人狼審問

おぅ…邪魔するゼ

［辺りをキョロキョロ見渡して］

誰もいねぇのカ？

ぽりぽり。おみ漬け美味しゅう御座います

クインジーさん、いらっしゃいませ〜♪

ぽりぽり。なにやら「この顔見たら110番っ」って感じの方がいらっしゃいましたが……この村で警察呼ぶのも危険な気が致しますね。叩けば何か出そうな診療所が潰れかねませんし

ま、いっか

だって私学校休んでばっかりだったんだもん。学校の授業なんて全然覚えてないよぉ。

料理も裁縫も駄目だけど、こんなメイドでも満足してくれる男がいっぱいいるんだよぉ。来るのはろくでもなさそうな男ばっかりだけどね。

おぅ、おじょーさん達がいたのか……。

…おっと、110番は勘弁してくれナ。
ちぃーとばかり逃げ回るのに疲れたからヨー。

［杏仁をもぐもぐ食べながら］

Σ！　ここには、宿がねぇのか！

ねえねえ。ネリーちゃん

見るからにお尋ね者っぽくて何か逃げてる感じの人と私たちか弱き乙女が二人。……人質コースまっしぐらで何やら身の危険を感じるのですがいかが致しましょう？

まぁ、いいか……

んで、何々？食ったら洗え…ってカー！

［しぶしぶ洗い物をしている］

>>206
あん？でぇじょーぶだよ。心配するナ。

風呂…風呂ねぇのカ？

私と致しましては、人質は一人で十分だということを主張してネリーちゃんが捕まってるうちに私が逃げる、というのが素敵かなー、と思うのですが

いえ、あのしぶしぶ洗い物をしている後姿を見ると大丈夫な気がしなくも無いですが

あらあら、お風呂で御座いますか？ あちらで御座いますよ

[...は浴場の方向を指で指した]


……まあ、ホントに危険な人ならラッセル君がやっつけてくれるでしょう、うん。様子見

>>210

ん？あっちカ？ありがとな。
…俺はひとっ風呂浴びさせてもらうゼ♪

［嬉しそうな顔をして*浴場へ消えていった*］

ステラちゃん、そこはステラちゃんが捕まってくれないと♪私が逃げるの〜♪こういうときにシャーロットちゃんとかいてくれるといいのにぃ♪

と思ったら一旦どこか行ったみたいね。
よし、今のうちに私達も逃げちゃおうっ。

（あの男の人、何か危なそうだよねっ。女の敵になりそうだったら吊っちゃおうよぉ♪）

ステラちゃんもちょっと危なそうなのぉ。
シャーロットちゃんかメイちゃんも来てほしいなぁ♪

ヘンリエッタちゃんなら大歓迎だよぉ♪

たっだいま〜♪

さ、お風呂行ってくるよ〜
「何か良いことでも？」
ん〜？いや、別に〜♪

「（敢えて黙ってた方が吉かなぁ…）」

シャーロットちゃん、一緒にお風呂行こうよぉ。
ステラちゃんも一緒に来る？

［冷蔵庫から缶ビールを取り出して、プシューと開けぐびぐびと飲むと*ソファーにごろり*］

…………

「あーあ、姐さん泣いたらアカンて。そんなびっくりせんでも――気持ちはわからんでもないけど」

えーと…は、じめまして

おーっと、なんか新顔さん、発見〜。では歓迎の舞でも
テンテケテン　テンテケテン　クルクルクル　トンテケテン　パッシュッタ

お尋ね者ってことは尋ねるのが好きな人なのね。そうなのね。

……（びくっ）

あ、キャロ…お、かえり…。

「こりゃ相当重症やねー。
兄さん、気、悪せんといたってな。姐さんは免疫無いの多すぎてな。びっくりしただけやろうから、放っといたら治るやろし」

ん〜？シャロ、どっか体調わるいのかな〜。お姉さんは心配だぞ〜。ピトッ。（おでこで熱を測ってみた。）
う〜ん、平熱みたいだね。（そのまま頬をすりすり。）

……？

……！
ちょ、キャロ…

踊り子 キャロルは、村長の娘 シャーロットに襲いかかった！
見習いメイド ネリーは村長の娘 シャーロットを護衛している……
見習いメイド ネリーは村長の娘 シャーロットの護衛に成功した!!

