人狼審問

アーヴァインさん、ご苦労さま。
フレディさん、こんばんは。
私の誕生日のために、この場所を提供してくださって…

ふふっ…だれが来てくれるかしら？

そうそう…この村のお約束をいくつか私から説明しますね。
入り口にも書いてありますが、補足と思ってください。

・私のことを知っている方もいらっしゃるかもしれませんが、
　完全な身内村ではありません。
　下記のお約束を守れる方で、お時間の合う方はどうぞご参加ください。

・この村は、RPも推理も楽しむ村です。
　ネタだけの村ではありませんので、狼探しは真剣にやってください。
　
・希望ロールは「ランダム」を選択してください。
　どのロールでも楽しめる方に入っていただきたいのです。

・村一番の踊り子である私の誕生日ですから、ちゃんとプレゼントを持って参加してください。
　RPの最初のネタとしてご活用ください。
　私がいないときは、私宛てのメッセージカードなんかがあるとうれしいです。
　リアルで何日かかるかわかりませんが、プロローグ中は私の誕生日とします！

〔酒場のドアを開けて、少し顔を出して店を覗き込む〕

・・・キャロル、いるの？

〔右手で鼻の頭を撫でながら照れくさそうに〕

えーと・・・。

えーぇーーっと・・・。

フレディさん、ありがと。

ん…？ラッセル君、どおしたの？

あ、フレディさん俺にも！

生、下さい。

こ、これさ、俺が育てたんだよ。
今日の為に。

で、ちょっと店で売ってる奴より不恰好だけど・・・。

〔キャロルにチューリップの花束を渡す〕

>>12
〔奥の席に座ろうとしてビクリと振り返る〕

あ、ここ駄目なのか？

わかった。
んじゃ、こっちにしとく！

〔ラッセルからチューリップの花束をうけとり…〕

ありがとう、ラッセル君。
良い香りだわ…

お店にあるのと違って、一輪一輪に個性があるわね…
このピンクのがかわいいわ…

＜ラッセル心の声＞

（う・・・やっぱり男が自家製の花束なんて引かれるのか・・・？失敗したかなぁ）

>>14

個性か〜！そういう考え方もあるんだな！
キャロルは舞台で花束なんて貰い慣れてると思うけど
こんな不恰・・・個性的な花束はあんま、ないだろ？

なぁ、フレディさん。

〔座るな、といわれた席に目をやり〕

あそこの席、予約って誰がくるの？
俺の知ってる奴？

>>16

ふふっ…お花はのびのびと育った方がいいのよ。

ほら、このピンクのみて？
こっちの白いのにぴったりよっかかっちゃってて…
すごくかわいいじゃない？

>>18
ふぅん・・・。

ま、そのうちにわかるだろ。

>>19
ん？　あぁ、可愛いな。

あ、そうだ、一番大事な事いってねぇ！
「誕生日、おめでとう」

>>20
ありがとう。
ラッセル君に一番に言ってもらえて、プレゼントももらえて…

すごくうれしい誕生日だわ。

〔微笑むキャロルを見て、耳を赤くしながらビールを飲み干す〕

フレディさん、もう一杯！

>>22
あ、俺にも奢ってくれんの？？

あ、駄目？　だーよーねー・・・はは・・・。

くすっ…フレディさん、太っ腹ね。

ラッセル君、のみ過ぎないでね？

>>26
マジ！？

フレディさん・・・いかすぜ！
んじゃ、遠慮なく・・・。

〔グビグビと飲みだす〕

>>27
大丈夫！今日はめでたい日だからね。

ラッセル君…ちょっとお願いがあるんだけど…

じつはね、劇場にちょっと忘れ物をしてしまったの。
で、とりにいきたいんだけど、外も暗いし…

一緒にいってくれないかな？

>>30
え？忘れ物？
こんな夜中に１人で行かせられる訳ねーだろ？

もちろん一緒にいくよ。

悪ぃ、フレディさん。
ちょっといってくるよ。

>>31
ありがと、ラッセル君。

じゃ、フレディさん、また後で来るわ。

ねぇ…
もう一杯つくってもらってもいい？
もう、店じまい？

えぇ、そこまで送ってもらったんだけど、もうかなり眠そうだったから…
彼は早寝早起きな健康優良児なの（笑）

ん…
おすすめで作ってもらおうかな。
甘めのカクテルが飲みたいわ…

[アレキサンダーを一口飲んで…]

