農夫 グレン (中の人)更新重TEEEE!(/中の人) | |
2006/04/27 23:11:27 |
墓守 ユージーン しかしレベッカ占いのえさをまいて 引っかかってきたのはセシリアのみか。 メイがかばうのは分かる。 真を確定させたも同然のレベッカが狼とは思えないというのも。 ただあの時点でそのままなら、狼であれば詰み。 これで白確定なら俺が占われなかったこと自体がプラスではある。 普通にメイ守護するしかねえだろうかね…。 割れ加減で見るか。 | |
2006/04/27 23:11:47 |
冒険家 ナサニエル 凄い霧だったな……。 トラウマ過去があるわけではないマジモノ電波にしようと思ってたけど、到底人と絡めなさそうだから結局懐柔してしまったよ。 完全に行き当たりばったりなので、詳しい設定はまったく考えていないというのはここだけの話。 | |
2006/04/27 23:12:42 |
酒場の看板娘 ローズマリー [テーブルの上にクロスを広げると静かにカードを置く。 両手でカードをシャッフルすると三枚のカードを捲った ――正位置のDEATH ――逆位置のTHE FOOL ――逆位置のTHE MOON ふぅ、と息を吐いてカードを指先で弾き] ……貴方の時間は停滞したままなのね、ずっと。 多分……5年前のあの時間から。 そして……貴方時間が動かないことに焦ってない? 焦ると……良くないわね。多分。 でも迷いがなくなるって出てるから……貴方の時間は動くのかしら。そのうち。 月の逆位置は暖かい人の象徴。……いい人、できるのかしらね。 ……人狼を示すような変な、破壊的なカードは出てないわね。 レベッカは人狼じゃないわ。 | |
(1)2006/04/27 23:13:01 |
文学少女 セシリア 流れ込む 制御しきれない、記憶、風景、断片的な――情報 気づいたら、涙が出てきた 違う、これは…私じゃない | |
2006/04/27 23:25:46 |
農夫 グレン わかる、俺にはわかる。 アレは――― ―――人を喰った跡だ。 | |
2006/04/27 23:26:18 |
墓守 ユージーン [思考が停止しそうになる。身体がこわばる。あるはずのない事態を目の前にして、起きるはずのない被害を目にして、とまどっっている。死体など、それはいろいろと見てきた。惨殺死体もひとつやふたつじゃなく、見た。しかしこれは、ここまでやれるのか? ヒトがやるものなのか…? 違うだろう。彼は血が出るほどに唇を噛んで正気を保った。] おまえら、とりあえず、あっちに戻れ。 ローズ、メイ、こいつらを落ち着かせてくれ。 [震える声で、エッタとウェンディを促し、奥にいるローズマリーたちに声をかけた。] [自警団は外だからかまわない。かまうけれどどうする必要もない。まずは、アーヴァインを…どうにかしなけりゃならない。] | |
(49)2006/04/27 23:40:03 |
文学少女 セシリア (中の人) ぶっちゃけ状況が半分くらいしか理解出来てません えーと…えと? トイレの前と、アーヴァインが部屋にと、入り口になんかいっぱい? なの? ぞんび? あぅ? | |
2006/04/27 23:41:15 |
農夫 グレン [ふらふらと死に掛けた若者がこちらに寄ってくる。 手には大きな鍵と、角材。 何とか押し留めようとするが、今際の際の身体にどんな力が残っていたのか、どんどんと集会所の方に押し戻される] おい、いいから手当てをするんだ。 いや、ここで見てる皆のうちの誰かでもいい、この人の手当てを…… [その叫びは、村人たちの罵声にかき消される。 「人殺し!」「バケモノ!」「お前らの誰がやったんだ!」 「「「お前らさえいなければ、俺たちは万事解決なんだ!!」」」] [村人たちの怨嗟の叫び。そして、この若者が最期の力を振り絞る理由を急速に理解した。 その途端……グレンは玄関内に押し倒され、外ではガチャリという鍵の音がした] | |
(53)2006/04/27 23:43:37 |
