村長の娘 シャーロット ようやく酒場に来れたよ(つдT) メイ、ごめんね(ノ□`) セシリアさん、遅くなってごめんね(ノ□`) | |
2006/05/25 01:36:30 |
書生 ハーヴェイ >>202ローズ 少なくともおれより信頼されてるってことだ。 ……よかったよ。 [にこりと笑って] ……いっそアーヴァインはおれが逆らえるわけないと思っているから、あれと引き換えに……少々不名誉な事態に陥ってもらうのもありかもな[ぼそりと呟いて] | |
(205)2006/05/25 01:39:40 |
農夫 グレン >>201 「自分のやったこと」? 何を・・・やったってんだ。 アーヴァインを本気で追いつめるも何も、本当の犯人が 捕まれば、無実の奴らは解放するしかないんじゃないのか? それが筋ってもんだろ・・・本当の犯人が捕まってんのに どういう理屈で、無実の奴らを捕まえておける?そうだろ! | |
(206)2006/05/25 01:41:09 |
書生 ハーヴェイ 本一冊を…… あれを、みすt…… ……ああ、見捨てるよ。こんなナサとローズみるの、嫌だ。 | |
2006/05/25 01:43:59 |
踊り子 キャロル >>203 ローズ ……。 [黙って聞いて、俯き] ………冤罪って分かったんなら………何ですぐ開放しないのよ…! [その答えの予想はついていたが、やはり納得は行かず。ぎゅっと拳を握り締めて] ……もしかして、他にも?他にも捕まった人…いるの? [ゆるゆると顔をあげ、尋ねた] | |
(208)2006/05/25 01:46:29 |
農夫 グレン [>>204が聞こえてきて、ギルバートの 「ドーピングの薬てわけじゃないんだがな」の言葉について 意味を考えることができなくなった] 今何つったナサニエル・・・ 「俺がドーピングする為薬を所持していた」って言った? 俺にはそう聞こえたけど。 | |
(209)2006/05/25 01:46:58 |
書生 ハーヴェイ >>207ローズ おれにとってはお前が無事な方が嬉しいさ。 ……なぁ、ローズ。もしうまくいかなかったら、一つやりたいことがあるんだ。精神的に奴にダメージを与えられると思う。……おれたちにも与える可能性は高いがきっとなんとかなるだろう。うん。 [...は本を犠牲にしてでもアーヴァインに不名誉な姿をさせることを決意したらしい] | |
(210)2006/05/25 01:47:12 |
流れ者 ギルバート >>206グレン ああ、お前が正しい。けど、世の中はお前程正しくないんだ。 | |
(211)2006/05/25 01:48:30 |
流れ者 ギルバート /中/ 予定より少々早い退場です。セシさんごめんねー。 今日はローズさん送ってあげたかったんだけど、無理みたいー | |
2006/05/25 01:49:37 |
お嬢様 ヘンリエッタ /中の人/ >ギルバートメモ ヘンリエッタ父はナサニエルがドーピング犯だと知っているけれど、アーヴァインはドーピング犯が誰かを知らないから、それは可能。ありだと思う。 >>*56 父と娘は和解したけれど、アーヴァインが勝手に暴走、ならありかな、って。 アーヴァインは、フィスドネーフ家を牛耳るネタを手に入れている訳だから。さらに娘を人質に、とか? …それにアーヴァイン自身は、ドーピング犯に恨みあるから…襲撃、しちゃったし。 …でも和解しない方が楽しそうだから、しない方向で。 | |
(*57)2006/05/25 01:51:53 |
書生 ハーヴェイ [>>213をかばうように] ……だが、それはこの街全体でやってることだ。 ナサニエルが今回はそれに選ばれただけ。 黒幕がいる限り、駄目だ。 ……それにおれは、ナサニエルが薬を使用していたのを知っていたんだからな。 | |
(216)2006/05/25 01:54:28 |
流れ者 ギルバート >>213ナサ そうだ、薬で思い出した。お前これ持っとけ。俺の薬だ。この足を[膝先から義足になっている足を見せ]動かすための薬だが、怪我人の動きを助けるくらいは出来る。副作用も無い。但し試合には、使うなよ? [GBというラベルのついた小瓶を渡した] | |