さすがフレディさん、クリーミーで美味しいわ。

そうねぇ…
ま、のんびりいきましょ？

最近忙しくてばたばたしていたけど、久しぶりに美味しいお酒を楽しめるし。

>>43
へぇ…クリーム半分なんて、なんだか物足りない気がしちゃうわね…
減量中にはそっちのがいいかなぁ。

あ、ペパーミントの香りがするのもあったわよね？
あれも好きよ。

>>47
そう…ジンベースだったわ。
いつもは甘いカクテルってあんまり飲まないから（笑）
少し疲れてるのかな、私。

うーん…誰も来る気配がないわね…
そろそろ部屋に戻ろうかしら。

じゃ、フレディさんに送ってもらおっと♪

明日は早めに顔を出すわ。

[キャロルは残りのカクテルを飲み干し席を立った]

はぴーばーすでぃ

このお金で今晩のんじゃおっと♪

久々に村に戻ってみたものの




眠いわ

[頭をおさえながら酒場に駆け込んで来る]

ひでぇ…びしょ濡れだよ、雷雨なんて聞いてねぇぞ！

[カウンターに向かって]

フレディさん悪ぃけどタオル……

…あれ？

（雨音に隠れるように杖先がコツコツと床を鳴らし、ついで扉がゆっくりと開く）


　ごめんください。
　酒場はこちらでよろしかったでしょうか……？

（返事が無いのを訝しむように辺りに注意を向ける）

　ご主人……いらっしゃらない？
　はて……人の気配は感じるのですが……。

　うーん……留守に勝手に上がりこむのは甚だ失礼にあたるものの、外は雨。
　酒場が扉を開けている以上は営業しているのだから入ること自体に問題はない……けれどここが酒場という保証は無し……。

　迷っている間に風邪を引きそう、ここはお邪魔してしまおう。

[...は、杖先で床を鳴らしながら奥へ進む。]
[やがて奥のカウンター席に杖が衝突すると、手探りで椅子を見つけてそこに座る。]
[カウンターを手で擦って、その上に物が置かれていないことを確認すると背嚢を置いてタオルを取り出した]


　うぅ、下まで濡れてしまってる。
　とにかく拭かないと……。

ノーと言える人になろう！
イメージキャラクターのノーマンだ！

[ノーマンは酒場のドアを勢いよく開けて叫んだ]

[ノーマンはコーネリアスの隣に座り挨拶をした]
こんばんは。
マスターはいない…のか。

〔人の気配に顔をあげて〕

・・・あ、こんばんは。
ここは熱砂の酒場ですよ。
マスターは、不在みたいだ。

〔困った様子で頭に手をやる〕

勝手にやっちゃっても、いいんじゃないか？
結構酒の種類もあるみたいだしね。

俺はこのままだと風邪引くんで、一旦に戻って風呂にいってくるよ。

あ、自己紹介が遅れたな。
俺はラッセル。キャロルの誕生日をみんなも良かったら祝ってやってくれよ。

不在かよ。焼酎でも飲むか。
今日がキャロルの誕生日なのはちゃんと覚えてるぜ。
任せとけ。

[...声に気が付いてタオルをしまう]

