村は数十年来の大事件に騒然としていた。
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自警団長 アーヴァイン
ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
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 | 逃亡者 カミーラ ．。ｏ（ ああ、やっとあたいも三年か・・・。 あのくそ親父にこんなお嬢様学校に放り込まれて、毎日息苦しいったらありゃしないが、校風自体は自由だからな。 嫌いじゃないんだよな・・・。 ばか丁寧な言葉遣いはたまに舌噛みそうになるけどねぇ。 ） あっ、理事長、ごきげんよう。 発言の張替えですか？ お安い御用ですわ。 私がやっておきましょう。 *********************************************************** 【ルールなど】 必ずこちらをご覧になってください。 http://calorie.axisz.jp/cgi/pukiwiki/index.php?%C0%BB%A5%DE%A5%EA%A5%A2%A5%F3%BD%F7%B3%D8%B1%E0 特に、選択するキャラクターについては、必ず女の子を選択していただきますようお願いします。 【用語の言い換えについて】 ・人狼＝男の子、殿方、等「男性」を表す言葉 ・村人＝女子生徒、女の子、等「女性」を表す言葉 ・狂信者＝共学推進派の女子生徒（男の子をかくまってる女の子）→「推進派」 ・占い師＝保健委員（身体を調べて、性別を判断できる） ・霊能者＝生徒会長（学校の生徒名簿にアクセス権限があり、停学者の素性を調べられる） ・守護者＝風紀委員（校内の見回りをする） ・襲撃死＝男の子との恋に目覚めて、調査隊から「脱退」 ・吊り死＝停学 ・突然死＝転校 ・ＧＪ＝見回り成功 ・占い＝身体測定 ・霊能＝追跡調査 ・村側の勝ち＝女子校の伝統を守った ・狼側の勝ち＝男女共学化へ 【キャラ肩書の読み替えについて】 学園の生徒としてふさわしい肩書きの読み替えをしてもらいたいと思います。 例えば、村長の妻→学園理事長、みたいな感じでかまいません。 Wikiページに例はありますが、無理のない範囲で、皆様のお好きな（RPしやすい）肩書きを名乗っていただいてかまいません。 それでは皆様のご入学をお待ちしております。 *********************************************************** 以上ですね。 いえ、大したことではありませんわ。 ．。ｏ（ ・・・慣れれば慣れるもんだよ、この口調・・・。 ） |
(6)2006/05/06 18:19:04 |
 | 修道女 ステラ >>24 メイさん ごきげんよう、メイさん。 もちろん、そんな形でよろしいとおもいますえ。 ■１．貴女の最愛のスールはどなた？ ウチどすか？ 実は、勝手に憧れとる方が１人おります…。 [...は、頬を染めて] でも、あの方は…ウチなんかと…とても釣り合わんのちゃうやろうか…？ ■２．主な参加時間 ２２：００〜２５：００くらいどすえ。 ■３．自己紹介等 放課後は修道院で、シスターの見習い修行をやらせて貰っております、ステラいいます〜。 どうぞよろしゅうに。 皆さん､もしお悩み事がございましたら、教会の懺悔室にいらして下さい。 まだまだ未熟ですけど、ウチでよければ、お話をお伺いさせて頂きますえ？ マリア様は、いつでも皆さんを見守っておられます。 |
(31)2006/05/06 23:15:09 |
 | 学生 メイ >>31 わざわざありがとう。 そういうことでしたら書けるところだけ書いておきますわ。 ■１．貴女の最愛のスールはどなた？ ふふ…どなたでしょう？まだわかりませんわ。 ■２．主な参加時間 午後の９時から午後１１時過ぎまではいられると思いますわ。 ■３．自己紹介等 メイ＝アスフォデルですわ。 この学園では特待生という立場ですが他の方と同等に見ていただけると嬉しいです。 部活動は特定の部には所属してませんがいくつかの運動部に呼ばれて試合に出ることはありますわ。ですからセシリアさんとは何度か部活動でもご一緒してますわね。 [...はセシリアに微笑みかけた] |