お嬢様 ヘンリエッタ 予想以上の大混乱!! いやーん、エッタめろめろぅ♪ …いい加減この「いやーん」も無理があるだろー | |
2006/04/27 23:53:09 |
流れ者 ギルバート [...はこれで良ければと、風呂上がりに髪を拭いたタオルを グレンに手渡した。 あの時間はほんのついさっきなのに、まるで夢の中のように 平和だったと、あの心地よさを苦しく思い出しながら。 だが何かを言いかけるグレンに、意思を肯定するように頷く] ……言うべきだ。 状況が何も分からないことが… ますますの錯乱や恐怖に繋がるかもしれないから。 見せる必要はない。ただ、言ってくれ。 [自分自身にも言い聞かせるように、どんなことを言われても 覚悟ができるように規則正しく息を吸うことを心がけながら グレンに話すことを促した] 落ち着いて聞けるなら、皆、聞こう。 [できるだけ他を勇気づけられるような声でありますようにと 祈りながら周りを見回し続けて言った] | |
(71)2006/04/27 23:59:56 |
雑貨屋 レベッカ 【中モード】 ちょっとちょっと、この村の人たち素敵過ぎ。 こんな生々しいカオス!大好きー! ぶっちゃけ二日目以降も48hでやりたくなってきた…… だめ?(笑) | |
2006/04/28 00:02:06 |
農夫 グレン (中の人)なんか結構早い段階で殺されちゃいそうな悪寒(´・ω・`)(/中の人) | |
2006/04/28 00:20:07 |
農夫 グレン ―シャワー室― ……そうか、これが俺の、罰か。 こうやって疑いあいながら死んでいく。 ある者は人に殺され、ある者は理不尽に喰われ。 ……それでも、飢えて死んでいく苦しみに比べれば、まだ楽か。 ははっ……なんで俺は、こんなに悲しめないんだろう。 | |
2006/04/28 00:25:13 |
お嬢様 ヘンリエッタ 意識の投影ってやつです。はい。 | |
2006/04/28 00:26:25 |
お嬢様 ヘンリエッタ 乗り遅れたラッセル君が少しだけ気の毒w | |
2006/04/28 00:28:02 |
冒険家 ナサニエル 何だか電波からツンデレに進化してしまいそうな悪寒。 | |
2006/04/28 00:35:58 |
雑貨屋 レベッカ 「3」…不安定な数字 「3 - 1」…模範的な数式 問題となるのは個の性質ではなく 唯 記号としての数量 世界が安定を求める以上 早くどれか一つを引かなければ… 二人の女 一人の男 一番不幸なのは誰? 落ちた果実 転がる音 余剰な数字 引かれる音 「3 - 1 + 1 - 2」 ……――。 | |
2006/04/28 00:42:17 |
お嬢様 ヘンリエッタ さてさて、問題は今日の襲撃。 今日ウェンが吊られるとなると、明日には占いの内訳が皆にばれてしまう訳よね。 そうなってくると、信用度の高いローズが守られる危険性も増えるわ。 ウェン吊りならば、ローズかメイの完全二択よね? | |
2006/04/28 00:44:51 |
文学少女 セシリア (中の人) 何となく、ニーナが…怖い。 なんでだろう…(びくびく | |
2006/04/28 00:44:56 |
雑貨屋 レベッカ 【中モード】 お、なんかローズをユージーンに奪われそうですよw どーしよ、ギルバートに走ろうかな。 セシリアは厳しそうだしな。額の傷の件は話してみたいのだけど。 あ、もうロリでもいいよ?エッタ萌え〜? 諦めろ私。 | |
2006/04/28 00:49:33 |
お嬢様 ヘンリエッタ とは言え…、2日目の時点でLW確定とは…。 少々辛い展開やわー。 後は、私のミラクル生存率に賭けるしか無いよね! | |
2006/04/28 00:50:27 |
冒険家 ナサニエル まともなキャラになりつつあるなあ……。 完全電波じゃなく精神的な要因としたのだから、理性も残っているだろうと希望的観測。 | |
2006/04/28 00:55:16 |
