学生 メイ >>197 素材を生かすのは、料理人の腕だ、って聞くぜー? [しれっと言いつつ、ムースを完食し] ごちそーさまでしたっ。 ……さってと。あんま遅くなるとかーさん心配するし、オレ、そろそろ帰るよ。 んじゃ、みんなお休みっ! [...は、場にいる一同に手を振って、*家へと駆け出した*] | |
(200)2006/05/22 00:07:01 |
学生 メイ <中>連日PT使いきり寸前……。 そして、今回全く設定用裏RPができていない件について。 まあ、昼間忙しかったからなあ、今日……明日以降、頑張ろう……。 ってーか、守ー護ー先ーーーっ! ……エッタ?(何故 </中> | |
2006/05/22 00:09:57 |
お嬢様 ヘンリエッタ …母さま。 どこに、行っちゃったのかな? 良い子にしてたら、帰ってくるのかな… そうしたら、幸せがわかるのかな…。 | |
2006/05/22 00:11:04 |
冒険家 ナサニエル [ヒューバートの一連の騒動に目を丸くしつつ] あ〜…ともかく食うか [ヒューバートから目を逸らし、豚の生姜焼きに視線を向ける] >>197 ローズマリー サンキュ〜♪…と、やっぱりローズマリーの飯は美味そうだな〜♪ では早速頂きます!!(もぐもぐ) | |
(206)2006/05/22 00:18:01 |
酒場の看板娘 ローズマリー [...はヒューバートの片付けている様子>>205を見て] まぁ、片付けてくれるならいっか。oO(元気みたいだし、ほっといても平気ね) [...は店内でお酒を飲むことを禁じられているため、メイのオレンジでフレッシュジュースを作ってこくこく] | |
(208)2006/05/22 00:18:58 |
踊り子 キャロル 母さん、かぁ。 [独り想うは一年前に亡くなった母のこと。 母の死と同時に、周りが一変したことも] | |
2006/05/22 00:19:14 |
踊り子 キャロル >>207 ヘンリエッタ [取り繕うような笑みに気付き、少し怪訝そうにしながらも、何でもないと言うように手を振り] | |
(209)2006/05/22 00:22:29 |
踊り子 キャロル [ゴム跳び、缶蹴り、隠れんぼ。 誰もが幼少時に一度はやっていそうな遊びを、...はやったことがない。誰も入れてくれなかったから。 名家の出身である彼女が怪我するのを恐れ、子供たちの親は、...と遊んではいけないと釘を刺していた] [いつも一人でいた...に、母は踊りを教えるようになる] | |
2006/05/22 00:33:22 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>212ロッテ これ?メイにもらったのよ。お酒で割っても美味しいわよねー。 [...は父親に睨まれてしょんぼり] 仕事終わりなのにお酒が飲めないなんてー…。(涙) あ、オレンジシャーベットも作ってたんだっけ。 ロッテも食べる?苺ムースもあるけど、どっちがいいかしら? | |
(213)2006/05/22 00:37:50 |
踊り子 キャロル [レッスンを始め、大会にも出。そのうち彼女の周りには常に数人がつきまとうようになる。 大袈裟すぎるほどの称賛の言葉。褒められて悪い気はしなかった。 けれど心のどこかにあった孤独感は消えることなく。 仕事の関係で父もほとんど家にいない状況の下で、母だけが心の拠所] | |
2006/05/22 00:40:57 |
踊り子 キャロル [そして母が、病気で亡くなり。 偶然耳にした取り巻きの言葉。 「所詮親の七光」だと。 取り入って何かの利益を目論んでいただけなのだろう。すぐに皆二度と来るなと追い出したが、虚しさとその言葉は残り] [...は踊るのをやめた] | |
2006/05/22 00:48:24 |
農夫 グレン =数時間前 武闘大会・予選= [大根を確かめ、百回くらい深呼吸をして倒れかけ、 それでもどうにか堪えて会場に進み出る。 歓声と熱気に一瞬何が何やら、とりあえず謝って その場を去ろうとするが、そんな...を審判が押さえつける。 対峙するのは、細長い剣を携えた金髪碧眼、長つば帽子の美形 黄色い歓声目当ての伊達男──というのは容易に想像がつく。 その口元には、五月の風が吹きそうな爽やかな微笑み。 観客の女性陣は全員、そいつを応援してる、とわかる、空気。 遠目にも小汚い布に見えてしまう馬鹿っぽいガキ。 そんな...をあからさまに引き立て役、と踏んでいるのは 想像に難くない] ・・・いい大根やぞコレぇ。 [その態度は当然のように、...の癪に障りまくった] | |
(216)2006/05/22 00:50:21 |
農夫 グレン =数時間前 帰路についてるつもりの道中で= なななんか知らんけどおら勝ったんだどーーーー!! [まあたとえ人生の敗者であろうとも勝負には勝ったので、 我に返った...は浮かれている。 人間、いや闘士失格でもいいじゃない。農夫だもの] 勝った!勝った!勝った!勝った!勝っ・・・ん? [例によって近所迷惑を気にする素振りもなく、踊り狂いながら 帰路についていた(つもりだ)が、城門近くに差し掛かって――] 「どぴんくぅうがぁあ!」「どぉぴんくがー」 トーピング!? [...の勇気と正義を愛する心と、目立ちたい気持ちと、予選を 通過して調子づいた心根が彼にそうさせたのかもしれない] ダメ!ドーピングダメ!絶対!! [全速力で駆けつけた...の見たものは・・・] | |
(221)2006/05/22 00:56:10 |
お嬢様 ヘンリエッタ <中> >キャロ 気持ちは死ぬほどよくわかるの★ …出場してなくてよかった…! | |
2006/05/22 01:00:34 |