(219)2006/05/25 01:57:36 |
冒険家 ナサニエル /中の人/ 更新処理で長文消えやがった−。・゚・(ノ□`)・゚・。 は、ともかく、 >>*57から考えたのですが… アーヴァイン暴走…で完全にフィスドネーフ家と反目 ヘンリエッタ収容所へ誘拐 が、フィスドネーフ家にも負い目が有るので 秘密裏にこちらへアーヴァイン討伐の依頼… だと、フィスドネーフ家という黒幕のエピソードを 終わらせ、アーヴァイン討伐にシナリオ絞れるので いいかなと思い始めた私がいます | |
(*60)2006/05/25 02:03:39 |
農夫 グレン 連れて行かれた人が酷い目に遭うこと知っときながら・・・ 無実で連れて行かれた人がどういう思いするか知っときながら・・ ナサニエル、何でおまえはここにいるんだ・・・平気な顔して! 全部おまえのせいなんじゃないか! おまえがドーピングとかしなかったら、そのアーヴァインに セシリを連れて行かせる大義名文なぞ与えなかっただろうが! 一体・・・一体何考えて、ここで、皆と、当たり前の顔して 「セシリを助ける」相談してんだ? おまえ・・・おまえらも、おかしい! [ナサニエルをかばうように発言したハーヴェイも含めて目を向け] 薬を使用してたの知ってた・・・?ハヴェ・・・本当に俺はもう・・・ [意味がわからない、と頭を抱えるがすぐ顔を上げ] 何で口きいてんだ?こんなのと! まともな人間扱う顔で、何話し合ってる? 何をごちゃごちゃごちゃごちゃ・・・・・・簡単な話じゃねえか。 ナサニエルを突き出せよ・・・それで返して貰うんだ! 無実の、何も悪いことしてない、セシリを! | |
(224)2006/05/25 02:07:20 |
お嬢様 ヘンリエッタ /中の人/ (´・ω・)ノシ ナデナデ ふと思ったけれど、黒判定が出る事を考えたら反目はするべきね。 とりあえず、説得途中にアーヴァインの部下が乱入、ヘンリエッタを連れて行く予定。 説得自体は成功とも失敗ともとれるようにしておくの。 ただ、確かにアーヴァイン=悪の方が簡単だから、>>*60でいいかもしれない…。 | |
(*62)2006/05/25 02:09:32 |
お嬢様 ヘンリエッタ | |
2006/05/25 02:10:34 |
書生 ハーヴェイ ……馬鹿だ。本当に馬鹿だよナサニエル [少し拗ねた] | |
2006/05/25 02:16:07 |
書生 ハーヴェイ おれがどうしてかばったか、まったくわかっちゃないな。 ……まあそれがらしいっちゃ、らしいのかもしれないけど。 昔から変わってるようで、ぜんぜんかわってないんだもんな……まったく | |
2006/05/25 02:16:59 |
書生 ハーヴェイ 本当、馬鹿。 | |
2006/05/25 02:18:12 |
踊り子 キャロル >>224 グレン [正論。そう思った。 けれど] …こいつ突き出して済むんなら、とっくに突き出してるわよ。 ………済まないからここにいるに決まってるでしょう。だから助けようって…言ってるんじゃないの。 [ぽつりぽつりと噛み締めるように] | |
(228)2006/05/25 02:21:41 |
農夫 グレン [>>215でヒューバートも、メイもいなくなってしまったことを知る。 それどころか「メイはナサが」>>218「戦って負傷した」 >>220「メイは収容所にいる。アーヴァインから逃がすために そこにいる」それらを耳に複合させると、ますます愕然とする] >>225 悪くないわけない・・・悪くないわけないだろうが! ハーヴェイ、おまえはナサニエルが好きだからそんなこと 言ってるだけだ・・・でもそんなこと言うならおまえだって同罪だ! ヒュバもメイもいなくなったって? メイはナサニエルが、「アーヴァインから逃がすために」収容所に 送るために「負傷させた」? 馬鹿か・・・馬鹿じゃないのか。 そんなことせずナサニエルがとっとと・・・とっつかまりゃ済む 話じゃねえかよ。 逃がすも何も・・・元凶が消えれば逃げる必要すらない! しかも、「負傷させた」?いかれてる! ずるも何もせずあの大会に臨んだメイが負けて、ナサニエルが 勝って・・・しかも怪我させたんだ。悪くないわけない! | |