(39)2006/05/06 23:39:01 |
 | 村長の娘 シャーロット >>41 ヘンリエッタ、私が今学んでいることでよければ、淑女としてのたしなみ、教えて差し上げましてよ。 |
(43)2006/05/06 23:48:57 |
| 逃亡者 カミーラ >>54 ．。ｏ（ なに?本人かよ。間抜けじゃないか、あたいは。 ） そうでしたの。私に手紙を下さったのは、あなたね? 私とスールの関係を結びたいということでしたが、本気ですの? [...はステラの様子を不思議そうに見ながら言った] |
(55)2006/05/07 00:19:50 |
| 村長の娘 シャーロット >>57 [...はヘンリエッタの縦ロールをなでながら] ふふふ。 ヘンリエッタならそういってくれると思ったわ。 でもね、本当は私、貴女に鬼になんてなれないと思うわ。 だって、貴女がとってもかわいいんですもの… 頼りない姉でごめんなさいね。 |
(59)2006/05/07 00:29:57 |
| 修道女 ステラ >>55 は、はいいい！ え、ええと、ウチ、ずっと前からカミーラさまのことをみてて… あの…その… [...は、息を大きく吸い込んだ。少しでも落ち着こうとしているようだ。] …最初は、ウチ、カミーラさまみたいに、シッカリとして芯の強い方に、憧れてました… …でも今はそれだけやないんです！ なんか、こう、口ではうまくいえへんけど… カミーラ様をみる度に、なにか胸が詰まるような、でも、同時に温かくなるような… そんな気がして… ごめんない、ちっともうまく伝えられへん… [...は、目に涙を浮かべ始めたが、泣くまいとして耐えているのか、肩が小刻みに震えている。] |
(61)2006/05/07 00:30:38 |
| 学生 メイ >>58 [セシリアの言葉を聞き微笑む] 私もセシリアさんが申し出を受けてくれて嬉しいわ。 これからはなんて呼べばいいかしら？ このままセシリアさんでもいいけど…他の人と違う呼び方の方がいいわ。 だって、あなたは私のスールなんですもの。 |
(63)2006/05/07 00:33:48 |
| 逃亡者 カミーラ >>68 [...は校舎裏にステラを連れて行くと、周りをよく確認した] 一応言っておくよ。あたいは親父に無理やりこのお嬢様学校に放り込まれたんだよ。表向きは品行方正で通してるが、あたいはこんな人間なんだ。 あんたがあたいにどんな幻想を抱いてるか、あたいには分からない。過剰な期待をされたら、あたいが息苦しいんだ。だから、これで幻滅したんなら、このまま去ってくれるか? [...はステラの表情を確認しながら、ゆっくりと言い含めるように言った] |
(69)2006/05/07 00:44:28 |
| 修道女 ステラ >>69 違います！（キッパリ） カミーラさんは、本当に心が強い方だと思います。 去年、カミーラさまが、車椅子の方を視聴覚室まで連れて行っておやりになって、その後、結果的にご自分が始業のベルにお遅れになったことがありましたよね。 社会科のルーサー牧師は、随分お叱りになりました。 でも、その時カミーラさまはひとつの言い訳もなさらなかった。 ウチ、その時、たまたまオードリー先生に配布するプリントの束を取りに行くように言われて､通りかかって、一部始終見てたんです。 表向きだけの方だったら、あんなことできないし、先生の心象を取り繕嘔吐するのではないでしょうか？ ウチは、カミーラさまが…本当に高潔な心の持ち主やから、あんなことが出来たんやと信じてます！ |
(73)2006/05/07 00:56:15 |
| 逃亡者 カミーラ >>73 [...は突然表情を変えてきっぱりと言い切ったステラを、少し意外そうに見た] ああ、あれか。見られてたのか。そうか。 [...は気まずそうな顔をした] わかった。そうまで言うなら受けよう。 いや違うな、上級のあたいから言うべきだな。 ステラ、あたいのスールになってくれるか? [...は、ステラに向かって右手を差し出した] |