村長の娘 シャーロット >>225 ローズ うん、ありがとう いただきますっ [笑顔でローズにお礼を言って苺ムースを食べる] 美味しい・・・幸せ・・・ [ご機嫌なのか近くにいたナサに声をかける] ナサさんは食べました?苺ムース。 とっても絶品ですよ! | |
(228)2006/05/22 01:07:01 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>227エッタ 食べてもらえると私も嬉しいわ。 今用意するわね。 [...はオレンジシャーベットを器に詰めるとヘンリエッタに手渡した] 入れ物は明日来た時でいいからね。 家に帰るまでに溶けないといいんだけど。 | |
(229)2006/05/22 01:07:11 |
踊り子 キャロル >>227 ヘンリエッタ …?そう、気をつけてね? [様子が気になったが、ちょいちょいと黒猫を手招きし] ジャー・ルアーダ…何だか大層な名前なのね、アンタ。 えーと、チーズならあるけど食べるかしら? [小さくにゃあ、と鳴く猫に、昨日買っておいたチーズを取り出して差し出す] | |
(230)2006/05/22 01:11:05 |
お嬢様 ヘンリエッタ 遠くはないさ この道は 仲間とともに 進むから つなぐ手と手を 話すことなく 僕らと行こう 幸せ求めて… [嘆息] 歌は“僕ら”なのに、わたしは“ひとり”なんだ… [そんな事を思う] | |
2006/05/22 01:54:07 |
お嬢様 ヘンリエッタ 屋敷にいても、“ひとり”だと感じる。 父さまといても、“ひとり”だと感じる。 みんなといっしょにいても、“ひとり”だと感じる。 母さまがいた頃は、そんなことなかったのに。 母さまがいなくなった時から、全部壊れちゃったのかな… | |
2006/05/22 01:55:12 |
農夫 グレン >>240 お帰りなさいませごしゅ ・・・お客様いらっさいませ〜っ あいよー、エール人気ですだなあ。 マスター、エールもう一丁! [厨房に向かってから顔を向き直し] おらが・・・働いとると何か問題ありますだか・・・ こんなに・・・こんなにがんばってるだに・・びよ・・びよよよ [鳴き真似で案にもっと注文しろとオーラを発する] | |
(243)2006/05/22 01:56:04 |
お嬢様 ヘンリエッタ [幸せなはずなのに、幸せを見つけているはずなのに。 どうして、こんなことばかり考えてしまうのだろう。 自分の求めるものが、わからなくなってきた] | |
2006/05/22 01:59:02 |
お嬢様 ヘンリエッタ [シャーロットの話を思い出す。 探し物を探している、うさぎの話。 あのうさぎも、こんな気持ちだったのだろうか。 答えは、見つからない] | |
2006/05/22 01:59:09 |
農夫 グレン >>242 何じゃいええんですか。もーどっちだべ。 [あっさり常の顔に戻って厨房へエールを受け取りに行く] ほいっ[ナサニエルへ渡す] ほっ[ギルバートへ渡す] そういえばナサニさんとギルさんは予選通過できましたん? ちなみにおらは!できたけどね! | |
(244)2006/05/22 01:59:32 |
冒険家 ナサニエル >>241 グレン [エールを受け取りながら] ああ、明日から本選も始まるし 飲みすぎには気をつけるよ…忠告ありがとう ハーヴェイは…うん、酒には弱いんだけどね…色々あるんだ… [原因が自分にあるのがわかっているので、 すまなさげに笑うと寝ているハーヴェイの頭を撫でた] | |
(246)2006/05/22 02:01:50 |
流れ者 ギルバート >>244グレン ぶっ!ごほっ!よ、予選通過しただあ?! [飲みかけたエールを思わず吹き出した。どういう判定基準で勝者を決めてるんだ、この大会?と本気で疑わしくなる] はあ…ま、おめでとさん。俺もとりあえず通過したよ。本戦では会いたくないな。 [まるっと本音が漏れた] | |
(247)2006/05/22 02:04:06 |
冒険家 ナサニエル >>249 ギルバート ん?相変らずお前は情報量多いな(笑) ……拉致の話しは…うん、聞いたことはあるな まあ、あの男のことだ 疑惑意外でも拉致るき満々、取調べで無茶する気満々だろうが…… [少し考え込む] 無論気をつけるさ。お前も気をつけろよ [ギルバードの頭を軽く手のひらで叩く] | |
(253)2006/05/22 02:15:49 |
流れ者 ギルバート >>251グレン [若干ひきつりつつ、とりあえず頷いた] あー、まあ、うん、そゆことにしとこうな、うん。 ま、頑張って優勝でもなんでもしてくれ。 [ごくごくとエールを飲み干す] >>253ナサ 普通に連行するて感じじゃないみたいだぜ。ハーヴあたり、ひきこもり気味だから、あっさり持ってかれそうだし…て… …俺? [心底意外な言葉を聞いたという顔で、目をしばたいた] ああ、ま、気をつける、か。 [何やら色々と調子が狂ったらしい。そのまま立ち上がった] じゃ、今日はこれで引き上げるわ。おやすみ〜、皆の衆。 [ひらひらと手を振って酒場を出て行く…数分後、三軒ばかり先の家の前で、どんがらがっしゃん、という音がしたとか*しなかったとか*] | |
(255)2006/05/22 02:23:10 |
冒険家 ナサニエル >>257 グレン oO(そう言えばアイツが金払ってんのみねぇなぁ)(笑) | |
(258)2006/05/22 02:33:36 |