　誕生日ですか、それは素晴らしい日に立ち会えたことになるのでしょう。
　主賓もまだ……ですよね？

ああ、、やっと着いたわ。

遠くから灯りが見えたから、
ここまでがんばって歩いてきたのだけれど、、、、。

人狼亭……？

まあ、個性的なお名前のお店なのね。

と言っても、マスターも誰もいないのね。

！

　店主はもちろん従業員も不在のようです。
　私もこういうのは初めてで勝手が分からず……セルフサービスなのでしょうか。

うーっ…
雨が降ると、髪が広がっていやねぇ…

！！

シスター、詩人さん、こんばんは。
ノーマンさんもいらっしゃるのかしら？

（新たな気配と声の方向に気が付いて）

　こんばんは。
　お邪魔しております。

　……お店の方ですか？

［真紅のコートに包まれた女性が酒場にはいってきた］

みなさん、おまたせしてごめんなさい。
今、店主は留守なのよね。
私が代わりにサーヴィスするわ。

［...は店にいる客にウィンク］

。o0(…ああ、わたくし１人だと思っていたのに。。。（//）
お腹の音、多分聞かれてしまったわ、、。

>>78
[...は、真紅のコートとウィンクには気付かなかった。]

　あぁ、やっといらっしゃった。
　勝手にお邪魔しております。

コホン。。

詩人さん、踊子さん（かな？）、そして店員さん、こんばんは。
砂漠にもこのような天候の日があるものなのですね。

主賓のキャロルさんもいらしたのね。
そこの詩人さん、ここはキャロルさんのバースディパーティの会場で貸し切りなのよ。
お仲間に入りたかったら、キャロルさんにプレゼントをさしあげてちょうだい。

そう、吟遊詩人さんなんだから歌でもどうかしら？

まぁ、ローズ！こんばんは。

私、紅茶がのみたい〜！
あ、イアンさんからの差し入れのサンドイッチあるわよ！

くすっ、どなたかのお腹の音が聞こえたわ。
簡単なものしか作れないけれど、すぐに用意するわ。

キャロル>>83
ダージリンでいいかしら？
ホット？アイス？

［...はピザ生地をどこからかだしてきて、バジルとトマトソースとチーズをのせオーブンへ入れた］

>>82
　そうなのですか、部外の者が失礼しております。
　されば一さし……。

シスター>>81

そうね、砂漠といってもここはオアシスですからね。
雨が降ることもありますよ。

［...はオーブンから焼きたてのマリゲリータをとりだして、人数分に切り分けた］

んー、美味しそう。

あ、私はここの店員のローズマリーよ。
ローズって呼んでくれてかまわないわ。
初めての方、よろしくね。

>>84
……ああ、、その、わたくしではないのです、、。
いえ、そうではなくて、主が、このような時間に食事を取るのは
カロリー計算上良くないと申されていたような気がするのです。

というか、この時間に食べるのは、体重が増えてしまいます。。

>>88
ローズさん、こちらこそです。
…このような天候では、しばらくここに逗留する事になりそうだもの。

わたくしはステラと申します。
主にお仕えする身です。

わたくしはステラと呼んでいただいて構いませんわ。よろしくね。

キャロル>>89下下act
了解よ。早く帰ってらっしゃいな。

シスター>>89下act
たまにならいいじゃないの。
せっかくのお祝いの日なんだから。
あとでしっかり運動しなさいな。

♪
一年に一度だけ訪れるこの日のために。
ずっと思い続けてるあの人のためだけに。
大きな愛を小さな箱に詰め込んだら、大好きなあなたに届けたい。
恋する気持ちをカ……あっ。

（歌の途中で絃が切れてしまった）

　このような場所で……申し訳ありません。
　調整は怠っていなかったつもりでしたが……。

>>92
戻ったとたん、微妙に不吉ね…（笑）

ローズありがと〜！
やっと食べ物にありつけるわ〜
[と、ご機嫌で食べ始めている]

　あぁ、暗い雰囲気になってしまいました。
　少し騒ぎましょう。

　すみません、テキーラマティーニをいただけますか？

>>91
ああ、主は生きる者に常に過酷な運命を与えますわ、、。
主よ、わたくしは明日、ランニングを致します。お許しを。

吟遊詩人>>94
くすっ、オリーブはお嫌いじゃないかしら？
［...はコーネリアスにオリーブを添えたテキーラマティーニをだした］

キャロル>>93
あいかわらずいい食べっぷりね。
シスターステラも見習うといいわ。

>>96
　あぁ、ありがとうございます。
　この地方でオリーブとはいいインパクトです。

うんうん。ステラさんも食べよ〜！

1日に3食ちゃんと食べたとしても、1年で約3500回しかご飯食べられないんだよ？
食べなきゃ損だと思うのよね〜

――カウンターを滑るように手が這い回る。
　爪先がグラスに当たると、確認するように撫で、やがて掴んだ。
　もう片方の手の人差し指が、グラスの淵をなぞって一周。
　軽く振ってみて氷の音がするのを聞いてから口元に運んだ。


