人狼審問

[ぽややんとした雰囲気の少女が、城下町に一人佇んでいる。
フリルの付いたスカートを風になびかせふわりと振り返れば、しゅたと小さく右手をあげてカメラ目線（？）]

やぁ。わたし、ヘンリエッタ＝ハピ＝ラピ＝フィスドネーフ。
友情−しあわせ−探して十三年。
西に友情があると聞けば西に行き…　東に友情があると聞けば東へ行き…
でもまだ友情は見つかっていない…。

[夢見るような瞳と鈴の鳴るような声は続くにつれて次第に切なさを帯び、最後の言葉は闇へと溶けた。
幾重にも巻かれた赤の縦ロールが、動物の耳のようにぴこぴこと動く]

★看板★


【友情RP村】です。ガチ推理は禁止です。RPからの推理はオッケーです。
能力者COなどもご自由に。能力者が嘘をついてもかまいません。

友情＞＞越えちゃいけない壁＞＞勝利。

どんな友情でもオッケーですが、【友情じゃなくなったら遠慮なく吊ってしまいましょう】

墓下、独り言は何をしてくださっても構いません。

また朝更新48時間村となっていますが、3日目からは24hコミット制を考えています。【リアル大事に】。夜中まで起きている必要はありません。しっかり寝て、リアル体調不良などを起こさないように。
★村建て主はバファリン吊りを推奨しています。


村の設定としてはどこかの城下町で、なんでもそろうような場所です。ちょうど祭りか何かが行われているようです。寂れていたり人が少なかったりすることはありません。言い換えありか言い換えなしか、どちらが良いか、過半数の賛成がある方にします。

■1.用語言い換えはどうしましょう？

A)なし

B)町では何年かに一度行われる武闘会が開かれていた。旅行客もたくさんきて賑やかだが、スポーツ精神溢れるはずのその場でドーピングの噂が広まった。薬使用者、売人を捕まえるため、アーヴァインが独自に動き出す。……アンナコトやコンナコトをして、体の隅々まで調べられてしまうぞっ！

村人：一般人。武闘会に参加しているか、観客か、昔から住んでる傍観者かはご自由に。
人狼：ドーピングしている人、薬を売っている人。ばれたらアーヴァインに何をされるかわからない（悪い噂は聞く）
狂信者：薬を作っている人。薬の効果を知りたい人。
占い師：アーヴァインの手の調査員。アーヴァインに脅されてたり協力的でなくても可能。
霊能者：アーヴァインが調べた結果を受け取る人。通信係。
守護者：好きなように。つまり未定

吊：アーヴァインが目星をつけて攫っていった
攫った人は墓下＝隔離室に。何をされたのか決して表に出したくないらしい。隔離室にはモニターがあり、町の様子を見ていられる。
襲撃：アーヴァインの目を盗んで、隔離室に入れてしまうこと。アンナコトやコンナコトからは逃れられるらしい

とりあえずアーヴァインを悪人に仕立て上げましょう。アーヴァインは初回襲撃されますが、死なずに生きていた方向で。言い換えなどもこっちの方がいいんじゃない？というのがあったら能力者がお好きに変えてしまって構いません。

C)なし。でもBと同じ設定。狼＝薬使用者、薬売人の隠語という扱いにして、です

■2.自己紹介。活動時間。普段から町に住んでいる人かどうか、というのもお願いします。

★追記

【プロ以外での中の人会話は、メモでお願いします】
原則、表のログはRPのみで。

[...は、受け取った飴をじっと見詰めている]

…包み紙に包まれた、小さな丸い飴…
見ず知らずの人から貰ったお礼の証…これをなめれば、友情がわかるだろうか…

■1.用語言い換えはどうしましょう？
Ｂ案に一票。

■2.自己紹介。活動時間
ヘンリエッタ＝ハピ＝ラピ＝フィスドネーフ、十三歳。
この武闘大会の主催者の一人娘。もちろん、街の住民…
（別の案になったら、この辺りの設定は差し替えるの）

ああ、この武闘大会を観戦していれば、友情が見つかるのだろうか…。

基本的には不定期での活動だけれど、夜（21時以降）がメインになると思うの。
家の者の目を盗んで出て来ないといけないから…。

[...はたどたどしい字でアンケートを書き終えると、掲示板にぺったりと張り付けた]

［ずた袋1つ抱えて青年は城門をくぐった］

ん〜…この町に帰ってくるのも久しぶりだな…
相変らずの人ゴミ…賑やかだなぁ

懐かしい面子にも会える…かなぁ…？

［...は城門から街の中央へと伸びるメインストリートを懐かしげに見渡す］

［街角で、煙草を一服］

ふう…今日も元気だ、煙草が美味い、とね。

[町のメインストリートを、小柄な人物がぱたぱたと駆け抜けていく]

さって、今日も元気に修行、修行〜っと！

なんか、騒がしいな……あぁ、今年もこの時期か。

……めんどくさ。でもま、賑わうなら良いってことかな。

[自宅の書斎で溜息吐いて。
　ちょっと出るよと妹に告げて、いつものように、本を片手、酒場に向かう。]

…そういや、城門でアンケートもらったな
この時期だ、観光客やらなんやら多いから
素性調査って訳か…？

［...はアンケートをひっくり返す］

裏面には、町の現状についてのニュースたぁ
なかなか両面有意義に使ってんな〜
どれどれ…

[...はメインストリート脇の塀の上に登ると、腰を降ろした]

この世に存在する、幾千幾万…もっともっと、数え切れないほどの人々…
人種、立場、性格、それから…全てが同じなものなんてない。
そんな中で、真の友情は芽生えるのだろうか…

[姿に似合わずそんな哲学的っぽいことをぽつぽつと呟きながら、行き来する人々をじっと見守っている。
足をぶらぶらと伸ばし、相変わらず縦ロールもぴこぴこと揺れているが]

…まっ、こんなもんか？

■1.B)言い換え有り
武闘会…そうそう、俺もこれがあるから故郷に帰ってきた訳で
なんか、モンスター来襲で中止（言い換え無し）になることもあるのか…ふむ

■2.昼間はたまーに、覗くくらいか？夜は21時〜26時かな。
昔この町に住んでいたが、両親が他界すると同時に
家財道義を売り払い、その時のお金を元手に旅に出た

数年ぶりの武闘会…のために帰ってきたところだ
なじみの顔にも会いたいしな

ってなんだよこれ、おいアーヴァイ……って行っちまったな。

[いきなり渡された紙を見ると、めんどくさげにすらすらと。
　分厚い本を下敷きに]

［くわえ煙草のまま、酒場に向かって歩き出した、ところへ、一枚の紙が、風に飛ばされひらひらと…べふっ！］

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

［...の顔面に張り付いた］

[城門の前。一台の馬車が止まり、中から女性が顔を覗かせた]