冒険家 ナサニエル >>255 ギルバート …………? [意外そうな顔のギルバートに首をかしげる] ああ、おやすみ、ギル。またな〜 [よくわからないまま手を振る] ハーヴェイね…気を配っておかなきゃいけないのは… ………事実だな…あまり、無用心なことは出きんな… [...は、マスターにハーヴェイをここに放置ではなく どこか、小さな場所でも良いので部屋が空いていないかを聞き ハーヴェイの分の部屋代も払った後 酔いつぶれたハーヴェイを抱え上げ寝かしつけに行った] | |
(259)2006/05/22 02:35:47 |
農夫 グレン >>259 ・・・・・・? 気を配る・・・無用心なことはできん。 んん・・・んー? [当たり前だが意味はわからなかった。しかしハーヴェイの 部屋代を払った上で、ナサニエルが彼を部屋に運ぶ様子を見て] ・・・ナサニさんは立派だわ。 自分の金、人の為に使いおる。 そんな人は滅多におらん。 感謝して・・・ようお休みやハヴェさん。 | |
(260)2006/05/22 02:42:24 |
冒険家 ナサニエル /中の人/ ……いまのいままで、RPして固まった茄子の性格 ・基本的に天然です 以上!!(笑) | |
2006/05/22 04:08:03 |
冒険家 ナサニエル /中の人/ それにしても、 本当はへたれ系でのんびりコメディよりで 行く予定だったけど……なんだかシリアス担当 青春担当、幼馴染担当 ネタやりたいけどやる隙と発言PT無し | |
2006/05/22 04:09:48 |
文学少女 セシリア 【中モード】 ち、ちくしょー!独り言が余った!! 仕方ないのでひたすらセシリアさん物語。 ……ていうかちょっと百合で♪(趣味) | |
2006/05/22 06:29:12 |
文学少女 セシリア [研究所に戻ると、メイド服を着た女性が...に駆け寄ってきた] 「おかえりなさいませ、セシリア様っ!」 あ、あれ?ネリー? どうして此処に? こないだ実験材料ぶちまけて、暫く地下室の掃除じゃなかったのかな。 「えへへ、先輩にお許しを頂けたので、今日からまたセシリア様におつきの使用人として働かせて頂きますの」 ……ふぅん、そう。 | |
2006/05/22 06:31:47 |
文学少女 セシリア [...とネリーは、年齢的には同じだった。ネリーは元々孤児で、セシリアの父であるシェスティン製薬の社長が不憫に思い、ネリーを幼少の頃から研究所の手伝いとして住まわせていた。いわば...とは幼馴染のような存在] ネリー。 次の試合で使用するマリモに少々細工をする。 材料に使う、辛子とスピリタスとドリアンを用意してきて。 [ネリーにそう命令を下して、...は研究所の奥の椅子に腰を下ろす。葉巻に火をつけ、一服。後ろで「調理部に連絡をー!す、スピリタスぅ?ローズマリーさんの所に注文しちゃ拙いですよね、明日までに用意出来るようにベンジャミン様に連絡を!」と慌しい声が聞こえてくる] ……ネリーが戻ってきたか。 ……困ったな。 [ふっと微苦笑を浮かべながら、ゆるり、紫煙を吐き出す] | |
2006/05/22 06:38:04 |
文学少女 セシリア [暫しの間の後で、不意に...の両肩に手が置かれた。一寸驚いたように振り向いた...の視線の先には、笑みを浮かべたネリーの姿。気配を消して後ろから迫ってきていたのだろう。そしてそれに驚いていた...に、不意打ちのようにネリーは...の額にキスをする] ……ね、ネリー。 もう私達、子供じゃないんだからさ。 こういうのやめようよ…… 二十二の女同士でこんなことしてたら、世の中じゃレズビアンとかそんな風に言われるんだよ? [困ったように告げる...だったが、傍目から見れば、二十二の大人である女《ネリー》が、少女に友愛のキスをしているようにしか見えないだろう] 「やん、セシリア様、昔からずっとしてきたことじゃないですかぁ?今更やめるなんでやですよぉ。私、やっとセシリア様の元に戻れて嬉しくて仕方ないのに……」 わ、わかった、わかったからさ―― その、すぐ泣くのもやめてってば。 ネリーは子供の頃から変わらないね? [微苦笑混じりに返し、涙目のネリーの髪を軽く撫ぜた] | |
2006/05/22 06:43:18 |
文学少女 セシリア [ネリーは...に撫ぜられれば、すぐにころりと表情を変えて嬉しそうに笑みを浮かべる。] 「セシリア様、大好きですもん。私、セシリア様とずぅっと一緒に居たいんですぅ。これからもずっと――」 ……ネリー。 気持ちは嬉しいけど……けどね。知ってるだろう?私はもう、その……身体は少女のまま、ずっと変わらないんだから…… [躊躇うように言う...に、ネリーは気にすることもなく笑みを深める] 「いいじゃないですか。私は老けちゃうけど、セシリア様はずっとそのお姿のまま。羨ましいくらいですよ?」 [ネリーはそう告げて、...の頬に手を掛ける。ドキ、と少し早まる心音に気付かれないように] 唇はダメ……決めただろ、その…… 本当に好きな人としかしないって。 唇のキスは、子供同士の戯れだったんだから…… 「ぅぇ?私、セシリア様のこと好きですもの」 ……そういう意味じゃなくてだね。 | |
2006/05/22 06:48:43 |
文学少女 セシリア [ネリーの屈託の無い笑顔。この女性は、自分とは逆に、身体ではなく精神の成長が止まっているのではないかとすら思わされる、少女のような笑顔。――決してそんなネリーが嫌いなわけでは、ない] 「セシリア様……?」 [潤んだ瞳でそっと顔を近づけるネリーに、ふっと頬が赤くなるけれど、其の侭受け入れたくなるように、余りにネリーは可愛いけれど。――けれどこれ以上“得る”ことが怖かった] | |
2006/05/22 06:57:03 |
