人狼審問

>>192
［隣に腰掛けながら柔らかく笑う様子に、少しのはにかみを添えながら微かに笑んで］

…何だか、そこまで言われると…照れますね。
嬉しいけど…ちょっと恥ずかしいかも。

［ぽす、と腕の中に収まれば表情は和やかで］

>>197
あぁ、予想が当たった。

[にこりと笑う]

そうか、そうするとすぐに私より大きくなっちゃうんだろうな。
まぁ、見た目が男らしくなったステファンもいい男になりそうだな。

[綺麗な肌してるしな、とステファンの頬に手を添えて]

[ネリーの声に安堵の表情で振り向けばコーネの生首と一緒のネリーを見つけ、口元を両手で塞ぎ辛うじて悲鳴を上げるのは留まるも瞳を見開き掠れる声で]
>>196
…ネリー？

[どうすれば良いのかも判らず駆け寄れば正気の失せたネリーの様子にようやく気付き瞳が揺れ途切れ途切れに]

え、えっとね…まずは…服着よう？

[持ってきた洋服を差し出しぎこちなく微笑んだ]

>>199
（心の中を読まれた気がする・・）

[添えられた手にドキッとしながら]
じゃ、じゃあ今は男らしくない・・？
いい男じゃあ、ない・・・？

>>200

[...は、首を傾げている]

どうして？
僕はこのままが良い。
コーネリアスさんから、離れたくないんだ。

[...は、服を着るためにコーネリアスから手を離すのが嫌なようだ]

……ねえ。どうしたら、コーネリアスさん起きてくれるかなぁ？

>>201
違う違う、今とは違ったいい男になるのかな、って意味だよ。
でもね、いい男になりたかったら、いい男でいたかったら努力を忘れちゃダメだよ。
そうすればもっともっとよくなるんだから。

>>195
えぇ。丁度本を読むときの栞にいいかと思ってまして。
……もう暫くはこうして生きている花を楽しみますけどね。

［むくれるカミーラにすみません、とそれでも笑いつつ］

まぁ運ですからね……
私だってタダでは済んでないのですから。

>>198
だって本当に好きだからさ。
いや今更なんだけどね？
･･･自分がこんなに誰かを好きになれるなんて思ってなかったから尚更なのかも。

[愛してるよ、と抱き寄せた耳元で囁き]

[泣き出しそうな顔でネリーを見つめ痛ましい様子に真実を告げられず]
>>202
じゃあニーナが手伝ってあげるから。
その格好のままで風邪ひいたらコーネリアスに心配かけちゃうよ？

>>203
[セシリアの手を自分の両手で挟みながら]

・・・努力を忘れず、いい男になります。
もっともっと、もっとね！

>>207
そう、その調子。

あぁ、そういえばベッドは一つしかないんだが。
一緒に寝るよな？

[何故か命令形だ]

>>206

…………コーネリアスさん、心配するかな？
じゃあ着る……

[...は、ニーナの言葉に腕の中の生首を見つめ、小さく頷いた]

>>208
一緒に寝る寝る！

[満面の笑顔]

>>205
［甘い囁きに身を震わせて、目を細めて］

……あのね、ギルバートさん。
昼間に…本当に自分でいいのかって、聞いたでしょう？
…本当は、僕がそのまま貴方に聞きたかった。

貴方は……本当に、僕でよかったんですか？
子供だし、我侭だし……それに…きれいな身体でも、ないのに。

・・・・・・。

[つと真面目な顔になって]

怖い夢を見ても大丈夫ですセシリアさん。
ずっと手を握っていてあげるから！

>>209
うん、えらいね。

[無理矢理にへにゃりと笑って
状況が状況なのでネリーの裸とかあんまり判らないままに服を着るのを手伝い]

>>210
うん。

[満足げに頷く]

何故かステファンと一緒のほうが良く眠れる気がするしな。
まぁ(小声に)ステファンの(さらに小声に)したいように(聞き取れないくらい小声に)してもいいが…。

>>214

・・・・・・・・。

[真面目な顔の裏で、寝相が悪いフリしてちち触っちゃおうかなあ　ああだめだめそんなこと考えちゃ　さっきいい男になるって約束したでしょ　イヤンバカン　ああでもこんなチャンスは滅多に　とか悶々としている]