やけに騒々しい町だこと。何かあるのかしら？

■1.ま、どれでもいいんだけど。武闘会であれ、祭りであれ、賑わうならそれが一番ってね。
……うるさいのも結構いるんだけど、ま、しゃーないかな。

■2.ハーヴェイ＝サンプソン。年齢は22才。
この町に住んで22年ってな。家で勉強中ってやつだな。

だいたい夕方とか夜に、書斎から出るかな。たまーに朝とかも出れると思うけど、大抵は便利なこの黒猫……うわ、ジャル。ちょっとやめ……っ
[ジャルと呼ばれた黒猫、少しお怒り
　...に向かって猫パンチ]

っと、え？　オレのこと、呼んだー？

[...は、呼び止められてぴた、と立ち止まった。そして、手渡された紙をしげしげと見つめる]

えーと……ナニコレ、街頭アンケと、チラシ？
なになにー？

[...は、カバンから筆記用具を出して、さらさらとアンケートに回答]

■1.ここはB案に一票。
武闘大会、楽しみだよなっ！　そのために修行してんだしさ。
中止（言い換えなし）になったら泣く。マジで泣く。

■2.メイ=ハーバリオン。16歳。学生。とーぜん、地元っ子。町の剣術道場の門下生やってるぜ。
そうそう、【性　別　男】なんで、一つよろしく。
時間は…大体、20時から25時くらいまでかなー。あと、がっこが休みの日は、昼間にも。朝にも結構いるかもなっ。

………さて、アンケートも提出したし…
一杯ひっかけるとするか〜♪
故郷の酒が一番っていうしな〜♪

［...は、足取り軽く昔なじみの酒場へ向った］

ジャル……機嫌治せって

[黒猫はお怒り、覚めないままに。すたすた遠くへ行ってしまった。
　溜息吐いて、]

まぁこんな感じに、こいつも扱い辛いっつーか。
……めんどくせ。

[本を抱えなおすと...は、紙を貼り付けて酒場へ向かった]

[ヒールの音を響かせながら、馬車を降りた。城門の前で差し出された紙を見]

何？アンケート？面倒ね。
…まあいいわ。答えてあげる。
[奪い取るようにして目を通し始めた]

［張り付いた紙をぺりぺりと剥がす］

う〜…あ？あんけーと？
■1.Ｂ案に一票。ふつーな感じがいいぜ。

■2.あー、ギルバート＝バース。ギルとかGBとか、まあ、呼び名は色々あるな。年は忘れた、30にはなってない。この街には最近やってきた。にぎわってるから、上手い儲け話とかありそうだったんでね。
20〜24時くらいが、遊び時間てやつかな。

――健康的な酒場――

［...は酒場の戸をくぐる］

…昔からかわらずって感じだね〜
とりあえず、エールもらおうか？
それと腹にたまるものを少々見繕ってくれ

[のんびり歩いてようやくたどり着いた酒場の中。
　マスターにまず真っ先に本を渡して、]

ん？　ナサ？
久しぶりだなぁ

■1.A案が面白そうだけど、別に何でも構わないわよ。その代わり退屈させないで頂戴。

■2.キャロル＝ハーロック、20になるわ。お父様の元に向かう途中よ。馬車の中は暇で仕方ないし、ここで気晴らしでもできればいいのだけど。

メイン活動時間は夜かしらね。


…さ、答えたんだからさっさと通して頂戴。

…間違えたわ。あたしとしたことが。
■1.のA案はB案に脳内変換して頂戴。

[それだけ言い放ち、つかつかと城門をくぐって行く]

>>34　ハーヴェイ
…ん？おう！ハーヴェイじゃん！
久しぶりだな（ニッ）

お前は……

［...はざっとハーヴェイの全身を眺める］

ちゃんと飯食ってるか？
また、読書に夢中で飯食い忘れるとかしてないか？

［書いたアンケートを手に、しばし、ぼーっと］

・・・・・・で、これ、どうすりゃいいんだ？

［聞　い　て　か　ら　書　け　よ］

>>37　ナサニエル
久しぶりだな。お前、ぜんぜん帰ってこないし

[にっと笑って]

……てまたそれかよ。
食ってるっての。心配しなくたって。……多分。

［なんとか、アンケートを提出すると、酒場へとたどり着く］

ちー…す？！（どんがらがっしゃん！！）

［入り口で、思い切りゴミバケツを蹴飛ばした。一緒に転ばなかったのが不思議だ］

[...は市場で買った大荷物を持って酒場へと向かっている]

あの親父め、いたいけな娘にこんなに買い物頼むなんて何考えてるのかしら。

>>40　ギルバート
うわっ……！

[大きな音に驚いて、思わず声をあげそちらを見やる。]

あー……大丈夫か？

[...は塀の上に座ったまま、酒場に人が入っていくのを見]

酒場…、大人の香り…。
そこで芽生えるのは、子供同士の者とは違う…そう、ちょっとアダルトな…

…そんなの、そんなの友情じゃない…。

[間違った方向に妄想をしているようだ。

※健康的な酒場です]

さってー、アンケも出したしー。

修行の前に、なんか食べに行くかなーっと。

[...はぱたぱたと酒場へと駆けて行き]

……あり？
なんでゴミバケツコケてんだ？？

[...は酒場まで戻ってきて入り口前を見てげんなり]

な、なによこれ…。誰が掃除すると思ってるのよっ！

[...は思い切り戸を開けた]

誰だー！？酒場の前を散らかしたのはっ！！

>>39　ハーヴェイ
結構忙しく危険な日々だったんで
なかなかこっちまで寄れなくてね（苦笑）

って………多分…？

［...は、訝しげにヘーヴェイを見る］

…マスター【鳥の香草焼き】追加！
ハーヴェイ、これを奢るからしっかり食べてい…

［>>40の物音を聞いて戸口を振り返る］

>>45 ローズマリー
オレじゃないよっ！
オレが来たときには、もうなってたーーーっ！

あー、ごめん、おやっさん。ああ、片付けるって、もちろん（汗

>>42
［半分ゴミまみれの手を振る］

やー、だいじょーぶ。ご心配ありがとさん。

…でもわたしが知らないだけで、酒場というのも一つの友情の芽生える可能性のある場所なのかもしれない…。
そう、偏見はよくないの。
これはあくまでも友情を学ぶための…

[ぶつぶつと言っているが、やっぱり興味津々らしい。

塀の上からぴょんと降りると、とことこと酒場に向かい――
>>40の物音を聞いて、びくぅっ！っと縮こまった]

>>45
［思わず首をすくめた］

ハイ、ワタシデス…（びくびく）

[城下町内、ひっそりとある小さな酒場。其処でまるで少女に見える女が、グラスのバーボンを揺らしていた]

マスター。
今日もツケで宜しく頼むね。

[またか。と顔を顰めるマスターを気にするでもなく、懐から葉巻を取り出して咥える。怪訝そうな周りの客の視線に、軽く睨み返し]

こう見えても二十二。法には触れていない……。

[別段、その客に向けた雰囲気でもなく、寧ろ独白のように呟いた。マッチで葉巻に火をつけ、紫煙を空に放つ]

>>46　ナサニエル
危険？　またなんかやってんのか？
[眉を顰めて、]