(229)2006/05/25 02:28:07 |
文学少女 セシリア ……皆、真剣になってくれて嬉しいもんだね。 まぁなんというか、何気にこの施設は平和なんだが。 外に出られない以外は不便しないし。 [いつの間にか調達したビールを飲みつつ] ……でも一番辛いのは皆に会えないことだよ。 不甲斐ないな―― [頑丈な扉を一視して、苦笑した] | |
2006/05/25 02:28:31 |
お嬢様 ヘンリエッタ ―酒場外― [夜の冷たい風を、思い切り吸い込む。喧騒が、遠くに聞こえる。 恐ろしいはずの夜の闇は、今日は怖くなかった。 …“ひとり”じゃないからだ。 ゆっくりと歩みを進める] | |
2006/05/25 02:31:14 |
書生 ハーヴェイ >>229グレン …メイに関しては、同意だから何も言わないけれど。 この街の有力者が、すべて裏を握っている状態で、どうしてこいつだけ取り締まる意味がある?結局逃がすだけだぞ。 ……もちろん、おれも同罪だな。 | |
(230)2006/05/25 02:31:18 |
流れ者 ギルバート 『正しい者は報われない…そう、あいつらのように』 [傭兵家業で片足を半分無くした自分の為に、機能回復のための薬を調合し、その薬で儲けることなど欠片も考えずに、自らは伝染病に倒れた親友と、その妻だった妹…勝手気ままに生きてきた自分などより、余程生きている価値のあった二人が死に、自分だけが生き残る…世の中には、そんな皮肉が満ちている] [けれど…] | |
2006/05/25 02:34:02 |
書生 ハーヴェイ おれは結局、ナサニエルもローズマリーもメイも…… アーヴァインにわたしたくなかっただけなんだ | |
2006/05/25 02:37:23 |
新米記者 ソフィー [...はまりもお握りを食べ尽くしたようで満腹。セシリアの言葉を聞いて頷く] …そうですね。 内側からはどうあっても開かない扉。 これが開くのは…。 [いつのまにか...もビールを手に入れている] 外からの助けが来たとき、だけですね。 | |
2006/05/25 02:40:28 |
新米記者 ソフィー (中:こんばんはー☆ さっき帰ってきてちと眠いので少し返信遅めだと思います 3:30過ぎには寝ようかと思っていますー) | |
2006/05/25 02:42:10 |
流れ者 ギルバート | |
2006/05/25 02:42:38 |
文学少女 セシリア [声に振り向くと、あぁ、と相好を崩して] 皆に会えないとは言っても、君には会えるしね。 独房じゃなくて本当に良かったよ。 ――助け、か。 アーヴァインの暴走を止めれば、きっと騒動も治まって助けも来るだろうけど。暴走は……ドーピング関係者が全員取っ捕まらないと終わらないだろうね。 ハーヴェイ辺りはアーヴァインの手助けをしているだけ。寧ろ脅されているようだね。 ドーピング関係者はヘンリエッタ・ナサニエル、それと……? [小首を傾げてヒューバートに目を向けた] | |
2006/05/25 02:46:14 |
文学少女 セシリア (中:ソフィーさん♪無理なさらずですよっ!昨日の墓ログ見ててちょっとビックリした私がいる。好きな人が?!と思ったらお気遣いだったのですね。セシリア様は喜ぶのですよぅ。私(ねり)は寂しいですけどー/小石蹴り) | |
2006/05/25 02:47:42 |
新米記者 ソフィー [...はセシリアの話しに頷いて] 少なくとも少しずつ、人が増えていますね。ヒューさんと二人きりの時は少し寂しかったですが…いや、増えるのを喜んでしまってはいけないです。 [ブンブンと首をふる] アーヴァインさんは、自分が襲われた相手を全員見つけるまでは、多分この拉致をやめないでしょう…。 モニターで見る限りでは、エッタちゃん、ナサニエルさん…そして、薬を売りさばいているのが…ギル? | |