　ん……いい味です。

>>96>>98
…はい。わたくし、今は自分の心（胃袋？）に素直に従っちゃいます。。

ローズさん、ピザいただきます。

［...はコーネリアスの様子に気づいたがそしらぬ顔で話を続けた］

まぁ、オリーヴは瓶詰めの輸入ものだから。
でも、ちょっと貴重なのよね。
旅の人へのサーヴィスよ。

>>100
　人間の身体はよくできています。
　空腹感もちゃんと考えています。
　満腹以上に食べなければ太ることはありませんよ。

　それを守るのは難しいのですけれどね。

ローズ、私にもなんかつくって〜！

さっぱりしたのがいいなぁ…

［ステラはピザを食べる手を止めて］
そうそう、今日はキャロルさんの誕生日なんですってね。

おめでとうございます♪

キャロルさんにとって大切な日に出会う事が出来たのも、
何かの縁でしょうか、、、。


わたくしからは"祝福"を差し上げますわ。

キャロルさんにとって、実り多く、楽しい一年でありますように。
そして、このように印象深い出会いを与えて下さった主に感謝を。

主の祝福は、常にキャロルさんと共にありますわ。

キャロル>>103
カンパリソーダなんてどうかしら？
あなたの衣装のイメージよ。

ステラ>>103下act
どういたしまして。
美味しく食べてもらえて私も嬉しいわ。

>>104
[キャロルは胸のあたりで手を組むと、頭をたれた]

ステラさん、ありがとうございます。

とりあえず、>>98みたいに素で計算を間違える頭の悪さを何とかしたいわ…。

>>106
　大西洋に浮かぶとある島国の国王陛下は、１日３食の食事の前と後に軽い食事を摂るそうです。
　これをカウントすれば９×３６５＝３２８５
　あながち遠くもないでしょう。

>>106
……わたくし、数字は頭半分しか入ってきませんでしたわ。。
もう夜も遅いし、休む時間かしら？

今日は歩き通しでしたし、わたくし、そろそろ休ませていただきますわ。

では、お先に。

おつかれさま、ステラ。
二階に泊まれる部屋が用意してあるわ。
好きな部屋を使ってちょうだい。

おやすみなさい。

>>107
慰めてくれて、ありがと（笑）

ふぅ…今日はこれを飲み終わったら帰ろうかなぁ…
早くみんなきてくれるといいなぁ…ねぇ？

あ、ステラさん、おやすみなさい！

ローズさんありがとう。
お言葉に甘えさせていただきます。。

では、皆さん、おやすみなさい。

>>109
　その……まだ部屋が空いていれば貸していただけないでしょうか。
　今から宿を探すのはちょっと困難なので……。

>>108
　おやすみなさいませ。
　良い夜を。

吟遊詩人>>113
ええ、もちろんよ、吟遊詩人さん。
幸い空き部屋は沢山あるの。
どこでも使ってちょうだい。
ただし、シスターステラと同じ部屋はだめよ。

［...はいたずらっぽく微笑んだ］

そうね、吟遊詩人さん、お休みになりたかったら私に声をかけてちょうだい。
お部屋まで案内するわ。
慣れないところでは大変でしょうし。

>>115
　あ、いや……。
　えぇと……ステラさんがちゃんと施錠する方であれば問題ないかと。

>>115
くすっ。
今度潰れたら、私も泊めてもらお（笑）

ローズ、ごちそうさま。

そろそろ帰るわ。

>>116
　……ありがとうございます。
　ではローズさんが休まれる折には私も引けといたします。

キャロル>>118
それならいくら待ってもだめね。
あなたが酔いつぶれるところなんて見たことないもの。

おやすみなさい、気をつけて。
送ってくれる殿方がいないのは気になるけれど。

>>118
　おやすみなさいませ。
　せっかくの記念日に耳汚しして申し訳ありませんでした。

>>120
えぇ、ぼんやりして転ばないように気をつけるわ（笑）

>>121
明日は期待してますね。

それでは、おやすみなさい！

[と、キャロルは酒場を後にした]