……別に奢らなくても。食ってるっての。いいじゃねえか多分でも。
[溜息落とした。]


>>48ギルバート
大丈夫ならいいんだが……本当に大丈夫か？
[ものすごく疑わしげ]

>>48
なんか余計に散らかってるし！
いいから客はさっさと中で飲む！
悪いことしたと思ったら余計に飲む！！


[...は父親にじろりと見られてたじたじ]

うっ、わかってるわよ、掃除するわよ。

[...は買って来た荷物をどさりとテーブルに置いた。その拍子にひらりと紙切れが落ちた]

アンケート？そういや市場の親父が中にいれておくって言ってたっけ。

[戸口の混乱を『見なかったこと』にして、酒場の中に駆け込み]

あっれー？
うわ、もしかしなくても、ナサ兄貴!?
うっわー、久しぶりー、生きてたんだなあ！

[あ？と怪訝そうに酒場の戸口―ローズマリーとギルバート―に目を遣ったが、この城下町の喧騒はいつものこと。すぐに興味をなくしたように視線を逸らした時、酒場のマスターから紙を差し出され]

だから、伝票は要らないと。ツケで……
ん？アンケート？

……はぁ、仕方ないね、答えてあげるよ。

>>53　ローズマリー
大丈夫か？　いっつも、大変そうだなぁ。

[手伝うべきかね、と首を傾げつつ、
>>54　メイ　の様子に、思わず吹き出した」

メイ、お前、それは酷いだろ。いくら向こう見ずな馬鹿でも生存くらいはしてるだろうって信じてやらねえとかわいそうだろ

[自分の言っていることの方が、相当酷い]

>>52 ハーヴェイ
俺のことはさておき
俺が奢ると言ったら奢るんだ！

　　い　　い　　か　　ら　　食　　え

［>>50のギルーバードをおもしろそうに見てたが…
　傍らにいる少年…メイに気づく］

>>54　メイ
……！！
お前、もしかして近所のあの小さなメイ坊か？
うわ〜〜大きくなったな〜（メイの頭をわしわし）

おう、御覧のとおりピンシャンしてるぜ〜（笑）

ふぅん。
[品定めをするように町の様子を眺め歩く]

ま、悪くないかしら。…？

[勝手に評価。
小さな酒場に差し掛かり、喧騒に眉を顰めた]

>>56 ハーヴェイ
っと、ハヴ兄貴もいたんだな。

いや、ナサ兄貴の場合、『殺されて死ぬ』心配はいらないけどさー。
キレイなおねーさんに騙されて〜、とかは十分、ありうるかなって思ってさー。

[...はけらけらとお気楽に笑いながら言い切った]

>>53

わ、わかった。飲めばいいんだな。

［こそこそと酒場に入る］

おやっさん、水割り、あとピーナッツ。

[...はアンケート用紙に殴り書き]

■1.Ｂ案に１票。楽しそう。
■2.皆の集まる酒場の娘。気は強いがなんとやら？
２３時からしばらくと夜明け後は午前中少しかな。
鳩はあまり飛ばない。


うし、書いた。とっとと掃除しないと。
これ以上客が来なくなったらどうするのよ。
ただでさえ、親父があんななのに。

[...は父親の顔を見てため息]

>>57 ナサニエル
……ちょっ！　元気なのはいいけど、その「わしわし」っつーの、やめ！
オレもう、ガキじゃねーっつーの！

[思いっきりむくれた後、ヘンリエッタに気づき]

およ？
おじょーちゃん、んなとこで何してんだー？

>>57
横暴だ。おれだって金くらい持ってるって。

[しかし、言われるままに料理に手をつける。
　うまいなとマスターに笑みを向けたあと、元気な少年に目を向けて]

>>59　メイ
ああ、いたさ。マスターに本を届けてたんだよ。

……確かにそれはかなりありうるな。
イロイロな意味で
[にやりと笑いながら、食べるか？と
　鶏肉一つ、フォークに刺して、尋ねた]

>>56ハーヴ
いいのよ、慣れてるから。(ため息)
騒々しくて悪かったわ。ゆっくり飲んでって頂戴。


さて、掃除か…。
[...は入り口の前の掃除を始めた]

>>56下act　ヘンリエッタ
……？
普通の酒場とは言え、こんなとこに子供…？
………
［...は、マスターにヘンリエッタの分のオレンジジュースを注文した］


>>59　メイ
ま、確かに野郎に殺されるよりは
美女に殺されたほうが絶対ましだが
なんなんだ、その意見は（笑）

［>>56の発言に、ハーヴェイの脇に肘鉄を食らわせながら
　乱暴にメイの頭を撫でた］

>>62 メイ

[...は話しかけられると、ちょこんと隅っこに座ったまま小さく手を挙げて]

…やぁ。わたし、ヘンリエッタ＝ハピ＝ラピ＝フィスドネーフ。
友情−しあわせ−探して十三年。

[説明になっていない。というか、かなり電波っぽい]

>>65 ナサニエル

[オレンジジュースを見て、ぴこぴこと縦ロールを動かした。興味あり]

>>64　ローズマリー
大変だよな、酒場ってのも。
ゆっくり飲ませてもらうさ。
そういや、今度、なんか本持って来ようか？


[ナサニエルに肘鉄>>65食らわされ、
　軽くとはいえ痛くはあって。
　傍に置いておいた薄めの本で、ナサニエルの腕を叩く]

［水割りをちびちび、ピーナッツをぽりぽり］

なー、おやっさん、なんかいい儲け話とかねえかな？
そうそう、どどーん！と儲かるヤツ。
腕に自信は、あるぜ？いや、ほんとだってば！

[騒動は全く気にせずに、アンケートを眺め記入している]

■1.B
武闘会ね。……ふふ。
薬がよく売れそうだね。
ん？ま、待て、違う、ドーピングの薬ではない。
釘を差しておくが、栄養剤の類だよ？

■2.セシリア・シェスティン(Cecilia=Kerstin)
二十二歳。間違いなく二十二歳。
成長は十代で止まっているが、これには理由がある。
まぁ明言はしない。
普段は化学研究所で働いている。町外れのあそこだよ。
ん、時間？まぁ暗い間は大体自由かもしれない。
21時〜深夜という所か。ふむ。

>>63 ハーヴェイ
なーる。ていうか、ハヴ兄貴はそーゆー事でもないと、出歩かないからなー。
日に当たらないと、やっぱ不健康だぜっ！

って、やっぱ、そう思うよなー？

[に、と笑った後、差し出された鶏肉にぱっと顔を輝かせ]

え、もらっちゃっていいのっ!?　わは、さーんきゅっ！

>>65 ナサニエル
え？　言った通りの意味しかないよ？
って、だから、頭なでるなっ！
ガキじゃねえっての！

[...はぶつぶつ文句を言いながら掃除中]

というか、入り口前にゴミバケツ置くなって何度も言ってるのに。

[...は金髪の女性に気がついた>>58]