>>204
まだ綺麗やしな、どっちも。
[と花に近づき、花弁を優しくなぞりつつ、ヒューバートの言葉に、セシリアの茶巾と缶詰を思い出し]

まぁそうなんやけどなぁ…。
んー…大人しく遂行するっちゃよ。

[とまだ少しむくれた様子で、片手に持っていたカップの中身を飲み干して]

>>215
まぁ、そろそろ寝室に行こうか。

そもそも、昨日…というか今日の昼か。
ステファンを抱き枕にして寝てたのだが、気付かなかったのかな？

[ネリーと共に集会所へ戻るも夕方戻った時の集会所の雰囲気を思い出し]

部屋に戻ろうね。

[２階のネリーの部屋へうながそうと]

>>211
…何言ってるの、ラッセル。
君じゃなければ俺はあんなに必死にならなかった。
君だから。
君じゃなくちゃだめだったから。

…子供っていうなら、俺だって子供だよ？
君を止めようとしたときに、かなり無茶苦茶なことまでした。
必死に君に縋って…子供みたいだったでしょ。

[そしてラッセルは綺麗だよ、と柔らかい笑みを浮かべ]

>>217
[寝る前から手を握りしめつつ寝室へ]

・・・・・。
エエ！？
（何で覚えてないのぼくー！？もったいないもったいない！何てもったいない！）

[ネリーの部屋の扉を開けまたもや瞳を見開きネリーを廊下に引っ張って扉を閉め]

こ、コーネリアスのお部屋に行こうか？

[コーネの部屋にネリーを連れて行き]

>>220
そんなに驚かれてもなぁ。
まぁ、今夜はちゃんと一緒に寝られるからいいだろ？
最も、緊張して眠れなかったりしてね。

>>216
［まだむくれているカミーラの頭を撫でて宥め］

恋文とかそういう罰ゲームは私も嬉しいですし。
そうめちゃくちゃなこと言う方もいらっしゃいませんから、余興と思って楽しめばいいでしょう。
……他人事だから言えるだけかもしれませんけどね。

>>222
フフフッ　き　きんちょうだなんて　かわいいこと言うなあセシリアさん！
ぼくの腕に頭を預け、リラーックスして眠るがいいです。眠るがいいです。

おやすみなさあい。

皆なんだかんだあっても平和そうだね。
思い思いの日々をすごしてるよ。
ボクたちも人のことを言えないけどね。

[シャーロットに笑いかけてから]

ハーヴェイさんが襲われたってことはコーネリアスさんの他にも人狼がまだいるってことだよね？
今日も誰かを殺さなきゃいけないんだね。
誰を殺すことになるのかなぁ？
皆どうするつもりなんだろうね？

[ナサニエルさんが無事ならそれでいいと答えるシャーロットの頭をやさしく撫でて]

そうだね、ボクもシャーロットさんが無事ならそれでいいや。
皆も同じ事考えてるだろうしね。

>>224
いや、私は眠れるけどなぁ。

[ベッドに入って]

まぁ、ステファンのしたいように、してくれても、いいから。

>>219
［自分でなければ。言葉の齎す甘い響きに酔いそうになるも、止めたとき、と聞けばまだ新しい記憶にほんの少しだけ表情を歪めた］

……でも…僕は、あれほど強く止めてもらわなきゃいけなかったほど、どうしようもない人間だったから…。

［きれい、という言葉に納得がいかないのか、首を横に大きく振って］

[ネリーをベットに座らせ]

少し待っててね？

[キッチンへ足を運びホットミルクを入れて戻り差し出し]

火傷しないように気をつけて飲むんだよ？

[がばっとソファから跳ね起きると]

しまった！！
今何時だ？

[あわてて起き出すと回らない頭で考え出した]

（中：ごめん、これから読んできます）

>>223
[頭を撫でられたまま、顔を胸の辺りに収めて]

