自警団長 アーヴァイン
あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。 とにかく十分に注意してくれ。 |
酒場の看板娘 ローズマリー ……よりによって狂人orz すみません、先に謝ります。 私狂人の経験ほとんどありません。 足引っ張ったら申し訳なく……_| ̄|○ | |
2006/04/25 18:34:13 |
文学少女 セシリア (RP解除) 占い来たっ ので、RP確定! | |
2006/04/25 18:36:07 |
文学少女 セシリア 落ち着け… あの力を出す時以外、大丈夫だって…分かってるじゃない。 見られない、見られる筈…ない。 | |
2006/04/25 18:38:24 |
流れ者 ギルバート [子供とは思えない、自分よりよほど大人びた丁寧な口調で 自分に話しかけるウェンディを見、今度は失敗しないぞと 微笑みかける] 初めましてになるかな、オジョーチャン。 失礼、ウェンディさん。オレはギルバートと申します。 実は十年前まではこの村に住んでいましたが、あなた様に お近づきになれるような暮らし向きではございませんでしたので きっと初めてお目にかかったことでございましょう。 どうぞお見知りおきを。 [冗談めかして跪き、小さな手をとってキスでもしてやろうかと 行動しかけていたが…… さすがに軽薄に過ぎるかと、手早く紙と鉛筆を取り出し 下手くそだが特徴を掴んだ自画像を描いた。 下に「ギルバート」と書く。 ウェンディにも見えるほどの高さの壁にペタリと貼った] これでよもやお忘れはしますまい。 (他の会ったことない奴にも名前、覚えてもらえるだろう) | |
(8)2006/04/25 18:51:15 |
文学少女 セシリア 嘘をつく時は、本当の事を織り交ぜる必要がある。 けれど、隠せはしないのかもしれない。 だって彼はこう言った。 集められた人物の中に、占い師が居る…と。 | |
2006/04/25 18:58:59 |
文学少女 セシリア お兄ちゃん… …大丈夫、だよね。 | |
2006/04/25 19:00:32 |
流れ者 ギルバート [それでは今は十四才。 子供扱いは失礼だったなと] ああ、よろしく頼むよウェンディさん。 [挨拶のやり直しは握手に決めた] [相変わらずの偉そうな口調で言いたい事だけ言って 去っていくアーヴァインの背を見ながら] 人狼、ねぇ……。 [思わずため息をつくが、自分に聞こえるだけのものだ] [降りてきたニーナを見て、手を振った] おおニーナ、うまい飯ができてるぞ! [ニーナは自分には辛すぎたアラビアータにどんな反応を するかなと意地悪く見守っている…が、 どうやら手伝いに行ってしまった] ああ、あいつも作る方なんだな…もうガキじゃないわけだし。 [ちゃんと冗談に笑えるセシリアに目を見開きつつ] 何だ、なかなか言えるんじゃん、アンタも。 [満足そうにニヤリと笑った] | |
(24)2006/04/25 19:25:58 |
文学少女 セシリア 駄目ですよ。 教えたりなんかしたら、しわくちゃのお婆さんになっちゃうって堅く口止めされてるんです。 [持っていたフォークを人差し指の代わりにして、しーっと内緒を表す仕草を返して] …そういえば、部屋はもう見ました? 案内されて…ませんよね。 多分、空いてるところ…適当に使えばいいと思います。 | |
(2006/04/25 19:51:57、文学少女 セシリアにより削除) |
文学少女 セシリア (RP解除) 遅かった!! | |
2006/04/25 19:52:04 |
文学少女 セシリア もし本当に人狼が居るなら… お兄ちゃんに襲い掛かるかもしれない。 そんなの…駄目。 | |
2006/04/25 20:23:22 |