文学少女 セシリア ……バーカ。 [顔を近づけるネリーに、ふぅっと紫煙を吹きかければ、ネリーはケホコホと咳き込みながら悲しげに涙目で...を見つめる。そんなネリーに、弱く笑んで] 君のことは好きだよ。うん、好き。 でも行為はダメ。 [それだけのこと。と短く言い切って、静かにネリーに背を向け、研究を再開しようとする。そんな...の身体を、背後から温もりが包んだ。ふっと苦笑して、自身に体温を寄せるネリーの腕を緩く抱く] 「はぃ、じゃあ我慢します。でも、私、やっぱりセシリア様のことが好きですからっ!」 ――……あぁ、そう。 私も好きだよ、ネリー。 [相手の顔が見えない故にか。...の表情は、どこか柔らかな笑みを湛え、心地よさそうにすっと目を伏せた] | |
2006/05/22 06:57:12 |
お嬢様 ヘンリエッタ ―フィスドネーフ家・書斎― [神経質そうな男が一人、書斎の椅子に座り、指で机を叩きながら思考に耽っている。 昨日とは異なり、些か機嫌が良い様子だ。 ヘンリエッタが何事かを嗅ぎ回っているようだ。 今日はアーヴァインの動向と、収容所に関する事を調べていた。 ばれていないとでも思っているのだろうか、まだまだ子供だ。 ドーピング犯を突き止めようとしているのかと思ったが、その様子から察するに、あくまで“アーヴァインの目を盗んで”何とかしようとしているらしい。 上手く利用出来れば、こちらの益になるだろう。 あの忌々しいアーヴァインを、どうにか出来るかもしれないのだ。 何かしら理由をつけて、わざと収容所の監視の甘い時間を作ってやる事にしよう。 やがて部屋の扉がノックされる音と共に、朝食の時間を告げる侍女の声。 声を返せば、自然と浮かんでくる含みを持った笑みを隠し、書斎を後にした] | |
(*38)2006/05/22 07:09:11 |
お嬢様 ヘンリエッタ <中> とりあえず、これで「主催者の娘」という設定の責は果たした…かな? ノリだけで設定決めるのは、よくなかったの。 勝手にまとめちゃった… | |
2006/05/22 07:18:11 |
お嬢様 ヘンリエッタ <中> >代金 最初はナサニエル、次はグレン、その次はヒューバートの驕りだったから… すっかり忘れてた。 | |
2006/05/22 07:34:20 |
学生 メイ <中>メモで言われているコトの意味が一瞬わからなかった件(爆)。 そして、姉弟弟子対決げっとーヽ(´∇`)ノ ……このptでどこまでできるのだろーか(笑)。 ゆーか、そろそろ、独り言でモノローグしようよ自分。 ……リアル疲れが中々取れませんCO……orz </中> | |
2006/05/22 07:55:06 |
お嬢様 ヘンリエッタ <中> …試合状況わからないと、襲撃の選択幅もの凄く狭い… わたしはこっち側、ハーヴェイ襲撃は時期尚早。 非参加者からだと、ヒューバート襲撃&ソフィー吊りくらいしかないような…。 | |
2006/05/22 08:54:54 |
村長の娘 シャーロット | |
2006/05/22 11:23:21 |
書生 ハーヴェイ 中> お茶会参加者へ。まとめさいと参照のこと(ぁ </中 | |
2006/05/22 12:26:10 |
冒険家 ナサニエル /中の人/ ぬあっ 軽く一発言だけしようと思ったらハーヴェイがいる ………うむ、潜伏しよう(笑) | |
2006/05/22 12:49:04 |
冒険家 ナサニエル /中の人/ Σそう思ったらローズマリーも ……………潜伏、潜伏 | |
2006/05/22 12:49:58 |
お嬢様 ヘンリエッタ 『…アーヴァインが目をつけているのは、ソフィーとヒューバートみたい。 ソフィーは、町の武闘会にわざわざ他所から記者が来るのか、という点。 ヒューバートは、絵描きの方は口実で、あの絵に薬を仕込んで選手に配って回っているんじゃないか、って。 連れて行かれるなら、二人のどちらかだと思う。 わたしの方では…、メイに話を聞いてみたけれど、…違うと思う。 セシリアも、初めて会った時に「問題のある薬に関しては懲りている」って言ってたし…あの“ドピンク”事件の反応を見ると、違うんじゃないかな…。 …他のひと達は、まだよくわからない。 本戦の試合を見てから、判断したいかな…』 | |
(*42)2006/05/22 13:51:42 |
お嬢様 ヘンリエッタ <中> …連絡取り辛いマゾ設定にしたのはナサニエルだから、自業自得の気もするけれど(笑) わたしは気楽なの。 他者視点でも、残りのドーピング犯もわかりやすい気がするな… 表のわたし、挙動不審だし。 | |
2006/05/22 14:07:19 |
書生 ハーヴェイ ナサニエルの馬鹿。体が大事なら薬なんかやんなきゃいいのに。 | |
2006/05/22 17:30:13 |
学生 メイ [会場に入り、控え室へと向かいつつ、湧き上がる不安を必死に押さえつける。 相手の強さは、知っている。知っているから、怖い。でも] ……でも……負けたく、ねえ。 [それは素直な気持ち。 越えたいと願う相手の一人だからこそ、強く、そう思わずにいられない] オレは、オレの全力を尽くして、ぶつかっていく……それで、いいんだよな、とーさん。 [形見のペンダントをぎゅ、と握り締め、亡き父へと問う。言うまでもなく、答えはないけれど。 微かに光を弾いたペンダントのガーネットが、問いに肯定の答えを与えてくれているような、そんな気がした] | |
2006/05/22 17:59:40 |
学生 メイ 勝っても負けても、悔いがないように、全力を尽くす……。 [亡き父の口癖を、ふと繰り返す。 常に先へ先へ、高みを目指していた父。 その背を必死に追いかけていた幼い自分。 だが、追いかけていた姿は、ある日、忽然と消えてしまった。 ……父が唯一、好敵手と見なしていた相手。 その剣士との一騎討ちの果てに、父は、倒れた。 何故、二人が剣を交えたのかは、知らない。 わかるのは、そうしなければならない何かがあって……そして、命を賭けた真剣勝負の果てに、父が敗北した、と言う事] | |
