学生 メイ >>203 あ、そーなんだー。 [何気なく聞き流した後、きょとん、と瞬き] あ……言われてみれば、その名前ってそうじゃん。 って、そういやオレも腹減ったなー。酒場行って、なんか食わないと。 ……ハヴ兄貴も、行くだろ? | |
(207)2006/05/20 01:01:02 |
農夫 グレン >>195 [...はくしゃみ寸前の顔をしたまま(※シティーボーイ☆ウインク) 丁寧な挨拶のシャルティエ=シャーロットの名を脳に刻んだ。 口いっぱいに食べ物を詰めながら「おらはグレンだぜ☆」と 呟いたのが彼女の耳に届いたかどうかは定かではないが、 見事な身のこなしで去っていく姿に目を奪われたのも一瞬で すぐさま「ならこれはおらが食べとくだー」と引き続き食事に入る] この世のものとは思えねえ!このウマさ!! [味音痴だ] | |
(208)2006/05/20 01:01:51 |
農夫 グレン >>211 シャルロッテ?シャルティエシャロットて人の事だったら もうここにはおらんよ。眠いから帰る言っとったもん。 知り合いだったんけ。 [顔を上げてセシリアを見る。重そうな木箱も遠慮なくじろじろ見る でも本人は自分は遠慮深いからいきなり尋ねたりはしない・・ とか何とか思っている。シティボーイだし] 疲れとるねセシリさん。 楽しいよ!仕事なんかもう・・・おらには必要ねえ。 ココが・・・ [懐を叩く。 類い希なる金銭感覚で、15ルビーを大金と思い込んでいる] あったけえからね! んな飲み物ばっか飲んどらんと、セシリさんも飯食わね? ここの飯絶品だがね!おらが・・・奢ってやっからよォ。 [精一杯のキメ顔] | |
(220)2006/05/20 01:14:34 |
農夫 グレン >>218 [ドアを開けて飛び込んで来たローズマリーに目をやる] 飯を作るとな?既に飯はありよんのに貴様何奴! ぬ!さてはあんたマスターの弟子やね・・・ まあせいぜい頑張ることですよ! マスターほどの美味い料理がつくれるとは到底思えんけども! 頑張れば明日からこのグレン様も食うてやらんこともないッ [自称大金持ちは態度がデカい] | |
(224)2006/05/20 01:19:54 |
文学少女 セシリア >>218 [開いた扉をチラリと見遣り] ローズマリーか。おかえり?君が居ないと万年空きっ腹に酒状態だよ。 [マスターに聞こえるように皮肉っぽく告げては、グレンに視線を戻し] >>220 シャルティエ・シャルロッテ……あ、違うな、シャルティエ・シャーロットが本名か。私の中ではシャルロットだよ。 知り合いというか……まぁ、ね。 [曖昧に肯定する。グレンの視線が木箱に向いているのに気づくと、慌てて隠すように足元に置いた。] あー、いや、疲れたって訳じゃない。得意不得意があるとでもいうか……。 ……ん? [懐を叩くグレンと、続く言葉を聞いては軽く笑って] なんだ、君は商売上手だったのか? 奢ってくれるのは嬉しいけど……マスターの料理以外、ね。 | |
(225)2006/05/20 01:20:37 |
農夫 グレン >>225 うんなるほどあだ名みてえなもんだな。 ここいらの人ら名前長すぎんもん。 知り合いというか・・・ん? [濁された言葉も、隠すように置かれた木箱もますます気になり 思わず目で追うが、「マスターの料理以外」の言葉に目を丸くし] ふうんさては・・・あの弟子さんと知り合いのようだし、気を遣って あの人の料理さ食ってやるんだね。 セシリさんは優しいわ・・・。うし。何でも頼んだって! | |
(230)2006/05/20 01:27:46 |
お嬢様 ヘンリエッタ <中> Σニヤリ!? | |
2006/05/20 01:32:53 |
文学少女 セシリア >>230 グレン 長い?……グレン、君に是非紹介したい人がいる。 あそこに居る少女だ。名前は自ら尋ねるのが礼儀だよ。 [知り合い云々の話には触れず、ヘンリエッタを目で示して楽しそうに笑んだ。続く言葉には、一寸言葉を無くし] ……あ、あぁ、うん。 そ、そういうこと、私もローズマリーに偶には優しくしてやろうと、ね。あ、有り難うグレン。 [切れ切れに返しては、調子狂うな。と小さく呟く] | |
(235)2006/05/20 01:33:00 |
文学少女 セシリア 【中モード】 あ、あれ?調子狂ってるのは私だ! テンション下がってるな。おかしい!何故! セシリアが苦手なのはメイ、ハーヴェイ辺り。 | |
2006/05/20 01:37:58 |
文学少女 セシリア 【中モード】 ■名言賞 グレン あなたの 髪は 蛇なのですか? | |