文学少女 セシリア 家を出てからずっと、故郷には帰らなかったけれど、お兄ちゃんにだけは旅先からずっと手紙を出していた。 時々定住する時には必ず住所を知らせた。 その手紙には、いろいろな事が書いてあった。 両親が事情を知らないからずっと嘆いていること。 でも、ちゃんと秘密を守ってくれていること。 好きな人が出来たこと。 結婚したこと。 子供が生まれたこと。 両親が相次いで死んだこと。 私は転々としながら、手紙を受け取った。 それだけが唯一、私が故郷へと繋がる手段だった。 | |
2006/04/25 20:47:20 |
酒場の看板娘 ローズマリー 冷蔵庫にすでに入ってたよティラミス。 読み飛ばしてましてんorz | |
2006/04/25 20:48:59 |
学生 メイ [唐突に、集会場の緊迫した空気を引き裂き、玄関の方から甲高い怒声が響いて来た] 何よ何よ何よ――――っ! いい加減にしてよ、もうッ!! こんな所に呼び出して、突然身体検査をはじめるったって、納得できるワケないじゃない! お母さんが文句を言っちゃいけませんっていうから、大人しく付いてきたのに、何なのこの仕打ち! 信じらんない、アーヴァインさん! そーいう趣味があるなんて思わなかった、ヘンタイ! [口を挟む間も与えぬほどに勢い余った罵声の後に、低く不明瞭な男の声が何か言い返す声。一拍遅れてダンダンと、地団太を踏む音が空気を震わす] どっ、どうせぺっちゃんこですよ! それが何よッ! 私だって後10年もしたら、グラマーな美人になるんだもん! ほっといてよバカぁ! | |
(51)2006/04/25 20:59:44 |
学生 メイ [涙声になり始めた早口な文句を、呆れた男の声が遮る。 先の台詞と同じく不明瞭ではあるが、声は「あー、もういいから行け」と命じているように聞こえた。 数秒の空白を経て、足音も荒く集会場に踏み込んで来たのは、一人の少女だった] ふーんだッ、アーヴァインさんのバカ! 死んじゃえ! [玄関に向けて盛大にあっかんべーをしてから、少女はプイッと顔を背ける。 直後に少女は前方不注意で自警団員に激突し、鼻を押さえてそそくさと逃げ込んできた] う〜〜、今日ってば本当についてないよう〜〜。 [駄目押しのようにぼやいた言葉は、ぶつけて赤くなった鼻を押さえているためにくぐもっていた] | |
(52)2006/04/25 21:10:50 |
学生 メイ [そのまま、騒々しい少女は周囲に気付いた風もなく、ぶつぶつと口の中で何事か紡いでいる。 曰く、アーヴァインさんの老け顔、鳥の巣頭、幸薄そうな顔。 ……直球で、自警団団長の悪口だった。 ぐすんと鼻をすすった少女は、間を置いてきょとんとした顔で周囲を見回す。 物欲しげな視線がテーブルの上の食事を捉え、少女が顔を輝かせた] あ、ご飯だー! わーい、お腹すいてたんだぁ、いっただっきまーす! [手を叩いて喜びつつ、速やかにテーブルの側へ向かう。 が、その動作も唐突に、壊れた人形のように止まった。 我に返ったようにそろりと視線を持ち上げ、少女は集会場の先客たちのすがたを見回す] え、えーっと。 今晩は、本日はお日柄もよろしく……。 [ようやく紡いだ挨拶はベタだった] | |
(53)2006/04/25 21:21:47 |
学生 メイ [マナーの悪さを指摘されるまえに口の中の物を飲み込むと、最後に水を飲んでコップを置いた] ごちそうさまでしたー! 私、ちょっと色々見てきますね。 どうせここに残らなくちゃいけないなら、快適なお部屋に住みたいし。 部屋も物色してこなきゃ! [決意を込めて立ち上がれば、そのまま*食器を流しに運びに行く*] とりあえず、たまってる分だけ食器洗っちゃいますからー! [茶碗洗いは、勉学と家事手伝いが仕事の学生の悲しい習性だった] | |
(2006/04/25 22:00:47、学生 メイにより削除) |