(74)2006/05/07 01:01:36 |
| 修道女 ステラ >>74 えっ！？ ホ、本当に…！？ カミーラお姉さま、とお呼びしてもよろしいんですか…？ [緊張の意図が切れたのだろうか、...の目から、涙が溢れ出した。] oＯ（ああ…！ マリア様…！ありがとうございます…！ なんて僥倖…） お姉さま…！ ふつつかものですが、よろしくお願い致します…！ [...は、カミーラの差し出した右手を、両手で握り締めた。溢れた涙が、頬を一条、つたっている。] |
(75)2006/05/07 01:06:55 |
 | お嬢様 ヘンリエッタ >>59 お姉様……頼りないだなんて。 ［...はうつむいていたが、やがて顔を上げた］ ほんとのことをお話します。 エッタは、お姉様に憧れて、お絵様の真似をしてたんですの。 だから……エッタは嘘つきの悪い子なんですの…… |
(76)2006/05/07 01:10:20 |
| 逃亡者 カミーラ >>75 [...はステラの頬に伝う涙を左の親指で掬い取ると、頬を手のひらで包んだまま、その耳元にくちびるを近づけて囁いた] あたいはステラと呼ばせてもらうよ。 そしてあたいの正体は、ふたりだけの秘密だ。いいな? |
(77)2006/05/07 01:14:36 |
| 村長の娘 シャーロット >>76 [...はヘンリエッタの顔を正面から見据えて] ヘンリエッタ。 [そして頭を撫で] いいのよ。 あなたくらいの年頃だと、背伸びしたくなることもあるわ。 私だって、その気持ちは良く分かるわ。 だから。 これからはもう、自分に素直になっていいのよ？ |
(78)2006/05/07 01:16:23 |
| 逃亡者 カミーラ >>79 [...はステラを見て、満足げな表情をした] ステラみたいな芯のしっかりした子がスールで良かったよ。あたいは余りまとわりつかれるのは好きじゃないんだ。 ステラとなら並んで歩けそうだ。 ああ、スールのあかしを渡さなきゃならなかったか。あたい用意してないんだよな。どうするかな。 [...は考え込んでいる] |
(81)2006/05/07 01:25:33 |
| 修道女 ステラ >>81 証…？ 証は、ここにあります！ [...は、さっきまでカミーラの手を握り締めていた、自分の手の平を開いた。カミーラの手に触れていた部分が、他のところよりも赤くなっている。] これが…ウチのこの手が、お姉さまから頂いた、なによりの証…！ |
(84)2006/05/07 01:35:32 |
| 村長の娘 シャーロット >>83 ふふふ。 やっぱりエッタはいい子ね。 私はエッタの期待に応えられるように頑張らなくちゃね。 さあて、明日も朝早いから私はこれで失礼するわ。 エッタもちゃんとご自愛しなさいね。 [...はエッタの頭をふわりと撫で、*その場から離れた*] |
(86)2006/05/07 01:43:58 |
| 逃亡者 カミーラ >>87 そうか。 [...はしばし思いに沈み] [ステラの右手を取って、その手のひらにくちびるを押し当てた] 握手だけじゃ、他のやつらとの違いがないからな。 [...も当然のように、自分の右手のひらをステラの前に差し出した] |
(88)2006/05/07 01:51:26 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>86 エッタが、いい子だなんてそんな…… それに、そのままのシャーロットお姉様が十分素敵ですの。 おやすみなさい、お姉様。 エッタも寝ますの。 ［頭を撫でられて嬉しそうにふにゃ、と笑いながら...は*小走りに去って行った*］ |
(89)2006/05/07 01:58:54 |
| 修道女 ステラ >>88 ！？ お姉さま…？ [...は、あまりの突然のことに、落ち着いていはずが、また真っ赤になった。ステラの心臓の高鳴りが、カミーラにも伝わっていくくらいに。] ありがとうございます…！ [...は、もう一度大きく息を吸い込み、自分の胸に手を当て、息を整えると、カミーラの右手を丁寧に両手で取り、自分の唇を押し当てた。] …ウチ、うまくできましたやろか…？ [...は、不安そうに、カミーラの顔を覗き込んだ。] |