2006/05/20 01:44:18 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>239 グレン わたし、ヘンリエッタ=ハピ=ラピ=フィスドネーフ。 友情−しあわせ−探して十三年。 [グレンの言葉に、にこにこと応対] うん、知ってる。父さまが主催しているから。 グレンは、大会に出場するのかな。楽しんでくれるとうれしい…。 [髪の事を問われれば、唇に指を当てて] 企業秘密、なの。 [珍しいのかな?という風に、ぴこぴこと動かして見せた] | |
(243)2006/05/20 01:46:32 |
農夫 グレン >>243[ヘンリエッタの名乗りにそのまま固まる] へ・・・ヘンリエッタハピラピフィスドネフ・・・ アホかあーー! なしてそげな名前長いですか。なしてそげな名前長いですか! 「井戸から水汲んできておくれヘンリエッタハピラピフィスドネフ」 「ヘンリエッタハピラピフィスドネフ、そろそろジャガ芋の収穫だ」 「危ない!落石を避けろヘンリエッタハピラピフィスドネフー!」 日が・・・日が暮れるわぁあッッ石も余裕でぶつかってきおるわ! ヘンリでよかろ!三文字くらいがええってばさ! [とか何とか興奮していたが] えっ★(ドキーン) そ・・・そんなあ。ヘンリまでそげなこと言うがね。 てへ。照れてきたあ。照れてきたあ。 おらが大会に出場できるようなスゲェ男に見えるのかい。 え?(キギョウヒミツ?) あーうんしょうがねえ!キギョウヒミツならしょうがねえや。あは! | |
(258)2006/05/20 02:07:59 |
文学少女 セシリア 【中モード】 ■名言賞 グレン 「井戸から水汲んできておくれヘンリエッタハピラピフィスドネフ」 「ヘンリエッタハピラピフィスドネフ、そろそろジャガ芋の収穫だ」 「危ない!落石を避けろヘンリエッタハピラピフィスドネフー!」 日が・・・日が暮れるわぁあッッ石も余裕でぶつかってきおるわ! | |
2006/05/20 02:12:49 |
お嬢様 ヘンリエッタ 父さまは、いつも私の事をヘンリエッタ、って呼ぶ。 家の者も、みんなそう。 でも略して呼ばれるのは、親愛の証。 誰かが言ってた… だから、ちょっとうれしい。 | |
2006/05/20 02:15:57 |
学生 メイ >>261 ハヴ兄貴…っとに、食細いよな。無理に食べても胃に来るっつーし、強制はしねーけど。 みんな心配してんだからさー、そこんとこ、よろしく? [小さな声で返しつつ、自分はドリアを平らげ、器の陰にこそっと代金を置く] ごっちそーさまでしたっ! さーて、かーさん心配してるとヤベーし、帰るかなっ。 んじゃ、みんな、お休みーっ! [...は、にぱ、と笑って一同に手を振り、*家へと駆けて行った*] | |
(267)2006/05/20 02:17:47 |
冒険家 ナサニエル >>265 ハーヴェイ 憶えてない…かぁ oO(こりゃ、完璧に10時間以上前だな…) …栄養失調で倒れたりすんなよ(撫で撫で) っと、メイおやすみ〜〜 俺もこれ食ったら今日はやすむか- [...はメンチカツを頬張りながらメイに手を振った] | |
(269)2006/05/20 02:21:37 |
文学少女 セシリア >>267 [...は、メイが帰っていく様子にふっと安堵したように吐息を漏らし] ……あのガキっちょが厄介なんだよ。 小さい頃から見てるから……。 私の顔、覚えてませんよーに、っと……。 [祈るように呟いて、葉巻の煙を吐き出した] | |
(271)2006/05/20 02:22:21 |
農夫 グレン >>243[そしてはたと気付く] え?大会の主催者とうさま・・・父ちゃん?ヘンリの父ちゃん? ヘっ・・・ヘンリ様[権力に弱い] >>244 そだ。おらは武闘会とか見に来ただよ。 [そこでなかなかただ者ではない感じの相手の様子に気付き] あんさんは出る人ですか? >>252[初対面であんまりな態度だったかとさすがに襟を正し] お、お、おら、グレンだ!マル山から来た。よろしう頼んますっ >>248 [入ってきたソフィーに対しても例によって] 奢ってやるー奢ってやるー このグレン様に任せときやあ!何でも頼みぃっ [常に下手側だったので凄く気持ちいいらしい] >>253 [呆気にとられた顔を見て] (感動しとるな・・・無理もねえべ。 冷たい大都会のたった一つの良心グレン!ふひひひっ) >>254 えっ?(クール☆これが街の男ッ・・・適わねえ!) | |
(272)2006/05/20 02:22:28 |
新米記者 ソフィー うわー、生活時間帯が違いすぎて話が出来ないぽいです、ごめんなさいー! こりゃあ、初回襲撃でしょうか…。吊りは嫌ですが…。(´・ω・`) | |
2006/05/20 02:23:18 |