うちも楽しいのがあったから、いいんやけどな。
…こっちも当事者やなかったら、執事さんと同じ事言うんやろうし…。

[そのまま見上げて、拗ねてごめん、と苦笑した]

>>226
[間違いなく、緊張しているのはステファンだ]

[目を見開いて汗をダラダラ流している]

し、し、したいように・・・（生唾）

[...は、コーネリアスの生首を抱えてミルクを飲みながら、ニーナに首をかしげた]

>>231
[ステファンをそのままベッドに引きずり込んでキスをすると]

それじゃあ、おやすみ？かな？

oO(さてどうしましょうｗ > ステファン)

[俯き目を逸らし唇を噛んでしばらくの後に顔を上げ]
>>232
コーネリアスはもう起きないんだよ。

>>233
[ベッドに入りキスを受け、周りが暗くなるとセシリアのあの白い肌がまざまざと浮かんできた。まざまざと。そりゃあもう、まざまざと。・・・セシリアの息づかいだってすぐそこだ]

せ、セ、セシリアさん・・・

[風呂場でそうしかけたように、手が伸びる・・・]

>>234

[...は、首を傾げた]

どうして？
コーネリアスさんは起きてくれるよ。

そうしたら、また僕を抱きしめて、僕を呼んでくれるんだ。
だから、僕はずっとコーネリアスさんと一緒にいるの。

[...は、にっこりと微笑んで、コーネリアスの生首に愛しそうにキス]

>>230
［見上げるカミーラの額に口付けを落とすと微笑み］

拗ねるところも可愛いですから、構いませんよ。
気持ちは分かりますしね。

……そろそろ遅いですから部屋まで送りましょうか？

［時計を見上げるとカミーラの顔を見て］

[が！]

[同時にセシリアの悲鳴も思い出してしまった]

ウ”！

ぼ、ぼくは・・・ぼくは・・・・
いい男なんだァあああ！！！

[泣きながらベッドを飛び出し、扉を突き破り、走り去っていった]

[ああもう言葉は届かないんだなと思いながら生首に口付けるネリーを見つめ泣き出しそうな顔で微笑み]
>>236
そっか、うん、そうだね。
ネリーはコーネリアスとずっと一緒が良いんだね。

[そっとネリーの頭を撫でぽつりと]

ごめんね。

>>238
ぬあ！？こら待てっ！

[すぐにステファンを追いかけた]

[二階の様子に視線を向けると]

ニーナ殿は２階か？

[漏れ聞こえる声を頼りに部屋の前に立つと軽くノックし]

ニーナ殿？

>>239

うん。
コーネリアスさんと、ずっと一緒にいるの。

[...は、嬉しそうに微笑んだ]

>>227
…ねぇラッセル。
ラッセルは、どうしようもない人間なんかじゃないよ。
ただ傷ついて…どうすればいいのか解らなくて、他に生きる道が思いつかなかっただけでしょ？

[そして首を横に振る仕草に、額をこつんと合わせ]

…綺麗な身体って、どんなのを言うんだろうね？
誰とも寝たことのない身体？
それなら俺も綺麗じゃないね。
むしろ需要側に居た俺のほうがよっぽど汚い。

綺麗だとか綺麗じゃないって測るのは誰なんだろう。
少なくとも俺は、ラッセルが穢れてるだなんて思っていない。
他の誰かが君を指差して穢れているって言っても、俺はそんなことないって言う。
俺は、君は綺麗だって知ってるから。

…それだけじゃだめかな、ラッセル。

[抱きしめられたステファンは心臓が破裂しそうだ]

なっなんで追いかけるの！？
わかんない・・・昼は・・・・[俯いて]
悲鳴あげたでしょう

>>237
[口付けに嬉しそうに微笑み、ヒューバートの視線を追って時計をみやり]

ああ、もうこんな時間なんやな…早いなぁ。

そうやね、じゃ、お願いする。

[とヒューバートに腕を絡めて]

[そっと部屋に入ると言葉を失う]

ニーナ殿・・・ネリー殿は・・・

[辛そうに見るとニーナの肩に手を置いた]