ふむふむ。守護者っぽいネリーちゃん襲ってしまえばよろしいので御座いますね？

シャロちゃんはその後でゆっくりと

いや、ネリー。襲ってないから。

どっちかいうと寝室に忍び込むネリーやステラの方がよっぽっど危ないと思うよ（笑）。

私は守護者よぉ。だけどこの村には私以外にも守護者がいるみたいだよぉ。

（……

「んー、姐さん、久々に出そうかー？」

いや、それは次でいいの・・その時は・・いきなりＳ級使っても疲れるだけだし、んー…Ｃ級でお願いしよかな。
「ほーい」）


さ、ちょっとベースの練習、してくるねー。
じゃ、また後でー。

寝室に忍び込むステラちゃんは危ないよねぇ♪
私？私はそんな危ない子じゃないよぉ。

でもね、シャーロットちゃんをいただくのは、わ・た・し♪

「あー…ネリー姉、すんません」

『ペタ』

[ロッタは見習いメイド ネリ−　に緑色の紙を貼った]

な、何？シャーロットちゃん？

[...は、緑色の紙を取り、見た。]

[ネリー姉ちゃんと一緒に暮らしたいです]

うん、喜んで♪

「ネリー姉、あんまり下手なことは言わん方が・・・」

[ロッタは 見習いメイド ネリー に黄色の紙を貼った]

シャロってば競争率高いわね〜。まあそれはそれで面白いわね。にゃはは。

って思ったら何〜。いきなりの交際宣言か〜。どうなるんだろ。（ワクワク）

「んー…まぁ、説明はええか。
ああ、ただの見張りやから気にせんで〜♪」

[ロッタはピーナツバターをパンに塗っている]

[...は、黄色の紙を取って、見た。]

[キャロル姐さんが怖いから、守って欲しいです]

キャロルさんの魔の手からシャーロットちゃんを守るのだぁ♪　私のほうが魔の手を差し伸べてる気もするけど。

［むくりと起きあがって］

あ゛ー、なんだかやかましいと思ったら、人が増えとるのカー。
初めましての人達、よろしくナー。俺はクインジーだ。

二階に空き部屋あるのかナ。そっちで寝てくるわ。

［寝ぼけ眼をこすりながら*空き部屋へ入っていった*］

「……し〜らんで〜し〜らんで〜♪」

[ロッタは見習いメイド ネリー に赤い紙を貼った]

クインジーさんおはよう、そしておやすみ。
空き部屋ならいいけど、女の子の部屋は入っちゃ駄目だからねっ。

[...は、赤い紙を取って、見た。]

[レッドカード。見習いメイド ネリーはイエローカードを変に読み違えたから退場。]

でもシャーロットちゃんみたいな可愛い女の子は大好きだしあこがれるの〜♪

説明なしなんだ。気になる〜。・・・後で教えてね♪（ロッタを撫で始めた。）

＞ネリー　シャロはそんなこと言わないもん。嘘言ってもすぐバレルんだから。つーか、ネリって親切な振りして実は毒盛ってるみたいなタイプかニャ？・・・。　

「……んー…」

[ロッタは見習いメイド ネリー　に貼った赤い紙を外した]

「特別特別。キャロ姉、姐さんが戻ってくればいずれは・・・」

ん、レッドカード。どうなるんだろ？ネリー突然大爆発？明日無残な姿で発見されるとか？ロッタが巨大化してネリー喰っちゃうとか？

こいつは目が離せませんな〜。にゃはは。

キャロルさん、私はどこからどう見ても親切な子のつもりだよぉ。仕事では男達にに毒盛ってるけどね。

でも仕事の癖でプライベートでも毒盛り癖があるかも！？

さて、そろそろメイドの仕事に行って来ないといけないのぉ。
男達の相手をするのだるいけど、仕事だからねっ。

また夜に来るよぉ。

ん、みんな行っちゃったか。ではあたしも雑用済ませてまたくるかな。じゃあロッタまた後でね〜（ナデナデ）

今日こそ始まるかな〜♪頑張っていこうね〜♪
（踊りながら去って行った。）

どうやら私が最後のようですね。