは分からないの。とりあえず探すの。

>>111
知識も経験も全て重ねた人生そのものよ。
人と言う幹に刻まれた年輪は重ねた人生の分だけ数を重ねようと言うもの。
蓄積されたものが多いほど引出しは多くなろう。

>>116
ありがとうございますの。
オラ……じゃなかった、私も頂きますわね。

>>113
うーん…

…ストップ…

[...は言うタイミングを間違えた。思ったより多く入ってしまったが、顔には出さない]

ありがとう…リック君…

>>107
ごめんごめん。戯言なんて言葉知ってるのか。
見た目以上に大人なんだね。
[...はトビーの頭を撫でた]

>>111
うふふふ。
お互いがんばりましょうね。

[恥ずかしそうにするハーヴェイに微笑みかけて]

貴方のお話を聞くのは結構楽しいわよ。

>>112
皆で楽しく過ごしていきたいわね。
でも雛様の件だけは別かしら。

>>113
すごい資産家だって話は聞いたことあるけども、
貴族や王様だって話は聞いたことないわね。

>>118
僕より年上なの？へー、ちょっと驚いちゃった。

>>キャロル
我輩も撤回はせずにそのまま待っていたな。
焦らず構えるのだ。
急いては事を仕損じるぞ。

>>112

ああ、緑茶にウーロン茶なんかも美味しいらしいですね。
生憎、私は飲んだ事がないんだけれど。

（中／保留が溶けない時って、いったん撤回を選んで、撤回するのやめたら、治らなかったっけ？）

>>124
そのようですね。歳相応に見ていただけないのが悩みですの。

[大きなため息をつくと]

少し大人しくしてるわね。

>>123
うむ、しかしそれ故険悪になることもあるまい。
雛殿を追い求めながら、良き和を築いて行こうではないか。

>>119
ただ引き出しが多くなると使う引き出しが決まってきてしまうんですよね。多すぎて選べないのか経験で分かってしまうから効率が良くなってしまうのか……新しい引き出しを作ったり別の引き出しを引けなくなっらご老人方は困り者ですよ。
[単なる愚痴ですね、とすまなそうに言いながら紅茶を飲み干した]

美味しかったですよ。僕も明日何かお茶請けを用意してきますね。

お茶請け代わりって言うにはちょっと苦しいかしら？
全員分用意しておくわね。

oO(撤回を取りやめで確かいけるわね。)

>>122
[...は頭を撫でる手を見ながら]

13歳ってそんなに子供かな？それに、戯言なんて言葉一般常識だよー！

何とかなったみたいね。
せっかくの、紅茶さめちゃったわ。

ポット貸してくれるかしら、淹れなおしたいの。

>>121
[セシリアの表情を見て]

あ、ごめん。ミルク多くなっちゃったね
ボクのと取り替えよう、口つけてないから

[丁度いい量のミルクが入った自分のティーカップと交換する]

>>123
ただ思ったことをそのまま口にしてるので脈絡の無いことも言うかも知れませんが……まぁ気にしないでください。
[作ってもらったピラフを受け取る]

手料理なんか久々だな……普段は手軽なものしか口にしないものですから。
[嬉しそうにピラフを食べ始める]

エビピラフ…
いただきます…

[...はゆっくりと口に運びながら]

>>129
私は…雛様に会えれば…
みんな仲良くしましょう？

>>132
そうか、一般常識なのか。
僕みたいに書斎に引きこもってると一般常識なんて物は分からなくなるからね。一般常識だけはどの本にも書いてないんだよ。
[苦笑しながらトビーの頭を撫でた]

>>128
この時間帯は風も正しく流れぬからな。
風に虐められてもくじけるではないぞ。

>>130
何処に於いても頭の固いご老人は疎まれるものよ。
その引出しを上手く使いこなせるものが「有能」ということでもあるのだろうな。

>>131
量を自制すれば問題ないであろう。
ありがたく戴くぞ。

>>132
戯言も技法として使えばまた違うものになる。
まぁ、深く気にしては言葉に捕われるぞ。

>>127
僕も歳相応に君を見てあげられなかった一人ってわけだ。ごめんね？

>>132
よく…分からないわね。
私も年はあんまり変わらないけど…
大人ってなんなのかの方が、分からないわ。
私はまだ子供ね…。

>>134
[私って、顔に出やすいのかな？と思い、顔を更に紅潮させつつ]

気にしなくても、よかったのに。
でも、ありがとう。

[と言いながら紅茶に口をつけた]

>>138
有能にはなれなくとも人に迷惑をかける老人にはなりたくないですね。老人を軽視するわけではありませんが。


[...はピラフを食べ終えて]

それではちょっと書斎に戻りますね。少し早いですけどお暇させてもらいます。皆さん、そしてこの中に居るであろう雛、おやすみなさい。また明日会いましょう。

[そう告げると...はこの場を*立ち去った*]

>>139
トビーさが気にすることじゃねぇ……

［もが、と口を押さえてにこりと笑みを浮かべると］

トビーさんが気にすることじゃありませんわ。
見た目が幼いのは事実ですもの。

>>137
別にそれはいいけどーなんで僕の頭を撫でるのさー！

皆美味しそうに食べてくれて嬉しいわ。
作りがいがあるわね。
私のお店にくればいつでも作ってあげるわよ。

[冗談めかすように笑いかけながら]

もちろんただってわけにはいかないけどもね。

>>138
それもそうね。
でも紅茶にエビピラフって妙な取り合わせね。

[笑いながら自分も椅子に座りエビピラフを食べ始める]