>>244
いやぁ、あの時は寝ぼけててびっくりしたからねぇ。
別に…ステファンになら、裸、見られても。うん。

というか、見せてもいいし、もっとしたいことしても、いいよ？

早くコーネリアスさん、起きてくれないかなぁ。

[...は、幸せそうに微笑んで、コーネリアスの生首を抱きしめている]

[ネリーの笑顔に悲しそうにへにゃりと笑い返して俯き]
>>242
うん…うん。
>>246
マンジ、ネリーが…

[顔をあげればどうすれば良いの？と苦しげに問いかけ]

>>247
[これ以上は赤くなれないんじゃないかという顔で、セシリアの胸にそっと手を置いた]

しょ・・・消毒です。
いつかのマンジロー菌に感染してたらいけないから・・・

[腹立たしげな記憶に憤懣やる方ないとでも言いたげな顔をつくって見せるが、言い訳であることはバレバレだ]

>>245
［カミーラと共に廊下にでればまだ残る血の匂いに少しだけ眉を顰め。
部屋までの僅かな距離を歩いて送り届けると緩く抱き寄せ］

……戸締り、ちゃんとしてくださいね。
その、今朝のことがあったばかりですし。
おやすみなさい。よい夢を。

［口付けると手を離し］

>>250
ふふっ。まぁ、ベッドに戻ろう？
私だってそういうことの経験はないからね。
マンジロー菌ねぇ。

[くすくす笑っている]

oO(えー、中の人的にはそろそろ寝たい時間ですが、どしましょ)

[ニーナに頷くとネリーに悲しげな笑みで]

ネリー殿・・・コーネリアス殿はゆっくり眠りたいそうだ。寝かせてあげたらどうだろうか？

ネリー殿が一緒に眠れば、ゆっくり眠れるのではないか？

[勤めて柔らかな笑みを向けた]

>>243
［ゆっくりとした声音で徐々に紡がれる言葉に、瞳には涙が滲んで睫毛を濡らし］

…だって。本当に、どうしようもない人間だから。
こんなに想われて、心配されて、それなのに僕は貴方を傷つけるばかりで。

貴方が穢れていないってそう言ってくれても…僕は、頷けない…。
僕は…本当にどうしようもなくて、自分だけが大事で、慕ってくれる人を利用することしか頭になくて。
穢れてるのは身体だけじゃなくて…本当は、心もどうしようもないくらいに穢れてて…っ…！

［また泣き出しそうなのを堪えるようにしがみついて］

…貴方の傍にいるときだけ。…その時だけは、少しだけ…この罪が洗われるような気がして。
ほら、ね。僕は、またやっぱり誰かを利用しようとしてる。

［なんて狡い…、と涙声で自嘲気味に呟き］

>>253

[...は、マンジローに首を傾げて]

そっか。
コーネリアスさん、疲れてるんだよね。
じゃあ、お部屋に戻って寝ようか、コーネリアスさん。

[...は、コーネリアスの生首を愛しそうに撫でて、ふらりと血まみれの部屋へ戻っていった]

>>251
[抱き寄せ、口付けられて、かけられた言葉に柔らかく微笑みをかえし]

大丈夫、戸締りはいっつもしとるき。
執事さんも戸締り、気ぃつけて。

[そう言ったあと、ふっと真面目な顔をして、ぽつりと]

…執事さん、もしうちが死んだら…青薔薇の世話、お願いな。

>>252
[セシリアのくすくす笑う顔を見るとちょっと笑って、
それから素直に頷いた]

（中：ああ、もちろんお休みなさい！長引かせてすみません、お疲れですー）

>>255
[ネリーの後姿にかける言葉も見つからず泣き出しそうな顔で見送り]

おやすみなさい、コーネリアスさん。

[...は、コーネリアスの生首にキスをして、血まみれのままのベッドで就寝]

>>257
oO(勝手に動かしてくれてもよし、このまま暗転でもよし、何もしなくてもよしですよ。長引いたのは気にせず気にせず。)