こんにちは。見たことない顔ね。旅の人かしら？
ここでひと休みいかが？

>>66 ヘンリエッタ
へ？　あ、えーとー。
オレ、メイ=ハーバリオン。剣の極みを目指して16年。

[なんだこの子ー？と首を傾げつつ、似たように挨拶を返してみた]

>>70　メイ
そんな廃人みたいな言い方すんじゃねえよ
……まぁ出ないけどな[ぼそり]

なんたってナサニエルだしな。
間　違　い　な　く　ころりとだまされてくれそうだな
[くすくすと笑いつつ、ほれっと鶏肉を皿ごと差出し、
　――まだ半分も食べてない]

[セシリアのアンケート提出を確認すると、ぴょこん、と...の縦ロールが動いた。
どこからともなくメガホンらしきものを取り出すと、両手で持って立ち上がり]

[ぴんぽんぱんぽん♪
最先端技術（仮）により、妙に明るい音と幼い少女の声とが町内に響き渡る]

『…フィスドネーフ家より、お知らせ…。
　ただいまを持って、数年に一度の【武闘大会の開催が決定】されたの。
　参加者の皆様は、登録手続きをお忘れにならないようにお気をつけ下さい…
　また御参加にならない方々も、ぜひ御観戦下さいませ。

　…飛び散る汗、ぶつかり合う拳と拳…
　そして、闘いの最中に芽生える友情…ああ、し・あ・わ』

[ぶつッ。

――音声管理側に、強制終了させられたらしい]

ひゃあっ都会だ都会だあ！


・・・えー、何ですかあ？
自警団さん？？
おらに用ですか？

はあ、何ぞ聞かれるんですか。
ええですよ！
何でも答えますっ

■1.用語言い換えはどうしましょう？

え？え？
おらよくわかんねえです。
何でも、皆さんが、良いと思うので、良いと思うんです。
うんわかんねえときはよぉ、お任せだ！

>>66　ヘンリエッタ
飲んでいいよ、ここのジュースは100％だから美味しいよ
え〜と…
［メイに話していた長い名前？を思い出す］
ヘンリエッタ？

>>70　メイ
おう、悪ぃー　悪ぃー
ついつい、撫でやすい位置に頭があるからさ

［…と、言いつつも継続して撫で撫で］

まあ、再会の挨拶だ、気を悪くしたなら謝る、すまんな

［むくれる様がおかしいらしく、笑いながら謝る］

[ゴミまみれな入口に嫌な顔をしつつ、そのまま通り過ぎようとしたが、>>71 声をかけられて振り向く]

ええそうよ。少し立ち寄ってみたの。
…そうね。たまにはこういうのもいいかしら。

[挨拶なしに、酒場の中を覗いてみた]

■2.自己紹介。活動時間。
普段から町に住んでいる人かどうか、というのもお願いします。

ぐ、ぐ、ぐ、グレンですっっ！！
苗字なんてぇ大層なもんはあ、おら持ってねえです。
言うたら、グレン＝マル？

マル山に住んでっからよお。あれ？知んね？
そうですよね。こっから遠いし、人いないし・・・
おら15才だけども、そんくらいの年の子も他におらんもん。
ほいでも生まれたからには色んな、都会の色んなもんも見たいべ
父ちゃんに、一生けん命頼んで都会見物さ来たです！

父ちゃんはめちゃくちゃ怖い人ですけんども、おらが本気になると時々優しいんですよ！おかげで来れましたあ。
武闘大会とかあるって？燃えるよお！
ほいでも路銀にけっこう金くっちまって、おら働かねば・・・
のんびりできるんは遅い時間になりそうだあ。

あんたどっか知らんですか？
働かしてくれそうな場所知らんですか？
どんな仕事もしますだよ。

・・・へえ、酒場！今の時期忙しいっちゃや。そおですかー！
この道まっすぐ？ほしたら、おら、行ってみます。
ありがとさんです！

へっ？
それ文章にして、おらが掲示板に貼っとくの？
えー・・・えー・・・

おらあんま字ぃうまくねえし、アーヴァインさん、
あんさんに任せました！

したらな！

…父さま、急に終了するなんてずるいの…
[かなりしょぼんとしつつ呟くと、また縦ロールの中にメガホンを仕舞い込み]

>>72 メイ
剣の極みを目指す…それって青春…？　青春…それは友情に繋がるもの…
[...はまた思考が飛び気味だ]

>>77 ナサニエル
うん。ヘンリエッタ＝ハピ＝ラピ＝フィスドネーフ、なの。
100％ジュース？　初めて飲む…

[答えながら、きらきらと目を輝かせつつジュースを受け取り。ごくんと一口]

…透き通る喉越し、甘いけれど、それでいてすっきりとして…
し・あ・わ・せ〜

[へにゃ、と心底幸せそうな表情になった]

[...は>>78の反応に一瞬訝しげな顔をしたが営業スマイル]

よろしかったら中にどうぞ。
うちは子供も来れるところですから安心ですよ。

oO(な、何よ。感じわるーい。どこぞのお嬢様かなんか？)

>>74
[バーボンを傾けつつ、聞こえてくる放送に軽く首を捻って]

ふむ……武闘大会開催が決まったのか。
ってことはアレだな、参加者に栄養剤売りつけないと。

あー、あー、ゴホン。

[一つ咳払いした後、席を立って酒場に居る人々に大声で告げた]

武闘大会参加者に告ぐ！！
シェスティン製薬の栄養剤を飲めば
たちまち体力・気力大幅回復！！

今なら通常50ルビーの所を
特別に一本5000ルビーで売り付けゴフン！
破格の500ルビーで売り付ける！！！

以上！！

>>73 ハーヴェイ
自覚あんならしっかりしねーと！
…嫁がこねーぜ？

ま、ナサ兄貴だしなっ！
[笑いながら皿を受け取り、ふと首かしげ]
ハヴ兄貴、ちゃんと食ってる？

>>77 ナサニエル
ちえ、背え高いと思って…どーせ、オレはチビだよっ！

[>>74の様子を唖然としてみて、くつくつとやがて笑い出し、]

最高だよお前。どっからだしたんだ？メガホン。


>>85　メイ
まだ早えだろ
[くつくつと笑ったまま]

ああ、食ってるよ。安心しろ。多分。一応。

[あんまり安心できない形容詞は、少々小声]

で、まあちょーっと、ジャルを探しに行ってくるかな。あいつ、機嫌損ねると何処いくかわかんねーんだ。
んじゃ、良い夜を

で、また明日だな

[立ち上がってひらり、と手を振り。
　...は一人、*夜の町の路地裏へ*]

［酒場の親父から、メモを受け取る］

ああ、わかった。ここに行きゃいいんだな。
助かったぜおやっさん。
無事に決まったら、また礼代わりに飲みにくるよ。

>>84 セシリア
（ヘンリエッタの単純思考：
　栄養剤→薬→ドーピング→不正→なんかどろどろなことに）

それって、友情じゃない…？

[...はお子様特有の“じゅんしんなひとみ”でセシリアをじっと見つめてみた！]

[>>74アナウンスに耳を傾け]

…武闘会、ね。
[興味ありげに呟き]