それにしても、参ったね。
お見合いなんてさっさと済ませて帰ろうと思ってたんだけど。
この調子だと、時間が掛かるのかな。

道理で、シェーンコップ准将とキャゼルヌ先輩が私に２週間の有給休暇なんて押し付けた訳だ。

[紅茶を淹れなおすと]

飲む人いるかしら？

>>140
僕もよくわかんない。
けど、そういうことを考えられるところは大人っぽいと思うな。

>>142
[何か喋り方に違和感を感じている]

そうかな？雰囲気は十分大人っぽいと思うけど。
後さ、何か無理してるように見えるんだけど大丈夫？

>>144
うん！とってもおいしいよ！毎日でも食べたいくらい！
酒場に入れてもらえる年齢じゃないのが残念だよ。

>>144
昼食には良さそうな取り合わせであると思うぞ。
しかし東方茶のほうが合うやも知れぬな。

さて、少しは吟遊詩人らしいところを見せるとするかな。
[リュートを手に取ると、旋律を奏で始めた]

>>145
大丈夫だよ、２週間はかからないと思うから。
残りの日数でバカンスでもするといいよ。

>>146
はーい！飲むー！

>>143
それはきっと、
ハーヴェイさんがトビー君に興味があるからよ。
うふふふ。

[妖艶に微笑みかけて]

>>145
ちょうどいい機会なんだし、
羽を休めるのもいいんじゃないかしら？

>>146
お願いしたいわね。
この紅茶美味しいわ。
どこで手に入れたのかしら？

[コーネリアスに微笑みかけて尋ねる]

>>144
[...はきれいになった皿を目の前に手を合わせ、]
ご馳走様…でした。
流石にお料理が上手ですね。

>>146
わ、私、いただけますか？

>>147
そういっていただければ幸いですわ。

［たらたらと冷や汗を流しつつ］

無理とはどのような？
別に普通に振舞っているつもりですけど……

>>146

ありがとう、私も貰おうかな。

[きちんと手を合わせて、ご馳走様と会釈して食器を片付けて]

＞ローズマリー
上手かったぜ、ご馳走さん。

>>146
あ、俺にもくれー。

[トビーに頷くと]

はい、どうぞ熱いから気をつけてね。

>>147
私なんて…まだまだ子供です。
世界が狭いですもの。
私の世界は、この本の中が全部。
雛様は、その中での…あこがれ…。

>>148
うわー！リュートって聴くのはじめてー！

[...はコーネリアスの演奏に聴き入っている]

>>150
そっかー。僕も皆に興味あるから嬉しいよ。
けど、頭を撫でられるのはちょっと嫌かな。

>>154
お粗末様。
ここにいる間はただで作って上げるわよ。
お店のではお金はきちんともらうわね。

[食器の片付けと洗いものを*始めた。*]

>>150
セイロンの飴茶であるな。
クセがなく初受には丁度良いかと思ってな。
勿論旬や淹れ方も適時変えねば良い茶は飲めぬが。

>>152
うーん、無理とはどのような？って聞かれたなら答えは…口調？

>>155
ありがとー！…熱っ！

[ゆったりと紅茶を人数分注ぎ分けると]

はいどうぞ、召し上がれ。

>>148
［コーネリアスのリュートを見ながら］

.｡oO(琵琶ってヤツだべか……？)

［ちょっと首を傾げた］

>>148

へえ、リュートか。
随分と時代が掛かっているね。
確か、中世からバロック期にヨーロッパで使われていた楽器で、語源は「木」を意味するアラビア語の「al‘ud」だったかな。

>>156
そっか、そこまで想われてるお雛様って凄い人なんだね。
僕も会ってみたいなー。

［キャロルの紅茶を受け取り、悠然と口に運んだところで>>160を聞いて噴出した］

げほっ……む、無理なんてしてね……じゃない、してませんわ。
トビーさんの勘違いですわ、きっと。

>>162

リュートは琵琶と原型は一緒だよ。
元々は、ササン朝ペルシアで使われていた「バルバット」という楽器が原型でね。
それが西洋に伝わった物が「リュート」、東洋に伝わった物が「琵琶」だから、外見は似ているかもしれないね。

[...はコーネリアスのリュートに耳を傾けながら紅茶を飲み、本に目を落としている。何か優雅な気分に浸れそうだ]

>>158
そりゃ楽しみに。明日も…（メモをちらりと見て）ローズ、の上手い飯が食えるのは雛様探しよりも楽しみかもしれねーな。

[片付ける様子をみて、洗物くらいするかねぇとか思った]

>>161
さんきゅ、頂くなー。
[キャロルにひらりと手を振って、紅茶に口をつけた]

>>165
そ、そう？じゃあ、僕の勘違いなのかな？

[...はその反応を見てこの話題は触れてはいけないと思った]

それよりも、大丈夫？ごめんね変なこと言って。

>>166
な、何でオラの考えてることさわかってるんだべっ？！

［一寸動揺したのかまじまじとナサニエルを見つめ］

>>169
［セシリアからタオルを受け取るとお礼を言い］

い、いえ。気になさらないでください。
私は大丈夫ですから……

ふにゃぁ、雛様はどこですのぉ……？
ネリ、雛様探して三千里ですの。

雛様ー雛様ぁーっ……！！

ぁぅー？市役所からですかー？

■1,住所　不定です、雛様探して三千里ですの。
■2,氏名　ネリーと申しますぅ……。
■3,年齢　二十歳だったかなぁ？
■4,性別　女の子ですよっ！
■5,電話番号　電話なんて持ってません。しくしく。
■6,備考　雛様に仕えたいですの。ねり、なんでもしますの。