見習い看護婦 ニーナ >>797 あ、味? ……。 [リアルに言うとどうなのだろうと一寸考えて] お姉様の身体は、お砂糖で出来てるのです。 [少なくとも感情的にはそんな味だった。そう微笑んで。つられて周りを見ては] ……あたしの島(保健室)は奪われちゃいましたし。 ん、もう、ここで……お姉様も、シて? [後ろから抱かれたままの状態で、ローズマリーの手を自らの胸元に導いた] | |
(800)2006/05/17 21:19:38 |
見習い看護婦 ニーナ >>802 [味、に関して未だに考えているようで] ……女の子の味。 お姉様、実際に舐めたら、わかるですよ…… [個人差はあるかもしれないけれど。呟いて、その、自身の濡れた場所、を意識して赤くなる] ――、ん……ぁ、気持ち、ぃ…… 身体がピリピリしてる…… [首筋に這う感覚に少し目を伏せ、ローズマリーと正面から向き合い、緩く身体を抱いて自らに寄せるように] ……あ、あたしもシます、けど…… 今度はお姉様が、その……上に、なって、欲し…… | |
(805)2006/05/17 21:26:07 |
村長の娘 シャーロット >>787 [...は自らの胸の高鳴りを悟られたことを知り、隠すのをあきらめ、開きなおり、レイノルの顔を胸に抱いた] そうよ。 わかるでしょ? あなたといるだけで… 私の胸はこんなにも、自分の言うことをきかなくなるのよ。 [...の鼓動は、今までに感じたことのないほど高まっている] | |
(806)2006/05/17 21:26:19 |
文学少女 セシリア >>803 [セシリアはメイの指を舌を転がしながら丁寧に味わっている。絶対に歯を立てないように気を使って] ん…。 [ブラの上からとは言え、濡れた手で胸を弄られてさらに身体の底から熱くなっていく感覚に身を委ねている] | |
(808)2006/05/17 21:27:37 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>805 [実際に…と言う言葉に頬を赤くしながら、...はニーナと向き合う] …私が…上…? [...は少し戸惑い…上目遣いで囁いた] ニーナの様に…上手くないと思うけど… [...はニーナの胸を撫でるように動かし…ニーナの首筋をそっと舐めた] | |
(810)2006/05/17 21:31:21 |
見習い看護婦 ニーナ >>810 ……う、ぁ、だから、その…… [ローズマリーの上目遣いに言葉が詰まる。彼女らしい柔らかい愛撫に、上気した吐息を零し] ……、ッあ……ん…… いいんです……お姉様がくれるのは全部、 気持ちいいから…… [弱い笑みで告げた後、ローズマリーの背中に手を回したまま、自ら後ろに倒れこんだ。実質尻餅をつく形で少し痛かったけれど、そのままにローズマリーを見上げて] | |
(812)2006/05/17 21:34:36 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>812 [ニーナの言葉に、...はゆっくりと呟く] …ニーナ… [急に視界が動き…慌ててニーナの上に倒れ込まないように支えた腕に衝撃が走る] ぁ… [しかし、その衝撃すらもニーナの目を見つめていると…気にならなくなっていく。 自分の鼓動一つ、大きく響いた気がした] …ニーナ… [...はゆっくり、ニーナに覆い被さると、唇を重ね、右手をニーナの下半身に伸ばした] | |
(816)2006/05/17 21:39:33 |
村長の娘 シャーロット >>811 [...は自らの胸に頬ずりされ、軽めの快感を覚える。レイノルの胸の手を伸ばし、その鼓動を確認する] あなたも私といっしょね。 こんなにドキドキしてる… [...はレイノルを抱きあげ、お互いの心臓がピッタリとくっつくかのように抱きしめた] | |
(817)2006/05/17 21:40:47 |
文学少女 セシリア >>813 ふぁ、お姉様。 そこは、いい…ひゃう!? [直接、胸の頂をメイの手で弄られ、セシリアはメイにとろりとした視線を送って、手を伸ばした] お姉様の身体のラインも素敵です。 スポーツ選手のプロみたい…。 [手をメイの胸に伸ばして身体のラインを確かめるように動かした] | |
(818)2006/05/17 21:42:03 |