>>83
邪魔するわ。…って子供？
[様子を気にせずにひらりと手を振り、中へ。ローズの声と同時にエッタの姿を見つけ、訝しげな表情]

>>87ハーヴ
あら、早いお帰りね。もうちょっと飲んで行ってくれると嬉しかったんだけど。
(>>69)本ねー…。本はいいわよね。
よ　く　眠　れ　て　。
また良いのあったら頼むわね。

[>>74にちょっと呆気に取られつつも、『青春』という言葉に反応した]
>>82 ヘンリエッタ
そ、青春！
毎日修行でぶつかって、たっのしーぜー。

[...は、妙に嬉しそうだ]

>>86 ハーヴェイ
そっかー？　オレのクラスメートの何人か、目ぇつけてるっぽいぜ？

…って、『多分』？『一応』？

[小声の形容詞に眉を寄せ]

>>82　ヘンリエッタ
…ヘンリエッタ＝ハピ＝ラピ＝フィスドネーフ…か
俺のことはナサニエルと呼んでくれ

oO(ちょっと変わったとこはあるが、こうやってジュース気にいる姿は何ら普通だ)

>>89 ヘンリエッタ
[少女の視線に、ん？と眼鏡の奥の瞳を瞬かせ]

……君は参加者じゃなさそうだね？
では特別に教えてあげよう。
薬とは、飲んだことによって“元気になった気がする”という効果がある。病は気からという言葉と同様、元気も気からな訳だね。

というわけで全く無問題なのだよ。
宜しいかな？

[口元に笑みを浮かべると、ヘンリエッタの額を軽く小突いた]

>>84
…。
それ、増えてないかしら…？
[入るなり聞こえた声に小さくツッコミ]

[>>74を見て]
武闘会かぁ…。忙しくなりそう。はぁ。(ため息)

>>84セシリア
うちの店で変なもの売ったりしないでよ！？
なんか変な噂でも出たらどうすんのよ！

>>85　メイ
ははは、むくれるな、むくれるな
まだまだ、これから身長なんて伸びるさ

>>87　ハーヴェイ
おう、またな〜
がんばってジャル探してくれ

っと、俺も今日この町に帰ってきたばかりで
疲れているからそろそろ休むよ。

みんな、おやすみ。

ローズマリー、一室宿借りるな〜

［...は、そう言うと宿町にさっと記帳し*部屋に戻った*］

>>95 キャロル
[ギクッ、とあからさまなリアクションをしつつも、見知らぬ女に、チッチッと指先を振って]

世の中には需要と供給という言葉があるのはご存知かな？
そう、つまり需要が多くなるにつれ、供給も増える訳だが、ひっっっじょうに残念なことにこの町には我が製薬会社しか存在せず、よって供給が追いつかない。
なので値段が上がるのも致し方ないことなのだよ。

>>96 ローズマリー
[酒場の常連であるセシリアは彼女とは顔見知りだ]

ローズマリー、商売根性を忘れてはならない。
君が我が製薬会社で酒場の宣伝をすることを許可する。
というわけで無問題なのだよ？

[真顔で告げた]

>>92 メイ
青春…
[メイの言葉を口の中で繰り返しつつ、ふにゃっと笑顔になり]

修行…、見てみたい。きみも、武闘大会の参加者？　試合、楽しみなの。

>>93 ナサ
ナサニエル…
[解った、というようにこくこくと頷けば、立ち去る姿を見送った]

>>94 セシリア
気合で元気…それって青（略）
[...はまたまた思考がぶっ飛んでいる]

無問題ならいいけれど…問題があると、アーヴァインがうるさいから…

[と、額を小突かれて、きょとんと目を丸く。笑みを返して]

よろしいの。

>>97 ナサニエル
ちっ、余裕かましやがって……いつか、絶対追い抜いてやるっ！

[ぶつぶつと言いつつ、ハーヴェイにもらった鶏肉を平らげ]

ごちそーさまー。
んじゃ、お袋が心配するとやばいし、オレ、家に帰るよ。
んじゃ、まったなー。

[...は元気に言いつつ、*家へと駆けて行った*]

［...は走って来ると、ホッとした顔をした］

良かったです、武道大会、まだ始まってませんね！

>>100
ふふ、まぁ青（略）に通じるものがあるね。

……大丈夫だよ。
私は問題のある薬に関しては……
自身で懲りているからね。

[ふと独白のように呟いては、少女の笑みに一つ頷いた]

>>97ナサ
はいはいどうぞーって、久しぶりに帰ってきたくせに私にろくに挨拶してないわね。
そういえば、私あんたに金貸したままよ！出世払いとか言ってたけど、出世したのかしら？

>>99セシリア
金稼ぐなら稼いだ金でツケ払って欲しいわ。
あ、もちろん、ここで稼いだ金をそっくりそのままツケに回してくれるならいいのよ？(にっこり)

>>98
…。そ、そう…ね…。
[何となく気圧された。というか、難しい話は分からない。が、癪なのでとりあえず分かったフリをした]

と、ここは宿も兼ねてるのかしら？
[部屋へと戻るナサを見ながら]

>>104 ローズマリー
……。
我が製薬会社が極めて経営不振なのを知っている上でそんなことを言うのはどの口かな？ん？
酒でも飲まんとやってられないんだ。

しかし！私の発明はいつか必ずや世界を震撼させる！
そう、目標は「風邪薬」だ！
それが出来た暁には一万倍にしてツケを返して差し上げよう。

>>105
上の階が宿になってるのよ。
泊まってくならカウンターにいる親父に言ってね。

[...は引き続き掃除中]

城外で貰ったアンケートをまず書いちゃいますねっ。
そりゃ、新米記者ですが、怪しいものではないですよ。

［...が壁でアンケートを書こうと思って取り出すとカメラが代わりに落ちた］

ああああ！

>>103
[セシリアの言葉に、疑問符を浮かべるようにぴょこんと縦ロールを動かし]

よく、わからないけれど…
間違いだと知ったなら、次の過ちを冒さないため、そして新たな出来事への糧に出来るから…

[言いながら、あれ？と首を傾げた]
何を言いたいんだろう、わたし…？

[眉を顰めて、むぅと唸り]

とにかく、大丈夫なら、安心なの。

[夜の城門を抜け出そうとする盗賊達と一人の騎士が戦っている]

我が名はシャルティエ＝シャーロット！悪を断つ剣なり！！

　参　る　！！

[雄々しく名乗りを挙げると、マントをなびかせつつ盗賊達に突進し、その勢いで切り倒していく
　闇夜に響く金属音、それが全て止む頃には騎士のみが一人、その場に立っていた]

[...は掃除を終えて戻ってきた]

>>106セシリア
そんなの酒飲んでる間に頑張ればいいのよ。
一山当てた後の酒は格別よ？ふふ。

ってツケを一万倍にΣ　協力するわ！！
風邪なんて酒飲んでればひかないからもっと違うのにしたらどうかしら？
美容の薬とかの方が売れるわよ、きっと。

［...はめそめそとアンケートを書き終わると、掲示板に貼った］

■1.　武闘大会で賛成です。o0(さっき言い間違えたのはスルーでお願いします（涙）

■2.　やはり数年に一度の大会とくれば、ジャーナリストとして取材しないとなのですよ！
あ、大体夜中メインで来るので、夜更かしさんは宜しくなのです。

>>107
[上を見上げ、しばし逡巡]

今から他探すのも面倒ね…折角だから泊まらせて頂くわ。

[主人に声をかけ、宿帳に記入]

>>109 ヘンリエッタ
[少女の言葉を一通り聞いては、軽く笑んで]

君の言っている通りだよ。
……もう過ちは犯さないさ。

ふふ、まぁこんな野暮な話は止すとして――

[...の眼鏡がキラリと光る]

君のその縦ロールは一体どうなっている？
非常に興味深い。
是非我が研究所で実験材料にさせて頂きたい。
ケースナンバー1029......