さて、お客さんはもう吟遊詩人さんだけになっちゃったみたいね。
そういえば名前も聞いていなかったわ。
なんてお呼びすればいいのかしら？

>>123
　名はコーネリアスと申しますが……。
　その、吟遊詩人さんで構いませんよ。

　普通に名前で呼ばれることはそんなに無かったので。

そう？　職業で呼ぶのはちょっと味気ないかと思ったんだけど。
だって、私が「酒場の看板娘さん」って呼ばれるのと同じでしょ？
私は私だから。それは嫌。
まあいいわ、吟遊詩人さんがそれでいいなら。

さてと、お部屋に案内してあげる。
…二階のお部屋よりも少し狭いんだけど、このフロア続きにも部屋があるの。
吟遊詩人さん、あなたにはそこの方がいいかもしれないわね。階段は危ないもの。

　……もっともです。
　失礼なことを言いました。

　そうですね。
　急な階段は登りはいいのですが、下りが少し危険を伴います。

　何から何まで、配慮に感謝します。

　……あと、トイレの位置も教えていただければ。
　部屋ごとにあるのならいいのですが。

別に失礼でもなんでもないわ。
それはきっと、あなたが職業に誇りを持ってるってことだものね。
すばらしいことよ、きっと。

さて、部屋までの道筋を案内するわ。
荷物は自分で持ってちょうだいね。楽器は大切でしょうから。

>>128
　いえ、それでは貴女がこの仕事に誇り……あ、いえ。

　……すみません、正直に申しますと母親以外から"コーネリアス"で呼ばれることに慣れていないんです。
　私は周囲からはあだ名で呼ばれてきましたから。

　……この話はまた機会があれば。
　さて参りましょうか。

[...は、背嚢を背負い、杖をついて立ち上がった]

吟遊詩人>>127
あら、忘れていたわ。
ええ、ちゃんと教えるわ。大丈夫よ。

じゃ、いいかしら？

［...はコーネリアスの手をとって壁まで導いた］

この壁をつたっていくのよ。まず、ドアに触るわ。それがトイレよ。
そこをすぎて壁が切れたところの正面があなたの部屋。
どう、わかりやすいでしょ？

吟遊詩人>>129
そうね、私は好きでこの仕事をやってるけど、ただの看板娘でいるつもりはないわ。
いつか自分の店をもつの。
その時にはもっと別の肩書が私にはつくはずよ。

[...はドアに手を当てて、質感を頭に入れている]

　ここがトイレですね。
　そしてここから壁が切れたところの正面に部屋……。
　懇切丁寧な案内、痛み入ります。


　あともう一つお願いが。
　今日、私が座っていた席は空けておくように取り計らっていただけますか？
　だいたいの角度と距離は掴めましたので、明日からはスムーズに席につけるかと思いますので。

部屋の中は小さいテーブルと椅子とベッドだけよ。

［...は吟遊詩人にテーブルとベッドの位置を確認させた］

大丈夫かしら？

>>134
　はい、ここまで分かれば何の問題ありません。
　感謝いたします。

>>132
　貴女の素晴らしい夢が叶うのを願っております。

　……私のささやかな夢もまた。

吟遊詩人>>133
わかったわ、あそこの席はあなたがここからでて行ってしまうまであなたのリザーブシートにしておくわ。

私の部屋はここの右隣の部屋よ。
用事があったいつでも起こしてちょうだい。
ただし、鍵はかけてあるわよ。

［...は吟遊詩人に軽く微笑んだ］

それじゃ、お休みなさい。

>>137
　ご婦人の安眠を妨げることはいたしませんよ。
　部屋は間違えないよう細心の注意を払います。

[...は微笑みに気付かないので真顔のまま]