学生 メイ 私はpt使いすぎだと思った。 うわぁん、文章がまとまらないよう! しかもランダムで霊能だよう! れ、連続……_| ̄|○ め、メイ頑張りまーす! 中の人が趣味で小説サイトを運営している所為か、凄い長文っぷりで御免ね……! 話しかけ辛いだろうなぁと自分で思うの。 も、もうちょっと文章にまとまりを出すのと、皆に打ち解けるのを目標に頑張ろう! とりあえず、今日はまだ長いんだし発言保留しなくちゃ。 | |
2006/04/25 22:16:58 |
農夫 グレン ―グレン・自宅― ……さて、生きてこの部屋に帰ることは出来るのだろうか。 ―――俺は、生きなくちゃいけないからな。 | |
2006/04/25 22:47:25 |
農夫 グレン [集会所のドアを無造作に開け放ち、つかつかと中に入る] すまない、遅くなった。 これで全員揃ったのか。 ―――とりあえず、座らせてもらう。 [周囲を一瞥すると、壁際に座り込んだ。] | |
2006/04/25 22:49:02 |
雑貨屋 レベッカ 【中モード】 えーと……ビックリした(笑) もう始まってんの!? 建てて一日経ってないよ、ちょ、はやっ!! 参加して下さった皆様に感謝。 ……えと、セシリアちゃんのあれはフラグと取っても良い?百合に走っていい?(訊くな | |
2006/04/25 23:11:36 |
農夫 グレン (中の人)タチの悪いオッサン二人組に絡まれるレベッカasサクラたん(´・ω・)カワイソス(/中の人) | |
2006/04/25 23:27:07 |
農夫 グレン [レベッカの溜め息を聞いて] まあ、彼らも仕事だ。仕方あるまい。 それに、私の所に来た若者の表情を見るに……彼らは彼らで危機感があるのだろう。 まあ、集まってしまえば後は関係もない。 とりあえず、作物は持ってきた。 備蓄分だけだからふんだんにあるとは言えないが。 料理は、食える形にするくらいしか出来ん。 正直、手のこんだ料理などしたことがないのでな。 まあ、女性達に任せた方がいいだろう。 [「料理」のことについて思いを馳せながら呟く。 「……世の中には、御伽噺の方が幾らかマシな地獄もあるということだ」 そして、帽子を太股のところではたき、椅子の角にひっかけた] | |
(75)2006/04/25 23:37:52 |
雑貨屋 レベッカ 【中モード】 言い忘れてたので言わせて。 村人いやー!!!!……orz もう!ランダム神嫌いッ!! それと、レベッカがなんかはっちゃけそうな気がしてならない件について。「どこ見てんのよー!!」をレベッカが言いそうで仕方ない。そのネタ古いよ。 | |
2006/04/25 23:52:42 |
墓守 ユージーン >>81 そんなわけでCOしたけど、誰も信じないだろな(笑) | |
2006/04/26 00:17:54 |
雑貨屋 レベッカ 【中モード】 五年前の事件――…… って、表に出すタイミング逃してるッ!! 何のことかわかんないじゃないっ!! 一応村を巻き込んだ事件だからさっさと出そうと思ってたのに。 Sacrifice…Sacrifice…Sacrifice…Sacrifice… | |
2006/04/26 01:02:16 |
農夫 グレン ……私は……俺は一人じゃなくちゃいけない。 こんなにも浅ましく生きている、俺は。 それでも、生きなきゃいけない。 死ぬよりも苦しい生を生きなければならない。 それが、俺の罰。 母さんを食べた、俺の罪に対する罰。 | |
2006/04/26 01:28:39 |
雑貨屋 レベッカ 十五の頃。 二つ年下の妹へ抱いていた感情は、羨望と愛憎。 頼りになる姉なんかでは、なかった。 天使のような妹と、器量の悪い私。 《惨めな思いにさせるあの娘なんて死んでしまえば良いのに…》 けれど、身体が弱い妹は、重い病に侵された。 後悔が巡る。 肉親である妹の死を希ったなど、赦されぬことだと。 《ごめんなさい神様 あの願いは嘘なんです》 | |
2006/04/26 01:32:26 |