2006/05/22 18:04:13 |
学生 メイ 『いつか、俺を倒しに来い。 それができた時に、戦った理由を教えてやる』 [それが、父の好敵手が残した言葉。 その時から、自分の中で、剣に対する想いのようなものが、変わった。 それは、もしかしたら『復讐』なのかも知れない。 父を奪い、母を悲しませた者への。 それは何も生み出さない、変わらない……と説いたのは、教会の物静かなシスターだっただろうか。 自分が目指しているのが『復讐』なのか何なのか、父が死んで数年を経た今も、はっきりとはわからないけど] | |
2006/05/22 18:07:55 |
学生 メイ でも……オレは、いつか、あの人に挑むんだ。 とーさんを倒した相手……。 あの人を倒せたら……オレは、とーさんを超えられるんだ。 [独り言のように、小さく呟き、それから] ま、まずはその前に、眼前の勝負! ……今、一番身近で、大きな壁に……姐御に、挑む! [気合を込めつつこう言って、左の掌に右の拳を打ち当てた] 不退転……それが、オレの流儀。 絶対、最後まで諦めねーぜ! | |
2006/05/22 18:10:52 |
お嬢様 ヘンリエッタ …それにしても、あの場所…綺麗だった… [...は三途の川を渡りかけたことに気付いていない] | |
2006/05/22 19:30:59 |
流れ者 ギルバート ー武闘大会会場・女子更衣室ー [『きゃーっ!痴漢!』『おのれ、変態覚悟っ!』『ぶっころーす!』ドカバキベキッ!] いや、誤解だって!俺は罪の無い警備い…あがっ!? [叩き出された廊下で...は、飛んで来た洗面器を顔面に受けてひっくり返った。通りすがりの同僚警備員が、またやってるのか?という目で肩を竦める。そして「お前、そろそろ試合じゃないのか?」と声をかけてきた] あー、そう、試合。なんか手強そうな相手だから気合い入れようと思ったんだけどなあ。 やっぱ、武闘大会に参加するねーちゃん達は一筋縄じゃいかねーわ。はっはっは。 [頭に洗面器を被ったまま笑う。【ギルバート=バース・覗き犯確定】] | |
(283)2006/05/22 19:38:46 |
流れ者 ギルバート /中/ うわ、ここに来て謎な動きを(笑)>ナサ どーすりゃええねんっ!? | |
2006/05/22 20:20:14 |
お嬢様 ヘンリエッタ <中> >>*43 あ、署名がフルネームになっていない… でも、綴りなんだろう。 Henrietta Hapi Rapi Phisdneef こうかな? 長っ。 | |
2006/05/22 20:34:00 |
学生 メイ [高揚と、一かけらの恐怖が、交差する。 逃げたい気持ち。 ないとは言えない、けど] ……不退転、だろ、メイ=ハーバリオン。 しっかりしやがれ。 [小さく小さく呟いて、それを鎮めようと試みた] | |
2006/05/22 21:04:24 |
お嬢様 ヘンリエッタ [二人の登場に、観戦者達が歓声をあげる。 続いて、明るい司会の女性の声によるアナウンス。試合を盛り上げようとする気概が伝わってくる。 『レディースアンドジェントルメン! ついに始まりました武闘会本戦、第一回戦のカードは、なんと姉弟弟子対決! 涼やかなる騎士、シャルティエ=シャーロット選手。 細やかな気配りで周囲の評判もよく、先日は豚のドピンク捕獲のお手柄をたてたことは、皆様も御存知でしょう! しかし騎士枠での参戦ということもあり、その実力は未知数… 対するは剣聖の血を引く幼き剣士、メイ=ハーバリオン選手。 一見 少女とも見紛う少年ではありますが、予選では僅か十数秒で相手を打ち負かした確かな実力の持ち主です。 今対戦でも、素晴らしい動きを見せてくれることでしょう。 さあ、一体どんな闘いとなるのでしょうか? …試合、開始です!』] | |
2006/05/22 21:38:19 |
お嬢様 ヘンリエッタ <中> こんな感じだったの。 大分被ってるから没だけれど、せっかくなので独り言にぺた。 | |
2006/05/22 21:39:09 |
学生 メイ [響くアナウンス>>292に、ちぇ、と舌打ち] 小柄言うなっつーの……っとにぃ。 [ぶつぶつと呟いた後、表情を引き締めてシャーロットに向き直り、一礼] こちらこそ、この機会には感謝しております、先輩。 ……それでは……メイ=ハーバリオン、全力で当たらせていただきますっ! [凛、とした宣言と共に、剣を握る両手に力を込める。呼吸を整えつつ、距離を測り、そして走り出す。 正面から当たる……と見せかけ、直前で左側面へと飛び、下段から切り上げの一閃を仕掛けた] | |
(296)2006/05/22 21:46:09 |
冒険家 ナサニエル >>297 ハーヴェイ …………ハーヴェイか、どうしたのか? [瓶を握り込んだまま立ちあがり戸の鍵を空け ス…と、戸を内側に開く 大分燃えた手紙が乗った質素なテーブルと そのテーブルに立てかけられた剣 座り心地が良いとは言えなさそうな椅子が置かれている] | |
(299)2006/05/22 21:52:43 |
お嬢様 ヘンリエッタ <中> セシリアとのタイミングの被り具合に、愛を感じ(略) [ありません] | |
2006/05/22 21:58:04 |
お嬢様 ヘンリエッタ <中> 村的には、友情を感じるべきかな? | |
2006/05/22 21:58:25 |
冒険家 ナサニエル >>303 ハーヴェイ ……! …………… [一瞬驚いた顔になる。 が、すぐにハーヴェイの行動を察し、 大人しく目を閉じ………殴られた 腕力のないハーヴェイの一撃とは言え かなり厚みがある本の角で殴られ 少し前にたたらを踏む] | |