　ではお休みなさいませ。

［...は椅子の背もたれにあう布袋を見繕うとCorneliusと手早く刺繍をし椅子にかぶせた］

さてと、私も寝ようかしら。
お休みなさい。

［...は誰にいうともなくつぶやくと自分の部屋にはいっていった］

あちぃー、エールくれ、あ、いや、エールください。

いやぁ、こうも暑くては・・・。

ん・・ふあぁあああああああああ・・・あふっ

よく寝たぁ



ん？
・・・くんくん・・・・・
くんくんくんくん・・・・

ス・・・スクープのにおいがするわっ！！！

ううううううううぅ

しゅんみんあかつきをおぼえずうぅ


・・・・・すぴーーー

[よろよろとした足取りでまた一人、酒場に人が現れた。]
やっとつきました。ここが、熱砂の酒場。
ご主人様の便りがあった最後の場所……。

それにしても、このあつい砂漠の中にあって、鈴谷かで穏やかな、良いところです。

[...は、その場で眠るソフィーを見つけた。]
あっ、こんなところで寝こけしまうとは、

[...は微かに笑うと、自分の羽織っていたマントをソフィーの肩にかけた。]
もうじき暑くなるでしょうけれども、身体を冷やさないように何か掛けていた方が良いですわ。

あら、この端っこの席、
コーネリアスって、袋が掛けられている。

なんなのかしら？

[｡｡｡は、軽く目をつぶって軽く袋の上に手を撫で、微笑んだ。]
ふふ、柔らかい想いね。

[...は、酒場のコルクボードに貼られた誕生会のポスターを眺めた。]
まあ、キャロルさんっていう方の誕生日なんですか。

どうしましょう？誕生日プレゼントなんて用意していないわ。
[ソフィーの眠るテーブルの向かい側の椅子に腰を下ろし、しばらく黙考中。]

[...は、椅子からずり落ちそうになり、起きた。]
あっ、こんなところで居眠りをしてしまうなんて。

こちらの方も寝たままですし、他に人の来る様子もありませんし、しばらく外を見てご主人様の足取りを辿ってきましょう。

[...は、日除けのマントを被って、*酒場の周りを見回りに出た。*]

暑い暑くて寝られらない。
こういう日はビールに限る。
[もぞもぞとビールを探している]

風呂に入りながら飲んだら美味いだろうな。ククク
[ビールビンとグラスを持って風呂に*出掛けた*]

[...トイレからまっすぐ席へ。背もたれに手をかける]

　……席の肌触りが違う。
　方向と歩数は覚えているのに……間違えたかな。

[...はトイレの方に歩く]

　……合っている。
　椅子が変わった？　記憶違い？　予約が取れていなくて誰かが確保している？
　信頼はしていますが……。

[...は、再び席の方へ。椅子を触る。]

　布製の何か……袋みたいなものを背もたれにかぶせている？
　衣服をかけているのか……いや、袖が無いから違う。

　予約席の意味でかぶせているのを期待したいところですが、違えばトラブルに……。
　……でも、あの人が言っていました。
　この村なら、と。

[...は席についた。]

　奥の席なのに、ちゃんと風が循環している……。
　いい建物です……。

詩人さん、こんばんは。

[コーネリアスの座っている席を眺め…]