>>ネリー
oO(コーネの首から下…こっちにあると思うんだがいいのかな。)

[それ以上かける言葉も見つからずニーナと共にネリーを見送った]

おやすみなさい。ゆっくりと休まれる事を願います。

>>260

（中／既に壊れてるから、コーネの頭だけで満足してるみたいだよ？）

>>256
……それは……

［言われた言葉に僅かに溜息をつくと小さく頷き］

分かりました。
でも、できれば……生きて貴方がお世話してくださいね。
私じゃ薔薇を世話しきれる自信がありませんから。
それじゃ……おやすみなさい。

［名残惜しそうにもう一度口付けると踵を返し。
自分の部屋へと戻っていった＠退席］

シャーロットさん、
ちょっと二階に行ってくるね。
すぐに戻るから心配しないで。

[不安げに見るシャーロットに無邪気に笑いかけて]

大丈夫だよ、ちゃんと戻ってくるから安心してよ。

[二階へと上がりコーネリアスの部屋のドアをノックする]

ネリーさんもう寝ちゃったかな？

>>254
[ラッセルの瞳に浮かんだ涙を指先で拭い]

…ま、傷つかなかったって言えば嘘になるから、そこは否定しないけどね。
でも俺は望んで君に飛び込んでいったんだから。
それを君が気にする必要はないんだよ。
…傷だらけにならなきゃ君を救うことはできないって思ったしね。
それでもこうして今、本当のラッセルが俺の傍にいてくれるから、つけられた傷なんて全部治っちゃったし。

[しがみついてくるラッセルの頬に口付けるとへらりと笑い]

ラッセル。
言ったでしょ、全部俺に預けていいんだって。
それは、俺を利用してくれってことなんだよ？
君が哀しみとか孤独とか絶望とか、そういったものから抜け出すのに俺を利用していいよって、俺は最初からそういうつもりで言ってるんだから。

>>264

[...は、コーネリアスの生首を抱きしめたまま、上体を起こした]

ん…何？

[泣いているニーナの肩を抱くと]

ニーナ殿・・・よくがんばられましたね？
少し私の部屋で話しませんか？

[ゆっくりと部屋に向かった）

[部屋に戻ると]

何もありませんが、その辺に腰掛けてください。
ココアでもいかがですか？

ニーナ殿は気が張っていたのではないですか？

[やわらかく微笑みかけるが、猫耳・・・]

>>266
ネリーさんに聞いておきたいことがあってね。

[ナイフを手元で弄りながら]

ネリーさんはコーネリアスさんのことを愛してるんだよね？
ネリーさんはずっとコーネリアスさんと一緒にいたいって思ってるのかな？
たとえどこに行ったとしてもね。

>>263
[ヒューバートにこくりと頷いて]

うん、もちろんそのつもりやし、そうしたいけど。
…誰に何が起こるかわからんやろ？
だから、いいたい事は言っておきたかったっちゃ。

[口付けを受け、嬉しそうに微笑んで]

お休みな、執事さん。また明日…。

[ヒューバートの背を見送り、自室に戻って@就寝]

[血の気の失せた顔でマンジを見上げれば猫耳装備に気付き]
>>268
ぷっ…

[泣き笑い顔でココアを受け取り]

>>269

[...は、首を傾げている]

何で？
当たり前じゃないか。

僕は、コーネリアスさんと一緒にいるんだよ。
ずっとずっと、一緒にいるの。

[...は、笑顔で答えて、コーネリアスの生首にキス]

>>265
［指先も、言葉も、どちらも余りにも優しくて思わず表情はくしゃりと歪んだ］

…ごめんなさい…ありがとう。

［ほんの少しの間のあと、しがみついた手を離せば、腕を恐る恐ると言った様子で相手の首筋へと絡めて、小さく口付けた。掠れたような小さな響きとともに］

……大好き。

（中／更新まだ〜？　つдT)

[急に笑い出したニーナを不思議そうに見て、視線の先に手をやり]

あ・・・猫耳？

[慌てて鏡を見に行く]

うわぁ・・・間抜けだ。間抜けすぎですよ。
この格好でネリー殿に・・・

[呆然としながら顔を洗い出した]