雑貨屋 レベッカ 【中モード】 やべ、喋りたいけど会話する相手が見つからない件。 モノローグって基本、どうかと、なんだけど…… 絡んでこそのRP。 まいいか。 | |
2006/04/28 00:55:49 |
お嬢様 ヘンリエッタ [ようやく意識を取り戻したヘンリエッタは、優しく面倒をみてくれたセシリアにも反応を示さず、ふらふらと歩き出し、自室に戻っていった。] | |
(2006/04/28 01:03:34、お嬢様 ヘンリエッタにより削除) |
墓守 ユージーン アーヴァインの市だけでこれだけ紛糾するあたりが見事だわな。 俺もよくいろいろ動いてるもんだ…。 しかしなあ、俺の今日の選択は1択なんだが… ラッセルの位置関係が問題だよな。 あれがどうやって立ち位置を確立するか。 しないと吊り候補筆頭だぞ(苦笑 | |
2006/04/28 01:05:28 |
墓守 ユージーン ほぼ確実にメイが真だろ。 占2/霊3で、霊の3CO目なんて確定扱い。 ウェンディ、厳しい状況だが、これを真と見るのは困難だな。 ここはウェンディに弁明を求めていくかたちか。 すでに、ウェンディ吊 メイ守護 に確定している自分がいる。 それ以外の選択肢は有り得ないからなぁ… RP生かしたらローズ守護1択なんだが(違 | |
2006/04/28 01:07:55 |
流れ者 ギルバート タイピングの練習しないと、これ… いやそもそも、思考が遅い。 皆さん凄い。その点でも尊敬してます | |
2006/04/28 01:14:51 |
お嬢様 ヘンリエッタ | |
2006/04/28 01:31:02 |
学生 メイ ご、ごーめーんーなーさーいー_| ̄|○ 鳩で長文を打てれば鳩で判定だけ出すんだけれど、鳩が物凄く苦手なんです……。 村の傾向上、アクションで【○○さんは白でした】ってわけにはいかないし……ッ。 も、もう本当に申し訳ないです……。 ひとりごとで懺悔します……! | |
2006/04/28 01:32:07 |
学生 メイ う〜、偏頭痛がきついから寝よう。 このゲームやってると、どうしても微熱出しちゃうんだよなぁ、ぐすん。 | |
2006/04/28 01:36:29 |
雑貨屋 レベッカ 【中モード】 本気で時間止まってるよね。 うん。 orz エルに支配されすぎ。 | |
2006/04/28 01:39:05 |
雑貨屋 レベッカ 【中モード】 ちょ、ちょっと待て。 前の村はパンダだったからパンダ吊りしか頭になくて延々RPだったけど、今日って誰吊るの!?うわ、全然考えてなかった。どうしよう。 | |
2006/04/28 01:44:16 |
お嬢様 ヘンリエッタ 人狼エッタは勝手気まま。 時には人間と友情ごっこをしたりもした。 でも、飽きれば適当に喰い散らかした。 行動は風の吹くまま気の向くまま。 かつては狗神などと呼ばれ、崇められ畏怖された事もあったが、それも飽きた。 面倒だったので、全員喰い殺した。 行動は幼子の残虐さ、まさにそれ。 今は、とある美術商の家に潜りこんだ。 今は凄く楽しい、毎日が刺激的だ。 しかし、今は人を喰う事と人を混乱させる事を楽しみとしている。 しかし、それも暫くすれば飽きるだろう。 彼女の心を満たすもの、 それは、この村で出会った一人の仲間なのかもしれない。 | |
2006/04/28 01:52:11 |
お嬢様 ヘンリエッタ なんてなー。 まったくガラにもないっちゅうねんなー。 | |
2006/04/28 01:54:32 |
お嬢様 ヘンリエッタ しかし、RPで殺されるのだけは勘弁だ!! って、ちゃんとそういうので殺されにくいキャラを選んできた訳だけれども。 エッタのポテンシャルって高いよねー! | |
2006/04/28 01:56:09 |
お嬢様 ヘンリエッタ まとめ役とか、確定白の意見は最後の方まで伏せておくとかそういった類の常識は通用しないのね。 ていうか昨日の占い希望がまったく情報になってない! | |
2006/04/28 01:57:57 |