2006/05/25 02:50:07 |
新米記者 ソフィー [首を振って] 売りさばいたというよりは、むしろ彼も犠牲者、のようですが…。 | |
2006/05/25 02:51:19 |
冒険家 ナサニエル /中の人/ ・フィスドネーフ家からの依頼人による依頼 (茄子が発言でNPCを演じる) →PLが依頼を受けるか受けないか。 利点:公正明大とまでいかないが、アーヴァインを犯罪者に出来る ※PLが依頼を受けなかった場合は …受けなかった理由に合わせてロール ただし、このルート以外では余程のアイデアじゃない限り アーヴァインに手は下せなくなる ・武闘会決勝 →怪我もあるし普通にシャロ勝利ロール ・アーヴァインとの決着 →アーヴァインをどこにいる設定にし、 どうやってそこにいくのか? 武闘会はアーヴァインにとって大切なもの 故決勝は見にくるとふむとか…ここは一考の余地有り考え中 | |
(*75)2006/05/25 02:52:11 |
踊り子 キャロル /中の人/ こいつ姉さんっていうか母さんみたいな気がした今日この頃。 | |
2006/05/25 02:54:20 |
文学少女 セシリア うん……また増えるのかな。 いつまで此処に居ればいいのか…… [ぼやくように言うも、ふとソフィーに目を向け] でも君とまた会えたのは、嬉しい。 話したかったし、その、えと…… ……友達になりたかった。 [だめかな?と少し不安げな表情を浮かべつつ、手を差し出す。ちらりモニターを見遣り] ギルバートも被害者……彼はよくわからない。 | |
2006/05/25 02:55:31 |
新米記者 ソフィー (中:一人(というか一応二人ですが)で二人(私とマリーさん)を相手にするのは大変だと思いますよ(笑) 寂しがらないでくださいね、いい子いい子[ネリーの頭をなでなで]) | |
2006/05/25 02:56:43 |
文学少女 セシリア (中:ふふ、セシリア様の本命はローズさんですしね。私は大人しくしてるですよぅ。単に中の人がソフィーさんモエスとかなんとか言ってますがスルーの方向で/撫でられて目を細めている/だから中は何処行ったと) | |
2006/05/25 02:59:01 |
新米記者 ソフィー 拉致は、いつまで…続くのでしょうね…。 皆を悲しませるのは辛いです。 [...は広い部屋を見回してそう呟いた。しかしセシリアの言葉を聞いてはにかんだように笑うと] 私も、初めて会ったときから、びっくりしたけれども素敵な人だと思っていました。 …私でよかったら、友達になってください。 [セシリアの手をぎゅっと両手で包んで握りしめた] | |
2006/05/25 03:01:24 |
冒険家 ナサニエル >>232 グレン [詰め寄られた時...は、ただ無言でグレンを見ていた…が グレンがキャロルに平手打ちをくらっているのを見届けた後 カウンターから立ちあがる] そろそろギルバートを望みどおり収容所へ案内させる時間だ …………いくぞ、ギル …何をするかわからんが…無茶だけはするなよ [...はギルバートにそう声をかけつつ、 上着をマスターに借りて羽織ると ギルバートと一緒に*収容所へ向った*] | |
(236)2006/05/25 03:01:42 |
文学少女 セシリア 拉致なんて早く終わって…… また皆で酒場で飲みたい、な。 ローズの料理食べて、美味しい酒飲んで…… 君も是非一緒に。 [ソフィーの言葉に微苦笑して] 君と初めて会った頃は私の辞書に友達なんて言葉、書いてなかったんだけどね。 熱意だけは伝わってたし――今思えば、君も素敵な人だよ。 ……ありがと。 [握られた手、その温もりに、ふわりと笑んだ] | |
2006/05/25 03:10:11 |