[なにやら呟きながら、ふとヘンリエッタを見つめ]

実験材りょ……いや、君の名前は？

>>109下act ヘンリエッタ
[近付いて来るのに気付き、ちょっと後退り]

oO(…どうやって動いてるのかしら…)
[興味はあるようだ]

[やれやれとした顔をして、城門から街のメインストリートを見回る]

ふぅ、見回り当番のときに限って盗賊達の出入りと重なるなんて、私ったらついてないのかしら・・・ぶつぶつ

[その呟きが闇夜に消えていく]

滅多にあんなことはないのに、やっぱり武闘会が原因かしら・・・

[そう呟くシャルの足はいつの間にか酒場を目指していた
　いつものコースだ。見回りが終わると酒場に直行し、疲れを癒す]

>>111 ローズマリー
一山当てた後、ね、ふむ。
研究に精を出さねばな。
それもいいが、一山と言われて閃いた！！
舞闘大会の勝利者予想博打を企画して……
ギャンブルは人間の欲望を駆り立て金を生み……

[何やら画策しては、ふと我に返る]

美容、薬？
……あぁなるほど、実にローズマリーらしい提案だ。
君が求めているのはよくわかる。
遠回しに豊胸剤と言いたいんだろう？

［...は早速酒場に入ると周囲を見回した］

情報の収集はまず酒場なのです。
…。

［眼鏡をキラリと光らせて縦ロールの少女を見つめる娘を見て、とりあえず見なかったことにした］

…まずは今日の宿を得ないとなのです。

［マリーを見てひきつった顔で笑いかけると］

こんばんはっ、部屋は余っていますか？

[...は>>113の記入した宿帳を覗き見]

oO(キャロル＝ハーロック…。聞いたことないわね。
まぁ、武闘会の所為でいろんな人いるから問題はないけど)

>>105 キャロル
理解してくれたか。宜しい。
わっつゆぁねーむ？

君も豊胸剤に興味はあるか？

[真剣に問いかけた]

>>114
これは“企業秘密”って父さまが言ってたの。

実験…
あんなことやこんなことやそんなことをするあの実験？
[ぽややん、と...の頭上に噴出しが浮かんだ気がした。
某猫型ロボットやらサイボーグやらを想像しているらしい。
名前を聞かれて、はっと我に返るとしゅた、と手を挙げ]

わたし、ヘンリエッタ＝ハピ＝ラピ＝フィスドネーフ。
友情−しあわせ−探して十三年。

>>117セシリア
なっ、豊胸剤って…！私そんなに小さくないわよっ！！
失礼しちゃうわ。

>>118
いらっしゃい。部屋はまだあるわよ。
カウンターにいる親父に言ってね。

[酒場に向かう途中にふと気付く]

そういえば、提出しなさいと言われていたものがありましたね・・・。
酒場に向かうまでに書いておきましょうか。

[そのまま、歩きながらアンケートを書き綴る]

>>121
き、企業秘密だと……！
むぅ、一体何処にどのような企業が存在するというのか。
まさか、密かに我が製薬会社の顧客を引き抜いているのでは……
まぁ詳しくは、じっくりゆっくり聞かせて頂きたい。
否、企業秘密ではなく、その企業について。

[あくまでも真顔だ。実験？と問われれば、頷いて]

君が想像しているものはよくわからないが、そんな感じだね。
君のその不思議な縦ロールがあれば、二十世紀辺りには宇宙に行けるかもしれない。君は実に夢に満ちている！

ヘン……また覚えにく……いや、私の頭脳に覚えられないものなど存在しない。“ヘンエリッタ”だね？

――シアワセ？
よくわからないが、まぁいい。
私はセシリア・シェスティン。

>>122 ローズマリー
……む？
この眼鏡が曇っている筈はないのだが。
嘘は良くないよ、ローズマリー。
さぁ全てを告白してすっきりするんだ。
さすれば神もお許しになる。
そして我が研究所に於いて豊胸剤の研究に力を入れることを約束する。

>>125セシリア
う、嘘じゃないわよ。
そりゃちょっとだけ上げ底にしてるけど…って何言わせるのよ！！

[...はどこかからハリセンを取り出しセシリアを殴った]

>>124
[次々と並べ立てられる理解不能な言葉達にますます疑問符を浮かべたが、宇宙だとか夢に満ちているとかには、興味を引かれたらしい]

…何だか、それって凄いことかもしれない…
[きらきらと目を輝かせ]

うん、ヘンリエッタ。きみは、セシリア。覚えたの。
今日はもう帰らないといけないけれど、父さまに「実験」に協力していいか聞いてみる…

[そこまで言い終えたところで、あくび一つ。さすがに眠いらしい]

>>122　マリー
ありがとうですー。
［てててっ、とカウンターに向かうと宿の親父に挨拶した］

こんばんはです、今日の宿をお願いします。あ、領収書切って下さい。

［宿帳にソフィー・ネーグと書くと酒場の椅子に座って状況を観察している］

o0(これは一体どんな状況なのかしら…）

>>126
[ローズマリーに殴られつつ驚いた]

ちょっと……待て、ローズマリー、君は……
空間自由！？
そのハリセンが君の一体何処から生まれた！？

……あぁ、胸に隠してたのか。

[自己完結した]

>>127
[少女の輝く瞳に、深く頷いて]

実にいいね、君は。
ふぉーちゅーざねくすと、だよ。

[聞いてみる、との言葉に、目を細め]

よし、実験の了解が取れ次第、夢に向かってスタートだ。
おやすみ、ヘン、エ、……ヘン、リエッタ。

また来るの、おやすみなさい…

[酒場にいる人々に手を振り寝ぼけたように言えば、扉を押して*外へと出て行った*]

[器用に道を歩きながら文字を綴っていく]

■1.武闘会でよろしいと思います。

■2.シャルティエ＝シャーロット、２３歳
隣村に住んでいたが、騎士を志願しこの街に住み着いた。
念願叶って騎士になるが、まだまだ新米。
(数年前から街の住民)

寄宿舎に泊まっているので、普段は夕方〜夜の辺りに顔を出します。

[ちょうど書き終わると酒場の前に着く。
　掲示板にアンケートを貼り付け中に入っていった]