新米記者 ソフィー >>272 ほわ、奢りですか!? ありがとうございます…って駄目です、知らない人にお菓子貰ってもついていったらいけないとデスクに言われていますーー! …知り合いになればいいのかも。 えと、初めまして、ソフィーです。 あなたも武闘大会参加者ですか? [ご飯を呑み込むと、メモを片手に聞き出した] | |
(276)2006/05/20 02:28:29 |
新米記者 ソフィー ぎゃー、ハーヴェイさんとお話し出来てない!やっぱり皆様と生活時間あわないですね、申し訳ない! | |
2006/05/20 02:29:11 |
文学少女 セシリア >>275 [ハーヴェイが連れていたことにすら気付いていなかった。傍に寄ってきた黒猫に、一つ瞬いて] 君、いつから居た?飼い主は? [小首を傾げつつも軽く笑んで猫の喉を撫ぜ] ……いいよね、君は……成長するから。 | |
(279)2006/05/20 02:34:24 |
農夫 グレン >>264あんれ?ヘンリでええの?お嬢様なのに? ・・・そか。えへ。 [ころころころころ変わる奴だが、ともかくこれに落ち着いたらしい] [しげしげと観察されても恥ずかしがる様子もなく胸を張っている] 凄そうな気がする・・・そ、そおかあ。そおかあ! やっぱ見る人が見りゃわかんのかなあ。おら自信出てきたどっ。 いっちょその武闘会とやら出てやろかね! >>271・・・? なして顔覚えられるんが嫌なんだぶぇッ・・・こらー! セシリさん未成年はあんま葉巻とかよくねえべさ!こ!やめっ! >>276[何やらメモを片手に尋ねてくるので緊張し] ふぁふぁふぁい!初めまちて、おらグレンだす。 おらも武闘大会参加者・・・になろうかなっ? しょしょっ賞金とかあるんですかあ? >>278ほうですか・・・応援、っつうかね・・・(ニヤリ) おらとあんたはライバルになるかもしれんですよ。 | |
(282)2006/05/20 02:39:39 |
新米記者 ソフィー >>282 グレン グレンさんですね!ふむふむ、メモメモ。 賞金…そういえばその辺の所も取材許可貰うのに精根尽きて聞けなかったです。明日は聞かなくては…! ちなみに、武器は何でしょうか?優勝する自信は? >>マリー あ、良かったら他の出場者のお名前等々、知っていたら軽く教えて貰えますか? ちなみにマリーさんの武器はハリセンで宜しいですか? [...は真面目に聞いている] | |
(283)2006/05/20 02:43:59 |
文学少女 セシリア >>282 え?……あ、いや。それは内緒。 [こらー!と言われても苦笑するしかなかった。未成年の言葉にも微苦笑で] ――私は列記とした二十二歳。嘘じゃないよ。 そんなことより、君も大会に参加するのかな? [ナサニエルに対するライバルという言葉に不思議そうに瞬いた。...は猫の喉を撫ぜながらまだ暫し*居座るつもりだ*] | |
(284)2006/05/20 02:45:44 |
お嬢様 ヘンリエッタ [...は、他の皆同様にナサニエルを見送って] >>282 グレン 略称で呼ばれるのは、親愛の証だから… [聞こえないくらいの、小さな声で呟いた。 が、その後はいつもの調子に戻り] 参加者が多いと、父さまも喜ぶの。 滾る血、迸る汗、ぶつかり合う肉体…ああ、青春… [妄想モードに移りつつ、インタビューの様子を観察中] | |
(285)2006/05/20 02:45:48 |
農夫 グレン しまった・・・ptのこと考えなさい>グレン ごめんなさい。 | |
2006/05/20 02:47:50 |
酒場の看板娘 ローズマリー ナサ、おやすみ。 ハーヴと違っていい食べっぷりで作り甲斐があるわ。 [空になったナサニエルの皿を下げつつ店内を見回す] >>283ソフィー なんかギルバートって男が詳しいみたいだけどね。 大会参加するのってハーヴェイ、ナサニエル、ギルバート、メイ、シャーロット、セシリア、私くらい? グレンやキャロルは出ないのかしら。エッタは子供だもんねぇ。 ハリセンが武器のわけないじゃない。秘密よ。ふふ。 | |
(286)2006/05/20 02:50:47 |
お嬢様 ヘンリエッタ <中> 予選とかあったら面白いかな。 本選は独り言にあみだくじ仕込んで、抽選会やるとか。 まだエントリー段階だからやらないけれど、2日目になったら提案してみようかな? | |
2006/05/20 02:54:21 |
新米記者 ソフィー >>286 マリー そうなのですか、ギルバートさん。 そういえばさっき本部に行く人とすれ違ったような…。あの方がそうなのかも知れません。 こんどインタビューと情報収集させて貰わなくては…。 [マリーの微笑みにつられて笑うと] それでは、マリーさんの試合を楽しみにしておきますね。 | |