雑貨屋 レベッカ 懺悔が神に届いた。 妹は病を克服し、生きる。 代わりに、母が床に伏せた。 《母が最期の時に遺した言葉は…》 「あの娘は他人とは違うから、貴女が助けてあげてね…」 「妹はひととは違うから、お姉ちゃんが助けてあげてね…」 | |
2006/04/26 01:33:04 |
雑貨屋 レベッカ 十五の齢から、五年間。 姉は妹へ尽くす。 《生きる為に私は 朝な夕な働いた》 《あの子を守れるのは私だけ》 妹は天使のように無垢な感情で、女性を、姉を慕った。 姉もまた、妹を想い、二人で生きる為に働いた。 | |
2006/04/26 01:33:30 |
雑貨屋 レベッカ 《妹が授かった子は 主が遣わし給うた 神の御子ではないのでしょうか?》 妹が、子を孕んだ。 村の男達は口を閉ざす。 村の女達は嫉視を向ける。 沈黙を切り裂くは、不憫な二人の少女の世話を焼いていた 女の声。 《泥棒猫…可哀想な娘だと…世話を焼いて…恩知らず…》 | |
2006/04/26 01:33:55 |
雑貨屋 レベッカ ――……。 我を忘れた。 「あの子は必死だったわ!生きる為に、あの子は――!!」 ドンッ。 姉は、愛する妹を罵倒する女に詰め寄り、 その首に両手を掛けた。 死を齎そうなどと考えた訳ではなかった。 我を忘れていた、それだけ、だ。 女は苦しそうに眉を顰めながらも、 その懐から細いナイフを取り出し 姉の目を、突き刺した。 | |
2006/04/26 01:34:13 |
雑貨屋 レベッカ 《苦しい。お姉ちゃん、わたし、苦しい》 村の病院は妹を受け入れなかった。 身体の弱い妹が子を孕んでしまったこと。 妹の身体を追い詰め、追い詰め、追い詰め――死へと誘った。 《そして…妹は最期に「ありがとう」と言った》 | |
2006/04/26 01:34:28 |
雑貨屋 レベッカ 妹の死は、子を孕んだ所為だ。 男。 そう、村の男の誰かが、妹を死に追いやったのだ。 姉は――男を信頼することを、やめた。 私は片目を失った。 白い眼帯は店にあった商品でしかないけれど。 一時的に目の病を癒す為のものでしかなけれど。 私は、その時からずっと、ずっと 白い眼帯で、失われた瞳を隠し続けた。 ――……。 《エルの居ない世界は花が枯れたように淀んでいた》 | |
2006/04/26 01:36:09 |
お嬢様 ヘンリエッタ てな訳で、希望通り人狼ゲットです。 うーん、赤ログが激しく目に悪いw | |
2006/04/26 02:10:33 |
お嬢様 ヘンリエッタ 皆、台詞以外のト書きが多くて、結構読むのが大変なのじゃ…。 重RPってこういうスタイルの人結構多いよね。 | |
2006/04/26 02:13:07 |
お嬢様 ヘンリエッタ ところで台詞以外のところって何て言うのが一番いんだろ… ト書き?モノローグ? 明らかにト書きは違う気がするなぁ。 | |
2006/04/26 02:14:20 |
お嬢様 ヘンリエッタ まぁ、推理同様細かい所には目をつぶれです! ニュアンスでわかれ!! | |
2006/04/26 02:15:05 |
お嬢様 ヘンリエッタ さて、独り言もある程度垂れ流して満足したし、今日は寝ます! ログ読みはまた明日!! ていうか、全然展開してないみたいだしね!! 結社員居ないパターン初めてだから、その辺また考えないと! | |
2006/04/26 02:17:25 |
お嬢様 ヘンリエッタ ほんではねー、上の人たちおやすみー♪ 明日には顔出すかんねー。 | |
2006/04/26 02:18:26 |
お嬢様 ヘンリエッタ しかし、リアルRPになると、皆沈みがちな人が多いなぁ。 なんか、トラウマっぽいの抱えてるRPが多いというか。 よーし、ここはエッタが皆の清涼剤、癒し系アイドルとしてデビューしちゃうよ! ウェンとの微笑ましい友情劇とかもいいね! でも喰っちゃうけど(*'-') | |
2006/04/26 02:22:58 |