>>272
当たり前のこと、
なのかなぁ？
そっか、
うん、やっぱ皆そんなものなのかな？
ありがとうネリーさん。
愛とかボクにも段々良くわかってきた気がするよ。

[ネリーに無邪気に笑いかけて]

夜遅くにごめんね、
おやすみだよ。

>>276

[...は、不思議そうに首をかしげながら微笑んでいたが、コーネリアスの生首を抱えてベッドに横になった]

（中/
ごめんよネリーさん。
ニーナさんとマンジローさん今着たばかりだからもう少しだけ待ってあげてくれないかなぁ？）

[くすくす笑ってマンジの様子を見守り笑い終わればココアのカップに視線を落とし小さな声で]
>>275
ネリーが心配になって探しに行ったのー。
話しかけてもネリーの心はもうここにはなかったよー。

コーネリアスの所へ行っちゃってるんだねー。

（中／だったらニーナかマンジにアンカー代わってもらって、コミットしちゃえば〜？＞ナサ）

>>273
[相手を宥めるように、わざとくすくすと笑い]

謝る必要はないから。
全部俺が好きでやったことだよ。
けど感謝の言葉だけは有り難くもらっておこうかな。

[けれど口付けと共に告げられた言葉に、小さく息を呑み。
　そして耐え兼ねたように強く彼を抱き締めると、深く口付けた。]

>>277
[階下へと降りていきシャーロットの隣に座って]

シャーロットさん、
ボクどこまでもシャーロットさんと一緒にいるよ。
シャーロットさんと幸せになりたい。
シャーロットさん愛してるよ。
そろそろ部屋に戻ろうか。
今日はボクの部屋に。

[凭れ掛かってきていたシャーロットを抱きかかえて部屋へと向かう]

（中/act切れたからこっちでだよ。
アンカーの方ニーナさんかマンジローさんに変わろうか？

（中：ん？30分後に更新？2時半ってこと？　そしてニーナ、飴ありがとー＠act0）

[身なりを整えて戻ってくると]

心はコーネリアス殿の所にですか・・・切ないですね。
こんな事を望んだ者は居ないでしょうに。

ココア甘みが足りなければ砂糖ありますよ？

[話題を変えるように笑いかけた]

[ふと思いついたかのように台所へ、残された洗い物の食器からコーヒーカップを見つけ、思いをめぐらす]

…確か、これは、ギルが飲んでたわよね…？
見事に洗われちゃって残りかすも何も無いわね…
無事、何事も無い一日だったってことだわね…。

【ギルバートは人間ってことだわ】

>>284
どうなんだろうねー？
みんな怖いんじゃないかなー？

んーん、お砂糖は要らない、ありがとうだよー。

[ココアを啜り顔をあげればへなりと笑って]

ねー、マンジ。
昨日も猫語に笑って話は流れちゃったけどー。

ニーナが居なくなってもマンジは生きてねー？

>>281
［それでも謝りたいから、とばかりに少し泣きそうな苦笑を浮かべて首を横に振った］

……ふ…っ…

［微かに告げた想いを飲み込むほどに深い口付けに目を閉じて。
やがて僅かに唇を開放されればほんの少しだけ苦笑を浮かべて］

…懐中時計を落としたことが、あったでしょう…？
多分あの時…僕は言おうとしてたんだと思うんです…。

…でも…あの懐中時計は兄様からもらったものだったから…兄様が怒ってるような気がして…怖く、て…。

［それであんなに取り乱したのだと、恥ずかしそうに小さく告げた］

[部屋についてシャーロットに口付けて]

ねぇシャーロットさん。
ボクが死んじゃったらシャーロットさんもああなっちゃうのかなぁ？
ボクそんなのやなんだけどなぁ。
シャーロットさんは大丈夫だよね？
シャーロットさんは幸せになってくれるって約束してくれるよね？
ボクは何があっても絶対に幸せになるって約束するよ。

[微笑みかけて抱きかかえてくるシャーロットの胸に顔を埋めて]