文学少女 セシリア 人は愚かしくて…弱い生き物ね でも だからこそ愛しいのか… | |
2006/04/28 02:12:23 |
雑貨屋 レベッカ [ラッセルから差し出されたグラスに、小さく礼を告げるも笑みは伴わない。スコッチをグラス半分程注ぎ、一口。余り味は感じない。セシリアの言葉に、目を細め] ――《けれど味方も敵になるんだ》―― ごめんね、セシリア。貴女が嘘吐きだと決め付けた訳じゃないの。ローズだって……私に見せてない想いが、沢山あると思う。――或いは殺戮だとか。 信じるって、怖い? 裏切られるかもしれない? ――、でも私、信じないと、孤独に殺されてしまいそう。 皮肉よね。私が人間だって皆知っている。 なのに私は皆が、人間かどうか判らない。 ……其れが、責任。 [噛み締めるように呟いて、瞑目する] | |
(162)2006/04/28 02:33:36 |
雑貨屋 レベッカ 【中モード】 メモ乱舞はいいのかな(笑) 上級重RP村(?)になるとメモで中発言もない、ぽい? いいよね、練習村だし! 私は別にメモ乱舞気にならないしー。 つか私今回本気でRPがヤバいorz 裏設定がややこしすぎたorz ごめんなさい。一日目の独り言でその全貌は明らかになりますよと。 ……つか、確定白って本気で早死にしそうだな。 セツナス…… | |
2006/04/28 02:44:48 |
文学少女 セシリア あの日 私と兄は、村はずれの森に遊びに行っていた 神聖な場所だからみだりに近づいちゃいけないとか言われていたけれど、そんな大人の言葉なんて無視したい年頃だった けれど、二人して迷った挙句 すっかり暗くなってしまった森の中で、兄と私は足を滑らせて崖から転落した | |
2006/04/28 03:08:29 |
文学少女 セシリア 駄目だと思ったのに、瞬間、身体が軽くなった 落下するスピードは失われていった そして地面に当たる直前、私は気絶していた …気がつけば、病院 傍らには兄と、両親の姿 私は気づかないうちに頭を縫っていた 皆口々に言う あの距離から落ちて、二人とも無事だったのは奇跡だ、と | |
2006/04/28 03:11:19 |
文学少女 セシリア それから暫くして 親友のデボラと、些細な事で喧嘩をした きっかけはもう覚えていないけれど、単純な事だったのは確か 怒って私は彼女を叩こうとした その時、風が揺れた 私の意志を伴って 気がつけば、彼女は吹き飛ばされていた それを呆然と見て、私は気を失った | |
2006/04/28 03:14:41 |
文学少女 セシリア 私は怖くて怖くて、兄に相談した そして、真実を教えてもらった あの時、私の目が金に光って、同時に落ちるスピードがとまったのだと 夢だと思ったから、言わなかった でも、夢ではなかった | |
2006/04/28 03:17:02 |
雑貨屋 レベッカ 【中モード】 ヤバい、セシリア萌え。 可愛い。超可愛い。 どうしよう。もー本当、ローズとセシリアが対抗なんてやだよーっ!←好きな人を真に見る人(帰れ 進行ぐだぐだでごめんなさい…… 重RP村って48h進行の方がやりやすいかなって思いました。あぁん、反省点盛りだくさん。これを活かして次回に繋げるってことで……許して? | |
2006/04/28 03:17:32 |
文学少女 セシリア その証拠に、いつの間にか私の体は成長をやめていた まるで代償だとでも言うように 同い年の子はおろか、年下のはずの子まで私よりも年上のようになってしまっていた 皆、私を追い越していってしまった 私だけが、取り残された | |
2006/04/28 03:22:06 |
文学少女 セシリア それからさらに暫くして 母が何か考えている様子だったので、ふざけて額に手を当てて何を悩んでいるのかと尋ねた 軽い親子のじゃれあい ただ、それだけの筈だった なのに私の中に、母の考えている事が流れ込んできた ――どうして成長しない? ――あの時本当は死んだんじゃ ――呪われてる ――怖い ――化け物 | |