お嬢様 ヘンリエッタ あーー!! ダメダメ!! 当初の目的を忘れたん? 戦慄、恐怖、疑心暗鬼をホラータッチでRPする為に入村したんよ! 友情劇とかやってる場合ちゃうやんっバシィ! | |
2006/04/26 02:25:25 |
お嬢様 ヘンリエッタ 一人ツッコミがせつなすぎるわ…。 早く寝れって? そーですね(´・x・`) | |
2006/04/26 02:26:29 |
お嬢様 ヘンリエッタ 寝てやるのじゃー! さらば皆の衆!! | |
2006/04/26 02:27:03 |
雑貨屋 レベッカ 【中モード】 ちょ、リアルタイムでギルバート観察するのが楽しい(笑) がんばれ。ティラミス探しがんばれ。 | |
2006/04/26 02:29:52 |
雑貨屋 レベッカ 【中モード】 まだ探してるんだ(笑) まぁそれは兎も角。 人間関係がよくわからないの。 レベッカ視点では、暫定でこんな感じ? グレン 生真面目な人 ニーナ 目の治療を受けたことがある ローズマリー 羨望と、…… ウェンディ 村では珍しい双子の女の子の方 ラッセル 学生さん メイ 学生さん セシリア モーガンさんと一緒に店に来ていた子 ヘンリエッタ 村一番の資産家のご令嬢 ギルバート 多分顔を合わせたら思い出す ナサニエル お客さんで来てるかな。余り知らない ユージーン なんか胡散臭いけど…… | |
2006/04/26 02:40:48 |
雑貨屋 レベッカ 【中モード】 雑貨屋って顔が広くてすっごい便利!! ローズ・セシ・ギル辺りが結構……? ローズは趣味よ、趣味。完全に趣味。好きだもん。 濁したのはあそこに「愛憎」って書きたかったから(笑) セシリアは妙に引っかかる発言があったので突っ込みたい。 ぶっちゃけセシも大好きだもん。趣味。趣味よ。 ギルは十年前に村を出てるから、五年前にエルを殺したっていうか、犯した犯人じゃないのよね。だから男勢ではグレンと合わせて信頼出来る人物ね。ナサニエルもなんだけど。ラッセルも五年前はまだ子供かな。 怪しいのはユージーンだけじゃない(笑) 犯人は実はアーヴァイン、とかそんなオチがあるかもしれない。まぁどっちみち迷宮入り。 | |
2006/04/26 02:43:26 |
冒険家 ナサニエル とりあえず突然死回避。どうにも時間が取れないな。調整しないと。 | |
2006/04/26 03:17:43 |
雑貨屋 レベッカ [彼の傍に寄るも、男性と手を触れることに若干の躊躇いが生じ、視線を泳がせる――その時、壁に貼られた似顔絵と、その名前に、驚いたように目を見開いて] ギルバートって……もしかして、あのギルバート!? あはは、あの腕白な男の子でしょう? 私、レベッカよ、覚えている?ほら、雑貨屋でお母さんと妹と、三人で暮らしてたわ。……当時は、ね。 確か、貴方とは一つ違いだったわよね、私が十五の時に村を出たのね?あの時は心配したわよ、どこに行っちゃったんだろうって。 ――まさか、また会えるなんて。 [当時の想い出が蘇るようだった。そう親しかったわけではないけれど――自身が十五の少女だった頃、自由奔放で明るいあの少年に、どこか惹かれていた想いがあった。レベッカは表情を綻ばせて、ギルバートの手を握る] | |
(126)2006/04/26 06:36:18 |
学生 ラッセル こちらこそにこちらこそで返してどうする…orz | |
2006/04/26 06:46:16 |
流れ者 ギルバート [握手の習慣は好きじゃないかな...がと手を引っ込めかけた時…] あ、……え?レベッカ……。ああ、あの!雑貨屋の…。 [懐かしそうに目を細める。万引きなんぞをやらかす気でいて 通ったものだが、あの優しくそれでいてまっすぐな目の 母親に見つめられると結局手を出せないのだった。 安いものしか買えなかったが、いつしか常連になった。 一つしか違わないのにしっかりとした振る舞いの親切なレベッカ。 それからそのレベッカによく似た妹……確か、エル? しかし「……当時はね」の響きに含まれる不幸を思い、 ...は今は敢えて尋ねなかった。 久々の再開でいきなり、わざわざ顔を曇らせるようなことを 聞かなくてもいいじゃないか。 手を強く握り返す] 覚えてる。……女は化けるな。 きれいなのは相変わらずだが、ますます磨きがかかったよ。 | |