見習い看護婦 ニーナ >>816 あわ、痛かったですか!? [慌てたように言うも、ローズマリーが優しく自らの名を呼ぶ声に、す、と目を細めて。柔らかく唇を重ねつつも、下半身に手が伸びるのを感じると、思わず唇を離し] わ、ぁ、ッ……! ――お姉様があたしの触るの、初めてですよね。 だっていっつもあたしがシてばっかりで…… 一緒に気持ちよくなりたかったのに…… [へへ、と悪戯っぽく告げて、ローズマリーの胸元に触れる。撫でるように、けれど敏感な場所は弁えているように] | |
(821)2006/05/17 21:43:50 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>822 (エッタも女生徒と認めていただけたのですね) | |
(825)2006/05/17 21:48:02 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>821 [唇がいきなり離れ、動きが止まる。 ニーナの言葉を聞き、苦笑しながら囁いた] …ゴメンね。 私…一人だけで… [...はそれ以上言葉は紡げず、声を漏らした] ぁ… でも…今度は…一緒に… [ゆっくりと言葉を紡ぐと、右手をゆっくり動かし…もう一度、ニーナと唇をあわせる。 ...は今度はニーナの味を求め…舌をゆっくりと入れた] | |
(828)2006/05/17 21:48:56 |
学生 メイ >>832 o0(気持ちよければなんでもいいじゃない。おおげさね) | |
(834)2006/05/17 21:53:06 |
見習い看護婦 ニーナ >>828 [ローズマリーが謝罪するのも想定の内だった。くす、と小さく笑んで] 嘘ですよぅ。お姉様が感じる声で、あたしも気持ちよくなってたんですから……ね? さ、触ってくれれば、わかる…… [先程の行為で敏感になった身体を示唆するように告げて] あ、ッ……ぁぅ、…… お姉様、好き……大好き…… [触れる感覚に、びくっと身体を小さく震わせながらも、くちづけに応えた。深いキス。彼女から零れて落ちる唾液を飲み込んで、尚も深く] | |
(836)2006/05/17 21:53:31 |
見習い看護婦 ニーナ >>839 。o(あたしもそう思う。というか四国にレベッカさん居ないんだもん……!w) | |
(843)2006/05/17 21:55:21 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>827 [シャーロットの言葉に...はにこりと微笑む] その言葉、忘れないでくださいですの。 レイノルもう……我慢できないですから。 [もう何もしゃべらせない、と言わんばかりに...は噛みつくような乱暴なキスをした。 体格差はあっても力の差は歴然。シャーロットをたやすく押し倒した] | |
(844)2006/05/17 21:56:52 |
逃亡者 カミーラ >>838 なんだステラ、こっちのほうが良かったのか。 そうだな、以前も嬉しそうにあたいの指を舐めていたな。いいよ、存分に舐めな。 [...は愉快そうに、ゆっくりと薬指をステラの口腔内に挿入した。そしてなかをかき回す。] | |
(845)2006/05/17 21:58:30 |
文学少女 セシリア >>842 お姉様こそ…巧いです。 [メイと再び唇を重ねるキス…それだけではこみ上げて来る身体の熱さは収まらないセシリアは舌を奥に入れメイを貪欲に求める。身体の熱さは頭だけではなく上半身や下半身にも満遍なく伝わっている] | |
(846)2006/05/17 21:58:41 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>836 …ぁぅ… [ニーナに読まれていることが悔しくもあり…それほど自分を知っていて貰っているという嬉しさもあり… ...は穏やかな表情でニーナを見つめた] …ぁ… [...は右手の手の先が濡れていることに気付き…ゆっくりと更に奥へと滑り込ませる] んぅ…ぁ… [ニーナの舌を自分の舌で絡め取り、絡め取られ…甘い味が喉の奥に流れ込むと、満足そうに息を漏らし… そのまま嚥下した] | |
(848)2006/05/17 21:59:18 |
村長の娘 シャーロット >>844 [...は一瞬何が起こったのかわからない。気が付いたら自分の視線の「上」にレイノルの顔がある。しばらくたってから、それが何が意味ししているのが分かった] え…え…? ん…む…ふ… [この前交わしたものとは違う、荒々しいキスに戸惑う。そこですでに主導権は自らにないことを悟り、全てをゆだねる。] | |
(852)2006/05/17 22:01:29 |