(288)2006/05/20 02:55:33 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>287エッタ 仕方ないわよ、親は子供が可愛くて仕方がないのよ。(なでなで) 見てるだけでも楽しいわよ。 さて、私もそろそろ休むわ。後は何かあったら親父にい願いね。 [...はそういい残すとカウンターに置いてあったカバンを手に*自室に戻った*] | |
(289)2006/05/20 02:56:37 |
新米記者 ソフィー お休みなさい、マリーさん。 [...はマリーに手を振った] >>287 エッタ 子供、というと…あなたが、エッタちゃんですか? 初めまして…ですよね。ソフィーです。 [...は縦ロールの少女の前に座ると笑いかけた] | |
(290)2006/05/20 02:58:44 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>289 ローズ [そうなのかな?と首を傾げつつも、撫でられた事自体は嬉しそうに笑んだ。 けれど、ふっと目を伏せれば] …本当に可愛くて、仕方がないなら… [そう呟いた言葉は、途中で消え。 はっと顔を上げ、立ち去るローズマリーを手を振って見送った] | |
(291)2006/05/20 03:00:17 |
お嬢様 ヘンリエッタ 本当に可愛くて、仕方がないなら。 どうして、撫でてくれないんだろう。 どうして、褒めてくれないんだろう。 どうして、笑ってくれないんだろう。 どうして… | |
2006/05/20 03:01:38 |
文学少女 セシリア [猫の喉を撫ぜながら、目の前に座るグレンも別の人と話しに夢中になっていることを確認してから、訥々と零す] ……君、今幾つ? まだ幼いのかな。きっと、もっと大きくなるよ。 私、バカだよね。ローズマリーに対しても皮肉ばっか。 本当は羨ましいだけだよ……年齢相応の女性の身体が、さ。 薬は――薬はね、人間を助けるためのものなんだよ。 だけど間違うと……私のようになる。 浅はかだったのは私だ。 危険な材料だと判ってた。でも結果を知りたかった。 そして飲んだ結果が――これだ。 私は許さない…… 薬を、不正に使う人間を…… | |
2006/05/20 03:03:16 |
お嬢様 ヘンリエッタ 「フィスドネーフ家の一員たるもの、分別を弁えなさい」 父さまが欲しいのは、“わたし”じゃなくて、“ヘンリエッタ=ハピ=ラピ=フィスドネーフ”なんだと思う。 それに沿わないものは、父さまにとっては許せないものだから… | |
2006/05/20 03:05:58 |
文学少女 セシリア [ゆるりとかぶりを振って] バカって……何言ってんだろ、私。 私は冷静沈着で才色兼備だよ? 頭脳だって年齢相応――否、それ以上だ。 誰にも負けやしない。 ……少し酔いが回ったな。 | |
2006/05/20 03:06:14 |
お嬢様 ヘンリエッタ 今のわたしは、父さまの希望に沿っているのかな。 …多分、沿っていないと思う。 それでも、わたしは…友情って、幸せって何か、知りたい…。 | |
2006/05/20 03:09:18 |
新米記者 ソフィー >>292 エッタ ぎゃー、ごめんなさい、インタビューに集中すると周囲の声が聞こえなくなるという駄目特技を持っています! 本当にごめんなさい。 [縦ロールを気にしながらもエッタの顔を見る] 今日は夜も遅いですし、明日また宜しければインタビューさせてくださいね。 宜しく、エッタちゃん。 | |
(293)2006/05/20 03:10:43 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>293 ソフィー 気にしなくていいの、お仕事お疲れさま… わたしにも、インタビュー? 答えられること、あるのかな…? [口ではそう言いつつも、かなり興味津々の様子。 ソフィーの言葉に頷けば、おやすみなさいと挨拶] | |
(295)2006/05/20 03:14:13 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>296 グレン ううん。父さま、怖くない… でも、わたし…父さまの事、よく解らない…。 …知らないから、怖いのかな? [眉を顰めれば視線を落として。 自分でも何が言いたいか解らない、と言った様子] …あ。 そろそろ、帰らないと。お話、ありがとう… [椅子から立ち上がれば、ぺこりとお辞儀一つ] | |
(298)2006/05/20 03:22:09 |
新米記者 ソフィー 指名じゃないよ!使命だよ! (*ノノ) お休みなさい。 | |
2006/05/20 03:23:58 |