(304)2006/05/22 22:00:49 |
学生 メイ >>300 っつ……おっとお! [肘討ちからの体術連携はさすがに予想外。 だからと言って、大人しく食らうつもりは毛頭なく] ほいっと! [軽い掛け声と共に自分から態勢を崩して一度地面に転がり、蹴りを強引に回避する。 そのまま、弾かれた時に剣から離れていた左手を軸に、強引に回転して低い姿勢を取り] ……せいやっ! [蹴りを放ち、不安定な足元へ向けて、横薙ぎの一閃を放つ] | |
(305)2006/05/22 22:03:36 |
書生 ハーヴェイ 本気で嫌いだ、馬鹿 | |
2006/05/22 22:10:28 |
お嬢様 ヘンリエッタ [動き回る二人を、懸命に目で追う。 姉弟子であり、恐らくは実力も経験も上であるシャーロットに勝つ事など、通常で考えれば非常に困難な事だろう。 それでも、メイは自分の全力を出して闘いたい、と言った。 他の力に頼るくらいなら、それで負けた方がいい、と] 嘘の強さ… メイは、本当の強さを知っている…? [どちらか片方だけを応援する事など出来ない。 けれど、どちらをより強く応援したいかと言えば、それはメイだった。 メイは自分に、…希望を教えてくれたから] | |
2006/05/22 22:10:58 |
書生 ハーヴェイ でも嫌いと言っても……それはウソ。 変わってしまった幼馴染みが、羨ましいだけ。 ドーピングする、なんて。 信じたくないだけ | |
2006/05/22 22:13:21 |
書生 ハーヴェイ わかってるから苛立つ。 わかってるからなさけなくて。 やつあたりを甘受する余裕とか、そういうのにイライラする。 | |
2006/05/22 22:14:45 |
村長の娘 シャーロット >>305 [足元に横薙ぎの一閃が迫る そのとき彼女が取った行動は・・・] はぁぁぁぁ [避けるどころかメイの方向に駆け出す。 避けなかったのだから右足に当たるが浅い もし避けていたらさらに不安定な体勢になることは避けられなかったのでこの判断は正解であろう] | |
(309)2006/05/22 22:20:09 |
書生 ハーヴェイ 中> ここは【友情】村です。 …………友情だもん(笑) | |
2006/05/22 22:20:15 |
冒険家 ナサニエル >>308 ハーヴェイ 殴られ損かよ、俺 [と、言って苦笑する] …ギルバート…ねえ…どうすっかな… アイツには何かある…メイやシャーロットよりも 対戦前からの用心が必要な相手かもしれんが… [そこで言葉を切って、 握り込んでいた小瓶を軽く放り投げキャッチする] | |
(310)2006/05/22 22:22:48 |
お嬢様 ヘンリエッタ [メイを踏み台にしたシャーロットを見て、思わず唖然。 予選などとは、明らかに異なる――ほとんど異世界の闘いだった。 メイに突撃するシャーロットの姿。それに、メイは] | |
2006/05/22 22:29:17 |
冒険家 ナサニエル >>312 ハーヴェイ お前が一発で踏ん切りがつくかつかないかを お前が決めるように おれがこれを使うか使わないかは お前には決められん…が [そこまで言葉を紡ぐとハーヴェイに椅子を勧め ...自身は戸を閉じてそこへよっかかる] ……取引をしよう… お前は何故調査員をしている? | |
(315)2006/05/22 22:32:29 |
お嬢様 ヘンリエッタ <中> そうなるかなとは思っていたけれど、やはりこれだと当事者以外が話し辛い、という問題点が… わたしは独り言で突っ込んでいるのも楽しいから、いいんだけれど。 2試合同時進行も、考慮に入れたほうがいいのかな。 | |
2006/05/22 22:36:08 |
冒険家 ナサニエル >>316 ハーヴェイ …さぁ? と、しか現状言えんな。 理由があるだろうことは推測出きる その理由はお前にとって嬉いことではないとも思う だから俺は聞きたいと思った。 ……それ以上は情報が乏しくてなんとも言えん [ハーヴェイの視線を受けたまま、静かに答える] | |
(317)2006/05/22 22:42:41 |
お嬢様 ヘンリエッタ | |
2006/05/22 22:55:03 |
学生 メイ >>319 [走りながら、距離を図る。シャーロットが半歩、前に踏み出すのが見える。 その意図は、理屈ではなく感覚が捉えた] ……急所はずれりゃ、それでおっけー! [物騒な呟きが、悪戯っ子さながらの笑みからこぼれ。 ...は、剣を打ち合わせる事無く、シャーロットの剣を自らの肩で受けた] | |
(326)2006/05/22 22:56:00 |
文学少女 セシリア 【中モード】 マリモだからアシスタントがネリーな訳じゃない。 というか今気付いたんだ……。緑……。 | |
2006/05/22 22:59:07 |
冒険家 ナサニエル >>327 ハーヴェイ ………… [しばらく思考が止まる…まじまじとハーヴェイを眺める 冗談を言っている表情ではない…だが…] 〜〜〜〜っ!! [つい噴出してしまう] す、すまん!!お前が本を大事にしているのは それなりに解っていた筈だが…まさか、こうくるとは ちょ…おまっ… [ハーヴェイの気分を害さないように笑いを堪えようとするが それが逆に引き金になって止まらない] | |
(329)2006/05/22 23:02:17 |
書生 ハーヴェイ >>329ナサ [その反応に激しく苛立ったらしい] だって、あれ、ようやく手にいれた一冊なんだぞ! 古文書で、なかなか見つけられなくて、ようやく見つけて……! 辞書みたいなもんだけど、あれさえあれば色々わかるし…… ………… もう知らんっ [むすっとしている] | |