踊り子 キャロル >>237 グレン [泣かれるとは思わなかった。戸惑うも、突き放すことはせず。 しばらくは無言で、ただ背中をさすってやり。やがてグレンが眠ったのを確認すると] …たく、世話の焼ける。 [呟くも、そこに不機嫌さはない] | |
(239)2006/05/25 03:16:13 |
新米記者 ソフィー (中:そうそう、マリーさんももうすぐ来ると思いますよ。 私は、ネリーさんがネリーさんの時にお会いしたいですね。 [そう言うとネリーの頬に掠めるような口付けを一つ]その時には…覚悟してくださいね[くすくす]) | |
2006/05/25 03:26:22 |
お嬢様 ヘンリエッタ <中> というか、正直 和解パターンを考えていなかったのでほのぼの父さまが想像出来ない。 | |
2006/05/25 03:29:26 |
文学少女 セシリア (中:それだと嬉しいです♪あ、ぃぁ、私ではなくセシリア様が喜ぶ、ですよっ(汗) でも今日吊られるのはエッタちゃんかナサニエルさん?ローズさんは襲撃候補、かな? えへへ?ネリーはネリーなのでいつでもバッチコイなのですよ。――ふぁ?/頬にキスされつつ意味不明) (中:因みにキャロルさん>>94、ねりはここに居ます……なんかセシリア様と一緒に連れてこられたです……ドッペルゲンガーッ!) | |
2006/05/25 03:31:49 |
新米記者 ソフィー そうですね、マリーさんの美味しい苺ムース。 差し入れで食べたけどもっと食べたい。 エッタちゃんの縦ロールも興味津々ですし。 あの賑やかな酒場に…帰りたい、です。 [意図せず、帰るという言葉を吐く。それだけ...にとってあそこは居心地のいい場所だったようで…] こちらこそ…これからもずっと、宜しく、です。 [...は微笑んだ] | |
2006/05/25 03:33:29 |
文学少女 セシリア へぇ、ローズの作った菓子が差し入れで? また来ないかな…… 寧ろ縦ロールを差し入れで…… [意味不明なことを言いながら扉を見遣る。帰る、という言葉も一切気に留めることないどころか同調して] そうだね、早く帰りたい…… あ、研究所に帰らないとネリーが怒るか……? ――ん。こちらこそ。 [ソフィーの微笑みに、嬉しそうに笑みを返してそっと手を離した] (中:セシリア様……ネリーならば此処に……酷い!) | |
2006/05/25 03:36:45 |
農夫 グレン セシリさんからの略奪愛(友情)くるかー!? | |
2006/05/25 03:38:20 |
お嬢様 ヘンリエッタ <中> ちなみに草稿には、「ヘンリエッタが邪魔だから収容所に押し込んでしまえ」みたいなのもあった… 酷いね、父さま。 | |
2006/05/25 03:38:20 |
農夫 グレン けっこう初日から死ぬ気満々だけど、結局ずるずると無駄に生き延びてしまっている。 さりとてグレンが吊り・襲撃要請も、それはそれで図々しい気もし(華々しいストーリーと吊り・襲撃との一致って燃えるよね)・・・どうしたのもかどうしたものか。 誰とも友情育んでないのに生き残ってて、おら村の方針とずれてねえけ?申し訳ねえなあ。 墓場もRPっぽいから気にしなくてええだろか。 とりあえずここで謝っときます。 | |
2006/05/25 03:45:55 |
農夫 グレン ヒュバさん、ソフィさん、セシリさん、メイさん、ヘンリさん、ギルさんごめんな。 でも行った人のみならず、上におる人にも悪いんだよな。 シャロさんすまんこっちゃ。 セシリさんに過去の話との絡みしたかったろうにのう。 おらも見たかったです。 | |
2006/05/25 03:46:36 |
農夫 グレン 略奪来ないなあ・・・? 次見たときの楽しみにしとこうか。 ・・・墓下は修羅場だったりするやろか。 でもほれ、ロズマリさんへは、セシリさんは愛情、 キャロさんは友情、問題なかろ・・・多分な。 墓下の反応も楽しみにしとくべ。 | |
2006/05/25 03:51:07 |
農夫 グレン | |
2006/05/25 03:53:09 |