お嬢様 ヘンリエッタ […が、そんな淡い願いはあっさりと打ち破られ。 アーヴァインにより、すぐさま、物凄い勢いで却下された。 彼曰く、ドーピング者なんぞ、武闘家の風上にも置けない。むしろ人間として見る必要もない、云々かんぬん。 そして見つけ出したらどういう目に合わせるのかを、漢の熱い意気込みと共に語り始めた] …わ、わかった…わかったから… ええと、近所迷惑はいけないから… [宥めるように言い、眠いから屋敷に連れて行ってくれと促す。 今更ながら、とんでもないものを起爆させてしまった気分だった] (こんなの、青春でも友情でもなんでもない〜…) [我に返ったアーヴァインに軽々と片手で抱えあげられながら、...はちょっと泣きたくなった] | |
(*53)2006/05/20 03:35:21 |
お嬢様 ヘンリエッタ <中> シリアスなんだかギャグなんだか、よく解らなくなってきたの。 自分でも。 | |
2006/05/20 03:36:12 |
お嬢様 ヘンリエッタ 【ヘンリエッタの日記】 『数年に一度の、武闘大会の時期がやってきた。 普段 見られない城下町を歩くのは、とっても新鮮で、楽しい。 初めての酒場。 初めて知り合う人々。 初めて友だちが出来るかな、という期待感。 でも、楽しいことばかりじゃないみたい』 | |
2006/05/20 03:45:13 |
お嬢様 ヘンリエッタ 『父さまの部屋にこっそり入って、手に入れた小瓶。 きらきら光って、宝物みたいに見えた。 けれど、罰が当たったのかな。 飲んでみたら、しばらくして、すごく苦しくなって…。 それをナサニエルが助けてくれて、それからいろんな話を聞いた。 薬の事。アーヴァインの事。父さまの事。ナサニエルの事。 いろんな事を考えた。 でも、わたしにはわからないことばかり。 なにが本当で、なにが嘘なんだろう? なにが正解で、なにが間違いなんだろう? でも、わたしに出来ることは少ないから。 出来ることから… まずはナサニエルと約束したことから、頑張ろうと思う』 | |
2006/05/20 03:45:24 |
お嬢様 ヘンリエッタ 『こんなわたしでも… いつか、本当の友情がわかるのかな。しあわせが見つけられるのかな。 ハーヴェイが言ってた。 それは、心が決めるでいいんじゃないか、って。 ――いつか、決められるのかな』 [日記とも言えない、散文の数々。それらが、拙い字で記されていた] | |
2006/05/20 03:45:51 |
文学少女 セシリア 【中モード】 独り言ptが800!? ん?さっき使った時にきり良い数字だったのかな。 更新直後みたいでビックリしたよ。 そしてpt復活!もう毎日喋り倒すつもり! | |
2006/05/20 04:34:03 |
文学少女 セシリア [...が研究所に戻ると、研究員が出迎える] ……ん。ただいま。 今日はもう寝るよ。少し飲みすぎた。 武闘大会の件は問題ない。もう最終調整に入っているからね。 [無造作に葉巻を咥えつつ言った...に、研究員が不意に口を開く。「セシリア様、此処数日楽しそうですね」と。その言葉に怪訝そうな表情を浮かべ] 楽しそう?私が? ……何言ってるんだか。 私はいつもと変わらないよ。 [そう言い残して、自室へと入っていった] | |
2006/05/20 05:45:38 |
文学少女 セシリア いつもと、変わらないよ。 そう、いつもと。 [一人の部屋でぽつりと呟く。火のついていない葉巻を指先で挟み、大きなベッドに腰を下ろして、ゆるりと虚空を見上げた] 酒場でローズマリーと些細な口喧嘩をして。 シャルロッテは相変わらず、なんだかんだで私の薬を試してくれる。 この町の人間とは極力会わないようにしてきたのに…… 寧ろ武闘大会で顔を合わせる機会が増えて困っている。 楽しくなる要素なんて、一つも―― | |
2006/05/20 05:48:21 |
文学少女 セシリア [どこか冷たかった表情、けれど、脳裏に浮かぶ此処数日のことを思い返しては、その冷たさが溶けて行く] ……ヘンリエッタが、興味深くて。 ソフィーの取材も気になるし。 グレンは……変なヤツだね。 ローズマリーと決着をつける機会が来て。 シャルロッテの笑顔とかに、妙な感情抱いて。 ……これが、楽しいと、言うのかな? 楽しい――ふふ、楽しい、ね。 [幾度か繰り返しては、不意に吐き捨てるように呟く] バカげてる。 ――私は孤独だよ。 孤独だから、いいんだ。 孤独だから……誰も相手にしないから、だから…… だから楽だった、はずなのに…… | |
2006/05/20 05:52:25 |