(331)2006/05/22 23:04:36 |
冒険家 ナサニエル >>331 ハーヴェイ そ、そうなのか… すまん、俺、本の価値ってよくわかんねぇから 俺はてっきり妹さんかお姉さんの身に何か…と心配してたが [くくっ…と、声を漏らしながら答え、 ポフポフとハーヴェイの頭を撫でる] | |
(332)2006/05/22 23:09:26 |
踊り子 キャロル /中の人/ 一瞬「本貸した奴=本を貸した相手の人」が燃やされるのかと思った件。 |^-')b<コノコトハTVノ前ノミンナトオネエサンダケノ秘密ダヨ!!(誰 | |
2006/05/22 23:19:11 |
お嬢様 ヘンリエッタ <中> 噂をすればなんとやら、なの。 | |
2006/05/22 23:26:27 |
学生 メイ >>341 [よいしょ、とお気楽に呟きつつ身体を起こし] ってぇ……あちゃー、失敗失敗。 あれで場外勝ちを狙える計算だったんだけど、『気』のため方が足りなかった、かあ……。 それとも、距離の計算、ミスったかなあ……? いっつぅ……。 [痛みに顔をしかめつつ、それでも、...の表情に陰りはなく。 駆け寄ってきたシャーロットに、にか、と笑いかける余裕すらあった……言うまでもなく、大半が虚勢を含んでいるが] | |
(343)2006/05/22 23:34:03 |
村長の娘 シャーロット >>343 メイの馬鹿っ!!! こんな無茶な真似しないで頂戴! 今すぐ、先生に診てもらうからね。 [...はマントで止血をしてから、メイをお姫様だっこで担ぎ上げ、救護室に向かう] 一つ言うなら、気のため方も十分だったし、距離の計算もばっちりだったわ。 でもね、あの瞬間私は倒れるわけにはいかなくなったのよ。 メイをすぐさま医者に見てもらわなくちゃって思ったの、それで立っていられたのだと思うわ。 [守るべき者がいるから強くなる・・・それが騎士] | |
(348)2006/05/22 23:42:35 |
冒険家 ナサニエル >>349 ハーヴェイ [左手でハーヴェイの口を覆う] | |
(350)2006/05/22 23:44:17 |
学生 メイ >>348 バカはねーじゃんっ! つか、足は無事だから歩けるっつーの!! ……言ったじゃん、全力出すって。 あそこで打ち合えば、力負けするのは目に見えてた。 だから、少しでも勝ちを狙える選択肢を選んだってだけ。 自分が傷つく事、怖がったら、先にはいけない。 ……勿論、命捨てるつもりとかはねーけどさっ。 | |
(354)2006/05/22 23:48:15 |
村長の娘 シャーロット >>354 メイ ふらふらなのに、何言ってるのよ! それにもう救護室に着いたわ。 先生!、急患です! 刃傷右肩から胸にかけて少し深く、顔に足跡ありです! [...はメイをベットに寝かせ、医者に説明する] ・・・・・・メイ 心配したけど、貴方の全力はしっかりと見させて貰ったわ。 色んな意味で強くなったわね。 | |
(363)2006/05/22 23:56:54 |
学生 メイ >>363 ふらついてなんかねーって…。 [文句を言う間もなく、ベッドに寝かされ] つか、踏んだの誰だよ……。 [説明に思わずぼそり、と呟く。そのまま、診察を受けながら] 強くなったかどうかなんて、オレ、自分ではよくわかんねえ。 ただ……この大会で勝つのは、目標だし、約束だったから……だから、出せる力、全部でぶつかった。 そんだけ、だよ。 | |
(368)2006/05/23 00:01:33 |
お嬢様 ヘンリエッタ <中> シャロ勝利時→メイが吹っ飛ばされた時に既にリングアウト。 シャロ敗北時→メイを抱えたシャーロットが「リングから降りた」から、シャーロットのリングアウト負け。 こんな感じかな? ヘンリエッタはメイに心情が寄っているから、公平じゃないの。 | |
2006/05/23 00:07:14 |
村長の娘 シャーロット >>368「つか、踏んだの誰だよ……。」 これが聞けて満足です! | |
2006/05/23 00:07:42 |
書生 ハーヴェイ もしかしてあいつも、仕方なしに薬を……? | |
2006/05/23 00:12:51 |
村長の娘 シャーロット >>368 メイ 私だよね。ふふ、ごめんね。 [...は踏んだあたりを撫でる] そう思ってたんだ。 私の尺度で言うと強くなったと思ったんだよ、少しは先輩から褒められたと喜びなさいな。 [...はメイのほっぺをつんつんする] | |
(380)2006/05/23 00:18:04 |
お嬢様 ヘンリエッタ <中> というか、ハーヴェイと絡みたいのに機会がないの(´・ω・`) | |
2006/05/23 00:18:21 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>377 [突然の雷鳴に...は目を開けた。セシリアが何か言っていた様だが声は届かない。そして試合開始の合図が響いた] いざ、勝負! [...は鉄扇を構えた。まずはそのマリモ発射機とやらの効果が見たかった] | |
(381)2006/05/23 00:19:03 |
文学少女 セシリア >>381 ……それ、鉄扇? ハリセンと大差ないじゃない。 [思わずぽつりと言った後、とん、と一歩後ろに引いて、発射器を構える] 動かないなら此方から行くよ。 小手調べだけどね。 [軽く笑んで、発射器のボタンを押す。スポポポッ!と四個の“普通のマリモ”が、ローズマリー目掛けて飛んでいった] | |
(382)2006/05/23 00:21:38 |