(130)2006/04/26 06:47:34 |
流れ者 ギルバート しまった!ポイントが足りなくなるなんてことが自分に起こるとは… 楽しい村だなあ | |
2006/04/26 06:53:57 |
学生 ラッセル 。o(そういや10年前に村を出たって言ってたっけ?ってーと…俺が8歳の時?…駄目…覚えてない…。思い出せるのはメイやウェンディちゃんをからかっていたくらい…。あ、もしかして、ギルバートさんと直接会ったことがなかったのかな…。) [紅茶を飲みながらいろいろ考える。手近にあった紙を手に取り、12人の名前をゆっくり見直す。突如、紅茶を吹き出しそうになる] 。o(メイもいるの!?集めた基準は一体何!?学校絡みだったら他の人は違うわけだし…) [...は初めて詳細を読み始めた。早朝に一度見たはずの文だが、寝起きの頭で読んだ訳のわからんことだらけの文を覚えているはずがない。] 。o(ふーん…。つまり自警団は人狼騒ぎの犯人がこの中にいる、と疑ってるわけか。はんっ!大の大人が人狼だと?おまけに占いだの霊能だの、正気かよ。やってらんねぇ。俺はこの共同生活をのんびり楽しませてもらうよ。) [...は紙をテーブルの上に放り投げた] | |
(134)2006/04/26 08:31:36 |
お嬢様 ヘンリエッタ 今回のエッタ、かなり様子見モード。 上でも多弁、赤でも多弁、独り言も多弁な人ってすごいよね? | |
2006/04/26 10:05:58 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>*5 7戦目、1勝6敗って… 既に今回のが負けにカウントされてるやーん。 負け前提ですか自分? いやー! こんな所で予知能力使いたくないー! | |
2006/04/26 10:09:11 |
酒場の看板娘 ローズマリー 本日の晩御飯(予定) 【ローストビーフ・わさびソース・マスタードソース・もみじソース】 【鯵の南蛮漬け】 【トマトとキャベツとベーコンのスープ】 【枝豆とパプリカとキノコのサラダ】 【フィセル】 | |
2006/04/26 11:25:54 |
酒場の看板娘 ローズマリー てゆーかニーナとかレベッカにはさんづけで私は呼び捨てってどういう基準かね、ラッセル君!(笑 | |
2006/04/26 11:44:51 |
酒場の看板娘 ローズマリー ……ユージーン可愛いなぁ。ユージーン。 いじりたおしたいユージーン。 最近ユージーンが可愛く見える病です。 | |
2006/04/26 14:15:27 |
雑貨屋 レベッカ 【中モード】 飛ばしすぎて喉が……。静観。 いや独り言もヤバいんだけど。 こういう時、48hがいいな、とか思っちゃうのね。 ネチネチとRP出来るし。 ていうかいつpt補充だっけ。 >>0:82 ……牛乳。これ気になるんだけど。 ローズはもしかしてあの人?どうかな? この村には百合エロスの大敵であるトラップ的人物が居る筈(笑) ……こ、怖いな。 百合フラグに乗っかって切り捨てられたらやだな。 | |
2006/04/26 16:13:45 |
流れ者 ギルバート (徹頭徹尾アドリブなところが、 それで関係性まで決定できるところが またぞくぞくしてたまらない。 打ち合わせも全く無いのに滞りなく、何とかなるもんだ) | |
2006/04/26 18:35:03 |
流れ者 ギルバート (次に何が出るか全くわからないのと、それでいて ああいった繋がりまで作れるのが楽し過ぎる。 最初持ちかけられた時は、そういうのを全くの未経験な分 どうしたらいいかわからず、動揺したふしはあるけども (よくもサッと思いつけるもんだ!自分はとても時間がかかるよ) 大変に嬉しかったし) | |