文学少女 セシリア [苦々しく眉を顰めた後、葉巻を咥えて火をつける] 私は十六の時から全てが凍ったんだ。 成長も、時間も、人間関係も、何もかも。 もうこれ以上余計な、感情なんて―― [ふっと吐いた紫煙の向こうに、少女――ヘンリエッタの笑顔が揺れる。] 「友情−しあわせ−」 ……シアワセって、何? [呟いては、自嘲的な笑みを零す。十六の時に比べれば、多くを知った。酒を、葉巻を、知識を。けれど何も、増えていない気も、した] ――わからないよ。 [どこか悲しげに呟いて、す、と瞑目する。唯、少女の姿をした女の部屋には、ふわふわと紫煙が舞い続けた] | |
2006/05/20 05:58:09 |
文学少女 セシリア 【中モード】 設定を深く考えていなかったので改めて。 セシリア・シェスティンは、化学研究所兼製薬会社の社長である父の一人娘としてこの町で育った。母は、物心ついた頃からいなかった。 シェスティン製薬はセシリアの父の世代までは経営に問題は無く、寧ろ町で唯一の製薬会社ということで重宝されていた。 一方、セシリアは幼い時分より薬剤関連のことに興味を示し、よく研究室に出入りし、十代前半の頃から簡単な実験や調合を始めるようになる。そして十六の齢の頃に、禁忌とも言える薬を調合し、それを飲んでしまった。そう、成長が止まる薬。 | |
2006/05/20 06:14:48 |
文学少女 セシリア 成長が止まっていることに気付き始めた十八の齢、父は亡くなった。それなりの資産は遺してくれたので、今でも研究所には研究員――いわば使用人のような人物が数名働いている。決して財産がないわけではないのだが、全てを使用人と研究に注ぎ込んでいる為、酒場等でツケを溜め込んでいる。 自暴自棄だった。成人して間もなく、酒場に入り浸るようになった。葉巻も覚えた。研究所に於いての実務はこなしながらも、何処かで酒と葉巻に、逃げていた。 まだ二十二の齢の女に、研究所は全て託されている。いつか絶対的な成功を成し遂げて研究所の経営を安泰させる――そう豪語するのは、セシリア自身気付いていない、夢想に似ているかもしれない。 それでもセシリアは投げ出すわけにはいかなかった。酒場に逃げながらも、それでも、研究の日々は続いていた――。 | |
2006/05/20 06:15:41 |
流れ者 ギルバート ー警備員詰所ー [完成したオッズ表を片手に、同僚達と会話中] あー、やっぱ本命が一番人気だな。けど穴狙いてのも悪くないぜ? そうそう、やっぱ一攫千金は男のロマンっしょ?こういう大会は何が起こるかわかんねえしさ。 昨日までダメダメだった奴が急に調子上げてくることだってあるし。 [そんな奴いたら、それこそアーヴァインに連れていかれそうだ、という同僚の言葉に、わはは、と笑う] ドーピング疑惑でかあ?あんた強いから連れていきますってわけにゃいかないだろ。 え?噂?調査員て、それ、スパイかよ?へええ、あのおっさん、顔のわりにセコイ手使うもんだなあ。 [くっくと、面白そうに笑った] | |
(312)2006/05/20 09:57:03 |
学生 メイ −街外れ− [...は、街外れの木の下で、素振りと型の稽古をしている。使っているのは、鉛を仕込んだ木剣] ……せいっ! [振り下ろした木剣で勢いよく大気を裂き、ふう、と息を吐く] 自主トレ、完了、っと……あー、やっぱがっこが休みだと、思いっきり動けるぜ。 ……エントリーもしたし、絶対、初戦敗退なんて真似はできねえもんなっ! [額の汗を拭いつつ言って、持参した水筒から水を飲む。それから、首にかけたペンダントを引っ張り出してそれを見つめ] とーさん、オレ、頑張るよ……とーさんも優勝した大会で、正々堂々戦って、優勝目指すぜ。 それで、賞金入れば……かーさんの治療費だって……。 [小さく呟き、ペンダントを握り締める] さって……バイト、バイトっと! [...は、ペンダントを服の中に戻すと、*バイト先へと走り出した*] | |
(313)2006/05/20 10:01:16 |
学生 メイ <中>キャラ的にはリュウセイ+アラド÷2を目指す方向で(笑)。 年齢的に絡みやすいのはグレンなんですが、とっかかりが掴めなーい!orz まあ、今日からはこっち集中できるし、がんばりましょか。 で、守護先どうしよう。</中> | |
2006/05/20 10:08:18 |
学生 メイ <中>ていうか… 【シャロが親分ネタ絡めてきたのは意外だった】 やられたー(笑)。 でも、審問キャラでトロンベ兄さんできそうなのって、いなくない?(笑) </中> | |
2006/05/20 10:11:13 |
冒険家 ナサニエル >>324 ハーヴェイ [...こらえきれない笑いをこぼしながら、 攻撃を何とか腕でガードしようとする …ガードはしてもハードカバーの本は痛い] いたたたた、そう怒んなさんなって 学者の武器(=本で攻撃)は危険だって(笑) 運よく、目撃者は俺とマスターとギルバートですんだし そんな気にすることでもないだろ(笑) …メイとローズマリーにも見せたかったなぁ… それにしても、お前また徹夜か? 着せてるときずいぶん乱雑に扱ったが 少しも起きやしねぇ | |