新米記者 ソフィー (中:多分今日吊られるのはエッタちゃんだと思うのです。で、襲撃がマリーさん? そろそろグレンさんとキャロルさんのどちらかが消えてもおかしくないですけどね。 ふふ、ネリーさんも一緒につれてこられて大変ですね。でも会えて嬉しいですよ。[頭をくしゃりと撫でて手を放す] さて、そろそろ寝ますか) | |
2006/05/25 03:58:52 |
踊り子 キャロル /中の人/ だから何でお前はこんな時間まで起きてるんだよorz そして独り言が余りまくり。 | |
2006/05/25 03:59:52 |
新米記者 ソフィー [...はこくりと頷いて] ええ、縦ロールの差し入れ…こないですかね…。 [喉をごくんと鳴らして妄想・多分バターロールか何かと間違えている] 研究所ですか…確かに、私も会社に全然連絡入れていない… [泣きそうな顔で言ってから、大きな欠伸を一つ] ふあ…そろそろ寝ます、ね。セシリアさんも無理しないでください。 | |
2006/05/25 04:01:10 |
文学少女 セシリア (中:うにゅー襲撃はローズさん?グレンさんメモではギルさんになってるです……どっち!?まぁいっか、朝まで楽しみに待ってるです♪グレン君とキャロルさんは……片方だけ消えるか両者残るかって感じですかねー。) (中/というかネリー: ネリはセシリア様の為なら何処にでも♪でも此処でソフィーさんと会えて、ネリは……私はセシリア様離れが出来たのかもしれない? ……おやすみなさい、ソフィーさん。 ……す、き、です。 [ネリーはソフィーの唇をそっと奪って、真っ赤になって逃亡した]) | |
2006/05/25 04:03:15 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>244キャロル [何も力になれそうにないと言われ] そんなことないわ。私も何ができるのかわからないもの。 それにね、今こうして貴方と話をしていて、すごく心が休まるの。 何もできないなんてことはないわ。 私も何ができるのかわかってないけれど、キャロルも皆を助けに行こう? [笑顔につられて笑って] そうね、アーヴァインは1発殴らないと気がすまないわね。ふふ。 | |
(245)2006/05/25 04:03:48 |
文学少女 セシリア ……なんかネリーの気配を感じるのは気のせいかな(遠い目 縦ロールが来るならヘンリエッタも一緒だろう。 多分縦ロールの原動力はヘンリエッタの身体から来ているであろうと推測でき、その原動力というのは(小一時間略) あぁ、そっか、ソフィーは此処の人間じゃなかったね。 ……いっそ、この町の新聞社に来ればいいのに。 [可能か不可能か判らないけれど、素直な願望を口にして。ん、と軽く頷き] 私は無理するどころか持て余してるよ。 ともあれ、おやすみ、ソフィー。 | |
2006/05/25 04:06:59 |
踊り子 キャロル >>245 ローズ …ありがとう。 そうね、あたしでもできることがあるなら…何でもするわ。 あんなろくでもない奴に好き放題させといて何もできないなんて、よく考えたら癪だしね。 [くすりと笑って] それじゃ、おやすみなさい。………また明日。 [そう言って、2階の自室へと*戻って行った*] | |
(246)2006/05/25 04:11:39 |
文学少女 セシリア (中:……え、やっぱ今日は■ギルの▼エッタっぽい?ローズに会いたいよ(ノД`)←ネリじゃなく素) | |
2006/05/25 04:16:24 |
新米記者 ソフィー (中:[急に口付けられて驚く]ネリーさ…。 [逃亡したネリーの後ろ姿を見て、小さく笑みを漏らす。困った顔、でも少し微笑んで] …お休みなさい、ネリーさん。) | |
2006/05/25 04:16:44 |
新米記者 ソフィー [...は既に眠さMAX] はい…来たら食べます…縦ロール…。 [何か意味不明な事を言いながら、*眠りについた*] | |
2006/05/25 04:17:43 |