2006/04/26 18:35:51 |
雑貨屋 レベッカ 【中モード】 あれ?こんなタイミングで回復するの?pt そか、メイちゃんが入ってから24hか。 明日の23時までこのptかな。なるほど。 関係ないけど、ローズマリーって本当にYieldのイメージ強いなぁ……この村のローズじゃなくて、ローズマリーのキャラ自体が。 harvest... harvest... it yields fruits latest harvest... it yields sweets | |
2006/04/26 18:36:26 |
流れ者 ギルバート (思い切って参加して本当に良かった。 鍵も無ければ、他掲示板等での話し合いに参加する必要も 無かったものだから、凄く、参加してみようかという気というのか これは参加できるかもしれないという気になりやすかった。 次回からは予約しないと参加できなくなるのかな? でもとにかく今回は敷居が低いと言う感じ?ありがたかった。 それでいてこんなに、やたら手慣れてる感じの人達ばかりという 印象まで受けるくらい重厚で…) | |
2006/04/26 18:36:42 |
流れ者 ギルバート (今ちょっとわくわくし過ぎて褒めすぎだろうか? いやしかし、本気で思っています。とても面白い) | |
2006/04/26 18:37:16 |
流れ者 ギルバート (ありがとうございます村立て人。様。 気軽に参加できる環境と、美しい物語に対して。 きっとあのため息が出るようなシリアスぶりが (説明文が紙飛行機……小道具の一部って!感動した)、 この動揺するほど凄い他の皆さんの呼び水になったに 違いないですね) | |
2006/04/26 18:37:51 |
流れ者 ギルバート (ともかく今は「占い」だ。言うなれば「占い師」。 ローズマリーさんが…そうなのか?) (人狼疑惑に「占い」ときた。 ますます本当に、ここに人狼がいる可能性は 高いのかもしれない) [色んな土地を転々としたが、どこにも似たような噂を聞いた。 いや、実際に死体を目にするはめになったことすらある。 確かに間違いなく人の手で殺されたとは思えないほどの 酷い有様だった。 そして噂には共通項があった。 人を喰う存在の現れる時、そいつに味方する人間すら現れ、 人狼と共に人を騙すが、同時に人の縋る希望となる――― そう、アーヴァインの言うところの占い師だの霊能者だの 守護者だのといった存在も、何故だか必ず現れるのだと] | |
(189)2006/04/26 19:04:26 |
流れ者 ギルバート (本物の神父かどうかも知れたもんじゃないが、 道端で最もらしく説教たれてる奴もいたっけ。 …落ちぶれた感じの姿や様子はともかく、 物はよく知ってる感じだった。暇つぶしに聞いたもんだ) [彼も各地の人狼伝説とやらを語って聞かせ、最後に こう締めくくった] 『…そう、それは神のご慈悲! かの方は試練の一方のみを我々にお与えにはならない。 その時には必ず、希望の光もまた、降り注いで下さる!』 神様なんぞろくに信心したことは無いが…とちらと天井を見る] 遠慮は要らんから、希望の光だけ降り注いでくれよ。 [実際…人狼なんかいなければいいと願いながら独りごちた] | |
(190)2006/04/26 19:08:09 |
双子 ウェンディ リック……あなたにもう一度会うためなら、わたし、この手を血で穢しても構わない。 早く会いたいわ。 ここにいるみんなを殺してでも。 | |
2006/04/26 20:08:31 |
双子 ウェンディ でも……一緒に生まれ育ったのに、どうしてわたしは人狼でリックは違うの? わたしが人狼で人を殺したとしても、リックはわたしを受け入れてくれる? 今まで通りに愛してくれる? わからないわ……わからない。 | |
2006/04/26 20:16:44 |