2006/04/28 03:23:48 |
文学少女 セシリア 気がつけば、私は母に突き飛ばされていた 逃げるように自室へと駆け込む 今にして思えば、その時私の目は金になっていたのだ やがて、兄が部屋に来て、私は泣きついた どうすればいい? 私は…いない方がいい? | |
2006/04/28 03:25:27 |
文学少女 セシリア 成長しない事は、兄も分かっていた でも、兄は優しかったので、大丈夫だと慰めてくれた だから私は、これ以上被害が広まる前にと家を出る決心をした 幸いかどうか、母は私の目の色が変わったこと等目の錯覚か何かだと思っているようだった 表面上はやさしくしてくれた でも、奥底のほうで、私をこわがって居るのが分かった だから家には居られなかった | |
2006/04/28 03:29:02 |
文学少女 セシリア ずっと旅を続けた 時々は定住もした でも、すぐに年を取らないとばれるので長くは居られなかった | |
2006/04/28 03:31:35 |
文学少女 セシリア その間に、力について色々と気がついた 感情が高ぶったとき、無意識に出してしまう事 だから私は、出来るだけ冷静であろうと思った 力を使うときは、目が金になる事 だから私は、眼鏡をかけて更に前髪で隠した 人と必要以上にかかわると、別れが辛くなる事 だから私は、他人に対して適当に波がたたない程度、そして自分も相手も決して執着しないように心がけた だんだんと無口になって いつの間にか、本ばかり読むようになっていた 現状を打破するようなヒントはどこにもなかった けど、慰めのひとつにはなりえた | |
2006/04/28 03:34:04 |
学生 ラッセル 。o(…ったく…あれが人狼の仕業だと言うのか?だったらその人狼ってのはあの中の誰なんだ…。) [...は本を拾おうと近寄った。本は開いていた] ──「安全欲求」は、自分や家族を危険から守りたいという欲求。 この2つは生きていく上で根源的な欲求。 「社会的欲求」とは、集団の中で他者と同じでありたい、他者から愛されたいという欲求。── ──この説は、低次元の欲求が満たされてはじめて高次元の欲求へと移行するというもの── …これって安全欲求が満たされていない今、社会的欲求に手が回らないってことか…? つまり、自分の身を守りたいがために、親しい人達ですら疑い始め…? …………。 …やってらんねぇよ!! | |
2006/04/28 03:35:19 |
文学少女 セシリア 何故、この村に戻ってきてしまったのだろう どういう気まぐれだったのだろう もう殆どの人間が私を知らないからといって 戻るべきではなかったのかもしれない でも、逆に、戻らなければいけなかったのかもしれない 私はその為に存在していたのかもしれない | |
2006/04/28 03:35:55 |
学生 ラッセル ………。 この状況を客観的に見ようとした自分が嫌…。 親しい人達を疑おうとした自分も嫌…。 それに気付いた自分も、 気付きながらも信じ切れない自分も…。 | |
2006/04/28 03:36:41 |
学生 ラッセル …自分が…。 | |
2006/04/28 03:37:29 |
農夫 グレン >>170 (中の人)セクハラキタコレ?(*‘ω‘ *)ィャン(/中の人) | |
2006/04/28 03:38:56 |
文学少女 セシリア 所詮、私は歯車のひとつに過ぎない 死ぬというなら、殺されるのなら、それでもいい もう流浪するのにもそろそろ疲れた頃だった この中にだけ閉じ込められたというのなら、多分兄は…モーガンは無事なのだろう たとえ私が死んでも、人狼がこの中を喰らい尽くしたとしても、建物ごと火でもかけてしまえばいい | |
2006/04/28 03:39:08 |
雑貨屋 レベッカ [夢を見る。浅い眠りの淵で、夢を見る。レベッカは眠ることが好きでもあり、嫌いでもあった。いつもいつも同じ夢を見る。二つの夢が、五年の間ループを続けた] | |