お嬢様 ヘンリエッタ …貴方は、過程は問題ではない、結果こそが全てだ、と。そう仰いました。 結果の伴わない努力や友情や根性は何の意味もない、情に流されるなど愚か者のすることだと。 けれど、本当にそうでしょうか。 ほんの数日ですが、わたしは町に出て様々な事を学びました。 そして、もっと大切なものがある事を知りました。 他者を利用し、その想いを踏み躙ってまで、完璧でありたいとは思わない。 そうして得た富や利益に、価値など見いだせない。 そんな結果など、必要ない。 …そうあらねばならないのなら、フィスドネーフ家の一員になどなれなくてもいい。 たとえ貴方に嫌われようとも、侮蔑されようとも。 それが、“わたしの心”が決めたことです。 …わたしには、わたしの罪がある。 わたしを罰されるのならば、甘んじて受けましょう。 けれど、父さま。貴方も、自分の罪を知るべきなのです。 | |
(249)2006/05/25 04:19:59 |
文学少女 セシリア そ、ソフィー、ヘンリエッタは食べれな…… [思わず突っ込もうとするが、相手の様子に、やれやれといった様子で] 風邪ひかないようにね。 こんな密室で風邪ひかれたら間違いなく移るから!! [ちょっと間違ったベクトルだったが、ソフィーに毛布を掛けなおし、「おやすみ」と静かに目を細めた] | |
2006/05/25 04:20:51 |
文学少女 セシリア [...はモニターに写る様子に、少し慌てて] 縦ロール!!違った。ヘンリエッタ!! あ、あの男共……ヘンリエッタまで乱暴に扱うなんて!! くそ、ヘンリエッタは間違ってない…… ドーピングが何だ、バカ!! もっと大事なもんがあるだろ…… ヘンリエッタが探してた――友情《幸せ》 [握り締めていた拳は、次第に解かれる。 「父さまは、今、本当に――幸せなの?」 あの子は見つけたんだと、それが何処かで嬉しくて] | |
2006/05/25 04:25:43 |
お嬢様 ヘンリエッタ [――アーヴァインの暴走。 会談により「フィスドネーフ家とドーピング事件との関連は、公には伝えない」との契約が結ばれたが、アーヴァインはそれをあっさりと破った。 フィスドネーフ卿の弱味を掴んだ彼は、家を己が支配下に置こうとしたのだ。 誰かの下につくなど、彼にとっては耐え難い事であったから。 ヘンリエッタを捕らえたのは人質という意味もあったが、それ以上にアーヴァイン自身が襲撃された一因であるという、私怨の要素が大きかった。 和解しようとしていた娘を捕らえられたフィスドネーフ卿は、大いに動揺。 武闘会の開催自体は続行されるものの、その裏で行われていた賭博は全て中止となり。 これにより、フィスドネーフ家とアーヴァインとは、*完全に反目する事となった*] | |
(252)2006/05/25 04:26:52 |
お嬢様 ヘンリエッタ ――父さま。 父さまは、何を言おうとしたの? わたしのこと、叱ろうとしたの? わたしのこと、嫌いだって言おうとしたの? それでもいい。それでもいいから… 父さまの気持ち、知りたかったのに。 わからないままなんて、嫌だったから。 | |
2006/05/25 04:29:43 |
文学少女 セシリア ……ヘンリエッタ、大丈夫かな。 [町を映すモニターの画面にも、少女の姿は映らない。見えない所で――嫌な予感に首を横に振り] 大したことじゃ、ないよね? 多分、ヘンリエッタの父上様との件だとかでアーヴァインに尋問されて…… [それもまた可哀想だと、落胆する。いっそ、この部屋に来た方が少女にとっても、或いは心配で落ち着かない自身にとっても良いことなのだ。――……] 今は待つしかない、か。 待ってるよ、ヘンリエッタ。 | |
2006/05/25 06:05:15 |
文学少女 セシリア [気を紛らわせるように、モニターに逐一録画されていた町の光景――先程の酒場でのことや、人々の会話を見る。暫し言葉が出ず――やがてポツリと呟くのは女性の名前] シャルロッテ。 [今思えばとても不思議だった。何故彼女は、あんなにあっさりと、自身が作る傍目には怪しい薬を受け入れたのだろう] | |