見習い看護婦 ニーナ >>848 [彼女を理解している自分、穏やかな表情を向けてくれる彼女、その関係が無性に嬉しく、深いキスを続けた。――不意に、びくっ、と腰が跳ねる、自身の深い場所へ潜る、愛しい人の指先の感覚] あ、ぅぁ…… ヤバい、とろける…… て、いうか、もうとろけてるの……わかります、よね? [熱い身体と、それに触れる彼女の指先に、赤くなりながらも微笑んで。――……一緒に気持ちよく、なる、の言葉を思い出したように、先程と同じように彼女の内股に指先を滑らせ、下着越しに触れる。拭いてきた、という言葉は嘘?或いはこの短い時間で?……水気を帯びた感触を感じながら、ゆるりと、撫ぜる] | |
(853)2006/05/17 22:04:33 |
見習い看護婦 ニーナ >>849 。o(いぇいぇ、気にしてないですよ!脳内補完はバッチリしたし!精神的に萌え尽くしたし!) | |
(855)2006/05/17 22:05:35 |
見習い看護婦 ニーナ >>850 。o(あは?……でも、判定出る前からヘテロでもいいやって思ってた部分もありますから……あたしは唯、ローズマリーという存在を愛しているだけなのです。だからもし男の子でも……大丈夫ですよ) | |
(856)2006/05/17 22:07:33 |
修道女 ステラ >>854 ん!んんぅ! [...は、歯列をなぞられた感覚に驚き、一瞬だけ口を半開きにした。がしかし、カミーラの薬指を放すまいと、すぐに咥えなおす。] んっ… [咥えなおした時に、カミーラの指を甘噛みしてしまう。柔らかな圧迫感が、カミーラの指に伝わる。] | |
(858)2006/05/17 22:08:43 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>853 [不意にニーナの腰が浮き、ビク、と身体を硬直させる。 どうしたの?と聞く前に、ニーナがしゃべり出し…...は頷いた] …うん…とろけてる… [...は指に絡まる水気を感じながら、ニーナに答え… 今度は...が身体を振るわせた] ひぁっ…ぁ… [高い声が漏れ…...は恥ずかしそうに頬を赤らめながらニーナを見つめた。 恥ずかしさにどんどん頭が真っ白になっていく。 ...は右手をゆっくりと撫でるように動かしつつも、ニーナだけを見つめている] | |
(860)2006/05/17 22:10:34 |
文学少女 セシリア >>857 ん…ひぁッ…。 お姉様、気持ちいいですか? 私もとっても気持ちよくて、お姉様が何処までも欲しいって思ってしまいます。 [舌を絡めるキスをしながら、メイの胸を手で愛していく、セシリア自身は従姉との性交以来何度も女性同士の行為をしてきたが…それでも、メイから与えられる感覚に我慢できなくなってきた] | |
(863)2006/05/17 22:13:39 |
見習い看護婦 ニーナ >>860 [とろけてる。という肯定の言葉に、赤くなるけれど笑んだ。それが彼女を想っている証なのだから。] ……あ、ん、お姉様、可愛い…… お姉様の声が、あたしを狂わせるんです…… [だからもっと。と下着越しではなく……深くへ指を、埋めた。絡まるような感触に、唯でさえ速い心音が、早鐘のように鳴り続ける。自身もまた、ローズマリーしか目に映らず] お姉様……愛してる…… | |
(864)2006/05/17 22:15:06 |
逃亡者 カミーラ >>858 [...は軽く指を噛まれた痛みに、わずかに眉をしかめる。] おやステラ。おいたをしたね。 そんな悪い子には、お仕置きをしないとね。 [...は愉悦に満ちた瞳で、ステラを見据える。指を口腔内から抜き、ステラの唾液で濡れそぼったその先でステラのくちびるを何度もなぞると、それはぬらぬらと鈍く光りだした。] [...は左手をステラの薄い胸元にそっと押し付けると、既にかたくしこったそれを探し出し…きゅっとつねった。] | |
(865)2006/05/17 22:15:54 |
見習い看護婦 ニーナ >>868 。o(ちょwwwwwwwww) | |
(869)2006/05/17 22:20:07 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>864 [...は中に入り込む指を感じ、背中に電撃のように快感が走る。 ソレにつられ、高い声が漏れた] ひぅっ…ぅぁ… [...は右手の指にからみつく感触を撫でるように払っていたが… 更に奥に指を入れる。痛くならないように、ゆっくりと…] …ぇ…? [ニーナが何か言った… 真っ白な頭の中に響き渡り、頭の中で認識するよりも先にソレは言葉になっていた] 私も…ニーナ…愛してるわ… | |