2006/04/28 04:49:06 |
雑貨屋 レベッカ [一つ――其処は《Elysion》] その楽園ではどんな花が咲くの? その楽園ではどんな鳥が歌うの? その楽園では体はもう痛くないの? その楽園ではずっと一緒にいられるの? 《男の夢想は残酷な現実となり》 《少女の奈落は束の間の楽園となる》 | |
2006/04/28 04:49:26 |
雑貨屋 レベッカ [一つ――其処は《Abyss》] 空は荒れ 木々は枯れて 花は崩れ朽ち果て 腐敗した大地が 闇の底へと堕ちてゆく… エルは生まれ エルは痛み エルは望みの果て 安らぎの眠りを求め 笑顔で堕ちてゆく… エルは倦まれ エルは悼み エルは望みの果て 安らぎの眠りを求め 笑顔で堕ちてゆく… | |
2006/04/28 04:49:57 |
雑貨屋 レベッカ 《その楽園の名は『Elysion』またの名を『Abyss』》 [紙一重の楽園と奈落。紙一重の希望と絶望] [だけど気づいてしまった。否、気づくことが出来た] [本当は楽園も希望も過去の物《エル》でしかないことを] [本当は奈落と絶望が現在の物《レベッカ》であることを] ……――放して。 エルの世界から、解き放って。 | |
2006/04/28 04:55:02 |
雑貨屋 レベッカ [――そうして長い時間を経て、初めて、新しい夢を見た] 《Gilbert――少年の心。愚かなまでに、彼は笑った》 十年前の、まだ平和だった頃、貴方が村から居なくなる、前のこと。いつも店に来てくれたわよね。安くて、大して必要のなさそうなものばっかり買っていくのよね。だけど、私、ギルバートが店に来るの、いつも楽しみにしてたの。 ねぇギルバート、知ってた? 貴方は私の初恋の人なのよ。……好きだったの。 でももしかしたら、エルもギルバートのことが好きだったのかもしれない。エルは天使。私は、どこにでもいるような普通の少女。だからエルには勝てないと、そう思って。――結局想いは伝えない侭に、貴方は村を去ってしまった。 此処で再会するなんて思いもしなかった。ギルバートの手に触れたのはいつ以来なんだろう?そう、十年だものね。その手は少年の手から、青年の手になっていた。――男は嫌いだけどね、不思議と、ギルバートに触れた時、ちっとも厭じゃなかった。 お風呂覗くのはまぁ……。でも別に怒ってないのよ?ギルバートらしくて、少し笑える。また昔みたいに、話したいな……。 | |
2006/04/28 05:35:58 |
雑貨屋 レベッカ 《Rosemary―大好きな友達。悲しいほどに、彼女は微笑んだ》 ローズとはどのくらいの付き合いになるんだっけ?もう忘れちゃうくらいよね。普通に顔馴染みで、貴女も私の店に来てくれるし、私も偶にはローズの店に飲みに行ったし。第一、この村って私達の世代の女性少ないのよね?だから特別、ローズとは話が合った。 ねぇ、ローズってどうして恋人が居ないの?いつも不思議なんだけどな。そういう話しても、すぐはぐらかしちゃうでしょ?私が男なら、絶対プロポーズしてるのにな……。なんて、冗談抜きにしてもね、私って男嫌いだから……結局恋愛なんかしてないんだけど、同性愛でも受け入れられると思うの。 ――憧れてるのよ?ローズって、高嶺の花みたいな存在。手を伸ばしても、きっと届かない。だから、恋愛対象ではなく友達で居る、それだけの話。 私は五年前に時間が止まっているから、子供なのよね。でもローズは大人だと思う。ローズの弱音なんか聞いたことがないもの。でも大人だって、本当に心を許せる人には弱音を吐くわよね。――ローズ、貴女にもしそんな人が見つかったら、絶対に教えてね。 | |
2006/04/28 05:37:22 |