(90)2006/05/07 02:02:38 |
| 逃亡者 カミーラ >>90 [...は楽しげに、くるくると変わるステラの表情を見ている] よし。これであたいとステラはスールの契りを結んだ。よろしく頼むよ。 あたいは時間があれば、あの楠に登って寝てる。あたいに用があるなら、木の下で呼んでくれ。他のやつには見つからないようにな。 [...はいたずらっぽく笑うと、ステラの目の前でするすると木に登った] それじゃ、*またな*。 |
(91)2006/05/07 02:07:55 |
 | 見習い看護婦 ニーナ はい、これで手当てお終いですよ。 運動部の方は、怪我に気をつけて下さいね？ [保健室で生徒の手当てを終え、脱脂綿を片付けた所でガラッと扉が開き、保健の教師が凄い剣幕で立っていた] うわわっ！先生、ごめんなさいごめんなさいっ！ だってあたし、将来は看護婦さんになりたいんです！ うぇぇっ、変な手当てしてないですから！ ごめんなさいごめんなさぁーいっ！！ [ニーナは慌てて保健室から逃げ出した。最初こそ慌てて走っていたがハッとする。この学校で走る、ということ自体がまた叱咤を受けかねない。きょろきょろと辺りを見回し、教師や先輩が居ないことを確認してはほっと胸を撫で下ろし] あーぁ、どうしてあたしってこんなにドジなんだろ。 看護婦さんになって皆様に尽くしたいだけなのに！ やっぱり不器用なのがダメなのかなぁ…… こんなあたしじゃ、素敵なお姉様も見つからないのかな。 ……はぁ。 [落胆した様子で深い溜息] |
(93)2006/05/07 11:40:58 |
| 見習い看護婦 ニーナ ■１．貴女の最愛のスールはどなた？ って、もぅ、いきなり凹むようなこと訊かないで下さいよー……っ！まだそんな方いませんー！ でも、でもあたし信じてます！素敵なお姉様と、そう、まるで雷に打たれるように！運命的な出逢いがあることを！ ■２．主な参加時間 21時頃〜深夜……と思います、多分っ！お昼間にも顔を出せるかなぁ。実は不定期なんですよねー。23時には必ず居るように努力しますよっ！ ■３．自己紹介等 ニーナ・ノックス（Nina=Knox）って言います。 将来の夢は看護婦さん！皆様の笑顔の為に、あたし、努力したいんです！まだ【高等部の一年生】だから将来はありますよね！素敵な【お姉様】に出逢えたらいいなって……えへへ、あんまり我侭は言わないつもりですけどね！ |
(95)2006/05/07 11:59:02 |
 | 酒場の看板娘 ローズマリー [調理室。辺りには菓子特有の甘い香りが立ちこめている… ...はオーブンを開き、中に入っていたクッキーの出来映えを見て頷いた] …上出来。 [...は満足そうにクッキーを取り出していると、後ろから後輩がクッキーを覗き込んでいた] 「うわぁ、おいしそーですね、先輩！ぁ、もしかして、誰かにあげるんですか？」 [...は、おもむろに辺りを見回し、教師や風紀委員が居ないのを確認すると…後輩の頭をぐりぐりしだした] スールをかわしてないって知ってて言ってるのは、こーのーくーちー？ この口なのねー？ [調理室が騒がしくなったが、数分後、...が調理室から出てきたと同時に静かになった。...の手には、さっき作ったクッキーの包みがあった] |
(105)2006/05/07 16:58:10 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー はーぁ…あたし以外の料理部員はみんなスールしちゃってるしなぁ… [...はとほー、と肩を落としながら、呟いた] そりゃ…スールの相手に料理作って喜んで貰いたいから、スールしてる子が多いのは当たり前なんだけどさー… なーんであたしだけ… [どんどんブルーになっていくのにあわせ、歩調もどんどんスローになっていき… ...が止まった目の前にあったアンケートを手に取った] こ、このアンケート… き、傷口に塩…いや、コレは粗塩…いやいや、豆板醤よ！ [しかし、手に取ってしまったアンケートを無視する事は出来ず、...は泣く泣く自分のポケットからボールペンを取り出した] |