>>128
[見知らぬ女にちらりと目を向ける。基本、町の人間すら知らないので彼女が外から来たのか否かすら判らない。とりあえず自分も落ち着いて、グラスに残ったバーボンを煽った]

……ん？“宿”ということは外の者か。

[ふと気付いたように呟いて]

>>129セシリア
そこまで小さくはないでしょ！カウンターの中に隠してるのよ。
変な客が多いから護身用というか。

>>131
おやすみなさい。お嬢さん。oO(あら、名前なんだったかしら？)

>>134
……そうか。

[カウンターと言われて、納得したような残念なような表情で相槌を打つ。暫し沈黙した後、ん？と首を傾げて]

なんでその、護身用のハリセンで私を殴る必要がある？
変な客って誰かな？

>>135セシリア
ああ、セシリアは客じゃなかったわ。
お　金　払　っ　て　く　れ　な　い　し　。

でも尚更殴る理由が増えたわ。

>>132
シャーロットいらっしゃい。
酒の注文は親父にお願いね。

>>133　
［眼鏡の娘の視線に驚いて一度飛び上がってから意を決して壊れたカメラを持って、娘に近づいた］
o0(取材は度胸ですよ、頑張るですよ、デスク！）

こんばんはっ、私、新米記者のソフィー・ネーグです。
武闘大会の試合を報道するために来たのです。
選手の方ですか？

［と、眼鏡の娘とハリセンを持った娘に聞く］

o0(あのハリセンが武器かしら…）

[酒場に入るときに小さな子供とすれ違う]

子供・・・？こんな時間に変ですね。

[しかし自身の空腹もあって深く考えずにカウンターに向かう]

ローズ、こんばんわ。
至急いつものあま〜いワインと夜食を・・・

[そこでｸｸｰとお腹を鳴らしてしまう]

お、お願いします。

[...は顔を真っ赤にしながらローズに注文をした]

>>136
言っているだろう、将来的には必ず超画期的な素晴らしい発明で（略

ま、待て！そして其処に居直れ！！
私を殴るとは良い度胸だね。
何なら巷で噂の舞闘大会で決着をつけるか！ローズマリー！

[ビシッ、と指を突きつけた]

>>138
記者…？取材は明日からって規制がなかったかしら？違ったかしら？
まぁ、今日は飲んで行きなさいよ！

[...はソフィーの背中をバンバンとたたいた]

>>139ロッテ
あら、夜食もなのね。急いで作るわ。
酒は親父が出してくれるから先に飲んで待っててね。

[...はキッチンに向かって行き、なにやら調理中]

>>138
武闘大会の取材……？
ほぅ、さすがは武闘大会。マスコミまでひきつけるとは。
これはまさに金が湧く井戸とでも言うか……
何らかの方法でこれに便乗して私も利益を――

[暫くソフィーを放置して画策した後、ふと我に返り]

ん？私は今は別に参加は……
個人的にローズマリーと決着はつけたいのだけどね。
参加検討中と返しておこう。

>>138　マリー

えええっ、取材明日からだったのですか！
またデスク、適当な情報ばっかりーー！（涙）

［嘆いた後にマリーに叩かれてごほごほ咳き込みながら］

はい、じゃあすみません、ちょこっとお酒頂きます。何かお任せでお願いできますか？

ええと…先程ちらっと聞こえたのですが、マリーさん、とお呼びしても？

[...はピラフを手に戻ってきてテーブルに並べた]

＞ロッテ
急ぎだとピラフくらいしかできなくて申し訳ないけど。
って、親父ワイン出してないじゃない！
まったく。ごめんなさい、おまたせ。どうぞ。

[ワインもグラスに注ぎ、テーブルに置いた]

[顔を下にしたままうずくまっていたが、騒がしい店内の様子に耐えかねて一声]

ちょっとセシリアさん！
毎度毎度のことですけど、静かにしてください！

[空腹もあり少しだがピリピリしている。
　しかし本人は冷静に言っているつもりなのである]

>>145
……ん？
あぁ、君はシャルロッテ？居たのか。

[今頃彼女の存在に気付いたように視線を向け]

別に騒いでないよ。
ローズマリーと楽しく談笑しているだけだ。うん。

というか君も武闘大会に参加するんだろうね？
我が研究所が開発した栄養剤を買わないかな？
今なら破格の50000ルビーなんだが。

[料理が運ばれてきたとたん彼女の怒りは収束する。
　人間やはり正直なものである]

>>144
ありがとうローズ！
とんでもないわ、今の私にはごちそうよ。

ピラフいただくわね。

[...はスプーンに手をかけ、ピラフを食べ始める]

>>142
［...は眼鏡の娘が自分を放置して思考に耽るのを見て、ビクビクしている］

な、なるほどなのです。
…目の奥がキラリと光っているあたり鷹が獲物を狙うようなそんな潜在能力を感じたのですが…。
参加するなら後でまたインタビューさせて頂きますねっ！あ、お名前頂いて宜しいですか？

［...はメモにペンを走らせている］

>>143ソフィー
ローズマリー・ハリントンよ、ローズでもマリーでも好きなように呼んで頂戴。
ふふ、お任せなんて言っていいのかしら？
そんなこと言うとピンクのシャンパンとか出しちゃうわよ？

[...はソフィーの前にビールの入ったグラスを置いた]

>>148
インタビュー……！
素晴らしい響きだね。そのインタビューに答え、紙面に載れば私も一躍有名人。そしてその暁には「もしかしてあのセシリア・シェスティン様！？買いましたよ、セシリア様の栄養ドリンク！！サインして下さい、栄養ドリンクに！！」と売り上げは右肩上がり……！！

[...はどこかを見つめながら夢想の世界に浸っていた。自己紹介の手間は省けたはずだ。]

あー、ソフィーがセシリアに捕まったか…。

ソフィー、この人(セシリア)の言うこと信じちゃダメよ。口ばっかりなんだから。

ツケ１万倍は護ってもらうけどね？(にっこり)

[ピラフを食べ終わると、セシリアに向き合い一言]

>>146
楽しく・・・ですか、賑やかでいいですね。

[そしてセシリアをじと目で見てきっぱりと言い放つ]

セシリアさん、またその手の怪しい薬ですか？
結構です。今の私はそんなものに頼る必要はありません。

・・・というかいっつもセシリアさんの薬にはいい思い出が無いんですけど。

[思い返して、頭を抱え込む]

>>149　マリー

［置かれたビールにパッと顔を輝かせてまずは一口］
ぷはっ、ありがとうございます。マリーさん。
ピンクのシャンパン出されたら泣く所でしたよ。
やはりお酒はビールか水割りですよね。甘いお酒は飲むと即死するのです。