くすっ…
ローズってば相変わらず器用ね…

>>154
　こんばんは。
　…………器用？

〔酒場のドアを右手で開け〕

お疲れ・・・。
今日はめっちゃ暑かったなぁ。

お、昨日はあれから随分お客がはいったみたいじゃん？

〔グラスをコーネリアスとキャロルの前に置く〕

ローズさんがまだみたいだから、ちょっと拝借だ！

>>155
椅子にかかってるものをちゃんと触ってみて。
ん…そうね、ちょっと下の方かしら。

ラッセル君、こんばんは。
私も烏龍茶にしようかな…

>>157
ありがと、ラッセル君。

ホント昨日の雨が嘘みたいにいい天気だったわね〜

>>158
今日はここへ顔だすの早かったね？

〔嬉しそうににっこりと微笑む〕

あ、キャロルの分もいれたよ。
コーネリアスさんも、どうぞ。

〔そっとコーネリアスの手にグラスを握らせる〕

>>160
えぇ…今日は…ん…
（振付師を怒らせて練習が中断しているだけだって言ったほうがいいのか…）

ま、まぁ、次の舞台用の資料のこの本を読まなきゃいけないんだけどね。（ごまかし）

みなさま、こんばんは。

わたくしも何か飲み物、いただこうかしら。少し喉が渇きました。

>>159
あー、まったくこんないい天気なのに、勉強してんのが馬鹿馬鹿しかったよ。

〔頬に氷を頬張りながら、ステラに気が付き会釈〕

>>152
えーと、烏龍茶でよかったですか？

〔ステラへグラスをすっと差し出す〕

えっと、見ない方ですけど・・？

はじめまして、俺、ラッセルです。
熱砂の村にあるこの熱砂の酒場には良く出入りしてます。いちおー・・・医学生。

あ、成人してますよ。

>>158
[...は身体をひねって椅子にかかっているものの下の方をまさぐっている。]

　糸……刺繍、でしょうかこれは。



>>160
[もう片方の手にグラスを握らされる]

　ありがとう。
　冷たくて気持ちが良いです。
　

ステラさん、こんばんは。

ローズはまだいないけど、キッチン勝手に入っても怒られないと思うから、他のものがよければ出してきてね？

［..はラッセルから烏龍茶を受け取りつつ］
>>164
ラッセルさん、ですのね。初めまして。
医の道を志されるとは御立派な決意ですわ。

私はステラと申します。主にお仕えしております。

故郷の村に帰る途中でしたが、夕べの雨で足留めをされてしまい
ローズさんの御厚意で、この酒場にお泊めしていただきましたの。

…それから、私も成人しております。

>>165
そう、刺繍。
ローズがあなたのためにしたのよ、きっと。
普通だと紙でも貼っておくだけなのに…
私の推理だと、あなたが触ってわかるように気を使ったんじゃないかって思ったんだけど…
詩人さん、お名前はコーネリアスさんでしょ？

>>187
この「熱砂の村」は、大きな貿易路になっているので、よく旅の方が来るんです。
僕らはいつも大歓迎ですよ。

キャロルやローズはこの村の住民です。
どうか、旅の疲れを癒してしばらくゆっくりしていってください。

>>168
　えっ？

[...は椅子から降りて、刺繍を正面から指でなぞる。]

　これは、文字……？
　Ｃ……ｏ……ｒ………………
　わざわざ……。

こんばんは

あ”！！

〔マズイ！という顔でキャロルを見る〕

フ、フレディさん、お帰りなさい！

〔さっとグラスを後ろ手に隠す〕

いや「ただいま」なのか。

以前の僕のことは忘れてしまってくれるかい。どうも僕には記憶がない。

>>169
＞この「熱砂の村」は、大きな貿易路になっているので
ではきっと、わたくしのように旅人が、よく行き来をするのですね。

…わたくし、お言葉に甘えてしまおうかしら？

皆さん温かいし、少々旅の疲れもある事ですし
それに、何よりもこの村に興味を覚えましたわ。

〔ステラの言葉に嬉しそうに〕

ああ、ぜひゆっくりしていってください！
年齢の近いやつらが、あんまりいないんで・・・。
キャロルやローズもきっと喜ぶ！

もちろんコーネリアスさんもね。

。o0（この酒場のマスターかしら？泊めていただいたお礼言わなきゃ、、）

随分賑やかになったな。
こんばんは
[挨拶後すぐに後ろを向いたがすぐに向き戻った]
.o0（眉毛剃り忘れた)