(870)2006/05/17 22:20:25 |
村長の娘 シャーロット >>868 oO(こんなところで一斉ですか!(笑) | |
(872)2006/05/17 22:20:49 |
文学少女 セシリア >>866 [内股を重ね合わせると潤っているのを感じ、安堵する] はしたない子って思わないで下さいね。 私、お姉様が何処までも欲しくなってしまったのですから。 [自らの内股を隠していた一枚の下着に指をかけてそっと引き抜いていき、一糸纏わぬ姿となりメイに抱きついた。] お姉様も…全てを見せて? | |
(874)2006/05/17 22:21:12 |
修道女 ステラ >>865 つぅ! あっ! [...は、今まで感じたことのない鋭通に、刹那、顔をしかめる。しかし、すぐにそれは未知の快感へとかわっていく。] あ…お姉さま…ちょっと…いたい…けど… 気持ち…ええ… [...の顔はさらに上気し、桃色から紅梅色へと変化する。] | |
(877)2006/05/17 22:21:47 |
文学少女 セシリア >>868 (何だって?時間足りなかったら暗転させるわ) | |
(878)2006/05/17 22:22:47 |
見習い看護婦 ニーナ >>870 ぁ、ぅー…… お姉様、可愛い、可愛いけど、その…… 其処、は……ぅ、あッ……! [優しい手つきなのは、わかる。わかるけれど――それでも僅かに表情を顰めた。彼女の指を、赤い雫が濡らす。けれどすぐに、気丈に笑んで、片手でローズマリーを抱きしめ] ……もー、これで、完璧に…… 責任取ってもらわないと、ですよ…… もぅ、お嫁にいけない身体になっちゃったんだから、その お姉様がお嫁に貰ってくれな、きゃ…… [少し涙目で、それでもどこか冗談めかした声で告げた] | |
(881)2006/05/17 22:24:41 |
村長の娘 シャーロット >>876 [何もかもがはじめての感覚に、...はすでに前後不覚になろうとしている。それでも何とか、レイノルの言葉を聞き取ろうと一生懸命になり、] え… ふ、ふぁ… [しかし、もうすでに...の口から出る音は言葉にならない。もっと感じたい。もっと感じたい! その欲求だけがただただ大きくなるだけである] | |
(882)2006/05/17 22:25:36 |
逃亡者 カミーラ >>877 ああ、お仕置きなのに。喜んではだめじゃないかステラ。どうすればお仕置きになるのか。困った子だなぁ。 [...はそう言いつつ、次はしこりのまわりをくるくると円を描くように指を動かした。決してしこりには触れないようにして。] | |
(883)2006/05/17 22:26:25 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>881 ぁ… [...は指先に今までとは違った感触を感じ… 指をゆっくりと抜き…わたわたと慌てだした] ぁ、あ、ご、ゴメン、い、痛かった…よ…ね…? [...は申し訳なさそうにニーナを見つめ… ニーナの言葉に…頷いた] …もちろん…責任取るわ… 指輪もニーナから貰ったんだし… …一緒に…イッてくれる…? [...はニーナの頬をかすめるようにキスをし…意を決したようにニーナを見つめた] | |
(885)2006/05/17 22:28:53 |
文学少女 セシリア >>879 はい、お姉様ぁ…。 それでは、失礼します。 [セシリアは指を動かしてメイの下着を足まで下げてメイの指を自らの内股に触れさせた] お姉様のおかげで、こんなに私感じちゃったの。 私、お姉様と一緒に…何処までも欲しい。 [指を引き抜き、互いの内股を重ね合わせる。水音がごまかしの聞かない程に淫らに響きはじめて、セシリアはメイを求めながら頂へと感覚を持っていこうとしている] | |
(888)2006/05/17 22:29:15 |
修道女 ステラ >>883 はっ!うんっ!あっ! お姉さま…くすぐったい…どす… でも… [...は、興奮しすぎたのか、肩で息をはじめた。同時に、何か物足りないものを感じたのか、みづから身をくねらせ、カミーラの指先が己が突起に触れるように仕向けた。] | |
(889)2006/05/17 22:29:29 |
見習い看護婦 ニーナ >>885 [ローズマリーに軽く抱きついたまま、ゆるゆると首を横に振る。痛くなかった、とは決して言えなかったけれど、大丈夫だと、そう告げるように、唯。] ……ん、ぅ。 えへへ、結婚してくれるんですよね……? 約束ですよ…… って。 イッ……!? [聞き慣れない、けれど一応意味は理解出来る言葉に赤くなるけれど、言葉を失いつつも、こくこくと頷いて、潜らせた侭の指先を動かす] | |