(325)2006/05/20 12:02:41 |
冒険家 ナサニエル /中の人/ 最初、ハーヴェイの服をひっぺはがしてから 女装させようと思いましたが、さすがにやめました(笑) | |
2006/05/20 12:04:56 |
書生 ハーヴェイ >>325ナサニエル へーぇー? [やっぱりまだ怒っているようだ。腕でガードされるし] お前らにみられただけでもかなり苦痛なんだが……? メイとローズマリーに…? まだそんなこと言うのかお前は [激昂はおさまったものの、怒りはくすぶり しかし続いた言葉に目をそらし] ……別に関係ないだろ。 | |
(326)2006/05/20 12:07:21 |
冒険家 ナサニエル >>326 ハーヴェイ 悪かった、悪かった 女装させた件に関しては誤るよ、ごめん! [...はぺこりと謝罪する] ああ、確かにお前が倒れようと 俺が死ぬわけでもないから関係はないが… それでも、気になるし 自分勝手で悪いが俺はお前を心配する。 多分メイとローズマリーもそうだろうな [ハーヴェイの態度に徹夜を疑惑から確定にしため息をつく] | |
(327)2006/05/20 12:23:28 |
冒険家 ナサニエル /中の人/ 微妙に友情を通過してしまわないか、心配です、先生!! 一人称俺だと、無駄に人を心配したりかまったりしたくなる そんなRP癖が上乗せされて、しかも現状二人で会話 しかも内容がギャグから移行していってる… 吊られないよう気をつけよう(笑) 襲撃されない身の上だからなぁ… 人だったら襲撃狙いでも動けるんだけど | |
2006/05/20 12:36:22 |
冒険家 ナサニエル >>328 ハーヴェイ わーった、わーった 俺はもうやないよ。 ただ、頭のリボンは俺が着た時にはすでについてたから それをつけた奴がどうするかは知らん。 [手紙の一言、バツが悪そうに頭をかく] 頼りはないのは元気な証拠っていうし メイやローズマリーに言われんならまだしも まさか、お前にそういわれるとは… | |
(329)2006/05/20 12:39:53 |
冒険家 ナサニエル >>330 ハーヴェイ ギルバート確定なのかよ [...は確定的発言に笑いながらも、 グラスを上げたときのギルバートの表情から ハーヴェイと同じ答えに行きついてはいたし かばう理由もないので、そのまま疑惑を放置することにした] ん〜…あんまりも前が俺を心配するとは思わなかったもんで… ありがとな、それと心配かけて悪かった(撫で撫で) さてと、飯も食ったし、 俺は少し外で体を動かしてくる。 お前も折角起きたんだから、昼食食ったりしてけよ〜 [...はそういうと席を立ち、手をひらひらと振りながら*酒場を後にした*] | |
(331)2006/05/20 13:02:51 |
お嬢様 ヘンリエッタ <中> >メモ 単に、お子様から見た他者のイメージになっている件。 | |
2006/05/20 13:19:27 |
お嬢様 ヘンリエッタ ―フィスドネーフ家・屋敷内― 父さま、父さま。 [食事の場で話しかければ、父は少々不機嫌そうな顔で...を見やり] 昨日、武闘大会の本部に行ったら、「賭けに一口乗りませんか?」って言われたの。試合を見るのが楽しくなるって。 それって、前に父さまが言っていたのと同じ…? [言葉の途中で、急に遮られる。賭けなどとんでもない、と大げさな声で。 そうしていつもと同じように「フィスドネーフ家の一員たるもの、分別を弁えなさい」と。昨日もそうだった。 結局、何故 駄目なのかは教えてくれない] …はい。 [言葉と共に頷きを返す。 他にも聞きたい事はあったのにと思うも、これ以上父の機嫌を損ねるのも嫌だった] | |
(333)2006/05/20 13:43:49 |
お嬢様 ヘンリエッタ 「お嬢様、お勉強の時間ですよ。家庭教師の先生もお待ちしています」 [侍女が話しかけてくるも、クッションを抱え込んで寝台に座り込んだまま、「したくない」とだけ答え] 「最近、家を抜け出していらっしゃるの、知っているんですよ。 御主人様は何も仰っていませんが、本当は心配に違いありません。アーヴァインを遣わせるくらいですから。 お嬢様にはフィスドネーフ家の一人娘として、様々な事を学んで頂かなければならないのに…」 [心配だから遣わせた。本当だろうか。 それに、外に出る事で学べる事だってたくさんあるだろうに。実際、新しい事の発見ばかりだ。 けれどそれを言っても、侍女は解ってくれそうになかった。もちろん、父だって。 お説教の言葉をどこか遠くに聞きながら、...は外へと想いを馳せていた] | |