2006/05/25 06:36:09 |
文学少女 セシリア [追憶――彼女との出会いは数年前に遡る。 「そこの君、騎士と見受けた。其処で我が社の薬品を使う気はないか!」 「え……?」 「失礼。私はセシリア・シェスティン。若干二十二歳にしてシェスティン製薬の実権を握る実力者である!というわけで薬を!とりあえず試供品だけでも!」 「に、二十二歳……?」 曖昧だけれど確かそんな会話だった。...は勢いでつい口を吐いて年齢を公言してしまったに過ぎないのだが、あの時のシャーロットの不思議そうな眼差しが、逆に不思議だったのを覚えている。「二十二歳に見えないから」という理由で不思議そうだったのではない。なにか別の理由で不思議そうだったのだと思う。結局シャーロットの意図は理解しないままだったけれど、そんな出逢いがあり、そして数年が経った。自身の姿はシャーロットと出逢った頃から少しも変わらなかった。けれどシャーロットは女性として、騎士として成長していく姿を日々見ながら、彼女の為に役に立つ薬をと思って研究に励むようになっていた――] | |
2006/05/25 06:36:31 |
文学少女 セシリア シャルロッテは騎士として素晴らしいよ。 ドーピングなんか当然しない。 ……あぁ、ドーピングか。 [ぽつりと呟いて、一寸目を伏せる] ――憎んで、いた。 同じ薬という分野にも、善悪というものが存在する。 私は人を幸せに出来る薬を作りたいんだ。 ドーピングに使う薬は人を不幸にする。 そうなんだろう?ギルバート、ナサニエル。 | |
2006/05/25 06:44:51 |
文学少女 セシリア ……でもね、なんだかどうでも良くなった。 私が口を挟まなくてもさ――皆、わかってるんだ。 ドーピングというリスキーな行為。 そのリスクを理解している。 事実ドーピングを行ったナサニエル……君も 理解出来ているだろう。それは罪だとね。 君はいずれ後悔するかもしれない。 今も、もしかしてしているかな? だってメイに酷い怪我をさせたのは――君なんだろう。 ナサニエルにとってメイはどんな存在だ? 大切な「友達」なんじゃないのか? | |
2006/05/25 06:45:21 |
文学少女 セシリア ――……罪は罰されるだけではない。 赦されることも、あるんだ。 「友達」にね。 | |
2006/05/25 06:45:31 |
文学少女 セシリア [頑丈な扉の向こうで、男の声が聞こえてきた] 「ドーピングに関係している容疑者が間もなく来るようだ」 「そういえば絵描きとか名乗ったか?あの男は何者だ?」 「よくは、知らないが。裏で策動している気配があったからな」 「あぁ、それで捕らえたのか。じゃあ記者の女は?」 「あの女はよく知らない――あの方が軟禁するようにと仰った」 「そうか」 | |
2006/05/25 06:49:58 |
書生 ハーヴェイ 中 すみません3時前5時半はやっぱりきつかったようです(自分が悪い | |
2006/05/25 06:50:59 |
文学少女 セシリア 「しかしフィスドネーフ家が反逆するとはな」 「全くだ。アーヴァイン様の意思に背くから」 「ははは、仕方ないさ。ご令嬢には大人しくして頂くか」 [アーヴァインの配下の者かと、内心舌打ちする。フィスドネーフ家の令嬢――ヘンリエッタのことか。きっとあの少女に罪は無い。そう信じたい。否、既に信じている] ……ヘンリエッタ、心配しなくていいよ。 此処には君の「友達」がいる。 ――私は、待ってる。 | |
2006/05/25 06:54:24 |
書生 ハーヴェイ ……う。 頭いたい…… また酒のせいか… | |
2006/05/25 06:58:01 |
書生 ハーヴェイ ……ヘンリエッタとギルバートか…… | |
2006/05/25 06:59:02 |
書生 ハーヴェイ …………なんだかな | |
2006/05/25 06:59:28 |
書生 ハーヴェイ 中 ねむけまっくす | |
2006/05/25 07:00:02 |