雑貨屋 レベッカ 《Cecilia―幻影のような少女。尊いような、少女の微笑》 初めて貴女が店に来たのは、いつだったのかしら。モーガンさんは昔からの常連だけど、突然彼が連れていた少女を、不思議に思ったのを覚えている。菫色の髪が綺麗だと思った。何かを隠すように俯く少女の顔を、もっと見てみたかった。 此処で会えて、話が出来て、嬉しい。そう、人ってね、不思議《ミステリアス》な存在に惹かれるものなのよ。占いが出来るっていうのも不思議だし、貴女が流した涙も、今思えば不思議なの。だからセシリア、貴女のことを知りたいと、そう思った。 ま、未だに不思議な子には違いないわね。本当に幾つなのよ?気になるじゃない……。ともあれ、不思議だけど――セシリアの笑顔、なんだかすごく綺麗だった。 本当はね、訊いて見たかったの。「セシリアの幸せは何?」 私が知ってどうなるものでもないかもしれない。だからせめて、「幸せになって欲しい」。 | |
2006/04/28 05:38:14 |
学生 ラッセル 【さてさて、机に向かって考えてみましょうか】 俺が思うに、セシリアは【嘘はついていない】と思う。 だからこそ、俺は彼女を疑おうかと思う。 人形を指差して「心臓は動いていない」と言っても嘘にはならない。 …元から心臓なんてないからな。 | |
2006/04/28 08:41:00 |
学生 ラッセル 【続・考え事】 >>1:470より、「それとは少し違うかもしれないけれど…近い事なら出来る。」 セシリアは【近い事なら出来る】と言っただけ。 占う仕草をして適当に結果を言うのも、「近い事」ではないかなと。 そして>>1:553。これが、さっき俺が言ったこと。 そう、彼女が偽だとしても、彼女が言った言葉は嘘ではないことになる。 加えて、>>1:490から、 「人を超えた力」と言うのが人狼の力とか〜?等と深読み。 さらに、>>0や>>4の動作が、超能力みたいに人狼の力を使って「自警団長襲撃中」って感じなのかなー、と妄想。 まぁ人を超えた力というのが、単純に>>1:484の「中を覗く」という素直にそのままの意味だったら完全に俺の見当違いとなるわけだが…。 おまけにまだ断定できるわけでもないし、 >>1:553とかだってただのRPかもしれないわけだし、 この辺は単なる言い掛り、当てつけ…。その程度だろう。 第一セシリアはちょっと怪しいキャラでRPした方がそれっぽいからなぁ。 ま、現状では軽く疑う程度で。ってか殆ど言い掛りでしかない…。 | |
2006/04/28 08:41:28 |
酒場の看板娘 ローズマリー 赤い部屋。 赤い水溜りの中の赤い肢体。 赤く染まった両手。 そして赤い笑顔。 ――ロゼも一緒に逝きましょう? 姉はとても綺麗な笑顔で、笑った。 | |
2006/04/28 10:47:33 |
酒場の看板娘 ローズマリー ――酷いなこれは…… ――無理心中だそうで…… ――生存者は…… ――子供が…… ――可愛そうに…… 交わされる大人たちの声を遠くで聞きながら、これは夢なんだと繰り返し心の中で呟いた。 悪い夢は蓋をして、閉じ込めてしまえばいい。 | |
2006/04/28 10:47:47 |
酒場の看板娘 ローズマリー 思えば不自然に若い母親だった。 死んだとき、彼女は20歳に満たなかったのだ。 そして私はそのとき丁度5つの誕生日を迎える直前だった。 ――貴方は私の贖罪者なの。 そう言って笑ったあの人。 サンドラ。私のママ。 そして――――姉さん。 | |
2006/04/28 10:48:03 |
酒場の看板娘 ローズマリー 私の存在は、神への冒涜そのものなのだ。 彼女の罪を全て背負ったこの存在は。 ――私の中で何かが狂うまで時間はかからなかった。 生まれただけで罪ならば、全ての人に同じく断罪を。 贖罪者として死んだキリストのように。 ――すべての人に公平な死を。 | |
2006/04/28 10:48:16 |
酒場の看板娘 ローズマリー そういえば表記してなかったローズのフルネーム。 ローズマリー・メイヒュー(Rosemary Maihew) | |
2006/04/28 11:19:49 |
墓守 ユージーン 守護者も名乗りたいんですけど、ダメですね、はいダメです。 | |
2006/04/28 11:34:18 |