あらら…
"マスター"、お帰りなさい（笑）

なんだか賑やかになってきたわね…！

>>175
まあ、ラッセルさん。ありがとうございます♪
ではお言葉に甘えさせて下さいね。

昼間、誰かが温泉の話をしていたような気もしますし、
皆さん親切ですし、色々と楽しそうですわ！

［..は、フレディを見つめて］
あの、わたくし、ステラと申しますの。
夕べローズさんの御厚意でここの二階に泊めていただきました。
おかげでとても助かりましたわ。

これはシスター、こんばんは。

しばらく村に滞在されるなら、空いている部屋をご自由に使ってよいですよ。
わからないことはローズマリーが相談にのってくれると思う...
たぶん、僕よりこの酒場のことに詳しいはず(´▽`)

[...フレディの声がする方向に向いて（少しずれている）]

　こちらのご主人でいらっしゃいますか。
　旅の吟遊詩人ですが、昨夜からお世話になっています。

〔賑やかになった酒場を見回して満足そうに〕

フレディさん、ビール貰うよ！

>>177
よぉ！ノーマン！もう風呂いったのか？

>>177
　こんばんは。
　賑やかなのは良いことですね。

[...はノーマンが後ろを向いていることに気が付いていない。]

[少し、一点を見つめたように硬直していたが動き出した]
…そうだ、キャロルは誕生日だったな。
異国の服の法被だ。赤色だからきっと似合うだろう。
[キャロルに風呂敷で包んだ法被を渡した]

あら、フレディ、帰って来たのね。よかったわ。
昨日はステラと吟遊詩人さんがお泊まりになったわよ。

［...はフレディにウィンク］

美味しそうなパンを仕入れてきたわ。
少し厨房にこもるわね。

今日は暑かったから起きたら汗だくだったんで、風呂に入りながらビール飲んでた。
最高だった。

マスター、ビールくれ。

>>181
マスター、ありがとうございます。
ではお言葉に甘えて……
（…わたくし、甘えてばかりですわ！でも、御親切は遠慮なく受け取らせていただきますわ）
お部屋、使わせていただきます♪

>>185
まぁ！ノーマンさん、ありがとう！

法被って…異国のお祭りのときに着るものよね…？
この包まれてる布も綺麗だわ…テーブルクロスにできそうねぇ…

あ、ローズ、おかえり〜！

お、ローズお帰り！

ノーマンこっちきて一緒に飲もうぜ〜！
この酒場がこんなに賑やかになるのは久しぶりだなぁ！

ローズさんお帰りなさい。
おかげさまで、夕べはとても助かりましたわ。

ローズ、こんばんは。

[ノーマンはラッセルの隣に座りつつ言った]
>>189その布は頭に被ることもできるんだぜ。

冷蔵庫ってあるんだっけ・・・・・・？

…フレディ、なに言ってるの、厨房にあるでしょう？
どうしちゃったのかしら？

>>192
バンダナとかスカーフみたいな使い方ね！

>>193
マスター何いってるの（笑）
発明家兼医者のオズワルトさんがこの酒場に冷蔵庫を持ってきたじゃない。

>>195
今度の舞台で付けてみたら？
きっと似合うよ・・・！

〔ノーマンのジョッキに自分のジョッキをカチリと1度あてて飲み始める〕

くぅー、生きてるっていいことだよなあ！

>>196
ん…いいかも♪
薄いから半分に折ってもごわごわしないし…

ん…ん…
（そろそろ振付師に謝りにいこうかと悩んでいる…）

ぷは〜っ！！

最高だな！
これで明日も休みだったら言う事ね〜のにな。

さて、お待たせしたわね。
今日のメニューは

【ほうれん草のキッシュ】
【にんにく風味のバゲット】
【スティックサラダ】

よ。
他にも食べたいものがあったら言ってちょうだい。
材料があれば作るから。

私、一旦、劇場に戻るわ…
帰りに寄るつもり。
ローズの食事楽しみにしてるわね。

[と、集会所を後にした。（離席）]

>>200
うまそ〜♪
ローズの料理は母さんのより、美味いんだよなぁ。

（あ、母さんには秘密だぜ？）