>>150　セシリア

…お名前、聞かずとも分かりました。

［夢想の世界に入ったセシリアを引きつった笑いで眺めながら］

メモメモ、セシリアさん、と。ちょっと不思議な人。でもなんだか興味津々なのですよ。
取材意欲が湧くのです…！

>>151
［...はマリーに笑いかけると］
ふふふ、記者はいろんな情報が手にはいるので惑わされることは無いのです！
…たまにしか。

>>152
［ピラフを食べ終わった娘に話しかけてみる］

こんばんは、あなたも武闘大会に？
私ソフィーです。見たところ騎士様でしょうか？

[ピラフの皿をさげつつ]
＞ロッテ
美味しく食べていただいたみたいで良かったわ。

>>153ソフィー
ふふ、いくらなんでもそんなことはしないわ。
歳相応ってものを考えないとね。
oO(ソフィーはビールと水割りが好きなのね、覚えておかなきゃ)

>>152 シャーロット
[...は夢想の世界から帰ってきた]

私は騒々しいのは好きではないのだけど。

[矛盾しているとかまったく自覚していない]

怪しいとは失礼だね、シャルロッテ。確かにどこぞのポーションのように着色料青色一号を使用しているのは認める。だが人体に不利な影響を与えるような作用は一切無いはずだよ。

……まぁ副作用で「じょうたい：こんらん」になるのは仕方ないんだ。副作用だからね。

>>153 ソフィー
記者と言っていたかな。
ソフィーね、うん、私の天才的頭脳は一瞬で覚えた。

嗚呼、インタビューを受けたい……
しかし武闘大会……
ローズマリーのようなハリセンもないし……
くっ……私は今此処で人生の岐路に立たされている。

マリア様の心、それは怪しい薔薇……なのだよ。
武闘大会……

[...は「じょうたい：こんらん」で頭を抱えている]

>>154ソフィー
そのたまにしかがきそうで嫌だわ。(苦笑)
気をつけろとしか言えないけど。

[空腹が収まったので、ようやく回りを見る余裕が生まれ
　金髪の女性に気付く。]

>>154
あ、恥ずかしいところを見られてしまいました。
私はこの街の騎士シャルティエ＝シャーロットです。
武闘会の取材に来られた記者さん・・・で合ってますか？

[横にいるセシリアをちらっと見て]

この街には騒がしい人もいますけど、楽しいですよ。
これからよろしくお願いしますね。

[...はソフィーに握手を求めた]

>>157セシリア
ちょ、私の武器はハリセンだけじゃないわよ？
負ける気がしないって言ってるじゃない。

う〜ん、眠くなってきたから私はそろそろ部屋に戻るわ。

２人とも代金は親父によろしくね。

>>160 ローズマリー
……む？
それはつまり、私に未だ見せたことの無い最終秘密兵器彼女を隠し持っているとそう捉えて良いのか？

――致し方ない。
ローズマリーがそこまで言うなら勝負を受けないわけにはいかないな。……武闘大会に参加する武器は一晩考えるから待て。

>>157　セシリア
［...は混乱しているセシリアを見て、闘っているセシリアを見たいと思いその耳に囁いた］

…武闘大会で優勝すれば一発有名人、時の人、そして栄養剤馬鹿売れ…。
なんて言葉で騙されるような人じゃないですよね、えへへ。
o0(私はよくこんな言葉で騙されｒ…いやいや、騙されないですよ。やっぱりハリセンは武器でしたか…）

>>158　マリー

き、気をつけます。
［...はドキドキしながら頷いた］

>>155
ローズご馳走様、美味しかったわ
[...は懐から財布を取り出し、代金をカウンターに置く]


>>156　セシリアさん
この綺麗な青色はまさかとは思いましたが・・・
ほんと頂きたくなくなってきましたよ

[...はちょっと疲れた顔をした]

ですが・・・近頃業績が芳しくないんでしょう？
一応買っておきますね、使いませんが。

[こうしてセシリアの薬を度々買っていくところが本人ためによくないと思いながらも買ってしまうのであった]

>>161
[「二人」に自分が含まれて居ないのはわかｔｔ（ｒｙ]

ふっ、ローズマリー……改めて言っておく。
貴公に決闘を申し込む！
武器は考えるから待て。まぁ待て。

……おやすみ、ローズ。

>>159　ロッテ

こんにちは、はい、武闘大会の取材に来ました。
選手の方なのですね、宜しくお願いしますっ。
明日になったらぜひインタビューさせてくださいね！ロッテさんとお呼びしてもいいですか？

［...はしっかりとシャーロットの手を握ると、笑いかけた］

ふふ、楽しい方ばかりみたいで嬉しいですよ。
取材のしがいがありますっ。

［...はビールを一気に飲むと］

ごちそうさまでしたっ。

［カウンターによってお金を払うと二人に笑いかけた］

私もそろそろ寝ますね。おやすみなさい、また明日！
開催が楽しみです。

>>163
[ソフィーから囁かれた言葉に眼鏡を光らせ]

一発有名人、時の人、そして栄養剤馬鹿売れ――
そ、それは……！！

[言いかけた所で続く言葉を聞いて、コホン、と咳払いをし]

ふぅ、全く、武闘大会などと騒いで喜ぶ輩は多いんだな。
私は“ローズマリーと決着をつける為”に参加するんだからな。そう、個人的、プライベーツ、自身の感情の整理の為。

>>164
ん、シャルロッテ、そこおかしいな。
買　う　な　ら　使　え　。

というか武闘大会で闘う羽目になりそうなので
寧ろ使え。

[言ってることがおかしいのは多分自覚していない]

ううっ・・うぐっ・・・えぐぐっえらい目に遭ったぁ・・・
泣いちゃなんねえ・・・これが都会ちゅとこさ！
都会さ見てぇ言ったのはおらでねえか！

だども・・・ううっ・・・嘘ついて何が楽しい？
おらに嘘の道教えて、何が楽しいんかわからん！

>>161　ローズ
おやすみなさい、いい夢を。

>>166　ソフィー
[ソフィーの握手に応える]
ええ、私は武闘会に参加することが決まっているわ。
インタビューも結構だけど・・・

[...は軽くため息をもらし]

どうぞ好きに呼んで、もうその呼び方も慣れたから。

まっすぐ言うたがね・・・
この道まっすぐ言うたあ！

ほいなのにまっすぐ行ったら民家あって・・・
中通ったら泥棒言われ・・・
説明する前に犬コロけしかけられて・・・
しょうがなく鼻さ押さえ込んだら犬ば気絶し・・・
犬ば気絶したらそこん奥さん気絶し・・・
旦那さん怒って棒きれさ振り回しとったら自分で頭ん当てて気絶
子供金切り声あげて転びよるけん上に屈み込んで様子見よたら
騒ぎにのぞき込みに来た近所の人に
「一家惨殺強盗犯」呼ばわりされ追いかけ回されながら
やっとの思いで逃げてきた・・・

う・・・うう・・・うううううう・・・・・
お・・・おらが何した！
おらが何したー！？
おーらーがーなーにーしーたー！

これだから都会は怖ぇ！
これだからおらが都会見てえ言うたら反対したんか父ちゃん！
でも見たかったんだあ！

うぐるうぐるぐる・・・びよよよよよ！
ぶぃぇええええええ！！
[※これが泣き声だ]

失礼するよ。