(106)2006/05/07 17:02:02 |
 | 双子 ウェンディ [ローズマリーを一瞥し、] むー！ てめー、そこに居るのは悪名高き料理部の副部長！ この前の異臭騒ぎの濡れ衣着せられた恨みは忘れてないぞ！ 「どーせまた化学部だろう」とか言われて生徒会から警告食らったのに、実際はお前らだったって話じゃないかー！ 新入部員も勝手にどんどん横取りするし（←思い込み）、こっちは部の存続の危機だ！ あー！ あたしの部に入ってくれる、根性があって死なない程度に健康でなるべくなら可愛い後輩はいないかなー！ [と、超大声で叫んでから] うー、なんだかんだでうるさかった上級生どもが卒業しちって寂しいかな…。 新入部員がまったく来ずに、こき使う後輩すら居ないなんて想定外だ！ |
(115)2006/05/07 19:55:23 |
| 双子 ウェンディ ……む、こういうときこそ発想の転換だ！ スールにかこつけて部員＆助手にしてしまえばいいのか！ さすがあたしってば天才だ！ [小声になって] なんだかこの事件もあってか、突如スール結びブームみたいだしな…チャンス！ 幸い、あたしへのスールの申し込みはけっこうあったからな！ いつも蹴ってたけど！ （なぜなら、いままでどいつもこいつも「可愛いお嬢ちゃん、妹にならない？！」とかふざけたことしか言ってこなかったから…！） 既成事実…洗脳…調教… ブツブツブツブツ… よーし！ 暇そうな後輩を強制連k…もとい、拉t…もとい、探索しに行こう！ 健康かつ、断りそうにない可愛がりがいのありそうな後輩を探すんだー！ |
(119)2006/05/07 20:02:33 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー [...は保健室を覗いていたニーナに首を傾げながらも一礼し、ソフィーに微笑んだ] >>136 んー、食べ物…クッキーなら有るけど。 [...は鞄からクッキーの包みを取り出し、ソフィーとネリーに渡した] 結構たくさん作ったからね。 |
(139)2006/05/07 21:02:16 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>138 …殿方？ あぁ、男の事か。 まぁ、今は先生も居ないし、砕けても良いわよね？ [...はソフィーをチラ、と見て言った] でも、男が混ざってたら、普通分かるモンじゃないの？ それとも、女装癖…？ それはそれで危ないと思うけど… [...は、「少なくとも料理部には、それくさいのは居なかったけど」と呟いた] |
(141)2006/05/07 21:05:17 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>142 [...は、ビク、と身体を強ばらせ振り向き…胸をなでおろす] ごきげんよう。 [...は微笑みながらニーナに一礼した] 先生かと思いましたわ…今、こんな状態ですから。 [...は苦笑しながら、ソフィーを目で示した] |
(144)2006/05/07 21:08:09 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>144 [彼女の微笑みに、一瞬見惚れるように黙った後、はっとして] あ、わわ。 あたし、ニーナって言います。 初めましてですよねっ！ [繕ったような笑みを返しては、先輩方が囲むクッキーに目を向け] わぁ美味しそう……これ、えっと、先輩が……？ えへへ、確かにこんな所でお菓子摘んでたら先生に怒られちゃいますね。 |
(150)2006/05/07 21:14:57 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>149 [おそらく自分よりも年下であろう少女――中等部だろうか――に、軽く頭を下げて] ごきげんよう。 噂……あたし、今来たばっかりだからあんまり聞いてないんですけど、その、男の人が混じってるとかっていう―― [噂かなぁ。と人々に目を向けた] |
(156)2006/05/07 21:21:58 |