(*57)2006/05/20 14:03:08 |
村長の娘 シャーロット | |
2006/05/20 14:08:27 |
村長の娘 シャーロット | |
2006/05/20 14:09:50 |
お嬢様 ヘンリエッタ <中> すっかり忘れていたけれど、占われる危険性もあるんだ… 役職、誰なんだろう? ギルバートの昨日のあれは、狂信者アピールなのか、他の役職なのか、単にRPの一貫なのか… 謎なの。 | |
2006/05/20 17:20:43 |
書生 ハーヴェイ していってはないがずっと鳩つか…… うんいやあのその……まぁ許せ ところで女装写真を握られて、調査員のつもりだった…んだが はずかしいものどうしよう… 昔、学校で悪い点とったとか? いくらなんでもあんなことやこんなことはないと思いたい | |
2006/05/20 18:32:08 |
書生 ハーヴェイ >>344 [黒猫にゃーといいながら、おとなしくだっこされて] ……他のものを忘れてるわけじゃない、断じて。良い友達……誰のこといってんだ? [さりげに酷いことをいいつつ、 夕食を頼もうとしたがローズがいないのでやめた] | |
(345)2006/05/20 19:33:30 |
書生 ハーヴェイ >>347 [気持ちよさそうに黒猫は、ごろろと喉を鳴らして] ……それ、は。ええと。 名前とか? [覚えてなかったらやばいだろうと、あちこちからつっこみがきそうだが] ……うるせえよ。 [ぷいと顔をそらし、席を立ち。マスターを押しのけてキッチンへ。 少々、顔が赤いようだ] | |
(349)2006/05/20 19:43:59 |
流れ者 ギルバート /中の人/ 裏ログを仕込もうかと思って気付いたんですが、狂の裏って、下手に作れねえです。茶会でのシャロさんの苦労が解った(笑) 赤とずれまくってたら笑えない。 …てわけで、とりあえず、表中心で、灰は中の人モードで行きます。 | |
2006/05/20 19:52:37 |
書生 ハーヴェイ >>358ナサ マスターに作らせるわけないだろ。 あれは……いや、皆まで言うまい。 [かなり酷いことを言いつつ、ナサニエルにも渡す] >>ギルバート 冷たくて結構。吸血鬼だからな [ふんっと。ちょっと拗ねてるのか] | |
(360)2006/05/20 20:13:54 |
流れ者 ギルバート >>358ナサニエル [ひらひらと手を振る] ギルでいいぜ、ナサ。[勝手に呼び捨て] ああ、予選ね、お前さん達が頑張ってくれりゃ、俺は言う事ないから。 あ、でももし当ったら手加減してくれよなー。 [にやりと笑った] | |
(362)2006/05/20 20:15:24 |
書生 ハーヴェイ ああ、そうか。明日からなのか本戦。 そういえばアーヴァインのおっさんが何か言っていたきがするんだがな。 >>361メイ そんな細かいことを気にしてたら、勝てるモンもかてなくなるぞ [食わないのか? と、先ほどよりかなり平常心に戻ったようで] | |
(363)2006/05/20 20:18:02 |
書生 ハーヴェイ | |
(2006/05/20 20:22:58、書生 ハーヴェイにより削除) |
書生 ハーヴェイ >>383シャーロット メイがお世話になってるのか……。 おれは、ハーヴェイ=サンプソン。 よろしく。 でも、おれは参加しない。インドアなんだ [インドアどころじゃないというつっこみはおいておいて] ……野菜炒め、食べるか? | |
(384)2006/05/20 20:56:55 |
冒険家 ナサニエル >>383 シャーロット はじめましてシャーロット、俺はナサニエル。 俺は、貴方がこの町に来たのと入れ替わりぐらいで旅に出た。 …が、貴方の高名はそんな俺でも聞き及んでいますよ。 お互い大会は頑張りましょう [...は表面上は穏やかに。 が、相手の力量を見極めようと冷静に観察中] | |
(390)2006/05/20 21:05:32 |
学生 メイ >>389 言った通りの意味。 [しれっ、と言った後、ふと思い出して] あーそーだ。 ハヴ兄貴、これ少し持ってけよ。バイト先の農園でもらったんだけど、オレとかーさんじゃ食べきれないから。コレくらいなら、なんかの合間にも食べれるだろー? [持ってきた包みから、オレンジを出して差し出した] | |
(393)2006/05/20 21:10:42 |
村長の娘 シャーロット >>384 ハーヴ ハーヴェイさんですね、よろしくお願いします。 てっきり参加すると思ったんですが ・・・えと、本を持ってるときにすごい気を感じたもので 野菜炒め、少し頂きますね。 [...はハーヴにお辞儀をして、野菜炒めを受け取った] | |
(400)2006/05/20 21:18:25 |