学生 メイ >>380 [つつかれて、むう、とむくれ] だって……まだ、全然、足りねえもん。 全然……『あの人』に届くどころか、姿も見えやしない。 姐御にも完敗だし、あーあ、また修行のやり直しかあ。 [...は大げさにため息をついて見せた] | |
(383)2006/05/23 00:22:28 |
農夫 グレン >>379 [キャロの目を見ずに帽子を取り、一礼する。 それから顔を上げて、無理に睨みつけた] キャロ、おまえ・・・そんなヒラヒラしたリボンが武器なのか? ただの幅の広い紐じゃねえか。 ふざけてんの? それとも馬鹿にしてんのか。どっちだ。 | |
(385)2006/05/23 00:23:15 |
学生 メイ <中>えーと、どうしよう(笑)。 守護先は……まあ、動かさなくていいや。 他にガード入れる事は、メイ視点で不自然なんだよーーっ!! </中> | |
2006/05/23 00:24:54 |
学生 メイ >>386 [声に気づいて、んー? とそちらを見やり] あ……ヘンリエッタかぁ。 ああ、だいじょぶだいじょぶ、このくらい。 二、三日大人しくしとけば、オレは全然平気ー。 [痛みはあるものの、にぱ、と笑って見せた] | |
(389)2006/05/23 00:28:14 |
文学少女 セシリア >>387 あぁっ、マリモが!! それ生き物!! 植物虐待反対!! [とかなんとか言いつつ、相手の防御の高さに一寸困ったように首を捻り] じゃあ数で勝負だね。 [発射器を構えなおして、スポポポポポポポポポポポポポポ!と十五個の“普通のマリモ”が吹っ飛んでいった] | |
(391)2006/05/23 00:30:18 |
流れ者 ギルバート >>388 [アナウンスに、薄く笑い。とんとん、と片足で軽く地を蹴ってから、リングへと昇る。武器らしいものは持っていない] | |
(392)2006/05/23 00:31:25 |
踊り子 キャロル /中の人/ 天然記念物がっ!! それあれだよね?お土産用の藻を丸めただけのただのまりももどきだよね?(((゚д゚;))) | |
2006/05/23 00:33:05 |
文学少女 セシリア 【中モード】 近距離と遠距離って…… 攻撃しか出来ないじゃない。 しかも近づかれたらアウト、みたいな。 | |
2006/05/23 00:33:30 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>389 メイ 本当? あんまり、無理しないでね…? [少し疑っている様子だったが、医者に説明を受け。一応は大丈夫そうだ、と] …アナウンスで、「熱き友情」って言ってた。何だか、すごいね。 うん。メイも、シャーロットも。すごかったの。 [“友情”という単語に妄想を炸裂させることもなく。 案外と落ち着いた様子で、微笑んでみせた] | |
(393)2006/05/23 00:34:14 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>391 植物虐待とか言うなら武器にするんじゃなーい!! くっ、これは数が多いか。 [急所を避けるように身をかわす。数個当たったものの痛みはあまりない。さすがはマリモと言ったところか。 当たりつつも狙いを定め、最後の2個をセシリアに向かって打ち返した] | |
(395)2006/05/23 00:36:32 |
農夫 グレン >>390 ・・・何だその顔。 わかってんのか。俺は本気だ。 こんな木の棒でも・・・殴られりゃ凄く痛いだろうよ。 目とか潰れたり、鼻が折れたりするかもしれない。 当たったらその肌、痣だらけだ。 厚化粧でもごまかせんくらいになるかもしれん。 わかってんのか? 俺は今から、当てる気で・・・向かうんだ。そっちに! それをリボンで止められるんか? [脅す気でモップを掲げている。 格好良いのか悪いのか微妙な線だ] | |
(396)2006/05/23 00:36:42 |
文学少女 セシリア >>395 武器じゃない!!マリモは友達!! [自分でもきっと意味がわかってない感じ。ローズマリーにマリモが数個当たった様子に口元に笑みを浮かべるも、打ち返されたマリモがスコンッ!と額に当たって少しよろけた。マリモだからそんなに痛くない] いて。 まぁ“普通のマリモ”だからなぁ…… これじゃ無理そうだね。 [ふむ。と頷いて、発射器に詰め込むのは少し色が違うマリモだった。相手の鉄扇からの攻撃を喰らっては一溜まりもないと距離を取りつつ、発射器を構え] ――第二兵器、ドリアンマリモ&辛子マリモ、行け!! [スポポポポポポポポポポ!!と、ドリアンマリモ(※凄く臭い)と辛子マリモ(※食べたら辛い。当たったらヒリヒリする)をまぜこぜで十個放った] | |
(399)2006/05/23 00:41:07 |
学生 メイ >>393 ん、だいじょぶ。 ……ていうか、傷が目に見える分、オレの方が安心かも。波動は、ダメージが表面でないからなー……。 大丈夫だと、思うけど。 [少しだけ心配げに、シャーロットを見やり] なんか、色々派手にアナウンスされてたっぽいけど……凄かった? へへ、さんきゅっ。 [それから、ヘンリエッタに向き直って、ちょっと照れたように笑って見せた] | |
(400)2006/05/23 00:41:10 |
流れ者 ギルバート >>398 [右左に切り込んでくる刃を、ひょいひょいと足を軸にした円運動のような動きで流し、躱していく。腕は組んだまま、その顔には笑みを浮かべたままだ] | |
(401)2006/05/23 00:43:14 |
農夫 グレン マリモは友達!!w | |
2006/05/23 00:43:53 |