うん、ありがとう。
シャーロットさん、
もっといっぱいいっぱい幸せになろうね。

（中/【コミットしたよ】2:30更新だよ。）

>>285
（中/ごめんよ、シャーロットさんせかしちゃって。）

[切なげに眉根を顰めると]

ニーナ殿・・・一緒に旅にでてくれる約束では、ありませんか。
死出の旅路に向かわれるなら、お供しますよ？

お願いです、そのような事は考えないで下さい。
たとえ未来が決まっていようとも・・・今は・・・

[そっと抱き寄せた]

（中/
>>シャーロット
こっちこそごめんよ。
なんだかいろいろと負担をかけちゃって。
ゆっくり休んで元気な姿を見せてくれるの待ってるよ。
お大事にね。）

>>290
騒ぎがおさまるまで無事だったら何があっても一緒に行くよー。
ダメって言われても着いて行っちゃうもん。

でも…マンジは人探しの旅の途中なんでしょー？
だからその時は一人でも生きてねー？

[抱き締められれば身をよじりマンジの顔を覗きふわりと微笑んだ]

>>287
[ラッセルを愛しいと思う気持ちをそのままぶつけるような深い口付けを施せばやがてゆっくりと唇を離し、ラッセルが紡ぐ言葉を黙って聞き]

…ああ、そうか…あの時は…うん、突然だったからちょっと驚いたんだけどね。
俺が無茶苦茶なことをしたから怒っているのかとも思ってたんだけど。

…大丈夫だよ。
お兄さんが怒っているはずなんて、ない。
むしろきっと喜んでくれてるよ。

[彼の頭を優しく撫でると、にこりと笑み。]

[柔らかに微笑み返すと]

だめという訳がありません。ヴィンセント先生に御逢いして冷や汗かいたのは、何のためだと思いますか？

ニーナ殿と一緒に居るためですよ。
騒ぎが早く終わる事を願いましょう。

[シャーロットに抱きしめられながら]

シャーロットさん、
ボクのしたことは間違ってないよね？
やらなきゃ…、やられちゃうもんね。

>>294
あの時のマンジ面白かったー。

そだねー。
これ以上悲しむ人が増える前に…

[へにゃりと笑った]

>>293
［とろりと、濡れたように潤む瞳を少しだけ笑ませて］

…違うって、言ったじゃないですか。

…本当は…今でも、怖い…。
兄様は怒ってるんじゃないかって。

…でも。兄様に何て罵られても、蔑まれてもいい。
どんな罰をうけたっていい。どんな責め苦にあってもいい。

…僕は……僕、は、貴方の手をとりたい。
…そう、思ったから。

［ふわりと、零れ落ちた陽だまりのように柔らかな笑みを浮かべた］

>>296

面白かったって・・・酷いです。私は必死だったのですよ？
あんな冷や汗かいたのは初めてですよ。

刺客を迎えうった時も、戦場でもあれほど緊張はしなかったのに、不思議ですね？

[思い出してくすくす笑い]
>>298
でも「お嬢さんを下さい」って言わなかったねー。

先生も緊張してたみたいだよー？
ニーナもこそばゆくて変な感じだったー。

>>297
大丈夫だよ。
俺はラッセルをそういうものから守ってあげたいんだから、そんな風に思わないで。
･･･ラッセルの選んだ道は決して罪じゃない。

[呟くように告げればラッセルを強く抱き締めた。]

[マンジに寄り添い]

…もうすぐ夜が明けるねー。
お願いだから離れないで。

[胸にすがって顔をうずめた]

>>299

それは・・・騒ぎが終わった時言いに行きます。
ニーナ殿を守りきれたその時に。

[シャーロットに頭を撫でてもらい嬉しそうにして]

こうしてシャーロットさんと一緒にいるとすごく心が落ち着くんだよね。
ボクとっても幸せだよ。
それじゃあ今日はも寝ようか。
あまり無理をしないでね。
シャーロットさんが元気が無いとボクも悲しいからね。

[一緒にベッドにもぐり軽く口付けを交わして]

おやすみ、シャーロットさん。