(890)2006/05/17 22:31:34 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>890 [...はニーナの指が入ってくるのを感じ…右手を動かし始めた。 さっきまでは焦らすように…しかし、今度は少し早く動かす] ぁぁ… [ニーナの指がうごめき、自分の身体の中が熱くなっていくのを感じる] ニーナ… [...は快感に頭がクラクラしながらも、右手を動かし…最愛の者の名を呼んだ] | |
(897)2006/05/17 22:34:57 |
学生 メイ >>895 o0(22:30にこう言おうとして間に合わなかった…) | |
(898)2006/05/17 22:36:00 |
文学少女 セシリア >>895 ふぁ、お姉様、私も…もう。 あああああぁぁぁぁぁっ…。 [止まらない刺激にセシリアは限界を迎え、 意識はホワイトアウトし、腰が限界を訴え粘液が身体の外に漏れる感覚に包まれながらメイと同時に絶頂に達した] | |
(901)2006/05/17 22:40:21 |
見習い看護婦 ニーナ >>897 [朱の混じった液体を掻き乱す、ローズマリーの指先に、声を堪えるように彼女の肩に顔を埋め] ……ん、んーっっ…… [くぐもった声で、未知の感覚に怯えていた。けれど、彼女が呼んでくれた名にふと気付く――ローズマリーが自分に、そんな恐怖を齎すわけがない、と。] ――、ふぁ、おねえ、さ……ローズマリー……様? [弱い笑みで彼女の名を呼んで、パチン、と弾けるように一瞬意識が飛ぶ] ……ぁ。 [此れが、その、いく、とかいう?と意識の何処かで思いながら、涙が溜まった目を細め、ローズマリーへと快楽を与える――同じ、気持ちを、感じて欲しい、その一心で] | |
(902)2006/05/17 22:40:54 |
学生 メイ >>899 あ、何その言い方。ちょっと傷つくんだけど。 | |
(903)2006/05/17 22:43:28 |
修道女 ステラ >>900 ん…お姉さま… [...は、カミーラの手から自らの髪を通じて伝わる優しいタッチの中で、先ほどの余韻を楽しみながら、まだ触れていない唇を求め、顔を近づけた。] お願い…キス…して…! [今度は、はっきりと聞こえる声で、今までなんどもハッキリとはいえなかったニ文字を紡ぎだす。] | |
(905)2006/05/17 22:44:15 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>902 [...は身体の感覚がどんどん熱く…そして軽くなっていくのを感じる] …ニー…ナ…? [自分の名前が呼ばれたような気がして…一気に快感が目の前を支配した] ぁ… [...はニーナの上にゆっくりと倒れ込み、荒い呼吸をする… これが…なのかしら…? ニーナも、同じだと、良いんだけど… そこで...は意識が途切れた] | |
(907)2006/05/17 22:45:34 |
学生 メイ >>909 o0(ごめんなさいね。別の村もやってて描写が足りませんでした) | |
(912)2006/05/17 22:49:07 |
逃亡者 カミーラ >>905 ステラ。やっとちゃんと言えましたわね。 [...はいつにない優しげな瞳で微笑むと、ステラのくちびるに自らのくちびるを近づけ……それでもまだ焦らすように舌先でくちびるの輪郭を何度もなぞる] [そして、充分にもったいぶった後、覆いかぶさるようにしてくちびる同士を押し付け、舌で深くなかを抉った。] | |
(916)2006/05/17 22:51:38 |
見習い看護婦 ニーナ >>917 [ローズマリーの微笑みと、その言葉。既視感――ではなく、其れとは全く逆のもの。つまり、未来にも同じ表情を見、そして同じ言葉を聞く……そんな気がした] ……おはようです、お姉様。 あたしも、愛してる。 [ふわりと笑んで、おはようのキス。と唇を重ねた] | |
(920)2006/05/17 22:53:54 |
修道女 ステラ >>916 …!…!!! [...は、喉の奥まで届くかのようなカミーラの舌使いに、声にならない声をあげ、快感に身を震わせる。] んくっ…んくっ… [と同時に、カミーラの舌から分泌される唾液を、吸い、必死で飲み干していく。] | |
(925)2006/05/17 22:56:01 |
文学少女 セシリア >>923 襲撃は構わないよ。 | |
(927)2006/05/17 22:56:35 |